第一篇:格助词“から”的教学例句
格助词“から”的教学例句
张国强
语法项目分散在教材各课的语言素材中,学习外语必须学习语法,这是不言而喻的事情,关键是怎么学、怎么教的问题。我认为在一定的教学阶段,应该把分散的语法现象进行归纳和总结,上好几节语法课,这是完全可行的。
格助词“から”在语法学习中,是一个重要的项目。
格助词中的“格”是什么意思呢?所谓“格”是指句节之间的关系,格助词决定句节的种类,同体言(或相当于体言的词)结合在一起共同组成句节(主语句节、连体修饰语句节、连用修饰语句节),表示该句节和句中其他词汇、句节的关系。简而言之,格助词主要表示体言和其他要素的关系。
我归纳、总结了一下格助词“から”,供日语教师教学时参考使用。
1.接在方位词后表示顺序的起点
上から5行目を読んでください/从上面数起,请读第5行。一番上から読んでください/从最上面开始读。下から五枚目です/倒数第五张。
前から順番に座ってください/请从前面开始依顺序入座。後ろから三つ目です/从后面数起,第3个。
後ろから5行目の文の意味を言いなさい/请说一说倒数第5行的句子的意思。後ろから車が来ます/车从后面开来。
ちょっと後ろから押してください/请从后面稍微推一下。
後ろから押されてようやく満員電車に乗ることができました/被后面的人推着,总算挤上了满员的电车。
左から二軒目です/从右数起第2家。右から三冊目です/右数第3册。
ハンドルを右まわりから左まわりへ動かします/把方向盘从右转向左。
ここから近くの駅までの行き方を教えてくださいませんか/从这里到附近的车站怎么走,请告诉我好吗?
ここは駅から遠くて不便です/这里离车站太远,不方便。そこから前に出てはいけません/从那儿起,不可再往前。この道は東から西へ向かいます/这条马路由东向向。
夏には南から北へ避暑客が移動します/夏天,避暑的客人从南方来到北方。冬になると,渡り鳥が北から南へ飛んできます/一到冬天,候鸟便从北方飞往南方。わきから口を出さないでください/不要在旁边插嘴。
右へ曲がって角から三軒目の家です/向右拐,从街角数起第3家。
_______________________________________ 2.接在时间名词后表示动作起始的时间 学校は何時からですか/学校几点上课? 学校は八時からです/学校从八点开始上课。
今日七時からラジオで野球の放送があります/今天七点开始,收音机播送棒球比赛的实况。
第五課から勉強しましょう/从第五课开始学习吧。日本語の勉強は9時からです/从九点开始学习日语。4月から日本語の勉強を始めます/从4月起学习日语。
スミスさんは今年から日本語を習い始めました/史密斯先生从今年开始学日语。学校は今日から始まります/学校从今天起开始上学。今日から第15課に入ります/从今天起进入第15课的学习。明日からいよいよ夏休みです/从明天起就是暑假了。明日からもう新年ですよ/从明天起就是新年了。明日から新学期が始まります/新学期从明天开始。今日の2時から停電します/今天2点开始停电。
佐藤さんの会社での一日は9時から始まります/佐藤在公司的每一天都从上午9点开始。明日から働きますので,今日は休ませてください/从明天起开始工作,今天请让我休息吧。今年4月から入社したばかりの新人です。/我是今年4月刚进公司的新人。来月から社内に宣伝部をおくことになりました/从下月开始在公司内部设立宣传部 電気料が来月から上がります/电费从下月开始提价。夏休みはいつから始まりますか/暑假从什么时候开始?
こんなに朝早くから会議をすることになってすみません/这么一大早就开会,对不起了。午後から雨が降ります/下午开始下雨。夕食後から新聞を読みます/晚饭后读报。
_______________________________________ 3.表示视线的起点
わたしの大学から富士山が見えます/从我的大学可以看见富士山。快速電車から美しい景色を眺めます/从高速电车眺望美丽的景色。船の望遠鏡から太平洋を望みます/从船上的望远镜眺望太平洋。飛行機から島が見えます/从飞机上可以看见海岛。
_______________________________________ 4.接在场所名词后表示移动的起点
学校から自転車で帰ります/从学校骑自行车回家。
中学から高校に進むときに入試のない学校を選びました/从初中升高中的时候,选了没 2 有入学考试的学校。
幼稚園から小学校に進む時,病気で1年遅れました/从幼儿园升小学的时候,由于生病晚了1年。
この大学には,全国の高等学校から成績のいい生徒が入ってきます/来自全国高中的学习成绩优秀的学生都进这所大学。
この大学には中国からの留学生がたくさんいます/这个大学有很多留学生来自中国。来週イギリスからだれが来ますか/下周谁从英国来? あの人はどこの国から来ましたか/那个人从哪个国家来的?
田中さんは去年日本から北京に来ました/田中去年从日本来到了北京。白線から前に出てはいけません/不能越过白线到前面来。
汽車の窓から手を振って別れを惜しみました/从火车的窗口挥手惜别
わたしは新宿で地下鉄からJR線に乗り換えます/我在新宿由地铁换乘JR线。泥棒はこの窓から家の中へしのびこんだらしいです/小偷好像从这个窗口潜入家中的。大阪から直行でハワイへ飛びます/从大阪直飞夏威夷。
木々の間から陽の光がさしこんできます/阳光从许多树的缝隙间照射进来。雲間から明るい光がこぼれます/明亮的阳光从云彩的缝隙中溢出。田舎からはるばるおばあちゃんが出てきました/奶奶从遥远的乡下来了。バスの窓から手を出してはいけません/不要把手伸出公共汽车的窗外。
わたしの家から大学へは行きやすいですが,駅へは出にくいです/从我家到大学很方便,但去车站不方便。
うちの子供は学校から帰って来たかと思うと,いつもすぐ遊びに行ってしまいます/ 我的孩子刚从学校回来,总是马上去玩。
あのバスはどこから来ますか/那辆公共汽车从哪里开过来?。あのバスは駅前から来ます/那辆公共汽车从车站开过来。
_______________________________________ 5.表示人及事物的顺序
もう一度始めから行きましょう/再一次从头开始吧。
わが家ではお客さんからお風呂に入ることになっています/我家规定客人先洗澡。カラオケは上司からまず歌わなければなりません/卡拉OK必须先由上司唱。どうぞあなたからお召し上がりください/请您先动筷吧。
難しい問題は後回しにして簡単なものからかたづけましょう/难办的问题往后放一放,先解决简单的问题。
_______________________________________ 6.表示动作和行为的出处、起点
タイヤから空気が漏れます/轮胎漏气。
隣の家からピアノの音が聞こえます/从邻居家传来了钢琴声。
テスト問題は教科書から出します/从教科书中出试题。漢字は中国から伝えられました/汉字是从中国传来的。
日本語の勉強は平仮名から始まります/日语学习是从平假名开始的。
宿題をする時は簡単な問題から順に始めます/做作业的时候先从简单的题目开始。さっき父から電話をもらいました/刚才接到了父亲来的电话
わたしは先生から日本語の雑誌をもらいました/我从老师那儿得到了日语杂志。学生はいつも親から学資を送ってもらいます/学生总是让父母寄学费。先生からもっと多くのことを学びたいのです/想向老师学习更多的知识。本から多くのことを学びます/从书本中学到许多知识。
昨日松田さんから山田さんに手紙が来ました/松田写给山田的信昨天到了。その話はだれから聞いたのですか/这件事情从谁那儿听来的? だれから電話がかかってきたのですか/谁来的电话? 父から君に「よろしく」とのことです/我父亲向你问好。友人から来た手紙を受け取りました/收到了朋友的来信。恋人からチョコレートをもらいました/从恋人那儿得到了巧克力。
あなたの読んだ本の中からおもしろいと思ったのを2,3冊貸してください/从你读过的书中,借我二三本你认为有趣的书。
することがたくさんあって,何から始めましょうか/要做的事有许多,从哪儿开始做起呢?
バスの窓から空き缶や紙屑をほうってはいけません/不可把空罐头和废纸扔出公共汽车的窗外。
人間の生活は,自然との戦いから始まったと言われています/普遍认为,人类的生活开始于和自然界的斗争。
_______________________________________ 7.表示对象
家を買うのに兄からお金を借ります/为买房向哥哥借钱。友人から彼を紹介してもらいました/请朋友把他介绍给我。
彼女から日本の料理の作り方を教わりました/向她学日本饭菜的烹调方法。彼からカメラを借りました/从他那儿借来了照相机。
_______________________________________ 8.表示材料。
日本酒は米から作られます/用大米生产日本酒。パンは小麦粉から作られます/用小麦粉制作面包。
おいしいビールは麦からできます/美味的啤酒是用小麦制成的。豆腐は大豆から作られます/用大豆做豆腐。バターはミルクから作ります/用牛奶做黄油。
平仮名は漢字の一部から考えだされました/平假名是由汉字的部首想出来的。海水から塩をとります/从海水中提炼食盐。
綿から糸を作り,糸を布に織ります/用棉花纺线,用棉线织布。水は酸素と水素からなります/水由氧和氢组成。
_______________________________________ 9.表示事物的起因、原因(接名词后多表示不利、消极的结果)
それは無計画から起こった失敗でした/那是因为没有计划而引起的失败。
電気用品から火事が発生することが多いです/火灾的发生多半是由家电用品引起的。母は過労から病気になりました/母亲过度劳累而得了病。
インドでは宗教的な理由から牛を食べません/在印度,因为宗教的原因而不吃牛肉。不注意から大事故を招きました/因为不注意而导致大事故。不勉強から留年しました/因为不学习而留级了。
ちょっとした油断からたいへんなことになります/一点小疏忽酿成大事故。たばこの火から火事を起こすことが多いです/由香烟引起的火灾,这种现象很多。タバコの火の不始末から火事になりました/烟头未处理好引起了火灾。子供の火遊びから火事になってしまいました/小孩玩火引起了火灾。
酒の飲み過ぎから体を悪くすることもあります/有这样的现象,因饮酒过度而伤身。目の疲れから頭が痛くなりました/因为眼睛疲劳而头疼。小さなことからけんかになりました/一件小事导致了吵架。
人間はいつも油断からいろいろな事故を起こします/人们总是因为疏忽大意而引发种种事故。
_______________________________________ 10.表示动作、行为的主体
そのことはわたしからきちんと伝えます/那件事由我好好地传达。宿題を忘れて,先生から叱られました/忘记作业,被老师斥责了。
つまらないことで先生からひどくしかられました/因一件无聊的事被老师严厉地批评了。あの部長は国民からいつも尊敬されていました/那个部长总是受到国民的尊敬。会長はみんなから尊敬されています/会长得到大家的尊敬。
医者から止められているのでお酒は飲めません/因为医生不让喝酒,所以我不能喝。田中先生は学会から招待されて講演に出かけました/学会邀请田中老师出席讲演 A国は西側諸国から厳しく非難されました/西方各国严厉地谴责A国。この酒は世界中の人々から愛好されています/全世界的人都喜欢这种酒。祖父がなくなったことを父から教えられます/父亲告诉我祖父去世的事情。日本語は田中先生から教わりました/田中老师教我日语。
田中さんにはわたしからお礼を言っておきます/我去向田中先生表示感谢。それでは,わたしからやってみましょう/那么,我试着做做看。
彼の大胆な行動は運良くだれからも非難されませんでした/侥幸的是,他的大胆行动没有受到任何人的非难。
あの子は授業態度が悪いので,親から注意されました/那个孩子因为上课态度不好,受到了父母的提醒。
両親を失った子供は国から保護を受けることができます/失去父母的孩子能得到国家的保护。
_______________________________________ 11.接在数量词后表示以上、超出
市バスの料金は160円からします/市内公共汽车的费用要提到160多日元。その水の深い所は100メートルからあります/水深的地方有100多米。いいテレビは安くても7万円からします/好的电视即使便宜也要7万多日元。
ハワイ島の山は富士山よりも高く,4000メートル以上からなります/夏威夷岛的山比富 士山都高,都在4000米以上。
単行本を買うのに高くなって,一冊300円からします/买单行本贵一些,一册300多日元。
そのコンサートには2000からの人が集まりました/那场音乐会,聚集的观众达2000多 人。
今月の飛行機事故で300からの人が犠牲になりました/本月的飞机事故死者多达300人 以上。
日本は家賃が高くて,狭い部屋でも一か月5万円からします/日本房租贵,狭窄的房间一 个月也要5万多日元。
家賃は一か月,2000円から3000円ぐらいまででした/一个月的房租,从2000多日元到3000日元左右。
第二篇:日语格助词
格助词“に”,接在表示时间的词语后面,表示动作在某一时间进行。
例:
①午後何時に学校へ来ますか。(下午几点来学校?)
②授業は朝8時に始まります。(早晨八点开始上课。)
③仕事は何時に終わりますか。(工作几点结束。)
在表示时间的词语后面,有的续“に”,有的不续。
一、可以后续“に”的时间名词
年:何年、1年、2年、3年„
月:何月、1月、2月、3月„
日:何日、1日、2日、3日„
星期:何曜日、月曜日、火曜日、水曜日„
时刻:何時、1時、2時、3時„ 何時何分、1時15分、2時30分、3時半、4時45分„
四季:春、夏、秋、冬„
节假日:休み、春休み、夏休み、冬休み、クリスマス„
例:
①私は1963年に生まれました。(我一九六三年出生的。)
②王さんは1月に日本へ行きます。(小王一月去日本。)
③夏休みは7月15日に始まります。(暑假七月十五日开始。)
④友達は日曜日に美術館へ行きます。(朋友星期天去美术馆。)
⑤森さんは7時に起きます。(森先生七点起床。)
⑥毎日、何時に寝ますか。11時30分に寝ます。(你每天几点睡觉?十一点三十分睡觉。)
⑦学校は8時半に始まります。(学校八点半开始上课。)
⑧田中さんは英語を教えている山田さんと秋に旅行します。(秋天,田中和教英语的山田一起去旅行。)
⑨王さん、今度の休みに紅葉を見に行きませんか。(小王,下次假日咱俩去看红叶好不好?)
⑩今年の夏休みに、李さんは国へ帰りました。(今年暑假小李回故乡了。)
{11}吉田さんは去年のクリスマスに友達に万年筆をあげました。(吉田先生去年圣诞节,给朋友送了钢笔。)
此外,誕生日、卒業式、前の日、年末、前後、食後、時、時間、前„,也可以后续“に”。
例:
①中国では、学生はクリスマスによくプレゼントをしますが、普通の人たちはやはり結婚式や誕生日にプレゼントをします。(在中国,圣诞节学生们经常互送礼物,但普通人还是在结婚和生日时送礼物。)
②これは卒業式に论文联盟www.xiexiebang.com整理着る服です。(这是毕业典礼时穿的衣服。)
③8月26日に、李さんは宮本さんを訪ねました。夏休みはその前の日に終わりました。(八月二十六日小李拜访了宫本。暑假在那前一天结束了。)
④年末に人と最後に別れる時に、「よいお年を」と言って別れます。(年末人们在进行最后告别时,会说:“祝你过个好年!”)
⑤10月10日は体育の日で、その前後に、運動会があります。(十月十日是体育节,在那前后,有运动会。)
⑥薬は食後に飲んでくださいね。(饭后服药,好吗?)
⑦日本人は朝、人に会った時に「おはようございます」と言います。(日本人早上见面时说:“早上好!”。)
⑧必ず約束の時間に行ってください。(请一定要在约定的时间去。)
⑨でも、花や生鮮食品は部屋に入る前に渡してください。(但是,花和生鲜食品,请在进入(别人)家门前时,给别人。)
二、不后续“に”的时间名词
年:毎年、去年、今年、来年„
月:毎月、先月、今月、来月„
日:毎日、昨日、今日、明日„
星期:毎週、先週、今週、来週„
例:
①王さんは去年東京に来ました。(小王去年来到东京。)
②王さんは先月図書館へ行きました。(小王上个月去了图书馆。)
③私は昨日働きませんでした。(我昨天没上班。)
④森さんは先週休みました。(森先生上周休息。)
此外,“いつ、毎朝、朝、今朝、毎日、昼、毎晩、夜、晩、夕べ、今晩、夜中、午前、午後„”,也不后续“に”。
例:
①試験はいつ始まりますか。(什么时候开始考试?)
②田中さんは毎朝紅茶を2杯飲みます。(田中每天早晨喝两杯红茶。)
③今朝何を食べましたか。何も食べませんでした。(你今天早晨吃什么了?我什么都没吃。)
④森さんはお酒が好きですから、毎日飲みます。(森喜欢喝酒,所以每天都喝。)
⑤張さん、今晩勉強しますか。はい、勉強します。(小张,今天晚上学习吗?是的,我学习。)
三、结语
以上对格助词“に”提示时间的用法进行了简单的总结和分析,但其用法远远不止这些,有待今后进一步研究探讨。
第三篇:日语格助词用法总结
から的用法
接体言、部分助词。
例:日本語は五十音図から勉強し始めた。
学校から駅まで(は)遠いですか。
接接续助词て+から。
例:朝起きてから何をしますか。
接后续词。
例:戦友からの手紙。
用法1、时间的起点、基点。
例:昨日から降り続く雨がまだ止めない。
用法2、空间的起点、经过点、抽象事物的基点、出处、行为动作的出处。
例:校門から入る。
用法3、支付、选择的来源。
例:引き出しから参考資料を取り出す。
用法4、顺序、动作主体。
例:インドに起こった仏教は中国へまず伝わり、中国から朝鮮へ、そして朝鮮から日本へと伝わってきた。
用法5、から……まで/から……にかけて表示时间、空间、数量的范围的地点和终点。
例:母は朝から晩までせっせと働いています。
用法6、动词连用形+てから,表示之后。
例:よく聞いてから答えてください。
用法7、变化的起点。
例:普通市民から市長になる。
用法8、根据、比较的基准。
例:あの人は顔つきからして強そうだ。
用法9、原因、理由(把生理现象、社会现象、自然现象等作为理由,并由此进一步发展导致出下个事态的发展、出现)。
例:些細なことから喧嘩になった。
用法10、原料、材料和构成要素。
例:水は水素と酸素からできている。
用法11、超过某一数量。
例:この川は深いところは10メートルからある。
用法12、收受关系句中的动作主体和收受主体。
例:親たちから電話があった。
用法13、特点的范围,可后续方位词等。
例:ピクニックは土曜日から以後はいい。
から的复合格助词
1、量詞からある(する)
【译文】起码;在……以上。
例:この時計は1300からする。
2、体言から言えば
【译文】从……来说
例:人口からいえば、東京は今千二百万人ぐらいでしょう。
3、名詞、形容動詞、形容詞、動詞終止形からこそ
【译文】正因为……才……
例:人一倍の努力をしたからこそ、あれだけの成果を勝ち取ったのだ。
4、体言からして
【译文】从……看来;从……来说
例:あの人は顔つきからして強そうだ。
5、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からいいが
【译文】因为……还好;但是……
例:まだ時間はあるからいいが、今度からはもうちょっと早く来るようにしなさい。
6、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からいいようなものの
【译文】因为……还行;因为……还好;可以……
例:大きな事故にならなっかたからいいようなものの、これからはもっと慎重に運転しなさい。
7、名詞からいうと
【译文】从……来说
例:私の立場から言うと、それは困ります。
8、名詞からいって
【译文】从……来说
例:さっきの返事の仕方から言って私はあの人に嫌われているようだ。
9、体言からすれば
【译文】从……来看
例:夫の立場からすれば、週休二日制は大いに結構であるが、妻の立場からすれば、狭し家の中で、一日中夫がテレビの前に座っていると、掃除も出さなくて、困ると言うわけである。
10、体言だ、用言終止形からといって①
【译文】虽然……但是……
例:便利だからと言って、毎日車で通っていると運動不足になってしまいました。
11、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からといって②
【译文】说是因为……
例:用事があるからと言って、彼女は途中で帰った。
12、名詞からなる
【译文】由……组成;由……构成例:工場は四つの職場と一つの事務所、それから一つの計算機室からなっています。
13、体言から体言にかけて
【译文】从……到……
例:6月から7月にかけて、雨がちの天気が続きます。
14、名詞である、動詞終止形からには
【译文】既然……就……
例:外国へ行くからには、英語が少しは話せたほうがいいだろう。
15、用言、助動詞終止形からでしょう
【译文】因为……所以……吧
例:今日は休みだから誰も来ないでしょう。
16、……からと思って
【译文】(觉得、认为)因为……
例:体にいいからと思って、緑の野菜を食べるようにしています。
17、数量詞からの名词
【译文】……以上;……多
例:これは50枚からの机が並べられる教室だ。
18、体言から体言へと
【译文】一个接一个地……;从……到……
例:問題は次から次へと起こってきた。
19、体言から体言をまもる
【译文】保护……以免……
例:外敵から身を守る。
の的用法
接体言、副词、格助词、接续助词、副助词、提示助词
例:学習の目的。
友達からの手紙。
用法1、所有、所属
例:それは私のノートです。
用法2、作品、产物等
例:鄧小平の理論。
用法3、产地、场所、空间、方面等
例:公園の近くにある学校。
用法4、时间
例:8月8日のオリンピック。
用法5、存在、内容
例:妹のところに行く。
用法6、性质、内容
例:半熟の野菜。
用法7、特征
例:黒い髪の女性。
用法8、数量、顺序范围
例:提案の一つ。
用法9、起因
例:失敗の悲しみ。
用法10、用途、目的例:西瓜のナイフ。
用法11、逻辑主语、宾语
例:子供のお世話。
用法12、比喻
例:夢の世界。
用法13、前后项是同一实体
例:桃の花。
用法14、主谓结构作连体修饰语
例:父は私が15歳のときに市長に選ばれました。
用法15、接ようだ、ごとし表示前项的例示、比喻、推测的内容
例:王さんは日本人のように日本語が話せる。
用法16、主语
例:風景の美しい南京。
用法17、对象语
例:映画の好きな妹。
用法18、材料
例:羊毛の洋服。
用法19、动作的主体
例:兄の帰りを待っている。
の的复合助动词
用法1、体言のあまり
【译文】由于过分······;因为过于······而······
例:傷心のあまり病気になる。
用法2、名詞のいかんにかかわらず
【译文】不管······;都······
例:理由のいかがにかかわらず、暴力は許せません。
用法3、体言の至り
【译文】极······;非常······;甚······
例:社長に褒めていただけるなんて光栄の至りです。
用法4、体言のうえで
【译文】关于······;在······上;从······来看
例:計算のうえでは間違いない。
用法5、体言のきわみ
【译文】极······;极其······;非常······
例:贅沢の極みだ。
用法6、体言のことだから
【译文】因为······
例:彼のことだから、心配しなくてもきっと試験に合格します。
用法7、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連体形+のだから
例:先生でもできないのだから、できなくても仕方がないでしょう。
用法8、動詞辞書形のだった
【译文】表示后悔
例:こんなつまらない仕事なら、断るのだった。
用法9、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連体形のだったら
【译文】表示刚刚听到的或眼前的状况
例:そんなに嫌いなん(の)だったら、無理に食べなくてもいいよ。
用法10、体言のためになる
【译文】有益于······
例:隠し立てをすると、お前のためにならないぞ。
用法11、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連体形のであった
【译文】回忆过去、感慨
例:私は少年時代は豊かな都市で暮らしてきたのであった。
用法12、用言連体形のでは
【译文】如果只是······的话······;如果······可就······
例:そんなに日本語ができるのでは、もう習う必要はないでしょう。
用法13、動詞連体形の(こと)ではない
【译文】不要······;不许······;不该······
例:生水を飲むのではないよ。
用法14、体言、用言連体形のではないだろうか
【译文】恐怕······;不是······吗
例:外国語を覚えるためには、その国へ行って習うのは一番いいのではないだろうか。
用法15、活用語連体形のではないでしょうか
【译文】不是······吗;不会······吗
例:事故の責任は私たちにあるのではないだろうか。
用法16、体言、用言連体形のではなく
【译文】并非······;并不是······
例:やりたくないから、やらなっかたのではなく、時間になかったのです。
用法17、用言連体形のと違って
【译文】与······不同;与······不一样
例:家にいるのと違って、下宿で生活していると、不便なことが多いです。
用法18、動詞、形容詞辞典形の+同一動詞或形容詞的否定ないのと
【译文】又······又不······
例:日本へ留学したいのしたくないのとわがままを言う。
用法19、体言の中で、体言が一番
【译文】在······中,最······
例:果物の中で私は水蜜桃が一番好きです。
用法20、体言の中を
【译文】冒着······;在······中
例:義母が嵐の中を雨合羽を送ってくれた。寒くて震え上がる彼女の様子を見て、私は思わず、お母さんと呼んだ。
用法21、用言連体形の+用言連体形のと
【译文】又······又······;······啦,······啦
例:頭が痛いの気が進まないのといっては、誘いを断っている。
用法22、用言連体形のは+用言終止形ためだ
【译文】之所以······是因为······
例:電車が遅れたのは、踏切事故があったためだ。
用法23、用言連体形のは+体言の、用言連体形せいだ
【译文】因为······;都怪······
例:頭がふらふらするのが熱のせいだ。
用法24、体言の話では······
【译文】听说······;据说······
例:田中さんの話では、歌舞伎の言葉が難しく分からなかったそうです。
用法25、体言のほかは······ない
【译文】除了······不······
例:私の以外は一人も知らない。
用法26、体言のもとで
【译文】在······下(表示某种影响所涉及的范围)
例:一定の条件のもとで減税の措置をとる。
用法27、体言のもとに
【译文】在······条件下;在······之下
例:国土開発の名の下に無残な自然破壊が行われる。
用法28、用言連体形のも無理はない
【译文】当然······
例:こんなに似ているのだから、間違えるのも無理はない。
用法29、用言連体形のやら+与前用言意思相反詞のやら
【译文】是······,还是······
例:田中さんは嬉しいのやら、悲しいのやら、分からないような顔そしている。
と的用法
格助词「と」接体言、用言、副词。
例:王さんと町へ行く。
「行く」といった。
用法1、共同行为者、共同行为的对方。
例:中国人民は第二次世界大戦で日本と戦った。
用法2、比较的基准、对象。
例:昔と違って、今では、女の子も大勢外国へ留学します。
用法3、比喻。
例:たまが雨と降る。
用法4、行为、变化的结果。
例:塵も積もれば山となる。
用法5、动作、作用、状态的内容。
1、观察、思考、意向、决心、命名、言表等思维内容。
例:来年日本へ留学しようと計画している。
2、引用
例:立ち入り禁止とある。
用法6、接部分副词、副词性句节后,加强语气。
例:コロンプスは西へ西と航海して、アメリカ大陸を発見した。
用法7、接数词表实际数量,有时可用断定助动词「だ」的中顿「で」代替,有时「と」相当于副词的用法。
例:英語のコンクールも二、三回と重ねるうちに、しベルもだんだんよくなってきた。
用法8、表示引起下个动作、作用的动机(往往省略と思って、と言って、と願って)。
例:易しいからと油断すると間違えます。
と的复合格助词
1、数量詞と
【译文】……地……
例:追悼会に参加する人たちは一人、また一人と会場に入ってきた。
2、体言と相まって
【译文】与……起作用;再加上……
例:語学的な才能が人一倍の努力と相まって、彼の日本語の実力はぐんぐん伸びていった。
3、体言、句子とある
【译文】写着……
例:値札には50円とある。
4、名詞という名詞
【译文】叫……的例:これは朝顔と言う花です。
5、名詞という同一名詞
【译文】全部……;所有的……
例:今日の雨で、花と言う花は散ってしまった。
6、数詞という名詞
【译文】多达……;……之多
例:一月に三百種類と言う雑誌が発行されるそうです。
7、句子ということになる
【译文】就是说……;决定……
例:夕べ一時に寝て、今朝6時におきたから、5時間しか寝ないと言うことになる。
8、名詞と言うと
【译文】一说到……
例:会社と言うとりっばな建物を想像する人が多いが、私の会社はマンションの一室である。
9、体言と言うと
【译文】你说的……;你提到的……
例:山と言うと、学校の後ろの山ですか。それは低いですよ。
10、体言というのは
【译文】所谓……;就是……
例:パラリンピックと言うのは障害人のオリンピックです。
11、句子というふうに
【译文】像这样……
例:世界歴史の時代区分では、普通原始時代、古代、中世、近世、近代、現代というふうに分ける。
12、名詞、用言終止形というほどではない
【译文】并不是……;并没有……
例:フランス語は少し勉強しましたが、通訳ができると言うほどではない。
13、名詞、用言終止形と言うほど……ない
【译文】没有像样的……;没有值得一提的……
例:この町には、デパートと言うほどのデパートはない。
14、数量詞というもの
【译文】长达……;已(有)……
例:この15年と言うもの、一日も休まなく一生懸命働いてきた。
15、句子と言うものではない
【译文】不能说……;并不是……
例:部屋は広ければ、それでいいと言うものでもないだろう。
16、体言と言うものは
【译文】……这东西;所谓……
例:間違いと言うものはあるものだ。
17、句子、詞というより
【译文】与其……莫不如……
例:あの人は、失礼と言うより、無神経なのだ。
18、句子と言うわけではない
【译文】并非……;并不是……
例:ビザの延長は非常に難しいですが、まったく不可能だと言う訳ではありません。
19、数量詞といえども
【译文】哪怕是……,连……也……
例:この仕事は厳しそうだ。一日と言えどもゆっくり休んではいられないだろう。
20、名詞と言えども
【译文】即使……;虽然……;无论……
例:小児と言えども知っている。
21、句子、名詞と言えば
【译文】提到……;谈到……
例:方言と言えば、日本にも、土地によって言葉の違いがあるわね。
22、単語、句子といえば+単語、句子が
【译文】如果说……;可是……
例:あの人は綺麗だといえば綺麗だが、人目を引くほどの美人ではない。
23、句子と言える(でしょう)
【译文】可以说……
例:この点から見ても、中国は若い世代の教育に力を入れていると言える。
24、単語、句と言えば……かもしれない
【译文】如果说……也许……;说到……也许……
例:彼は人柄がいいと言えば、このクラスで一番いいかもしれない。
25、句子といけないから
【译文】可不能……所以……
例:病気をするといけないから、早薬を飲みましょう。
26、体言、用言終止形といった
【译文】这类的……;这样的……
例:京都、ならと言ったところは一年中観光客で賑わっている。
27、体言といったところだ
【译文】大致……;差不多……
例:帰省?まあ、二年に一回と言ったところで、故郷もすっかり遠くなってしまった。
28、体言といったら
【译文】若提起……;说起……
例:A君頑張りといったら、コーチの私も頭が下がるぐらいだ。
29、名詞、形容詞といったらない
【译文】……没法说……;……无法形容……
例:公園の満開桜の花の美しさと言ったらなかった。
30、句子といって
【译文】说是……
例:お金が足りないと言って、旅行に行くのを止めた。
31、詞、句子と言っては
【译文】如果说……;若说……
例:彼女をプロ歌手と言ってはあっていないが、彼女の歌が確かに美しい。
32、句子と言っても
【译文】即使说……也……;尽管说……也……
例:日本語ができると言っても、小説が読めるほどではありません。
33、句子と言ってもいい
【译文】可以说……
例:地震、台風による三界の多い点から見て、日本は世界一の天災国だといってもいい。
34、句子と言っても言い過ぎではない
【译文】说……也不过分
例:環境保護ん問題は、これから世界の最も重要な課題になると言っても言い過ぎではない。
35、句子と言ってもせいぜい……だけだ
【译文】虽说……只是……
例:夏祭りと言ってもせいぜい屋台が三、四軒出るだけだ。
36、句子と言ってもいいだろう
【译文】虽说……但实际上……
例:毎朝新聞を読むと言ってもただ目を通すだけだと言ってもいいだろう。
37、句子と言っても……ない
【译文】虽说……并没有……
例:スケートができると言っても、試合に参加することができません。
38、体言といわず
【译文】不管……还是……
例:雪の中を帰ってきた夫は髪の毛と言わず服と言わず真っ白だった。
39、名詞、句子と言われている
【译文】一般认为……;据说……
例:彼は世間では、人格者と言われている。
40、時間と言うのに
【译文】虽说是……但是……
例:もう三十歳だと言うのに、まだ子供のようだ。
へ和へ的复合格助词
格助词「へ」
接体言、后接の、は等
例:町へ行く。
海南島へ行ったことがない。
用法1、移动动词的行为和方向、对象
例:これは、先生への贈り物です。
用法2、到达点
例:椅子へ掛けてください。
「へ」的复合格助词
用法1、体言へ動詞連用形に行く
【译文】去······
例:今日は図書館へ本を借りに行きます。
用法2、体言への
【译文】写(寄)给······的;通往······的例:先生へのお土産はどれですか。
用法3、体言へ同一体言へと
【译文】表示朝某一方向移动
例:コロンブスは西へ西へと航海して、アメリカ大陸を発見した。
より的用法
格助词「より」接体言、用言。
例:男性は女性より多い。
思ったよりたくさんあります。
用法1、比较的基准。
例:牛肉は豚肉より値段が高いです。
用法2、多用より仕方がない……、よりほかない等表示没有除此之外的事物。
例:バスもタクシーもないところだから、歩いていくより仕方がない。
用法3、表示时间、空间的起点。
例:満七歳より入学を許可する。
用法4、经由、通过地点(可用から代替)
例:校門よりお入りください。
用法5、构成要素或原材料。
例:日本酒は、アワより作る。
用法6、选择
例:僕はビールよりワイスキーのほうが好きだ。
用法7、限制场所、时间的的范围。
例:ここより西へ行けば、小学校がある。
用法8、加在形容词及副词等前面表示“更”的意思,作副词用。
例:次の会には、より多くの方々にお集まりいただきと思う。
1、用言終止形より(なら)いっそ
【译文】与其……不如……
例:分からないことを一生知らないままでいるよりいっそ早く人に聞いたほうがいい。
2、動詞終止形より仕方がない
【译文】只好……;只有……;只能……
例:家を買うお金がないから、アパート住まいをするより仕方がありません。
3、動詞辞典形よりない
【译文】只好……;只有……
例:文句を言っても仕方がない。とりあえず今できることを一生懸命にやるよりない。
4、体言、用言より……ほうが
【译文】较之……更……
例:汽車で行くより飛行機で行ったほうがいい。
5、体言、用言よりほか
【译文】只有……;只好……
例:黙っていうことを聞くよりほかないね。
6、名詞、動詞終止形よりましだ
【译文】……总是比好……
例:この車は、小さいが、自転車よりましだ。
7、体言、用言連体形よりも
【译文】……比什么都……
例:今日は昨日よりも暑い。
8、体言、用言連体形よりも……むしろ
【译文】与其……不如……;比起……还不如……
例:私たちは、大学よりもむしろ専門学校に入りたい。
で的用法
格助词
「で」接体言、副词、副助词及并列助词构成词组。
例:月に上ることなんて、想像するだけで楽しくなる。
自身は経験した人の話を聞くだけで怖い。
用法1、动作、行为的场所。
1、强调意志行为动作的场所。
例:午後6時に教室で待ち合わせましょう。
2、状态动作的场所。
例:彼女はクラスで優れている。
3、非意志结果动词的动作场所。
例:第二次世界戦争、日本の学生までが戦場に送られ、中学生や女学生は軍需工場で働かされています。
4、强调动作的过程。
例:学生たちは教室の前で並んでいる。
5、临时性、偶然性。
例:ここで車を止めよう。
6、大范围。
例:日本人の家でたいてい畳を敷きます。
7、伴随动作出现的状态。
例:川端康成は幼くして父母がなくなったため、祖父母に育てられるが、その祖父母とも16で死別し、孤児となった。
用法2、形容词、形容动词作谓语时,场所补语多用で表示。
例:長江がアジアで一番長い川です。
用法3、量的标准和判断的根据。
例:私の時計では今午後5時46分です。
用法4、在某种情况下或者单位、学校、机关、组织、团体等主体做补性主语时往往强调场所、范围;一些情况下可译成:要是……的话;做范围的强调。
例:ごく最近の傾向では、お産を実家の近くの大病院でするようになった。
用法5、多用「中」で(は)、「もと」で(は)表示动作进行的场面、环境。
例:現代の民主政治の下では、青年男女に選挙権が与えられているのを始め、言論、集会、結社の自由などが保障されている。
用法6、表示期限动作转换的时点,动作完成所需的时间、数量和价格。
例:清水寺は境内隣接地のマンション建設を食い止めるため、10億円でその用地を買い取った。
用法7、表示方法、工具、手段、材料。
例:大きな声で読みなさい。
用法8、表示原因、理由和根据。
例:朝寝坊で学校に遅れました。
用法9、自然被动句的动作主体。
例:先日の台風で、木がだいぶ倒された。
格助词「を」接体言。
例:正月を故郷で過ごす。
子供たちは大きなランドセルを背負って次々に校門を潜りました。
用法1、他动词的直接对象
例:学生は図書館で日本語の雑誌を読んでいる。
用法2、授受对象的内容
例:農村にいる親に手紙を出します。
用法3、心理、精神作用的对象
例:人の幸福を憎む。
用法4、自动词的使役对象
例:私を北京ヘ出張に行かせてください。
用法5、移动自动词经过、移动的场所
例:中国では、人は道の左側を歩き、自動車は道の右側を走ります。
用法6、移动自动词离开的场所
例:李さんは大学を卒業してから学校に勤めている。
用法7、动作进行的状态和场面
例:拍手の中を退場した。
用法8、经过、超过的时间
例:あの人は40歳を超えている。
用法9、动作进行的期间
例:夏休みを遊んで暮らしました。
用法10、(临时)他动词
例:昼夜、工事を急いでいます。
移動自動詞「でる」について
「はっきりした地点」を表わす場合は「出る」対象は「を」によって表わす。
例:家を出る。
「はっきりしていない地点」を表わす場合には「から」によって表わす。
例:山から出る。
「人体発生物」を表わす場合には「から」を使う
例:汗はたいじゅうから出る。
「……をする」の使い方
1、客观地叙述成为对象的人及动物的身体的部分所呈现出某种状态,这时的「する」是无意识他动词。
例:彼女は大きな目にしている。
2、除身体部分以外,还表示装束、样子、表情、态度的外观和外貌所表露出来的特征,主体具有的性质、样子。
例:あの人はいつもイヤリングをしている。
3、人以外的对象「物」作为外观流露出的特征、形状。
例:バナナは細長い形をしている。
4、表示职务、职位、营业形式。
例:世話役をする。
5、接在表示日常生活的各种意识行为结果的名词上。
例:アルバイトをする。
6、表示生理现象,这时的「する」是无意志他动词。
例:あくびをする。
「を」的复合格助词(一)
1、体言お相手に
把前项作为应用的对方
【译文】跟……;以……为对手
例:彼は私を相手に日本語の練習をした。
2、体言を明らかにする
【译文】明确……;弄清……
例:自分の立場を明らかにする。
3、名词をあげて
【译文】全……;都……;举……
例:全力を挙げて試験のため勉強した。
4、体言を(は)あてにする
【译文】指望…;盼望…;相信…;期待…
例:親の財産をあてにする。
5、名词をあとにして
【译文】离开……
例:故郷を後にする。
6、名词お(は)あとまわしにする
【译文】把……放到以后;……暂时不办
例:これを後回しにしよう。
7、名词をあわせる
【译文】……合在一起
例:心を合わせてやれば、どんな困難であっても克服できる。
8、体言をおいて
【译文】(限定范围)
例:こんな難しい曲を歌えるのは、あの歌手を置いてほかにいるだろうか。
9、名词をうきぼりにする
【译文】雕刻…;刻画…;深刻反映…;突出表现…
例:英雄的人物を浮き彫りにする。
10、名词を上回る
【译文】超过……
例:コストを上回る利益。
11、名词をかぎりに
【译文】以……为界
例:卒業を限りにまったく連絡のなくなった学生もいる。
12、体言をかねて
【译文】兼带……;兼做……
例:市場調査を兼ねて、海外旅行をする予定です。
13、体言をかわきりに
【译文】以……为开端;以……开始
例:アイドル歌手Aのコンサート·ツアーは故郷の福岡をかわきりに、南は沖縄から北海道まで全国をめぐり、最終地は東京の予定である。
14、体言を機会に
【译文】以……为机会
例:これを機会にいつまでもご交際をお願いします。
15、……おきっかけに(して)
【译文】以……为契机;趁……机会
例:これをきっかけにしみじみ話を始めた。
16、体言をきんじえない
【译文】不由得……;禁不住……
例:大地震で両親を一瞬のうちに失ってしまった子供が多いことに、同情を禁じえない話である。
17、……をください
【译文】请给我……
例:なんか食べるものをください。
18、名词をけいきとして
【译文】以……为转折点;从……时候开始
例:彼は結婚を契機として、父母と別居した。
19、名词をことにする
【译文】……不同;……各异
例:制度をことにする二つの国家が友好関係を結びました。
20、体をこめて
【译文】充满……
例:田中さんにお世話になった戸への感謝を込めて、記念品を贈るつもりだ。
21、体言をこめて
【译文】包括……
例:力を込めて車を押してみた。すると車は少し動いた。
22、体言をしている
【译文】呈现出……;长着……
例:彼女は大きな目をしている。
23、体言をして动词未然形しめる
【译文】使……;让……;令……
例:母の愛情が彼をして、大人物にならしめる。
24、(色、形、様子、姿、格好、顔)をする
【译文】视觉所能看到的外观、外表。
例:みすぼらしい格好をした男が尋ねてきた。
25、(ネクタイ、時計、指輪など)をする
【译文】打扮的样子
例:手袋をしたままで失礼します。
26、(職業名)をする
【译文】从事某种工作
例:社長をしているおじの紹介で就職した。
27、体言をたのしみにする
【译文】盼望……;期待……
例:来月のたびを楽しみにする。
28、名词をたよりに
【译文】借助……;依靠……
例:息子を頼りに暮らす。
29、名词をちゅうしんに
【译文】以……为首(主、中心)
例:Aさんを中心に若い人たちだけの文学研究会が毎月一度開かれている。
30、体言を通じて
【译文】整个……
「を」的复合格助词(二)
31、体言を通じて
【译文】通过……
例:テレビは全国を通じて放送されている。
32、体言を体言という
【译文】把……叫做……
例:机のことを英語でなんと言いますか。
32、名词を通して
【译文】通过……
例:日本人はさまざまな共同点を通して強い集団意識で結ばれている。
33、体言を体言として
【译文】以……为……;把……作为……
例:私は美容師の国家試験を目標として頑張っています。
34、体言を体言と(に)する
【译文】把……当作……;把……作为……;把……做成……
例:来年大学に入ることを目標として勉強している。
35、体言を体言とみなす
【译文】把……认为……;把……看做……
例:挙手しないほうを賛成とみなしますが、よろしいですか。
36、名词を共にする
【译文】同……;共……
例:一生を共にする。
37、名词を問わず
【译文】不问……;不管……
例:老若だんにょを問わず、こぞってか参加する。
38、体言を体言にする
【译文】把……(做、改、建、变)成……
例:子供を医者にしたいのです。
39、名词に名词を控えて
【译文】濒临……;靠……;面对……
例:彼の別荘は後ろに山を控えて景色のよい場所にある。
40、体言を抜きにして
【译文】省去……;抛开……;除了……
例:お世辞を抜きにして、素直な評判をください。
41、体言を念頭に置く
【译文】留心……;记住……
例:自分自身の社会的立場を念頭に置いて慎重に行動する。
42、体言を除いて
【译文】除了……之外
例:火曜日を除いては、いつでも空いております。
43、体言をはじめ
【译文】以……为首;……以及
例:テレビのコマーシャルをはじめとして、身の回りは広告だらけだ。
44、体言を必要とする
【译文】需要……;必需……
例:鉛筆を必要とする。
45、体言を踏まえる
【译文】根据……;依据……;在……基础上
例:この句は有名な漢詩を踏まえています。
46、体言を経て
【译文】经过……;路过……
例:幾多の困難を経て、成功を収めた。
47、体言を前にして
【译文】在……前;在……前夕
例:この祝いを前にして、聖武天皇は心の中で一人の人を持っていました。
48、体言を身に着ける
【译文】掌握……
例:彼はアメリカで最先端の技術を身につけて帰国した。
49、体言をめぐって
【译文】围绕……
例:たくさんの人から、家庭内暴力をめぐって貴重な意見が出された。
50、体言をめぐる
【译文】围绕……的……
例:マンションの建設問題をめぐる住民と建設会社の争いはやっと解決に向かった。
51、名词を無にする
【译文】辜负……
例:人の親切を無にするようなことはしたくない。
52、体言を目指して
【译文】以……为目标;朝着……
例:頂上を目指して上る。
53、時間、名詞、体言をもって
【译文】以……;用……;根据……
例:これをもってご挨拶の言葉といたします。
54、体言をものともせずに
【译文】不在乎……;不怕……;冒着……
例:不自由な体をものともせずに頑張り抜く。
55、体言を基にして
【译文】基于……
例:二十年前の事件を基にして、小説を書きました。
56、体言を物語る
【译文】说明……
例:この事実が彼の勇敢さを物語っている。
57、体言を余儀なくされる
【译文】无奈……;没办法只得……;不得不……
例:会社に大損害を与えた彼は退社を余儀なくされた。
58、名词を例とる
【译文】以……为例
例:鋼鉄の生産高をれにとって見ると次のとおりである。
格助词に接体言、形式体言、用言连用形、动词连体形。
例:買い物に行く。
私は二日おきに日記をつけることにしている。
用法1、表示人和物存在的地点、位置及场所。
1、使用的动词多是存在动词。
例:私に兄がなく、弟が一人います。
2、出现动词。
例:運動会の朝、運動場に花火が上がった。
3、所有动词。
例:私は宿舎の二階に小さな部屋を借りた。
4、感知动词存在对象。
例:体に寒さを覚える。
5、存在方式他动词往往表示变化结果的存在。
例:百貨店では、ショーウインドーに品物を飾る。
用法2、动作进行的时刻。
例:私は毎朝六時におきます。
1、先、今、来、毎等表示时间的词后一般不加组词「に」。
例:李先生は来週、南京へ出張します。
2、時間、週間、月間、年間等表示时间的词后一般不加助词「に」。
例:学生たちは今年六月一日から工場で三週間実習する。
用法3、表示动作的到达点(归着点)。
例:黒木先生は昨日学校に着いたばかりです。
用法4、动作的目的。
例:今週の土曜日の夜、王さんと一緒に珠江の夜景を見に行こうと思う。
用法5、变化的结果。
例:人口が100万から120万に増えた。
用法6、动作的对象。
例:李さんは今教室で友達に手紙を書いている。
用法7、被动句中的动作主体。
例:李さんは先生に作文を褒められた。
用法8、使役句中的使役对象。
例:先生は李さんに答えさせる。
用法9、名目、理由。
例:病気を理由に会社を休む。
用法10、并列、添加。
例:机の上に、本にノートにブールペンはある。
用法11、表示比较的基准或对象。
例:当たり前のことをしただけだ。御礼には及ばない。
用法12、形容词表示某种状态时的比较基准。
例:張さんは日本の歴史に明るい。
用法13、形容词作谓语时的比较基准。
例:この本は私に必要だ。
用法14、表示态度或心理现象的自动词的对象。
例:私はあなたのやり方に反対する。
用法15、生理现象的原因。
例:あまりのいたずらに腹が立った。
下面例句表示生理原因也可用「で」。
例:人生に疲れて、自殺した。
用法16、自然现象的由来出处。
例:海水浴へ行って日に焼けた。
用法17、视觉的客观表现。
例:好むラオその村は地図で見ると、近くに見えるが、歩くと三時間ぐらいかかる。
用法18、动词连用形加上同一动词表示强烈的意愿。
例:降りに降った雨がやんだ。
用法19、动作、作用的状态。
例:新道と旧道は、村はずれで直角に交差している。
用法20、表示对主语的敬意。
例:先生には、益益御健勝でいらっしゃること図存じます。
用法21、具有能力的主语。
例:君にはこの単語の意味が分かりますか。
用法22、「お动词连用形」、「ごサ变动词」+になる 构成敬语表现法。
例:今日の新聞をお読みになりましたか。
「に」的复合格助词(一)
1、体言、用言终止形にあたいする
【译文】
值得……
例:さまざまな妨害を押し切って、あくまでも中日友好を主張してきた日本の方々の努力は大いに賞賛されるに値するものであります。
2、体言、动词辞典形にあたって(あたり)
【译文】当…之时
例:新しい工場の建設に当たっては、排水よりに対する検討が必要である。
3、动词词典形にあたらない
【译文】不必……;用不着……
例:そうするには当たらない。
4、体言にあって
【译文】在…的时候;在…的过程中;处于…的情况下;在…(里)
例:戦後最大の不況にあって、少しでも無駄を省くことが要求されている。
5、名词にあっては
【译文】至于……;对……来说
例:あの男にあっては、嘘も誠問い言いくるめられる。油断は禁物だ。
6、名词にあっては
【译文】处于……;在……
例:いつ戦争が起こるか知れない状況にあっては、明るい未来を思い描くことなどできない。
7、名词にあっても
【译文】即使处于……
例:上田さんは苦境にあっても、めげずに頑張っている。
8、…にあまえて…
【译文】利用……的机会;承蒙盛情;撒娇。
例:お言葉に甘えて、そうさせていただきます。
9、名词にあるまじき名词だ
【译文】不应该有的業者から金ビンを受け取るなど公務員にあるまじきことだ。
10、体言にいい(によい)
【译文】对……有益;对……有效
例:お酒やタバコは体に悪いばかりでなく、精神くにもよっない。
11、动词连用形、动词性名词に行く(来る)
【译文】为……而去;为……而来
例:子供はアイスキャンデーを買いに行った。
12、体言、用言连体形に至って
【译文】谈到……;至于……;直到……
例:今に至っても、彼はまだ自分の誤りを認識していない。
13、体言、动词终止形にいたる
【译文】达到……;及……;到达……
例:些細な点に至るまで注意を払った。
14、体言にいたるまで
【译文】甚至……;连……;以至于……;直到……
例:今日に至るまで、父が実の父親でないことを知らなかった。
15、体言において(は或も)
【译文】在……
例:1964年のオリンピックは東京において行われたのである。
16、体言に応じた
【译文】与……相应的;符合……的例:各人の力に応じたクラスに入れるように、クラス分けの試験をする。
17、体言おうじて
【译文】随着……;根据……
例:収入に応じて支出を考えなけレナならない。
18、体言におかれている
【译文】处于……
例:不利な状況におかれていても気がくじけてはいけない。
19、名词における
【译文】关于……方面;在……上
例:音楽における彼の才能は実にすばらしいものです。
20、体言におとらない
【译文】不次于……;不亚于……
例:今日は昨日に劣らない寒さです。
21、体言におよばない①
【译文】没必要……;用不着……
例:当たり前のことをしただけです。おれいには及ばない。
22、名词におよばない②
【译文】比不上……;不如……;赶不上……
例:どんな高級料理も母ので料理には及ばない。
23、体言にかかっては
【译文】达到…;涉及…;临到…;至于…
例:あなたにかかっては私も嫌とはいえなくなる。
24、体言にかかる
【译文】取决于……
例:人のよい人柄は素質がよいか否かにかかっている。
25、体言、用言连体形にかかわらず
【译文】无论……都……
例:好む好まないにかかわらず、やらなければならない。
26、体言にかかわる
【译文】关系到……;涉及到……
例:私の名誉にかかわる問題。
27、体言にかぎったことではない
【译文】不仅仅…;不单是…;不止是…
例:国際情勢を知らないのは、国民に限ったことではない、政治かも分かっていないようだ。
28、体言にかぎって
【译文】只是……;偏偏……
例:その日に限って帰りが早かった。
29、名词にかぎらず
【译文】不限于……;不论…都…
例:鈴木さんに限らず、誰でも油断すると失敗しますよ。
30、名词にかぎり
【译文】只限于…;唯有…;仅…
例:11時までにいらっしゃったお客様に限り80円のコーヒーを50円で差し上げます
「に」的复合格助词(二)
31、名词、形容动词连体形なの、形容词の、动词词典形にかぎる
【译文】……最好
例:疲れたときは温泉に行くに限るね。
32、体言にかけては
【译文】在……方面;论……的话
例:洋子さんは音楽にかけては、天才的なところがあります。
33、体言にかこつけて
【译文】假借…;借口…;托故…;强调…
例:うちの会社の社長は相談にかこつけてアメリカへ観光に行ったことがあるそうです。
34、体言、用言连体形にかたくない
【译文】不难……
例:世界の各地で環境破壊が進んでいる。このままでは、いずれ世界が破滅することは想像に難くない。
35、体言にかなわない
【译文】赶不上……;敌不过……
例:年をとると若いものにはかなわない。
36、名词にかまけて
【译文】只顾……;忙于……
例:遊びにかまけて勉強しようもしない。
37、体言にかわって
【译文】代替;替
例:一同に代わってお礼を言う。
38、体言にかんして
【译文】有关……;关于……
例:フランス革命に関して本を書く。
39、体言に関する
【译文】有关……;关于……
例:この事件に関する調査報告を読みました。
40、体言いきがつく
【译文】发现……;注意到……;理会到……
例:自分の誤りに気がつく。
41、体言、用言终止形に決まっている
【译文】必定……;必然……;一定……
例:あの人は約束したから、もうすぐ来るに決まっている。
42、动词连用形にくい
【译文】……困难;……不好办
例:彼の前では、どうも切り出しにくかった。
43、体言にくらべて
【译文】与……相比;与……相对照;比……
例:今年の夏は例年に比べで雨が多かった。
44、体言にくわえ(て)
【译文】不仅…而且…;不但…还…;加之…
例:南の海上では台風12号に加え、新たに13号も発生した。
45、名词である、形容动词词干(或加である)、形容词、动词词典形
【译文】没有比……更好的了;最好是……
例:人間は慎重であるに越したことはない。
46、体言にこたえて
【译文】响应……;适应……;报答……
例:参加者の要望にこたえて、次回の説明会には会長自身が出席することになった。
47、体言にこたえる
【译文】深感……;痛感……;……的够受
例:試験の成績が0点だったのに答えた。
48、动词终止形、体言にさいして
【译文】当……的时候;临……的时候
例:別れに際して、彼は私に一声もかけなかった。
49、体言、动词词典形に(で)さきだつ
【译文】……当先的;……之前的例:明日10時に開店に先立つ打ち合わせを本日3時から行う。
50、体言、动词词典形にさきだって
【译文】在……之前
例:試合に先立って、開会式がある。
51、动词终止形にしたがって
【译文】随着……
例:年がたつにしたがって、幼い時の記憶も次第に薄くなってきました。
52、名词にしたがって
【译文】根据……;按照……;依照……
例:私は社長の言葉にしたがって仕事を運ぶことにしました。
53、名词、动词词典形にしたって
【译文】就连……也……;即使……也……
例:あるにしたって、碌なものはない。
54、疑问词にしたって
【译文】无论……
例:誰にしたって幸せな家を持ちたいでしょう。
55、名词にしたら
【译文】若是……的话
例:母親は子供のためを思って厳しくしつけようとしたのでしょうが、子供にしたら自分が嫌われていると思い込んでしまったのです。
56、体言、形容动词词にして
【译文】才……就……;到了……
例:Bさんは、わずか20二十歳にして、数々の文学賞を受賞し、日本中の話題をさらった。
57、名词にして
【译文】作为……;就连……
例:こういう勇敢な行動は、あの人にして初めてできることだ。
58、名词、副词にして
【译文】……的是(或酌情不译)
例:不幸にして、彼は重い病気にかかって世を去った。
59、名词にしてからが
【译文】作为……(之后);就连……
例:課長にしてからが事態を把握していないのだから、ヒラの社員によく分からないのも無理はない。
60、名词、形容词词干、动词终止形にしては
【译文】虽然……;作为……;按……来说
例:この字は子供が書いたにしては上手です。
「に」的复合格助词(三)
61、名词いしてみると(或みれば)
【译文】在……看来;作为……来看
例:君にしてみれば、馬鹿げたことだ。
62、名词にしてみれば
【译文】从…来说;对…来说;作为…来说;在…看来
例:今度の試験問題は三年生にしてみれば易しいかもしれないが、二年生にとっては難しいのです。
63、名词にしても
【译文】即使……也……
例:土曜日にも出勤するから、18万円の給料にしても多いとは言えない。
64、名词である、形容动词词干、动词、形容词连体形にしても
【译文】即使……;无论……
例:あまりかからないにしても、10万円ぐらいはかかるでしょう。
65、疑问词にしても
【译文】无论……都……;不管……都……
例:会社の課長として、何をするにしてもよく考えてから行動しなさい。
66、动词终止形、名词にしても+动词终止形、名词にしても
【译文】无论是……还是……
例:東京にしても、大阪にしても、大きな都市はみんな公害に悩まされています。
67、体言、用言终止形にしろ
【译文】即使……也……;虽然……但是……
例:母からの電話があったにしろ、今日は早くは帰れない。
68、体言、用言终止形にしろ+体言、用言终止形にしろ
【译文】…也好…也好…;…也罢…也罢…
例:肉にしろ、魚にしろ、新鮮なものはおいしい。
69、体言、用言连体形+にいすぎない
【译文】只不过是……
例:それはただ口実に過ぎない。
70、体言に数量词ずつ
【译文】每……
例:彼らにノート1冊と鉛筆5本ずつ支給することにした。
71、体言にする
【译文】要…;决定…;使…成为…
例:コーヒーにしますか、それとも紅茶にしますか。
72、体言にすれば(にしたら)
【译文】(若)作为……;(若)按照……
例:日本の農民にすれば、米の自由化には簡単には賛成できない。
73、体言、用言连体形にせよ
【译文】即使……
例:お酒の上にせよ、こんな乱暴はけしかラン。
74、体言にそう
【译文】沿着……的;按照……的例:できるだけあなたの希望に沿ったプランを立てたいと思います。
75、体言、动词、形容词连体形、形容动词词干にそういない
【译文】一定是……
例:あの会社の前にテレビ局の人が大勢集まっている。何かあったに相違ない。
76、体言にそくして
【译文】按照……;符合……;就……
例:犯罪の操作は事実に即してなされるべきだ。
77、体言にそくする
【译文】结合…的…;符合…的…
例:時代の変化に即した経営方針が求められている。
78、体言にそって
【译文】沿着……;按照……;顺着……
例:道に沿って松の木が植えてあります。
79、体言に対して(に対して)
【译文】与此相反;与……相比。
例:飛行機で幾3時間しかかからないのに対して、船で行くと三日かかる。
80、体言にたいして(に対して)
【译文】对……
例:初めての人に対しては、言葉遣いに注意したほうがいいです。
81、数量词にたいして(に対して)
【译文】对……
例:砂3に対して1の割合で土を混ぜます。
82、体言にたいして(に対する)
【译文】对(于)……(的)
例:核実験再開に対する抗議運動が世界的に広がっている。
83、体言、用言终止形にたえない
【译文】不值得……;不堪……
例:聞くに堪えない下品な話。
84、名词にたえない
【译文】不胜……;非常……
例:この小説を読んで、関心に耐えない。
85、体言、用言终止形にたえる
【译文】值得……;禁得住……;耐得住……
例:キャラリーはたくさんあるが、鑑賞に堪える絵となると、めったにお目にかかれない。
86、动词终止形、名词、数量词にたりない(足りない)①
【译文】不足……
これは取るに足りない事柄である。
87、动词终止形にたりない②
【译文】不足……;……不充分;不值得……
このことは問題とするに足りない。
88、动词词典形にたる(に足る)
【译文】足以……;满可以……;值得……
何とか試験に合格することはできたが、満足するに足る成績とはとてもいえない。
89、体言、形容动词词干、形容词、动词词典形にちがいない
【译文】一定……;肯定……
これは陳さんの忘れ物に違いない。
90、体言について①
【译文】关于……;就……
この問題について、もう少し説明しなければならない所があります。
91、名词+数量词+について②
【译文】每……
学校の規則によって一週間について8時間の授業をしなければならない。
92、名词についていうなら
【译文】就……而言
人柄はさておき、仕事の点についていうなら、新入社員の中では、山田君が一番よくできる。
93、名词につき①
【译文】由于……;因为……
父は高齢につき、参加を取りやめさせていただきます。
94、名词+数量词につき②
【译文】每……
参加者200人につき、5人の随行員がついた。
95、名词につき③
【译文】关于……;针对……
北京の周りに砂漠化が進んでいく。このことにつきもう措置をしている。
96、疑问词につけ①
【译文】无论……
何事につけ我慢が肝心だ。
97、动词词典形につけ②
【译文】每逢……
その模様が美しいスカーフを見るにつけ母の姿が目の前にあふれる。
98、体言、用言辞典形につけ+体言、用言辞典形につけ
【译文】不论…也;不管…也…;…也好…也好
見るにつけ、菊につけ、皆新しいことばかりで驚いてしまった。
99、动词终止形につれて
【译文】随着……;伴随……
秋が深まるに連れて、観光客の数も増えていった。
100、动词连用形に+同一动词て形
【译文】……了又……;反复……
探しに探して、ついにウランの鉱脈を発見した。
「に」的复合格助词(四)
101、体言にて
【译文】文语格助词
表示事件发生的场所、时间、期限、原因或理由。多用「これにて」、「当方にて」等惯用表现,是郑重的书信用语。
例:今度は主っ度した文物を歴史博物館に展示される予定です。
102、体言にてらして(に照らして)
【译文】按照……;参照……
例:彼の無罪は事実に照らして明らかだ。
103、体言にとって
【译文】对……来说
例:生物にとって、水はなくてはならないものです。
104、体言にとってかわる(に取って代わる)
【译文】代替……;取代……的位置
例:新しい方法が古いのに取って代わる。
105、にどと……ない(二度と……ない)
【译文】再也不……;不再……
例:二度とあなたと一緒に外出なんかしないわ。
106、体言にとどまらず(にとどまらない)
【译文】不限于……;不仅仅……
例:今回の政界の汚職事件は国内のみにとどまらず、国際的な問題に発展いそうだ。
107、名词、动词辞典形の+にともない
【译文】随着……;伴随……
例:地球の温暖化に伴い、海面も急速に上昇している。
108、名词、动词词典形にともなって
【译文】随着……;伴随……
例:今度も工業の発展に伴って、公害はひどくなるばかりだろう。
109、动词词典形に+同一动词的可能形ない
【译文】想要……也不能
例:事業は失敗するし、妻には逃げられるし、まったくなくに泣けない気持ちだ。
110、名词になく
【译文】和……不一样
例:例年になく、今年は梅雨あけが遅い。
111、体言、形容动词词干になる
【译文】成了…;变为…;当…;到…
例:李さんは先生になりたいと言った。
112、动词ににあわず(ににあわない)
【译文】与……不一致;和……不符
例:いつもの順子さんに似合わず、今日は何を買わずに帰ってきた。
113、名词には①
【译文】前接表示时间、场所、方向、对方等名词,提示主题或表示事物的对比。
例:子供が10時には帰ってくると思います。
114、名词には②
【译文】对于……
例:このセーターはきれいですが、私には大きすぎる。
115、动词连体形には③
【译文】要……;为了……;想要……
例:外国へ行くには、パスポートを取らなければなりません。
116、动词词典形にはあたらない
【译文】要……也没用;无须……
例:遊んでばかりいるからといって、叱るには当たらない。テキストの内容がわからない、宿題はしてもしなくても同じなのだから。
117、名词、用言终止形にはおよばない
【译文】用不着……;不必……
例:はっきり知っている。もういうには及ばない。
118、名词に(は)名词がある
【译文】在……有……
例:中国の東に日本がある。
119、体言にはくしゃをかける
【译文】加速了……;加紧……
例:学生運動に拍車をかける。
120、名词、动词词典形にはじない
【译文】不愧为……
例:私のしたことは天地に恥じない。
121、动词词典形にはどう动词连用形たらいいのですか
【译文】……怎样……才可以呢?
例:日本語をよく勉強するにはどうしたらいいのですか。
122、名词、动词には+同一名词或同一动词なり+名词がある
【译文】……有……;……就是……
例:断るには断るなりの手順というものがある。
123、体言にはむにがある
【译文】…有欠妥之处;…有不合理的地方;…有不可能办到的地方
例:三ヶ月でこの工事をしあげさせるというのには無理がある。
124、名词にはんして
【译文】与……相反;与……不同
例:親の強い願いであったのに、それに反して、家業を継がなかった。
125、体言にひかえて
【译文】就要……
例:選手たちは決勝戦を来週に控えて、体調を整えている。
126、体言にひきかえ
【译文】与……(正)相反
例:犯人の冷静な態度に引き換え、慌てふためいていた警察。
127、体言、用言连体形いひとしい
【译文】与……一样;与……相同
例:あの人は乞食に等しい身なりをしている。
128、名词、动词终止形、某些助动词にほかならない
【译文】无非……;不外乎……;正是……
例:たゆまない努力の賜物にほかならない。
129、体言にまで
【译文】连……都……
例:この事件はあの人にまで及んだ。
130、名词が名词、形容动词词干にみえる
【译文】看起来……;看得出……
例:あの子は背が高くて、とても小学生には見えない。
131、体言にみまわれる
【译文】遭受……;因……而受到的损失
例:台風に見舞われて、村は田も畑もすっかり無駄になってしまった。
132、名词にむかって①
【名词】朝着……;向着……
例:手術をして病人はだんだん開放に向かっています。
133、名词にむかって②
【译文】对着……
例:鏡に向かえば、顔の傷が気になる。
134、名词にむかって③
【译文】对……;向……
例:敵陣に向かって発砲する。
135、体言にむく
【译文】适于……
例:このデザインは年寄りに向きます。
136、名词にむけて①
【译文】朝着……
例:飛行機は離陸して、飛行場の上空を似まわりめぐって、機首を北京に向けてすすで行った。
137、名词にむけて②
【译文】向着……;对着……;朝着……
例:来るべきオリンピックに向けて準備が着々と進められている。
138、名词にむけて③
【译文】对……;向……
例:アメリカに向けて、強い態度をとり続けた。
139、名词にむけて④
【译文】为……
例:宴会でのスピーチに向けて一晩中眠らないで練習をしていた。
140、体言にめぐまれ
【译文】富有……;受到……恩惠
例:美しい自然に恵まれているので、ここは有名な観光地になりました。
141、名词にめんして①
【译文】面向……;面对……;面临……?
例:広々とした海に面して、新しい建てられたビルが立ち並んでいる。
142、名词にめんして
【译文】面对……;面临……
例:私意を交える計画に面して、私には足を入れるつもりはない。
143、名词にも
【译文】在……也;对……也……
例:花子さんにも中国ごっを教えてあげよう。
144、体言、用言连体形にもかかわらず
【译文】虽然……但是……;尽管……却……
例:本日は雨天にもかかわらず、お集まりくださいまして、ありがとうございます。
145、体言にもとづいて
【译文】根据……;按照……;基于……
例:計画に基づいて、新しい町づくりが始まります。
146、动词推量形にも+动词(动词的可能表现)的否定形ない
【译文】要……都不……
例:彼に泣こうにも泣けなかった。
147、名词にもなく
【译文】与……不同;比……
例:今年は例年にもなく寒い。
148、名词にもならない
【译文】当不了……;不能作为……;成不了……
例:そんな短い話で、エピソードにもならない。
149、体言にもまして
【译文】比……还……;更……;胜过……
例:遊園地の乗り物はどんなに恐ろしくても、安全性は計算してされている。それにもまして、大自然は穏やかに見えても、大きな危険性が常に隠されている。
150、体言によって(は)①
【译文】因……?而……;根据……而……
例:東京でデイズにーランドはいつも込んでいる。人によっては3時間も待ったなければならない。
151、名词によって(は)②
【译文】通过……
例:ダンベル体操の基本原理は筋肉をつけることによって脂肪を燃やすことです。
152、体言によって(は)③
【译文】由于……;因为……
例:カラーテレビの実現によって、テレビ放送の内容はいっそう豊富になった。
153、体言によって(は)④
【译文】由……;依据……
例:この野原は近い将来、ある企業によってゴルフ場に開発されらとのことだ。
154、名词によって(は)⑤
【译文】由于……的不同……而不同
例:生き方や考え方は生まれや育ちによって様々だ。
155、体言によらず
【译文】无论……;不管……
例:誰によらず、いい成績をとった人には賞品を与えます。
156、体言による体言
【译文】由于……而……;根据……
例:アンケートの結果による判断。
157、体言による用言终止形そうだ(ということだ)
【译文】根据……报道;据……说
例:聞くところによると、タクシーの料金がまた上がるそうだ。
158、体言にわたって
【译文】历经……;各个……;一直……
例:関東地方全体にわたって強い地震があった。
159、名词にわたり
【译文】经过……;涉及……;多达……
例:会議は三時間にわたり、山田という学生を除名することを決めた。
160、体言にわたる
【译文】长达……;经过……
例:長年にわたる研究の末、ついにラジウムの検出に成功した。
161、にんきがよい
【译文】风气好、评价好、受欢迎
例:市場の人気がよくなりかけている。
162、名词に同一名词をかさねて
【译文】反复……;再三……
例:援助に援助を重ねたが、A国の食糧事情は悪化するばかりだ。
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小编的话:沪江日语正式推出日语格助词系列文章,每周一期,为你详解日语中的格助词,更好的巩固日语语法知识。今天推出第一期,请持续关注哦!
格助词が主要接体言、体言性词组。
例:桜の花が咲く。
みんな出かけて、私だけが家にいた。
用法1、表示主语。包括动作的主体、状态及性质的主体、存在物。
1、(自然)描写文中所出现的客观事物的主体。
例:青い草があっちこっちに生えます。
2、定语中的主语。
例:この頃、東北平原では、好天が続き、春と夏が同時に訪れたように、野の花が咲き乱れ、美しい季節となる。
3、复句中表示条件的主语。
例:雨が降れば、遠足を中止する。
用法2、表示对象(对象格助词)。形容词、形容动词表示客观的性质、状态及主观的感情、感觉,因为表示其感情及感觉,所以感情、感觉形容词作谓语时,感情、感觉的对象用「が」表示,主体用「は」提示。
属性:大きい、高い、長い、早い、白い、同じだ、親切だ、静かだ。
感情:うれしい、悲しい、寂しい、恐ろしい、怖い、恋しい。
感觉:痛い、痒い、だるい、嫌だ。
1、感情形容词、形容动词除了把具有感情、感觉的主题作为主体(用「が」表示)外,其感情、感觉的对象通常是不可缺少的(用「が」表示对象)。
例:私は勉強がいやだ。
从上例可知,感情、感觉形容词、形容动词只能用在第一人称上,但要表示第三人称时,就得在形容词、形容动词词干下加上结尾词「がる」,对象语用「を」表示。
例:サリーさんは勉強を嫌がっている。
2、感觉对象用「が」表示,主体用「は」表示。
例:私は手が冷たい。
3、知觉、可能的对象用「が」表示。
例:合格者の中には、彼の名が見えなかった。
4、喜欢、讨厌的对象。「すき」、「きらい」这两个感情形容动词可以用在第一、第三人称上。
例:りさんはぎゅうにくがすきです。
5、属性形容动词的对象用「が」表示。
例:中国は人口が多い。
6、可能动词作谓语时的对象。
例:日本語のできない人でも十分にストーリーが分かります。
7、它动词存在态时的对象。
例:机の上に「人民画報」がおいてあります。
8、「がする」的形式表示感觉的对象(感觉器官捕捉到的对象)。
听觉:音、雷、鳥の鳴き声、歌声。
嗅觉:匂い、香り。
肉体、精神现象:痙攣、寒気、目眩、吐き気、嫌な予感。
其他外部现象:稲妻、地鳴り。
例:隣の部屋から、人の話し声がします。
用法3、疑问代词做主语时,用「が」表示主语。
例:そうではないと誰がいえよう。
用法4、体言「は」体言「が」用言(主谓结构做主语)。
例:春は物事が新しく始まります。かれたように見える木々からは、柔らかい緑の芽は顔を出し、やがて花が咲きます。
用法5、在表示“存在、位置,场所”的句子里的构成形式。
1、場所に ものが ある/ない(补语 主语 谓语)
2、場所に 人物/動物が いる/いない(补语 主语 谓语)
存在句中的主语往往用「が」表示。
例:清華大学に世界各国からの留学生がいる。
用法6、被动句中的被动主体用「が」表示,但叙述一般事实,没有必要提出动作「え」时,也往往把接受的行为对象「え」格用「が」表示。
例:選択幅が大きく拡大される。
用法7、使役句中的主体用「が」表示。
例:職員、労働者が職業選択意識を転換させる。
第四篇:日语常用格助词用法技巧归纳
日语常用格助词用法技巧归纳
よく使う格助詞の用法一覧
格助詞というのは「てにをは」とも言われていますが。日本語の表現文型が文の骨格にあたるとすれば、「てにをは」(格助詞)というのは関節にあたります。助詞の問題で、「あれ?」と思ったら、この一覧表を開いてみてください。
「が」の用法
1、主語を表す「が」
1)「(疑問詞)が~か」文と、その応答
「誰が行きますか」「私が行きます」
「いつがいいですか」「明日がいいです」
「どれがあなたの辞書ですか」「これが私の辞書です」
2)存在文や「(~には)~がある」文で、存在する人・物・ことを表す
「教室に誰がいましたか」「李さんがいました」
「机の上に何がありますか」「本があります」
友だちと約束があります。
君には君の夢があり、僕には僕の夢がある。
3)形容詞文や比較文の中で
日本は交通が便利です。
「東京とソウルと、どちらが寒いですか」「ソウルの方が寒いです」
「クラスで誰が一番背が高いですか」「李さんが一番背が高いです」
4)自動詞文・現象文の主語
桜の花が咲きました。
雨が降っています。
先週、ここで交通事故がありました。
5)従属句の中の主語
これは私が撮った写真です。<名詞句>
私が小学二年生だったとき、父は死にました。<とき>
仕事が忙しいので、私は旅行に参加できません。<理由>
李さんが来たら、これを渡してください。<条件>
6)状態を表す「~ている」「~てある」文の中で
ドアに鍵がかかっています。
入り口に警官が立っています。
黒板に字が書いてあります。
部屋に花が飾ってあります。
2、対象を表す「が」
1)形容詞文で感情・感覚などの対象を表す
あなたは料理が上手ですね。
私はスポーツが好きです。
彼は英語が得意です。
2)希望を表す文で対象を表す
私はパソコンが欲しいです。
私は水が飲みたいです。
今日は焼き肉が食べたいですね。
3)可能を表す文で対象を表す
あなたは韓国語がわかりますか。
あなたは車の運転ができますか。
私は中国語が話せます。
3、接続助詞の「が」
1)逆説に使う「が」
彼女は美人だが、性格がつめたい。
薬を飲みましたが、熱が下がりません。
行きたくないが、行かなければならない。
2)前置きや文のつなぎに使う「が」
すみませんが、近くにトイレはありませんか。
この前の話ですが、どうなりましたか。
僕はコーヒーにしますが、あなたは?
「の」の用法
1、名詞と名詞を結びつける「の」
これは李さんの本です。
こちらは担任の田中先生です。
黒い革の鞄です。
ソウルの冬は寒いです。
明日の試験は大丈夫ですか。
2、名詞の働きをしたり、名詞句を作る「の」
「これは誰の本ですか」「私のです」
私が買ったのはこれです。
私は本を読むのが好きです。
子供が遊んでいるのが見えます。
友だちが来るのを待っています。
3、「~のだ」の形で説明・断定の感情を加える「の」
「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」
休みたいんですが、いいでしょうか。
今は忙しいんだ。後にしてくれ。
4、名詞句の中で主語を表す「の」
私の(・が)住んでいるところは、駅の近くです。
君の(・が)探している物は、これですか。
桜の(・が)咲く頃、もう一度来たいですね。
「を」の用法
1、他動詞について動作の目的・対象を表す「を」
私は日本語を勉強しています。
もう食事をしましたか。
李君を呼んできてください。
2、移動表現の中で使われる「を」
1)離れる場所を表す
電車を降ります。
毎日7時に家を出ます。
大学を卒業したのはいつですか。
2)通過する場所を表す
鳥は空を飛びます。
信号のところを右へ曲がってください。
毎朝、近くの公園を散歩します。
3)経過する時間を表す
夏休みをアメリカで過ごした。
ここは私が少年時代を送った懐かしい家です。
長い年月を経て、この作品を書き上げた。
3、自動詞の使役文の中で使われる「を」
彼は冗談を言って、みんなを笑わせた。
早く子供を寝させた方がいいですよ。
社長は遅くまで社員を働かせた。
「に」の用法
1、動作の起こる時を表す「に」
「学校は何時に始まりますか」「9時に始まります」
寝る前に、歯を磨きましょう。
夕方までに、この服をクリーニングしてください。
2、存在する場所や状態発生地を表す「に」
1)存在する場所を表す
「李君はどこにいますか」「李君は教室にいます」
「郵便局はどこにありますか」「駅の側にあります」
「机の上に何がありますか」「本があります」
2)動作の目的地・到達地を表す
飛行機は成田空港に着いた。
船が港に近づいた。
みなさん、10時に学校に集まってください。
◆
鞄に教科書を入れる。
黒板に字を書く。
荷物はそこに置いておいてください。
3)状態発生地を表す
道ばたに花が咲いている。
私は銀行に勤めています。
私はソウルに住んでいます。
右に見えるのが、国会議事堂です。
3、「~には~がある」文で使われる「に」
規則には例外があります。
彼女には子供が三人ある。
彼には学識(教養・地位・誇り・経験・夢・・・)がある。
4、目的を表す「に」
海へ釣りに行きます。
ジョギングは健康にいいです。
成田空港に行くには、新宿からJRが便利です。
5、「~に~を~」他動詞文で動作の相手・対象者を表す「に」
友だちに電話をかける。
恋人に誕生日のプレゼントをあげる。
外国の学生に日本語を教えています。
◆
父に(・から)時計を買ってもらいました。
日本の友だちに(・から)日本語を教わる。
「誰に(・から)絵を習いましたか」「父に習いました」
6、感情発生の理由を表す「に」
大きな音に(・で)驚きました。
食糧難に(・で)多くの人が苦しんでいる。
恥ずかしさに(・で)、顔が真っ赤になった。
7、変化の結果を表す「に」
春になる。
日本語が話せるようになりました。
信号が赤から青に変わる。
一つのケーキを三つに分ける。
8、基準を表す「に」
この子は父親に似ています。
AはBに等しい。
彼女は才能に恵まれている。
◆
一週間に一度、韓国語を習っています。
一度に二つのことはしない方がいい。
一日に何時間ぐらい復習をしますか。
9、受身文の動作主
親に叱られた。
僕は先生にほめられました。
泥棒にお金を盗られた。
10、使役文の動作主
母親が子供に薬を飲ませた。
私にやらせていただけませんか。
部長に歌を歌わせられた。
「で」の用法
1、動作の行われる場所を表す「で」
子供たちが公園で遊んでいる。
この川で泳いではいけません。
どこで日本語を勉強しましたか。
2、手段や方法を表す「で」
ボールペンで書いてください。
バスで駅まで行きます。
多数決で決めましょう。
3、材料を表す「で」
僕は竹で作った箸がすきです。
紙で鶴を折ります。
毛糸でセーターを編みます。
4、時間・期間・数量や範囲を限定する「で」
この仕事なら、一週間でできるでしょう。
「それ、いくらで買いましたか」「5000円で買いました」
あと二時間で京都に着きます。
世界で一番長い川を知っていますか。
5、理由を表す「で」
地震でビルが倒れた。
今日は風邪で休んでいます。
事故で電車が止まった。
6、根拠を表す「で」
声で誰かわかります。
成績でクラス分けをする。
外見で人を判断してはいけないよ。
7、動作が行われているときの状態を表す「で」
裸足で歩く。
小さな声で笑っている。
彼女は一人で暮らしています。
「と」の用法
1、名詞を並べる「と」
机の上にノートと鉛筆が置いてあった。
手紙と小包は、昨日送りました。
僕と君が代表に選ばれました。
2、共同動作の相手を表す「と」
友だちと(・といっしょに)旅行に行きます。
子供と(・といっしょに)テレビを見ている。
休日はいつも家族と(・といっしょに)過ごす。
3、動作の対象を表す「と」
孫さんと結婚します。
友だちと約束をする。
家族と相談してから、決めます。
◆
病気と闘う。
円をドルと交換する。
4、発言や内容を引用したり、指定する「と」
私は李と申します。
先生は何とおっしゃっていましたか。
今日中にできると思います。
君なら必ず成功すると信じている。
5、比較の対象を表す「と」
私もあなたと同じ考えです。
僕は君とは意見が違います。
兄と比べると、弟の方が頭がいい。
6、接続助詞の「と」
右に曲がると駅があります。
春になると暖かくなる。
父は日曜日になると釣りに行く。
「から」の用法
1、起点を表す「から」
1)時や場所の起点
「何時から会議は始まりますか」「10時からです」
ここから駅まで歩いて何分ぐらいかかりますか。
太陽は東から昇り、西に沈む。
2)人を表す語について、動作の主体を表す
その話を誰から聞きましたか。
父から手紙をもらった。
あなたから説明してください。
3)抽象的な語について、起点を表す
失敗から教訓を学ぶ。
心から皆さんを歓迎します。
やっと仕事から解放された。
4)順序や範囲の始点を表す
さあ、何から話し始めましょうか。
この映画は子供から大人まで楽しめます。
彼は100人の選手から選ばれた代表です。
2、原因・出所や判断の根拠を表す「から」
足跡から、犯人は男とわかった。
服装から判断すると、ちょっとした不注意から事故が起こる。
3、原料や構成を表す「から」
米から酒を作る。
プラスチックは石油から作られる。
日本は多くの島からなっています。
4、接続助詞「から」
もう遅いから、帰りませんか。
星が出ているから、明日は晴れるでしょう。
寒いですから、窓を閉めてください。
「まで」の用法
1、時や場所の到達点や範囲を表す「まで」
この店は何時までやっていますか。
明日までにこの仕事を終わらせてください。
東京までの切符をください。
2、副助詞「まで」<程度>
夢にまで見る。
納得がいくまで調べる。
子供にまで馬鹿にされた。
「へ」の用法
1、方向を表す「へ」
「どこへ(・に)行くんですか」「新宿へ買い物に」
その角を左へ(・に)曲がると、すぐですよ。
学校へ(・に)行く途中で、木村さんに会った。
2、動作の対象を表す「へ」
先生へ(・に)よろしくお伝えください。
これは母への(×にの)贈り物です。
両親への(×にの)感謝の気持ちを忘れてはいけませんよ。
「より」の用法
1、比較の基準を表す「より」
東京は大阪より人口が多い。
紅茶よりコーヒーの方が好きです。
今年は去年より寒くなりそうですね。
2、時間・空間・範囲の起点を表す「より」(改まった会話で使う)
試験は9時より(・から)始めます。
ここより(・から)先はA国領です。よく使う格助詞の用法一覧
格助詞というのは「てにをは」とも言われていますが。日本語の表現文型が文の骨格にあたるとすれば、「てにをは」(格助詞)というのは関節にあたります。助詞の問題で、「あれ?」と思ったら、この一覧表を開いてみてください。
「が」の用法
1、主語を表す「が」
1)「(疑問詞)が~か」文と、その応答
「誰が行きますか」「私が行きます」
「いつがいいですか」「明日がいいです」
「どれがあなたの辞書ですか」「これが私の辞書です」
2)存在文や「(~には)~がある」文で、存在する人・物・ことを表す
「教室に誰がいましたか」「李さんがいました」
「机の上に何がありますか」「本があります」
友だちと約束があります。
君には君の夢があり、僕には僕の夢がある。
3)形容詞文や比較文の中で
日本は交通が便利です。
「東京とソウルと、どちらが寒いですか」「ソウルの方が寒いです」
「クラスで誰が一番背が高いですか」「李さんが一番背が高いです」
4)自動詞文・現象文の主語
桜の花が咲きました。
雨が降っています。
先週、ここで交通事故がありました。
5)従属句の中の主語
これは私が撮った写真です。<名詞句>
私が小学二年生だったとき、父は死にました。<とき>
仕事が忙しいので、私は旅行に参加できません。<理由>
李さんが来たら、これを渡してください。<条件>
6)状態を表す「~ている」「~てある」文の中で
ドアに鍵がかかっています。
入り口に警官が立っています。
黒板に字が書いてあります。
部屋に花が飾ってあります。
2、対象を表す「が」
1)形容詞文で感情・感覚などの対象を表す
あなたは料理が上手ですね。
私はスポーツが好きです。
彼は英語が得意です。
2)希望を表す文で対象を表す
私はパソコンが欲しいです。
私は水が飲みたいです。
今日は焼き肉が食べたいですね。
3)可能を表す文で対象を表す
あなたは韓国語がわかりますか。
あなたは車の運転ができますか。
私は中国語が話せます。
3、接続助詞の「が」
1)逆説に使う「が」
彼女は美人だが、性格がつめたい。
薬を飲みましたが、熱が下がりません。
行きたくないが、行かなければならない。
2)前置きや文のつなぎに使う「が」
すみませんが、近くにトイレはありませんか。
この前の話ですが、どうなりましたか。
僕はコーヒーにしますが、あなたは?
「の」の用法
1、名詞と名詞を結びつける「の」
これは李さんの本です。
こちらは担任の田中先生です。
黒い革の鞄です。
ソウルの冬は寒いです。
明日の試験は大丈夫ですか。
2、名詞の働きをしたり、名詞句を作る「の」
「これは誰の本ですか」「私のです」
私が買ったのはこれです。
私は本を読むのが好きです。
子供が遊んでいるのが見えます。
友だちが来るのを待っています。
3、「~のだ」の形で説明・断定の感情を加える「の」
「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」
休みたいんですが、いいでしょうか。
今は忙しいんだ。後にしてくれ。
4、名詞句の中で主語を表す「の」
私の(・が)住んでいるところは、駅の近くです。
君の(・が)探している物は、これですか。
桜の(・が)咲く頃、もう一度来たいですね。
「を」の用法
1、他動詞について動作の目的・対象を表す「を」
私は日本語を勉強しています。
もう食事をしましたか。
李君を呼んできてください。
2、移動表現の中で使われる「を」
1)離れる場所を表す
電車を降ります。
毎日7時に家を出ます。
大学を卒業したのはいつですか。
2)通過する場所を表す
鳥は空を飛びます。
信号のところを右へ曲がってください。
毎朝、近くの公園を散歩します。
3)経過する時間を表す
夏休みをアメリカで過ごした。
ここは私が少年時代を送った懐かしい家です。
長い年月を経て、この作品を書き上げた。
3、自動詞の使役文の中で使われる「を」
彼は冗談を言って、みんなを笑わせた。
早く子供を寝させた方がいいですよ。
社長は遅くまで社員を働かせた。
「に」の用法
1、動作の起こる時を表す「に」
「学校は何時に始まりますか」「9時に始まります」
寝る前に、歯を磨きましょう。
夕方までに、この服をクリーニングしてください。
2、存在する場所や状態発生地を表す「に」
1)存在する場所を表す
「李君はどこにいますか」「李君は教室にいます」
「郵便局はどこにありますか」「駅の側にあります」
「机の上に何がありますか」「本があります」
2)動作の目的地・到達地を表す
飛行機は成田空港に着いた。
船が港に近づいた。
みなさん、10時に学校に集まってください。
◆
鞄に教科書を入れる。
黒板に字を書く。
荷物はそこに置いておいてください。
3)状態発生地を表す
道ばたに花が咲いている。
私は銀行に勤めています。
私はソウルに住んでいます。
右に見えるのが、国会議事堂です。
3、「~には~がある」文で使われる「に」
規則には例外があります。
彼女には子供が三人ある。
彼には学識(教養・地位・誇り・経験・夢・・・)がある。
4、目的を表す「に」
海へ釣りに行きます。
ジョギングは健康にいいです。
成田空港に行くには、新宿からJRが便利です。
5、「~に~を~」他動詞文で動作の相手・対象者を表す「に」
友だちに電話をかける。
恋人に誕生日のプレゼントをあげる。
外国の学生に日本語を教えています。
◆
父に(・から)時計を買ってもらいました。
日本の友だちに(・から)日本語を教わる。
「誰に(・から)絵を習いましたか」「父に習いました」
6、感情発生の理由を表す「に」
大きな音に(・で)驚きました。
食糧難に(・で)多くの人が苦しんでいる。
恥ずかしさに(・で)、顔が真っ赤になった。
7、変化の結果を表す「に」
春になる。
日本語が話せるようになりました。
信号が赤から青に変わる。
一つのケーキを三つに分ける。
8、基準を表す「に」
この子は父親に似ています。
AはBに等しい。
彼女は才能に恵まれている。
◆
一週間に一度、韓国語を習っています。
一度に二つのことはしない方がいい。
一日に何時間ぐらい復習をしますか。
9、受身文の動作主
親に叱られた。
僕は先生にほめられました。
泥棒にお金を盗られた。
10、使役文の動作主
母親が子供に薬を飲ませた。
私にやらせていただけませんか。
部長に歌を歌わせられた。
「で」の用法
1、動作の行われる場所を表す「で」
子供たちが公園で遊んでいる。
この川で泳いではいけません。
どこで日本語を勉強しましたか。
2、手段や方法を表す「で」
ボールペンで書いてください。
バスで駅まで行きます。
多数決で決めましょう。
3、材料を表す「で」
僕は竹で作った箸がすきです。
紙で鶴を折ります。
毛糸でセーターを編みます。
4、時間・期間・数量や範囲を限定する「で」
この仕事なら、一週間でできるでしょう。
「それ、いくらで買いましたか」「5000円で買いました」
あと二時間で京都に着きます。
世界で一番長い川を知っていますか。
5、理由を表す「で」
地震でビルが倒れた。
今日は風邪で休んでいます。
事故で電車が止まった。
6、根拠を表す「で」
声で誰かわかります。
成績でクラス分けをする。
外見で人を判断してはいけないよ。
7、動作が行われているときの状態を表す「で」
裸足で歩く。
小さな声で笑っている。
彼女は一人で暮らしています。
「と」の用法
1、名詞を並べる「と」
机の上にノートと鉛筆が置いてあった。
手紙と小包は、昨日送りました。
僕と君が代表に選ばれました。
2、共同動作の相手を表す「と」
友だちと(・といっしょに)旅行に行きます。
子供と(・といっしょに)テレビを見ている。
休日はいつも家族と(・といっしょに)過ごす。
3、動作の対象を表す「と」
孫さんと結婚します。
友だちと約束をする。
家族と相談してから、決めます。
◆
病気と闘う。
円をドルと交換する。
4、発言や内容を引用したり、指定する「と」
私は李と申します。
先生は何とおっしゃっていましたか。
今日中にできると思います。
君なら必ず成功すると信じている。
5、比較の対象を表す「と」
私もあなたと同じ考えです。
僕は君とは意見が違います。
兄と比べると、弟の方が頭がいい。
6、接続助詞の「と」
右に曲がると駅があります。
春になると暖かくなる。
父は日曜日になると釣りに行く。
「から」の用法
1、起点を表す「から」
1)時や場所の起点
「何時から会議は始まりますか」「10時からです」
ここから駅まで歩いて何分ぐらいかかりますか。
太陽は東から昇り、西に沈む。
2)人を表す語について、動作の主体を表す
その話を誰から聞きましたか。
父から手紙をもらった。
あなたから説明してください。
3)抽象的な語について、起点を表す
失敗から教訓を学ぶ。
心から皆さんを歓迎します。
やっと仕事から解放された。
4)順序や範囲の始点を表す
さあ、何から話し始めましょうか。
この映画は子供から大人まで楽しめます。
彼は100人の選手から選ばれた代表です。
2、原因・出所や判断の根拠を表す「から」
足跡から、犯人は男とわかった。
服装から判断すると、ちょっとした不注意から事故が起こる。
3、原料や構成を表す「から」
米から酒を作る。
プラスチックは石油から作られる。
日本は多くの島からなっています。
4、接続助詞「から」
もう遅いから、帰りませんか。
星が出ているから、明日は晴れるでしょう。
寒いですから、窓を閉めてください。
「まで」の用法
1、時や場所の到達点や範囲を表す「まで」
この店は何時までやっていますか。
明日までにこの仕事を終わらせてください。
東京までの切符をください。
2、副助詞「まで」<程度>
夢にまで見る。
納得がいくまで調べる。
子供にまで馬鹿にされた。
「へ」の用法
1、方向を表す「へ」
「どこへ(・に)行くんですか」「新宿へ買い物に」
その角を左へ(・に)曲がると、すぐですよ。
学校へ(・に)行く途中で、木村さんに会った。
2、動作の対象を表す「へ」
先生へ(・に)よろしくお伝えください。
これは母への(×にの)贈り物です。
両親への(×にの)感謝の気持ちを忘れてはいけませんよ。
「より」の用法
1、比較の基準を表す「より」
東京は大阪より人口が多い。
紅茶よりコーヒーの方が好きです。
今年は去年より寒くなりそうですね。
2、時間・空間・範囲の起点を表す「より」(改まった会話で使う)
試験は9時より(・から)始めます。
ここより(・から)先はA国領です。
仅供参考
第五篇:标准日本语教科书练习问题(第16课から)
第16課 練習Ⅰ
1.(1)明るくて、親切な 人です。(2)髪が短くて、きれいな 人です。(3)おもしろくて、にぎやかな 人です。(4)頭がよくて、まじめな 人です。(5)背が高くて、テニスが 上手な 人です。(6)便利で にぎやかな 所です。(7)緑が 多くて 静かな 所です。(8)狭くて、暗い 所です。(9)にぎやかで おもしろい 所です。(10)海が きれいで 暖かい 所です。
(11)李さんは 中国人で,JC企画の 社員です。(12)キムさんは 韓国人で,研修生です。(13)ジョンソンさんは オーストラリア人で,東京大学の 学生です。
2.(1)甲:社長の 家は どうでしたか。乙:新しくて,大きかったです。(2)甲:パーティーは どうでしたか。乙:にぎやかで,おもしろかったです。(3)甲:試験は どうでしたか。乙:問題が 多くて,難しかったです。(4)甲:あの ホテルは どうでしたか。乙:料理が おいしくて,静かだったです。
3.(1)甲:日本は どうですか。乙:安全ですが,物が 高いです。(2)甲:この ネクタイは どうですか。乙:安いですが,デザインが よいです。(3)甲:日本の 生活は どうですか。乙:忙しいですが,楽しいです。(4)甲:あの ホテルは どうですか。乙:古いですが,サービスが いいです。4.(1)田中さんは 結婚して います。/ 田中さんは 結婚して いません。
(2)田中さんは 大きい 車を 持って います。/ 田中さんは 大きい 車を 持って いません。(3)田中さんは 小野さんを 知って います。/ 田中さんは 小野さんを 知って いません。5.(1)王さんは 日本に もう 3年 住んで いますが,日本語が まだ 上手では ありません。(2)あの 女の子は まだ 8歳ですが,テニスが とても 上手です。(3)まだ 4時ですが,森さんは もう 帰りました。(4)昨日 ビールを たくさん 買いましたが,もう 全然 ありません。(5)森さんは さっき そこに いましたが,もう いません。
6.(1)甲:どんな 財布ですか。乙:白くて 小さい 財布です。甲:中は 何ですか。乙:家の かぎです。(2)甲:どんな かばんですか。乙:黒くて 大きい かばんです。甲:中は 何ですか。乙:大切な 書類です。(3)甲:どんな かばんですか。乙:中国製で 布の かばんです。甲:中は 何ですか。乙:水筒と お菓子です。7.(省略)8.(省略)練習Ⅱ
1.(1)きれいで(2)大きくて(3)フランス人で
2.(1)で(2)は(3)が(4)も 3.(1)②(2)①(3)①(4)②
4.(省略)5.(1)森さんは 車を 持って います。(2)この 部屋は 広くて 明るいです。(3)3か月 パソコンを 練習しましたが,まだ あまり できません。
第17課 練習Ⅰ
1.(1)わたしは ノートパソコンが 欲しいです。(2)わたしは 携帯電話が 欲しいです。(3)わたしは 新しい セーターが 欲しいです。(4)わたしは 日本人の 友達が 欲しいです。2.(1)甲:何が 欲しいですか。乙:新しい バイクが 欲しいです。(2)甲:何が 欲しいですか。乙:きれいな 服が 欲しいです。(3)甲:何が 欲しいですか。乙:立派な 家が 欲しいです。(4)甲:何が 欲しいですか。乙:英語の 辞書が 欲しいです。(5)甲:何が 欲しいですか。乙:外国人の 友達が 欲しいです。(第17課 続き)練習Ⅰ
3.(省略)4.(1)甲:何を したいですか。乙:サッカーを したいです。(2)甲:何を 聞きたいですか。乙:クラシックを 聞きたいです。(3)甲:何を 食べたいですか。乙:寿司や 天ぷらを 食べたいです。(4)甲:何を 読みたいですか。乙:日本の 雑誌を 読みたいです。5.(1)どこへ 旅行に 行きたいですか。―― 香港へ いきたいです。(2)いつ 買い物に 行きたいですか。―― あさって 行きたいです。(3)だれに 会いたいですか。―― 大学の 先輩に 会いたいです。(4)何を 買いたいですか。―― 暖かくて 軽い コートを 買いたいです。(5)何を 飲みたいですか。―― 熱い コーヒーか 紅茶を 飲みたいです。(6)どんな 所に 住みたいですか。―― きれいで 静かな 所に 住みたいです。6.(1)甲:歌舞伎を 見たいですか。乙:はい,見たいです。/ いいえ,見たく ないです。(2)甲:映画に 行きたいですか。乙:はい,行きたいです。/ いいえ,行きたく ないです。(3)甲:東京に 住みたいですか。乙:はい,住みたいです。/ いいえ,住みたく ないです。
(4)甲:コンピュータの 会社で 働きたいですか。乙:はい,働きたいです。/ いいえ,働きたく ないです。(5)甲:ベートーベンや ショパンの 音楽を 聞きたいですか。乙:はい,聞きたいです。/ いいえ,聞きたく ないです。7.(省略)練習Ⅱ
1.(1)欲しくない(2)立派な(3)楽しかった(4)高くて(5)難しく なかった 2.(1)どんな(2)どう(3)何(なに)(4)どちら(5)いくら(6)何(なん)3.(省略)4.解答例(1)お金(かね)が 欲しいです。(2)静かな ところに 住みたいです。(3)日曜日は 家で 休みたいです。(4)いいですね,行きましょう。5.(1)今 何が いちばん 欲しいですか。―― 安い 車が 欲しいです。(2)李さん,何を 食べたいですか。―― 何でも いいです。
(3)土曜日の 午後 コンサートへ 行きませんか。―― いいですね,行きましょう。
第18課 練習Ⅰ
1.(1)新しく します。(2)おいしく します。(3)広く します。(4)静かに します。(5)派手に します(6)簡単に します。(7)元気に なります。(8)速く なります。(9)便利に なります。(10)にぎやかに なります。(11)背が 高く なります。(12)髪が 長く なります。2.(1)病気ですから,薬を 飲みました。→ 元気に なりました。(2)下手ですから,練習しました。→ 上手に なりました。(3)暗いですから,電気を つけました。→ 明るく なりました。
3.(1)値段を 安く します。(2)壁の 色を 白く します。(3)髪を 短く します。
(4)水や 空気を きれいに します。(5)家を 立派に します。(6)デザインを シンプルに します。(7)家は 古く なりました。(8)荷物は 軽く なりました。(9)風邪は よく なりました。(10)教室は 静かに なりました。(11)操作は 簡単に なりました。(12)あの 会社は 有名に なりました。(13)春に なりました。(14)12時に なりました。(15)旅行ガイドに なりました。
4.(1)甲:将来 何に なりたいですか。乙:パイロットに なりたいです。(2)甲:将来 何に なりたいですか。乙:先生に なりたいです。(3)甲:将来 何に なりたいですか。乙:デザイナーに なりたいです。(4)甲:将来 何に なりたいですか。乙:旅行ガイドに なりたいです。(6)甲:将来 何に なりたいですか。乙:大きい 会社の 社長に なりたいです。5.(省略)(第18課 練習Ⅰ続き)
6.(1)家は 駅から近い ほうが いいですよ。(2)友達は 多い ほうが いいですよ。(3)話は 短い ほうが いいですよ。(4)問題は 簡単な ほうが いいですよ。(5)広告は 派手な ほうが いいですよ。練習Ⅱ
1.(1)春に,暖かく(2)夜に,静かに(3)汚く,きれいに(4)明るく,色に
2.(1)よく なりません(2)小さく して ください(3)上手に なりません(4)きれいに して ください 3.(省略)4.(1)携帯電話は 小さく なりました。(2)息子は 医者に なりました。(3)テレビの 音を 大きく します。
第19課 練習Ⅰ
1.(省略)2.(1)ここで 写真を 撮らないで ください。
(2)駅で タバコを
吸わないで ください。
(3)この 部屋に
入らないで ください。
(4)ここに 車を
止めないで ください。
3.(1)中国へ 電話を かけなければ なりません。(2)図書館の 本を 返さなければ なりません。(3)部屋を きれいに しなければ なりません。(4)パスポートを 見せなければ なりません。(5)会社を 大きく しなければ なりません。(6)1日に 3回 薬を 飲まなければ なりません。(7)お皿を 洗わなくても いいです。(8)仕事を 手伝わなくても いいです。(9)テレビを 消さなくても いいです。(10)荷物を 運ばなくても いいです。(11)名前を 書かなくても いいです。(12)急がなくても いいです。(13)パスポートを なくさないで ください。(14)そこに ごみを 捨てないで ください。(15)お金を 落とさないで ください。(16)窓を 開けないで ください。(17)その 書類を 見ないで ください。(18)机の 上に 荷物を 置かないで ください。4.(省略)5.(省略)練習Ⅱ
1.(1)×(2)○(3)○(4)×
2.(1)ちょっと,ちょうど(2)ちゃんと(3)だいたい
3.(省略)4.(1)部屋の 鍵を 忘れないで ください。(2)李さんは 今日は 早く 帰らなければ なりません。(3)先生,もう 薬を 飲まなくても いいですか。―― はい,いいですよ。
第20課 練習Ⅰ
1.(1)張さんは 日本の 歌を 歌います。→張さんは 日本の 歌を 歌うことが できません。(2)小野さんは 自転車に 乗りません。→小野さんは 自転車に 乗ることが できません。
(3)森さんは ギターを 弾きます。→森さんは ギターを 弾くことが できません。(4)張さんは 車を 運転しません。→張さんは 車を 運転することが できません。(5)李さんは パソコンを 使います。→李さんは パソコンを 使うことが できません。(6)小野さんは 英語を 話ます。→小野さんは 英語を 話すことが できません。
2.(1)甲:長島さんは 自転車を 修理する ことが できますか。乙:はい,できます。(2)甲:長島さんは フランス語を 教える ことが できますか。乙:いいえ,できません。(3)甲:長島さんは パソコンを 使う ことが できますか。乙:いいえ,できません。(4)甲:長島さんは 車を 運転する ことが できますか。乙:はい,できます。(第20課 練習Ⅰ 続き)
3.(1)甲:ここで 携帯電話を 使っても いいですか。乙:いいえ,ここでは 携帯電話を 使う ことが できません。(2)甲:ここに 車を 止めても いいですか。乙:いいえ,ここに 車を 止める ことが できません。(3)甲:ここで 食事しても いいですか。乙:いいえ,ここでは 食事する ことができません。(4)甲:あそこに 荷物を 置いても いいですか。乙:いいえ,あそこでは 荷物を 置くことが できません。(5)わたしの 趣味は 釣りを する ことです。(6)わたしの 趣味は 小説を 読む ことです。(7)わたしの 趣味は 海岸を ドライブする ことです。(8)わたしの 趣味は 外国へ 旅行に 行く ことです。4.(省略)5.(省略)6.(1)甲:会社に 入る 前に,何か 習いましたか。乙:ええ,パソコンと 車の 運転を 習いました。(2)甲:結婚する 前に,何か 習いたいですか。乙:ええ,いろいろな 料理や 編み物などを 習いたいです。練習Ⅱ
1.(1)話す(2)聞く(3)返さ(4)大きく,働き(5)よく,飲まなく
2.(1)朝ご飯を 食べる 前に,ジョギングを します。(2)友達に 会う 前に,電話を かけます。(3)会社へ 行く 前に,新聞を 読みます。(4)テレビを 見る 前に,日本語を 勉強します。3.(省略)4.(1)李さんは 車を 運転する ことが できます。(2)何か 趣味が ありますか。―― ええ,音楽を 聞く ことです。(3)こちらに 来る 前に,電話を かけて 下さい。
第21課 練習Ⅰ
1.(省略)2.(省略)3.(1)わたしは 中国語を 教えた ことが あります。(2)わたしは ゴルフを した ことが あります。(3)わたしは ここに 来た ことが あります。(4)わたしは 東京タワーへ 行った ことが あります。(5)わたしは 東京から 横浜まで 歩いた ことが あります。(6)調べた 後で,報告します。(7)家へ 帰った 後で,電話します。(8)子供が 寝た 後で,ワインを 飲みました。(9)映画を 見た 後で,食事しました。
4.(1)後で 電話した ほうが いいですよ。(2)吉田さんに 話した ほうが いいですよ。(3)毎晩 お酒を 飲まない ほうが いいですよ。(4)お風呂に 入らない ほうが いいですよ。(5)電気を つけましょうか。(6)テレビを 消しましょうか。(7)メールアドレスを 書きましょうか。(8)ドアを 開けましょうか。(9)切符を 買いましょうか。(10)スミスさんに 連絡しましょうか。5.(1)甲:太極拳を 習った ことが ありますか。乙:いいえ,ありません。
(2)甲:海で 泳いだ ことが ありますか。乙:いいえ,ありません。(3)甲:浴衣を 着た ことが ありますか。乙:はい,あります。(4)甲:富士山に 登った ことが ありますか。乙:はい,あります。6.(1)便利ですから,地図を 買った ほうが いいです。(2)暗いですから,電気を つけた ほうが いいです。(3)駐車場が ありませんから,車で 行かない ほうが いいです。(4)危ないですから,そこを 渡らない ほうが いいです。練習Ⅱ
1.(1)見た(2)浴びて(3)つけ(4)飲ま(5)食べた
2.(1)閉めた(2)歌わない(3)止めない(4)した(5)入った(6)話した
3.(省略)4.(1)窓を 閉めましょうか。(2)わたしは すき焼きを 食べた ことが あります。(3)もっと 野菜を 食べた ほうか いいですよ。