第一篇:日语助词小结
抚顺远大外语学校
电话:8233808
日语助词小结
一、は
1、表示提示主题 私は田中です。
2、表示强调 風呂に入ってはいけません
二、か
1、表示疑问 あなたは王さんですか。
2、表示惊讶 そうですか。
3、表示劝诱 ビールを注文しましょうか。
三、の(前面的名词限定后面的名词)
1、表示所属 私は旅行社の社員です。
2、表示内容及其他 この本は科学の本です。
3、表示准体助词 その辞書は王さんのです。
4、表示连体修饰语中的主语
背の高い男の人が「田中さんですか。体表団の李です。」と言いました。
四、を
1、表示对象 これをください。
2、表示移动的场所 中国を旅行します。公園を散歩します 3,表示离开的起点 私は家を出ます。
五、も 表示类推及其他 これも日本の新聞です。
六、に
1、表示时间 田中さんは午前七時に起きます。
2、表示目的地 王さんは去年東京に来ました。
3、表示接受的一方 純子さんはお母さんに絵をあげます。
4、表示存在的场所 庭に犬がいます。
5、表示频率的标准 一週間に五日出勤します。
6、表示基准 日本は南北に長い国です。
7、表示对象 ほかの4人に田中さんを中国語で紹介しました。
兑换的对象 空港で日本のお金に両替するのを忘れました。
8、表示动作发生的时间 田中さんは元旦に初もうでに行くつもりです。
9、表示目的 溶接をするのにロボットを使っていました。
10、表示归着点 大きなトラックが工場に入ってきました。
11、表示转变的结果 ラジオカセットを買って息子の土産にしようと思っています。
12、表示形容词的基准对象 体にいいので、王さんは田中さんに太極拳を教えてあげ ました。
抚顺远大外语学校
电话:8233808
13、表示使役的动作主体
お母さんは純子さんに、食事の支度を手伝わせます。
七、から
1、表示起点(时刻)田中さんの会社は何時からですか。(场所)中国の北京から来ました。
2、表示授与的一方 先生から画用紙をもらいました。
3、表示原因和理由 日曜日ですから、会社は休みです。
4、表示相继发生 薬をもらってから、帰ります。
5、表示被动句的动作主体 純子さんはお母さんから注意されました。
八、まで 表示终点和限度
田中さんは九時から五時まで働きます。
九、が
1、表示动作主体 お客さんがアメリカから来ます。
2、表示对象 張さんはピンポンが好きです。
3、表示可能的对象 張さんは料理ができます。
4、表示对比和逆接 食べることは好きですが、作ることはあまり好きではありません。
5、表示顺接 ラジオで日本語を勉強していますが、外国の言葉を覚えるの はたの しいです。
6、表示转折 始業のベルが鳴るのが聞こえましたが、人の姿はほとんど見えません。
7、表示单纯接续 掲示板を見たんですが、今日の鈴木先生の講義は休講な
んですね。
十、へ
1.表示去处和归处 田中さんは会社へ行きます。
2.表示授与的对象 息子さんへのお土産にしようと思っています。
十一、ね
1、表示征求同意或感叹 庭に犬がいますね。
2、表示确认 桜と反対ですね。
十二、よ 表示强调
お父さんは夕方六時ごろに帰りますよ。
十三、や 表示并列京都には有名なお寺や庭園があります。
十四、て
1、表示连接补助动词 名前を書いてください。
2、表示原因 自動車工場の機械化が進んでいて、驚きました。
十五、で
1、表示交通工具 田中さんは電車で会社へ行きます。
2、表示动作发生,进行的场所 田中さんは居間で新聞を読みます。
3、表示动作的手段 田中さんは万年筆で手紙を書きます。抚顺远大外语学校
电话:8233808 4、表示数量的范围 1000円でおつりをください。
5、表示单位的标准 5個で100円です。
6、表示时间的范围 短い時間で食事の支度ができます。
7、表示原因 いつも買い物客で混雑しています。
十六、と
1、表示共同动作的对方
王さんは張さんと(いっしょに)美術館へ行きました。
2、表示引用 日本の科学技術はとても進歩していると思います。
3、表示引用(意志)私は今日秋葉原へ行こうと思います。
4、表示前置 新聞社の調査によると、専門学校に進む若者が増えているらしいです。
十七、しか 表示限定(和~ません相呼应)
東京から京都まで約2時間半しかかかりませんでした。
十八、より 1.表示比较的基准 中国は日本より広いです。
2.表示选择
俳句を始めるなら本を読むより、俳句の教室に通ったほうがいいですよ。
十九、ほど
1.表示程度 日本は中国ほど広くないです。
2.表示概数 日本のお正月より一ヶ月ほど遅いんです。
3.表示比例 読めば読むほど、俳句のおもしろさがわかります。
二十、ても
1、表示条件 帰ってもいいです。
2、表示即使~也~
薬を飲んでも、風邪はよくなりません。
二十一、でも 表示例示 中国でも増えます。二
十二、たり(だり)表示反复,例示(有时~)
田中さんは新聞を読んだり、テレビを見たりします。
田中さんは新聞を買ったり、週刊誌を買ったりします。
二十三、だけ 表示限定
朝刊と夕刊だけです。二
十四、など 表示例示(婉转)
この工場では溶接など危険な作業をするのにロボットを使っていました。
二十五、とか 表示列举(例示)
「老人を大切にしましょう。」とか「家族で話す時間を持ちましょう。」とかですね。
二十六、まま 表示放置
ゆうべは疲れていたので、ラジオをつけたまま寝てしまいました。
二十七、ば
表示并列
カルチャーセンターに通っている人の中には学生もいれば、主婦もいます。
二十八、し
表示累加 抚顺远大外语学校
电话:8233808 現在では、女性の外交官もいるし、女性の新聞記者もいます。
二十九、けれど 表示逆接
笑われたこともありますけれど、だれかに注意してもらわないと、わかりませんからね。
三
十、な
表示禁止
今日できることを、明日に延ばすな。1.小谈“が”和“は”的区别
我们应该怎样区分什么时候用主格助词“が”,什么时候用提示助词“は”呢?其实只要记住:“が”的重点在于其前面部分,而“は”的重点在于其后面部分。为了更好掌握主格助词“が”和提示助词“は”的用法,先追究一下二者不能互换的场合吧。如果把句子分成前项和后项,再加上未知因素来看的话,就比较容易解释。
前 项(重点)
が
后 项
ですか。――回答前项部分
前 项
は
后 项(重点)
ですか。――回答后项部分
例1:誰が森の王様ですか。
例1句中前项是未知因素,是提问的重点,非用“が”不可。因为问话者已经知道有动物是“森林之王”,而急需知道的是“谁”,是狼,还是狮子,或者老虎? 答:虎です。(原句=虎が森の王様です。)
――“が”的重点在前项,所以后项可省略回答
例2:虎はなんですか。
例2句中后项是未知因素,是提问的重点,因此非用“は”不可。因为问话者已经知道有“虎” 这一动物,而需要知道的是关于它的详细情况,他是森林之王,还是百花之精?它是什么模样的?
答:森の王様です。(原句=虎は森の王様です。)――“は”的重点在后项,所以前项可省略
由此可以归纳为:主格助词“が”,重点在于其前面的内容,答句必须回答“が”前面的内容;提示助词“は”,其前面的内容并不重要,重点在于其后面的内容,所以答句也就必须回答“は”后面的部分。
因此,在疑问句中,未知因素在前项时则用“が”,未知因素在后项时则用“は”。这里“が”和“は”绝对不能互换,要不意思完全变了。2.“が”、“は”重点不同説的応用
上回说起了主格助词“が”的着意重点在其前面,提示助词“は” 的着意重点在其后面。那该怎样运用于平时的读写和会话中呢?
一般初次提起的话题用“が”较多,那是因为说话者的重点在于该话题。再提起时即成了已知因素,说话者的重点往往是关于该话题的具体内容,所以用“は”较多。
例1.赤ちゃんが生まれました。(赤ちゃんは)元気な男の子です。
例1的前半句中,说话者的着意重点在前项的“赤ちゃん”,所以用“が”。而后半句中说话者的着意重点在后项,即“是男孩还是女孩”,所以用“は”,而且括号中的“赤ちゃん 抚顺远大外语学校
电话:8233808 は” 一般省略不说。
例2.日が出しました。あたりが明るくなり、小鳥が鳴き始めました。
对自然现象作客观描述时用“が”。这也可以理解为该事项属初次提起,听话者对此事项还属“未知”,所以用“が”。只不过对自然现象作客观描述时,常常是从一个事项跳跃到另一个事项,所以有多用“が”的感觉。其实该事项在文中第2次出现时也是要用“は”的。
例3.日が出しました。あたりが明るくなり、小鳥が鳴き始めました。„日はだんだん高く昇り、あたりは一層明るくなり、小鳥は木の枝と枝の間に楽しそうに踊って、餌を探しています。
除了主语带有很长的修饰语句之外,一般“が”前面的句子不会太长。但由于“は”的重点在其后面的内容,所以由“は”提起主题的句子往往可以拖儿带孙地拉得很长。3.「に」、「へ」、「で」的用法(1)
关于格助词“に”、“へ”、“で”的用法,“に”和“へ”都可表示方向和场所,但“に”更强调场所,“へ” 更强调方向,而“で”则表示范围。它们有时可以互换,有时又不能互换,有时互换的话就改变了语义。繁杂琐碎,让人眩晕。初学者难以区别其中的差别。我们大概都惊叹过孩子是学语言的天才吧。那么让我们自己也回到孩提的水平,形象地来看以上“に”、“へ”、“で”用法,也许能有收获。
我觉得如果用符号来形象化地去理解的话,即使是初学者,也是可以容易地理解并掌握好“に”、“へ”、“で”的。大体上可以说,“に”表示的是一个小点点,“へ”表示的是一个带着箭杆的箭号,“で”表示的是一个大圈圈。
先比较一下“に”和“へ”的区别,如:
例1.○ 彼女が体育館に走りました。——她跑到了体育场 例2.○ 東京に行く列車——去体育场的汽车 例3.○ 東京に着いた列車——到达了体育场的列车 例4.○ 彼女が体育館へ走りました。——她跑向了体育场 例5.○ 東京へ行く列車——去体育场的汽车 例6.× 東京へ着いた列車——到达体育场的列车
“に”和“へ”,即点和箭号都可以表示目标和方向,但“に”着重于目标的一个点,因此并不强调动词的动作发生点和目标点之间的距离。而“へ”的作用毕竟是一个带着箭杆的箭号,因此在动词的动作发生点和目标点之间必须有放得下一根箭杆的距离。由此不难看出例6 为什么不能用“へ”,因为在动词“着く”和目标点“東京”之间没有一个箭杆的距离。4.「に」、「へ」、「で」的用法(2)
上回谈到了 “に”和“へ”的区别,我们再比较一下“に”和“で”的区别吧。“に”和“で”的区别,大致可以记为“点”和“圈”的差别。
具体地来说,“に” 表示一个点。即标的或作用点。它可以是时间上的点,也可以是空间上的点;可以是抽象的一个点,也可以是物体上的一个点。可以译为中文的“于”。如:
例1.朝五時に起きる。„起于早晨5点(时间上的一个点)抚顺远大外语学校
电话:8233808 例2.鳩が空に飛んでいる。„鸽子飞向天空(空间中的一个点)
例3.彼は夢に向かって走る男だ。„他是个为理想而奋斗的汉子(抽象事项的一个点)“で”则表示一个圈。就像划地为圈似的,表示有一个具体的动作在其圈内进行。但不管是抽象还是具象,它只可以在空间上划圈,而不能在时间上划圈。“で”相当于中文的“在”。如: 例4.鳥が空で飛んでいる。„鸟在天空中飞翔。(可以是飞来飞去,表示空间范围)例5.車の中で本を読む。„在车上读书。(以车中为圈,在其范围内读书)例6.夢の中で一匹の兎を追いかけた。„在梦中追赶着一只兔子。(抽象中的范围)
请再看下例:
例7.○ 東京に住む。„住在东京。(平面上的一个点)例8.× 東京で住む。„住在东京。
例9.○ 東京で暮らす。„在东京生活。(以东京为圈,在其范围内生活)例10.× 東京に暮らす。„在东京生活。
“住む”是在生活场所这个“点”上停留之意,无具体动作。所以例7中的“东京”作为供其停留的空间中的一个“点”,用“に”而不能用“で”。“暮らす”是“生活”之意,有具体动作,所以例9中的“东京”则为该动作的范围,要用“で” 而不能用“に”。最后,请你记住一句话:“に”是一个点,“で”是一个圏,“へ”是一根箭。5.恭维时易多用“も” 少用“は”
我的家乡有句俗语,叫作“花花轿子人抬人”。意为人们都需要相互说些恭维之辞,以润和人际关系。在日本,恭维之辞用得更多。由于中日语言习惯不同,表达方法当然也不同。于是在助词的使用方法上,我们最好要留意多用“も”而少用“は”。譬如说,你的女友或同学、同事今天打扮得特别漂亮,你可称赞她:
例
1、○今日もきれいですね。„你今天(也)很漂亮啊。
例
2、○今日の洋服も素敵ですね。„你今天(也)穿得很漂亮啊。而决不要说:
例
3、×今日はきれいですね。„你今天(是)很漂亮啊。
(言外之意:平时不怎么)
例
4、×今日の洋服は素敵ですね。„你今天(是)穿得很漂亮啊。
(言外之意:平时穿得不怎么)
为什么用“は”的话就会有这种言外的感觉呢?这恐怕是因为“は”有“区别和对比”之意吧。“は”的“区别和对比”的用法是将“は”前面的内容区别于其他而强调其特殊,有“其他的场合怎么样不知道”、或“其他的场合并不这样”的言外之意。又如:
例
5、(毎日学校に行っているが、)今日は学校を休んだ。
„(平时每天上学,)但今天是没上学。
例
6、(いつも遅く寝ているが、)今日は早く寝よう。
„(平时一直晚睡,)今天就早些睡吧。
反之,“も”则表示同类的列举,或在暗示类列的基础上只提出一项作为主题。相当于 抚顺远大外语学校
电话:8233808 中文的“也”。
虽然“は”的表示“区别和对比”的用法有时并不排斥其他,只是将“は”前面的内容区别于其他。但既然有表示列举的“も”的存在,善于恭维的日本人习惯多用“も”。以示对方并不只是今天才特别地好,而是平时也都很好,都值得恭维。
请你也无妨在表扬或恭维的场合多用“も”,批评的场合多用“は”吧。即使是孩子,如果你由衷地表扬一句:
例
7、今日もいい子ですね。
„你今天也很乖啊。
相信他(她)一定会心花怒放的。日语助词特殊用法
在学习日语的过程中,经常遇到一些助词很相近,不知道该用哪一个。这里挑选了一些容易弄错的成对词语做些比较,供网友学习时参考。
1,上车用に,下车用を
上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动作的起点。这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飛び降りる」等等动词,其共同点是自动词。因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。这里名词带补格助词”に”做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。
① 毎日バスに乗って出勤します。
② 朝寝坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。
③ 飛行機に乗るのは、今回が初めてです。
④ 悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗りする。
⑤ バスを降りて10分歩くと学校に着きます。
⑥ もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。
⑦ 皆の出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。
1)我每天乘公共汽车上班。
2)因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。
3)乘飞机,这次是第一次。
4)明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里。
5)下了公共汽车走10分钟就到学校。
6)马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。
7)在大家的欢迎当中,新婚夫妇手扦手,从船的舷梯走下来。
2,前面用に,后面用で
在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的 抚顺远大外语学校
电话:8233808 前和后)。这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。为什么不都用に或者で,我也讲不出道理,但是实际情况就是这样,所以这里指出来,引起大家的重视。
例句:
① 御飯の前に、手を洗います。
② 回答をする前に、良く考えます。
③ 風呂に入る前に、食事をします。
④ 手を洗った後で、食事をします
⑤ 良く考えた後で、解答をします。
⑥ 食事をした後で、風呂に入ります。
其实,过去时连体形+後で=连用形+てから。另外,从习惯来说,後で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“„„後”,以状语的形式出现也是可以的,即在④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。
1)饭前洗手。
2)回答问题之前,要认真思考。
3)洗澡之前吃饭。
4)洗手后吃饭。
5)认真思考后,回答问题。
6)吃饭后再洗澡。
日语助词を和が的区别
▼が是主格助词。接体言后表示主语。
私が行く(わたしがいく)/我去。([私]是主语)月が丸い(つきがまるい)/月亮圆。([月]是主语)私が食べる(わたしがたべる)/我吃。([私]是主语)▼を是宾格助词。接体言后表示宾语。
私はバナナを食べる/我吃香蕉。([バナナ]是宾语)私は日本语を话す/我说日语。([日本语]是宾语)▼が除了表示主语外,还表示能力,好恶,感情的对象。私はバナナが食べられる/我能吃香蕉。([バナナ]是对象语)私は日本语ができる/我会日语。([日本语]是对象语)私は日本语が好きだ/我喜欢日语。([日本语]是对象语)私は虫(むし)がこわい/我怕虫子。([虫]是对象语)
▼可能动词都是自动词。自动词和形容词不带宾语,带对象语。▼を除了表示宾语外,还表示移动的场所和离开的起点。私は公园を散歩する。/我在公园散步。飞行机は空をとぶ。/飞机在天空飞。私は大学を卒业する/我大学毕业。私は家を出る/我离开家。
▼[散歩する][とぶ][卒业する][出る]都是自动词。
第二篇:日语助词用法小结
日语助词用法小结
一.1.提示助词[は] 在判断句中,[は]提示主语
2.提示助词[も] [も]表示兼提,有“也”的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为“竟有…之多”、“(一个)…也没有”
3.助词[が] 1.主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语2.格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称“对象格”。3.接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为“虽然…但是…”,另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
4.领格助词[の] [の]表示所属,为“的”之意
5.终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的“吗”,“呢”之意
6.接续助词[て] 接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系
7.提示助词[は] 接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
8.接续助词[から] 接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
9.补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为“比”。
10.副助词[ほど] [ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为“(不)比…”、“没有…那么…”
11.终助词[ね][よ] 终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表
示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
12.传闻助动词[そうだ] [そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为“(第一人称)听说…”
13.补格助词[に] [に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为“在”。[に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为“来、去”的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。
14.[か]接在疑问词后,表示不确定,意为“某(些)”、“若干”。15.并列助词[と] [と]接于体言之后,表示并列,意为“和”。16.副助词[や] [や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为“…啦…啦…(等等)”。
17.同位格[の] [の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。
18.宾格助词[を] 介于体言和他动词之间,表示他动词的宾语。
19.宾格助词[で] 接在体言之后,表示动作的场所,意为“在”。接在体言之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具等,基本意义为“用”,翻译时要灵活处理。
20.1.过去完了助动词[た] [た]接在五段动词音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形(かっ)、形容动词连用形(だっ)后,表示过去时态或完成时态的简体形式。助动词[た]本身也有活用变化,但在现代日语中常用的仅有三种:终止形、连体形、假定形。出了这三种活用形外,偶尔可见[た]的推量形[たろう]的用法,但现在通常用终止形[た]后续[だろう]、[でしょう]的形式表示推测。[た]的终止形即[た]的原形,表示简体过去完了时态。可用于结束句子,但更多的是用于后续助词、助动词,为句子增添某种意义。2.[た]的连体形 亦为[た]的原形,用于修饰体言,作定语,亦可后续某些助词。3.[た]的假定形[たら] [た]的假定形为[たら],其后可以接[ば],但通常省略。[たら]所表示的假定条件,往往有强调以前项成立为前提的内涵,意为“倘若…(实现了)之后的话,…”。
21.1.接续助词[て] [て]接在五段动词的音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形[く]之后,可以表示并列、承上启下、先后、因果等多种关系,用法十分广泛。
2.补助动词[て] [て]还可以介于两个动词之间,使后一个动词作前一个动词的补助动词,增添某种意义。
22.1.补助动词[ている][ている]接在动词连用形(五段动词音便形)之后,可以表示正在进行时态,意味“正在…”。当[ている]接在自动词后时,除了可以表示正在进行时态外,还可以表示状态的持续,意为“(还)…着”。具体判别根据前后句意义。
2.补助动词[てみる][てみる]接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示某种尝试,意为“试着(做)”、“…试试看”。
23.接续助词[と] [と]接在动词终止形后,可以表示动作继而发生,意为“一…就…”;亦可表示轻微假设,意为“如果…就…”。
24.补格助词[に][に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。
25.补格助词[から] [から]接于体言之后,表示来源、起点、意为“从…(开始)”。
26.否定助动词「ない」 否定助动词「ない」接在动词未然形后,构成简体的否定式。否定助动词「ない」的活用变化属形容词型,共五种,即:连用形、连体形、终止形、假定形、推量形。如下所示:1.连用形 连用形有两种形式:「く」形和「かっ」形,即: ない → なく(后续某些动词、连续助词「て」等)ない → なかっ(后续过去完了助动词「た」等)2.连体形 即「ない」的原形,用于做定语或后续某些助词。
3.终止形 亦为「ない」的原形,用于结束句子或后续某些助词、助动词。
4.假定形 ない → なけれ+ば / 如果不…的话
5.推量形 ない → なかろ+う / 大概不…吧 事实上,现代日语中已基本不用「…なかろう」形式,而采用终止形「ない」后续「でしょう〃だろう」等形式。
27.判断助动词「である」 日语中表示“是”之意的判断助动词有三个,即「だ」、「です」、「である」。「だ」是简体,「です」是敬体,「である」是书面体。「である」的活用部分为「ある」,与存在动词「ある」的活用基本相同,28.补格助词「と」 「と」与表示思考(思う〃考える…)及称谓(言う〃話す…)的动词一起使用时,表示思考及称谓的内容,相当于汉语中的冒号或引号。
29.补助动词「(て)いく」、「(て)しまう」
30.1.…(て)いく 「(て)いく」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示渐远的趋势。意为“…(下)去”。
2.…(て)しまう 「(て)しまう」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示动作的彻底完结,多数场合伴有“不可挽回”之内涵。一般译意为“…完”、“(糟了),…”。
31.表示假定的助词及助动词「ば〃と〃なら〃たら」
1.接续助词「ば」 「ば」是专门用于表示假定条件的接续助词,接在各类活用词的假定形后。即: 形容词 ~い → ~けれ + ば 形容动词 ~だ → ~なら +(ば)
动词 ~「う」段假名 → ~「え」段假名 + ば
2.接续助词「と」 「と」接在动词肯定式或否定式的原形之后,可表示假定条件。
3.助动词「なら」 「なら」是判断助动词「だ」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果是…的话”。
4.助动词「たら」 「たら」是过去完了助动词「た」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果…(了)的话”、“(如果)…之后(的话)”。
32.否定助动词「ぬ(ん)」 「ぬ(ん)」是否定助动词「ない」的文语形式。与「ない」一样,「ぬ(ん)」接在动词的未然形后。但「サ」变动词时必须接在未然形「せ」之后。
33.样态助动词「そうだ」 「そうだ」可用于表示事物的状态,通常译作“似乎…”、“像…(样子)”;接在动词之后时常有“几乎(马上)就要…”之意。其接续方式如下。
动词连用形 |-> そうだ(そうに〃そうな〃そうで)形容词〃形容动词词干 |(特例: よい〃ない → よさ〃なさ + そうだ)
样态助动词「そうだ」的否定式比较特别,常用形式有「…そうもない」、「…そうにない」、「…そうにもない」,意为“一点没有…样子”、“根本不像…样子”。当「そうだ」接在形容词、形容动词之后时,有时亦可用「…そうではない」表示否定。
34.补格助词「まで」 接体言后,表示终点,意为“到…(为止)”
35.副助词「だけ」 接体言后,意为“只,仅”
36.副助词「でも」 接体言后,表示让步条件,意为“即使…也…”此外,「でも」与疑问词呼应时,表示全面的肯定,意为“无论…都…”
37.接续助词「のに」 接用言连体形后,表示反常的逆接条件,意为“尽管…却(偏偏)…”。
38.补助动词「(て)くる」、「(て)おる」 1.…(て)くる
接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示渐进的趋势,意为“…(起)来”。田每天六点回家。
2…(て)おる 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示含自谦内涵的正在进行时态,意为“正在…”。
39.愿望助动词「たい」 「たい」接在动词连用形后,表示第一人称的愿望。动词后续「たい」后,所带宾格助词「を」原则上应改用主格助动词「が」,但口语中亦有不变的。「たい」自身可以变化,其活用变化与形容词相同。如上述最后一例所示,当「たい」之后附上了其他助词(如疑问助词「か」)或助动词(如表示推测的判断助动词「でしょう」)等时,可以表示其他人称的愿望。
40.助词「を」 「を」通常作宾格助词,表示他动词的宾语。除此以外,「を」还有一个类似补格助词的特殊用法,即用来表示含有“走”内涵的自动词的移动场所。此时,「を」常可译为“在”或“从”。
41.副助词「くらい〃ぐらい」 接于数量词后,表示概数,意为“大约…”、“…左右”。
42.复合助词「までに」「までに」是由助词「まで」与「に」复合而成,表示限定,意为“在…之前”。
43.补格助词「で」 「で」接体言之后可表示原因,意为“因…”。「と」接在有序排列的数量词及某些名词群后,表示某种有序的状态。
44.终助词「な」 「な」接在句末,表示感叹。口语中常见「なあ」形式。
45.补助动词「(て)ある」 接他动词连用形(五段动词音便形)后,表示他动词的存续态,意为“…着”、“…有”。此时句中宾格助词「を」应改为主格助词「が」。
46.表示时间点概数的「ころ〃ごろ」 「ころ」接于(时间点)名词加「の」之后,「ごろ」直接接在(时间点)名词之后,表示大概的时间点。意为“在…(点)左右”。
47.补助动词「(て)おく 」 「ておく」接动词连用形(五段动词音便形)后,表示事先准备,意为“事先…”。当「ておく」与「まま」或「収める,しまう,おく」等表示“原样不动”或“收藏、收拾、放臵”之意的词呼应使用时,便带有“臵之不理、束之高阁”的内涵。
48.补格助词「に」 「に」接在某些体言之后,可以表示目的,意为“为了…”。
49.样态助动词「ようだ」 「ようだ」可以接在用言连体形后,也可以接在「体言 + の」之后,意为“好像…(一样)”。「ようだ」的活用变化与形容词相同,常用形式有:终止形(原形)、连体形(ような)、连用形(ように)、中顿形(ようで)等。
50.副助词「ほど」 接体言后,表示大致的程度,意为“相当于…程度”、“大约…(左右)”。
51.副助词「さえ」 接体言后,表示程度之甚,意为“(甚至)连…都…”。
52.接续助词「ながら」 「ながら」有两种用法,一为顺接,一为逆接。表示顺接时,「ながら」接在动词连用形后,表示行为动作的同时进行,意为“一边…一边…”。表示逆接关系的「ながら」,可以后续揭示助词「も」,以加强转折语气,其接续范围亦较广。如下所示: 1.存在动词连用形(あり〃い)| 2.动词 + ている的连用形(てい)| 3.判断助动词「である」的连用形(であり)|-> + ながら(も)形容词原形 | 4.形容词词干〃名词 | 5.称谓〃思维动词(言う〃思う〃考える〃感じる)连用形
表示逆接关系的「ながら」预感强烈,意为“尽管…却…”。
53.接续助词「ので」 接用言连体形后,表示客观自然的因果关系,意为“因为…所以…”。
54.并列助词「し」 接用言终止形后,表示并列关系,意为“既…又…”,常与提示助词「も」呼应使用。
55.接续助词「きり」接体言或动词(动作动词一般用「~た」形)之后,表示限定,意为“仅…”、“只…”。
56.补格助词「へ」 「へ」接于体言后,表示方向性。
语法
形容词共有五种活用形
1、连用形 有两个连用形:[く]和[かっ]
[く] 后续否定形容词[ない],表示否定;后续其它各类词(万能形),后续用言,后续接续助词[て],中顿[かっ] 后续过去完了动词[た],表示过去完了时态(单一形)
2.终止形后续助词如[から][が],后续助动词如[でしょう] 3.连体形,形容词的连体形与原形相同,用于修饰体言,做定语。此外,亦可后续某些助词,为句子增添某种意义。后续助词如[ので][のに] 4.假定形即表示假定条件的形式,词尾[い]变成[けれ],后续假定助词[ば],表示假定条件。
5.推量形即表示推测的形式。词尾[い]变成[かろ],后续推量助动词[う],表示推测 不过,现代日语中,除了少数约定俗成的惯用形式中还可见[かろう]形式外,表示推测时,已经改用了更简便的[终止形 + でしょう(.だろう)]方式了
形容动词 1.连用形形容动词的连用形比形容词多一种,即三个连用形: [で]:用于后续[ない],表示否定;或者表示中顿等 [に]:用于后续动词等各类活用词;或者作副词
[だっ]:用于后续过去完了助动词[た],表示过去完了时态
2.终止形 终止形即原形。除可结束句子外,还可后续某些助词、助动词。3连体形 词尾[だ]变成[な],修饰体言,作定语
4.假定形 词尾[だ]变成[なら],可以后续假定助词[ば](但通常省略),表示假定条件。
5.推量形词尾[だ]变成[だろ],后续推量助动词[う],表示推测。1.判断助动词[だ]与形容动词词尾[だ] 判断助动词[です]其实只是判断助动词简体形式[だ]的敬体形式。由于其词形与形容动词词尾完全一样,所以二者的活用变化形式相通,也因此形容动词的敬体形式也由[です]及其派生形式构成。二.日语基本句型
1.体言(名词)+ になる(表一个状态转向另一个状态)
2.…は…が…(用于表示人的感情、感觉、巧拙、愿望、拥有、需要、可能等)
3.用言(动词)连体形 + のです 名词 + なのです 口语中常用…んです
(用于解释、说明事实、理由、根据或强调必然的结果。)4.…つもりです(表打算做…)
5.定语 + ために(表目的。定语可以为名词也可以是动词现在时。)
6.…でしょう 接各类终止形后,表示推测,意为“大概…吧”。
7.あまり…ない [あまり]与否定形式[ない.ません]呼应,表示“不太…”之意。
8.…や…や…など 意为:“…啦…啦…等等” 9.疑问词 + も…否定式 表示全盘否定,意为“(什么)也没有”、“(什么)都不”。
10.…(の)ために,… 接体言加[の]或动词终止形后,表示目的,含“为了…”之意。11.…ことにしました 接在动词连体形后,表示第一人称作出的决定。意为“(第一人称)决定…”。
12.…つもりです 接于动词连体形后,表示打算。意为“(第一人称)打算…”。
13.…ながら,… 接于动词连用形后,表示行为动作同时进行。意为“一边…一边…”。
14.…感(かん)じがする [する]一般作他动词(…をする),意为“做”、“干”。但用于表示人的感官的感觉(味觉、嗅觉、听觉、直觉等)时,[する]做自动词,与主格助词[が]搭配使用。[感じがする]意为“有…感觉”、“觉得…” 15.…たり…たりする [たり]接在动词连用形(五段动词音便形)、以及形容词连用形[かっ]、形容动词连用形[だっ]之后,表示行为动作的交替进行或状态交替出现,意为“或…或…”、“一会儿…一会儿…”。
16.…としたら [としたら]是由[と+する]后续[たら]构成的,意为“假如…的话”,表示纯粹的假设条件,一般接于简体句末。
17.…によって/…による接体言后,可表示依据、原由等,须灵活翻译。18.疑问词 + も 表示全面肯定或否定,意为“无论…都…”。
19.…ても 接动词连用形(五段动词音便形)、以及形容词连用形[く]之后,表示让步条件,意为“即使…也…”。20.…ように 接活用词连体形后,表示“像…一样地”之意,翻译时应灵活处理。21.…なければならない 接动词未然形后,意为“必须…”。22.…にとって 接体言后,意为“对于…来说”。
23.…として 接体言后,意为“作为…”。
24.…てはならない 接动词连用形(五段动词音便形)后,表示“不可(以)…”之意。
25.けっして…ない 副词「けっして」必须与否定式呼应使用,意为“决不…”。26.…ことができる 接动词连体形(五段动词音便形)后,表示可能,意为“能够…”、“会…”。
27.…(た)ことがある 接动词连用形(五段动词音便形)之后,意为“曾(有过)…”。
28.…に対して 接体言后,意为“对…”。
29.…ことになる 接动词连体形之后,表示客观自然形成的结果或客观决定,意为“自然就(变得)…”“(第一人称以外的)决定…”。
30.たとえ…にしろ 本句型亦可为「たとえ…ても」形式,意为“(纵然)即使…也…”。
31.…ないといけない接动词未然形后,意为“如果不…的话,就不行”。32.…てこそ 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示强调条件,意为“只有…才…”。
33.…てください 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示客气的命令,意为“请…”、“…吧”。
34.…(する)ことがある 接动词原形之后,表示经常性的动作,意为“常常…”。
35.…かもしれない 接动词及形容词的各类终止形、形容动词词干及名词之后,表示把握不大的推测,意为“也许…”。
36.…てはいけない 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示禁止,意为“不可以…”“…不行”。
37.…ことになる 接动词连体形(原形)后,表示可观的决定,意为“(团体、组织等)决定…”。一般多用「…ことになっている」
或「ことになった」时态。
38.…がする 「する」的用法:「する」一般作他动词,可带宾语,常与宾格助词一起出现,构成「…をする」句;但当「する」与表示人的感觉(如:味觉、嗅觉、听觉、直觉等)的名词一起使用时,作自动词,与主格助词「が」一起使用,构成「…がする」句。常见的「…がする」结构有:
1…味(あじ)がする/ 吃出…味道。有…口味。
2…匂(にお)いがする/ 闻到…气味。散发出…气味。
3…音(おと)がする/ 听到(传来、发出)…声响。
4…声(こえ)がする/ 听到(传来、发出)…声音。
5…気(き)がする/ 觉得…。
6…感じがする/ 感到…。
39.…たまま 「まま」接动词之后,其前面的动词一般要用「た」形,表示维持已有状态,意为“…之后一直(没有)…”。
40.…たびに 接动词原形,意为“每当…(之时)”。
41.…てから 「てから」接在动词连用形(五段动词音便形)之后,意为“…之后”。
42.…か分からない 接简体句末或名词之后,意为“不知道…”。
43.…う/ようとする 接动词推量形后,表示(第一人称的)愿望或企图。意为“想要…”、“企图要…”。
44.…わけにはいかない 接动词终止形后,表示受客观条件限制而不能做的事情。意为“不能…”。45.…ように 「ように」接在动词后,可以表示某种目的,类似于「ために」,意为“为了…”。
46.…てほしい 接动词连用形(五段动词音便形)后,表示一人称的愿望。一般用于上对下或对等关系的场合,意为“希望(你)…”。
47.…にちがいない 接动词、形容词终止形或体言、形容动词词干后,表示较为肯定的判断,意为“无疑(是)…”、“肯定(是)…”。
48.…(た)つもりだ 「つもりだ」接动词过去时后,表示某种虚拟状况,意为“就当作…”、“自以为…”。
49.…ところを 「ところを」通常接在「动词 + ている」形式之后,表示某种不合时宜的场合,意为“(正当)…之时”。
50.…ないでください接动词未然形后,表示否定的命令。意为“请不要…”、“请别…”。
51.疑问词…ても 这是疑问词与接续助词「ても」的呼应句型。「ても」接在用言连用形(五段动词音便形)后,表示全面肯定或否定,意为“无论…都…”。
第三篇:日语常用助词
常用助词解析 ◎な:终助词
1.接在动词连用形下,表示轻微的命令。是~なさい的简略形式 早く言いな。快点说。
2.接在动词终止形下,表示禁止。相当于中文的“不要„„”。動くな。不要动。
◎かな:终助词
1.表示疑问或怀疑的语气。常用在自言自语的场合。手紙、送ったかな? 我把信寄出去了吧?
2.表示自己的希望、愿望。通常会以~ないかな的形式出现。バス、早く来ないかな。公共汽车怎么还不快来呢?
◎の:终助词
1.表示质问或疑问。(语调上扬)まだ分からないの。你还不懂吗? 2.表示轻微断定。(语调下降)明日は行かないの。明天不去啦!
◎なんて:副助词
表示感到意外的语气,大略是以下说法的口语简略形式。1.などといって
自分で『清純派(せいじゅんは)』などと言って、厚(あつ)かましい。自分で『清純派』なんて、厚かましい。竟然说自己是清纯派,真是厚颜无耻。2.などとは
全部食べちゃうなどとはひどいよ。全部食べちゃうなんてひどいよ。你竟然把它全部吃完,真是太过分了。3.など(举例说明时)
いやだよ、一緒になって騙(だま)すなど。いやだよ、一緒になって騙すなんて。我才不要跟你一起骗人呢!4.などと
今日テストなどと聞いてないよ。今日テストなんて聞いてないよ。我怎么没听说今天要考试!◎のに:接续助词
1.接在活用语连体形下,连接前后两句,有责怪、不满或感到意外的语气。通常表示结果出乎意料或不合常理。
何回も言ったのに、何でまだ分からないの。我已经说过很多遍了,为什么你还是不懂呢?
2.作为终助词放在句末时,含有遗憾、惋惜、不满、责怪的语气或埋怨对方不了解自己的心情
何で食べないの。わざわざ料理お作ってあげたのに。为什么不吃呢?我特地为你下厨,你竟然„„
◎なんか:副助词 1.なにか的口语说法
なにか得することでもある。なんか得することでもある。有什么好处吗?
2.なんだか的口语说法。说不出个什么,但总觉得„„ なんだか、やっぱり上海の方がくらしゃすいと思うよ。なんか、やっぱり上海の方がくらしゃすいと思うよ。总觉得还是在上海容易生活!
3.など的口语说法。表示列举事例。お茶などどう? お茶なんかどう? 要不要喝杯茶啊?
◎もん:终助词
为女性或小孩用语,放在句末,表示原因。常与だって一起出现,有撒娇的语气。——どうして太郎という名を付けたの? 为什么取太郎这个名字呢? ——だってかわいいんだもん。因为很可爱呀!
◎わけ
当名字用,表示“意思”。放在句尾使之成为疑问句时,表示确认或质问对方表达的意思。相当于中文的“你是说„„吗?”、“你的意思是„„吗?”。コピーしてから出すというわけ? 你是说复印之后再寄出去吗?
◎わけがない
动词连体形+わけがない 表示“不可能„„”,“不会„„”。知るわけがないじゃない。我不是不知道。
◎わけではない
动词连体形+わけではない表示“并不是„„”、“又不是„„”。あなただけが悪いというわけではない。并不只是你的错。
第四篇:日语初级助词小结
助词小结(标准日本语初级 上)
1.は
(1)提示主题私は田中です。
(2)强调(跟后面的否定相呼应,加强否定语气)
風呂に入ってはいけません。
(3)对比、对照
食べることは好きですが、作ることはあまり好きではありません。
2.が
(1)主语お客さんがアメリカら来ます。
(2)对象張さんはピンポンが上手です。
(3)可能的对象張さんは料理ができます。
(4)自然现象雨が降ります。
(5)对比、逆接
食べることは好きですが、作ることはあまり好きではありません。
(6)连接前后句子。
先週、デパートへ行きましたが、テレビやステレオも種類が多いです。补充:其他方面“は”和“が”的区别
(1)新信息用“が”,旧信息用“は”
(2)疑问词在主语部分用“が”,在谓语部分用“は”。
例:明日誰が北京へ行きますか。
それは何ですか。
(3)强调主语时用“が”,强调谓语时用“は”。
例:a:ここは教室です。
b:ここが教室です。
这两句译成中文都是“这里是教室。”但它们在日语中存在不同的含义。a句是说明“这个地方是教室”,而不是别的实验室或房间之类的。是回答“ここはどこですか。”(这是什么地方?)的问题时使用的。
B句是强调说明“只有这间是教室。”旁边或对面等其他的都不是教室。是回答“どこが教室ですか。”(哪间是教室?)的问题时使用的。
(4)在存在句中的不同含义。
a:教室に机があります。(教室里有桌子。)
b:机は教室にあります。(桌子在教室里。)
a句的顺序是,先是用补格助词“に”表示补语,然后用“が”表示主语,最后用“あります”表示谓语。即“补+主+谓”的结构。
b句的顺序是,先用提示助词“は”表示主语,然后用“に”表示补语,最后用“あります”表示谓语。即“主+补+谓”的结构。
由此可以得出以下结论:在存在句中,若是“补+主+谓”结构,主语用“が”表示,“あります”翻译成“有”。若是“主+补+谓”结构,主语用“は”表示。“あります”翻译成“在”。
(5)整体与部分的关系:大主语用“は”,小主语用“が”。
例:象は鼻が長いです。
其中“象は”是整个句子的主语,即“大主语”,“鼻が”是谓语部分的主语,即“小主语”。“長いです”是“鼻が”的谓语。
3.の
(1)所属私は旅行社の社員です。
(2)内容及其他この本は科学の本です。
(3)准体助词その辞書は王さんのです。
4.を
(1)对象これをください。
田中さんは居間で新聞を読みます。
(2)移动的场所中国を旅行します。
5.も :类推及其他あれも日本の新聞です。
6.に
(1)时刻点田中さんは午前7時に起きます。
(2)目的地王さんは去年東京に来ました。
(3)对象(接收的一方)純子さんはお母さんに絵をあげます。
(4)场所机の上に花瓶があります。
(5)频率的标准1週間に5日出勤します。
(6)目的図書館へ本を借りに行きます。
(7)变化張さんは先生になりました。
(8)归着点ここに名前を書いてください。
(9)附着点バスに乗ります。
(10)存在的状态(或,基准)日本は南北に長い国です。
7.から
(1)起点(时间)田中さんの会社は何時からですか。
(2)起点(场所)中国の北京から来ました。
(3)授予的一方先生から画用紙をもらいました。
(4)原因、理由日曜日ですから会社は休みです。
(5)动作的相继发生薬をもらってから帰ります。
8.まで:终点,限度田中さんは9時から5時まで働きます。
9.か
(1)疑问あなたは王さんですか。
(2)惊讶そうですか。
(3)劝诱ビールを注文しましょうか。
(4)不确定張さんは何杯か飲みました。
10.へ:去处,归处田中さんは会社へ行きます。
11.で
(1)交通手段田中さんは電車で会社へ行きます。
(2)场所田中さんは居間で新聞を読みます。
(3)动作的手段田中さんは万年筆で手紙を書きます。
(4)范围(数量)1000円でおつりをください。
(5)范围(时间)短い時間で食事の支度ができます。
(6)范围(场所)富士山は日本で一番高い山です。
12.と
(1)共同动作的对方(といっしょに)
王さんは張さんと(いっしょに)美術館へ行きました。
(2)列举ミルクと砂糖は机の上です。
(3)引用日本の科学技術はとても進歩していると思います。
13.ね
(1)征求同意庭には犬がいますね。(“ね”的声调稍高)
(2)感叹日本の秋はきれいですね。
(3)确认桜と反対ですね。
14.よ:强调お父さんは夕方6時ごろに帰りますよ。
15.しか:限定(和“„ません”相呼应)
東京から京都までやく2時間しかかかりませんでした。
16.や:并列(有代表性的列举)
京都には有名なお寺や庭園があります。
17.より:比较的标准
中国は日本より広いです。
18.ほど:程度
日本は中国ほど広くないです。
19.ても:条件帰ってもいいです。
20.て:
(1)方式歩いて登りました。
(2)连接补助动词名前を書いてください。
(3)原因熱があって、食欲がありません。
21.だけ:限定
朝刊と夕刊だけです。
22.でも:例示
中国でも増えます。
皆さん、これからも頑張ってくださいね。:)
第五篇:日语格助词
格助词“に”,接在表示时间的词语后面,表示动作在某一时间进行。
例:
①午後何時に学校へ来ますか。(下午几点来学校?)
②授業は朝8時に始まります。(早晨八点开始上课。)
③仕事は何時に終わりますか。(工作几点结束。)
在表示时间的词语后面,有的续“に”,有的不续。
一、可以后续“に”的时间名词
年:何年、1年、2年、3年„
月:何月、1月、2月、3月„
日:何日、1日、2日、3日„
星期:何曜日、月曜日、火曜日、水曜日„
时刻:何時、1時、2時、3時„ 何時何分、1時15分、2時30分、3時半、4時45分„
四季:春、夏、秋、冬„
节假日:休み、春休み、夏休み、冬休み、クリスマス„
例:
①私は1963年に生まれました。(我一九六三年出生的。)
②王さんは1月に日本へ行きます。(小王一月去日本。)
③夏休みは7月15日に始まります。(暑假七月十五日开始。)
④友達は日曜日に美術館へ行きます。(朋友星期天去美术馆。)
⑤森さんは7時に起きます。(森先生七点起床。)
⑥毎日、何時に寝ますか。11時30分に寝ます。(你每天几点睡觉?十一点三十分睡觉。)
⑦学校は8時半に始まります。(学校八点半开始上课。)
⑧田中さんは英語を教えている山田さんと秋に旅行します。(秋天,田中和教英语的山田一起去旅行。)
⑨王さん、今度の休みに紅葉を見に行きませんか。(小王,下次假日咱俩去看红叶好不好?)
⑩今年の夏休みに、李さんは国へ帰りました。(今年暑假小李回故乡了。)
{11}吉田さんは去年のクリスマスに友達に万年筆をあげました。(吉田先生去年圣诞节,给朋友送了钢笔。)
此外,誕生日、卒業式、前の日、年末、前後、食後、時、時間、前„,也可以后续“に”。
例:
①中国では、学生はクリスマスによくプレゼントをしますが、普通の人たちはやはり結婚式や誕生日にプレゼントをします。(在中国,圣诞节学生们经常互送礼物,但普通人还是在结婚和生日时送礼物。)
②これは卒業式に论文联盟www.xiexiebang.com整理着る服です。(这是毕业典礼时穿的衣服。)
③8月26日に、李さんは宮本さんを訪ねました。夏休みはその前の日に終わりました。(八月二十六日小李拜访了宫本。暑假在那前一天结束了。)
④年末に人と最後に別れる時に、「よいお年を」と言って別れます。(年末人们在进行最后告别时,会说:“祝你过个好年!”)
⑤10月10日は体育の日で、その前後に、運動会があります。(十月十日是体育节,在那前后,有运动会。)
⑥薬は食後に飲んでくださいね。(饭后服药,好吗?)
⑦日本人は朝、人に会った時に「おはようございます」と言います。(日本人早上见面时说:“早上好!”。)
⑧必ず約束の時間に行ってください。(请一定要在约定的时间去。)
⑨でも、花や生鮮食品は部屋に入る前に渡してください。(但是,花和生鲜食品,请在进入(别人)家门前时,给别人。)
二、不后续“に”的时间名词
年:毎年、去年、今年、来年„
月:毎月、先月、今月、来月„
日:毎日、昨日、今日、明日„
星期:毎週、先週、今週、来週„
例:
①王さんは去年東京に来ました。(小王去年来到东京。)
②王さんは先月図書館へ行きました。(小王上个月去了图书馆。)
③私は昨日働きませんでした。(我昨天没上班。)
④森さんは先週休みました。(森先生上周休息。)
此外,“いつ、毎朝、朝、今朝、毎日、昼、毎晩、夜、晩、夕べ、今晩、夜中、午前、午後„”,也不后续“に”。
例:
①試験はいつ始まりますか。(什么时候开始考试?)
②田中さんは毎朝紅茶を2杯飲みます。(田中每天早晨喝两杯红茶。)
③今朝何を食べましたか。何も食べませんでした。(你今天早晨吃什么了?我什么都没吃。)
④森さんはお酒が好きですから、毎日飲みます。(森喜欢喝酒,所以每天都喝。)
⑤張さん、今晩勉強しますか。はい、勉強します。(小张,今天晚上学习吗?是的,我学习。)
三、结语
以上对格助词“に”提示时间的用法进行了简单的总结和分析,但其用法远远不止这些,有待今后进一步研究探讨。