第一篇:《综合日语 2》教学大纲
《综合日语 2》教学大纲
课程编码: FOR 232学时数:280课程英文名称:Compositive Japanese
2一、课程性质、目的和要求
本课程为日语专业的专业必修课。本课程主要分为二大阶段。第一阶段为初级日语的后续阶段,通过这一阶段的学习,要求学生掌握日常会话中常用的日语单词、基本句型及语法,对日本社会、文化及语言习惯有个大致的了解,达到能够用日语进行自我介绍并进行简单对话的程度;第二阶段为中级日语阶段,通过这一阶段的学习,全面培养学生听说读写能力,要求学生在掌握常见句型及词汇和语法的基础上,不仅能够用日语进行简单的交流,而且还能够用日语记日记、写书信和作文,达到能够用日语进行简单的3分钟即席演讲的程度。
二、教学内容、要点和课时安排
第一章初级日语(112学时)
第21課 漢字の学習
一、ば(仮定を表す)
二、ても(でも)(逆接を表す)
三、……。それなら、……。……なら、……。(仮定を表す)
四、……かもしれません。
五、Vばいいです/でしょう。Vたらいいです/でしょう。
第22課 大学祭
一、~~は~~をVてあげます(やります)/ました。
二、~~は~~をVてくださいます(くれます)/ました。
三、~~は~~をVていただきます(もらいます)/ました。
四、~~はVておきます/ました。
五、~~がVてあります。(他動詞+ある:存続の状態)
六、Vように(Vないように)Vます/ました。(願望、依頼、注意などの内容を表す)第23課 京都の旅行
一、~~たNが/は~~。(状態を表す)
二、で(材料を表す)
三、から(原料を表す)
四、~~は~~Nをしています。(目で見えるもの、人の形、色などを表す。普通、話す人自身のことではなく、話す人が見た様子を言う時に使う。)
五、そうだ(様態を表す)
六、ようだ(比況を表す)
第24課 正月
一、受身の文
二、~~てしまう。①動作の完了を表す。
②「自分の意志に反してそうなるのが残念だ」という気持ちを表す。好ましくない結果になる場合に使う。
三、まま(形式名詞)
四、~~すぎる(程度を超える)
第25課 雪
一、ようだ(主観的な推測、推量)
二、ばかり
三、ところ(ちょうどその時、場合)
四、~~がる(そのように感じる、思う。そのように見せる。)
五、のに(逆接を表す)
六、~~ていく。
七、~~てくる。
第26課 成人の日
一、(~~によると/では)~~は~~そうだ。(伝聞を表す。自分で見たのではなく、ほかの人から聞いて知ったという意味を表す。)
二、ようだ(「ように+言う、書く、頼む、お願いする、注意する、命令する」という形で、依頼、指示、忠告、要求、希望などの内容を表す。)
三、そんなに~~ません。(否定を表す)
四、~~は~~だろうと思います。(話し手の推測を表す)
五、でも
六、までに(期限までのいずれかの時点に動作が行われる。後によく瞬間性の動詞が使われる。)
七、間に
八、途中で
第27課 授業見学
一、使役の表現
二、はず
三、~~はVませんが、~~ならVます/Aです。(なら:強調、提示を表す。それに関して言えば)
四、~~は(~~の中で)~~方です。
五、どおり(形式名詞):前述した内容、結果、方法などと同じ状態であることを表す。
六、場合(「~~する時」。多くは仮定するときに使う。既定条件に使われることもある。多く発生する消極的なことに使われる)
七、の(同格を表す)
第28課 訪問
二、尊敬語
二、謙譲語
三、~~Vたばかり~~
四、~~V(連用形)度に、~~(その時ごとに、~~する時はいつも。)
五、音の脱落、融合第二章中级日语(154学时)
第1課 りんご
一、~として(身分、資格などを表す)
二、あまり~と
三、~なければ~ない
四、~し、~する
第2課 スーパーマーケット
一、~だけでなく
二、~点は、~ことだ
三、~ことが多い
四、~ために(理由、原因を表す)
第3課 日本人と洋服
一、(数)ずつ(平均の意を表す)
二、Vやすい/Vにくい
三、ほとんどのN(=たいていのN)(副詞+の+N)
第4課 日本の国土 ―山と川―
一、~から~にかけて(~から~まで)
二、~からのN
三、~ように(~とおり)
四、~と比べて/~と比べると
五、~ようにみえる/聞こえる
六、~く、~
七、~ 一(日本
一、世界一)
八、V慣れる
第5課 桜の花
一、~によって
二、~ば~ほど
三、~うちに
四、~にとって(~の立場から考えると、~)
五、~に当たる(~に相当する)
六、Nらしい(Nにふさわしい)
七、たった(=ただ)
八、Nでいっぱい/Nいっぱいに
第6課 銀貨や銅貨はなぜ丸いか
一、その上/~上に(それに、そして)
二、という心配が出てくる/ある
三、ところが
四、~ということだ/~とのことだ/~と言われている
五、~のは、そのためである(理由、原因を表す)
六、~うちに、~た(~している間、自然と~)
第7課 日本人の食生活
一、~と同様(~と同じく)
二、~ことは~が~~
三、~は~になくてはならない(~は~に必要である)
四、~ほどではない(程度を表す)
五、Nをはじめ
六、したがって(理由、原因を表す)
七、~さえ~ば
八、更に(また、そして、それから)
九、~とともに(~と同時に)
十、~の外に(=以外)
十一、~おかげで/~せいで
十二、Vされる(使役の受身)
十三、~につれて
第8課 心を伝えるあいさつ
一、~時のことである
二、~とみえて(=~らしく、~ようだ)
三、あるいは(=又は)
四、~たら、~た(偶然にあるものごとが起きたのを表す)
五、しかも(=それに、そのうえ、また)
六、どちらかというと
七、~れる・~られる(自発の意味を表す)
八、~みたいな(=~ような)
九、~に対して
十、~わけではない(~のではない、~理由ではない)
十一、~たいものだ(希望の意を表す)
十二、いかにも~そうだ/ようだ
十三、おそらく~だろう(=たぶん~だろう)
第9課 住まいの工夫
一、~といっても
二、Nに対するN
三、~わけにはいかない
四、~わけである
五、ところで(話題の転換)
六、そこで
七、~恐れがある(~心配がある、~危険がある)
八、もっとも(=但し)
九、~がちだ(~い傾向がある、消極の意が強い)
第10課 天気のことわざを考える
一、~に基づいて
二、Vう(よう)としている
三、~に関して(=について)
四、~にわたって
第11課 ガラスの利用
一、~だけでも/だけでは(ただ~しても/しては)
二、~ほど(ぐらい 程度)
三、~と違って(~と同じではない、~とは別に)
四、Nに代わって(Nの代わりに)
五、~まで(~でも、~さえ)
六、~にちがいない(きっと~だろうと思う)
七、V(ます形)きれない(数の多さを表す)
第12課 野口英世
一、~と、~た(=~て、すぐ~)
二、すると(偶然、意外の意を表す)
三、~はずのN
四、Vまい(Vないだろう)
五、~ぐらい(限定、程度の低さを表す)
六、Nだって(=でも)
七、Vてほしい(=Vてもらいたい *二人称か三人称の行動)
八、~ところへ(Vているor Vたちょうどその場所、時)
九、~そうもない(~可能性が極少ない、~ようには見えない)
十、~なんか/なんて(無視してもいいほど軽い意味)
十一、~ものだ(=するべきだ 常識、普通そう思われることを表す)
十二、Nに向かって(=Nに向いて、Nに対して)
十三、~ことになる(~結果になる、~ことが決まる)
十四、あまりにも~ので(=とても~ので 程度を表す)
十五、~ないまでも(完全ではないが、しかし~)
十六、~かたわら(~ながら、~同時に *長い期間の行動についていう)
十七、~げ(~そうな様子)
十八、~をきっかけに(~を機会に、~が直接の原因で)
第13課 身振りと言語
一、即ち(「つまり」より改まった言い方)
二、~しろ/~せよ(動詞の命令形)
三、(動詞終止形)な(禁止)
四、仮に~としたら(仮定の意を表す、もしも)
五、~ことは珍しくない(~ことは少なくない、稀ではない、よくある)
六、~とされている(~と思われている、~と考えられている。文章用語)
七、それに対して(一方、その反面、それとは違って)
八、~と考えられている(~と推測できる、~と思われる)
九、まったく~ない(ぜんぜん~ない、少しも~ない)
十、どんなに~ても(どのように~ても、いくら~ても)
十一、~と言えよう(~と言っていいだろう)
第14課 抗議する義務
一、なかなか
二、やっと
三、~べきだ
四、むやみ
五、なんとなく
六、~。というのは~からだ。
七、~について(後に従う)
八、~に限る(限られている)(範囲、限定、限界を表す言い方)
九、~によって~する場合がある(…が原因で、時々…することがある)
十、~に及ぶ(ある時・ところ・状態・数値に達する事)
十一、~よりもむしろ~(「どちらかというと、こちらと言ったほうがいい」という意味)
十二、なるほど:①「確かにそうである」という意味。②納得がいくこと。
三、教学方法
课堂教学采用用日语授课的方式,创造日语学习的语境,培养学生直接用日语思维的习惯。教师在课堂教学活动中通过大量的卡片、实物及身体语言等使学生快速有效地理解并掌握新的知识点和语言点,做到边学边用,学以致用,以此来激发学生的学习兴趣,提高学生学习的积极性和主动性。课后,教师通过批改学生作业、考试卷等来及时发现问题,并有针对性地解决问题,做到课堂教学与练习相结合,课上与课后相结合,充分提高教学效果。
四、成绩评价方式
闭卷考试。平时考试与期末考试相结合,综合评定学生成绩。
五、主要参考书目
1.《外国人のための 日本語用例辞典》,文化庁,1980年
2.友松悦子等:《どんな時にどう使う日本語表現文型500》初・中級,外语教学与研究出版社,2001年
3.《高等院校日语专业基础阶段教学大纲》,大连理工大学出版社,1998年
4.桂玉植等:《日语专业四级考试对策》,外语教学与研究出版社,2003年
第二篇:《综合日语 1》教学大纲
《综合日语 1》教学大纲
课程编码:FOR231学时数:238课程英文名称:Compositive Japanese
1一、课程性质、目的和要求
本课程为日语专业的专业必修课。本课程主要分为二大阶段。第一阶段为假名入门阶段,即语音阶段。通过此阶段的学习,要求学生掌握日语平假名和片假名,准确地掌握日语的发音、音调和语调,同时对日语有个初步的了解;第二阶段为初级日语阶段,通过这一阶段的学习,要求学生掌握日常会话中常用的日语单词、基本句型及语法,对日本社会、文化及语言习惯有个大致的了解,达到能够用日语进行自我介绍并进行简单对话的程度。
二、教学内容、要点和课时安排
第一章假名入门(30学时)
第1課 あ行~さ行
一、あ行(あ、い、う、え、お)
二、か行(か、き、く、け、こ)
三、さ行(さ、し、す、せ、そ)
第2課 た行~は行
一、た行(た、ち、つ、て、と)
二、な行(な、に、ぬ、ね、の)
三、は行(は、ひ、ふ、へ、ほ)
第3課 ま行~わ行
一、ま行(ま、み、む、め、も)
二、や行(や、ゆ、よ)
三、ら行(ら、り、る、れ、ろ)
四、わ行(わ、を)
第4課 濁音(が行とざ行)、鼻濁音(が行)
一、濁音が行(が、ぎ、ぐ、げ、ご)
二、濁音ざ行(ざ、じ、ず、ぜ、ぞ)
三、鼻濁音 が行(が、ぎ、ぐ、げ、ご)
第5課 だ行、ば行、ぱ行
一、濁音だ行(だ、ぢ、づ、で、ど)
二、濁音ば行(ば、び、ぶ、べ、ぼ)
三、半濁音 ぱ行(ぱ。ぴ、ぷ、ぺ、ぽ)
第6課 促音
一、促音+か行
二、促音+さ行
三、促音+た行
四、促音+ぱ行
第7課 長音
一、ア段+あ
二、イ段+い
三、ウ段+う
四、エ段+い/え
五、オ段+う/お
第8課 拗音(きゃ、ぎゃ、しゃ、じゃ)
一、きゃ、きゅ、きょ
二、ぎゃ、ぎゅ、ぎょ
三、しゃ、しゅ、しょ
四、じゃ、じゅ、じょ
第9課 拗音(ちゃ、ひゃ、びょ、ぴゃ、りゃ)
一、ちゃ、ちゅ、ちょ
二、ひゃ、ひゅ、ひょ
三、びゃ、びゅ、びょ
四、ぴゃ、ぴゅ、ぴょ
五、りゃ、りゅ、りょ
第10課 片仮名
一、片假名的发音
二、片假名的写法
三、片假名的拼读
第二章初级日语(208学时)
第1課 どうぞよろしく
一、肯定句
二、句
三、疑问句
四、选择句
五、“と”和“も”的用法
第2課 学校
一、点场所
二、价格、数词
三、形容词的用法(肯定形、否定形)
四、询问时间
五、“そして”的用法
第3課 寮
一、动词的肯定式
二、动词的否定式
三、动词的过去时
四、动词的过去否定时
五、助词“を”的用法
六、助词“で”(场所)的用法
七、助词“に”(时间)的用法
八、助词“も”的用法
第4課 休みの日(1)
一、“です”的过去时和过去否定时
二、助词“へ”“から”“と”的用法
三、表示并列,中顿的“で”的用法
三、表示劝诱的“ましょう”的用法
第5課 休みの日(2)
一、“から”(起点)和 “まで”(终点)的用法
二、助词“で”(手段、方法)的用法
三、接续词“しかし”和“それから”的用法
四、形容词的过去时
五、形容词的过去否定时
第6課 買い物(1)
一、存在句
二、数词的用法
三、形容动词的连体形
四、表示限定“だけ”的用法
第7課 ハイキング
一、“もう”和“まだ”的用法
二、用言的活用:形容词和形容动词的连用形
三、并列句(形容词和形容动词的连用形)
四、主格“が”的用法
五、询问方向
第8課 友達の家
一、授受动词(あげる、もらう、くれる)和相关助词(に、から)的用法
二、表示意志“ましょう”的用法
第9課 電話
一、推量“でしょう”
二、助词“で”(举行活动的场所)的用法
三、“が”(转折)的用法
四、“か”(不定)的用法
五、“も”(全部否定)的用法
第10課 体育の授業
一、命令句(动词的命令形)
二、サ変動詞的用法
三、“に”(目的)的用法
四、“から”(原因、理由)的用法
五、接续词“だから(ですから)”的用法
第11課 鎌倉見物
一、“に”(到達点)的用法
二、“を”(移動の起点、出所)的用法
三、动词的连用形、连体形
四、乘车、换车
五、接尾词“さ”的用法
第12課 図書室
一、“た”“たり”形
二、“と”(引用)的用法
三、“について”的用法
第13課 買い物(2)
一、“~ています”(动作结果状态的持续)
二、连体修饰语
三、“という”的用法
四、“疑問詞+か”的用法
第14課 写真
一、“たい”“ほしい”的用法
二、“き/きらい”“上手/下手”的用法
三、表示允许、许可的“てもいいです/てもかまいません”的用法
四、表示禁止的“てはいけません/てはだめです”的用法
五、表示命令的“なさい”的用法
第15課 日本の生活
一、ければなりません。(当然、義務)
二、はV時、Vます/ました。
三、~~は~~をAくする。~~は~~を~~にする。
四、~~は~~しかVません/ませんでした。
~~は~~もVます/ました。
第16課 民宿
一、~~はVことができます/ました。(可能)
二、可能を表す「れる/られる」と可能動詞
三、~~は~~がわかります/ました。
四、~~はVようになりました。
五、(もし)Vたら、„„(たら:仮定を表す)
六、~~は~~にします/しました。(決定を表す)
七、~~とも„„(全部、~~を含む)
八、~~というのは~~ことです。~~とは~~ことです。
九、とか:列挙
第17課 キャンプ
一、~~から~~がVます/ました。
二、~~は~~がします。(性質、特質→鼻、耳、舌などの感覚器官によって感知される現象)
三、ので(客観的に存在する理由、原因)
四、~~はVでしょう。(上昇調で疑問を表す)
五、他動詞と自動詞
第18課 病気
一、~~は~~がA(NA、N)です/でした。
二、比較を表す「より」「ほど」
三、~~では~~が一番~~です/でした。(范围)
四、~~したほうがいいです。~~しないほうがいいです。(勧誘)
五、それに(累加を表す)
六、~~し、~~。(并列)
第19課 お盆
一、~~はVことがあります/ました。(经历)
二、~~は~~があります。(所属)
三、と(条件を表す)
四、~~はVながら、Vます/ました。(伴随)
第20課 将来のこと
一、Vつもり(将来、何かをするという話す人の意思や予定、計画を表す。)
二、~~はVようと思います/ました。(これから、または、将来何かをするという話す人の意思を表す)
三、~~は~~中です。(ちょうど今~~していることを表す)
四、~~はVないで(Vずに)、Vます/ました。(状态)
五、ため(目的を表す)
六、~~のような(のように)~~(列挙を表す)
三、教学方法
课堂教学采用用日语授课的方式,创造日语学习的语境,培养学生直接用日语思维的习惯。教师在课堂教学活动中通过大量的卡片、实物及身体语言等使学生快速有效地理解并掌握新的知识点和语言点,做到边学边用,学以致用,以此来激发学生的学习兴趣,提高学生学习的积极性和主动性。课后,教师通过批改学生作业、考试卷等来及时发现问题,并有针对性地解决问题,做到课堂教学与练习相结合,课上与课后相结合,充分提高教学效果。
四、成绩评价方式
闭卷考试。平时考试与期末考试相结合,综合评定学生成绩。
五、主要参考书目
1.《外国人のための 日本語用例辞典》,文化庁,1980年
2.友松悦子等:《どんな時にどう使う日本語表現文型500》初・中級,外语教学与研究出版社,2001年
3.《高等院校日语专业基础阶段教学大纲》,大连理工大学出版社,1998年
4.桂玉植等:《日语专业四级考试对策》,外语教学与研究出版社,2003
第三篇:商务日语教学大纲
《商务日语》课程教学大纲
1、课程选用教材
《新编商务日语综合教程》罗萃萃 阿部诚编著东南大学出版社2007年1月版。
2、课程在专业教学计划中的地位,作用和分量
本课程为日语专业(商务方向)主干专业课程,培养学生即具有日语语言知识,又具有国际贸易进出口业务技能的复合型人才。内容分量在高年级单科课程中是最重要且分量最多的课程。
3、教学的目的和要求
本课程是日语专业(商务方向)高年级综合性专业课程。教学目的是培养学生在进出口业务上,特别是对日贸易方面具有较强的实务技能,掌握进出口的基本程序,胜任国际贸易各环节操作,系统而完整地掌握国际贸易知识知识技能。
4、课程体系
课程体系与国际贸易程序内容相一致,依次为国际贸易概要及方式,贸易交涉和合同签订,结算和信用证,运输和交货期,商品的品质、数量、包装,抗议和索赔,保险业务,以及感谢和祝贺礼仪等。除以上正文内容之外,还有与国际贸易有密切关系的国际条约、国际商会文件,运输同盟组织性质,贸易手续程序电子化、外汇结算规则等有关文件单据内容。
由于教学内容中涉及词汇或用语专业性强,尤其在商务运用中的特指含义。并且,包括贸易、金融、外汇、结汇、包装、检验、保险、理赔索赔等方面用语,虽较为繁杂,但又必须熟练掌握,此亦作为课程体系重要训练内容。由于近年对日贸易文件中出现大量的日英术语并用现象,对英语国际贸易词汇和常用略语教学上亦更加关注。
课程体系特点是体系系统性、适用性和先进性,学以致用。在理论和实际结合上始终贯穿在整个课程体系之中。
教学方式包括课堂讲授、课程训练包括实习实例多方式教学。
5、教学时间安排
本课程采用《新编商务日语综合教程》教本,共18课。课堂讲授50学时,课程练习14学时,共计64学时。
6、课程考核
本课程的教学评估由2个部分组成:平时课堂表现(含作业)30%;期末考试,闭卷,占 70%。共计100分。
第四篇:高级日语教学大纲
高级日语教学大纲
一、教学目的本课程主要依据全国《普通高等院校本科专业目录》和本校日语专业本科教学计划而设置。《高级日语》课程是日语专业重要的必修课,本课程的目的是:(1)提高阅读理解和词汇运用能力,即能掌握和使用所学的词汇,特别是同义词、近义词的区分和使用,正确理解文章的内容和主题思想,抓住文章的要点,分析文章的结构、语言技巧和修辞特点;(2)提高语言表达能力,即能用日语解释、用汉语翻译文章中的难句,使用日语归纳文章的主题思想,并能对文章的内容进行简单的分析、评论。学生应该能用辞典和其他工具书独立解决语言和文化、背景知识方面的难点,提高自学能力,增加文化知识,更好地使语言和文化结合在一起。
二、教学原则:
本课程是综合性实践课,在已经完成两年《基础日语》课教学的基础上,进一步巩固一、二年级所学知识和掌握更新日语知识和技能的提高阶段。主要目的在于培养学生具有较强的书面和口语交际能力。通过本课程的教学,还应使学生的文化素养有明显提高,对日本的近代文学,现代语言有较深入的理解和理论方面的初步接触,为将来进一步提高日本语文水平打下坚实的基础。
三、教学方法和手段
本课程以教师在学生充分预习的基础上,进行重点讲解,精讲多练,增加课堂练习时间。在练习的形式方面,可采用问答、讨论、座谈、讲演等多种方式,把口头和笔头、课内和课外有机地结合起来,使学生不仅彻底理解,而且能够熟练地掌握和应用。要求 教师用日语组织教学,除了涉及有一定深度的理论性问题或特殊专业性知识(可适当加入汉语讲解)外,课堂应始终使用日语。
四、教学内容与安排
本课授课于大学本科三、四年级的第5、6学期,每周4学时,第五学期为20周,每周4学时,共80学时,第六学期17周,每周4学时共68学时。总计148学时。
二、具体教学内容
第五册
第一課 めくらになった名僧(10学时)
第二課 命をかけて(10学时)
第三課 フシダカバチの秘密(10学时)
第四課 時候の挨拶(10学时)
第五課 家族旅行(10学时)
第六課 沈黙の世界(10学时)
第七課 藤野先生(10学时)
第八課 日本語の特徴(10学时)
第九課 おけらの水渡り(10学时)
第十課 幸福(10学时)
第十一課 キュリー夫人(10学时)
第十二課 何でも見てやろう(10学时)
第六册
第一課近代の夜明け(10学时)
第二課 ものまね──しぐさの日本文化──(10学时)
第三課 おふくろの消息(10学时)
第四課 詩三編(10学时)
第五課 うさぎ追いし彼の山(10学时)
第六課 戦災者の悲しみ(10学时)
第七課 四季(10学时)
第八課 他人の目(10学时)
第九課 自転車(10学时)
第十一課 日本語を考える(10学时)
第十二課 水仙(10学时)
第七册
第一課 赤とんぼと油虫(10学时)
第二課 映画芸術の成立(10学时)
第三課 無名の人(10学时)
第四課 北海道の秋(10学时)
第五課 暗夜行路(10学时)
第六課 日本人の契約観(10学时)
第七課 伊良湖岬(10学时)
第八課 日本の耳(10学时)
五、测试与考核
考试形式为笔试,闭卷。试卷将覆盖以下题型:
1、词汇
2、多项选择
3、阅读理解
4、翻译
5、写作
考核范围涵盖下列内容:
词汇
认知词汇1.5万,熟练掌握其中6,000个词及其最常用的搭配和短语,并能在口语和写作中正确使用这些词汇。
阅读
能借助辞典和其他工具书基本读懂日语报刊和非专业性的日语书籍,能看出文章的思想观点和论点,并能对文章进行简单地分析和评论。
写作
能用日语回答课文问题,解释课文的难句,在半小时之内写出200—250字的有关课文的短文。
能在半小时之内将与课文难度相近的150—200字的英语短文译成汉语,或将两百字左右的汉语短文译成日语。
六、使用教材与参考书目:
以陈生保编著的《日语》
5、6册为学生用书。
参考教材:
1、《高级日语》(1—4册)
吴侃 村木新次郎 主编 上海外语教育出版社
2、《现代日本语》(5—6册)
胡振平主编 上海外语教育出版社
第五篇:经济日语教学大纲
《经济日语》教学大纲
适用四年制本科经济专业
(参考时数:60学时)
一、课程的性质、任务
经济日语是为经济系学习过初级日语的学生开设的一门选修课,学习本课程可使学生了解日本经济的基本情况,掌握一定的日语经济术语,为学生在今后的继续学习和在实际工作中的应用打下较为坚实的基础。
二、课程基本要求
通过本课程的学习,学生应达到以下要求:
1.了解日本经济的基本情况,掌握一定的日语经济术语。
2.能借助词典比较顺利地阅读和翻译一般性经济文章。
三、教学内容
战后日本经济史、企业与产业构造、财政、物价、金融、贸易与国际经济、日圆与汇兑等的基本知识。
四、学时分配
序号教学内容讲授学时
1.战后日本经济史8
2.企业与产业构造10
3.财政、物价、金融24
4.贸易与国际经济8
5.日圆与汇兑等10
五、推荐教材、参考书
1.冯昭奎编著.日本经济.北京:高等教育出版社,1999
2.朝香丰编.経済のことがよくわかる事典.日本:西东社,1993
六、大纲使用说明
1.由于目前还没有经济日语这本专业教材,因此,可根据专业要求选取相关教材,讲解相应的内容。
2.教学中要注意让学生多记相关日语词汇。
3.本课程评分:期末试卷成绩占90%,平时成绩占10%。