第一篇:Atshkdg日语的敬语用法总结
-+
懒惰是很奇怪的东西,它使你以为那是安逸,是休息,是福气;但实际上它所给你的是无聊,是倦怠,是消沉;它剥夺你对前途的希望,割断你和别人之间的友情,使你心胸日渐狭窄,对人生也越来越怀疑。
—罗兰
日语的敬语是学习日语的难点之一。
一、敬他语
这是为了尊敬对方或者话题人物而使用的描述对方或者话题人物的行为的语言。
共有如下5种形式。
1,敬语助动词----れる、られる
动词未然形(五段动词)+れる
动词未然形(其他动词)+られる
「先生は明日学校に来られます。」 “老师明天来学校。”
「社長はこの資料をもう読まれました。」“总经理已经读过了这个资料。”
这类句子的特点是:句子结构与普通的句子相同,只是动词变成了敬语形式(未然形后面加了敬语助动词),另外句子中的主语是一个令人尊敬的人物。
另外要注意:サ变动词未然形+られる时:
サ变动词词干+し(未然形)+られる=サ变动词词干+される(しら约音=さ)
所以サ变动词的敬语态是:サ变动词词干+される
如:「社長は会議に出席されません。」“总经理不参加会议。”
在遇到“实义动词+て+补助动词”加敬语助动词时,敬语助动词加到补助动词上而不加到实义动词上。如:「先生が新聞を読んでいます」改成敬语时:
「先生が新聞を読んでおられます。」(正确)
(いる后面加敬语助动词时,用おる变化,成为おられる)
「先生が新聞を読まれています。」(错误)
2,敬语句形
敬语句形是用固定的句形表示的敬他语。
①お+五段动词或一段动词连用形+になる
ご(御)+さ变动词词干+になる
如:「先生はもうお帰りになりますか。」“老师您要回去了吗?”
「 先生は何時ごろ御出勤になりますか。」 “老师您几点上班?”
这里要注意:
a,当动词的连用形只有一个字母(兼用一段动词)时,不用这个句形。
b,动词是敬语动词时,不用这个句形。
c,外来语构成的动词,不用这个句形。
②お+五段动词或一段动词连用形+です
ご(御)+さ变动词词干+です
如:「先生はもうお帰りですか。」“老师您要回去了吗?”
「先生は何時ごろ御出勤ですか。」“老师您几点上班?”
这里注意:
a,这个句形没有时态变化,时态用相关的副词表示。
如:(将来时)「先生は明日お帰りですか。」“老师明天回去吗?”
(现在时)「先生は今お帰りですか。」“老师现在回去吗?”
(过去时)「先生はもうお帰りですか。」“老师已经回去了吗?”
b,存じる是知る的自谦语,但是可用这个句形,表示尊敬。
如:「先生ご存じですか。」“老师,您知道吗?”
③お+五段动词或一段动词连用形+くださる
ご(御)+さ变动词词干+くださる
在个形式用在对方或话题人物对说话人有影响或受益时使用。另外,くださる后面加ます时,变成くださいます
如:「山下先生が文法をお教えくださいます。」 “山下老师教我们文法。”
「いろいろご指導くださって、ありがとうございます。」 “承蒙各方面指导,深感谢意。”④お+五段动词或一段动词连用形+ください
ご(御)+さ变动词词干+ください
这个句形比动词连用形(五段动词音变浊化)+て+ください要客气。
如:「先生、このお手紙をお読みください。」“老师,请读这封信。”
3,用补助动词なさる构成敬他语。
(お)+五段动词或一段动词连用形+なさる
(ご)+さ变动词词干+なさる
这里要注意なさる(连用形)+ます时,变成:なさいます,其否定形是なさいません。请求用なさい或なさいませ
如:「先生はもうお帰りなさいますか。」“老师您要回去了吗?”
「先生は何時ごろ御出勤なさいますか。」“老师您几点上班?”
「どうぞこちらでお休みなさいませ。」“请在这边休息。”
4,敬语动词
除了上述的一般动词经过变化表示敬语外,有一些动词有专门的敬语动词。这里举几个例子「 明日先生は学校にいらっしゃいますか。」“明天老师您来学校吗?”
「先生は中華料理を召し上がった事がありますか。」“老师您吃过中国菜吗?”
「先生は明日来ないとおっしゃいました。」“老师说他明天不来。”
「明日会議がある事を先生はご存知ですか。」“老师您知道明天开会吗?”
这里的 いらっしゃいます、召し上がった、おっしゃいました、ご存知ですか分别是来ます、食べた、言いました、知っていますか的敬语动词。
5,表示尊敬的接头词和结尾词
a,用接头词お和ご(御)接在与对方有关的名词前面,以此表示尊敬。
如:お手紙、お弁当、お宅、ご兄弟、ご主人、ご親戚等。
b,用结尾词さま、さん、どの,接在与对方有关的名词后面,以此表示尊敬。
如:田中様、李さん、社長殿等。
二、自谦语
这是用自谦的语言描述自己和自己一方的行为动作,用来表示对对方和话题人物的尊敬。
1,自谦句形
①お+五段动词或一段动词连用形+する
ご(御)+さ变动词词干+する
如:「ここでお別れします。」“在这里(与您)分手吧。”
「では、ご案内しましょう。」“那么,我来(给您)领路吧。”
注意:这个自谦句形不能用在单纯的说话人自己本身的行为动作及不涉及对方的行为动作上。换言之,“必须用在与对方有关的自己的动作上”。
②お+五段动词或一段动词连用形+いたす
ご(御)+さ变动词词干+いたす
如:「先生のお荷物、私が御持ち致しましょうか。」“老师,您的东西,由我来帮您拿吧。”
「私はロビーで御待ち致しております。」“我在大厅里等您。”
其实,这个句形和上面的完全一样,只是客气程度更加强了些。因此,也只能用于“与对方有关的自己的动作上”。这里还应该注意:有些さ变动词后面加いたす时,前面不加ご。如:「失礼致します」而不用「ご失礼致します」。这个规律在后接する 也一样,说:「失礼します」而不用「ご失礼します」。③动词使役态连用形+ていただきます。
如:「では、こちらから説明させていただきます。」“那么,请允许由我们来说明一下。”
「一時間ほど休ませていただきます。」“请让我休息一个小时左右。”
由于所有使役态,所以变成了“请允许我……”的句形。这是非常客气的说法。这个句形与对方动作没有关系,自己的动作也可以使用。但是由于客气程度和强,所以不能乱用,用的过多,就象开玩笑一样。
④ 动词使役态连用形+てください。
如:「私にも行かせてください。」“也让我去吧。”
「私達にも散歩させてください。」“让我们也去散步吧。”
③④的句形基本上是一样的,只不过③是叙述形式,而④是请求形式。
2,自谦动词
如:「母は明日伺うと申しておりました。」“母亲说明天去拜访您。”
「私は来月北京へ参る予定でございます。」“我下个月计划去北京。”
这里的「伺う、申す、おる、参る、でござる」分别都是「訪ねる、言う、いる、いく、です」的自谦动词。
三、郑重语
这一类敬语不是对话题人物的尊敬,也不是对自己的自谦,而是用郑重地说话来表示对听话人的尊重。也是表示自己有高雅教养的表现。郑重语的最基本的表现是「です」和「ます」。其他还有「ござる」「まいる」「いたす」「おる」等。
「これが弟の写真です。」“这是我弟弟的照片。”
「私の叔父でございます。」“这是我的叔父。”
「雪が降ってまいりました。」“下起雪来了。”
「何か変な匂いがいたしますよ。」“有什么怪味呀。”
「用意が出来ております。」“已经做好准备了。”
附录一般动词、敬语动词、自谦动词、郑重语的比较
一般动词 敬语动词 自谦动词 郑重动词
あるござる ござる
だ、ですでござる でござる
する なさる いたす いたす
言う おっしゃる 申す、申し上げる 申す
見る ご覧になる 拝見する
いる いらっしゃる、お出でになる おる
来る、行く いらっしゃる、お出でになる、見える、お越しになる 伺う、参る 参る
くれる くださる
食べる 召し上がる、上がる 頂く、頂戴する
着る 召す
もらう頂く、頂戴する
思う、考える 思し召す 存じる、存ずる
知る存じる、存じ上げる
聞く、尋ねる伺う、承る
訪ねる伺う
あげる、やる差し上げる読む拝読する
聞く拝聴する
会見する、会うお目にかかる見せるお目にかける
借りる拝借する
第二篇:新鲜、规范、原创、精准日语的敬语用法总结
§更多日语学习方法请加早道官方微信:早道日语§
日语的敬语用法总结
日语的敬语是学习日语的难点之一。由于内容比较复杂,所以很难掌握。学习了相当长时间日语的人,也容易说错。这里介绍最基本的部分,希望大家在掌握原则之后,在实际应用中不断熟练和提高。
日语的敬语分成:敬他语、自谦语和郑重语3种,这里分别讲述。然后,最后提供一个一般动词、敬语动词、自谦动词和郑重语的对照表,供大家参考使用。
一、敬他语
这是为了尊敬对方或者话题人物而使用的描述对方或者话题人物的行为的语言。
共有如下5种形式。
1,敬语助动词----れる、られる
动词未然形(五段动词)+れる
动词未然形(其他动词)+られる
「先生は明日学校に来られます。」
“老师明天来学校。”
「社長はこの資料をもう読まれました。」
“总经理已经读过了这个资料。”
这类句子的特点是:句子结构与普通的句子相同,只是动词变成了敬语形式(未然形后面加了敬语助动词),另外句子中的主语是一个令人尊敬的人物。另外要注意:サ变动词未然形+られる时:
サ变动词词干+し(未然形)+られる=サ变动词词干+される(しら约音=さ)
所以サ变动词的敬语态是:サ变动词词干+される
如:「社長は会議に出席されません。」
“总经理不参加会议。”
在遇到“实义动词+て+补助动词”加敬语助动词时,敬语助动词加到补助动词上而不加到实义动词上。如:「先生が新聞を読んでいます」改成敬语时:「先生が新聞を読んでおられます。」(正确)
(いる后面加敬语助动词时,用おる变化,成为おられる)
「先生が新聞を読まれています。」(错误)
2,敬语句形
敬语句形是用固定的句形表示的敬他语。
①お+五段动词或一段动词连用形+になる
ご(御)+さ变动词词干+になる
如:「先生はもうお帰りになりますか。」
“老师您要回去了吗?”
§更多日语学习资料请加早道官方资料群: 191700390§
「 先生は何時ごろ御出勤になりますか。」
“老师您几点上班?”
这里要注意:
a,当动词的连用形只有一个字母(兼用一段动词)时,不用这个句形。b,动词是敬语动词时,不用这个句形。
c,外来语构成的动词,不用这个句形。
②お+五段动词或一段动词连用形+です
ご(御)+さ变动词词干+です
如:「先生はもうお帰りですか。」“老师您要回去了吗?”「先生は何時ごろ御出勤ですか。」“老师您几点上班?”
这里注意:
a,这个句形没有时态变化,时态用相关的副词表示。
如:(将来时)「先生は明日お帰りですか。」“老师明天回去吗?”(现在时)「先生は今お帰りですか。」“老师现在回去吗?”(过去时)「先生はもうお帰りですか。」“老师已经回去了吗?”b,存じる是知る的自谦语,但是可用这个句形,表示尊敬。如:「先生ご存じですか。」“老师,您知道吗?”
③お+五段动词或一段动词连用形+くださる
ご(御)+さ变动词词干+くださる
在个形式用在对方或话题人物对说话人有影响或受益时使用。另外,くださる后面加ます时,变成くださいます(查阅《中级日语》第十讲)。如:「山下先生が文法をお教えくださいます。」
“山下老师教我们文法。”
「いろいろご指導くださって、ありがとうございます。」
“承蒙各方面指导,深感谢意。”
④お+五段动词或一段动词连用形+ください
ご(御)+さ变动词词干+ください
这个句形比动词连用形(五段动词音变浊化)+て+ください要客气。如:「先生、このお手紙をお読みください。」“老师,请读这封信。”
3,用补助动词なさる构成敬他语。
(お)+五段动词或一段动词连用形+なさる
(ご)+さ变动词词干+なさる
这里要注意なさる(连用形)+ます时,变成:なさいます,其否定形是なさいません。请求用なさい或なさいませ(请查阅本网页《中级日语》第十讲)。如:「先生はもうお帰りなさいますか。」“老师您要回去了吗?”「先生は何時ごろ御出勤なさいますか。」“老师您几点上班?”「どうぞこちらでお休みなさいませ。」“请在这边休息。”
4,敬语动词
除了上述的一般动词经过变化表示敬语外,有一些动词有专门的敬语动词。这里举几个例子,详细资料请看最后面的表格。
「 明日先生は学校にいらっしゃいますか。」
“明天老师您来学校吗?”
「先生は中華料理を召し上がった事がありますか。」
“老师您吃过中国菜吗?”
「先生は明日来ないとおっしゃいました。」
“老师说他明天不来。”
「明日会議がある事を先生はご存知ですか。」
“老师您知道明天开会吗?”
这里的 いらっしゃいます、召し上がった、おっしゃいました、ご存知ですか分别是来ます、食べた、言いました、知っていますか的敬语动词。(详细请看付表)
5,表示尊敬的接头词和结尾词
a,用接头词お和ご(御)接在与对方有关的名词前面,以此表示尊敬。如:お手紙、お弁当、お宅、ご兄弟、ご主人、ご親戚等。
b,用结尾词さま、さん、どの,接在与对方有关的名词后面,以此表示尊敬。
如:田中様、李さん、社長殿等。
二、自谦语
这是用自谦的语言描述自己和自己一方的行为动作,用来表示对对方和话题人物的尊敬。
1,自谦句形
①お+五段动词或一段动词连用形+する
ご(御)+さ变动词词干+する
如:「ここでお別れします。」“在这里(与您)分手吧。”「では、ご案内しましょう。」“那么,我来(给您)领路吧。”
注意:这个自谦句形不能用在单纯的说话人自己本身的行为动作及不涉及对方的行为动作上。换言之,“必须用在与对方有关的自己的动作上”。②お+五段动词或一段动词连用形+いたす
ご(御)+さ变动词词干+いたす
如:「先生のお荷物、私が御持ち致しましょうか。」
“老师,您的东西,由我来帮您拿吧。”
「私はロビーで御待ち致しております。」
“我在大厅里等您。”
其实,这个句形和上面的完全一样,只是客气程度更加强了些。因此,也只能用于“与对方有关的自己的动作上”。这里还应该注意:有些さ变动词后面加いた す时,前面不加ご。如:「失礼致します」而不用「ご失礼致します」。这个规律在后接する 也一样,说:「失礼します」而不用「ご失礼します」。
③动词使役态连用形+ていただきます。
如:「では、こちらから説明させていただきます。」
“那么,请允许由我们来说明一下。”
「一時間ほど休ませていただきます。」
“请让我休息一个小时左右。”
由于所有使役态,所以变成了“请允许我„„”的句形。这是非常客气的说法。这个句形与对方动作没有关系,自己的动作也可以使用。但是由于客气程度和强,所以不能乱用,用的过多,就象开玩笑一样。
④ 动词使役态连用形+てください。
如:「私にも行かせてください。」“也让我去吧。”
「私達にも散歩させてください。」“让我们也去散步吧。”
③④的句形基本上是一样的,只不过③是叙述形式,而④是请求形式。
2,自谦动词
与敬语动词一样,有一套专门的自谦动词。这里举出一些,详细资料请看最后面的表格。
如:「母は明日伺うと申しておりました。」
“母亲说明天去拜访您。”
「私は来月北京へ参る予定でございます。」
“我下个月计划去北京。”
这里的「伺う、申す、おる、参る、でござる」分别都是「訪ねる、言う、いる、いく、です」的自谦动词。
三、郑重语
这一类敬语不是对话题人物的尊敬,也不是对自己的自谦,而是用郑重地说话来表示对听话人的尊重。也是表示自己有高雅教养的表现。郑重语的最基本的表现是「です」和「ます」。其他还有「ござる」「まいる」「いたす」「おる」等。
「これが弟の写真です。」“这是我弟弟的照片。”
「私の叔父でございます。」“这是我的叔父。”
「雪が降ってまいりました。」“下起雪来了。”
「何か変な匂いがいたしますよ。」“有什么怪味呀。”
「用意が出来ております。」“已经做好准备了。”
以上简单说明了日语的有关“敬语”的内容。但是除了敬语以外,很安静的说话方式、平稳的表情、认真听取别人说话的态度等等,也是很重要的。
附录一般动词、敬语动词、自谦动词、郑重语的比较
一般动词 敬语动词 自谦动词 郑重动词
あるござる ござる
だ、ですでござる でござる
する なさる いたす いたす
言う おっしゃる 申す、申し上げる 申す
見る ご覧になる 拝見する
いる いらっしゃる、お出でになる おる
来る、行く いらっしゃる、お出でになる、見える、お越しになる 伺う、参る 参る
くれる くださる
食べる 召し上がる、上がる 頂く、頂戴する
着る 召す
もらう頂く、頂戴する
思う、考える 思し召す 存じる、存ずる
知る存じる、存じ上げる
聞く、尋ねる伺う、承る
訪ねる伺う
あげる、やる差し上げる
読む拝読する
聞く拝聴する
会見する、会うお目にかかる
見せるお目にかける
借りる拝借する
第三篇:日语敬语入门总结
日语敬语入门总结~ 2014年09月27日 18:16:56 日语学习
尊敬语,自谦语,礼貌语 1 尊敬语
尊敬语是说话人对长辈,上司等所有应尊敬的人及其所属的事物,性质,状态等表示敬意的表达形式。
*お母さんはいらっしゃいますか。您母亲在吗? *先生はいつお帰りになりますか。老师什么时候回去? 尊敬语的表现形式有四种:(1)尊敬动词
*日本語がお上手ですね。どのくらい勉強なさいましたか。您的日语说得真好啊,您学了多长时间。*失礼ですが、お名前は何とおっしゃいますか。对不起,您叫什么名字。(2)尊敬语句型 ① お(ご)~になる
ご主人は何時ごろお出かけになりましたか。毎晩何時ごろお休みになりますか。② お(ご)~なさる
そんなにご心配なさらないでください。早くお電話なさったほうがいいと思います。③ お(ご)~です
きっとお父様もお喜びでしょう。日本語がお上手ですね。④ お(ご)~くださる
お忙しいところ、ご出席くださいまして、ありがとうございます。先生にお会いになったら、よろしくお伝えください。(3)尊敬助动词 れる、られる どちらで日本語を習われましたか。いつお国へ帰られますか。
(4)表示尊敬的接头词 「お」、「ご」、「貴」 以及接尾词「さん」、「さま」、「方」等
*お好きかと思って、ケーキを買ってきました。*ご家族はどちらに住んでいらっしゃいますか。*あの方は何を研究されていますか。*山田さんのおっしゃるように、開始時期はもっと早くしていいと思います。2 自谦语
自谦语是通过降低自己或自己一方的人,实现向对方表示敬意的一种表达形式。*この辞書は山田先生に貸していただきました。这本辞典是找山田老师借的。
*会議室はこちらです。私がご案内します。会议室在这边,我带你去。自谦语的表现形式有三种:
(1)自谦动词
*先月貸していただいた本ですが、もう少しお借りしていてかまいませんか。*後ほど、お電話するか、お手紙を差し上げます。回头我给你打电话或写信。(2)自谦语句型 ①お(ご)~する
お荷物をお持ちしましょう
じゃ、私の知っている店がありますが、ご案内しましょうか。②お(ご)~いたす
先生が横浜へおいでになったら、僕がご案内いたします。
この席をお借りいたしまして、皆様の心温まるおもてなしに対し、厚くお礼を申し上げます。
我借此机会,对各位的热情招待表示衷心的感谢。③お(ご)~申す 一日も早くご健康になるよう、お祈り申します。祝愿您早日康复。
お仕事で大きな損失を受けられたそうで、心からご同情申します。听说您的工作蒙受了很大的损失,我表示由衷的同情。④お(ご)~申し上げる
社長に代わりましてご挨拶を申し上げます。我代表经理向大家表示问候。
皆様のご来訪を心からお待ち申し上げます。衷心期待着大家的来访。⑤お(ご)~いただく
先ほど、田中さんより友情あふれる歓迎のご挨拶をいただきました。私は代表団一同に代わり、心よりお礼を申し上げます。
刚才田中先生作了热情洋溢的欢迎讲话,我代表代表团全体成员表示衷心的感谢。今日はわざわざお招きいただいて、どうもありがとうございます。今天您特意邀请我们,非常感谢。⑥お(ご)~ねがう
お暇があれば、ご案内願います。如果您有时间,请带我去。
間違いはないと思いますが、念のためお調べ願います。我想是没有错,但慎重起见,请您查一遍。⑦お(ご)~させていただく
今日はこの機会をお借りして、一言ご挨拶させていただきます。今天请允许我借此机会讲几句话。
この度、皆様のお世話をさせていただくことになりますので、どうぞよろしくお願いします。这次由我负责接待诸位,请多多协助。(3)表示自谦的接头词 「当」、「本」等 *当店 该店、当校 该校 *本社 总公司 3 礼貌语
礼貌语是使语言变得文明,客气,礼貌,文雅的表达形式。*ご家族の皆様はいかがでいらっしゃいますか。您的家人都好吗。
*何かご用がございましたら、そのベルを押してください。您有事的话,请按那个铃。(1)接头词「お」、「ご」
原则上「お」接在和语词前,「ご」接在汉语词前使用。如:お酒、お花、お安い、お知らせ、ご通知、ご紹介、ご案内
但一部分常用汉语词汇以及个别外来语前也可加「お」 如:お電話、お豆腐、お元気、お礼、おビール など *お手紙を拝見し、お困りの様子、お察しいたします。读了您的信,得知您很为难。
*ご心配を掛けて、申し訳ありません。真对不起,让您担心了。(2)礼貌语动词,助动词
*では、遠慮なくいただきます。那么,我就不客气地吃了。
*本日この品物をお求めの方には、景品を差し上げます。今天我们将向购买商品的顾客送上一份赠品。(3)礼貌语名词,代名词,副词,句子。
*本日はたいへんお忙しい中、わざわざお出迎えいただき、誠にありがとうございます。
今天您在百忙之中特意来接我们,真得非常感谢。
*皆様のご来訪を私どもは首を長くしてお待ちいたしておりました。我们引颈翘首,等待着诸位的来访。
*道中いかがでしたか。さぞお疲れになりましたでしょう。路上还好吗?一定很辛苦吧。
第四篇:日语敬语知识总结
日语敬语知识总结
日语敬语分类汇总1謙讓語 謙讓語動詞
1.おる(3級)意味:=いる
①「もしもし、花子ちゃん、お母さんはいらっしゃいますか」「おりません」 ②「その時、田中さんはおられましたか。」「会社におりました。」 ③明日私は一日家におりますから、遊びにいらっしゃい。
2.まいる(3級)意味:=行く、来る
①「明日誰が北京へ行きますか」「私が参りましょう」 ②「あなたあは何時に学校にきましたか」「午後2時に学校にまいりました」③「専門家の演説を聞きに参りました」
④「ああ、田中さん、電車が参りましたよ。乗りましょう」 説明:例文の④の「参る」は“丁寧語”の意味である。
3.あがる(2級)/伺う(3級)意味:=訪ねる。訪問する/行く、来る
①先生、明日お宅へ上がってもよろしいでしょうか。(=おたくうかがってもよろしいでしょうか)
②帰国前にご挨拶に上がりましたが、ご出張でお会いできませんでした。(=伺いましたが)
③「子供の勉強のことで、近日中お宅にお伺いするつもりですが。」 ④留学のことについて一度そちらへご相談にあがろうとおもっているところです。
⑤「私のうちへおいでになりませんか。」「はい、喜んで伺います。」 説明:誤:昨日、私は学校の研究室に上がった/伺った(=行きました)
正:昨日、私は先生の研究室に上がった/伺った(=行きました)
4.いただく(3級)/頂戴する/頂戴います(2級)意味:=食べる。飲む
①「何も有馬寸が、どうぞ召し上がってください。」「はい、いただきます。」
②毎朝ジョギングをしているおかげで何でもおいしくいたたけます。③「もう尐し上がりませんか。」「いいえ、もう十分に頂戴しました/頂戴いたしました/いただきました」
④「お酒はいかがでしょうか。」「ありがとうございます。頂戴します。」
5.拝見する/拝見いたす(3級)意味:=見る
①先生のお宅の庭を拝見させていただきました。
②「これは最近書いた本なんですが、あなたに差し上げます。どうぞお読みください。」「はい、拝見させていただきます。」 ③恐れ入りますが、描かれた絵を拝見させてください。
④昨日のお手紙を拝見いたして、皆様変わりないご様子を知るにつけ、何よりと存じております。
説明:[ご/お+拝見する/いたす]という言い方がない。また、[誰誰を拝見する/いたす]という言い方もないのに注意してください。
6.ご覧に入れる(2級)/お目にかける(2級)意味:=見せる
①実物をご覧は入れましょう/お目にかけましょう。
②[先日手に入れました青磁器の壷をぜひご覧には入れたいと父が申しおります。]
説明:(1)[物を他人に見せる]といいたい時に、この二つのどちらでもつけるが、ある人を誰かに紹介するというときには「ごらんにはいれる」を使うことができない。
例文:家の娘をお目にかけましょう。(ご覧には入れましょうX)(2)[ご覧は入れる]は[お目にかける]より謙譲の程度が高い。
7.もうす(3級)/もうしあげる(3級)意味:=言う
①私は田中さんともします。
②日本の滞在中息と説いたお世話をいただきまして、心からお礼を申し上げます。
③私がそのことを社長にもうしあげましょう。
説明:[申し上げる」は「申し」よりもっと改まって丁寧な言い方である。主にてがみ演説文などに使われている。
8.存じる/存ずる/存じ上げる(2級)意味:=知る、思う
①私に援助をくださった方はどなたか存じませんが。ご親切にありがとうございます。」(=知りません)
②「田中さんを知っていらっしゃいますか。」「はい、存じております(=知っています)。
③ご注文品は來月には完成すると存じます。(=おもいます)。④近いうちにぜひ一度伺いたく存じます。(=伺いたく思います)。⑤日頃お世話にあずかりまして、誠にありがたくぞんじております。(=おもいます)
⑥今年もいよいよ押し迫り、ご多忙のことと存じ上げます。(=思います)⑦ちょうど試験期で先生派お忙しいことと存じます.(=思います)説明:(1)相手の近況推測する時、「~事と存じます/存じ上げます」の言い方がよく使われる。慣用的な使い方として覚えればいい。上の例の⑥⑦はぞれである。
(2)謙譲語の「ぞんじます/ぞんじあげます」と尊敬語の「ご存じです」を洪混同しやすいので、特に注意してください。誤:先生、小百合さんは存じますか。正:先生、小百合さんはごぞんじですか。誤:そのことは私は全然ごぞんじではありません。正:そのことは私は全然存じません
9.いたす(3級)意味:=する
①「これから何をしますか。」「勉強をいたします。」 ②このことは私がいたしましょう。
④ご無沙汰いたしております。お元気でいらっしゃいますか。
10.いただく(3級)/頂戴する/頂戴いたす(2級)意味:=もらう
①「これ.故郷から持って参ったものデス。ささやかなものですが、お受けと取りください。」有難うございます。それでは、いただきます/頂戴済ます/頂戴いたいます。
②これは先生からいただいた本です。
③「これ、尐しばかりですが、持っていってください。」「はい、お言葉に甘え頂戴させて頂きます。」
⑤うちの子がいつもけっこうなものを頂戴しまして、ありがとうございます。」
11.(さし)上げる(3級)意味:=与える、やる
①好きならあなたにあげましょう・/お好きなら差し上げましょう。②花子ちゃん、お客さんにお茶を上げなさい。③今夜、どこかでお夕食を差し上げたいと思います。④ぜひ奥様にその絵を差し上げたいと思いましてね。
説明:「あげる」は「さしあげる」より謙譲の程度が低いから、目上、年配の人、あまり親しくない人に向かって言うのは適当ではない。
12.お目にかかる(2級)意味:=会う
①社長におめにかかりたいのですが、… ②お目にかかれて、誠に光栄に存じます。
13.うかがう(3級)/うけたまわる(2級)意味:=尋ねる、聞く;受ける
①ちょっとうかがいますが、abc日本語学校へはどうやって行ったらいいですか。(=尋ねますが/聞きたいですが)
②このことについてご意見をお伺いしたいと存じます。③ご病気だとうかがっておりましたが,その後いかがですか。④かねがね御盛名を承っております。(=聞きました)⑤その計画の内容を承りたいです。
⑥ご注文を承りました。ただ今すぐ生産ラインに入ります。
14.拝借する/拝借いたす(2級)意味:=借りる、お借りします
①ご本は明日まで拝借してもよろしいでしょうか。②ちょっと御知恵を拝借したいですが。③この辞書を拝借(することが)できませんか。謙譲語表現文型
15.お/ご~いただく(2級)
接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+いただく
お/ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞形名詞)+いただく 意味:=~ていただく
①こんなにお持て成しいただいでは、かえって恐縮いたします。
②ここにお名前とご住所を書きいただいて、あちらの窓口へお出しください。③お忙しいところ、おいでいただいて、すみません。
④先生、これは私が書いたものです。ミスがきっとあると存じますが、ご覧いただけませんか。
⑤今日、ちょっと上海をご案内いただけません。
16.お/ご~ねがう(2級)
接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+願う
お/ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞形名詞)+願う
意味:=~するのをお願いします(102-15の「お/ご~いただく」と同じ意味だ。①(エンジニアの田中さんに向かって)すみません、この機械の事故の原因ヲお調べ願いしたいのですが、よろしいでしょうか。(=おしらべいただきたいのですが)
②私の転勤のことですが、ご検討願えませんか。
③今度うちのクラス会いにご出席願いたいのですが、ご都合はいかがでしょうか。④明日の会議にぜひおいで願います。
⑤先生、これは私が書いたものです。みすがきっとあると存じますが、ご覧願えませんか。
⑥(車内放送)お降りの際、足元に十分ご注意ねがいます。
17.お/ご~する/いたす(3級)
接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+する/いたす
お/ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞形名詞)+する/いたす
①社長、私がタクシーをお呼びしましょう。(=お呼び致しましょう。)②山田先生におあいして、いろいろおはないたしました。③向こうに着いたらすぐご連絡します(=ご連絡いたします)。
18.お/ご~できる(2級)
接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+できる
お・ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞名詞)+できる 意味:=お/ご~することができる
①ご注文なさった花は20分ぐらいでお届けできます
②うちの責任者はただ今居りませんので、私ではご質問にはちょっとお答えできかねます。
③私が先生をご案内できますよ。私に行かせていただけませんか。④あのう、家賃の事ですが、一ヶ月前にお願いできません
19.お/ご~もうしあげる(2級)
接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+申し上げる
お/ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞名詞)+申し上げる 意味:=お/ご~する/いたす
①返事がだいぶ遅れまして、お詫び申し上げます。②以下の言葉の意味は私がおしらべもうしあげましょう。③向こうに着いたら、すぐご連絡もうしあげます。
20.~いたす(3級)
接続:サ変動詞語幹(即ち:動詞形名詞)+いたす 意味:=する
①「帰国してから何をなさいますか。」「日本の文学を研究いたします」 ②先週の火曜日二クラスメートを一緒に自動車工場を見学致しました。
21.~ておる(3級)接続:動詞連用形(即ち:ます形)+ておる 意味:=~ている
①「お父さんはもう帰っていますか。」「いいえ、まだ帰っておりません。」
②客:「社長はもう来ていらっしゃいますか。」社員:「まだ来ておりません。」 ③「何をしていますか。」「テ-プを聞いております。」 ④私は彼を1時間ぐらい待っておりました。
22.~て(さし)あげる(3級)
接続:動詞連用形(即ち:動詞ます形)+て(さし)あげる
意味:=~手やる「~(さ)せてください」「~(さ)せていただく」「私が~ましょう(か)」
①昨日社長を車で家まで送ってさし上げました。
②「あなた、お客様を駅までお見送りしてさし上げたら?」「うん、そうだな。」 ③田中さんをご存じないのなら、私のほうから連絡してさしあげましょうか。
23.~てまいる(2級)
接続:動詞連用形(即ち:動詞ます形)+てまいる 意味:=~てくる
①今では私も先生の日本語が次第に分かってまいりした。
②だんだん寒くなってまいりましたが。お変わりございませんか。
24.~(さ)せていただく(2級)
接続:(1)(2)私が/私でよければ~動詞ない形+(さ)せていただく 意味:=~してもらう:~せてくださる
①授業中、ちょっと気分が悪くなったので、(私が)先生に保健室へ行かせていただきました。
②昨日、(私が)友達に彼の家族のアルバムを見させていただきました。③先生のお宅へ行った時、先生の書かれた日本語の敬語の本を読ませていただきたいです。
④「この仕事誰かやってくれないかなあ。」「誰もやる人がないなら、私がやらせていただきます。」
⑤山田:「田中さんが中国語を習いたがっていましたよ。」 金君:「私でよければ,喜んでおしえさせていただきます。」 ⑥課長:「ヨーロッパでの会議なんだが、君行ってくれないか。」 社員:「私でよろしければ、行かせていただきます。ところで、いつでしょうか。」 ⑦「社長、明日は社員たちが、郊外へ旅行に行きますので、私も行かせていただきたいのですが、よろしいでしょうか。」
接続:(2)(私/こちらの誰誰)に~を他動詞ない形+(さ)せていただけませんか
(私/こちらの誰誰)を~自動詞ない形+(さ)せていただけませんか 意味:=~してもらえません;~させてくだません
①すみません。(私に)しばらくここに車を止めさせていただけませんか。(=とめさせてくださいませんか)②「先生、1週間ほど、うちの子に学校を休ませていただけませんか。
③友達の結婚があるので、(私を)早退させていただないでしょうか。④「新しい時計ですね。課長わたしにちょっと嵌めさせていただけませんか。」「いいよ。どうぞ。」
(私が課長の新しい時計を嵌めさせていただきました。)
謙譲語接頭辞
25.愚~(1級)
常用言葉:愚見、愚考、愚息、愚息、愚兄、愚意など。以上は愚見を述べました。
26.小~(1級)
常用言葉:小社、小文、小才、小宅、小論、小生、小見など。ご意見、ご希望がありましたら、小社までご連絡ください。
27.拙~(1級)
常用言葉:拙著(拙著)、拙稿(せっこう)、拙策(せっさく)、拙宅(せったく)、拙筆(せっぴつ)、拙者(せっしゃ)、拙文(せつぶん)など どうぞお暇の折には、拙宅にお立ち寄りください。
28.拝~(1級)
常用言葉:拝受、拝聴、拝読、拝顔(はいがん)
お手紙拝受いたしました。どうも夕有難うございました。
29.弊~(1級)
常用言葉:弊社、弊校,弊紙、など。
弊店へお越しくださり、ありがとうございました。
日语敬语分类汇总3-丁寧語 1.です(4級)意味:=だ
①私は中国人です。
② ここは教室ではありません。会議室です
2.ます(4級)
意味:=動詞基本形(辞書形)
①私は毎日学校へ行きます。(=学校へ行く)②ときどき朝ご飯を食べません。(=ご飯を食べない)
3.ございます「所有、所在」(3級)意味:=ある
①私には兄弟がござおません。
② ちらに申込書がございます。自分で取ってください。③ 社長:「あ、君、おれの鞄はどこにあるの。」 社員:「社長の鞄は会議室のテーブルの上にございます
4.~でございます(3級)意味:=です、である
①こちらは123商社でございます。
② 「123は商社ですか。」「いいえ、作用でございません。」(=そうではありません。)
②私は去年まで、あの会社の社員でございました。
5.形容詞(音便形+ございます)(2級)接続:(1)段例規則
あ段早い(はやい)
=>は+ようございます「い」をカット、そして「や」を「よう」にする
い段大きい(おおき)=>おおき+ゆうございます よろしい
=>よろしい+ゆうございます「い」をカット、そして長拗音
う段暑い(あつい)
=>あつ+うございます「い」をカット、そして長音にする
お段広い(ひろい)
=>ひろ+うございます「い」をカット、そして長音にする
①先生、おはようございます。
②この服はちょっと大きゅうございます
③やり方はいつものようでよろしゅうございますか。④秋になると朝晩は(お)寒うございます ⑤この部屋はとても広うございます。⑥家から学校まで遠うございます。
接続:(2)
肯定式:「形容詞連用形(く)+は/も+ございます」 否定式:「形容詞連用形(く)+ございません」 注意:以上の場合は音便しない。
①かなり暑くはございますが、ご心配は要りません。②あの先生は厳しくも(ございます)、優しくもございます。③この林檎はあまり甘くございません。
6.~てございます(1級)意味:=~てある
①テーブルの上に花が飾ってございます。
②「窓が開けてあるかどうか、チェックしてください。」「あのう、窓は開けてございます。」
7.~ずにございます/ないでございます(1級)意味:=ないである
①「工事はもう完成しましたが。」「いまだに完成せずにございます。」 ② レポートは書きましたけど、出さないでございます。③手紙を書くには書いたが、いまだに出さないでございます。④先生からいただいた林檎はまだ食べないでございます。
第五篇:日语常用敬语套句
日语常用敬语套句
1(打电话)
来源:ビミョーな言葉研究所 | 时间:2008-04-25 | 作者: | [ 大 中 小 ] 浏览:613 [收藏] [划
词已启用] 一、一般通常情况下
○○ですが○○さんはいらっしゃいます(でしょう)か。○○と申しますが、○○さんはご在宅でしょうか。
(携帯電話で)今、いいですか。今、よろしいでしょうか。
二、公司等正式场合
○○(会社名)の○○(個人名)です。いつもお世話になっております。○○(会社名)と申します。初めてお電話させていただきます。○○(会社名)と申します。突然のお電話で失礼いたします。
朝早くから失礼いたします/申し訳ありません。お昼時に失礼いたします/申し訳ありません。夜分遅くに失礼いたします/申し訳ありません。お休みのところ失礼いたします/申し訳ありません。
ご担当の方はいらっしゃいますでしょうか。それでは、ご伝言をお願いできますでしょうか。……と、お伝えください。
○○から電話があったとだけお伝えください。
お時間のあるときで結構ですので、お電話いただけますようお伝えください。折り返しお電話をちょうだいできますでしょうか。何時ごろお戻りのご予定でしょうか。
お戻りになりましたら、お電話をお願いいたします。それでは、あらためてこちらからお電話を差し上げます。
日语常用敬语套句(接电话)
来源:ビミョーな言葉研究所 | 时间:2008-04-18 | 作者: | [ 大 中 小 ] 浏览:1373 [收藏] [划
词
] 一、一般通常情况下
接起电话时: はい、○○です。
お待たせしました、○○でございます。失礼ですが、どちら様でしょうか。ご用件をお伺いしたいのですが。
挂断电话时:
ごめんください。失礼いたします。
二、公司等正式场合
接起电话时:
はい、○○(会社名)の○○(個人名)です。いつもお世話になっております。
电话转接中: 少々お待ちください。
恐れ入りますが、どのようなご用件でしょうか。听不清楚时:
恐れ入ります、もう一度お願いできますか。もう一度お名前をお聞かせ願えますでしょうか。
お電話が少々遠いようなのですが、もう一度お伺いできますでしょうか。
要找的人不在:
申し訳ありません/ございません、……
……○○はただ今、席を外しております。
……○○はただ今、ほかの電話に出ております。
……○○はただ今、取り込んでおりますので、よろしければこちらからお電話を差し上げますが……。
……○○はただ今、会議中でございます。
……○○はただ今、外出しております。
……○○は本日、休みを取っております。
よろしければ、ご伝言を承りますが……。○○が承りました。○○に申し伝えます。もう一度お掛け直しいただけますでしょうか。戻り次第、こちらからお電話を差し上げます。念のためお電話番号をお願いできますでしょうか。
注:各公司如果有自行规定时,请遵照公司规定。
此外,尤其是新员工可能很难一次听清楚对方的名称,这时不必慌张,可以再问一次「もう一度お願いできますでしょうか」,得到回答后则可以说「○○様ですね。いつもお世話になっております」。名称等重要信息可以做好笔记。
日常用语大汇总
来源:沪江论坛 | 时间:2005-08-28 | 作者:shanya | [ 大 中 小 ] 浏览:32290 [收藏] [划
词已启用]
挨拶(问候)1.おはようございます 早上好
2.こんにちは 你好
3.こんばんは 晚上好
4.御休みなさい 晚安
5.ただいま 我回来了
6.お帰りなさい 你回来啦
7.先に失礼します。我先告辞了
8.どうぞ、お先に 您先请 9.少々お待ち下さい ちょっとまってください 请稍等一下
10.行ってまいります 我走了
11.いっていらっしゃい。您走好
12.ひさしぶりです。お元気ですか 好久不见了。您身体好吗?
13.おかげさまで、元気です。托您的福,我很好
14.みなさんによろしくお伝え下さい 请给大家代个好
15.お宅の皆様お変わりありますか。您家人都好吗?
16.近頃、お仕事は順調ですか。您最近工作顺利吗?
17.今日はいいお天気ですね。今天天气真好啊!18.お出掛けですか 您出去啊?
19.お帰りになりますか 您回去吗?
20.お待たせしました。本当にすみません。真对不起,让您久等了。
21.お疲れ様でした。ご苦労様でした。您辛苦了。
22.お手数をかけました。申し訳ございません。给您添麻烦了,真不好意思。23.いつもお世話になっております。总是承蒙您的关照。24.どうぞ、ご遠慮なく。请别客气。
25.最近、天気がよく変わりますから、どうぞお体に気をつけてください。最近天气多变,请注意身体。26.どうぞ、お体を大切に 请保重身体。
27.どうも、ありがとうございます。多谢。
28.道中、ご無事で 祝你一路平安
29.ご好意をありがとうございます。谢谢您的好意。30.では、また後で 过会儿见 31.さようなら 再见
32.どうぞご自由に。请随意。
33.ご結婚おめでとうございます。恭贺新婚
34.おめでとう。素敵なお二人に乾杯!恭喜,恭喜。为二位新人干杯!35.結婚記念日をお祝い申し上げます。向二位的结婚纪念日表示祝贺。
36.男の子ご誕生おめでとうございます。恭喜您喜得贵子
37.女の子ご誕生おめでとうございます。恭喜您喜得千金。
38.ご入学おめとうございます。祝贺您升学了。
39.お子様の御入学おめでとうございます。祝贺您孩子上学了。
40.合格したそうで、おめでとう。听说您合格了,祝贺您。41.難関突破おめでとう。祝贺您攻克难关。
42.ご卒業おめでとうございます。祝贺您毕业了
43.お誕生日おめでとうございます 祝你生日快乐
44.ご就職おめでとう。今後のご活躍を期待します。祝贺你参加工作,希望你在今后的工作中有所作为。45.ご栄進を祝し、今後のでご活躍とご発展を祈ります。祝贺您荣升,并祝愿您今后大展宏图、鹏程万里。46.ご留学を祝し、ご健康とご成功を祈ります。祝贺你出国留学,并预祝你身体健康、学业有成。47.今後ともご多幸を祈ります。祝贺您今后更加幸福。48.新年おめでとうございます 明けましておめでとうございます。新年好
49.還暦のお祝いを申し上げます。祝贺您60大寿。
50.ご開業をめでとうございます。今後のご繁栄をお祈りします。恭喜开业,祝今后兴旺发达。51.ご全快おめでとうございます。祝您身体康复。52.年始にあたりご一家皆様のご多幸とご発展をお祈り申し上げます。值此新年来临之际,祝你们全家幸福、万事如意。53.ごめんください 有人吗
54.どなたですか どちらさまですか 您是哪一位?
55.ようこそいらっしゃいました 欢迎光临
56.お入り下さい お上がり下さい 请进
57.お掛け下さい 请坐
58.お待ちどおさま。さあ、こちらへ 让您久等了。来,这边请。
59.お邪魔します 打搅您了
60.きょうは忙しいところをお伺いしまして... 今天在您百忙中我来拜访您。。