第一篇:日语谚语总结ことわざ
【あ】
01.会うは別れの始め
02.青菜に塩
03.青は藍より出でて藍よりも青し
04.秋の扇
05.秋の日は釣瓶落とし
06.悪事千里を走る
07.麻の中の蓬
08.頭の上の蝿も追えぬ
09.悪貨は良貨を駆逐する
10.圧巻
11.羹に懲りて膾を吹く
12.後足で砂を掛ける
13.後の祭り
14.痘痕も靨
15.危ない橋を渡る
16.虻蜂取らず
17.雨垂れ石を穿つ
18.網呑舟の魚を漏らす
19.雨降って地固まる
20.鮑の片思い
21.鞍上人なく鞍下馬なし 【い】
22.石が流れて木の葉が沈む
23.石に漱ぎ流れに枕す
24.石の上にも三年
25.石橋を叩いて渡る
26.医者の不養生
27.交喙の嘴
28.急がば回れ
29.鼬の最後っ屁
30.鼬の道切り
31.一言以ってこれを蔽う
32.一事が万事
33.一字千金
34.一難去ってまた一難
35.一葉落ちて天下の秋を知る
36.一挙両得
37.一刻千金
38.一刻千秋
39.一将功成りて万骨枯る
40.一寸先は闇
41.一寸の光陰軽んずべからず
42.一寸の虫にも五分の魂
43.一斑を以って全豹を卜す
44.鷸蚌の争い
45.乙夜の覧
46.犬と猿
47.犬の遠吠え
48.犬も歩けば棒に当たる
49.命あっての物種
50.井の中の蛙大海を知らず
51.衣鉢を伝う
52.韋編三度絶つ
53.鰯の頭も信心から
54.言わぬが花
55.殷鑑遠からず 【う】
56.魚心あれば水心
57.牛に引かれて善光寺参り
58.牛は牛連れ
59.氏より育ち
60.牛を馬に乗り換える
61.嘘から出た実
62.嘘も方便
63.独活の大木
64.鵜の真似をする烏
65.鵜の目鷹の目
66.馬の耳に念仏
67.売り言葉に買い言葉
68.瓜の蔓に茄子は生らぬ
69.噂をすれば影が射す
70.雲泥の差 【え】
71.易簀
72.得手に帆を揚げる
73.江戸の仇を長崎で討つ
74.蝦で鯛を釣る
75.遠交近攻
76.猿猴月を取る
77.燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らん
78.偃鼠河に飲めども腹を満たすに過ぎず 79.縁の下の力持ち 【お】
80.傍目八目
81.奥歯に物が挟まる
82.驕る者久しからず
83.小田原評定
84.同じ穴の狢
85.同じ釜の飯を食う
86.鬼が出るか蛇が出るか
87.鬼が笑う
88.鬼に金棒
89.鬼の居ぬ間の洗濯
90.鬼の首を取ったよう
91.鬼の念仏
92.鬼の目にも涙
93.鬼も十八番茶も出花
94.帯に短し襷に長し
95.溺れる者は藁をも掴む
96.親の心子知らず
97.親の光は七光り
98.女賢しうて牛売り損なう
99.女三人寄れば姦しい 【か】
100.飼い犬に手を噛まれる
101.会稽の恥
102.解語の花
103.隗より始めよ
104.蛙の子は蛙
105.蛙の面に水
106.蝸牛角上の争い
107.獲麟
108.華胥の国に遊ぶ
109.臥薪嘗胆
110.苛政は虎よりも猛し
111.渇すれども盗泉の水を飲まず 112.河童の川流れ
113.河童の屁
114.桂を折る
115.瓜田に履を納れず
116.鼎の軽重を問う
117.蟹は甲羅に似せて穴を掘る
118.金の切れ目が縁の切れ目
119.金は天下の回りもの
120.禍福は糾える縄の如し
121.壁に耳
122.果報は寝て待て
123.剃刀の刃を渡る
124.亀の甲より年の功
125.鴨が葱を背負って来る
126.痒いところに手が届く
127.烏に反哺の孝あり
128.画龍点睛
129.枯れ木に花
130.枯れ木も山の賑わい
131.可愛い子には旅をさせよ
132.邯鄲の歩み
133.邯鄲の夢
134.艱難汝を玉にす
135.堪忍袋の緒が切れる
136.管鮑の交わり 【き】
137.聞いて極楽見て地獄
138.奇貨居くべし
139.雉も鳴かずば撃たれまい
140.疑心暗鬼
141.木で鼻を扱くる
142.木に竹を接ぐ
143.木に縁りて魚を求む
144.昨日は人の身今日は我が身
145.木の実は本へ落つ
146.気は心
147.杞憂
148.九死に一生を得る
149.牛耳を執る
150.窮すれば通ず
151.窮鼠猫を噛む
152.器用貧乏
153.渠成って水至る
154.漁夫の利
155.騏驥も老いては駑馬に劣る
156.金時の火事見舞い 【く】
157.臭いものに蓋をする
158.腐っても鯛
159.糞も味噌も一緒
160.口は禍の門
161.唇亡びて歯寒し
162.口も八丁手も八丁
163.国破れて山河あり
164.蜘蛛の子を散らす
165.暗がりから牛
166.苦しいときの神頼み
167.君子危うきに近寄らず
168.君子は豹変する
169.葷酒山門に入るを許さず
170.群盲象を評す
【け】
171.挂冠
172.鶏群の一鶴
173.鶏口となるも牛後となる勿れ 174.芸術は長く人生は短し
175.蛍雪
176.兄たり難く弟たり難し
177.鶏鳴狗盗
178.怪我の功名
179.逆鱗
180.月下氷人
181.毛を吹いて傷を求める
182.涓滴石を穿つ
【こ】
183.恋は思案の外
184.光陰矢の如し
185.後悔先に立たず
186.好事魔多し
187.弘法も筆の誤まり
188.高木は風に折らる
189.紺屋の明後日
190.紺屋の白袴
191.呉越同舟
192.呉下の阿蒙
193.故郷へ錦を飾る
194.虎穴に入らずんば虎子を得ず 195.五十歩百歩
196.壺中の天地
197.子は三界の首枷
198.鼓腹撃壌
199.田作の歯軋り
200.子故の闇
201.転ばぬ先の杖 【さ】
202.塞翁が馬
203.先んずれば人を制す
204.酒は百薬の長
205.左袒
206.五月の鯉の吹流し
207.去る者は日々に疎し
208.触らぬ神に祟りなし
209.三顧の礼
210.三十六計逃げるに如かず
211.山椒は小粒でもぴりりと辛い【し】
212.鹿を追う者は山を見ず
213.鹿を指して馬と為す
214.地獄で仏に会う
215.肉食った報い
216.獅子身中の虫
217.死児の齢を数える
218.士族の商法
219.七歩の才
220.死人に口なし
221.死馬の骨を買う
222.四面楚歌
223.釈迦に説法
224.杓子定規
225.蛇の道は蛇
226.重箱の隅を楊枝でほじくる
227.守株
228.出盧
229.朱に交われば赤くなる
230.正直の頭に神宿る
231.上知と下愚は移らず
232.食指が動く
233.知らぬが仏
234.白羽の矢が立つ
235.尻馬に乗る 【す】
236.水魚の交わり
237.推敲
238.粋は身を食う
239.酸いも甘いも噛み分けた
240.据膳食わぬは男の恥
241.好きこそ物の上手なれ
242.杜撰
243.雀の涙
244.雀百まで踊り忘れず 【せ】
245.青眼
246.精神一到何事か成らざらん 247.噬臍
248.清談
249.青天の霹靂
250.積善の家に余慶あり
251.折角
252.折檻
253.背に腹は替えられぬ
254.前車の覆るは後車の戒め
255.前車の轍を踏む
256.栴檀は二葉より芳し
257.船頭多くして船山に登る
258.善は急げ 【そ】
259.滄海の一粟
260.喪家の狗
261.宋襄の仁
262.総領の甚六
263.俎上の魚
264.袖振り合うも多生の縁 【た】
265.大海は芥を択ばず
266.大疑は大悟の基
267.大器晩成
268.大賢は愚なるが如し
269.太公望
270.大山鳴動して鼠一匹
271.大事の前の小事
272.鯛の尾より鰯の頭
273.大勇は闘わず
274.大欲は無欲に似たり
275.宝の持ち腐れ
276.多岐亡羊
277.多芸は無芸
278.竹屋の火事
279.竹薮に矢を射る
280.他山の石
281.多勢に無勢
282.蛇足
283.多々益々弁ず
284.畳の上の水練
285.立つ鳥跡を濁さず
286.立て板に水
287.蓼食う虫も好き好き
288.棚から牡丹餅
289.他人の疝気を頭痛に病む 290.旅の恥は掻き捨て
291.旅は道連れ世は情
292.卵に目鼻
293.玉に瑕
294.短気は損気 【ち】
295.知音
296.池魚の殃い
297.竹馬の友
298.血で血を洗う
299.茶腹も一時
300.忠言は耳に逆らう
301.朝三暮四
302.提灯に釣鐘
303.朝令暮改
304.塵も積もれば山となる 【つ】
305.月と鼈
306.月に叢雲、花に風
307.月夜に釜を抜かれる
308.月夜に提灯
309.土一升に金一升
310.角を矯めて牛を殺す
311.爪に火を灯す
312.爪の垢を煎じて飲む
313.鶴の一声
314.鶴は千年亀は万年
315.聾の早耳 【て】
316.庭訓
317.亭主の好きな赤烏帽子
318.泥中の蓮
319.敵は本能寺にあり
320.梃子でも動かない
321.手鍋を提げる
322.出る杭は打たれる
323.天衣無縫
324.椽大の筆
325.天高く馬肥ゆる
326.天に唾する
327.天馬空を行く
328.天は自ら助くる者を助く 【と】
329.灯台下暗し
330.問うに落ちず語るに落ちる
331.豆腐に鎹
332.東奔西走
333.桃李言わざれども下自ずから蹊を成す
334.登竜門
335.十日の菊
336.遠くの親類より近くの他人
337.時は金なり
338.読書百遍意自ずから通ず
339.毒を食らわば皿まで
340.毒を以って毒を制す
341.所変われば品変わる
342.年には勝てぬ
343.年寄りの冷や水
344.図南
345.斗南の一人
346.駑馬に鞭打つ
347.鳶が鷹を生む
348.飛ぶ鳥を落とす
349.虎の威を借る狐
350.虎は死して皮を残す
351.鳥無き里の蝙蝠
352.泥棒を見て縄を綯う 【な】
353.無い袖は振れない
354.泣いて馬謖を斬る
355.長い物には巻かれろ
356.泣き面に蜂
357.泣く子と地頭には勝てぬ
358.情けは人の為ならず
359.七重の膝を八重に折る
360.名は体を表わす
361.怠け者の節句働き
362.蛞蝓に塩
363.名を取るより実を取れ
364.南柯の夢 【に】
365.煮え湯を飲まされる
366.二階から目薬
367.逃がした魚は大きい
368.苦虫を噛み潰す
369.憎まれっ子世に憚る
370.錦を着て夜行くが如し
371.二豎
372.似た者夫婦
373.二度あることは三度ある
374.二兎を追う者は一兎をも得ず【ぬ】
375.糠に釘
376.盗人に追い銭
377.濡れ手で粟 【ね】
378.猫に小判
379.猫の手も借りたい
380.猫を被る 【の】
381.嚢中の錐
382.残り物には福がある
383.喉元過ぎれば熱さを忘れる
384.暖簾に腕押し 【は】
385.背水の陣
386.掃き溜めに鶴
387.破鏡
388.白眼
389.白玉楼
390.白眉
391.破天荒
392.花は桜木人は武士
393.花より団子
394.早起きは三文の徳
395.腹も身の内
396.張子の虎 【ひ】
397.引かれ者の小唄
398.髭の塵を払う
399.庇を貸して母屋を取られる
400.尾生の信
401.顰に効う
402.人を呪わば穴二つ
403.髀肉之嘆
404.火のないところに煙は立たぬ
405.百聞は一見に如かず
406.瓢箪から駒
407.瓢箪鯰 【ふ】
408.風声鶴唳
409.風前の灯
410.笛吹けども踊らず
411.覆水盆に反らず
412.武士は食わねど高楊枝
413.豚に真珠
414.舟に刻みて剣を求む
415.武陵桃源
416.焚書坑儒 【へ】
417.臍が茶を沸かす
418.下手の考え休むに似たり
419.下手の横好き
420.弁慶の立ち往生
421.弁慶の泣き所 【ほ】
422.望蜀
423.坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
424.墨守
425.仏作って魂入れず
426.仏の顔も三度 【ま】
427.蒔かぬ種は生えぬ
428.馬子にも衣装
429.眉毛を読まれる
430.眉に唾を塗る
431.眉に火が点く
432.真綿で首を締める 【み】
433.木乃伊取りが木乃伊になる
434.身から出た錆
435.水に油
436.味噌を付ける
437.三日天下
438.三日坊主
439.三つ子の魂百まで
440.耳を掩いて鐘を盗む 【む】
441.六日の菖蒲
442.昔取った杵柄
443.矛盾
444.娘一人に婿八人
445.胸に一物
446.無理が通れば道理が引っ込む5
【め】
447.目から鼻へ抜ける
448.目屎鼻屎を笑う
449.盲蛇に怖じず
450.目には目歯には歯
451.目の上の瘤
452.目は口ほどに物を言う 【も】
453.孟母三遷の教え
454.餅は餅屋
455.沐猴にして冠す
456.本木に勝る未木なし
457.元の鞘に納まる
458.元の木阿弥
459.桃栗三年柿八年 【や】
460.焼け石に水
461.焼け野の雉子夜の鶴
462.安物買いの銭失い
463.柳に雪折れなし
464.柳の下にいつも泥鰌はおらぬ 465.藪から棒
466.藪を突突いて蛇を出す
467.病膏肓に入る
468.病は気から
469.山高きが故に尊からず
470.闇夜の鉄砲 【ゆ】
471.雪と墨
472.雪に白鷺
473.油断大敵 【よ】
474.欲に目が眩む
475.弱り目に祟り目 【ら】
476.楽は苦の種、苦は楽の種
477.洛陽の紙価を高む 【り】
478.律義者の子沢山
479.梁上の君子
480.両手に花
481.遼東の豕
482.良薬は口に苦し 【る】
483.類は友を呼ぶ 【ろ】
484.壟断
485.隴を得て蜀を望む
486.論語読みの論語知らず 【わ】
487.渡りに船
488.渡る世間に鬼はない
489.笑う門には福来たる
第二篇:ことわざ 惯用句
問二:
がりょう-てんせい【画竜点睛】
物事を完成するために、最後に加える大切な仕上げのたとえ。また、物事の最も肝要なところのたとえ。文章や話などで肝心なところに手を入れて、全体をいっそう引き立てるたとえ。▽「睛」はひとみ・目玉。転じて、物事の大切なところの意。一般には「画竜点睛を欠く」と用いることが多く、この場合は最後の仕上げが不十分で、肝心なところが欠けているため精彩がないことをいう。
ぎょふの-り【漁夫之利】
両者が争っているすきに、第三者が骨を折らずにその利益を横取りするたとえ。
けいせつの-こう【蛍雪之功】
苦労して学問に励むこと。
うごうの-しゅう【烏合之衆】
規律も統制もなく、ただ寄り集まっているだけの集団。秩序のない人々の集まりや軍勢にいう。からすの集まりが無秩序でばらばらであることから。
三顧の礼
真心から礼儀を尽くして、すぐれた人材を招くこと。また、目上の人が、ある人物を信任して手厚く迎えること。
きんか-ぎょくじょう【金科玉条】
黄金や珠玉のように善美を尽くした法律や規則の意。転じて、人が絶対的なよりどころとして守るべき規則や法律のこと。現在では「金科玉条のごとく守る」などと用いて融通のきかないたとえとして用いられることもある。
せっさ-たくま【切磋琢磨】 学問や人徳をよりいっそう磨き上げること。また、友人同士が互いに励まし合い競争し合って、共に向上すること。▽「切」は獣の骨や角などを切り刻むこと。「磋」は玉や角を磨く、「琢」は玉や石をのみで削って形を整える、「磨」は石をすり磨く意。「磋」は「瑳」とも書く。
他山の石
【読み】 た ざんのいし
【意味】 他 山の石とは、他人のどんな言動でも、たとえそれが誤っていたり劣っていたりした場合でも、自分の知徳を磨いたり反省の材料とすることができるというたとえ。
蛇足
蛇足とは、本当はする必要が無いのにそれをしてしまって全体が台無しになってしまうことなどを指す。
ちょうれい-ぼかい【朝令暮改】
命令や政令などが頻繁に変更されて、一定しないこと。朝出した命令が夕方にはもう改められるという意から。▽「朝あしたに令れいして暮くれに改あらたむ」と訓読する。
隗より始めよ(かいよりはじめよ)
遠大な事をするには、まず手近かなことから始めるのがよいということ。また、事を始めるには、言い出した本人から始めよ、の意にも用いる。
管鮑の交わり【カンポウノマジワリ】
非常に親しい友達関係のこと
逆鱗(げきりん)に触・れる 天子の怒りに触れる。また、目上の人を激しくおこらせる。[補説]「天子や目上の人を怒らせる」意であるから、自分や目下の人について使うのは誤り。
『虎穴(こけつ)に入(い)らずんば虎子(こじ)を得ず』
虎が住む穴に入らなければ、虎の子供を奪い取ることはできない。転じて、大変な危険を冒さなければ、望みの物を手に入れることはできない。
泣いて馬謖を斬る
【読み】 ないてばしょくをきる
【意味】 泣いて馬謖を斬るとは、全体の規律を守るためには、たとえ愛する者であっても私情を捨て、涙をのんで処分すること。
覆水盆に返らず
【読み】
ふくすいぼんにかえらず
【意味】 覆水盆に返らずとは、いったん離縁した夫婦の仲は元に戻らないことのたとえ。転じて、一度してしまった失敗は取り返しがつかないとい
うことのたとえ。
船に刻みて剣を求む舟(ふね)に刻(きざ)みて剣(けん)を求む
中国の楚の人が舟中から水中に剣を落とし,慌てて舷(ふなべり)を刻んで印を付け,舟の動くのも考えずにひたすらその印の下を探したという,呂氏春秋出典の故事です。物事にこだわるばかりに,事態の変化に対応する力がないこと,融通が利かないことです。
旧習をいつまでもいつまでも守る愚かさを戒める言葉でもあります。
刎頸の交わり(ふんけい の まじわり)
お互いに首を斬られても後悔しないような仲
病(やまい)膏肓(こうこう)に入(い)・る
《「膏」も「肓」も、病気がそこに入ると、治療しにくい所。中国、春秋時代、晋の景公が病気になったとき、病気の精が二人の子供となって膏と肓に逃げこんだので病気が治らなかったという「春秋左伝」成公一〇年の故事による》
1 病気がひどくなり、治療しようもない状態となる。
2 物事に熱中して抜け出られないほどになる。「付き合いで始めたゴルフが今や―ってしまった」
羊頭を掲げて狗肉を売る
(ようとうをかかげてくにくをうる)
見せかけばかりが立派で、実質が伴わないこと。羊の頭は看板ばかりで、実際には犬の肉を売る意から言う。
かくにく同意語: 「羊頭を懸けて狗肉を売る」、「羊頭狗肉」
類語: 「牛首を懸けて馬肉を売る」
第三篇:人生で一番大切なこと(范文)
日语演讲 人生で一番大切なこと
皆さん、こんにちは。今日私は「人生で一番大切なこと」について話したいと思っております。
ほとんどの人は、人生において「まあまあ満足」というあたりを歩み、大きな危機が訪れ、困難になるまで何もしません。しかし、「まあまあ」を抜け出し、人生を驚くほど素晴らしくなる方法があります。目標を定め、自信をもって危機を乗りきり、最高の自分を発揮し、丘の頂上にねらいを定めります。そして、頂上に到達するでしょう。これは人生で一番大切なことと思います。
言い訳ばかりしてきた私には、とてもきつい言葉かもしれません。今日も、言い訳ばかりをしています。そして、「まあまあ」の満足で十分だと思っていますが、最上のものを目指しているものがないと、つまらないということなんでしょう。それに、人間は大きな危機が来なければ、全く、何もできません。自分の人生は自分しだいなのですが、誰かが何かをしてくれると期待して待っているのは無理でしょう。だから、自分のいままで生きてきた信念、信条をいつまでも大事に持っているのはとても重用なことです。
私にとって、自分の人生を楽しく生きることが最終目標です。今ときたら、日本語をよく勉強するのはとても重要なことです。サーフィンではありませんが、人生はそのときどきにうまく波に乗れるかどうかにかかっています。だから、自分が頑張らなければなりません。
今、私の生活は、时々楽しくない时、気分が悪い时があるのに、目標があり、自分の好きなこともできて、まとめて言えば、とても幸せです。
毎日、日本语を一生懸命に勉强して、いろいろなことを习って、充実した生活を送ります。しかし、毎日面倒なこと、苦しいこと、悲しいこともいろいろあるので、悩ましいときもよくあります。そんな时、家族、それから友达、たくさんの人に助けてくれて、励まされます。その上、毎日好きな本を読め、好きな映画を见られ、好きなこともできます。私の生活はとても素晴らしいと思います。
人生で最も大切なことを大切にしましょう。人生を最高に楽しむために、ものの見方を選び、望む人生を呼び込む見方を選ぶのが重要なので、人生には目的が必要になります。目的があるから、他人に何を言われても、ぶれない自分ができあがるのでしょう。ご静聴ありがどうございます。
第四篇:人生で一番大切なこと
人生で一番大切なこと
皆さん、こんにちは、私が発表するテーマは人生で一番大切なことです。人間にとって、人生で一番大切なことはなんでしょうか。この問題は多くの人に困惑を感じさせられたことがあるでしょう。でも、偉人の記事を見ると、自分ができたことを振り返って、自分の人生について考えさせられました。
人生で大切なことは色々あります。健康とか、金とか、友人とか、幸せとかどれがかけても、かんべきな人生になりません。そういえば、一番大切なことは、自分の意識によって、決定します。
私にとって、人生で一番大切なことはやはり夢を持つのです。夢というものは私たちを前に向かって一生懸命追いかけさせ最後に成功を遂げさせます。夢がなければ、何もなりません。
宇津木妙子(うつぎたえこ)は日本ソフトボールのおばあさんと言われます。日本でも、中国でもとても人気があります。私は彼女が言った一言が好きです。それは人生に夢があるのではなく、夢が人生を作るのです。たっぶん彼女が言ったとおりで夢は彼女の成功な人生を遂げさせました。
私も夢があります。高校時代の時、中国で一流大学に入るのが私の夢でした。勉強に疲れた時、いつも今日は少し休もうかなと思います。でも、その時、私は自分にダメですよ、それならいい大学に入れないよと言いました。今、そう思ったら、これは夢じゃなくて、目標(もくひょう)だと思います。でも、こんな目標を実現するために、私も色々なことを収穫しました。その後、私はいよいよ大学に合格しました。でも、年齢が成長するにつれて、私は大学で色々なことを体験して、成長していたのがわかりました。両親みたいな苦労して生活スタイルを変えるために、私は素敵な夢ができました。今から一生懸命勉強して、いい仕事を探して、都市で家を建てて、両親に私のそばでずっと生きて欲しいのです。これは私の今の夢です。
それに大きさの方からいえば、大学は世界一流大学という夢を抱かなければ、時代に忘れられるでしょう。企業は世界一の企業になる夢がなくては最後は市場に淘汰されるでしょう。政府は国民に幸せな生活を過ごさせる夢がなければ民衆に覆されるでしょう。つまり、人生で一番大切なことは夢を持つのです。夢を叶えるには苦しいことがたくさんあるはずです。だけど、夢があるからこそ、苦しいことを乗り越えて本当の幸せをつかむことができるのだと私はそう思います。もし、夢がなければ、いくら君が大金を持つとはいえ、生きかいがなくなるでしょう。人生は泣いても笑っても一回きりだから、夢に向かって一歩ずつ歩いていくようにこつこつと努力しよう。
以上です、ご静聴どうもありがとうございました。
第五篇:日文随笔-その人のこと
その人のこと
洗った髪をドライヤーで乾かす時に、風が耳の横を通る。
「ゴー」って音を聞きながら。。その人が、今どこで、何をしているのだろう。アメリカに出張と言うけど、一日会えなくても寂しい気がする。
自分の気持ちをしっかりコントロールしたい、スキになっても早めに知らせたくない。でもやっぱり、気になってしまう。その人のことを考えると、胸が痛くて、つらくなる。切なくなる。
同じ映画を見ること。同じ歌を聞くこと。手をつないで歩くこと。一緒にいる時の気持ち、今でも感じられるもの。
その人が作った料理を食べたい。卵とピータン(黒と白二色)を一緒に入れる「soup for peace」スープをもう一度味わいたい。また、その人と一緒に最後のワールドカップを観戦したい。
スキになったから、結果がわからなくても試される。スキになったから、普段の自分に自信があるようにも不安な気持ちがいっぱいになってしまつたりする。
相手が私より、ずっと素敵な存在。その人のステップを追いかけるために、自分のことをいい方向に改めたい。その人からもらった力は、大切なもの。
スキにならせてくれて、ありがとう。