第一篇:授受动词3
授受动词的注意点
1,方向:“授”和“受”是物资的交递的2个相反的方向。表示“授”的动词是指物资从自己的身边移到别人的身边,从说话人的角度来看是物资“向外”移动;而“受”时表示物资从别人那里移到自己的身边,所以是物资“向内”移动。(在图中用箭头表示)“向外”包括:第一人称给第二人称;第一人称给第三人称;第二人称给第三人称。“向内”包括:第三人称给第二人称;第二人称给第一人称;第三人称给第一人称。
第三人称间的交递情况,另外加以说明。
2,在进行物资的交递时有双方的人,这里就又要弄清楚谁是主语谁是补语的问题,也就是是主语给补语,还是补语给主语的问题。3,在进行物资交递时的双方,谁的地位、年龄高的问题。不同地位的人的选择的语言是不相同的。4,由于授受动词是他动词,所以,给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。
5,如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。例句:
私は友達にレコードを3枚上げます。(我给朋友3张唱片。)(私は)誕生日に親戚からたくさんプレゼントを貰いました。6,上げる(あげる)<一段动词> 主语给补语,向外。
在这个句型中,当第三人称给第三人称时,说话人必须是与给出方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。(1)(私の)弟は友達に映画の切符を上げました。(我弟弟给他的朋友电影票
[说话人和自己的弟弟是同一方人,弟弟是给出方。])
(2)父は釣ったばかりの新鮮な魚を隣の奥さんに上げました。(父亲把刚刚钓来的新鲜鱼给了隔壁的夫人。[说话人和自己的父亲是同一方人,父亲是给出方。])下面的句子是错误的:
(1)友達は弟に万年筆を上げました。(×)(朋友给弟弟钢笔。[我的弟弟和说话人是同一方,但是弟弟是接受方,所以是错误的。])(2)先生はあなたに良い点数を上げましたか。(×)(老师给你好分数了吗?[在老师和“你”之间,“你”靠近说话人,而“你”是接受方,所以是错误的。])7,呉れる(くれる)<一段动词> 主语给补语,向内。
在这个句型中,当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(补语),否则就不能用这个形式。(1)妹のクラスメートは妹にきれいな人形をくれました。(妹妹的同班同学给妹妹一个很漂亮的玩具娃娃。[说话人和妹妹是同一方人,妹妹是接收方。])(2)先生はいい辞書を息子に下さいました。(老师给我儿子一本好词典。[说话人和儿子是同一方人,儿子是接受方。])(3)田中さんはあなたにお土産をくれましたか。(田中先生给你礼物了吗?[说话人和“你”是同一方的人,“你”是接受者。])
下面的句子是错误的:
(1)私の先生は校長先生にお手紙を下さいました。(×)(我的老师给校长写了一封信。[我和我的老师是同一方的人,但是在句中老师是授予方,所以是错误的。])(2)息子はあなたにお土産をくれましたか。(×)(我儿子给你礼物了吗?[说话人和“儿子”是同一方的人,而句中“你”是接受者,儿子是授予方,所以是错误的。])
8,貰う(もらう)<五段动词>
补语给主语,向内。
在这个句型中,当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。(1)友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。[说话人和儿子是同一方的,而且做主语。])(2)父は同僚からパイプを貰って喜んでいます。(父亲从同事那里得到烟嘴很高兴。[父亲和同事当然父亲是和说话人同一方,而且父亲作主语。])
下面的句子是错误的:
「教師の日」に学生は先生に記念品を貰いました。(×)(教师节学生给老师礼物。[老师是接受者,但是用了に,学生是授予者,但是用了は,这都是错误的。根据句子的意思判断。])9,もらう和くれる的物流方向是一样的,都是从别人那里得到物资,所以是向内的。不同的是谁做主语,这是区别くれる和もらう这2个动词的根本所在。在没有特别限制的情况下,究竟选择哪一个,全在于说话人想把谁作主语。一般来讲,最好在句子中主语统一,让听者不发生混乱。如:「友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。」(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。)这是由2个单句合成而形成的:「息子は友達から万年筆を貰いました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」这里出现了2次「息子」,都是主语。即使合成后省略了前面的一个,但是从动词「貰いました」还可以看出「息子」是主语。当然,这句话也可以说成:「友達がくれた万年筆を、息子は大事にしています。」这就是由:「友達が息子に万年筆をくれました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」合成而成。在前面句子中「息子」是补语,而在后面句子中「息子」是主语。只要不造成混乱,用哪个都可以。10,あげる是物流向外的。这只有1个。在授受动词中不存在别人从说话人手中拿走物资,而且作主语的。如果一定要说出这样的句子,那就不属于授受动词,而是用另外的形式:「友達は私のところから万年筆を持っていきました=私は友達に万年筆を上げました。」
第二篇:日语基本知识--授受动词
授受动词相关
1授受动词(大致可分三组)①AはBに...をあげる(さしあげる・やる)A给B„„
A是给的一方,B是接受的一方,接受者一般是第二、第三人称(即:接受者B一定不能是“我”or“我方人员”)。这三个动词作谓语时,主语一定是授予者。ⅰ「あげる」用于给平辈或社会地位相等的人某物。
例1 私は王さんにアルバムを上げました。/ 我给了小王一本相册。
ⅱ「さしあげる」用于给长辈、上级某物。但是要注意若涉及的授受双方是自己家人时,则不用「さしあげる」,而用「あげる」(日本人的内外意识)。
例2 卒業式に(私たちは)先生に何を差し上げましょうか。/毕业典礼上我们送什么给老师呢?
例3 母はマフラーがほしいと言っていたので、マフラーを上げました。/妈妈说想要条围巾,我就送了母亲一条围巾。
ⅲ「やる」用于给晚辈、动植物某物。(近来,「やる」基本上仅限于给动植物某物的表达了)例4 花に水をやる。
例5 犬と猫に餌をやる。
覚えてください:A.若在句中是跟别人提起自己家人,即所涉及的授受双方是自己家人时,无论地位高低,只用「あげる」。B.在此句型中,体言B处不用「私」。
②BはAから(に)...をもらう(いただく)B从A那里收到、得到„„ 这种表达方式是接受者B作主语,授与者A作补语。
ⅰ「もらう」用于从平辈或社会地位相等的人、晚辈那里得到某物或主动要某物。例1 昨日、友達から手紙をもらいました。
例2 牧野先生は李さんからお土産をもらいました。/牧野老师收到了小李给他的土特产。
ⅱ「いただく」用于从长辈、上级那里得到某物或主动要求某物。但是向他人讲述从自己父母、哥哥姐姐那里得到什么时,还是用「もらう」(日本人的内外意识)
例3 昨日山田先生から手紙をいただきました。/我昨天收到了山田老师的来信。例4 誕生日の時、母からプレゼントをもらいました。/生日时从妈妈那里得到了礼物。
覚えてください:若在句中是跟别人提起自己家人,即所涉及的授受双方是自己家人时,无论地位高低,只用「あげる」。
③Aは(私に)...をくれる(くださる)A给我„„
这个句型和①相同,主语是授与者A,但区别在于,③的接受者一定是我或我方的人员。ⅰ「くれる」用于平辈、社会地位相等的人、晚辈给我或者我方人员的物品时。例1 顧さんは住所の地図をくれました。/小顾给了我他住处的地图。ⅱ「くださる」用于长辈、上级给我或者我方人员物品时。但是向他人谈起父母、哥哥姐姐给了自己什么东西时,要用「くれる」(日本人内外意识)例2 先生は夏目漱石の『こころ』をくださいました。/老师给了我一本夏目漱石的《心》。例3 昨日は私の誕生日でした。母は日本語の辞典をくれました。
覚えてください:A.若在句中是跟别人提起自己家人,即所涉及的授受双方是自己家人时,无论地位高低,只用「あげる」。B.在此句型中,体言B处只用「私」或是我方人员。
練習
1母は今月の小遣いをあげました/くれました/もらいました。2弟は小野さんに花をあげました/くれました/もらいました。
3誕生日に、友達からプレゼントをあげました/くれました/もらいました。4私は父から時計をもらいました/いただきました。
5山田さんは田中さんからもらった本を鈴木さんにあげました。①鈴木さんは山田さんに本をもらいました。②山田さんは鈴木さんに本をもらいました。③鈴木さんは田中さんに本をあげました。④田中さんは鈴木さんに本をあげました。
句子结构为:山田さんは本を鈴木さんにあげました。
修饰关系为:その本は山田さんが田中さんからもらった本です。
(这个是在第二册中会学到,一并发上上来了)2授受补助动词「てあげる」「てもらう」「てくれる」
一般授受动词表达的是物的授受,而授受补助动词表达的是行为的授受。①AはBに(動詞連用形)てあげる(てやる・てさしあげる)
A为B做某事 ⅰ「てあげる」用于给平辈或社会地位相等的人做某事。
例1 田中さんは鈴木さんにご飯を作ってあげました。/田中给铃木做了饭。
ⅱ「てさしあげる」用于给长辈、上级做某事的场合。但是要注意向他人谈起为家庭成员之间做某事时,一般用「てあげる」(日本人的内外意识)。而且这一句型有一种施恩之意,所以一般不用此句型来描述给长辈、上级做某事,而用以后学的表示自谦的敬语。例2(?)馬先生、学校を案内してさしあげます。/马老师,我带你参观学校吧。(此句型有施恩的意思,所以一般描述给长辈做事不这样讲,一般会用自谦的敬语。
(〇)馬先生、学校をご案内いたします。/馬先生、学校を案内しましょうか。)
例3 妹は母の誕生日に、家中の掃除をしてあげました。/妹妹在母亲生日时,帮妈妈打扫了房间。
ⅲ「てやる」常用于给晚辈、动植物或比较亲近的人做某事。例4 妹に英語を教えてやっている。/教妹妹英语。
②BはAに(から)(動詞連用形)てもらう(ていただく)
B接受A做某事 这种表达方式是接受者B作主语,授与者A作补语。
ⅰ「もらう」用于从平辈或社会地位相等的人、或晚辈、比较亲近的人的动作中得到了恩惠或者主动请求对方做的某动作。
例1 友達に雑誌を送ってもらった。/朋友给我邮来了杂志。
例2 江さんはお医者さんに診察してもらいました。/小江请医生诊断。
ⅱ「いただく」从长辈、上级处得到了某动作的恩惠或主动请求对方做某动作。但是向他人讲述自己家庭成员之间的授受关系时用「てもらう」(日本人的内外意识)。例3 田中さんに車で送っていただいた。/让田中开车送了我。
例4 先生にもう一度説明していただきました。/我请老师又说明了一遍。
③Aは(私に)...を...てくれる(てくださる)A给我„„
这个句型和①相同,主语是授与者A,但区别在于,③的接受者一定是我或我方的人员。ⅰ「くれる」用于平辈或者社会地位相等的人给我、我们一方的人做某动作。例1李さんはパソコンの操作を教えてくれました。/小李交给我电脑的操作方法。例2この本、棚に入れてくれませんか。/能帮我把这本书放到书架上吗?
ⅱ「くださる」用于长辈、上级给我或我们一方的人做某动作。但是向他人谈起父母、哥哥姐姐给我做了某事时,要用「てくれる」(日本人内外意识)。
例3これは先生が買ってくださった本です。/这是老师给我买的书。
例4社長はデジカメを貸してくださいました。/社长借给了我一台数码相机。
練習
1私に名前をつけてやった/あげた/くれた/もらったのはおじいさんです。
2おばあさんの荷物を持った/持って/持つあげたら、おばあさんはとても喜びました。3自転車が壊れてしまったので、友達に直してくれた/もらった/いただいた/くださった。
第三篇:日语授受关系动词及其用法
日语授受关系动词及其用法
1.1.1.授受关系动词及其用法
1.1.1.1.授受关系动词
在日语中,表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。授受关系动词分为三类,共七个,即:
a类: くれる/くださる 给(第一人称)…(注:含与第一人称有关的人)
b类: やる/あげる/さしあげる 给(第二、三人称)…
c类: もらう/いただく 得到…
上述三类动词的用法分别如下所示。
a类: …は(一人称に)…[をくれる|くださる]/ …给(第一人称)…
其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。
例: 先生は(わたしに)本をくださいました。/ 老师给我了一本书。
王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。/ 小王要给我弟弟一个球。b类: …は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …给(他人)…
其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。
例: 奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。/ 夫人每天给花浇水。
わたしたちは日本人留学生に会話(かいわ)の本をあげました。/ 我们给了日本留学生会话书。
王さんは部長(ぶちょう)にレポートをさしあげました。/ 小王给了部长一份报告。
c类: …は(任意人称)[から|に]…を[もらう|いただく] / …从…得到…
其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。
例: 王さんは社長(しゃちょう)から写真をいただきました。/ 小王从总经理那儿得到了照片。
王さんは李さんからペンをもらいました。/ 小王从小李那儿得到了一支钢笔。(句中的[から]可以与[に]互换)
王さんは李さんにノートをもらいました。/ 小王从小李那儿得到了笔记本。
1.1.1.2.授受关系动词构成的补助动词句
授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。即: a类: …は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …为(第一人称)做…
例: 父は(わたしに)自転車を買ってくれました。/ 爸爸给我买了自行车。
お母さんは兄(にい)さんにセーターを編(あ)んでくださいました。/ 爸爸给妈妈织了件毛衣。
先生はをたしたちに日本語を教えてくださいます。/ 老师教我们日语。
b类: …は(二、三人称に)…を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/ …为(他人)做…
例: 母は犬や猫に餌(えさ)を買ってやります。/ 妈妈给狗和猫买食用。
をたしはときどき友だちに手紙(てがみ)を書いてあげます。/ 我常给朋友写信。
李さんは恩師(おんし)に年賀状(ねんがじょう)を出(だ)してさしあげました。/ 小李给恩师寄了贺年卡。
c类: …は(任意人称)[から|に]…を(し)て[もらう|いただく] / …请(某人为自己)做…
例: 友だちはわたしに新聞をとってもらいます。/ 朋友让我帮他拿报纸。
王さんは学部長(がくぶちょう)に推薦(すいせん)状(じょう)を書いていただきました。/ 小王请系主任为他写了推荐信。
1.1.1.3.授受关系三原则
上下有别、内外有别、内外有别优先 使用授受关系动词,首先要严格遵循“上下有别”、“内外有别”两原则,即要“上尊下谦”、“外尊内谦”。
例: お母さん(长辈)は兄さん(晚辈)にセーターをくださいました(尊敬动词)。/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣。
わたし(下级)は社長(上级)から写真をいただきました(自谦动词)。/ 我从总经理那儿得到了照片。
当“上下”关系及“内外”关系同时出现时,应本着“内外有别优先”的原则,忽略不计内部的上下关系,而将外部的相关人物及相关事情相对抬高,以示敬意。
例: うちの社長(公司内人物)はお宅(たく)の部長(其它公司人物)さんから手紙をいただきました(自谦动词)。/ 敝公司总经理收到了贵公司部长的函件。
母(长辈)は兄(晚辈)にセーターをくれました(一般动词)。/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣
(一)表示授受的动词
1.やる あげる さしあげる
表示“我(们)给予人家”,或“人家给予人家”,主语是“给予”的人,而不是接受的人。やる用于上对下的关系,あげる用于平等关系,而さしあげる用来向他人表示尊敬。○私は弟に本をやった。
○お好きならあなたにあげましょう。
○これを记念として先生に差し上げましょう。
やる:用于给的对象是:家庭成员中的晚辈,或者动、植物。也可以用于表示给身分比自己低的人,现代日语中,除了有时候有意要贬低说话的对方以外,现在一般不太使用这个词。
○私は魚に餌をやりました。我给鱼喂食了。
授受动词
在中国,给别人东西或者别人给我东西都用一个“给”字,但是在日语中,给我和给别人,使用的动词是不一样的。表示相互给予的动词叫“授受动词”,“授”表示给予,“受”表示接受。掌握授受动词是学习初级日语中的一个难点。
这里有4个概念希望在学习中注意:
1,方向:“授”和“受”是物资的交递的2个相反的方向。表示“授”的动词是指物资从自己的身边移到别人的身边,从说话人的角度来看是物资“向外”移动;而“受”时表示物资从别人那里移到自己的身边,所以是物资“向内”移动。(在图中用箭头表示)
“向外”包括:第一人称给第二人称;第一人称给第三人称;第二人称给第三人称。“向内”包括:第三人称给第二人称;第二人称给第一人称;第三人称给第一人称。第三人称间的交递情况,另外加以说明。
2,在进行物资的交递时有双方的人,这里就又要弄清楚谁是主语谁是补语的问题,也就是是主语给补语,还是补语给主语的问题。(在图中,外侧有注,内侧则相反。)
3,在进行物资交递时的双方,谁的地位、年龄高的问题。不同地位的人的选择的语言是不相同的。
4,由于授受动词是他动词,所以,给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。
下面逐一进行讲解。
(1),上げる(あげる)<一段动词>
主语给补语,向外。
表示说话人(我,主语)给对方(你,补语)或者别人(他,补语)物资。
当给予的对方比自己地位高时,用:差し上げる(さしあげる)<一段动词>,相反对方比自己低时(特别是给动物喂食和给植物浇水等),可以用:遣る(やる)<五段动词>。给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。例句:
1,私は友達にレコードを3枚上げます。(我给朋友3张唱片。)2,私は先生にお手紙を2通差し上げました。(我给老师发了二封信。)3,私は弟に辞書を遣りました。(我给弟弟一本词典。)
4,あなたは先生に年賀状を差し上げますか。(你要给老师送贺年卡吗?)5,あの絵は私が上げたものです。(那张画是我给的。)当第三人称给第三人称时,说话人必须是与给出方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。
1,(私の)弟は友達に映画の切符を上げました。(我弟弟给他的朋友电影票。[说话人和自己的弟弟是同一方人,弟弟是给出方。])
2,父は釣ったばかりの新鮮な魚を隣の奥さんに上げました。(父亲把刚刚钓来的新鲜鱼给了隔壁的夫人。[说话人和自己的父亲是同一方人,父亲是给出方。])下面的句子是错误的:
1,友達は弟に万年筆を上げました。(×)(朋友给弟弟钢笔。[我的弟弟和说话人是同一方,但是弟弟是接受方,所以是错误的。])
2,先生はあなたに良い点数を上げましたか。(×)(老师给你好分数了吗?[在老师和“你”之间,“你”靠近说话人,而“你”是接受方,所以是错误的。])
(2),呉れる(くれる)<一段动词> 主语给补语,向内。
表示对方(你,主语)或者别人(他,主语)给说话人(我,补语)物资。
当给予的对方比自己地位高时,用:下さる(くださる)<五段动词>,相反对方比自己低时仍用:呉れる(くれる)<一段动词>。给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。但是由于接受者是说话人,所以经常省略。因此,用呉れる(くれる)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。例句:
1,友達はレコードを2枚くれました。(朋友给了我2张唱片。)2,先生は私たちに立派な絵を下さいました。(老师给我们很精美的画。)3,先生はあなたに年賀状を下さいましたか。(老师给你贺年片了吗?)4,この万年筆は山田さんが下さったのです。(这个钢笔是山田先生给的。)
当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(补语),否则就不能用这个形式。
1,妹のクラスメートは妹にきれいな人形をくれました。(妹妹的同班同学给妹妹一个很漂亮的玩具娃娃。[说话人和妹妹是同一方人,妹妹是接收方。])
2,先生はいい辞書を息子に下さいました。(老师给我儿子一本好词典。[说话人和儿子是同一方人,儿子是接受方。])
3,田中さんはあなたにお土産をくれましたか。(田中先生给你礼物了吗?[说话人和“你”是同一方的人,“你”是接受者。])下面的句子是错误的:
1,私の先生は校長先生にお手紙を下さいました。(×)(我的老师给校长写了一封信。[我和我的老师是同一方的人,但是在句中老师是授予方,所以是错误的。])
2,息子はあなたにお土産をくれましたか。(×)(我儿子给你礼物了吗?[说话人和“儿子”是同一方的人,而句中“你”是接受者,儿子是授予方,所以是错误的。])
(3),貰う(もらう)<五段动词>
补语给主语,向内。
表示对方(你,补语)或者别人(他,补语)给说话人(我,主语)物资。也可以说:说话人(我,主语)从对方(你,补语)或者别人(他,补语)得到物资。
当给与的对方比自己地位高时,用:頂く(いただく)<五段动词>,相反对方比自己低时仍用:貰う(もらう)<五段动词>。
给出物资的人是补语,用から或に表示,接受者是主语,用は表示。但是由于接受者是说话人,所以经常省略。因此,用貰う(もらう)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。例句:
1,(私は)誕生日に親戚からたくさんプレゼントを貰いました。(在生日的时候,我从亲戚那里得到了很多礼物。)
2,卒業式に先生から励ましのお言葉を頂きました。(毕业的时候老师给我们说了鼓励的话。)
3,あなたはお父さんにどんな贈り物を頂きましたか。(你从父亲那里得到什么样的礼物?)
4,これはあなたから貰った葉書です。(这是你给我的明信片。)
当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。
1,友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。[说话人和儿子是同一方的,而且做主语。])
2,父は同僚からパイプを貰って喜んでいます。(父亲从同事那里得到烟嘴很高兴。[父亲和同事当然父亲是和说话人同一方,而且父亲作主语。])下面的句子是错误的:
「教師の日」に学生は先生に記念品を貰いました。(×)(教师节学生给老师礼物。[老师是接受者,但是用了に,学生是授予者,但是用了は,这都是错误的。根据句子的意思判断。])
上面讲解了关于3种授受动词的基本用法,下面再讲一下几点容易搞错的问题。
1,(2)和(3)的物流方向是一样的,都是从别人那里得到物资,所以是向内的。不同的是谁做主语,这是区别くれる和もらう这2个动词的根本所在。在没有特别限制的情况下,究竟选择哪一个,全在于说话人想把谁作主语。一般来讲,最好在句子中主语统一,让听者不发生混乱。如:「友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。」(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。)这是由2个单句合成而形成的:「息子は友達から万年筆を貰いました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」这里出现了2次「息子」,都是主语。即使合成后省略了前面的一个,但是从动词「 貰いました」还可以看出「息子」是主语。当然,这句话也可以说成:「友達がくれた万年筆を、息子は大事にしています。」这就是由:「友達が息子に万年筆をくれました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」合成而成。在前面句子中「息子」是补语,而在后面句子中「息子」是主语。只要不造成混乱,用哪个都可以。
2,(1)是物流向外的。这只有1个。在授受动词中不存在别人从说话人手中拿走物资,而且作主语的。如果一定要说出这样的句子,那就不属于授受动词,而是用另外的形式:「友達は私のところから万年筆を持っていきました=私は友達に万年筆を上げました。」 3,授受动词除表示直接的物资交递以外,还可以用补助动词的形式表示动作的来往。即:てあげる、てくれる、てもらう。
第四篇:日语授受东动词总结和练习
(授受動詞、補助動詞1)
1.携帯電話を持っている人が多くなって()。
A、いました B、ありました C、いきました D、きました
2.この手紙は後で先生に読んで()ましょう。A、いただき B、くれ C、ください D、もらい
3.言葉が分からないので、友達に旅行に連れて行って()ました。A、あげ B、くれ C、やり D、もらい
4.山本先生は私に日本語を教えて()ました。A、もらい B、あげ C、ください D、やり
5.お客さんのために用意して()ごちそうはねずみに食べられてしまった。A、いた B、おいた C、あった D、みた 6.我が学校について簡単に紹介()ます。
A、してください B、させていただき C、させてあげ D、してもらい 7.もう一度先生がやって()からよく見ていなさい。A、見せる B、見る C、あげる D、くれる 8.「忙しそうですね。()」「それは助かります。ありがとう。」 A、手伝ってくださいませんか B、お手伝いしましょうか C、お手伝いくださいませんか D、お手伝いいただけないか
9.このような練習が続けて()自分の夢がいつか実現するだろう。A、おげば B、くれば C、いけば D、みれば
10.ちょっとすみません。この仕事を手伝って()んですが。A、くれない B、もらいたい C、ください D、もらえない 11.田中さんは傘を()ました。
A、貸してくれ B、貸していて C、貸してもらい D、かかせ 12.忙しかったら、誰かに手伝って()とよいです。A、もらう B、くれる C、あげる D、やる
13.家へ帰ったら、玄関のドアがあいて()ました。A、い B、あり C、おき D、しまい
14.撮ったばかりの写真を李さんにも見せて()。A、あげた B、もらった C、くれた D、くださった
15.ホームステイの間、いろいろ気を使って()ありがとうございました。A、もらって B、いただいて C、くださって D、あげて 16.この服は去年母に買って()ました。
A、もらい B、くれ C、ください D、いただき 17.父は私に車を貸して()ました。
A、もらい B、あげ C、ください D、くれ 18.先生、もう一度教えて()ませんか。
A、もらえ B、ほしい C、いただき D、いただけ 19.学校を出ても、勉強をして()と思っています。A、きたい B、いきたい C、しまい D、みたい
20.母に買い物に()て、友達と一緒に外出できませんでした。A、行かせ B、行ってもらって C、行かされて D、行ってくれて 21.十年前から日本語を勉強して()。
A、しました B、いました C、いきました D、きました 22.父に相談して()、賛成してくれました。A、みてから B、みれば C、みると D、みたら
23.公害問題について、調べているんですが、いい本を紹介して()。A、いただきませんか B、いただけないでしょうか C、願えませんか
D、もらいませんか 24.この絵は私が山本先生にお願いして()。
A、書いてくださったものです B、書いてくれたものです C、書いていただいたものです D、書かせたものです 25.日本語が分からないので、いつも李さんに訳して()。A、くれます B、もらいます C、あげます D、きます 26.冷蔵庫にケーキは一つしか入って()。
A、あります B、います C、ありません D、いません
1.DADCB 6.BABCB 11.ABAAA 16.ADDBC 21.DDBCB 26.D
„„てあげる 我为别人做某一件事情,我做主语;
„„てくれる 别人为我做某一件事情,别人做主语;
„„てもらう 我接受别人为我做的某一件事情,我做主语。
○私は友達にカメラを貸してあげました。“我借给朋友照相机。”
○植木に水を差してやります。“我给花盆里的树浇水。”
○先生はご自分の著書を学生に紹介してくださいました。“老师把自己的著作介绍给学生。”
○私は誕生日に親からプレゼントをもらいました。
“我在生日时从父母那里得到了礼物。”
第五篇:从授受动词看日本人的恩惠意识
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从授受动词看日本人的恩惠意识
作者:王玉莹
来源:《科技创新导报》2012年第01期
摘 要:授受关系是日语学习中的一大重点和难点。不仅要考虑尊卑关系和社会地位,而且在不同的场合、不同的语境均有不同的使用方法。此外,授受关系的发展也与文化的发展密不可分,同时也能体现出日本人一直以来特有的恩惠意识,希望大家通过对授受关系的学习,能更好的学习日语和进一步了解日本及其文化。
关键词:授受关系 使用方法 文化发展 恩惠意识 社会地位
中图分类号:H36 文献标识码:A 文章编号:1674-098X(2012)01(a)-0256-01
日语中的授受关系表达独特,难以掌握,本文主要是想通过对授受关系的学习从而了解日本人的独特的恩惠意识。授受动词的使用方法
授受动词有「くれる」、「もらう」、「あげる」,他们又可作为辅助动词使用变为「てくれる」、「てもらう」、「てあげる」,不同的授受动词产生不同的授受关系,下面来进行说明。
1.1 「くれる」、「もらう」、「あげる」
「くれる」和「あげる」是“给予”, 「もらう」是“接受”。但授受动词也有敬语和非敬语之分,「くださる」是「くれる」的尊敬语,「いただく」是「もらう」的自谦语,「さしあげる」是「あげる」和「やる」的谦让语。下面就其各自句型进行详细分析。
A: 甲は私に…をくれる(くださる)
此句型主语授予者一定是我或我方人员,「くれる」是用于平辈或社会地位相等的人,或授予者辈分低于“我”的场合,「くださる」则刚好相反,授予者身份是高于“我”的人,但要注意向他人谈起父母哥哥姐姐给了自己什么东西时,要用「くれる」。此外,「くださる」变型为「くださいました」。下面看一组例子。
①李さんは私にプレゼントをくれました。/(小李给我礼物)
②先生は本を下さいました。/(老师给我书)
在①中“我”和“小李”属于平辈,所以用「くれる」,而在②中“先生”是地位高于我的人,要用「くださる」。
B:乙は甲から/に…をもらう(いただく)
此句型主语是接受者,授予者作补语。用に或から表示,「もらう」用于平辈之间,社会地位相等的人之间,或接受者的地位高于授予者的场合。「いただく」则用于接受者的辈分或地位低于授予者。但也要注意,一般向他人讲述从自己父母姐姐等得到什么时,要用「もらう」,不用「いただく」。
③今お母さんから電話をもらいました。/(刚才接到了母亲的电话)
④昨日玉田先生から手紙をいただきました。/(昨天收到了玉田老师的来信)
在③中从母亲那接到电话,不用「いただく」而用「もらう」。④中“玉田老师”是地位比我高的授予者,因此用「いただく」。
C: 甲は乙に…をあげる(さしあげる)
此句型甲是给予者,乙是接受者,接受者一般是第二、三人称,「あげる」常用于平辈或社会地位相等的人之间,也用于授予者的对象是晚辈或动植物等。「さしあげる」用于接受者的辈分或社会地位高于授予者的场合。「やる」常用于接受者是授予者的晚辈或社会地位低于授予者的场合,也用于平辈之间的场合,或给动植物东西等。
1.2 「てくれる」、「てもらう」、「てあげる」
此种形式通常作辅助动词,没有被动语态,下面让我们通过例文具体分析一下。a王さんが絵を画く。
b王さんが胡さんに絵を画いてくれる。
c胡さんが王さんに絵を画いてもらう。
d王さんが胡さんに絵を画いてあげる。
例文a中是主语小王在进行画画这一动作,b中虽然是小王在进行画画这一动作,但是却是为了小胡。c中进行画画这一动作的不是主语小胡,而是补语小王,是小王为了小胡而画画。d中同a、b一样,小王进行画画这一动作,但也是为了小胡。
在c、d中正如大家所看到的,c 是以「てもらう」的形式,d 是以「てあげる」的形式。c中小王尽管不是主语,但为了主语小胡也进行了画画这一动作。d中小王虽是主语,但不是为了自己,而是为了小胡才画画的。也就是说小王是“主语”小胡是“对象语”,通过上述解释,充分说明在使用「てあげる」时是主语移向对象语,而「てもらう」则反之。授受关系和恩惠意识
授受关系和文化有不可分割的关系,文化又蕴含着许许多多的方面,而对授受关系的分析可以看出日本人的浓厚的恩惠意识。
2.1 日本人恩惠意识的体现
前面提到从授受关系可以看出日本人的恩惠意识,下面让我们通过例子进行详细的说明:a郭さんは私に万年筆をくれました。/
b郎さんに映画の切符をもらいました。/
c私は張さんの卒業式にプレゼントをあげました。/
a、b、c都是在表现授受关系,但其中还包括了恩惠意识,a中“我”是受惠者,小郭给我钢笔,小郭对我有恩惠。b中“我”也是受惠者,小郎是施惠者,小郎给我电影票,小郎对我有恩惠。但c中“我”变成施惠者,小张是受惠者,我给小张礼物,我对小张有恩惠。
无论是授予者还是接受者,都有一定的授受关系和恩惠意识。
上面我们所看到的是「くれる」、「もらう」、「あげる」的恩惠意识的体现,下面让我们看一下作为辅助动词是如何体现的。
2.2 辅助动词的体现
看下面的例子
aわざわざ遠い所から来てくれてありがとうございました。/
b母は私のスピーチが素晴らしいと言ってくれた。/
上面两个句子用到了「てくれる」,下面我们把辅助动词去掉则变成:
cわざわざ遠い所から来てありがとうございました。
d母は私のスピーチが素晴らしいと言った。/
通过上述两组句子可以看出,c、d去掉辅助动词之后,哪位是受惠者哪位是施惠者已经分不清楚,尽管句子大意通顺,但确体现不出恩惠意识。在a、b中“为我远道而来”、“说我演讲很精彩”充分体现的恩惠意识。
无论是普通的授受表现形式,还是作为辅助动词的授受表现形式都可以看出恩惠意识。3 结语
各国由于社会、政治、经济发展的不同,文化发展的程度也不尽相同,日语本身具有暧昧性,因此在使用时切忌混用乱用。本文只是简单的对授受关系的分析,希望能对大家的学习有所帮助。
参考文献
[1] 薛娟侠.日语授受动词浅析[J].青年文学家,2009(20).[2] 赵丽君.日本纵横[M].上海外语教育出版社,2007(1).