第一篇:日语谚语
1.後の祭り(为时已晚)『祭り』就是庙会。日本的庙会常见众人合力拉着装饰得很华丽且载有神明的大型彩车,这样的车叫做『山車dasi』(花车,彩车)。【後の祭り】是指庙会结束以后才把彩车拉出来的意思。例如:
吉田: いくらよっぱらっていたからって、部長の批判なんてしなければよかったよ。部長、おこっているだろうな。坂本: 今更なにをいったって、『後の祭り』だよ。あの部長がいる限り、出世のみちはあきらめたほうがいいよ。
吉田: おいおい!そこまでひどくはないだろ?
坂本: あの部長はな、執念ぶかく(固执,记仇)て有名なんだぞ。
吉田: ああ、もうおしまい(完了,完蛋了)だ。仕事なんかする気にならない。今日はもう早退していいか?
2.石の上にも三年(苦尽甘来)如果你坐在石头上,感觉又硬又冷,一定很不舒服吧?但如果你继续坐下去,经过三年之后,感觉应该会好一些,不是那么硬,不是那么冰冷。这句话的意思是说就算你的处境很辛苦,可是只要你愿意忍耐并继续努力,将来就会成功,就如同中国人常说的“多年媳妇熬成婆”。例如:
西村: 社長はきびしいし、給料はやすいし、こんな会社、やめてしまいたいよ。川崎: そんなこといってはだめだよ。まだ会社にはいってからさんかげつもたっていないじゃないか。『石の上にも三年』、もうちょっと辛抱してみな(【みなさい】的口语省略说法)よ。
西村: 三年か、長いなあ。石の上に三年も座っていたら、足が痺れちゃうよ。川崎: 文句(もんく)ばかり言うなよ。新人(しんじん)は口を動かすより、手を動かさなければならないよ。
3.石橋を叩いて渡る(小心翼翼)用石头做的桥梁本身就是很坚固的,可是总有人在过桥之前,先敲敲桥墩来确认桥梁的安全性。这句话是形容做事非常小心谨慎。例如:
父
: 入学試験は明日じゃないのか。どうして今日からでかけるんだ。
息子: 万が一明日道が渋滞して、遅刻したら困るでしょう?僕は『石橋を叩いて渡る』性格だから。じゃあ、おとうさん、いってきます。
4.蛙の子は蛙(有其父必有其子)
青蛙之子当然是青蛙。这句话的意思是“有其父必有其子”具体是指父母跟孩子,他们在能力上、性格上、甚至其人生都是差不多一样的意思。例如:
父: なんだ、この成績は!恥ずかしくないのか。息子: この間お母さんにきいたんだけど、お父さんの学生時代の成績だって家鴨の行列(ahiru是鸭子,日本的中学大多采用五个阶段式的评价方法。
5是最好,1是最差,因为阿拉伯数字的“2”形状像鸭子,所以把成绩都是“2”的状态叫做【鴨の行列】)だったそうじゃないか。『蛙の子は蛙』ってことでしょう。仕方がないよ。
父:(沈黙)
息子;『鳶が鷹を産む』(这也是俗语。【鳶】是一种看似老鹰的鸟,意思是指平凡的父母竟能生出优秀的孩子,与『蛙の子は蛙』意思刚好相反。与中文俗语“歹竹出好笋”的意思相近。)なんて、実は夢なんだよ。きっとかわいそうな親をなぐさめるための嘘なんだよ。世の中は厳しいんだ。現実を受け入れなければだめさ。
父: まったく、よく回る舌(舌头很灵活,很会说话的意思)だなあ。この才能を口ごたえ(顶嘴)以外に使えないのかな。
5.猿も木から落ちる(智者千虑必有一失)
猴子也可能从树上掉下来。这句话是指高手偶尔也会失败的意思。例如:
(二人のサラリイマンが仕事のあと、球場で野球の試合をみている。)高橋: あ、エラ---(失误)した!なんであんな簡単なフライ(高飞球)落とすんだよ。あれでもプロといえるのか、信じられないよ!
永井: 『猿も木から落ちる』だよ。お前だって、今日会社で新入社員でもやらないような失敗をして、部長に怒られた(被某人骂)じゃないか。
高橋: それを忘れたくて、野球をみにきたんじゃないか。思い出させ(使想到,提醒)ないでくれよ。
6.知らぬは亭主ばかりなり(被蒙在鼓里的总是先生)
【亭主】就是“先生,老公”,愿意来自于形容一个有夫之妇搞外遇,所有的人都知道却只有她先生不知道,意即周围人都知道却只有当事人被蒙在鼓里。例如:
(事務所。二人の社員がお喋りしている。そこへ、神田がとおりかかる)神田: おはよう!
里中、斎藤: おはようございます。
斎藤(神田がさっておくのを見送りながら、小声で里中に言う): 神田さん、元気いいわね。
里中: 結婚するんだって。総務部の八木(やぎ)さんと。
斎藤: 嘘!八木さんって、部長と不倫しているって噂じゃない!
里中: ちょっとね、声が大きいわ。神田さんにきこえても、部長に聞こえてもよくないわよ。
斎藤: 『知らぬは亭主ばかりなり』ね。神田さんもかわいそうに!
7.旅は道連れ世(みちずれよ)は情け(四海之内皆兄弟)【道連れ】就是旅游时的同伴。这句话的意思是,旅行的时候同伴应该互相帮忙,也就是意味着人情味在人世间是很重要的。例如:(こうがい。加藤の車が突然故障する)
加藤: こまったなあ、急に故障するなんて、どうしよう、町まではまだかなり
あるし。
(ちょうど一台の車がとおりかかり、加藤の近くに止まる)木村: どうしました?
加藤: 車が故障してしまって。
木村: そうですか。じゃあ、町まで乗せ(与【乗る】的意思相对)ていってあげましょうか。加藤: いいんですか。木村: もちろん。『旅は道連れ世(みちずれよ)は情け』ですよ。加藤: ありがとうございます。
8.遠くて近いは男女の仲(千里姻缘一线牵)
这句话指男女之间的缘分看似很远,其实却不然的意思。例如:
(事務所。また二人の社員が御喋りしている)斎藤: ねえ、山口さん、結婚するんですって。
里中: え---!でも、この間、好きなひともいないし、結婚に興味なんてないって、彼女言ってたじゃない?
斎藤: それが街で偶然昔の知り合いにあって、意気投合(とうごう){情投意合}して、すぐ結婚を決めちゃったんですって。
里中: ほんとうに『遠くて近いは男女の仲』ね。羨ましいわ、私にとっては、『遠くて近いは男女の仲』だけど。
斎藤: あら、変なこと言わないでよ。私まで悲しくなってくるじゃない。
9.遠くの親類より近くの他人(远亲不如近邻)
『親類』就是亲戚。日本人与家人、亲戚间的关系,跟中国人比起来,好像较为疏远一点,比如日本人有一句话『兄弟は他人の始まり(虽然有血缘但是兄弟姐妹之间的关系就跟外人一样)』、、既然就连兄弟姐妹都是外人,更何况亲戚们呢!『遠くの親類より近くの他人』对日本人而言,是很有现实感的一句话。例如:
大島: 折りいって(诚恳地,有事情要特别拜托别人时,都会用这个词表达自己的诚意)お願いがあるんだ。あの、少しお金を貸してもらえないだろうか。金田: 金額は?
大島:500円ぐらいなんだけど。金田:500円か。いいよ、貸そう。大島: いいのか?ありがとう、ありがとう!本当に助かるよ。君は命の恩人(救命恩人)だ。
金田: そんなに大袈裟に言うなよ。俺とお前の仲じゃないか。大島: 実を言うと、さっき親戚に断わられたばかりなんだよ。
金田: 『遠くの親類より近くの他人』さ。返すのはいつでもいいから気にするなよ。
大島: 本当に感謝するよ。やっぱり『持つべきものは友(とも)』(也是一个俗语,意思是“人生不可缺的东西就是朋友”)だな。
10取らぬ狸(ためき)の皮算用(かわざんよう){如意算盘,异想天开} 【狸】是狸猫。意思是狸猫都还没抓到,猎人就开始盘算狸猫皮可以卖到什么好价钱了,也就是事情还没确定之前就开始期待美好的结飛果,开始做白日梦。例如:
高橋: イタリアに行こうか、それとも西班牙、いや、アメリかなんてのもいいかもしれないな。永井: おい、、お前、ヨウロッパ旅行に行くのか。いいなあ!でも、高いだろ? 高橋: 大丈夫だよ。たからくじに当たるから。永井: 『当たる』?『あたった』じゃないのか。高橋: もうすぐ当たるんだよ。永井: どうしてわかる?
高橋: そんな気がするんだよ。第六感(だいろっかん)ってやつだな。永井: くだらない!(真无聊)『取らぬ(ためき)の(かわ)算用(ざんよう』か!
11.飛んで火に入る夏の虫(飞蛾扑火,自投罗网)夏天晚上,虫被灯火引诱自己飞进火里去而丧命,这句话的意思是说在没有人逼你的情况下,你却自己进入险境里。简答的说,就是中文的“自投罗网”。例如:
北村: 昨日、町でかわいい女のこから、一緒に飲みにいかないって、声をかけられたんだよ。松田: お前、まさか。
北村: うん、一緒に行ってしまったんだよ。そしたら、連れて行かれたのがぼったくり(指生意上价钱要求不合理)バ--で。
松田: そんな女についていったら、そうなるのは当たり前だよ!『飛んで火に入る夏の虫』とはお前のことだ。
12。人の振り見て我が振り直せ(借镜反省)借别人的行为作为借鉴,以便取长补短或吸取教训。例如:
(電車の中。一人の若者が携帯電話をつかって大声で話している)高橋: あんな大声ではなしている、なんて非常識(形容没常识,不合常理的)なやつだ!
永井: 電車のなかでは携帯の電源を切るのが基本マナ--(基本礼仪)なのにな。
高橋: 注意してやろうか。
(高橋が若者に注意しようとした瞬間、自分の携帯が鳴り出す)永井: おいおい、お前も電源切ってなかったのか。高橋: すまん(道歉的粗俗说法,男性用语)、忘れていた。永井: 『人の振り見て我が振り直せ』だよ。
13。夫婦喧嘩は犬も食わない(清官难断家务事)夫妻之间吵架连狗都不会理,意思是指夫妻之间有许多情况,别人是不会了解的,因为不管他们再怎么争吵,外人还是不要介入比较好。例如:
(事務所、またまた二人の社員が御喋りしている)里中: ねえ、聞いてよ。昨日ひどいめにあったのよ。斎藤: どうしたの?
里中: 山口さん、この間結婚したでしょう。彼女が昨日電話かけてきて、いろいろご主人の悪口を言うのよ。優しくない、とか。大事な記念日も忘れる、とか。-------だから、私、彼女を慰めるつもりで、『それはちょっとひどいわね』っていったのよ。そうしたら、彼女急に怒りだして。斎藤: え?なんで?
里中: 彼はそんなにひどい人じゃない、ですって。最後はのろけ(津津乐道的说自己和恋人之间的风流韵事)まで聞かされちゃって、まったく、わたしこそ、いい面のかわ(自我解嘲,形容自己很倒霉)だわ。斎藤: 『夫婦喧嘩は犬も食わない』って、本当なのねえ!
14、豚もおだてりゃ木に登る(吹捧一下,猪也会爬树)
通常用来嘲讽他人,讥讽对方办不到或很难办到的事情。例如:(草野球(指业余棒球)の試合中)野村: このチャンスにバッタ--(打击者)が山田か。まったく、運がないなあ。星野: まあ、まって。俺に考えがある。お--い、山田太郎!山田: 何?
星野: がんばれよ!ヒット(安打)でいいんだ。お前なら、必ずできる。山田: そ、そうかな。星野: もちろんだよ。そんな立派な体格してるんだ。球(たま)がバットにあたりさえすれば(只要)飛ばないわけがない。そうだろう? 野村: 『うどの大木(たいぼく)』(这也是俗语,【うど】是日本一种可食用的植物,其属性十分脆弱,因此整体意思是指“个头大而无用的人”,俗称“草包”)とも言うけどな。星野:(野村に)し--!
山田: なんだか力が湧いてきたぞ。俺、がんばれよ。星野: よし、行け!
野村: 大丈夫かなあ。うわっ、本当に打った。星野: 見ろ、ホ--ムランだ!
野村: まさに『豚もおだてりゃ木に登る』だな。
15、待てば海路の日和あり(时来运转)
【海路の日和】就是适合出海的日子,虽然现在风强浪高,但如果你能够忍耐:下去,终究会遇到风平浪静的日子。这并不包含“你要努力改变现状”的意思,而是重点在于“等待”!例如:(社長が悩んでいる)川端: 毎月大赤字(おおあかじ)だ。このままでは倒産だ、どうしよう!太宰: 社長、今は時期が悪いですよ。『待てば海路の日和あり』!もうすこしまっていれば、必ず運がよくなりますよ。
川端: 君は本当にのんびりしているなあ。こんな社員ばかりだから、うちの会社はもうからないん(不赚钱)だな。
16.餅は餅屋(术业有专攻)
【餅】就是年糕。有关年糕的事情还是年糕店的人最熟悉。这句话的意思是说专业的事还是需要专业人士。例如:
(事務所。白川のパソコンが突然故障する)白川: あら、急にパソコンが動かなくなちゃった。どうしよう!中村: よし、僕が見てあげよう。
白川: 中村さん、パソコンわかるの? 中村: もちろん。任せておけよ。あれ?
白川: 何よ?知ったかぶり(装作知道)して、全然直らないじゃない!中村: おかしいなあ。
松下: パソコンの故障?ちょっと僕に見せて。はい、直ったよ。白川: すごい。さすが松下さんね!
中村: あいつの専門はコンピュ--タ--だもの(口语用法,表示原因或理由,但带有抱怨的语气)、直せるのは当たり前だよ。白川: ばかね。だから『餅は餅屋』って言うのよ。
17.若い時の苦労は買ってでもしろ(年轻人吃苦要当吃补)
(留学している息子さんが父親に電話をかけている)息子: おとうさん、お金を少し送ってよ、お願い!父親: お金?毎月送ってやっているじゃないか。
息子: それじゃ足りないだよ。こっちは物価が高いんだから。
父親: それなら、アルバイトをすればいいだろう?いいか、よく聞きなさい。『若い時の苦労は買ってでもしろ』と。
息子: 苦労を買えだって?そんなお金があれば面を買うよ。
18。渡る世間に鬼はない(人间处处有温情)日文中【鬼】跟中文的“鬼”其实意思不同。【鬼】是头上有两只角嘴里有獠牙的一种妖怪,用来比喻“坏而可怕的人”。这句话的意思是说人世间还是好人多,即“人间处处有温情”,也可以说是较为乐观的处世态度。
中国人: 中国にきてどのぐらいになりますか。戸田: もう五年です。
中国人: 五年?けっこう異文化適応力がありますね。『叩いても死なないゴキブリ』(打不死的蟑螂)!戸田: ゴキブリ?
中国人: 中国語でそういう言葉があるんですよ。戸田: ゴキブリかどうか分かりませんが、いろいろな人の手助けがあったのは事実ですね。もしそういうのがなかったら、とてもこんなに長くはいられなかったと思います。
中国人: 『渡る世間に鬼はない』ですか。
戸田: すごい、どこでそんな言葉を勉強したんですか。
中国人: 『日本語達人への道』という本で勉強しました!
第二篇:日语谚语
日语谚语、熟语
薄氷をふむ「はくひょうをふむ」:如履薄冰 馬事東風「ばじとうふう」:对牛弹琴
八方睨み「はっぽうにらみ」:眼观八方,耳听四方 八方美人「はっぽうびじん」:八面玲珑 八方塞がり「 はっぽうふさがり」:到处碰壁 八方破れ「はっぽうやぶれ」:漏洞百出,到处是破绽
鼻に掛ける「はなにかける」 鼻を高くする「はなをたかくする」:自满,炫耀,高傲 鼻の先で人をあしらう「はなのさきでひとをあしらう」:冷淡对人 花より団子「はなよりだんご」:舍华求实
花を借りて仏にささげる「はなをかりてほとけにささげる」:借花献佛 日暮れて道遠し「ひぐれてみちとおし」:任重道远
人の振りを見て、わが振りを直せ「ひとのふりをみて、わがふりをなおせ」:看着别人的优点而改掉自己的缺点
人は見かけによらぬ「ひとはみかけによらぬ」:人不可貌相
火の無い所に煙は立たぬ「ひのないところにけむりはたたぬ」:无风不起浪 百聞は一見に如かず「ひゃくぶんはいちげんにしかす」:百闻不如一见 泣きっ面に蜂:雪上加霜
鳴く猫は鼠を取らぬ:会捉老鼠的猫不叫 七転び八起き:不屈不挠,百折不回 習うより慣れろ:熟能生巧 二階から目薬:隔靴搔痒
逃がした大魚が大きい:错失的东西总觉得可惜 日進月歩:日新月异
盗人に追い銭:赔了夫人又折兵 盗人を捕らえて縄をな:临时抱佛脚 猫の魚辞退:猫改不了吃腥,掩饰真心的事长不了 猫の額:非常狭小
猫の目のように変わる:变化无常 猫は虎の心を知らず:燕雀焉知鸿之志 猫をかぶる:假装老实
喉元過ぎれば熱さを忘れる:好了伤疤忘了痛 どんぐりの背比べ:半斤八两 飛んで火に入る夏の虫:飞蛾扑火 無い袖は振られぬ:巧妇难为无米之炊 棚から牡丹餅:天上掉馅饼 舌が長い:话多
舌が回る:能说会道,口若悬河 舌足らず:大舌头,不善言辞,词不达意 舌を出す:对自己的过失感到难为情时吐舌头 舌を二枚に使う:心口不一 舌を振る:振振有词 しゃれを飛ばす:说俏皮话 十人十色:萝卜青菜各有所爱
蓼食う虫も好き好き:萝卜青菜各有所爱
知らぬが仏:眼不见为静
知らぬ仏より馴染みの鬼:远亲不如近邻 神経が鋭い:神经敏锐 神経が太い:感觉迟钝
人生万事塞翁の馬:塞翁失马,焉知非福 空き腹にまずい物なし:饥不择食
第三篇:日语谚语
日语谚语大全
1.会うは別れの始まり: 见面是分别的开始
2.青は藍より出でて藍よりあおし: 青出于蓝而胜于蓝 3.浅瀬に仇波: 瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢
4.足が出る(を出す): 拉了亏空,赔钱,露了马脚 5.足が速い:(食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销 6.足に任せる: 信步而行
7.足を洗う: 洗手不干,改邪归正 8.足を付ける: 搭上关系,挂上钩 9.足を引っ張る: 拖后退
10.頭かくして尻隠さず: 藏头漏尾,捉襟见肘 11.後の祭り: 马后炮
12.痘痕も笑窪: 情人眼里出西施 13.雨降って地固まる: 不打不相识
14.案ずるより生むが易い: 车到山前必有路
15.生き馬の目を抜く: 雁过拔毛,敏捷狡猾的行为
16.石が流れて木の葉が沈む: 太阳从西边出,不可能有的事 17.石の上にも三年: 有志者事竟成 18.石の叩いて橋を渡る: 非常谨慎 19.急がば回れ: 欲速则不达 20.一事が万事: 触类旁通
21.一も取らず二も取らず 元も子もない: 鸡飞蛋打,本利全无 22.一を聞いて十を知る: 闻一知十
23.井の中の蛙、大海を知らず: 井底之蛙
24.芋の煮えたもご存じない: 一窍不通,什么都不懂 25.言わぬが花: 少说为妙 26.言わぬが金: 少说为妙
27.浮き腰になる: 定不下心,动摇不定 28.内弁慶: 窝里横
29.うなぎ昇り: 直线上升
30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ: 路遥知马力,日久见人心 31.馬の耳に念仏: 对牛弹琴
32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん: 天壤之别,天地之差 33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る: 反被比自己年轻的人教 34.大見得を切る: 炫耀,夸耀自己 35.押しが強い: 一意孤行
36.押しの人手で行く: 硬干到底
37.落とし穴に落とし石を下す: 落井下石 38.同じ穴の狢: 一丘之貉 39.鬼に金棒: 如虎添翼
40.鬼のいぬ間に洗濯: 厉害的人不在,轻松地喘口气 41.鬼の首を取ったよう: 如获珍宝 42.鬼の空念仏: 猫哭老鼠假慈悲 43.鬼の目にも涙: 铁石心肠的人也会流泪 44.鬼の目にも見残し: 老虎也有打盹的时候 45.鬼も
十八、番茶も出花: 女人十八一朵花
46.己の欲せざる所は人に施すなかれ: 己所不欲,勿施于人 47.帯に短し、たすきに長し: 高不成低不就
48.溺れる物は藁を掴む: 在绝望的时候,对任何人都求救 49.恩を仇で返す: 恩将仇报
50.飼い犬に手を噛まれる: 好心不得好报,落得恩将仇报 51.蛙の子は蛙: 有其父必有其子 52.顔が売れる: 出名
53.顔がつぶれる 顔が立たない 顔に泥を塗る: 丢脸 54.影の形に添うが如く: 如影随形 55.影踏むばかり:近在咫尺
56.河童に水泳を教える: 班门弄斧
57.壁に耳あり、障子に目あり: 隔墙有耳 58.亀の甲より年の功: 姜是老的辣
59.借りてきた猫: 对周围环境不熟悉前显得很老实
60.かわいい子には旅をさせよ: 疼爱子女的话则应让他们多受点锻炼 61.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥: 求救一时耻,不问终身耻 62.雉も鳴かずば打たれまい: 枪打出头鸟 63.肝をつぶす: 吓破胆 64.肝を冷やす: 胆战心惊
65.木を見て森を見ず: 只见树木不见森林 66.臭い物に蝿が集る: 物以类聚 67.臭い物に蓋をする: 掩盖丑恶
68.臭い物見知らず: 不知道自己的缺点 69.腐っても鯛: 瘦死的骆驼比马大 70.苦しい時の神頼み: 临时抱佛脚
71.権力を笠に着て人を苛める: 仗势欺人
72.弘法にも筆の誤り;猿も木から落ちる: 智者千虑必有一失 73.虎穴に入らずんば虎子を得ず: 不入虎穴焉得虎子 74.青柿が熟柿を弔う: 五十步笑百步 75.転ばぬ先の杖: 未雨绸缪
76.転んでもただは起きぬ: 雁过拔毛
77.触らぬ神に祟り無し: 没做亏心事,不怕鬼敲门 做贼心虚 78.三人寄れば文殊の知恵: 三个臭皮匠顶一个诸葛亮 79.思案投げ首: 一筹莫展
80.敷居が高くなる: 由于欠对方情而不好意思再登门 81.地獄の沙汰も金次第: 有钱能使鬼拖磨 82.舌が長い: 话多
83.舌が回る: 能说会道,口若悬河
84.舌足らず: 大舌头,不善言辞,词不达意 85.舌を出す: 对自己的过失感到难为情时吐舌头 86.舌を二枚に使う: 心口不一 87.舌を振る 振振有词
88.しゃれを飛ばす: 说俏皮话
89.十人十色: 萝卜青菜各有所爱
90.春秋に富む: 年轻有为,前途无量 91.知らぬが仏: 眼不见为静
92.知らぬ仏より馴染みの鬼: 远亲不如近邻 93.神経が鋭い: 神经敏锐 94.神経が太い : 感觉迟钝
95.人生万事塞翁の馬: 塞翁失马,焉知非福 96.空き腹にまずい物なし: 饥不择食 97.雀の涙: 一点点,很少 98.住めば都: 随遇而安
99.是非に及ばない: 不得已,无可奈何
100.千丈の堤も蟻の穴から: 千里之堤毁于蚁穴 101.船頭多くして、船山に登る: 领导太多导致混乱 102.善は急げ: 好事要快
103.千里の行も足元から: 千里之行始于足下
104.袖振り合うのも他生の縁: 世上一切事都有前世之缘 105.備えがあれば憂いなし: 有备无患 106.高みの見物: 坐山观虎斗 107.立て板に水: 口若悬河 108.棚から牡丹餅: 天上掉馅饼
109.魂の座った人: 沉着冷静的人,胆大的人
110.男家を出ずれば七人の敵あり: 在家千日好,出门万事难 111.長者の万灯より貧者の一灯: 千里送鹅毛,礼轻情谊重 112.一寸の虫にも五分の魂: 人小志大 113.塵も積もれば山となる: 积少成多 114.爪で拾って箕で零す: 挥霍浪费
115.爪の垢を煎じて飲む: 学人之长补己之短,仿效优秀人物 116.爪の垢ほど: 一点点 117.釣鐘に提灯: 相差悬殊
118.敵は本能寺: 醉翁之意不在酒
119.灯台下暗し: 照远不照近,对于自己周围的事物不熟悉 120.十日の菊 六日の菖蒲: 明日黄花,时过境迁 121.毒を以って毒を制す: 以毒攻毒
122.鳶が鷹を生む: 鸡窝里飞出金凤凰,子女胜过父母
123.友ありて遠方より来るまた楽しからずや: 有朋至远方来,不亦乐乎 124.とらぬ狸の皮算用: 打如意算盘 125.どんぐりの背比べ: 半斤八两 126.飛んで火に入る夏の虫: 飞蛾扑火 127.無い袖は振られぬ: 巧妇难为无米之炊 128.流れに竿を差す: 顺水推舟 129.泣きっ面に蜂: 雪上加霜
130.鳴く猫は鼠を取らぬ: 会捉老鼠的猫不叫 131.七転び八起き: 不屈不挠,百折不回 132.習うより慣れろ: 熟能生巧 133.二階から目薬: 隔靴搔痒
134.逃がした大魚が大きい: 错失的东西总觉得可惜 135.日進月歩: 日新月异
136.盗人に追い銭: 赔了夫人又折兵
137.盗人を捕らえて縄をなう: 临时抱佛脚 138.猫に小判: 投珠与猪
139.猫の魚辞退: 猫改不了吃腥,掩饰真心的事长不了 140.猫の額: 非常狭小
141.猫の目のように変わる: 变化无常 142.猫は虎の心を知らず: 燕雀焉知鸿之志 143.猫をかぶる: 假装老实
144.能ある鷹は爪を隠す: 真人不露象
145.喉元過ぎれば熱さを忘れる: 好了伤疤忘了痛 146.薄氷をふむ: 如履薄冰 147.馬事東風: 对牛弹琴
148.八方睨み: 眼观八方,耳听四方 149.八方美人: 八面玲珑 150.八方塞: 到处碰壁
151.八方破れ: 漏洞百出,到处是破绽
152.鼻に掛ける 鼻を高くする: 自满,炫耀,高傲 153.鼻の先で人をあしらう: 冷淡对人 154.花より団子: 舍华求实
155.花を借りて仏にささげる: 借花献佛 156.日暮れて道遠し: 任重道远
157.人の振りを見て、わが振りを直せ: 看着别人的优点而改掉自己的缺点 158.人は見かけによらぬ: 人不可貌象 159.火の無い所に煙は立たぬ: 无风不起浪 160.百聞は一見に如かず: 百闻不如一见 161.二股をかける: 脚踏两条船
162.平気の平左: 满不在乎,无动于衷
163.仏作って魂入れず: 画龙不点睛,功亏一篑 164.盆と正月が一緒に来たよう: 好事连连 165.馬子にも衣装: 人靠衣装,佛靠金装 166.待てば海路の日和あり: 好戏在后头
167.ミイラ取りがミイラになる: 往召唤别人却别人成为伙伴一去不回 168.身から出た錆び: 自作自受
169.水が流れてくれば用水路も開かれる: 水到渠成 170.道草を食う: 在路上做其他的事情耽误时间 171.三日坊主: 做事没耐心
172.身の毛もよだつ: 吓得毛骨悚然 173.身の程を知らない: 没有自知之明 174.身も蓋もない: 毫不含蓄而乏味 175.身を立てる: 功成名就 176.目が座る: 眼睛发直
177.目くじらを立てる: 吹毛求疵,横挑鼻子竖挑眼 178.目に角を立てる: 生气
179.目には目、歯には歯: 以牙还牙
180.目は口ほどに物を言う: 眼睛是心灵的窗口
181.門前の小僧、習わぬ経を読む: 耳濡目染,不学自会 182.役不足: 大材小用 183.焼け石に水: 杯水车薪 184.弱り目に祟り目: 祸不单行 185.良薬口に苦し: 良药苦口
第四篇:日语谚语
第一部分:12星座的日文读法~
おひつじ座(o-hi-tsu-ji-za)牡羊座
3/215/20
ふたご座(futagoza)雙子座
5/217/22
しし座(shishiza)狮子座
7/239/22
てんびん座(tenbinza)天秤座
9/2311/21
いて座(iteza)射手座
11/221/19
みずがめ座(mizugameza)水瓶座
1/20-2/18
うお座(uoza)双鱼座
第二部分:谚语
1.“百闻不如一见”----「百闻は一见に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)
2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)
3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は蓝より出でて蓝より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)
5.:“光阴似箭”---「光阴矢の如し」(こういんやのごとし)
6.“一年之计在于春”---「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)
7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)
8.:“功到自然成”---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん)
9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)
10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)
11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)
11.“一叶落知天下秋。”------「 一叶落ちて天 下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)
12.“一年之计在于春”------「 一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)
13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”
14.“八九不离十”------「当たらずといえども远からず」(あたらずともいえどもとおからず)
15.“昙花一现”------「朝顔の花一时」(あさがおのはないちじ)
16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)
17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん)
18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)
19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)
20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)
21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)
22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蚁の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから)
23.“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず)24.“脍炙人口”----「人口に脍炙する」(じんこうにかいしゃする)
25.“笑里藏刀”----「笑丬に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)
26.“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)
27.“天无绝人之路”----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)
28.“英雄出少年”----「栴檀は双叶より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)
29.“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)
30.“前门拒虎,后门进狼。”----「前门の虎、後门の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)
31.“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)
32.“笑里藏刀。”----「笑丬に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)
33.“微乎其微。”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)
34.“可望而不可及。”----「高岭の花。」(たかねのはな。)
35.“口若悬河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。)
36.“一贫如洗”----「赤贫洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)
37.“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは後车の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)
38.“有备无患”----「备えあれば忧いなし」(そなえあればうれいなし)
39.“隔岸观火”----「対岸の火灾」(たいがんのかさい)「川向いの火事」(かわむかいのかじ)
40.“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん)「云泥の差」(うんでいのさ)
41.“好事多磨”----「月に群云(丛云)、花に风」(つきにむらくも、はなにかぜ)
42.“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)
43.“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)
44.流水不腐,户枢不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。)
45.快马加鞭----「駆け马に鞭」(かけうまにむち)
46.恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)
还有句正宗的 蔭に居て枝に折る
47.子女不知父母心----「亲の心子知らず」(おやのこころこしらず)
48.对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん)
49.亡羊补牢----「火事の後の火の用心」(かじのあとのひのようじん)
50.丢了西瓜拣芝麻----「火事の後の钉拾い」(かじのあとのくぎひろい)
第三部分:
1,直辖市:
北京市--ペキン 市 上海市--シャンハイ 市 天津市--てんしん 市 重庆市--じゅうけい 市
2,自治区:
内蒙古自治区--うちモンゴル 首府是フフホト 新疆维吾尔自治区--しんきょう ウイグル じちく(首府ウルムチ)宁夏回族自治区--ねいか かいぞく じちく(首府ぎんせん、インツアン)广西壮族自治区--こうせい チワンぞく じちく(首府ナンニン)西藏自治区--チベット じちく(首府ラサ)
3,省:
黑龙江省--こくりゅうこう しょう(省会ハルピン)
吉林省--きつりん しょう(省会ちょうしゅん、チャンツン)辽宁省--りょうねい しょう(省会しんよう、センヤン)河北省--かほく しょう(省会せっかしょう、シジァツアン)河南省--かなん しょう(省会ていしゅう、ゼンゾウ)山东省--さんとう しょう(省会さいなん、チーナン)山西省--さんせい しょう(省会たいげん、タイユァン)湖南省--こなん しょう(省会ちょうさ、チャンサー)湖北省--こほく しょう(省会ぶかん、ウーハン)江苏省--こうそ しょう(省会ナンキン)
安徽省--あんき しょう(省会ごうひ、ホウヘイ)
浙江省--せっこう しょう(省会こうしゅう、ハンジョウ)福建省--ふっけん しょう(省会ふくしゅう、フウジョウ)江西省--こうせい しょう(省会なんしょう、ナンチャン)广东省--カントン しょう(省会こうしゅう、グアンジョウ)海南省--かいなん しょう(省会かいこう、ハイコウ)贵州省--きしゅう しょう(省会きよう、クイヤン)云南省--うんなん しょう(省会こんめい、クンミン)四川省--しせん しょう(省会せいと、チェンドー)陕西省--せんせい しょう(省会せいあん、シイアン)青海省--せいかい しょう(省会せいねい、シイニン)
甘肃省--かんしゅく しょう(省会らんしゅう、ランジョウ)台湾省--たいわん しょう(省会たいほく、タイベイ)
第四部分 化粧について 眼睛について: 1アイシャドー(Eye Shadow)眼影
2クリーミィ アイシャドー(Creamy Eye Shadow)眼彩 3パウダー アイブロウ(Powder Eyebrow)眉粉 4アイブロウ ペンシル(Eyebrow Pencil)眉笔 5リキッド アイライナー(Liquid Eyeliner)眼线液 6カラー ペンシル(Color Pencil)眼彩笔
7アイライナー ペンシル(Eyeliner Pencil)眼线笔 マスカラ 睫毛膏
もっと長く、もっと濃く、もっと強く!
1ボリューム マスカラ 浓密型睫毛膏 2ロング マスカラ 纤长型睫毛膏
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ナチュラルメークにこれだけは必要!というアイテムは? 自然彩装
1フェイス パウダー 密粉 2スティックチークス腮红条
3リキッド(リクイド)ファンデーション粉底液 4ベース クリーム隔离霜
5パウダーファンデーション粉饼
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これがウワサの売れ売れリップ用品情報!唇
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6リップ マッサージ エッセンス 唇部按摩精华 7リップ クリーム 护唇膏
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これを全部そろえたら、コスメ美人になれるよ!有这些化装小工具之后,可以帮你成为彩妆美人哦!1マスカラ ブラッシュ 睫毛刷 2アイブロウ 眉刷
3アイブロウ ツィザーズ 眉拔 4アイブロウ シザーズ 眉剪
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6アイラッシュ カーラー 睫毛夹 7部分ビューラー 局部睫毛夹 8パフ 粉扑
9ファンデーション スポンジ 化装海绵 ネイル 指甲油
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女人必会日语-7 メーク リムーバー 卸妆品 毛穴の置くまできれいにメークを落とす!卸妆: 1クレンジング オイル
卸妆油 2メーク クリア ジェル
卸妆凝胶 3クレンジング フォーム
卸妆泡沣
4アイ メイク クレンジング
眼部卸妆液 ベーシック スキン ケア 1 ミルク
乳液 2 ローション 化妆水 3 エッセンス 精华液 4 アイ ジェル 眼部凝胶
5 アイ モイスチャ ー 保湿眼霜 6 アイ セラム 眼部精华液 美容常见单词: 一重まぶた 奥二重
スポット
そばかす 单眼皮
内双
斑点
雀斑
二重まぶた 双眼皮 アクネ 粉刺
ニキビ 痘痘 しわ 皱纹 小じわ
细纹
古い角質 角质老皮 混合肌
混合性肌肤 ドライ肌 干性肌肤 オイリー肌
油性肌肤
敏感肌 敏感性肌肤 肌荒れ
皮肤粗糙
スべすべ 光滑 化粧下地 底妆
クマ 黑眼圈 小鼻 鼻翼 毛穴 毛孔
フルーツ酸 果酸 オイルフリー 无油脂 ノーメーク 裸妆 素肌 素肌
くすみ 暗沉 黒ずみ 暗沉物 きめ決めの細かい肌 细嫩的肌肤
みずみずしい 水嫩 しいカサカサ 干燥 ツルツル 光滑 色素沈着 色素沉淀
第五部分:日语也骂人~
我知道日语向来都被用的很文明,而且せんせい也一直忠告我们说话不能乱暴,但是人的好奇心是无止境的,就当是多掌握一点知识啦~ 1.你丫别来劲儿——調子こいてんじゃねーぞこら!
2.靠!——くそったれ!
3.别TM得瑟!——なめてんじゃねーぞ、おら!
4.你有病吧!——てめーいかれてんのか!
5.呆子——あほ
6.去死——死ね!(死にやがれ!)
7.渣滓——カス
8.丢人——まぬけ
9.垃圾,碎渣——雑魚(ざこ)
10.少废话——ほざけ
11.放马过来!——おとといきやがれ!
12.猪头——クソブタ
13.丑八怪——ブス
14.色鬼——エロオヤジ(只适用于男人……)
15.变态——へんたい
16.小鬼——餓鬼(ガキ)
17.宅人——タコ
18.呆子(升级)——ボケ
19.没用的家伙——役立たず 20.混蛋(最常用)——馬鹿野郎(ばかやろう)
21.废物,人渣(升级)——チンカス
22.呆子(再次升级)——クソボケ
23.废物(常用版,也是文明版)——ろくでなし
24.笨手笨脚的家伙——ドジ
25.畜牲——ちくしょう
26.你丫的——てめえ
馬鹿(ばか baka):就是电视里日本兵常说的“八嘎”。是愚蠢、傻瓜、笨脑子的意思。很常用。
貴様(きさま ki sa ma):男性对对方轻蔑的称呼,也用在亲近人的随便称呼。
おのれ o no ne:你这家伙,你这小子。阿呆,彪(あほう a ho-)
間抜け(まぬけ ma nu ke)、愚か者(おろかもの o lo ka mo no)
白痴(はくち ha ku qi)、フ-ル fool(这个是英文)、痴呆(ちほう qi ho-)、頓馬(とんま don ma)
きっめ ki me意思大概是 臭小子。
てめえ(てまえ te me-)
ぼけ bo ke——大呆瓜 へたくそ(下手糞 he ta ku so)——大笨蛋
こぞう(小僧 ko zo-)----小家伙
こむすめ(小娘 ko mu si me)----小妞
きちがい(気違い ki qi gai-)----疯子
けち ke qi----小气鬼
たわけもの ta wa ke mo no----蠢材
いなかもの(田舎者 i na ka mo no)----乡下人
えっち e qi へんたい(変態 hen tai-)すけべ si ke be-----色鬼,**
むしけら(虫けら mu xi ke la)----微不足道的人
よわむし(弱虫 yo wa mu xi)----胆小鬼
なきむし(泣き虫 na ki mu xi)----爱哭的人
げひん(下品 ge hen)----下流
いやらしい i ya la xi-----卑鄙,下流
どろぼう(泥棒 do lo bo-)----小偷 冷房泥棒-----享受冷气而不买东西的人
かしなず(蚊不死 ka xi na zi)----麻子脸
ばかづら(馬鹿面 ba ka zi la)----长相愚蠢
おいぼれ(老いぼれ o i bo le)----老糊涂,老家伙
しにそこない(死に損ない xi ni so ko nai-)----该死的,死不了的
できそこない(出来損ない de ki so ko nai-)----废物
ふざけるな!fu za ke lu na 别开玩笑!
すけべ si ke be 色狼
ぶす bu si 丑女人
でぶでぶ、ぶよぶよ de bu de bu, bu yo bu yo 肥猪
見にくい顔 mi ni ku i ka o 丑八怪脸
还有,关于あほう和馬鹿:在大阪话丬あほう多用于相识或较为亲近的人,而馬鹿则有些要吵架的味道了,比あほう要严重些;东京则正相反。知道就好了,最好还是别用^_^
おろか者(おろか者め)愚蠢的人(愚蠢的人们)
あんた、バガ?!an ta , ba ka 你是白痴啊?!
EVA丬最经典的就是这句了。^-^
あほう!(どあほう)傻子!(括号丬的是大阪话)流川枫骂樱木必用;
ちくしょう!qi ku xiu-畜生!
鸟山明特别喜欢的骂人话,不管在《龙珠》,还是《阿拉蕾》丬都时常出现。
だまれ!
=shut up!
玩DC版《罗德岛战记》时经常听到的话语,“住嘴!”这句话本身已经厌烦对方了。
てぇめ!(てめぇ)你(这混蛋)
くさる ku sa lu 例句:何を言いくさるか?!na ni o i-ku sa lu ka 胡说些什么?!
大家注意前边是跟动词连用形。补充(女生别乱用哦):
何よ!na ni yo 何だよ!nan da yo 何か文句あるのか? nan ka bun kyu a lu no ka 你想干吗?
じろじろ見ないでよ!ji lo ji lo mi nai-de yo じろじろ見るなよ!别死盯着我看!
誰に向かってもの言ってんだよ? 你以为你在跟谁说话?
すけべげ 色狼脸
ぶす 丑女人
はぬけのさむらい 老掉牙的武士
でぶでぶ、ぶよぶよ 肥猪
にきびだらけの顔 满是青春豆的脸
見にくい顔 丑八怪脸
毛唐(けとう)长毛野人
外足(そとあし)罗圈腿
あいつ、やっつけてやる。我会修理他
おもてへでろ。滚出去
うるせい(うるさい)你很烦
どいた、どいた!让开,让开!
でたらめをいうな。别胡说八道
第六部分:梦七训(渋沢栄一)
夢なき者は理想なし
没有梦想者没有理想
理想なき者は信念なし
有理想者没有信念 信念なき者は計画なし 没有信念者没有计划 計画なき者は実行なし
没有计划者没有行动 実行なき者は成果なし 没有行动者没有成果 成果なきは幸福なし 没有成果者没有幸福 ゆえに幸福を求むる者は 所以,追求幸福的人 夢なかるべからず 不可以没有梦想
第五篇:日语谚语
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日语谚语大全
中日谚语之间的关系大致分成两种:
1,直接把中国的谚语翻译成日文。如: “百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけん にしかず)
2, 中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。如: “歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)
对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。
第一类:“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」
(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
第二类:“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)第一类:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)
“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)第二类:“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)
“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)
“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)
第一类:
“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」
(いちをしりてにをしらず)
“一叶落知天下秋。”------「 一葉落ちて天 下の秋を知る」
(いちようおちててんかのあきをしる)
“一年之计在于春”------「 一年の計は元旦にあり」
(いちねんのけいはがんたんにあり)
第二类:
“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”
“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)
注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」相同。整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。”
“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)
注:「朝顔」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉; 「一時」有两个解释:1是一点钟,2是暂时,在这里用2。整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。”表示是“短暂的美”。第一类:
“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)
“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)
“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)第二类:
“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)
“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)
“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)
第一类:
“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから)
“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず)“脍炙人口”----「人口に膾炙する」(じんこうにかいしゃする)
“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)
第二类:“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)[解释]:日语中的 「都(みやこ)」是都城、京城,也是最好的地方。说人在一个地方住长了,有了感情,再差的地方也当成了京城。
“天无绝人之路”----「捨てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)
[解释]:天上的神很多,有的神不救你,有的神会救你,不是所有的神都不救你。
“英雄出少年”----「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)
[解释]:「栴檀(せんだん)」是指“白檀”,「双葉(ふたば)」是刚刚发芽时的两片叶。是说檀木刚刚发芽就散发香气,表示英雄人物从少年时就出众。
“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)
[解释]:「大根(だいこん)」是萝卜,「正宗(まさむね)」是日本传统的武士用的名刀,「なかれ」是“不要„„做”。意思是说切萝卜不必使用高级的武士配刀。
第一类:“前门拒虎,后门进狼。”----「前門の虎、後門の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)
“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)“笑里藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)
第二类: “微乎其微。”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)解释:麻雀本身就很小,其眼泪就更少了。
“可望而不可及。”----「高嶺の花。」(たかねのはな。)解释:高岭上的花,开得很好看,但是只能看见而够不着。“口若悬河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。)解释:在立着的板上浇水,很快就流下去。形容说话非常流利。
第一类:
“一贫如洗”----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)
“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)“有备无患”----「備えあれば憂いなし」(そなえあればうれいなし)
“隔岸观火”----「対岸の火災」(たいがんのかさい)「川向いの火事」(かわむかいのかじ)第二类:
“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん)「雲泥の差」(うんでいのさ)
说明:表示两个事物有类似的外表,但是实际上有非常大的区别。云和泥都是不定型的东西,但是云在天上,泥在地下,差别极大。或者说月亮和鳖(すっぽん)都是圆的,但是月亮高挂在夜空,很美;而鳖只能是在泥塘里游,很丑,差别极大。
“好事多磨”----「月に群雲(叢雲)、花に風」(つきにむらくも、はなにかぜ)
说明:表示最好的事物总有不完美的情况。十五的月亮很美,偏偏有云遮住一部分;花开放得很漂亮,偏有风把它吹散。
“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)说明:表示做些没有意义、甚至不该做的多余事情。中文说:画蛇加了腿,日本说:有月亮的夜晚打着灯笼走。“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)说明:表示东西非常少。中文是用“星”和“点”表示量少;而日本则用“指甲里的污垢”来表示量少。日语的“爪”是“指甲”之意。与「わずか」「ほんの少し」同一个意思。
第一类 :
流水不腐,户枢不蠹----流れる水は腐らぬ(ながれるみずはくさらぬ。)
快马加鞭----駆け馬に鞭(かけうまにむち)恩将仇报----恩を仇で返す(おんをあだでかえす)子女不知父母心----親の心子知らず(おやのこころこしらず)
第二类
对牛弹琴----猫に小判(ねこにこばん)
说明:“小判(こばん)”是日本古代使用的金币。对于人来说是很值钱的,但是对猫来说是没有任何价值的。和中国说的对牛弹琴是一个道理。亡羊补牢----火事の後の火の用心(かじのあとのひのようじん)
说明:“火の用心(ひのようじん)”是“注意火头,防止火灾”的意思。发生了火灾之后,要求人们注意火头,防止火灾,这和丢了羊之后,把羊圈补结实是一样的。看来是已经受到损失,但是引以教训,也还是有意义的。丢了西瓜拣芝麻----火事の後の釘拾い(かじのあとのくぎひろい)
说明:由于日本的屋舍过去多是木材、竹子、纸、草等植物为材料,这样的房屋很适合于潮湿的日本气候。但是火灾特别多,所以用火灾的损失来告戒人的谚语就很多。由于不注意而失火,损失了大量财物,事后,再在灭火后的瓦砾里拣钉子。表示对“失大拣小”的告戒。和中国的丢了西瓜拣芝麻出于一个道理。
娇生惯养----乳母日傘(おんばひがさ)
说明:由于生活条件优越,家里有奶妈伺候,外出有阳伞遮太阳。没有经过任何艰苦环境的磨练,结果养成了娇生惯养的习惯。不直接说明娇生惯养,而是说出它的条件和环境。
第一类
1,照猫画虎----猫を真似て虎をかく。(ねこをまねてとらをかく)2,一丘之貉----一つ穴の狢。(ひとつあなのむじな)3,放虎归山----虎を野に放つ(とらをのにはなつ)4,遂二兔者不得其一(近意:鸡飞蛋打)----二兎を追う者は、一兎をも得ず。(にとをおうものは いっとをもえず)
第二类
1,真人不露象,露象不真人。----能ある鷹は爪を隠す。(のうあるたかは つめをかくす)
真正有本事的人,外表不表现,在需要时才显示自己的本领。在日语在说“有本领的老鹰平时就把利爪藏起来。” 不论中国讲的人还是日本所指的鹰,有本领的不轻易流露出来。相反,那些喜欢表现自己本领的人往往是不太有本领的。这一类谚语也很多:
中文中有: 一瓶子不满,半瓶子幌。半瓶子醋 等等。日语中有: 空き樽は音高し(あきだるはおとたかし)即空桶在滚动时声音很大,相反,满桶不大发出声响。浅瀬に仇浪(あさせにあだなみ)
“浅瀬”是“浅滩”,“仇浪”是“喧嚣的浪花”。
说水浅时浪花很大,但是水深时没有浪花,可是真正可怕的是深水。
2,这山望着那山高,家花不如野花香,家菜不香外菜香。----隣の花は赤い(となりのはなはあかい)人の花は赤い(ひとのはなはあかい)隣のぼた餅は大きく見える(となりのぼたもちはおおきくみえる)
家の米の飯より隣の麦飯(うちのこめのめしよりとなりのむぎめし)简称:隣の麦飯
有的人总觉得别人的东西好,觉得自己的东西不如别人的而感觉自己吃亏。羡慕别人院子的花好看;别人家的甜饼(ぼた餅)比自己家的大;甚至自己家的米饭还不如别人家的麦子饭好吃。这样只是羡慕别人会引起心理不平衡,导致不满,甚至造成不好的结果。和中文的谚语但是同样的意思。3,如虎添翼,快马加鞭----鬼に金棒(おににかなぼう)形容本来就好厉害的变得更厉害。在日本,“鬼(おに)”是身高马大的好厉害的害人的东西(妖怪),“金棒”是“铁棒、铁棍”。所以很厉害的鬼手上有铁棍,就更厉害了。本来鬼是害人的,但是这个谚语可以形容好的方面。
4,山中无老虎,猴子称霸王。河中无鱼虾也贵。蜀中无大将,廖化作先锋。
----鳥なき里の蝙蝠(とりなきさとのこうもり)
鷹がいないと雀が王する(たかがいないとすずめがおうする)
貂なき森の鼬(てんなきもりのいたち)
形容没有社会公认的强者,差的也来称王。“里”本来是故乡,乡下;在这里指的是山村,如果这里没有鸟,就有蝙蝠(こうもり)来称王。天空没有老鹰,麻雀称王。森林里没有凶猛的野兽如貂(てん)之类,黄鼠狼(鼬--いたち)称王。
第一类:
*千里之堤溃于蚁穴----千里の堤も蟻の穴から(せんりのつつみもありのあなから)*画饼充饥----絵に描いた餅(えにかいたもち)*雨后春笋----雨後の筍(うごのたけのこ)*一箭双雕----一石二鳥(いっせきにちょう)
第二类:
*当局者迷,旁观者清。----傍(岡)目八目(おかめはちもく)
在别人下围棋时 在旁边观战,容易看清胜败局势,甚至能看到8步以后。说没有利害关系的第三者看问题就冷静而比较正确。由于“傍”、“岡”同音,有时可以互换。*在家是条龙,出门是条虫。----内弁慶の外鼠(うちべんけいのそとねずみ)
“弁慶”是日本古代的武将,成为强者的代名词。这里是笑话那些“在家里显得很强壮,什么都不怕的样子,可是一到外面,就象老鼠一样胆小”的人。和这个意思一样的还有:
“内広がりの外すぼまり”(うちひろがりのそとすぼまり)
在家耍威风,到外面就缩在一起什么也不敢干。“内弁慶の外地蔵”(うちべんけいのそとじぞう)“地蔵”是日本各地(主要是小城镇和村庄)的路边立着的石制的僧象。在家象“弁慶”那样强有力,而在外面就象立在路边的“地蔵”一样,一动不动。
“ 家の前の痩せ犬”(うちのまえのやせいぬ)
很瘦的狗没有力量和凶狠的强狗争高低,但是仗着在自家门口,就大声吼叫。
*大草包----独活の大木(うどのたいぼく)
“独活”是一种多年生的草本植物,中文叫“土当归”。嫩时可以食用,可以长到2m以上,但是没有用处。形容个子很大,但是没有能力的人。
*恋恋不舍----後ろ髪を引かれる(うしろがみをひかれる)人往前走,有人在后面拉着头发。表示心里总有牵挂,不能彻底了掉。第一类
* 鹬蚌相争,渔翁得利。--鹬蚌の争い、漁夫の利となる。(いっぽうのあらそい、ぎょふのりとなる)
*一将功成万古枯。--一将功成りて万骨枯る。
(いっしょうこうなりて、ばんこつかる。)
*说起来容易做起来难。--言うは易く、行うは難し。
(いうはやすく、おこなうはかたし。)
*以毒攻毒--毒を以って毒を制す
(どくをもってどくをせいす)
第二类
*半斤八两--団栗の背比べ(どんぐりのせいくらべ)
中国旧称是16两,半斤就是8两,所以表示2个事物一样,没有高低。団栗(どんぐり)是“橡子儿”,是橡树上结的果实,一个个圆圆的,都差不多大,无法比较哪个个高(せいくらべ=比个高),也是表示不相上下,彼此彼此。与此类似的谚语还有:
五十歩百歩(ごじゅっぽひゃっぽ)--五十步笑百步。
目くそ鼻くそを笑う(めくそはなくそをわらう)==眼屎笑话鼻屎。
大同小異(だいどうしょうい)==大同小异。
*巧媳妇难为无米之炊--無い袖は振れぬ(ないそではふれぬ)
再有本事的巧媳妇,没有米也做不出饭来。古代人的袖子很长,所以有“拂袖而去”的表现。但是如果没有袖子就无法拂袖了。如果没有,想做的事情也做不了。与此类似的谚语还有:
無い知恵は出せぬ(ないちえはだせぬ)==没有能拿得出的智慧。
できない相談(できないそうだん)==无法进行的商谈 *隔靴搔痒--二階から目薬(にかいからめぐすり)
“隔靴搔痒”是表示在进行无效劳动。隔着靴子搔痒不能止痒,从二楼滴眼药水,不知道滴到哪里去了,肯定没有效果。
与此类似的谚语还有:
天井から目薬(てんじょうからめぐすり)==“天井”是房屋的天花板,从天花板滴眼药水,也是肯定没有效果。遠火で手を炙る(とおびでてをあぶる)==天冷了,在火边烤手取暖,如果用远处的火烤手,就取不了暖。月夜に背中炙る(つきよにせなかあぶる)==想靠月亮的热烤暖脊背。
*骑虎难下--仱辘盲看à韦辘盲郡栅停‐
在河里,乘着船,想下来也下不来。表示前也不是,后也不是,两头为难的情况。和中国话的“骑虎难下”是一样的。与此类似的谚语还有:
渡りかけた橋(わたりかけたはし)==走到一半的桥,只能硬着头皮走下