第一篇:接打电话小故事
很多的时候,爸爸妈妈的电话响了,有时树泽(我的儿子)去接打,起初听到儿子咿咿呀呀的和别人通话,感到很好玩,直到有一天,我给老公打电话,树泽拿起电话就说:“你谁?”时,我在另一头听了感到很刺耳,才意识到应该教孩子接打电话的礼貌,于是我在电话里告诉树泽接电话应该怎么说话,树泽听了倒是很愿意学,我就在这边说,儿子在那边像小鹦鹉似的学。
妈妈:“树泽,电话要在铃声响三声之前拿起来,首先要说:你好,我是赵树泽,请问你找谁?”
树泽:“请问你找谁?我是赵树泽。妈,我忘了说你好了。”“放下电话,从新来。”
树泽:“你好,请问你找谁?妈,又忘了说我是赵树泽了。”“放下电话,再来。” 树泽:“我是赵树泽,你谁?
倒过来了 ”“请问你找谁?我是赵树泽,你好。”........1.小品《问题》
在某一教室里,同学们正在做作业。
“喂,胖子”小明飞快地冲到小强面前,把本子往桌上一扔,“快,快,把这题给我算一算,我还忙着呢!” 这时,小林也过来了。
“不好意思,请问你现在有空吗?”小林问小强
“有,请问你有什么事吗?”
“这题我不会做,想向你请教一下,行吗?”
“好的”
很快小林问好题走了,而小强又继续做作业了,只剩小明一人在那里自言自语:“凭什么我先到你却理他而不理我呢……”
第二篇:如何掌握接打电话的小技巧(范文)
很多人都有过这样的感觉,本来想的好好的一件事,拿起电话却不知道如何去表达,尴尬不已。如果是跟朋友打电话犯点这样的错误也没什么大的问题,可是如果是工作,这样就是一种极不专业的表现了。那么我们接打电话时应该要注意哪些问题呢?赶快来看一下吧!
当你给他人打电话时,你应调整好自己的思路,当你的电话铃响起之时,你应该尽快集中自己的精力,暂时放下手头正在做的事情,以便你的大脑能够清晰地处理电话带来的信息或商务。当然,上述过程应该迅即完成,如果你让电话铃响得时间过长,对方会挂断电话,你便会失去得到信息或生意的机会。以下几点是你在接电话时可以参考和借鉴的技巧:
1、随时记录
在手边放有纸和铅笔,随时记下你所听到的信息。如果你没做好准备,而不得不请求对方重复,这样会使对方感到你心不在焉、没有认真听他说话。
2、自报家门
一拿起电话就应清晰说出自己的全名,有时也有必要说出自己所在单位的名称。同样,一旦对方说出其姓名,你可以在谈话中不时地称呼对方的姓名。
3、转入正题
当你接听电话时,不要“哼哼哈哈”地拖延时间,而应立即做出反应。一个好的开场白可能是:“您需要我做什么?”当你觉出对方有意拖延时间,你应立即说:“真不巧!我正要参加一个会议,不得不在5分钟后赶到会场。”这样说会防止你们谈论不必要的琐事,加速商务谈话的进展。
4、避免将电话转给他人
自己接的电话尽量自己处理,只有在万不得已的情况下才能转给他人。这时,你应该向对方解释一下原因,并请求对方原谅。例如,你可以说:“布朗先生会处理好这件事的,请他和您通话好吗?”在你作出这种决定之前,应当确定地方愿意你将电话转给他人。例如,你可以说:“对于这件事,我们很快会派人跟您联系的。”
5、避免电话中止时间过长
如果你在接电话时不得不中止电话而查阅一些资料,应当动作迅速。你还可以有礼貌地向对方说:“您是稍候片刻,还是过一会儿我再给您打过去?”
让对方等候时,你可以按下等候键。如果你的电话没有等候键,就把话筒轻轻地放在桌子上。如果查阅资料的时间超过你所预料的时间,你可以每隔一会儿拿起电话向对方说明你的进展。如,你可以说:“约翰先生,我已经快替您找完了,请您再稍候片刻。”当你查找完毕,重新拿起电话时,可以说:“对不起,让您久等了”,以引起对方的注意。
对于接电话的人来讲,当需要查阅资料而有礼貌地请对方稍等片刻,这是可以令对方接受的。如果有人在你正在通话时打进电话,你可以选择合适的词语让你通话的人稍候。然后拿起另一部电话说:“你能否稍等?我正在接听一个电话。”如果打来电话的人只是有一些小事,便可以当即回绝,然后迅即转向第一个电话,而这个人也会意识到你很忙而加速你们的讨论。
第三篇:物业人员接打电话礼仪
物业人员接打电话的礼仪包括两大方面:
一、接听电话的礼仪
1、及时接电话。电话铃响三声之内,必须及时接听,不要怠慢,更不可接了电话就说请稍等,撂下电话半天不理人家。如果确实很忙,可表示歉意,说:对不起,请过10分钟再打过来,好吗?或则说不好意思,我现在有些忙,要不待会我再给你回过去好吗?
2、主动报家门(您好,监控室,乐意为您服务)。自报家门是一个与人方便、自己方便,且节约时间、提高效率的好方式。
3、认真听对方说话。接电话时应当认真听对方说话,而且不时有所表示,如:是、对、好、请讲、不客气、我听着呢、我明白了等等,或用语气词“唔、恩、嗨等,让对方感到你是在认真听。漫不经心,答非所问,或者一边听一边同身边的人谈话,都是对对方的不尊重。
4、如果对方打错了电话,应当及时告之,口气要和善,不要讽刺挖苦,更不要表示出恼怒之意。
5、替他人接电话时,要询问清楚对方姓名、电话、单位名称,以便在接转电话时为受话人提供便利。在不了解对方的动机、目的是什么时,请不要随便说出指定受话人的行踪和其他个人信息,比如手机号等。
6、如果对方没有报上自己的姓名,而直接询问上司的去向,应礼貌,客气地询问对方:“对不起,您是哪一位?“
7、在电话中传达有关事宜,应重复重点,对于号码、数字日期时间进行再次确认,以防出现错误。
8、挂断电话前的礼貌不可忽视,要确定对方已经挂断电话,才能轻轻挂上电话。
二、拨打电话的礼仪
1、电话接通后,应首先向对方致意问候,如:“您好“并做自我介绍。
2、使用敬语,把将要找的通话人姓名及重要的事交待清楚,如:“请”、“不客气”、“不好意思”等。
3、通话完毕以后,应说:“谢谢,再见”。
第四篇:接、打电话礼仪教学反思
《接、打电话礼仪》教学反思
本次授课班级是14级企管、文秘班,针对的内容主要是公务交往礼仪。通过这堂课,认真反思总结以下几点:
1、题材很重要
选题要贴近生活中的实际,可操作性强,能从细节着手,借案工作中的实例进行分析,如:引入:
1、我们有没有接到过打错的电话,一般怎么处理的?
2、给他人打电话接通后第一句话说什么?通过现场模拟让大家来体会礼貌的重要,达到纠正电话礼仪的不良习惯。
2、多了解学生,做好课前准备
跨班上课,对学生要进行充分了解,更利于课堂教学的开展,使其更容易互动,达到更好的教学效果。在课前3—5分钟进入课堂,动杳学生的情况,并以有幽默的话语导入新课内容,就不至于一上课让学生打开书本直奔主题,使课堂生硬而被动。
3、注重细节的培养
一节课,40分钟,我们应该关注全过程,关注细节,我个人在这方面做得还不够,在课堂上的细节没有很好的处理,对课堂气氛和学生的活动掌握的不够好。尤其是在讲课的中心环节,对于违纪的学生往往容易引起情绪管理,如:一声暴响的手机铃声、没完没了的交头接耳;若直接处理;可能会影响学生听课的效果,同时也打断老师上课的思路。面对这样的一些常见问题,不妨学会换位思考,用心去捕捉每一个学生身上的闪光点。只有这样才能真正做到收放自如,游刃有余。
刘
玲
第五篇:日语常用敬语套句(接、打电话)
日语常用敬语套句(打电话)
一、一般通常情况下 ○○ですが○○さんはいらっしゃいます(でしょう)か。○○と申しますが、○○さんはご在宅でしょうか。(携帯電話で)今、いいですか。今、よろしいでしょうか。
二、公司等正式场合
○○(会社名)の○○(個人名)です。いつもお世話になっております。○○(会社名)と申します。初めてお電話させていただきます。○○(会社名)と申します。突然のお電話で失礼いたします。朝早くから失礼いたします/申し訳ありません。お昼時に失礼いたします/申し訳ありません。夜分遅くに失礼いたします/申し訳ありません。お休みのところ失礼いたします/申し訳ありません。ご担当の方はいらっしゃいますでしょうか。それでは、ご伝言をお願いできますでしょうか。……と、お伝えください。○○から電話があったとだけお伝えください。お時間のあるときで結構ですので、お電話いただけますようお伝えください。折り返しお電話をちょうだいできますでしょうか。何時ごろお戻りのご予定でしょうか。お戻りになりましたら、お電話をお願いいたします。それでは、あらためてこちらからお電話を差し上げます。
以上为打电话给对方时常用的敬语套句
日语常用敬语套句(接电话)
一、一般通常情况下
接起电话时: はい、○○です。お待たせしました、○○でございます。失礼ですが、どちら様でしょうか。ご用件をお伺いしたいのですが。挂断电话时: ごめんください。失礼いたします。
二、公司等正式场合 接起电话时: はい、○○(会社名)の○○(個人名)です。いつもお世話になっております。电话转接中: 少々お待ちください。恐れ入りますが、どのようなご用件でしょうか。听不清楚时: 恐れ入ります、もう一度お願いできますか。もう一度お名前をお聞かせ願えますでしょうか。お電話が少々遠いようなのですが、もう一度お伺いできますでしょうか。要找的人不在: 申し訳ありません/ございません、…… ……○○はただ今、席を外しております。……○○はただ今、ほかの電話に出ております。……○○はただ今、取り込んでおりますので、よろしければこちらからお電話を差し上げますが……。……○○はただ今、会議中でございます。……○○はただ今、外出しております。……○○は本日、休みを取っております。よろしければ、ご伝言を承りますが……。○○が承りました。○○に申
接起电话时:
はい、○○です。
お待たせしました、○○でございます。
失礼ですが、どちら様でしょうか。
ご用件をお伺いしたいのですが。
挂断电话时:
ごめんください。失礼いたします。
二、公司等正式场合接起电话时:
はい、○○(会社名)の○○(個人名)です。
いつもお世話になっております。
电话转接中:
少々お待ちください。
恐れ入りますが、どのようなご用件でしょうか。
听不清楚时:
恐れ入ります、もう一度お願いできますか。
もう一度お名前をお聞かせ願えますでしょうか。
お電話が少々遠いようなのですが、もう一度お伺いできますでしょうか。
要找的人不在:
申し訳ありません/ございません、……
……○○はただ今、席を外しております。
……○○はただ今、ほかの電話に出ております。
……○○はただ今、取り込んでおりますので、よろしければこちらからお電話を差し上げますが……。……○○はただ今、会議中でございます。
……○○はただ今、外出しております。
……○○は本日、休みを取っております。
よろしければ、ご伝言を承りますが……。
○○が承りました。○○に申し伝えます。
もう一度お掛け直しいただけますでしょうか。
戻り次第、こちらからお電話を差し上げます。
念のためお電話番号をお願いできますでしょうか。
注:各公司如果有自行规定时,请遵照公司规定。
此外,尤其是新员工可能很难一次听清楚对方的名称,这时不必慌张,可以再问一次「もう一度お願いできますでしょうか」,得到回答后则可以说「○○様ですね。いつもお世話になっております」。名称等重要信息可以做好笔记。日本公司的礼仪礼节 自己紹介のコツ
自我介绍的小诀窍
自己紹介は職場での第一印象を決定する大切なポイント。いや味にならず自分自身をさりげなくアピールするのがコツ。
要在工作单位树立良好的“第一印象”的关键是自我介绍。自我介绍的窍门就是不留痕迹地宣传自己,但又至于讨人厌。
● 配属部署、氏名はハッキリと。
●把自己所属的部门和姓名介绍清楚。
● ふだんより、ゆっくり大きな声で。うつむいたり、キョロキョロしたりするのは禁物。●说话的声音要比平常缓慢、响亮。切忌低着脑袋,东张西望。
● これまでの経歴を簡略に述べる。苦労話やグチは禁物。
● 简略介绍自己的经历。切忌讲烦心事和发牢骚。
仕事にかける夢や意気込みをイキイキと語り、最後に指導や協力をあおぐことばでしめくくる。ことばづかいは丁寧に。
可以生动阐述自己对工作的梦想和热情,以恳求得到大家的指导和帮助作为结束语。注意措词要有礼貌。
ことばづかいの基本
措词上的基本要求
1.依頼する時:「おそれいりますが」で始めて「~をお願いできますか」「~をしていただけませんか」。
1.请求他人时:开口应该说“不好意思”,然后说“可以请你。。吗?”“可以帮我做。。吗?”
2.同意する時:「はい、かしこまりました」「承知いたしました」。
2.表示同意时:“是,知道了”“知道了”
3.ことわる時:「いたしかねます」「わかりかねます」と婉曲に。「できません」「わかりません」ではあまりに不愛想になる。
3.表示拒绝时:婉转地说“我可能做不了”“我可能弄不明白”。直接说“不行”“不明白”会显得很不客气。
4.謝罪する時:「申しわけございません」が最適。「ごめんなさい」「すいません」は仕事上では不適当。
4.道歉时:最合适的话是“非常对不起”。在工作场合,说“ごめんなさい”和“すいません”不合适。
5.礼を述べる時:「ありがとうございます」「おそれいります」。
5.表示感谢时:“谢谢”“不好意思”
ことわり方のマナー
拒绝别人的委婉方式
人と人、会社と会社とのつきあいのなかで、ことわることほど難しいものはない。ムッとさせるか、納得させるかはことわり方次第。
人与人、公司与公司之间的交往中,没有比拒绝更令人犯难的事了。人家能不能接受就看你的拒绝方式了。
● まずよく相手の申し出を聞くのが第一。ことわりのことばは誠意をこめて「申しわけありませんが」と頭を下げて言えばやわらか。
● 首先最重要的是认真听对方的请求。拒绝别人时,言语中应饱含诚意,低头说声“非常抱歉”就会显得很柔和。
● 「私どもの力不足で」「社の方針ですので」など、ことわる時にも相手の責任ではないというニュアンスが必要。
●言语中应暗示不是他的责任,而是“是我们能力不够”“因为公司的方针不允许”等。頼み方のマナー
请求别人帮助时的礼貌
頼みごとをするときは「恐れいりますが」「恐縮ですが」で始めて、あくまでも謙虚に。请求别人帮助时应该先说声“不好意思”“很冒昧”,始终保持谦逊的态度。
● 教えを請う時:「ご都合のいい時、10分ほどお時間いただけませんか」と、まず相手の都合を第一に。
● 请别人指教时:“在您方便的时候,请给我10分钟时间,可以么?”要先考虑对方时间等是否方便。
● 協力を頼む時:時と場合によっては上司からの援護射撃も必要。書類で、電話で、会ってと事の重要性を考えて手段を選ぶ。押しつけがましい、身勝手ととられないよう、相手の意見も充分聞く態度でのぞみたい
●请求协助时:根据时间和场合的需要,有时有必要得到上司的支援。根据事情的轻重缓急,可以从文件、电话、会面等选择一个合适的方法。希望认真倾听对方的意见,避免给人造成强加于人和任性的感觉。