第一篇:日语演讲比赛
人生に一番影響を与えてくれた人
日本語科二年生 谷元豹
指導教官 成恩才
ご座席の先生方ならびにご来場の皆さん、こんばんは!二年生の谷元豹と申します。今晩、私のスピーチのテーマは『人生に一番影響を与えてくれた人』です。どうぞよろしくお願いします。私たちにとって、友達がとても重要な存在だろうと思います。今まで私はいろいろな人と知り合って、友達になりました。ですから、友達を伴って楽しい毎日を送っています。それに、私の人生に対して一番影響を与えてくれた人と言ったら、必ず劉さんだと思います。
劉さんは青島大学の日本語専攻の卒業生で、私が去る夏休みに知り合った方です。今度の夏休みは故郷へ帰らなくて、煙台へアルバイトに行きました。バイト先の会社は日本と貿易関係のある会社で、その産品が全部日本に輸出されています。劉さんはその会社の通訳者です。ですから日本語が上手です。それから、劉さんは私を自分の弟のようにしてアルバイト期間にいろいろお世話を見てくれました。
会社が朝の8時から、そして夕方の6時までですから、毎晩仕事の後、私は少し日本語を勉強していました。分からない所があったら、劉さんにご指導願いしました。ところで劉さんはいつも「日本語をよく勉強しなければ、仕事が大変だよ。だから学生として勉強を第一にした方がいいだ」と言ってくれました。暇な時いつも劉さんと日本語や進学や仕事などについて話し合っていました。日本語の初心者の私にとって、その話を聞いて本当に勉強になっています。
劉さんは勤勉に仕事をするだけではなくて、休日でもあまり休みませんが、いつも様々な知識を学んでいました。それは私にびっくりさせました。迷ったので、「就職したくせに、なぜそんなに勤勉に勉強しますか」と私は思わず聞きました。「人間の一生は勉強することを続けるべきです。特に外国語を勉強する私たちです。そうすると、仕事のためにだけではなくて、自分の生活がカラフルになれるようになります」と劉さんは笑いながら答えました。劉さんの回答を聞いてから、自分も精一杯頑張って日本語をよく習得すべきだと思います。
大学生活について劉さんはこう私を励ましていました。「大学生活に進むべき道がたくさんありますが、その中から賢明な選択をしなくてはいけません。大学で、一番元気を出さなければなりません。そして大きな目標に向かって果敢にチャレンジしてください」と言ってくれました。会社を離れた時に、劉さんは「これから何か困ったことがあったら遠慮しなくて(いつでも)連絡してくださいよ」と言いました。劉さんにいろいろな人生の経験などを習いました。本当に心から感謝しました。
自分の一年生の生活を振り返って見ると、のんびり過ごしていました。これからもっと勤勉に勉強すべきです。自分の理想のために、頑張ろうと思います。皆さんそう思いませんか?以上です。御清聴どうもありがとうございました。
第二篇:日语演讲比赛
走るにはまず歩くことから
みなさん、こんにちは、今日、スピーチのテーマは走るにはまず歩くことからということです。どうぞ、よろしく、お願いします。
現在の忙しい生活に追われ、私たちは毎日慌しく学校に行き、会社に行き、一秒も休まずに働いて、走る前の大切なプロセスである、歩くということを完全に失ってしまいました。私自身もそのひとりです。
大学一年のとき、ある先生から、君の夢は何ですか、と聞かれたことがあります。私は、夢ですか、そうですねえ、私は日本語のガイドになりたいですね、と答えると、先生は驚いた顔をして、そうか、すごいね、じゃ,がんばって!と励ましてくれました。二年生のとき、その同じ先生が、ガイドとしての知識をどれぐらい勉強してるの、とまた質問してきました。それでわたしは、ガイドの知識?今私は日本語科の学生で、日本語の勉強だけで、ガイドの知識はまだはじめていません、と答えました。あなたの夢はガイドになることなのに、ガイドになるには、まだなんの勉強もしていないの?走るにはまず歩くことから、君はいつになったら始めの第一歩を踏み出すの?と先生に促されました。
そのときから、走るにはまず歩くことから、という言葉をはっきり覚えています。そして、それから、授業以外の時間ひたすらガイドの本を読むようになりました。また、ガイドのための養成コースも受けました。二年生の終わりに、私はガイドの資格を取ることもできました。現在、休日と週末に私は中国語のガイドとして旅行者をいろいろな観光地へお連れします。私の日本語のガイドになるという夢はすこしずつ現実にちかづいてきました。
皆さんも成長過程の中でさまざまな夢がありますね、お金持ちになるとか、社会に貢献するとか。その遠くにある夢は屋根に当たります。ビルを建てる場合、じかに屋根を取り付けることはできません、基礎がなければ、ビルにはなりません。ですから、速く走る前にゆっくり一歩ずつあるきましょう。
以上です、ご清聴どうもありがとうございました!篇二:日语演讲比赛演讲稿 日语演讲比赛演讲稿
又要当主持人了,这回是日语演讲比赛的主持人,同时我也是比赛的参赛选手。这是我写的演讲稿(其实是我写的中文稿,让一位好人帮我翻译成日语的),各位懂日语的读者们不妨看一看„„
みなさんこんにちは:
僕のスピーチのテーマは です
ちいさい頃にこんな話を聞いたことがあります。三匹のカエルがひとつの牛乳の入った桶に落ちて、それぞれ違う反応をしました。一匹目は と思い、じっと死を待っていました.二匹目は死にたくありませんでしたが と思い、試すことも諦めました。三匹目のカエルは情況を確かめてこう考えました。そうしておよいでいるうちに牛乳はカエルの足にかき回され、徐徐に固まって生クリームになりました。そこで足場ができ、三匹目のカエルはここからとびだすことに成功しました。
カエルの足で牛乳を固めることができるかどうかは後にして、当時のぼくはこの話を聴いて と強く感じました。
そして中学一年のことになります。あれは僕にとってひとつの試練のようでした。
中学に上がり運動会で一キロメートル競争の项目が出てきました、学校のグランドで5周です。寒い天気の中、ぼくたちはスタートラインに並び、よついのしぜをし、と始まりの笛と同時に、みんな一斉に飛び出していきました。僕も負けずに前まで飛びついていきました。ほかの人に追いつかれないように夢中で走り、体力のことを考えていませんでした。
こうして最初の二周を素早く走り終えましたが、三周目のときに体が急に重くなりました。体力の消耗で、まるで体が何かに引っ張られているようで頭も重くなり、気も苦しくなってきました.後半分残っている、こんな情況
で残り半分走り切れるのか?走り続いたらきっともっと苦しくなる。一瞬そんな考えが頭に浮かんできました。
とつぜんそんな言葉が頭の中によみがえた。前方を見ると、みんなの走りに何も異変がみえない。どうして彼らはそんなによゆうで走っていられるんだろう。いや、走りに変わりはないが、よゆうなはずがない、きっとかれらもぼくとおなじように迷っているかもしれない。でも彼らはまだ続いている、ぼくもまけられてはいけない!そう思ってぼくは再び自信を取り戻し、引き続き足を早め走り出しました。
そんな思いで四周目、五周目と走り続けていきました。もうすぐゴールだ、僕は残り力をふりしぼって、全力疾走!すべての思いをこの一瞬にたくしました。
ついにゴールした!勝利の微笑みと同時、ゴールを突き破ぶり二位に立った。1位にはなれなかったけど、一度あきらめようとした自分を勝ったんだ、しかも二位まで上がった。そのときの喜びは言葉に出せないくらいでした。そして体の方も思ったほど苦しくありませんでした
この事でこの言葉の真意がわかりました競争だけではなく、勉強、仕事そして自分の に対しても同じです。何事もいつもうまくいくはずはありません、必ずつらいときや苦しい時があります。だが決して諦めてはいけません。それが自分が正しいと思うこと、自分の望むことなら,諦めない限り、希望はどこまでもあるものです!篇三:日语演讲比赛策划书
外国语学院日语演讲比赛
策
划
书
外国语学院 2014年10月
关于举办外国语学院日语演讲比赛
一、活动目的 为了丰富在校学习生活,锻炼学生们的演讲能力和口头表达能力,增强学术气氛,给大家提供一个展现自我,提升自我的机会和舞台,外国语学院决定举办一场别开生面的演讲比赛。现将具体情况通知如下:
二、组织机构:
主办单位:外国语学院
三、参赛对象:
安阳师范学院全体日语专业学生
四、参赛时间: 2014年10月、11月
五、参赛地点:和容b501
六、前期准备:
(1)宣传工作:a.与宣传部合作,制作宣传板,海报和横幅。b.和各个班级合作,各班组织委员对各班级进行通 报,将宣传细化,深入化。
(2)邀请评委:分别设置评委席、观众席;(3)学习部成员做好评分细则表、上场顺序表、签到表;
七、赛事安排:
1、本次大赛分为初赛、复赛、决赛三个阶段。通过层层选拔,使同 学们在不同层次的舞台上尽显自己的日语水平。2、2014年10月15日为初赛阶段,比赛形式不限(选拔标准:①发音纯正,语音语调标准,吐字清晰,自然流畅②有较强的语言组织能力③有较强的临场应变能力)
具体赛程安排如下:
(1)初赛
时间:2014年10月29日
地点;和容b501(2)复赛
时间:2014年11月3日
地点:和容b501(3)决赛
时间:2014年11月5日
地点:和容b501 3.比赛流程:
(1)主持人开场白。
(2)选手按照赛前抽签顺序依次上台演讲,每人三分钟。
(4)中场休息,由14级日语班同学演唱歌曲。
(5)比赛进行到后半场,精彩演讲继续。
(6)评委评分并点评,主持人宣布比赛成绩和名次。
(7)活动参与者合影,主持人宣布活动结束。
八、评分内容: 分演讲内容、语言质量、综合印象三部分对演讲选手进行评分。满分为100分。评委打分后去掉一个最高分和一个最低分,汇总后取平均分,精确到小数点后两位,若出现同分,则精确到后三位,依此类推。
(1)演讲内容:40分。要求演讲内容紧扣主题,主题鲜明、深刻,格调积极向上,语言自然流畅,富有真情实感。
(2)语言质量:40分。要求脱稿演讲,声音洪亮,口齿清晰,普通话标准,语速适当,表达流畅,激情昂扬。讲究演讲技巧,动作恰当。
(3)综合印象:20分。由评委根据演讲选手的临场表现作出综合演讲素质的评价。
九、奖项设置:
本次大赛设特等奖1名,一等奖3名,二等奖6名,三等奖9名,优秀奖11名
十、经费预算:
邀请评委老师和颁发奖品
十一、大赛具体负责人:
何伟娜:*** 白亚哲:***
十二、未尽事宜另行通知篇四:日语演讲比赛策划 天津财经大学人文学院日语演讲比赛策划书(2011-2-12)
一、活动目的为了进一步提高天津财经大学学生的日语语言学习热情和口语表达能力,通过演讲比赛的方式,锻炼大学生的日语口语交流能力及即时应答能力,也为日语专业同学今后职场发展打下更坚实的专业基础。
二、活动时间 初赛——待定 决赛——待定
三、活动地点:天津财经大学人文学院(具体待定)
四、活动对象:天津财经大学日语专业学生
五、承办单位:天津财经大学人文学院协办单位:
六、协办单位:(各部人员安排)
七、活动流程
1、比赛分为初赛、决赛两大部分。初赛选手通过在自身学校报名参与比赛并于本校举行初赛。由本校教师及外教担任评委,初赛题目为“ ”。决赛主题为“ ”,选手可根据主题自拟题目并选择进行演讲的内容。
2、初赛流程:命题演讲--------------------
3、决赛流程:
(1)播放介绍我院及本次活动的视频。
(2)主持人介绍嘉宾评委
(3)嘉宾老师致辞
(4)进入决赛选手进行自我演讲,围绕自选的题目进行论述。针对选手演讲,评委做出适当提问,由选手临场作答。增添选手与评委交流互动环节,此环节选手的表现与其自身成绩结合。
(5)日语歌曲演唱表演,演唱同时评委统计选手分数。
(6)由评委老师总结此次活动。
(7)对获奖选手颁奖。
八、比赛规则
1、选手均脱稿演讲,演讲题目及内容须围绕规定主题展开。
2、评委由三校专业日语教师及外教共同担任,以示公正。评委秉持一视同仁的原则对选手进行综合成绩评定。
3、选手在演讲过程中不能涉及人身攻击或过激言辞,演讲内容必须积极向上,在提问应答环节要对评委礼貌用语,做到尊敬评委。
4、对于比赛成绩有异议的选手可以要求查阅评委评分细则,但不能对评委有过激言辞,在经查证成绩无异之后,需认定成绩结果。
5、本次比赛系三校联合举办,比赛结果不涉及个别院校或个人倾向,在绝对公平的前提下由三校评委进行综合裁定,比赛结果绝对公平公正公开。
九、活动宣传
(一)前期宣传
1、运用宣传板、海报、宣传单等静态形式在教学楼、校宣传栏、学生宿舍楼及学生餐厅等场所宣传本次活动,并同时宣传各赞助单位。
2、运用播音、广告等动态形式在校园广播站、外国语学院广播站、广播电台及校电视台等进行宣传。
3、充分利用新媒体宣传本次大赛活动,并对合作赞助单位进行全面宣传。
4、在三个校园的主要路段悬挂活动的条幅及进入决赛选手的喷绘简介。
5、在宣传板、海报及宣传单上直观地宣传赞助商信息。
(二)同期宣传
1、在比赛现场摆放赞助商信息相关喷绘及进入三校选手喷绘,互相渗透以达到更好的宣传商家信息的目的。
2、在决赛当晚,主持人介绍赞助商相关信息,并且可以与主办方协商设计适合商家的现场宣传节目为其做现场宣传。
(三)后期宣传
1、在天津财经大学及人文学院网站进行后期报道。
(四)具体宣传方案
(十)活动亮点
本次活动系天津财经大学中西方文化节大学生日语演讲比赛,参与性强。比赛集学习性趣味性于一体,目的在于在高校内部乃至天津地区形成良好的日语学习氛围,为天津地区甚至全国各地众多日企输送人才。同时演讲比赛可以让大学生充分展示自己,使同学们通过语言的学习交流找出差距和不足从而达到共同进步的目的。因此,本次日语演讲比赛具有十分重要的意义,望各主办高校及赞助商通力合作共同努力将此次活动办好。
天津财经大学人文学院
2011-2-12篇五:日语演讲比赛
第一回「東京三立カップ」日本語?文化弁論大会
第一届 “东京三立杯”日本语·文化演讲比赛
方 案
为了促进日语专业同学们的日语学习,增进学生对所学知识的加深了解,提高同学们的口语试听水平,锻炼自我表现能力。经淮海工学院,连云港师专,连云港职业技术学院三所高校的外国语学院日语系及东京三立学院通力合作,举办了第一届演讲比赛。具体安排如下:
日期:2011年4月23日(周六)上午8:30开始。
地点:淮海工学院
演讲题目:现代日本的文化和魅力
使用语言:日语
演讲稿要求:
◎演讲内容仅限于未发表的文章。
◎演讲时间为3分钟以内(开口即开始计算时间,包括姓名及题目介绍)。参赛名额:各大学参赛的选手名额不限,决赛名额为20名,(其中淮海工学院 10名;连云港师专5名;连云港职业技术学院5名)
预赛:各院校自行举办。
参赛资格:(参赛选手仅限于满足以下所有条件者)
1、未满30岁者(1980年9月1日以后出生);
2、拥有中国国籍的三所高校的在校本专科学生;
3、身心健康;
4、母语为日语或在日本生活6个月以上的学生不能参加比赛;
5、选手指定日语专业大二以上同学可参赛。
第一部分:命题演讲。选手按照规定的题目进行命题演讲(3分钟以内)。
第二部分:使用日语对评委所提问题进行即席回答(3—5分钟)。
最后将综合成绩评选出获奖选手。
评分标准:
重视发音、语法、表达能力和演讲内容等,不仅考查语言基本功,并将从演讲内容等各方面综合评分。
评委:三所高校日本人外教及东京三立学院理事长(或校方代表)共5人
表彰:
按得分高低分别评出:
“三立”特别奖 一名 奖状及10000日元(由理事长自定,不参加评审)。特等奖 一名 奖状及10000日元及书籍一本(理事长赠词)。一等奖 三名 奖状及5000日元及书籍一本/人(理事长赠词)。二等奖 六名 奖状及2000日元及书籍一本/人(理事长赠词)。三等奖 十名 奖状及1000日元及书籍一本/人(理事长赠词)。
声明:(1)凡在演讲比赛中(包括往届)获奖状者,若赴(或日后)三立学院留学均可享受学费5万日元的减免奖励。
(2)凡进入决赛的选手均可获得由中国银行特别赠送的4g u盘一个。
第三篇:日语演讲比赛策划书
外国语学院日语演讲比赛
策
划
书
外国语学院 2014年10月
关于举办外国语学院日语演讲比赛
一、活动目的
为了丰富在校学习生活,锻炼学生们的演讲能力和口头表达能力,增强学术气氛,给大家提供一个展现自我,提升自我的机会和舞台,外国语学院决定举办一场别开生面的演讲比赛。现将具体情况通知如下:
二、组织机构:
主办单位:外国语学院
三、参赛对象:
安阳师范学院全体日语专业学生
四、参赛时间:
2014年10月、11月
五、参赛地点:和容B501
六、前期准备:
(1)宣传工作:A.与宣传部合作,制作宣传板,海报和横幅。
B.和各个班级合作,各班组织委员对各班级进行通
报,将宣传细化,深入化。
(2)邀请评委:分别设置评委席、观众席;
(3)学习部成员做好评分细则表、上场顺序表、签到表;
七、赛事安排:
1、本次大赛分为初赛、复赛、决赛三个阶段。通过层层选拔,使同学们在不同层次的舞台上尽显自己的日语水平。2、2014年10月15日为初赛阶段,比赛形式不限(选拔标准:①发音纯正,语音语调标准,吐字清晰,自然流畅②有较强的语言组织能力③有较强的临场应变能力)具体赛程安排如下:(1)初赛
时间:2014年10月29日 地点;和容B501(2)复赛
时间:2014年11月3日 地点:和容B501(3)决赛
时间:2014年11月5日 地点:和容B501 3.比赛流程:
(1)主持人开场白。
(2)选手按照赛前抽签顺序依次上台演讲,每人三分钟。(4)中场休息,由14级日语班同学演唱歌曲。(5)比赛进行到后半场,精彩演讲继续。
(6)评委评分并点评,主持人宣布比赛成绩和名次。(7)活动参与者合影,主持人宣布活动结束。
八、评分内容: 分演讲内容、语言质量、综合印象三部分对演讲选手进行评分。满分为100分。评委打分后去掉一个最高分和一个最低分,汇总后取平均分,精确到小数点后两位,若出现同分,则精确到后三位,依此类推。
(1)演讲内容:40分。要求演讲内容紧扣主题,主题鲜明、深刻,格调积极向上,语言自然流畅,富有真情实感。
(2)语言质量:40分。要求脱稿演讲,声音洪亮,口齿清晰,普通话标准,语速适当,表达流畅,激情昂扬。讲究演讲技巧,动作恰当。
(3)综合印象:20分。由评委根据演讲选手的临场表现作出综合演讲素质的评价。
九、奖项设置:
本次大赛设特等奖1名,一等奖3名,二等奖6名,三等奖9名,优秀奖11名
十、经费预算:
邀请评委老师和颁发奖品
十一、大赛具体负责人:
何伟娜:*** 白亚哲:***
十二、未尽事宜另行通知
第四篇:日语演讲比赛演讲稿
又要当主持人了,这回是日语演讲比赛的主持人,同时我也是比赛的参赛选手。这是我写的演讲稿(其实是我写的中文稿,让一位好人帮我翻译成日语的),各位懂日语的读者们不妨看一看……
みなさんこんにちは:
僕のスピーチのテーマは「あきらめずにすすむ」です
ちいさい頃にこんな話を聞いたことがあります。三匹のカエルがひとつの牛乳の入った桶に落ちて、それぞれ違う反応をしました。一匹目は「これは運命だ」と思い、じっと死を待っていました.二匹目は死にたくありませんでしたが「こんな深いおけ、俺の力ではきっととびだせない、もうおしまいなんだ」と思い、試すことも諦めました。三匹目のカエルは情況を確かめてこう考えました。「情況は最悪だな、だがわたしにはまだ力がある、なんとかして足場を探して、ここを飛び出せねばならない.」そうしておよいでいるうちに牛乳はカエルの足にかき回され、徐徐に固まって生クリームになりました。そこで足場ができ、三匹目のカエルはここからとびだすことに成功しました。
カエルの足で牛乳を固めることができるかどうかは後にして、当時のぼくはこの話を聴いて「どんな時でも諦めてはだめだ」と強く感じました。
そして中学一年のことになります。あれは僕にとってひとつの試練のようでした。
中学に上がり運動会で一キロメートル競争の项目が出てきました、学校のグランドで5周です。寒い天気の中、ぼくたちはスタートラインに並び、よついのしぜをし、「ピー」と始まりの笛と同時に、みんな一斉に飛び出していきました。僕も負けずに前まで飛びついていきました。ほかの人に追いつかれないように夢中で走り、体力のことを考えていませんでした。
こうして最初の二周を素早く走り終えましたが、三周目のときに体が急に重くなりました。体力の消耗で、まるで体が何かに引っ張られているようで頭も重くなり、気も苦しくなってきました.後半分残っている、こんな情況で残り半分走り切れるのか?走り続いたらきっともっと苦しくなる。「ギブアップするか、これ以上無理をするまでもない」一瞬そんな考えが頭に浮かんできました。
「どんなときでもあきらめてはだめだ」とつぜんそんな言葉が頭の中によみがえた。前方を見ると、みんなの走りに何も異変がみえない。どうして彼らはそんなによゆうで走っていられるんだろう。いや、走りに変わりはないが、よゆうなはずがない、きっとかれらもぼくとおなじように迷っているかもしれない。でも彼らはまだ続いている、ぼくもまけられてはいけない!そう思ってぼくは再び自信を取り戻し、引き続き足を早め走り出しました。
「ここで諦めてはだめだ、それでは前の努力が無駄になってしまう」そんな思いで四周目、五周目と走り続けていきました。もうすぐゴールだ、僕は残り力をふりしぼって、全力疾走!すべての思いをこの一瞬にたくしました。
ついにゴールした!勝利の微笑みと同時、ゴールを突き破ぶり二位に立った。1位にはなれなかったけど、一度あきらめようとした自分を勝ったんだ、しかも二位まで上がった。そのときの喜びは言葉に出せないくらいでした。そして体の方も思ったほど苦しくありませんでした
「どんなときでも諦めてはだめだ」この事でこの言葉の真意がわかりました競争だけではなく、勉強、仕事そして自分の「夢」に対しても同じです。何事もいつもうまくいくはずはありません、必ずつらいときや苦しい時があります。だが決して諦めてはいけません。それが自分が正しいと思うこと、自分の望むことなら,諦めない限り、希望はどこまでもあるものです!
第五篇:日语演讲比赛策划书
外国语学院日语演讲比赛
策
划
书
外国语学院 2014年10月
关于举办外国语学院日语演讲比赛
一、活动目的为了丰富在校学习生活,锻炼学生们的演讲能力和口头表达能力,增强学术气氛,给大家提供一个展现自我,提升自我的机会和舞台,外国语学院决定举办一场别开生面的演讲比赛。现将具体情况通知如下:
二、组织机构:
主办单位:外国语学院
三、参赛对象:
安阳师范学院全体日语专业学生
四、参赛时间: 2014年10月、11月
五、参赛地点:和容b501
六、前期准备:
(1)宣传工作:a.与宣传部合作,制作宣传板,海报和横幅。b.和各个班级合作,各班组织委员对各班级进行通 报,将宣传细化,深入化。
(2)邀请评委:分别设置评委席、观众席;
(3)学习部成员做好评分细则表、上场顺序表、签到表;
七、赛事安排:
1、本次大赛分为初赛、复赛、决赛三个阶段。通过层层选拔,使同 学们在不同层次的舞台上尽显自己的日语水平。2、2014年10月15日为初赛阶段,比赛形式不限(选拔标准:①发音纯正,语音语调标准,吐字清晰,自然流畅②有较强的语言组织能力③有较强的临场应变能力)
具体赛程安排如下:
(1)初赛
时间:2014年10月29日
地点;和容b501(2)复赛
时间:2014年11月3日
地点:和容b501(3)决赛
时间:2014年11月5日
地点:和容b501 3.比赛流程:
(1)主持人开场白。
(2)选手按照赛前抽签顺序依次上台演讲,每人三分钟。
(4)中场休息,由14级日语班同学演唱歌曲。
(5)比赛进行到后半场,精彩演讲继续。
(6)评委评分并点评,主持人宣布比赛成绩和名次。(7)活动参与者合影,主持人宣布活动结束。
八、评分内容: 分演讲内容、语言质量、综合印象三部分对演讲选手进行评分。满分为100分。评委打分后去掉一个最高分和一个最低分,汇总后取平均分,精确到小数点后两位,若出现同分,则精确到后三位,依此类推。
(1)演讲内容:40分。要求演讲内容紧扣主题,主题鲜明、深刻,格调积极向上,语言自然流畅,富有真情实感。
(2)语言质量:40分。要求脱稿演讲,声音洪亮,口齿清晰,普通话标准,语速适当,表达流畅,激情昂扬。讲究演讲技巧,动作恰当。(3)综合印象:20分。由评委根据演讲选手的临场表现作出综合演讲素质的评价。
九、奖项设置:
本次大赛设特等奖1名,一等奖3名,二等奖6名,三等奖9名,优秀奖11名
十、经费预算:
邀请评委老师和颁发奖品
十一、大赛具体负责人:
何伟娜:*** 白亚哲:***
十二、未尽事宜另行通知篇二:日语演讲比赛策划书(1)日语演讲比赛策划书
一、活动目的本次比赛以烟台市三所高校联合形式举行,参赛选手均为山东工商学院、烟台大学、鲁东大学日语专业学生,通过演讲比赛的方式,锻炼大学生的日语口语交流能力及即时应答能力。同时加强高校间的学习交流,达到学以致用,共同进步的目的。
二、活动宗旨
本次比赛诚邀三校专业日语教师及外教担任评委,以公正、公平、公开为原则,旨在加强高校间大学生的学习交流,让日语走出课堂,走进我们的生活。
三、主办单位
山东工商学院外国语学院
烟台大学外国语学院
鲁东大学外国语学院
四、承办单位
山东工商学院樱花日语协会
烟台大学樱花协会 鲁东大学丹樱日语协会
五、协办单位
各合作伙伴(此次活动赞助商)
六、活动时间
初赛——本校自主决定
决赛——11月29日下午2点
七、活动地点
山东工商学院西校区逸夫教学楼二楼报告厅(或根据活动赞助商要求选择场地)
八、活动主题
真爱无私,奉献社会(献给奋斗在抗击甲流一线的医护人员)
九、活动流程
1、比赛分为初赛、决赛两大部分。初赛选手通过在自身学校报名参与比赛并于本校举行初赛。由本校教师及外教担任评委,初赛题目为“私と—”。决赛主题为“真爱无私,奉献社会”,选手可根据主题自拟题目并选择进行演讲的内容。
2、决赛流程:
(1)播放介绍我院及本次活动的视频。
(2)主持人介绍嘉宾评委
(3)嘉宾老师致辞
(4)进入决赛选手进行自我演讲,围绕自选的题目进行论述。针对选手演讲,评委做出适当提问,由选手临场作答。增添选手与评委交流互动环节,此环节选手的表现与其自身成绩结合。
(5)日语歌曲演唱,演唱同时评委统计选手分数。
(6)对获奖选手颁奖。
十、比赛规则
1、选手均脱稿演讲,演讲题目及内容须围绕规定主题展开。
2、评委由三校专业日语教师及外教共同担任,以示公正。评委秉持一视同仁的原则对选手进行综合成绩评定。
3、选手在演讲过程中不能涉及人身攻击或过激言辞,演讲内容必须积极向上,在提问应答环节要对评委礼貌用语,做到尊敬评委。
4、对于比赛成绩有异议的选手可以要求查阅评委评分细则,但不能对评委有过激言辞,在经查证成绩无异之后,需认定成绩结果。
5、本次比赛系三校联合举办,比赛结果不涉及个别院校或个人倾向,在绝对公平的前提下由三校评委进行综合裁定,比赛结果绝对公平公正公开。
十一、活动宣传
(一)前期宣传
1、运用宣传板、海报、宣传单等静态形式在教学楼、校宣传栏、学生宿舍楼及学生餐厅等场所宣传本次活动,并同时宣传各赞助单位。
2、运用播音、广告等动态形式在校园广播站、外国语学院广播站、广播电台及校电视台等进行宣传。
3、充分利用山东工商学院网站、外国语学院网络、韶华网等新媒体宣传本次大赛活动,并对合作赞助单位进行全面宣传。
4、在三个校园的主要路段悬挂活动的条幅及进入决赛选手的喷绘简介。
5、在宣传板、海报及宣传单上直观地宣传赞助商信息。
(二)同期宣传
1、联系我校电台及校记者团对决赛当天做跟踪采访,并在校电视台进行现场直播。
2、在比赛现场摆放赞助商信息相关喷绘及进入三校选手喷绘,互相渗透以达到更好的宣传商家信息的目的。
3、在决赛当晚,主持人介绍赞助商相关信息,并且可以与主办方协商设计适合商家的现场宣传节目为其做现场宣传。
(三)后期宣传
1、在山东工商学院网站、烟台大学网站、鲁东大学网站等主流报刊和媒体网站进行后期报道。
2、在三高校外国语学院电台、广播电台及校电视台进行后期报道。
(四)具体宣传方案
(十一)活动亮点
本次活动系烟台地区三所高校联合主办的第二届大学生日语演讲比赛,比赛参赛选手范围广、同学参与性强。比赛集学习性趣味性于一体,目的在于在各高校内部乃至烟台地区形成良好的日语学习氛围,为烟台地区众多日企输送人才。同时演讲比赛可以让大学生充分展示自己,使同学们通过语言的学习交流找出差距和不足从而达到共同进步的目的。因此,本次日语演讲比赛具有十分重要的意义,望各主办高校及赞助商通力合作共同努力将此次活动办好。篇三:日语演讲比赛策划
天津财经大学人文学院日语演讲比赛策划书(2011-2-12)
一、活动目的为了进一步提高天津财经大学学生的日语语言学习热情和口语表达能力,通过演讲比赛的方式,锻炼大学生的日语口语交流能力及即时应答能力,也为日语专业同学今后职场发展打下更坚实的专业基础。
二、活动时间 初赛——待定 决赛——待定
三、活动地点:天津财经大学人文学院(具体待定)
四、活动对象:天津财经大学日语专业学生
五、承办单位:天津财经大学人文学院协办单位:
六、协办单位:(各部人员安排)
七、活动流程
1、比赛分为初赛、决赛两大部分。初赛选手通过在自身学校报名参与比赛并于本校举行初赛。由本校教师及外教担任评委,初赛题目为“ ”。决赛主题为“ ”,选手可根据主题自拟题目并选择进行演讲的内容。
2、初赛流程:命题演讲--------------------
3、决赛流程:
(1)播放介绍我院及本次活动的视频。
(2)主持人介绍嘉宾评委
(3)嘉宾老师致辞
(4)进入决赛选手进行自我演讲,围绕自选的题目进行论述。针对选手演讲,评委做出适当提问,由选手临场作答。增添选手与评委交流互动环节,此环节选手的表现与其自身成绩结合。
(5)日语歌曲演唱表演,演唱同时评委统计选手分数。
(6)由评委老师总结此次活动。
(7)对获奖选手颁奖。
八、比赛规则
1、选手均脱稿演讲,演讲题目及内容须围绕规定主题展开。
2、评委由三校专业日语教师及外教共同担任,以示公正。评委秉持一视同仁的原则对选手进行综合成绩评定。
3、选手在演讲过程中不能涉及人身攻击或过激言辞,演讲内容必须积极向上,在提问应答环节要对评委礼貌用语,做到尊敬评委。
4、对于比赛成绩有异议的选手可以要求查阅评委评分细则,但不能对评委有过激言辞,在经查证成绩无异之后,需认定成绩结果。
5、本次比赛系三校联合举办,比赛结果不涉及个别院校或个人倾向,在绝对公平的前提下由三校评委进行综合裁定,比赛结果绝对公平公正公开。
九、活动宣传
(一)前期宣传
1、运用宣传板、海报、宣传单等静态形式在教学楼、校宣传栏、学生宿舍楼及学生餐厅等场所宣传本次活动,并同时宣传各赞助单位。
2、运用播音、广告等动态形式在校园广播站、外国语学院广播站、广播电台及校电视台等进行宣传。
3、充分利用新媒体宣传本次大赛活动,并对合作赞助单位进行全面宣传。
4、在三个校园的主要路段悬挂活动的条幅及进入决赛选手的喷绘简介。
5、在宣传板、海报及宣传单上直观地宣传赞助商信息。
(二)同期宣传
1、在比赛现场摆放赞助商信息相关喷绘及进入三校选手喷绘,互相渗透以达到更好的宣传商家信息的目的。
2、在决赛当晚,主持人介绍赞助商相关信息,并且可以与主办方协商设计适合商家的现场宣传节目为其做现场宣传。
(三)后期宣传
1、在天津财经大学及人文学院网站进行后期报道。
(四)具体宣传方案
(十)活动亮点
本次活动系天津财经大学中西方文化节大学生日语演讲比赛,参与性强。比赛集学习性趣味性于一体,目的在于在高校内部乃至天津地区形成良好的日语学习氛围,为天津地区甚至全国各地众多日企输送人才。同时演讲比赛可以让大学生充分展示自己,使同学们通过语言的学习交流找出差距和不足从而达到共同进步的目的。因此,本次日语演讲比赛具有十分重要的意义,望各主办高校及赞助商通力合作共同努力将此次活动办好。
天津财经大学人文学院
2011-2-12篇四:日语演讲朗诵大赛策划书
日语学院日语演讲朗
诵大赛策划书
日语学院学生会学习部出品
策划人:** ——日语学院学生会学习部对本次活动有最终解释权
一、举办目的本次大赛期在锻炼学生的口语表达能力、自我展现能力、综合素质能力以及创造一种日语学院人人爱日语,人人学日语的良好学习氛围。使同学们在说中思考,在思考中进步,在进步成为一名优秀的天外日语人。
二、举办时间
十月下旬(待定,会再后续策划中商议核定)
三、举办地点
待定,会再后续策划中商议核定并通知
四、负责部门
主办方:日语学院学生会学习部 协办方:日语学院学生会秘书部、宣传部
五、活动对象 日语学院在校学生
六、比赛形式 1)海选阶段
学习部将分发报名表到各班,各个班级根据实际情况进行自愿报名,在班级进行简单的比赛(如段落朗诵等方式),选拔出几人进入学院复赛。2)复赛阶段
根据海选晋级名单选定日期进行学院复赛,由学院老师或者专业能力较强的学生当评委,进行指定准备的段落朗诵,设定一定的提问环节,由此选拔出决赛人选。3)决赛阶段
这是比赛的重要环节,也是最主要的环节。将在会场进行较大型的朗诵比赛,届时各位进入决赛的选手需要在第一环节进行自主演讲,第二环节进行评委提问环节,第三环节进行主题即兴演讲。各部分得分累计相加,从而得出获奖选手。
七、报名时间及形式
时间:2011年十月下旬(待通知)形式:信箱报名
由学习部提前将报名表派发至各班学委处,需报名同学在学委处领取报名表后,仔细填写(姓名,班级,联系电话),在期限内投至学习部信箱.八、参赛要求及比赛规则(一)参赛要求 1 作品应为日语文章,要求文章内容健康、积极、向上,能反映一定的精神境界(初赛为指定作品)2 选手应着装得体,谈吐适当 3 选手朗诵感情应饱满真挚,表达自然,能够反映朗诵文章的内涵 4 初赛不脱稿,决赛脱稿朗诵
(二)比赛规则 1评委
1)评委必需公证严明,做到对错分明; 2)评委要认真评判,不得错评; 3)评委一时不能判定正误时,要讨论通过; 2参赛者 1)参赛者必须服从主持人与评委的判定,不得有反对言行; 2)参赛者必须遵守比赛规则;3)参赛者对主持人、评委产生不满时,不得当场顶撞,可在大赛结束后,向主办单位提出申请,请求解决; 4)参赛者如果多次无理取闹,有意打乱竞赛进程,根据情况,评委可讨论后给予处理,处理如下:
a.对于初次抵抗者给予警告处理; b.对于两次抵抗者给予警告,并扣除相应分数; c.对于三次抵抗者取消竞赛资格
九、活动安排
1、学习部开会讨论大赛具体流程细节定制,学习部人员和宣传部代表到位;
2、前期宣传的准备,由宣传部人员出海报,宣传栏板报,以及传单的宣传;
3、进行初次选拔,由学习部发放报名表,各班进行首轮选拔;
4、进行复赛选拔;
5、进行决赛选拔,举行晚会;
6、颁奖工作以及后期收尾工作人员安排。篇五:南通大学日语演讲比赛策划书
日语演讲比赛策划书
一.活动目的:在知识经济和信息化高速发展的今天,熟练掌握一门外语已成为在校大学生必不可少的一项技能。
作为一衣带水的邻邦,中日两国在经济、政治、文化等方面的交流源远流长,而南通作为沿海开放城市之一,其对外经济贸易频繁,日资企业众多,对日语专业人才的需求也日益增加,日本语言学习也就成了当今众多热门小语种之一。
作为南通市培养日语人才的高校之一,本着促进日语专业同学学习和交流的初衷出发,也为了日语专业同学今后职场发展打下更坚实的专业基础,特举办本次南通大学日语演讲比赛活动。通过此活动旨在达到进一步提高南通大学学生的日本语言学习热情和口语表达能力,同时进一步增进日语专业学生间的交流互动。并选拔人才为今后演讲比赛做准备。
二.活动时间:2011年四月中旬
三.活动地点:南通大学(具体待定)
四.活动对象:南通大学学生(尤其是通大主校区及杏林学院日语专业的学生)五.活动流程:(一)前期准备 1.确定活动时间,借好教室
2.确定命题演讲的题目,并在比赛前由选手抽好比赛顺序 3.做好命题及自由演讲题目的抽签纸条 4.邀请相关评委并且准备好评分表及评分用的纸笔等 5.人员工作分配:计时,收发评分表,计分(二)比赛现场 1.选手抽取命题话题和自由演讲话题(一个命题话题和一个自由话题写在同一张纸上),命题演讲为3~5分钟,自由演讲为2分钟左右 2.由评委根据选手的表现进行评分(三)奖项设置
一等奖 1名,二等奖 2名,三等奖3名,优胜奖若干名
希望通过本次大赛,能加强日语专业学生的交流,强化专业意识。更好地体现日语专业学生分会服务学生,为学生提供展现自我舞台的宗旨。
附一: 比赛评分细则:分演讲内容、语言表达、形象风度、综合印象四部分对演讲选手进行评分。满分为100分。评委打分、汇总后取平均分,精确到小数点后两位,若出现同分,则精确到后三位,依此类推。1.演讲内容:30分。要求演讲内容紧扣主题,主题鲜明、深刻,格调积极向上,语言自然流畅,富有真情实感。
2.语言表达:40分。要求脱稿演讲,声音洪亮,口齿清晰,普通话标准,语速适当,表达流畅,激情昂扬。讲究演讲技巧,动作恰当。3.形象风度:15分。要求衣着整洁,仪态端庄大方,举止自然、得体,体现朝气蓬勃的精神风貌;上下场致意,答谢。4.综合印象:15分。由评委根据演讲选手的临场表现作出综合演讲素质的评价。