第一篇:Cvdcbq日语成语谚语名言大全
生活需要游戏,但不能游戏人生;生活需要歌舞,但不需醉生梦死;生活需要艺术,但不能投机取巧;生活需要勇气,但不能鲁莽蛮干;生活需要重复,但不能重蹈覆辙。
-----无名
1.会うは別れの始まり
2.青は藍より出でて藍よりあおし
3.浅瀬に仇波
4.足が出る(を出す)
5.足が速い
6.足に任せる
7.足を洗う
8.足を付ける
9.足を引っ張る
10.頭かくして尻隠さず
11.後の祭り
12.痘痕も笑窪
13.雨降って地固まる
14.案ずるより生むが易い
15.生き馬の目を抜く
16.石が流れて木の葉が沈む
17.石の上にも三年
18.石の叩いて橋を渡る
19.急がば回れ
20.一事が万事
21.一も取らず二も取らず 元も子もない 22.一を聞いて十を知る
23.井の中の蛙、大海を知らず
24.芋の煮えたもご存じない
25.言わぬが花
26.言わぬが金
27.浮き腰になる
28.内弁慶
29.うなぎ昇り
30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ 31.馬の耳に念仏
32.雲泤の差、天地の差、月とすっぼん
33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る
34.大見得を切る
35.押しが強い
青出于蓝而胜于蓝
瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢
拉了亏空,赔钱,露了马脚(食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销 信步而行
洗手不干,改邪归正 搭上关系,挂上钩 拖后退
藏头漏尾,捉襟见肘 马后炮
情人眼里出西施
不打不相识
车到山前必有路
雁过拔毛,敏捷狡猾的行为 太阳从西边出,不可能有的事 有志者事净成 非常谨慎
欲速则不达 触类旁通
鸡飞蛋打,本利全无 闻一知十 井底之蛙
一窍不通,什么都不懂 少说为妙
少说为妙
定不下心,动摇不定 窝里横
直线上升
路遥知马力,日久见人心 对牛弹琴
天壤之别,天地之差 反被比自己年轻的人教 炫耀,夸耀自己 一意孤行
36.押しの人手で行く
硬干到底
落井下石 一丘之貉 如虎添翼
厉害的人不在,轻松地喘口气 如获珍宝
猫哭老鼠假慈悲 铁石心肠的人也会流泪 老虎也有打盹的时候 女人十八一朵花 己所不欲,勿施于人 高不成低不就
在绝望的时候,对任何人都求救 恩将仇报
好心不得好报,落得恩将仇报 有其父必有其子 37.落とし穴に落とし石を下す 38.同じ穴の狢
39.鬼に金棒
40.鬼のいぬ間に洗濯
41.鬼の首を取ったよう 42.鬼の空念仏
43.鬼の目にも涙
44.鬼の目にも見残し
45.鬼も
十八、番茶も出花
47.帯に短し、たすきに長し 48.溺れる物は藁を掴む 49.恩を仇で返す
46.己の欲せざる所は人に施すなかれ
50.飼い犬に手を噛まれる
51.蛙の子は蛙
52.顔が売れる
出名
53.顔がつぶれる 顔が立たない 顔に泤を塗る 丢脸 54.影の形に添うが如く
如影随形 55.影踏むばかり
56.河童に水泳を教える
近在咫尺 班门弄斧
隔墙有耳 姜是老的辣
对周围环境不熟悉前显得很老实 疼爱子女的话则应让他们多受点锻炼 求救一时耻,不问终身耻 枪打出头鸟 吓破胆 胆战心惊
只见树木不见森林 物以类聚
掩盖丑恶
不知道自己的缺点 瘦死的骆驼比马大 临时抱佛脚 仗势欺人
智者千虑必有一失 不入虎穴焉得虎子 五十步笑百步
未雨绸缪 雁过拔毛
没做亏心事,不怕鬼敲门 做贼心虚
釈迦に説法
57.壁に耳あり、障子に目あり 58.亀の甲より年の功
59.借りてきた猫
60.かわいい子には旅をさせよ
61.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
62.雉も鳴かずば打たれまい 63.肝をつぶす
64.肝を冷やす
65.木を見て森を見ず
66.臭い物に蝿が集る
67.臭い物に蓋をする
68.臭い物見知らず
69.腐っても鯛
70.苦しい時の神頼み
71.権力を笠に着て人を苛める
72.弘法にも筆の誤り
河童の川流れ 猿も木から落ちる 73.虎穴に入らずんば虎子を得ず 74.青柿が熟柿を弔う
75.転ばぬ先の杖
76.転んでもただは起きぬ
77.触らぬ神に祟り無し
78.三人寄れば文殊の知恵
79.思案投げ首
80.敷居が高くなる
81.地獄の沙汰も金次第 82.舌が長い
83.舌が回る
84.舌足らず
85.舌を出す
86.舌を二枚に使う
87.舌を振る
88.しゃれを飛ばす
89.十人十色
蓼食う虫も好き好き
90.春秋に富む
91.知らぬが仏
92.知らぬ仏より馴染みの鬼
93.神経が鋭い
94.神経が太い
95.人生万事塞翁の馬
96.空き腹にまずい物なし
97.雀の涙
98.住めば都
99.是非に及ばない
100.千丈の堤も蟻の穴から
101.船頭多くして、船山に登る
102.善は急げ
103.千里の行も足元から
104.袖振り合うのも他生の縁
105.備えがあれば憂いなし
106.高みの見物
107.立て板に水
108.棚から牡丹餅
109.魂の座った人
110.男家を出ずれば七人の敵あり
111.長者の万灯より貧者の一灯
112.一寸の虫にも五分の魂
113.塵も積もれば山となる
114.爪で拾って箕で零す
115.爪の垢を煎じて飲む
116.爪の垢ほど
117.釣鐘に提灯
118.敵は本能寺
119.灯台下暗し
120.十日の菊 六日の菖蒲
三个臭皮匠顶一个诸葛亮 一筹莫展
由于欠对方情而不好意思再登门 有钱能使鬼拖磨 话多
能说会道,口若悬河
大舌头,不善言辞,词不达意 对自己的过失感到难为情时吐舌头 心口不一 振振有词 说俏皮话
萝卜青菜各有所爱
年轻有为,前途无量 眼不见为静 远亲不如近邻 神经敏锐 感觉迟钝
塞翁失马,焉知非福 饥不择食
一点点,很少 随遇而安
不得已,无可奈何 千里之堤毁于蚁穴 领导太多导致混乱 好事要快
千里之行始于足下 世上一切事都有前世之缘 有备无患 坐山观虎斗 口若悬河 天上掉馅饼
沉着冷静的人,胆大的人 在家千日好,出门万事难 千里送鹅毛,礼轻情谊重 人小志大 积少成多
挥霍浪费
学人之长补己之短,仿效优秀人物 一点点 相差悬殊
醉翁之意不在酒 照远不照近,对于自己周围的事物不熟悉明日黄花,时过境迁
121.毒を以って毒を制す
以毒攻毒
122.鳶が鷹を生む
鸡窝里飞出金凤凰,子女胜过父母 123.友ありて遠方より来るまた楽しからずや 有朋至远方来,不亦乐乎 124.とらぬ狸の皮算用
125.どんぐりの背比べ
126.飛んで火に入る夏の虫
127.無い袖は振られぬ
128.流れに竿を差す
129.泣きっ面に蜂
130.鳴く猫は鼠を取らぬ
131.七転び八起き
132.習うより慣れろ
133.二階から目薬
134.逃がした大魚が大きい
135.日進月歩
136.盗人に追い銭
137.盗人を捕らえて縄をなう
138.猫に小判
139.猫の魚辞退
140.猫の額
141.猫の目のように変わる
142.猫は虎の心を知らず
143.猫をかぶる
144.能ある鷹は爪を隠す
145.喉元過ぎれば熱さを忘れる
146.薄氷をふむ
147.馬事東風
148.八方睨み
149.八方美人
150.八方塞
151.八方破れ
152.鼻に掛ける 鼻を高くする
153.鼻の先で人をあしらう
154.花より団子
155.花を借りて仏にささげる
156.日暮れて道遠し
157.人の振りを見て、わが振りを直せ
158.人は見かけによらぬ
159.火の無い所に煙は立たぬ
160.百聞は一見に如かず
161.二股をかける
162.平気の平左
163.仏作って魂入れず
164.盆と正月が一緒に来たよう
打如意算盘 半斤八两 飞蛾扑火
巧妇难为无米之炊 顺水推舟 雪上加霜
会捉老鼠的猫不叫 不屈不挠,百折不回 熟能生巧
隔靴搔痒
错失的东西总觉得可惜 日新月异
赔了夫人又折兵
临时抱佛脚 投珠与猪
猫改不 吃腥,掩饰真心的事长不了非常狭小 变化无常 燕雀焉知鸿 之志 假装老实 真人不露象
好了伤疤忘了痛 如履薄冰 对牛弹琴
眼观八方,耳听四方 八面玲珑 到处碰壁
漏洞百出,到处是破绽 自满,炫耀,高傲 冷淡对人 舍华求实 借花献佛 任重道远
看着别人的优点而改掉自己的缺点 人不可貌象 无风不起浪 百闻不如一见 脚踏两条船
满不在乎,无动于衷 画龙不点睛,功亏一篑 好事连连
165.馬子にも衣装
人靠衣装,佛靠金装
好戏在后头
前往召唤别人却别人成为伙伴一去不回 自作自受 水到渠成
在路上做其他的事情耽误时间 做事没耐心 吓得毛骨悚然 没有自知之明 毫不含蓄而乏味 功成名就 眼睛发直
吹毛求疵,横挑鼻子竖挑眼 生气
以牙还牙
眼睛是心灵的窗口 耳濡目染,不学自会 大材小用 杯水车薪 祸不单行 良药苦口 166.待てば海路の日和あり
167.ミイラ取りがミイラになる
168.身から出た錆び
169.水が流れてくれば用水路も開かれる 170.道草を食う
171.三日坊主
172.身の毛もよだつ
173.身の程を知らない 174.身も蓋もない 175.身を立てる
176.目が座る
177.目くじらを立てる 178.目に角を立てる
179.目には目、歯には歯
180.目は口ほどに物を言う
181.門前の小僧、習わぬ経を読む
182.役不足
183.焼け石に水
184.弱り目に祟り目
185.良薬口に苦し
186.一日千秋 187.一挙両得 188.一石二鳥 189.一心不乱 190.喜怒哀楽 191.感慨無量 192.空前絶後 193.公明正大 194.千載一遇 195.大同小異 196.傍若無人 197.温故知新 198.羊頭狗肉 199.竜頭蛇尾 200.千差万別 201.前代未聞 202.四面楚歌 203.画竜点睛
幸せになる道には二つある,一つめは願いごとうまくかなること,もう一つは願い何か捨ててしまうこと.通往幸福的道路有两条,一条是为信念去努力,另一条是别无他求。
※自ら労して自ら食うは、人生独立の本源なり。自食其力,乃人生独立之根本。
※人は他人に迷惑を挂けない范囲で自由である。人在不给别人带来麻烦的范围内是自由的。
※自分の自由を主张して他人の自由を侵すのは「わがまま」だということになる。
一味主张自己的自由而侵犯别人的自由,这只能叫任性.※人知に思いあがっている人间はいつかそのためむごい罚をこうむる事があるのではなかろうか。
过于相信人的智慧,恐怕终要因此而受到残酷的报复。
※爱されることは幸福ではない。爱することこそ幸福だ。被爱不一定是幸福,去爱才真的幸福。
※爱することにかけては、女性こそ専门家で、男性は永远に素人である。(三岛由纪夫)
对於爱,女人往往是专家,而男人永远是外行。
※安定は恋を杀し、不安は恋をかきたてる。恋爱在安定中灭亡,在不安中升华。
※男は目で恋をし、女は耳で恋に落ちる。
男人是用眼睛去爱的,但女人却由甜言蜜语而恋爱了。
※もっとも永く続く爱は、报われぬ爱である。最长久的爱是不求回报的爱.※人を信じよ、しかしその百倍も自らを信じよ。——手冢治虫 相信别人,更要一百倍地相信自己。
※人生はいつもいつも第一志望ばかりを歩けるものではありません。そして、必ずしも、第一志望の道を歩くことだけが、自分にとって最良と言えないことだってあるのです。——渡辺和子
人并不总能按第一志愿行走。而且,第一志愿并不一定对自己是最好的。
※人间が人间として生きていくのに一番大切なのは、头の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。——中村天风
人作为人存在时,最重要的不是头脑的好坏,而是心地的好坏。
※人间の优劣は、他者との比较で决めるものではなく、自分自身の中で决定さ
れるもの。伊东浩司
人的优劣,不是通过和他人比较获得的,而是由自身决定的。
※世の中に失败というものはない。チャレンジしているうちは失败はない。あきらめた时が失败である。——稲盛和夫
世上没有所谓的失败。挑战时没有失败,放弃时才是失败。
※持てる力を一点に集中させれば、必ず穴があく。——鬼冢喜八郎 集中力量攻一点,必能开洞。
※人生に梦があるのではなく、梦が人生をつくるのです。——宇津木 妙子 不是人生中有梦想;是梦想造就了人生。
※成功している人はみな、途中であまり道を変えていない。いろんな困难があっても志を失わず、最后までやり遂げた人が概して成功している。——松下幸之助
成功者很少中途改变方向。不管遇到什么困难,坚持到最后的人多能成功。
※天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず。——福沢谕吉 上天不会造人上人,也不会造人下人。
※人は生まれながらにして贵贱贫富の别なし。ただ学问を勤めて物事をよく知る者は贵人となり富人となり、无学なる者は贫人となり下人となるなり。——福沢谕吉
人生来并没有富贵贫贱之分。但是作学问通晓诸事者则将成为贵人,富人;不学无术者则将成为贫下人。
※読书は学问の术なり、学问は事をなすの术なり。——福沢谕吉 读书是做学问的方法,而做学问又是成大事。
第二篇:名言谚语、分类成语
名言:著名的话,大多出自(伟人)之口;警句:简练而含义(涵义深刻)动人的语句。格言:含有(劝戒)和(教育意义)意义的话,一般较为精练;谚语:(民间)集体创造、广为口传、言(简)意(赅)的固定语句,是民间丰富智慧和普遍经验的规律性总结;歇后语:一种特殊的语言形式,由两部分组成:前一部分是形象的(比喻),像谜面,后一部分是解释说明,像(谜底),友谊名言: 1.人的生活,离不开友谊,但要获得真正的友谊并不容易。它需要用忠诚去播种,用热情去灌溉,用原则去培养,用谅解去护理。——奥斯特洛夫斯基 2.不要靠馈赠来获得一个朋友。你需贡献你挚情的爱,学习怎样有正当的方法来赢得一个人的心。——(古希腊)苏格拉底 3.财富不是朋友,而朋友却是财富。——(希腊)斯托贝 4.没有真挚朋友的人,是真正孤独的人。——(英)培根 环保名言
环保行为,处处体现,文明整洁,大家坚持 节俭名言:
由俭入奢易,由奢入俭难
历览前贤国与家,成由勤俭败由奢.(李商隐)静以修身,俭以养德.(诸葛亮)珍惜时间:
1、合理安排时间,就等于节约时间。--培根
2、完成工作的方法是爱惜每一分钟。--达尔文
3、抛弃时间的人,时间也抛弃他。_____莎士比亚
4、时间就是性命,无端的空耗别人的时间,其实是无异于谋财害命。
5、少年易学老难成,一寸光阴不可轻。----朱熹
6、莫等闲,白了少年头,空悲切 --岳飞 勤奋学习:
1、业精于勤,荒于嬉,行成于思,毁于随。
2、三更灯火五更鸡,正是男儿读书时,黑发不知勤学早,白发方悔读书迟。-颜真卿
3、吾生也有涯,而知也无涯
4、不积跬步,无以至千里;不积小流,无以成江海。——荀况
5、读书百遍,其义自见。——陈遇 知识就是力量。——培根
6、读书破万卷,下笔如有神。——杜甫
7、天才是百分之一的灵感加百分之九十九的勤奋。——爱迪生 读书名言:
1、读一本好书,就是和许多高尚的人谈话。——歌德
2、一本新书像一艘船,带领我们从狭隘的地方,驶向生活的无限广阔的海洋。—海伦•凯勒
3、读书有三到:心到、眼到、口到。——朱熹
4、书籍是全人类的营养品—莎士比亚
5、书犹药也,善读可以医愚—刘向 爱国名言:
1、为中华崛起而读书——周恩来
2、天下兴亡,匹夫有责—(清)顾炎武
3、风声、雨声、读书声、声声入耳。家事、国事、天下事、事事关心。—(明)顾宪成
4、常思奋不顾身,而殉国家之急。— 司马迁
5、先天下之忧而忧;后天下之乐而乐。——范仲淹 奉献名言;
1、落红不是无情物,化作春泥更护花。—— 龚自珍
2、春蚕到死丝方尽,蜡炬成灰泪始干。——李商隐
3、给永远比拿愉快。——高尔基 立志:
1、穷且益坚,不坠青云之志。—— 王勃
2、有志者事竟成。——范晔
3、志当存高远。——诸葛亮 诚信名言:
1、生命不可能从谎言中开出灿烂的鲜花。——海涅
2、言不信者,行不果。——墨子
3、民无信不立。——孔子
4、没有诚实何来尊严。——西塞罗
5、人而无信,不知其可。——孔子 养成美德:
1、勿以恶小而为之,勿以善小而不为。惟贤惟德,能服于人。—— 刘备
2、静以修身,俭以养德。—— 诸葛亮
3、生亦我所欲也,义亦我所欲也;二者不可得兼,舍生而取义者也。—孟子 审 势
1.三思而后行。——《论语〃公冶长》
2.欲速则不达,见小利则大事不成。——《论语〃子路》 求 新
1.欲穷千里目,更上一层楼。——王之涣《登鹳鹊楼》 科学名言:
1、纸上得来终觉浅,绝知此事要躬行。--陆游
2、科学的基础是健康的身体。---居里夫人
3、没有想像力的灵魂,就像没有望远镜的天文台。---爱因斯坦(美国)体育名言:
1、运动是一切生命的源泉。---达〃芬奇(意大利)
2、生命在于运动。谚语:
自然类:黑云接驾,不阴就下。云低要雨,云高转晴。青蛙叫,大雨到。红云变黑云,必有大雨淋。鸡进笼晚兆阴雨。燕子低飞要落雨。蚂蚁搬家早晚要下。鱼儿出水跳,风雨就来到。生活类:
若要富,三更鸡啼离床铺。三日勿念口生,三日勿做手生。交友: 千个朋友嫌少,一个敌人嫌多。一个朋友一条路,一个冤家一堵墙。在家靠父母,出外靠朋友。树直用处多,人直朋友多。学习: 人行千里路,胜读十年书。
一等二靠三落空,一想二干三成功。人在世上练,刀在石上磨。
6、根据谚语写出成语。
(1)天下乌鸦一般黑。(一丘之貉)(2)众人拾柴火焰高。(众擎易举)(3)喝水不忘挖井人(饮水思源)(4)搬起石头砸自己的脚(自作自受)
7、将歇后语补充完整。
(1)八仙过海——(各显神通)(2)泥菩萨过河——(自身难保)(3)打破沙锅——(问到底)(4)和尚打伞——(多此一举)(5)徐庶进曹营——(一言不发)(6)狗拿耗子——(多管闲事)(7)小葱拌豆腐——(一清二白)(8)飞蛾扑火——(自寻死路)(9)姜太公钓鱼——(愿者上钩)(10)擀面杖吹火——(一窍不通)
8、将有关《西游记》人物的歇后语补充完整。
(1)唐僧的二徒弟——(猪八戒)(2)唐僧的心胸——(慈悲为怀)(3)唐僧的书——(一本正经)(4)猪八戒照镜子——(里外不是人)
9、填上《三国演义》中的人物。
1)(刘备)借荆州——有借无还 2)(关羽)降曹操——身在曹营心在汉 3)(张飞)使计谋——粗中有细(4)关公放(曹操)——念旧情
张飞穿针--大眼瞪小眼
诸葛亮招亲--才重于貌
诸葛亮用兵--神出鬼没
曹操败走华客道--不出所料
张飞妈妈姓吴--无事(吴氏)生非
10、有关孔夫子的歇后语。(1)孔夫子背书箱——(里面大有文直章)(2)孔夫子出门——(三思而行)(3)孔夫子讲学——(之乎者也)
11、写出相对应的成语。如:看菜吃饭——量体裁衣
(1)愚公移山——(精卫填海)(2)画饼充饥——(望梅止渴)(3)上天无路——(入地无门)(4)狐假虎威——(狗仗人势)(5)洗心革面——(除旧布新)(6)成事不足——(败事有余)
分类荟萃四字词语
1、立描写人物神态(表情)的成语:
心不在焉 泰然自若 心平气和 目瞪口呆 全神贯注 含情脉脉 坐卧不安
2、动作:健步如飞 步履矫健 大步流星 大摇大摆 步履艰难 蹑手蹑脚
3、心理:忐忑不安,心惊肉跳,心神不定,心慌意乱 ,七上八下,心烦意乱,4、外貌:玉树临风、风姿卓约、神采奕奕 小巧玲珑 身材魁梧 亭亭玉
5、友谊:深情厚谊 手足情深 血浓于水 赤诚相待 生死相依 风雨同舟
6、口才:能言善辩 伶牙俐齿 出口成章 语惊四座 滔滔不绝 娓娓而谈
7、知事晓理:勤能补拙 学无止境 滴水穿石 日积月累 循序渐进
8、描写山:重峦叠嶂、崇山峻岭、悬崖峭壁、连绵起伏、峰峦宏伟
9、描写水:滔滔不绝、一泻千里、波澜壮阔、惊涛骇浪、浊浪排空、1、描写山水:湖光山色、山清水秀、青山绿水、山水相依、山水一色
2、春景:鸟语花香 百花齐放 繁花似锦 桃红柳绿 春色满园 春意盎然
3、夏景:骄阳似火 汗流浃背 烈日炎炎 暑气蒸人 热浪炙人 烈日当空
4、秋景:秋高气爽 丹桂飘香 天高云淡 红叶似火 金风送爽 硕果累累
5、冬景:数九寒冬 寒气逼人 冰天雪地 天寒地冻 滴水成冰 鹅毛大雪
6、雪景:鹅毛大雪 粉妆玉砌 冰天雪地 银装素裹 大雪初霁 雪虐风饕
7、天空:万里无云 碧空如洗 湛蓝如洗 天高云淡 乌云密布 晴空万里
8、雨:瓢泼大雨 狂风暴雨 滂沱大雨 暴雨如注 倾盆大雨
9、寓言故事:拔苗助长 守株待兔 自相矛盾 掩耳盗铃 滥竽充数、亡羊补牢
1、神话故事:夸父追日 嫦娥奔月 后羿射日 精卫填海 女娲补天、哪吒闹海
2、稀少:不可多得 风毛麟角 前所未闻 九牛一毛 屈指可数 绝无仅有
3、繁华:接踵摩肩 车水马龙 川流不息 门庭若市 座无虚席 人声鼎沸
4、安静:万籁俱寂 鸦雀无声 门可罗雀
5、丰富繁多:包罗万象 琳琅满目 美不胜收 眼花缭乱 一应俱全 应有尽有
6、寓言故事:拔苗助长 狐假虎威 亡羊补牢 精卫填海掩耳盗铃 刻舟求剑
7、历史故事:完璧归赵 程门立雪 三顾茅庐 四面楚歌 负荆请罪 画龙点睛
8、含人体器官:铁石心肠 指手画脚 画龙点睛 唇齿相依 肝胆相照 别具匠心 含有“手”:手舞足蹈 得心应手 爱不释手 手足无措 心狠手辣 情同手足
1、描写房间干净、整洁的成语:
一尘不染、窗明几净、焕然一新、雪白无瑕、面目一新、井然有序
2、动物成语:鸡飞狗走 虎头蛇尾 生龙活虎 鸡鸣狗盗 羊落虎口、狼狈为奸
3、描写人物慌张:心慌意乱、惊慌失措、惶恐不安、慌不择路、落荒而逃
4、与读书有关:韦编三绝、一目十行、过目不忘、走马观花、博览群书
5、运动场面: 针锋相对、汗流浃背、争先恐后、大汗淋漓 生龙活虎
6、形容关心的: 无微不至 体贴入微 抑强扶弱 急公好义 嘘寒问暖、7、描写态度和蔼的:平易近人 和蔼可亲 合声细语 笑脸可掬 笑脸满面
8、比喻义:胆小如鼠 引狼入室 刀山火海 一贫如洗 料事如神 视死如归
9、夸张构词:怒发冲冠 一目十行 一日千里 一字千金 一泻千里 一触即发
1、二四反义:弃暗投明 取长朴短 厚今薄古 七上八下 九死一生 三长两短
2、一三反义:里应外合 小题大做 上行下效 大材小用 苦尽甘来 上窜下跳
3、近义词:胡言乱语 呼风唤雨 龙腾虎跃 胡思乱想 日久天长、扶危济困、4、有意思相近和相反: 欢天喜地、开天辟地、惊天动地、瞻前顾后、南腔北调、南征北战
5、ABCC: 波光粼粼 忧心忡忡 气势汹汹 忠心耿耿 神采奕奕 死气沉沉 喜气洋洋 风尘仆仆 虎视眈眈
6、AABC:欣欣向荣 夸夸其谈 人人皆知 井井有条 斤斤计较 历历可数 滔滔不绝 人人自危 心心相印 历历在目
7、讨论场面:议论纷纷 各抒己见 七嘴八舌 争论不休
8、战斗场面:战鼓雷鸣 千军万马 浩浩荡荡 枪林弹雨
第三篇:日语谚语
日语谚语大全
1.会うは別れの始まり: 见面是分别的开始
2.青は藍より出でて藍よりあおし: 青出于蓝而胜于蓝 3.浅瀬に仇波: 瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢
4.足が出る(を出す): 拉了亏空,赔钱,露了马脚 5.足が速い:(食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销 6.足に任せる: 信步而行
7.足を洗う: 洗手不干,改邪归正 8.足を付ける: 搭上关系,挂上钩 9.足を引っ張る: 拖后退
10.頭かくして尻隠さず: 藏头漏尾,捉襟见肘 11.後の祭り: 马后炮
12.痘痕も笑窪: 情人眼里出西施 13.雨降って地固まる: 不打不相识
14.案ずるより生むが易い: 车到山前必有路
15.生き馬の目を抜く: 雁过拔毛,敏捷狡猾的行为
16.石が流れて木の葉が沈む: 太阳从西边出,不可能有的事 17.石の上にも三年: 有志者事竟成 18.石の叩いて橋を渡る: 非常谨慎 19.急がば回れ: 欲速则不达 20.一事が万事: 触类旁通
21.一も取らず二も取らず 元も子もない: 鸡飞蛋打,本利全无 22.一を聞いて十を知る: 闻一知十
23.井の中の蛙、大海を知らず: 井底之蛙
24.芋の煮えたもご存じない: 一窍不通,什么都不懂 25.言わぬが花: 少说为妙 26.言わぬが金: 少说为妙
27.浮き腰になる: 定不下心,动摇不定 28.内弁慶: 窝里横
29.うなぎ昇り: 直线上升
30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ: 路遥知马力,日久见人心 31.馬の耳に念仏: 对牛弹琴
32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん: 天壤之别,天地之差 33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る: 反被比自己年轻的人教 34.大見得を切る: 炫耀,夸耀自己 35.押しが強い: 一意孤行
36.押しの人手で行く: 硬干到底
37.落とし穴に落とし石を下す: 落井下石 38.同じ穴の狢: 一丘之貉 39.鬼に金棒: 如虎添翼
40.鬼のいぬ間に洗濯: 厉害的人不在,轻松地喘口气 41.鬼の首を取ったよう: 如获珍宝 42.鬼の空念仏: 猫哭老鼠假慈悲 43.鬼の目にも涙: 铁石心肠的人也会流泪 44.鬼の目にも見残し: 老虎也有打盹的时候 45.鬼も
十八、番茶も出花: 女人十八一朵花
46.己の欲せざる所は人に施すなかれ: 己所不欲,勿施于人 47.帯に短し、たすきに長し: 高不成低不就
48.溺れる物は藁を掴む: 在绝望的时候,对任何人都求救 49.恩を仇で返す: 恩将仇报
50.飼い犬に手を噛まれる: 好心不得好报,落得恩将仇报 51.蛙の子は蛙: 有其父必有其子 52.顔が売れる: 出名
53.顔がつぶれる 顔が立たない 顔に泥を塗る: 丢脸 54.影の形に添うが如く: 如影随形 55.影踏むばかり:近在咫尺
56.河童に水泳を教える: 班门弄斧
57.壁に耳あり、障子に目あり: 隔墙有耳 58.亀の甲より年の功: 姜是老的辣
59.借りてきた猫: 对周围环境不熟悉前显得很老实
60.かわいい子には旅をさせよ: 疼爱子女的话则应让他们多受点锻炼 61.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥: 求救一时耻,不问终身耻 62.雉も鳴かずば打たれまい: 枪打出头鸟 63.肝をつぶす: 吓破胆 64.肝を冷やす: 胆战心惊
65.木を見て森を見ず: 只见树木不见森林 66.臭い物に蝿が集る: 物以类聚 67.臭い物に蓋をする: 掩盖丑恶
68.臭い物見知らず: 不知道自己的缺点 69.腐っても鯛: 瘦死的骆驼比马大 70.苦しい時の神頼み: 临时抱佛脚
71.権力を笠に着て人を苛める: 仗势欺人
72.弘法にも筆の誤り;猿も木から落ちる: 智者千虑必有一失 73.虎穴に入らずんば虎子を得ず: 不入虎穴焉得虎子 74.青柿が熟柿を弔う: 五十步笑百步 75.転ばぬ先の杖: 未雨绸缪
76.転んでもただは起きぬ: 雁过拔毛
77.触らぬ神に祟り無し: 没做亏心事,不怕鬼敲门 做贼心虚 78.三人寄れば文殊の知恵: 三个臭皮匠顶一个诸葛亮 79.思案投げ首: 一筹莫展
80.敷居が高くなる: 由于欠对方情而不好意思再登门 81.地獄の沙汰も金次第: 有钱能使鬼拖磨 82.舌が長い: 话多
83.舌が回る: 能说会道,口若悬河
84.舌足らず: 大舌头,不善言辞,词不达意 85.舌を出す: 对自己的过失感到难为情时吐舌头 86.舌を二枚に使う: 心口不一 87.舌を振る 振振有词
88.しゃれを飛ばす: 说俏皮话
89.十人十色: 萝卜青菜各有所爱
90.春秋に富む: 年轻有为,前途无量 91.知らぬが仏: 眼不见为静
92.知らぬ仏より馴染みの鬼: 远亲不如近邻 93.神経が鋭い: 神经敏锐 94.神経が太い : 感觉迟钝
95.人生万事塞翁の馬: 塞翁失马,焉知非福 96.空き腹にまずい物なし: 饥不择食 97.雀の涙: 一点点,很少 98.住めば都: 随遇而安
99.是非に及ばない: 不得已,无可奈何
100.千丈の堤も蟻の穴から: 千里之堤毁于蚁穴 101.船頭多くして、船山に登る: 领导太多导致混乱 102.善は急げ: 好事要快
103.千里の行も足元から: 千里之行始于足下
104.袖振り合うのも他生の縁: 世上一切事都有前世之缘 105.備えがあれば憂いなし: 有备无患 106.高みの見物: 坐山观虎斗 107.立て板に水: 口若悬河 108.棚から牡丹餅: 天上掉馅饼
109.魂の座った人: 沉着冷静的人,胆大的人
110.男家を出ずれば七人の敵あり: 在家千日好,出门万事难 111.長者の万灯より貧者の一灯: 千里送鹅毛,礼轻情谊重 112.一寸の虫にも五分の魂: 人小志大 113.塵も積もれば山となる: 积少成多 114.爪で拾って箕で零す: 挥霍浪费
115.爪の垢を煎じて飲む: 学人之长补己之短,仿效优秀人物 116.爪の垢ほど: 一点点 117.釣鐘に提灯: 相差悬殊
118.敵は本能寺: 醉翁之意不在酒
119.灯台下暗し: 照远不照近,对于自己周围的事物不熟悉 120.十日の菊 六日の菖蒲: 明日黄花,时过境迁 121.毒を以って毒を制す: 以毒攻毒
122.鳶が鷹を生む: 鸡窝里飞出金凤凰,子女胜过父母
123.友ありて遠方より来るまた楽しからずや: 有朋至远方来,不亦乐乎 124.とらぬ狸の皮算用: 打如意算盘 125.どんぐりの背比べ: 半斤八两 126.飛んで火に入る夏の虫: 飞蛾扑火 127.無い袖は振られぬ: 巧妇难为无米之炊 128.流れに竿を差す: 顺水推舟 129.泣きっ面に蜂: 雪上加霜
130.鳴く猫は鼠を取らぬ: 会捉老鼠的猫不叫 131.七転び八起き: 不屈不挠,百折不回 132.習うより慣れろ: 熟能生巧 133.二階から目薬: 隔靴搔痒
134.逃がした大魚が大きい: 错失的东西总觉得可惜 135.日進月歩: 日新月异
136.盗人に追い銭: 赔了夫人又折兵
137.盗人を捕らえて縄をなう: 临时抱佛脚 138.猫に小判: 投珠与猪
139.猫の魚辞退: 猫改不了吃腥,掩饰真心的事长不了 140.猫の額: 非常狭小
141.猫の目のように変わる: 变化无常 142.猫は虎の心を知らず: 燕雀焉知鸿之志 143.猫をかぶる: 假装老实
144.能ある鷹は爪を隠す: 真人不露象
145.喉元過ぎれば熱さを忘れる: 好了伤疤忘了痛 146.薄氷をふむ: 如履薄冰 147.馬事東風: 对牛弹琴
148.八方睨み: 眼观八方,耳听四方 149.八方美人: 八面玲珑 150.八方塞: 到处碰壁
151.八方破れ: 漏洞百出,到处是破绽
152.鼻に掛ける 鼻を高くする: 自满,炫耀,高傲 153.鼻の先で人をあしらう: 冷淡对人 154.花より団子: 舍华求实
155.花を借りて仏にささげる: 借花献佛 156.日暮れて道遠し: 任重道远
157.人の振りを見て、わが振りを直せ: 看着别人的优点而改掉自己的缺点 158.人は見かけによらぬ: 人不可貌象 159.火の無い所に煙は立たぬ: 无风不起浪 160.百聞は一見に如かず: 百闻不如一见 161.二股をかける: 脚踏两条船
162.平気の平左: 满不在乎,无动于衷
163.仏作って魂入れず: 画龙不点睛,功亏一篑 164.盆と正月が一緒に来たよう: 好事连连 165.馬子にも衣装: 人靠衣装,佛靠金装 166.待てば海路の日和あり: 好戏在后头
167.ミイラ取りがミイラになる: 往召唤别人却别人成为伙伴一去不回 168.身から出た錆び: 自作自受
169.水が流れてくれば用水路も開かれる: 水到渠成 170.道草を食う: 在路上做其他的事情耽误时间 171.三日坊主: 做事没耐心
172.身の毛もよだつ: 吓得毛骨悚然 173.身の程を知らない: 没有自知之明 174.身も蓋もない: 毫不含蓄而乏味 175.身を立てる: 功成名就 176.目が座る: 眼睛发直
177.目くじらを立てる: 吹毛求疵,横挑鼻子竖挑眼 178.目に角を立てる: 生气
179.目には目、歯には歯: 以牙还牙
180.目は口ほどに物を言う: 眼睛是心灵的窗口
181.門前の小僧、習わぬ経を読む: 耳濡目染,不学自会 182.役不足: 大材小用 183.焼け石に水: 杯水车薪 184.弱り目に祟り目: 祸不单行 185.良薬口に苦し: 良药苦口
第四篇:日语谚语
日语谚语、熟语
薄氷をふむ「はくひょうをふむ」:如履薄冰 馬事東風「ばじとうふう」:对牛弹琴
八方睨み「はっぽうにらみ」:眼观八方,耳听四方 八方美人「はっぽうびじん」:八面玲珑 八方塞がり「 はっぽうふさがり」:到处碰壁 八方破れ「はっぽうやぶれ」:漏洞百出,到处是破绽
鼻に掛ける「はなにかける」 鼻を高くする「はなをたかくする」:自满,炫耀,高傲 鼻の先で人をあしらう「はなのさきでひとをあしらう」:冷淡对人 花より団子「はなよりだんご」:舍华求实
花を借りて仏にささげる「はなをかりてほとけにささげる」:借花献佛 日暮れて道遠し「ひぐれてみちとおし」:任重道远
人の振りを見て、わが振りを直せ「ひとのふりをみて、わがふりをなおせ」:看着别人的优点而改掉自己的缺点
人は見かけによらぬ「ひとはみかけによらぬ」:人不可貌相
火の無い所に煙は立たぬ「ひのないところにけむりはたたぬ」:无风不起浪 百聞は一見に如かず「ひゃくぶんはいちげんにしかす」:百闻不如一见 泣きっ面に蜂:雪上加霜
鳴く猫は鼠を取らぬ:会捉老鼠的猫不叫 七転び八起き:不屈不挠,百折不回 習うより慣れろ:熟能生巧 二階から目薬:隔靴搔痒
逃がした大魚が大きい:错失的东西总觉得可惜 日進月歩:日新月异
盗人に追い銭:赔了夫人又折兵 盗人を捕らえて縄をな:临时抱佛脚 猫の魚辞退:猫改不了吃腥,掩饰真心的事长不了 猫の額:非常狭小
猫の目のように変わる:变化无常 猫は虎の心を知らず:燕雀焉知鸿之志 猫をかぶる:假装老实
喉元過ぎれば熱さを忘れる:好了伤疤忘了痛 どんぐりの背比べ:半斤八两 飛んで火に入る夏の虫:飞蛾扑火 無い袖は振られぬ:巧妇难为无米之炊 棚から牡丹餅:天上掉馅饼 舌が長い:话多
舌が回る:能说会道,口若悬河 舌足らず:大舌头,不善言辞,词不达意 舌を出す:对自己的过失感到难为情时吐舌头 舌を二枚に使う:心口不一 舌を振る:振振有词 しゃれを飛ばす:说俏皮话 十人十色:萝卜青菜各有所爱
蓼食う虫も好き好き:萝卜青菜各有所爱
知らぬが仏:眼不见为静
知らぬ仏より馴染みの鬼:远亲不如近邻 神経が鋭い:神经敏锐 神経が太い:感觉迟钝
人生万事塞翁の馬:塞翁失马,焉知非福 空き腹にまずい物なし:饥不择食
第五篇:日语谚语
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日语谚语大全
中日谚语之间的关系大致分成两种:
1,直接把中国的谚语翻译成日文。如: “百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけん にしかず)
2, 中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。如: “歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)
对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。
第一类:“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」
(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
第二类:“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)第一类:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)
“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)第二类:“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)
“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)
“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)
第一类:
“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」
(いちをしりてにをしらず)
“一叶落知天下秋。”------「 一葉落ちて天 下の秋を知る」
(いちようおちててんかのあきをしる)
“一年之计在于春”------「 一年の計は元旦にあり」
(いちねんのけいはがんたんにあり)
第二类:
“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”
“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)
注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」相同。整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。”
“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)
注:「朝顔」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉; 「一時」有两个解释:1是一点钟,2是暂时,在这里用2。整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。”表示是“短暂的美”。第一类:
“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)
“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)
“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)第二类:
“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)
“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)
“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)
第一类:
“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから)
“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず)“脍炙人口”----「人口に膾炙する」(じんこうにかいしゃする)
“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)
第二类:“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)[解释]:日语中的 「都(みやこ)」是都城、京城,也是最好的地方。说人在一个地方住长了,有了感情,再差的地方也当成了京城。
“天无绝人之路”----「捨てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)
[解释]:天上的神很多,有的神不救你,有的神会救你,不是所有的神都不救你。
“英雄出少年”----「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)
[解释]:「栴檀(せんだん)」是指“白檀”,「双葉(ふたば)」是刚刚发芽时的两片叶。是说檀木刚刚发芽就散发香气,表示英雄人物从少年时就出众。
“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)
[解释]:「大根(だいこん)」是萝卜,「正宗(まさむね)」是日本传统的武士用的名刀,「なかれ」是“不要„„做”。意思是说切萝卜不必使用高级的武士配刀。
第一类:“前门拒虎,后门进狼。”----「前門の虎、後門の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)
“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)“笑里藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)
第二类: “微乎其微。”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)解释:麻雀本身就很小,其眼泪就更少了。
“可望而不可及。”----「高嶺の花。」(たかねのはな。)解释:高岭上的花,开得很好看,但是只能看见而够不着。“口若悬河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。)解释:在立着的板上浇水,很快就流下去。形容说话非常流利。
第一类:
“一贫如洗”----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)
“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)“有备无患”----「備えあれば憂いなし」(そなえあればうれいなし)
“隔岸观火”----「対岸の火災」(たいがんのかさい)「川向いの火事」(かわむかいのかじ)第二类:
“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん)「雲泥の差」(うんでいのさ)
说明:表示两个事物有类似的外表,但是实际上有非常大的区别。云和泥都是不定型的东西,但是云在天上,泥在地下,差别极大。或者说月亮和鳖(すっぽん)都是圆的,但是月亮高挂在夜空,很美;而鳖只能是在泥塘里游,很丑,差别极大。
“好事多磨”----「月に群雲(叢雲)、花に風」(つきにむらくも、はなにかぜ)
说明:表示最好的事物总有不完美的情况。十五的月亮很美,偏偏有云遮住一部分;花开放得很漂亮,偏有风把它吹散。
“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)说明:表示做些没有意义、甚至不该做的多余事情。中文说:画蛇加了腿,日本说:有月亮的夜晚打着灯笼走。“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)说明:表示东西非常少。中文是用“星”和“点”表示量少;而日本则用“指甲里的污垢”来表示量少。日语的“爪”是“指甲”之意。与「わずか」「ほんの少し」同一个意思。
第一类 :
流水不腐,户枢不蠹----流れる水は腐らぬ(ながれるみずはくさらぬ。)
快马加鞭----駆け馬に鞭(かけうまにむち)恩将仇报----恩を仇で返す(おんをあだでかえす)子女不知父母心----親の心子知らず(おやのこころこしらず)
第二类
对牛弹琴----猫に小判(ねこにこばん)
说明:“小判(こばん)”是日本古代使用的金币。对于人来说是很值钱的,但是对猫来说是没有任何价值的。和中国说的对牛弹琴是一个道理。亡羊补牢----火事の後の火の用心(かじのあとのひのようじん)
说明:“火の用心(ひのようじん)”是“注意火头,防止火灾”的意思。发生了火灾之后,要求人们注意火头,防止火灾,这和丢了羊之后,把羊圈补结实是一样的。看来是已经受到损失,但是引以教训,也还是有意义的。丢了西瓜拣芝麻----火事の後の釘拾い(かじのあとのくぎひろい)
说明:由于日本的屋舍过去多是木材、竹子、纸、草等植物为材料,这样的房屋很适合于潮湿的日本气候。但是火灾特别多,所以用火灾的损失来告戒人的谚语就很多。由于不注意而失火,损失了大量财物,事后,再在灭火后的瓦砾里拣钉子。表示对“失大拣小”的告戒。和中国的丢了西瓜拣芝麻出于一个道理。
娇生惯养----乳母日傘(おんばひがさ)
说明:由于生活条件优越,家里有奶妈伺候,外出有阳伞遮太阳。没有经过任何艰苦环境的磨练,结果养成了娇生惯养的习惯。不直接说明娇生惯养,而是说出它的条件和环境。
第一类
1,照猫画虎----猫を真似て虎をかく。(ねこをまねてとらをかく)2,一丘之貉----一つ穴の狢。(ひとつあなのむじな)3,放虎归山----虎を野に放つ(とらをのにはなつ)4,遂二兔者不得其一(近意:鸡飞蛋打)----二兎を追う者は、一兎をも得ず。(にとをおうものは いっとをもえず)
第二类
1,真人不露象,露象不真人。----能ある鷹は爪を隠す。(のうあるたかは つめをかくす)
真正有本事的人,外表不表现,在需要时才显示自己的本领。在日语在说“有本领的老鹰平时就把利爪藏起来。” 不论中国讲的人还是日本所指的鹰,有本领的不轻易流露出来。相反,那些喜欢表现自己本领的人往往是不太有本领的。这一类谚语也很多:
中文中有: 一瓶子不满,半瓶子幌。半瓶子醋 等等。日语中有: 空き樽は音高し(あきだるはおとたかし)即空桶在滚动时声音很大,相反,满桶不大发出声响。浅瀬に仇浪(あさせにあだなみ)
“浅瀬”是“浅滩”,“仇浪”是“喧嚣的浪花”。
说水浅时浪花很大,但是水深时没有浪花,可是真正可怕的是深水。
2,这山望着那山高,家花不如野花香,家菜不香外菜香。----隣の花は赤い(となりのはなはあかい)人の花は赤い(ひとのはなはあかい)隣のぼた餅は大きく見える(となりのぼたもちはおおきくみえる)
家の米の飯より隣の麦飯(うちのこめのめしよりとなりのむぎめし)简称:隣の麦飯
有的人总觉得别人的东西好,觉得自己的东西不如别人的而感觉自己吃亏。羡慕别人院子的花好看;别人家的甜饼(ぼた餅)比自己家的大;甚至自己家的米饭还不如别人家的麦子饭好吃。这样只是羡慕别人会引起心理不平衡,导致不满,甚至造成不好的结果。和中文的谚语但是同样的意思。3,如虎添翼,快马加鞭----鬼に金棒(おににかなぼう)形容本来就好厉害的变得更厉害。在日本,“鬼(おに)”是身高马大的好厉害的害人的东西(妖怪),“金棒”是“铁棒、铁棍”。所以很厉害的鬼手上有铁棍,就更厉害了。本来鬼是害人的,但是这个谚语可以形容好的方面。
4,山中无老虎,猴子称霸王。河中无鱼虾也贵。蜀中无大将,廖化作先锋。
----鳥なき里の蝙蝠(とりなきさとのこうもり)
鷹がいないと雀が王する(たかがいないとすずめがおうする)
貂なき森の鼬(てんなきもりのいたち)
形容没有社会公认的强者,差的也来称王。“里”本来是故乡,乡下;在这里指的是山村,如果这里没有鸟,就有蝙蝠(こうもり)来称王。天空没有老鹰,麻雀称王。森林里没有凶猛的野兽如貂(てん)之类,黄鼠狼(鼬--いたち)称王。
第一类:
*千里之堤溃于蚁穴----千里の堤も蟻の穴から(せんりのつつみもありのあなから)*画饼充饥----絵に描いた餅(えにかいたもち)*雨后春笋----雨後の筍(うごのたけのこ)*一箭双雕----一石二鳥(いっせきにちょう)
第二类:
*当局者迷,旁观者清。----傍(岡)目八目(おかめはちもく)
在别人下围棋时 在旁边观战,容易看清胜败局势,甚至能看到8步以后。说没有利害关系的第三者看问题就冷静而比较正确。由于“傍”、“岡”同音,有时可以互换。*在家是条龙,出门是条虫。----内弁慶の外鼠(うちべんけいのそとねずみ)
“弁慶”是日本古代的武将,成为强者的代名词。这里是笑话那些“在家里显得很强壮,什么都不怕的样子,可是一到外面,就象老鼠一样胆小”的人。和这个意思一样的还有:
“内広がりの外すぼまり”(うちひろがりのそとすぼまり)
在家耍威风,到外面就缩在一起什么也不敢干。“内弁慶の外地蔵”(うちべんけいのそとじぞう)“地蔵”是日本各地(主要是小城镇和村庄)的路边立着的石制的僧象。在家象“弁慶”那样强有力,而在外面就象立在路边的“地蔵”一样,一动不动。
“ 家の前の痩せ犬”(うちのまえのやせいぬ)
很瘦的狗没有力量和凶狠的强狗争高低,但是仗着在自家门口,就大声吼叫。
*大草包----独活の大木(うどのたいぼく)
“独活”是一种多年生的草本植物,中文叫“土当归”。嫩时可以食用,可以长到2m以上,但是没有用处。形容个子很大,但是没有能力的人。
*恋恋不舍----後ろ髪を引かれる(うしろがみをひかれる)人往前走,有人在后面拉着头发。表示心里总有牵挂,不能彻底了掉。第一类
* 鹬蚌相争,渔翁得利。--鹬蚌の争い、漁夫の利となる。(いっぽうのあらそい、ぎょふのりとなる)
*一将功成万古枯。--一将功成りて万骨枯る。
(いっしょうこうなりて、ばんこつかる。)
*说起来容易做起来难。--言うは易く、行うは難し。
(いうはやすく、おこなうはかたし。)
*以毒攻毒--毒を以って毒を制す
(どくをもってどくをせいす)
第二类
*半斤八两--団栗の背比べ(どんぐりのせいくらべ)
中国旧称是16两,半斤就是8两,所以表示2个事物一样,没有高低。団栗(どんぐり)是“橡子儿”,是橡树上结的果实,一个个圆圆的,都差不多大,无法比较哪个个高(せいくらべ=比个高),也是表示不相上下,彼此彼此。与此类似的谚语还有:
五十歩百歩(ごじゅっぽひゃっぽ)--五十步笑百步。
目くそ鼻くそを笑う(めくそはなくそをわらう)==眼屎笑话鼻屎。
大同小異(だいどうしょうい)==大同小异。
*巧媳妇难为无米之炊--無い袖は振れぬ(ないそではふれぬ)
再有本事的巧媳妇,没有米也做不出饭来。古代人的袖子很长,所以有“拂袖而去”的表现。但是如果没有袖子就无法拂袖了。如果没有,想做的事情也做不了。与此类似的谚语还有:
無い知恵は出せぬ(ないちえはだせぬ)==没有能拿得出的智慧。
できない相談(できないそうだん)==无法进行的商谈 *隔靴搔痒--二階から目薬(にかいからめぐすり)
“隔靴搔痒”是表示在进行无效劳动。隔着靴子搔痒不能止痒,从二楼滴眼药水,不知道滴到哪里去了,肯定没有效果。
与此类似的谚语还有:
天井から目薬(てんじょうからめぐすり)==“天井”是房屋的天花板,从天花板滴眼药水,也是肯定没有效果。遠火で手を炙る(とおびでてをあぶる)==天冷了,在火边烤手取暖,如果用远处的火烤手,就取不了暖。月夜に背中炙る(つきよにせなかあぶる)==想靠月亮的热烤暖脊背。
*骑虎难下--仱辘盲看à韦辘盲郡栅停‐
在河里,乘着船,想下来也下不来。表示前也不是,后也不是,两头为难的情况。和中国话的“骑虎难下”是一样的。与此类似的谚语还有:
渡りかけた橋(わたりかけたはし)==走到一半的桥,只能硬着头皮走下