助词に的用法总结[推荐阅读]

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简介:写写帮文库小编为你整理了多篇相关的《助词に的用法总结》,但愿对你工作学习有帮助,当然你在写写帮文库还可以找到更多《助词に的用法总结》。

第一篇:助词に的用法总结

に1、表示存在的场所。例如:教室に机があります。教室里有桌子。2、表示动作的接受方对象或比例的基准。例如:私は父に電話をしました。我给父亲打电话了。3、表示目的地和归着点。例如:弟は学校に行きました。弟弟到学校去了。4、表示时刻点。例如:学校は8時に始まります。学校8点开课。5、表示行为目的。例如:町へ買い物に行きます。上街去购物。が1、是主格助词,表示主语,例如:私が学生です。我是学生。2、表示对象语,是感情、感觉、可能、巧拙等谓语的对象。李さんは文法が上手です。小李的语法很好。3、是接续助词,表示逆态接续。中文意为:可是、但是、然而。例如:私はテレビは見ますが、映画は見ません。我电视是看的,但是电影不看。で1、表示动作场所。例如:子供たちが川で泳いでいる。孩子们在河里游泳。2、表示原因。例如:今日の運動会は雨で中止になった。今天的运动会因下雨而中止了。3、表示手段、方法。例如:ペンで字を書く。用笔写字。彼は毎朝自転車で学校へ行きます。他每天早晨骑自行车上学。4、表示范围。例如:この建物は上海で一番高いです。这座建筑物在上海最高。5、表示状态。例如:私は一人で学校へ行きます。我一个人去学校。を

1、表示他动词所带宾语 体言+を+他动词

を格助词主要用于表示他动词所要求的宾语,作宾格助词用。结构一般相当于汉语的 “把”字结构 例:食事をする吃饭﹙把饭吃﹚ 本を読みます读书﹙把书读﹚ バスを待つ等公共汽车﹙把公共汽车等﹚2、表示移动场所格助词还可用于表示以为中心的一组自动词的移动场所。此时通常可译为在或从例:毎日公園を散步します。每天在公园散步。

毎朝8時に家を出て、会社へ行きます。每天早上8点从家里出来去公司。

第二篇:日语格助词に的用法

一.に

1. 表示人和物存在的位置或场所

Eg:⑴机の上にカラーテレビが置いてあります。(桌子上放着彩色电视机)⑵デパートにはいつもお客さんが大勢います。(百货商店里顾客一直很多)⑶駅の近くに新しい店ができました。(车站附近新开了一家商店)

2. 表示进行动作的时间

Eg:⑴会社は午前九時に始まり、午後五時に終わります。(公司早九点上班,晚五点下班)

⑵私は三年前に日本へ来ました。(我三年前来到了日本)⑶これは卒業式に着る服です。(这是毕业典礼时穿的衣服)

3. 表示动作的到达点(本课例子)Eg:⑴椅子に腰掛けました。(坐在椅子上了)⑵家に帰ったら、友達が来ていました。(回到家朋友已经来了)⑶富士山に登ったことがあります。(我登过富士山)

也可以说成表示动作或作用的方向,着落点。表示人或物体的附着点,即人或物体停留在交通工具或椅子上等时,附着点用格助词「に」表示。⑷小野さんは公園でボートに乗りました。(小野在公园里划船了)⑸李さんは飛行機に乗りました。(小李上了飞机)⑹この椅子に座ってください。(请坐这把椅子)⑺李さんはかばんに書類を入れました。(小李把文件放在包里了)

※ 这种情况绝对不能用「を」表示

× 電車を乗ります。× 自転車を乗ります。

4. 表示动作的目的(本课例子)

Eg:⑴母は買い物に出かけました。(母亲出去购物了)

⑵図書館へ本を借りに行きます。(去图书馆借书)⑶友達が駅まで私を迎えに来ました。(朋友到车站来接我)

5. 表示动作的对象(本课例子)

Eg:⑴ちょっと君に話したいことがあります。(想跟你说点事)⑵学生に日本語を教えます。(教学生日语)⑶アメリカにいる父に手紙を出します。(给在美国的父亲寄信)⑷李さんは明日中島さんに会います。(所见到的对象用格助词に表示)⑸私は駅で森さんに会いました。(我在车站预见了森先生)⑹なんか東京に似ていますね。(总觉得有点像东京啊)

* 「似る」相似,相像,只能以「似ている」的型式使用,前面的「に」表示相似的对象。

⑺お嬢さんはご主人に似ていますね。「您女儿真像您先生啊」 〔以下可省略〕 6. 表示变化的结果

Eg:⑴水が氷になりました。(水结成了冰)⑵大学を卒業して、先生になりました。(大学毕业当上了教师)⑶この魚は刺身にして食べます。(这个鱼做成生鱼片吃)

7. 表示使役句中的使役对象,授受行为的对方

Eg:⑴弟に仕事を手伝ってもらう。(叫弟弟帮忙干活)

8. 表示被动句中的动作住体

Eg:⑴子供の時はよく父に叱られたものだ。(小时候经常被父亲骂)⑵大人に見つかったら大変だ。(较大人看见可不得了)

二.~ない

接続方:動詞の未然形、ある助動詞の未然形+ない 首先练习一下动词接ない、是怎样接续的

★ 一段动词:去掉词尾「る」接续「ない」 eg:食べる、見る

★ 五段动词:将词尾变成相应的「あ」段音,后加「ない」eg:書く、急ぐ、飛ぶ、読む、死ぬ、待つ、売る、買う、話す、入る、消す、走る、言う ★ 変格動詞:来る→来ない、する→しない

1. 否定を表す

Eg:⑴煙草も吸わないし、お酒も飲まない。⑵暗くて何も見えない。(暗得什么也看不见)⑶あの子はあまり勉強しない。(那个孩子不太努力学习)

⑷高いから買わない。(太贵了,所以不买)

2. 读成上升调,表示发问或劝诱

Eg:⑴お母さんは家にいない。(你母亲不在家么)⑵この辺で一休みしない。(在这儿休息一下吧)⑶みんなで、お見舞いに行かない。(大家一起去探望一下吧)

总结:否定助动词「ない」接动词未然形后面,构成简体的现在时否定式,敬体句中作定语。

* トロリーバスに乗らない人は三人です。(不乘无轨电车的有三个人)

朝の体操に出ない人は部屋の掃除をします。(不出早操的人打扫房间)* 五段动词「ある」是例外,它的简体的现在时否定式是「ない」、不是「あらない」。*「ない」過去形「なかった」,也可以在敬体句中作定语 工場に行かなかった人は何人ですか。(有几个人没有去工厂)昨日宿題を出さなかった人は誰ですか。(昨天谁没交作业)*「ないでください」表示请求对方不要做某种动作

そこに物を置かないでください。(请不要把东西放在那里)テキストを見ないでください。(请不要看教材)三.~のだ/~んだ

接续法:接在用言的连体形也就是简体形后边,復習:我们知道用言的连体形就是基本形就是没发生任何活用的形态。但是名词和形容动词的现在肯定形「だ」要换成「な」

意义:「の」是形式体言,在句中起着使用言体言化的作用。以用言做谓语的句子,依靠「の」和表示断定的助动词「だ」也就是「です」的结合,使叙述增添断定,强调或说明,解释情况的语气。

表示所讲的内容与前句或前项内容有关联,用于说明状况或解释原因,理由。「~のだ」多用于书面语,「~んだ」是「~のだ」的口语形式

Eg:⑴甲:張さん、昨日学校を休みましたね。(小张你昨天没上学吧。)

乙:ええ、風邪をひいて寝ていたのです。(是的,我感冒卧床了。)⑵甲:王さん、元気がありませんね。(小王你没有精神呢。)乙:ええ、頭が痛いのです。(嗯,我头疼。)⑶甲:呉さんは成績がいいですね。(小吴成绩很好呐。)乙:ええ、彼は毎日六時間ぐらい勉強するのです。(是的,他每天要学习六个小时左右)

⑷すみません、頭が痛いんです。

⑸タバコはやめたほうがいいですよ。

——そうなんですが、やめることができないんです。⑹すごい人気ですね。

——ええ、あの歌手は日本ではとても有名なんです。⑺これ、京都のお土産なんです。

*「~のですか」是疑问句,具有特殊的语气,即讲话人就所见所闻的事情或情况,提出自己的判断,并要求对方给以判定或说明。

Eg:⑴甲:徐さん、どうしたのですか。(小徐,你怎么啦?)

乙:おなかが痛いのです。(肚子痛)甲:周さん何をしているのですか。(小周,你在做什么啊?)乙:兄に手紙を書いています。(我在给哥哥写信)甲:瀋さんは風邪をひいたのですか。(小沈是感冒了吗?)乙:たぶんそうでしょう。(大概是吧。)

四.つもりだ

接続方:動詞「連体形(基本形)/ない形」+つもりだ、意味:表示说话之前心里预先有做某件事的计划或打算,已经形成某种意志,准备做某件事情。和「動詞意志形+と思っている」意思相同。否定的讲法比较特殊,要用「动词的连体形+つもり+はありません」的形式。只能用于第一人称,问句形式可用于第二人称。

Eg:⑴今度の日曜日に遊園地へ行くつもりです。(这个星期天打算去游乐园)⑵ボーナスで車を買うつもりです。(打算用奖金买车)⑶もう煙草は吸わないつもりだ。(已经决定戒烟了)⑷あなたはどうするつもりですか。(你打算怎么办?)⑸私も煙草をやめるつもりです。(我也准备戒烟。)⑹私は通訳になるつもりはありません。(我不打算当翻译。)⑺大学試験を受けるつもりはありません。(我不准备考大学)

*对长辈或上级用「つもりですか」直接问不太礼貌需要注意。「ようと思う」和 「ようと思っている」也不可以用于乡长辈或上级提问。~つもりだ

■構造図(1)

V:常体形非過去

(2)

■基本 例文

(1)【解 説】

A.「Vつもりです」の形で、将来の予定、計画を表す。【例文 1】私は夏休みにアルバイトをするつもりです。【例文 2】体に悪いので、たばこはもうすわないつもりだ。【例文 3】留学するつもりだったが、父が病気になったので、留学できなくなった。

【例文 4】○○さんは大学を卒業したら、お父さんの会社に入るつもりだそうです。

【解 説】

だいがく

そつぎょう

とう

かいしゃ

はいりゅうがく

ちち

びょうき

りゅうがくからだわるわたしなつやす

かたち

しょうらい

よてい

けいかく

あらわじょうたいけいひかこV つもり

です はないです

Nの A ANな V1た V2ている

つもり

です

B.「Vつもりはないです」の形で、その意志はないことを表す。【例文 5】子どもの時からピアノを習っているが、将来音楽の道にすすむつもりはない。

【例文 6】悪いのは田中さんです。私はあやまるつもりはありません。

■発展 例文

(2)【解 説】

C.構造図(2)で、事実かどうかは関係なく、主語が思っていること、信じていることを表す。

【例文 7】彼はまだ友達のつもりでいるらしい。でも、彼はうそばかり言うので、私は彼とはもう話したくない。

【例文 8】私は今年で60歳になりますが、まだまだ若いつもりです。【例文 9】いつまでも元気なつもりでいたが、最近疲れやすくなった。【例文10】自分ではがんばったつもりだが、まだ努力が足りないと言われてしまった。

【例文11】○○さんは何でもよく知っているつもりらしいが、間違っていることが多い。

■ 生へ

● 第三者の意志を述べるときは、「Vつもりだ/つもりはない+推量/伝聞の表現」を使う。

例 1 ヤンさんは大学を卒業したら、国へ帰るつもりだそうです。2 ヤンさんは夏休みの間ずっとアルバイトをするそうです。夏休みなつやす

あいだ

なつやすだいがく

そつぎょう

くに

かえでんぶんひょうげん

つか

だいさんしゃいし

すいりょうおお

なん

まちがじぶん

どりょく

げんき

さいきんつかわたしことし

さい

わかいわたし

かれ

はなかれ

ともだち

かれしんあらわ

こうぞうずじじつ

かんけい

しゅご

おもわる

たなか

わたしこ

とき

なら

しょうらいおんがく

みち

かたちいしあらわ 6 は国に帰らないつもりかもしれません。ヤンさんは国に帰ったら、結婚するつもりらしいです。

● Aの「Vつもりだ」は「V(よ)うと思います」よりも強い意志を表す。また、計画が具体的で実現する可能性が高いときに使う。例 夏休みに北海道へ旅行に行くつもりだ。(旅行のお金がある。旅行の予定も決めた。)

● Aの使い方で、敬意を表すべき相手に対しては、予定を聞くとき「Vつもりですか」は使えない。

例 先生は私の国へいらっしゃるつもりですか。(×)先生は私の国へいらっしゃるご予定はありますか。(○)

● Bの「Vつもりはない」は「Vないつもりだ」よりも強い否定の気持ちを表す。

● Cの使い方で、主語が聞き手や第三者(二人称や三人称)の場合は、その人が思っていること、信じていることと、事実が違うことが多い。●「Vつもりで」の形で、そのような意志をもって何かをするという意味を表すことがある。

例 1年でやめるつもりで、アルバイトを始めた。

●「Vたつもりで」の形で、「Vの動作を行ったと仮定して(考えて)」という意味を表すことがある。

例 1年生に戻ったつもりで、最初から勉強し直します。

○ 将来の具体的な予定、計画について話させるようにする。「私は〜つもりです。そのために、〜をしています。…」というように具体的な計画、または現在していることなどを話させるとよい。ただし、すでに決定したことは「〜ことになる/〜ことにする」を使うので、ここでは、まだ決定していないことについて話させる けってい

はなけってい

つかけいかくげんざい

はな

ぐたいてきしょうらいぐたいてき

よてい

けいかく

はな

わたしねんせいもど

さいしょ

べんきょう

なおいみ

あらわ

かたち

どうさ

おこな

かてい

かんがねん

はじいみあらわ

かたち

なにひとおも

しん

じじつ

ちが

おおつかかたしゅご

だいさんしゃ

ににんしょう

さんにんしょう

ばあいあらわ

つよ

ひてい

もせんせいわたしくに

よていせんせいわたしくにつか

つかかたけいい

あらわ

あいて

たい

よてい

きりょこうかね

りょこう

よてい

きなつやすほっかいどう

りょこう

いけいかくぐたいてき

じつげん

かのうせい

たか

つか

おも

つよ

あらわくに

かえ

けっこんくにかえ ~ようとおもう

■構造図

V(よ)う と おもいます

V(よ)う:意向形

■ 基本 例文

【解 説】

A.発話の時点で、話し手が何かをする意志があることを述べるときに使う。

【例文 1】(スピーチ大会で優勝した瞬間のインタビューで)A:優勝おめでとうございます。賞金の10万円は何に使いますか。B:ええと・・・、貯金しようと思います。【例文 2】(うちへ帰る途中で)

A:おなかがすいたから、ちょっとマックに寄ろうと思うんですが、いっしょに行きませんか。B:行きます!行きます!

【例文 3】日本の大学を卒業した先輩の話を聞いて、わたしも留学しようと思いました。

【解 説】

B.「V(よ)うとおもっています」は、何かをする意志が継続的にあることを述べるときに使う。

【例文 4】16歳になったら、バイクの免許をとろうと思っています。さい

めんきょ

おもの

つか

なに

けいぞくてきおもにほんだいがく

そつぎょう

せんぱい

はなし

りゅうがくいいい

おも

かえ

とちゅうちょきん

おもゆうしょう

しょうきん

まんえん

なに

つか

たいかい

ゆうしょう

しゅんかんつかはつわじてん

はな

なに

のいこうけい【例文 5】大人になってお金持ちになったら、両親に大きな家をプレゼントしようと思っています。

【例文 6】A: 将来、どんな仕事をしたいと思いますか。

B: わたしは子どものときからずっと医者になろうと思っています。

■先生へ

● Vは意志動詞。(資料「意志動詞と無意志動詞」参照)

●「V(よ)うと(は)おもいません」は、強い意志の否定を表す。● 第三者の意志を述べるときは、「V(よ)うとおもっている+推量/伝聞の表現」を使う。

例 1 山本さんは、宇宙飛行士になろうと思っているそうです。2 山本さんは、毎日遅くまで練習しています。今度の試合で優勝しようと思っているかもしれません。山本さんは、夏休みにペンフレンドに会いに行こうと思っているみたいです

やまもとなつやす

おもおもやまもとまいにちおそ

れんしゅう

こんど

しあい

ゆうしょうやまもと

うちゅうひこうし

おもでんぶんひょうげんつかだいさんしゃいし

すいりょう

つよ

ひてい

あらわいしどうし

しりょう

いしどうし

むいしどうし

さんしょうこ

いしゃ

おもしょうらい

しごと

おもおもおとなかねもりょうしんおおいえ

第三篇:助词用法

1,上车用に,下车用を

上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动作的起点。这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飞び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飞び降りる」等等动词,其共同点是自动词。因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。这里名词带补格助词”に”做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。

① 毎日バスに乗って出勤します。¥

② 朝寝坊したので、时间ぎりぎりに电车に飞び乗りました。¥

③ 飞行机に乗るのは、今回が初めてです。¥

④ 悪いことだと知りながら、ラッシュの时はバスに押し乗りする。¥

⑤ バスを降りて10分歩くと学校に着きます。

⑥ もうすぐ授业の时间なので、电车を飞び降りて走って来た。

⑦ 皆の出迎えの中、新婚夫妇は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。

1)我每天乘公共汽车上班。

2)因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。

3)乘飞机,这次是第一次。

4)明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里。

5)下了公共汽车走10分钟就到学校。

6)马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。

7)在大家的欢迎当中,新婚夫妇手扦手,从船的舷梯走下来。

2,前面用に,后面用で

在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。为什么不都用に或者で,我也讲不出道理,但是实际情况就是这样,所以这里指出来,引起大家的重视。

例句:

① 御饭の前に、手を洗います。

② 回答をする前に、良く考えます。

③ 风吕に入る前に、食事をします。

④ 手を洗った后で、食事をします

⑤ 良く考えた后で、解答をします。

⑥ 食事をした后で、风吕に入ります。

其实,过去时连体形+后で=连用形+てから。另外,从习惯来说,后で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……后”,以状语的形式出现也是可以的,即在④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。

1)饭前洗手。

2)回答问题之前,要认真思考。

3)洗澡之前吃饭。

4)洗手后吃饭。

5)认真思考后,回答问题。

6)吃饭后再洗澡。

3,勤める用に、働く用で

关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。

① 私は银行に勤めています。

② 兄は父の会社で働いています。

③ 结婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。

1)我在银行工作(上班)。

2)我的哥哥在父亲的公司工作。

3)结婚前,我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。

4,自己决定用にする、别人决定用になる

决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。

自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。

① 大学を卒业して、教师になりました。

② 子供を大学生にしたいです。

③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。

④ 明日から北京へ出张することになりました。

⑤ 私は毎日2时间日本语を勉强する事にしています。

⑥ 学校は夜10时が门限になっています。

1)大学毕业后当了教师。

2)我想让孩子上大学。

3)申请了休假,决定去北京旅行。

4)从明天起,我要去北京出差了。

5)我(自己决定)每天学习日语2个小时。

6)学校规定晚上10时关大门。

5,往高走,过程用を,目的地用に

我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。

① 夏休みに山に登りました。

② 日曜日に山を登りましたが、顶上には到达しませんでした。

③ 阶段を上って(のぼって)二阶に上(あ)がる。

1)暑假里我去登山了。

2)星期日我去登山了,但是没有登顶。

3)登上楼梯,上了二楼。

6,友达と相谈する、先生に相谈する

补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是,有时,只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:双向用と、单向用に。这里注意,不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。

① 来周の旅行の件について、友达と相谈した。

② 今后の进学について先生に相谈に乗って顶いた。¥

③ やくざが别の组の若者と喧哗をした。

④ やくざのような青年が知らない若者に喧哗を吹っかけてきた。⑤ クラスメートと会话の练习をした。

⑥ 先生に会话の练习をお愿いした。

1)与朋友们商量了下周旅行的事情。

2)就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意)。

3)**和别的组织的**打架了。

4)象个**样子的青年向不认识的青年挑衅。

5)和同班同学进行会话练习。

6)向老师请求进行会话练习。

7,言表内容具体用と,抽象用を

言う、思う、考える、话す、感じる、申す、存じる、书く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。这里强调一下:抽象的概念用を,具体的内容用と。可能有的网友分不清什么是抽象的概念,什么是具体的内容,这里解释一下:如:我的名字叫孙沈请。日语说: 「私は名前を孙沈清と申します(言います)。」 一般情况下,把“名前を”省略掉。但是如果说“请你把名字写在纸上。”这时只要抽象的不要具体的,于是说:「名前を纸に书いてください。」如果是说“请在纸上写„孙沈请‟。”这时就是要具体的,而不要抽象的,日语就说:「纸に孙沈清と书いてください。」所以,名字是抽象的概念,而孙沈请就是具体的内容了。另外,补充一下。如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。

① ここに电话番号を书いてください。

② 部屋のドアに(部屋番号が)301と书いてあります。

③ 明日は良い天気になると思います。

④ 明日の天気を心配します。

⑤ 先生が学生の名前を呼んでいます。

⑥ 先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。

1)请在这里写下电话号码。

2)房间的门上写着(房间号码)301。

3)我想明天会变成好天气。

4)我担心明天的天气。

5)老师在喊学生的名字。

6)老师喊:“小王,小王。”

8,バスに乗り换える、バスを乗り换える

换える和乗り换える的用法很有意思:同一类的物品进行更换用を,不同的物品之间的更换用に。如:在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以还得用に。

① 新年になったので、日记帐を换えた。新しいのに换えた。② 家に帰ると普段着に换える。

③ 大连まで飞行机で飞んで、そこから船に乗り换える。

④ 私は南门でバスを乗り换える、3番バスから1番バスに乗り换える。

1)到了新的一年,所以更换了日记本,换成了新的。

2)一回家,就换成平时的衣服。

3)乘飞机飞到大连,然后再换乘轮船。

4)我在南门换公共汽车,由3路车换乘1路车。

9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る

表示场地的に和で、很有文章。表示空间时に用来表示动作的落脚点,译成中文可用“往、向”;而用で表示动作的场所,一般都译成“在”。

下面讨论“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具体有什么不同的含义。

“庭に椅子を作る”表示在一个院子里安装椅子。这里的に表示椅子的落脚点。至于这把椅子是在哪里做的,没有说明:可以在别的地方做,也可以在这个院子里做。“庭で椅子を作る” 表示做椅子的动作在院子里进行,而不在房间里。至于做好了的椅子拿到哪里去,没有说明。

把上面的2个句子合在一起,可以说这样的句子:“为了在院子里安装椅子,所以在院子里做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」

类似上述的句子,还有:

① 客间で荷物を広げないでよ。

② 客间にカーペットを敷いたらどうですか。

③ 机の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。

1)不要在客厅摊开行李。

2)在客厅铺上地毯怎么样?

3)在桌子上摊开了和服,就再也叠不起来了。

第四篇:助词用法整理

助词用法整理

——from新编日语1、2、3(修订版)が

接续助词「が」的用法

接续助词「が」接在句末,用于连接两个相反的、不协调的事项;也可连接没有转折意义的前后两句句子。连接没有转折意义的前后两句句子的「が」没有具体意义,仅其连接作用,前句大多是交代后句所需的前提、情况等。

·このりんごは安いですが、あまりおいしくありません。(这苹果虽然便宜,但不怎么好吃。)

·旅行は楽しかったですが、疲れました。(旅行虽然很愉快,但是很累。)·すみませんが、これはいくらですか。(对不起,这要多少钱?)·昨日、李さんに会いましたが、とても元気でした。(昨天我遇见了小李,他很健康。)

格助词「が」用于客观描述

格助词「が」可用于对客观事物的描述。当被描述的事物在句中成为主语时用「が」表示。

·人が多いですね。(人真多啊。)·山が高いですね。(山真高啊。)·花がきれいですね。(花真美啊。)

格助词「の」

日语名词和名词相连时,大多要用「の」。「の」是格助词,接在名词或代词等词后面,后续名词构成定语。具体说明名词所属、性质、状态等的句子成分叫做“定语”。「の」可以表示后续名词的所属、所有、时间、状态等,相当于汉语的“的”。

·にほんごかの顧さん(日语专业的小顾)(所属)·わたしのテキスト(我的教科书)(所有)·れきしのほん(历史书)(内容)

准体助词「の」

·このMP3は友達のです。(这个MP3是我朋友的。)「友達の」的「の」是准提助词,后面省去了名词。

·この雑誌はわたしのです。(这本杂志是我的。)·りんごは大連のがおいしいです。(苹果是大连的好吃。)·わたしのラジカセはあなたのより新しいです。(我的盒式收录机比你的新。)

终助词「の」

「の」接在句末,主要为妇女、儿童用语。男性和气地对关系亲密的女性或孩子说话时有时也可以用。

(1)表示询问,要用升调。男女都用。相当于「のですか」。·夏休みはいつから始まりますの。(暑假从什么时候开始呢?)·細かいのがないの。(没有零钱吗?)·あなたもその本買ったの。(你也买了那本书吗?)

(2)表示轻微的断定,常用「のよ」。「のよ」语气比「の」强。女性和儿童用语,相当于「のです」。

·日本の文化や習慣を深く理解するということは大変重要なことだと思ったの。(我想加深理解日本的文化和习惯是非常重要的。)

·あなたに見せたいものがあるの。会社の帰りに家へ寄ってくださらない?(我有东西要给你看,下班回家时,能不能来一趟我家?)

(3)表示轻度的命令,相当于「しなさい」。女性用语。·話さないで、よく聞くの。(快不要说了,好好地听。)·アルバイトなんかしないで、勉強だけしていればいいの。(你不要打工了,只管学习就好。)

·母の病気は心配しないの、私がそばにいるから。(母亲的病不用担心,有我在她身边呢。)

(4)用于向对方确认自己的判断是否正确,常用「のね」的形式。女性用语。相当于「のですね」。

·これはほんとうにあなたが書いたのね。ずいぶん上手になったのね。(这真是你写的吗?进步多了。)

·明日の発表会で、李さんも発表するのね。(在明天的发表会上小李也要发表的吧。)·この洗剤ではどんなに洗っても汚れは洗いおとせないのね。(这种洗涤剂,无论怎么洗污垢都洗不掉吧。)

格助词「を」

「を」是格助词,表示宾语。宾语是表示动作所涉及的对象和内容的句子成分。日语动词有自动词和他动词两种,自动词作谓语时不要求宾语,如「起きる」「寝る」等。而他动词作谓语时则要求宾语,如「食べる」「洗う」等。

·李さんは毎日日本語を朗読します。(小李每天朗读日语。)·わたしは服を洗います。(我洗衣服。)

~を~(移动性自动词)

格助词「を」后续带有移动性的自动词时,表示离开、经过、移动的场所。

·わたしは毎朝七時に家を出ます。(我每天早上七点离开家。)·飛行機が空を飛んでいます。(飞机在天空中飞。)

格助词「に」表示动作、作用的结果

格助词「に」接在体言后面可以表示动作、作用的结果。·大学祭には牛どんを作ることに決めました。(决定校园艺术节时做牛肉盖浇饭。)·りんごを四つに切りました。(把苹果切成了四块。)

格助词「に」表示时间及比例、分配的基准

表示动作在某一时刻进行时,要在时间的词语后面加格助词「に」。

·午後何時に学校へ来ますか。(下午几点来学校?)·授業は朝八時に始まります。(早晨八点开始上课。)·日曜日には、洗濯や買い物をします。(星期天,洗洗衣服,买买东西。)

请注意,当句子中的时间并不表示动作进行的时刻,而是表示时间的长短时,例如「午後三時間勉強します」,表示时间的词语后面不能用「に」。

格助词「に」还可以表示比例、分配的基准。表示比例、分配基准的「に」常介于表示数量含义的词之间。

·りんごは一人に二つです。(苹果是一人两个。)·一日に二時間ぐらい勉強します。(每天学习两小时左右。)

格助词「に」表示动作、作用的方向、着落点、对象

表示动作、作用的方向、目的地除了用「へ」之外,还能用「に」表示。

·わたしは土曜日に北京に出張します。(我星期六去北京出差。)·彼は学校に来ました。(他来学校了。)

「に」除了表示动作、作用的方向、目的地之外,还能表示动作、作用的着落点或动作的接受者。

·わたしは毎日お風呂に入ります。(我每天洗澡。)·きのう、飛行機は何時に上海に着きましたか。(昨天飞机是几点到上海的?)·お母さんに電話をしましたか。(给你母亲打电话了吗?)·留学生に中国語の授業をします。(给留学生上汉语课。)

格助词「に」表示比较、评价的基准

格助词「に」接在体言下面表示比较、评价的基准。

·ここは買い物に便利です。(这儿买东西很方便。)·わたしの家は駅に近いのです。(我家离车站很近。)·この本は一年生には難しいですね。(这本书念书对一年级学生来说太难了吧。)

格助词「に」表示用途、目的

格助词「に」表示用途、目的时,后续动词为「使う」「買う」「あげる」「持って行く」等。·旅行の記念にたくさんの写真を撮りました。(拍了不少照片作为旅行的纪念。)·わたしはおみやげにケーキを買いました。(我买了点心作礼物。)·卒業のお祝いになにをあげたらいいでしょう。(作为毕业贺礼,送什么好呢?)

格助词「に」表示原因

格助词「に」接在名词后面,表示后续动作、现象或状态的原因或理由。

·あまりの悲しさに声も出ない。(悲痛得说不出话来。)·毎日毎日続く残業に疲れた。(每天不断地加班累坏了。)·このごろみんなは期末試験の準備に忙しい。(最近大家都在忙着准备期末考试。)

格助词「で」表示动作的场所及手段、方法、材料

表示在某一地方做某件事或用某种工具、方法、材料做某件事时,要在表示地点或工具等的词后面加格助词「で」。

·わたしはよく閲覧室で雑誌や新聞を読みます。(我常在阅览室看杂志、报纸等。)·李さんは教室で宿題をします。(小李在教室做作业。)·ラジオで日本語を勉強します。(跟着广播学日语。)·船で行きます。(坐船去。)

请注意,与「で」的用法不同,格助词「に」接在场所名词后面时表示的是存在的场所。例如「机の上に新聞があります」。

格助词「で」表示范围及动作、作用的状态或条件

格助词「で」接在体言后面,可以表示范围及动作、作用的状态或条件。

·これは学校で一番きれいな建物です。(这是学校最漂亮的大楼。)·学生の寮でこの部屋は一番大きいです。(学生宿舍中这间屋子是最大的。)·一人で行きます。(一个人去。)·三人で会話の練習をします。(三人一起练习会话。)

格助词「で」表示时间、空间、数量、价值等的限度

格助词「で」接在体言后面,可以表示时间、空间、数量、价值等的限度。

·夏休みはあしたで終わります。(暑假明天就结束了。)·牛どんはこれでできあがりました。(牛肉盖浇饭这就做好了。)·これは千円で買ったのです。(这是用一千日元买的。)·この鉛筆は三本で百円です。(这种铅笔三支一百日元。)

格助词「で」表示原因和理由 格助词「で」接在体言后面可以表示原因和理由。用「で」表示原因的句子一般不能用命令、劝诱或意志等结句。·最近試験で忙しかったです。(最近因为考试所以很忙。)·出張で北京へ行きました。(因为出差去了北京。)

から、まで 格助词「から」「まで」表示起点和终点 「から」是格助词,接在体言后面表示动作、作用在时间或空间上的起点,相当于汉语的“从„„”。「まで」也是格助词,表示动作、作用所及的范围、终点,相当于汉语的“到„„”。可以在句中构成补语,也可以后续「です」构成谓语。「~から」「~まで」也可以各自单独使用。

·李さんの家から会社まで三十分ぐらいかかります。(从小李家到公司要三十分钟左右。)·午後五時まで学校にいます。(下午五点之前在学校。)·魯さんの学校は何時からですか。(小鲁的学校是几点开始上课?)

接续助词「から」表示原因、理由

接续助词「から」接在用言、助动词终止形后面表示原因或理由。

用「から」连接起来的句子,前项表示原因、理由,后项表示结果结论。而且后项可以用命令、劝诱、退量等结句。

·星が出ていますから、あしたもいい天気です。(天上有星星,所以明天也是个好天气。)·すぐ終わりますから、ちょっと待ってください。(马上就好,请稍等片刻。)·音楽はあまり好きではありませんから、楽器などは苦手です。(由于我不喜欢音乐,所以对乐器等是一窍不通。)

副助词「まで」表示范围

副助词「まで」接在表示数量及时间的名词下面表示许可范围或限度。一般后续表示许可或可能的动词。

·この車は五十人まで乗れます。(这辆车能坐五十人。)·荷物は二十キロまでお金は要りません。(行李二十公斤以内免费。)·一回五人まで入れません。(一次可以进五个人。)

副助词「まで」表示程度极端的例子

副助词「まで」接在体言、助词下面,表示一个程度极端的例子,类似汉语的“连„„都„„”“甚至于„„”。显示了讲话人对到达如此不曾料到的程度感到吃惊。「まで」和「を」「が」重叠时可以省略「を」「が」,和其他助词重叠时,助词不能省略。

·年寄りまで一生懸命勉強しています。(连老人也都在努力学习。)·そんなことをすると、子供にまで笑われますよ。(做那种事,连小孩都会取笑的。)·知らない人まで彼の死で泣いています。(甚至连不认识的人都为他的死而哭泣。)

格助词「へ」

「へ」是格助词,读作「え」。接在体言后面表示移动的方向,具有离开原位置向另一地方移动的动态语感。

·これからホテルへあんないします。(现在我陪您去饭店。)·これからがくせいのりょうへあんないします。(现在我陪您去学生宿舍。)

提示助词「も」

「も」是提示助词,接在名词、助词等后面,相当于汉语的“也”。

·これはレモンです。それもレモンです。(这是柠檬,那也是柠檬。)·これも李さんのかぎです。(这也是小李的钥匙。)

数量词+も

「一度も」的「も」是提示助词,接在数词后面用来加强语气,表示程度高或低。

·三十分も待ちましたが、来ませんでした。(等了半个小时之久,却没有来。)·とても人気があると聞きましたが、わたしは一度も行ったことがありません。(听说很受欢迎,可是我一次也没去过。)

·北京は何回も行ったことがあります。(北京我去过好几次呢。)

并列助词「と」

「と」是并列助词,并列地连接两个事物,相当于汉语的连词“和”。

·おとうさんとおかあさんはだいがくのせんせいですね。(你的父母是大学教师吧?)·それはおにいさんとおねえさんのしゃしんですか。(那是你哥哥姐姐的照片吗?)·李さんと魯さんはにほんごかのがくせいです。(小李和小鲁是日语专业的学生。)

格助词「と」表示动作的对手、对象

表示共同动作的对方或行为的对手、对象时,要在表示人物的词后面加格助词「と」。

·李さんといっしょに出掛けました。(和小李一起外出了。)·友達といっしょに蘇州へ行きました。(和朋友一起去了苏州。)·李さんと会話の練習をしました。(和小李练习了会话。)

格助词「と」表示比较的对象

补格助词「と」接在体言后面,表示比较的对象。「と」常和「同じ」「違う」「似る」等动词或形容词一起使用。

わたしと同じ考えの人はいますか。(有没有同我持同样想法的人?)これは前のものと違います。(这和前面那个不一样。)

用言、助动词终止形+と

「と」是接续助词,接在用言、助动词终止形后面表示假定、确定、恒常等条件,一般不能用命令等表示意志的内容结句。

表示假定条件时,「と」的前面部分可以是已经实现的事情,也可以是尚未实现的事情。「と」的后面部分经常是尚未实现的事情。

·早く行かないと、間に合いません。(如不早些走的话,会来不及的。)·まじめに勉強しないと卒業できませんよ。(不好好学会毕不了业的。)·生活がこんなに不安定だと研究ができません。(生活如此不稳定的话无法搞研究。)

「と」也能表示一般恒常条件。即A成立的话,B自然也会成立。这种用法大多表示自然界的规律。

·春になると、暖かくなります。(春天到了天气就变暖了。)·気温が低いと、花はなかなか咲きません。(气温一低,花就不容易开了。)

「と」也能表示人的一种习惯,或某一事物的反复出现。

·金があると好きなCDを買います。(有钱就买喜欢的CD。)·隣のおばあさんは、天気がいいと散歩に出かけます。(隔壁老婆婆天气好就外出散步。)

接续助词「と」表示两个事项的并存 接续助词「と」除了表示某种条件下必定引发的某种情况或某种条件下某人表现出来的某种习惯、某个反复出现的动作之外,还能表示两个事项的并存,即两个不同主体几乎同时进行的行为和动作。这种表达方式后项不是讲话人的意志行为,有时后项可能是进行前项行为后所发现的结果。

郵便局は商店のところを右にまがるとすぐです。(在商店处往右拐就是邮局。)この文章を読むと考え方が変わるかもしれません。(读了这篇文章,你也许看法会改变。)私が後ろを見ると、田中さんがにこにこ笑っています。(我往后一看,只见田中正在笑。)駅につくと、電車はもう出たあとでした。(赶到车站,列车已经开走了。)

终助词「ね」

终助词「ね」接在句末可以表示讲话人对事物已有相当程度的了解,只是要求对方给予确认或表示赞同;「ね」也可以表示感叹。口语中有时把表示感叹的「ね」拉长成「ねえ」。「ねえ」的感叹语气比「ね」强。

·これはあなたのじしょですね。(这是你的辞典吧。)·キャンパスはとても静かですね。(校园真安静啊。)

终助词「よ」表示加强语气

终助词「よ」接在句末加强句子的语气。用「よ」的句子会让人感到讲话人想要强迫他人接受自己的想法或情绪,所以尽量不要多用。·わたしは行きませんよ。(我可不去啊。)·李さん、友達が来ましたよ。(小李,你朋友来了。)

接续助词「し」

「し」是接续助词,表示并列。「し」可以并列两个以上的事实作为后项的原因和理由,也可以列举一项事实作为后项的原因和理由,同时暗示其他原因和理由的存在。

·今日は雨も降っているし、風もひどくなりそうだし、出掛けるのはやめましょう。(今天又下雨,看样子风还要变大,我们就别出去了。)

·朝は早いし、夜は遅くまで残業をするし、サラリーマンの仕事はたいへんです。(早上起的早,晚上又要加班到很晚,工薪阶层的工作真够受的。)·近いんですし、どうぞ遊びに来てください。(离得又近,请来玩。)

「し」还可以纯粹并列两个或两个以上的事物,这时所列举的事项往往属于同类性质,而且往往用「~も~し、~も~」的形式。

·今日は雨も降っているし、風も吹いています。(今天又下雨又刮风。)·わたしはアメリカにも行きたいし、イギリスにも行きたいです。(我想去美国,又想去英国。)

ずつ

副助词「ずつ」

「ずつ」是副助词,接在副词「すこし」或表示数量的词后面。(1)表示等量的反复

病気もすこしずつよくなりました。(病也一点点地好了起来。)毎日一時間ずつ運動をします。(每天运动一小时。)

(2)表示均摊,相当于汉语的“每”“各”。

六十円の切手と百円の切手をそれぞれ五枚ずつ買いました。(六十日元和一百日元的邮票各买了五张。)

一人に三つずつ渡します。(每人给三个。)

なんか

副助词「なんか」

「なんか」是副助词,是「など」的口语。「なんか」用来取某事物为例进行陈述,含有无法确定所指事物或指类似同类事物的语气,相当于汉语的“之类”“等等”。·ぼくは絵や音楽なんかにあまり興味がありません。(我对画、音乐之类不怎么感兴趣。)·日用品なんかは近くのスーパーで買うことができます。(日用品什么的可以在附近的超市买。)

·お酒はワインなんか好きで、毎日少し飲んでいます。(酒我喜欢葡萄酒之类的,几乎每晚都要喝一点儿。)

·誕生日のプレゼントに花なんかどうでしょう。(生日礼物送花之类的怎么样?)

でも 提示助词「でも」

提示助词「でも」接在体言和某些助词下面,表示随意举出一例,以示同类事物。但实际上绝大多数场合是委婉地指定「でも」所示事物。

·顔色があまりよくないですね。気分でも悪いんですか。(你脸色不好,是不是不舒服?)·まだ時間がありますから、コーヒーでも飲みましょうか。(还有时间,喝杯咖啡怎么样?)·お母さんにでも相談してみたらどうですか。(或者和你母亲商量一下怎么样?)

疑问词+でも

「でも」是提示助词。「でも」接在疑问词后面,与后续的积极或肯定含义的谓语呼应,表示全面肯定。汉语意思为“无论„„都„„”“全都是”。

·だれでも知っています。·わたしはいつでもいいです。

「でも」表示极端的例子

「でも」是提示助词,接在体言、副词或助词、动词て形或ます形词干等后面,表示极端的例子以暗示一般。无法具体暗示其他的极端例子的句子不可以用「でも」表示。

·わたしでもお役に立つのでしたら、どうぞ。(我也能帮上忙的话,请不必客气。)·足が治って、自由に歩くことでもできたらいいけど。(若是腿好了,能自由滴走动就好了。)

·この数学の問題は簡単なので小学生でも解けるだろう。(这道数学题很容易,因此连小学生都会做吧。)

·弟は朝起きるのが苦手で、水をかけでもしなければ起きない。(我弟弟早上起不来。如果不泼点儿水的话他是不会起来的。)

こそ

提示助词「こそ」

提示助词「こそ」接在体言、助词等下面提示主语、宾语、状语等,表示特别强调,类似汉语的“只有”“唯有”“才是”。

·これこそほんとうの日本料理です。(这才是真正的日本菜。)·北京こそわたしが行きたいところです。(北京才是我想去的地方。)·かれとこそ仲良くすべきです。(我该和他搞好关系的。)

だけ

副助词「だけ」表示限定

副助词「だけ」表示限于某种范围或数量,也表示限于某种程度,相当于汉语的“只”“仅仅”等。「だけ」除了接在数词后面之外,还可以接在体言、副词、一部分助词及用言和助动词的连体形后面。「だけ」后续助词「が」「を」时,助词往往省略。

·二人だけで行きます。(只两个人去。)·大きい部屋は一階にだけあります。(只有一楼有大房间。)·彼だけ来ていません。(只有他还没有到。)·わたしは聞くだけです。(我只是听听。)

のに

「のに」的用法

「のに」接在用言、助动词连体形下面。

置于句末的「のに」是终助词,表示事与愿违时的遗憾、惋惜、后悔等心情,一般多用于口语。

·この部屋がもうすこし広げればいいのに。(这屋子要再大些就好了。)·注意しておいたのに。(提醒他了,可是„„)

「のに」位于句子间,起逆态接续作用时是接续助词。用「のに」连接起来的句子往往都有意外、不满、埋怨等语感。相当于汉语的“可是”“却”。接在名词后面时要用「なのに」。

·雨が降っているのに、傘を持たないで出かけました。(下着雨,他却不带伞就出去了。)·知っているのに知らないと言いました。(明明知道的,却说不知道。)·もう夜中なのにまだ帰っていません。(已是半夜了,可还没回来。)

くらい

副助词「くらい」表示程度

副助词「くらい」(ぐらい)接在动词或句子下面表示程度。句子往往含有程度较低、或带有轻视的语气,不能用于高程度。「~くらいだ」是用举例的方式对前面所述内容的程度加以说明。

·駅までは歩いていけるくらい近いです。(到车站近得可以走着去。)·誰でもできるくらい簡単です。(简单得谁都会做。)

·ちょっと風邪を引いたくらいで、心配することはありません。(只是有点感冒,没什么可担心的。)

·疲れて一歩も歩けないくらいでした。(累得连一步都走不动。)

なんて

副助词「なんて」

「なんて」是副助词,接在体言、活用词基本形下面。视情况,「なんて」可以表示「などと」「などとは」「などという」「など」等。

(1)「なんて」前面的事情是出乎以外的。讲话人感到吃惊。

·日本へ留学するなんて夢にも思いませんでした。(去日本留学,我可是做梦也没想过。)·あの人が一番だなんて、驚いてしまいました。(我很吃惊,他竟会得第一。)

(2)表示轻视,没什么大不了的。

·手紙を書くなんてつまらないよ。(写什么信,没意思。)·私は映画なんて見たくありません。(我不想看什么电影。)

(3)表示“之类的”“等等”,后续动词一般是「言う」「書く」等。·江健なんて人は知りません。(我不认识什么“江健”。)·よくないなんて言えないよ。(不好之类的话可没法说呀。)

ばかり

副助词「ばかり」表示概数及限定

副助词「ばかり」接在数词下面时表示大概的数量,接在名词下面时表示限定范围或有很多相同的东西、同一事物的不断重复。「ばかり」和「が・を」一起用时,一般用「ばかりが」「ばかりを」或省略「が・を」。与其他助词一起用时,一般用「とばかり」「にばかり」等。

·五千円ばかり貸してくれませんか。(能借我五千日元吗?)·小説ばかり読んでいます。(净是在看小说。)·近ごろ失敗ばかりしていました。(最近什么事都做不好。)·王さんとばかりしゃべっています。(一直在和小王说话。)

~ばかりだ

副助词「ばかり」接在动词基本形下面表示事物不断地向坏的方面变化,类似中文“一直„„”“一味地„„”“只是„„”。

·病気は悪くなるばかりです。(病一味地恶化起来。)·世界の人口は増えるばかりです。(世界人口在一个劲地增长。)·雪はますます激しくなるばかりで、やむそうもありません。(雪一个劲地越下越大,不想要停的样子。)

动作持续体「ている」下接「ばかり」时,有如下两种用法: ·いくら聞いても、泣いているばかりです。·いくら聞いても、泣いてばかりいます。

ながら

动词连用形+ながら

「ながら」是接续助词,接在动作动词接「ます」的连用形后面,表示同一主体同时做两个动作。句子的重点在后句。

·鈴木さんはテレビを見ながら宿題をしています。(铃木一边看电视,一边做作业。)·田中さんは歌を歌いながら歩いています。(田中边唱着歌,边走着。)·働きながら勉強しています。(边工作边学习。)つつ

接续助词「つつ」

接续助词「つつ」接在动词或助动词的连用形后面,类似「ながら」,表示同一主体在做某件事的同时做另一件事。也可以表示逆态接续,类似「のに」。表示逆态接续时常用「つつも」。与「ながら(も)」相比,这种表达方式比较生硬。

·人間は小さな失敗を重ねつつ、成長していくものです。(人就是在无数次的小失败中成长起来的。)

·この町では、昔ながらの街並みを守りつつ、現代的な建物を建てられています。(这个城市努力保持着旧城的风貌,同时也建造了很多现代的建筑。)

·彼は金を返さない人間だと知りつつ、また金を貸してしまいました。(明知他借了钱不会还的,可还是把钱借给了他。)

·健康診査の結果を心配しつつも仕事を続けています。(他虽然担心着健康检查的结果,却仍然坚持工作。)

ので

「ので」表示原因或理由

「ので」是接续助词,接在用言、助动词连体形后面(注意当「ので」接在名词谓语句后面时,助动词「だ」要改成连体形「な」,构成「体言+な+ので」的形式)表示原因或理由。用「ので」连接的两个事项一般是客观存在的,或人们普遍认为的因果关系。因此,后项一般是已经成立的或确实成立的事情,不用推量、意志、命令等形式结句。女性使用得更多一些。

·宿題がたくさんあるので今日は遊ぶことができません。(作业很多,今天不能玩了。)·天気がいいので、お花見に出かけました。(因为天好,就出门赏樱花去了。)·静かなのでよく勉強できます。(这儿安静,因此能很好地学习。)·日曜日なので、授業がありません。(是星期天,所以没课。)

とか

并列助词「とか」

「とか」是并列助词,用于列举几个同类的例子,语气随意,比较口语化。「とか」可以接在体言后面,也可以接在动词、活用词终止形后面。「とか」并列体言时,可省去最后一个。

·蘇州とか無錫とかは中国へ旅行する人がよく行くところです。(苏州啦,无锡啦,来中国旅游的人常去这些地方。)

·いいとか、悪いとか、みんな違ったことを言っています。(有说好的,有说坏的,大家说法不一。)·朝ご飯はやはりうどんとかパンなどを食べます。(早饭还是吃面条啦,面包之类的东西。)·休日はテレビを見るとか、買い物をするとかして過ごすことが多いです。(休息天大都是看看电视,买买东西度过的。)

并列助词「か」表示选择

句中「か」是并列助词,接在体言或活用词终止形后面表示从所举例子中任选一个。

·授業が終わってから、わたしはたいてい教室か閲覧室で勉強します。(上完课,我一般在教室或阅览室学习。)

·わたしか弟がもらいに来ます。(由我或者我弟弟来拿。)·あなたが来るかわたしが行くかです。(是你来或是我去。)·その仕事は王さんかだれかに頼むつもりです。(那工作我打算拜托小王或其他什么人。)

ても

接续助词「ても」表示逆接条件

「ても」接在动词、形容词、助动词连用形后面,表示出现了前句叙述的事物或现象后,一般必然会出现的某事物或某现象并未出现,或出现了与一般情况相反的事物或现象。相当于汉语的“即使„„也„„”。接在五段动词拨音便和ガ行イ音便后面时,要浊化成「でも」。

·とても難しいから、読んでもわかりません。(太难了,即使看也看不懂。)·あした英語の試験がありますから、誘ってもいかないでしょう。(明天有英语测验,所以即使去请他,他也不会去的吧。)

·これ、好きですから、すこし高くても買います。(我很喜欢,所以即使贵了些,我也要买。)

かしら

终助词「かしら」

「かしら」接在体言、形容动词词干或动词、形容词的终止形后面,用于口语,通常是女性用语。男性一般用「なか」。

(1)表示疑问,常用语自言自语的场合。

·風を引いたのかしら。頭が痛くてたまらないわ。(我大概是感冒了。头疼得受不了。)·これ、だれの忘れ物かしら。(这是谁遗忘的东西吧。)·これでいいかしら。(这样可以了吧。)

(2)向对方提问。·「じゃ、三時に渋谷で会えるかな。」「三時半じゃだめかしら。」(“那,三点在涩谷见面行吗?”“三点半可以吗?”)

·お忘れになりましたかしら。私、山田でございますが。(您不记得了吗?我是山田呀。)·この品物、あなたの近くでどこか売っているところがあるかしら。(这东西,在你家附近有卖的吗?)

(3)用「~ないかしら」表示愿望。

·はやく夏休むにならないかしら。旅行に行きたいわ。(暑假怎么还不来呀。好想去旅游耶。)

·はやくいい天気にならないかしら。(天快点放晴吧。)·何とか合格できないかしら。(尽量想办法及格吧。)

ものか ~ものか

「ものか」是语气助词,接在活用词连体形后面,表示反问、强烈的否定。用于无所拘泥的口语。一般是男性使用,也可以用「もんか」。女性用「ものですか」。

·そんなもの、必要なものか。(男)(这种东西,哪里需要!)·そんなもの、必要なものですか。(女)

·七万円が安いものか。わたしの友達なんか五万円で買ったのよ。(七万日元便宜什么!我的朋友花五万日元买的。)·一組に負けるもんか。(岂能输给一班!)

以〈どうして+动词可能态+ものか〉构成的反问句表示绝不可能。

·そんな難しい問題をどうして私に解けるものですか。(那么难的题目我怎么能解得出来呢!)

·物価があがるばかりなのに、一か月五万円でどうして生活できるものですか。(物价在一个劲儿地上涨,一个月五万日元怎么生活!)

なあ(あ)/かな 终助词「なあ(あ)」和「かな」(1)「なあ」用于口语。

①表示钦佩、失望、高兴、悲伤等感叹心情。·ああ、今日はいい天気だなあ。(啊,今天天气真好啊。)·あなたはひどいことをしてしまったなあ。(你做得太过分了。)

②表示愿望,相当于「そうなればいい」。

·だれかわたしの宿題をやってくれないかなあ。(有谁帮我做作业就好了。)·一度でもよいからあのレストランで食事をしたいなあ。(真希望能在那家西餐馆吃饭,哪怕是一次也行。)

③表示自己的判断。

·あの声は林先生の声だなあ。(那是林老师的声音吧。)·十元ではいいシャツは買えないなあ。(十元钱,是买不到好衬衣的呀。)

④表示叮问,男性用语,女性一般用「ね」。·君はほんとうにのどが渇かないかな。(你,真的嗓子不干吧。)·君は、頼んだ仕事はよくやってくれるかなあ。(拜托你的事一定会替我办好的吧。)

(2)「かな」接在体言、活用词连体形后面,用于口语。①表示自问。

·おや、何か音がしたけど、だれか来たのかな。(咦,有什么声音,大概是有人来了吧?)·「橋本さんは中国は何回目ですか。」「五回目かな。」(“桥本,你来中国几次了?”“第五次了吧。”)

②表示质疑。

·李さんの住所を君は知っているかな。(你知道老李的住址吗?)·ホンコンの映画?おもしろいかな。(香港电影?好看吗?)

③用「~ないかな」的形式表示盼望的心情。·早く返事がこないかな。(回信早点来就好了。)·あした休ませてもらえないかな。(明天可以让我休息了吧。)ほど

副助词「ほど」表示程度

副助词「ほど」接在某个词、词组或句子后面,形容动作、作用、性质或状态的程度。用来表示程度的例子,往往带有夸张的语气。肯定的场合基本可以和「くらい」对换。

·目もまぶしいほどきれいだ。(美得耀眼。)

·譚さんは会った人がだれでも驚くほど青い顔をしていた。(小谭脸色苍白,谁见了都吃惊。)

·歩けないほどふとっている。(胖得快走不动了。)·跳び上がるほど嬉しかった。(高兴得要跳起来了。)

もの

终助词「もの」表示原因

终助词「もの」接在用言活用词终止形后面,表示理由,常用于辩解,强调自己行为的正当性。一般用于无所拘泥的会话,系妇女、儿童用语。「もの」也可以说成「もん」。常跟「でも」呼应使用。

·それぐらいのことは知っています。新聞でも見たんだもの。(这些事我都知道,我在报上看到的呀。)·「どうして喧嘩なんかするの。」「でも、ぼくのおかし、とったんだもの。」(“为什么吵架?”“因为他拿走了我的点心。”)·「おそいねえ。」「でも、バスが来なかったんだもの。」(“来得好晚呀。”“车子老不来嘛。”)

终助词「な」表示禁止

「な」接在句末表示「~してはいけない」。口语中也用「なよ」。「なよ」禁止的语气较弱,相当于「~しないほうがいい」。

·わたしが見てもよいと言うまで、決して見るな。(我说可以看之前,绝对不要看啊。)·みんな本を読んでいるので、大きな声を出すな。(大家都在看书,小声点。)·一度失敗しても、がっかりするなよ。(即使失败了一次,也不要灰心丧气啊。)

终助词「さ」

(1)接在句节后面,表示加强语气,以引起对方注意。·「もしもし、今どこにいるの?」「渋谷さ。君も来るかい?」(“喂,你现在在哪儿呢?”“在涉谷,你也来吗?”)

·眠いでしょう。だからさ、ゆうべ早く寝なさいと言ったのに。(困了吧。所以嘛,昨晚说让你早点睡的,你却„„)

·それがさ、難しくてさ、だれもできなかったのだ。(我说那个,太难了,所以谁也做不出来。)

(2)接在句末,前接体言时要省去「です」「だ」。一般为男性用语,女性用「さ」会给人一种说话太孩子气,不雅的感觉、因此,女性用「わ」「わよ」为好。「さ」表示轻微的断定和主张,也表示随便说说的语气,还可以和疑问词一起用,表示反对对方所言或强烈的反问。·「李さんの絵はうまいなあ。」「何さ。あんな絵ぐらい、私だって描けるわよ。」(“小李的画不错啊。”“好什么呀。那种画,我也能画。”)

·勉強の方法を変えなければ、いくら勉強しても進歩しないさ。(不改变学习方法,怎么学都不会进步。)

·そんなに急がなくてもいいさ。(不必那么急嘛。)·これも食べてはいけないって、それじゃ、何を食べればいいのさ。(这也不能吃?那么,可以吃什么呢?)

っけ

终助词「っけ」

终助词「っけ」只用于口语,接在句末,用「だっけ」「たっけ」的形式表达。(1)表示回忆起某件事,特别用来表示怀念过去的某件事。

·学生時代、よくあの喫茶店でいっしょに飲んだっけ。(学生时代我们常在那家咖啡馆喝咖啡的。)

·ああ、いけない。今日の午後、会議があったっけ。すっかり忘れていた。(啊,糟了,今天下午又会,我忘得一干二净了。)·約束は三時だっけね。(约会是三点吧。)

(2)表示询问、确认已经遗忘的事情。·あなたはアメリカになん年間いたっけ。(你在美国呆了几年?)·あなたは来年満三十歳だっけ。(你明年该有三十周岁了吧?)·映画は六時からだっけ。(电影是从六点开始吧。)だけ

「だけ」表示程度

副助词「だけ」除了表示限定范围外,还能接在用言连体形后面表示程度。相当于汉语的“达到(某种程度)”。

·家族を養うだけの金を稼ぐのはなかなか大変だ。(要挣到足够养家的钱是件很不容易的事。)

·自分ひとりが生活できるだけのお金はもらっています。(得到的这些钱仅够我一个人生活。)

·家が火事になったので、荷物を持てるだけ持って逃げた。(家里失火了,我尽量拿了些东西逃了出来。)

さえ

提示助词「さえ」

「さえ」是提示助词,可以接在名词、助词等后面。

(1)用于举例,暗示其他。表示觉得可以做到的事都做不到,那么其他的就更不用说了。相当于汉语的“连”“甚至”。有时可以用「さえも」。接在主语后面时可以用「でさえ」的形式。

·病気で水さえも飲むことができない。(病了,甚至连水都不能喝。)

·大学の先生でさえわからない問題を、あの子はすらすらと解いてしまった。(连大学老师都不懂的问题,那孩子却顺利地解了出来。)·家族にさえ知らせずに、出張しました。(连家里人都不告知一声就出差去了。)

(2)「さえ」和假定形式呼应使用,表示“只要做到某件事也就足够了”。一般用于积极肯定的事情。这种意义的「さえ」常用以下几种形式: 动词连用形+さえすれば(さえしなければ)形容词连用形+さえあれば 形容动词词干+でさえあれば

「体言+でさえあればさえ」或「さえ+用言假定形+ば」

·お金がありさえすればどこにでも行けるのだが„。(只要有钱,哪里都能去。可是„„)·病気になりさえしなければ、仕事を休まない。(只要不生病,我就不请假。)·安くさえあれば、どれでもいい。(只要便宜,哪个都行。)·静かでさえあれば、狭くてもいい。(只要安静,屋子小点没关系。)·正社員でさえあればどんな仕事でもいい。(只要是正式职工,无论什么工作都行。)·これさえあれば、ほかには何も要りません。(只要有了这个,其他什么都不要。)·自分さえ得すればいいと考えている人が少なくない。(有不少人认为,只要自己有好处就行。)

ものの

接续助词「ものの」

「ものの」接在用言和活用词连体形后面,也可以接在「名词+である」「だった」后面。常用「とは思うものの」「とはいうものの」连接句子。连接起来的两个事项是相反的,相当于汉语的“虽然„„但是„„”。

·着物を買ったものの、なかなか着て行く機会がない。(虽然买了和服,但是一直没有机会穿。)

·日本は経済大国であるものの、国際社会の中で果たす役割はまだまだ小さいと思っている日本人はかなりいるようである。(认为日本虽然是个经济大国,但是在国际社会中所起的作用还远远不够的日本人似乎不少。)·一人で出来るとは思うものの、時間がかかるだろう、(虽说一个人能行,但是很费时间。)·ここは静かだというものの、買い物には不便だ。(这儿虽然很静,但是买东西却不太方便。)

わ・わね・かい(1)わ

女性用语。用于句末,使语言感觉柔和。「わ」会和「よ・ね」重叠,「わよ」用于强调自己的想法,「わね」用于征求对方的同意。

·やるべきことがいっぱいあって、どこへも出かけられないわ。(要做的事情很多,哪儿都不能去。)

·きょう、おかげで、ほんとうに楽しかったわ。(今天多亏了您玩得很开心。)·最近、また物価が上がって困ってしまいますわね。(最近物价又涨了,真是没有办法。)·スピーチで一等になれてよかったわね(え)。(演讲比赛获得一等奖真不错啊。)·そんなにしつこく言わなくてもいいわよ。(不要那么说个没完的。)·あしたの同窓会、私も出席するわよ。(明天的同学会我也要去的。)

(2)かい

接在句末各类词后,表示亲昵地询问,或反问。例如: ·もういいかい。(好了吗?)

·鈴木という人を知っているかい。(你知道一个名叫铃木的人吗?)·雨なんか降るかい。(哪里会下雨!?)·そんなことがあるかい。(哪里会有这种事!?)

第五篇:日语格助词用法总结

から的用法

接体言、部分助词。

例:日本語は五十音図から勉強し始めた。

学校から駅まで(は)遠いですか。

接接续助词て+から。

例:朝起きてから何をしますか。

接后续词。

例:戦友からの手紙。

用法1、时间的起点、基点。

例:昨日から降り続く雨がまだ止めない。

用法2、空间的起点、经过点、抽象事物的基点、出处、行为动作的出处。

例:校門から入る。

用法3、支付、选择的来源。

例:引き出しから参考資料を取り出す。

用法4、顺序、动作主体。

例:インドに起こった仏教は中国へまず伝わり、中国から朝鮮へ、そして朝鮮から日本へと伝わってきた。

用法5、から……まで/から……にかけて表示时间、空间、数量的范围的地点和终点。

例:母は朝から晩までせっせと働いています。

用法6、动词连用形+てから,表示之后。

例:よく聞いてから答えてください。

用法7、变化的起点。

例:普通市民から市長になる。

用法8、根据、比较的基准。

例:あの人は顔つきからして強そうだ。

用法9、原因、理由(把生理现象、社会现象、自然现象等作为理由,并由此进一步发展导致出下个事态的发展、出现)。

例:些細なことから喧嘩になった。

用法10、原料、材料和构成要素。

例:水は水素と酸素からできている。

用法11、超过某一数量。

例:この川は深いところは10メートルからある。

用法12、收受关系句中的动作主体和收受主体。

例:親たちから電話があった。

用法13、特点的范围,可后续方位词等。

例:ピクニックは土曜日から以後はいい。

から的复合格助词

1、量詞からある(する)

【译文】起码;在……以上。

例:この時計は1300からする。

2、体言から言えば

【译文】从……来说

例:人口からいえば、東京は今千二百万人ぐらいでしょう。

3、名詞、形容動詞、形容詞、動詞終止形からこそ

【译文】正因为……才……

例:人一倍の努力をしたからこそ、あれだけの成果を勝ち取ったのだ。

4、体言からして

【译文】从……看来;从……来说

例:あの人は顔つきからして強そうだ。

5、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からいいが

【译文】因为……还好;但是……

例:まだ時間はあるからいいが、今度からはもうちょっと早く来るようにしなさい。

6、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からいいようなものの

【译文】因为……还行;因为……还好;可以……

例:大きな事故にならなっかたからいいようなものの、これからはもっと慎重に運転しなさい。

7、名詞からいうと

【译文】从……来说

例:私の立場から言うと、それは困ります。

8、名詞からいって

【译文】从……来说

例:さっきの返事の仕方から言って私はあの人に嫌われているようだ。

9、体言からすれば

【译文】从……来看

例:夫の立場からすれば、週休二日制は大いに結構であるが、妻の立場からすれば、狭し家の中で、一日中夫がテレビの前に座っていると、掃除も出さなくて、困ると言うわけである。

10、体言だ、用言終止形からといって①

【译文】虽然……但是……

例:便利だからと言って、毎日車で通っていると運動不足になってしまいました。

11、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からといって②

【译文】说是因为……

例:用事があるからと言って、彼女は途中で帰った。

12、名詞からなる

【译文】由……组成;由……构成例:工場は四つの職場と一つの事務所、それから一つの計算機室からなっています。

13、体言から体言にかけて

【译文】从……到……

例:6月から7月にかけて、雨がちの天気が続きます。

14、名詞である、動詞終止形からには

【译文】既然……就……

例:外国へ行くからには、英語が少しは話せたほうがいいだろう。

15、用言、助動詞終止形からでしょう

【译文】因为……所以……吧

例:今日は休みだから誰も来ないでしょう。

16、……からと思って

【译文】(觉得、认为)因为……

例:体にいいからと思って、緑の野菜を食べるようにしています。

17、数量詞からの名词

【译文】……以上;……多

例:これは50枚からの机が並べられる教室だ。

18、体言から体言へと

【译文】一个接一个地……;从……到……

例:問題は次から次へと起こってきた。

19、体言から体言をまもる

【译文】保护……以免……

例:外敵から身を守る。

の的用法

接体言、副词、格助词、接续助词、副助词、提示助词

例:学習の目的。

友達からの手紙。

用法1、所有、所属

例:それは私のノートです。

用法2、作品、产物等

例:鄧小平の理論。

用法3、产地、场所、空间、方面等

例:公園の近くにある学校。

用法4、时间

例:8月8日のオリンピック。

用法5、存在、内容

例:妹のところに行く。

用法6、性质、内容

例:半熟の野菜。

用法7、特征

例:黒い髪の女性。

用法8、数量、顺序范围

例:提案の一つ。

用法9、起因

例:失敗の悲しみ。

用法10、用途、目的例:西瓜のナイフ。

用法11、逻辑主语、宾语

例:子供のお世話。

用法12、比喻

例:夢の世界。

用法13、前后项是同一实体

例:桃の花。

用法14、主谓结构作连体修饰语

例:父は私が15歳のときに市長に選ばれました。

用法15、接ようだ、ごとし表示前项的例示、比喻、推测的内容

例:王さんは日本人のように日本語が話せる。

用法16、主语

例:風景の美しい南京。

用法17、对象语

例:映画の好きな妹。

用法18、材料

例:羊毛の洋服。

用法19、动作的主体

例:兄の帰りを待っている。

の的复合助动词

用法1、体言のあまり

【译文】由于过分······;因为过于······而······

例:傷心のあまり病気になる。

用法2、名詞のいかんにかかわらず

【译文】不管······;都······

例:理由のいかがにかかわらず、暴力は許せません。

用法3、体言の至り

【译文】极······;非常······;甚······

例:社長に褒めていただけるなんて光栄の至りです。

用法4、体言のうえで

【译文】关于······;在······上;从······来看

例:計算のうえでは間違いない。

用法5、体言のきわみ

【译文】极······;极其······;非常······

例:贅沢の極みだ。

用法6、体言のことだから

【译文】因为······

例:彼のことだから、心配しなくてもきっと試験に合格します。

用法7、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連体形+のだから

例:先生でもできないのだから、できなくても仕方がないでしょう。

用法8、動詞辞書形のだった

【译文】表示后悔

例:こんなつまらない仕事なら、断るのだった。

用法9、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連体形のだったら

【译文】表示刚刚听到的或眼前的状况

例:そんなに嫌いなん(の)だったら、無理に食べなくてもいいよ。

用法10、体言のためになる

【译文】有益于······

例:隠し立てをすると、お前のためにならないぞ。

用法11、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連体形のであった

【译文】回忆过去、感慨

例:私は少年時代は豊かな都市で暮らしてきたのであった。

用法12、用言連体形のでは

【译文】如果只是······的话······;如果······可就······

例:そんなに日本語ができるのでは、もう習う必要はないでしょう。

用法13、動詞連体形の(こと)ではない

【译文】不要······;不许······;不该······

例:生水を飲むのではないよ。

用法14、体言、用言連体形のではないだろうか

【译文】恐怕······;不是······吗

例:外国語を覚えるためには、その国へ行って習うのは一番いいのではないだろうか。

用法15、活用語連体形のではないでしょうか

【译文】不是······吗;不会······吗

例:事故の責任は私たちにあるのではないだろうか。

用法16、体言、用言連体形のではなく

【译文】并非······;并不是······

例:やりたくないから、やらなっかたのではなく、時間になかったのです。

用法17、用言連体形のと違って

【译文】与······不同;与······不一样

例:家にいるのと違って、下宿で生活していると、不便なことが多いです。

用法18、動詞、形容詞辞典形の+同一動詞或形容詞的否定ないのと

【译文】又······又不······

例:日本へ留学したいのしたくないのとわがままを言う。

用法19、体言の中で、体言が一番

【译文】在······中,最······

例:果物の中で私は水蜜桃が一番好きです。

用法20、体言の中を

【译文】冒着······;在······中

例:義母が嵐の中を雨合羽を送ってくれた。寒くて震え上がる彼女の様子を見て、私は思わず、お母さんと呼んだ。

用法21、用言連体形の+用言連体形のと

【译文】又······又······;······啦,······啦

例:頭が痛いの気が進まないのといっては、誘いを断っている。

用法22、用言連体形のは+用言終止形ためだ

【译文】之所以······是因为······

例:電車が遅れたのは、踏切事故があったためだ。

用法23、用言連体形のは+体言の、用言連体形せいだ

【译文】因为······;都怪······

例:頭がふらふらするのが熱のせいだ。

用法24、体言の話では······

【译文】听说······;据说······

例:田中さんの話では、歌舞伎の言葉が難しく分からなかったそうです。

用法25、体言のほかは······ない

【译文】除了······不······

例:私の以外は一人も知らない。

用法26、体言のもとで

【译文】在······下(表示某种影响所涉及的范围)

例:一定の条件のもとで減税の措置をとる。

用法27、体言のもとに

【译文】在······条件下;在······之下

例:国土開発の名の下に無残な自然破壊が行われる。

用法28、用言連体形のも無理はない

【译文】当然······

例:こんなに似ているのだから、間違えるのも無理はない。

用法29、用言連体形のやら+与前用言意思相反詞のやら

【译文】是······,还是······

例:田中さんは嬉しいのやら、悲しいのやら、分からないような顔そしている。

と的用法

格助词「と」接体言、用言、副词。

例:王さんと町へ行く。

「行く」といった。

用法1、共同行为者、共同行为的对方。

例:中国人民は第二次世界大戦で日本と戦った。

用法2、比较的基准、对象。

例:昔と違って、今では、女の子も大勢外国へ留学します。

用法3、比喻。

例:たまが雨と降る。

用法4、行为、变化的结果。

例:塵も積もれば山となる。

用法5、动作、作用、状态的内容。

1、观察、思考、意向、决心、命名、言表等思维内容。

例:来年日本へ留学しようと計画している。

2、引用

例:立ち入り禁止とある。

用法6、接部分副词、副词性句节后,加强语气。

例:コロンプスは西へ西と航海して、アメリカ大陸を発見した。

用法7、接数词表实际数量,有时可用断定助动词「だ」的中顿「で」代替,有时「と」相当于副词的用法。

例:英語のコンクールも二、三回と重ねるうちに、しベルもだんだんよくなってきた。

用法8、表示引起下个动作、作用的动机(往往省略と思って、と言って、と願って)。

例:易しいからと油断すると間違えます。

と的复合格助词

1、数量詞と

【译文】……地……

例:追悼会に参加する人たちは一人、また一人と会場に入ってきた。

2、体言と相まって

【译文】与……起作用;再加上……

例:語学的な才能が人一倍の努力と相まって、彼の日本語の実力はぐんぐん伸びていった。

3、体言、句子とある

【译文】写着……

例:値札には50円とある。

4、名詞という名詞

【译文】叫……的例:これは朝顔と言う花です。

5、名詞という同一名詞

【译文】全部……;所有的……

例:今日の雨で、花と言う花は散ってしまった。

6、数詞という名詞

【译文】多达……;……之多

例:一月に三百種類と言う雑誌が発行されるそうです。

7、句子ということになる

【译文】就是说……;决定……

例:夕べ一時に寝て、今朝6時におきたから、5時間しか寝ないと言うことになる。

8、名詞と言うと

【译文】一说到……

例:会社と言うとりっばな建物を想像する人が多いが、私の会社はマンションの一室である。

9、体言と言うと

【译文】你说的……;你提到的……

例:山と言うと、学校の後ろの山ですか。それは低いですよ。

10、体言というのは

【译文】所谓……;就是……

例:パラリンピックと言うのは障害人のオリンピックです。

11、句子というふうに

【译文】像这样……

例:世界歴史の時代区分では、普通原始時代、古代、中世、近世、近代、現代というふうに分ける。

12、名詞、用言終止形というほどではない

【译文】并不是……;并没有……

例:フランス語は少し勉強しましたが、通訳ができると言うほどではない。

13、名詞、用言終止形と言うほど……ない

【译文】没有像样的……;没有值得一提的……

例:この町には、デパートと言うほどのデパートはない。

14、数量詞というもの

【译文】长达……;已(有)……

例:この15年と言うもの、一日も休まなく一生懸命働いてきた。

15、句子と言うものではない

【译文】不能说……;并不是……

例:部屋は広ければ、それでいいと言うものでもないだろう。

16、体言と言うものは

【译文】……这东西;所谓……

例:間違いと言うものはあるものだ。

17、句子、詞というより

【译文】与其……莫不如……

例:あの人は、失礼と言うより、無神経なのだ。

18、句子と言うわけではない

【译文】并非……;并不是……

例:ビザの延長は非常に難しいですが、まったく不可能だと言う訳ではありません。

19、数量詞といえども

【译文】哪怕是……,连……也……

例:この仕事は厳しそうだ。一日と言えどもゆっくり休んではいられないだろう。

20、名詞と言えども

【译文】即使……;虽然……;无论……

例:小児と言えども知っている。

21、句子、名詞と言えば

【译文】提到……;谈到……

例:方言と言えば、日本にも、土地によって言葉の違いがあるわね。

22、単語、句子といえば+単語、句子が

【译文】如果说……;可是……

例:あの人は綺麗だといえば綺麗だが、人目を引くほどの美人ではない。

23、句子と言える(でしょう)

【译文】可以说……

例:この点から見ても、中国は若い世代の教育に力を入れていると言える。

24、単語、句と言えば……かもしれない

【译文】如果说……也许……;说到……也许……

例:彼は人柄がいいと言えば、このクラスで一番いいかもしれない。

25、句子といけないから

【译文】可不能……所以……

例:病気をするといけないから、早薬を飲みましょう。

26、体言、用言終止形といった

【译文】这类的……;这样的……

例:京都、ならと言ったところは一年中観光客で賑わっている。

27、体言といったところだ

【译文】大致……;差不多……

例:帰省?まあ、二年に一回と言ったところで、故郷もすっかり遠くなってしまった。

28、体言といったら

【译文】若提起……;说起……

例:A君頑張りといったら、コーチの私も頭が下がるぐらいだ。

29、名詞、形容詞といったらない

【译文】……没法说……;……无法形容……

例:公園の満開桜の花の美しさと言ったらなかった。

30、句子といって

【译文】说是……

例:お金が足りないと言って、旅行に行くのを止めた。

31、詞、句子と言っては

【译文】如果说……;若说……

例:彼女をプロ歌手と言ってはあっていないが、彼女の歌が確かに美しい。

32、句子と言っても

【译文】即使说……也……;尽管说……也……

例:日本語ができると言っても、小説が読めるほどではありません。

33、句子と言ってもいい

【译文】可以说……

例:地震、台風による三界の多い点から見て、日本は世界一の天災国だといってもいい。

34、句子と言っても言い過ぎではない

【译文】说……也不过分

例:環境保護ん問題は、これから世界の最も重要な課題になると言っても言い過ぎではない。

35、句子と言ってもせいぜい……だけだ

【译文】虽说……只是……

例:夏祭りと言ってもせいぜい屋台が三、四軒出るだけだ。

36、句子と言ってもいいだろう

【译文】虽说……但实际上……

例:毎朝新聞を読むと言ってもただ目を通すだけだと言ってもいいだろう。

37、句子と言っても……ない

【译文】虽说……并没有……

例:スケートができると言っても、試合に参加することができません。

38、体言といわず

【译文】不管……还是……

例:雪の中を帰ってきた夫は髪の毛と言わず服と言わず真っ白だった。

39、名詞、句子と言われている

【译文】一般认为……;据说……

例:彼は世間では、人格者と言われている。

40、時間と言うのに

【译文】虽说是……但是……

例:もう三十歳だと言うのに、まだ子供のようだ。

へ和へ的复合格助词

格助词「へ」

接体言、后接の、は等

例:町へ行く。

海南島へ行ったことがない。

用法1、移动动词的行为和方向、对象

例:これは、先生への贈り物です。

用法2、到达点

例:椅子へ掛けてください。

「へ」的复合格助词

用法1、体言へ動詞連用形に行く

【译文】去······

例:今日は図書館へ本を借りに行きます。

用法2、体言への

【译文】写(寄)给······的;通往······的例:先生へのお土産はどれですか。

用法3、体言へ同一体言へと

【译文】表示朝某一方向移动

例:コロンブスは西へ西へと航海して、アメリカ大陸を発見した。

より的用法

格助词「より」接体言、用言。

例:男性は女性より多い。

思ったよりたくさんあります。

用法1、比较的基准。

例:牛肉は豚肉より値段が高いです。

用法2、多用より仕方がない……、よりほかない等表示没有除此之外的事物。

例:バスもタクシーもないところだから、歩いていくより仕方がない。

用法3、表示时间、空间的起点。

例:満七歳より入学を許可する。

用法4、经由、通过地点(可用から代替)

例:校門よりお入りください。

用法5、构成要素或原材料。

例:日本酒は、アワより作る。

用法6、选择

例:僕はビールよりワイスキーのほうが好きだ。

用法7、限制场所、时间的的范围。

例:ここより西へ行けば、小学校がある。

用法8、加在形容词及副词等前面表示“更”的意思,作副词用。

例:次の会には、より多くの方々にお集まりいただきと思う。

1、用言終止形より(なら)いっそ

【译文】与其……不如……

例:分からないことを一生知らないままでいるよりいっそ早く人に聞いたほうがいい。

2、動詞終止形より仕方がない

【译文】只好……;只有……;只能……

例:家を買うお金がないから、アパート住まいをするより仕方がありません。

3、動詞辞典形よりない

【译文】只好……;只有……

例:文句を言っても仕方がない。とりあえず今できることを一生懸命にやるよりない。

4、体言、用言より……ほうが

【译文】较之……更……

例:汽車で行くより飛行機で行ったほうがいい。

5、体言、用言よりほか

【译文】只有……;只好……

例:黙っていうことを聞くよりほかないね。

6、名詞、動詞終止形よりましだ

【译文】……总是比好……

例:この車は、小さいが、自転車よりましだ。

7、体言、用言連体形よりも

【译文】……比什么都……

例:今日は昨日よりも暑い。

8、体言、用言連体形よりも……むしろ

【译文】与其……不如……;比起……还不如……

例:私たちは、大学よりもむしろ専門学校に入りたい。

で的用法

格助词

「で」接体言、副词、副助词及并列助词构成词组。

例:月に上ることなんて、想像するだけで楽しくなる。

自身は経験した人の話を聞くだけで怖い。

用法1、动作、行为的场所。

1、强调意志行为动作的场所。

例:午後6時に教室で待ち合わせましょう。

2、状态动作的场所。

例:彼女はクラスで優れている。

3、非意志结果动词的动作场所。

例:第二次世界戦争、日本の学生までが戦場に送られ、中学生や女学生は軍需工場で働かされています。

4、强调动作的过程。

例:学生たちは教室の前で並んでいる。

5、临时性、偶然性。

例:ここで車を止めよう。

6、大范围。

例:日本人の家でたいてい畳を敷きます。

7、伴随动作出现的状态。

例:川端康成は幼くして父母がなくなったため、祖父母に育てられるが、その祖父母とも16で死別し、孤児となった。

用法2、形容词、形容动词作谓语时,场所补语多用で表示。

例:長江がアジアで一番長い川です。

用法3、量的标准和判断的根据。

例:私の時計では今午後5時46分です。

用法4、在某种情况下或者单位、学校、机关、组织、团体等主体做补性主语时往往强调场所、范围;一些情况下可译成:要是……的话;做范围的强调。

例:ごく最近の傾向では、お産を実家の近くの大病院でするようになった。

用法5、多用「中」で(は)、「もと」で(は)表示动作进行的场面、环境。

例:現代の民主政治の下では、青年男女に選挙権が与えられているのを始め、言論、集会、結社の自由などが保障されている。

用法6、表示期限动作转换的时点,动作完成所需的时间、数量和价格。

例:清水寺は境内隣接地のマンション建設を食い止めるため、10億円でその用地を買い取った。

用法7、表示方法、工具、手段、材料。

例:大きな声で読みなさい。

用法8、表示原因、理由和根据。

例:朝寝坊で学校に遅れました。

用法9、自然被动句的动作主体。

例:先日の台風で、木がだいぶ倒された。

格助词「を」接体言。

例:正月を故郷で過ごす。

子供たちは大きなランドセルを背負って次々に校門を潜りました。

用法1、他动词的直接对象

例:学生は図書館で日本語の雑誌を読んでいる。

用法2、授受对象的内容

例:農村にいる親に手紙を出します。

用法3、心理、精神作用的对象

例:人の幸福を憎む。

用法4、自动词的使役对象

例:私を北京ヘ出張に行かせてください。

用法5、移动自动词经过、移动的场所

例:中国では、人は道の左側を歩き、自動車は道の右側を走ります。

用法6、移动自动词离开的场所

例:李さんは大学を卒業してから学校に勤めている。

用法7、动作进行的状态和场面

例:拍手の中を退場した。

用法8、经过、超过的时间

例:あの人は40歳を超えている。

用法9、动作进行的期间

例:夏休みを遊んで暮らしました。

用法10、(临时)他动词

例:昼夜、工事を急いでいます。

移動自動詞「でる」について

「はっきりした地点」を表わす場合は「出る」対象は「を」によって表わす。

例:家を出る。

「はっきりしていない地点」を表わす場合には「から」によって表わす。

例:山から出る。

「人体発生物」を表わす場合には「から」を使う

例:汗はたいじゅうから出る。

「……をする」の使い方

1、客观地叙述成为对象的人及动物的身体的部分所呈现出某种状态,这时的「する」是无意识他动词。

例:彼女は大きな目にしている。

2、除身体部分以外,还表示装束、样子、表情、态度的外观和外貌所表露出来的特征,主体具有的性质、样子。

例:あの人はいつもイヤリングをしている。

3、人以外的对象「物」作为外观流露出的特征、形状。

例:バナナは細長い形をしている。

4、表示职务、职位、营业形式。

例:世話役をする。

5、接在表示日常生活的各种意识行为结果的名词上。

例:アルバイトをする。

6、表示生理现象,这时的「する」是无意志他动词。

例:あくびをする。

「を」的复合格助词(一)

1、体言お相手に

把前项作为应用的对方

【译文】跟……;以……为对手

例:彼は私を相手に日本語の練習をした。

2、体言を明らかにする

【译文】明确……;弄清……

例:自分の立場を明らかにする。

3、名词をあげて

【译文】全……;都……;举……

例:全力を挙げて試験のため勉強した。

4、体言を(は)あてにする

【译文】指望…;盼望…;相信…;期待…

例:親の財産をあてにする。

5、名词をあとにして

【译文】离开……

例:故郷を後にする。

6、名词お(は)あとまわしにする

【译文】把……放到以后;……暂时不办

例:これを後回しにしよう。

7、名词をあわせる

【译文】……合在一起

例:心を合わせてやれば、どんな困難であっても克服できる。

8、体言をおいて

【译文】(限定范围)

例:こんな難しい曲を歌えるのは、あの歌手を置いてほかにいるだろうか。

9、名词をうきぼりにする

【译文】雕刻…;刻画…;深刻反映…;突出表现…

例:英雄的人物を浮き彫りにする。

10、名词を上回る

【译文】超过……

例:コストを上回る利益。

11、名词をかぎりに

【译文】以……为界

例:卒業を限りにまったく連絡のなくなった学生もいる。

12、体言をかねて

【译文】兼带……;兼做……

例:市場調査を兼ねて、海外旅行をする予定です。

13、体言をかわきりに

【译文】以……为开端;以……开始

例:アイドル歌手Aのコンサート·ツアーは故郷の福岡をかわきりに、南は沖縄から北海道まで全国をめぐり、最終地は東京の予定である。

14、体言を機会に

【译文】以……为机会

例:これを機会にいつまでもご交際をお願いします。

15、……おきっかけに(して)

【译文】以……为契机;趁……机会

例:これをきっかけにしみじみ話を始めた。

16、体言をきんじえない

【译文】不由得……;禁不住……

例:大地震で両親を一瞬のうちに失ってしまった子供が多いことに、同情を禁じえない話である。

17、……をください

【译文】请给我……

例:なんか食べるものをください。

18、名词をけいきとして

【译文】以……为转折点;从……时候开始

例:彼は結婚を契機として、父母と別居した。

19、名词をことにする

【译文】……不同;……各异

例:制度をことにする二つの国家が友好関係を結びました。

20、体をこめて

【译文】充满……

例:田中さんにお世話になった戸への感謝を込めて、記念品を贈るつもりだ。

21、体言をこめて

【译文】包括……

例:力を込めて車を押してみた。すると車は少し動いた。

22、体言をしている

【译文】呈现出……;长着……

例:彼女は大きな目をしている。

23、体言をして动词未然形しめる

【译文】使……;让……;令……

例:母の愛情が彼をして、大人物にならしめる。

24、(色、形、様子、姿、格好、顔)をする

【译文】视觉所能看到的外观、外表。

例:みすぼらしい格好をした男が尋ねてきた。

25、(ネクタイ、時計、指輪など)をする

【译文】打扮的样子

例:手袋をしたままで失礼します。

26、(職業名)をする

【译文】从事某种工作

例:社長をしているおじの紹介で就職した。

27、体言をたのしみにする

【译文】盼望……;期待……

例:来月のたびを楽しみにする。

28、名词をたよりに

【译文】借助……;依靠……

例:息子を頼りに暮らす。

29、名词をちゅうしんに

【译文】以……为首(主、中心)

例:Aさんを中心に若い人たちだけの文学研究会が毎月一度開かれている。

30、体言を通じて

【译文】整个……

「を」的复合格助词(二)

31、体言を通じて

【译文】通过……

例:テレビは全国を通じて放送されている。

32、体言を体言という

【译文】把……叫做……

例:机のことを英語でなんと言いますか。

32、名词を通して

【译文】通过……

例:日本人はさまざまな共同点を通して強い集団意識で結ばれている。

33、体言を体言として

【译文】以……为……;把……作为……

例:私は美容師の国家試験を目標として頑張っています。

34、体言を体言と(に)する

【译文】把……当作……;把……作为……;把……做成……

例:来年大学に入ることを目標として勉強している。

35、体言を体言とみなす

【译文】把……认为……;把……看做……

例:挙手しないほうを賛成とみなしますが、よろしいですか。

36、名词を共にする

【译文】同……;共……

例:一生を共にする。

37、名词を問わず

【译文】不问……;不管……

例:老若だんにょを問わず、こぞってか参加する。

38、体言を体言にする

【译文】把……(做、改、建、变)成……

例:子供を医者にしたいのです。

39、名词に名词を控えて

【译文】濒临……;靠……;面对……

例:彼の別荘は後ろに山を控えて景色のよい場所にある。

40、体言を抜きにして

【译文】省去……;抛开……;除了……

例:お世辞を抜きにして、素直な評判をください。

41、体言を念頭に置く

【译文】留心……;记住……

例:自分自身の社会的立場を念頭に置いて慎重に行動する。

42、体言を除いて

【译文】除了……之外

例:火曜日を除いては、いつでも空いております。

43、体言をはじめ

【译文】以……为首;……以及

例:テレビのコマーシャルをはじめとして、身の回りは広告だらけだ。

44、体言を必要とする

【译文】需要……;必需……

例:鉛筆を必要とする。

45、体言を踏まえる

【译文】根据……;依据……;在……基础上

例:この句は有名な漢詩を踏まえています。

46、体言を経て

【译文】经过……;路过……

例:幾多の困難を経て、成功を収めた。

47、体言を前にして

【译文】在……前;在……前夕

例:この祝いを前にして、聖武天皇は心の中で一人の人を持っていました。

48、体言を身に着ける

【译文】掌握……

例:彼はアメリカで最先端の技術を身につけて帰国した。

49、体言をめぐって

【译文】围绕……

例:たくさんの人から、家庭内暴力をめぐって貴重な意見が出された。

50、体言をめぐる

【译文】围绕……的……

例:マンションの建設問題をめぐる住民と建設会社の争いはやっと解決に向かった。

51、名词を無にする

【译文】辜负……

例:人の親切を無にするようなことはしたくない。

52、体言を目指して

【译文】以……为目标;朝着……

例:頂上を目指して上る。

53、時間、名詞、体言をもって

【译文】以……;用……;根据……

例:これをもってご挨拶の言葉といたします。

54、体言をものともせずに

【译文】不在乎……;不怕……;冒着……

例:不自由な体をものともせずに頑張り抜く。

55、体言を基にして

【译文】基于……

例:二十年前の事件を基にして、小説を書きました。

56、体言を物語る

【译文】说明……

例:この事実が彼の勇敢さを物語っている。

57、体言を余儀なくされる

【译文】无奈……;没办法只得……;不得不……

例:会社に大損害を与えた彼は退社を余儀なくされた。

58、名词を例とる

【译文】以……为例

例:鋼鉄の生産高をれにとって見ると次のとおりである。

格助词に接体言、形式体言、用言连用形、动词连体形。

例:買い物に行く。

私は二日おきに日記をつけることにしている。

用法1、表示人和物存在的地点、位置及场所。

1、使用的动词多是存在动词。

例:私に兄がなく、弟が一人います。

2、出现动词。

例:運動会の朝、運動場に花火が上がった。

3、所有动词。

例:私は宿舎の二階に小さな部屋を借りた。

4、感知动词存在对象。

例:体に寒さを覚える。

5、存在方式他动词往往表示变化结果的存在。

例:百貨店では、ショーウインドーに品物を飾る。

用法2、动作进行的时刻。

例:私は毎朝六時におきます。

1、先、今、来、毎等表示时间的词后一般不加组词「に」。

例:李先生は来週、南京へ出張します。

2、時間、週間、月間、年間等表示时间的词后一般不加助词「に」。

例:学生たちは今年六月一日から工場で三週間実習する。

用法3、表示动作的到达点(归着点)。

例:黒木先生は昨日学校に着いたばかりです。

用法4、动作的目的。

例:今週の土曜日の夜、王さんと一緒に珠江の夜景を見に行こうと思う。

用法5、变化的结果。

例:人口が100万から120万に増えた。

用法6、动作的对象。

例:李さんは今教室で友達に手紙を書いている。

用法7、被动句中的动作主体。

例:李さんは先生に作文を褒められた。

用法8、使役句中的使役对象。

例:先生は李さんに答えさせる。

用法9、名目、理由。

例:病気を理由に会社を休む。

用法10、并列、添加。

例:机の上に、本にノートにブールペンはある。

用法11、表示比较的基准或对象。

例:当たり前のことをしただけだ。御礼には及ばない。

用法12、形容词表示某种状态时的比较基准。

例:張さんは日本の歴史に明るい。

用法13、形容词作谓语时的比较基准。

例:この本は私に必要だ。

用法14、表示态度或心理现象的自动词的对象。

例:私はあなたのやり方に反対する。

用法15、生理现象的原因。

例:あまりのいたずらに腹が立った。

下面例句表示生理原因也可用「で」。

例:人生に疲れて、自殺した。

用法16、自然现象的由来出处。

例:海水浴へ行って日に焼けた。

用法17、视觉的客观表现。

例:好むラオその村は地図で見ると、近くに見えるが、歩くと三時間ぐらいかかる。

用法18、动词连用形加上同一动词表示强烈的意愿。

例:降りに降った雨がやんだ。

用法19、动作、作用的状态。

例:新道と旧道は、村はずれで直角に交差している。

用法20、表示对主语的敬意。

例:先生には、益益御健勝でいらっしゃること図存じます。

用法21、具有能力的主语。

例:君にはこの単語の意味が分かりますか。

用法22、「お动词连用形」、「ごサ变动词」+になる 构成敬语表现法。

例:今日の新聞をお読みになりましたか。

「に」的复合格助词(一)

1、体言、用言终止形にあたいする

【译文】

值得……

例:さまざまな妨害を押し切って、あくまでも中日友好を主張してきた日本の方々の努力は大いに賞賛されるに値するものであります。

2、体言、动词辞典形にあたって(あたり)

【译文】当…之时

例:新しい工場の建設に当たっては、排水よりに対する検討が必要である。

3、动词词典形にあたらない

【译文】不必……;用不着……

例:そうするには当たらない。

4、体言にあって

【译文】在…的时候;在…的过程中;处于…的情况下;在…(里)

例:戦後最大の不況にあって、少しでも無駄を省くことが要求されている。

5、名词にあっては

【译文】至于……;对……来说

例:あの男にあっては、嘘も誠問い言いくるめられる。油断は禁物だ。

6、名词にあっては

【译文】处于……;在……

例:いつ戦争が起こるか知れない状況にあっては、明るい未来を思い描くことなどできない。

7、名词にあっても

【译文】即使处于……

例:上田さんは苦境にあっても、めげずに頑張っている。

8、…にあまえて…

【译文】利用……的机会;承蒙盛情;撒娇。

例:お言葉に甘えて、そうさせていただきます。

9、名词にあるまじき名词だ

【译文】不应该有的業者から金ビンを受け取るなど公務員にあるまじきことだ。

10、体言にいい(によい)

【译文】对……有益;对……有效

例:お酒やタバコは体に悪いばかりでなく、精神くにもよっない。

11、动词连用形、动词性名词に行く(来る)

【译文】为……而去;为……而来

例:子供はアイスキャンデーを買いに行った。

12、体言、用言连体形に至って

【译文】谈到……;至于……;直到……

例:今に至っても、彼はまだ自分の誤りを認識していない。

13、体言、动词终止形にいたる

【译文】达到……;及……;到达……

例:些細な点に至るまで注意を払った。

14、体言にいたるまで

【译文】甚至……;连……;以至于……;直到……

例:今日に至るまで、父が実の父親でないことを知らなかった。

15、体言において(は或も)

【译文】在……

例:1964年のオリンピックは東京において行われたのである。

16、体言に応じた

【译文】与……相应的;符合……的例:各人の力に応じたクラスに入れるように、クラス分けの試験をする。

17、体言おうじて

【译文】随着……;根据……

例:収入に応じて支出を考えなけレナならない。

18、体言におかれている

【译文】处于……

例:不利な状況におかれていても気がくじけてはいけない。

19、名词における

【译文】关于……方面;在……上

例:音楽における彼の才能は実にすばらしいものです。

20、体言におとらない

【译文】不次于……;不亚于……

例:今日は昨日に劣らない寒さです。

21、体言におよばない①

【译文】没必要……;用不着……

例:当たり前のことをしただけです。おれいには及ばない。

22、名词におよばない②

【译文】比不上……;不如……;赶不上……

例:どんな高級料理も母ので料理には及ばない。

23、体言にかかっては

【译文】达到…;涉及…;临到…;至于…

例:あなたにかかっては私も嫌とはいえなくなる。

24、体言にかかる

【译文】取决于……

例:人のよい人柄は素質がよいか否かにかかっている。

25、体言、用言连体形にかかわらず

【译文】无论……都……

例:好む好まないにかかわらず、やらなければならない。

26、体言にかかわる

【译文】关系到……;涉及到……

例:私の名誉にかかわる問題。

27、体言にかぎったことではない

【译文】不仅仅…;不单是…;不止是…

例:国際情勢を知らないのは、国民に限ったことではない、政治かも分かっていないようだ。

28、体言にかぎって

【译文】只是……;偏偏……

例:その日に限って帰りが早かった。

29、名词にかぎらず

【译文】不限于……;不论…都…

例:鈴木さんに限らず、誰でも油断すると失敗しますよ。

30、名词にかぎり

【译文】只限于…;唯有…;仅…

例:11時までにいらっしゃったお客様に限り80円のコーヒーを50円で差し上げます

「に」的复合格助词(二)

31、名词、形容动词连体形なの、形容词の、动词词典形にかぎる

【译文】……最好

例:疲れたときは温泉に行くに限るね。

32、体言にかけては

【译文】在……方面;论……的话

例:洋子さんは音楽にかけては、天才的なところがあります。

33、体言にかこつけて

【译文】假借…;借口…;托故…;强调…

例:うちの会社の社長は相談にかこつけてアメリカへ観光に行ったことがあるそうです。

34、体言、用言连体形にかたくない

【译文】不难……

例:世界の各地で環境破壊が進んでいる。このままでは、いずれ世界が破滅することは想像に難くない。

35、体言にかなわない

【译文】赶不上……;敌不过……

例:年をとると若いものにはかなわない。

36、名词にかまけて

【译文】只顾……;忙于……

例:遊びにかまけて勉強しようもしない。

37、体言にかわって

【译文】代替;替

例:一同に代わってお礼を言う。

38、体言にかんして

【译文】有关……;关于……

例:フランス革命に関して本を書く。

39、体言に関する

【译文】有关……;关于……

例:この事件に関する調査報告を読みました。

40、体言いきがつく

【译文】发现……;注意到……;理会到……

例:自分の誤りに気がつく。

41、体言、用言终止形に決まっている

【译文】必定……;必然……;一定……

例:あの人は約束したから、もうすぐ来るに決まっている。

42、动词连用形にくい

【译文】……困难;……不好办

例:彼の前では、どうも切り出しにくかった。

43、体言にくらべて

【译文】与……相比;与……相对照;比……

例:今年の夏は例年に比べで雨が多かった。

44、体言にくわえ(て)

【译文】不仅…而且…;不但…还…;加之…

例:南の海上では台風12号に加え、新たに13号も発生した。

45、名词である、形容动词词干(或加である)、形容词、动词词典形

【译文】没有比……更好的了;最好是……

例:人間は慎重であるに越したことはない。

46、体言にこたえて

【译文】响应……;适应……;报答……

例:参加者の要望にこたえて、次回の説明会には会長自身が出席することになった。

47、体言にこたえる

【译文】深感……;痛感……;……的够受

例:試験の成績が0点だったのに答えた。

48、动词终止形、体言にさいして

【译文】当……的时候;临……的时候

例:別れに際して、彼は私に一声もかけなかった。

49、体言、动词词典形に(で)さきだつ

【译文】……当先的;……之前的例:明日10時に開店に先立つ打ち合わせを本日3時から行う。

50、体言、动词词典形にさきだって

【译文】在……之前

例:試合に先立って、開会式がある。

51、动词终止形にしたがって

【译文】随着……

例:年がたつにしたがって、幼い時の記憶も次第に薄くなってきました。

52、名词にしたがって

【译文】根据……;按照……;依照……

例:私は社長の言葉にしたがって仕事を運ぶことにしました。

53、名词、动词词典形にしたって

【译文】就连……也……;即使……也……

例:あるにしたって、碌なものはない。

54、疑问词にしたって

【译文】无论……

例:誰にしたって幸せな家を持ちたいでしょう。

55、名词にしたら

【译文】若是……的话

例:母親は子供のためを思って厳しくしつけようとしたのでしょうが、子供にしたら自分が嫌われていると思い込んでしまったのです。

56、体言、形容动词词にして

【译文】才……就……;到了……

例:Bさんは、わずか20二十歳にして、数々の文学賞を受賞し、日本中の話題をさらった。

57、名词にして

【译文】作为……;就连……

例:こういう勇敢な行動は、あの人にして初めてできることだ。

58、名词、副词にして

【译文】……的是(或酌情不译)

例:不幸にして、彼は重い病気にかかって世を去った。

59、名词にしてからが

【译文】作为……(之后);就连……

例:課長にしてからが事態を把握していないのだから、ヒラの社員によく分からないのも無理はない。

60、名词、形容词词干、动词终止形にしては

【译文】虽然……;作为……;按……来说

例:この字は子供が書いたにしては上手です。

「に」的复合格助词(三)

61、名词いしてみると(或みれば)

【译文】在……看来;作为……来看

例:君にしてみれば、馬鹿げたことだ。

62、名词にしてみれば

【译文】从…来说;对…来说;作为…来说;在…看来

例:今度の試験問題は三年生にしてみれば易しいかもしれないが、二年生にとっては難しいのです。

63、名词にしても

【译文】即使……也……

例:土曜日にも出勤するから、18万円の給料にしても多いとは言えない。

64、名词である、形容动词词干、动词、形容词连体形にしても

【译文】即使……;无论……

例:あまりかからないにしても、10万円ぐらいはかかるでしょう。

65、疑问词にしても

【译文】无论……都……;不管……都……

例:会社の課長として、何をするにしてもよく考えてから行動しなさい。

66、动词终止形、名词にしても+动词终止形、名词にしても

【译文】无论是……还是……

例:東京にしても、大阪にしても、大きな都市はみんな公害に悩まされています。

67、体言、用言终止形にしろ

【译文】即使……也……;虽然……但是……

例:母からの電話があったにしろ、今日は早くは帰れない。

68、体言、用言终止形にしろ+体言、用言终止形にしろ

【译文】…也好…也好…;…也罢…也罢…

例:肉にしろ、魚にしろ、新鮮なものはおいしい。

69、体言、用言连体形+にいすぎない

【译文】只不过是……

例:それはただ口実に過ぎない。

70、体言に数量词ずつ

【译文】每……

例:彼らにノート1冊と鉛筆5本ずつ支給することにした。

71、体言にする

【译文】要…;决定…;使…成为…

例:コーヒーにしますか、それとも紅茶にしますか。

72、体言にすれば(にしたら)

【译文】(若)作为……;(若)按照……

例:日本の農民にすれば、米の自由化には簡単には賛成できない。

73、体言、用言连体形にせよ

【译文】即使……

例:お酒の上にせよ、こんな乱暴はけしかラン。

74、体言にそう

【译文】沿着……的;按照……的例:できるだけあなたの希望に沿ったプランを立てたいと思います。

75、体言、动词、形容词连体形、形容动词词干にそういない

【译文】一定是……

例:あの会社の前にテレビ局の人が大勢集まっている。何かあったに相違ない。

76、体言にそくして

【译文】按照……;符合……;就……

例:犯罪の操作は事実に即してなされるべきだ。

77、体言にそくする

【译文】结合…的…;符合…的…

例:時代の変化に即した経営方針が求められている。

78、体言にそって

【译文】沿着……;按照……;顺着……

例:道に沿って松の木が植えてあります。

79、体言に対して(に対して)

【译文】与此相反;与……相比。

例:飛行機で幾3時間しかかからないのに対して、船で行くと三日かかる。

80、体言にたいして(に対して)

【译文】对……

例:初めての人に対しては、言葉遣いに注意したほうがいいです。

81、数量词にたいして(に対して)

【译文】对……

例:砂3に対して1の割合で土を混ぜます。

82、体言にたいして(に対する)

【译文】对(于)……(的)

例:核実験再開に対する抗議運動が世界的に広がっている。

83、体言、用言终止形にたえない

【译文】不值得……;不堪……

例:聞くに堪えない下品な話。

84、名词にたえない

【译文】不胜……;非常……

例:この小説を読んで、関心に耐えない。

85、体言、用言终止形にたえる

【译文】值得……;禁得住……;耐得住……

例:キャラリーはたくさんあるが、鑑賞に堪える絵となると、めったにお目にかかれない。

86、动词终止形、名词、数量词にたりない(足りない)①

【译文】不足……

これは取るに足りない事柄である。

87、动词终止形にたりない②

【译文】不足……;……不充分;不值得……

このことは問題とするに足りない。

88、动词词典形にたる(に足る)

【译文】足以……;满可以……;值得……

何とか試験に合格することはできたが、満足するに足る成績とはとてもいえない。

89、体言、形容动词词干、形容词、动词词典形にちがいない

【译文】一定……;肯定……

これは陳さんの忘れ物に違いない。

90、体言について①

【译文】关于……;就……

この問題について、もう少し説明しなければならない所があります。

91、名词+数量词+について②

【译文】每……

学校の規則によって一週間について8時間の授業をしなければならない。

92、名词についていうなら

【译文】就……而言

人柄はさておき、仕事の点についていうなら、新入社員の中では、山田君が一番よくできる。

93、名词につき①

【译文】由于……;因为……

父は高齢につき、参加を取りやめさせていただきます。

94、名词+数量词につき②

【译文】每……

参加者200人につき、5人の随行員がついた。

95、名词につき③

【译文】关于……;针对……

北京の周りに砂漠化が進んでいく。このことにつきもう措置をしている。

96、疑问词につけ①

【译文】无论……

何事につけ我慢が肝心だ。

97、动词词典形につけ②

【译文】每逢……

その模様が美しいスカーフを見るにつけ母の姿が目の前にあふれる。

98、体言、用言辞典形につけ+体言、用言辞典形につけ

【译文】不论…也;不管…也…;…也好…也好

見るにつけ、菊につけ、皆新しいことばかりで驚いてしまった。

99、动词终止形につれて

【译文】随着……;伴随……

秋が深まるに連れて、観光客の数も増えていった。

100、动词连用形に+同一动词て形

【译文】……了又……;反复……

探しに探して、ついにウランの鉱脈を発見した。

「に」的复合格助词(四)

101、体言にて

【译文】文语格助词

表示事件发生的场所、时间、期限、原因或理由。多用「これにて」、「当方にて」等惯用表现,是郑重的书信用语。

例:今度は主っ度した文物を歴史博物館に展示される予定です。

102、体言にてらして(に照らして)

【译文】按照……;参照……

例:彼の無罪は事実に照らして明らかだ。

103、体言にとって

【译文】对……来说

例:生物にとって、水はなくてはならないものです。

104、体言にとってかわる(に取って代わる)

【译文】代替……;取代……的位置

例:新しい方法が古いのに取って代わる。

105、にどと……ない(二度と……ない)

【译文】再也不……;不再……

例:二度とあなたと一緒に外出なんかしないわ。

106、体言にとどまらず(にとどまらない)

【译文】不限于……;不仅仅……

例:今回の政界の汚職事件は国内のみにとどまらず、国際的な問題に発展いそうだ。

107、名词、动词辞典形の+にともない

【译文】随着……;伴随……

例:地球の温暖化に伴い、海面も急速に上昇している。

108、名词、动词词典形にともなって

【译文】随着……;伴随……

例:今度も工業の発展に伴って、公害はひどくなるばかりだろう。

109、动词词典形に+同一动词的可能形ない

【译文】想要……也不能

例:事業は失敗するし、妻には逃げられるし、まったくなくに泣けない気持ちだ。

110、名词になく

【译文】和……不一样

例:例年になく、今年は梅雨あけが遅い。

111、体言、形容动词词干になる

【译文】成了…;变为…;当…;到…

例:李さんは先生になりたいと言った。

112、动词ににあわず(ににあわない)

【译文】与……不一致;和……不符

例:いつもの順子さんに似合わず、今日は何を買わずに帰ってきた。

113、名词には①

【译文】前接表示时间、场所、方向、对方等名词,提示主题或表示事物的对比。

例:子供が10時には帰ってくると思います。

114、名词には②

【译文】对于……

例:このセーターはきれいですが、私には大きすぎる。

115、动词连体形には③

【译文】要……;为了……;想要……

例:外国へ行くには、パスポートを取らなければなりません。

116、动词词典形にはあたらない

【译文】要……也没用;无须……

例:遊んでばかりいるからといって、叱るには当たらない。テキストの内容がわからない、宿題はしてもしなくても同じなのだから。

117、名词、用言终止形にはおよばない

【译文】用不着……;不必……

例:はっきり知っている。もういうには及ばない。

118、名词に(は)名词がある

【译文】在……有……

例:中国の東に日本がある。

119、体言にはくしゃをかける

【译文】加速了……;加紧……

例:学生運動に拍車をかける。

120、名词、动词词典形にはじない

【译文】不愧为……

例:私のしたことは天地に恥じない。

121、动词词典形にはどう动词连用形たらいいのですか

【译文】……怎样……才可以呢?

例:日本語をよく勉強するにはどうしたらいいのですか。

122、名词、动词には+同一名词或同一动词なり+名词がある

【译文】……有……;……就是……

例:断るには断るなりの手順というものがある。

123、体言にはむにがある

【译文】…有欠妥之处;…有不合理的地方;…有不可能办到的地方

例:三ヶ月でこの工事をしあげさせるというのには無理がある。

124、名词にはんして

【译文】与……相反;与……不同

例:親の強い願いであったのに、それに反して、家業を継がなかった。

125、体言にひかえて

【译文】就要……

例:選手たちは決勝戦を来週に控えて、体調を整えている。

126、体言にひきかえ

【译文】与……(正)相反

例:犯人の冷静な態度に引き換え、慌てふためいていた警察。

127、体言、用言连体形いひとしい

【译文】与……一样;与……相同

例:あの人は乞食に等しい身なりをしている。

128、名词、动词终止形、某些助动词にほかならない

【译文】无非……;不外乎……;正是……

例:たゆまない努力の賜物にほかならない。

129、体言にまで

【译文】连……都……

例:この事件はあの人にまで及んだ。

130、名词が名词、形容动词词干にみえる

【译文】看起来……;看得出……

例:あの子は背が高くて、とても小学生には見えない。

131、体言にみまわれる

【译文】遭受……;因……而受到的损失

例:台風に見舞われて、村は田も畑もすっかり無駄になってしまった。

132、名词にむかって①

【名词】朝着……;向着……

例:手術をして病人はだんだん開放に向かっています。

133、名词にむかって②

【译文】对着……

例:鏡に向かえば、顔の傷が気になる。

134、名词にむかって③

【译文】对……;向……

例:敵陣に向かって発砲する。

135、体言にむく

【译文】适于……

例:このデザインは年寄りに向きます。

136、名词にむけて①

【译文】朝着……

例:飛行機は離陸して、飛行場の上空を似まわりめぐって、機首を北京に向けてすすで行った。

137、名词にむけて②

【译文】向着……;对着……;朝着……

例:来るべきオリンピックに向けて準備が着々と進められている。

138、名词にむけて③

【译文】对……;向……

例:アメリカに向けて、強い態度をとり続けた。

139、名词にむけて④

【译文】为……

例:宴会でのスピーチに向けて一晩中眠らないで練習をしていた。

140、体言にめぐまれ

【译文】富有……;受到……恩惠

例:美しい自然に恵まれているので、ここは有名な観光地になりました。

141、名词にめんして①

【译文】面向……;面对……;面临……?

例:広々とした海に面して、新しい建てられたビルが立ち並んでいる。

142、名词にめんして

【译文】面对……;面临……

例:私意を交える計画に面して、私には足を入れるつもりはない。

143、名词にも

【译文】在……也;对……也……

例:花子さんにも中国ごっを教えてあげよう。

144、体言、用言连体形にもかかわらず

【译文】虽然……但是……;尽管……却……

例:本日は雨天にもかかわらず、お集まりくださいまして、ありがとうございます。

145、体言にもとづいて

【译文】根据……;按照……;基于……

例:計画に基づいて、新しい町づくりが始まります。

146、动词推量形にも+动词(动词的可能表现)的否定形ない

【译文】要……都不……

例:彼に泣こうにも泣けなかった。

147、名词にもなく

【译文】与……不同;比……

例:今年は例年にもなく寒い。

148、名词にもならない

【译文】当不了……;不能作为……;成不了……

例:そんな短い話で、エピソードにもならない。

149、体言にもまして

【译文】比……还……;更……;胜过……

例:遊園地の乗り物はどんなに恐ろしくても、安全性は計算してされている。それにもまして、大自然は穏やかに見えても、大きな危険性が常に隠されている。

150、体言によって(は)①

【译文】因……?而……;根据……而……

例:東京でデイズにーランドはいつも込んでいる。人によっては3時間も待ったなければならない。

151、名词によって(は)②

【译文】通过……

例:ダンベル体操の基本原理は筋肉をつけることによって脂肪を燃やすことです。

152、体言によって(は)③

【译文】由于……;因为……

例:カラーテレビの実現によって、テレビ放送の内容はいっそう豊富になった。

153、体言によって(は)④

【译文】由……;依据……

例:この野原は近い将来、ある企業によってゴルフ場に開発されらとのことだ。

154、名词によって(は)⑤

【译文】由于……的不同……而不同

例:生き方や考え方は生まれや育ちによって様々だ。

155、体言によらず

【译文】无论……;不管……

例:誰によらず、いい成績をとった人には賞品を与えます。

156、体言による体言

【译文】由于……而……;根据……

例:アンケートの結果による判断。

157、体言による用言终止形そうだ(ということだ)

【译文】根据……报道;据……说

例:聞くところによると、タクシーの料金がまた上がるそうだ。

158、体言にわたって

【译文】历经……;各个……;一直……

例:関東地方全体にわたって強い地震があった。

159、名词にわたり

【译文】经过……;涉及……;多达……

例:会議は三時間にわたり、山田という学生を除名することを決めた。

160、体言にわたる

【译文】长达……;经过……

例:長年にわたる研究の末、ついにラジウムの検出に成功した。

161、にんきがよい

【译文】风气好、评价好、受欢迎

例:市場の人気がよくなりかけている。

162、名词に同一名词をかさねて

【译文】反复……;再三……

例:援助に援助を重ねたが、A国の食糧事情は悪化するばかりだ。

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小编的话:沪江日语正式推出日语格助词系列文章,每周一期,为你详解日语中的格助词,更好的巩固日语语法知识。今天推出第一期,请持续关注哦!

格助词が主要接体言、体言性词组。

例:桜の花が咲く。

みんな出かけて、私だけが家にいた。

用法1、表示主语。包括动作的主体、状态及性质的主体、存在物。

1、(自然)描写文中所出现的客观事物的主体。

例:青い草があっちこっちに生えます。

2、定语中的主语。

例:この頃、東北平原では、好天が続き、春と夏が同時に訪れたように、野の花が咲き乱れ、美しい季節となる。

3、复句中表示条件的主语。

例:雨が降れば、遠足を中止する。

用法2、表示对象(对象格助词)。形容词、形容动词表示客观的性质、状态及主观的感情、感觉,因为表示其感情及感觉,所以感情、感觉形容词作谓语时,感情、感觉的对象用「が」表示,主体用「は」提示。

属性:大きい、高い、長い、早い、白い、同じだ、親切だ、静かだ。

感情:うれしい、悲しい、寂しい、恐ろしい、怖い、恋しい。

感觉:痛い、痒い、だるい、嫌だ。

1、感情形容词、形容动词除了把具有感情、感觉的主题作为主体(用「が」表示)外,其感情、感觉的对象通常是不可缺少的(用「が」表示对象)。

例:私は勉強がいやだ。

从上例可知,感情、感觉形容词、形容动词只能用在第一人称上,但要表示第三人称时,就得在形容词、形容动词词干下加上结尾词「がる」,对象语用「を」表示。

例:サリーさんは勉強を嫌がっている。

2、感觉对象用「が」表示,主体用「は」表示。

例:私は手が冷たい。

3、知觉、可能的对象用「が」表示。

例:合格者の中には、彼の名が見えなかった。

4、喜欢、讨厌的对象。「すき」、「きらい」这两个感情形容动词可以用在第一、第三人称上。

例:りさんはぎゅうにくがすきです。

5、属性形容动词的对象用「が」表示。

例:中国は人口が多い。

6、可能动词作谓语时的对象。

例:日本語のできない人でも十分にストーリーが分かります。

7、它动词存在态时的对象。

例:机の上に「人民画報」がおいてあります。

8、「がする」的形式表示感觉的对象(感觉器官捕捉到的对象)。

听觉:音、雷、鳥の鳴き声、歌声。

嗅觉:匂い、香り。

肉体、精神现象:痙攣、寒気、目眩、吐き気、嫌な予感。

其他外部现象:稲妻、地鳴り。

例:隣の部屋から、人の話し声がします。

用法3、疑问代词做主语时,用「が」表示主语。

例:そうではないと誰がいえよう。

用法4、体言「は」体言「が」用言(主谓结构做主语)。

例:春は物事が新しく始まります。かれたように見える木々からは、柔らかい緑の芽は顔を出し、やがて花が咲きます。

用法5、在表示“存在、位置,场所”的句子里的构成形式。

1、場所に ものが ある/ない(补语 主语 谓语)

2、場所に 人物/動物が いる/いない(补语 主语 谓语)

存在句中的主语往往用「が」表示。

例:清華大学に世界各国からの留学生がいる。

用法6、被动句中的被动主体用「が」表示,但叙述一般事实,没有必要提出动作「え」时,也往往把接受的行为对象「え」格用「が」表示。

例:選択幅が大きく拡大される。

用法7、使役句中的主体用「が」表示。

例:職員、労働者が職業選択意識を転換させる。

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