第一篇:日语中有关自动词与他动词的一些区别
日语中有关自动词与他动词的一些区别
日语中的他動詞と自動詞对于初学者来说也是一个比较头疼的地方。其实学了好几年的同学有时也会把自动词和他动词给搞错了。当时刚开始学的时候老师就让我们死记硬背,把它们都背下来,因为也就那几个单词,很容易记住。时间长了自然而来就能区分出来,就像语感一样。
注:在学习日语的初期,开始学习动词时,一般不大注意动词的自他性。当学习到相当多的动词后,文法中才开始强调动词的自他性。但这时已经学了不少动词,重新认识其自他性就显得相当困难。因此,完全有必要在学习日语的初期,在开始学习动词时,学习一个动词就同时记住其自他性,对后来的学习帮助非常大。
不过关于自他的区别当然 也是有的,下面就关于它们的一些区别归纳一下。仅供参考!!
自动词就是指那些表示状态的词,而他动词呢,就是指那些行为。
换一种说法,自动词着重去表现发生变化的人或者事物,他动词则除了发生变化的人或事物以外,还关注引起这些变化的人或者事物。是不是有一些混乱?一开始是这样的,我们举一个例子来看吧!
「あ、財布(さいふ)が落(お)ちてる。だれが落(お)としたのかな…」 解析:这一句话,说了一件事情,却用了两个不同的说法。
第一句是说钱包掉了,只是讲这件事,这个状态,比如说你看到钱包掉在地上,你会先想到什么?肯定是“咦?钱包怎么掉了?”你可能还没有想到怎么会掉的,然后接下来,你就会顺着这个思路,想到一定是有人把它弄掉了的,或者其他什么原因,我不知道。所以,第二句就说“是谁把它弄掉的呢?”是表示他人行为,是不是有些理解了呢!
下面就详细说明一下自动词和他动词的一些区别和区分方法:
①.他动词前面一般要加宾语才能完整表达出句子的意思;他动词的宾语用を表示(在有对比的句子里可以用は表示)例如:
私はまず、ドアを開ける。
私は毎日30分くらい本を読む。而自动词就不需要,动词本身能完整的表达主语的某种动作。例如:
それから電車に乗る。終点で降りる。
注:一般自动词表现的是主语、主题自身的动作或状态,并不牵涉到其他事物,其构文只要有主语、主题和动词即可。而他动词的动作直接牵涉到其他事物,他动词构文表现的是主语、主题针对其他事物所作的动作,因此完整的句子应带有由“を”提起的宾语。而且,自动词构文表现的经常是他动词的动作完成后留下的状态,只是说话焦点所瞄准的对象不同而已。
譬如,就“小王把门打开”这一事项而言,把说话的焦点放在小王或其动作时,用他动词;而说话焦点在于“门”时,则用自动词。也就是说,对于同一事项,由于说话焦点不同可以由好几种说法:
例1.王さんがドアを開けた。……是小王(不是别人)把门打开的。(重点在于小王)
例2.王さんはドアを開けた。……小王把门打开了。(重点在于小王的动作)
例3.ドアが開いた。…… 门开了。(重点在于门的状态)
例4.ドアは開いた。…… 门(不是窗)开了。(重点在于门)我们在学习日语的动词时,记清它们是自动词还是他动词很重要。初学者经常不太在意这些,但根据笔者的经验,这非常重要,用错了的话就连意思都错了。好多动词是自、他成对的,如:
手紙を届ける。……送递信件。
手紙が届いた。……信到了。
私がお湯を沸かす。……我烧开水。
お湯が沸いた。……水开了。
私は電気を消した。……我把灯关了。
電気が消えた。……灯关了。
急ブレーキを掛けて車を止めた。……用急刹车把车停了。
危機一髪で車が止まった。……千钧一发,车停了。
因此,动词最好是一对对地记,这样可以有条有理地学习词汇,更便于自己造句作文。还有一些动词,只要知道它是自动词还是他动词,几乎能猜出一半的语义。也有一些动词,即能当自动词用,又能当他动词用。也须分别记住它们的词义。最好和上例一样,以词组或短句的形式来记,以后就不轻易用错。如:
火を吹く。……吹火。
風が吹く。……刮风。
人手を増す。……增加人手。
人口が増す。……人口增加。
②.他动词强调行为主体 例如:
この本、汚してしまったんです。すみません。我把这本书弄脏了,对不起。
寒いよね、窓を閉めていいかな。有点冷啊,可以把窗户关好吗。③.自动词注重行为的结果和变化 例如:
来年度の案内書はいつごろ出ますか。下一季度的参考手册时候时候做出来?
元気そうね。風邪が治ったみたいで、よかったね。看上去很精神呢,感冒好像已经好了,太好了。④.意志动词多数为他动词
比如: “ておく”“てある”“ましょうか”“てください”“たいと思う”“ようと思う”这些都是表示意志的说法,这时候多用他动词。
当然,自动词里面也有表示意志的,如“走る”“行く”“休む”“集まる”。所谓意志动词,也就是听从于我们人的指令而进行的活动。
为什么自动词里面也有意志动词呢?我觉得可能和这些动词在句子中的实际作用有关系。比如说行走,也就是一个行为,本身就是一个变化或者状态,不会引起别的什么变化。例句:
A君:あ、こんなところに、お金が入っている。
B君:それはね、いざというときのために、入れてあるんですよ。
这个“いざというときのために”是什么意思呢?是以防万一的意思,而“てある”表示事先先怎么样,理解了吧?
另外,不是所有的自动词和他动词都是成对的。比如“晴れる”“流行”,这些表示状态,没有与之对应他动词。也有一些他动词,比如“問う”“贈る”,没有与之对应的自动词。这个时候怎么办呢?就要用到使役和被动了。自动词变成使役,就可作为他动词使用。他动词变成被动,就可作为自动词使用。例句:
前線が雨雲を発生させ、雨を降らせるでしょう。
投資の失敗が、会社を倒産させた。
田中氏は、天文学の新分野を切り開いた業績が評価されて、イスラエルの財団から賞を贈られた。⑤.既可作自动词,又可作他动词的动词 例如
あのコンビニでアルバイトを募ってますよ。
採用結果の通知がまだ来ない。不安が募って何も手につかない。
工事は常に危険を(が)伴います。細心の安全対策が必要です。
这部分比较难,很难分辨,主要靠不断的积累,有的时候判断起来很困难,所以,也没什么规律可循,只好多看,多问。
⑥.和人体器官、部委、意志、意识有关的,通常使用他动词。比如 :怪我をする
涙を流す
鍵をなくす
再说到意志的时候,通常表示的是消极的,诸如后悔、失败、惋惜的情感 ⑦.自动词可以根据用法不同,来表示注意的状态或性质。
例如: 生物は腐る
油と水は混ざらない
はさみは切れる
好像说一切事物的属性之类的,也比较好理解
另外,1.意志动词:表示受到人的主观意识制约的动词叫意志动词。通俗的说某个动作是做还是不做,说话人是可以自己决定的那些动词。(意志动词中有自动词也有他动词,但多数是他动词。如:「行く、来る、帰る、寝る、読む……」这些动作是做还是不做,什么时候做是凭人的意志来把握的。
2.非意志动词:表示不受到人的主观意识制约的动作的动词叫非意志动词。多指那些人们无法控制的自然现象,生理现象,心理现象,自动功能或自然转变以及表示人的能力的词(可能动词)等。非意志动词中有他动词也有自动词,但绝大多数是自动词。
第二篇:自动词与他动词
(一)自动词和他动词的意义
自动词:动词本身能完整地表示主语的某种动作的词。
他动词:动词需要有一个宾语才能完整地表现主语的动作或作用的词
例: 风が吹く(自动词)
彼がタオルを绞る(他动词)
(二)自动词与他动词的分类与比较
1、只有自动词没有相对应的他动词的。如:
居る ある 咲く 行く 来る 寝る 泣く 眠る 老いる
2、只有他动词而没有相对应的自动词的。如:
买う 売る 话す 闻く 読む 书く 见る 打つ 思う 考える
3、既是自动词又是他动词的。如:
吹く 开く 笑う 増す 闭じる 寄せる
4、自动词和他动词的词干或词源相同的词
1)下一段活用的词大多数是他动词,其对应的词是自动词。
如:すすむ
すすめる
集まる
集める
立つ
立てる
ならぶ
ならべる
いたむ
いためる
かたむく
かたむける
やむ
やめる 2)サ行五段活用动词大多是他动词,其相对应的词是自动词。
如:
倒れる 倒す
延びる のばす
燃える 燃やす
おきる おこす
隠れる 隠す
出る
だす
现れる あらわす
残る
残す
こぼれる こぼす
5、五段活用动词与可能助动词连接并约音而成的可能动词都是自动词。
如:
书かれる~~~~书ける
読まれる~~~~読める
话される~~~~话せる
行かれる~~~~行ける
但如果原来的五段活用动词是他动词的话没,构成可能动词后仍有可能作为他动词使用。
如:
私は日本语が话せる 也可以说成私は日本语を话せる
6、下面一些表示使役意义的サ行五段活用动词都是他动词
动かす~~~~动かせる
辉かす~~~辉かせる 働かす~~~働かせる
闻かす~~~闻かせる
注意:他动词的宾语一般都 用助词「を」表示,但是带「を」的词不一定都是他动词的宾语。
自动词和他动词区别的重要性
自动词和他动词区别的重要性 在学习日语的初期,开始学习动词时,一般不大注意动词的自他性。当学习到相当多的动词后,文法中才开始强调动词的自他性。但这时已经学了不少动词,重新认识其自他性就显得相当困难。因此,完全有必要在学习日语的初期,在开始学习动词时,学习一个动词就同时记住其自他性,对后来的学习帮助非常大。下面说明动词的自他性在文法中的不同作用。
1,构成不同含义的句型。自動詞:窓が開いた。窗户开着。(自动词和主语相连)他動詞:私は窓を開
けた。我把窗户打开。(他动词和宾语相连)
2,构成不同的被动句。自動詞:友達に来られて宿題ができなかった。友達が来て楽しく遊んだ。(自动词的被动式表示受到损失而主动句没有此义)他動詞:学生が先生に褒められた。先生が学生を褒
めた。(他动词的被动式与损失与否无关)
3,构成不同的使役句。自動詞:母は妹を町に行かせた。妹は町に行った。(自动词的使役态使动作主体变成宾语)他動詞:先生は学生に本を読ませた。学生は本を読んだ。(他动词的使役态使动作
主体变成补语)
4,构成存续体。自動詞 :(不能构成てある形式)他動詞:?澶俗证瑫?い皮ⅳ搿?nbsp;5,自动词+ている与他动词+てある的区别。自動詞: 窓が開いている。他動詞: 窓が開けてある。(翻译时都译成“窗户开着”。但自动词句子只说明现象,而他动词的句子说明有人有目的地打开着。)以上简单地举了几个例句,说明动词自他性的不同使用方法。如果不准确掌握到处的自他性,则不能正确
组成句子和理解句义
以“す”结尾的动词都是他动词 例: 鳴らす、消す、表す あ段+る结尾为自动词,え段+る结尾为他动词(有特例)
例: 集まるー集める、あたるーあてる
特別:割る(他動詞)ー割れる(自動詞)
滑る(自動詞)
个人以为,很多“れる”结尾的词都是自动词 当“す”结尾和“え段+る”结尾同时出现时,“す”结尾的是他动词
例: 消す(他動詞)ー消える(自動詞)
动词分类
动词是表示人以及事物的动作,作用及存在的词。动词可按其语法作用和活用(即:词尾变化)形式进行分类。
一,按语法作用分类
1,他动词-------可以带宾语的动词
他动词相当于英语中的及物动词。由他动词构成的句子的主要特征为:
(主语が)宾格を 谓语(他动词)
例:(私が)コーヒーを飲む。/(我)喝咖啡。
2,自动词---------无须带宾语的动词
自动词相当于英语中的不及物动词。由自动词构成的句子的主要特征为:
(主语が)谓语(自动词)例:(車が)走る。/(汽车)奔驰。
二,按活用形式分类 1,五段活用动词
五段活用动词是动词中的一个大家族。词尾形式多样,词尾变化分布广,学习时应掌握其规律性的东西。
词尾特征:词尾共有九种形式,均为「う」段假名。即:
く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、む、る、う 动词举例:書?く、泳?ぐ、出?す、立?つ、死?ぬ、遊?ぶ、飲?む、作?る、買?う
注:「?」前的为动词词干。「?」后的假名为动词词尾。
2,一段活用动词 ①上一段活用动词
上一段活用动词的词尾为两个假名,最后一个假名均为「る」,「る」前的假名为「い」段假名。
所谓「上一段」,是以五十音图的五段之「う」段为中心段,因「い」段位于中心段「う」段之上一段,故以「い」段假名作词尾的动词称之为「上一段」动词。
词尾特征:词尾假名为两个。其中一个位于「い」段,最后一个为「る」。即:
い段假名(い、き、ぎ、し、じ、ち、に、ひ、び、み、り)+る
动词举例:いる、起?きる、落?ちる、似る、浴?びる 注:由两个假名构成的词,其第一假名身兼二职:既是词干又是词尾。
②下一段活用动词
下一段活用动词词尾亦为两个假名,最后一个假名亦为「る」,「る」前的假名为「え」段假名。
因「え」段位于五十音图中心段「う」段之下一段,故以「え」段假名词尾的动词称为「下一段」动词。
词尾特征:词尾假名为两个,其中一个位于「え」段,最后一个为「る」。即:
エ段假名(え?け?げ?せ?て?ね?へ?べ?め?れ)+る
动词举例:寝る、見?える、受?ける、出る、食?べる
3,カ行变格活用动词
カ变动词的基本形式仅有一个最常用动词,即「来る」。
4,サ行变格活用动词
サ变动词的基本形式仅有一个,即「する」。但サ变动词还拥有许多派生词,其派生词形式为:
汉语词汇+する
(如:勉強?する
哕?#12539;する)
外来语词汇+する
(如:カバー?する
ノック?する)
无论何种形式的サ变动词,其活用范围仅限于「する」。
三,动词分类小结 动词分类如下所示:
动词名称 词尾特征
五段活用动词 词尾假名:一个 均为段「う」假名 上一段活用动词 词尾假名:两个 「い」段假名+る
下一段活用动词 词尾假名:两个 「え」段假名+る
カ行变格活用动词 仅有一个词 来る
サ行变格活用动词
基本形式仅一个 する 在辞典中,每一个动词均标明两重身份,即:自动词或他动词之身份,以及活用类别之身份。
如:
書く(他?五)-----他动词?五段活用 起きる(自?上一)-----自动词?上一段活用 来る(自?カ)-----自动词?カ行变格活用 する(自他サ)-----自动词?他动词?サ行变格活用
在记单词时,必须同时记住动词的两重身份。这对于掌握动词的词尾变化及正确运用至关重要。事实上,动词的活用分类,一般从词形上就可以看出。因一段动词、カ变动词、サ变动词的词尾假名中均有「る」存在,所以动词的词尾假名如果不是「る」,则一定属于五段动词。
此外,词尾假名带「る」的动词也不难区分。按照「汉字+假名」之标准书写方式,五段动词后一般只剩下一个假名(如:作る、回る);而(上?下)一段动词后一般剩两个假名(如:起きる、食べる、)。カ变动词(来る)和サ变动词(する)因各为一个,也很容易记住。
快速区分动词活用类别口诀 词尾若非「る」,百分之百是「五段」; 词尾若是「る」,「くる」是カ变;
「する」是サ变;
形单影只是「五段」;
比翼双飞是「一段」。
当然,语言规律总难免有例外,有少数动词,或在词形上、或仅从读音上很难区分其动词活用类别。这类
易混淆动词,可专门记忆。
自动词:表示主体自身的动作、变化或状态的动词。其主体用格助词が表示。
他动词:表示主体对对象事物的动作、作用的动词。其主体用格助词が表示,对象事物用格助词を表示
其中只有“る(自动词)—す(他动词)”和“aる(自动词)—eる(他动词)”两中语尾动词的对应关系没有例外,其他形态的对应关系则没有根本性的规律。
判别自动词和他动词的基本依据是,要求表示直接目的语的を格名词的动词是他动词,否则便是自动词。(但在日语中还有一些自动词要求を格名词,需注意。)
要求を格名词的自动词有以下几种:
1、表示自动性动作进行的场面或时间
例:雨の中を駆けつける/冒雨赶到
2、表示自动性移动动作的路线或经由点
例:道を行く人/路上的行人
3、表示自动性动作作用的时间或距离的幅度
例:一ヶ月を経ても音沙汰なし/过了一个月也杳无音信
4、表示自动性动作的对象
例:成功を焦る/急于求成
5、表示具有他动性的自动词的对象及目标
例:工事を急ぐ/加紧施工
6、表示基准对象
例:希望者は百人を上回る/报名者超过百人
7、表示依靠的手段或对象
例:先辈を頼って上京する /靠前辈关系前往京城
另外,还有部分动词既具有自动词性质,又具有他动词性质。因此既可用が,也可用を。
例:目が(を)闭じる/眼睛闭上(闭上眼睛)
危険が(を)伴う/有危险(伴随着危险)
根が(を)张る/根伸展开来(扎下根)
第三篇:日语自动词他动词区分规律总结
日语自动词他动词区分规律总结
日语中自动词和他动词的区别在于:
有没有动作所作用的客体。
动词需要有一个宾语才能完整地表现主语的动作或作用的叫他动词。
例:窓を開ける(表示了某人开窗这个动作,開ける这个动词直接作用于客体“窓”,而を就是用来提示动作所作用的对象。表示我要去开窗。而在这里把窓を去掉的话,那么这个句子就不完整了。因为这句句子就此少掉了一个动作对象。)
不需要借助宾语,动词本身能完整地表达主语的某种动作的动词就是自动词。
例:鳥が飛ぶ(鸟在飞。飛ぶ是一个自动词 它直接可以跟在提示主体的が后面,构成一个完整的句子。这里不添加任何成分,这个句意都是完整的。)
这个主要还是要靠平时的积累,平时遇到新单词的时候多查一查
还有一些小规律可以参考,当动词前面的助词是“が”的时候是自动词。
当动词前面的助词是“を”的时候是他动词。
然后还有一个规律是:
比如:
始める中间一个假名在え段的,一般是他动词。
始まる中间一个假名在あ段的,一般就是自动词。
当然这些规律并不是绝对的,也会出现例外的情况,所以一定要自己多留心。
第四篇:自他动词一覧 自动词
自他动词一覧 自动词 上がる 开く 空く 预かる 温まる 暖まる 当たる 集まる 改まる 现れる 表れる 荒れる 生きる 痛む 伤む 浮かぶ 受かる 动く 薄まる 埋まる 移る 写る 映る 埋まる 生まれる 产まれる 売れる 植わる 起きる 遅れる 治まる 収まる 纳まる 落ち着く 落ちる 惊く 降りる 下りる 折れる 他动词 自动词の読み方 上げる あがる 开ける あく 空ける あく 预ける あずかる 温める あたたまる 暖める あたたまる 当てる あたる 集める あつまる 改める あらたまる 现す あらわれる 表す あらわれる 荒らす あれる 生かす いきる 痛める いたむ 伤める いたむ 浮かべる うかぶ 受ける うかる 动かす うごく 薄める うすまる 埋める うずまる 移す うつる 写す うつる 映す うつる 埋める うまる 生む うまれる 产む うまれる 売る うる 植える うわる 起こす おきる 遅らす/遅らせるおくれる 治める おさまる 収める おさまる 纳める おさまる 落ち着ける おちつく 落とす おちる 惊かす おどろく 降ろす おりる 下ろす おりる 折る おれる 终わる 返る 帰る かかる 隠れる 重なる 片付く 固まる 倾く 枯れる 涸れる 乾く 変わる 换わる 代わる 替わる 消える 闻こえる 决まる 切れる 极まる 崩れる 砕ける 下る 包まる 加わる 汚れる 肥える 焦げる こぼれる 惩りる 転がる 壊れる 下がる 裂ける 刺さる 定まる 覚める 醒める 冷める 仕上がる 静まる 终える 返す 帰す かける 隠す 重ねる 片付ける 固める 倾ける 枯らす 涸らす 乾かす 変える 换える 代える 替える 消す 闻く 决める 切る 极める 崩す 砕く 下す 包む 加える 汚す 肥やす 焦がす こぼす 惩らしめる 転がす 壊す 下げる 裂く 刺す 定める 覚ます 醒ます 冷ます 仕上げる 静める おわる かえる かえる かくれる かさなる かたづく かたまる かたむく かれる かれる かわく かわる かわる かわる かわる きえる きこえる きまる きれる きわまる くずれる くだける くだる くるまる くわわる けがれる こえる こげる こりる ころがる こわれる さがる さける ささる さだまる さめる さめる さめる しあがる しずまる 沈む 闭まる 缔まる 过ぎる 进む 済む 育つ 备わる 染まる 揃う 绝える 倒れる 高まる 助かる 建つ 立つ 贮まる 溜まる 违う近づく 缩む 散る 捕まる 掴まる 捉まる 着く 付く 伝わる 続く 系がる 溃れる 诘まる 积もる 强まる 连なる 照る 出る 通る 解ける 溶ける 融ける 熔ける 沈める 闭める 缔める 过ごす 进める 済ます 育てる 备える 染める 揃える 绝やす 倒す 高める 助ける 建てる 立てる 贮める 溜める 违える近づける 缩める 散らす 捕まえる 掴まえる 捉まえる 着ける 付ける 伝える 続ける 繋ぐ 溃す 诘める 积む 强める 连ねる 照らす 出す 通す 解く 溶かす 融かす 熔かす しずむ しまる しまる すぎる すすむ すむ そだつ そなわる そまる そろう たえる たおれる たかまる たすかる たつ たつ たまる たまる ちがう ちかづく ちぢむ ちる つかまる つかまる つかまる つく つく つたわる つづく つながる つぶれる つまる つもる つよまる つらなる てる でる とおる とける とける とける とける 届く 整う 调う 止まる 留まる 泊まる 治る 直る 流れる 无くなる 悩む 并ぶ 鸣る 惯れる 驯れる 逃げる 似る 抜ける 濡れる 残る 伸びる 延びる 乗る 载る 入る 生える 始まる 外れる 离れる 放れる 早まる 冷える 浸る 広がる 増える 殖える 深まる 膨らむ 塞がる ぶつかる ぶら下がる 减る 届ける 整える 调える 止める 留める 泊める 治す 直す 流す 无くす 悩ます 并べる 鸣らす 惯らす 驯らす 逃がす 似せる 抜く 濡らす 残す 伸ばす 延ばす 乗せる 载せる 入れる 生やす 始める 外す 离す 放す 早める 冷やす 浸す 広げる 増やす 殖やす 深める 膨らます 塞ぐ ぶつける ぶら下げる 减らす とどく ととのう ととのう とまる とまる とまる なおる なおる ながれる なくなる なやむ ならぶ なる なれる なれる にげる にる ぬける ぬれる のこる のびる のびる のる のる はいる はえる はじまる はずれる はなれる はなれる はやまる ひえる ひたる ひろがる ふえる ふえる ふかまる ふくらむ ふさがる ぶらさがる へる 灭びる 灭ぼす 曲がる 曲げる 负ける 负かす 混ざる/混じる混ぜる 交ざる/交じる交ぜる 交わる 交える 跨がる 跨ぐ まとまる まとめる 回る 回す 见える 见る 乱れる 乱す 満ちる 満たす 见つかる 见つける もうかる もうける 燃える 燃やす 戻る 戻す 漏れる 漏らす 焼ける 焼く 休まる 休める 破れる 破る 止む 止める 和らぐ 和らげる 缓む 缓める 揺れる 揺らす 汚れる 汚す 弱まる 弱める 分かれる 分ける 沸く 沸かす 割れる 割る ほろびる まがる まける まざる/まじる まざる/まじる まじわる またがる まわる みえる みだれる みちる みつかる もえる もどる もれる やける やすまる やぶれる やむ やわらぐ ゆるむ ゆれる よごれる よわまる わかれる わく われる
第五篇:自动词和他动词的分类比较
自动词和他动词的分类比较
(一)自动词和他动词的意义
自动词:动词本身能完整地表示主语的某种动作的词。
他动词:动词需要有一个宾语才能完整地表现主语的动作或作用的词 例: 風が吹く(自动词)彼がタオルを絞る(他动词)
(二)自动词与他动词的分类与比较
1、只有自动词没有相对应的他动词的。如:
居るいる
ある
咲くさく
行く
来る
寝るねる 泣くなく 眠るねむる 老いるおいる
2、只有他动词而没有相对应的自动词的。如:
買う
売る
話す 聞く
読む
書く
見る
打つ
思う 考える
3、既是自动词又是他动词的。如:
吹く
開く
笑う
増す増やす
閉じるとじる
寄せるよせる
4、自动词和他动词的词干或词源相同的词
1)下一段活用的词大多数是他动词,其对应的词是自动词。
自動詞
他動詞 如:すすむ進む
すすめる進める
集まる
集める
立つ
立てる
ならぶ並ぶ
ならべる並べる
いたむ痛む
いためる痛める
かたむく傾く
かたむける傾ける
やむ止む
やめる止める
2)サ行五段活用动词大多是他动词,其相对应的词是自动词。如:
倒れる
倒す 延びる
のばす 燃える
燃やす おきる
おこす 隠れる
隠す 出る
だす 現れる
あらわす 残る
残す こぼれる
こぼす
5、五段活用动词与可能助动词连接并约音而成的可能动词都是自动词。如:
書かれる~~~~書ける 読まれる~~~~読める 話される~~~~話せる 行かれる~~~~行ける
但如果原来的五段活用动词是他动词的话没,构成可能动词后仍有可能作为他动词使用。如:
私は日本語が話せる 也可以说成 私は日本語を話せる
6、下面一些表示使役意义的サ行五段活用动词都是他动词 動かす~~~~動かせる 輝かす~~~輝かせる 働かす~~~働かせる 聞かす~~~聞かせる
注意:他动词的宾语一般都 用助词「を」表示,但是带「を」的词不一定都是他动词的宾语。