日语N4词汇总结

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第一篇:日语N4词汇总结

ああ 啊

あう(会う)会见、相见

あおい(青い)蓝的、蓝色的あかい(赤い)红的、红色的あかるい(明るい)明亮的あき(秋)秋天

あく(開く)开

あける(開ける)打开

あげる「手を上げる」举「举手」

あさ(朝)早晨

あさごはん(朝御飯)早饭

あさって 后天

あ し(足)脚、足

あした 明天

あそこ 那边、那儿

あそぶ(遊ぶ)玩耍

あたたかい(暖かい)暖和的あたま(頭)头

あたらしい(新しい)新、新的あちら 那边、那儿

あつい(暑い)热、热的あつい(熱い)热、热的あつい(厚い)厚的あと(後)后、后边

あなた 你

あに(兄)哥哥

あね(姉)姐姐

あの 那个

あの 嗯

アパート 公寓

あびる「水をあびる」淋「淋浴」

あぶない(危ない)危险的あまい(甘い)甜的あまり 不太、不怎么(后接否定)あめ(雨)雨

あらう(洗う)洗涤

ある 在ある 有

あるく(歩く)步行

あれ 那个

いい/よい 好

いいえ 不

いう(言う)说

いえ(家)家

いく/ゆく(行く)去

いくつ 几个、多少

いくら 多少

いけ(池)池塘

いしゃ(医者)医生

いす(椅子)椅子

いそがしい(忙しい)忙的いたい(痛い)疼痛的いち(一)一

いちにち(一日)一天

いちばん 第一、最

いつ 何时

いつか(五日)五日、五号

いっしょ(一緒)一起、一块儿

いつつ(五つ)五个

いつも 总是、不断 いま(今)现在いみ(意味)意思、意味

いもうと(妹)さん 妹妹

いや(嫌)不喜欢、讨厌

いりぐち(入り口)入口

いる(居る)在いる(要る)要

いれる(入れる)放入

いろ(色)颜色

いろいろ 各种各样

うえ(上)上

うしろ(後ろ)后

うすい(薄い)薄的 うた(歌)歌

うたう(歌う)唱歌

うち「わたしのうち」家「我的家」

うまれる(生まれる)出生

うみ(海)海

うる(売る)卖

うわぎ(上着)外衣、上衣

え(絵)画

えいが(映画)电影

えいがかん(映画館)电影院

えいご(英語)英语

ええ 是的 えき(駅)车站

エレベーター 电梯

~えん(~円)~日元

えんぴつ(鉛筆)铅笔

お~ 喔

おいしい 香、好吃的おいでになる 来、去、在おおきい(大きい)大的おおぜい(大勢)众多的おかあさん(お母さん)妈妈

おかし(お菓子)点心、糕点

おかね(お金)钱

おきる(起きる)起来

おく(置く)放置

おくさん(奥さん)妻子、太太

おくる(送る)送

おさけ(お酒)酒

おさら(お皿)盘子

おじ(伯父・叔父)さん 伯父、叔父

おじいさん 爷爷、祖父

おしえる(教える)教、教诲

おす(押す)推、压

おそい(遅い)迟的、慢的おちゃ(お茶)茶

おてあらい(お手洗い)洗手

おとうさん(お父さん)爸爸 おとうと(弟)さん 弟弟

おとこ(男)男子 おとこのこ(男の子)男孩

おととい 前天

おととし 前年

おとな(大人)大人

おなか 腹、肚子

おなじ(同じ)同样

おにいさん(お兄さん)哥哥

おねえさん(お姉さん)姐姐

おば(伯母・叔母)さん 伯母

おばあさん 奶奶、姥姥、祖母

おべんとう(お弁当)盒饭

おぼえる(覚える)记住、学会

おもい(重い)重、沉重的 おもしろい 有趣的およぐ(泳ぐ)游泳

おりる(降りる)下降

おわる(終わる)结束

おんがく(音楽)音乐

おんな(女)女子

おんなのこ(女の子)女孩

~かい(~回)回

~かい(~階)层

がいこく(外国)外国

がいこくじん(外国人)外国人

かいしゃ(会社)公司

かいだん(階段)楼梯、台阶

かいもの(買い物)购物

かう(買う)买

かえす(返す)返还

かえる(帰る)回归

かお(顔)脸

かぎ 钥匙

かかる [時間がかかる] 花费[花时间]

かく(書く)写

がくせい(学生)学生

~かげつ(~か月)~个月

かける「眼鏡をかける」 带「带眼鏡」

かける「電話をかける」 挂「挂电话」

かさ(傘)伞

かす(貸す)借给、出租

かぜ(風)风

かぜ(風邪)伤风、感冒

かぞく(家族)家庭

かたかな(片仮名)片假名 かた 「この方」 对人敬称[这位先生、这位女士]

~がつ(~月)~月

がっこう(学校)学校

かど(角)角、角落

かない(家内)妻子

かばん 包、皮包

かびん(花瓶)花瓶

かぶる 戴、盖

かみ(紙)纸

カメラ 照相机

かようび(火曜日)星期二

からい(辛い)辣、辣味的カレンダー 日历

かわ(川/河)河、江

~がわ(~側)边 かわいい 可爱的 かんじ(漢字)汉字

きえる(消える)消失

きく(聞く)听

きた(北)北、北方

ギター 吉他

きたない(汚い)肮脏的きっさてん(喫茶店)咖啡屋

きっぷ(切符)票、劵

きのう(昨日)昨天

きゅう(九)九

ぎゅうにく(牛肉)牛肉

ぎゅうにゅう(牛乳)牛奶

きょう(今日)今天

きょうしつ(教室)教室

きょうだい(兄弟)兄弟

きょねん(去年)去年

きらい(嫌い)讨厌、嫌恶

きる(切る)切、裁

きる(着る)穿

きれい 漂亮

キロ [キログラム] 公斤

キロ[キロメートル] 公里

ぎんこう(銀行)银行

きんじょ(近所)附近

きんようび(金曜日)星期五 き(木)树

きいろい(黄色い)黄色的く

く(九)九

ぐあい(具合)状况、情形

くすり(薬)药

ください 请~

くだもの(果物)水果

くち(口)口、嘴

くつ(靴)鞋子

くつした(靴下)袜子

くに(国)国、国家

くもる(曇る)天阴

くらい(暗い)暗、黑暗的~くらい/ぐらい 大约、左右

グラム 克

くる(来る)来

くるま(車)车

くろい(黒い)黑的け

けさ(今朝)今晨

けす(消す)消去

けっこう(結構)很好、不错

けっこん(結婚)结婚

げつようび(月曜日)星期一

げんかん(玄関)前门、玄关

げんき(元気)精神、健康

~こ(~個)~个

ご(五)五

~ご(~語)~语

こうえん(公園)公园

こうばん(交番)警察亭、派出所

こえ(声)声音

コート 外套、大衣

ここ [指示詞] 这边、这儿

ごご(午後)下午

ここのか(九日)九日、九号

ここのつ(九つ)九个

ご・しゅじん(御・主人)丈夫

ごぜん(午前)上午

こたえる(答える)回答

こちら 这边、这儿

コップ 杯子

ことし(今年)今年

ことば(言葉)语言

こども(子供)孩子

この 这个

ごはん(御飯)饭

こまる(困る)苦恼、为难

これ 这个

~ころ/ごろ 时候、时期

こんげつ(今月)本月份

こんしゅう(今週)本周こんな 这样的 こんばん(今晩)今晚

さあ [感動詞] 啊

~さい(~歳)~岁

さかな(魚)鱼

さき(先)先

さく(咲く)开(花)

さくぶん(作文)作文

さす「傘をさす」 撑「撑伞」

~さつ(~冊)~册

ざっし(雑誌)杂志

さとう(砂糖)糖、砂糖

さむい(寒い)寒冷的さらいねん(さ来年)后年

さん(三)三

~さん ~先生、夫人、小姐

さんぽ(散歩)散步

し(四)四

~じ(~時)~点、时

しお(塩)盐

しかし 但是

じかん(時間)时间

~じかん(~時間)~小时

しごと(仕事)工作

じしょ(辞書)辞典

しずか(静か)安静

した(下)下、下面

しつもん(質問)质问

じてんしゃ(自転車)自行车 しぬ(死ぬ)死

じびき(字引)字典

じぶん(自分)自己

しまる(閉まる)关闭

しめる(締める)系、禁锢

じゃ/じゃあ [感動詞] 那么

しゃしん(写真)照片

シャツ 衫衣

じゅう(十)十

~しゅうかん(~週間)~周しろい(白い)白的 ~じん(~人)~人

しんぶん(新聞)报纸

すいようび(水曜日)星期三

すう(吸う)吸

スカート 裙子

すき(好き)喜欢

~すぎ 超过~

すぐに 立即

すこし(少し)一些

すずしい(涼しい)凉爽的~ずつ 每~

ストーブ 炉子、加热器

スプーン 勺、匙子

スポーツ 运动

ズボン 裤子

すむ(住む)居住

スリッパ 拖鞋

する [行う] 做

すわる(座る)坐

せい(背)背

せいと(生徒)学生

セーター 毛衣

せっけん 肥皂

せびろ(背広)西装

せまい(狭い)狭窄的ゼロ 零

せん(千)千

せんげつ(先月)上个月

せんしゅう(先週)上周せんせい(先生)教师、老师

せんた く(洗濯)洗涤

ぜんぶ(全部)全部

そう「はい、そうです。」 是的そうじ(掃除)する 做卫生

そうして/そうして 然后

そこ [指示詞] 那边、那儿

そちら 那边、那儿

そと(外)外边

その [連体詞] 那个

そら(空)天空 そば「窓のそば」 旁边「窗边」

それ [指示詞] 那个

それから 那以后

それでは 那么

~だい(~台)~台

だいがく(大学)大学

たいしかん(大使館)大使馆

たいてい 大体上、基本上 だいじょうぶ(大丈夫)不要紧

だいすき(大好き)很喜欢

たいせつ(大切)重要、要紧

だいどころ(台所)厨房

たいへん [副詞]「たいへん大きい

たくさん 很多

たかい「背が高い」 高「个儿高」

タクシー 出租车 たかい「値段が高い」 贵「价钱贵」

だす(出す)拿出、发出

~たち ~们

たつ(立つ)站立

たてもの(建物)建筑物

たのしい(楽しい)高兴

たのむ(頼む)依赖、委托

たばこ 香烟

たぶん 大概、恐怕

たべもの(食べ物)食物

たべる(食べる)吃

たまご 蛋

だれ 谁

たんじょうび(誕生日)生日

だんだん 渐渐

ちいさい(小さい)小的ちかい(近い)近的ちがう(違う)不同、错误

ちかく(近く)附近

ちかてつ(地下鉄)地铁

ちず(地図)地图

ちち(父)爸爸、父亲

ちゃわん(茶碗)碗 ちゃいろ(茶色)茶色、咖啡色

ちょうど 恰好

~ちゅう(~中)在~中、在~期间

ちょっと 稍微

ついたち(一日)一日、一号

つかう(使う)使用

つかれる(疲れる)疲劳

つぎ(次)下次、其次

つく(着く)到达

つくえ(机)书桌

つくる(作る)制作、建立、创造

つまらない 无聊

つける「電灯をつける」 点「点灯」

つめたい(冷たい)冷冰的 つとめる(勤める)工作、上班

つよい(強い)强的て

て(手)手

テープ 磁带

テープレコーダー 磁带录音机

テーブル 桌子

でかける(出かける)出门

てがみ(手紙)信

できる「英語ができる」 能、会

でぐち(出口)出口

テスト 考试

では [感動詞] 那么

デパート 百货商场

でも 但是

でる(出る)出门

テレビ 电视(机)てんき(天気)天气、情绪、晴天

でんわ(電話)电话

でんき(電気)电、电力、电灯

でんしゃ(電車)(有轨的)电车

ど(~度)尺度

ドア

门 と(戸)门、大门、户、窗户

トイレ

厕所

どうどう怎样、如何

どうぶつ(動物)动物

(いいえ)何う致しまして。(いいえ)どういたしまして。不用客气

どうしてどうして 为什么、如何的、相反

どうぞどうぞ 请、可以、请吧、设法

どうもどうも怎么也、总是、实在/实在、太、谢谢

とお(十)十、十岁

とおい(遠い)远、长、久

とおか(十日)十天、十号

とき(~時)时

ときどき(時々)有时候、时常/应时

とし(年)年

とけい(時計)时钟、钟表

どこ(何処)何处、那里

ところ(所)地点、地方、场所

としょかん(図書館)图书馆

どちら(何方)哪边、哪个

どっち(何方)哪边

とてもとても 非常、总之、(与否定呼应)无论如何也

どなたどなた哪位

となり(隣)邻近、邻居

どの「どの人」(何の)哪个、哪位

とぶ(飛ぶ)飞翔、飞行

とまる(止まる)停止、止住

ともだち(友達)朋友

どようび(土曜日)星期六

とり(鳥)鸟

とりにく(鳥肉)鸡肉

とる(取る)取得、拿 とる(撮る)摄影、照相

どれどれ 哪个

どんなどんな 怎样的、什么样的な

ない(無い)没有

ナイフ 刀子

なか(中)内部、中间

なに/なん(何)什么

ながら(乍ら)原封不动 「~しながら」

なく(鳴く)鸣叫

なくす(無くす)丧失

なぜ(何故)为何、为什么

ながい(長い、永い)长、长久

なつ(夏)夏天

ななつ(七つ)七个、七歳

なのか(七日)七天、七号

なまえ(名前)名称、名字

ならう(習う)学习

ならぶ(並ぶ)排列、兼备

なん~(何~)什么~

ならべる(並べる)并列、列举、陈列、排列

なつやすみ(夏休み)暑假

など(~等)~之类、等等

(二)二

にぎやか(賑やか)热闹、繁华

にく(肉)肌肉、肉类、果肉

にし(西)西方

にち(~日)天、号

にちようび(日曜日)星期天

にもつ(荷物)行李、货物、负担、累赘

ニュース

新闻

にわ(庭)院子、庭院

にん(~人)人

ぬぐ(脱ぐ)脱、摘掉

ぬるい(温い)微温

ネクタイ

领带

ねこ(猫)猫

ねる(寝る)躺着、睡觉、就寝

ねん(~年)年、年限

のぼる(登る)攀登、登上、上升

のみもの(飲み物)饮料

のむ(飲む)喝、吞

のる(乗る)乘坐、搭乘

ノート

笔记本 は

は(歯)牙齿

パーティー

派对

はいはい

是、好、可以

はい(~杯)杯

はいざら(灰皿)烟灰缸

はいる(入る)进入

はがき(葉書)明信片

はこ(箱)箱子、盒、匣子

はく穿

はし 筷子

はしる(走る)跑、奔流

橋はし 桥梁、架桥、天桥

はじまる(始まる)开始、引起、发生

はじめ(初め(に))最初、开头、起因、原先、起源

はじめて(初めて)初次、唯有…才

はじめまして。(初めまして)初次见面、幸会

バス

公共汽车、巴士

バター

奶油、黄油

はたち(二十歳)二十岁

はち(八)

八、第八个

はたらく(働く)工作、劳动、活动

はな(鼻)鼻子

はつか(二十日)二十号、二十日、二十天

はな(花)花

はなし(話)说话、故事

はは(母)母亲、妈妈 はなす(話す)讲、谈话、告诉

はやい(早い)早

はやい(速い)快、快速、敏捷

はる(春)春天

はる(貼る)贴

「切手をはる」

はれ(晴れ)晴天、隆重 はれる(晴れる)晴、出晴、云散发

はん(~半)一半 ばん(晩)晚、晚上

ばん(~番)班、次序

パン

面包

ハンカチ

手帕

ばんごう(番号)号码

ばんごはん(晩御飯)晚餐

はんぶん(半分)一半、二分之一

ひがし(東)东方

ひき(~匹)~只、~尾

ひく

(引く)拉、拔、减去、查、遗传

ひく

(弾く)弹奏

ひくい

(低い)低的、低微的、矮的 ひこうき

(飛行機)飞机

ひだり(左)左、左边

ひと(人)人

ひとつ(一つ)一个、一岁、一方面

ひとつき(一月)一个月

ひとり

(一人)一个人、一名

ひま(暇)闲暇、余暇

ひゃく(百)一百

びょういん(病院)医院 びょうき(病気)生病

ひらがな(平仮名)平假名

ひる

(昼)

中午

ひるごはん

(昼御飯)

中餐

ひろい

(広い)宽阔、宽广、广泛

ふうとう

(封筒)信封

ふく(吹く)

吹 フィルムfilm底片、薄膜、电影

プール

游泳池

フォーク

叉子

ふく(服)衣服

ふたつ(二つ)

两个

ぶたにく(豚肉)猪肉

ふたり

(二人)

两个人

ふとい

(太い)

粗、肥

ふつか

(二日)两天、二号、二日

ふゆ(冬)冬天

ふる(降る)下、降

ふろ(風呂)澡盆、浴池

ふるい

(古い)

旧、老、以往、古老、年久

ふん

(~分)分

ぶんしょう(文章)文章

ページ

页、页数

へた(下手)笨拙 不高明

ベッド

ペット

宠物

へや

(部屋)房间

へん

(辺)附近、边

ペン

钢笔、笔杆子

べんり(便利)方便、方便 べんきょう(する)((勉強(する))学习、用功

ほう(方)这一方面 「~より~の方が」

ぼうし(帽子)

帽子

ボールペン

原子笔

ポケット

口袋 ほか(外)另外、其他、外部、别处

ほそい(細い)细的 ほしい(欲しい)希望得到的、需要的ホテル

旅馆 ポスト

邮筒、信箱、地位、职位

ボタン

钮扣/按键

ほん(本)「書籍」 书

ほんだな(本棚)书架 ほん(~本)根、棵、只等(表示细长物的单位)

ほんとう(本当)

真正

ほんとう(本当に)

真正、真实

まい(~枚)张、块、片

まいあさ(毎朝)每天早晨

まいげつ

毎月

まいつき

每个月

まいしゅう(毎週)每星期

まいにち(毎日)每天

まいねん

毎年

まいとし

每年

まいばん(毎晩)每天晚上

まえ(前)前方、以前

まえ(~前)~~之前、过去

まがる(曲がる)弯曲、转弯

まずい(不味い)难吃、不妙

また(又)另、别、又

まだ(未だ)还、尚、依然、尚未、仍旧、另外

まち(町)城镇

まつ(待つ)等、等待

まっすぐに(真っ直ぐに)笔直、直接

マッチ

火柴、调和、比赛

まど(窓)窗户

まるい

圆的、圆满的まん(万)万、极多

まんねんひつ(万年筆)自来水笔、钢笔

みがく(磨く)

刷、磨

みぎ(右)

右侧、右倾

みじかい(短い)短、短暂

みず(水)

水、液体

みせ(店)商店、铺子

みせる(見せる)给看、让看

みち(道)

道路、办法

みっか(三日)

三日、三号

みっつ(三つ)

三个、三岁

みどり(緑)

绿色

みなさん(皆さん)

大家、各位

みなみ(南)

南、南方

みみ(耳)

耳朵

みる(見る)

看见、体验

みんな(皆)

大家/全部、都

むいか(六日)六号、六日、六天

むら(村)

村庄

むこう(向こう)对面、对方

むっつ(六つ)第六、六个、六歳

むずかしい(難しい)

难理解、难解决

め(目)眼睛、眼球

メ ートル

公尺

めがね(眼鏡)眼镜

もう「もう一度」もう 另外、再

もう「もう、帰りました」もう 已经、既

もっと

更、进一步 もくようび(木曜日)

星期四

もの(物)

物品、物质

もしもしもしもし(打电话时)喂喂

もん(門)

门、~~之门 もつ(持つ)

拿、带来、保持

もんだい(問題)

问题、(麻烦)事件

や(~屋)

~店

やさい(野菜)蔬菜

やおや(八百屋)

蔬菜店、蔬菜商人

やま(山)山

やさしい(易しい)容易的、易懂

やすい(安い)便宜、安稳

やすみ(休み)休息、休假

やすむ(休む)休息、停歇

やっつ(八つ)八个、八歳

やる(遣る)做

ゆうがた(夕方)傍晚、黄昏

ゆうはん(夕飯)晩饭

ゆうびんきょく(郵便局)邮局

ゆうべ(昨夜)昨夜、昨晚

ゆうめい(有名)有名、著名

ゆき(雪)雪

ゆっくり・とゆっくり・と

慢慢的よ

ようか(八日)八日、八号

ようふく(洋服)西服

よく(良く)经常、常常(「よく行きます」)よく(好く)漂亮、好(「よくできました」)

よこ(横)横、旁边

よっか(四日)四天、四号

よっつ(四つ)四、四个

よぶ(呼ぶ)叫、叫来、呼做

よむ(読む)看、读、阅读

よる(夜)夜、夜间、夜晚

(どうぞ,)よろしく。((どうぞ,)宜しく)请关照、多多指教

よわい(弱い)弱的、不擅长

らいげつ(来月)下个月

らいしゅう(来週)下星期 らいねん(来年)明年

ラジオ

广播

ラジカセ

收录两用收音机、录放音机

りっぱ(立派)美观、卓越、完全

りゅうがくせい(留学生)留学生

りょうしん(両親)双亲、父母

りょうり(料理)饭菜、菜肴

りょこう(する)(旅行(する))旅行

れい(零)零

れいぞうこ(冷蔵庫)冰箱

レコード

唱片、记录

レストラン 餐厅、西餐馆、饭馆

れんしゅう(する)(練習(する))练习

ろうか(廊下)走廊

ろく

(六)六

ワイシャツ

衬衫

わたくし(私)〔敬语〕我 わかい(若い)年轻的、年少的、幼稚、朝气蓬勃

わかる(分かる)明白、知道、懂、理解

わすれる(忘れる)忘记、忘掉、忘怀、遗忘

わたす(渡す)交付、给予、让给、渡、架

わたる(渡る)渡、经过

わるい(悪い)坏、差、不好、(情况)不正常

第二篇:入门日语结课作业

日语入门

日本の

相撲

文化

指导老师:徐哲敏 学院:信息工程学院 学号: 班级: 姓名:

浅谈日本相扑文化

相扑,作为日本的“国粹”。它不仅具有悠久历史,以及文化内涵,是日本文化传 承的符号,更能体现日本人的思想意识。首先,相扑代表着日本人的一种精神,那就是追求强大的心理倾向的表现;其次,这种“大”实际上是一种对“小”所带来的耻辱的洗刷,首先,相扑代表着日本人的一种精神,那就是追求强大的心理倾向的表现;其次,这种“大”实际上是一种对“小”所带来的耻辱的洗刷,的渴求和对自身的肯定(过分的放大且强化)。

谈及日本的相扑运动,或许在我们的脑海中只是近乎全裸的两个大胖子在直径4.55米的圆形“土俵”上,扭在一起,进行角逐,巨人相撞,极富戏剧性。但作为日本“国技”的相扑真的只是这么简单吗?那么,面纱下的的相扑运动又是怎样的呢?

其实,历史悠久的日本国技相扑,不只是一项一对一地对抗的格斗术,更不是仅仅追求胜利的体育项目。相扑作为一项竞技体育活动,虽然有其竞争的残酷性的一面,但是它现在依然保留着浓厚的日本文化的色彩,比如贯穿于始终的由力士们以及整个相扑界都严格遵守的独特的相扑之礼[1]。相扑运动是日本文化的重要载体之一,是日本传统文化中不可或缺的一部分。现在,相扑也作为日本的“形象大使”从而成为其一种外交手段,也就是所谓的“相扑外交”。它蕴含着日本人独特的审美情趣,凝聚和体现了日本传统的文化和民族精神。同时,相扑也是日本文化中非常深奥、最难理解的文化之一。相扑的产生及发展

相扑(すもう),古称素舞,相传在公元前就已出现,它源于日本农耕文化,是民间用来占卜丰歉的祭祀仪式,后来随着社会的不断发展,相扑运动趋于成熟和完善,形成了现代的相扑之道。直到明治四十二年(1909)时日本才将相扑定位在“国技”这个地位上的。从17世纪起, 日本各地兴起职业性相扑,称为“大相扑”。18世纪开始形成现代的相扑。到明治四十二年(1909)时日本才将其定位在“国技”这个地位上的,从此,相扑运动便广泛开展起来。至今日本的相扑比赛每年都要举行 6次,分为一月场、三月场、五月场、七月场、九月场和十一月场,成为群众最喜爱的运动项目之一。

不过,在相扑中最让我感到吃惊的是:撒盐(siomaki),力士在入土俵时会撒些盐在土俵上,在日本人的观念之中,撒盐是可以驱邪的。力士在土俵上撒盐有二层意义,一为驱邪,另外祈神保佑免于受伤。另有一说是认为盐可以消毒,撒盐在土俵上,即使比赛受伤,事前也已做好了防护的措施。[2]不过由此也可以感受到相扑以及相扑比赛的“纯洁性”。

那么,日本人何以如此迷醉相扑?我以为另有更微妙的理由。2 日本人对相扑的价值取向

2.1大与小的情感交织

日本人的身材,向来以矮小出名,战前出生的日本人,男的通常只有一米六左右,女的则只有一米五左右,无论是与中国人相比,还是与西方人比较,都是要矮一截的。以身材矮小著称的东瀛岛国,为何发展出这样一种独特的巨人比赛? 相扑大汉便是从身材不起眼的芸芸众生中精选出来的威风凛凛的大汉,这实际反映了日本人内心深处对伟岸、强大的渴望,就像过去日本政府与其他国家打交道时总是以大日本帝国自居;日本人的自卑和自大的双重性格,由此得到了彰显。然而,人种毕竟是无法强行改变的,即便把日本全国各地的彪形大汉都挑出来集中展示,也并不意味日本就是巨人国。于是,那种渴望伟岸、向往强大的愿望就变成了一种在精神上超越矮小的动力,变成对弱小者的肯定和期待,变成了以小胜大的决心,甚至变成对庞然大物的藐视。

事情也因此变得复杂起来:在日本人的心中,既向往大又蔑视大,既肯定小又克服小,两种情感交织在一起,表面上互相矛盾,实质上是一回事。

相扑竞技不分级别,道理就在这里。

关于相扑竞赛的公正性,日本人有自己的评判标准。或许在我们看来,没有规定相扑选手的体重不公平。但对于他们来说,所有选手参加同一级别的比赛恰恰是相扑运动的乐趣所在,相扑选手后天的技道和意志的磨炼,比爹妈先天给予的身体更加重要;力量悬殊的对抗,比起势均力敌的较量,往往更饶有兴味。赛场上,大个子威风凛凛,固然赢得观众仰慕,小个子不畏强敌,更令人敬佩,尤其是当小个子凭借勇气和机敏将庞然大物的对手掀翻在地的时候,观众总是报以暴风雨般的掌声。

2.2 以小搏大的文化心理

在相扑比赛中,不乏“小”与“大”的对决,可是,日本人从不畏惧这样的挑战。而且,以小制大频频发生。回顾日本近代侵略扩张的历史,一些令人困惑的疑问渐渐变得清晰起来:一个不起眼的太平洋小岛国能在世界上占有一席之地,靠的正是这种奋勇进取、以小搏大的精神;在以小搏大,在以弱胜强,力量不敌、生死存亡的紧要关头,如果要战胜对手,必须要有绝招,就像日本甲午战争、日俄战争中依靠偷袭得来的胜利。以弱胜强,以小搏大,靠的是一种精神信念,因为欲战胜对手,必先战胜自己。

同时,日本作为太平洋上的岛国,其地理位置算不上优越,地形也不是特别好,自然资源匮乏,国土面积小,但是,日本明治维新能在短短的三十年内崛起,跻身于世界强国之林,战败后又能在废墟上重建,迅速成为世界经济大国,与相扑所带来的精神决心和信念是分不开的。的确,神奇的相扑是日本的“国粹”,一位日本老教授说:“不懂相扑就无法真正了解日本文化。”相扑,这种身体文化符号它既是日本文化传承的符号,更是日本人思想理念的侧面反映。作为局外人的我们,可能刚开始无法理解为何要放弃工作投身相扑?为何要追逐相扑促使身体的硕大?不可能仅仅是因为它那丰厚的薪水让无数人折腰,这真的让非日本的人难以理解。但是,有些东西需要你看到深层次的东西,正如日本的相扑文化,或多或少看出它被尊称为日本“国技”的本质。

相扑,激励着日本努力弥补自然带来的不足和克服客观现实的种种缺憾,充分发挥精神力量,进而使自己的民族文化发扬光大。更引人注目的是日本对自己文化的保护,不论是茶道、浮世绘,抑或是日本的和服,它们都没有过多的改动、渐渐淡出大和民族的视野,而是越来越繁荣,越来越完善。中国地大物博,我们拥有众多的文化,但是它们却越走越远,甚至已经从这个世界上消失,这真的让人痛惜。我们要弘扬中华民族文化,促进中华民族文化的时代发展,使中华民族屹立于世界民族之林。

日本相扑和蒙古摔跤之比较

相扑被誉为是日本的国技,据考古资料显示中国秦汉时期的“角抵”就同现在的日本相扑很相似。赤身相扑的格斗术,不仅日本有,在中国内蒙古的大草原上同样有。

中国和日本两国在历史上都有相扑。从一些出土文物看,中国秦汉时期的角抵形象同日本现在流行的相扑很相似。现代,相扑一直被认为是日本的武技,其实,我国古代有类似于相扑的“角抵”。早在西汉初年,冀州(今河北)一带流行着一种民间游戏:人们戴着有角的面具互相比武、斗力。这种既是竞技又是表演的活动,被称为“角抵”,又名“蚩尤戏。

司马迁在《史记·黄帝本记》中曾记载:“蚩尤氏头有角,与黄帝头,以角抵人,今冀州为蚩尤戏。”将“角抵”与黄帝战蚩尤的传说联系起来,这就足够说明它的漫长历史。

到宋代,“角抵”一词才专指摔跤一类活动。如今,古老的相扑在日本还颇为流行。《简明不列颠百科全书》中相扑始于日本之说,并不正确。因为角力、相扑之类,欧亚许多民族都有,例如蒙古、伊朗、土耳其等,只是规矩有所差异而已。

根据考古资料,最早的赤身相扑格斗术,可能来自鄂尔多斯草原骑马民族的胡人。自从到了西晋时代,五胡大量南迁农耕平原之后,汉人开始有了相扑的名称。但是,今日已不再有这种称呼了,如果要找寻赤身相扑的蛛丝马迹,可能今日山西定襄、原平一带的胡人牧地,仍有赤身的“摸泥蚯摔跤”和“挠羊赛”的传统,或许遗留一些游牧、骑马民族相扑的痕迹吧!根据考古资料,农耕岛国的大和民族,最早的赤身相扑格斗术,由唐代的中国传入。经过十几个世纪以后,今日已发展成有自己民族特点的国技。

相扑对身高和体重的要求只有下限没有上限,体重下限是75公斤,身高下限是1.75米。搏克的大众性体现在对待参加者的资格要求上,不分年龄,地位搏克沁在比赛、民族、地域和运动经历,只要在额满之前报名都可下场参加比赛,而且规则面前,人人平等。据说,从前偶有外乡过路的乞丐要参加摔跤,也绝对没有被冷落的时候。倘若正好与王爷摔跤手相遇,而王爷的摔跤手嫌弃他,不屑与他较量,照例会宣布乞丐为胜利者。

相扑:运动员在比赛时可以互相抓腰带,握抱头颈、躯干和四肢,可以用腿使绊,可以拍打对方胸部,但不许踢对方胸腹,不许抓兜裆和生殖器,不许抓头发、击双耳、卡咽喉,不许伤害对方眼睛、胃门等要害处,不许用拳头打人或使用反关节动作。比赛时,能使对方身体任何一部分着地(除两脚掌外)即为胜利。能使对方身体任何部分(包括手、脚)触及界外地面亦为胜利。比赛没有时间限制,如果双方经过长时间角斗,精疲力尽而胜负未分时,裁判员可以宣布比赛暂停,休息后再重新开始比赛,直至决出胜负。

蒙古摔跤:比赛时,摔跤手要穿专门的摔跤服:上身着牛皮或帆布制成的紧身短袖背心,蒙古族亲切的称其为“召格德”。上面钉满了银质的“大号图钉”,后背中央还有代表着“吉祥”类的字样,背罩红、黄、蓝三色做成的“布条披肩”。下身穿肥大的摔跤裤,外面在套一条绣有动物和花卉图案的套裤,脚蹬蒙古靴。这身“行头”一亮相,就“震”住了在场的所有观众。双方交手时要高唱挑战歌,然后会跳着狮舞出场,显得相当有气势。裁判员发令后,双方握手致意,各施展扑、拉、甩、绊等技巧以制胜。比赛要求不得抱腿,不得搞危险动作,除脚掌外,其他膝盖以上的任何部位着地即为失败。与其他民族式摔跤不同的是,搏克比赛不受年龄和体重的限制,也无时间限制。

入门日语心得体会

经过了接近6周的日语课学习,我学到了很多词汇句子,但这些都只是一些比较基础的,如果我们想更深入地学习日语,这就要求我们更加地努力学习,多听多说多练多用,只有这样才能学好日语。在这些基础上,我们也开始学习日语的基础会话,让我们能够在生活中学以致用。

同时,在日语课上我对日本的衣食住行、旅游、文化等有了更深入的了解,从而加深了我对日本各个方面的认识。这不仅让我们在语言方面得到锻炼而且还拓展了我们的视野,丰富了我们的大学生活。因此,我希望我以后可以继续利用空闲时间运用我这学期所学的日语基础更深一层学习日语。

第三篇:基础日语结课论文

基础日语学习

摘要:学习一门外语首先要了解其所处的环境,因此本文首先介绍了一些日本和日本文化的相关知识。语言学习首先要学会了解语言的基本知识,之后由浅及深逐渐深入。文章对日语的基本知识作了简单介绍。包括日语的音韵,语法的。重点介绍了五十音图,即拼读等。最后介绍了日语学习的小方法以及自己的学习心得等。

关键词:日本,日本文化,音韵,五十音图,语言学习正文:

一、关于日语及日本文化(日本語と日本の文化)

1、日语简介(日本語の概要)日本语(にほんご Nihongo),简称日语,其文字称为日文。日语和阿尔泰语系、南岛语系都有密切的关系,受汉语影响很大,吸收了本来作为汉藏语系特点的声调和量词,因此使日语的语言学归属变得十分复杂。尽管日本人和中国人所讲的语言完全不同,但日语的书写系统却是来自于汉语。由于受到关中文化的影响,大量的古代汉语词汇随着汉字被传入日本,经过一千多年的变迁,虽然现在的日文字已经有所改变,但有一部分的发音和中文非常类似或接近。日本现仍有许多当地方言。在诸如广播、电视和电影等大众媒体的影响下,以东京话为基础的标准日语已逐渐推广到整个国家,但特别的是,京都和大阪人所讲的方言继续保持繁荣,并保留着其威望。

日语极富变化,不但有口语和书面语的区别,还有简体和敬体、普通和郑重、男与女、老与少的区别。日语的发音很简单、只有五个母音音素和为数很少的辅音。加上不常用的各种发音总共只有不超过100个。日语通常把汉字和平假名混合书写,外来词和某些其他的词则用片假名书写。

日本国外将日语作为外语学习的学习者共计约365万人,在韩国有约96万人,在中国约有83万人,在印度尼西亚约有72万人。东亚、东南亚学习者占了全部学习者的八成。125个国家和8个地区开展了日语教学[16]。此外,日本国内的日语学习者已达到约17万人,其中亚洲人约有14万[17]。

2、日本文化(日本の文化)日本国(にほんこくNihonkoku),简称日本。是位于东亚的岛屿国家,由日本列岛(主要为北海道、本州、四国与九州等四岛)和6千8百多个小岛组成,国土面积约37.8万平方公里。关于日本人的民族来源,日本人的祖先的一部分来自亚洲大陆的古代中国。在中国的古代典籍特别是《山海经》中有着若干记载。其中周朝文献《海内北经》记有:“盖国在钜燕南,倭北。倭属燕。”《山海经》的其它篇章则记述着中国人多次向东海诸岛屿迁徙的事迹。日本的文化一方面不断吸收外来文化,同时也产生了自己的特色。自公元4世纪到9世纪,就有渡来人带来欧亚大陆的文化。从7世纪的大化改新开始,日本文化大量吸收了中华文化,尤其是大唐文化。平安时代,日本王室大力推广大唐文化,日本所有文人男子都是用汉语写作,但是妇女却用日文,故而日本妇女成了日本本土文学的先驱[1]。日本同时也派遣遣隋使和遣唐使积极吸收中国的文化。随后到10世纪左右,日本与东亚大陆的交流变少,开始发展具有独自特色的国风文化,而京都则成为了日本的文化中心[2]。16世纪中叶欧洲文化进入日本,给日本文化带来很大刺激,然而之后因为禁基督教和锁国而陷入停滞。17世纪以后的江户时代在封闭与锁国的稳定环境中再次发展自己的独特文化。明治维新开始,日本进入“文明开化”时期[1]。明治维新后,日本快速西化,传统文化遭遇一定的抑制,日本在吸收欧美文化的同时,都市也迅速西化,给庶民的生活带来很大变化。樱花与和服在是日本文化的典型代表。樱花起源于中国,飘洋过海到达日本,被岛国人民发扬光大成为日本的国花。

二、日语的基本知识(日本語の基本的な知識)

1、音韵体系(音韻の体係)元音(母音)

日语中的元音只有5个,以あ、い、う、え、お这五个假名来表示。其音位分别记为[a]、[i]、[u]、[e]、[o]。

あ(a)大致相当于英语father中的a,但口的开度略小;比汉语的“啊”(a)也略小。い(i)与英语eat中的元音相似,但短而略紧;比汉语普通话的“衣”(i)松些。う(u)和汉语普通话的“乌”相似,但嘴唇几乎是平的,不要那样用力前突。请咬合住上下齿,稍张开嘴发出“u”

え(e)和汉语“爷”(ie)的后半部分发音相似,但部位略靠前,和英语egg中的元音相像,但口略合。

お(o)和汉语普通话的“欧”(ou)中的第一个韵母“o”相似,但不要像汉语的那样从口腔后部发音。嘴的开度介于あ和う之间。

辅音(子音)

辅音方面,有清音-“か(ka)さ(sa)た(ta)な(na)は(ha)ま(ma)や(ya)ら(ra)わ(wa)行”的辅音、浊音-“が(ga)ざ(za)だ(da)ば(ba)行”的辅音、半浊音-“ぱ(pa)行”的辅音。

清音 か(ka)行是由辅音k 与元音 [a]、[i]、[u]、[e]、[o] 拼读而成;さ(sa)た(ta)な(na)は(ha)ま(ma)や(ya)ら(ra)わ(wa)行分别是由辅音s、sh、t、ch、ts、n、h、f、m、y、r、w与五个元音拼读而成。

浊音 が(ga),ぎ(gi),ぐ(gu),げ(ge),ご(go)这是五个浊音,是由辅音g和a,i,u,e,o五个元音拼成的。ざ(za)だ(da)ば(ba)行分别是由辅音 g、j、z、d、b 与五个元音拼读而成。

半浊音 ぱ(pa),ぴ(pi),ぷ(pu),ぺ(pe),ぽ(po)这是五个半浊音。由辅音P与五个元音[a]、[i]、[u]、[e]、[o] 拼读而成。

拨音(はつおん)ん(n)用平假名“ん”代表的这个音并非永远发相同的声音,但发此音时气流总要通过鼻腔而且占一个整音节的长度,这是不变的。根据所处地位的不同,n可以读成以下各种音的一种:

1)在m,p或b之前——读成m(如英语词my中的); 2)在n,t,d,或z之前——读成n(如英语词night中的);

3)在k,g或ng之前,以及在词尾——读成ng(如英语词king中的ng)。

4)在元音之前以及除上面提到的几个音之外的音之前一一发音时气流从鼻腔冲出,舌头不要抵住上颚或齿龈

拗音(拗音)

以下各音节中有一个y音(如同英语词yes中的)。它的发音出现在为首的辅音之后,以及这个辅音和后面的元音拼读之前。きゃ(kya),きゅ(kyu),きょ(kyo)ぎゃ(gya),ぎゅ(gyu),ぎょ(gyo)しゃ(sha),しゅ(shu),しょ(sho)最后三个音节中为首的辅音し(sh),如同英语词she中的sh。じゃ(ja),じゅ(ju),じょ(jo)以上三音节中为首的辅音j(如jump中的)与a,u,o相拼即成。ちゃ(cha),ちゅ(chu),ちょ(cho)以上三音节中的辅音ch与英语词cheese中的第一个辅音相似。にゃ(nya),にゅ(nyu),にょ(nyo)ひゃ(hya),ひゅ(hyu),ひょ(hyo)。びゃ(bya),びゅ(byu),びょ(byo)。ぴゃ(pya),ぴゅ(pyu),ぴょ(pyo)。みゃ(mya),みゅ(myu),みょ(myo)。りゃ(rya),りゅ(ryu),りょ(ryo)。

2、五十音图(五十音図)

日语五十音图又称五十音,是将日语的假名(平假名、片假名)以元音、子音为分类依据所排列出来的一个图表。表的纵向称为“段”,每段十个假名,共有五段。横向称为“行”,每行五个假名,共有十行。背诵五十音图是学习日语的基础。清音

平假名 片假名

あア 段 いイ 段 うウ 段 えエ 段 おオ 段

あア 行 あア(a)いイ(i)うウ(u)えエ(e)おオ(o)かカ 行 かカ(ka)きキ(ki)くク(ku)けケ(ke)こコ(ko)さサ 行 さサ(sa)しシ(shi)すス(su)せセ(se)そソ(so)たタ 行 たタ(ta)ちチ(chi)つツ(tsu)てテ(te)とト(to)なナ 行 なナ(na)にニ(ni)ぬヌ(nu)ねネ(ne)のノ(no)はハ 行 はハ(ha)ひヒ(hi)ふフ(fu)へヘ(he)ほホ(ho)まマ 行 まマ(ma)みミ(mi)むム(mu)めメ(me)もモ(mo やヤ 行 やヤ(ya)いイ(i)ゆユ(yu)えエ(e)よヨ(yo)らラ 行 らラ(ra)りリ(ri)るル(ru)れレ(re)ろロ(ro)わワ 行 わワ(wa)

をヲ(wo)拨音

んン(n)

浊音

か カ さ サ た タ 行 行 行 が ざ だ ガ ザ ダ ga za da ぎ じ ぢ ギ ジ ヂ gi ji ji ぐ ず づ グ ズ ヅ gu zu zu げ ぜ で ゲ ゼ デ ge ze de ご ぞ ど ゴ ゾ ド go zo do は ハ 行 ば バ

半浊音

は ハ 行 ぱ パ

拗音

やヤ段 かカ行 きゃ がガ行 ぎゃ さサ行 しゃ ざザ行 じゃ たタ行 ちゃ だダ行 ぢゃ なナ行 にゃ はハ行 ひゃ ばバ行 びゃ ぱパ行 ぴゃ まマ行 みゃ らラ行 りゃ ba び ビpa ぴ ピ

キャkya ギャgya シャsha ジャjya チャcha ヂャjya ニャnya ヒャhya ビャbya ピャpya ミャmya リャrya bi ぶ ブ bu べ pi ぷ プ pu ぺ ゆユ段

きゅ キュkyu ぎゅ ギュgyu しゅ シュshu じゅ ジュjyu ちゅ チュchu ぢゅ ヂュjyu にゅ ニュnyu ひゅ ヒュhyu びゅ ビュbyu ぴゅ ピュpyu みゅ ミュmyu りゅ リュryu ベ be ぼ ボ bo

ペ pe ぽ ポ po

よヨ段 きょ キョkyo ぎょ ギョgyo しょ ショsho じょ ジョjyo ちょ チョcho ぢょ ヂョjyo にょ ニョnyo ひょ ヒョhyo びょ ビョbyo ぴょ ピョpyo みょ ミョmyo りょ リョryo

3.语法简介(文法プロフィール)

语法

按语言结构特点分类,日本语属于黏着语,阿尔泰语系。在语言表达上分为简体和敬体,另外有发达的敬语体系。

作为一种基本的结构,典型的日本句子的句式是主语-宾语-谓语。英语和汉语造句使用“I read a book”、“我读书”这样的语序,称之为主谓宾结构,而日语造句使用“私は本を読む。” 【私我は[主题标记]本书を[宾格标记]読む读。】这样的语序,称作主宾谓结构

时态

日语中主要有3种时态:过去时;现在时;将来时。其中,现在时和将来时没有明显的时态标记,要靠动词的种类和上下文的关系区别。因此,从形态上说,我们也可以认为日语的时态分为过去时和非过去时两种。例如:

(1)过去时:(即带有时态标记“た”)

①読んだ(已经完成)对应的英语为“he has read”

②読んでいた(尚未完成)“読んでいた”对应的英语为 “he was reading”(可以这么理解,但不完全是这样。这个更像西班牙语的过去未完成时。)(2)非过去时:(即不带时态标记“た”)

①読む(将要进行/反复恒常的动作)对应的英语为“he is going to read /he reads” ②読んでいる(正在进行)对应的英语为“he is reading”

敬语

日本人发展了一个具有完整体系的敬语,日语叫做敬语(けいご),所谓的敬语是用于称呼谈话对象或与他/他相联系的事情的,如亲戚、房屋或所有物。一个简单的句子可以有20多种表达方式,这要取决于谈话者与谈话对象之间的相对地位关系。敬语近乎无数,多体现在名词、形容词、动词和副词上。掌握敬语绝非易事。

三、日语学习(日本語の勉強)

1、学习方法

语言学习并不难,关键在于有没有信心学好外语,有没有恒心去学习外语。如果三天打鱼两天晒网的话,自然是难有成就,不如早早放弃。在语言世界里没有任何的捷径,有的只是艰辛和不懈的努力。当然日语的学习也是如此。学习日语,首先要学习五十音图,五十音图示日语学习的基础。要牢牢记住五十音图,记住假名的发音书写。在记忆的时候一定要平假名和片假名一起记忆,背诵五十音图的时候不但要能熟练地按行背,还要能按列背,这对将来的学习是非常重要的。

学习了五十音图,便可以学着认读单词,知道单词的发音,明白单词的意思。还要记住单词。单词与五十音图最好同时进行,在学习五十音图的同时学习单词这样不但可以记住单词,也可以在此同时加深对五十音图的记忆。

语言学习重要的是发音。学习日语时一定要注意发音,张嘴练习,不能学习哑巴外语!关于发音要多听,听的时间常了脑子里就会对日语的发音产生反射,在听的同时试着跟读,如此循序渐进听力与发音都会有很大的提升。

2、学习心得

学习日语已经有三周多的时间了,在这三周内我们学习了五十音图,浊音,拗音,在此同时还学习了一些简单的词汇,还有日语的相关语法。课程时间不长,学习的内容也不是很多,但这几周内所学的东西却我将来的日语深入学习打下来很好的基础。起初报这门课程纯粹是为了多学习一门外语,我希望自己可以多多掌握几门外语,提升自己的能力,为将来的发展做好铺垫。几周下来我对日语有了深刻的认识,无奈自己并没有能够熟练掌握我们所学的所有知识。不过好在至少学到了关于日语学习的一些方法,我以后我的自学打下了很好的基础。四周的课程转眼就要结束了,但是课程虽然结束,可学习永远不会结束。知识是无穷尽的,正所谓活到老学到老。在以后的还是要坚持学下去的,既然选择了就要走下去,不会轻易放弃。我知道学习的过程可能会有很多困难,可战胜困难便会迎来希望,正如破茧的蝴蝶,冲破茧的束缚便会迎来美丽的未来。

第四篇:日语多音词总结

日语多音词总结

一、怒る おこる(用于直接描写人)不満・不快なことがあって、がまんできない気持ちを表す。腹を立てる。いかる。「真っ赤になって―・る」 よくない言動を強くとがめる。しかる。「へまをして―・られた」? いかる

(用于描写人或物)1 腹を立てる。おこる。憤慨する。「烈火のごとく―・る」

2 激しく動く。荒れ狂う。「波が―・る」 3 角張って、ごつごつしている。角立つ。「―・った肩」

二、歪む ひずむ2(具体受外力而弯曲)他 外から力を受けて形などがゆがむ.(派)(~)み

ゆがむ2(用于抽象含义)他 ねじれたり曲がったりする. 正しくなくなる.

性格が(派)(~)み いがむ 2 同ゆがむ

三、抱く いだく2他

(用于抽象含义)

だく. 心にもつ. 希望を~ だく1 他(使用范围更大)腕でかかえる.心にもつ:希望を~

あたためる:卵を~(保温)

四、潜る くぐる2 自(潜过某处,潜水)(身をかがめて)物の下や門を通る. もぐる2 自(潜入水中,隐世)水中に入る;;隠れる。世間から隠れて活動する

ひそむ(描写自己人以外,藏,隐)ひそかに隠れる。隠れて静かにする。「昆虫が物陰に―・む」

内部に隠れて外に現れない状態にある。潜在する。胸の奥に―・む熱い情熱

事件の陰に大きな犯罪が―・む 「ひそ(潜)める」の文語形。(隐藏,蕴藏)

五、解く とく1 他(解决抽象物)ほどく。ゆるめる. 警戒を~; 解決する.

はなれさせる. 職を~ ;{梳く} 髪をくしですく. ほどく2 他(解开具体物)

結び目(荷物)を~

六、打つ うつ1 他

1、敲;

2、边工作边做什么动作;電報(注射)を~

3、作记号;点を~

4、受到感动;胸を~

5、实施必要的措施;手を~ ぶつ1 他

なぐる;〔俗〕演説する. 一席~

七、居る いる

他一

人与动物存在于某处;接续,表动作正在进行.まだ遊んで~/今作って~

おる1

他一

「いる」のやや改まった語. 不能对上司使用.

八、突く つく

他 用尖状物刺某处;用棒状物支撑. つえを~ ;

使劲撞. 鐘を~ ;攻打某处. 急所を~ ; 强烈刺激. 鼻を~

つつく・つっつく2他 啄,挑拨,欺负,挑剔 繰り返し突く;けしかける;吃什么东西; すき焼きを~

九、擦る する1 他五 摩擦 こする. 墨を~ ;擂る、すりつぶす. みそを~ ; 使い果たす. 資本を~こする(摩る、磨る、摺る)

さする

他五

抚摩 軽く触れてこする. 背中をさする:抚摩,放心 なする2 他五 用指尖轻抹,嫁祸

こすってつける 人に罪をなする

かする2 他五(风,子弹等掠过,揩油,见底,写出飞白)表面に触れる.(掠る)

十、言付ける ことづける4(传口信)人に頼んで‐伝える(物を届ける).(派)(~)け(託ける)

いいつける4(吩咐,口头蝉般)命令する;つげぐちする; 口ぐせのようによく言う.

十一、おびや‐か・す【脅かす】

[動サ五

(四)]胁迫,危及

1 おどかして恐れさせる。こわがらせて従わせる。「刃物で人を―・す」 2 危険な状態にする。危うくする。「インフレが家計を―・す」

おどか・す【脅かす・▽嚇かす】

[動サ五

(四)]威协,吓人一跳

1 怖がらせる。脅迫する。おどす。「有り金全部置いていけと―・す」 2 びっくりさせる。驚かす。「隠れていて―・してやろう」

おど・す【脅す・▽威す・▽嚇す】[動サ五

(四)]威胁,吓人一跳 1 相手を恐れさせる。脅迫する。おどかす。「―・して金を取る」 2 びっくりさせる。驚かす。「ねぶりてゐたるを―・すとて」〈枕・九〉

十二、共存 きょうそん・きょうぞん

十三、さ・える【▽障える・▽支える】 さまたげる,じゃまする。(阻碍)(多く「気にさえる」の形で)気にさわる。心情不畅快 ささ・える【支える】(支撑,维持家计等,经济精神支援,抵抗攻打等)

つか・える【▽支える・×閊える】

1 堵 じゃまなものがあったり行きづまったりして、先へ進めない状態になる。とどこおる。「車が―・える」「言葉に―・える」「仕事が―・えている」 2 阻塞,被占据状 既に先の人が使っていて、ほかの人が使えない状態である。ふさがる。「電話が―・えている」 3积存(「痞える」とも)病気・悲しみ・心配などで胸がふさがった感じになる。「胸が―・えて物が食べられない」 4手着地,跪时手的动作(「手をつかえる」の形で)礼として手を床につく。「手を―・え頭を下げて頼む」www.xiexiebang.com 真题网资料 5 肌肉发酸,僵硬(「肩がつかえる」?の形で)こる。しこる。

十四、さ・ける【避ける】(避开抽象物)「人目をさけて暮らす」「視線をさける」「明言をさける」など、抽象的なものが対象の場合にも用いる。この場合「よける」は使わない。「よける」【避ける】(含具体动作的躲避)「落石をよけて事なきを得た」「相手のパンチをよけそこなう」「飛び出してきた自転車を―・けきれずに衝突する」のように、わきへ寄る、身をかわすなどの具体的な動作に重点がある。

另:(为不让自己受伤而避开某物时可通用)――「走ってくる車をさけよう(よけよう)としてころんだ」「水たまりをさけて(よけて)歩く」など、自分に害を与えるものや好ましくないものから意識的に離れることを表す場合、相通じて用いられる。

十五、脇目 わきめ 1 「脇見」に同じ。2 わきから見ること。よそ目。「―にはよく見える」旁观

わきみ(脇見)[名](スル)わきに目を向けること。他のことに気をとられること。よそみ。脇目。「―して運転を誤る」侧看,含东张西望意

十六、反駁 はんばく 他人の主張や批判に対して論じ返すこと。反論。「例をあげて―する」

はんぱく 常用字典中无此用法

十七、発端:はったん/ほったん 正统读法是ほったん

十八、えがく〔ヱ‐〕【描く・画く】動カ五

(四)]描写,画 1 物の形を絵や図にかき表す。「田園の風景を―・く」

2 物事のありさまを文章や音楽などで写し出す。描写する。表現する。3 物事のありさまを心に思い浮かべる。「夢に―・く」 4 物の動いた跡が、ある形をとる。「波紋を―・く」 かく【書く・▽描く・▽画く】 写,涂鸦,写作[動カ五

(四)]《「掻く」と同語源》(書く)文字や符号をしるす。「持ち物に名前を―・く」(書く)文章を作る。著す。また、著作する。「日記を―・く」「本を―・く」

十九、こた・える〔こたへる〕【▽堪える】[動ア下一]こた・ふ[ハ下二] 1 耐える。こらえる。がまんする。「―・えられない暑さが続く」「一呼吸(いき)でも―・えられるか何(ど)うだか」〈鏡花・歌行灯〉→堪(こた)えられない 忍耐

2(多く、動詞の連用形に付いて複合語をつくる)耐えつづける。保つ。「これだけあれば一年くらいは―・える」「最後まで踏み―・える」「もち―・える」 支持,维持 こら・える〔こらへる〕【▽堪える・×怺える】動ア下一]こら・ふ[ハ下二] 1 苦しみなどに、耐えてがまんする。「痛みを―・える」「飢えや寒さを―・える」忍痛苦欲望

2 感情などを、抑えて外にあらわさない。「怒りを―・える」「笑いを―・える」抑制情感 3 外から加えられた力にたえる。もちこたえる。「強烈な寄りを―・える」忍压力等 4 堪忍する。許す。「今度だけは―・えてやろう」宽容,容忍 ◆「怺」は国字。

[用法]こらえる・たえる――「空腹をこらえる(にたえる)」「痛みにたえる(をこらえる)」など、上接する助詞に違いがあるが、相通じて用いる。◇「こらえる」は自己の感情の発現を押さえることに中心がある。「涙をこらえる」「怒りをこらえる」に「(に)たえる」は用いない。◇「たえる」は外部からの圧力に抵抗する点に意味の中心がある。「三〇〇〇度の高温にたえる」に「(を)こらえる」は用いない。◇「たえる」は人以外の物にも使うが、「こらえる」は人についてしか使わない。た・える〔たへる〕【耐える・堪える】[動ア下一]た・ふ[ハ下二]

苦しいこと、つらいこと、嫌なことをじっとがまんする。辛抱する。こらえる。「厳しい訓練に―・える」「暑さに―・える」「憤慨に―・えない」忍受,经得起 外部から加えられる強い力や作用に対しても、屈したり影響を受けたりせず、抵抗する力をもつ。もちこたえる。「重労働に―・える」「高温に―・える構造」胜任(堪える)それをする能力がある。その力量がある。「任に―・える」 性能力などがなくならずにある。「まだ使用に―・える」足以(堪える)わざわざそうするだけの価値がある。…に値する。「鑑賞に―・える作」值得

二十、世論(舆论)せろん ある公共の問題について社会の大多数の賛同を得ている意見。よろん。「―を反映させる」「―の動向」

「輿論(よろん)」の書き換えとして用いられ、「よろん」とも読まれる。

よろん 世間一般の人の考え。ある社会的問題について、多数の人々が共有する意見。せろん。「―を喚起する」「―に訴える」

二十一逆手:さかて 用手倒握匕首 ぎゃくて

柔道中反扭对方胳膊。另:「逆手に取る」利用对方的论点反过来驳斥对方,两种读法均可。、二十二、情緒 じょうちょ「じょうしょ」の慣用読み》

二十三、梅雨 つゆ 6月ころの長雨の時節。また、その時期に降る長雨。暦の上では入梅・出梅の日が決められているが、実際には必ずしも一定していない。北海道を除く日本、中国の揚子江流域、朝鮮半島南部に特有の現象。五月雨(さみだれ)。ばいう。《季 夏》「―ふかし猪口にうきたる泡一つ/万太郎」

ばいう 6月上旬から7月上・中旬にかけて、本州以南から朝鮮半島、揚子江流域に顕著に現れる季節的な雨。梅雨前線上を小低気圧が次々に東進して雨を降らせるもの。入梅の前に走り梅雨(づゆ)の見られることが多く、中休みには五月晴(さつきば)れとなることもあり、梅雨明けは雷を伴うことが多い。つゆ。さみだれ。《季 夏》「草の戸の開きしままなる―かな/虚子」 ◆梅の実が熟するころに降る雨の意、または、物に黴(かび)が生じるころに降る雨の意か

二十四、半年 はんとし 1年の半分。6か月。はんねん。

はんねん 同上

二十五、万歳 まんさい 很少用。日本古代的一种宫廷舞蹈

万歳楽 ばんざい 常用意

二十六、人気 にんき 受欢迎,世间一般之评价 人々の気受け。世間一般の評判。-が上がる」-をさらう」

その土地の人々の気風。じんき。「-の荒い土地柄」;人間の意気。じんき。ひとけ 有人的气息,有人的样子,像人「ひとげ」とも書く人のいるようす。人の気配。ひとっけ。「-のない場所」人間らしいこと。人並み。

二十七、上手:じょうず,很熟悉的一个词汇了。かみて

表上头、上边或者河流的上游。うわて

多了“比~更胜一筹” 「遅刻の数なら彼の方が―だ」 另:うまい有时候也写成汉字上手い

二十八、めん‐もく【面目】 1 「めんぼく(面目)」に同じ。「―が立つ」 2 顔かたち。顔つき。〈日葡〉 3 おおもとになるもの。おきて。めん‐ぼく【面目】 1 世間や周囲に対する体面・立場・名誉。また、世間からの評価。めんもく。「―を保つ」「―をつぶす」

2 物事のありさま。ようす。めんもく。「従来と異なった―を呈する」 めい‐ぼく【面目】「めんぼく(面目)」に同じ。

二十九、上下 じょうげ 侧重方向动作的动及总括的含义

かみしも 上下部分(身体的上下,身份的高低,河的上下游,文的上下句)

诸事;衣服的上下装

うえした 位置、场所的上下;上下反了(上下になる);身份的高低,指官与民。

十、蜻蛉 とんぼ・とんぼう・とんばう

せいれい(とんぼの別名)

かげろう(とんぼの古名)

あきつ・あきず(とんぼの古別名)

十一、市場 いちば

(具体含义)1 一定の商品を大量に卸売りする所。「魚―」「青物―」

2 小売店が集まって常設の設備の中で、食料品や日用品を売る所。

しじょう(抽象含义)試験場・市場などの、本部から分かれて仕事をするところ。

十二、経緯 けいい 纵横,经纬(地理),始末,事件梗概 [名](スル)縦糸と横糸。縦と横。南北と東西。経線と緯線。また、経度と緯度。物事の筋道。いきさつ。顛末(てんまつ)。「事件の―を話す」秩序を立てて治め整えること。

いきさつ

错综复杂的事件 物事のこみいった事情。事件の経過。「これまでの―を語る」

十三、暇 いとま

ひま 空闲时间 継続する動作などの合間に生じるわずかの時間。「食事をする―もない」

事をするための一定の時間。「―のかかる仕事」「手間―」;自由に使える時間。なすべきことの何もない時間。「―を持てあます」「一週間の―をいただく」 断绝主从,夫妇关系 主従・夫婦などの関係を断つこと。縁を切ること。

[形動] 自由になる時間がふんだんにあるさま。なすべきことの何もないさま。「明日は―だ」「商売が―になる」「―な人」

十四、かるめる【甲乙】常用字典中无此词

邦楽で、高い調子の「かる」と低い調子の「める」。かりめり。めりかり。上下とも書く こうおつ【甲乙】 天干中的前两位,伯仲 《十干の甲と乙から

第一と第二。二つのものの間の優劣。「―をつけがたい」「―を争う出来ばえ」 三

十五、すがき【素描き】 素描(动作,画)彩色を加えないで線だけで描くこと。また、その絵。デッサン。素描(そびょう)。そびょう【素描】 速写(动作,画用作文手法)

黒・セピアなどの単色の線で物の形象を表し、また陰影をつけた絵。

絵画の習作や下絵として描かれるが、完成品としても鑑賞される。デッサン「静物を―する」

要点を簡単にまとめて書くこと。また、その文章。「歳末の庶民生活を―する」「文壇―」

十六、早急/早速:「早」本来应该读做さっ,结果そう的读法广为传播,现成了正确读法。

十七、洞穴:どうけつ、ほらあな

十八、うど【独=活】 ウコギ科の多年草。山野に生え、高さ約1.5メートル。茎は太く、葉は羽状複葉で、互生する。夏、薄緑色の雄花と雌花とが球状につく。若芽は柔らかく、香りがあり、食用。栽培もされる。《季 春 花=夏》「―の香や岨(そば)に下駄はく山の児(ちご)/白雄」独活,土当归

漢名つちたら【独=活】

ウドの古名。〈和名抄〉独活の大木(无用之人)どっかつ〔ドククワツ〕【独活】 ウドの根茎やシシウドなどの根を乾燥したもの。漢方で発汗・解熱・鎮痙(ちんけい)・鎮痛薬などに用いる。羌活(きょうかつ)。

十九、こう‐れい〔カウ‐〕【高嶺】 高いみね。たかね。たか‐ね【高嶺・高根】

高い山。高い峰。「富士の―」

十、かたき【敵・×仇】《「かた」は対比するものの片方の意で、本来は相手を広くいう》 1 勝負や争いの相手。競争相手。「商売上の―」「碁―」对手 2 恨みのある相手。あだ。仇敵(きゅうてき)。「―を取る」「父の―を討つ」仇人,仇 3 戦での相手。てき。4 結婚の相手。配偶者。敌人,配偶 てき【敵】

1 戦い・競争・試合の相手。「大国を―に回して戦う」「―をつくりやすい言動」 味方对手——同伴

2 害を与えるもの。あるものにとってよくないもの。「民衆の―」「社会の―」「ぜいたくは―だ…是……之敌

3 比較の対象になる相手。「―のほうがもてる」「弁舌にかけては彼の―ではない」比较对象

4 遊里で、客と遊女とが互いに相手をさしていう語。相方。おてき。艺妓与客人间的称呼 5(「的」とも書く。代名詞的に用いて)多少軽蔑して、第三者をさしていう語。やつ。やつら。

[用法]敵(てき)・かたき――自分にとって害をなすもの、滅ぼすべき相手の意では「敵」も「かたき」も相通じて用いられるが、普通は「敵」を使う。「かたき」はやや古風ないい方。◇「敵」は戦争・競争・試合の相手全般について使う。「敵を負かす」「敵に屈する」「敵が多い」◇争いなどの相手の意で使う「かたき」は、「恋がたき」「商売がたき」「碁(ご)がたき」のように複合語として用いられることが多い。◇深い恨みを抱き、滅ぼしたいと思う相手の意では「かたき」を使う。「親のかたきを討つ」「父のかたきを取る」「目のかたきにする」など。◇類似の語に「あだ」がある。「かたき」と同じように使われ、「あだ(かたき)討ち」などという。ただし「恩をあだで返す」は「かたき」で置き換えられない。

十一、ひとみ【人身】

生きている人のからだ。生身(なまみ)。活人之身体 ひとみ【人見】

1 芝居の舞台などで、裏から客席が見えるように幕の縫い目などに作ったすきま。2 他人の見る感じ。ひとめ。よそめ。

ひとみ【一身】

からだ全体。全身。ひとみ【×瞳・×眸】

瞳孔(どうこう)。黒目。また、目。「黒い―」「つぶらな―」

十二、さいちゅう【最中】[名]

動作・状態など、「今が暑い―だ」「食事の―」 さなか【最中】(行事・季節等)たけなわ(酣/闌)であるとき。「酒宴は今が―だ」「春―な(の)山野に遊ぶ」「齢(よわい)―」

十三、けもの【獣】

《毛物の意》獣類。けだもの。

けだもの【▽獣】

《毛の物の意》1 全身に毛が生え、4足で歩く哺乳動物。けもの。

2 人間としての情味のない人をののしり卑しんでいう語。

十四、つな・なわ・ひも――太さでは、一般的に綱、縄、紐(ひも)の順に細くなる。材料・形状については、綱は繊維や針金をより合わせたもの。縄は主に稲のわらをより合わせたものだが、他の材料を用いる場合に、「麻縄」「しゅろ縄」などのように言うこともある。◇「紐」は繊維をより合わせたもののほか、紙・布・ゴムなどのより合わせていないものにも言う。◇用途面では、「綱」は主に、何かを支えたり引っ張ったりする。「命綱をつけて海に飛び込む」「引き綱」。「縄」は「罪人を縄で縛る」「薪を縄で縛って担ぐ」など縛るのに用いる。「紐」は結び付けることに用途の中心がある。「靴紐を結ぶ」◇外来語「ロープ」(英語)は「綱」「縄」の範囲で「紐」は含まない。「ザイル」(ドイツ語)は、もっぱら登山用の綱。

十五、はかせ【博士】 「お天気―」「物知り―」;学位の「はくし」の俗称「―号」「文学―」

律令制の官名。大学寮に各博士が置かれ、それぞれ専門の学業を教授した。五音(ごいん)博士とに大別される。節博士(ふしはかせ)。(比喻意)はくし【博士】 学位の一。(論文博士)がある。ドクター。另同はかせ(博士)现在少用,仅在表学位时用。

十六、工夫

くふう

下功夫,想办法 こうふ

力工,工人四十六、一途 いちず

专心,一味地 いっと

越来越……

十七、大人 おとな

大人 たいじん

伟人,巨人

十八、身代 みのしろ 卖身价,赎票钱 しんだい

财产

十九、造作 ぞうさ 麻烦,费事 ぞうさく

修建,增建,行为

十、大事 おおごと 大事,重大事件

だいじ

保重,小心谨慎,危险

十一、気骨 きぼね

操心,劳心 きこつ

骨气,气节,志气

十二、祝詞 のりと 祭神的古体祈祷文章 しゅくし 祝词,贺词

十三、末期 まつご 临死,临终 まっき 末期,后期

十四、取得 とりえ 长处,优点 しゅとく 取得五十五、一見 いちげん 初次见面 いっけん 一看,一见

十六、初日 はつひ

元旦,早晨的太阳 しょにち

什么事的第一天

十七、心中 しんちゅう

心中 しんじゅう 一起情杀

十八、大家 たいけ

世家,富户,资本家 たいか 大家,名门

十九、変化 へんか 变化 へんげ 鬼怪

十、自重 じじゅう 自己本身的重量

じちょう 自重,保重,慎重

十一、手練 てれん 欺骗,哄骗 しゅれん 熟练,灵巧 六

十二、目下 めした 部下,晚辈,下级 もっか 目前,当前,眼下

十三、施行 しこう 实施,施行 せぎょう 施舍

十四、分別 ふんべつ 判别 ぶんべつ 分别、区别

十五、難行

なんこう 难以进展 なんぎょう 苦修行

第五篇:日语新年吉祥词

日语新年吉祥词

1.·うらじろ(裏白)

裏白(うらじろ)には、表は緑で裏が白い葉から、裏表のない美しい心を持ち続けますように、という願いがこめられています。

裹白是一种植物,它正面是绿色,反面是白色的叶子,表达了保持表里如一的纯洁心灵的愿望。

2.·えび(海老)

海老(えび)の腰が曲がった姿が老人を連想させることから、長生きしますようにという意味がこめられています。

虾弯曲的腰让人联想到驼背的老人,表达了长寿到老的意思。3.·おせちりょうり(御節料理)

おせち料理は、お正月に年神さまのためにお供えする料理のことをいいます。お料理の内容は、不老長寿?子孫繁栄など、良いイメージ連想する食材や、縁起の良い名をつけて、祝い事の象徴となるものを詰めるようになっています。

新年料理,是在正月的时候供给年神的料理。料理中,有寓意不老长寿、子孙繁荣等一系列的食材,非常吉利。因包含这些美好的意味,是在节庆时候的象征性料理。4.·かどまつ(門松)

門松は、松飾り、門の松とも言われ、正月の年神さまをお迎えし、お祭りする場所を示す目印で、神様を家に迎え入れるために門、または玄関に立てます。

门松,也叫松饰、门之松。是人们放在门口或者玄关,用来迎接正月之神的标志。5.くりきんとん(栗金団)

“ 金団(きんとん)”とは、黄金の団子という意味があり、黄色い栗金団は、見た目の色合いが豪華で金塊のように見えるところからお正月に食べられるようになったといいます。

金团,有黄金团子的意思。黄色的栗金团,给人一种豪华金块的感觉,所以有在正月的时候吃栗金团有好兆头的说法。6.·くろまめ(黒豆)

黒色には魔よけの力があるとされていました。まめ(勤勉)に働き、まめ(健康)に暮らせることを願って食べられます。

黑色是被誉为有魔力的一种颜色。吃黑豆有祈祷工作勤勉,无病无灾之意。(日语中まめ「豆」与まめ「勤勉、まめ「健康」等词谐音)。7.·こんぶ(昆布)

昆布(こんぶ)には、「よろこぶ」というおめでたい言葉にあやかれますようにという願いがこめられています。

昆布的发音,跟喜ぶ、悦ぶ「よろこぶ」喜悦相似,有祈祷喜事来临之意。8.·さかずき(盃)

屠蘇器(とそき)と呼ばれるお屠蘇グッズのひとつ。屠蘇を入れる器のことをいいます。

屠苏器,是屠苏商品中的一种。是装屠苏的器具。(屠苏是一种酒的名字)9.·じゅうばこ(重箱)

おせち料理など、お料理をいれる箱。装年夜饭和料理的盒子。10.·汁(しる)

日本各地でいろいろな味付けがあると言われていますが、関東風は、すまし仕立てで、関西風は、味噌仕立てが多いと言われています。京都のお雑煮は、白味噌仕立てで、円満を願い丸餅が使われる事が多いですね。

虽说日本各地有各种各样的汤底调料,但在关东地区多半是以清淡味为主,在关西则多是以酱味为主。京都的杂煮,以浅色黄酱加寓意圆满的圆饼的做法居多。11.·たい(鯛)

元は神さまへのお供え物で、「めでたい」につうじる語呂合わせから、おめでたさの象徴となり、お正月料理に加わったと言われています。

原本是给神的供物,因为有恭喜的意思,变成了祝贺的象征,在正月的料理中通常要加这个食材。12.·だいだい(橙)

橙(だいだい)には長い間実が木から落ちずに生長することから、家が代々栄えますようにという願いが込められています。

橙子因可以长期长在树上不落,因而有家族代代荣华之意。13.·なんてん(南天)

南天(なんてん)→難を転ずるということから、南天は縁起担ぎ?吉をもたらす植物として、正月には欠かせない植物となっています。

南天,其日语发音有转移灾难的意思。南天是挑起好兆头,带来吉祥的植物。是正月必不可少的装饰物之一。14.·ぽちぶくろ(ぽち袋)

「ぽち」は「これっぽっち(小さな)」という言葉から来ていて、“ほんの少しですが”という謙虚な気持ちから始まったという説があります。ぽち在日语中有“很小”的意思,于是它也就有了“小小心意,不成敬意”的谦虚说法。15.·もち(餅)お餅は、一年の幸せをもたらしてくれる歳神様へのお供え物として、古くから食べられてきたお正月を祝うための食べ物です。鏡餅の丸い形は家庭円満を表しています。饼是献给能带来一年幸福的岁神的供品,从古代开始就是正月必吃的喜庆食物。镜饼的圆形图案也有家庭圆满之意。16.·わかみず(若水)

元日の朝に汲む水を若水といい、邪気を除くといわれています。お雑煮などに用いたり、“若水”ですった墨を書き初めで使用すると縁起がいいといわれています。

新年第一天早晨汲取的水叫若水。若水可以消除邪气。用若水做杂煮,或者用若水磨墨书写都寓意吉利。

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