第一篇:日语常用格助词用法技巧解答
Abstract: Based on the comprehensive analysis on the plastic part’s structure service requirement, mounding quality and mould menu factoring cost.A corresponding injection mould of internal side core pulling was designed.By adopting the multi-direction and multi-combination core-pulling.A corresponding injection mould of internal side core pulling was designed, the working process of the mould was introduced
よく使う格助詞の用法一覧
格助詞というのは「てにをは」とも言われていますが。日本語の表現文型が文の骨格にあたるとすれば、「てにをは」(格助詞)というのは関節にあたります。助詞の問題で、「あれ?」と思ったら、この一覧表を開いてみてください。
「が」の用法
1、す
主語を表す「が」 1)「(疑問詞)が~か」文と、その応答
「誰が行きますか」「私が行きます」
「いつがいいですか」「明日がいいです」
「どれがあなたの辞書ですか」「これが私の辞書です」
2)存在文や「(~には)~がある」文で、存在する人・物・ことを表
「教室に誰がいましたか」「李さんがいました」 「机の上に何がありますか」「本があります」 友だちと約束があります。
君には君の夢があり、僕には僕の夢がある。
3)形容詞文や比較文の中で
日本は交通が便利です。
「東京とソウルと、どちらが寒いですか」「ソウルの方が寒いです」
「クラスで誰が一番背が高いですか」「李さんが一番背が高いです」
4)自動詞文・現象文の主語
桜の花が咲きました。
雨が降っています。
先週、ここで交通事故がありました。
5)従属句の中の主語
これは私が撮った写真です。<名詞句>
私が小学二年生だったとき、父は死にました。<とき>
仕事が忙しいので、私は旅行に参加できません。<理由>
李さんが来たら、これを渡してください。<条件>
6)状態を表す「~ている」「~てある」文の中で
ドアに鍵がかかっています。
入り口に警官が立っています。
黒板に字が書いてあります。
部屋に花が飾ってあります。
2、対象を表す「が」
1)形容詞文で感情・感覚などの対象を表す
あなたは料理が上手ですね。
私はスポーツが好きです。
彼は英語が得意です。
2)希望を表す文で対象を表す
私はパソコンが欲しいです。
私は水が飲みたいです。
今日は焼き肉が食べたいですね。3)可能を表す文で対象を表す
あなたは韓国語がわかりますか。
あなたは車の運転ができますか。
私は中国語が話せます。
接続助詞の「が」
1)逆説に使う「が」
彼女は美人だが、性格がつめたい。
薬を飲みましたが、熱が下がりません。
行きたくないが、行かなければならない。
3、2)前置きや文のつなぎに使う「が」
すみませんが、近くにトイレはありませんか。
この前の話ですが、どうなりましたか。
僕はコーヒーにしますが、あなたは?
「の」の用法
1、名詞と名詞を結びつける「の」
これは李さんの本です。
こちらは担任の田中先生です。
黒い革の鞄です。
ソウルの冬は寒いです。
明日の試験は大丈夫ですか。
2、3、4、名詞の働きをしたり、名詞句を作る「の」
「これは誰の本ですか」「私のです」
私が買ったのはこれです。
私は本を読むのが好きです。
子供が遊んでいるのが見えます。
友だちが来るのを待っています。
「~のだ」の形で説明・断定の感情を加える「の」
「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」
休みたいんですが、いいでしょうか。
今は忙しいんだ。後にしてくれ。
名詞句の中で主語を表す「の」
私の(・が)住んでいるところは、駅の近くです。
君の(・が)探している物は、これですか。
桜の(・が)咲く頃、もう一度来たいですね。
「を」の用法
1、他動詞について動作の目的・対象を表す「を」
私は日本語を勉強しています。
もう食事をしましたか。
李君を呼んできてください。2、移動表現の中で使われる「を」
1)離れる場所を表す
電車を降ります。
毎日7時に家を出ます。
大学を卒業したのはいつですか。
2)通過する場所を表す
鳥は空を飛びます。
信号のところを右へ曲がってください。
毎朝、近くの公園を散歩します。
3)経過する時間を表す
夏休みをアメリカで過ごした。
ここは私が少年時代を送った懐かしい家です。
長い年月を経て、この作品を書き上げた。
3、自動詞の使役文の中で使われる「を」
彼は冗談を言って、みんなを笑わせた。
早く子供を寝させた方がいいですよ。
社長は遅くまで社員を働かせた。
「に」の用法
1、動作の起こる時を表す「に」
「学校は何時に始まりますか」「9時に始まります」
寝る前に、歯を磨きましょう。
夕方までに、この服をクリーニングしてください。
2、存在する場所や状態発生地を表す「に」
1)存在する場所を表す
「李君はどこにいますか」「李君は教室にいます」
「郵便局はどこにありますか」「駅の側にあります」
「机の上に何がありますか」「本があります」
2)
動作の目的地・到達地を表す
飛行機は成田空港に着いた。
船が港に近づいた。
みなさん、10時に学校に集まってください。
◆
鞄に教科書を入れる。
黒板に字を書く。
荷物はそこに置いておいてください。
3)
状態発生地を表す
道ばたに花が咲いている。
私は銀行に勤めています。
私はソウルに住んでいます。
右に見えるのが、国会議事堂です。
3、「~には~がある」文で使われる「に」
規則には例外があります。
彼女には子供が三人ある。
彼には学識(教養・地位・誇り・経験・夢・・・)がある。
4、目的を表す「に」
海へ釣りに行きます。
ジョギングは健康にいいです。
成田空港に行くには、新宿からJRが便利です。
5、「~に~を~」他動詞文で動作の相手・対象者を表す「に」
友だちに電話をかける。
恋人に誕生日のプレゼントをあげる。
外国の学生に日本語を教えています。
◆
父に(・から)時計を買ってもらいました。
日本の友だちに(・から)日本語を教わる。
「誰に(・から)絵を習いましたか」「父に習いました」
6、感情発生の理由を表す「に」
大きな音に(・で)驚きました。
食糧難に(・で)多くの人が苦しんでいる。
恥ずかしさに(・で)、顔が真っ赤になった。
7、変化の結果を表す「に」
春になる。
日本語が話せるようになりました。
信号が赤から青に変わる。
一つのケーキを三つに分ける。
8、基準を表す「に」
この子は父親に似ています。
AはBに等しい。
彼女は才能に恵まれている。
◆
一週間に一度、韓国語を習っています。
一度に二つのことはしない方がいい。
一日に何時間ぐらい復習をしますか。
9、受身文の動作主
親に叱られた。
僕は先生にほめられました。
泥棒にお金を盗られた。
10、使役文の動作主
母親が子供に薬を飲ませた。
私にやらせていただけませんか。
部長に歌を歌わせられた。
「で」の用法
1、動作の行われる場所を表す「で」
子供たちが公園で遊んでいる。
この川で泳いではいけません。
どこで日本語を勉強しましたか。
2、手段や方法を表す「で」
ボールペンで書いてください。
バスで駅まで行きます。
多数決で決めましょう。
3、材料を表す「で」
僕は竹で作った箸がすきです。
紙で鶴を折ります。
毛糸でセーターを編みます。
4、時間・期間・数量や範囲を限定する「で」
この仕事なら、一週間でできるでしょう。
「それ、いくらで買いましたか」「5000円で買いました」
あと二時間で京都に着きます。
世界で一番長い川を知っていますか。
5、6、理由を表す「で」
地震でビルが倒れた。
今日は風邪で休んでいます。
事故で電車が止まった。
根拠を表す「で」
声で誰かわかります。
成績でクラス分けをする。
外見で人を判断してはいけないよ。
7、動作が行われているときの状態を表す「で」
裸足で歩く。
小さな声で笑っている。
彼女は一人で暮らしています。
「と」の用法
1、名詞を並べる「と」
机の上にノートと鉛筆が置いてあった。
手紙と小包は、昨日送りました。
僕と君が代表に選ばれました。
2、共同動作の相手を表す「と」
友だちと(・といっしょに)旅行に行きます。
子供と(・といっしょに)テレビを見ている。
休日はいつも家族と(・といっしょに)過ごす。
3、動作の対象を表す「と」
孫さんと結婚します。
友だちと約束をする。
家族と相談してから、決めます。◆
病気と闘う。
円をドルと交換する。
4、発言や内容を引用したり、指定する「と」
私は李と申します。
先生は何とおっしゃっていましたか。
今日中にできると思います。
君なら必ず成功すると信じている。
5、比較の対象を表す「と」
私もあなたと同じ考えです。
僕は君とは意見が違います。
兄と比べると、弟の方が頭がいい。
6、接続助詞の「と」
右に曲がると駅があります。
春になると暖かくなる。
父は日曜日になると釣りに行く。
「から」の用法
1、起点を表す「から」 1)時や場所の起点
「何時から会議は始まりますか」「10時からです」
ここから駅まで歩いて何分ぐらいかかりますか。
太陽は東から昇り、西に沈む。
2)人を表す語について、動作の主体を表す
その話を誰から聞きましたか。
父から手紙をもらった。
あなたから説明してください。
3)抽象的な語について、起点を表す
失敗から教訓を学ぶ。
心から皆さんを歓迎します。
やっと仕事から解放された。
4)順序や範囲の始点を表す
さあ、何から話し始めましょうか。
この映画は子供から大人まで楽しめます。
彼は100人の選手から選ばれた代表です。
2、原因・出所や判断の根拠を表す「から」
足跡から、犯人は男とわかった。
服装から判断すると、ちょっとした不注意から事故が起こる。
3、原料や構成を表す「から」
米から酒を作る。
プラスチックは石油から作られる。
日本は多くの島からなっています。
4、接続助詞「から」
もう遅いから、帰りませんか。
星が出ているから、明日は晴れるでしょう。
寒いですから、窓を閉めてください。
「まで」の用法
1、2、時や場所の到達点や範囲を表す「まで」
この店は何時までやっていますか。
明日までにこの仕事を終わらせてください。
東京までの切符をください。副助詞「まで」<程度>
夢にまで見る。
納得がいくまで調べる。
子供にまで馬鹿にされた。
「へ」の用法
1、方向を表す「へ」
「どこへ(・に)行くんですか」「新宿へ買い物に」
その角を左へ(・に)曲がると、すぐですよ。
学校へ(・に)行く途中で、木村さんに会った。
2、動作の対象を表す「へ」
先生へ(・に)よろしくお伝えください。
これは母への(×にの)贈り物です。
両親への(×にの)感謝の気持ちを忘れてはいけませんよ。
「より」の用法
1、比較の基準を表す「より」
東京は大阪より人口が多い。
紅茶よりコーヒーの方が好きです。
今年は去年より寒くなりそうですね。
2、時間・空間・範囲の起点を表す「より」(改まった会話で使う)
試験は9時より(・から)始めます。
ここより(・から)先はA国領です。よく使う格助詞の用法一覧
格助詞というのは「てにをは」とも言われていますが。日本語の表現文型が文の骨格にあたるとすれば、「てにをは」(格助詞)というのは関節にあたります。助詞の問題で、「あれ?」と思ったら、この一覧表を開いてみてください。
「が」の用法
1、主語を表す「が」 1)「(疑問詞)が~か」文と、その応答
「誰が行きますか」「私が行きます」
「いつがいいですか」「明日がいいです」
「どれがあなたの辞書ですか」「これが私の辞書です」
2)存在文や「(~には)~がある」文で、存在する人・物・ことを表す
「教室に誰がいましたか」「李さんがいました」
「机の上に何がありますか」「本があります」
友だちと約束があります。
君には君の夢があり、僕には僕の夢がある。
3)形容詞文や比較文の中で
日本は交通が便利です。
「東京とソウルと、どちらが寒いですか」「ソウルの方が寒いです」
「クラスで誰が一番背が高いですか」「李さんが一番背が高いです」
4)自動詞文・現象文の主語
桜の花が咲きました。
雨が降っています。
先週、ここで交通事故がありました。
5)従属句の中の主語
これは私が撮った写真です。<名詞句>
私が小学二年生だったとき、父は死にました。<とき>
仕事が忙しいので、私は旅行に参加できません。<理由>
李さんが来たら、これを渡してください。<条件>
6)状態を表す「~ている」「~てある」文の中で
ドアに鍵がかかっています。
入り口に警官が立っています。
黒板に字が書いてあります。
部屋に花が飾ってあります。
2、対象を表す「が」
1)形容詞文で感情・感覚などの対象を表す
あなたは料理が上手ですね。
私はスポーツが好きです。
彼は英語が得意です。
2)希望を表す文で対象を表す
私はパソコンが欲しいです。
私は水が飲みたいです。
今日は焼き肉が食べたいですね。3)可能を表す文で対象を表す
あなたは韓国語がわかりますか。
あなたは車の運転ができますか。
私は中国語が話せます。
3、接続助詞の「が」
1)逆説に使う「が」
彼女は美人だが、性格がつめたい。
薬を飲みましたが、熱が下がりません。
行きたくないが、行かなければならない。
2)前置きや文のつなぎに使う「が」
すみませんが、近くにトイレはありませんか。
この前の話ですが、どうなりましたか。
僕はコーヒーにしますが、あなたは?
「の」の用法
1、名詞と名詞を結びつける「の」
これは李さんの本です。
こちらは担任の田中先生です。黒い革の鞄です。
ソウルの冬は寒いです。明日の試験は大丈夫ですか。
2、名詞の働きをしたり、名詞句を作る「の」
「これは誰の本ですか」「私のです」
私が買ったのはこれです。私は本を読むのが好きです。子供が遊んでいるのが見えます。友だちが来るのを待っています。
3、4、「~のだ」の形で説明・断定の感情を加える「の」
「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」
休みたいんですが、いいでしょうか。
今は忙しいんだ。後にしてくれ。
名詞句の中で主語を表す「の」
私の(・が)住んでいるところは、駅の近くです。
君の(・が)探している物は、これですか。
桜の(・が)咲く頃、もう一度来たいですね。
「を」の用法
1、他動詞について動作の目的・対象を表す「を」
私は日本語を勉強しています。
もう食事をしましたか。
李君を呼んできてください。
2、移動表現の中で使われる「を」
1)離れる場所を表す
電車を降ります。
毎日7時に家を出ます。
大学を卒業したのはいつですか。
2)通過する場所を表す
鳥は空を飛びます。
信号のところを右へ曲がってください。
毎朝、近くの公園を散歩します。
3)経過する時間を表す
夏休みをアメリカで過ごした。
ここは私が少年時代を送った懐かしい家です。
長い年月を経て、この作品を書き上げた。
3、自動詞の使役文の中で使われる「を」
彼は冗談を言って、みんなを笑わせた。
早く子供を寝させた方がいいですよ。
社長は遅くまで社員を働かせた。
「に」の用法
1、動作の起こる時を表す「に」
「学校は何時に始まりますか」「9時に始まります」
寝る前に、歯を磨きましょう。
夕方までに、この服をクリーニングしてください。
2、存在する場所や状態発生地を表す「に」
1)存在する場所を表す
「李君はどこにいますか」「李君は教室にいます」
「郵便局はどこにありますか」「駅の側にあります」
「机の上に何がありますか」「本があります」
2)
動作の目的地・到達地を表す
飛行機は成田空港に着いた。
船が港に近づいた。
みなさん、10時に学校に集まってください。
◆
鞄に教科書を入れる。
黒板に字を書く。
荷物はそこに置いておいてください。
3)
状態発生地を表す
道ばたに花が咲いている。
私は銀行に勤めています。
私はソウルに住んでいます。
右に見えるのが、国会議事堂です。
3、「~には~がある」文で使われる「に」
規則には例外があります。
彼女には子供が三人ある。
彼には学識(教養・地位・誇り・経験・夢・・・)がある。
4、目的を表す「に」
海へ釣りに行きます。
ジョギングは健康にいいです。
成田空港に行くには、新宿からJRが便利です。
5、「~に~を~」他動詞文で動作の相手・対象者を表す「に」
友だちに電話をかける。
恋人に誕生日のプレゼントをあげる。
外国の学生に日本語を教えています。
◆
父に(・から)時計を買ってもらいました。
日本の友だちに(・から)日本語を教わる。
「誰に(・から)絵を習いましたか」「父に習いました」
6、感情発生の理由を表す「に」
大きな音に(・で)驚きました。
食糧難に(・で)多くの人が苦しんでいる。
恥ずかしさに(・で)、顔が真っ赤になった。
7、変化の結果を表す「に」
春になる。
日本語が話せるようになりました。
信号が赤から青に変わる。
一つのケーキを三つに分ける。
8、基準を表す「に」
この子は父親に似ています。
AはBに等しい。
彼女は才能に恵まれている。
◆
一週間に一度、韓国語を習っています。
一度に二つのことはしない方がいい。
一日に何時間ぐらい復習をしますか。
9、受身文の動作主
親に叱られた。
僕は先生にほめられました。
泥棒にお金を盗られた。
10、使役文の動作主
母親が子供に薬を飲ませた。
私にやらせていただけませんか。
部長に歌を歌わせられた。
「で」の用法
1、動作の行われる場所を表す「で」
子供たちが公園で遊んでいる。
この川で泳いではいけません。
どこで日本語を勉強しましたか。
2、手段や方法を表す「で」
ボールペンで書いてください。
バスで駅まで行きます。
多数決で決めましょう。
3、材料を表す「で」
僕は竹で作った箸がすきです。
紙で鶴を折ります。
毛糸でセーターを編みます。
4、時間・期間・数量や範囲を限定する「で」
この仕事なら、一週間でできるでしょう。
「それ、いくらで買いましたか」「5000円で買いました」
あと二時間で京都に着きます。
世界で一番長い川を知っていますか。
5、6、理由を表す「で」
地震でビルが倒れた。
今日は風邪で休んでいます。
事故で電車が止まった。
根拠を表す「で」
声で誰かわかります。
成績でクラス分けをする。
外見で人を判断してはいけないよ。
7、動作が行われているときの状態を表す「で」
裸足で歩く。
小さな声で笑っている。
彼女は一人で暮らしています。
「と」の用法
1、名詞を並べる「と」
机の上にノートと鉛筆が置いてあった。
手紙と小包は、昨日送りました。
僕と君が代表に選ばれました。
2、共同動作の相手を表す「と」
友だちと(・といっしょに)旅行に行きます。
子供と(・といっしょに)テレビを見ている。
休日はいつも家族と(・といっしょに)過ごす。
3、動作の対象を表す「と」
孫さんと結婚します。
友だちと約束をする。
家族と相談してから、決めます。◆
病気と闘う。
円をドルと交換する。
4、発言や内容を引用したり、指定する「と」
私は李と申します。
先生は何とおっしゃっていましたか。
今日中にできると思います。
君なら必ず成功すると信じている。
5、比較の対象を表す「と」
私もあなたと同じ考えです。
僕は君とは意見が違います。
兄と比べると、弟の方が頭がいい。
6、接続助詞の「と」
右に曲がると駅があります。
春になると暖かくなる。
父は日曜日になると釣りに行く。
「から」の用法
1、起点を表す「から」 1)時や場所の起点
「何時から会議は始まりますか」「10時からです」
ここから駅まで歩いて何分ぐらいかかりますか。
太陽は東から昇り、西に沈む。
2)人を表す語について、動作の主体を表す
その話を誰から聞きましたか。
父から手紙をもらった。
あなたから説明してください。
3)抽象的な語について、起点を表す
失敗から教訓を学ぶ。
心から皆さんを歓迎します。
やっと仕事から解放された。
4)順序や範囲の始点を表す
さあ、何から話し始めましょうか。
この映画は子供から大人まで楽しめます。
彼は100人の選手から選ばれた代表です。
2、原因・出所や判断の根拠を表す「から」
足跡から、犯人は男とわかった。
服装から判断すると、ちょっとした不注意から事故が起こる。
3、原料や構成を表す「から」
米から酒を作る。
プラスチックは石油から作られる。
日本は多くの島からなっています。
4、接続助詞「から」
もう遅いから、帰りませんか。
星が出ているから、明日は晴れるでしょう。
寒いですから、窓を閉めてください。
「まで」の用法
1、2、時や場所の到達点や範囲を表す「まで」
この店は何時までやっていますか。
明日までにこの仕事を終わらせてください。
東京までの切符をください。副助詞「まで」<程度>
夢にまで見る。
納得がいくまで調べる。
子供にまで馬鹿にされた。
「へ」の用法
1、方向を表す「へ」
「どこへ(・に)行くんですか」「新宿へ買い物に」
その角を左へ(・に)曲がると、すぐですよ。
学校へ(・に)行く途中で、木村さんに会った。
2、動作の対象を表す「へ」
先生へ(・に)よろしくお伝えください。
これは母への(×にの)贈り物です。
両親への(×にの)感謝の気持ちを忘れてはいけませんよ。
「より」の用法
1、比較の基準を表す「より」
東京は大阪より人口が多い。
紅茶よりコーヒーの方が好きです。
今年は去年より寒くなりそうですね。
2、時間・空間・範囲の起点を表す「より」(改まった会話で使う)
試験は9時より(・から)始めます。
ここより(・から)先はA国領です。
第二篇:日语常用格助词用法技巧归纳
日语常用格助词用法技巧归纳
よく使う格助詞の用法一覧
格助詞というのは「てにをは」とも言われていますが。日本語の表現文型が文の骨格にあたるとすれば、「てにをは」(格助詞)というのは関節にあたります。助詞の問題で、「あれ?」と思ったら、この一覧表を開いてみてください。
「が」の用法
1、主語を表す「が」
1)「(疑問詞)が~か」文と、その応答
「誰が行きますか」「私が行きます」
「いつがいいですか」「明日がいいです」
「どれがあなたの辞書ですか」「これが私の辞書です」
2)存在文や「(~には)~がある」文で、存在する人・物・ことを表す
「教室に誰がいましたか」「李さんがいました」
「机の上に何がありますか」「本があります」
友だちと約束があります。
君には君の夢があり、僕には僕の夢がある。
3)形容詞文や比較文の中で
日本は交通が便利です。
「東京とソウルと、どちらが寒いですか」「ソウルの方が寒いです」
「クラスで誰が一番背が高いですか」「李さんが一番背が高いです」
4)自動詞文・現象文の主語
桜の花が咲きました。
雨が降っています。
先週、ここで交通事故がありました。
5)従属句の中の主語
これは私が撮った写真です。<名詞句>
私が小学二年生だったとき、父は死にました。<とき>
仕事が忙しいので、私は旅行に参加できません。<理由>
李さんが来たら、これを渡してください。<条件>
6)状態を表す「~ている」「~てある」文の中で
ドアに鍵がかかっています。
入り口に警官が立っています。
黒板に字が書いてあります。
部屋に花が飾ってあります。
2、対象を表す「が」
1)形容詞文で感情・感覚などの対象を表す
あなたは料理が上手ですね。
私はスポーツが好きです。
彼は英語が得意です。
2)希望を表す文で対象を表す
私はパソコンが欲しいです。
私は水が飲みたいです。
今日は焼き肉が食べたいですね。
3)可能を表す文で対象を表す
あなたは韓国語がわかりますか。
あなたは車の運転ができますか。
私は中国語が話せます。
3、接続助詞の「が」
1)逆説に使う「が」
彼女は美人だが、性格がつめたい。
薬を飲みましたが、熱が下がりません。
行きたくないが、行かなければならない。
2)前置きや文のつなぎに使う「が」
すみませんが、近くにトイレはありませんか。
この前の話ですが、どうなりましたか。
僕はコーヒーにしますが、あなたは?
「の」の用法
1、名詞と名詞を結びつける「の」
これは李さんの本です。
こちらは担任の田中先生です。
黒い革の鞄です。
ソウルの冬は寒いです。
明日の試験は大丈夫ですか。
2、名詞の働きをしたり、名詞句を作る「の」
「これは誰の本ですか」「私のです」
私が買ったのはこれです。
私は本を読むのが好きです。
子供が遊んでいるのが見えます。
友だちが来るのを待っています。
3、「~のだ」の形で説明・断定の感情を加える「の」
「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」
休みたいんですが、いいでしょうか。
今は忙しいんだ。後にしてくれ。
4、名詞句の中で主語を表す「の」
私の(・が)住んでいるところは、駅の近くです。
君の(・が)探している物は、これですか。
桜の(・が)咲く頃、もう一度来たいですね。
「を」の用法
1、他動詞について動作の目的・対象を表す「を」
私は日本語を勉強しています。
もう食事をしましたか。
李君を呼んできてください。
2、移動表現の中で使われる「を」
1)離れる場所を表す
電車を降ります。
毎日7時に家を出ます。
大学を卒業したのはいつですか。
2)通過する場所を表す
鳥は空を飛びます。
信号のところを右へ曲がってください。
毎朝、近くの公園を散歩します。
3)経過する時間を表す
夏休みをアメリカで過ごした。
ここは私が少年時代を送った懐かしい家です。
長い年月を経て、この作品を書き上げた。
3、自動詞の使役文の中で使われる「を」
彼は冗談を言って、みんなを笑わせた。
早く子供を寝させた方がいいですよ。
社長は遅くまで社員を働かせた。
「に」の用法
1、動作の起こる時を表す「に」
「学校は何時に始まりますか」「9時に始まります」
寝る前に、歯を磨きましょう。
夕方までに、この服をクリーニングしてください。
2、存在する場所や状態発生地を表す「に」
1)存在する場所を表す
「李君はどこにいますか」「李君は教室にいます」
「郵便局はどこにありますか」「駅の側にあります」
「机の上に何がありますか」「本があります」
2)動作の目的地・到達地を表す
飛行機は成田空港に着いた。
船が港に近づいた。
みなさん、10時に学校に集まってください。
◆
鞄に教科書を入れる。
黒板に字を書く。
荷物はそこに置いておいてください。
3)状態発生地を表す
道ばたに花が咲いている。
私は銀行に勤めています。
私はソウルに住んでいます。
右に見えるのが、国会議事堂です。
3、「~には~がある」文で使われる「に」
規則には例外があります。
彼女には子供が三人ある。
彼には学識(教養・地位・誇り・経験・夢・・・)がある。
4、目的を表す「に」
海へ釣りに行きます。
ジョギングは健康にいいです。
成田空港に行くには、新宿からJRが便利です。
5、「~に~を~」他動詞文で動作の相手・対象者を表す「に」
友だちに電話をかける。
恋人に誕生日のプレゼントをあげる。
外国の学生に日本語を教えています。
◆
父に(・から)時計を買ってもらいました。
日本の友だちに(・から)日本語を教わる。
「誰に(・から)絵を習いましたか」「父に習いました」
6、感情発生の理由を表す「に」
大きな音に(・で)驚きました。
食糧難に(・で)多くの人が苦しんでいる。
恥ずかしさに(・で)、顔が真っ赤になった。
7、変化の結果を表す「に」
春になる。
日本語が話せるようになりました。
信号が赤から青に変わる。
一つのケーキを三つに分ける。
8、基準を表す「に」
この子は父親に似ています。
AはBに等しい。
彼女は才能に恵まれている。
◆
一週間に一度、韓国語を習っています。
一度に二つのことはしない方がいい。
一日に何時間ぐらい復習をしますか。
9、受身文の動作主
親に叱られた。
僕は先生にほめられました。
泥棒にお金を盗られた。
10、使役文の動作主
母親が子供に薬を飲ませた。
私にやらせていただけませんか。
部長に歌を歌わせられた。
「で」の用法
1、動作の行われる場所を表す「で」
子供たちが公園で遊んでいる。
この川で泳いではいけません。
どこで日本語を勉強しましたか。
2、手段や方法を表す「で」
ボールペンで書いてください。
バスで駅まで行きます。
多数決で決めましょう。
3、材料を表す「で」
僕は竹で作った箸がすきです。
紙で鶴を折ります。
毛糸でセーターを編みます。
4、時間・期間・数量や範囲を限定する「で」
この仕事なら、一週間でできるでしょう。
「それ、いくらで買いましたか」「5000円で買いました」
あと二時間で京都に着きます。
世界で一番長い川を知っていますか。
5、理由を表す「で」
地震でビルが倒れた。
今日は風邪で休んでいます。
事故で電車が止まった。
6、根拠を表す「で」
声で誰かわかります。
成績でクラス分けをする。
外見で人を判断してはいけないよ。
7、動作が行われているときの状態を表す「で」
裸足で歩く。
小さな声で笑っている。
彼女は一人で暮らしています。
「と」の用法
1、名詞を並べる「と」
机の上にノートと鉛筆が置いてあった。
手紙と小包は、昨日送りました。
僕と君が代表に選ばれました。
2、共同動作の相手を表す「と」
友だちと(・といっしょに)旅行に行きます。
子供と(・といっしょに)テレビを見ている。
休日はいつも家族と(・といっしょに)過ごす。
3、動作の対象を表す「と」
孫さんと結婚します。
友だちと約束をする。
家族と相談してから、決めます。
◆
病気と闘う。
円をドルと交換する。
4、発言や内容を引用したり、指定する「と」
私は李と申します。
先生は何とおっしゃっていましたか。
今日中にできると思います。
君なら必ず成功すると信じている。
5、比較の対象を表す「と」
私もあなたと同じ考えです。
僕は君とは意見が違います。
兄と比べると、弟の方が頭がいい。
6、接続助詞の「と」
右に曲がると駅があります。
春になると暖かくなる。
父は日曜日になると釣りに行く。
「から」の用法
1、起点を表す「から」
1)時や場所の起点
「何時から会議は始まりますか」「10時からです」
ここから駅まで歩いて何分ぐらいかかりますか。
太陽は東から昇り、西に沈む。
2)人を表す語について、動作の主体を表す
その話を誰から聞きましたか。
父から手紙をもらった。
あなたから説明してください。
3)抽象的な語について、起点を表す
失敗から教訓を学ぶ。
心から皆さんを歓迎します。
やっと仕事から解放された。
4)順序や範囲の始点を表す
さあ、何から話し始めましょうか。
この映画は子供から大人まで楽しめます。
彼は100人の選手から選ばれた代表です。
2、原因・出所や判断の根拠を表す「から」
足跡から、犯人は男とわかった。
服装から判断すると、ちょっとした不注意から事故が起こる。
3、原料や構成を表す「から」
米から酒を作る。
プラスチックは石油から作られる。
日本は多くの島からなっています。
4、接続助詞「から」
もう遅いから、帰りませんか。
星が出ているから、明日は晴れるでしょう。
寒いですから、窓を閉めてください。
「まで」の用法
1、時や場所の到達点や範囲を表す「まで」
この店は何時までやっていますか。
明日までにこの仕事を終わらせてください。
東京までの切符をください。
2、副助詞「まで」<程度>
夢にまで見る。
納得がいくまで調べる。
子供にまで馬鹿にされた。
「へ」の用法
1、方向を表す「へ」
「どこへ(・に)行くんですか」「新宿へ買い物に」
その角を左へ(・に)曲がると、すぐですよ。
学校へ(・に)行く途中で、木村さんに会った。
2、動作の対象を表す「へ」
先生へ(・に)よろしくお伝えください。
これは母への(×にの)贈り物です。
両親への(×にの)感謝の気持ちを忘れてはいけませんよ。
「より」の用法
1、比較の基準を表す「より」
東京は大阪より人口が多い。
紅茶よりコーヒーの方が好きです。
今年は去年より寒くなりそうですね。
2、時間・空間・範囲の起点を表す「より」(改まった会話で使う)
試験は9時より(・から)始めます。
ここより(・から)先はA国領です。よく使う格助詞の用法一覧
格助詞というのは「てにをは」とも言われていますが。日本語の表現文型が文の骨格にあたるとすれば、「てにをは」(格助詞)というのは関節にあたります。助詞の問題で、「あれ?」と思ったら、この一覧表を開いてみてください。
「が」の用法
1、主語を表す「が」
1)「(疑問詞)が~か」文と、その応答
「誰が行きますか」「私が行きます」
「いつがいいですか」「明日がいいです」
「どれがあなたの辞書ですか」「これが私の辞書です」
2)存在文や「(~には)~がある」文で、存在する人・物・ことを表す
「教室に誰がいましたか」「李さんがいました」
「机の上に何がありますか」「本があります」
友だちと約束があります。
君には君の夢があり、僕には僕の夢がある。
3)形容詞文や比較文の中で
日本は交通が便利です。
「東京とソウルと、どちらが寒いですか」「ソウルの方が寒いです」
「クラスで誰が一番背が高いですか」「李さんが一番背が高いです」
4)自動詞文・現象文の主語
桜の花が咲きました。
雨が降っています。
先週、ここで交通事故がありました。
5)従属句の中の主語
これは私が撮った写真です。<名詞句>
私が小学二年生だったとき、父は死にました。<とき>
仕事が忙しいので、私は旅行に参加できません。<理由>
李さんが来たら、これを渡してください。<条件>
6)状態を表す「~ている」「~てある」文の中で
ドアに鍵がかかっています。
入り口に警官が立っています。
黒板に字が書いてあります。
部屋に花が飾ってあります。
2、対象を表す「が」
1)形容詞文で感情・感覚などの対象を表す
あなたは料理が上手ですね。
私はスポーツが好きです。
彼は英語が得意です。
2)希望を表す文で対象を表す
私はパソコンが欲しいです。
私は水が飲みたいです。
今日は焼き肉が食べたいですね。
3)可能を表す文で対象を表す
あなたは韓国語がわかりますか。
あなたは車の運転ができますか。
私は中国語が話せます。
3、接続助詞の「が」
1)逆説に使う「が」
彼女は美人だが、性格がつめたい。
薬を飲みましたが、熱が下がりません。
行きたくないが、行かなければならない。
2)前置きや文のつなぎに使う「が」
すみませんが、近くにトイレはありませんか。
この前の話ですが、どうなりましたか。
僕はコーヒーにしますが、あなたは?
「の」の用法
1、名詞と名詞を結びつける「の」
これは李さんの本です。
こちらは担任の田中先生です。
黒い革の鞄です。
ソウルの冬は寒いです。
明日の試験は大丈夫ですか。
2、名詞の働きをしたり、名詞句を作る「の」
「これは誰の本ですか」「私のです」
私が買ったのはこれです。
私は本を読むのが好きです。
子供が遊んでいるのが見えます。
友だちが来るのを待っています。
3、「~のだ」の形で説明・断定の感情を加える「の」
「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」
休みたいんですが、いいでしょうか。
今は忙しいんだ。後にしてくれ。
4、名詞句の中で主語を表す「の」
私の(・が)住んでいるところは、駅の近くです。
君の(・が)探している物は、これですか。
桜の(・が)咲く頃、もう一度来たいですね。
「を」の用法
1、他動詞について動作の目的・対象を表す「を」
私は日本語を勉強しています。
もう食事をしましたか。
李君を呼んできてください。
2、移動表現の中で使われる「を」
1)離れる場所を表す
電車を降ります。
毎日7時に家を出ます。
大学を卒業したのはいつですか。
2)通過する場所を表す
鳥は空を飛びます。
信号のところを右へ曲がってください。
毎朝、近くの公園を散歩します。
3)経過する時間を表す
夏休みをアメリカで過ごした。
ここは私が少年時代を送った懐かしい家です。
長い年月を経て、この作品を書き上げた。
3、自動詞の使役文の中で使われる「を」
彼は冗談を言って、みんなを笑わせた。
早く子供を寝させた方がいいですよ。
社長は遅くまで社員を働かせた。
「に」の用法
1、動作の起こる時を表す「に」
「学校は何時に始まりますか」「9時に始まります」
寝る前に、歯を磨きましょう。
夕方までに、この服をクリーニングしてください。
2、存在する場所や状態発生地を表す「に」
1)存在する場所を表す
「李君はどこにいますか」「李君は教室にいます」
「郵便局はどこにありますか」「駅の側にあります」
「机の上に何がありますか」「本があります」
2)動作の目的地・到達地を表す
飛行機は成田空港に着いた。
船が港に近づいた。
みなさん、10時に学校に集まってください。
◆
鞄に教科書を入れる。
黒板に字を書く。
荷物はそこに置いておいてください。
3)状態発生地を表す
道ばたに花が咲いている。
私は銀行に勤めています。
私はソウルに住んでいます。
右に見えるのが、国会議事堂です。
3、「~には~がある」文で使われる「に」
規則には例外があります。
彼女には子供が三人ある。
彼には学識(教養・地位・誇り・経験・夢・・・)がある。
4、目的を表す「に」
海へ釣りに行きます。
ジョギングは健康にいいです。
成田空港に行くには、新宿からJRが便利です。
5、「~に~を~」他動詞文で動作の相手・対象者を表す「に」
友だちに電話をかける。
恋人に誕生日のプレゼントをあげる。
外国の学生に日本語を教えています。
◆
父に(・から)時計を買ってもらいました。
日本の友だちに(・から)日本語を教わる。
「誰に(・から)絵を習いましたか」「父に習いました」
6、感情発生の理由を表す「に」
大きな音に(・で)驚きました。
食糧難に(・で)多くの人が苦しんでいる。
恥ずかしさに(・で)、顔が真っ赤になった。
7、変化の結果を表す「に」
春になる。
日本語が話せるようになりました。
信号が赤から青に変わる。
一つのケーキを三つに分ける。
8、基準を表す「に」
この子は父親に似ています。
AはBに等しい。
彼女は才能に恵まれている。
◆
一週間に一度、韓国語を習っています。
一度に二つのことはしない方がいい。
一日に何時間ぐらい復習をしますか。
9、受身文の動作主
親に叱られた。
僕は先生にほめられました。
泥棒にお金を盗られた。
10、使役文の動作主
母親が子供に薬を飲ませた。
私にやらせていただけませんか。
部長に歌を歌わせられた。
「で」の用法
1、動作の行われる場所を表す「で」
子供たちが公園で遊んでいる。
この川で泳いではいけません。
どこで日本語を勉強しましたか。
2、手段や方法を表す「で」
ボールペンで書いてください。
バスで駅まで行きます。
多数決で決めましょう。
3、材料を表す「で」
僕は竹で作った箸がすきです。
紙で鶴を折ります。
毛糸でセーターを編みます。
4、時間・期間・数量や範囲を限定する「で」
この仕事なら、一週間でできるでしょう。
「それ、いくらで買いましたか」「5000円で買いました」
あと二時間で京都に着きます。
世界で一番長い川を知っていますか。
5、理由を表す「で」
地震でビルが倒れた。
今日は風邪で休んでいます。
事故で電車が止まった。
6、根拠を表す「で」
声で誰かわかります。
成績でクラス分けをする。
外見で人を判断してはいけないよ。
7、動作が行われているときの状態を表す「で」
裸足で歩く。
小さな声で笑っている。
彼女は一人で暮らしています。
「と」の用法
1、名詞を並べる「と」
机の上にノートと鉛筆が置いてあった。
手紙と小包は、昨日送りました。
僕と君が代表に選ばれました。
2、共同動作の相手を表す「と」
友だちと(・といっしょに)旅行に行きます。
子供と(・といっしょに)テレビを見ている。
休日はいつも家族と(・といっしょに)過ごす。
3、動作の対象を表す「と」
孫さんと結婚します。
友だちと約束をする。
家族と相談してから、決めます。
◆
病気と闘う。
円をドルと交換する。
4、発言や内容を引用したり、指定する「と」
私は李と申します。
先生は何とおっしゃっていましたか。
今日中にできると思います。
君なら必ず成功すると信じている。
5、比較の対象を表す「と」
私もあなたと同じ考えです。
僕は君とは意見が違います。
兄と比べると、弟の方が頭がいい。
6、接続助詞の「と」
右に曲がると駅があります。
春になると暖かくなる。
父は日曜日になると釣りに行く。
「から」の用法
1、起点を表す「から」
1)時や場所の起点
「何時から会議は始まりますか」「10時からです」
ここから駅まで歩いて何分ぐらいかかりますか。
太陽は東から昇り、西に沈む。
2)人を表す語について、動作の主体を表す
その話を誰から聞きましたか。
父から手紙をもらった。
あなたから説明してください。
3)抽象的な語について、起点を表す
失敗から教訓を学ぶ。
心から皆さんを歓迎します。
やっと仕事から解放された。
4)順序や範囲の始点を表す
さあ、何から話し始めましょうか。
この映画は子供から大人まで楽しめます。
彼は100人の選手から選ばれた代表です。
2、原因・出所や判断の根拠を表す「から」
足跡から、犯人は男とわかった。
服装から判断すると、ちょっとした不注意から事故が起こる。
3、原料や構成を表す「から」
米から酒を作る。
プラスチックは石油から作られる。
日本は多くの島からなっています。
4、接続助詞「から」
もう遅いから、帰りませんか。
星が出ているから、明日は晴れるでしょう。
寒いですから、窓を閉めてください。
「まで」の用法
1、時や場所の到達点や範囲を表す「まで」
この店は何時までやっていますか。
明日までにこの仕事を終わらせてください。
東京までの切符をください。
2、副助詞「まで」<程度>
夢にまで見る。
納得がいくまで調べる。
子供にまで馬鹿にされた。
「へ」の用法
1、方向を表す「へ」
「どこへ(・に)行くんですか」「新宿へ買い物に」
その角を左へ(・に)曲がると、すぐですよ。
学校へ(・に)行く途中で、木村さんに会った。
2、動作の対象を表す「へ」
先生へ(・に)よろしくお伝えください。
これは母への(×にの)贈り物です。
両親への(×にの)感謝の気持ちを忘れてはいけませんよ。
「より」の用法
1、比較の基準を表す「より」
東京は大阪より人口が多い。
紅茶よりコーヒーの方が好きです。
今年は去年より寒くなりそうですね。
2、時間・空間・範囲の起点を表す「より」(改まった会話で使う)
試験は9時より(・から)始めます。
ここより(・から)先はA国領です。
仅供参考
第三篇:日语格助词
格助词“に”,接在表示时间的词语后面,表示动作在某一时间进行。
例:
①午後何時に学校へ来ますか。(下午几点来学校?)
②授業は朝8時に始まります。(早晨八点开始上课。)
③仕事は何時に終わりますか。(工作几点结束。)
在表示时间的词语后面,有的续“に”,有的不续。
一、可以后续“に”的时间名词
年:何年、1年、2年、3年„
月:何月、1月、2月、3月„
日:何日、1日、2日、3日„
星期:何曜日、月曜日、火曜日、水曜日„
时刻:何時、1時、2時、3時„ 何時何分、1時15分、2時30分、3時半、4時45分„
四季:春、夏、秋、冬„
节假日:休み、春休み、夏休み、冬休み、クリスマス„
例:
①私は1963年に生まれました。(我一九六三年出生的。)
②王さんは1月に日本へ行きます。(小王一月去日本。)
③夏休みは7月15日に始まります。(暑假七月十五日开始。)
④友達は日曜日に美術館へ行きます。(朋友星期天去美术馆。)
⑤森さんは7時に起きます。(森先生七点起床。)
⑥毎日、何時に寝ますか。11時30分に寝ます。(你每天几点睡觉?十一点三十分睡觉。)
⑦学校は8時半に始まります。(学校八点半开始上课。)
⑧田中さんは英語を教えている山田さんと秋に旅行します。(秋天,田中和教英语的山田一起去旅行。)
⑨王さん、今度の休みに紅葉を見に行きませんか。(小王,下次假日咱俩去看红叶好不好?)
⑩今年の夏休みに、李さんは国へ帰りました。(今年暑假小李回故乡了。)
{11}吉田さんは去年のクリスマスに友達に万年筆をあげました。(吉田先生去年圣诞节,给朋友送了钢笔。)
此外,誕生日、卒業式、前の日、年末、前後、食後、時、時間、前„,也可以后续“に”。
例:
①中国では、学生はクリスマスによくプレゼントをしますが、普通の人たちはやはり結婚式や誕生日にプレゼントをします。(在中国,圣诞节学生们经常互送礼物,但普通人还是在结婚和生日时送礼物。)
②これは卒業式に论文联盟www.xiexiebang.com整理着る服です。(这是毕业典礼时穿的衣服。)
③8月26日に、李さんは宮本さんを訪ねました。夏休みはその前の日に終わりました。(八月二十六日小李拜访了宫本。暑假在那前一天结束了。)
④年末に人と最後に別れる時に、「よいお年を」と言って別れます。(年末人们在进行最后告别时,会说:“祝你过个好年!”)
⑤10月10日は体育の日で、その前後に、運動会があります。(十月十日是体育节,在那前后,有运动会。)
⑥薬は食後に飲んでくださいね。(饭后服药,好吗?)
⑦日本人は朝、人に会った時に「おはようございます」と言います。(日本人早上见面时说:“早上好!”。)
⑧必ず約束の時間に行ってください。(请一定要在约定的时间去。)
⑨でも、花や生鮮食品は部屋に入る前に渡してください。(但是,花和生鲜食品,请在进入(别人)家门前时,给别人。)
二、不后续“に”的时间名词
年:毎年、去年、今年、来年„
月:毎月、先月、今月、来月„
日:毎日、昨日、今日、明日„
星期:毎週、先週、今週、来週„
例:
①王さんは去年東京に来ました。(小王去年来到东京。)
②王さんは先月図書館へ行きました。(小王上个月去了图书馆。)
③私は昨日働きませんでした。(我昨天没上班。)
④森さんは先週休みました。(森先生上周休息。)
此外,“いつ、毎朝、朝、今朝、毎日、昼、毎晩、夜、晩、夕べ、今晩、夜中、午前、午後„”,也不后续“に”。
例:
①試験はいつ始まりますか。(什么时候开始考试?)
②田中さんは毎朝紅茶を2杯飲みます。(田中每天早晨喝两杯红茶。)
③今朝何を食べましたか。何も食べませんでした。(你今天早晨吃什么了?我什么都没吃。)
④森さんはお酒が好きですから、毎日飲みます。(森喜欢喝酒,所以每天都喝。)
⑤張さん、今晩勉強しますか。はい、勉強します。(小张,今天晚上学习吗?是的,我学习。)
三、结语
以上对格助词“に”提示时间的用法进行了简单的总结和分析,但其用法远远不止这些,有待今后进一步研究探讨。
第四篇:日语助词用法小结
日语助词用法小结
一.1.提示助词[は] 在判断句中,[は]提示主语
2.提示助词[も] [も]表示兼提,有“也”的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为“竟有…之多”、“(一个)…也没有”
3.助词[が] 1.主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语2.格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称“对象格”。3.接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为“虽然…但是…”,另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
4.领格助词[の] [の]表示所属,为“的”之意
5.终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的“吗”,“呢”之意
6.接续助词[て] 接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系
7.提示助词[は] 接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
8.接续助词[から] 接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
9.补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为“比”。
10.副助词[ほど] [ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为“(不)比…”、“没有…那么…”
11.终助词[ね][よ] 终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表
示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
12.传闻助动词[そうだ] [そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为“(第一人称)听说…”
13.补格助词[に] [に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为“在”。[に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为“来、去”的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。
14.[か]接在疑问词后,表示不确定,意为“某(些)”、“若干”。15.并列助词[と] [と]接于体言之后,表示并列,意为“和”。16.副助词[や] [や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为“…啦…啦…(等等)”。
17.同位格[の] [の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。
18.宾格助词[を] 介于体言和他动词之间,表示他动词的宾语。
19.宾格助词[で] 接在体言之后,表示动作的场所,意为“在”。接在体言之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具等,基本意义为“用”,翻译时要灵活处理。
20.1.过去完了助动词[た] [た]接在五段动词音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形(かっ)、形容动词连用形(だっ)后,表示过去时态或完成时态的简体形式。助动词[た]本身也有活用变化,但在现代日语中常用的仅有三种:终止形、连体形、假定形。出了这三种活用形外,偶尔可见[た]的推量形[たろう]的用法,但现在通常用终止形[た]后续[だろう]、[でしょう]的形式表示推测。[た]的终止形即[た]的原形,表示简体过去完了时态。可用于结束句子,但更多的是用于后续助词、助动词,为句子增添某种意义。2.[た]的连体形 亦为[た]的原形,用于修饰体言,作定语,亦可后续某些助词。3.[た]的假定形[たら] [た]的假定形为[たら],其后可以接[ば],但通常省略。[たら]所表示的假定条件,往往有强调以前项成立为前提的内涵,意为“倘若…(实现了)之后的话,…”。
21.1.接续助词[て] [て]接在五段动词的音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形[く]之后,可以表示并列、承上启下、先后、因果等多种关系,用法十分广泛。
2.补助动词[て] [て]还可以介于两个动词之间,使后一个动词作前一个动词的补助动词,增添某种意义。
22.1.补助动词[ている][ている]接在动词连用形(五段动词音便形)之后,可以表示正在进行时态,意味“正在…”。当[ている]接在自动词后时,除了可以表示正在进行时态外,还可以表示状态的持续,意为“(还)…着”。具体判别根据前后句意义。
2.补助动词[てみる][てみる]接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示某种尝试,意为“试着(做)”、“…试试看”。
23.接续助词[と] [と]接在动词终止形后,可以表示动作继而发生,意为“一…就…”;亦可表示轻微假设,意为“如果…就…”。
24.补格助词[に][に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。
25.补格助词[から] [から]接于体言之后,表示来源、起点、意为“从…(开始)”。
26.否定助动词「ない」 否定助动词「ない」接在动词未然形后,构成简体的否定式。否定助动词「ない」的活用变化属形容词型,共五种,即:连用形、连体形、终止形、假定形、推量形。如下所示:1.连用形 连用形有两种形式:「く」形和「かっ」形,即: ない → なく(后续某些动词、连续助词「て」等)ない → なかっ(后续过去完了助动词「た」等)2.连体形 即「ない」的原形,用于做定语或后续某些助词。
3.终止形 亦为「ない」的原形,用于结束句子或后续某些助词、助动词。
4.假定形 ない → なけれ+ば / 如果不…的话
5.推量形 ない → なかろ+う / 大概不…吧 事实上,现代日语中已基本不用「…なかろう」形式,而采用终止形「ない」后续「でしょう〃だろう」等形式。
27.判断助动词「である」 日语中表示“是”之意的判断助动词有三个,即「だ」、「です」、「である」。「だ」是简体,「です」是敬体,「である」是书面体。「である」的活用部分为「ある」,与存在动词「ある」的活用基本相同,28.补格助词「と」 「と」与表示思考(思う〃考える…)及称谓(言う〃話す…)的动词一起使用时,表示思考及称谓的内容,相当于汉语中的冒号或引号。
29.补助动词「(て)いく」、「(て)しまう」
30.1.…(て)いく 「(て)いく」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示渐远的趋势。意为“…(下)去”。
2.…(て)しまう 「(て)しまう」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示动作的彻底完结,多数场合伴有“不可挽回”之内涵。一般译意为“…完”、“(糟了),…”。
31.表示假定的助词及助动词「ば〃と〃なら〃たら」
1.接续助词「ば」 「ば」是专门用于表示假定条件的接续助词,接在各类活用词的假定形后。即: 形容词 ~い → ~けれ + ば 形容动词 ~だ → ~なら +(ば)
动词 ~「う」段假名 → ~「え」段假名 + ば
2.接续助词「と」 「と」接在动词肯定式或否定式的原形之后,可表示假定条件。
3.助动词「なら」 「なら」是判断助动词「だ」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果是…的话”。
4.助动词「たら」 「たら」是过去完了助动词「た」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果…(了)的话”、“(如果)…之后(的话)”。
32.否定助动词「ぬ(ん)」 「ぬ(ん)」是否定助动词「ない」的文语形式。与「ない」一样,「ぬ(ん)」接在动词的未然形后。但「サ」变动词时必须接在未然形「せ」之后。
33.样态助动词「そうだ」 「そうだ」可用于表示事物的状态,通常译作“似乎…”、“像…(样子)”;接在动词之后时常有“几乎(马上)就要…”之意。其接续方式如下。
动词连用形 |-> そうだ(そうに〃そうな〃そうで)形容词〃形容动词词干 |(特例: よい〃ない → よさ〃なさ + そうだ)
样态助动词「そうだ」的否定式比较特别,常用形式有「…そうもない」、「…そうにない」、「…そうにもない」,意为“一点没有…样子”、“根本不像…样子”。当「そうだ」接在形容词、形容动词之后时,有时亦可用「…そうではない」表示否定。
34.补格助词「まで」 接体言后,表示终点,意为“到…(为止)”
35.副助词「だけ」 接体言后,意为“只,仅”
36.副助词「でも」 接体言后,表示让步条件,意为“即使…也…”此外,「でも」与疑问词呼应时,表示全面的肯定,意为“无论…都…”
37.接续助词「のに」 接用言连体形后,表示反常的逆接条件,意为“尽管…却(偏偏)…”。
38.补助动词「(て)くる」、「(て)おる」 1.…(て)くる
接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示渐进的趋势,意为“…(起)来”。田每天六点回家。
2…(て)おる 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示含自谦内涵的正在进行时态,意为“正在…”。
39.愿望助动词「たい」 「たい」接在动词连用形后,表示第一人称的愿望。动词后续「たい」后,所带宾格助词「を」原则上应改用主格助动词「が」,但口语中亦有不变的。「たい」自身可以变化,其活用变化与形容词相同。如上述最后一例所示,当「たい」之后附上了其他助词(如疑问助词「か」)或助动词(如表示推测的判断助动词「でしょう」)等时,可以表示其他人称的愿望。
40.助词「を」 「を」通常作宾格助词,表示他动词的宾语。除此以外,「を」还有一个类似补格助词的特殊用法,即用来表示含有“走”内涵的自动词的移动场所。此时,「を」常可译为“在”或“从”。
41.副助词「くらい〃ぐらい」 接于数量词后,表示概数,意为“大约…”、“…左右”。
42.复合助词「までに」「までに」是由助词「まで」与「に」复合而成,表示限定,意为“在…之前”。
43.补格助词「で」 「で」接体言之后可表示原因,意为“因…”。「と」接在有序排列的数量词及某些名词群后,表示某种有序的状态。
44.终助词「な」 「な」接在句末,表示感叹。口语中常见「なあ」形式。
45.补助动词「(て)ある」 接他动词连用形(五段动词音便形)后,表示他动词的存续态,意为“…着”、“…有”。此时句中宾格助词「を」应改为主格助词「が」。
46.表示时间点概数的「ころ〃ごろ」 「ころ」接于(时间点)名词加「の」之后,「ごろ」直接接在(时间点)名词之后,表示大概的时间点。意为“在…(点)左右”。
47.补助动词「(て)おく 」 「ておく」接动词连用形(五段动词音便形)后,表示事先准备,意为“事先…”。当「ておく」与「まま」或「収める,しまう,おく」等表示“原样不动”或“收藏、收拾、放臵”之意的词呼应使用时,便带有“臵之不理、束之高阁”的内涵。
48.补格助词「に」 「に」接在某些体言之后,可以表示目的,意为“为了…”。
49.样态助动词「ようだ」 「ようだ」可以接在用言连体形后,也可以接在「体言 + の」之后,意为“好像…(一样)”。「ようだ」的活用变化与形容词相同,常用形式有:终止形(原形)、连体形(ような)、连用形(ように)、中顿形(ようで)等。
50.副助词「ほど」 接体言后,表示大致的程度,意为“相当于…程度”、“大约…(左右)”。
51.副助词「さえ」 接体言后,表示程度之甚,意为“(甚至)连…都…”。
52.接续助词「ながら」 「ながら」有两种用法,一为顺接,一为逆接。表示顺接时,「ながら」接在动词连用形后,表示行为动作的同时进行,意为“一边…一边…”。表示逆接关系的「ながら」,可以后续揭示助词「も」,以加强转折语气,其接续范围亦较广。如下所示: 1.存在动词连用形(あり〃い)| 2.动词 + ている的连用形(てい)| 3.判断助动词「である」的连用形(であり)|-> + ながら(も)形容词原形 | 4.形容词词干〃名词 | 5.称谓〃思维动词(言う〃思う〃考える〃感じる)连用形
表示逆接关系的「ながら」预感强烈,意为“尽管…却…”。
53.接续助词「ので」 接用言连体形后,表示客观自然的因果关系,意为“因为…所以…”。
54.并列助词「し」 接用言终止形后,表示并列关系,意为“既…又…”,常与提示助词「も」呼应使用。
55.接续助词「きり」接体言或动词(动作动词一般用「~た」形)之后,表示限定,意为“仅…”、“只…”。
56.补格助词「へ」 「へ」接于体言后,表示方向性。
语法
形容词共有五种活用形
1、连用形 有两个连用形:[く]和[かっ]
[く] 后续否定形容词[ない],表示否定;后续其它各类词(万能形),后续用言,后续接续助词[て],中顿[かっ] 后续过去完了动词[た],表示过去完了时态(单一形)
2.终止形后续助词如[から][が],后续助动词如[でしょう] 3.连体形,形容词的连体形与原形相同,用于修饰体言,做定语。此外,亦可后续某些助词,为句子增添某种意义。后续助词如[ので][のに] 4.假定形即表示假定条件的形式,词尾[い]变成[けれ],后续假定助词[ば],表示假定条件。
5.推量形即表示推测的形式。词尾[い]变成[かろ],后续推量助动词[う],表示推测 不过,现代日语中,除了少数约定俗成的惯用形式中还可见[かろう]形式外,表示推测时,已经改用了更简便的[终止形 + でしょう(.だろう)]方式了
形容动词 1.连用形形容动词的连用形比形容词多一种,即三个连用形: [で]:用于后续[ない],表示否定;或者表示中顿等 [に]:用于后续动词等各类活用词;或者作副词
[だっ]:用于后续过去完了助动词[た],表示过去完了时态
2.终止形 终止形即原形。除可结束句子外,还可后续某些助词、助动词。3连体形 词尾[だ]变成[な],修饰体言,作定语
4.假定形 词尾[だ]变成[なら],可以后续假定助词[ば](但通常省略),表示假定条件。
5.推量形词尾[だ]变成[だろ],后续推量助动词[う],表示推测。1.判断助动词[だ]与形容动词词尾[だ] 判断助动词[です]其实只是判断助动词简体形式[だ]的敬体形式。由于其词形与形容动词词尾完全一样,所以二者的活用变化形式相通,也因此形容动词的敬体形式也由[です]及其派生形式构成。二.日语基本句型
1.体言(名词)+ になる(表一个状态转向另一个状态)
2.…は…が…(用于表示人的感情、感觉、巧拙、愿望、拥有、需要、可能等)
3.用言(动词)连体形 + のです 名词 + なのです 口语中常用…んです
(用于解释、说明事实、理由、根据或强调必然的结果。)4.…つもりです(表打算做…)
5.定语 + ために(表目的。定语可以为名词也可以是动词现在时。)
6.…でしょう 接各类终止形后,表示推测,意为“大概…吧”。
7.あまり…ない [あまり]与否定形式[ない.ません]呼应,表示“不太…”之意。
8.…や…や…など 意为:“…啦…啦…等等” 9.疑问词 + も…否定式 表示全盘否定,意为“(什么)也没有”、“(什么)都不”。
10.…(の)ために,… 接体言加[の]或动词终止形后,表示目的,含“为了…”之意。11.…ことにしました 接在动词连体形后,表示第一人称作出的决定。意为“(第一人称)决定…”。
12.…つもりです 接于动词连体形后,表示打算。意为“(第一人称)打算…”。
13.…ながら,… 接于动词连用形后,表示行为动作同时进行。意为“一边…一边…”。
14.…感(かん)じがする [する]一般作他动词(…をする),意为“做”、“干”。但用于表示人的感官的感觉(味觉、嗅觉、听觉、直觉等)时,[する]做自动词,与主格助词[が]搭配使用。[感じがする]意为“有…感觉”、“觉得…” 15.…たり…たりする [たり]接在动词连用形(五段动词音便形)、以及形容词连用形[かっ]、形容动词连用形[だっ]之后,表示行为动作的交替进行或状态交替出现,意为“或…或…”、“一会儿…一会儿…”。
16.…としたら [としたら]是由[と+する]后续[たら]构成的,意为“假如…的话”,表示纯粹的假设条件,一般接于简体句末。
17.…によって/…による接体言后,可表示依据、原由等,须灵活翻译。18.疑问词 + も 表示全面肯定或否定,意为“无论…都…”。
19.…ても 接动词连用形(五段动词音便形)、以及形容词连用形[く]之后,表示让步条件,意为“即使…也…”。20.…ように 接活用词连体形后,表示“像…一样地”之意,翻译时应灵活处理。21.…なければならない 接动词未然形后,意为“必须…”。22.…にとって 接体言后,意为“对于…来说”。
23.…として 接体言后,意为“作为…”。
24.…てはならない 接动词连用形(五段动词音便形)后,表示“不可(以)…”之意。
25.けっして…ない 副词「けっして」必须与否定式呼应使用,意为“决不…”。26.…ことができる 接动词连体形(五段动词音便形)后,表示可能,意为“能够…”、“会…”。
27.…(た)ことがある 接动词连用形(五段动词音便形)之后,意为“曾(有过)…”。
28.…に対して 接体言后,意为“对…”。
29.…ことになる 接动词连体形之后,表示客观自然形成的结果或客观决定,意为“自然就(变得)…”“(第一人称以外的)决定…”。
30.たとえ…にしろ 本句型亦可为「たとえ…ても」形式,意为“(纵然)即使…也…”。
31.…ないといけない接动词未然形后,意为“如果不…的话,就不行”。32.…てこそ 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示强调条件,意为“只有…才…”。
33.…てください 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示客气的命令,意为“请…”、“…吧”。
34.…(する)ことがある 接动词原形之后,表示经常性的动作,意为“常常…”。
35.…かもしれない 接动词及形容词的各类终止形、形容动词词干及名词之后,表示把握不大的推测,意为“也许…”。
36.…てはいけない 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示禁止,意为“不可以…”“…不行”。
37.…ことになる 接动词连体形(原形)后,表示可观的决定,意为“(团体、组织等)决定…”。一般多用「…ことになっている」
或「ことになった」时态。
38.…がする 「する」的用法:「する」一般作他动词,可带宾语,常与宾格助词一起出现,构成「…をする」句;但当「する」与表示人的感觉(如:味觉、嗅觉、听觉、直觉等)的名词一起使用时,作自动词,与主格助词「が」一起使用,构成「…がする」句。常见的「…がする」结构有:
1…味(あじ)がする/ 吃出…味道。有…口味。
2…匂(にお)いがする/ 闻到…气味。散发出…气味。
3…音(おと)がする/ 听到(传来、发出)…声响。
4…声(こえ)がする/ 听到(传来、发出)…声音。
5…気(き)がする/ 觉得…。
6…感じがする/ 感到…。
39.…たまま 「まま」接动词之后,其前面的动词一般要用「た」形,表示维持已有状态,意为“…之后一直(没有)…”。
40.…たびに 接动词原形,意为“每当…(之时)”。
41.…てから 「てから」接在动词连用形(五段动词音便形)之后,意为“…之后”。
42.…か分からない 接简体句末或名词之后,意为“不知道…”。
43.…う/ようとする 接动词推量形后,表示(第一人称的)愿望或企图。意为“想要…”、“企图要…”。
44.…わけにはいかない 接动词终止形后,表示受客观条件限制而不能做的事情。意为“不能…”。45.…ように 「ように」接在动词后,可以表示某种目的,类似于「ために」,意为“为了…”。
46.…てほしい 接动词连用形(五段动词音便形)后,表示一人称的愿望。一般用于上对下或对等关系的场合,意为“希望(你)…”。
47.…にちがいない 接动词、形容词终止形或体言、形容动词词干后,表示较为肯定的判断,意为“无疑(是)…”、“肯定(是)…”。
48.…(た)つもりだ 「つもりだ」接动词过去时后,表示某种虚拟状况,意为“就当作…”、“自以为…”。
49.…ところを 「ところを」通常接在「动词 + ている」形式之后,表示某种不合时宜的场合,意为“(正当)…之时”。
50.…ないでください接动词未然形后,表示否定的命令。意为“请不要…”、“请别…”。
51.疑问词…ても 这是疑问词与接续助词「ても」的呼应句型。「ても」接在用言连用形(五段动词音便形)后,表示全面肯定或否定,意为“无论…都…”。
第五篇:日语格助词に的用法
一.に
1. 表示人和物存在的位置或场所
Eg:⑴机の上にカラーテレビが置いてあります。(桌子上放着彩色电视机)⑵デパートにはいつもお客さんが大勢います。(百货商店里顾客一直很多)⑶駅の近くに新しい店ができました。(车站附近新开了一家商店)
2. 表示进行动作的时间
Eg:⑴会社は午前九時に始まり、午後五時に終わります。(公司早九点上班,晚五点下班)
⑵私は三年前に日本へ来ました。(我三年前来到了日本)⑶これは卒業式に着る服です。(这是毕业典礼时穿的衣服)
3. 表示动作的到达点(本课例子)Eg:⑴椅子に腰掛けました。(坐在椅子上了)⑵家に帰ったら、友達が来ていました。(回到家朋友已经来了)⑶富士山に登ったことがあります。(我登过富士山)
也可以说成表示动作或作用的方向,着落点。表示人或物体的附着点,即人或物体停留在交通工具或椅子上等时,附着点用格助词「に」表示。⑷小野さんは公園でボートに乗りました。(小野在公园里划船了)⑸李さんは飛行機に乗りました。(小李上了飞机)⑹この椅子に座ってください。(请坐这把椅子)⑺李さんはかばんに書類を入れました。(小李把文件放在包里了)
※ 这种情况绝对不能用「を」表示
× 電車を乗ります。× 自転車を乗ります。
4. 表示动作的目的(本课例子)
Eg:⑴母は買い物に出かけました。(母亲出去购物了)
⑵図書館へ本を借りに行きます。(去图书馆借书)⑶友達が駅まで私を迎えに来ました。(朋友到车站来接我)
5. 表示动作的对象(本课例子)
Eg:⑴ちょっと君に話したいことがあります。(想跟你说点事)⑵学生に日本語を教えます。(教学生日语)⑶アメリカにいる父に手紙を出します。(给在美国的父亲寄信)⑷李さんは明日中島さんに会います。(所见到的对象用格助词に表示)⑸私は駅で森さんに会いました。(我在车站预见了森先生)⑹なんか東京に似ていますね。(总觉得有点像东京啊)
* 「似る」相似,相像,只能以「似ている」的型式使用,前面的「に」表示相似的对象。
⑺お嬢さんはご主人に似ていますね。「您女儿真像您先生啊」 〔以下可省略〕 6. 表示变化的结果
Eg:⑴水が氷になりました。(水结成了冰)⑵大学を卒業して、先生になりました。(大学毕业当上了教师)⑶この魚は刺身にして食べます。(这个鱼做成生鱼片吃)
7. 表示使役句中的使役对象,授受行为的对方
Eg:⑴弟に仕事を手伝ってもらう。(叫弟弟帮忙干活)
8. 表示被动句中的动作住体
Eg:⑴子供の時はよく父に叱られたものだ。(小时候经常被父亲骂)⑵大人に見つかったら大変だ。(较大人看见可不得了)
二.~ない
接続方:動詞の未然形、ある助動詞の未然形+ない 首先练习一下动词接ない、是怎样接续的
★ 一段动词:去掉词尾「る」接续「ない」 eg:食べる、見る
★ 五段动词:将词尾变成相应的「あ」段音,后加「ない」eg:書く、急ぐ、飛ぶ、読む、死ぬ、待つ、売る、買う、話す、入る、消す、走る、言う ★ 変格動詞:来る→来ない、する→しない
1. 否定を表す
Eg:⑴煙草も吸わないし、お酒も飲まない。⑵暗くて何も見えない。(暗得什么也看不见)⑶あの子はあまり勉強しない。(那个孩子不太努力学习)
⑷高いから買わない。(太贵了,所以不买)
2. 读成上升调,表示发问或劝诱
Eg:⑴お母さんは家にいない。(你母亲不在家么)⑵この辺で一休みしない。(在这儿休息一下吧)⑶みんなで、お見舞いに行かない。(大家一起去探望一下吧)
总结:否定助动词「ない」接动词未然形后面,构成简体的现在时否定式,敬体句中作定语。
* トロリーバスに乗らない人は三人です。(不乘无轨电车的有三个人)
朝の体操に出ない人は部屋の掃除をします。(不出早操的人打扫房间)* 五段动词「ある」是例外,它的简体的现在时否定式是「ない」、不是「あらない」。*「ない」過去形「なかった」,也可以在敬体句中作定语 工場に行かなかった人は何人ですか。(有几个人没有去工厂)昨日宿題を出さなかった人は誰ですか。(昨天谁没交作业)*「ないでください」表示请求对方不要做某种动作
そこに物を置かないでください。(请不要把东西放在那里)テキストを見ないでください。(请不要看教材)三.~のだ/~んだ
接续法:接在用言的连体形也就是简体形后边,復習:我们知道用言的连体形就是基本形就是没发生任何活用的形态。但是名词和形容动词的现在肯定形「だ」要换成「な」
意义:「の」是形式体言,在句中起着使用言体言化的作用。以用言做谓语的句子,依靠「の」和表示断定的助动词「だ」也就是「です」的结合,使叙述增添断定,强调或说明,解释情况的语气。
表示所讲的内容与前句或前项内容有关联,用于说明状况或解释原因,理由。「~のだ」多用于书面语,「~んだ」是「~のだ」的口语形式
Eg:⑴甲:張さん、昨日学校を休みましたね。(小张你昨天没上学吧。)
乙:ええ、風邪をひいて寝ていたのです。(是的,我感冒卧床了。)⑵甲:王さん、元気がありませんね。(小王你没有精神呢。)乙:ええ、頭が痛いのです。(嗯,我头疼。)⑶甲:呉さんは成績がいいですね。(小吴成绩很好呐。)乙:ええ、彼は毎日六時間ぐらい勉強するのです。(是的,他每天要学习六个小时左右)
⑷すみません、頭が痛いんです。
⑸タバコはやめたほうがいいですよ。
——そうなんですが、やめることができないんです。⑹すごい人気ですね。
——ええ、あの歌手は日本ではとても有名なんです。⑺これ、京都のお土産なんです。
*「~のですか」是疑问句,具有特殊的语气,即讲话人就所见所闻的事情或情况,提出自己的判断,并要求对方给以判定或说明。
Eg:⑴甲:徐さん、どうしたのですか。(小徐,你怎么啦?)
乙:おなかが痛いのです。(肚子痛)甲:周さん何をしているのですか。(小周,你在做什么啊?)乙:兄に手紙を書いています。(我在给哥哥写信)甲:瀋さんは風邪をひいたのですか。(小沈是感冒了吗?)乙:たぶんそうでしょう。(大概是吧。)
四.つもりだ
接続方:動詞「連体形(基本形)/ない形」+つもりだ、意味:表示说话之前心里预先有做某件事的计划或打算,已经形成某种意志,准备做某件事情。和「動詞意志形+と思っている」意思相同。否定的讲法比较特殊,要用「动词的连体形+つもり+はありません」的形式。只能用于第一人称,问句形式可用于第二人称。
Eg:⑴今度の日曜日に遊園地へ行くつもりです。(这个星期天打算去游乐园)⑵ボーナスで車を買うつもりです。(打算用奖金买车)⑶もう煙草は吸わないつもりだ。(已经决定戒烟了)⑷あなたはどうするつもりですか。(你打算怎么办?)⑸私も煙草をやめるつもりです。(我也准备戒烟。)⑹私は通訳になるつもりはありません。(我不打算当翻译。)⑺大学試験を受けるつもりはありません。(我不准备考大学)
*对长辈或上级用「つもりですか」直接问不太礼貌需要注意。「ようと思う」和 「ようと思っている」也不可以用于乡长辈或上级提问。~つもりだ
■構造図(1)
V:常体形非過去
(2)
■基本 例文
(1)【解 説】
A.「Vつもりです」の形で、将来の予定、計画を表す。【例文 1】私は夏休みにアルバイトをするつもりです。【例文 2】体に悪いので、たばこはもうすわないつもりだ。【例文 3】留学するつもりだったが、父が病気になったので、留学できなくなった。
【例文 4】○○さんは大学を卒業したら、お父さんの会社に入るつもりだそうです。
【解 説】
だいがく
そつぎょう
とう
かいしゃ
はいりゅうがく
ちち
びょうき
りゅうがくからだわるわたしなつやす
かたち
しょうらい
よてい
けいかく
あらわじょうたいけいひかこV つもり
です はないです
Nの A ANな V1た V2ている
つもり
です
B.「Vつもりはないです」の形で、その意志はないことを表す。【例文 5】子どもの時からピアノを習っているが、将来音楽の道にすすむつもりはない。
【例文 6】悪いのは田中さんです。私はあやまるつもりはありません。
■発展 例文
(2)【解 説】
C.構造図(2)で、事実かどうかは関係なく、主語が思っていること、信じていることを表す。
【例文 7】彼はまだ友達のつもりでいるらしい。でも、彼はうそばかり言うので、私は彼とはもう話したくない。
【例文 8】私は今年で60歳になりますが、まだまだ若いつもりです。【例文 9】いつまでも元気なつもりでいたが、最近疲れやすくなった。【例文10】自分ではがんばったつもりだが、まだ努力が足りないと言われてしまった。
【例文11】○○さんは何でもよく知っているつもりらしいが、間違っていることが多い。
■ 生へ
● 第三者の意志を述べるときは、「Vつもりだ/つもりはない+推量/伝聞の表現」を使う。
例 1 ヤンさんは大学を卒業したら、国へ帰るつもりだそうです。2 ヤンさんは夏休みの間ずっとアルバイトをするそうです。夏休みなつやす
あいだ
なつやすだいがく
そつぎょう
くに
かえでんぶんひょうげん
つか
だいさんしゃいし
の
すいりょうおお
なん
し
まちがじぶん
どりょく
た
い
げんき
さいきんつかわたしことし
さい
わかいわたし
かれ
はなかれ
ともだち
かれしんあらわ
こうぞうずじじつ
かんけい
しゅご
おもわる
たなか
わたしこ
とき
なら
しょうらいおんがく
みち
かたちいしあらわ 6 は国に帰らないつもりかもしれません。ヤンさんは国に帰ったら、結婚するつもりらしいです。
● Aの「Vつもりだ」は「V(よ)うと思います」よりも強い意志を表す。また、計画が具体的で実現する可能性が高いときに使う。例 夏休みに北海道へ旅行に行くつもりだ。(旅行のお金がある。旅行の予定も決めた。)
● Aの使い方で、敬意を表すべき相手に対しては、予定を聞くとき「Vつもりですか」は使えない。
例 先生は私の国へいらっしゃるつもりですか。(×)先生は私の国へいらっしゃるご予定はありますか。(○)
● Bの「Vつもりはない」は「Vないつもりだ」よりも強い否定の気持ちを表す。
● Cの使い方で、主語が聞き手や第三者(二人称や三人称)の場合は、その人が思っていること、信じていることと、事実が違うことが多い。●「Vつもりで」の形で、そのような意志をもって何かをするという意味を表すことがある。
例 1年でやめるつもりで、アルバイトを始めた。
●「Vたつもりで」の形で、「Vの動作を行ったと仮定して(考えて)」という意味を表すことがある。
例 1年生に戻ったつもりで、最初から勉強し直します。
○ 将来の具体的な予定、計画について話させるようにする。「私は〜つもりです。そのために、〜をしています。…」というように具体的な計画、または現在していることなどを話させるとよい。ただし、すでに決定したことは「〜ことになる/〜ことにする」を使うので、ここでは、まだ決定していないことについて話させる けってい
はなけってい
つかけいかくげんざい
はな
ぐたいてきしょうらいぐたいてき
よてい
けいかく
はな
わたしねんせいもど
さいしょ
べんきょう
なおいみ
あらわ
かたち
どうさ
おこな
かてい
かんがねん
はじいみあらわ
かたち
い
し
なにひとおも
しん
じじつ
ちが
おおつかかたしゅご
き
て
だいさんしゃ
ににんしょう
さんにんしょう
ばあいあらわ
つよ
ひてい
き
もせんせいわたしくに
よていせんせいわたしくにつか
つかかたけいい
あらわ
あいて
たい
よてい
きりょこうかね
りょこう
よてい
きなつやすほっかいどう
りょこう
いけいかくぐたいてき
じつげん
かのうせい
たか
つか
おも
つよ
い
し
あらわくに
かえ
けっこんくにかえ ~ようとおもう
■構造図
V(よ)う と おもいます
V(よ)う:意向形
■ 基本 例文
【解 説】
A.発話の時点で、話し手が何かをする意志があることを述べるときに使う。
【例文 1】(スピーチ大会で優勝した瞬間のインタビューで)A:優勝おめでとうございます。賞金の10万円は何に使いますか。B:ええと・・・、貯金しようと思います。【例文 2】(うちへ帰る途中で)
A:おなかがすいたから、ちょっとマックに寄ろうと思うんですが、いっしょに行きませんか。B:行きます!行きます!
【例文 3】日本の大学を卒業した先輩の話を聞いて、わたしも留学しようと思いました。
【解 説】
B.「V(よ)うとおもっています」は、何かをする意志が継続的にあることを述べるときに使う。
【例文 4】16歳になったら、バイクの免許をとろうと思っています。さい
めんきょ
おもの
つか
なに
い
し
けいぞくてきおもにほんだいがく
そつぎょう
せんぱい
はなし
き
りゅうがくいいい
よ
おも
かえ
とちゅうちょきん
おもゆうしょう
しょうきん
まんえん
なに
つか
たいかい
ゆうしょう
しゅんかんつかはつわじてん
はな
て
なに
い
し
のいこうけい【例文 5】大人になってお金持ちになったら、両親に大きな家をプレゼントしようと思っています。
【例文 6】A: 将来、どんな仕事をしたいと思いますか。
B: わたしは子どものときからずっと医者になろうと思っています。
■先生へ
● Vは意志動詞。(資料「意志動詞と無意志動詞」参照)
●「V(よ)うと(は)おもいません」は、強い意志の否定を表す。● 第三者の意志を述べるときは、「V(よ)うとおもっている+推量/伝聞の表現」を使う。
例 1 山本さんは、宇宙飛行士になろうと思っているそうです。2 山本さんは、毎日遅くまで練習しています。今度の試合で優勝しようと思っているかもしれません。山本さんは、夏休みにペンフレンドに会いに行こうと思っているみたいです
やまもとなつやす
あ
い
おもおもやまもとまいにちおそ
れんしゅう
こんど
しあい
ゆうしょうやまもと
うちゅうひこうし
おもでんぶんひょうげんつかだいさんしゃいし
の
すいりょう
つよ
い
し
ひてい
あらわいしどうし
しりょう
いしどうし
むいしどうし
さんしょうこ
いしゃ
おもしょうらい
しごと
おもおもおとなかねもりょうしんおおいえ