第一篇:迎新春助词.
在迎新春文艺演出会上的讲话
尊敬的各位领导:居民朋友们:大家上午好:
金虎长啸辞旧岁,玉兔献瑞迎新年。在过几天,我们即将迎来我国的传统节日新春佳节,在这辞旧迎新的时刻,请允许我代表社区党委、居委会向在座的各位领导、居民朋友们祝以节日的祝福,祝大家春节快乐、身体健康、万事如意。回顾2010年,社区党委、居委会在街道工委、办事处的正确领导下积极开展了创先争优、党组织关爱工程、项目化管理等一系列活动、并取得了可喜成果。在广大社区居民、社区党员、和辖区有关单位的大力支持下社区圆满完成了上级交办的各项任务。尤其圆满完成了十年一次的第六次全国人口普查工作。在此,我代表社区党委、居委会向为去年一年来大力支持社区工作广大社区居民、社区党员、辖区单位表示衷心感谢并致以最诚挚的新春问候及最崇高的敬意。一元复始山河美,万象更新锦绣春。展望2011年,我们将迎来中国共产党诞生90周年和十、二、五规划第一年,让我们在街道工委、办事处正确领导下,新的开始、新的希望。今年我们的任务会更加繁重,我们的社区会更加美好。让我们携手并肩、百尺竿头谱写新的篇章,续写新的辉煌。
谢谢大家
第二篇:助词用法
1,上车用に,下车用を
上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动作的起点。这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飞び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飞び降りる」等等动词,其共同点是自动词。因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。这里名词带补格助词”に”做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。
① 毎日バスに乗って出勤します。¥
② 朝寝坊したので、时间ぎりぎりに电车に飞び乗りました。¥
③ 飞行机に乗るのは、今回が初めてです。¥
④ 悪いことだと知りながら、ラッシュの时はバスに押し乗りする。¥
⑤ バスを降りて10分歩くと学校に着きます。
⑥ もうすぐ授业の时间なので、电车を飞び降りて走って来た。
⑦ 皆の出迎えの中、新婚夫妇は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。
1)我每天乘公共汽车上班。
2)因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。
3)乘飞机,这次是第一次。
4)明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里。
5)下了公共汽车走10分钟就到学校。
6)马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。
7)在大家的欢迎当中,新婚夫妇手扦手,从船的舷梯走下来。
2,前面用に,后面用で
在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。为什么不都用に或者で,我也讲不出道理,但是实际情况就是这样,所以这里指出来,引起大家的重视。
例句:
① 御饭の前に、手を洗います。
② 回答をする前に、良く考えます。
③ 风吕に入る前に、食事をします。
④ 手を洗った后で、食事をします
⑤ 良く考えた后で、解答をします。
⑥ 食事をした后で、风吕に入ります。
其实,过去时连体形+后で=连用形+てから。另外,从习惯来说,后で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……后”,以状语的形式出现也是可以的,即在④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。
1)饭前洗手。
2)回答问题之前,要认真思考。
3)洗澡之前吃饭。
4)洗手后吃饭。
5)认真思考后,回答问题。
6)吃饭后再洗澡。
3,勤める用に、働く用で
关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。
① 私は银行に勤めています。
② 兄は父の会社で働いています。
③ 结婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。
1)我在银行工作(上班)。
2)我的哥哥在父亲的公司工作。
3)结婚前,我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。
4,自己决定用にする、别人决定用になる
决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。
自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。
① 大学を卒业して、教师になりました。
② 子供を大学生にしたいです。
③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。
④ 明日から北京へ出张することになりました。
⑤ 私は毎日2时间日本语を勉强する事にしています。
⑥ 学校は夜10时が门限になっています。
1)大学毕业后当了教师。
2)我想让孩子上大学。
3)申请了休假,决定去北京旅行。
4)从明天起,我要去北京出差了。
5)我(自己决定)每天学习日语2个小时。
6)学校规定晚上10时关大门。
5,往高走,过程用を,目的地用に
我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。
① 夏休みに山に登りました。
② 日曜日に山を登りましたが、顶上には到达しませんでした。
③ 阶段を上って(のぼって)二阶に上(あ)がる。
1)暑假里我去登山了。
2)星期日我去登山了,但是没有登顶。
3)登上楼梯,上了二楼。
6,友达と相谈する、先生に相谈する
补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是,有时,只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:双向用と、单向用に。这里注意,不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。
① 来周の旅行の件について、友达と相谈した。
② 今后の进学について先生に相谈に乗って顶いた。¥
③ やくざが别の组の若者と喧哗をした。
④ やくざのような青年が知らない若者に喧哗を吹っかけてきた。⑤ クラスメートと会话の练习をした。
⑥ 先生に会话の练习をお愿いした。
1)与朋友们商量了下周旅行的事情。
2)就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意)。
3)**和别的组织的**打架了。
4)象个**样子的青年向不认识的青年挑衅。
5)和同班同学进行会话练习。
6)向老师请求进行会话练习。
7,言表内容具体用と,抽象用を
言う、思う、考える、话す、感じる、申す、存じる、书く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。这里强调一下:抽象的概念用を,具体的内容用と。可能有的网友分不清什么是抽象的概念,什么是具体的内容,这里解释一下:如:我的名字叫孙沈请。日语说: 「私は名前を孙沈清と申します(言います)。」 一般情况下,把“名前を”省略掉。但是如果说“请你把名字写在纸上。”这时只要抽象的不要具体的,于是说:「名前を纸に书いてください。」如果是说“请在纸上写„孙沈请‟。”这时就是要具体的,而不要抽象的,日语就说:「纸に孙沈清と书いてください。」所以,名字是抽象的概念,而孙沈请就是具体的内容了。另外,补充一下。如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。
① ここに电话番号を书いてください。
② 部屋のドアに(部屋番号が)301と书いてあります。
③ 明日は良い天気になると思います。
④ 明日の天気を心配します。
⑤ 先生が学生の名前を呼んでいます。
⑥ 先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。
1)请在这里写下电话号码。
2)房间的门上写着(房间号码)301。
3)我想明天会变成好天气。
4)我担心明天的天气。
5)老师在喊学生的名字。
6)老师喊:“小王,小王。”
8,バスに乗り换える、バスを乗り换える
换える和乗り换える的用法很有意思:同一类的物品进行更换用を,不同的物品之间的更换用に。如:在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以还得用に。
① 新年になったので、日记帐を换えた。新しいのに换えた。② 家に帰ると普段着に换える。
③ 大连まで飞行机で飞んで、そこから船に乗り换える。
④ 私は南门でバスを乗り换える、3番バスから1番バスに乗り换える。
1)到了新的一年,所以更换了日记本,换成了新的。
2)一回家,就换成平时的衣服。
3)乘飞机飞到大连,然后再换乘轮船。
4)我在南门换公共汽车,由3路车换乘1路车。
9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る
表示场地的に和で、很有文章。表示空间时に用来表示动作的落脚点,译成中文可用“往、向”;而用で表示动作的场所,一般都译成“在”。
下面讨论“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具体有什么不同的含义。
“庭に椅子を作る”表示在一个院子里安装椅子。这里的に表示椅子的落脚点。至于这把椅子是在哪里做的,没有说明:可以在别的地方做,也可以在这个院子里做。“庭で椅子を作る” 表示做椅子的动作在院子里进行,而不在房间里。至于做好了的椅子拿到哪里去,没有说明。
把上面的2个句子合在一起,可以说这样的句子:“为了在院子里安装椅子,所以在院子里做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」
类似上述的句子,还有:
① 客间で荷物を広げないでよ。
② 客间にカーペットを敷いたらどうですか。
③ 机の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。
1)不要在客厅摊开行李。
2)在客厅铺上地毯怎么样?
3)在桌子上摊开了和服,就再也叠不起来了。
第三篇:运动会助词
爱拼才会赢——致长跑运动员
望着绿茵场上你愈渐沉重的步伐,赛前鼓励你的豪言壮语已变得苍白无力,此刻的我只有沉默,只能在心底为你默默地祈祷和祝福。
明知赛场上的五千米是你的极限,你为什么还要义无返顾地去挑战?
我想因为终点是一座辉煌的里程碑,上面篆刻着蓬勃青春的注释——
爱拼才会赢。
如果蓝色属于天空,那么红色就是我们初二(3)班的代言人,如果澎湃属于大海
第四篇:助词用法整理
助词用法整理
——from新编日语1、2、3(修订版)が
接续助词「が」的用法
接续助词「が」接在句末,用于连接两个相反的、不协调的事项;也可连接没有转折意义的前后两句句子。连接没有转折意义的前后两句句子的「が」没有具体意义,仅其连接作用,前句大多是交代后句所需的前提、情况等。
·このりんごは安いですが、あまりおいしくありません。(这苹果虽然便宜,但不怎么好吃。)
·旅行は楽しかったですが、疲れました。(旅行虽然很愉快,但是很累。)·すみませんが、これはいくらですか。(对不起,这要多少钱?)·昨日、李さんに会いましたが、とても元気でした。(昨天我遇见了小李,他很健康。)
格助词「が」用于客观描述
格助词「が」可用于对客观事物的描述。当被描述的事物在句中成为主语时用「が」表示。
·人が多いですね。(人真多啊。)·山が高いですね。(山真高啊。)·花がきれいですね。(花真美啊。)
の
格助词「の」
日语名词和名词相连时,大多要用「の」。「の」是格助词,接在名词或代词等词后面,后续名词构成定语。具体说明名词所属、性质、状态等的句子成分叫做“定语”。「の」可以表示后续名词的所属、所有、时间、状态等,相当于汉语的“的”。
·にほんごかの顧さん(日语专业的小顾)(所属)·わたしのテキスト(我的教科书)(所有)·れきしのほん(历史书)(内容)
准体助词「の」
·このMP3は友達のです。(这个MP3是我朋友的。)「友達の」的「の」是准提助词,后面省去了名词。
·この雑誌はわたしのです。(这本杂志是我的。)·りんごは大連のがおいしいです。(苹果是大连的好吃。)·わたしのラジカセはあなたのより新しいです。(我的盒式收录机比你的新。)
终助词「の」
「の」接在句末,主要为妇女、儿童用语。男性和气地对关系亲密的女性或孩子说话时有时也可以用。
(1)表示询问,要用升调。男女都用。相当于「のですか」。·夏休みはいつから始まりますの。(暑假从什么时候开始呢?)·細かいのがないの。(没有零钱吗?)·あなたもその本買ったの。(你也买了那本书吗?)
(2)表示轻微的断定,常用「のよ」。「のよ」语气比「の」强。女性和儿童用语,相当于「のです」。
·日本の文化や習慣を深く理解するということは大変重要なことだと思ったの。(我想加深理解日本的文化和习惯是非常重要的。)
·あなたに見せたいものがあるの。会社の帰りに家へ寄ってくださらない?(我有东西要给你看,下班回家时,能不能来一趟我家?)
(3)表示轻度的命令,相当于「しなさい」。女性用语。·話さないで、よく聞くの。(快不要说了,好好地听。)·アルバイトなんかしないで、勉強だけしていればいいの。(你不要打工了,只管学习就好。)
·母の病気は心配しないの、私がそばにいるから。(母亲的病不用担心,有我在她身边呢。)
(4)用于向对方确认自己的判断是否正确,常用「のね」的形式。女性用语。相当于「のですね」。
·これはほんとうにあなたが書いたのね。ずいぶん上手になったのね。(这真是你写的吗?进步多了。)
·明日の発表会で、李さんも発表するのね。(在明天的发表会上小李也要发表的吧。)·この洗剤ではどんなに洗っても汚れは洗いおとせないのね。(这种洗涤剂,无论怎么洗污垢都洗不掉吧。)
を
格助词「を」
「を」是格助词,表示宾语。宾语是表示动作所涉及的对象和内容的句子成分。日语动词有自动词和他动词两种,自动词作谓语时不要求宾语,如「起きる」「寝る」等。而他动词作谓语时则要求宾语,如「食べる」「洗う」等。
·李さんは毎日日本語を朗読します。(小李每天朗读日语。)·わたしは服を洗います。(我洗衣服。)
~を~(移动性自动词)
格助词「を」后续带有移动性的自动词时,表示离开、经过、移动的场所。
·わたしは毎朝七時に家を出ます。(我每天早上七点离开家。)·飛行機が空を飛んでいます。(飞机在天空中飞。)
に
格助词「に」表示动作、作用的结果
格助词「に」接在体言后面可以表示动作、作用的结果。·大学祭には牛どんを作ることに決めました。(决定校园艺术节时做牛肉盖浇饭。)·りんごを四つに切りました。(把苹果切成了四块。)
格助词「に」表示时间及比例、分配的基准
表示动作在某一时刻进行时,要在时间的词语后面加格助词「に」。
·午後何時に学校へ来ますか。(下午几点来学校?)·授業は朝八時に始まります。(早晨八点开始上课。)·日曜日には、洗濯や買い物をします。(星期天,洗洗衣服,买买东西。)
请注意,当句子中的时间并不表示动作进行的时刻,而是表示时间的长短时,例如「午後三時間勉強します」,表示时间的词语后面不能用「に」。
格助词「に」还可以表示比例、分配的基准。表示比例、分配基准的「に」常介于表示数量含义的词之间。
·りんごは一人に二つです。(苹果是一人两个。)·一日に二時間ぐらい勉強します。(每天学习两小时左右。)
格助词「に」表示动作、作用的方向、着落点、对象
表示动作、作用的方向、目的地除了用「へ」之外,还能用「に」表示。
·わたしは土曜日に北京に出張します。(我星期六去北京出差。)·彼は学校に来ました。(他来学校了。)
「に」除了表示动作、作用的方向、目的地之外,还能表示动作、作用的着落点或动作的接受者。
·わたしは毎日お風呂に入ります。(我每天洗澡。)·きのう、飛行機は何時に上海に着きましたか。(昨天飞机是几点到上海的?)·お母さんに電話をしましたか。(给你母亲打电话了吗?)·留学生に中国語の授業をします。(给留学生上汉语课。)
格助词「に」表示比较、评价的基准
格助词「に」接在体言下面表示比较、评价的基准。
·ここは買い物に便利です。(这儿买东西很方便。)·わたしの家は駅に近いのです。(我家离车站很近。)·この本は一年生には難しいですね。(这本书念书对一年级学生来说太难了吧。)
格助词「に」表示用途、目的
格助词「に」表示用途、目的时,后续动词为「使う」「買う」「あげる」「持って行く」等。·旅行の記念にたくさんの写真を撮りました。(拍了不少照片作为旅行的纪念。)·わたしはおみやげにケーキを買いました。(我买了点心作礼物。)·卒業のお祝いになにをあげたらいいでしょう。(作为毕业贺礼,送什么好呢?)
格助词「に」表示原因
格助词「に」接在名词后面,表示后续动作、现象或状态的原因或理由。
·あまりの悲しさに声も出ない。(悲痛得说不出话来。)·毎日毎日続く残業に疲れた。(每天不断地加班累坏了。)·このごろみんなは期末試験の準備に忙しい。(最近大家都在忙着准备期末考试。)
で
格助词「で」表示动作的场所及手段、方法、材料
表示在某一地方做某件事或用某种工具、方法、材料做某件事时,要在表示地点或工具等的词后面加格助词「で」。
·わたしはよく閲覧室で雑誌や新聞を読みます。(我常在阅览室看杂志、报纸等。)·李さんは教室で宿題をします。(小李在教室做作业。)·ラジオで日本語を勉強します。(跟着广播学日语。)·船で行きます。(坐船去。)
请注意,与「で」的用法不同,格助词「に」接在场所名词后面时表示的是存在的场所。例如「机の上に新聞があります」。
格助词「で」表示范围及动作、作用的状态或条件
格助词「で」接在体言后面,可以表示范围及动作、作用的状态或条件。
·これは学校で一番きれいな建物です。(这是学校最漂亮的大楼。)·学生の寮でこの部屋は一番大きいです。(学生宿舍中这间屋子是最大的。)·一人で行きます。(一个人去。)·三人で会話の練習をします。(三人一起练习会话。)
格助词「で」表示时间、空间、数量、价值等的限度
格助词「で」接在体言后面,可以表示时间、空间、数量、价值等的限度。
·夏休みはあしたで終わります。(暑假明天就结束了。)·牛どんはこれでできあがりました。(牛肉盖浇饭这就做好了。)·これは千円で買ったのです。(这是用一千日元买的。)·この鉛筆は三本で百円です。(这种铅笔三支一百日元。)
格助词「で」表示原因和理由 格助词「で」接在体言后面可以表示原因和理由。用「で」表示原因的句子一般不能用命令、劝诱或意志等结句。·最近試験で忙しかったです。(最近因为考试所以很忙。)·出張で北京へ行きました。(因为出差去了北京。)
から、まで 格助词「から」「まで」表示起点和终点 「から」是格助词,接在体言后面表示动作、作用在时间或空间上的起点,相当于汉语的“从„„”。「まで」也是格助词,表示动作、作用所及的范围、终点,相当于汉语的“到„„”。可以在句中构成补语,也可以后续「です」构成谓语。「~から」「~まで」也可以各自单独使用。
·李さんの家から会社まで三十分ぐらいかかります。(从小李家到公司要三十分钟左右。)·午後五時まで学校にいます。(下午五点之前在学校。)·魯さんの学校は何時からですか。(小鲁的学校是几点开始上课?)
接续助词「から」表示原因、理由
接续助词「から」接在用言、助动词终止形后面表示原因或理由。
用「から」连接起来的句子,前项表示原因、理由,后项表示结果结论。而且后项可以用命令、劝诱、退量等结句。
·星が出ていますから、あしたもいい天気です。(天上有星星,所以明天也是个好天气。)·すぐ終わりますから、ちょっと待ってください。(马上就好,请稍等片刻。)·音楽はあまり好きではありませんから、楽器などは苦手です。(由于我不喜欢音乐,所以对乐器等是一窍不通。)
副助词「まで」表示范围
副助词「まで」接在表示数量及时间的名词下面表示许可范围或限度。一般后续表示许可或可能的动词。
·この車は五十人まで乗れます。(这辆车能坐五十人。)·荷物は二十キロまでお金は要りません。(行李二十公斤以内免费。)·一回五人まで入れません。(一次可以进五个人。)
副助词「まで」表示程度极端的例子
副助词「まで」接在体言、助词下面,表示一个程度极端的例子,类似汉语的“连„„都„„”“甚至于„„”。显示了讲话人对到达如此不曾料到的程度感到吃惊。「まで」和「を」「が」重叠时可以省略「を」「が」,和其他助词重叠时,助词不能省略。
·年寄りまで一生懸命勉強しています。(连老人也都在努力学习。)·そんなことをすると、子供にまで笑われますよ。(做那种事,连小孩都会取笑的。)·知らない人まで彼の死で泣いています。(甚至连不认识的人都为他的死而哭泣。)
へ
格助词「へ」
「へ」是格助词,读作「え」。接在体言后面表示移动的方向,具有离开原位置向另一地方移动的动态语感。
·これからホテルへあんないします。(现在我陪您去饭店。)·これからがくせいのりょうへあんないします。(现在我陪您去学生宿舍。)
も
提示助词「も」
「も」是提示助词,接在名词、助词等后面,相当于汉语的“也”。
·これはレモンです。それもレモンです。(这是柠檬,那也是柠檬。)·これも李さんのかぎです。(这也是小李的钥匙。)
数量词+も
「一度も」的「も」是提示助词,接在数词后面用来加强语气,表示程度高或低。
·三十分も待ちましたが、来ませんでした。(等了半个小时之久,却没有来。)·とても人気があると聞きましたが、わたしは一度も行ったことがありません。(听说很受欢迎,可是我一次也没去过。)
·北京は何回も行ったことがあります。(北京我去过好几次呢。)
と
并列助词「と」
「と」是并列助词,并列地连接两个事物,相当于汉语的连词“和”。
·おとうさんとおかあさんはだいがくのせんせいですね。(你的父母是大学教师吧?)·それはおにいさんとおねえさんのしゃしんですか。(那是你哥哥姐姐的照片吗?)·李さんと魯さんはにほんごかのがくせいです。(小李和小鲁是日语专业的学生。)
格助词「と」表示动作的对手、对象
表示共同动作的对方或行为的对手、对象时,要在表示人物的词后面加格助词「と」。
·李さんといっしょに出掛けました。(和小李一起外出了。)·友達といっしょに蘇州へ行きました。(和朋友一起去了苏州。)·李さんと会話の練習をしました。(和小李练习了会话。)
格助词「と」表示比较的对象
补格助词「と」接在体言后面,表示比较的对象。「と」常和「同じ」「違う」「似る」等动词或形容词一起使用。
わたしと同じ考えの人はいますか。(有没有同我持同样想法的人?)これは前のものと違います。(这和前面那个不一样。)
用言、助动词终止形+と
「と」是接续助词,接在用言、助动词终止形后面表示假定、确定、恒常等条件,一般不能用命令等表示意志的内容结句。
表示假定条件时,「と」的前面部分可以是已经实现的事情,也可以是尚未实现的事情。「と」的后面部分经常是尚未实现的事情。
·早く行かないと、間に合いません。(如不早些走的话,会来不及的。)·まじめに勉強しないと卒業できませんよ。(不好好学会毕不了业的。)·生活がこんなに不安定だと研究ができません。(生活如此不稳定的话无法搞研究。)
「と」也能表示一般恒常条件。即A成立的话,B自然也会成立。这种用法大多表示自然界的规律。
·春になると、暖かくなります。(春天到了天气就变暖了。)·気温が低いと、花はなかなか咲きません。(气温一低,花就不容易开了。)
「と」也能表示人的一种习惯,或某一事物的反复出现。
·金があると好きなCDを買います。(有钱就买喜欢的CD。)·隣のおばあさんは、天気がいいと散歩に出かけます。(隔壁老婆婆天气好就外出散步。)
接续助词「と」表示两个事项的并存 接续助词「と」除了表示某种条件下必定引发的某种情况或某种条件下某人表现出来的某种习惯、某个反复出现的动作之外,还能表示两个事项的并存,即两个不同主体几乎同时进行的行为和动作。这种表达方式后项不是讲话人的意志行为,有时后项可能是进行前项行为后所发现的结果。
郵便局は商店のところを右にまがるとすぐです。(在商店处往右拐就是邮局。)この文章を読むと考え方が変わるかもしれません。(读了这篇文章,你也许看法会改变。)私が後ろを見ると、田中さんがにこにこ笑っています。(我往后一看,只见田中正在笑。)駅につくと、電車はもう出たあとでした。(赶到车站,列车已经开走了。)
ね
终助词「ね」
终助词「ね」接在句末可以表示讲话人对事物已有相当程度的了解,只是要求对方给予确认或表示赞同;「ね」也可以表示感叹。口语中有时把表示感叹的「ね」拉长成「ねえ」。「ねえ」的感叹语气比「ね」强。
·これはあなたのじしょですね。(这是你的辞典吧。)·キャンパスはとても静かですね。(校园真安静啊。)
よ
终助词「よ」表示加强语气
终助词「よ」接在句末加强句子的语气。用「よ」的句子会让人感到讲话人想要强迫他人接受自己的想法或情绪,所以尽量不要多用。·わたしは行きませんよ。(我可不去啊。)·李さん、友達が来ましたよ。(小李,你朋友来了。)
し
接续助词「し」
「し」是接续助词,表示并列。「し」可以并列两个以上的事实作为后项的原因和理由,也可以列举一项事实作为后项的原因和理由,同时暗示其他原因和理由的存在。
·今日は雨も降っているし、風もひどくなりそうだし、出掛けるのはやめましょう。(今天又下雨,看样子风还要变大,我们就别出去了。)
·朝は早いし、夜は遅くまで残業をするし、サラリーマンの仕事はたいへんです。(早上起的早,晚上又要加班到很晚,工薪阶层的工作真够受的。)·近いんですし、どうぞ遊びに来てください。(离得又近,请来玩。)
「し」还可以纯粹并列两个或两个以上的事物,这时所列举的事项往往属于同类性质,而且往往用「~も~し、~も~」的形式。
·今日は雨も降っているし、風も吹いています。(今天又下雨又刮风。)·わたしはアメリカにも行きたいし、イギリスにも行きたいです。(我想去美国,又想去英国。)
ずつ
副助词「ずつ」
「ずつ」是副助词,接在副词「すこし」或表示数量的词后面。(1)表示等量的反复
病気もすこしずつよくなりました。(病也一点点地好了起来。)毎日一時間ずつ運動をします。(每天运动一小时。)
(2)表示均摊,相当于汉语的“每”“各”。
六十円の切手と百円の切手をそれぞれ五枚ずつ買いました。(六十日元和一百日元的邮票各买了五张。)
一人に三つずつ渡します。(每人给三个。)
なんか
副助词「なんか」
「なんか」是副助词,是「など」的口语。「なんか」用来取某事物为例进行陈述,含有无法确定所指事物或指类似同类事物的语气,相当于汉语的“之类”“等等”。·ぼくは絵や音楽なんかにあまり興味がありません。(我对画、音乐之类不怎么感兴趣。)·日用品なんかは近くのスーパーで買うことができます。(日用品什么的可以在附近的超市买。)
·お酒はワインなんか好きで、毎日少し飲んでいます。(酒我喜欢葡萄酒之类的,几乎每晚都要喝一点儿。)
·誕生日のプレゼントに花なんかどうでしょう。(生日礼物送花之类的怎么样?)
でも 提示助词「でも」
提示助词「でも」接在体言和某些助词下面,表示随意举出一例,以示同类事物。但实际上绝大多数场合是委婉地指定「でも」所示事物。
·顔色があまりよくないですね。気分でも悪いんですか。(你脸色不好,是不是不舒服?)·まだ時間がありますから、コーヒーでも飲みましょうか。(还有时间,喝杯咖啡怎么样?)·お母さんにでも相談してみたらどうですか。(或者和你母亲商量一下怎么样?)
疑问词+でも
「でも」是提示助词。「でも」接在疑问词后面,与后续的积极或肯定含义的谓语呼应,表示全面肯定。汉语意思为“无论„„都„„”“全都是”。
·だれでも知っています。·わたしはいつでもいいです。
「でも」表示极端的例子
「でも」是提示助词,接在体言、副词或助词、动词て形或ます形词干等后面,表示极端的例子以暗示一般。无法具体暗示其他的极端例子的句子不可以用「でも」表示。
·わたしでもお役に立つのでしたら、どうぞ。(我也能帮上忙的话,请不必客气。)·足が治って、自由に歩くことでもできたらいいけど。(若是腿好了,能自由滴走动就好了。)
·この数学の問題は簡単なので小学生でも解けるだろう。(这道数学题很容易,因此连小学生都会做吧。)
·弟は朝起きるのが苦手で、水をかけでもしなければ起きない。(我弟弟早上起不来。如果不泼点儿水的话他是不会起来的。)
こそ
提示助词「こそ」
提示助词「こそ」接在体言、助词等下面提示主语、宾语、状语等,表示特别强调,类似汉语的“只有”“唯有”“才是”。
·これこそほんとうの日本料理です。(这才是真正的日本菜。)·北京こそわたしが行きたいところです。(北京才是我想去的地方。)·かれとこそ仲良くすべきです。(我该和他搞好关系的。)
だけ
副助词「だけ」表示限定
副助词「だけ」表示限于某种范围或数量,也表示限于某种程度,相当于汉语的“只”“仅仅”等。「だけ」除了接在数词后面之外,还可以接在体言、副词、一部分助词及用言和助动词的连体形后面。「だけ」后续助词「が」「を」时,助词往往省略。
·二人だけで行きます。(只两个人去。)·大きい部屋は一階にだけあります。(只有一楼有大房间。)·彼だけ来ていません。(只有他还没有到。)·わたしは聞くだけです。(我只是听听。)
のに
「のに」的用法
「のに」接在用言、助动词连体形下面。
置于句末的「のに」是终助词,表示事与愿违时的遗憾、惋惜、后悔等心情,一般多用于口语。
·この部屋がもうすこし広げればいいのに。(这屋子要再大些就好了。)·注意しておいたのに。(提醒他了,可是„„)
「のに」位于句子间,起逆态接续作用时是接续助词。用「のに」连接起来的句子往往都有意外、不满、埋怨等语感。相当于汉语的“可是”“却”。接在名词后面时要用「なのに」。
·雨が降っているのに、傘を持たないで出かけました。(下着雨,他却不带伞就出去了。)·知っているのに知らないと言いました。(明明知道的,却说不知道。)·もう夜中なのにまだ帰っていません。(已是半夜了,可还没回来。)
くらい
副助词「くらい」表示程度
副助词「くらい」(ぐらい)接在动词或句子下面表示程度。句子往往含有程度较低、或带有轻视的语气,不能用于高程度。「~くらいだ」是用举例的方式对前面所述内容的程度加以说明。
·駅までは歩いていけるくらい近いです。(到车站近得可以走着去。)·誰でもできるくらい簡単です。(简单得谁都会做。)
·ちょっと風邪を引いたくらいで、心配することはありません。(只是有点感冒,没什么可担心的。)
·疲れて一歩も歩けないくらいでした。(累得连一步都走不动。)
なんて
副助词「なんて」
「なんて」是副助词,接在体言、活用词基本形下面。视情况,「なんて」可以表示「などと」「などとは」「などという」「など」等。
(1)「なんて」前面的事情是出乎以外的。讲话人感到吃惊。
·日本へ留学するなんて夢にも思いませんでした。(去日本留学,我可是做梦也没想过。)·あの人が一番だなんて、驚いてしまいました。(我很吃惊,他竟会得第一。)
(2)表示轻视,没什么大不了的。
·手紙を書くなんてつまらないよ。(写什么信,没意思。)·私は映画なんて見たくありません。(我不想看什么电影。)
(3)表示“之类的”“等等”,后续动词一般是「言う」「書く」等。·江健なんて人は知りません。(我不认识什么“江健”。)·よくないなんて言えないよ。(不好之类的话可没法说呀。)
ばかり
副助词「ばかり」表示概数及限定
副助词「ばかり」接在数词下面时表示大概的数量,接在名词下面时表示限定范围或有很多相同的东西、同一事物的不断重复。「ばかり」和「が・を」一起用时,一般用「ばかりが」「ばかりを」或省略「が・を」。与其他助词一起用时,一般用「とばかり」「にばかり」等。
·五千円ばかり貸してくれませんか。(能借我五千日元吗?)·小説ばかり読んでいます。(净是在看小说。)·近ごろ失敗ばかりしていました。(最近什么事都做不好。)·王さんとばかりしゃべっています。(一直在和小王说话。)
~ばかりだ
副助词「ばかり」接在动词基本形下面表示事物不断地向坏的方面变化,类似中文“一直„„”“一味地„„”“只是„„”。
·病気は悪くなるばかりです。(病一味地恶化起来。)·世界の人口は増えるばかりです。(世界人口在一个劲地增长。)·雪はますます激しくなるばかりで、やむそうもありません。(雪一个劲地越下越大,不想要停的样子。)
动作持续体「ている」下接「ばかり」时,有如下两种用法: ·いくら聞いても、泣いているばかりです。·いくら聞いても、泣いてばかりいます。
ながら
动词连用形+ながら
「ながら」是接续助词,接在动作动词接「ます」的连用形后面,表示同一主体同时做两个动作。句子的重点在后句。
·鈴木さんはテレビを見ながら宿題をしています。(铃木一边看电视,一边做作业。)·田中さんは歌を歌いながら歩いています。(田中边唱着歌,边走着。)·働きながら勉強しています。(边工作边学习。)つつ
接续助词「つつ」
接续助词「つつ」接在动词或助动词的连用形后面,类似「ながら」,表示同一主体在做某件事的同时做另一件事。也可以表示逆态接续,类似「のに」。表示逆态接续时常用「つつも」。与「ながら(も)」相比,这种表达方式比较生硬。
·人間は小さな失敗を重ねつつ、成長していくものです。(人就是在无数次的小失败中成长起来的。)
·この町では、昔ながらの街並みを守りつつ、現代的な建物を建てられています。(这个城市努力保持着旧城的风貌,同时也建造了很多现代的建筑。)
·彼は金を返さない人間だと知りつつ、また金を貸してしまいました。(明知他借了钱不会还的,可还是把钱借给了他。)
·健康診査の結果を心配しつつも仕事を続けています。(他虽然担心着健康检查的结果,却仍然坚持工作。)
ので
「ので」表示原因或理由
「ので」是接续助词,接在用言、助动词连体形后面(注意当「ので」接在名词谓语句后面时,助动词「だ」要改成连体形「な」,构成「体言+な+ので」的形式)表示原因或理由。用「ので」连接的两个事项一般是客观存在的,或人们普遍认为的因果关系。因此,后项一般是已经成立的或确实成立的事情,不用推量、意志、命令等形式结句。女性使用得更多一些。
·宿題がたくさんあるので今日は遊ぶことができません。(作业很多,今天不能玩了。)·天気がいいので、お花見に出かけました。(因为天好,就出门赏樱花去了。)·静かなのでよく勉強できます。(这儿安静,因此能很好地学习。)·日曜日なので、授業がありません。(是星期天,所以没课。)
とか
并列助词「とか」
「とか」是并列助词,用于列举几个同类的例子,语气随意,比较口语化。「とか」可以接在体言后面,也可以接在动词、活用词终止形后面。「とか」并列体言时,可省去最后一个。
·蘇州とか無錫とかは中国へ旅行する人がよく行くところです。(苏州啦,无锡啦,来中国旅游的人常去这些地方。)
·いいとか、悪いとか、みんな違ったことを言っています。(有说好的,有说坏的,大家说法不一。)·朝ご飯はやはりうどんとかパンなどを食べます。(早饭还是吃面条啦,面包之类的东西。)·休日はテレビを見るとか、買い物をするとかして過ごすことが多いです。(休息天大都是看看电视,买买东西度过的。)
か
并列助词「か」表示选择
句中「か」是并列助词,接在体言或活用词终止形后面表示从所举例子中任选一个。
·授業が終わってから、わたしはたいてい教室か閲覧室で勉強します。(上完课,我一般在教室或阅览室学习。)
·わたしか弟がもらいに来ます。(由我或者我弟弟来拿。)·あなたが来るかわたしが行くかです。(是你来或是我去。)·その仕事は王さんかだれかに頼むつもりです。(那工作我打算拜托小王或其他什么人。)
ても
接续助词「ても」表示逆接条件
「ても」接在动词、形容词、助动词连用形后面,表示出现了前句叙述的事物或现象后,一般必然会出现的某事物或某现象并未出现,或出现了与一般情况相反的事物或现象。相当于汉语的“即使„„也„„”。接在五段动词拨音便和ガ行イ音便后面时,要浊化成「でも」。
·とても難しいから、読んでもわかりません。(太难了,即使看也看不懂。)·あした英語の試験がありますから、誘ってもいかないでしょう。(明天有英语测验,所以即使去请他,他也不会去的吧。)
·これ、好きですから、すこし高くても買います。(我很喜欢,所以即使贵了些,我也要买。)
かしら
终助词「かしら」
「かしら」接在体言、形容动词词干或动词、形容词的终止形后面,用于口语,通常是女性用语。男性一般用「なか」。
(1)表示疑问,常用语自言自语的场合。
·風を引いたのかしら。頭が痛くてたまらないわ。(我大概是感冒了。头疼得受不了。)·これ、だれの忘れ物かしら。(这是谁遗忘的东西吧。)·これでいいかしら。(这样可以了吧。)
(2)向对方提问。·「じゃ、三時に渋谷で会えるかな。」「三時半じゃだめかしら。」(“那,三点在涩谷见面行吗?”“三点半可以吗?”)
·お忘れになりましたかしら。私、山田でございますが。(您不记得了吗?我是山田呀。)·この品物、あなたの近くでどこか売っているところがあるかしら。(这东西,在你家附近有卖的吗?)
(3)用「~ないかしら」表示愿望。
·はやく夏休むにならないかしら。旅行に行きたいわ。(暑假怎么还不来呀。好想去旅游耶。)
·はやくいい天気にならないかしら。(天快点放晴吧。)·何とか合格できないかしら。(尽量想办法及格吧。)
ものか ~ものか
「ものか」是语气助词,接在活用词连体形后面,表示反问、强烈的否定。用于无所拘泥的口语。一般是男性使用,也可以用「もんか」。女性用「ものですか」。
·そんなもの、必要なものか。(男)(这种东西,哪里需要!)·そんなもの、必要なものですか。(女)
·七万円が安いものか。わたしの友達なんか五万円で買ったのよ。(七万日元便宜什么!我的朋友花五万日元买的。)·一組に負けるもんか。(岂能输给一班!)
以〈どうして+动词可能态+ものか〉构成的反问句表示绝不可能。
·そんな難しい問題をどうして私に解けるものですか。(那么难的题目我怎么能解得出来呢!)
·物価があがるばかりなのに、一か月五万円でどうして生活できるものですか。(物价在一个劲儿地上涨,一个月五万日元怎么生活!)
なあ(あ)/かな 终助词「なあ(あ)」和「かな」(1)「なあ」用于口语。
①表示钦佩、失望、高兴、悲伤等感叹心情。·ああ、今日はいい天気だなあ。(啊,今天天气真好啊。)·あなたはひどいことをしてしまったなあ。(你做得太过分了。)
②表示愿望,相当于「そうなればいい」。
·だれかわたしの宿題をやってくれないかなあ。(有谁帮我做作业就好了。)·一度でもよいからあのレストランで食事をしたいなあ。(真希望能在那家西餐馆吃饭,哪怕是一次也行。)
③表示自己的判断。
·あの声は林先生の声だなあ。(那是林老师的声音吧。)·十元ではいいシャツは買えないなあ。(十元钱,是买不到好衬衣的呀。)
④表示叮问,男性用语,女性一般用「ね」。·君はほんとうにのどが渇かないかな。(你,真的嗓子不干吧。)·君は、頼んだ仕事はよくやってくれるかなあ。(拜托你的事一定会替我办好的吧。)
(2)「かな」接在体言、活用词连体形后面,用于口语。①表示自问。
·おや、何か音がしたけど、だれか来たのかな。(咦,有什么声音,大概是有人来了吧?)·「橋本さんは中国は何回目ですか。」「五回目かな。」(“桥本,你来中国几次了?”“第五次了吧。”)
②表示质疑。
·李さんの住所を君は知っているかな。(你知道老李的住址吗?)·ホンコンの映画?おもしろいかな。(香港电影?好看吗?)
③用「~ないかな」的形式表示盼望的心情。·早く返事がこないかな。(回信早点来就好了。)·あした休ませてもらえないかな。(明天可以让我休息了吧。)ほど
副助词「ほど」表示程度
副助词「ほど」接在某个词、词组或句子后面,形容动作、作用、性质或状态的程度。用来表示程度的例子,往往带有夸张的语气。肯定的场合基本可以和「くらい」对换。
·目もまぶしいほどきれいだ。(美得耀眼。)
·譚さんは会った人がだれでも驚くほど青い顔をしていた。(小谭脸色苍白,谁见了都吃惊。)
·歩けないほどふとっている。(胖得快走不动了。)·跳び上がるほど嬉しかった。(高兴得要跳起来了。)
もの
终助词「もの」表示原因
终助词「もの」接在用言活用词终止形后面,表示理由,常用于辩解,强调自己行为的正当性。一般用于无所拘泥的会话,系妇女、儿童用语。「もの」也可以说成「もん」。常跟「でも」呼应使用。
·それぐらいのことは知っています。新聞でも見たんだもの。(这些事我都知道,我在报上看到的呀。)·「どうして喧嘩なんかするの。」「でも、ぼくのおかし、とったんだもの。」(“为什么吵架?”“因为他拿走了我的点心。”)·「おそいねえ。」「でも、バスが来なかったんだもの。」(“来得好晚呀。”“车子老不来嘛。”)
な
终助词「な」表示禁止
「な」接在句末表示「~してはいけない」。口语中也用「なよ」。「なよ」禁止的语气较弱,相当于「~しないほうがいい」。
·わたしが見てもよいと言うまで、決して見るな。(我说可以看之前,绝对不要看啊。)·みんな本を読んでいるので、大きな声を出すな。(大家都在看书,小声点。)·一度失敗しても、がっかりするなよ。(即使失败了一次,也不要灰心丧气啊。)
さ
终助词「さ」
(1)接在句节后面,表示加强语气,以引起对方注意。·「もしもし、今どこにいるの?」「渋谷さ。君も来るかい?」(“喂,你现在在哪儿呢?”“在涉谷,你也来吗?”)
·眠いでしょう。だからさ、ゆうべ早く寝なさいと言ったのに。(困了吧。所以嘛,昨晚说让你早点睡的,你却„„)
·それがさ、難しくてさ、だれもできなかったのだ。(我说那个,太难了,所以谁也做不出来。)
(2)接在句末,前接体言时要省去「です」「だ」。一般为男性用语,女性用「さ」会给人一种说话太孩子气,不雅的感觉、因此,女性用「わ」「わよ」为好。「さ」表示轻微的断定和主张,也表示随便说说的语气,还可以和疑问词一起用,表示反对对方所言或强烈的反问。·「李さんの絵はうまいなあ。」「何さ。あんな絵ぐらい、私だって描けるわよ。」(“小李的画不错啊。”“好什么呀。那种画,我也能画。”)
·勉強の方法を変えなければ、いくら勉強しても進歩しないさ。(不改变学习方法,怎么学都不会进步。)
·そんなに急がなくてもいいさ。(不必那么急嘛。)·これも食べてはいけないって、それじゃ、何を食べればいいのさ。(这也不能吃?那么,可以吃什么呢?)
っけ
终助词「っけ」
终助词「っけ」只用于口语,接在句末,用「だっけ」「たっけ」的形式表达。(1)表示回忆起某件事,特别用来表示怀念过去的某件事。
·学生時代、よくあの喫茶店でいっしょに飲んだっけ。(学生时代我们常在那家咖啡馆喝咖啡的。)
·ああ、いけない。今日の午後、会議があったっけ。すっかり忘れていた。(啊,糟了,今天下午又会,我忘得一干二净了。)·約束は三時だっけね。(约会是三点吧。)
(2)表示询问、确认已经遗忘的事情。·あなたはアメリカになん年間いたっけ。(你在美国呆了几年?)·あなたは来年満三十歳だっけ。(你明年该有三十周岁了吧?)·映画は六時からだっけ。(电影是从六点开始吧。)だけ
「だけ」表示程度
副助词「だけ」除了表示限定范围外,还能接在用言连体形后面表示程度。相当于汉语的“达到(某种程度)”。
·家族を養うだけの金を稼ぐのはなかなか大変だ。(要挣到足够养家的钱是件很不容易的事。)
·自分ひとりが生活できるだけのお金はもらっています。(得到的这些钱仅够我一个人生活。)
·家が火事になったので、荷物を持てるだけ持って逃げた。(家里失火了,我尽量拿了些东西逃了出来。)
さえ
提示助词「さえ」
「さえ」是提示助词,可以接在名词、助词等后面。
(1)用于举例,暗示其他。表示觉得可以做到的事都做不到,那么其他的就更不用说了。相当于汉语的“连”“甚至”。有时可以用「さえも」。接在主语后面时可以用「でさえ」的形式。
·病気で水さえも飲むことができない。(病了,甚至连水都不能喝。)
·大学の先生でさえわからない問題を、あの子はすらすらと解いてしまった。(连大学老师都不懂的问题,那孩子却顺利地解了出来。)·家族にさえ知らせずに、出張しました。(连家里人都不告知一声就出差去了。)
(2)「さえ」和假定形式呼应使用,表示“只要做到某件事也就足够了”。一般用于积极肯定的事情。这种意义的「さえ」常用以下几种形式: 动词连用形+さえすれば(さえしなければ)形容词连用形+さえあれば 形容动词词干+でさえあれば
「体言+でさえあればさえ」或「さえ+用言假定形+ば」
·お金がありさえすればどこにでも行けるのだが„。(只要有钱,哪里都能去。可是„„)·病気になりさえしなければ、仕事を休まない。(只要不生病,我就不请假。)·安くさえあれば、どれでもいい。(只要便宜,哪个都行。)·静かでさえあれば、狭くてもいい。(只要安静,屋子小点没关系。)·正社員でさえあればどんな仕事でもいい。(只要是正式职工,无论什么工作都行。)·これさえあれば、ほかには何も要りません。(只要有了这个,其他什么都不要。)·自分さえ得すればいいと考えている人が少なくない。(有不少人认为,只要自己有好处就行。)
ものの
接续助词「ものの」
「ものの」接在用言和活用词连体形后面,也可以接在「名词+である」「だった」后面。常用「とは思うものの」「とはいうものの」连接句子。连接起来的两个事项是相反的,相当于汉语的“虽然„„但是„„”。
·着物を買ったものの、なかなか着て行く機会がない。(虽然买了和服,但是一直没有机会穿。)
·日本は経済大国であるものの、国際社会の中で果たす役割はまだまだ小さいと思っている日本人はかなりいるようである。(认为日本虽然是个经济大国,但是在国际社会中所起的作用还远远不够的日本人似乎不少。)·一人で出来るとは思うものの、時間がかかるだろう、(虽说一个人能行,但是很费时间。)·ここは静かだというものの、買い物には不便だ。(这儿虽然很静,但是买东西却不太方便。)
わ・わね・かい(1)わ
女性用语。用于句末,使语言感觉柔和。「わ」会和「よ・ね」重叠,「わよ」用于强调自己的想法,「わね」用于征求对方的同意。
·やるべきことがいっぱいあって、どこへも出かけられないわ。(要做的事情很多,哪儿都不能去。)
·きょう、おかげで、ほんとうに楽しかったわ。(今天多亏了您玩得很开心。)·最近、また物価が上がって困ってしまいますわね。(最近物价又涨了,真是没有办法。)·スピーチで一等になれてよかったわね(え)。(演讲比赛获得一等奖真不错啊。)·そんなにしつこく言わなくてもいいわよ。(不要那么说个没完的。)·あしたの同窓会、私も出席するわよ。(明天的同学会我也要去的。)
(2)かい
接在句末各类词后,表示亲昵地询问,或反问。例如: ·もういいかい。(好了吗?)
·鈴木という人を知っているかい。(你知道一个名叫铃木的人吗?)·雨なんか降るかい。(哪里会下雨!?)·そんなことがあるかい。(哪里会有这种事!?)
第五篇:日语常用助词
常用助词解析 ◎な:终助词
1.接在动词连用形下,表示轻微的命令。是~なさい的简略形式 早く言いな。快点说。
2.接在动词终止形下,表示禁止。相当于中文的“不要„„”。動くな。不要动。
◎かな:终助词
1.表示疑问或怀疑的语气。常用在自言自语的场合。手紙、送ったかな? 我把信寄出去了吧?
2.表示自己的希望、愿望。通常会以~ないかな的形式出现。バス、早く来ないかな。公共汽车怎么还不快来呢?
◎の:终助词
1.表示质问或疑问。(语调上扬)まだ分からないの。你还不懂吗? 2.表示轻微断定。(语调下降)明日は行かないの。明天不去啦!
◎なんて:副助词
表示感到意外的语气,大略是以下说法的口语简略形式。1.などといって
自分で『清純派(せいじゅんは)』などと言って、厚(あつ)かましい。自分で『清純派』なんて、厚かましい。竟然说自己是清纯派,真是厚颜无耻。2.などとは
全部食べちゃうなどとはひどいよ。全部食べちゃうなんてひどいよ。你竟然把它全部吃完,真是太过分了。3.など(举例说明时)
いやだよ、一緒になって騙(だま)すなど。いやだよ、一緒になって騙すなんて。我才不要跟你一起骗人呢!4.などと
今日テストなどと聞いてないよ。今日テストなんて聞いてないよ。我怎么没听说今天要考试!◎のに:接续助词
1.接在活用语连体形下,连接前后两句,有责怪、不满或感到意外的语气。通常表示结果出乎意料或不合常理。
何回も言ったのに、何でまだ分からないの。我已经说过很多遍了,为什么你还是不懂呢?
2.作为终助词放在句末时,含有遗憾、惋惜、不满、责怪的语气或埋怨对方不了解自己的心情
何で食べないの。わざわざ料理お作ってあげたのに。为什么不吃呢?我特地为你下厨,你竟然„„
◎なんか:副助词 1.なにか的口语说法
なにか得することでもある。なんか得することでもある。有什么好处吗?
2.なんだか的口语说法。说不出个什么,但总觉得„„ なんだか、やっぱり上海の方がくらしゃすいと思うよ。なんか、やっぱり上海の方がくらしゃすいと思うよ。总觉得还是在上海容易生活!
3.など的口语说法。表示列举事例。お茶などどう? お茶なんかどう? 要不要喝杯茶啊?
◎もん:终助词
为女性或小孩用语,放在句末,表示原因。常与だって一起出现,有撒娇的语气。——どうして太郎という名を付けたの? 为什么取太郎这个名字呢? ——だってかわいいんだもん。因为很可爱呀!
◎わけ
当名字用,表示“意思”。放在句尾使之成为疑问句时,表示确认或质问对方表达的意思。相当于中文的“你是说„„吗?”、“你的意思是„„吗?”。コピーしてから出すというわけ? 你是说复印之后再寄出去吗?
◎わけがない
动词连体形+わけがない 表示“不可能„„”,“不会„„”。知るわけがないじゃない。我不是不知道。
◎わけではない
动词连体形+わけではない表示“并不是„„”、“又不是„„”。あなただけが悪いというわけではない。并不只是你的错。