第一篇:日本人请客时的礼仪
日本人一般不在家里宴请客。如果应邀到日本人家中做客,在门厅要脱帽子、手套和鞋。走进房门男子坐的姿势比较随便,但最好是跪坐,上身要直;妇女要正跪坐或侧跪坐,忌讳盘腿坐。告别时,离开房间后再穿外衣。到日本人家中做客通常要为女主人带一束鲜花,同时也要带一盒点心或糖果,最好用浅色纸包装,外用彩色绸带结扎。日本人接待至亲好友时,使用传统敬酒方式,主人在桌子中央摆放一只装满清水的碗,并在每个人的水中涮一下,然后将杯口在纱布上按一按,使杯子里的水珠被纱布吸干,这时主人斟满酒,双手递给客人,观看客人一饮而尽。饮完酒后,客人也将杯子在清水中涮一下,在纱布上吸干水珠,同样斟满一杯酒回敬给主人。这种敬酒方式表示宾主之间亲密无间的友谊。日本人的斟酒也很能讲究,酒杯不能拿在手里,要放在桌子上,右手执壶,左手抵着壶底,千万不要碰酒杯。主人斟的头一杯酒一定要接受,否则是失礼的行为。第二杯酒可以拒绝,日本人一般不强迫人饮酒。
第二篇:【手机礼仪】给日本人发短信时的禁忌
親しい友人には、年賀状より年賀メールを送りたい。そんな方が増えています。
そこで、年賀メールの注意点や活用のアイディアをご紹介します。
亲密的朋友之间都不怎么寄贺年卡,而是发送贺年短信。这样的人在增加,因此,在此向大家介绍贺年短信要注意的地方和有效使用的要点。
年賀メールは時間をずらして 贺年短信要注意时间
毎年のことになりますが、12月31日から1月1日になったばかりの時間帯は、多くの人がケータイを利用するために、ケータイの通話やメールの配送が大変混雑します。
中には、メールが送れないこともあります。送れないからと言って、混雑している時間帯に何度も再送をすると、余計に混雑がひどくなる可能性もあります。
从12月31日到1月1日的交叉点上,有很多人在这个时侯使用电话拜年,因此手机通话和短信也会陷入严重阻塞,这几乎成了每年的惯例。
当中有的短信可能发不出去。由于发送不出去,所以在这个阻塞的时间段里多次重新发送,反而会无谓加重阻塞情况。
そこで、年賀メールを送りたいときには、少し時間帯をずらして送ってみてはいかがでしょうか?
おすすめは、元旦のお昼すぎのように、のんびりできる時間帯です。
自分も相手も時間に余裕がありますから、ゆったりとした気持ちで新年の挨拶が書けますし、相手にもすぐ読んでもらえるでしょう。
因此,想要发送贺年短信的时候,不如把时间错开一点来发送吧?
建议在元旦的白天这种通讯比较畅通的时间段。
这种时候自己和对方时间都很充裕,自己可以用舒畅的心情来写新年的问候,对方也能立即阅读吧。
また、この時間帯なら、家族で過ごしているお正月の様子を写真に撮って、写真付きの年賀メールを送ることもできますね。晴れ着姿や、おせちを囲んだ様子など、お正月ならではの様子を臨場感いっぱいに伝えられることでしょう。
还有,这个时候还能把家人团圆过年的情景拍下来,作为彩信发给对方。身着盛装,围着年节菜的情景,正月特有景况的临场感也能传达给对方吧。
家族ぐるみでおつきあいをしている方には、寄せ書き風に、家族みんなでメッセージを書いて送るのも楽しいものです。こんなことができるのも、家族が集まっていて、時間の余裕があるお正月だからこそですね。
如果对方和自己整个家庭都有交往,还可以大家一起来写短信,这也是家人间的一种天伦之乐。而这种事情也就只有家人团聚在一起,时间充裕的正月才行了。
群发短信的注意事项
メールには、複数の人に同時に同じ内容のメールを送れる「同報」という機能があります。パーティの場所や時間を通知するなど「お知らせ」をしたいときに便利な機能です。同報機能を使って、複数の人に年賀メールを送る方もいらっしゃることでしょう。
短信都有“群发”的功能,可以同时向很多人发送相同内容的短信。在通知聚会的场所和时间的时候是相当方便的功能。应该也有人使用群发功能同时向很多人发送贺年短信吧。
同報メールを送るときに気をつけて欲しいのは、・一部の人にしか通じないことを書かない
・特定の人の個人情報を記入しない
の2点です。
群发的时候有2点要注意:
•不要写只适用于部分人的内容
•不要写进特定的某人的信息
このようなことが書かれていると、受け取った人が読んでも、内容がよくわかりません。また、個人情報が知らない誰かに送られてしまっていたら、不愉快な気分になります。
同報メールを送る前に、必ず、メールの内容をよく確認することを忘れないでくださいね。
即使写进这些东西,收到的人看了之后也会不知所云。而且,如果把个人信息发给了不认识的某人,还会造成不愉快。
群发之前,一定不要忘了确认短信的内容哟。
学校や会社がお休みになるこの季節は、友人・知人とのメールのやりとりも増える時期。相手に好感を持たれるメールをやりとりしたいものですね。
这个时期学校和公司都放假了,因此和朋友熟人之间发短信的频率也有所增加。这样的情况下,当然希望能发给别人带来好感的短信,对吧?
第三篇:日本人迎新年
日本人迎新年
日本的新年定在每年的1月1日。12月31日就是“大晦日”,也叫“除夕”,日本人29号结束所有工作,进入最后的冲刺。30号准备好一切,拿出所需的物品,开始迎年神了。31日晚上,喝着屠苏酒,吃着年糕、荞麦面、或杂煮,当听到各地神社的一百零八下钟响的时候,就意味着除去了一百零八个烦恼,可以迎接新的一年到了。
大年三十除夕夜,大多日本人都要到神社去,去请神参加神社的祭礼。这一夜,一般都不睡觉,而要活神活现地迎接年神的到来。现在不少人也会在家里看日本国家电视台NHK的“红白歌手大赛”来迎新年。
不过,日本人的年节准备,是从十二月十三日开始的,至新年正月二十日结束。十二月十三日,日语为“正月事始”。在这天首先要进行扫尘,称为“煤扫”,扫尘的目的是为了迎神,因为日本人有一种信仰,认为神极忌讳罪、咎、秽,不洁净之处神是不降临的。因此,扫尘极仔细,房内的每一个角落以及庭院都要清扫到。祭神的场所还要用专门的扫帚清扫。十三日扫尘成为全国性的活动是在江户时期。
扫尘后置办正月用品。每家每户要松和年木。春来,捣制粘糕,准备年饭等。所有新年祭神及家人使用的东西必须在十二月二十九日之前准备停当,因为日本有一禁忌,二十九日不得准备任何新年用品。
新年期间将绳索、松柏枝挂在门上的习俗在我国早已见不到了,而此俗传到日本后一直保留至今,并成为点缀新年的一大特色。绳索在日本称作“注连绳”,用稻草编结,上面挂长青的树叶和橙子,也有挂白纸条、扇子、龙虾、海带、串柿的。挂“注连绳”标志着此地清洁无垢,属神佛保佑的领域,因而不仅门上,到处挂此物。
新年家家门前要立门松,似乎没有门松就没有新年的气氛。门松基本是有松竹两种植物组成,分别摆放在大门的两侧。也有在门两侧简单悬挂松枝。立门松这一习俗自平安时代已出现,是我国古时门户上悬挂松枝柏的变形。我国古人悬松枝柏是为逐疫,而日本立门松具有新的寓意,即门松是神降临的场所。<>
日本号称神祗800万,因此正月祭神是头等大事。日本的许多习俗都与“迎神、敬神有关。“注连绳”是指引神到该去的场所,“门松”是神寄宿的地方。祭祀年神要专设“年棚”前要摆放“镜饼”(上下两层的圆形粘糕,饰有橙子,稻穗等物),灯、神酒、盐等贡品。
除夕吃罢年饭,大部分人开始涌向著名的神社寺院,等待“除夕钟”敲响时正式参拜。也有人在钟声敲过后再去参拜,称“初诣”。由于除夕“一夜连双岁,五更分二年”,因此,“初诣”又有“二年参”之称。除夕神社参拜的主要目的是祈求神保佑,在新的一年里吉祥如意,全家平安。
日本人也有守岁的习惯,他们相信谁若在除夕睡觉便会头长白发,脸生皱纹。除夕迎众神降临各家,因此守岁时要谨行为慎言语。
日本新年也有特定的饮食,首先是用苏酒。我国新年饮屠苏酒的习惯传到日本后,首先是在宫中盛行。正月初一天皇用屠苏酒宴请前来贺正的文武百官,以后此习俗逐渐传到民间。日本屠苏酒的配方以及饮用程序完全同于我国。即用白术、桔梗、山椒、防风、肉桂、大黄等中药材浸在酒中喝。年幼者先饮,最后是年长者。
正月初一至初三的3天内主要食用“杂煮”,这是用各种食物掺杂在一起煮制而成的,主要有粘糕、胡萝卜、牛蒡、白萝卜、豆腐、青芋、海带、鲍鱼等。这些材料象征喜庆、吉祥、幸运、和谐、兴旺。据资料记载,杂煮始于室町时代,到江户时代商人和庶民也仿效并流传至今。
正月活动除全民性的外,还有地区性的,而且形式五花八门。有些地区性活动看来也与我国有关。如在山形地方农家有“成木责”活动。正月十五早晨一人手持装有米粉团汁的水桶,另一人手持厚刃刀敲打果树,边敲边问:“结不结果,结不结果?”手持水桶的人代替果树回答:“结,结!”然后将米粉团汁浇在果树上。有的地区用斧头或镰刀砍果树的根部,同样浇米团粉或小豆粥,以求果树大丰收。据我国北魏贾思勰的《齐民要术》,我国古代有些地方的农民在正月初一早晨鸡叫时,点燃火把去照果树,为的是不让果树生虫,然后用镰刀、斧头敲打树身,希望他们多结果。
从以上种种来看,日本新年的习俗主要是受我国的影响,尤其是古代。但有一句话可以说,我们丢掉的好多风俗习惯今天仍在日本流传着,形成了日本文化的一部分。
第四篇:日本人常用问候语
日本语常用问候语
安否の挨拶(开头文): *贵社ますますご盛栄のこととお喜び申しあげます。*贵店いよいよご発展の由、心からお喜び申しあげます。
*贵社ますますご隆盛のことと拝察いたし、谨んでお庆び申しあげます。
*皆様にはますますご壮健のこととお喜び申しあげます。
*贵社いよいよご隆昌の段、お庆び申しあげます。
感谢の挨拶: *毎々格别のご高配を赐り、厚くお礼申しあげます。
*长年并々ならぬお引き立てをいただき、ありがたく深く感谢申しあげます。*平素はひとかたならぬご爱顾を赐り、ありがたく深く感谢申しあげます。*いつもお世话になりまして、ありがとうございます。
*このたびはひとかたならぬお骨折りにあずかり、お礼の言叶もございません。*平素は格别のお引き立てを赐り厚くお礼申しあげます。
*日顷ひとかたならぬお世话をいただき、ご恳情のほどありがたくお礼申しあげます。
第五篇:《日本人》读后感
[《日本人》读后感]
“日本人很能研究外国情形。有许多秘密的知识。比外国人自己还丰富。但正因为过於细密之故,倒把大的,普通的忘记了。譬如日本研究印度,比任何国人都详细,他很羡慕英国的获得印度。但他忘记了英国人对印度,是在大家都没有注意时代,用三百年的功夫才能完成,读后感《《日本人》读后感》。而日本人,却想在列强环视之下三十年内要成功。日本人又研究中国个人人物。他们的传记与行动,他很有兴奋的记得。但他忘记了中国地理的统一性与文字的普遍性而想用武力来改变五千年历史的力量,将中国分裂。他又羡慕新兴的意大利与德国,开口统制,闭口法西斯。但他忘记了他无从产生一个首领。”