第一篇:胡锦涛主席早稻田大学演讲稿中日对照
尊敬する白井克彦総長、尊敬する河野洋平先生、諸先生方、学生の皆様、友人の皆様、まず始めに、白井克彦総長の招きに感謝申し上げます、本日は有名な学府であるここ早稲田大学に参りまして、若い皆様や諸先生方と一堂に会する機会を得ましたことを大変嬉しく思います。中国人民を代表して、ご臨席の皆様、日本国民の皆様に心よりご挨拶と祝福を申し上げたいと存じます。
早稲田大学は中国の人々によく知られている学府であり、中国と深い繋がりがあります。早くも20世紀の初頭において、早稲田大学は数千人もの中国からの留学生を受け入れました。中国の近代史において重要な影響を持つ廖仲恺先生、李大钊先生、陈独秀先生、澎湃先生等はここで学問に励んだことがあります。今日、早稲田大学は中国の多くの大学及び研究機関と良好な関係を持ち、幅広い学術交流展開し、両国の人的文化交流を推し進めるために、積極的な役割を果たされました。
ここに参りまして、私はすぐに私が存じ上げている日本の何人かの友人、例えば、竹下登先生、海部俊樹先生、小淵恵三先生、森喜朗先生、福田康夫先生、河野洋平先生などです。彼らは皆早稲田大学の出身者でありまして、日本の発展のために、そして、中日友好事業のために貢献された方々です。昨年、早稲田大学創立125周年の時,御校は世界市民を育成する世界的な大学、21世紀へ挑戦する開かれた大学を目指すことを打ち出しました。それはまさに時代の流れが求めているものです。今後がより多くの英才を育成し、日本の経済と社会の発展のために、人類の進歩のためにより大きな貢献をすることを心からお祈り申し上げます。
中日両国は一衣帯水の隣国であり、両国関係はまさに新たな歴史のスタートラインに立ち、新たな発展のチャンスに直面しています。この度、私は中国国民の日本国民への友情を、そして、中日関係の発展への真摯な期待を抱いて、貴国を訪れました。中国政府と中国国民は日本政府及び日本国民と共に努力して、相互信頼を強化し、友情を深め、協力を進め、未来への道筋を描き、中日間の戦略的互恵関係の全面的発展の新たな局面を切り開いていくことを切に願っています。諸先生方、学生の皆様、友人の皆様、「世界の道は早稲田に通じる」これは早稲田大学の名言であります。中日関係の長期的、健全的、かつ安定した発展を推進し、両国国民の世世代代の友好を実現するには、両国国民同士の相互理解を絶えず深めていかなければなりません。ここで、私は歴史と現実の視点から中国のことについてお話したいと思います。皆様の中国に対する認識をより深めることにお役に立てば幸いです。
中国は悠久なる歴史を有する国であり、また大きな変革が起こりつつある国でもあります。5千年あまりにわたる長い文明の発展の過程において、中華民族は勤勉さと英知に富んだ民族性、鋭意進取の創造力、自ら励んでやまない奮闘精神を持って、輝かしい中華文明を創造し、人類文明の進歩のために重要かつ、大きな貢献をしました。他方、中国は苦難に満ちた道を歩んできました。とりわけ1840年の鴉片戦争以降、封建統治の腐敗と帝国主義列強の侵略によって、中国は艱難辛苦を嘗め尽くしてきました。貧弱で虐められる状況を変え、民族復興の夢を実現するため、中国人民は奮いだって戦い、確固たる決意で自立を求めてきました。1911年の辛亥革命によって、数千年にわたり、中国を統治してきた専制君主制度を打ち倒して以来、中国の発展は主に三つの段階を経ってきました。まず、一つ目に1911年から1949年まで中国人民は長きにわたり多大な犠牲を払って奮闘した結果、民族の独立と人民の解放を実現し、人民が主人公となる新しい中国を樹立しました。これにより、中国の発展と繁栄のために、根本的な条件を作り上げました。二つ目に1949年から1978年までです。中国は社会主義制度を確立し、歴史上もっとも重大な社会的変革を実現しました。中国人民はなみなみならぬ努力を経って国家建設の大きな業績を成し遂げました。三つ目は1978年から今日までです。中国人民は果敢に改革開放の偉大な道を歩み始め、新たな歴史的条件のもとでの偉大な革命を始めました。
今年は中国改革開放30周年であり、中国と中国人民にとって、特別な意義を持つ年であります。30年来、中国は高度な中央集権的な計画経済から活力に満ちた社会主義市場経済へ、そして、閉鎖的あるいは半閉鎖的な状況から全方位の開放へと偉大な歴史的な転換を成功裡に実現しました。中国の経済規模は世界の第11位から4位に躍進し、中国は世界第三の貿易大国となり、中国人民の生活水準も衣食にも欠ける状態からまずまずの生活を送れるところまで発展しました。中国は歴史的な変貌をとげたのです。
改革開放の偉大な実践において、私たちは競争が激しさを増す今日の世界において、一つの国、一つの民族が発展するには、鋭意改革を推進すること、発展に力点を置くこと、開放を堅持すること、人間を一番大事にすること、調和を促進することが極めて重要だということを認識しました。鋭意な改革とは、時代の流れに順応し、勇敢に変革し、新たなものを作り上げ、発展を妨げるあらゆる思想と観念を断固に破り、発展を束縛するあらゆる規定とやり方を変え、発展にマイナス影響を与えるあらゆる体制の歪みを取り除いて、社会の発展と進歩に強い原動力を提供することであります。発展に力点を置くとは、終始発展何よりも重要な任務として、科学的発展を堅持しながら、発展の原理を把握し、発展の理念を新たにし、発展の方式を転換し、発展の難題を解明することに力を入れ、社会の生産力を絶えず解放発展させ、経済と社会の良好で快速な発展を実現することであります。
開放堅持することは門戸を開いて、国づくりに取り組み、互恵と互いに利益を得る関係の上に立って、すべての国と経済と技術協力を行い、人類社会が作ったあらゆる優れた文明の成果を学び、吸収し、世界の平和を守ることをもって、自ら発展させると同時に、自らの発展をもって世界の平和を守っていくことであります。人間を一番大事にすることは人民のために発展し、人民に頼って発展し、人民に発展の成果を分かち合ってもらい、人民の主体的地位を尊重し、人民の創造的自主性を発揮し、終始人民の声を最優先し、人民の利益を一番に据え置き、絶えず人民の物質的、文化的生活レベルを高め、人間の全面的な発展を促進することであります。調和を促進することは人民の最も関心を持っている、最も直接かつ現実的な利益問題の解決を重点とし、社会の公平と正義を促進し、社会の創造力を強めることに力を入れ、最大限に調和の要素を増やし、不協和音を減らして、人民が安住し、楽しく働き、社会が安定と秩序を保ち、国家が末永く安定を保つのを確保することであります。
「誠に日に新たにせば、日々に新たにして、また日に宇宙万物新たならん」「天行は健なり、君子もって自強して休まず」、これは中華民族の賢人たちがを観察した上で、重要な思想であると同時に、中華民族の自らが励んでやまない民族の精神を明らかに示したものであります。従ってこれは中華で千年にわたって伝わってきて格言であります。今日の中国人民の価値観はいまの時代における豊富な実践からだけでなく、奥の深い中華文明によるものでもあります。これらは中国人民が変革と創造を行い、時代とともに進む、強い精神力となっています。
中国の改革開放にプロセスを総括し、中国人民は揺るぎない結論を得ました。すなわち過去30年間の中国の急速な発展は改革開放によるものであり、中国の将来の発展も改革開放に頼らなければなりません。改革開放は現在の中国の運命を決める重大な決断であり、13億の中国人民がともに下した決断でもあります。
かつてないほど大きな発展を遂げたにもかかわらず、中国は依然として世界最大の発展途上国であることを私たちははっきりと認識しております。中国は人口が多く、基盤が弱く発展がアンバランスであり、発展の中に生じた矛盾や問題はその規模にしても複雑さにしても、いずれも世界で稀に見るものであります。十数億の人々に利益をもたらす、より高いレベルの社会を建設し、近代化と国民全体の裕福を実現するには、まだまだ長い道程があり、根気よく努力を続けていかなければなりません。
中国は引き続き中国の特色のある社会主義の道に沿って前進していきます。私たちは鄧小平理論と三つの代表の重要思想を指針とし,科学的発展観をさらに徹底的に実施し、都市と農村の発展、地域の発展、経 済と社会の発展、人と自然の調和の取れた発展、国内の発展と対外開放など総合的に計画して、民生問題の解決と発展の協調性の強化をより重視し、経済建設、政治建設、文化建設、社会建設を全面的に推進し、生産が発展し、生活が裕福で、生態が良好な文明発展の枠組みの構築に努力していきます。
中国は終始変わることなく、平和的な発展の道は歩みます。これは中国政府と人民の戦略的な選択であります。この戦略的な選択は中国の実情に立脚し、時代の流れに順応しており、中国の国内政策と対外政策の統
一、中国人民の根本的利益と各国人民の共通利益の統一を表しており、中華民族の偉大な復興を実現するための道であります。中国は確固として独立自主の平和外交政策堅持し、互恵と相互利益の開放戦略をより深く堅持し、国際関係の民主化を推進し、経済のグローバリゼーションが均衡に誰もが利益を得る方向に向かって発展するのを推進し、人類文明の交流を促進し、人類が生きるこの地球を守り、世界各国とともに、発展のチャンスを分かち合い。リスクとチャレンジに対処して、恒久的、平和、共同繁栄の調和社会の構築に推進していきます。中国は防御的な国防政策をとり、軍備競争をやらず、いかなる国に対して、軍事的脅威にならず、永遠に覇権を称えず、拡張しません。諸先生方、学生の皆さん、友人の皆様:
中日両国人民の友好往来は2000年以上に渡っています。これを世界民族交流史上の奇跡といえましょう。長い歴史の中で中日両国人民は学びあい、互いに参考にしあい、融合しあい、それぞれの国の進歩を促進すると同時に、東アジア文明と世界文明の宝庫も豊富なものにしました。近代に入りまして、日本軍国主義が中国に対して、侵略戦争を起こしたことによって、両国の友好関係は大いに破壊されました。この不幸な歴史は中華民族に莫大な災難をもたらしただけでなく、日本国民にも、大きな被害を与えました。歴史はもっとも哲理に富んだ教科書であります。私達は歴史を銘記する強調していますが、恨みを抱き続けるためではありません、歴史を鑑とし、未来へ向かうためではあります。そして、平和を大切にし、平和を守るためであり、中日両国人民が子々孫々に渡って、友好的に付き合い、世界各国人民が永遠に平和を享受するためであります。
1972年、中日国交正常化が実現され、両国関係の新たなページが開かれました。それ以来、中日関係が各分野において、大きな発展を成し遂げました。両国間の貿易額は国交正常化当時の11億ドルから今日では2360億ドルに増えまして、昨年末までに、両国の友好都市は236組になり、また、人的な往来は、延べ544万人に達しました。中日関係の改善と発展は両国と両国の国民に実際の利益をもたらし、アジアと世界の平和と発展に重要な貢献をしました。
今年は中日平和友好条約締結30周年であります。私たちは中日平和友好条約の重要な歴史的な意義を改めて考えるになったとき、中日の友好事業のために、多くの心血を注がれ、多大な努力を払われた古き世代の指導者と各界の有識者の方々を深く偲んでやみません。また、今日にあたった中日友好協力の局面は実に容易なことではなく、これより大切にすべきこと、いっそうに感じます。
中日関係は今新たな歴史のスタートラインに立ち、さらなるの発展の新たなチャンスに恵まれています。経済のグローバル化が深まりつつある中、中日両国の共同利益は絶えず広がり、協力の可能性が絶えず拡大し、国際社会と地域で担うべき責任はますます重くなっています。昨日私は福田総理と実り多い相談を行いました。われわれは双方が中日戦略的互恵関係を全面的に深めることについて、幅広い共通認識に達し、両国関係の長期的な、健全なあすかず安定した発展の全体的な枠組みを確定いたしました。双方はともに努力し、戦略的な相互信頼を増進し、互恵協力を深め、人的文化的交流を拡大し、アジアの振興を推進し、グローバルな挑戦に対処し、中日の戦略的互恵関係をともに推進していくことについて一致しました。私はこのことについて、次のような考え方を皆さまにお話したいと思います。
まず、第一は、戦略的相互信頼の増進についてです。人間同士が、友人になる前提としては、やはり、相互信頼です。国と国との関係を安定させる基礎も相互信頼にあります。中日両国はともにアジアと世界の重要な国であり、双方はお互いに相手の発展について、客観的にかつ正確に認識し、相手を協力のパートナーと見なすべきであり、ライバルと見なすべきではありません。そして、互いに、相手の平和的に発展を支持し、相手の発展を脅威ではなく、チャンスと見なすべき、互いに相手の重大な関心と利益を尊重しあい、対話と協議を通じて、意見の相違を解決すべきであります。
次に、互恵協力を深めることについてです。中日両国はお互いとてももっとも重要な経済貿易のパートナーであります。両国の長年にわたる経済貿易の協力の良好な枠組みを大切にし、両国経済の強い相互補完性、協力の大きな潜在力を十分に生かし,省エネ、環境保護、金融、情報、知的財産権保護などの重要な分野の協力を強化し、両国の経済貿易の協力を絶えずより高いレベルに引き上げ、両国関係の物質的な基礎を強固なものにすべきです。
三番目に、人的文化的な交流の拡大です。人的な交流は両国国民の相互理解を深める架け橋です。文化交流は両国の国民の感情つなぐ絆です。わたしたちは両国の人的文化交流を根気よく継続し、そして、両国青尐年交流の長期的なメカニズムを構築に力を入れ、中日の世世代代友好の社会的基礎をしっかりとしたものにすべきです。
四番目は、アジアの発展を促進することです。アジアの発展は中日両国の協調と協力を抜きにしては語れません。私たちは日本側およびアジア諸国と共に努力して、さまざまな形での地域協力、サブ地域協力を推進し、共同の安全を強化し、東アジアの平和と安定を守り、東アジアの協力のプロセス及び東アジア共同体の建設を共に推進し、アジアの振興促進する中で中日共同の発展を実現したいと考えています。
第五に,グローバルナ挑戦に対処することについて、本日の世界が臨んでいる共通の挑戦は日増しに増えています。テロ、気候変動、エネルギーの安全、食料の安全、金融リスク、重大な自然災害、重大な伝染病、大量破壊兵器の拡散など、これは各国の発展と安定に影響を及ぼします。各国は手を携えて、これに対処することに必要です。中国は日本と共に、各分野における国際協力に積極的に参加し、様々な挑戦に協力して対処する能力を高め、共に人類の平和と発展という崇高なる事業推進していきたいと考えています。諸先生方、学生の皆さん、友人の皆さん
中日友好は両国国民の共同事業です。両国国民はこのため弛まぬ努力することが必要です。日本国民との幅広い触れ合いを通じまして、私は中日友好の発展は日本においてしっかりとした社会的基盤があると強く感じました。長期にわたり、日本国民及び社会の各界、そして友好団体の方々が中日の交流を積極的に推進し、友好協力は始終両国の関係の発展の主流になりました。中国の近代化建設において、日本政府は中国に円借款の協力を提供し、中国のインフラ建設、環境保護、エネルギー開発、科学技術の発展を支持し、中国の現代化建設を促進する上で、積極的な役割を果たしました。日本の各界の方々は様々な形で、中国の現代化建設に暖かい支援を提供してくださいました。大勢の日本の方々が中日友好事業のために、心血を注がれたことを、中国人民は永遠に銘記しています。
日本の国民は勉学に励み、そして創造に長けており、勤勉で、英知と向上心に富んでいます。早くも1400年余り前、日本は20回以上にわたり、中国に遣隋使や遣唐使を派遣しました。そして、中国の制度、法令,律令を参考にし、仏教、漢字、技術を導入し、自国自分自身の状況に合わせて、独特な日本の文化を形成させました。明治維新以降、日本国民は世界の先進的な文明を学ぶことに努力し、吸収し、日本をアジア最初の現代国家に発展させました。日本国民は限られた国土と資源のもとで世界の注目を集めるような発展の業績を成し遂げました。日本は製造業、情報、金融、物流などの分野において、世界をリードし、世界 4 一流の省エネと環境保護技術を有しています。これは日本国民の誇りであり、中国国民が学ぶべきものであります。
ここでは、私は両国青年の皆様にお話したいと思います。かつて御校で勉強した李大钊先生は「世界文明をつくり,人類に幸福をもたらし、青春のわれを持って、青春の人類を創造しよう」とおっしゃいました。両国青年は、中日両国友好進める新しい力であり、中日友好の未来はみなさんによって、切り開かれていくのです。私はかつて長きにわたり青年にかかわる仕事を携わってきました。ですから、青年の皆様に特別な思いがあります。青年のみなさんと一緒にいると、いつも青春の力と命の活力を強く感じ、うれしく思います。1984年中国政府は3000人の日本青年を中国に招き、大規模な中日青年友好大交流の活動を行われました。私は最初から最後までその交流に参加し、ずっと日本の青年たちに同行する中で,深い友情を結びました。昨年6月、私たちは、その1984年の中日青年友好大交流に参加した日本の皆さんを中国に招聘しました。皆様と再び一堂に会し、まさに感無量でございました。その時私は挨拶の中で「月日は人々の容貌、姿、形を変えることができますが、友情を変えることはできません」と申し上げました。
このような経験から、私は青年時代に撒いた友好の種は永遠に人生に伴っていてくれるんだということを教わりました。私たちは共に努力し、中日友好の種を広く撒き、中日友好の旗印を子々孫々にわたって、伝わっていかなければなりません。
今年は中日青尐年友好交流年であります、双方は豊富で多彩な、様々な友好交流行事を行うことになっています。ここで発表いたしますが、中国政府は100名の早稲田大学の学生の皆さんを中国に招聘することを決定しました。ぜひご在席の皆様もこの交流プロジェクトに参加し、中国に来て、中国を見てくれるよう望んでいます。
先生方、学生の皆さん、友人の皆様
あと3ヶ月で、第29回夏季オリンピック競技大会が北京で開かれます。福田総理から1964年の東京オリンピックに対する日本の国民の深い気持ち、感動を聞かせていただきましたが、私もそれを聞いて深い感銘を受けました。中国人民は心を込めて北京オリンピックの成功を願っています。私たちは「一つの世界、一つの夢」というスローガンを打ち出しましたが、まさに北京オリンピックを通じて団結·友情·平和のオリンピック精神を発揚し、世界各国の国民同士の相互理解と友好を増進するために、このスローガンがありました。この場を借りまして、日本政府及び各界の日本の皆様から北京オリンピックへのご支援をいただいたことに感謝し、日本の各界の方々が観戦のために北京を訪れることを歓迎し、そして日本の選手たちが北京オリンピックで多いに健闘されることをお祈りいたします。先生方、学生の皆さん、友人の皆様
早稲田大学の演劇博物館のアーチに「全世界は劇場なり」とのシェスクピーアの名言が刻んであります、古今東西を見渡すと、世界の舞台で、演出されたすべての演劇のその主役はいずれも各国の人民でありました。私は中日両国の人民は手を携え、肩を並べて、中日協力の大舞台において,またアジアを振興し、世界の平和と発展を促進するという大舞台において、共に中日関係をより美しい未来を作り上げ、共に世界のより美しい未来を作り上げていくことを願っております。
ご静聴ありがとうございます。尊敬的白井克彦校长,尊敬的河野洋平先生,老师们、同学们、朋友们:
首先,我感谢白井克彦校长的邀请。有机会来到著名学府早稻田大学,同青年朋友和老师们相聚一堂,我感到十分高兴。我代表中国人民,向在座各位朋友,向日本人民,表示诚挚问候和良好祝愿!
早稻田大学是中国人民熟悉的学府,与中国有着很深的渊源。早在上世纪初,早稻田大学就招收了数以千计的中国留学生。在中国近代史上有着重要影响的廖仲恺、李大钊、陈独秀、彭湃等曾在这里负笈求学。今天,早稻田大学同中国许多大学和研究机构保持着良好关系、开展着广泛的学术交流,为推动两国人文交流发挥了积极作用。
来到这里,我不禁想起我认识的几位日本朋友,他们是竹下登、海部俊树、小渊惠
三、森喜朗、福田康夫、河野洋平先生等。他们都是贵校的校友,为日本发展作出了贡献,也为中日友好事业作出了贡献。在去年早稻田大学建校125周年时,你们提出要建设“培养世界人的世界性大学”、“挑战21世纪的开放大学”。这符合时代要求。我衷心祝愿贵校培养出更多英才,为日本经济社会发展、为人类进步事业作出更大贡献。
中日是一衣带水的邻邦,两国关系正站在新的历史起点上,面临进一步发展的新机遇。我这次来贵国访问,怀着中国人民对日本人民的友好情谊,带着中国人民对发展中日关系的真诚期待。中国政府和人民真诚希望,同日本政府和人民一道努力,增进互信,加强友谊,深化合作,规划未来,开创中日战略互惠关系全面发展新局面。
老师们、同学们、朋友们!
“世界的道路通向早稻田”,这是早稻田大学的一句名言。我们要推动中日关系长期健康稳定发展、实现两国人民世代友好,就要不断增进两国人民的相互了解。这里,我想从历史和现实的视角谈一谈中国,希望有助于大家更加深入地认识中国。
中国是一个具有悠久历史的国家,也是一个正在发生深刻变革的国家。在5000多年文明发展的漫长进程中,中华民族以勤劳智慧的民族品格、不懈进取的创造活力、自强不息的奋斗精神创造了辉煌的中华文明,为人类文明进步作出了重大贡献。同时,中国也走过了艰难曲折的发展道路。特别是1840年鸦片战争以后,由于封建统治的腐朽没落和帝国主义列强的侵略蹂躏,中国饱经磨难、历经沧桑。为改变受人欺凌、积贫积弱的境遇,实现民族复兴的理想,中国人民奋起抗争、前仆后继、发愤图强。1911年辛亥革命推翻统治中国几千年的君主专制制度以来,中国的发展历程大致可以分为3个阶段。从1911年到1949年,中国人民经过长期浴血奋斗,实现了民族独立和人民解放,建立了人民当家作主的新中国,为实现中国发展繁荣创造了根本条件。从1949年到1978年,中国建立了社会主义制度,实现了历史上最深刻的社会变革,中国人民经过艰辛努力取得了国家建设的巨大成就。从1978年到现在,中国人民毅然决然地踏上改革开放的伟大征程,开始了新的历史条件下新的伟大革命。
今年是中国改革开放30周年,对中国和中国人民来说是一个具有特殊意义的年份。30年来,中国成功实现了从高度集中的计划经济体制到充满活力的社会主义市场经济体制、从封闭半封闭到全方位开放的伟大历史转折,中国经济总量从世界第十一位跃至世界第四位,中国成为世界第三大贸易国,中国人民的生活水平从温饱不足发展到总体小康,中国的面貌发生了历史性变化。
在改革开放的伟大实践中,我们深刻认识到,在当今世界日趋激烈的竞争中,一个国家、一个民族要发展起来,必须锐意改革、着力发展、坚持开放、以人为本、促进和谐。锐意改革,就是要跟上时代潮流,勇于变革、勇于创新,坚决冲破一切妨碍发展的思想观念,坚决改变一切束缚发展的规定和做法,坚决革除一切影响发展的体制弊端,为社会发展进步提供强大动力。着力发展,就是要始终把发展作为第一要务,坚持科学发展,6 着力把握发展规律、创新发展理念、转变发展方式、破解发展难题,不断解放和发展社会生产力,实现经济社会又好又快发展。
坚持开放,就是要打开国门来搞建设,在互利共赢的基础上同所有国家开展经济技术合作,吸收和借鉴人类社会创造的一切优秀文明成果,既通过维护世界和平发展自己,又通过自身发展维护世界和平。以人为本,就是要坚持发展为了人民、发展依靠人民、发展成果由人民共享,尊重人民主体地位,发挥人民首创精神,始终把人民呼声作为第一信号,把人民利益放在第一位置,不断提高人民物质文化生活水平,促进人的全面发展。促进和谐,就是要以解决人民最关心、最直接、最现实的利益问题为重点,着力促进社会公平正义、增强社会创造活力,最大限度增加和谐因素,最大限度减少不和谐因素,确保人民安居乐业、社会安定有序、国家长治久安。
“苟日新,日日新,又日新。”“天行健,君子以自强不息。”这既是中华民族的先哲通过观察宇宙万物提出的重要思想,也深刻揭示了中华民族自强不息的民族精神,因此成为中国的千年传世格言。今天中国人民秉持的价值观念,既来自自己在当今时代的丰富实践,也源于中华文明的深厚根基,成为激励中国人民变革创新、与时俱进的强大精神力量。
总结中国改革开放的历程,中国人民得出了一个不可动摇的结论,这就是:中国过去30年的快速发展,靠的是改革开放。中国未来的发展,也必须靠改革开放。改革开放是决定当代中国命运的关键抉择,也是13亿中国人民的共同抉择。
我们清醒地认识到,尽管取得了前所未有的发展成就,但中国仍然是世界上最大的发展中国家。中国人口多、底子薄、发展很不平衡,在发展中遇到的矛盾和问题,无论是规模还是复杂性,都是世所罕见的。中国要建成惠及十几亿人口的更高水平的小康社会,要实现现代化、实现全体人民共同富裕,还有很长的路要走,必须持之以恒地艰苦奋斗。
中国将继续沿着中国特色社会主义道路前进。我们将以邓小平理论和“三个代表”重要思想为指导,深入贯彻落实科学发展观,统筹城乡发展、区域发展、经济社会发展、人与自然和谐发展、国内发展和对外开放,更加注重解决民生问题,更加注重增强发展协调性,全面推进经济建设、政治建设、文化建设、社会建设,努力构建生产发展、生活富裕、生态良好的文明发展格局。
中国将始终不渝走和平发展道路。这是中国政府和人民作出的战略抉择。这个战略抉择,立足中国国情,顺应时代潮流,体现了中国对内政策与对外政策的统一、中国人民根本利益与各国人民共同利益的统一,是实现中华民族伟大复兴的必由之路。中国坚定不移地奉行独立自主的和平外交政策,坚定不移地奉行互利共赢的开放战略,致力于推进国际关系民主化,推动经济全球化朝着均衡、普惠、共赢方向发展,促进人类文明交流互鉴,呵护人类赖以生存的地球家园,同世界各国一起分享发展机遇、共同应对风险挑战,推动建设持久和平、共同繁荣的和谐世界。中国奉行防御性的国防政策,不搞军备竞赛,不对任何国家构成军事威胁,永远不称霸,永远不搞扩张。
老师们、同学们、朋友们!
中日两国人民的友好交往绵延2000多年,堪称世界民族交往史上的奇迹。在漫长的历史进程中,中日两国人民相互学习、相互借鉴、相互交融,促进了各自国家发展进步,丰富了东亚文明和世界文明宝库。
到了近代,由于日本军国主义对中国发动侵略战争,两国友好关系受到严重破坏。这段不幸历史,给中华民族造成深重灾难,也使日本人民深受其害。历史是最富哲理的教科书。我们强调牢记历史并不是要延续仇恨,而是要以史为鉴、面向未来,珍爱和平、维护和平,让中日两国人民世世代代友好下去,让各国人民永享太平。
1972年,中日实现邦交正常化,揭开了两国关系新篇章。从那时以来,中日关系在各个领域都取得长足发展。双边贸易额由实现邦交正常化时的11亿美元增加到去年的2360亿美元。截至去年年底,两国友好城市达到236对,人员往来达到544万人次。中日关系的改善和发展,给两国和两国人民带来了实实在在的利益,为促进亚洲和世界的和平与发展作出了重要贡献。
今年是中日和平友好条约缔结30周年。在重温中日和平友好条约重大历史意义的时刻,我们深切缅怀那些为中日友好事业呕心沥血、辛勤耕耘的老一辈领导人和各界有识之士,更加感到今天中日友好合作的局面来之不易,值得倍加珍惜。
中日关系正站在新的历史起点上,面临进一步发展的新机遇。随着经济全球化深入发展,中日两国的共同利益不断拓展、合作空间不断扩大,在国际和地区事务中肩负的责任也不断加重。我昨天同福田首相举行了富有成果的会谈。我们就全面深化中日战略互惠关系达成广泛共识,确定了两国关系长期健康稳定发展的总体框架。我们一致同意,双方要共同努力,增进战略互信,深化互利合作,扩大人文交流,推动亚洲振兴,应对全球挑战,共同推进中日战略互惠关系。我愿就这几个问题谈些看法。
第一,增进战略互信。人与人要成为朋友,前提是互信;国与国关系要稳定,基础也在于互信。中日两国都是亚洲和世界的重要国家,双方应该客观认识和正确对待对方发展,相互视为合作双赢的伙伴,而不是零和竞争的对手;相互支持对方和平发展,视对方发展为机遇,而不是威胁;相互尊重对方的重大关切和核心利益,坚持通过对话协商解决分歧。
第二,深化互利合作。中日互为最重要的经贸伙伴。双方应该珍视长期以来两国经贸合作形成的良好格局,充分利用两国经济互补性强、合作潜力大的优越条件,加强两国节能、环保、金融、信息、知识产权保护等重点领域的合作,不断把两国经贸合作提升到更高层次,巩固两国关系的物质基础。
第三,扩大人文交流。人员交往是增进两国人民相互了解的桥梁,文化交流是沟通两国人民感情的渠道。我们应该持之以恒地开展两国人文交流,着力建立两国青少年交流长效机制,夯实中日世代友好的社会基础。
第四,推动亚洲振兴。亚洲振兴离不开中日两国的协调和合作。我们愿同日方及亚洲各国一道努力,推进多种形式的区域、次区域合作,加强共同安全,维护东北亚和平稳定,推进东亚合作进程和东亚共同体建设,在促进亚洲振兴中实现中日共同发展。
第五,应对全球挑战。当今世界面临的共同挑战日益增多,恐怖主义、气候变化、能源安全、粮食安全、金融风险、严重自然灾害、重大传染性疾病、大规模杀伤性武器扩散等影响各国发展和稳定,需要各国携手应对。中国愿同日本一道,积极参与各领域的国际合作,提高协作应对各种挑战的能力,共同推进人类和平与发展的崇高事业。
老师们、同学们、朋友们!
中日友好是两国人民的共同事业,需要两国人民为之不懈努力。通过同日本人民的广泛接触,我深深感到,发展中日友好在日本有着深厚的社会基础。长期以来,日本人民、社会各界和对华友好团体积极推进中日交流,友好合作始终是两国关系发展的主流。在中国现代化建设的进程中,日本政府向中国提供了日元贷款合作,支持中国的基础设施建设、环境保护、能源开发、科技发展,为促进中国现代化建设发挥了积极作用。日本各界友人以不同形式对中国现代化建设提供了热情帮助。对日本众多友好人士为中日友好事业倾注的心血,中国人民将永远铭记。
日本人民善于学习、善于创造,勤劳智慧、奋发向上。远在1400多年前,日本就先后20多次向中国派出遣隋使、遣唐使,借鉴中国的制度、典章、律令,引入佛教、汉字、技术,结合自己的实际形成了独具特色的 日本文化。明治维新以后,日本人民努力学习吸收世界先进文明成果,逐步发展成为亚洲第一个现代化国家。日本人民以有限的国土资源创造出举世瞩目的发展成就,日本在制造业、信息、金融、物流等领域位居世界前列,拥有世界一流的节能环保技术。这是日本人民的骄傲,也值得中国人民学习。
这里,我要对两国青年朋友说几句话。曾在贵校学习过的李大钊先生说过,为世界进文明,为人类造幸福,以青春之我,创建青春之人类。两国青年是中日友好的生力军,中日友好的未来要靠你们开创。我曾多年从事青年工作,对青年朋友有着特殊感情。我喜欢同青年朋友们在一起,感受青春的活力,感受生命的火红。1984年,中国政府邀请3000名日本青年访华,举行规模盛大的中日青年友好联欢活动,我全程参加了那次活动,同日本青年朝夕相处,建立了深厚友谊。去年6月,我们邀请参加1984年中日青年友好联欢活动的日本朋友访华,大家再次欢聚,百感交集。我在致辞中表示:“岁月可以改变人们的容颜,但改变不了人间的友情。”这样的经历告诉我,青年时代播下的友谊种子,将永远伴随着我们的人生。我们要共同努力,让中日友好的种子广泛播撒,让中日友好的旗帜代代相传。
今年是中日青少年友好交流年。双方将开展一系列内容丰富、形式多样的友好交流活动。在这里,我愿宣布,中国政府决定邀请100名早稻田大学学生访华。希望在座的青年学生能够加入这一计划,到中国去看一看。老师们、同学们、朋友们!
再过3个月,第二十九届夏季奥运会将在北京举行。福田首相曾对我谈及日本人民对1964年东京奥运会的真挚情感,闻后感同身受。中国人民真诚希望办好北京奥运会。我们提出“同一个世界,同一个梦想”的口号,就是要通过北京奥运会,光大团结、友谊、和平的奥林匹克精神,增进世界各国人民的相互了解和友谊。借此机会,我愿感谢日本政府和各界人士对北京奥运会筹办的支持,欢迎日本各界朋友到北京观看奥运会,预祝日本体育健儿在北京奥运会上创造佳绩。老师们、同学们、朋友们!
早稻田戏剧博物馆门楼上嵌刻着莎士比亚的名言“世界是一个大舞台”。古往今来,世界大舞台上演出的所有戏剧,主角始终都是各国人民。我衷心期望,中日两国人民手牵手、肩并肩,在中日合作的大舞台上,在振兴亚洲、促进世界和平与发展的大舞台上,共同创造中日关系更加美好的明天,共同创造世界更加美好的明天!
谢谢大家。
第二篇:中日对照
おはようございます 早上好o ha yo u go za i ma su こんにちは 你好(白天问候语)kon ni chi ha こんばんは 晚上好kon ban ha お休(やす)みなさい 晚安 o ya su mi na sa i ありがとう 谢谢 a ri ga to u すみません 对不起 su mi ma se n こちらこそ哪里,是您….表谦虚 不,应该是我….才对 ko chi ra ko so いらっしゃいませ i ra ssya i ma se 去日本料理店时,开门的小姐通常都是这一句 いらっしゃい i ra ssya i 欢迎光临,没有前一句郑重
おめでとう ございます o me de tou go za i ma su 祝贺你!(过生日等)さようなら sa yo u na ra 就是送别时说的再见啦 では また de ha ma ta 再见,相比之下,正式一些
じゃね/じゃ,また jya ne/jya,ma ta 再见/那么,回头见(最常用的,和bye不相上下)失礼(しつれい)します si(xi)tu rei si ma su 打扰/告辞了,来拜访人和离开人家时都可以用 お邪魔(じゃま)しました o jya ma si ma si ta 告辞了,离开时的客气话
多用于到人家去拜访,离开时说的话 お邪魔(じゃま)します o jya ma si ma su 也可用在刚来到人家时说
意思是打搅了,这是刚来拜访时和走时 都使用频率极高的一句话!ご苦労様(くろうさま)go ko ro u sa ma 您辛苦了(对同辈或晚辈说)
どういたしまして do u i ta si ma si te 别客气,表谦虚 お元気(げんき)ですが o gen ki de su ga 元気です gen ki de su 你好吗?我很好啊
お疲(つか)れ様 o tsu ka re sa ma 您辛苦了(对长辈或上司)おかげさまで o ka ge sa ma de 托福,很好
日本人认为自己全靠其它人帮助才能活下来,因此这句话也是他们很常用的 お大事(だいじ)に o da i ji ni 请多保重(探病)
しばらくでした si(xi)ba ra ku de si ta 久しぶりですね hi sa si(xi)bu ri de su ne しばらくですね si ba ra ku de su ne 都是好久不见的意思,可以互换 いただきます i ta da ki ma su 我开吃了
御馳走様(ごちそうさま)go chi so u sa ma 我吃完了
いいお天気(てんき)ですね i i o ten ki de su ne 天气真好啊
(和小姑娘一起,尴尬时的话语吧)
暑(あつ)いですね a tu i de su ne 太热了
寒(さむ)いですね sa mu i de su ne 太冷了
(和中国人一样,日本人也有这种话,可以用来转移话题-_-b…)
よく降りますね yo ku hu ri ma su ne 老是下雨啊
どうぞ do u zo 请 和中文的请一样,加在句子前或单独使用,都是敬语 お願(ねが)いします o ne ga i si ma su 有求于人的话,这句话是一定要说的 もしもし mo xi mo xi 打电话用的开头语,相当于中文的“喂?” おかまいなく o ka ma i na ku 您别张罗了
申(もう)し訳(わけ)ありません mo u si wa ke a ri ma sen 更为郑重的道歉
在正式场合下,多用这个,一般说话人都负有相关的责任,比如说,银英中帝国败在杨手下的人回来见菜茵哈特都要先来上这一句.御免(ごめん)なさい 对不起 go men na sa i 日本人和中国人说话一样也讲省略的,在Q版街霸中,春丽就常说:“ごめんな” お世話(せわ)になりました o se wa ni na ri ma si ta 承蒙关照
御免(ごめん)ください go me n ku da sa i 有人吗?我能进来吗?
どうも 万能词 do u mo 谢谢,对不起,您好,告辞...... 就我个人理解,找不着说什么时就说这个吧,反正意思多的是,能就付各种场合,总之在非正式场合下可以用来搪塞各种话题。行(い)ってきます 我走了 i tte ki ma su 行って参(まい)ります 更为客气的说法 i tte ma i ri ma su いってらっしゃい 您慢走 i tte ra ssya i 关于这几句,找相聚一刻来看吧,一刻馆中的人每天出门时都要响子打招呼的。ただいま ta da i ma 我回来了
お帰(かえ)り お帰りなさい o ka e ri o ka e ri na sa i 您回来了
同上,不过是大家回来时说的!ちょっとお待(ま)ちください cyo tto o ma chi ku da sa i ちょっと待ってください cyo tto ma tte ku da sa i 等一下
お待たせしました o ma ta se si ma si ta 让您久等了
上菜的时候,这句话是服务员必说的。恐(おそ)れ入(い)ります o so re i ri ma su 实在不好意思,不敢当
一般是听人夸自己听得高兴时,才摸摸后脑,笑着说的,要不就是收了人家的礼物(日本人送礼成风,倒不一定有求于人才送礼的)时说的客套话 ご遠慮(えんりょ)なく 请别客气 go en ryo na ku 遠慮なく 那我就不客气了 en ryo na ku どうぞお先(さき)に 您先请 do u zo o sa ki ni お先に 我先了 o sa ki ni もうけっこうです mo u ke kko u de su 不用了(婉拒)
どちらへ 去哪啊? do chi ra he(e)并非真想知道要去哪儿,只是问候一下 所以回答也只是
ちょっとそこまて就是去那儿啊 cyo tto so ko ma de もうけっこうです mo u ke kko u de su 不用了(一般)
どうも、いいですよ do u mo,i i de su yo 不用了(婉拒)
第三篇:中日颜色对照
色
藍色(あいいろ):染蓝色 青(あお):蓝色
青緑(あおみどり):青绿色 茜色(あかねいろ):茜红色 赤紫(あかむらさき):紫红色 紺色(こんいろ):藏青色 桜色(さくらいろ):粉红色 漆黒(しっこく):漆黑色 朱色(しゅいろ):朱红色 白(しろ):白色 墨色(すみいろ):墨色 菫色(すみれいろ):蓝紫色 茶色(ちゃいろ):茶色 肌色(はだいろ):肉色 薔薇色(ばらいろ):淡红色 藤色(ふじいろ):紫藤色 葡萄色(ぶどういろ):深紫色 紫(むらさき):紫色 紅色(べにいろ):鲜红色 蜜柑色(みかんいろ):橘黄色 水色(みずいろ):水色
緑色(みどりいろ):绿色 桃色:桃红色
山吹色(やまぶきいろ):明黄色 瑠璃色(るりいろ):琉璃色,深蓝色 アイス・ブルー(ice blue):冰蓝色 アイボリー(ivory):象牙黄色
アイボリー・ホワイト(ivory white):象牙白色 アクア・グリーン(aqua green):水绿色 アクア・ブルー(aqua blue):水蓝色 コーヒー・ブラウン:咖啡褐色 ゴールド(gold):金黄色
サーモン・ピンク(salmon pink):浅橙红色 シュガー・ブラウン(sugar brown):浅灰茶色 ショッピング・ピンク:艳粉红色 シルバー(silver):银白色
スカイ・ブルー(sky blue):天蓝色 スノー・ホワイト(snow white):雪白色 セピア(sepia):暗褐色 ターコイズ(turquoise):青绿色
チェリー・ピンク(cherry pink):樱桃红色 チャイナー・ブルー:中国瓷蓝
チャコール・グレー(charcoal gray):炭灰色
チョコレート色:巧克力色 バイオレッド(violet):紫罗兰色 バニラ・ホワイト:黄白色 パープル(purple):紫红色
パール・ホワイト(pearl white):珍珠白色 パンプキン(pumpkin):南瓜色 ピーチ(peach):桃色 ピンク(pink):粉色
フォレスト・グリーン(forest green):暗绿色 ブラウン(brown):褐色 ブラック(black):黑色 プラチナ:青灰色 ブルー(blue):蓝色 ブロンズ(bronze):古铜色 ブロンド(blonde):淡黄色 ベージュ(beige):米黄色 ボルドー(Bordeaux):深红紫色 ホワイト(white):纯白色 マスタード(mustard):深黄色 マゼンタ(magenta):品红色
マリン・ブルー(marine blue):海蓝色 ミルク・ホワイト(milk white):奶白色
モカ:深咖啡色
モス・グリーン(moss green):青苔绿色,秋香绿色 ライム(lime):明黄绿色 ライラック(lilac):丁香紫色 ラベンダー(lavender):薰衣草紫色 ルビー(ruby):红宝石色 レッド(red):红色 ローズ(rose):玫瑰红色
ローズ・ピンク(rose pink):玫瑰粉红色 ワイン・レッド(wine red):酒红色
第四篇:中日歇后语对照
中日歇后语对照
1、阿Q挨打---忘得快。阿Qはどつかれても→すぐ忘れる。
2、爱克斯光照人---看透了你。X線で人を照らす→君の心底見え透いている
3、八十岁考状元---人老心不老。80になってなお科挙(かきょ)の試験を受ける→年はとっても気持ちは若い。
4、八仙过海---各显其能。8仙人【せんにん】(日本では七福神(しちふくじん))が海を渡る→それぞれが腕前を競う
5、拔苗助长---好心办坏事。はやく大きくなれと苗を引っ張って抜いてしまう→恩がかえって仇になる。よかれと思ってしたことなのに
6、班门弄斧---充内行(献丑)。専門家の前で芸を披露(ひろう)する→釈迦に説法(せっぽう)(=お粗末ながら)
7、半路出家---从头学起。中途【ちゅうと】から出家【しゅっけ】 する→頭
8、薄冰上走路---提心吊胆。薄氷の上を歩く→おっかなびっくり。びくびくもの。
9、背水作战---不留后路。背水(はいすい)の陣→後がない。
10、闭着眼睛趟河---听天由命。目を閉じて川を渡る→天命に任せる【てんめいにまかせる】
11、病入膏肓 不可救药(没法治)。病【やまい】膏肓【こうこう】に入る→救いようがない。つける薬がない。
12、菜刀切豆腐---不费劲。包丁で豆腐を切る→力は要らない。
13、敞开窗子--说亮话。窓を全開【ひら】して→何もかも率直に話をする。
14、城门失火---殃及池鱼 城門【じょうもん】の火事→池の魚がとばっちり。とばっちり 【名】
连累,牵连。(そばにいたりしたために思わぬ災難を受けること。)
交通事故のとばっちりを食って遅刻した。/由于交通事故的影响而迟到。
とばっちりを受ける。/受到连累。
15、吃不了---兜着走。食べきれない→包んで持ってかえる
16、出头的钉子---先挨打。(枪打出头鸟)頭の出た釘→最初に打たれる。釘 【くぎ】 【名】
钉;钉子(金属・木・竹などの小片の,一方の先端をとがらせたもの。板 や木などを打ちつけたり,物を掛けたりするのに使う)。ねじ釘/螺丝钉。
釘の先/钉子尖。
釘のあたま/钉子头;钉子帽。
釘を打つ/打钉;钉钉子;用钉子钉(住)。釘を抜く/拔钉子。
箱の蓋を釘で打ちつける/用钉子钉上箱盖。
蓋 【ふた】【名】盖儿,盖子(はこなどの入れものの口や穴に、上から あてておおいふさぐの)。
さざえの蓋。/(海)蝾螺盖儿。瓶の蓋。/瓶子盖儿。
蓋の付いた鍋(なべ)。/带盖子的锅。蓋がしてある。/盖着盖儿。臭いものに蓋をする。/掩盖坏事。蓋をとる。/揭(开)盖儿。
板で蓋をする。/用木板盖上,盖上木板。
その点は1本釘をさしておいた/那一点我已叮嘱妥当。(钉子回脚)
17、初生的牛犊--不怕虎 生まれたばかりの子牛(こうし)→怖いもの知らず
18、春天的蜜蜂---闲不住。春のミツバチ→暇になることがない
19、打鱼的翻了船---倾家荡产。漁師(りょうし)が船を引っくり返す→
家財(かざい)を傾ける、破産(はさん)する。傾ける 【かたむける】【他動】
(1)使„„倾斜,使„„歪(偏)。(斜めにする。かたむくようにする。)
体を前に傾ける/身体前倾。杯(さかずき)を傾ける/喝酒。酒杯,杯。(酒を盛って飲むのに用いる具。)
杯に酒をつぐ。/向酒杯里倒酒。杯をさす。/献杯,敬酒。杯を受ける。/接受敬酒。杯を合わせる。/碰杯。
杯を傾ける。/喝酒,饮酒。杯を回す。/传杯,行酒。杯を干す。(ほす)/干杯。
杯を伏せる。(ふせる)/扣杯(停饮)。
杯を重ねる。/喝一杯又一杯,一杯接一杯地喝。杯のやりとりをする/互相敬酒。
(2)倾注。(考えや心をある方面に向ける。心を注ぐ。)
力を傾ける/竭力;尽力。
注意を傾ける/倾注全神;全神贯注。
愛情を傾ける/倾注爱情。
耳を傾ける/倾听。
心を傾けて勉強すれば,もっと成績がよくなるでしょう/如果专心一
意地学习,成绩必将更好。
(3)倾,败(家),使(国家)灭亡。(滅ぼす。衰えさせる。)
身代 【しんだい】 を傾ける/倾家荡产『成』。
财产;私人财产;家产,家财,家业。(一身に属する財産。)
身代をつぶす。/破产。
身代を棒に振る。/倾家荡产。
20、大姑娘上轿---明里哭,暗里笑。オールドミス(老处女,老姑娘,过了婚 期的独身女人)の嫁入り→上っ面(うわっつら)は涙、内心はほくそえみ。(ほくそ笑む)
嫁入り 【よめいり】【名・自动・三类】
出嫁,出阁,婚礼。(嫁となって夫の家に行くこと。とつぐこと。また,その儀式。)
嫁入り前の娘。/没结婚的姑娘。嫁入り支度。/做出嫁准备。春にお嫁入りする。/春天出嫁。
嫁入り先。/婆家。実家(じっか)/娘家 嫁入り姿。/结婚服装。
嫁入り道具。/嫁妆。
21、大海捞针--难。大海原(たいかいはら)で針さがし→難しい。
針 【はり】【名】
(1)针。(縫い、刺し、引っ掛け、液を注ぎなどするのに用いる、細長くとがった道具の総称。)
ミシン針。/缝纫机针。ししゅう針。/绣花针。針に糸を通す。/穿针。
針さしに針が何本かさしてある。/针扎儿上插着几根针。針のめど。(針孔)/针鼻儿;针孔。
ホッチキスの針がなくなる。/钉书机的钉没有了。針の目がたいへん細かい。/针脚很密。
針が落ちても聞こえるほど静かだった。/寂静得连根针掉在地上都听得见。
針で刺すように足が痛んだ。/脚疼得跟针扎的一样。
(2)针状物。(細く先のとがった針に似た物。)
注射針。/注射针头。
磁石(じしゃく)の針。/罗盘针。時計の針。/表针。レコードの針。/唱针。とめ針。/别针;大头针。
(3)裁缝。(裁縫のこと。)
針を運ぶ。/运针;缝纫。
傷口(きずぐち)を5針縫う(ぬう)。/伤口缝五针。
(4)伤害对方感情。(害意を持つ人心。)
言葉に針がある。/话中带刺。
《相关惯用语》
(1)針刺すばかり。/区区小事。(2)針の穴から天覗く。/坐井观天。(3)針のある言葉。/出言不逊。(4)針の先で突いたほど。/一丁点儿。(5)針の山。/针山,比喻境况苦。
(6)針ほどの穴から棒ほどの風が来る。/门窗缝里的风叫人冷的够呛。
针尖大的窟窿斗大的风
(7)針ほどのことを棒ほどに言う。/夸大其词。
(8)針を蔵に積みてもたまらぬ。/零钱积得再多也成不了大富翁。蔵 【くら】 【名】同:倉、庫
仓库,库房,谷仓,粮仓。(家財や商品などを火災や盗難などから守り、保管しておく建物。倉庫。)
蔵が建つ。/赚大钱了。
(9)針を含む 【ふくむ】。/含沙射影。(10)針を持って地【じ】を刺す。/管窥蠡测。
22、大年初一吃饺子--没外人。正月に餃子を食べる→内輪のものばかり。内輪 【うちわ】【名·形动】
(1)家里,内部。(家族、仲間など親しい者だけのこと。)
内輪同士。/自家人;自己人。
内輪だけの集まり。/(不让外人参加的)自己人的集会;内部聚会。内輪であらそってばかりいる。/内讧不已。内輪の恥をさらけ出す。/家丑外扬。
紛争(ふんそう)を内輪で解決する。/(由有关方面)内部解决纠纷。
(2)低估,保守;有节制。(数量など控えめに見ること。)
内輪に見積もる。/往低里估;作保守的估计。内輪に言っても。/毫不夸张地说;退一步说。内輪に暮らす。/有节制地过日子;勤俭过日子。
23、蛋打鸡飞---一场空。卵は割るし鶏には逃げられる→あぶ(虻)はち(蜂)捕らず
24、刀子嘴豆腐心 嘴硬心软(口恶心善)。鋭い口ぶり豆腐の心→口は悪いが心根(こころね)は暖かい。鋭い 【するどい】 【形】(1)尖〔とがった〕。
鉛筆の先が鋭くとがっている/铅笔尖儿很尖。先を鋭くする/把顶端弄尖。
(2)锋利,快(刃物などがとがっていてよく切れる。鋭利だ)。
かみそりの刃(は)はとても鋭い/剃刀刃特快。鋭い小刀/很锋利的小刀。
(3)尖锐(人の心や感覚に強く突きささるような勢いがある。はげしい)。
鋭く対立する/尖锐对立;针锋相对。鋭い批判を受ける/遭到尖锐的批评。
鋭いことばで非難(ひなん)する/用尖锐的言词进行责难。物の見方(みかた)が鋭い/对事物的看法很尖锐。
(4)尖利;炯炯有神(抜け目がない。わるがしこい)。
鋭い目でにらむ/目光炯炯地盯视。睨む 【にらむ】【他动・一类】
(1)盯视,瞪眼,怒目而视。(するどく見つめる。)
彼はおこった目でわたしをにらんだ。/他用生气的眼神瞪了我一眼。山門(さんもん)の仁王(におう)が目をむいてにらんでいる。/ 山门的哼哈二将瞪着大眼睛。(2)注视,仔细观察。(注目する。)
盤面(ばんめん)を睨む。/仔细观察棋势。政治情勢(じょうせい)を睨む。/注视政治局势。
(3)意料,估计,推测,(大体上)判断。(予想する。)
あやしい(怪しい)と睨む。/认为可疑。
巡査はその男を犯人とにらんだ。/警察估计那个人是犯人。
わたしがにらんだことに大体まちがいはない。/我的估计一般没错。
(4)盯上。(目をつける。)
社長ににらまれたらおしまいだ。/若是让社长盯上可就倒霉了。鋭い叫び声/尖利的叫声。(5)激烈,强烈〔はげしい〕。
鋭い攻撃(こうげき)/激烈的攻击。
(6)敏锐,灵敏,机灵(感覚や頭脳のはたらきなどが非常にすぐれている。
鋭敏だ)頭が鋭い/头脑敏锐。
振り 【ぶり】(1)样子,状态,情况。(ようす。)
生活振り。/生活状况。話し振り。/说话的样子。枝振りがいい。/树枝长得好看。
その会社の営業振りは堅実【けんじつ】だ/那个公司的经营状况很扎实。
(2)经过„„之后又„„。(日時の経過。)
3日振り。/隔三天;三天之后。
5年振りに会った。/阔别五年之后又见面了。
これは10年振りの暑さだ。/这是十年来没有过的炎热。
(3)分量;体积。(物の大小。)
大(おお)振りのからだ。/大个子。やや小(こ)振りだ。/个头稍小一点。
大振りの容器に盛る。【もる】 /装进大容器里。
25、得陇望蜀 贪心不足。隴を得て蜀を望む→欲張りすぎ。隴(ろう)〈地〉陇;中国甘肃省ZG(的别名); 蜀(しょく)【名】蜀。四川。(四川省の別称。).望む 【のぞむ】 【他动·一类】
(1)眺望(遠くをながめやる。はるかに見渡す)。
ここからは富士山を望むことができる/从这儿可以眺望富士山。はるかに泰山を望む/遥望泰山。
(2)希望,愿望,期望,指望,希求,要求(希望する)。
幸福を望む/希望幸福。成功を望む/期望成功。
出世(しゅっせ)を望む/期望发迹。
貴社の配慮(はいりょ)を望む/要求贵公司照顾。名声(めいせい)は望まない/不求名望。
彼は結婚したいと望んでいる/他很想结婚。彼には多くは望めない/对他不能期望过高。
26、滴水穿石--不是一日之功。一滴(いってき)一滴の水滴(すいてき)が石を穿つ→一日の功にあらず。穿つ 【うがつ】【他动·一类】
(1)穿(孔),挖(洞)。(孔をあける。穴を掘る。つきぬく。)
壁に穴を穿つ。/在墙上挖洞。トンネルを穿つ。/挖掘隧道。雨だれ石を穿つ。/水滴石穿。
(2)说穿,道破。(せんさくする。普通には知られていない所をあばく。
微妙な点を言い表す。)
穿った見方。/深刻的见解。
彼の指摘は真相(しんそう)を穿っている。/他的指谪说穿了真相。
27、丢了西瓜捡芝麻----因小失大。西瓜(すいか)を捨てて胡麻(ごま)
を拾う→小事(しょうじ)の為に大事【おおごと】を失う。失う 【うしなう】【他动·一类】
(1)丢失,失落,丧失,失去。(持っていたものを、いつのまにか、何処か
へやって見当たらなくする。)
命を失う。/丧命。自信を失う。/失掉信心。信用を失う。/失去信任。職を失う。/被免职。愛情を失う。/失掉爱情。記憶を失う。/失却记忆。地位を失う。/失去地位。権力を失う。/失掉权力。スピードを失う。/失速。
効力(こうりょく)を失う。/失效。
面目(めんぼく)を失う。/丢脸。元気を失う。/没有精神。金を失った。/丢了钱。
失われた世代(せだい)。/迷惘的一代。(3)丧,亡。(肉親などとしに別れる。亡くす。)妻を失う。/丧妻。
戦争で父を失う。/战争夺去了父亲。
(4)迷失。(道や方法などわからなくなる事態を招く。)
森で道を失った。/在森林中迷了路。方向を失う。/迷失方向。
(5)失常,失去正常状态。(今までの正常さがなくなる。普通でなくなる。)
自分を失う。/忘我。術(じゅつ)を失う。/乏术。
28、冬天的笋子--出不了头。冬場(ふゆば)の竹の子→頭角【とうかく】 を表わせない
备注:夏場(なつば),没有春場、秋場
29、断了线的风筝---身不由己(无牵无挂)。糸の切れた凧(たこ)① →体が思うに任せ(まかせ)ない(全くの勝手(かって)気まま)。勝手 【かって】【名】(1)厨房。(台所。〕
勝手仕事をする。/干厨房的活儿;搞炊事工作。
(2)情况。(ようす。)
勝手が違う。/情况与预想不同;不顺手。
わたしはこの辺の勝手がよくわからない。/我不大了解这一带的情况。仕事の勝手を知っている。/知道工作的方法。
よその家にくるとどうも勝手がわからない。/一到别人家,总是丈二 和尚摸不着头脑。(3)生活。生计。(家計。)
勝手が苦しい。/日子过得很紧。(4)方便。〔つごう。〕
勝手の悪い家。/居住不方便的房子。
自分の勝手のいいようにする。/随自己的方便行事。
【形动】
任意;随便,为所欲为,只顾个人方便;专断。(わがまま。)
君の勝手にしろ。/随你的便吧;你要怎么做就怎么做吧。やるもやらぬも君の勝手だ。/做不做随你的便。
自分のことばかり考える勝手なやつらだ。/一些只想到自己的任性的家伙。
なんでもかんでも勝手にふるまう。/什么事情都任意而为。話が勝手すぎる。/话说得太随便了。
【相关惯用句】
(1)勝手(かって)な熱(ねつ)を吹(ふ)く。/口若悬河。滔滔不绝。(2)勝手(かって)な真似(まね)をする。/不自量力的为所欲为。(やりたい放題(ほうだい)のことをする。)
30、对牛弹琴---白费劲。牛に琴(こと)を弾いて聞かせる)→無駄骨折り(ほねおり)(馬の耳に念仏(ねんぶつ)骨折り 【ほねおり】【名】(1)努力,劳苦,辛苦。(労苦。)
骨折りがいがあった。/没有白费力气。
長年の骨折りが報い(むくい)られる。/多年的辛苦有了收获。
(2)尽力,斡旋,帮忙。(尽力。)
ひとつお骨折り願えませんか。/请你帮帮忙好吗? 友達の骨折りで。/由于朋友的帮忙。
31、放出笼的鸟儿---远走高飞 籠(かご)立った鳥→手元から空高く飛び去る
32、放虎归山---后患无穷。虎を放って山に返す→今後の災い尽きる(つきる)
ことなし
放つ 【はなつ】【他五】 【たにん】(1)放走,放出。(自由に行かせる。)
とらを野【の】に放つ。/放虎归山。(2)舍弃,流放。(追放する。)
罪人(ざいにん)を東国に放つ。/把犯人流放到关东地方。
(3)发射,发出。(光・矢などを発する。)
矢(や)を放つ。/放矢;射箭。光を放つ。/放光。
(4)表现,放出。(あらわす。)
異彩(いさい)を放つ。/大放异彩。
第一声(だいいっせい)を放つ。/作首次演讲。
(5)放火。(火をつける。)
家に火を放つ。/放火烧房。
(6)派遣,派出。(刺客などを送り込む。)
スパイを放つ。/派出间谍。
災い 【わざわい】 同:禍 祸,灾祸;灾害,灾难(不幸な出来事。災難。)
災いをまねく/招致灾祸。災いにあう/遭受灾难;遭殃。思わぬ災い/不测的灾祸。災いが降りかかる/灾祸降临。
台風が災いして稲の成長が悪い/因受台风所害,水稻发育不良。口は災いのもと/祸从口出。
他人(たにん)の災いをよろこぶ/幸灾乐祸。
《常用惯用语》
(1)災いも3年たてば役に立つ /灾后三年,时来运转。(災いと思われた
ことでも年月が経てば幸せの緒となることもある。無用と思われるもの でも、捨てずにとっておけばいつかは役に立つことがある。)(2)災いを転じて福となす/ 转祸为福。(災難にあってうまく活用して、幸せ になるようにする。)
33、风前蜡烛--不长久 風前(ふうぜん)のともしび(灯火)→長くは持たない
34、干了的葫芦--肚里空。乾いた瓢箪(ひょうたん)→腹の中は空っぽ
(からっぽ)。腹ペコ 腹 【はら】【名】
(1)腹,肚子(動物の体のうち、胴の下半部)。
腹が冷える/肚子着凉。腹がへる/肚子饿。腹が張る/肚子发胀。
腹がぺこぺこだ/肚子饿瘪了。腹がいっぱいだ/吃得饱饱的。
腹をくだす(下す)/拉肚子;泻肚子;腹泻。腹を切って死ぬ/切腹而死。
(2)内心,想法〔考え〕。
相手の腹を探る。(さぐる)/刺探对方的想法。腹が見えすく(透)く/看穿心计。腹を割って話す/推心置腹地谈。
あの人の腹がどうもわからない/他的心思很难摸透。痛くない腹を探られる/无故被人怀疑。腹の中で笑う/心中暗笑。
あの人はひどいことを言うが、腹はそんなに悪くはない/他虽然说话很 严厉,但内心并不那么坏。
相手の腹を読む/揣摩对方的心思。腹を決める/下决心;拿定主意。腹が黒い/心眼儿坏;黑心肠。
(3)心情,情绪(気持ち)。
腹が立つ/生气;发怒。腹にすえかねる/忍无可忍。
(4)度量,器量(度量)。
あの人は腹が太いから失敗してもおちついている/他度量大,失败了也 很沉着。
腹ができている/镇静;沉着;遇事不慌。
(5)胎内,母体内。
腹をいためた(傷める)子/亲生子。腹違いの兄弟/(同父)异母兄弟。
(6)肚儿(ふくれたところ)。指の腹/手指肚儿
35、赶鸭子上架--有意作难。アヒルを止まり木にとまらせる→無理難題(なんだい)の意地悪。
意地悪 【いじわる】【名】 【形動】使坏,刁难,捉弄,作难,心眼儿坏(的人)。(わざと人を困らせたりつらく当たったりすること。また、そうするさま、人)
意地悪をする/使人为难;刁难人;捉弄人家。意地悪そうな笑い/恶作剧的笑。意地悪な店のおやじ/爱刁难人的店老板。意地悪はよしなさい/别使坏了。まあ、意地悪ね/(你)真坏。
あの子がぼくに意地悪するんだ/他欺负〔逗〕我。あんな意地悪はほかにはいない/找不到比他再坏的了。
36、高粱杆做扁担---挑不起重担。高粱(こうりゃん)の茎(くき)を天秤棒(てんびんぼう)にする→重責(じゅうせき)は担え(になえ)ない
37、隔岸观火--幸灾乐祸(袖手旁观)。対岸(たいがん)の火事→他人の災難(さいなん)を見て喜ぶ
38、狗咬耗子--多管闲事。犬が鼠に吠え立てる(ほえたてる)
→要らぬお世話→余計なことに口を出す。余計 【よけい】 【名】【形动】【副】
(1)多余,剩下(物が余っていること。必要な数より多くあること)。一人分切符が余計だ/多了一张票。
(2)多余,无用(必要な度を超えてむだなこと)。余計な心配をする/操多余的心;杞人忧天。
余計なおせわだ/少管闲事;不用你管!余計なことをするな/少管闲事!余計なことを言うな/不要〔别〕多嘴!
余計な物が多くて困る/没用的东西太多,真麻烦。
(3)富余,多余(普通より分量の多いこと。程度が上なこと)。
椅子がひとつ余計にある/富余一把椅子。ふたつ余計に買う/多买两个。おつりを余計渡した/多找了零钱。
(4)更多,更加,格外,分外(程度・分量がさらに増すさま)。
人より余計に働く/比别人干得多。
いつもより余計に勉強した/比平常更加用功。
病弱(びょうじゃく)なだけに余計心配だ/因为身体虚弱令人格外担心。見るなと言われると余計見たくなる/一说不让看反而更想要看。
39、古井里的蛤蟆---没见过大世面 井(い)の中の蛙(かわず)(同:かえる。)→世間(せけん)知らず
40、瓜田不纳履,李下不整冠----避嫌。李下(りか)の冠、瓜田(かでん)の靴→疑われないように気をつける。冠 【かんむり】【名】
(1)冠,冠冕。(地位・階級などを表すため頭にかぶるもの。)
冠をかぶる。/戴冠。冠をつける。/加冠;戴冠。
(2)字头,字盖。(漢字の構成部分の名称。)
《相关惯用句》 冠を曲げる。/闹情绪;不高兴。
41、滚水煮饺子---你不靠我,我不靠你。煮えたぎった湯で餃子を煮る(にる)→互いに寄り合わない(頼りにしない=孤軍奮闘)
42、过桥拆桥--断了后路(忘了前情)。橋を渡り終えたあとその橋をばらして
しまう→前に受けた人情(にんじょう】)(恩)を忘れ縁【えん】を きってしまう
43、过年娶媳妇双喜临门。正月の嫁とり→おめでたが二つ一度にやってきた
44、海底捞针--往哪儿去找(枉费心机)。海底(かいてい)で針を捜す→
何処を捜せというのか(無駄な努力)無駄 【むだ】【名·形動】
(1)徒劳,无用,无益,白搭。(しただけのかいのないこと。)
無駄な努力/白费劲。
無駄なことはやめたほうがいい/最好别干徒劳无益的事。
そんな無駄を言っているまに勉強をしなさい/把你闲聊的时间用来学习。
あの人はすぐ忘れるから教えても無駄だ/他是个健忘的人,教也没用。そんなところ,行くだけ無駄だ/去那种地方等于白费时间。あの男に忠告しても無駄だ/就是劝他也是白劝〔徒劳〕。
(2)浪费,白费。(浪費。)
無駄をはぶく(省く)/避免浪费。無駄に時を費やす/白白浪费时间。時間が無駄になる/时间浪费了。
わたしたちの生活にはたくさんの無駄がある/我们生活中有许多浪费。お金を無駄に使ってはいけない/不能乱花钱。
彼の文章はことばに無駄がない/他的文章没有废话徒劳。
45、耗子给猫拜年--拼命讨好(送上门的口福)。鼠が猫に年賀の挨拶→命がけ
のご機嫌とり(相手の方から飛び込んできた うまい話)。機嫌 【きげん】【名】
(1)心情,情绪。((愉快か不愉快かという)人の気分の状態。気持ち。)
機嫌がよい/高兴;快活。機嫌が悪い/不高兴;情绪不佳。
彼は機嫌が直った/他又高兴起来了;他的情绪又好了。
(2)痛快,畅快,快活,高兴。(いい気分であるさま。)
たいへんなご機嫌だ/高兴得不得了。
機嫌をそこねる/得罪;折人的和气;触怒。
彼は注意されて機嫌を悪くした/他被批评了一下,心里很不痛快。一杯機嫌/陶然微醉。
彼は機嫌よく引き受けた/他高高兴兴地承担了下来。
(1)安否。(人の安否や近況。)ご機嫌を伺う/问候。
【常用惯用语】
機嫌を取る /讨好;取悦;逢迎。(人の気に入るように振る舞う。相手が 喜ぶように努める。)
大衆の機嫌を取る/向群众讨好。子どもの機嫌を取る/哄孩子。
あの人は機嫌が取りにくい/那个人不易讨好〔不受奉承〕。
46、后半夜做美梦--好景不长。夜の明け方にすばらしい夢→長続きしない
47、花木兰从军--女扮男装。木蘭の従軍(じゅうぐん)→
男装(だんそう)の麗人(れいじん)
48、画蛇添足--多此一举。蛇に足を描き加わえる→かえって余計なことをする
49、皇帝的女儿--不愁嫁。皇帝の娘→嫁入り先の心配なし(ブランド(品牌)商品なら販売先 【はんばいさき】 に困らない)
50、火上浇油--越烧越旺。火に油を注ぐ→ますます燃え盛る(もえさかる)。注ぐ 【そそぐ】【自动·一类】 同:灌ぐ 【他动·一类】(1)流入,流(水が流れこむ)
川水が海に注ぐ/河水注入海里。
(2)降下,落下(雨などが降りかかる)
雨がしとしとと降り注ぐ/雨淅淅沥沥地下。
(1)注入,灌入,引入,流(液体を流しこむ)
田に水を注ぐ/往田里灌水。涙を注ぐ/流泪。
鉛(なまり)を鋳型(いがた)に注ぐ/把铅浇进模子里。コップに水を注ぐ/往杯子里倒水。(2)浇,洒(液体をかける)
鉢植えに水を注ぐ/往花盆里浇水。
(3)贯注,注视,集中(一つのことに気持ちを集中する)
世界情勢に心を注ぐ/关注国际形势。注意を注ぐ/集中注意力。
鉢 日 【はち】【名】
(1)盆,钵;钵头,钵盂。(容器;僧の食器)
“盆”は口が広がり深さのある洗面器やたらいなどの形をした容器をさす。
どんぶり鉢。/大海碗。
(2)头盖骨。(頭蓋骨)
鉢合わせ。/头撞头,头碰头。頭の鉢を割る。/打碎头盖骨。
(3)盔的顶部。(かぶとの一部分)
钵盂;大碗;(栽种花木的)盆;头盖骨;盔的顶部
51、火烧眉毛--且顾眼前。火が眉毛(まゆげ)を焼く→目先(めさき)
の事しか考えられない
52、火烧屁股--坐不稳。お尻に火がつく→じっとしておれない。落ち着いて座 っておれない。
尻 【しり】【名】
(1)屁股,臀部(四足動物の胴の後肢の付け根の後方,肛門のあるあたり
で,肉が豊かについているところ。臀部。けつ。おいど。いしき)。
子どもの尻をたたく/打小孩儿屁股。
ズボンの尻が抜けている/裤子的屁股那块儿破了。お尻のかっこうがいい/臀部好看。頭隠して尻隠さず/藏住头藏不住尾。
尻まわり(ヒップ)/臀围。
(2)后边,后头(空間的または時間的に順序をなして続いているものの,最後の部分。後尾。しまい。うしろ)。
人の尻について行く/跟在别人后边走。
女の尻を追いまわす/追逐女人。
彼に尻を向けてはすわれない/不能屁股朝着他坐下。
(3)最后;末尾(上と下,前とうしろ,本と末,頂と底のあるものの,下・うしろ・末・底の部分)。
ことば尻/话尾。
尻から数えたほうがはやい/从后头数快;倒数快。
53、机器人谈恋爱--没有感情。ロボットの恋→感情なし
54、机车的头灯--只照别人不照自己 機関車(きかんしゃ)のヘッドライト→
他人だけ照らして自分は照らさない
55、鸡蛋碰石头--不自量力。卵が石にぶつかる→身の程知らず。
程 【ほど】【名】(1)程度。(度合い。)
物には程というものがある。/凡事都有个分寸。身の程を知れ。/要知道自己的身分。力の程を考えてやれ。/按你的力量去办。
真偽(しんぎ)の程は確かでない。/真假的情形不清楚。程よく作る。/做得适度。
(2)限度,分寸。(限度。)
程を越す。/过度;过火。
冗談にも程がある。/开玩笑也要有个分寸。欲ばるにも程がある。/不能贪得无厌。
(3)程度。(距離・時分など。)
程遠からぬ所に湖がある。/在不太远的地方有一个湖。年の程は三十四,五。/年龄(看样子)三十四、五岁。待つ程もなく彼が現れた。/没等多久他就来了。のち程参ります。/回头再来;等一会儿再来。さき程はありがとうございました。/刚才多谢您了。
56、甲鱼咬人--死不松口。すっぽん(鼈)が人にかみつく→くらいついたら 食らいつく死んでも離さない
57、江山易改--本性难移。山河(さんか)の改造(かいぞう)は容易いが
→人の気持ちを移し変えるのは難しい
58、借花献佛--顺水人情。人様の花で供養【くよう】する→他人のふんどしで
相撲をとる。
ふんどし 【名】兜裆布。(男子が陰部をおおい隠す細長い布。)
ふんどし祝い。/一种礼仪,成年男子第一次系上兜裆布的时候。ふんどしを締めてかかる。/下定决心干。
59、进了港的船--遇不到什么风浪。入港(にゅうこう)した船舶(せんぱく)
→大した風波(ふうは)には遇わない(もう後は大丈夫)60、开封到洛阳--古都(咕嘟)古都(咕嘟)。開封(かいふう)から洛陽
(らくよう)→ ことこと。ぐつぐつ(擬声語)
61、口里含冰糖--嘴甜。口に氷砂糖→口が甘い(耳触りのよい言葉をいう)62、夸嘴的商人--没好货。法螺(ほら)吹きの商人→よい物(者)なし 63、快刀斩乱麻--干净利落。快刀乱麻(かいとうらんま)→すかっと
爽やか(さわやか)な。
すかっと 【副】【自サ】
(1)利落,脆快。(すっきりと快いさま。)
すかっとした味。/爽口。すかっと切る。/咔哧切断。
(2)紧身合体,舒适美观。(服装などが垢抜けていて好感がもてるさま。)
すかっとした服装。/合体舒适的服装。
(3)(心情)舒畅,痛快。(つかえていたものがなくなって気分がさわやかに なるさま。)すかっとした気分。/舒畅的心情。
64、狼吃东郭先生--恩将仇报 狼が東郭先生を食い殺す→(助けてもらった)恩を仇で返す。狼 【おおかみ】【名】(1)狼。(食肉目イヌ科の哺乳類。体長1.2m、肩高80cmほど。全身灰褐色、冬は淡色となる。)
狼がほえる。/狼嚎。狼の子。/狼崽子。
狼の群(ぐん)。/狼群;一群狼。
羊(ひつじ)の皮をかぶった狼。/披着羊皮的狼;笑面虎。
(2)追逐女人的流氓,色鬼。(女をつけねらう乱暴者。)
町の狼。/街头的流氓。
65、老电线杆儿--挂的衔(线)越来越多。古い電柱(でんちゅう)→掛かっている線(=肩書き)は益々(ますます)増える。肩書き 【かたがき】 【名】
头衔,官衔;称呼;地位。(氏名の右上に職名・居所などを書くこと。(名刺などで、氏名の右上に記すところから)地位・身分・称号などをいう。呼び名。)
肩書きが多い。/头衔〔官衔〕多。
村田さんは文学博士の肩書きをもっている。/村田先生有文学博士的头衔。
„という肩書きで呼ぶ。/用„„的头衔称呼。肩書きを大事にする。/重视头衔〔地位〕。しない。触らぬ神にたたりなし
67、老和尚念经---照本宣科(有气无力,千篇一律)。年寄りのお坊さんの読む お経→お経の棒読み。融通がきかない
68、临阵磨枪--赶不上了。戦争を控えて武器を磨く→泥縄。間に合わぬ 69、临时抱佛脚--来不及。叶わぬときの神頼み→それでは間に合わない 70、留得青山在---不怕没柴烧。木の茂った山(健全な体や組織)さえ残っていれば→薪(再起)には困らない
71、刘备招亲 弄假成真。劉備玄徳の嫁とり→うそから出た? 72、刘备遇到诸葛亮 如鱼得水。劉備が諸葛孔明に出会う→魚が水を得たのと73、六月的天,孩子的脸 说变就变。六月の空模様と子供の顔色→あれっという 間にすぐ変わる 66、老虎打架---没人敢劝。虎の喧嘩→怖がって誰も仲裁(ちゅうさい)74、鲁班门前卖艺 班门弄斧。魯班の家の前で芸を披露→専門家の前で技能を 見せびらかす(身の程知らず)
75、螺丝的肚子 心肠歪。螺子くぎのお腹→ひねくれ捻じ曲がっている 76、骆驼进狗窝 有门无法入。駱駝が犬小屋に入ろうとする→入り口はあるが入れない
77、落地的水银 无孔不入。地面に落ちた水銀→何処へでももぐりこむ 78、落花流水 有去无回。流れに落ちた花→ただ去り行くのみ 79、落网的鱼 无法脱身。網にかかった魚→逃れようなし
80、麻布上绣花 不是料子(底子不行)。麻布に刺繍する→土台の生地が駄目(基礎がなっていない)
81、码头上的吊车 能上能下。波止場のクレーン→上がり下がり自在 82、蚂蚁迁巢 络绎不绝。蟻さんの引越し→交通が頻繁で行列が長々と続く。長蛇の列
83、猫哭老鼠(耗子)假慈悲。猫が鼠の死をいたむ→心にもない慈悲心。にせの哀れみ。空涙
84、猫狗打架 世代冤家。犬猫の喧嘩→前世からのかたき同士。犬猿の仲
第五篇:中日对照经典励志句子
经 典 励 志
1、人生は自転車(じてんしゃ)に乗(の)るのと似(に)ている。あなたがペダルを踏(ふ)むのをやめない限(かぎ)り、倒れないから。
1、人生就像骑自行车,只要你不停止踩踏板就不会倒下。
2、自分(じぶん)を信(しん)じよう。そうすればどう生(い)きるかがわかる。
2、相信自己,这样才能知道自己如何活下去。
3、苦(くる)しい時(とき)でも、とにかく笑(わら)っていろ。
3、就算是痛苦的时候,也无论如何要保持笑容。
4、金(かね)がないから何(なに)も出来(でき)ないという人間(にんげん)は、金があっても何も出来ない人間である。
4、由于贫穷而一事无成的人,即使有钱也会一事无成。
5、やってしまった後悔(こうかい)はだんだん小(ちい)さくなるが、やらなかった後悔はだんだん大きくなる。
5、尝试去做之后的后悔会逐渐变小,但不去做之后的后悔会越变越大。
6、常(つね)に明(あか)るさを失(うしな)わず努力する人には、神(かみ)はちゃんと未来を準備してくれます。
6、老天会为总是乐观又努力的人,安排一个应得的美好未来。
7、ほんとうにまじめに努力(どりょく)することは、なかば到達(とうたつ)したことと同(おな)じです。
7、真正脚踏实地努力就相当于成功了一半。
8、未来(みらい)の幸福(こうふく)を確保(かくほ)する最上(さいじょう)の方法(ほうほう)は、今日できるかぎり幸福であろうとすることだ。
8、确保未来能幸福的最好方式,就是现在尽最大努力去幸福。
9、他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。
9、和别人相比自己不够优秀不算什么耻辱。但是,如果今年的自己不比去年的自己优秀就是奇耻大辱。
10、世(よ)の中(なか)に失敗(しっぱい)というものはない。チャレンジしているうちは失敗はない。あきらめた時(とき)が失敗である。
10、世上没有所谓的失败。挑战时没有失败,放弃时才是失败。
11、我慢(がまん)は辛(つら)いことである。しかし、その果実(かじつ)は甘(あま)い。
11、忍耐是痛苦的,但它的果实是甜蜜的。
12、初心(しょしん)忘(わす)るべからず。
12、勿忘初衷。