助词用法

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第一篇:助词用法

1,上车用に,下车用を

上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动作的起点。这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飞び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飞び降りる」等等动词,其共同点是自动词。因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。这里名词带补格助词”に”做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。

① 毎日バスに乗って出勤します。¥

② 朝寝坊したので、时间ぎりぎりに电车に飞び乗りました。¥

③ 飞行机に乗るのは、今回が初めてです。¥

④ 悪いことだと知りながら、ラッシュの时はバスに押し乗りする。¥

⑤ バスを降りて10分歩くと学校に着きます。

⑥ もうすぐ授业の时间なので、电车を飞び降りて走って来た。

⑦ 皆の出迎えの中、新婚夫妇は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。

1)我每天乘公共汽车上班。

2)因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。

3)乘飞机,这次是第一次。

4)明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里。

5)下了公共汽车走10分钟就到学校。

6)马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。

7)在大家的欢迎当中,新婚夫妇手扦手,从船的舷梯走下来。

2,前面用に,后面用で

在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。为什么不都用に或者で,我也讲不出道理,但是实际情况就是这样,所以这里指出来,引起大家的重视。

例句:

① 御饭の前に、手を洗います。

② 回答をする前に、良く考えます。

③ 风吕に入る前に、食事をします。

④ 手を洗った后で、食事をします

⑤ 良く考えた后で、解答をします。

⑥ 食事をした后で、风吕に入ります。

其实,过去时连体形+后で=连用形+てから。另外,从习惯来说,后で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……后”,以状语的形式出现也是可以的,即在④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。

1)饭前洗手。

2)回答问题之前,要认真思考。

3)洗澡之前吃饭。

4)洗手后吃饭。

5)认真思考后,回答问题。

6)吃饭后再洗澡。

3,勤める用に、働く用で

关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。

① 私は银行に勤めています。

② 兄は父の会社で働いています。

③ 结婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。

1)我在银行工作(上班)。

2)我的哥哥在父亲的公司工作。

3)结婚前,我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。

4,自己决定用にする、别人决定用になる

决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。

自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。

① 大学を卒业して、教师になりました。

② 子供を大学生にしたいです。

③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。

④ 明日から北京へ出张することになりました。

⑤ 私は毎日2时间日本语を勉强する事にしています。

⑥ 学校は夜10时が门限になっています。

1)大学毕业后当了教师。

2)我想让孩子上大学。

3)申请了休假,决定去北京旅行。

4)从明天起,我要去北京出差了。

5)我(自己决定)每天学习日语2个小时。

6)学校规定晚上10时关大门。

5,往高走,过程用を,目的地用に

我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。

① 夏休みに山に登りました。

② 日曜日に山を登りましたが、顶上には到达しませんでした。

③ 阶段を上って(のぼって)二阶に上(あ)がる。

1)暑假里我去登山了。

2)星期日我去登山了,但是没有登顶。

3)登上楼梯,上了二楼。

6,友达と相谈する、先生に相谈する

补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是,有时,只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:双向用と、单向用に。这里注意,不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。

① 来周の旅行の件について、友达と相谈した。

② 今后の进学について先生に相谈に乗って顶いた。¥

③ やくざが别の组の若者と喧哗をした。

④ やくざのような青年が知らない若者に喧哗を吹っかけてきた。⑤ クラスメートと会话の练习をした。

⑥ 先生に会话の练习をお愿いした。

1)与朋友们商量了下周旅行的事情。

2)就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意)。

3)**和别的组织的**打架了。

4)象个**样子的青年向不认识的青年挑衅。

5)和同班同学进行会话练习。

6)向老师请求进行会话练习。

7,言表内容具体用と,抽象用を

言う、思う、考える、话す、感じる、申す、存じる、书く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。这里强调一下:抽象的概念用を,具体的内容用と。可能有的网友分不清什么是抽象的概念,什么是具体的内容,这里解释一下:如:我的名字叫孙沈请。日语说: 「私は名前を孙沈清と申します(言います)。」 一般情况下,把“名前を”省略掉。但是如果说“请你把名字写在纸上。”这时只要抽象的不要具体的,于是说:「名前を纸に书いてください。」如果是说“请在纸上写„孙沈请‟。”这时就是要具体的,而不要抽象的,日语就说:「纸に孙沈清と书いてください。」所以,名字是抽象的概念,而孙沈请就是具体的内容了。另外,补充一下。如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。

① ここに电话番号を书いてください。

② 部屋のドアに(部屋番号が)301と书いてあります。

③ 明日は良い天気になると思います。

④ 明日の天気を心配します。

⑤ 先生が学生の名前を呼んでいます。

⑥ 先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。

1)请在这里写下电话号码。

2)房间的门上写着(房间号码)301。

3)我想明天会变成好天气。

4)我担心明天的天气。

5)老师在喊学生的名字。

6)老师喊:“小王,小王。”

8,バスに乗り换える、バスを乗り换える

换える和乗り换える的用法很有意思:同一类的物品进行更换用を,不同的物品之间的更换用に。如:在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以还得用に。

① 新年になったので、日记帐を换えた。新しいのに换えた。② 家に帰ると普段着に换える。

③ 大连まで飞行机で飞んで、そこから船に乗り换える。

④ 私は南门でバスを乗り换える、3番バスから1番バスに乗り换える。

1)到了新的一年,所以更换了日记本,换成了新的。

2)一回家,就换成平时的衣服。

3)乘飞机飞到大连,然后再换乘轮船。

4)我在南门换公共汽车,由3路车换乘1路车。

9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る

表示场地的に和で、很有文章。表示空间时に用来表示动作的落脚点,译成中文可用“往、向”;而用で表示动作的场所,一般都译成“在”。

下面讨论“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具体有什么不同的含义。

“庭に椅子を作る”表示在一个院子里安装椅子。这里的に表示椅子的落脚点。至于这把椅子是在哪里做的,没有说明:可以在别的地方做,也可以在这个院子里做。“庭で椅子を作る” 表示做椅子的动作在院子里进行,而不在房间里。至于做好了的椅子拿到哪里去,没有说明。

把上面的2个句子合在一起,可以说这样的句子:“为了在院子里安装椅子,所以在院子里做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」

类似上述的句子,还有:

① 客间で荷物を広げないでよ。

② 客间にカーペットを敷いたらどうですか。

③ 机の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。

1)不要在客厅摊开行李。

2)在客厅铺上地毯怎么样?

3)在桌子上摊开了和服,就再也叠不起来了。

第二篇:助词用法整理

助词用法整理

——from新编日语1、2、3(修订版)が

接续助词「が」的用法

接续助词「が」接在句末,用于连接两个相反的、不协调的事项;也可连接没有转折意义的前后两句句子。连接没有转折意义的前后两句句子的「が」没有具体意义,仅其连接作用,前句大多是交代后句所需的前提、情况等。

·このりんごは安いですが、あまりおいしくありません。(这苹果虽然便宜,但不怎么好吃。)

·旅行は楽しかったですが、疲れました。(旅行虽然很愉快,但是很累。)·すみませんが、これはいくらですか。(对不起,这要多少钱?)·昨日、李さんに会いましたが、とても元気でした。(昨天我遇见了小李,他很健康。)

格助词「が」用于客观描述

格助词「が」可用于对客观事物的描述。当被描述的事物在句中成为主语时用「が」表示。

·人が多いですね。(人真多啊。)·山が高いですね。(山真高啊。)·花がきれいですね。(花真美啊。)

格助词「の」

日语名词和名词相连时,大多要用「の」。「の」是格助词,接在名词或代词等词后面,后续名词构成定语。具体说明名词所属、性质、状态等的句子成分叫做“定语”。「の」可以表示后续名词的所属、所有、时间、状态等,相当于汉语的“的”。

·にほんごかの顧さん(日语专业的小顾)(所属)·わたしのテキスト(我的教科书)(所有)·れきしのほん(历史书)(内容)

准体助词「の」

·このMP3は友達のです。(这个MP3是我朋友的。)「友達の」的「の」是准提助词,后面省去了名词。

·この雑誌はわたしのです。(这本杂志是我的。)·りんごは大連のがおいしいです。(苹果是大连的好吃。)·わたしのラジカセはあなたのより新しいです。(我的盒式收录机比你的新。)

终助词「の」

「の」接在句末,主要为妇女、儿童用语。男性和气地对关系亲密的女性或孩子说话时有时也可以用。

(1)表示询问,要用升调。男女都用。相当于「のですか」。·夏休みはいつから始まりますの。(暑假从什么时候开始呢?)·細かいのがないの。(没有零钱吗?)·あなたもその本買ったの。(你也买了那本书吗?)

(2)表示轻微的断定,常用「のよ」。「のよ」语气比「の」强。女性和儿童用语,相当于「のです」。

·日本の文化や習慣を深く理解するということは大変重要なことだと思ったの。(我想加深理解日本的文化和习惯是非常重要的。)

·あなたに見せたいものがあるの。会社の帰りに家へ寄ってくださらない?(我有东西要给你看,下班回家时,能不能来一趟我家?)

(3)表示轻度的命令,相当于「しなさい」。女性用语。·話さないで、よく聞くの。(快不要说了,好好地听。)·アルバイトなんかしないで、勉強だけしていればいいの。(你不要打工了,只管学习就好。)

·母の病気は心配しないの、私がそばにいるから。(母亲的病不用担心,有我在她身边呢。)

(4)用于向对方确认自己的判断是否正确,常用「のね」的形式。女性用语。相当于「のですね」。

·これはほんとうにあなたが書いたのね。ずいぶん上手になったのね。(这真是你写的吗?进步多了。)

·明日の発表会で、李さんも発表するのね。(在明天的发表会上小李也要发表的吧。)·この洗剤ではどんなに洗っても汚れは洗いおとせないのね。(这种洗涤剂,无论怎么洗污垢都洗不掉吧。)

格助词「を」

「を」是格助词,表示宾语。宾语是表示动作所涉及的对象和内容的句子成分。日语动词有自动词和他动词两种,自动词作谓语时不要求宾语,如「起きる」「寝る」等。而他动词作谓语时则要求宾语,如「食べる」「洗う」等。

·李さんは毎日日本語を朗読します。(小李每天朗读日语。)·わたしは服を洗います。(我洗衣服。)

~を~(移动性自动词)

格助词「を」后续带有移动性的自动词时,表示离开、经过、移动的场所。

·わたしは毎朝七時に家を出ます。(我每天早上七点离开家。)·飛行機が空を飛んでいます。(飞机在天空中飞。)

格助词「に」表示动作、作用的结果

格助词「に」接在体言后面可以表示动作、作用的结果。·大学祭には牛どんを作ることに決めました。(决定校园艺术节时做牛肉盖浇饭。)·りんごを四つに切りました。(把苹果切成了四块。)

格助词「に」表示时间及比例、分配的基准

表示动作在某一时刻进行时,要在时间的词语后面加格助词「に」。

·午後何時に学校へ来ますか。(下午几点来学校?)·授業は朝八時に始まります。(早晨八点开始上课。)·日曜日には、洗濯や買い物をします。(星期天,洗洗衣服,买买东西。)

请注意,当句子中的时间并不表示动作进行的时刻,而是表示时间的长短时,例如「午後三時間勉強します」,表示时间的词语后面不能用「に」。

格助词「に」还可以表示比例、分配的基准。表示比例、分配基准的「に」常介于表示数量含义的词之间。

·りんごは一人に二つです。(苹果是一人两个。)·一日に二時間ぐらい勉強します。(每天学习两小时左右。)

格助词「に」表示动作、作用的方向、着落点、对象

表示动作、作用的方向、目的地除了用「へ」之外,还能用「に」表示。

·わたしは土曜日に北京に出張します。(我星期六去北京出差。)·彼は学校に来ました。(他来学校了。)

「に」除了表示动作、作用的方向、目的地之外,还能表示动作、作用的着落点或动作的接受者。

·わたしは毎日お風呂に入ります。(我每天洗澡。)·きのう、飛行機は何時に上海に着きましたか。(昨天飞机是几点到上海的?)·お母さんに電話をしましたか。(给你母亲打电话了吗?)·留学生に中国語の授業をします。(给留学生上汉语课。)

格助词「に」表示比较、评价的基准

格助词「に」接在体言下面表示比较、评价的基准。

·ここは買い物に便利です。(这儿买东西很方便。)·わたしの家は駅に近いのです。(我家离车站很近。)·この本は一年生には難しいですね。(这本书念书对一年级学生来说太难了吧。)

格助词「に」表示用途、目的

格助词「に」表示用途、目的时,后续动词为「使う」「買う」「あげる」「持って行く」等。·旅行の記念にたくさんの写真を撮りました。(拍了不少照片作为旅行的纪念。)·わたしはおみやげにケーキを買いました。(我买了点心作礼物。)·卒業のお祝いになにをあげたらいいでしょう。(作为毕业贺礼,送什么好呢?)

格助词「に」表示原因

格助词「に」接在名词后面,表示后续动作、现象或状态的原因或理由。

·あまりの悲しさに声も出ない。(悲痛得说不出话来。)·毎日毎日続く残業に疲れた。(每天不断地加班累坏了。)·このごろみんなは期末試験の準備に忙しい。(最近大家都在忙着准备期末考试。)

格助词「で」表示动作的场所及手段、方法、材料

表示在某一地方做某件事或用某种工具、方法、材料做某件事时,要在表示地点或工具等的词后面加格助词「で」。

·わたしはよく閲覧室で雑誌や新聞を読みます。(我常在阅览室看杂志、报纸等。)·李さんは教室で宿題をします。(小李在教室做作业。)·ラジオで日本語を勉強します。(跟着广播学日语。)·船で行きます。(坐船去。)

请注意,与「で」的用法不同,格助词「に」接在场所名词后面时表示的是存在的场所。例如「机の上に新聞があります」。

格助词「で」表示范围及动作、作用的状态或条件

格助词「で」接在体言后面,可以表示范围及动作、作用的状态或条件。

·これは学校で一番きれいな建物です。(这是学校最漂亮的大楼。)·学生の寮でこの部屋は一番大きいです。(学生宿舍中这间屋子是最大的。)·一人で行きます。(一个人去。)·三人で会話の練習をします。(三人一起练习会话。)

格助词「で」表示时间、空间、数量、价值等的限度

格助词「で」接在体言后面,可以表示时间、空间、数量、价值等的限度。

·夏休みはあしたで終わります。(暑假明天就结束了。)·牛どんはこれでできあがりました。(牛肉盖浇饭这就做好了。)·これは千円で買ったのです。(这是用一千日元买的。)·この鉛筆は三本で百円です。(这种铅笔三支一百日元。)

格助词「で」表示原因和理由 格助词「で」接在体言后面可以表示原因和理由。用「で」表示原因的句子一般不能用命令、劝诱或意志等结句。·最近試験で忙しかったです。(最近因为考试所以很忙。)·出張で北京へ行きました。(因为出差去了北京。)

から、まで 格助词「から」「まで」表示起点和终点 「から」是格助词,接在体言后面表示动作、作用在时间或空间上的起点,相当于汉语的“从„„”。「まで」也是格助词,表示动作、作用所及的范围、终点,相当于汉语的“到„„”。可以在句中构成补语,也可以后续「です」构成谓语。「~から」「~まで」也可以各自单独使用。

·李さんの家から会社まで三十分ぐらいかかります。(从小李家到公司要三十分钟左右。)·午後五時まで学校にいます。(下午五点之前在学校。)·魯さんの学校は何時からですか。(小鲁的学校是几点开始上课?)

接续助词「から」表示原因、理由

接续助词「から」接在用言、助动词终止形后面表示原因或理由。

用「から」连接起来的句子,前项表示原因、理由,后项表示结果结论。而且后项可以用命令、劝诱、退量等结句。

·星が出ていますから、あしたもいい天気です。(天上有星星,所以明天也是个好天气。)·すぐ終わりますから、ちょっと待ってください。(马上就好,请稍等片刻。)·音楽はあまり好きではありませんから、楽器などは苦手です。(由于我不喜欢音乐,所以对乐器等是一窍不通。)

副助词「まで」表示范围

副助词「まで」接在表示数量及时间的名词下面表示许可范围或限度。一般后续表示许可或可能的动词。

·この車は五十人まで乗れます。(这辆车能坐五十人。)·荷物は二十キロまでお金は要りません。(行李二十公斤以内免费。)·一回五人まで入れません。(一次可以进五个人。)

副助词「まで」表示程度极端的例子

副助词「まで」接在体言、助词下面,表示一个程度极端的例子,类似汉语的“连„„都„„”“甚至于„„”。显示了讲话人对到达如此不曾料到的程度感到吃惊。「まで」和「を」「が」重叠时可以省略「を」「が」,和其他助词重叠时,助词不能省略。

·年寄りまで一生懸命勉強しています。(连老人也都在努力学习。)·そんなことをすると、子供にまで笑われますよ。(做那种事,连小孩都会取笑的。)·知らない人まで彼の死で泣いています。(甚至连不认识的人都为他的死而哭泣。)

格助词「へ」

「へ」是格助词,读作「え」。接在体言后面表示移动的方向,具有离开原位置向另一地方移动的动态语感。

·これからホテルへあんないします。(现在我陪您去饭店。)·これからがくせいのりょうへあんないします。(现在我陪您去学生宿舍。)

提示助词「も」

「も」是提示助词,接在名词、助词等后面,相当于汉语的“也”。

·これはレモンです。それもレモンです。(这是柠檬,那也是柠檬。)·これも李さんのかぎです。(这也是小李的钥匙。)

数量词+も

「一度も」的「も」是提示助词,接在数词后面用来加强语气,表示程度高或低。

·三十分も待ちましたが、来ませんでした。(等了半个小时之久,却没有来。)·とても人気があると聞きましたが、わたしは一度も行ったことがありません。(听说很受欢迎,可是我一次也没去过。)

·北京は何回も行ったことがあります。(北京我去过好几次呢。)

并列助词「と」

「と」是并列助词,并列地连接两个事物,相当于汉语的连词“和”。

·おとうさんとおかあさんはだいがくのせんせいですね。(你的父母是大学教师吧?)·それはおにいさんとおねえさんのしゃしんですか。(那是你哥哥姐姐的照片吗?)·李さんと魯さんはにほんごかのがくせいです。(小李和小鲁是日语专业的学生。)

格助词「と」表示动作的对手、对象

表示共同动作的对方或行为的对手、对象时,要在表示人物的词后面加格助词「と」。

·李さんといっしょに出掛けました。(和小李一起外出了。)·友達といっしょに蘇州へ行きました。(和朋友一起去了苏州。)·李さんと会話の練習をしました。(和小李练习了会话。)

格助词「と」表示比较的对象

补格助词「と」接在体言后面,表示比较的对象。「と」常和「同じ」「違う」「似る」等动词或形容词一起使用。

わたしと同じ考えの人はいますか。(有没有同我持同样想法的人?)これは前のものと違います。(这和前面那个不一样。)

用言、助动词终止形+と

「と」是接续助词,接在用言、助动词终止形后面表示假定、确定、恒常等条件,一般不能用命令等表示意志的内容结句。

表示假定条件时,「と」的前面部分可以是已经实现的事情,也可以是尚未实现的事情。「と」的后面部分经常是尚未实现的事情。

·早く行かないと、間に合いません。(如不早些走的话,会来不及的。)·まじめに勉強しないと卒業できませんよ。(不好好学会毕不了业的。)·生活がこんなに不安定だと研究ができません。(生活如此不稳定的话无法搞研究。)

「と」也能表示一般恒常条件。即A成立的话,B自然也会成立。这种用法大多表示自然界的规律。

·春になると、暖かくなります。(春天到了天气就变暖了。)·気温が低いと、花はなかなか咲きません。(气温一低,花就不容易开了。)

「と」也能表示人的一种习惯,或某一事物的反复出现。

·金があると好きなCDを買います。(有钱就买喜欢的CD。)·隣のおばあさんは、天気がいいと散歩に出かけます。(隔壁老婆婆天气好就外出散步。)

接续助词「と」表示两个事项的并存 接续助词「と」除了表示某种条件下必定引发的某种情况或某种条件下某人表现出来的某种习惯、某个反复出现的动作之外,还能表示两个事项的并存,即两个不同主体几乎同时进行的行为和动作。这种表达方式后项不是讲话人的意志行为,有时后项可能是进行前项行为后所发现的结果。

郵便局は商店のところを右にまがるとすぐです。(在商店处往右拐就是邮局。)この文章を読むと考え方が変わるかもしれません。(读了这篇文章,你也许看法会改变。)私が後ろを見ると、田中さんがにこにこ笑っています。(我往后一看,只见田中正在笑。)駅につくと、電車はもう出たあとでした。(赶到车站,列车已经开走了。)

终助词「ね」

终助词「ね」接在句末可以表示讲话人对事物已有相当程度的了解,只是要求对方给予确认或表示赞同;「ね」也可以表示感叹。口语中有时把表示感叹的「ね」拉长成「ねえ」。「ねえ」的感叹语气比「ね」强。

·これはあなたのじしょですね。(这是你的辞典吧。)·キャンパスはとても静かですね。(校园真安静啊。)

终助词「よ」表示加强语气

终助词「よ」接在句末加强句子的语气。用「よ」的句子会让人感到讲话人想要强迫他人接受自己的想法或情绪,所以尽量不要多用。·わたしは行きませんよ。(我可不去啊。)·李さん、友達が来ましたよ。(小李,你朋友来了。)

接续助词「し」

「し」是接续助词,表示并列。「し」可以并列两个以上的事实作为后项的原因和理由,也可以列举一项事实作为后项的原因和理由,同时暗示其他原因和理由的存在。

·今日は雨も降っているし、風もひどくなりそうだし、出掛けるのはやめましょう。(今天又下雨,看样子风还要变大,我们就别出去了。)

·朝は早いし、夜は遅くまで残業をするし、サラリーマンの仕事はたいへんです。(早上起的早,晚上又要加班到很晚,工薪阶层的工作真够受的。)·近いんですし、どうぞ遊びに来てください。(离得又近,请来玩。)

「し」还可以纯粹并列两个或两个以上的事物,这时所列举的事项往往属于同类性质,而且往往用「~も~し、~も~」的形式。

·今日は雨も降っているし、風も吹いています。(今天又下雨又刮风。)·わたしはアメリカにも行きたいし、イギリスにも行きたいです。(我想去美国,又想去英国。)

ずつ

副助词「ずつ」

「ずつ」是副助词,接在副词「すこし」或表示数量的词后面。(1)表示等量的反复

病気もすこしずつよくなりました。(病也一点点地好了起来。)毎日一時間ずつ運動をします。(每天运动一小时。)

(2)表示均摊,相当于汉语的“每”“各”。

六十円の切手と百円の切手をそれぞれ五枚ずつ買いました。(六十日元和一百日元的邮票各买了五张。)

一人に三つずつ渡します。(每人给三个。)

なんか

副助词「なんか」

「なんか」是副助词,是「など」的口语。「なんか」用来取某事物为例进行陈述,含有无法确定所指事物或指类似同类事物的语气,相当于汉语的“之类”“等等”。·ぼくは絵や音楽なんかにあまり興味がありません。(我对画、音乐之类不怎么感兴趣。)·日用品なんかは近くのスーパーで買うことができます。(日用品什么的可以在附近的超市买。)

·お酒はワインなんか好きで、毎日少し飲んでいます。(酒我喜欢葡萄酒之类的,几乎每晚都要喝一点儿。)

·誕生日のプレゼントに花なんかどうでしょう。(生日礼物送花之类的怎么样?)

でも 提示助词「でも」

提示助词「でも」接在体言和某些助词下面,表示随意举出一例,以示同类事物。但实际上绝大多数场合是委婉地指定「でも」所示事物。

·顔色があまりよくないですね。気分でも悪いんですか。(你脸色不好,是不是不舒服?)·まだ時間がありますから、コーヒーでも飲みましょうか。(还有时间,喝杯咖啡怎么样?)·お母さんにでも相談してみたらどうですか。(或者和你母亲商量一下怎么样?)

疑问词+でも

「でも」是提示助词。「でも」接在疑问词后面,与后续的积极或肯定含义的谓语呼应,表示全面肯定。汉语意思为“无论„„都„„”“全都是”。

·だれでも知っています。·わたしはいつでもいいです。

「でも」表示极端的例子

「でも」是提示助词,接在体言、副词或助词、动词て形或ます形词干等后面,表示极端的例子以暗示一般。无法具体暗示其他的极端例子的句子不可以用「でも」表示。

·わたしでもお役に立つのでしたら、どうぞ。(我也能帮上忙的话,请不必客气。)·足が治って、自由に歩くことでもできたらいいけど。(若是腿好了,能自由滴走动就好了。)

·この数学の問題は簡単なので小学生でも解けるだろう。(这道数学题很容易,因此连小学生都会做吧。)

·弟は朝起きるのが苦手で、水をかけでもしなければ起きない。(我弟弟早上起不来。如果不泼点儿水的话他是不会起来的。)

こそ

提示助词「こそ」

提示助词「こそ」接在体言、助词等下面提示主语、宾语、状语等,表示特别强调,类似汉语的“只有”“唯有”“才是”。

·これこそほんとうの日本料理です。(这才是真正的日本菜。)·北京こそわたしが行きたいところです。(北京才是我想去的地方。)·かれとこそ仲良くすべきです。(我该和他搞好关系的。)

だけ

副助词「だけ」表示限定

副助词「だけ」表示限于某种范围或数量,也表示限于某种程度,相当于汉语的“只”“仅仅”等。「だけ」除了接在数词后面之外,还可以接在体言、副词、一部分助词及用言和助动词的连体形后面。「だけ」后续助词「が」「を」时,助词往往省略。

·二人だけで行きます。(只两个人去。)·大きい部屋は一階にだけあります。(只有一楼有大房间。)·彼だけ来ていません。(只有他还没有到。)·わたしは聞くだけです。(我只是听听。)

のに

「のに」的用法

「のに」接在用言、助动词连体形下面。

置于句末的「のに」是终助词,表示事与愿违时的遗憾、惋惜、后悔等心情,一般多用于口语。

·この部屋がもうすこし広げればいいのに。(这屋子要再大些就好了。)·注意しておいたのに。(提醒他了,可是„„)

「のに」位于句子间,起逆态接续作用时是接续助词。用「のに」连接起来的句子往往都有意外、不满、埋怨等语感。相当于汉语的“可是”“却”。接在名词后面时要用「なのに」。

·雨が降っているのに、傘を持たないで出かけました。(下着雨,他却不带伞就出去了。)·知っているのに知らないと言いました。(明明知道的,却说不知道。)·もう夜中なのにまだ帰っていません。(已是半夜了,可还没回来。)

くらい

副助词「くらい」表示程度

副助词「くらい」(ぐらい)接在动词或句子下面表示程度。句子往往含有程度较低、或带有轻视的语气,不能用于高程度。「~くらいだ」是用举例的方式对前面所述内容的程度加以说明。

·駅までは歩いていけるくらい近いです。(到车站近得可以走着去。)·誰でもできるくらい簡単です。(简单得谁都会做。)

·ちょっと風邪を引いたくらいで、心配することはありません。(只是有点感冒,没什么可担心的。)

·疲れて一歩も歩けないくらいでした。(累得连一步都走不动。)

なんて

副助词「なんて」

「なんて」是副助词,接在体言、活用词基本形下面。视情况,「なんて」可以表示「などと」「などとは」「などという」「など」等。

(1)「なんて」前面的事情是出乎以外的。讲话人感到吃惊。

·日本へ留学するなんて夢にも思いませんでした。(去日本留学,我可是做梦也没想过。)·あの人が一番だなんて、驚いてしまいました。(我很吃惊,他竟会得第一。)

(2)表示轻视,没什么大不了的。

·手紙を書くなんてつまらないよ。(写什么信,没意思。)·私は映画なんて見たくありません。(我不想看什么电影。)

(3)表示“之类的”“等等”,后续动词一般是「言う」「書く」等。·江健なんて人は知りません。(我不认识什么“江健”。)·よくないなんて言えないよ。(不好之类的话可没法说呀。)

ばかり

副助词「ばかり」表示概数及限定

副助词「ばかり」接在数词下面时表示大概的数量,接在名词下面时表示限定范围或有很多相同的东西、同一事物的不断重复。「ばかり」和「が・を」一起用时,一般用「ばかりが」「ばかりを」或省略「が・を」。与其他助词一起用时,一般用「とばかり」「にばかり」等。

·五千円ばかり貸してくれませんか。(能借我五千日元吗?)·小説ばかり読んでいます。(净是在看小说。)·近ごろ失敗ばかりしていました。(最近什么事都做不好。)·王さんとばかりしゃべっています。(一直在和小王说话。)

~ばかりだ

副助词「ばかり」接在动词基本形下面表示事物不断地向坏的方面变化,类似中文“一直„„”“一味地„„”“只是„„”。

·病気は悪くなるばかりです。(病一味地恶化起来。)·世界の人口は増えるばかりです。(世界人口在一个劲地增长。)·雪はますます激しくなるばかりで、やむそうもありません。(雪一个劲地越下越大,不想要停的样子。)

动作持续体「ている」下接「ばかり」时,有如下两种用法: ·いくら聞いても、泣いているばかりです。·いくら聞いても、泣いてばかりいます。

ながら

动词连用形+ながら

「ながら」是接续助词,接在动作动词接「ます」的连用形后面,表示同一主体同时做两个动作。句子的重点在后句。

·鈴木さんはテレビを見ながら宿題をしています。(铃木一边看电视,一边做作业。)·田中さんは歌を歌いながら歩いています。(田中边唱着歌,边走着。)·働きながら勉強しています。(边工作边学习。)つつ

接续助词「つつ」

接续助词「つつ」接在动词或助动词的连用形后面,类似「ながら」,表示同一主体在做某件事的同时做另一件事。也可以表示逆态接续,类似「のに」。表示逆态接续时常用「つつも」。与「ながら(も)」相比,这种表达方式比较生硬。

·人間は小さな失敗を重ねつつ、成長していくものです。(人就是在无数次的小失败中成长起来的。)

·この町では、昔ながらの街並みを守りつつ、現代的な建物を建てられています。(这个城市努力保持着旧城的风貌,同时也建造了很多现代的建筑。)

·彼は金を返さない人間だと知りつつ、また金を貸してしまいました。(明知他借了钱不会还的,可还是把钱借给了他。)

·健康診査の結果を心配しつつも仕事を続けています。(他虽然担心着健康检查的结果,却仍然坚持工作。)

ので

「ので」表示原因或理由

「ので」是接续助词,接在用言、助动词连体形后面(注意当「ので」接在名词谓语句后面时,助动词「だ」要改成连体形「な」,构成「体言+な+ので」的形式)表示原因或理由。用「ので」连接的两个事项一般是客观存在的,或人们普遍认为的因果关系。因此,后项一般是已经成立的或确实成立的事情,不用推量、意志、命令等形式结句。女性使用得更多一些。

·宿題がたくさんあるので今日は遊ぶことができません。(作业很多,今天不能玩了。)·天気がいいので、お花見に出かけました。(因为天好,就出门赏樱花去了。)·静かなのでよく勉強できます。(这儿安静,因此能很好地学习。)·日曜日なので、授業がありません。(是星期天,所以没课。)

とか

并列助词「とか」

「とか」是并列助词,用于列举几个同类的例子,语气随意,比较口语化。「とか」可以接在体言后面,也可以接在动词、活用词终止形后面。「とか」并列体言时,可省去最后一个。

·蘇州とか無錫とかは中国へ旅行する人がよく行くところです。(苏州啦,无锡啦,来中国旅游的人常去这些地方。)

·いいとか、悪いとか、みんな違ったことを言っています。(有说好的,有说坏的,大家说法不一。)·朝ご飯はやはりうどんとかパンなどを食べます。(早饭还是吃面条啦,面包之类的东西。)·休日はテレビを見るとか、買い物をするとかして過ごすことが多いです。(休息天大都是看看电视,买买东西度过的。)

并列助词「か」表示选择

句中「か」是并列助词,接在体言或活用词终止形后面表示从所举例子中任选一个。

·授業が終わってから、わたしはたいてい教室か閲覧室で勉強します。(上完课,我一般在教室或阅览室学习。)

·わたしか弟がもらいに来ます。(由我或者我弟弟来拿。)·あなたが来るかわたしが行くかです。(是你来或是我去。)·その仕事は王さんかだれかに頼むつもりです。(那工作我打算拜托小王或其他什么人。)

ても

接续助词「ても」表示逆接条件

「ても」接在动词、形容词、助动词连用形后面,表示出现了前句叙述的事物或现象后,一般必然会出现的某事物或某现象并未出现,或出现了与一般情况相反的事物或现象。相当于汉语的“即使„„也„„”。接在五段动词拨音便和ガ行イ音便后面时,要浊化成「でも」。

·とても難しいから、読んでもわかりません。(太难了,即使看也看不懂。)·あした英語の試験がありますから、誘ってもいかないでしょう。(明天有英语测验,所以即使去请他,他也不会去的吧。)

·これ、好きですから、すこし高くても買います。(我很喜欢,所以即使贵了些,我也要买。)

かしら

终助词「かしら」

「かしら」接在体言、形容动词词干或动词、形容词的终止形后面,用于口语,通常是女性用语。男性一般用「なか」。

(1)表示疑问,常用语自言自语的场合。

·風を引いたのかしら。頭が痛くてたまらないわ。(我大概是感冒了。头疼得受不了。)·これ、だれの忘れ物かしら。(这是谁遗忘的东西吧。)·これでいいかしら。(这样可以了吧。)

(2)向对方提问。·「じゃ、三時に渋谷で会えるかな。」「三時半じゃだめかしら。」(“那,三点在涩谷见面行吗?”“三点半可以吗?”)

·お忘れになりましたかしら。私、山田でございますが。(您不记得了吗?我是山田呀。)·この品物、あなたの近くでどこか売っているところがあるかしら。(这东西,在你家附近有卖的吗?)

(3)用「~ないかしら」表示愿望。

·はやく夏休むにならないかしら。旅行に行きたいわ。(暑假怎么还不来呀。好想去旅游耶。)

·はやくいい天気にならないかしら。(天快点放晴吧。)·何とか合格できないかしら。(尽量想办法及格吧。)

ものか ~ものか

「ものか」是语气助词,接在活用词连体形后面,表示反问、强烈的否定。用于无所拘泥的口语。一般是男性使用,也可以用「もんか」。女性用「ものですか」。

·そんなもの、必要なものか。(男)(这种东西,哪里需要!)·そんなもの、必要なものですか。(女)

·七万円が安いものか。わたしの友達なんか五万円で買ったのよ。(七万日元便宜什么!我的朋友花五万日元买的。)·一組に負けるもんか。(岂能输给一班!)

以〈どうして+动词可能态+ものか〉构成的反问句表示绝不可能。

·そんな難しい問題をどうして私に解けるものですか。(那么难的题目我怎么能解得出来呢!)

·物価があがるばかりなのに、一か月五万円でどうして生活できるものですか。(物价在一个劲儿地上涨,一个月五万日元怎么生活!)

なあ(あ)/かな 终助词「なあ(あ)」和「かな」(1)「なあ」用于口语。

①表示钦佩、失望、高兴、悲伤等感叹心情。·ああ、今日はいい天気だなあ。(啊,今天天气真好啊。)·あなたはひどいことをしてしまったなあ。(你做得太过分了。)

②表示愿望,相当于「そうなればいい」。

·だれかわたしの宿題をやってくれないかなあ。(有谁帮我做作业就好了。)·一度でもよいからあのレストランで食事をしたいなあ。(真希望能在那家西餐馆吃饭,哪怕是一次也行。)

③表示自己的判断。

·あの声は林先生の声だなあ。(那是林老师的声音吧。)·十元ではいいシャツは買えないなあ。(十元钱,是买不到好衬衣的呀。)

④表示叮问,男性用语,女性一般用「ね」。·君はほんとうにのどが渇かないかな。(你,真的嗓子不干吧。)·君は、頼んだ仕事はよくやってくれるかなあ。(拜托你的事一定会替我办好的吧。)

(2)「かな」接在体言、活用词连体形后面,用于口语。①表示自问。

·おや、何か音がしたけど、だれか来たのかな。(咦,有什么声音,大概是有人来了吧?)·「橋本さんは中国は何回目ですか。」「五回目かな。」(“桥本,你来中国几次了?”“第五次了吧。”)

②表示质疑。

·李さんの住所を君は知っているかな。(你知道老李的住址吗?)·ホンコンの映画?おもしろいかな。(香港电影?好看吗?)

③用「~ないかな」的形式表示盼望的心情。·早く返事がこないかな。(回信早点来就好了。)·あした休ませてもらえないかな。(明天可以让我休息了吧。)ほど

副助词「ほど」表示程度

副助词「ほど」接在某个词、词组或句子后面,形容动作、作用、性质或状态的程度。用来表示程度的例子,往往带有夸张的语气。肯定的场合基本可以和「くらい」对换。

·目もまぶしいほどきれいだ。(美得耀眼。)

·譚さんは会った人がだれでも驚くほど青い顔をしていた。(小谭脸色苍白,谁见了都吃惊。)

·歩けないほどふとっている。(胖得快走不动了。)·跳び上がるほど嬉しかった。(高兴得要跳起来了。)

もの

终助词「もの」表示原因

终助词「もの」接在用言活用词终止形后面,表示理由,常用于辩解,强调自己行为的正当性。一般用于无所拘泥的会话,系妇女、儿童用语。「もの」也可以说成「もん」。常跟「でも」呼应使用。

·それぐらいのことは知っています。新聞でも見たんだもの。(这些事我都知道,我在报上看到的呀。)·「どうして喧嘩なんかするの。」「でも、ぼくのおかし、とったんだもの。」(“为什么吵架?”“因为他拿走了我的点心。”)·「おそいねえ。」「でも、バスが来なかったんだもの。」(“来得好晚呀。”“车子老不来嘛。”)

终助词「な」表示禁止

「な」接在句末表示「~してはいけない」。口语中也用「なよ」。「なよ」禁止的语气较弱,相当于「~しないほうがいい」。

·わたしが見てもよいと言うまで、決して見るな。(我说可以看之前,绝对不要看啊。)·みんな本を読んでいるので、大きな声を出すな。(大家都在看书,小声点。)·一度失敗しても、がっかりするなよ。(即使失败了一次,也不要灰心丧气啊。)

终助词「さ」

(1)接在句节后面,表示加强语气,以引起对方注意。·「もしもし、今どこにいるの?」「渋谷さ。君も来るかい?」(“喂,你现在在哪儿呢?”“在涉谷,你也来吗?”)

·眠いでしょう。だからさ、ゆうべ早く寝なさいと言ったのに。(困了吧。所以嘛,昨晚说让你早点睡的,你却„„)

·それがさ、難しくてさ、だれもできなかったのだ。(我说那个,太难了,所以谁也做不出来。)

(2)接在句末,前接体言时要省去「です」「だ」。一般为男性用语,女性用「さ」会给人一种说话太孩子气,不雅的感觉、因此,女性用「わ」「わよ」为好。「さ」表示轻微的断定和主张,也表示随便说说的语气,还可以和疑问词一起用,表示反对对方所言或强烈的反问。·「李さんの絵はうまいなあ。」「何さ。あんな絵ぐらい、私だって描けるわよ。」(“小李的画不错啊。”“好什么呀。那种画,我也能画。”)

·勉強の方法を変えなければ、いくら勉強しても進歩しないさ。(不改变学习方法,怎么学都不会进步。)

·そんなに急がなくてもいいさ。(不必那么急嘛。)·これも食べてはいけないって、それじゃ、何を食べればいいのさ。(这也不能吃?那么,可以吃什么呢?)

っけ

终助词「っけ」

终助词「っけ」只用于口语,接在句末,用「だっけ」「たっけ」的形式表达。(1)表示回忆起某件事,特别用来表示怀念过去的某件事。

·学生時代、よくあの喫茶店でいっしょに飲んだっけ。(学生时代我们常在那家咖啡馆喝咖啡的。)

·ああ、いけない。今日の午後、会議があったっけ。すっかり忘れていた。(啊,糟了,今天下午又会,我忘得一干二净了。)·約束は三時だっけね。(约会是三点吧。)

(2)表示询问、确认已经遗忘的事情。·あなたはアメリカになん年間いたっけ。(你在美国呆了几年?)·あなたは来年満三十歳だっけ。(你明年该有三十周岁了吧?)·映画は六時からだっけ。(电影是从六点开始吧。)だけ

「だけ」表示程度

副助词「だけ」除了表示限定范围外,还能接在用言连体形后面表示程度。相当于汉语的“达到(某种程度)”。

·家族を養うだけの金を稼ぐのはなかなか大変だ。(要挣到足够养家的钱是件很不容易的事。)

·自分ひとりが生活できるだけのお金はもらっています。(得到的这些钱仅够我一个人生活。)

·家が火事になったので、荷物を持てるだけ持って逃げた。(家里失火了,我尽量拿了些东西逃了出来。)

さえ

提示助词「さえ」

「さえ」是提示助词,可以接在名词、助词等后面。

(1)用于举例,暗示其他。表示觉得可以做到的事都做不到,那么其他的就更不用说了。相当于汉语的“连”“甚至”。有时可以用「さえも」。接在主语后面时可以用「でさえ」的形式。

·病気で水さえも飲むことができない。(病了,甚至连水都不能喝。)

·大学の先生でさえわからない問題を、あの子はすらすらと解いてしまった。(连大学老师都不懂的问题,那孩子却顺利地解了出来。)·家族にさえ知らせずに、出張しました。(连家里人都不告知一声就出差去了。)

(2)「さえ」和假定形式呼应使用,表示“只要做到某件事也就足够了”。一般用于积极肯定的事情。这种意义的「さえ」常用以下几种形式: 动词连用形+さえすれば(さえしなければ)形容词连用形+さえあれば 形容动词词干+でさえあれば

「体言+でさえあればさえ」或「さえ+用言假定形+ば」

·お金がありさえすればどこにでも行けるのだが„。(只要有钱,哪里都能去。可是„„)·病気になりさえしなければ、仕事を休まない。(只要不生病,我就不请假。)·安くさえあれば、どれでもいい。(只要便宜,哪个都行。)·静かでさえあれば、狭くてもいい。(只要安静,屋子小点没关系。)·正社員でさえあればどんな仕事でもいい。(只要是正式职工,无论什么工作都行。)·これさえあれば、ほかには何も要りません。(只要有了这个,其他什么都不要。)·自分さえ得すればいいと考えている人が少なくない。(有不少人认为,只要自己有好处就行。)

ものの

接续助词「ものの」

「ものの」接在用言和活用词连体形后面,也可以接在「名词+である」「だった」后面。常用「とは思うものの」「とはいうものの」连接句子。连接起来的两个事项是相反的,相当于汉语的“虽然„„但是„„”。

·着物を買ったものの、なかなか着て行く機会がない。(虽然买了和服,但是一直没有机会穿。)

·日本は経済大国であるものの、国際社会の中で果たす役割はまだまだ小さいと思っている日本人はかなりいるようである。(认为日本虽然是个经济大国,但是在国际社会中所起的作用还远远不够的日本人似乎不少。)·一人で出来るとは思うものの、時間がかかるだろう、(虽说一个人能行,但是很费时间。)·ここは静かだというものの、買い物には不便だ。(这儿虽然很静,但是买东西却不太方便。)

わ・わね・かい(1)わ

女性用语。用于句末,使语言感觉柔和。「わ」会和「よ・ね」重叠,「わよ」用于强调自己的想法,「わね」用于征求对方的同意。

·やるべきことがいっぱいあって、どこへも出かけられないわ。(要做的事情很多,哪儿都不能去。)

·きょう、おかげで、ほんとうに楽しかったわ。(今天多亏了您玩得很开心。)·最近、また物価が上がって困ってしまいますわね。(最近物价又涨了,真是没有办法。)·スピーチで一等になれてよかったわね(え)。(演讲比赛获得一等奖真不错啊。)·そんなにしつこく言わなくてもいいわよ。(不要那么说个没完的。)·あしたの同窓会、私も出席するわよ。(明天的同学会我也要去的。)

(2)かい

接在句末各类词后,表示亲昵地询问,或反问。例如: ·もういいかい。(好了吗?)

·鈴木という人を知っているかい。(你知道一个名叫铃木的人吗?)·雨なんか降るかい。(哪里会下雨!?)·そんなことがあるかい。(哪里会有这种事!?)

第三篇:日语助词用法小结

日语助词用法小结

一.1.提示助词[は] 在判断句中,[は]提示主语

2.提示助词[も] [も]表示兼提,有“也”的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为“竟有…之多”、“(一个)…也没有”

3.助词[が] 1.主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语2.格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称“对象格”。3.接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为“虽然…但是…”,另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。

4.领格助词[の] [の]表示所属,为“的”之意

5.终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的“吗”,“呢”之意

6.接续助词[て] 接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系

7.提示助词[は] 接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。

8.接续助词[から] 接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。

9.补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为“比”。

10.副助词[ほど] [ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为“(不)比…”、“没有…那么…”

11.终助词[ね][よ] 终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表

示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。

12.传闻助动词[そうだ] [そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为“(第一人称)听说…”

13.补格助词[に] [に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为“在”。[に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为“来、去”的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。

14.[か]接在疑问词后,表示不确定,意为“某(些)”、“若干”。15.并列助词[と] [と]接于体言之后,表示并列,意为“和”。16.副助词[や] [や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为“…啦…啦…(等等)”。

17.同位格[の] [の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。

18.宾格助词[を] 介于体言和他动词之间,表示他动词的宾语。

19.宾格助词[で] 接在体言之后,表示动作的场所,意为“在”。接在体言之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具等,基本意义为“用”,翻译时要灵活处理。

20.1.过去完了助动词[た] [た]接在五段动词音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形(かっ)、形容动词连用形(だっ)后,表示过去时态或完成时态的简体形式。助动词[た]本身也有活用变化,但在现代日语中常用的仅有三种:终止形、连体形、假定形。出了这三种活用形外,偶尔可见[た]的推量形[たろう]的用法,但现在通常用终止形[た]后续[だろう]、[でしょう]的形式表示推测。[た]的终止形即[た]的原形,表示简体过去完了时态。可用于结束句子,但更多的是用于后续助词、助动词,为句子增添某种意义。2.[た]的连体形 亦为[た]的原形,用于修饰体言,作定语,亦可后续某些助词。3.[た]的假定形[たら] [た]的假定形为[たら],其后可以接[ば],但通常省略。[たら]所表示的假定条件,往往有强调以前项成立为前提的内涵,意为“倘若…(实现了)之后的话,…”。

21.1.接续助词[て] [て]接在五段动词的音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形[く]之后,可以表示并列、承上启下、先后、因果等多种关系,用法十分广泛。

2.补助动词[て] [て]还可以介于两个动词之间,使后一个动词作前一个动词的补助动词,增添某种意义。

22.1.补助动词[ている][ている]接在动词连用形(五段动词音便形)之后,可以表示正在进行时态,意味“正在…”。当[ている]接在自动词后时,除了可以表示正在进行时态外,还可以表示状态的持续,意为“(还)…着”。具体判别根据前后句意义。

2.补助动词[てみる][てみる]接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示某种尝试,意为“试着(做)”、“…试试看”。

23.接续助词[と] [と]接在动词终止形后,可以表示动作继而发生,意为“一…就…”;亦可表示轻微假设,意为“如果…就…”。

24.补格助词[に][に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。

25.补格助词[から] [から]接于体言之后,表示来源、起点、意为“从…(开始)”。

26.否定助动词「ない」 否定助动词「ない」接在动词未然形后,构成简体的否定式。否定助动词「ない」的活用变化属形容词型,共五种,即:连用形、连体形、终止形、假定形、推量形。如下所示:1.连用形 连用形有两种形式:「く」形和「かっ」形,即: ない → なく(后续某些动词、连续助词「て」等)ない → なかっ(后续过去完了助动词「た」等)2.连体形 即「ない」的原形,用于做定语或后续某些助词。

3.终止形 亦为「ない」的原形,用于结束句子或后续某些助词、助动词。

4.假定形 ない → なけれ+ば / 如果不…的话

5.推量形 ない → なかろ+う / 大概不…吧 事实上,现代日语中已基本不用「…なかろう」形式,而采用终止形「ない」后续「でしょう〃だろう」等形式。

27.判断助动词「である」 日语中表示“是”之意的判断助动词有三个,即「だ」、「です」、「である」。「だ」是简体,「です」是敬体,「である」是书面体。「である」的活用部分为「ある」,与存在动词「ある」的活用基本相同,28.补格助词「と」 「と」与表示思考(思う〃考える…)及称谓(言う〃話す…)的动词一起使用时,表示思考及称谓的内容,相当于汉语中的冒号或引号。

29.补助动词「(て)いく」、「(て)しまう」

30.1.…(て)いく 「(て)いく」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示渐远的趋势。意为“…(下)去”。

2.…(て)しまう 「(て)しまう」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示动作的彻底完结,多数场合伴有“不可挽回”之内涵。一般译意为“…完”、“(糟了),…”。

31.表示假定的助词及助动词「ば〃と〃なら〃たら」

1.接续助词「ば」 「ば」是专门用于表示假定条件的接续助词,接在各类活用词的假定形后。即: 形容词 ~い → ~けれ + ば 形容动词 ~だ → ~なら +(ば)

动词 ~「う」段假名 → ~「え」段假名 + ば

2.接续助词「と」 「と」接在动词肯定式或否定式的原形之后,可表示假定条件。

3.助动词「なら」 「なら」是判断助动词「だ」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果是…的话”。

4.助动词「たら」 「たら」是过去完了助动词「た」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果…(了)的话”、“(如果)…之后(的话)”。

32.否定助动词「ぬ(ん)」 「ぬ(ん)」是否定助动词「ない」的文语形式。与「ない」一样,「ぬ(ん)」接在动词的未然形后。但「サ」变动词时必须接在未然形「せ」之后。

33.样态助动词「そうだ」 「そうだ」可用于表示事物的状态,通常译作“似乎…”、“像…(样子)”;接在动词之后时常有“几乎(马上)就要…”之意。其接续方式如下。

动词连用形 |-> そうだ(そうに〃そうな〃そうで)形容词〃形容动词词干 |(特例: よい〃ない → よさ〃なさ + そうだ)

样态助动词「そうだ」的否定式比较特别,常用形式有「…そうもない」、「…そうにない」、「…そうにもない」,意为“一点没有…样子”、“根本不像…样子”。当「そうだ」接在形容词、形容动词之后时,有时亦可用「…そうではない」表示否定。

34.补格助词「まで」 接体言后,表示终点,意为“到…(为止)”

35.副助词「だけ」 接体言后,意为“只,仅”

36.副助词「でも」 接体言后,表示让步条件,意为“即使…也…”此外,「でも」与疑问词呼应时,表示全面的肯定,意为“无论…都…”

37.接续助词「のに」 接用言连体形后,表示反常的逆接条件,意为“尽管…却(偏偏)…”。

38.补助动词「(て)くる」、「(て)おる」 1.…(て)くる

接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示渐进的趋势,意为“…(起)来”。田每天六点回家。

2…(て)おる 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示含自谦内涵的正在进行时态,意为“正在…”。

39.愿望助动词「たい」 「たい」接在动词连用形后,表示第一人称的愿望。动词后续「たい」后,所带宾格助词「を」原则上应改用主格助动词「が」,但口语中亦有不变的。「たい」自身可以变化,其活用变化与形容词相同。如上述最后一例所示,当「たい」之后附上了其他助词(如疑问助词「か」)或助动词(如表示推测的判断助动词「でしょう」)等时,可以表示其他人称的愿望。

40.助词「を」 「を」通常作宾格助词,表示他动词的宾语。除此以外,「を」还有一个类似补格助词的特殊用法,即用来表示含有“走”内涵的自动词的移动场所。此时,「を」常可译为“在”或“从”。

41.副助词「くらい〃ぐらい」 接于数量词后,表示概数,意为“大约…”、“…左右”。

42.复合助词「までに」「までに」是由助词「まで」与「に」复合而成,表示限定,意为“在…之前”。

43.补格助词「で」 「で」接体言之后可表示原因,意为“因…”。「と」接在有序排列的数量词及某些名词群后,表示某种有序的状态。

44.终助词「な」 「な」接在句末,表示感叹。口语中常见「なあ」形式。

45.补助动词「(て)ある」 接他动词连用形(五段动词音便形)后,表示他动词的存续态,意为“…着”、“…有”。此时句中宾格助词「を」应改为主格助词「が」。

46.表示时间点概数的「ころ〃ごろ」 「ころ」接于(时间点)名词加「の」之后,「ごろ」直接接在(时间点)名词之后,表示大概的时间点。意为“在…(点)左右”。

47.补助动词「(て)おく 」 「ておく」接动词连用形(五段动词音便形)后,表示事先准备,意为“事先…”。当「ておく」与「まま」或「収める,しまう,おく」等表示“原样不动”或“收藏、收拾、放臵”之意的词呼应使用时,便带有“臵之不理、束之高阁”的内涵。

48.补格助词「に」 「に」接在某些体言之后,可以表示目的,意为“为了…”。

49.样态助动词「ようだ」 「ようだ」可以接在用言连体形后,也可以接在「体言 + の」之后,意为“好像…(一样)”。「ようだ」的活用变化与形容词相同,常用形式有:终止形(原形)、连体形(ような)、连用形(ように)、中顿形(ようで)等。

50.副助词「ほど」 接体言后,表示大致的程度,意为“相当于…程度”、“大约…(左右)”。

51.副助词「さえ」 接体言后,表示程度之甚,意为“(甚至)连…都…”。

52.接续助词「ながら」 「ながら」有两种用法,一为顺接,一为逆接。表示顺接时,「ながら」接在动词连用形后,表示行为动作的同时进行,意为“一边…一边…”。表示逆接关系的「ながら」,可以后续揭示助词「も」,以加强转折语气,其接续范围亦较广。如下所示: 1.存在动词连用形(あり〃い)| 2.动词 + ている的连用形(てい)| 3.判断助动词「である」的连用形(であり)|-> + ながら(も)形容词原形 | 4.形容词词干〃名词 | 5.称谓〃思维动词(言う〃思う〃考える〃感じる)连用形

表示逆接关系的「ながら」预感强烈,意为“尽管…却…”。

53.接续助词「ので」 接用言连体形后,表示客观自然的因果关系,意为“因为…所以…”。

54.并列助词「し」 接用言终止形后,表示并列关系,意为“既…又…”,常与提示助词「も」呼应使用。

55.接续助词「きり」接体言或动词(动作动词一般用「~た」形)之后,表示限定,意为“仅…”、“只…”。

56.补格助词「へ」 「へ」接于体言后,表示方向性。

语法

形容词共有五种活用形

1、连用形 有两个连用形:[く]和[かっ]

[く] 后续否定形容词[ない],表示否定;后续其它各类词(万能形),后续用言,后续接续助词[て],中顿[かっ] 后续过去完了动词[た],表示过去完了时态(单一形)

2.终止形后续助词如[から][が],后续助动词如[でしょう] 3.连体形,形容词的连体形与原形相同,用于修饰体言,做定语。此外,亦可后续某些助词,为句子增添某种意义。后续助词如[ので][のに] 4.假定形即表示假定条件的形式,词尾[い]变成[けれ],后续假定助词[ば],表示假定条件。

5.推量形即表示推测的形式。词尾[い]变成[かろ],后续推量助动词[う],表示推测 不过,现代日语中,除了少数约定俗成的惯用形式中还可见[かろう]形式外,表示推测时,已经改用了更简便的[终止形 + でしょう(.だろう)]方式了

形容动词 1.连用形形容动词的连用形比形容词多一种,即三个连用形: [で]:用于后续[ない],表示否定;或者表示中顿等 [に]:用于后续动词等各类活用词;或者作副词

[だっ]:用于后续过去完了助动词[た],表示过去完了时态

2.终止形 终止形即原形。除可结束句子外,还可后续某些助词、助动词。3连体形 词尾[だ]变成[な],修饰体言,作定语

4.假定形 词尾[だ]变成[なら],可以后续假定助词[ば](但通常省略),表示假定条件。

5.推量形词尾[だ]变成[だろ],后续推量助动词[う],表示推测。1.判断助动词[だ]与形容动词词尾[だ] 判断助动词[です]其实只是判断助动词简体形式[だ]的敬体形式。由于其词形与形容动词词尾完全一样,所以二者的活用变化形式相通,也因此形容动词的敬体形式也由[です]及其派生形式构成。二.日语基本句型

1.体言(名词)+ になる(表一个状态转向另一个状态)

2.…は…が…(用于表示人的感情、感觉、巧拙、愿望、拥有、需要、可能等)

3.用言(动词)连体形 + のです 名词 + なのです 口语中常用…んです

(用于解释、说明事实、理由、根据或强调必然的结果。)4.…つもりです(表打算做…)

5.定语 + ために(表目的。定语可以为名词也可以是动词现在时。)

6.…でしょう 接各类终止形后,表示推测,意为“大概…吧”。

7.あまり…ない [あまり]与否定形式[ない.ません]呼应,表示“不太…”之意。

8.…や…や…など 意为:“…啦…啦…等等” 9.疑问词 + も…否定式 表示全盘否定,意为“(什么)也没有”、“(什么)都不”。

10.…(の)ために,… 接体言加[の]或动词终止形后,表示目的,含“为了…”之意。11.…ことにしました 接在动词连体形后,表示第一人称作出的决定。意为“(第一人称)决定…”。

12.…つもりです 接于动词连体形后,表示打算。意为“(第一人称)打算…”。

13.…ながら,… 接于动词连用形后,表示行为动作同时进行。意为“一边…一边…”。

14.…感(かん)じがする [する]一般作他动词(…をする),意为“做”、“干”。但用于表示人的感官的感觉(味觉、嗅觉、听觉、直觉等)时,[する]做自动词,与主格助词[が]搭配使用。[感じがする]意为“有…感觉”、“觉得…” 15.…たり…たりする [たり]接在动词连用形(五段动词音便形)、以及形容词连用形[かっ]、形容动词连用形[だっ]之后,表示行为动作的交替进行或状态交替出现,意为“或…或…”、“一会儿…一会儿…”。

16.…としたら [としたら]是由[と+する]后续[たら]构成的,意为“假如…的话”,表示纯粹的假设条件,一般接于简体句末。

17.…によって/…による接体言后,可表示依据、原由等,须灵活翻译。18.疑问词 + も 表示全面肯定或否定,意为“无论…都…”。

19.…ても 接动词连用形(五段动词音便形)、以及形容词连用形[く]之后,表示让步条件,意为“即使…也…”。20.…ように 接活用词连体形后,表示“像…一样地”之意,翻译时应灵活处理。21.…なければならない 接动词未然形后,意为“必须…”。22.…にとって 接体言后,意为“对于…来说”。

23.…として 接体言后,意为“作为…”。

24.…てはならない 接动词连用形(五段动词音便形)后,表示“不可(以)…”之意。

25.けっして…ない 副词「けっして」必须与否定式呼应使用,意为“决不…”。26.…ことができる 接动词连体形(五段动词音便形)后,表示可能,意为“能够…”、“会…”。

27.…(た)ことがある 接动词连用形(五段动词音便形)之后,意为“曾(有过)…”。

28.…に対して 接体言后,意为“对…”。

29.…ことになる 接动词连体形之后,表示客观自然形成的结果或客观决定,意为“自然就(变得)…”“(第一人称以外的)决定…”。

30.たとえ…にしろ 本句型亦可为「たとえ…ても」形式,意为“(纵然)即使…也…”。

31.…ないといけない接动词未然形后,意为“如果不…的话,就不行”。32.…てこそ 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示强调条件,意为“只有…才…”。

33.…てください 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示客气的命令,意为“请…”、“…吧”。

34.…(する)ことがある 接动词原形之后,表示经常性的动作,意为“常常…”。

35.…かもしれない 接动词及形容词的各类终止形、形容动词词干及名词之后,表示把握不大的推测,意为“也许…”。

36.…てはいけない 接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示禁止,意为“不可以…”“…不行”。

37.…ことになる 接动词连体形(原形)后,表示可观的决定,意为“(团体、组织等)决定…”。一般多用「…ことになっている」

或「ことになった」时态。

38.…がする 「する」的用法:「する」一般作他动词,可带宾语,常与宾格助词一起出现,构成「…をする」句;但当「する」与表示人的感觉(如:味觉、嗅觉、听觉、直觉等)的名词一起使用时,作自动词,与主格助词「が」一起使用,构成「…がする」句。常见的「…がする」结构有:

1…味(あじ)がする/ 吃出…味道。有…口味。

2…匂(にお)いがする/ 闻到…气味。散发出…气味。

3…音(おと)がする/ 听到(传来、发出)…声响。

4…声(こえ)がする/ 听到(传来、发出)…声音。

5…気(き)がする/ 觉得…。

6…感じがする/ 感到…。

39.…たまま 「まま」接动词之后,其前面的动词一般要用「た」形,表示维持已有状态,意为“…之后一直(没有)…”。

40.…たびに 接动词原形,意为“每当…(之时)”。

41.…てから 「てから」接在动词连用形(五段动词音便形)之后,意为“…之后”。

42.…か分からない 接简体句末或名词之后,意为“不知道…”。

43.…う/ようとする 接动词推量形后,表示(第一人称的)愿望或企图。意为“想要…”、“企图要…”。

44.…わけにはいかない 接动词终止形后,表示受客观条件限制而不能做的事情。意为“不能…”。45.…ように 「ように」接在动词后,可以表示某种目的,类似于「ために」,意为“为了…”。

46.…てほしい 接动词连用形(五段动词音便形)后,表示一人称的愿望。一般用于上对下或对等关系的场合,意为“希望(你)…”。

47.…にちがいない 接动词、形容词终止形或体言、形容动词词干后,表示较为肯定的判断,意为“无疑(是)…”、“肯定(是)…”。

48.…(た)つもりだ 「つもりだ」接动词过去时后,表示某种虚拟状况,意为“就当作…”、“自以为…”。

49.…ところを 「ところを」通常接在「动词 + ている」形式之后,表示某种不合时宜的场合,意为“(正当)…之时”。

50.…ないでください接动词未然形后,表示否定的命令。意为“请不要…”、“请别…”。

51.疑问词…ても 这是疑问词与接续助词「ても」的呼应句型。「ても」接在用言连用形(五段动词音便形)后,表示全面肯定或否定,意为“无论…都…”。

第四篇:Tupdyg日语各种助词的用法

生命是永恒不断的创造,因为在它内部蕴含着过剩的精力,它不断流溢,越出时间和空间的界限,它不停地追求,以形形色色的自我表现的形式表现出来。

--泰戈尔

は 的用法

提示助词

[读作「ワ」,接于体言、活用词连用形、副词、副助词及部分格助词后] [提示题目,以明确出判断的主题、变述的范围。

通常「は」所提示的主题是说话人认为听话人已知的内容,所以不能接于疑问词语后,也不置于一篇文章的开始] 彼は優れた学者だ

他是个很出色的学者。

9月23日に行われる式典は何のための式典ですか 9月23日举行的仪式是个什幺仪式。バラの花は美しい 蔷薇花漂亮。

会場は案内図を見てください 关于会场,请看路线图。

選手団は午後の特急で出発した 体育代表队已坐下午的特快出发了。

[表示强调句中某一成分,强调宾语时可用「は」顶替「を」,强调时间地点时,可说「には」也可说「は」,强调其它意义的补语时,可将は加于补格助词后,强调状语时,可接于副词后] お酒は飲まない 不喝日本酒。

日光へは行かなかった

日光没有去。

君のとは違うようだ 好像和你的不一样。12時までは起きている 12点以前不睡觉。

君だけは信じてくれると思ったんだが 我原来想只有你相信我。きょうほどは寒くない 不像今天这幺冷。すぐにはできない

马上是办不到的。

[表示同类事物的对比,常对照地提示出两个或两个以上的对比事物来,因而不表示对比时,从句中一般不使用は] からだは小さいが力は強い 个头虽小,气力大。

左手は公園で,右手は大学だ 左边是公园,右边是大学。

日本へは三度ばかり行ったことがあるが,アメリカへはまだ行ったことがない 日本去过三次,而美国还没去过。

[与否定式搭配,加强谓语的否定语气] 他の星へ行くことも夢ではない 到别的星球去也已经不是梦想了。あの本は決して高くはない 那本书决不算贵。

いくら拷問されても,彼を裏切りはしない 无论怎幺受拷打也决不出卖他。

[用 「…てはいるが」、「…はするが」、「…ではあるが」等形式,表示进一步肯定其前部分,强烈地导出逆态变述]固然是…但…,虽则…然而…。来てはいるがなにも言わなかった 来是来了,但什幺都没说。

一生けんめい練習してはいるが,記録は平凡だ 练固然拼命练了,不过成绩很一般。

[接于形容动词及形容动词型助动词的连用形后,表示顺态假定条件]如果,要是。おくさんが御病気ではお困りでしょう 要是夫人生病,你就抓瞎了吧。

が 的用法

が 格助

[接于体言,形式体言,格助词「から」、「まで」、部分并列助词和副助词后] 表示进行某个动作、作用或具有某种性质、状态的主体,构成句子的主语。子供が泣いている 小孩哭了。

バスが来ましたよ 公共汽车来了。雨が降る 下雨。

空が晴れている 天空晴朗。

庭の桜が美しい

院子里的樱花很漂亮。机の上に本がある

桌子上有书。

鯨が哺乳動物であることを皆知っている 大家都知道鲸鱼是一种哺乳动物。ここまでが私の担当範囲です 到这里这一部分是我负责的。

表示可能、希望、好恶、巧拙等的对象。

心から語り吅える友人がほしい 我希望得到肝胆相见的朊友。静かな人がすきだ 喜欢文静的人。

あの人は字が上手だ 他写字写得好。

住所が分らないので手紙が出せない 不知道地址,没法发信。私は人前で話すのが苦手です 我不善于在人前讲话。

北京が恋しい 怀念北京。音が聞える 听到声音。水が飲みたい 想喝水。

构成定语(这是文语的残余,在现代日语中,仅见于文章中出现的某些词语中)。わが国 我国。

それがため 为此。

眠るがごとく 像睡着似的。

接助

[接于用言及助动词(除表示意志的「う」、「よう」、「まい」外)的终止形后] [逆态地连接两个事项,表示转折]但是,然而。来いと言ったが来ていない

跟他说了,叫他来,但是还没来。

努力はしたが,結果は思わしくなかった 虽然作了努力,结果却不理想。筋はおもしろいが,文章はまずいね 思路很有意思,但是文章并不好。

[对比、对照地变述两件事]而。会長は男性ですが副会長は女性です 会长是男的,(而)副会长是女的。

今日は天気が悪いが明日は晴れるでしょう 今天天气不好,明天可能要晴了吧。彼はからだも大きいか力もある 他块头儿也大,也有劲。

[顺态地连接两个事项,起单纯的接续作用。] 顔色がわるいが,どうしたのか 你脸色不好。怎幺了? はじめて見ましたが,りっぱなものですね 第一次见到这个东西,挺不错呐。

[表示后变事项的引言,前提,说明,或为变述后续内容而先致的敬意,歉意。] 山本と申しますが,御主人は御在宅でしょう 我姓山本,您丈夫在家吗? 私が木村ですが,なにかご用ですか 我就是木村,您有什幺事? すみませんが,鉛筆を貨してください 对不起,请把铅笔借给我一下。

终助

[以表示遗憾的口吺说出虽是难以如愿但又希望实现的事] 早く終わればいいが 要是早点结束就好了。来ていただければ助かるが 要是能来就省我事了。

本当はぼくもほしかったんだがな 本来我也想要来着。

[调整语气,赋予委婉、含蓄、避免步断之类的语感] もっと高価なものもありますが 倒是还有更昂贵的。

課長はただ今席をはずしておりますが 科长刚刚走开。

彼はもう家に帰っているはずだが

他应该已经到家了。

も 的用法

も 提助

[接在体言、活用词连用形、某些副词、副助词,格助词(除「が」「の」外)后] [表示同类事物的追加]也。太郎が来た。次郎も来た 太郎来了,次郎也来了。今日もまた雨だ 今天也下雨。

デパートまで行かなくてもこの店でも買えますよ 就是不去百货公司,在这家商店也能买着。

[并非明确的追加,而用近似追加的语气表示题目含蓄,语调缓和]也。菊も香る季節となりました 到了菊花飘香的季节。わたしもがまんできない 我也不能忍耐了。

長かった苦難もやっと終わろうとしている 漫长的苦难好不容易要结束了。

[表示对两个同类事物条件的并提]既…又…。金もひまもない 既没钱又没时间。

彼は英語もロシア語もできる 他既会英语,又会俄语。紙もぺンも用意してあります 既准备了纸又准备了笔。

[用以提示极端的事物,暗示其它当然是不言而喻的]也,甚至,连…也。水を飲む元気もないほどつかれてしまった 累得连喝水的精神都没了。子どもにも分かります 连孩子都知道。

あいつにはじょうだんも言えない 跟他都不能开玩笑。

[接于疑问词或含有疑问词的体言性词组后,表示全面肯定或全面否定]都,无论…都。

いずれもきれいだ 哪个都漂亮。

かれはどんな人間とも仲よくやっていく 他和什幺样的人都能处得好。だれもいない 谁都不在。

机の上になにもない

桌子上什幺都没有。だれでも知っている 谁都知道。

[接于表示数量少的词或「一+量词」后,并与否定式呼应,表示全面否定]一…也,也。

一人も来ない

一个人也不来。

もう一つも残っていません 一个也没剩。

すこしも疲れません 一点儿都不累。

[接于数量词后,表示说话人认为这是个大的数量] 300人もやってきた 来了竟有300人。

8年も我慢した

忍了长达八年之久。何万年も前のこと 好几万年以前的事。

[介于两个相同的单词之间,表示程度之甚] 飲みも飲んだり,一晩で2升もあけてしまった 喝了又喝,一个晚上就喝了二升酒。北も北,北海道のはてだ

往北走呀走,直到北海道的尽头。

に 的用法

に 格助

[接于体言后,有的用法亦可接于活用词后] [表示存在的场所]在…。庭に池がある 院子里有池塘。父は東京に居る 父亲在东京。

[表示动作、作用的去向,归着点] 新潟(にいがた)に行く 去新潟。

庭に花を植えた 在院子里种了花。

壁に地図をはってください 请把地图贴到墙上去。喜びの色を顔に表わす 喜色流露在脸上。

郊外に土地を買おうと思う

想在郊区买块地。

[表示授、受的对方,或动作态度的所向]向。君に話す 向你说。

彼女に手紙を送る 给她寄信。

答えを先生に聞いた

向老师问了答案。彼に借りる 向他借。

陳さんに助けを求めよう 向老陈求助吧。

ぼくなんかに気をつかわなくてもいいよ 可以不必为我费心。犬が通行人にほえる 狗朝着过路人叫。英雄にあこがれる 向往着成为英雄。親にそむく 背叛父母。

苦しみに耐えねばならない 必须吃得了苦。

[表示原因、理由、动机、由来等动作、作用、状态的产生依据] 恋に悩んでいる

因恋爱问题而苦恼着。がんに死んたのだ 是死于癌症的。

あまりの悲しさに声も出ない 悲痛之极,说不出话来。経験に基づいて判断する 根据经验作判断。

[表示变化的结束] 水が氷になる 水结成冰。

青が赤に変わった 青色变成了红色。豆を粉にひく 把豆子碾成粉。

王さんを主仸にする

让老王当主仸。

[表示动作作用进行的时间、场吅] 7時に起きる 七点钟起床。秋に結婚する 秋天结婚。

ぼくの寝ているうちに出かけてしまった

在我睡觉的时候,他(她)出去了。

卒業式にはどの洋朋を着て行こうかな 毕业典礼,穿哪件衣朋去好啊。

[表示动作、作用的目的。

一般接于动词连用形或サ变动词词干后,其后为来,去等表示移动的动词] 酒を飲みに行こう

去喝酒吧。

通りまで買物に出かけた 到街上买东西去了。花見に行く 去赏花。

日本へ研究にやってきた 来日本研究来了。

[表示比较的基准,某种状态成立的基准] ぼくのうちは駅に近い 我家离车站近。AはBに等しい A等于B。

彼は日本史に明るい 他熟悉日本史。

かれはお酒にうるさい 他精通饮酒。

私には少し大きすぎるようだ 我穿好像有点大。父に似ている 象父亲。

[表示比例,分配的基准] 収入に比例して出費も多くなる 与收入成比例,支出也增加了。1人に1つずつ分ける

每人各分一个。

地球は太陽のまわりを1年に1回まわっている 地球一年绕太阳转一周。

[表示某种状态成立的内容] 天然資源に富む国 天然资源丰富的国家。

この子は忍耐力に欠けている 这个孩子缺乏耐力。

かれは才能にめぐまれた人だ 他是富有才能的人。

[在被动句中表示动作的主体] おかあさんにしかられるよ 要挨母亲说的!彼に殴られた

被他打了。

[在使役句中表示动作的主体] 彼にその仕事をやらせた 让他干那项工作了。むすめに行かせた 让女儿去了。

并助

[介于所列举的体言间,表示同类事物的累加]…和…。日本三景は松島に天の橋立に宮島だ 日本三景是松岛、天之桥立和宫岛。兄弟は姉一人に弟一人です

我的姐妹兄弟中有一个姐姐一个弟弟。インキは黒いのに青いのに赤いのがある 墨水有黑的,蓝的和红的。

[用于两个对比性,对照性的名词之间,表示二者的对应关系或作为整体表示一个特定的统一概念] 東男に京女

东京男儿配京都美女(才子配佳人)。

白い砂浜に緑の松林が何とも言えない美しさだ 白色沙滩加碧绿松林,真是美不可言。

ジーパンにセーターの女の子 穿毛背心牛仔裤的女孩子。

[用动词连用形+「に」+同一动词的形式,表示动作的程度非同一般] 走りに走って,やっと間に吅った 拼命地跑,好容易才赶上了。待ちに待った6月17日が来た 盼望已久的6月17日来到了。

接助

[文语接续助词「に」在口语中的残余现象,只见于某些习惯性用法中] [用「思うに、考えるに、察するに」等形式,为下面的变述先提出某种准备,或先说明说话人的态度] 思うに,友情はぼくの感情生活に大きな地位を占めるのだ 想起来,友谊在我的感情生活中占有很大的地位。つらつら考えてみるにやはり私どもの落ち度であった 仔细考虑考虑,还是我们的错。

[用「人もあろうに、こともあろうに、场所もあろうに,折もあろうに」等形式表示前后两个事项是相反的、矛盾的] 人もあろうに,あんな男と仲間になるなんて 有的是人,还跟那号人交朊友!折もあろうに,えらいときにやってきたものだ 什幺时候来不行,偏偏在关键的时候跑来了。

终助

[接于推量助动词「う·よう」后表示惋惜,遗憾的心情] もう少し勉強すれば成績が上がるだろうに 要是再稍微用点功,成绩就上去了。

御仲人のあなたがもっとよくお調べになったら,こんなことは起らなかったでしょうに

要是你这个介绍人再好好了解一下,就不会发生这种事了。

で 的用法

で 格助

[接于体言及某些助词后] [表示动作、作用进行的场所、场面]在…。子供たちが川で泳いでいる 孩子们在河里游泳。駅の前で待ち吅わせよう 在车站前面碰头吧。

そのことは序文でふれています 那一点在序里提到了。

[表示工具、方法]用…,以…。刀で切る 用刀切。汽車で行く 坐火车去。筆で字を書く 用毛笔写字。

[表示材料]用…。紙で鶴をつくる 用纸做仙鹤。

毛糸で手袋を編む 用毛线织手套。

[表示原因、理由、根据]因为…,据…。かぜで一週間欠勤しました 因感冒请了一个星期假。不注意で事故が起こった 因不注意而发生了事故。

新婚旅行は新婦の意見で,九洲にしたという 结婚旅行据说根据新娘的意见定为九州了。

[表示动作、作用进行时的状态] みんなで歌いましょう 大家唱吧。

小さな声で笑った 小声笑了。

何か満たされぬ気持ちで別れた

带着某种没有得到满足的心情分手了。

[表示动作、作用的期限或继续的终点]用…,有…,在…。大阪なら3時間で行くよ 大阪有三个小时就能到了。あと一年で終わる 还有一年就完了。

余震は3時10分でやんだ 余震在三点十分停了下来。

[从数量上对主体加以限定] そこへ私一人で行った 我一个人到那里去了。3個で200円です 三个二百日元。

[表示动作的主体,以组织团体等为多] これについては野党側で強い反対を示している

对于这个问题,在野党方面表示了强烈的反对。警察で事件の真相を発表した 警察公布了事件的真相。

と 的用法

と 格助

[接于体言之后,也可接于句末终止形等后] [表示共同性行为,动作的一方]和,跟。彼と結婚する 和他结婚。

かのじょと本を交換する 跟她换书。

[表示进行某种行为动作的共同者]和…一起,跟…一块。彼と行く 和他一起去。

かれとお茶を飲む 跟他一块儿喝茶。

[表示比较的基准]和,跟。ぼくの背丈は彼と同じだ 我的个子跟他一样高。

あの子はお前と違ってよく勉強しているよ 那孩子跟你不一样,可用功呐。

[表示变化的结果]成为,变为,作为。ちりも積もれば山となる 积土成山,积少成多。長い努力がむだと化した

长期的努力化为乌有了。

[表示思考的内容或引用的话语] さようならと言った 说了声:再见。地球は丸いと思う 我认为地球是圆的。

[起指示、指定的作用] わたしは大山と申します 我姓大山。

本日休業と書いてある 写着:今天休息。

裁判の結果,有罪と決まった 审判结果定为有罪。

接助

[接于活言词终止形后] [表示恒定条件,即前述条件存在时,总是必然地出现后变事实]一…就,就。春が来ると,花が咲く 春天一到花就开。

2に2をたすと,4になる 二加二等于四。

[表示顺态假定条件,即前述为成为理由或转机的条件,假定在这种情况下,就顺接地导出后变内容]如果…就…。

大雪が降ると,列車が動かなくなる 如果下大雪,火车就不开了。

見られるとうるさいからひっこんでよ 让别人看见就麻烦了,躲起来吧。

[表示两个不同主体的动作,作用同时发生]一…就…

教室に入っていくと,ちょうど授業が始まるところだった 我走进教室时,正好开始上课。トンネルを抜けると日が暮れていた 穿过隧道,太阳已经落山了。

部屋で本を読んでいると,工藤さんがやってきた 正在屋里看书时,工藤来了。

[表示同一主体两个动作、作用的发生是继起的,二者紧密相接]一…就…。父は通信簿の成績を見るとすぐどなりだした 父亲一看通知书上的成绩,就大发起雷霆来了。言い終わると出ていった 一说完就出去了。

[表示后变内容的准备、前提] はっきり言うと,明日から来なくてもいいのだ 明确点说,从明天开始,你可以不用来了。

要約するとこうなる 概括起来是这样。

新聞によると,近く選挙があるらしい 据报纸说,最近要搞选举。

[接于 「う、よ、う、まい」等助动词后](表示其后所变的内容不受其前条件的约束、限制)无论是…,不管…。

彼が行こうと行くまいと,ぼくは行く

不管他去不去,反正我去。

見ようと見まいと,かれの自由だ 看不看是他的自由。

并助

[接于体言或体言性词语后。

用来并列地举出同类事物,以使之成为一组,本组的范围一般仅限于用 と 列出的

几项。

常见的形式是「…と…」,「…と…と」] 陳君と王君と趙君がやってきた 小陈,小王,小赵(三个人)来了。

かれは太郎と花子との間に生まれた子だ 他是太郎和花子生的小孩。大きいのと小さいのをください 请把大的和小的给我。

今度の委員は周さんと徐さんだ 本届委员是老周和老徐。

の 的用法

の 格助

[接于体言和某些助词后构成定语或定语从句的主语(仅限于)] [表示所有、所属]…的。わたしの考え

我的想法。芭蕉の句

松尾芭蕉的诗句。図書館の本 图书馆的书。

[表示性质、属性、身分等] 木の本箱 木头书箱。

甘えん坊の悦子 爱撒娇的悦子。会長の八木さん 会长八木先生。

[表示数量]

3匹の子豚 三头小猪。

たった一人の友 唯一的朊友。

[表示动作的主体] 父の帰りを待つ 等着父亲的归来。彼の発表 他的(论文)宣读。太郎の泣き声 太郎的哭声。

[表示动作的对象] 自由の破壊 破坏自由。英語の勉強

英语学习。叛乱軍の鎮圧 镇压叛军。

[表示存在的场所、抽象的场所或范围] 東京の大学 东京的大学。表紙の絵

封面的画。国際間の問題 国际间的问题。

陳毅将軍指揮下の第三野戦軍 陈毅将军指挥下的第三野战军。議題のーつ 议题之一。卒業生の大半

毕业生的大部分。

[表示时刻、时期] 去年の事件 去年的事件。午前の授業 上午的课。

夏の下痢と冬の肺炎

夏天的痢疾和冬季的肺炎。6月17日の午前二時ごろ 6月17日的凌晨二时左右。

[表示同位关系] ふるい都の京都 古都京都。

監督の山田さん 导演山田先生。

「当らない天気予報」の悪評 “不准的天气预报”这种臭名声。

[表示定语从句的主语、对象语] 雨の降る日は家で遊ぶ 下雨的日子在家玩。

戦争の激しいときに生まれた子供 战争激烈时出生的孩子。

胃腸の弱る時期 肠胃弱的时期。お茶の飲みたい人 想喝茶的人。

[接于用言和用言性词组、句子的连体形后,使之具有体言的资格,这时的「の」可称为形式体言或形式名词,也有人称之为准体助词]

太郎が歩いているのを見た 我看见太郎在走。

彼が来るのを待っている 在等着他来。

もっと大きいのがいい 最好是更大的。

[接于体言后兹有构成定语的「の」和形式体言「の」两种意义,相当于「…のもの」] この本はぼくのです

这本书是我的。

馬鈴薯は北海道のがおいしい 马铃薯是北海道的好吃。

并助

[主要接于活用词连体形后,多用「…の…のと」「…の…のって」等形式,表示对事物的罗列,并暗示还有类似的话]…啦…啦。

場所がいいの,建物が新しいのと言って高い家賃を要求する

说地方好,房子新,房租要的贵。

これはあなたは地味だの,似吅わないと言って結局何も買ってくれなかった 说这个对你太素啦,不吅适啦,结果什幺也没给我买。殺すの死ぬのと大変な夫婦げんかだった

说要杀了你啦,要自杀了,两口子吵架吵得很凶。行くの行かないのと,ちっとも決まらない 又说去又说不去,根本定不下来。

古いの古くないのってお話はならないよ 旧不旧的,根本不成问题。

终助

[主要是妇女使用] [表示婉曲的断定语气,用降调] 私もそう思うの 我也那幺想。

あんたにあげたいものがあるの

我有个东西要给你。あたしがわるいの 是我不好。彼も来るのよ 他也来。

しかたがないのさ 没有办法。

[表示命令,「の」用降调,但语势要强] こっちへ来るの 到这儿来!そんなに兄弟げんかばかりしていないの 别那幺哥俩老吵架。

[表示疑问,用升调] 一体どうしたの 究竟怎幺了? なぜ泣いているの 为什幺哭? 今日は何の座談会ですの 今天是什幺座谈会?

か 的用法

か 并助

[接于体言、用言终止形后] [表示选择性并列]或,或者。今日か明日にお伺いいたします 今天或者明天,我去拜访您。

今度の主仸は王さんか趙さんだろう 下一届主仸不是老王就是老赵。

生きるべきか死ぬべきか,それが問題だ 是应该活下去还是应该去死,那还是个问题。できるかどうか今のところ分らない 能否能实现,现在还不清楚。来るか来ないかだれも知らない 谁也不知道(他)来不来。

[用“动词终止形「か」+同一动词未然形+「ないか(のうち)に」”的形式]刚一…,刚刚。

家に着くか着かないかに,雨が激しく降り出した 刚一到家就下起了大雨。

答案を書き終えるか終えないかのうちに,べルが鳴った 刚刚答完卷子就响铃了。◇…かどうか。◇…かいなか。

副助

[接于疑问词后]表示不定。

楊さんとは一度どこかで会っている 和小杨在某个地方见过一次。だれかがやってきた 有人来了。

いつの日か楽しい春がやって来る 快乐的春天早晚有一天会到来。

[多接于表示原因,理由等的状语成分后,增加不甚确定的语气]或许是…,说不定是…

年のせいか疲れてしかたがない 或许是由于年龄的关系累得不行。夜のためかよく見えない

说不定是晚上的缘故,看不清楚。

時間が早すぎたのか,会場にはまだだれも来ていなかった。大概是由于时间过早,会场上一个人都还没来呢。

◇ …かもしれない。

终助

表示疑问。本当かなあ 是真的吗? この先どうなるのだろうか 发展下去将会是什幺样呢?

表示提问,询问。どこへ行くのか 上哪儿去? これは君の本か 这是你的书吗? 彼かい。彼ならアメリカヘ留学したよ 是他吗? 他可是已经到美国留学去了。

[多接于推量助动词后]表示反诘。

こんなときに落ち着いていられようか 这种时候能沉下心来吗? 果たしてそうだろうか 果然是那样吗?

[多接于「ない」、「ません」、「ましょう」、「う」、「よう」等后]表示劝诱、祈使、催促。帰らないか 回去吧。

映画に行きませんか 不去看电影吗? 一緒に行きましょうか 一块去吧。

そろそろ行こうか 这就走吧。

表示轻微的惊讶、感叹。とうとう行ってしまったか 终于去啦。また,試験か 还要考试!おや君か

哎呀,是你呀!

表示责问,反驳。

こんなに遅くまでどこにいたのか 这幺晚(才回来),你在哪儿来着? お前なんかと一緒に仕事が出来るか 能跟你那种人一块儿工作吗?

[用“动词未然形+「ないかなあ」表示愿望。早く来ないかなあ 最好早点来。

雨,やまないかなあ 雨快点停吧。

よ 的用法

よ 终助

[接于活用词终止形、体言、形容动词词干、副词及某些助词后,但妇女使用时要接在「活用语终止形+わ」、形容动词终止形,「体言、副词+だ」后。有时说成「よう」]

[表示强调自己的判断、主张] あす帰るよ 我明天回去。

けさはとっても寒いよ 今天早晨特别冷。とても静かよ 非常安静。時間ですよ

到时间了。

[与表示疑问的词语呼应,用于对对方提出质问或进行反驳] 何よ 什幺? なぜぼくに教えてくれなかったんだよ 为什幺不告诉我呢? どうするんだよう

怎幺办啊!

[表示命令、恳求。

男性还可用「动词终止形+な+よ」表示禁止] たくさん食べろよ 多吃点!ねえ,たのむから先生に言わないでよう 喂,求求你,别跟老师说。こっちへいらっしゃいよ 到这边来。忘れるなよ 别忘了!

[接于「う·よう」后表示劝诱] 一緒に行こうよ

一块儿去吧。

もっと泳いでよう 再游一会儿吧。

早目に行きましょうよ 早点去吧。

[接于呼语后,表示呼唤。只用于文章中] 亀よ,はやく走れ

乌龟啊,快点跑。

花子よ,どこへ行くのだ 花子啊,你去哪儿啊。

[接于句中起提醒对方注意的作用,讲法粗鲁。男子多用「…だよ」,「…ですよ」的形式] もしもよ,ほんとにそうなったらどうする 如果啊,真是那样怎幺办? そうでなければだよ,誰が反対などするものか 如果不是那样,谁会反对呢?

ね 的用法

终助

[男性用「ね」时接于活用词终止形、名词+「だ」或副词+「だ」、助词「かさ」等后;妇女用「ね」时接于活用词终止形+「わ」、形容动词词干、名词、副词、终助词「よ」、「わ」等后。有时可说成「ねえ」]

[表示提问、询问]

いくらかかるね 得多少钱? 何かあるね 有什幺东西吗? どうだね,やっぱりだめかね 怎幺样? 还是不行吗?

[表示就自己的发言征求对方的同意,或催促对方回答] これでいいね 这就行了吧。私の本はこれね

我的书是这本,对吧。

大分ぼくよりお若いんですね 比我年轻得多吧。

平均風速というと20分間の平均風速でしたね 所说的平均风速是20分钟的平均风速,对吧。

[以缓和的语气表示自己的主张或判断] 違うね。そうではない 不对,并不是那样。

わたしは正しいと思いますね 我认为正确。

このあたりはとても静かね 这一带真安静啊。

[表示叮咛或婉转的命令] 本当にいらっしゃいね 真的来啊!いけませんね 可不行啊。

今日のこと,黙っていてねえ 今天的事,可别说啊!

[表示感叹,并带有求得对方同意、同情的语气] これは困ったね 这可糟了。

ほんとうにすごいねえ 真不简单!

[接于句中仸意句节后,起增强语势或调整语调的作用。有的语法学家称之为间投助词] ぼくはね,反対だな 我是反对的。

それでね,行ってもらいたいんだ 因此呢,想请(你)去一趟。

あのね,3月の5日が弟さんの誕生日なの? 那个,三月五号就是你弟弟的生日吗?

から 的用法

から 格助

[接于体言后] [表示动作开始的场所、起点]从,由。お金を財布から取り出した 从钱包里拿出钱来。屋根から降りる 从房顶下来。

大阪から東京まで行く 从大阪去东京。

[表示有授受意义动作的授方]从。

会員から会費を集める 从会员处征收会费。友だちから本を借りた 从朊友处借来了书。

宮島先生から日本語を教わる 跟宫岛老师学日语。

[表示动作,状态开始的时间,时期]从,由。8時から学校が始まる

学校从8点开始上课。

朝からずっとテレビを見ている 从早晨起一直看电视。タがたから雪になった 从黄昏开始下起了雪。

[表示原料、材料、成分等]用,由。米から酒を作る

用米作酒。

パンは小麦粉からできている 面包是用白面作的。水は水素と酸素からなる 水是由氢和氧构成的。

[表示动作,状态发生的原因,理由]由于,因为。不注意から事故を起こした

由于不注意引起了事故。

ささいな事からけんかになった 因为一点儿小事吵起架来。

[表示判断的根据]根据,从…来看。

いろいろのデータから火山の噴火はないと判断した 根据各种数据判断火山不会喷火。

こんな成績から,名門校をねらうのは無理だろう 从这种成绩来看,报考名牌大学恐怕困难吧。

[表示经过,通过的场所]由,从。かってぐちからはいる 从后门进来。

窓からゴミをすててはいけない 不要从窗户往外扔垃圾。

[与「遠い」「近い」等搭配,表示基准场所] 离,距 駅から遠い 离车站远。

大阪は神戸から近い 大阪离神户近。

[表示范围的起点,可在「…から」后直接接体言]从…往…,从…以…。ここから右 从这儿往右。3時から以後 从三时以后。

[接于数量词后,表示起码的数量]最少,比…大(多)。百人からの人が集まった 聚集了一百多人。

この種のメロンは千円からします 这种甜瓜最少值一千日元。

[接于接续助词「て」后表示动作的先后顺序]…之后。よく考えてからものを言いなさい 你好好想想再说。

新聞は帰って来てから,ゆっくり読もう

报纸,等回来以后再慢慢看吧。

[在被动句中表示行为动作的主体]被。消防署から注意される 被消防队提醒。

人からばかにされる 被人看不起。▱からして

接助

[接于用言及助动词(除表示意志的「う」、「よう」、「まい」外)的终止形后,表示后变行为、动作、状态、心理活动等的原因、理由]因为…所以…,因此…。雨が降るからやめよう 因为下雨,算了吧。

危ないから近寄ってはならない 危险,不能靠近。

私はへただから恥ずかしい 我弄不好,不好意思。

電車がなかなか来なかったからタクシーに乗ってしまった 电车总也不来,所以坐了出租汽车。

彼もすぐ来るだろうから,ちょっと待ってください 大概他也马上就来,请稍微等一下。

终助

[接于句末表示决心或加强语气] そんなことをしたら承知しないから 要是干那种事,我可不答应。

そのくらい私だってできるんだから 那幺点事,连我都会。

まで 的用法

まで 格助·副助

[接于体言,用言、助动词的连体形和一些副词、助词后] [表示动作、作用的最终到达的空间]到。ここまで逃げればもう大丈夫だろう 逃到这里,大概已经没问题了吧。町まで行く 到街上去。

参加希望者は係まで申し出てください 愿参加者请向经办人报名。

[表示期限,即时间的最终界限]到。昨日は夜の12時まで仕事をした 昨天工作到夜里十二点。

今度の大会は秋まで延期になった 这次的大会延期到秋天了。夏休みは明日までだ 暑假到明天就完了。

夕食までに帰る 晚饭前回来。

[用「…から…まで」 的形式,表示空间、时间的范围、起迄]从…到…。大阪から東京まで3時間余りで走る 从大阪到东京开三个多小时。

この大学では7月20から9月10日までが暑中休暇だ 这个大学从7月20日到9月10日放暑假。

[表示程度的界限]到…。3人までなら無料です 三人以内免费。

こんなにまで君を愛しているほどです 我爱你爱到这种程度。

よくわかるまで説明してあげよう

我给你讲,直到你彻底明白为止。

[举出极端的事物来,暗示其余是不言而喻的]连,甚至。彼はフランス語まで知っている 他连法语都懂。

とうとう仲間からまで反対の声が上がった 终于连同事都提出了反对。

見知らぬ人にまでものを上げている 连不认识的人他都送东西。

肉親よりしたしい親友だというのに,まさか君にまで裏切られるとは思わなかった

咱俩是比亲骨肉还亲的好朊友,可我万没想到被你出卖了。

より 的用法

より

格助

[接于体言及动词、形容词、助动词「れる·られる」、「せる·させる」、「た」、「ない」等的连体形后]

[表示比较的基准]比。ぼくは彼より背が高い 我比他个子高。

今はもとよりだいぶ便利になった

比以前方便多了。肉より魚が好きです 跟肉相比,爱吃鱼。

人に頼むより自分でやってしまうほうが早い 与其求人,还不如自己干快。

[与后面的用言否定式呼应,表示除此之外,均属排除之列]只有…,仅…。

三人より来なかった 只来了三个人。

努力するよりほかに成功する道はない 除了努力之外,再无其它成功之路。

[表示动作、作用的时间、空间之起点。是文言的残余,只见于文章中]从,由。卒業式は午前九時より行なう 毕业典礼上午九点开始。

外国より到来した品物 由外国来的东西。

学校より駅まで,歩いて15分ぐらいかかる 从学校到车站,走着去要15分钟。

[用「体言+より+体言」的形式,表示某一范围的起端,后一体言仅限于与方位有关的名词]…以(前、后、南、北…)。この花は関西より北では咲かない

这种花在关西以北就不开了。

九時よりあとは出かけてしまうかもしれせん 九点以后也许出门。

ので 的用法

ので

接助

[接于活用词连体形后,表示后述动作、作用、状态的原因、理由、根据等。口语中有时说成「んで」]因为…所以…,…因此…。

雨が降るので遠足は中止した 由于下雨,郊游不去了。時間がないので簡単にすます

因为没有时间而简单地结束它。不便なので,引っ越すことにした 由于不方便所以决定搬家。

まだ未成年なので,お酒は飲めません 因为还不是成年人,所以不能喝酒。

一時間待っても来ないのであきらめて帰ることにした 等了一个钟头还不来,我没信心了,就决定回去了。雨が降りそうなので,かさを持って行く 好像就要下雨了,所以我带上伞去。

らしい 的用法

らしい 推量助动

[接体言、形容动词词干及动词、形容词、助动词的终止形后面,按照形容词进行活用(但假定形一般不用)。

表示有客观依据进行推测或委婉地进行判断]像是,似乎是,看上去,好像…似的。彼は犬にかみつかれたらしい傷を負っている 他受了伤,像是被狗咬的。だれもいないらしい 好像没有人。

どこかへ出かけたらしくかぎがかかっている 看来是外出了,门锁着呢。

あのメガネの人は,どうも日本人らしい 那个戴眼镜的,似乎是个日本人。

私はあのとき,吅格できるらしいと思った 我当时觉得似乎能够及格。

あのようすでは,いくらたのんでもだめらしいな 看那样子,似乎怎幺求也不行啊。

接尾

[接在名词、形容词和形容动词的词干及副词的后面,构成形容词。

表示某种事物具有其应有的或相应的特征,即外在的印象与内含相符吅,还表示令人产生某种感觉之意] あの人は男らしくない

他不像男子汉(他缺乏男子汉的风度)。

彼は女らしい女性と結婚したいと言っている 他说想和女性十足的女人结婚。

日本語らしい日本語を身につけるのはなかなか難しい 掌握地道的日语是很不容易的。

二十代の,若い人らしい活発さがない 缺乏二十多岁年轻人应有的朝气。ようやく外国に来たらしい気分になった 总算感到真正来到国外了。子供は子供らしくしなさい 孩子就得像个孩子的样子。かわいらしいちゃん 样子可爱的小宝宝。

かしら 的用法

かしら 终助

[也说かしらん,主要是妇女使用。

接于体言,形容动词词干,动词、形容词、助动词的终止形后]

[表示怀疑、犹豫或不解] ほんとに来るかしら,来なかったら大変だわ 真的会来吗? 要是不来可就糟了。

こんなことってあるかしら 能有这种事吗? 朝早くからどこへ行くのかしら 一大早上哪儿去呢?

[表示提问、询问、征询对方意见] これかしら。あなたが探していたの 你找的是这个吗? これ,どうかしら。ちょっと見て。这个怎幺样?

你看一下。

あなたかしら,こないだ来たのは 前几天到这来的是你吗?

[用”ないかしら"的形式表示自己的愿望] 早く朝にならないかしら。とても待ち遠しい。天快点亮该多好!

真难熬。

雨早くやまないかしら 雨早点停就好了。

や 的用法

并助

[接于体言、形式体言后,举例性地列举出几种同类事物,言外之意是还有同类事物未尽列出。

一般多用「…や…」「…や…など」等形式]。新聞や雑誌がおいてある 放着报纸、杂志等。

彼の失敗は1度や2度のことではない 他的失败不是一两次了。

細長いのやまるいのや四角いのなどいろいろだ 细长的,圆的,四方的,各式各样的。

接助

[接于动词及动词型助动词终止形后,表示前后两个动作、作用是同时进行(发生)或紧接着进行(发生)的。

尤多使用「やいなや」的形式]一…就…。

男は警官に尋問されるや,あわてて逃げ出した 那汉子一受到警察盘问,马上就慌张逃窜了。

卒業するや国へ帰った 一毕业就回国了。

店を開くやいなや,お客で満員になった 商店一开门,顾客就满了。

终助

[接于动词及动词型助动词的命令形、形容词及形容词型助动词的终止形、推量助动词「う·よう」之后] [表示劝诱、命令] 早くしろや 快点干吧。帰ろうや 回去吧。

ぼくにもやらせろや 也让我干干吧。

[以轻松、随便的语气表达自己的感情、判断] まあ,いいや,なんとかなるだろう 啊,行了,总会解决吧。

だれもそんなことを言わないや 谁也没说那种话呀。

今さらどうしようもないや 事到如今也没什幺办法了。

[接于呼语之后,赋予亲热、亲切的色彩] カタシちゃんやこっちへおいで 阿刚,到这儿来。

太郎や,そこの箱を持ってきてちょうだい 太郎,把那个盒子拿来。

やら 的用法

やら 副助

[接于名词、形容动词词干、其它活用词连体形,副词,某些助词之后] [接于疑问词或含有疑问词的词组后表示不定] いつのことやらよく分かりません 不知道是什幺时候的事。どこの人やら不明です 弄不清是哪儿的人。

だれやらがそう言っていたよ 是有人那幺说来着。

そのことについては,いつやら話しましたね 关于那件事,是什幺时候说过。

[用「とやら」的形式,表示不作肯定而是含糊的变述,此时其前不用疑问词] 委員長とやらが出てきて説明した 好像是委员长出面作了说明。

かれは慶応大学とやらで学んだらしい 他好像是在庆应大学上的学。趙君とやらに会った 好像见到了小赵。

并助

[接于体言、活用词连体形及部分助词后]

[用来列举事物,暗示此外还有同类的事物。通常使用「…やら…やら」的形式] 太郎やら次郎やら花子やらがやってきた 太郎啦,次郎啦,花子啦,都来了。泣くやら,笑うやらたいへんな騒ぎだ 又是哭又是笑闹得挺厉害。

寂しいやら悲しいやらで胸が一杯だ 满腹的孤寂悲伤。

[以不知哪种为好的语气并列几个事物。多用「…のやら…のやら」的形式] するのやらしないのやらはっきりしない 也不知道干好还是不干好。

男なのやら女なのやら区別のつかないかっこうをしている 打扮得分不清是男是女。

终助

[接于句末活用词连体形、名词、副词、某些助词后,表示不明确的语气,有时含有轻微的感叹] 何が起こるやら

不知道发生了什幺事。どうなるやらね 不知道怎幺了。

あたしどうしたらいいやら 我不知道该怎幺办好。

とか 的用法

とか 并助

[接于体言或用言终止形之后]

[示例性地举出几个同类事物,加以变说。暗示除这些之外还有其它同类事物]…和…等。太郎とか次郎とかには話してある 和太郎、次郎等说了。

よく売れたのは,コーヒーとかジュースとかだ 好卖的有咖啡、汽水等。

きみとかぼくなどが言ったって聞きはしない 即便你我去说,他也不会听的了。

[选择性地举出几个动作、状态,加以变说,暗示每一项都还存在有同类的动作、状态。

用于这种意义的 「とか」,仅能接于用言之后]…或者…。

默っていないで,釈明するとか反論するとかすればよかったのに 不要沉默,最好是作出说明或予以反驳。

君のほうから来るとか,ぼくの方から行くとかいずれにしよう 你来或者是我去,怎幺都行。

副助

[接于体言或用言终止形后,有时用「…とかいう」 的形式] 表示不确切的称谓或传闻。内田とかいう人が訪ねて来たよ 有个好像叫内田的人来过了。あすは寒流がくるとかいっている 听说可能明天要来寒流。

赋予轻蔑的语气。

ことに数学とかいうものは,まっぴらごめんだ 特别是数学这个玩艺儿,我讨厌极了。

たり 的用法

たり 并助

[接于用言及部分助动词的连用形后,但以接于动词后为多见,接于五段活用动词后时,有时音便成「だり」] [表示两种或两种以上动作状态的同时或交替的发生、出现,常用…たり…たり的形式]又…又…。

よく人が出たり入ったりする 人们经常出出进进的。

調子は良かったり悪かったりだ 身体情况时好时坏。

昨日一日中テレビを見たり本を読んだりしていた 昨天一天不是看电视就是看书。

[用「…たりする」的形式,表示只举出一个动作,一种作用,言外暗示其它动作、作用也是如此] しゃべったりしてはいけません 不准闲聊。

わたしが人をだましたりなどする人間だと思いますか 你觉得我是骗人的人吗? 値段が高かったりで買うのをやめた 价钱又贵,所以没买。

たら 的用法

たら

提助

[接于体言、形容动词及形容动词型助动词的词干、动词、形容词及动词型、形容词型助动词的终止形后。也说「ったら」] [表示以责难、埋怨的语气提示某人某事物] うちの女房ったらこのごろ全く働かないんだから 我那个老婆啊,近来什幺都不干。

うちの会社ったら,休暇をとるのがうるさいんだぜ

我们那个公司,要请个假可难啦。

この鉛筆ったらすぐ折れちゃうんです 这种铅笔,动不动就折。

[以惊讶的语气提示出一个程度非同一般的性质、状态] この店のそばはおいしいったら天下一品だ 要说这家的荞面条,真是天下第一。

その痛さったら君だってがまんができないと思うよ 那个疼劲,我想就是你也照样受不了。

终助

[接于句末活用词连用形、终止形、动词命令形或体言后] [用于向不了解自己意图、未满足自己要求的对方强调自己的想法、意见时] 聞えないのか,王君たら 听见了没有,小王!もういいったら 行了,行了!早く寝ろったら 早点睡吧。

[表示劝诱或委婉的命令。妇女多用] あそこにいる人にちょっと聞いてみたら 问问那儿的那个人怎幺样? もっと静かにったら 再安静点儿!

なら 的用法

なら 接助

[本是指定助动词「だ」的假定形,有的学者把它视为接续助词。

接于活用词连体形(表示推量、意志的助动词除外)、形容动词词干、体言之后,表示前项是后项的假定条件]假如,如果。君が行くならぼくも行く 如果你去,我也去。

暑くなったなら,クーラーを入れます 如果热就开冷气。

必要でなかったのなら返してください 要是不需要的话,就请还给我。

副助

[主要接于体言之后,起提出题目的作用]要说,若论。花なら桜だ

若论花,要数樱花。

言語学の本ならここにあるよ 语言学的书在这里呐。太郎ならもう会った 太郎,我已经见着了。

ば 的用法

ば 接助

[接于活用词的假定形后] [提出假定条件,假定尚未实现的事成立,则顺态地导出后述结果]假如,如果。君がそんなことを言えば,彼女は泣くだろう 如果你说那样的话,她大概要哭的。

天気がもう少しよければ,行ったのだが 假如天气再稍微好一点儿,也就去了。帰りたければ先に帰ってかまわないよ 要是你想回去,可以先回去。

[提出恒定条件,表示当前述事实成立时,后述事实就自然成立]…则…,一…就…。2に2をたせば,4になる 二加二等于四。苦あれば楽あり 有苦就有乐。

秋になれば木の葉が黄色くなる 一到秋天树叶就变黄。

[提出序语,表示后变事实是在此前提下说出的] 要約すればこうなる 概括起来是这样。

新聞によれば明日は雨だそうだ 据报纸上说,明天下雨。

別の言葉でいえば次のようである 换一种说法,就是下面这样。

[表示其前后所述的二事是并列的,同时存在的。

通常使用「…も…ば…も…」的形式]既…又…,也…也…。英語も話せればロシア語も話せる 既会说英语,又会说俄语。金もなければ暇もない 既没有钱又没有时间。

ても 的用法

ても 接助

[接于动词及动词型助动词、形容词及形容词型助动词的连用形后,接于五段活用动词后有时因音变而成为 「でも」] [表示让步条件,即其前所述是一尚未成立的假定,其后为逆态变述]即使…也…,尽管…也,纵然…也。

たとえ雨が降っても行きます

即便下雨也去。

上手に出来ても自慢してはいけない 纵然做得很好也不能自满。

[表示转折关系,即其前所述是一个既成事实或已然条件,其后的逆态变述一般为过去时]虽然…但是…,尽管…但也…。

あんなに暑くても,だれも暑いと言わなかった 尽管那幺热,也没人说热。

風邪をひいても,学校を休まなかった

虽然感冒了,但也没请假。

[其前有 「いくら,どんなに」等疑问词与之呼应时,表示后变内容不受前述条件的约束]无论…也,不管…也。

どんなに寒くなってもオーバーは着ない 不管怎幺冷也不穿大衣。

いくら説得しても分かってくれなかった 不管怎幺(跟他)说,还是没懂。

[列举两个相对的事项,表示后变内容不受其仸何一方的约束]无论是…还是…都,不管是…还是…都。

その会には,出席しても出席しなくてもよい 那个会,出席不出席都可以。

寒くても寒くなくてもやることはやらなければならない 不管冷不冷,该干的事总得干。

し 的用法

し 接助

[接于活用词的终止形后] [累加地并列变述两个以上的事项]又,既…又…。

雨が降るし,風も吹く 又下雨又刮风。

太郎も来なかったし,花子も来なかった 太郎既没来,花子也没来。

遊んでもいたいし,勉強もしたい 既想玩又想学习。

[累加地并列出两条以上原因,随之引出结果来]既…又…(所以)。酒は飲まないし,タバコは吸わないし,今どき珍しい青年だ 既不喝酒又不抽烟,在今天是个很难得的小伙子。遊びには行きたいし,金はないし,暗い日曜日だ 又想去玩,又没钱,结果过了个无聊的星期天。

[举例性地提出一条原因来,随即引出结果]又…(所以)。夜だし,人違いは不思議でもない 又是在夜间,认错人也不足为奇。雨がやんだし,出かけよう 雨又停了,咱们出去吧。

第五篇:日语常用格助词用法技巧归纳

日语常用格助词用法技巧归纳

よく使う格助詞の用法一覧

格助詞というのは「てにをは」とも言われていますが。日本語の表現文型が文の骨格にあたるとすれば、「てにをは」(格助詞)というのは関節にあたります。助詞の問題で、「あれ?」と思ったら、この一覧表を開いてみてください。

「が」の用法

1、主語を表す「が」

1)「(疑問詞)が~か」文と、その応答

「誰が行きますか」「私が行きます」

「いつがいいですか」「明日がいいです」

「どれがあなたの辞書ですか」「これが私の辞書です」

2)存在文や「(~には)~がある」文で、存在する人・物・ことを表す

「教室に誰がいましたか」「李さんがいました」

「机の上に何がありますか」「本があります」

友だちと約束があります。

君には君の夢があり、僕には僕の夢がある。

3)形容詞文や比較文の中で

日本は交通が便利です。

「東京とソウルと、どちらが寒いですか」「ソウルの方が寒いです」

「クラスで誰が一番背が高いですか」「李さんが一番背が高いです」

4)自動詞文・現象文の主語

桜の花が咲きました。

雨が降っています。

先週、ここで交通事故がありました。

5)従属句の中の主語

これは私が撮った写真です。<名詞句>

私が小学二年生だったとき、父は死にました。<とき>

仕事が忙しいので、私は旅行に参加できません。<理由>

李さんが来たら、これを渡してください。<条件>

6)状態を表す「~ている」「~てある」文の中で

ドアに鍵がかかっています。

入り口に警官が立っています。

黒板に字が書いてあります。

部屋に花が飾ってあります。

2、対象を表す「が」

1)形容詞文で感情・感覚などの対象を表す

あなたは料理が上手ですね。

私はスポーツが好きです。

彼は英語が得意です。

2)希望を表す文で対象を表す

私はパソコンが欲しいです。

私は水が飲みたいです。

今日は焼き肉が食べたいですね。

3)可能を表す文で対象を表す

あなたは韓国語がわかりますか。

あなたは車の運転ができますか。

私は中国語が話せます。

3、接続助詞の「が」

1)逆説に使う「が」

彼女は美人だが、性格がつめたい。

薬を飲みましたが、熱が下がりません。

行きたくないが、行かなければならない。

2)前置きや文のつなぎに使う「が」

すみませんが、近くにトイレはありませんか。

この前の話ですが、どうなりましたか。

僕はコーヒーにしますが、あなたは?

「の」の用法

1、名詞と名詞を結びつける「の」

これは李さんの本です。

こちらは担任の田中先生です。

黒い革の鞄です。

ソウルの冬は寒いです。

明日の試験は大丈夫ですか。

2、名詞の働きをしたり、名詞句を作る「の」

「これは誰の本ですか」「私のです」

私が買ったのはこれです。

私は本を読むのが好きです。

子供が遊んでいるのが見えます。

友だちが来るのを待っています。

3、「~のだ」の形で説明・断定の感情を加える「の」

「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」

休みたいんですが、いいでしょうか。

今は忙しいんだ。後にしてくれ。

4、名詞句の中で主語を表す「の」

私の(・が)住んでいるところは、駅の近くです。

君の(・が)探している物は、これですか。

桜の(・が)咲く頃、もう一度来たいですね。

「を」の用法

1、他動詞について動作の目的・対象を表す「を」

私は日本語を勉強しています。

もう食事をしましたか。

李君を呼んできてください。

2、移動表現の中で使われる「を」

1)離れる場所を表す

電車を降ります。

毎日7時に家を出ます。

大学を卒業したのはいつですか。

2)通過する場所を表す

鳥は空を飛びます。

信号のところを右へ曲がってください。

毎朝、近くの公園を散歩します。

3)経過する時間を表す

夏休みをアメリカで過ごした。

ここは私が少年時代を送った懐かしい家です。

長い年月を経て、この作品を書き上げた。

3、自動詞の使役文の中で使われる「を」

彼は冗談を言って、みんなを笑わせた。

早く子供を寝させた方がいいですよ。

社長は遅くまで社員を働かせた。

「に」の用法

1、動作の起こる時を表す「に」

「学校は何時に始まりますか」「9時に始まります」

寝る前に、歯を磨きましょう。

夕方までに、この服をクリーニングしてください。

2、存在する場所や状態発生地を表す「に」

1)存在する場所を表す

「李君はどこにいますか」「李君は教室にいます」

「郵便局はどこにありますか」「駅の側にあります」

「机の上に何がありますか」「本があります」

2)動作の目的地・到達地を表す

飛行機は成田空港に着いた。

船が港に近づいた。

みなさん、10時に学校に集まってください。

鞄に教科書を入れる。

黒板に字を書く。

荷物はそこに置いておいてください。

3)状態発生地を表す

道ばたに花が咲いている。

私は銀行に勤めています。

私はソウルに住んでいます。

右に見えるのが、国会議事堂です。

3、「~には~がある」文で使われる「に」

規則には例外があります。

彼女には子供が三人ある。

彼には学識(教養・地位・誇り・経験・夢・・・)がある。

4、目的を表す「に」

海へ釣りに行きます。

ジョギングは健康にいいです。

成田空港に行くには、新宿からJRが便利です。

5、「~に~を~」他動詞文で動作の相手・対象者を表す「に」

友だちに電話をかける。

恋人に誕生日のプレゼントをあげる。

外国の学生に日本語を教えています。

父に(・から)時計を買ってもらいました。

日本の友だちに(・から)日本語を教わる。

「誰に(・から)絵を習いましたか」「父に習いました」

6、感情発生の理由を表す「に」

大きな音に(・で)驚きました。

食糧難に(・で)多くの人が苦しんでいる。

恥ずかしさに(・で)、顔が真っ赤になった。

7、変化の結果を表す「に」

春になる。

日本語が話せるようになりました。

信号が赤から青に変わる。

一つのケーキを三つに分ける。

8、基準を表す「に」

この子は父親に似ています。

AはBに等しい。

彼女は才能に恵まれている。

一週間に一度、韓国語を習っています。

一度に二つのことはしない方がいい。

一日に何時間ぐらい復習をしますか。

9、受身文の動作主

親に叱られた。

僕は先生にほめられました。

泥棒にお金を盗られた。

10、使役文の動作主

母親が子供に薬を飲ませた。

私にやらせていただけませんか。

部長に歌を歌わせられた。

「で」の用法

1、動作の行われる場所を表す「で」

子供たちが公園で遊んでいる。

この川で泳いではいけません。

どこで日本語を勉強しましたか。

2、手段や方法を表す「で」

ボールペンで書いてください。

バスで駅まで行きます。

多数決で決めましょう。

3、材料を表す「で」

僕は竹で作った箸がすきです。

紙で鶴を折ります。

毛糸でセーターを編みます。

4、時間・期間・数量や範囲を限定する「で」

この仕事なら、一週間でできるでしょう。

「それ、いくらで買いましたか」「5000円で買いました」

あと二時間で京都に着きます。

世界で一番長い川を知っていますか。

5、理由を表す「で」

地震でビルが倒れた。

今日は風邪で休んでいます。

事故で電車が止まった。

6、根拠を表す「で」

声で誰かわかります。

成績でクラス分けをする。

外見で人を判断してはいけないよ。

7、動作が行われているときの状態を表す「で」

裸足で歩く。

小さな声で笑っている。

彼女は一人で暮らしています。

「と」の用法

1、名詞を並べる「と」

机の上にノートと鉛筆が置いてあった。

手紙と小包は、昨日送りました。

僕と君が代表に選ばれました。

2、共同動作の相手を表す「と」

友だちと(・といっしょに)旅行に行きます。

子供と(・といっしょに)テレビを見ている。

休日はいつも家族と(・といっしょに)過ごす。

3、動作の対象を表す「と」

孫さんと結婚します。

友だちと約束をする。

家族と相談してから、決めます。

病気と闘う。

円をドルと交換する。

4、発言や内容を引用したり、指定する「と」

私は李と申します。

先生は何とおっしゃっていましたか。

今日中にできると思います。

君なら必ず成功すると信じている。

5、比較の対象を表す「と」

私もあなたと同じ考えです。

僕は君とは意見が違います。

兄と比べると、弟の方が頭がいい。

6、接続助詞の「と」

右に曲がると駅があります。

春になると暖かくなる。

父は日曜日になると釣りに行く。

「から」の用法

1、起点を表す「から」

1)時や場所の起点

「何時から会議は始まりますか」「10時からです」

ここから駅まで歩いて何分ぐらいかかりますか。

太陽は東から昇り、西に沈む。

2)人を表す語について、動作の主体を表す

その話を誰から聞きましたか。

父から手紙をもらった。

あなたから説明してください。

3)抽象的な語について、起点を表す

失敗から教訓を学ぶ。

心から皆さんを歓迎します。

やっと仕事から解放された。

4)順序や範囲の始点を表す

さあ、何から話し始めましょうか。

この映画は子供から大人まで楽しめます。

彼は100人の選手から選ばれた代表です。

2、原因・出所や判断の根拠を表す「から」

足跡から、犯人は男とわかった。

服装から判断すると、ちょっとした不注意から事故が起こる。

3、原料や構成を表す「から」

米から酒を作る。

プラスチックは石油から作られる。

日本は多くの島からなっています。

4、接続助詞「から」

もう遅いから、帰りませんか。

星が出ているから、明日は晴れるでしょう。

寒いですから、窓を閉めてください。

「まで」の用法

1、時や場所の到達点や範囲を表す「まで」

この店は何時までやっていますか。

明日までにこの仕事を終わらせてください。

東京までの切符をください。

2、副助詞「まで」<程度>

夢にまで見る。

納得がいくまで調べる。

子供にまで馬鹿にされた。

「へ」の用法

1、方向を表す「へ」

「どこへ(・に)行くんですか」「新宿へ買い物に」

その角を左へ(・に)曲がると、すぐですよ。

学校へ(・に)行く途中で、木村さんに会った。

2、動作の対象を表す「へ」

先生へ(・に)よろしくお伝えください。

これは母への(×にの)贈り物です。

両親への(×にの)感謝の気持ちを忘れてはいけませんよ。

「より」の用法

1、比較の基準を表す「より」

東京は大阪より人口が多い。

紅茶よりコーヒーの方が好きです。

今年は去年より寒くなりそうですね。

2、時間・空間・範囲の起点を表す「より」(改まった会話で使う)

試験は9時より(・から)始めます。

ここより(・から)先はA国領です。よく使う格助詞の用法一覧

格助詞というのは「てにをは」とも言われていますが。日本語の表現文型が文の骨格にあたるとすれば、「てにをは」(格助詞)というのは関節にあたります。助詞の問題で、「あれ?」と思ったら、この一覧表を開いてみてください。

「が」の用法

1、主語を表す「が」

1)「(疑問詞)が~か」文と、その応答

「誰が行きますか」「私が行きます」

「いつがいいですか」「明日がいいです」

「どれがあなたの辞書ですか」「これが私の辞書です」

2)存在文や「(~には)~がある」文で、存在する人・物・ことを表す

「教室に誰がいましたか」「李さんがいました」

「机の上に何がありますか」「本があります」

友だちと約束があります。

君には君の夢があり、僕には僕の夢がある。

3)形容詞文や比較文の中で

日本は交通が便利です。

「東京とソウルと、どちらが寒いですか」「ソウルの方が寒いです」

「クラスで誰が一番背が高いですか」「李さんが一番背が高いです」

4)自動詞文・現象文の主語

桜の花が咲きました。

雨が降っています。

先週、ここで交通事故がありました。

5)従属句の中の主語

これは私が撮った写真です。<名詞句>

私が小学二年生だったとき、父は死にました。<とき>

仕事が忙しいので、私は旅行に参加できません。<理由>

李さんが来たら、これを渡してください。<条件>

6)状態を表す「~ている」「~てある」文の中で

ドアに鍵がかかっています。

入り口に警官が立っています。

黒板に字が書いてあります。

部屋に花が飾ってあります。

2、対象を表す「が」

1)形容詞文で感情・感覚などの対象を表す

あなたは料理が上手ですね。

私はスポーツが好きです。

彼は英語が得意です。

2)希望を表す文で対象を表す

私はパソコンが欲しいです。

私は水が飲みたいです。

今日は焼き肉が食べたいですね。

3)可能を表す文で対象を表す

あなたは韓国語がわかりますか。

あなたは車の運転ができますか。

私は中国語が話せます。

3、接続助詞の「が」

1)逆説に使う「が」

彼女は美人だが、性格がつめたい。

薬を飲みましたが、熱が下がりません。

行きたくないが、行かなければならない。

2)前置きや文のつなぎに使う「が」

すみませんが、近くにトイレはありませんか。

この前の話ですが、どうなりましたか。

僕はコーヒーにしますが、あなたは?

「の」の用法

1、名詞と名詞を結びつける「の」

これは李さんの本です。

こちらは担任の田中先生です。

黒い革の鞄です。

ソウルの冬は寒いです。

明日の試験は大丈夫ですか。

2、名詞の働きをしたり、名詞句を作る「の」

「これは誰の本ですか」「私のです」

私が買ったのはこれです。

私は本を読むのが好きです。

子供が遊んでいるのが見えます。

友だちが来るのを待っています。

3、「~のだ」の形で説明・断定の感情を加える「の」

「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」

休みたいんですが、いいでしょうか。

今は忙しいんだ。後にしてくれ。

4、名詞句の中で主語を表す「の」

私の(・が)住んでいるところは、駅の近くです。

君の(・が)探している物は、これですか。

桜の(・が)咲く頃、もう一度来たいですね。

「を」の用法

1、他動詞について動作の目的・対象を表す「を」

私は日本語を勉強しています。

もう食事をしましたか。

李君を呼んできてください。

2、移動表現の中で使われる「を」

1)離れる場所を表す

電車を降ります。

毎日7時に家を出ます。

大学を卒業したのはいつですか。

2)通過する場所を表す

鳥は空を飛びます。

信号のところを右へ曲がってください。

毎朝、近くの公園を散歩します。

3)経過する時間を表す

夏休みをアメリカで過ごした。

ここは私が少年時代を送った懐かしい家です。

長い年月を経て、この作品を書き上げた。

3、自動詞の使役文の中で使われる「を」

彼は冗談を言って、みんなを笑わせた。

早く子供を寝させた方がいいですよ。

社長は遅くまで社員を働かせた。

「に」の用法

1、動作の起こる時を表す「に」

「学校は何時に始まりますか」「9時に始まります」

寝る前に、歯を磨きましょう。

夕方までに、この服をクリーニングしてください。

2、存在する場所や状態発生地を表す「に」

1)存在する場所を表す

「李君はどこにいますか」「李君は教室にいます」

「郵便局はどこにありますか」「駅の側にあります」

「机の上に何がありますか」「本があります」

2)動作の目的地・到達地を表す

飛行機は成田空港に着いた。

船が港に近づいた。

みなさん、10時に学校に集まってください。

鞄に教科書を入れる。

黒板に字を書く。

荷物はそこに置いておいてください。

3)状態発生地を表す

道ばたに花が咲いている。

私は銀行に勤めています。

私はソウルに住んでいます。

右に見えるのが、国会議事堂です。

3、「~には~がある」文で使われる「に」

規則には例外があります。

彼女には子供が三人ある。

彼には学識(教養・地位・誇り・経験・夢・・・)がある。

4、目的を表す「に」

海へ釣りに行きます。

ジョギングは健康にいいです。

成田空港に行くには、新宿からJRが便利です。

5、「~に~を~」他動詞文で動作の相手・対象者を表す「に」

友だちに電話をかける。

恋人に誕生日のプレゼントをあげる。

外国の学生に日本語を教えています。

父に(・から)時計を買ってもらいました。

日本の友だちに(・から)日本語を教わる。

「誰に(・から)絵を習いましたか」「父に習いました」

6、感情発生の理由を表す「に」

大きな音に(・で)驚きました。

食糧難に(・で)多くの人が苦しんでいる。

恥ずかしさに(・で)、顔が真っ赤になった。

7、変化の結果を表す「に」

春になる。

日本語が話せるようになりました。

信号が赤から青に変わる。

一つのケーキを三つに分ける。

8、基準を表す「に」

この子は父親に似ています。

AはBに等しい。

彼女は才能に恵まれている。

一週間に一度、韓国語を習っています。

一度に二つのことはしない方がいい。

一日に何時間ぐらい復習をしますか。

9、受身文の動作主

親に叱られた。

僕は先生にほめられました。

泥棒にお金を盗られた。

10、使役文の動作主

母親が子供に薬を飲ませた。

私にやらせていただけませんか。

部長に歌を歌わせられた。

「で」の用法

1、動作の行われる場所を表す「で」

子供たちが公園で遊んでいる。

この川で泳いではいけません。

どこで日本語を勉強しましたか。

2、手段や方法を表す「で」

ボールペンで書いてください。

バスで駅まで行きます。

多数決で決めましょう。

3、材料を表す「で」

僕は竹で作った箸がすきです。

紙で鶴を折ります。

毛糸でセーターを編みます。

4、時間・期間・数量や範囲を限定する「で」

この仕事なら、一週間でできるでしょう。

「それ、いくらで買いましたか」「5000円で買いました」

あと二時間で京都に着きます。

世界で一番長い川を知っていますか。

5、理由を表す「で」

地震でビルが倒れた。

今日は風邪で休んでいます。

事故で電車が止まった。

6、根拠を表す「で」

声で誰かわかります。

成績でクラス分けをする。

外見で人を判断してはいけないよ。

7、動作が行われているときの状態を表す「で」

裸足で歩く。

小さな声で笑っている。

彼女は一人で暮らしています。

「と」の用法

1、名詞を並べる「と」

机の上にノートと鉛筆が置いてあった。

手紙と小包は、昨日送りました。

僕と君が代表に選ばれました。

2、共同動作の相手を表す「と」

友だちと(・といっしょに)旅行に行きます。

子供と(・といっしょに)テレビを見ている。

休日はいつも家族と(・といっしょに)過ごす。

3、動作の対象を表す「と」

孫さんと結婚します。

友だちと約束をする。

家族と相談してから、決めます。

病気と闘う。

円をドルと交換する。

4、発言や内容を引用したり、指定する「と」

私は李と申します。

先生は何とおっしゃっていましたか。

今日中にできると思います。

君なら必ず成功すると信じている。

5、比較の対象を表す「と」

私もあなたと同じ考えです。

僕は君とは意見が違います。

兄と比べると、弟の方が頭がいい。

6、接続助詞の「と」

右に曲がると駅があります。

春になると暖かくなる。

父は日曜日になると釣りに行く。

「から」の用法

1、起点を表す「から」

1)時や場所の起点

「何時から会議は始まりますか」「10時からです」

ここから駅まで歩いて何分ぐらいかかりますか。

太陽は東から昇り、西に沈む。

2)人を表す語について、動作の主体を表す

その話を誰から聞きましたか。

父から手紙をもらった。

あなたから説明してください。

3)抽象的な語について、起点を表す

失敗から教訓を学ぶ。

心から皆さんを歓迎します。

やっと仕事から解放された。

4)順序や範囲の始点を表す

さあ、何から話し始めましょうか。

この映画は子供から大人まで楽しめます。

彼は100人の選手から選ばれた代表です。

2、原因・出所や判断の根拠を表す「から」

足跡から、犯人は男とわかった。

服装から判断すると、ちょっとした不注意から事故が起こる。

3、原料や構成を表す「から」

米から酒を作る。

プラスチックは石油から作られる。

日本は多くの島からなっています。

4、接続助詞「から」

もう遅いから、帰りませんか。

星が出ているから、明日は晴れるでしょう。

寒いですから、窓を閉めてください。

「まで」の用法

1、時や場所の到達点や範囲を表す「まで」

この店は何時までやっていますか。

明日までにこの仕事を終わらせてください。

東京までの切符をください。

2、副助詞「まで」<程度>

夢にまで見る。

納得がいくまで調べる。

子供にまで馬鹿にされた。

「へ」の用法

1、方向を表す「へ」

「どこへ(・に)行くんですか」「新宿へ買い物に」

その角を左へ(・に)曲がると、すぐですよ。

学校へ(・に)行く途中で、木村さんに会った。

2、動作の対象を表す「へ」

先生へ(・に)よろしくお伝えください。

これは母への(×にの)贈り物です。

両親への(×にの)感謝の気持ちを忘れてはいけませんよ。

「より」の用法

1、比較の基準を表す「より」

東京は大阪より人口が多い。

紅茶よりコーヒーの方が好きです。

今年は去年より寒くなりそうですね。

2、時間・空間・範囲の起点を表す「より」(改まった会話で使う)

試験は9時より(・から)始めます。

ここより(・から)先はA国領です。

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