第一篇:资料「に」の用法(网上总结)
以下是に的用法的总结:
1,存在的地点
存在句有2种格式:
① 教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。
这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。”
② 机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。
这是主补谓结构,あります译成“在”。全句译成“桌子在教室里。”
不论在哪种存在句,物体存在的地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。其存在地点仍然用“に”表示。
2,具体时间
在日语中表示时间有2种:一个是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来周(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。用具体时间时后面要加“に”。如:「私は今朝(单个的时间名词)6时に(具体时间名词)起きました。」
“ 我今天早晨6点钟起床了。”
「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒业しました。」
“山田先生在1998年大学毕业了。”
「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。」
“星期三有考试。”
3,动作的对象
英语的及物动词做谓语的句子中有双宾语,即直接宾语和间接宾语。日语中没有间接宾语,英语的间接宾语在日语中用带に的补语表示,就是“动作的对象”用带に的补语表示。「先生は学生に(对象)日本语を教えます。」
“老师教学生日语。”
「私は田中さんに(对象)手纸を出しました。」
“我给田中发了信。”
4,动作的落脚点
“落脚点”的概念容易和“对象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。
「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。」
“小李一大早就来到教室。”
「バスに(落脚点)乗って会社へ行きます。」
“乘公共汽车去公司。”
「先生は黒板に(落脚点)字を书きます。」
“老师往黑板上写字。”
「この用纸に(落脚点)名前と电话番号を书いてください。」
“请在这张表格上写上姓名和电话号码。”
5,移动的方向
一般移动方向用“へ”表示。而这时的へ可以用に代替。
「明日ペキンに(移动方向)行きます。」
“明天我去北京。”
「来年アメリカに(移动方向)留学します」
“明年我去美国留学。”
6,变化结果
事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。这里有2种情况:
① 客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。
「大学を卒业して、教师に(变化结果)なりました。」
“大学毕业后,当了教师。”
「出张でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。」
“因为出差,要去上海了。”
② 经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。
「来周海外へ旅行に行く事にしました。」
“决定下周去海外旅行。”
「今后火曜日を日本语の勉强日にする。」
“我决定今后把星期二定为日语学习日。”
③用 “名词+になっている”和“名词+にしている”的形式来分别表示“规定和制度”以及“自己决定后一直执行”。
「学校は、夜12时に校门を闭める事になっている。」
“学校规定午夜12时关门。”
「私は毎日2时间日本语を勉强する事にしている。」
“我每天都学习日语2小时。”
7,来去的目的在移动动词的前面表示移动的目的,名词或动词连用形后面加 に再加动词。
「町へ买い物に(移动的目的)行きます。」
“上街去买东西。”
「レストランへ食事をしに(移动的目的)行きます。」
“去餐馆吃饭。”
「忘れ物を取りに(移动的目的)家へ帰りました。」
“回家去取忘遗忘了的东西。”
「先生の授业を闻きに(移动的目的)学校に来ました。」
“到学校来听老师讲课。”
8,比较的对象
这个形式主要用于进行比较。但是和“より”不同,是表示对于一些事物的自己的能力。「私は寒さに强い。」
“我不怕冷。”
「あの人は酒に强い。」
“那个人酒量大。”
「彼は自分に厳しい。」
“他对自己很严格。”
「あの母亲は子供に甘い。」
“那个母亲对孩子太溺爱。”
「私は歴史に弱い。」
“我不擅长历史。”
从这些例句可以看出:虽然日语的形式是基本相同的,但是翻译成为中文后就很不一样了。这里就有日语有日语的形式,中文有中文的形式,绝对不是一样的。
9,表示动作或状态的原因
一般认为で表示原因,但是用に表示原因和で不一样,是专门用于引起心理的和生理的现象的动作之前,强调内在原因。
「余りの可笑しさに、思わず笑い出した。」
“因为太可笑了,所以忍不住笑起来了。”
「长い间の勉强に疲れた。」
“由于长时间的学习而疲倦了。”
「生活に困る。」
“生活很困难。”
10,特殊动词的要求
有一些动词,不遵守一般的格式,有其特殊的要求。如:“勤める(工作)”“住む(居住)”“泊まる(暂住)”等,虽然都是行为动词,但是其动作场所不用“で”而用“に”。(我估计还有一些动词属于这一类。)
「私は中国银行に勤めています。」
“我在中国银行工作。”
「先生はウルムチに住んでいます。」
“老师住在乌鲁木齐。”
「ペキンでは北京饭店に泊まりました。」
“在北京,我住在北京饭店。”
11,被动式动作的主体
在被动式的句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。「弟は兄に(动作主体)殴られた。」
“弟弟被哥哥打了。”
「私は子供に(动作主体)时计を壊された。」
“我的表被孩子弄坏了。”
「雨に(动作主体)降られて风邪を引いた。」
“被雨淋了而感冒了。”
12,使役态动作的主体
在使役态的他动词句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。(自动词句子中,表示动作主体的词语用“を”)
「先生は学生に本を読ませました。」
“老师让学生读书。”
「この仕事は私にさせてください。」
“这个工作请让我作吧。”
13,被役态的外界力量
在被役态句子中,表示外界强迫的力量用“に”。
「私は妻に病院へ行かされました。」 “我被妻子逼着去了医院。”
「 私が饮みたいのではありません、饮まされたのです。」
“不是我想喝的,是他们灌我的。”
第二篇:に的全部用法
に的全部用法
[1]〔格助詞〕1((動作・作用の起こる時・期間・場合))在zài→__→[中],于yú→__→[中],时(候)shí(hou).¶3時~出発する/三点出发.¶帰り~寄ってみる/回家的时候去看看.¶3月10日~中国へ行く/(在)三月十号(要)去中国.¶夏休み~は北海道を旅行した/暑假shujià时到北海道去旅行了.¶地震が発生した場合~は,まずガス栓を閉めなさい/发生地震时,一定要马上关上煤气.2((人・事物の存在・出現する場所))在zài→__→[中],……上shang;……下xia;……里li;前qián→__→[中];后hòu→__→[中].¶庭~桜がある/院里有樱花树.¶本棚~本が並べてある/书架上摆着baizhe书.¶うしろ~車が来た/后边开来了一辆汽车.¶川~浮かぶ/浮在河上.¶世~多い話だ/社会上常有的事.¶左~見えるのが東京駅です/(在)左边看到的是东京车站.3((動作の結果,動作主や動作の対象が存在する場所))到dào→__→[中],向xiàng→__→[中],在zài→__→[中],于yú→__→[中].¶北京~着く/到达北京.¶英国~向かう/到英国去.¶限界~達する/达到极限jíxiàn.¶袋の中~入れる/装进袋里.¶右~向く/面向右边.¶太陽が西~没する/太阳落山;日没于西.¶東京~住む/住在东京.¶壁~もたれる/靠在墙上.¶飛行機~乗る/坐(上)飞机→__→[中].¶棚~のせる/放在架子上.¶ひなた~干す/晒在shàizài向阳处.4((やりとりの相手))给gei,对duì→__→[中],到dào→__→[中],向xiàng→__→[中],朝cháo→__→[中],往wang→__→[中].¶父~手紙を出す/给父亲写信.¶妹~ハンドバッグを買ってやる/给妹妹买个手提包.5((動作・態度の向かう先))对duì→__→[中],给gei,向xiàng→__→[中].¶君~だけ話す/只对你说.¶田中さん~電話をかけた/给田中先生打了电话.¶神~誓う/向神发誓fashì.¶老人~話を聞く/请老人讲故事.6((目的))¶釣り~行く/钓鱼去.¶散歩~出かける/出去散步.¶忘れ物を取り~家へ戻る/为取忘掉的东西返回家里.¶駅まで迎え~出る/到车站去迎接.7((変化した結果))¶春~なる/到了春天;春天到了.¶大臣~なる/当「大臣dàchén〔部长〕.¶氷が水~なる/冰变成水.¶信号が赤~変わった/红绿灯(信号)变成红色.¶あす行かないこと~した/决定明天不去了.¶魚をフライ~して食べる/把鱼炸了zhále吃.8((原因))¶病気を理由~会社を休む/以生病为「理由〔借口〕不去公司上班.¶あまりのうれしさ~泣き出した/由于过分高兴,哭了起来.¶2千万円を資本~会社を始めた/以两千万日元为资本办起了公司.¶お年玉~千円くれた/给了一千日元当压岁钱.9((受け身文・使役文の動作主))¶先生~ほめられる/受到老师的表扬.¶母~教わる/跟母亲学;受教jiào于母亲→__→[中].¶生徒~答えさせる/让学生回答.¶のみ~刺される/被跳蚤tiàozao咬了.¶病~悩まされる/为病所苦.¶すり~財布をすられた/钱包被扒手páshou扒走了.→[文法]受け身表現
10((状態認定の基準))¶親~似ぬ子/不象父母的孩子.¶性質が塩~近い/性质近似jìnsì盐.¶彼~劣る/不如他.¶AはB~等しい/A等于B.¶きびしさ~欠ける/缺乏quefá严格;不够严格.¶才能~恵まれる/多才;富有才干cáigàn.¶腹痛~きく薬/对腹痛有效的药;能治腹痛的药.¶ユーモア~富んだ作品/富有幽默感youmògan的作品→__→[中].¶天然資源~めぐまれる/富有天然资源.¶期待~反して落選した/与大家的希望相反落选了.¶その問題はあなた~は分かっても,わたし~は分からない/那个问题你虽明白,我却不明白.11((状況・様相))¶上下~ゆれる地震/上下震动zhèndòng的地震.¶直角~交わる/相交成直角.¶あお向け~寝る/仰着yangzhe躺下.¶毎日勉強もせず~ぶらぶらしている/每天也不用功,光闲逛xiánguàng.¶負けず~駆けなさい/不服输fúshu加油跑.¶ぶらぶらせず~さっさと歩け/别磨磨蹭蹭mómócèngcèng,快走!¶ありのまま~いう/如实地说.12((割合))¶百~ひとつの可能性/只有百分之一的可能.¶100円~5円の手数料/每一百日元(收)五日元手续费.¶一度~ふたつのことをするな/不要同时作两件事.¶3回~1回は失敗する/每三次失败一次.13((敬意の対象))¶先生~はますますご健勝でいらっしゃることと存じます/伏念fúniàn先生尊体日益rìyì清健.¶みなみな様~はお変わりもなくお過ごしのことと存じます/我想大家都很好吧;伏念福履fúlu如恒阖家康泰rúhéng héjia kangtài.14((「お…になる」))¶この本はお読み~なりましたか/这本书您读过吗?¶どうぞお休み~なってください/请休息吧.¶しばらくお待ち~なってくださいませんか/请稍shao等一会,好吗?¶いつお立ち~なりますか/您什么时候起程qichéng? →[文法]敬語表現 [2]〔並列助詞〕1((動詞を反覆して強調する))¶泣き~泣く/哭个不停.¶あせり~あせる/急得不得了bùdéliao.¶待ち~待ったお正月が来た/盼pàn了又盼的新年来到了.¶言う~言われぬ苦しみ/说不上来的苦楚.¶泣く~泣けぬ思い/(哭也)哭不上来的心境xinjìng.¶一日中歩き~歩いたので,すっかり疲れてしまった/整走了一天,简直累垮lèikua了.
第三篇:助词に的用法总结
に1、表示存在的场所。例如:教室に机があります。教室里有桌子。2、表示动作的接受方对象或比例的基准。例如:私は父に電話をしました。我给父亲打电话了。3、表示目的地和归着点。例如:弟は学校に行きました。弟弟到学校去了。4、表示时刻点。例如:学校は8時に始まります。学校8点开课。5、表示行为目的。例如:町へ買い物に行きます。上街去购物。が1、是主格助词,表示主语,例如:私が学生です。我是学生。2、表示对象语,是感情、感觉、可能、巧拙等谓语的对象。李さんは文法が上手です。小李的语法很好。3、是接续助词,表示逆态接续。中文意为:可是、但是、然而。例如:私はテレビは見ますが、映画は見ません。我电视是看的,但是电影不看。で1、表示动作场所。例如:子供たちが川で泳いでいる。孩子们在河里游泳。2、表示原因。例如:今日の運動会は雨で中止になった。今天的运动会因下雨而中止了。3、表示手段、方法。例如:ペンで字を書く。用笔写字。彼は毎朝自転車で学校へ行きます。他每天早晨骑自行车上学。4、表示范围。例如:この建物は上海で一番高いです。这座建筑物在上海最高。5、表示状态。例如:私は一人で学校へ行きます。我一个人去学校。を
1、表示他动词所带宾语 体言+を+他动词
を格助词主要用于表示他动词所要求的宾语,作宾格助词用。结构一般相当于汉语的 “把”字结构 例:食事をする吃饭﹙把饭吃﹚ 本を読みます读书﹙把书读﹚ バスを待つ等公共汽车﹙把公共汽车等﹚2、表示移动场所格助词还可用于表示以为中心的一组自动词的移动场所。此时通常可译为在或从例:毎日公園を散步します。每天在公园散步。
毎朝8時に家を出て、会社へ行きます。每天早上8点从家里出来去公司。
第四篇:刺青についての感想文
刺青についての感想文
最近、谷崎潤一郎の「刺青」という小説を読んだ。「刺青」は谷崎潤一郎の処女作で、作者自身にとって重要であることは言うまでもなく、以後の谷崎文学の基礎になると言われている。
「刺青」は刺青師の清吉の快楽と宿願をめぐって書かれた小説である。清吉の快楽は苦しむ男を見ることで、宿願は男を苦しませる女を創造することである。いずれもマゾヒズムとサディズムという作者の主張を表している。そのほか、作者の絶対的な美に服従する態度からみて、この作品は彼の耽美主義の宣言とも言える。
主人公の清吉はマゾ的な喜びを楽しんでいる。例えば「大抵の男は苦しき呻き声を発したが、その呻き声が激しければ激しいほど、彼は不思議に言い難い愉快を感じる」という表現があるが、マゾヒズムなどは普通変態な心理だと認められる。たぶん作者にとってのマゾヒズムは社会的に受け容れられないからからこそ、かえって人に異常な快感を与えるものと考えられるのだろう。そして、作者は絶対的な美を崇拝する。「すべて美しいものは強者であり、醜いものは弱者であった」。それに、作者は美しい者を追求する方法も普通の人間と違う。たとえば、女が針に刺されて、色揚げをするために湯がしみたときの半死半生の有様は清吉にとって、残酷だが、これ以上美しい者はない。
しかし、私は作者の観点について納得できない。マゾヒズムなどは歪曲した人間性のことである。他人の苦痛を見て、自分が至福の喜びを感じるなんて、はっきり言うなら悪魔である。このような心理や行動を認めるが、なかなか納得できない。そして、作者の美しいものを追求する行動にも納得できない。美しい者を追求するのはよくないとは言えないが、自分の価値を否定するまで追求するなんて本当によくないと思う。「彼はそれに我が魂の色を見た」「その刺青こそは彼が生命の全てであった」美しい者を追求することは大事だが、自分の価値を認めることも大事だ。不平等な地位で美しい者を追求するのはそのものの真の美しさを感じることができないと私は思う。
私は作者の観点について納得できないが、作者の観点から色々なことを勉強した。作者は普通の作者と違って、善良な面からではなく、悪の面から人間性を分析する。これによって、ただ肯定的な面からものを考えるだけでは物事の全体を認識することができないと分かるようになった。悪のものはよくないが、客観的な存在として認められるべきだ。
「刺青」は社会の主流の考え方で書かれたものではないが、深い意味のある作品である。作者は違う角度から人間性を描写して、新しい視点で人間性を認識させることができた。
第五篇:日语格助词に的用法
一.に
1. 表示人和物存在的位置或场所
Eg:⑴机の上にカラーテレビが置いてあります。(桌子上放着彩色电视机)⑵デパートにはいつもお客さんが大勢います。(百货商店里顾客一直很多)⑶駅の近くに新しい店ができました。(车站附近新开了一家商店)
2. 表示进行动作的时间
Eg:⑴会社は午前九時に始まり、午後五時に終わります。(公司早九点上班,晚五点下班)
⑵私は三年前に日本へ来ました。(我三年前来到了日本)⑶これは卒業式に着る服です。(这是毕业典礼时穿的衣服)
3. 表示动作的到达点(本课例子)Eg:⑴椅子に腰掛けました。(坐在椅子上了)⑵家に帰ったら、友達が来ていました。(回到家朋友已经来了)⑶富士山に登ったことがあります。(我登过富士山)
也可以说成表示动作或作用的方向,着落点。表示人或物体的附着点,即人或物体停留在交通工具或椅子上等时,附着点用格助词「に」表示。⑷小野さんは公園でボートに乗りました。(小野在公园里划船了)⑸李さんは飛行機に乗りました。(小李上了飞机)⑹この椅子に座ってください。(请坐这把椅子)⑺李さんはかばんに書類を入れました。(小李把文件放在包里了)
※ 这种情况绝对不能用「を」表示
× 電車を乗ります。× 自転車を乗ります。
4. 表示动作的目的(本课例子)
Eg:⑴母は買い物に出かけました。(母亲出去购物了)
⑵図書館へ本を借りに行きます。(去图书馆借书)⑶友達が駅まで私を迎えに来ました。(朋友到车站来接我)
5. 表示动作的对象(本课例子)
Eg:⑴ちょっと君に話したいことがあります。(想跟你说点事)⑵学生に日本語を教えます。(教学生日语)⑶アメリカにいる父に手紙を出します。(给在美国的父亲寄信)⑷李さんは明日中島さんに会います。(所见到的对象用格助词に表示)⑸私は駅で森さんに会いました。(我在车站预见了森先生)⑹なんか東京に似ていますね。(总觉得有点像东京啊)
* 「似る」相似,相像,只能以「似ている」的型式使用,前面的「に」表示相似的对象。
⑺お嬢さんはご主人に似ていますね。「您女儿真像您先生啊」 〔以下可省略〕 6. 表示变化的结果
Eg:⑴水が氷になりました。(水结成了冰)⑵大学を卒業して、先生になりました。(大学毕业当上了教师)⑶この魚は刺身にして食べます。(这个鱼做成生鱼片吃)
7. 表示使役句中的使役对象,授受行为的对方
Eg:⑴弟に仕事を手伝ってもらう。(叫弟弟帮忙干活)
8. 表示被动句中的动作住体
Eg:⑴子供の時はよく父に叱られたものだ。(小时候经常被父亲骂)⑵大人に見つかったら大変だ。(较大人看见可不得了)
二.~ない
接続方:動詞の未然形、ある助動詞の未然形+ない 首先练习一下动词接ない、是怎样接续的
★ 一段动词:去掉词尾「る」接续「ない」 eg:食べる、見る
★ 五段动词:将词尾变成相应的「あ」段音,后加「ない」eg:書く、急ぐ、飛ぶ、読む、死ぬ、待つ、売る、買う、話す、入る、消す、走る、言う ★ 変格動詞:来る→来ない、する→しない
1. 否定を表す
Eg:⑴煙草も吸わないし、お酒も飲まない。⑵暗くて何も見えない。(暗得什么也看不见)⑶あの子はあまり勉強しない。(那个孩子不太努力学习)
⑷高いから買わない。(太贵了,所以不买)
2. 读成上升调,表示发问或劝诱
Eg:⑴お母さんは家にいない。(你母亲不在家么)⑵この辺で一休みしない。(在这儿休息一下吧)⑶みんなで、お見舞いに行かない。(大家一起去探望一下吧)
总结:否定助动词「ない」接动词未然形后面,构成简体的现在时否定式,敬体句中作定语。
* トロリーバスに乗らない人は三人です。(不乘无轨电车的有三个人)
朝の体操に出ない人は部屋の掃除をします。(不出早操的人打扫房间)* 五段动词「ある」是例外,它的简体的现在时否定式是「ない」、不是「あらない」。*「ない」過去形「なかった」,也可以在敬体句中作定语 工場に行かなかった人は何人ですか。(有几个人没有去工厂)昨日宿題を出さなかった人は誰ですか。(昨天谁没交作业)*「ないでください」表示请求对方不要做某种动作
そこに物を置かないでください。(请不要把东西放在那里)テキストを見ないでください。(请不要看教材)三.~のだ/~んだ
接续法:接在用言的连体形也就是简体形后边,復習:我们知道用言的连体形就是基本形就是没发生任何活用的形态。但是名词和形容动词的现在肯定形「だ」要换成「な」
意义:「の」是形式体言,在句中起着使用言体言化的作用。以用言做谓语的句子,依靠「の」和表示断定的助动词「だ」也就是「です」的结合,使叙述增添断定,强调或说明,解释情况的语气。
表示所讲的内容与前句或前项内容有关联,用于说明状况或解释原因,理由。「~のだ」多用于书面语,「~んだ」是「~のだ」的口语形式
Eg:⑴甲:張さん、昨日学校を休みましたね。(小张你昨天没上学吧。)
乙:ええ、風邪をひいて寝ていたのです。(是的,我感冒卧床了。)⑵甲:王さん、元気がありませんね。(小王你没有精神呢。)乙:ええ、頭が痛いのです。(嗯,我头疼。)⑶甲:呉さんは成績がいいですね。(小吴成绩很好呐。)乙:ええ、彼は毎日六時間ぐらい勉強するのです。(是的,他每天要学习六个小时左右)
⑷すみません、頭が痛いんです。
⑸タバコはやめたほうがいいですよ。
——そうなんですが、やめることができないんです。⑹すごい人気ですね。
——ええ、あの歌手は日本ではとても有名なんです。⑺これ、京都のお土産なんです。
*「~のですか」是疑问句,具有特殊的语气,即讲话人就所见所闻的事情或情况,提出自己的判断,并要求对方给以判定或说明。
Eg:⑴甲:徐さん、どうしたのですか。(小徐,你怎么啦?)
乙:おなかが痛いのです。(肚子痛)甲:周さん何をしているのですか。(小周,你在做什么啊?)乙:兄に手紙を書いています。(我在给哥哥写信)甲:瀋さんは風邪をひいたのですか。(小沈是感冒了吗?)乙:たぶんそうでしょう。(大概是吧。)
四.つもりだ
接続方:動詞「連体形(基本形)/ない形」+つもりだ、意味:表示说话之前心里预先有做某件事的计划或打算,已经形成某种意志,准备做某件事情。和「動詞意志形+と思っている」意思相同。否定的讲法比较特殊,要用「动词的连体形+つもり+はありません」的形式。只能用于第一人称,问句形式可用于第二人称。
Eg:⑴今度の日曜日に遊園地へ行くつもりです。(这个星期天打算去游乐园)⑵ボーナスで車を買うつもりです。(打算用奖金买车)⑶もう煙草は吸わないつもりだ。(已经决定戒烟了)⑷あなたはどうするつもりですか。(你打算怎么办?)⑸私も煙草をやめるつもりです。(我也准备戒烟。)⑹私は通訳になるつもりはありません。(我不打算当翻译。)⑺大学試験を受けるつもりはありません。(我不准备考大学)
*对长辈或上级用「つもりですか」直接问不太礼貌需要注意。「ようと思う」和 「ようと思っている」也不可以用于乡长辈或上级提问。~つもりだ
■構造図(1)
V:常体形非過去
(2)
■基本 例文
(1)【解 説】
A.「Vつもりです」の形で、将来の予定、計画を表す。【例文 1】私は夏休みにアルバイトをするつもりです。【例文 2】体に悪いので、たばこはもうすわないつもりだ。【例文 3】留学するつもりだったが、父が病気になったので、留学できなくなった。
【例文 4】○○さんは大学を卒業したら、お父さんの会社に入るつもりだそうです。
【解 説】
だいがく
そつぎょう
とう
かいしゃ
はいりゅうがく
ちち
びょうき
りゅうがくからだわるわたしなつやす
かたち
しょうらい
よてい
けいかく
あらわじょうたいけいひかこV つもり
です はないです
Nの A ANな V1た V2ている
つもり
です
B.「Vつもりはないです」の形で、その意志はないことを表す。【例文 5】子どもの時からピアノを習っているが、将来音楽の道にすすむつもりはない。
【例文 6】悪いのは田中さんです。私はあやまるつもりはありません。
■発展 例文
(2)【解 説】
C.構造図(2)で、事実かどうかは関係なく、主語が思っていること、信じていることを表す。
【例文 7】彼はまだ友達のつもりでいるらしい。でも、彼はうそばかり言うので、私は彼とはもう話したくない。
【例文 8】私は今年で60歳になりますが、まだまだ若いつもりです。【例文 9】いつまでも元気なつもりでいたが、最近疲れやすくなった。【例文10】自分ではがんばったつもりだが、まだ努力が足りないと言われてしまった。
【例文11】○○さんは何でもよく知っているつもりらしいが、間違っていることが多い。
■ 生へ
● 第三者の意志を述べるときは、「Vつもりだ/つもりはない+推量/伝聞の表現」を使う。
例 1 ヤンさんは大学を卒業したら、国へ帰るつもりだそうです。2 ヤンさんは夏休みの間ずっとアルバイトをするそうです。夏休みなつやす
あいだ
なつやすだいがく
そつぎょう
くに
かえでんぶんひょうげん
つか
だいさんしゃいし
の
すいりょうおお
なん
し
まちがじぶん
どりょく
た
い
げんき
さいきんつかわたしことし
さい
わかいわたし
かれ
はなかれ
ともだち
かれしんあらわ
こうぞうずじじつ
かんけい
しゅご
おもわる
たなか
わたしこ
とき
なら
しょうらいおんがく
みち
かたちいしあらわ 6 は国に帰らないつもりかもしれません。ヤンさんは国に帰ったら、結婚するつもりらしいです。
● Aの「Vつもりだ」は「V(よ)うと思います」よりも強い意志を表す。また、計画が具体的で実現する可能性が高いときに使う。例 夏休みに北海道へ旅行に行くつもりだ。(旅行のお金がある。旅行の予定も決めた。)
● Aの使い方で、敬意を表すべき相手に対しては、予定を聞くとき「Vつもりですか」は使えない。
例 先生は私の国へいらっしゃるつもりですか。(×)先生は私の国へいらっしゃるご予定はありますか。(○)
● Bの「Vつもりはない」は「Vないつもりだ」よりも強い否定の気持ちを表す。
● Cの使い方で、主語が聞き手や第三者(二人称や三人称)の場合は、その人が思っていること、信じていることと、事実が違うことが多い。●「Vつもりで」の形で、そのような意志をもって何かをするという意味を表すことがある。
例 1年でやめるつもりで、アルバイトを始めた。
●「Vたつもりで」の形で、「Vの動作を行ったと仮定して(考えて)」という意味を表すことがある。
例 1年生に戻ったつもりで、最初から勉強し直します。
○ 将来の具体的な予定、計画について話させるようにする。「私は〜つもりです。そのために、〜をしています。…」というように具体的な計画、または現在していることなどを話させるとよい。ただし、すでに決定したことは「〜ことになる/〜ことにする」を使うので、ここでは、まだ決定していないことについて話させる けってい
はなけってい
つかけいかくげんざい
はな
ぐたいてきしょうらいぐたいてき
よてい
けいかく
はな
わたしねんせいもど
さいしょ
べんきょう
なおいみ
あらわ
かたち
どうさ
おこな
かてい
かんがねん
はじいみあらわ
かたち
い
し
なにひとおも
しん
じじつ
ちが
おおつかかたしゅご
き
て
だいさんしゃ
ににんしょう
さんにんしょう
ばあいあらわ
つよ
ひてい
き
もせんせいわたしくに
よていせんせいわたしくにつか
つかかたけいい
あらわ
あいて
たい
よてい
きりょこうかね
りょこう
よてい
きなつやすほっかいどう
りょこう
いけいかくぐたいてき
じつげん
かのうせい
たか
つか
おも
つよ
い
し
あらわくに
かえ
けっこんくにかえ ~ようとおもう
■構造図
V(よ)う と おもいます
V(よ)う:意向形
■ 基本 例文
【解 説】
A.発話の時点で、話し手が何かをする意志があることを述べるときに使う。
【例文 1】(スピーチ大会で優勝した瞬間のインタビューで)A:優勝おめでとうございます。賞金の10万円は何に使いますか。B:ええと・・・、貯金しようと思います。【例文 2】(うちへ帰る途中で)
A:おなかがすいたから、ちょっとマックに寄ろうと思うんですが、いっしょに行きませんか。B:行きます!行きます!
【例文 3】日本の大学を卒業した先輩の話を聞いて、わたしも留学しようと思いました。
【解 説】
B.「V(よ)うとおもっています」は、何かをする意志が継続的にあることを述べるときに使う。
【例文 4】16歳になったら、バイクの免許をとろうと思っています。さい
めんきょ
おもの
つか
なに
い
し
けいぞくてきおもにほんだいがく
そつぎょう
せんぱい
はなし
き
りゅうがくいいい
よ
おも
かえ
とちゅうちょきん
おもゆうしょう
しょうきん
まんえん
なに
つか
たいかい
ゆうしょう
しゅんかんつかはつわじてん
はな
て
なに
い
し
のいこうけい【例文 5】大人になってお金持ちになったら、両親に大きな家をプレゼントしようと思っています。
【例文 6】A: 将来、どんな仕事をしたいと思いますか。
B: わたしは子どものときからずっと医者になろうと思っています。
■先生へ
● Vは意志動詞。(資料「意志動詞と無意志動詞」参照)
●「V(よ)うと(は)おもいません」は、強い意志の否定を表す。● 第三者の意志を述べるときは、「V(よ)うとおもっている+推量/伝聞の表現」を使う。
例 1 山本さんは、宇宙飛行士になろうと思っているそうです。2 山本さんは、毎日遅くまで練習しています。今度の試合で優勝しようと思っているかもしれません。山本さんは、夏休みにペンフレンドに会いに行こうと思っているみたいです
やまもとなつやす
あ
い
おもおもやまもとまいにちおそ
れんしゅう
こんど
しあい
ゆうしょうやまもと
うちゅうひこうし
おもでんぶんひょうげんつかだいさんしゃいし
の
すいりょう
つよ
い
し
ひてい
あらわいしどうし
しりょう
いしどうし
むいしどうし
さんしょうこ
いしゃ
おもしょうらい
しごと
おもおもおとなかねもりょうしんおおいえ