第一篇:日语考级读解的提高方法
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日语考级读解的提高方法
又到了日语考级备考阶段了,还有4个就是属于日语考级的七月了,虽然还没到报名的时间,但想在七月志在必得的同学一定在现在就开始了日语考级复习的脚步。
读解部分一直是日语考级的重头戏,自从实施了新的日语考级制度,读解部分的分数与题量都有了很大的提高。为此小编分享几个自己在日语考级中摸索出的经验,至于好用不好用,大家要试试哦~
一、有一套自己的阅读方式
日语考级阅读部分一定要趁着还有时间,不断做做日语考级真题,慢慢摸索出一套适合自己的做题顺序和解题方法,并要学会掌握做题时间。如果你是有计划的进行日语考级各部分的复习,建议大家每天都能抽出一定的时间做2、3篇阅读,从今天算起,4个月的时间每天都坚持,阅读能力一定会有一个质的飞跃。
二、掌握一定的日语考级阅读小窍门。
阅读也有小窍门吗?当然也是有的。其实,大家在做日语考级日语阅读时,可以发现日语阅读中经常会有很多提示性的关键词。掌握了这些关键词,即便是遇到一些难以理解的地方,有时通过这些关键词也能做出正确选择。“~たいものである”表示作者感觉强烈的看法、意见。后面的问题中也极有可能就是问“作者的想法是什么”。所以在出现这样的提示性词语时,要格外注意。
三、不重要地生词要学会忽略。
单词和语法都是完成日语考级读解部分的基础课题。所以我一直倡导大家增加日语考级所需的词汇量。但是如果你在能力考试中,再发现生词而苦苦钻研于它的具体意思时就不可不必了。日语考级的时间往往很紧迫,只要无关于解题的单词都可以忽略。比方说日语考级试卷中有一个读解题,内容大概是,一个人中了彩票,为了不让妻子发现,把钱藏到床单(シーツ)里,包上。如果后面的题目没问你这个单词是什么意思的时候,它是什么,重要么?如果它很重要,那根据单词前后文的意思,应该可以推出单词的含义。
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四、做题要果断 不要在模凌两可的问题上浪费时间
日语考级中的有些阅读题目往往抓不住头绪,考生往往在答案之间徘徊,显得模凌两可。其实这种一类的题目实在是无迹可寻,但是不要在这种问题上过于浪费时间。在这种问题上犹豫太久,到不如放在自己更有把握些的其他问题上。大家就试着拼运气吧!运气也是实力的一部分嘛。
五、心态要放好 沉着冷静最重要
如果说日语考级是一场没有硝烟的战争,那读解无疑是最需要头脑和策略的决胜战,你需要掌控全局,排兵布阵,还要争分夺秒地与时间赛跑。因此在考试中一定要有种沉着冷静的态度,切忌在日语考级测试中手忙脚乱。也许我们的阅读水平短时间内难以突破,但是把自己的水平在日语考级的试卷中淋漓尽致的发挥出来也是种能力。
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第二篇:2002年日语能力考试2级读解文法
2002年日语能力考试2级读解文法
読解・文法
(200点 70分)
問題Ⅰ 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。答えは、1・2・3・4から最も適当なものを一つ選びなさい。
数学に関してぜひとも言っておきたいことがあります。
数学が嫌いな人が多い理由の一つは、数学はできるかできないかがはっきりしているためです。できないとどうしても嫌いになるのです。そこで、ぼくがどうやって数学を勉強してか、それについて話をします。
ぼくは、14歳のとき、夏休みにずっと親の別荘にいて、昼間ずっと数学の問題を解いていました。数学の分厚い問題集の中の問題を解く。①これはけっして日本人ができないことではありません。ただし、日本人の多くの学生は、問題をちょっとだけ考えて、すぐできればいいけれども、できなかったらすぐに解答のページをめくって(注1)「ああ、なるほど」と納得して、つぎの問題に移るのです。②これではダメです。(中略)それでは頭の中に残りません。自分にとっては、どちらかというと失敗の体験なのです。問題はとけなかった。解答を見てわかったけれども、解かなかったのです。
ぼくはそうではありませんでした。ぼくは問題は自分の力で解くべきだと考えて、それを断固(注2)実行したのです。5分や10分でできた問題もあれば、30分も1時間もかかった問題もよくありました。1時間でもできない問題の場合には、ぼくはベッドの下の引き出しに入りました。横になってふたを下ろすと、まったく暗闇(注3)の中です。その身動きができない状態で数学の問題を考えたのです。
ぼくは、問題が解けない限り、ここから出ないと決心しました。頭の中では数学の問題をずっと考えて、そして結局、解けたのです。さもなければ、いまごろはミイラ(注4)になっているでしょう。
③そんな悠長な(注5)ことはしていられない。自分が一つの問題を5時間も考えているうちに、外のひとは20問も答がわかってしまう。それでいいのだろうかと思う人がいるでしょう。でもちがうのです。
「問題を自分の力だけで解いてしまうことができた。やった!」と、大きな喜びを感じられます。そして、数学にもっと興味がわいてくるのです。数学はおもしろいな、楽しいなと思えるのです。かんたんな問題でもいい。それを自分の力で解くことによって、興味がつぎつぎにわいてくるものです。それはポジティブ(注6)な記憶になります。ポジティブな記憶は、頭の中に残るのです。
逆に、解答を見て20問がわかったとしても、「結局できなかった」と虚しさ(注7)が残るだけなのです。この記憶はネガティブ(注8)な記憶ですから、脳が忘れてしまうのです。
このように、ポジティブな記憶を残していくこと、そのためにいろいろな方法を自分なりに考えてください。そして実行してみて、自分に合わないとわかれば、別の方法を探せばいいのです。ぼくのとった方法もぜひ参考にしてみてください。(ピーター・フランクル『ピーター流らくらく学習術』岩波書店による)
(注1)ページをめくる:ページをあける(注2)断固「だんこ」:何があっても絶対に(注3)暗闇「くらやみ」:真暗なところ
(注4)ミイラ:人間や動物の死体が乾いて固まったもの(注5)悠長な「ゆうちょうな」:のんびりした(注6)ポジティブ:積極的、肯定的
(注7)虚しさ「むなしさ」:満足感がないこと(注8)ネガティブ:否定的
問1 筆者は、数学が嫌いな人が多いのはなぜだと言っているか。できるまでに長い時間がかかるからできてもできなくてもかまわないからできるかできないかのどちら化だからできるかできないかがよくわからないから
問2 ①「これ」とはどのようなことか。夏休みに昼間ずっと親の別荘にいること数学の問題集にある問題を解いていくこと
数学の問題をちょっと考えてすぐ解いてしまうこと親と一緒に数学の分厚い問題集のなかの問題を解くこと
問3 ②「これではダメです」とあるが、どうしてダメですか。問題が多すぎて頭の中に残らないから解答を見ても納得できず、解かなかったから問題が解けなかったという失敗の体験になるから解答をみて解き方が失敗だということがわかったから
問4 ③「そんな悠長なこと」とはどんなことか。5分や10分でできる問題をたくさん解くこと問題が解けるまでずっと何時間も考えつづけることベッドの引き出しの中で身動きもせず横たわっていること解答のページをめくって、わからない問題の答えを調べること
問5 記憶について、筆者が述べていることと合っているものはどれかネガティブな記憶は、頭の中に長くとどまらない。ポジティブな記憶は、ネガティブな記憶ほど残らない。ネガティブな記憶は、いやな体験として長く記憶される。ポジティブな記憶は、長い時間をかけて初めて得られる。
問6 この文章で筆者が言いたいぉとはどれか
数学は、時間がかかっても数多く問題を解くことにより、興味がわいてくる。数学は、簡単な問題から解き始めることにより、楽しくなり興味がわいてくる。数学は、時間がかかっても自分の力で問題を解くことにより、興味がわいてくる。数学は、解答を見て解き方を納得することにより、理解が深まり興味がわいてくる。
問題Ⅱ 次の(1)と(3)の文章を読んで、それぞれの問いに対する答えとして最も適当なものを1・2・3・4から一つ選びなさい。
(1)お母さんは赤ん坊に、生まれた日からしゃべりかける。もちろん、赤ん坊は何も理解しているはずはない。しばらくして、目の焦点が合わせられるようになると、赤ん坊はお母さんの顔を一生懸命に見る。お母さんが舌を出したり、口をとがらす(注1)と、赤ん坊がそれを真似るといわれている。①この能力はそう簡単なものとは思えない。赤ん坊は目でお母さんの顔を見て、それを自分の顔の形を変える筋肉の活動に訳さなければならない。大人なら鏡を見て自分の顔がどう変わるかわかるが、生まれて数ヶ月の赤ん坊にそんなことはできない。
②クール(注2)の最近の研究によると、赤ん坊はお母さんの口の形」を見ただけで、それがどの声に対応するか(注3)を知っている。クールは次のような実験で、これを証明した。
まず、スピーカーから「ア」という音を出す。そして、二つのテレビの画面のうち、一つにはお母さんが「ア」というときの顔を見せ、もう一つの画面には「イ」の声を出している顔を映す。そして、隠しカメラで赤ん坊の目や頭が、どちらを向いているか記録してみると、赤ん坊は「ア」といっている顔の方に目や頭を向けることがわかる。
人間の社会では声と顔の表情が大切な信号だから、赤ん坊が声と顔の関係を早く習う能力を持って、生まれてくるのであろう。(③)、口の形と声との関連性は、赤ん坊の頃から頭に焼き付けられる(注4)。
(小西正一『小鳥はなぜ歌うのか』岩波書店による)
(注1)とがらす:鋭く細くする(注2)クール:研究者の名前
(注3)どの声に対応するか:どの声を表すか(注4)頭に焼き付ける:しっかりと記憶する
問1 ①「この能力はそう簡単なものとは思えない」とあるが、それはなぜか。母親のしゃべりかけるときの表情の意味を理解するのは難しいから母親をみて自分がどちらを向くかすぐにきめなければならないから母親を見て自分の顔の筋肉を同じように動かす必要があるから母親のしゃべりかける内容の意味を理解するのは難しいから
問2 ②「クールの最近の研究」の結果から考えると、母親の「イ」という声を赤ん坊に聞かせた場合、赤ん坊はどうすると思われるか。「イ」というときの母親の顔の画面を見る。「あ」というときの母親の顔の画面を見る。本物の母親がどこにいるか、さがす。母親の声のした方をふりかえる。
問3(③)に入る最も適当な言葉はどれか。
しかし
しかもといってもこのように
問4 この文章の内容と合っているものはどれか。人間は生まれてすぐ、母親の顔の真似ができる。大人になると、顔と声を分けて理解するようになる。赤ん坊は母親の「イ」の顔より「ア」の顔の方が好む。人間は生まれてから早い時期に顔と声の関係を学習する。
(2)フリーターがふるえている。200万人にちがい、ともいわれる。それでも①たいした社会問題にならないのは、フリーターという呼び名だからである。けっして失業者とよばれない。1999年現在、15歳から24歳までの男性の失業者は、10.3パーセントにも達している。
労働省の定義によれば、「フリーター」とは、15歳から34歳までのパートやアルバイトをしている男女、ということになる。つまり、34歳をすぎると、もうフリーターとはよばれない。ただのパートかアルバイトである。女性の場合、フリーターといわれるのは、独身者のことで、主婦になると、パートのおばさん、である。
フリーターは、自分で就職せずに、気ままに(注1)はたらいて、自由を楽しんでいるようにみえるが、実際のところは、うまく就職できないための、浪人暮らし(注2)がすくなくない。それは失業率がたかくなると、フリーターが多くなることによっても、よく理解できる。正社員に登用される(注3)かもしれない、と思って、一生懸命はたらいたが、採用(注4)されなかった、というフリーターも多い。②これはなどは、まちがいなく失業者の部類にはいるひとである。
(鎌田慧『現代社会100面相』岩波書店による)
(注1)気ままに:自分の思い通りに
(注2)浪人暮らし:ここでは、失業中の状態
(注3)正社員に登用する:正式な社員の地位に引き上げる(注4)採用する:雇う
問1 パートやアルバイトをしている人で「フリーター」とよばれるのは、次のうち、どのひとか。
25歳で結婚している男性25歳で結婚している女性40歳で独身の男性40歳で独身の女性
問2 ①「だいした社会問題にならない」とあるが、なぜか。フリーターは失業者だと思われていないからフリーターは労働者全体からみて数が少ないから
フリーターというよび名がまだあまり知られていないからフリーターは自分の意志で自由を楽しんでいる人だから
問3 ②「これ」とあるが、何をさしているか。自由を楽しんでいる浪人暮らしのフリーター正社員になりたいのに採用されないフリーター仕事があるのに自分で就職しないフリーター
一生懸命はたらいて、正社員に登用されたフリーター
(3)日本人に、日本語で話せばわかる、通じると思うも、もしかしたら幻想(注1)かもしれない。
たとえば、「情けは人のためならず」という諺の意味。つねづね(注2)人に情けをかけ(注3)、親切にしていれば、自分のためでもあるんだよというのが今までの解釈だった。しかしこの頃は違うのだそうだ。
あんまり情けをかけると、それを当てにして(注4)怠け者になってしまう、だから情けはかけるな、ということなのだそうだ。
この解釈があながち間違っているとは言えない(注5)のが、時代性というものだ。現代は食べるに困るというような人がいなくなってしまった。どうしても助けなければならないような人がいない。居るとすれば多くはその人自身の問題。怠けて働かなかったり、選り好み(注6)をしていて仕事をしていなかったり。そんな人に情けをかけたらたしかに甘える(注7)だけかもしれない。
言葉の意味は時代を反映する。(沖ななも「伝える言葉・感じる言葉」『出版ダイジェスト』2001年11月20日号
出版ダイジェスト社による)
(注1)幻想「げんそう」:現実にはないことを想像すること(注2)つねづね:常に
(注3)情けをかける:相手のためを思って助ける(注4)当てにする:期待する
(注5)あながち~ない:かならずしも~ない
(注6)選り好み「よりごのみ」:好きなものだけを選ぶこと(注7)甘える:人の親切に頼る
問1 「情けは人のためならず」という諺の、現在の解釈に合っているのはどれか。自分が困っているときは人に甘えた方がいい。人はみんな問題があり、助け合っていきているのだから
困っている人を見たら助けてあげよう。自分が困ったときに誰かが助けてくれるかもしれないから
困っている人を見ても助けない方がいい。その人が他人に頼って怠けるようになると困るから
困っている人を見たら助けてあげよう。その人が後で必ず自分に親切にしてくれるから
問2 「情けは人のためならず」という諺の解釈が変わったのはなぜか。怠けて働かない人が少なくなったから昔より人を助ける親切な人がふえたから日本人でも日本語が通じない人がふえたから昔のように助けを必要とする人はいなくなったから
問3 筆者の言いたいことはどれか。
言葉の解釈は時代とともにかわるようだ。
言葉の解釈はもともと使う人によって違うものだ。
古い時代のことばの意味が現代に正しく伝えられないのは残念だ。4 現代は人々が豊かになって、情けの意味がわからなくなっている。
問題Ⅲ 次の(1)から(5)の文章を読んで、それぞれの問いに対する答えとして最も適当なものを1・2・3・4から一つ選びなさい。
(1)先日、手術をなさったとのことですが、その後お加減はいかがでしょうか?こちらはみんな変わりなくやっています。
上の娘が修学旅行(注1)で京都に行ってきました。あちらは今、ちょうど紅葉真っ盛りのようで、嵐山(注2)が美しかったそうです。
覚えていますか?私たちも高校生の修学旅行で、京都に行きましたね。嵯峨野(注2)で食べたお豆腐がおいしかった。懐かしいですね。また、あなたが元気になったらまいりましょう。
娘が京都で買ってきた、絵葉書を同封します(注3)。
それではまた、お大事に。
(市田ひろみ『心を伝える手紙の書き方』社団法人家の光協会による)
(注1)修学旅行:研究・見学のため教師が生徒を連れて行く旅行(注2)嵐山、嵯峨野:京都の中の地名(注3)同封する:封筒のなかに一緒に入れる
【問い】 手紙を書いた人の説明として正しいものはどれか。
友人が病気で、その病気が治ったら一緒に京都へ行きたいと思っている。京都にいる友人に、嵯峨野へ旅行に行く計画の相談をしたいと思っている。最近手術をしたが、治ったら嵯峨野へ行って、豆腐をたべたいと思っている。紅葉の美しい嵐山の絵ハガキを高校生の娘に買ってきてほしいと思っている。
(2)私たちは、食べるためばかりでなく、便利で快適な生活を送るため、知らず知らずのうちに多くの生き物の命を奪っています。しかしこのことは、日常生活のなかで実感としてもつことはすくないでしょう。人が生き物の命の尊さ(注1)をわかるには、逆説的になる(注2)かもしれませんが、生き物の命をあやめて(注3)いるという「実感」をもたなければならないでしょう。そうした過程を経なければ(注4)、いのちの尊さなどというぉとはわからないのではないでしょうか。(松浦秀俊『川に親しむ』岩波書店による)
(注1)尊さ「とうとさ」:大切さ
(注2)逆説的になる:矛盾しているように見える(注3)あやめる:殺す(注4)経る「へる」:通る
【問い】 「そうした過程」とはどのようなことか。
生き物とともに、便利で快適な生活を送る経験をすること実際に生き物を殺しているということを心から強く感じること食べるためには、多くの生き物を殺すことは当然だと考えること多くの生き物の命を奪っていることに気づかないまま生活すること
(3)「急がば回れ」という諺がある。急いでいるのなら回り道をしたほうがいいという意味であるが、急いでいる時に遠い回り道を選ぶ人はいないだろう。多少の危険があっても近道をしてしまうのが普通ではないか。つまり、これは実際に回り道をしろと言っているのではなく、あわてて事故を起こしたりしないように、それだけの余裕を持てということなのだ。
【問い】 筆者によると、「急がば回れ」は急いでいる時にどのようにした方がよいということか。
危険があっても近道をした方がいい。危険があっても遠い道を選んだ方がいい。
事故を起こさないように遠い道を選んだ方がいい。事故を起こさないように十分余裕を持った方がいい。
(4)私は、病気は、人間にとって偶然おちかかってくる(注1)事故のようなものだと思っている。それを、どのように受けとめる(注2)かは、一人一人の人間のすることで、病気が逆に、ある人間にとっては、時がたつうちに、しあわせな事件であったということにもなるのだ。
(なだいなだ「お医者さん」『定義集』中央公論新社による)(注1)おちかかってくる:ここでは「(よくないことが)おこる」の意味(注2)受けとめる:ここでは「考える」の意味
【問い】 筆者が病気について言っていることとあっているものはどれか。かならず後でしあわせにつながるもの交通事故のように突然おこる不幸なもの一人一人の人間がいつも考えているべきもの考え方によってはしあわせになる可能性もあるもの
(5)次の文章は、4年制大学を卒業した男性と女性の就業(注1)意識が、就職前と就職後半年で、どのように変わったかを調査した結果について述べたものである。
入社半年の新入社員約2200人に「就職活動(注2)中はいつまで働きたいと思っていたか」「現時点ではいつまで働きたい」と質問した。4大卒の男性は「定年(注3)派(注4)」の割合が44.2%から26.7%へ減少。逆に(注5)「転職(注6)派」は28.8%から50.9%に跳ね上がった。
この傾向は女性ではさらに顕著(注7)だった。4大卒の女性で「定年派」は19.7%から7.5%と半分以下に。逆に「転職派」は16.6%から38.8%と倍以上になった。(2001年5月14日付毎日新聞朝刊による)
(注1)就業「しゅうぎょう」:職業につくこと
(注2)就職活動「しゅうしょくかつどう」:仕事を見つけるために会社訪問などをすること
(注3)定年「ていねん」:会社などで仕事をやめるように決められている年齢(注4)~派「は」:同じ考え方などの集団を指していう言葉。「定年派」は「定年まで働きたいと思っている人たち」(注5)逆に:反対に
(注6)転職「てんしょく」:ほかの仕事に変わること(注7)顕著「けんちょ」:特に目立つこと
【問い】 上の説明文とあっているグラフはどれか。
A.B.C.D.問題Ⅳ 次の文の
にはどんな言葉を入れたらよいか。1・2・3・4から最も適当なものを一つ選びなさい。
(1)試験の結果を気にする
、夜眠れなくなってしまった。
まで
わけ
あまりばかり
(2)雨が
、家帰った方がいい。
降らなくて降らないで降らない先に 4 降らないうちに
(3)家の近くに新しい駅ができた
便利になってうれしい。ためには
おかげで
せいでためで
(4)騒ぎになり
から、結婚のことはしばらく言わない方がいい。きれない
きれるかねない
かねる
(5)から欲しかった本がやっと手に入った
、早速徹夜しておわりまで読んでしまった。
ものだからことだからものでも
ことでも
(6)電話
最中に、だれかが玄関に来た。
している
する
した
して
(7)ここまで来たらもうやる
のに、君はまだ迷っているのか。きりない
しかない
ほどはないにすぎない
(8)国から来た手紙を
とたん、彼女は泣き出してしまった。見る
見た
見て
見よう
(9)彼は、夏休み中
、毎日図書館で勉強している。
にそって
とすれば
をもとにして 4 にもかかわらず
(10)笑顔だった
を見ると、すべてうまくいったにちがいない。ところわけ
ほど
もの
(11)昼休み
、事務所は1時まで休みです。
にとって
のもので
につきの末に
(12)東京駅に行く
、そこの角を右に曲がった方がちかいですよ。かは
とは
のが
には
(13)ゴミがこれほど散らかっていたら、一人で全部
ようもない。集め
集まり集める集まる
(14)先輩
、入学試験の案内をもらった。
でもって
にそって
にとって
をとおして
(15)先月引っ越しなしたので、近くに
ときは、ぜひお立ち寄りください。うかがったまいった
おこしになった 4 おじゃました
(16)この話は私が社長に
ときに、ゆっくりご説明いたします。お目にかかった 2 お会いになった 3 拝見した 4 ごらんになった
(17)きのう財布を忘れて出かけたが、困った
、それほどでもなかった。かなにかかのように
かといえば 4 かとすれば(18)「下水」
、台所などで使った汚れた水のことである。といっては
ということはというには 4 というのは
(19)暗くなると
、もう帰りましょう。
いけなくて
いけないのでいうところを 4 いうほどもなく
(20)山田さんの家へ遊びに
、ちょうど川本さんがきていた。
行くところ
行ったところ行くばかり行ったばかり
問題Ⅴ 次の文の
にはどんな言葉を入れたらよいか。1・2・3・4から最も適当なものを一つ選びなさい。
(1)彼女は美しくて賢く、私たちのだれもが彼女の魅力に心を
いられなかった。うばわれずには
うばわれてはうばわれるわけには
うばわれなくては
(2)相手の話も聞かずに自分の主張だけ通そうとするなんて、それはわがまま
。ということではない
というからだというわけではない
というものだ
(3)あの正直な彼がうそをついて人をだましたりする
。べきではないわけがないほかはない
にすぎない
(4)きのうの歌の練習では何度も間違えてみんなにわられ、。恥ずかしいわけがなかったはずかしいはずがなかった恥ずかしくてたまらなかった 4 恥ずかしくていけなかった
(5)けっして夢をあきらめない彼の生き方を見ていると、私は感動
。するはずがない
しないではおかないしないではいられないするべきではない
(6)彼は、私が借金を抱えていることを知っているに
。ちがいない
かぎらないほかでもないおうじない
(7)せっかく古い友達が訪ねてきたのに、仕事に追われていっしょに酒を飲む
。ことではなかったどころではなかったまでもなかった
はずではなかった
(8)彼女の演奏には、人の心を。
動くことである
動かすことである動くものがある
動かすものがある(9)今度の選挙では、実力も人気もあるあの若い候補が勝つに
。限られている限っている決まっている決めている
(10)山田さんの話し方は発音がきれいで聞きやすく、さすがにもとアナウンサーだった。
うえのことであるだけのことである
はずのことであるばかりのことである
問題Ⅵ 次の文の
にはどんな言葉を入れたらよいか。1・2・3・4から最も適当なものを一つ選びなさい。
(1)田さんはもともと世話好きで、誰に対しても親切だ。そんな彼女の
、困っている友達をほうっておけなかってのだろう。
ものだから
ことだから
わけだから
ところだから
(2)「山田さんのふるさとは雪がたくさん降るところだから、スキーはお得意でしょ。」
「うーん、けど、もう何年もやってないから…。」できないことはない
できるはずはないできないはずだ
できることはな
(3)今は都会になってしまったが、数年前までこのあたり畑ばかりのいなかだった。それ
時の流れのなんと早いことか。
によっても
についても
においてもにつけても
(4)みんなの前でパソコンが得意だなんて話すんじゃなかった。よけいなことを言った
クラス会の案内状作りを頼まれてしまった。
ほどで
限りに
だけあってばかりに
(5)この仕事は重い荷物を運んだり、夜中や休日でも呼び出されたりすることがよくある。だから、体が
とても続かないだろう。
じょうぶだったらじょうふなのに
じょうぶでなければ
じょうぶでなくても
(6)コーチは、これまで選手を育てることにすべてのエネルギーを注いできた。選手たちはこれ
、今年の大会で次次と新記録を出した。
にこたえて
にくらべて
に反して
にもかかわらず
第三篇:日语副词精解
日语的副词
1.表示人的性格和态度的副词 A.表示对事物不斤斤计较的性格
あっさり 坦率,淡泊。
〇あの男の人はあっさりした性格でいいですね。他性格坦率,真不错。からっと 坦率、开朗。
〇田中さんと喧嘩しても、からっとした人柄(ひとがら)なので、すぐ仲直りができる。田中人很开朗,即使和他吵了架,也会很快重归于好。さっぱり 直爽,坦率,爽快,痛快。
〇竹田さんはさっぱりとした性格なので、怒ってもすぐ忘れてしまいます。竹田性格直率,即使发了火也会很快忘掉。
B.表示性格及对事物的态度
きちんと(做事态度认真,一丝不苟)好好地。
〇食事は一日三食、きちんと取らなければならないよ。一日三餐,要好好吃啊。〇山田さんはきちんとした人で、約束した事は必ず守る。山田是个一丝不苟的人,答应的事一定办到。
きっぱり(表示意志强硬,态度坚决)断然,干脆,斩钉截铁,明确。
〇中川さんは課長の申し出を、きっぱり断った。中川断然拒绝了科长的要求。〇交渉するときはきっぱりした態度を示さないと、誤解されるおそれがある。在谈判之如果不明确态度,就会被误解。
しっかり(表示人的性格,思维,记忆等健全,牢靠)结实,清醒。〇わたしの祖父は八十五歳になったが、体も頭もしっかりしていて、若い人と同じように仕事をしている。
我祖父85岁了,可身体还很结实,头脑也非常清醒,还跟年轻人一样工作。
〇山口さんは若いのに、しっかりした考えを持っている。山口虽然还年轻,可考虑问题却非常周到。ちゃんと(表示准确无误一丝不苟,完美无瑕地做某事,常用于口语)好好地,规规矩矩地。
〇ちゃんと復習していたら、この間のテストは百点だっただろう。要是好好复习了,上次的考试就考100分了。〇おかずは残さないで、ちゃんときれいに食べなさい。别剩菜,都吃干净了!ねちねち(喋喋不休地重复)絮絮叨叨,唠唠叨叨,没完没了。
〇彼は他人の悪口ばかり、ねちねち言っている。
他净没完没了地说别人的坏话。〇彼は花子さんにプロポーズして断られたのに、まだあきらめきれないでねちねち言っている。他向花子求婚被拒绝了,可还是不死心,老是唠唠叨叨地追着人家表白。はっきり(表示人的思维,态度,言词等明朗无误)清楚,明确,坚决。
〇先生に聞こえるように、はっきり言ってください。
说清楚点儿,好让老师听见。
〇誰の意見に賛成なのか、はっきりした態度をとった方がいい。你赞成谁的意见,最好表示一个明确的态度。
2.表示人体特征的副词
まるまると(体态丰满肥胖的样子)胖乎乎,圆墩墩。
〇まるまると太った赤ちゃんがかわいい。
胖乎乎的婴儿真可爱。ほっそり(体态纤细的样子)
〇欲子さんはほっそりしているので、何を着てもよく似吅う。欲子小姐身材很苗条,所以穿什么都那么吅体。〇彼女は足がほっそりしていて美しい。
她的腿修长而美丽。がっしり(身体强壮的样子)结实,强壮,壮实。
〇山崎さんはスポーツで鍛えているので、がっしりした体をしている。山崎先生坚持体育锻炼,所以身体非常结实。〇あのがっしりしていた近藤さんが、大病をしたらすっかり痩せてしまった。那么壮实的近藤,得了一场大病完全消瘦下去了。どっしり(态度稳重的样子)稳重,沉着。
〇石川高校の監督は負けそうな時でも、落ち着いてベンチにどっしりと座っていた。石川高中的教练即使在失利的情况下,也非常沉着地稳稳地坐在椅子上。〇うちのおやじは少々のことでは、あわてたり怒ったりしないでどっしりした人だ。我家老头子非常沉得住气,绝对不会为一点小事着急发火。
3.表示数量少的副词
少し[すこし] 少量,一点儿,稍微(比“ちょっと”显得语气郑重一些)
〇ぼくはアルコールに弱いから、ビールを少し飲んでもすぐ赤くなる。我酒量很差,稍微喝一点儿啤酒就脸红。〇すみません、今日はお金を少ししか持っていないので、お貸しすることができません。对不起,今天我就带了一点儿钱,没法借给你。
ちょっと 一点儿,稍微。
〇あの先生は、ちょっと間違っても×[バツ]をつけるから、いやだ。我不喜欢那个老师,你稍稍错一点儿他就给你打×。〇朝寝坊[あさねぼう]したので、ご飯はちょっとしか食べませんでした。因为早上睡懒觉,所以只吃了一点饭。
つい(表示时间,距离相隔不远)刚刚,就在那儿。
〇つい先日まであんなに元気だった飯田さんが、突然なくなったのでびっくりした。就在前几天,饭田还那么精神,突然就死了,真叫人吃惊。〇家は学校のついそばにあります。
我家就在学校旁边。わずか仅,少,一点点,稍微。
〇おじいさんは、わたしの小さい時になくなったが、おじいさんのことは、わずかに覚えている。我爷爷是在我小时候去世的,关于他我只记得一点点。
〇十あったリンゴが、わずか一つしか残っていない。
原来有10个苹果,现在只剩下1个了。4.表示程度有所发展的副词
いっそう
越发,更加。
〇新しい薬を人に進められて飲んだはかりに、いっそう頭痛がひどくなった。就因听别人劝告吃了一种新药,结果头痛更加厉害了。
〇この公園は雪が降るといっそう美しいです。这座公园下雪以后就更加美丽。
更に 更,更加,更进一步。
〇貿易収支の黒字とともに、アメリカ人の対日感情は以前より更に悪化した。随着日本贸易收支黑子的增加,美国人的对日感情比以前更进一步恶化了。
〇お金も大事だが、更に大切なものは時間である。金钱固然重要,但更值得珍惜的是时间。
なお 更加,还要,再。
〇厳しい訓練の成果が出ています。なおいっそう訓練してください。这是严格训练的结果,还要更加努力练习。〇あなたが着物を着ると、なお美しく見えます。你要穿上和服,就显得更漂亮了。
なおさら 更加,越发(语气要比“なお”更强)
〇あの病院に入院して手術してもらったが、うまくいかなかったので、病状がなおさら悪化した。住进那家医院进行了手术,但由于手术不成功,病情更加恶化了。
〇今までも生活が苦しいのに、子供が生まれればなおさらだ。现在生活就够苦的了,再生个孩子,那就更苦了。
ますます 越来越,越发,更加。
〇夜になると、風はますます激しくなってきた。到了晚上,风越来越大了。
〇難しい文の意味を友達に聞いたら、ますます分からなくなった。就一个难懂的句子向朋友请教了一下,反倒越发不明白了。
もっと 再,更进一步,再稍微。
〇早川さんは英語がうまいが、北原さんはもっとうまい。
早川先生的英语不错,北园先生的英语更棒。〇皆さん、もっと前のほうにいらしてください。大家请再向前来一下。
よけい(に)格外,更加,更多。〇わたしはいろいろな科目の中で数学が一番できないから、数学を人よりよけいに勉強しなければなりません。在各门功课当中,我最不擅长数学,所以在数学上要比别人格外下功夫。
〇登校拒否の子供に学校へ行くように注意すると、よけい学校へ行きたがらなくなるそうだ。据说对不愿意上学的孩子,你越教育他让他上学,他反倒越发不想去上学。4.表示强调程度的副词
大いに
大大地、很、非常、颇。
〇今夜のパーティーは、身内の人ばかりですから、大いに楽しくやりましょう。
今天晚上参加宴会的都是自己人,咱们大大地开心一番。〇君の意見には大いに賛成だ。我非常赞成你的意见。
極めて
极其、很、非常(一般多用于文章语言)
〇今内に景気が回復するのは、極めて難しい。
估计在本之内经济复苏是极其困难的。〇この計画に対しては反対するものが多く、賛成したものは極めて少数であった。对于这一计划,表示反对的人占多数,表示赞成的人只有极少数。ごく
极、非常、最、顶
(在如下两组意义相反的形容词当中,“ごく”只用来修饰 A组的词,而不用于修饰B组的词。
A“小さい、安い(便宜)、近い、短い、軽い、少ない”;B“大きい、高い(贵)、遠い、長い、重い、多い”)〇売り上げ高の減少は、ごくわずかにすぎない。
销售的减少只不过是很少的一点点。〇これはごくありふれたものです。这只是最普通的东西。
实に
(表示佩服、惊讶的心情)实在是、的确是、真、确实。
〇さっきまで賛成していた野坂さんが、突然反対するなんて实に不思議だ。直到刚才为止还一直表示赞成的野坂,突然表示反对,实在是不可思议。〇实に、この絵はよく書けている。
这张画儿画得确实不错。ずいぶん
a(程度)相当厉害、非常、特别(多用于口语,用于关系亲近的人之间)
〇朝からずいぶん寒いと思っていたが、とうとう雪になった。早上起来就觉得特别冷,最后终于下雪了。〇クリスマスイブの町はずいぶんの人出であった。
圣诞节前夜的晚上,街上的行人相当多。b(表示相当长的时间)
〇ずいぶん会ってないですね。咱们好就不见了啊。〇今日ずいぶん働いた。
今天干活干得时间够长的。たいそう
很、甚、非常(年轻人很少使用)
〇あの先生の授業は、学生の間でたいそう評判が悪かったそうだ。
据说那个老师的课在学生中评价非常不好。〇おじいさんは八十二におなりになってもたいそうお元気ですね。
你爷爷都80了,还是那么健康啊。大変
非常、很、太。
〇毎日大変寒い日が続いておりますが、お元気でいらっしゃいますか。连日来天气非常寒冷,您身体好吗? 〇部屋が大変ちらばっていますが、どうぞお上がりください。
我屋里很乱,请进。とても 太、极、非常。
〇銀座でステーキを食べようと思ったが、とても高いのでやめた。本想在银座吃烤牛排,因为太贵就作罢了。〇貸していただいた小説はとてもおもしろかった。您借给我的那本小说非常有意思。非常に 非常、特別、很。
〇このお寺は飛鳥時代に建てられた、非常に貴重な建物で、国宝に指定されている。这座寺庙是飞鸟时代建造的,是非常珍贵的建筑物,被指定为国宝。
〇あの山は非常に高く、険しいので、登るのが難しい。
那座山特别高,爬起来很困难。ずっと(表示比别的东西)……得多、……得很(在口语中,为加强语气,常常可以说成“ずうっと”)。
〇半年前、一株二百五十円で買ったその会社の株は、今ではずっと高くなっている。半年前,以每股250日元买的那家公司的股票,现在比那时涨了许多。
〇遊びの好きな生徒は勉強のすきな生徒よりもずっと多い。
喜欢玩儿的学生比喜欢学习的学生要多得多。ぐっと(表示比以往)更加,……得多。
〇田中さんはこの仕事を始めてから収入がぐっと増えたと言って喜んでいる。田中高兴地说,自从开始做这项工作以后,收入比以前增加了许多。〇クラスの中には5人だけ英語の上手な人がいます。あとはぐっと落ちます。班里只有5个人英语讲得不错,其他的人就差得远了。さんざん 非常严厉地、狠狠地、彻底地(一般不用于褒义)
〇オートバイを運転する時、ヘルメットをかぶるように、交通巡査にさんざん注意された。“开摩托车时要戴头盔!”我被交通警严厉的警告了一下。
〇さんざん働かせて、あとになってお金を払わないとは、我慢できない。干的时候狠狠地用我们,完了又不给钱,实在叫人无法忍耐。はなはだ 很、甚、极其、非常(多用来表示不满心情)
〇夜、この辺は暴走族が集まるので、住民ははなはだ迷惑している。晚上,暴走族常在这一带集结,附近居民的生活受到极大的骚扰。
〇はなはだ恐縮ですが、お金を貸していただきたいのです。实在不好意思,我想跟您借一点钱。やたら 胡乱、随便、过分、大量
〇政治家は選挙前はやたらに公約ばかり出すが、实行する人はどのくらいいるだろうか。在选举前,政治家都胡乱地许诺,但有几个人的政治许诺能真正兑现哪? 〇やたらにはいたら、その靴はだめになる。瞎穿]的话那双鞋就要完了。
语气助词 かしら
接续法:动词,形容词终止型+かしら;形容动词词干+かしら;名词+かしら.语法意义:
(一)表示提问。女性用。*这一用法是对对方提出的。お忘れになりましたかしら。私、中学校のときご一緒だった山田でございます。您忘了吗,我是您中学时的山田呀。2 これ、どう?私に似吅うかしら。
这个怎么样?还吅适我吗? 3 これかしら。あなたが探していたの。是这个吧?你刚才找的。
(二)表示疑问。女性用。*自言自语,表示对某件事情没有把握,说不清楚。
4 風邪を引いたのかしら。頭が痛くてたまらないわ。
会不会感冒了?头疼的厉害呀!5 こんなことってあるかしら。
这种事儿,有吗?
6 これかしら、とても信じられないわ。这个呀?简直难以置信!7 朝早くからどこへ行くのかしら。
一大早地,这是上哪去呀?
8 この悪い道はどこまで続くのかしか。
这条糟糕的路究竟还有多远啊!9 ほんとに来るかしら。来なかったら大変だわ。真的会来吗?要是不来就惨了!
(三)表示愿望。女性用。*自言自语,表示希望出现某一情形。
10 毎日雨ばかりでいやね。早くいい天気にならないかしら。每天总下雨,讨厌死了。怎么不快点放晴呢? 11 はやくバスが来ないかしら。学校に遅れてしまうわ。公共汽车怎么还不快点来呢?上学要迟到了呀。12 早く終わってくれないかしら。怎么还不早点结束呢?
(四)表示劝诱。女性用。
※用“动词+ないかしら”的形式,跟对方商量,是较为婉转,実气的说法。13 少しお金を貸していただけないかしら。您能不能借点儿钱给我? 14 行ってくださいませんかしら。您能不能去一下? xっxり」一覧 几乎每年都要考到这样的副词,因此请特别注意,加强记忆。如 91年日本语能力考试二级文字语素部分 问题3第(10)题
試験に落ちたからといって ____ しないでくださいがっかり 2 しっかり 3 すっかり 4 うっかり がっかり 后悔的样子
しっかり 振作 すっかり 完全
うっかり 马虎,不留神 答案是1 92年日本语能力考试二级文字语素部分 问题3第(9)题 紙のはしを ____ 吅わせて折ったほうがいい。さっぱりと2 ぴったりと 3 たっぷりと 4 はっきりと
さっぱり 爽快,完全 ぴったり正吅适、完全一致 たっぷり 足够的 はっきり 清楚的答案是2 97年日本语能力考试二级文字语素部分 问题3第(7)题 母からの小包には、いろいろな缶詰が ____ つまっていた。1 がっかり 2 ぎっしり 3 ぐっすり 4 ばったり
がっかり 后悔的样子ぎっしり 满满的 后多接「つまる」、「つめる」 ぐっすり 熟睡ばったり 突然想遇,不期而遇 「ばったり出会う」 答案是2 其余在二级范围内的还有:そっくり 完全,一模一样 「おとうさんにそっくりだ」跟爸爸长的一模一样 すっきり 舒畅,干净,利落びっくり 惊讶
きっと [副]
1、一定,必定,准 △彼はあした、~帰ってくる。/他明天一定会回来。
2、严厉,严肃 △~なる/突然变得严厉起来
ぐっと [副]
1、用力,一口气
2、比以前更…,越发 さっと [副] 迅速,一下子 △こまかく切って~ゆでる△/切成丝焯一下 ざっと[副]
1、粗略地 △~読んだが、いい本だよ/粗读了一遍,是本好书。
2、大约,大致 じっと [副] 目不转睛,一动不动 △~見つめる/凝视 △そのまま~している/一动不动 ずっと[副]
1、(距离、差距)大;(时间)很长△駅はまだ~先です/火车站离这儿好远呢△彼とは~一緒だ/一直和他在一起
2、一直,径直 △これから先は~下りだ/打这儿开始一直是下坡。そっと[副] 轻轻地,悄悄地,偷偷地 △ 気づかれないように~近づく/不让人发觉悄悄地靠近△仕事を~はこぶ/偷偷地工作 ぞっと[副]
1、令人毛骨悚然 △考えただけでも~する/只想一想都令人毛骨悚然
2、~しない/不怎么样 はっと[副]
1、猛然,突然 △~気がづく/猛然发觉到
2、(因意外而)受惊吓 ほっと[副]
1、轻微叹气 △~ため息をつく/叹了一口气
2、放心,安心 △~胸をなでおろした/放下心来 もっと[副] 更,更加,进一步 △~元気を出せ/再打起点精神来 △~ください/请再给点 やっと[副] 毫不容易,勉勉强强 △ ~間に吅った/ 勉强赶上 △ ~できあがった/好不容易
第四篇:日语学习简单方法
日语学习的十大-准原则 日语学习的十大-准原则
1.“三皮”原则
要想征服日语,首先,头皮要硬!无论碰到多大的困难,也不要放弃!
其次,嘴皮要勤!时时刻刻操练;俗话说:拳不离手,曲不离口!只有嘴皮勤,才能把说惯了中文的嘴练成中文日文同样流畅!
第三,脸皮一定要厚!不要怕别人笑话,别人越笑,越要充满激情地、起劲地、加油地练习,一定要用一口流利的日语证明他们是错误的、愚蠢的、短视的!不要面子要里子!
(你不可能总是控制环境,但你可以控制自己的思想。)
2.“三大”原则
苦练日语时,一定要“大声说”,因为只有大声说才能刺激你的听觉,增强你的自信,加深你的记忆,达到终生不忘,中国人读外语的声音 实在是太小了!
与日本人交流时要“大胆说”,不要害怕犯 错误,要热爱丢脸。记住:犯的错误越多,纠正的错误也就越多,进步才越大。
我们天生就会讲世界上最难的汉语,日语又算得了什么呢?没什么了不起。
要保证日语的成功,还必须要“大量说”,要让你的口腔肌肉不停地运动,量变才能引起质变。练习的量如果不够,你再刻苦学日语也是没有用的。
(失败了,你也许会失望;但如果不去尝试,那么你注定要失败。)
3.“三一”原则
学习日语,第一,就是“一个单词一个单词读准”,只有将每个单词读准,才能听懂、才能说清,听力、口语才能同时获得巨大进步。
第二,要做到“一个句子一个句子读顺”,只有这样你才能牢固地掌握单词和语法,你的日语才流利、才悦耳动听!
第三,要“一篇文章一片文章读烂”,这样你说出来的日语就不再是孤立的单词或句子,而是一段一段,一篇一篇,你才能做到滔滔不绝!才能让日本人对你的敬佩之情如滔滔江水,绵延不绝。背诵后活用是学好日语的最终出路!
頭脳は鍛えてこそ、健康を保持することがで きる、体と同じである。
4.“三最”原则
这是明正激情日语的核心学习法,从根本上解决了不会说日语的问题。
在操练日语的时候,一定要做到:最大声、最清晰、最快速。这就是明正老师著名的“三最” 练习法。“最大声”可以帮助你克服羞怯和自卑,说出自信与豪迈,同时训练听力!“最清晰”可以帮助你做到字正腔圆!
“最快速”可以强行锻造你 的口腔肌肉,使之早日中日同化!这个方法也可 以大大改进你说汉语的能力!
用“三最练习法”读单词、读句子和文章!经过一段时间的刻苦操练之后,当你一旦用日语与日本人交流时,稍微一紧张最大声自然变成“正常音量”,最快速就变成了“合适稳定的语速”,最清晰则变成了“略显含糊的日语最高境界”。
“三最练习法”可以快速培养你的语感,让你 的考试成绩获得大幅度提高!这是个神奇的方法,你一定要试!现在就开始!
情熱を失っては、何もできない。(失去热情就干不了任何大事。)
5.“三餐”原则
谁都不会忘记吃饭,但大家都会忘记读日语!这就是人性的弱点!这也是为什么人不会因为忘 记吃饭而饿死,但却因忘记随时操练日语而变成 “聋哑日语”!
一定要将三顿饭、起床睡觉这些“每日必做” 的事情和学日语联系起来!如果你能坚持半年,每顿饭前做一道阅读理解,每顿饭后将这道阅读理解题“狂读十遍”,那日语二级、日语一级,高级口译证书对你来说简直是小菜一碟!明正的许多同学通过这个方法在日本语能力测试中获得 了350分以上的好成绩!只要你能坚持,你就一定能成功!
饭前学日语思索人生,饭后学日语有助消化!
いつも食事の前に本を読むこと。この習慣が 確実に成功をもたらす。(闻到饭香先读书,好习惯是成功的保证。)
6.“舌次”原则
是否能攻克日语、是否能讲一口流利的日语,这和“舌次”密切相关!
“舌头每天动的次数”一定要超过1000次!这样才能保证你舌头的灵活度,才能改造你的口腔肌肉,才不会笨嘴拙舌。也只有这样才能培养你的“非凡语感”!
“舌次”将决定你的日语最终是否能成功!我们建议你一天除去上课时间以外起码要再读八次日语:早
晚各一次,每次30分钟;三顿饭前后各 一次,每次10分钟!坚持下去,直至养成习惯!好的习惯就等于成功!
仕事での大きな成功は、能力によるものでは ない、たゆまぬ努力と強い意志によるものである。(伟大工作的完成不是靠力量,而是靠坚持不懈的意志。)
7.“录音带”原则
学日语一定要跟着“发音纯正的录音带”一 起读!没有纯正的录音,干脆别学日语!最标准纯正的录音带就是日语等级考试过去的真题录音带,录音带是最便宜、最有效、最忠诚、最耐心的学习伴侣!
把录音带放在你的复读机里,随时随地跟读操练,这样效果最好!
你从开始学日语至今,曾经“一丝不苟地”彻底模仿过一盒录音带吗?如果没有,赶紧去做吧!(我们的调查结果是:几乎没有人曾经这么做过!所以没几个人能讲一口流利的日语!)明正激情日语制作的任何一套录音带都会带你走上纯正日语的光明大道!
大きなことができないのならば、大きな想い で、小さなことをすればよい。大きなチャンス を待つのではなく、毎日の小さなチャンスをつ かみ取り、大きなチャンスに変えるのだ。
(如果不能成就伟大的事业,那么就以伟大的方式去做渺小的事情。不要空等伟大的机会,要抓住每天的普通机会,使它们变得伟大。)
8.“小纸条”原则
这是最原始、但最有效的学习方法。纸条满天飞,环境随身带!走到哪里学到哪里!将难单词、难句子统统抄在纸条上,随身携带,一有时间就拿出来操练。特别是日语二级、一级、日语口译证书的试题!脱口而出考试题,口语考级双修成!
恵まれた環境での成功を期待してはならない。小さなチャンスを地道に見つけ、つかみ取るのだ。(不要期望依靠非凡的境域取得成功,要抓住每一个平常的机会。)
9.“重复”原则
不要担忧自己的记忆不好,记不住只是因为你重复的次数还不够!感到困难大,也只是因为你重复地不够!一定要重复到100遍、1000遍,直至脱口而出!再难的东西也经不起反复操练,任何困难都会在重复的力量下屈服!记住:重复创造奇迹!重复造就天才!
どんな困難にも打ち勝とうとする強い決心が あれば、挫折に負けることなどない。
(挫折摧不垮我,任何挫折都会向坚定的决心屈服。)
10.“脱口而出”原则
请记住明正老师的经典口号:看懂是不够的,听懂是必须的,说出来才是自己的!
脱口而出是检验是否学有所成的唯一标准!
学日语最有效的方法就是:不脱口而出第一句,坚决不学第二句!学过之后要活学活用,现炒现卖。看到日本人就跟他聊,实在没条件找不到日本人,就和朋友、同学讲。也可以背诵很多文章,找机会说出去,立刻获得刺激和成就感!不要错过任何脱口而出的机会!
只有将你学到的东西脱口而出才算是真正学到了东西,才叫学有所成!记住:日语越说就越流利!抛弃羞怯,大胆的说吧!
間違いを恐れることはない、この世界に、間 違いなどないのだから。
(不要怕犯错误,世上本没有错误)
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□...日语学习经验谈:如何克服日语学习心理屏障
一个朋友今天和我说了他前两天在日语培训班上遇到的一件事,令他非常难过,也让他慢慢的想放弃。学习上的磨难谁都遇到过,因为我也曾经遇到他今天这样的事,所以作为一个“过来人”吧,我来谈谈我的经历,希望同学日语的学友们能够克服这样的困难。
这个困难就是所有学习外语的人都难以逾越的屏障--心理的调试。
每当自己觉得自己已经能说很好的日语时,当在日本人面前或是在日语老师面前就完全头脑一片空白的经历相信大家都有吧。我也不例外,初学日语,如果克服了这个困难,当自己小有所成的时候,回首往昔,自己初学时的笨拙,心理素质的脆弱,不禁感慨当年的胆小,不过这是后话了。
心理上的锻炼应该在平时就进行,面对外国人讲外语却“临危不惧”的,他们平时接触的外国人一定很多,久而久之就会见怪不怪,另外在自信心上也需要有所加强。但是,大部分人平时没有这些条件可以随时随地接触外国人,那么这里我来给大家提供一个好的办法。
这个方法是我考出日语三级后开始用的,直到今天依旧很受用,面对自己口语以及听力的提高,日语一、二级的应试都会有所帮助,那就是模拟场景:把周围的一切都当成日本的事物。街上的行人你可以当他们是日本人,看到一个年轻富有朝气的高中生,你可以在心里默念:“彼は高校生です。十年前私も高校生でした、その時は大変でした、宿題は多い、学校は遠い、そして先生は厳しい……”,当别人帮助了自己,除了对他人说声谢谢,还可以自己在心里说:“いい人ですね!”晚上吃着妈妈煮的饭,也可以心里默念:“おいしい、私の母
優しい。”总之,久而久之,就会培养了面对日本人的自信,是一个很好的方法。
我的这个朋友遭遇的问题相信只要不是自学日语的同学都遇到过。那就是周围共同学习者中有日语很好的人,他们总是在老师刚问问题同学还没有来得及思考时就报出了答案,另外,也喜欢说一些老师没教过的词与句子来和老师对话,展现了自己深厚的日语功底,同时导致了周围学生的羡慕或自卑。我的那个朋友因为受了这些影响在一对一回答问题时过于紧张,当被问到翻译“明天交可以吗?”这句话时忘了“交”应该怎么说,这时旁边一个日语很好的同学大声地说出了他的答案,他也不管三七二十一了,直接说了那个人的答案,结果就变成了「明日出かけてくださいませんか?」,在周围的笑声中那个同学说:“我只是瞎说的”,这件事让他非常难堪。这里就谈到了一个自信心的问题。自己的想法不应被他人所左右,在翻译一句句子时,你爱怎么翻译就翻译,这是培养自信心的关键,如果只听他人的,那么自己永远无法进步,更何况当他人的答案是错误的时候,自己在还会受到牵连。当应对周围都是日语高手的环境,其实这个问题是无法避免的,我当初学习日语二级时班上也有这样的人。也许身边周围藏着好多高手,只是因为性格原因,外向的人就喜欢把自己的实力在课堂上展现(当然像上面那种喜欢用自己实力来拿别人开玩笑的人我是深恶痛绝的),当初我也为自己的日语不及他人而难过过,不过回过头来想想,多亏了这些同学才能让自己看到自己的日语学习的水平。在这样一个环境下,相信两极分化也会越来越严重,上进的人会化成力量,起头并追,知己知彼百战百胜不是吗?但如果就此气馁,那么他人的无心却造成了你自己的放弃,这才是最可悲的。
学习一门语言没有捷径,它的过程就像是珍珠的诞生,需要艰辛与努力,另外还需要良好的心理素质。“不怕说错”是非常重要的,我在学习日语二级时,也对自己的日语外教说过「いいよ」和「お疲れ様でした」(对待老师应该说「いいですよ」,下课后应该对老师说「ありがとうございます」),他们没有任何疑惑,反而帮我纠正了这些错误,因为我犯的是学日语的中国人经常犯的错误,就像日本人常常把中文的“穿”和“窗”搞错一样。
不怕刻苦以及良好的心理是学习一门语言最佳的助推器。在这里也希望每一个学习外语的人都能克服自己的弱点,外语实力早日达到灵活贯通的程度。
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□...日语听力经验感想
以前就想写写关于日语听力的贴子了,不过本人比较懒……总是迟迟未动笔= =
现在既然也开了自己的听力节目和小组,就决定还是写一点点听力感想了,呵呵~~
学外语,听说读写译,各个都很重要。什么最重要呢?当然是听了!不然怎么会把“听”给排在第一位呢^^练习听力没有捷径,是一个循序渐进的过程,并且在过程中,你可能感觉不到自己有所进步提高,但要耐心坚持,总有天你会突然发现自己的听力有了明显的提高的。
练习听力,需要根据自己的实际水平和情况,制定适合自己的比较好的练习方法。这个制定过程需要慢慢摸
索。
我学日语的时间也差不多两年了,期间看了大量的动漫日剧,听了很多广播剧,也听写了不少自己喜欢的台词。现在感觉自己的听力确实提高不少,现在写一下我的个人学习情况和一点经验^^
先让大家想一下,小孩是怎么学会语言的呢?刚出生的婴儿,什么都不会。不会说也不会写。但是可以用耳朵来听!这“听”可是天生的能力,所以往往婴儿特别集中注意力去听,听清了然后模仿。我提倡的就是这种类似婴儿学语言的方法--初期时大量广泛地听,仔细认真地听,精听、泛听都要练。
我跟大家有点不同,接触日本动漫比较早,大概小学5、6年级就开始看日语原声的动漫了。但那时没有网络,只能是看vcd,而且一套碟也很贵,所以当时看的很少。慢慢地到了高中,dvd、宽带网络开始发展起来。我这才开始集中地大量地看。差不多高中的大部分周末,我都是在看动漫中度过的= =|||
那时因为电脑在客厅,我看片子时都习惯带耳塞的,原本是为了不影响到父母。但后来渐渐发现有些简单的句子听懂了,有些句子虽然不懂但听的非常清楚,有些词句和语法出现了几次,我就猜出了其中意思。然后听懂的内容就这样渐渐增多。而这种增多一下子是体会不到的,是在不知不觉中提高的。我现在还记得某一天,我突然发现自己竟然普通的动画可以听懂一半以上了。
这真是个奇妙的、不可思议的感觉!现在回想起来,这正好跟婴儿学语言的情况很像!我刚开始日语方面什么都不会,就只会看片、听片。而且当时也没有想到要去学日语的。就在这种不知不觉的环境中,听力就上来了^^
后来到了高三,我才买了外面的教材,开始系统地自学。由于之前已经在动漫中听出了大量的词汇和语法,所以《新编日语》第一册,自学得相当顺利。基本上里面的单词和语法都是我之前听会了,再翻一下教材就等于巩固一下写法和用法,进一步掌握。所以我在初期学习时,比一般人轻松很多,少了死记硬背的烦恼。
再后来,一般动画里的标准语速已经满足不了我了,我就开始大量地听广播剧,听新闻,看日剧,看声优节目,这样又渐渐适应了比较快的语速了。
说了太多自己的情况了……来谈谈听力练习经验吧……
首先当然是根据自己的喜好,上网找合适的听力材料了。其实学日语是件很幸福的事,看动漫,打日文游戏,听 drama,等等都可以在娱乐中学到不少地道的日语。听力是培养语感的捷径,要学好外语必需先重视听力,否则学了很久可能也只会做做题,看看文章而已,不会听也不会说,成哑巴日语了。
建议大家按照这样的顺序来练习听力:贴近生活类的动漫--专业性内容较强的动漫--广播剧CD(drama cd)--日剧--网络新闻音频、视频--网络广播、访谈、综艺类节目
这是按语速难度大致划分的,我自己就是按这顺序一步步练下来的,这过程可是漫长了……而且也不会有尽头,呵呵~~所以大家也不要急,慢慢来就好,总会有收获的。
找到了材料,其次就轮到听力练习的方法了。我的建议就是初期大量地看,什么内容的都看,而且最好带着耳机看,这个我觉得很重要,带着耳机可以听的很清楚,可以避免听不清或听错音。而且注意力最好不要跑到剧
情和画面上了,起码50%的注意力都要放到听力上!(这点最重要,往往也比较难做到,因为看片子时总会被情节吸引而忽略了听力,但是一旦做到这点,听力练习的效率将会大大提高)还有1个办法,就是将自己喜欢的片子转成mp3格式,再用mp3来练习,这样可以集中注意力听了,不必担心被画面影响。这就是为什么我听写的帖子里放的都是mp3而不是视频了。
等练到一定时候,就可以试着听写下来了。听写也是练习听力的一个非常好的方法。而且听写自己喜欢的台词也很有意思,不会感到枯燥无味。刚开始可能只能听写短句,或者1个长句要听很多遍才能写下来,先不要急,耐心地坚持练下去,慢慢地就会发现听写的速度和质量都提高了。听写的时候,遇到不会的单词,可以把听到的音记下,然后查词典(网络词典或是书都可),如果听到的音准确的话,一般都可以很快查到。(这就是为什么我推荐耳机听了,如果音听不准的话,就没法查了)如此一来就可以加大词汇量了。听写属于精听,听过的内容一般会记得很牢固,很有效的。
网上可以找到很多别人听写的原文,可以对照着听,边听边看边学习,这样不用自己专门听写就可以学到些单词,事半功倍。
等听写练久了以后,你的听力已经大大提高了。可以帮别人校对听力稿了,这样又可以收获不少的喔~~听写材料的选择,最好也按照上面的那个顺,先是动画,然后广播剧,然后访谈什么的……
听力、听写的速度上来了。你会发现不紧培养了语感,而且那些又长语速又快的句子,自己已经能够很快地准确地听写下来了。这时你可以尝试练习口语了,模仿片子里角色们说的话,尽量语气和语速模仿得跟原句一样。(至少保证语速一样)渐渐地你会发现自己已经能脱口而出比较地道的日语了!由于这已经属于口语方面的了,在这里就只是简单提一下,不作详细说明。
另外还可以尝试听译和口译了,可以加入网上的字幕组,做做听译,可以学到很多的。我去年做过一下,是初翻,然后给校译修改。看到校译稿可以知道自己哪里翻错了,不懂翻的地方是什么意思……等等,收获良多^^也可以自己找喜欢的材料进行听译练习。
有兴趣的话,也可以下载些日文游戏来玩,日文游戏很多都有配音,可以同时听和看。即娱乐又练了听力和阅读。
最后再提一下,我比较反对中国一直以来的英语教学方法。很多中国人英语都是哑巴英语,典型的只会考试、阅读,不会听说的。很多人也就直接把自己学英语的方法转到学日语上来了,同样也导致哑巴日语,所以每次的日语能力考,很多人的听力都很低分,而阅读语法部分出奇的高分。但这没什么用=_=|||
所以大家一定要注重听啊,听可以培养语感,听力上来了,其它 说读写译 都不难了!
以上只是我的一点临时想到的感受和经验……希望对大家有帮助啦~~
回头来看,才发现写了好多啊= =||| 貌似内容比较乱……我是想到什么就写什么的……orz以后如果再想到些什么……继续写出来分享^^这篇算是节目和小组开通的庆祝文了~~
第五篇:《高中》读解
《高中》(HIGH SCHOOL)影片读解
1968年出品
制片与导演:怀斯曼
摄影:Richard Leiterman
剪辑:怀斯曼
剪辑助理:Carter Howard
摄影助理:David Eamesa
在1950年之前,大部分纪录片都是先用胶片拍完无声的影像,在合成阶段再配上解说词和音乐。罗伦兹的《大河》和瑞芬斯坦的《奥林匹亚》(下集)就是以这种方式摄制的,在第五章和第十章中我们已经分析过。二战以后,磁带录音设备发明,现场录音也因此成为可能。同一时期,由于军事和电视观众的需求,简便易携但功能齐备的16mm摄影机应运而生。
技术的进步催生了一种新的纪录片形态:真实电影(cinema verite)。五六十年代,许多录片拍摄者开始使用便携式摄影机和同期录音设备,捕捉现场发生的事情:一场政治竞选(《政治竞选》,1960)、一桩法律案件(椅子》,1963)、一个乡村歌手的生活(《不许向后看》,1967)和《圣经》推销员的工作(《推销员》,1969)等。有些导演认为,同传统纪录片相比“真实电影”更为客观。前者常常通过剪辑、音乐和评论式旁白等引导观众得出一定结论,后者则尽量减少旁白,而且摄制者在现场捕捉即时发生的事件。因此,“真实电影”能够保持中立以记录客观现实,让观众得出自己的结论。
怀斯曼的《高中》就是“真实电影”的一个范例。怀斯曼获得费城东北高级中学的许可,自己充当录音师,与摄影师两人在学校走廊、教室、餐厅和礼堂等处实地拍摄。影片没有旁白和配乐,也没有使用电视新闻中“面对记者”式的采访手段。由此可见,《高中》遵循“真实电影”的制作理念,重在对生活片段的记录。然而,分析影片的形式和风格,我们就会发现,影片本身仍有意在观众心中产生特殊效果,同时蕴含特殊意义,远不是对现实中立的传达。从《高中》一片中,我们可以看出电影的形式和风格对事件叙述的影响,即使“真实电影”也毫不例外。
“真实电影”在某些程度上记录了现实,但同其他电影一样,需要由导演选择和安排材料。导演选择的不仅是电影的主题,还有摄影机需要记录的事件。“真实电影”导演要在现场作出判断,何时开机,拍摄什么,录什么声音等。在剪辑阶段同样要作出很多选择,80分钟长的《高中》是从400分钟的素材带中剪辑出来的。
纪录片导演同样需要通过选择素材组织一定的叙事,对观众产生特定的影响。“真实电影”导演不在现场控制事件的进程,但有权选择摄影机的位置,以及摄人镜头的画面元素等(比较图11.62和11.67,前者画面中校长背后有一面美国国旗,后者镜头中则没有国旗出现)而在剪辑阶段,他必须组织影片结构,决定段落之间和镜头之间的接续,以及声画关 系等。由此可见,“真实:电影”导演通过选择和安排素材组织影片,一般导演则通过场面调度和排演动作组织影片,两者是对不同的电影形式和风格的运用。
《高中》共有37个段落,每一部分表现高中生活的一个不同生活场景。有些段落很短,如合唱排练;有些部分包括很长的对话。影片的结构形式相当有趣,总体上为“分类式”o各段落的主要内容是高中生活的各个层面,其次是一些典型的活动:上课、师生冲突、体育运动
等。
每一个段落内部的构成常常按照叙事原则进行,由许多充满内在矛盾的镜头组成。如,训导主任认为某学生应留校察看,教务组长则认为应究其父母的责任,等等。然而,从整体上看,这不是一部叙事影片,它缺乏持续出现的主角、因果关系(段落与段落之间没有接续关系)和时间顺序(观众不知•道片中事件在现实中真正的时间顺序和持续时间)。怀斯曼知道观众本身的知识和经验能够补白影片省略的部分。有一个段落的开始是训导主任在说:“你们说不能做体操,这是什么意思?”观众可以通过自己对中学时代的记忆,想象出这一镜头发生的情境。由此可见,影片以联想的方式安排和连接段落。因而,从总体上看,本片吸收了诸多电影的叙事和组织手法,以呈现高中的典型生活片段作为叙事的段落,再以联想原则来结构全片。
从怀斯曼对素材的选择中可以看出他的叙事和组织全片的策略。本片不是高中生活完整的横切面,省略了学生和教员的家庭生活,更有甚者,观众从未看到学生之间有任何交谈,不管是在教室内还是户外活动时。怀斯曼只是将焦点集中于:学校当局的权威如何对学生和家长造成威慑力。
集训式训练是学校的教育方针,所以影片中观众会看到教师讲课、朗读、带领学生做团体活动,如柔软体操、烹饪、音乐表演或语言训练等。有个段落是一位英语老师通过流行歌曲教授诗歌,先是她在朗读课文,然后是打开录音机播放根据课文作成的歌曲,中间略去了学生们的课堂讨论,这里充分体现了导演对素材的选择性。也有影片内容是学校当局略施小计使学生服从。教务组长对一个女孩说她应该可以当班干部,训导主任诱导一个男孩应像男人一样接受惩罚。一旦学生之间有冲突发生,教师或教务组长一定采取强硬手段,以严明纪律,树立威信。综观全片,没有一位居上位者在争论中失败。因此每场戏的叙事重点在于.让观众体会到权威的胜利。因此我们不难猜到,训导主任一定会压服那个倔强的男生,教务组长一定能说服学生在•晚会上穿上正式服装。
怀斯曼这些貌似中立的记录,事实上,通过观众的联想就有了含义深远的言外之意。鼓号乐队游行或者一堂历史课,看似普通的场景,实际上呈现了集体活动的性质。
从总体上看,《高中》一片混合了多种电影形式类型。影片开场有些剧情片式的场景:从车上往外拍摄的街景、公路,然后是校园,暗示某位老师或学生上学去,学校生活的一天开始了。下一段落是早自习时间,进一步说明校园生活刚刚开始。随着影片的继续,片中不再有标志时间的暗示。而且,片中又出现了早自习时间,以及好几个学生集会场景,一次飞行演习等,这些活动不可能在同一天出现。最后一个段落是教师开会,观众无法判断它究竟发生在某一天的傍晚或学期末还是其他什么时间。
也就是说,除了开头两个段落之外,影片不循时间顺序进行,而由高中生活的片段结构而成,片段的选择围绕主题而行。例如,有些段落是老师对学生进行性教育,第15段是老师在男生的健康教育课上讲述家庭的意义;下面一场就是女生的课,讲述性行为规范的问题;第17段,教务组长等老师解释为什么女同学必须穿正式服装参加舞会;段落18是女生体操课;下一段是三堂性教育课,进一步强调了学校教育对男性和女性行为模式的’不同规范。
影片接下来的几个段落主要是把中学教育同军事相联系。由此我们可以进一步看出影片段落的组织顺序对观众的影响。如,一位士兵说起他的朋友因负伤而告别足球,下一个段落就是一群男孩在体育课上踢足球,引导观众想象,这些男孩就是将来的士兵,他们中很可能会有人牺牲或残废。下一场大礼堂中的鼓号队段落,同样引发观众对于军队的联想。然后是本片的最后一场,女校长在教师大会上读一封信,写信者曾经是该校学生,现在正准备奔赴越南战场。这几个段落安排在一起,他们共有的主题因此得以强调——这是联想式形式的运用。此类影片并不提出明确的“论据”支持主题,但还是通过各种方式暗示了导演的立场和态度,如同科纳的《一部电影》。
本片还有另外一些利用联想关系的手段。其中之一是“母题”的重复出现,如用学校走廊的镜头作为场与场之间的过渡;多次出现学生的臀部和腿部的特写镜头,或在排队,或在等待,意味着学生对学校指令的服从,而表现学校的领导老师时,多用手的特写,有一个镜头是老师同家长谈话,用特写镜头显示老师攥紧的拳头(图11.63),下一段落中训导主任的手以同样的方式处理(图11。64)。
本片的转场也利用了联想原则。有些是简单的重复,如一个老师在问“还有问题吗?”,切到下一个镜头是另一个老师:“有问题吗?”。还有些转场则更富喻意,前一个镜头是老师朗读课文《打棒球的凯西》,后一个镜头切向一个女孩在体育馆中打棒球。一西班牙语老师挥动手臂指挥同学练习发音(图11.65),切到下一个镜头是老师指挥乐团排练(图11.66)。这些镜头的组接暗示了学习以集体方式进行。虽然影片没有表示时间的镜头元素,但在重复出现的“母题”和转场中,重复和相似的镜头元素使影片成为一个整体。
从总体上讲,导演对素材和段落的风格化选择是为了强调影片的整体结构性。学校生活的每一个片段通过剪辑和声效的配合之后形成独立的段落。每个段落均是从突然切人一个正在进行的事件开始,通常第一个镜头是特写,然后情境得以逐渐展现。电影形式的“联想性因素”则通过那些转场技巧等实现,在前文中已有述及。
在段落中间,摄影、剪辑和声音技巧的综合使用完成了叙事的表达。虽然怀斯曼并未刻意排演情节,但他依然遵循经典叙事的原则进行拍摄和剪辑。变焦镜头既能拍摄人物在空间中的全景,也能抓住细节部分(图11.67,11.68)。另外,《高中》遵循连贯剪辑的技法,如建立动作轴线和使用正/反镜头等。图11.69金发女孩的镜头是从后面拍摄的,她位于镜头的左下角,接下来(图11.70)是女孩的正面镜头,由此,在老师和学生之间建立了一条180度线。(比较《马耳他之鹰》中此剪辑技法的使用,图8。61—8.63)另外,由于拍摄条件的限制,“真实电影”的拍摄有时不能获得全景镜头。在《高中》一片中,视线和屏幕方向就成为空间连续的重要依据。例如,当英语老师朗读课文时,镜头在学生(视线向左)和她之间切换,而没有全景表现。
在经典好莱坞电影中,连贯剪辑通常只是为了叙事的清晰性,而在《高中》一片中它的作用不止于此。导演在处理对话段落时,镜头通常在说话者和倾听者之间切换,这样就能剪去无用的部分,而依旧给观众连贯的印象。比如,从老师说话的镜头切到学生听讲的反应镜头时,在声道部分仍旧保留老师的声音,这样就能剪去很多无用的话,镜头画面上看起来也完全吻合。比如英语老师讲保罗,西蒙和加芬克的歌时,用这种方法剪去了同学们讨论的场面。这样的技巧还常常在电视新闻中使用,为了剪去被采访人多余的话,中间就插入记者点头等反应镜头,使画面保持流畅。第九章我们讨论过这种对话剪辑技巧,在纪录片中这些方法经常得到使用。
通过中近景镜头和视线关系组织叙事的时候,还能创造出库里肖夫所说的“想象空间”。如,镜头跟着老师走过长廊,他转身(图11.71),接着切向一个女孩走在长廊上的全景镜头(图11.72),下一个镜头是老师在门口向内看(图11.73),这时音乐响起,镜头切到一个扩音器,以及做体操的女生,尤其是她们腿部的特写镜头(图11.74)。
对于这些镜头,观众一般下意识的认为它们发生在同一地点,但通过分析可以看出,事实并非如此,其中体现着技巧的运用。仔细观察可以发现,女生走过的走廊(图11.72)并不是老师巡逻的那条,也没有全景镜头显示老师就在体操课教室的门外。而且,根据“真实电影”的原则,可推测出有音乐的镜头是在“老师镜头”之后拍摄的如果老师的确在体操教室门外,而且音乐的确来自教室,那么,摄影机从室外转向室内时的停机,必然会导致声道上音乐的不连贯。而事实并非如此)。由此可见,剪辑和音响效果的特殊运用制造了“库里肖夫效应”,使不连贯的事物之间发生关联,以此采影响观众心理。本片中,目的在于表现老师“偷窥”的不光彩形象。
上文分析了《高中》一片的结构形式和电影技巧对观众的引导,但从另外一些方面来看,这部影片也有暧昧多义的一面,观众对它的反应也不一而足。当《高中》在费城教育局首映时,许多官员对它赞赏有加。但全国的影评人看了之后,却认为它是对中学教育制度的批评。这样两相矛盾的观点是否意味着,“真实电影”已达到客观记录的目的,把意见留给观众自行判断呢?
我们认为,不同观点的产生说明,观众往往只能抓住一种意义而不会顾及全面。教育局官员只关注其“参考性涵义”和“外在涵义”,将之看作对一个学校的资料性记录,对教育制度的赞美。他们十分看重结尾的感人段落:女校长朗读那封将赴越南战场的学生写来的信。而影评人则关注对影片内在涵义的解读,从这一角度采看,学校是一个集权统治的机构。他们同我们一样,分析影片的形式和风格,以及选材和结构的技巧,得出的结论是:学校重在灌输顺从思想,而非批判精神、独立人格和自我意识。
这样的解释还可以从其他细节中获得证据,如,摇滚乐的使用以强调高中生活的苍白,还有依然是最后一个段落,教育制度与军队制度的联系在这里得到进一步体现。校长手部特写的“母题”再次呈现(图11.75,11.76)o从这一角度,校长的最后一句话便具有了深刻的讽刺意味:“收到这样一封信,对我而言,说明我们西北中学的教育非常成功。想必大家都有同感。”在内在涵义和外在涵义不一致的地方,讽刺意味就得以体现。
考察本片的“象征意义”:把学校描绘成一个训练服从的地方,正是本片拍摄当时(1968年)非常具有代表性的做法,很多电影人不但质疑政府的某些政策,如越战等,也怀疑西方社会的一些基本价值观念。
《高中》一片的内在涵义与表面意义之间并不一致,从这点上看,的确存在表意上的暖昧性。但影片激发的争论却旗帜鲜明,说明“真实电影”不是对客观世界的中立记录。同其他纪录片一样,“真实电影”也是通过摄影机对客观世界的积极参与,是导演对电影形式、风格的另外一种选择。