第一篇:日语作文-日本语を选ぶ理由
なぜ日本語を勉強するのか
私は日本に興味を持ったきっかけは、日本の漫画とか、テレビアニメです。
小さい頃から日本のアニメをよく見ました。あのときは、全部のアニメは中国のものだと思ったんです。でも、大きくになって、知識が豊富に次第に、日本の事をよく知りました。自分のよく見ったアニメはほとんど日本のものです。びっくりしました。「一休さん」とか「クレヨンしんちゃん」とか「ドラえもん」とか、見た時は思わずに笑ってしまいました。あの時から、なぜこんなアニメは人気があるか、どうして中国はこんなアニメ作ることはできないか、こんな質問をよく考えています。高校の時から、自分でアニメを作りたいと言う夢が生まれてきました。日本語が分かるようになると、日本らしいアニメを作ることができると思います。これは一つの原因です。
もう一つの理由は将来の就職のためです。日本はアジアで経済一ですから、中国と日本は経済面のつながりがだんだん深くなります。日本の企業は中国に設置することが多くなります。世界経済の不況のせいで、いまの就職状況はますます厳しくなります。日本語をマスターすれば就職に有利だと思ったからです。ですから、日本語を選びました。確かにこの道で、いろいろな困難があります。自分はこの道で成功できるかどうか、わかりません。でも、この夢を実現するために、これから、もっ
と頑張りたいんです。
第二篇:日语作文地球を守る
地球を守る
罗琳玲09409060320
このニュ―スは中国が2007年で、ひどい干ばつに襲われたことを報道した。中国の内モンゴル自治区は干ばつで、以前より収穫量の3分の1、大体は100万トンを減産した。国際災害統計EM―DATによると、今世紀に入り、100万人以上に影響を及ばす大規模干ばつが27か国で発生した。干ばつが、中国も世界も拍車をかける。さらに、干ばつだけでなく、環境問題は様々な物がある。
確かに、環境問題はいつも世界のホット話題だ。地球温暖化、オゾン層破壊、酸性雨、熱帯林の減少、野生生物種の減少、砂漠化、海洋汚染などが地球の環境問題だ。私たちの地球は、水と緑の美しい惑星となり、その上にすむ多くの生命を支えている。しかし、今の地球の環境を破壊しつつある。人間は物質的な豊かさや便利さを追い求めれば求めるほど、掛け替えないの環境が破壊され、ついに人間自身に公害や災害としておりかかってくるのである。例えば、石油や石炭などのような化石燃料が大量に消費されることによって、大気中の二酸化炭素の濃度が増えつつけている。その結果、温室効果によって地球上の気温がぐんぐん上がっている。そうすると、数十年後、地球上の多くの陸地が海になる可能性がある。
それと同時に環境破壊による資源の枯渇などが進むことは大変危険となってくる。淡水資源、森林、化石燃料など不可再生の資源はどんどんなくなってくる。淡水は人間の命の源泉で、森林は地球の肺で、化石燃料は人間社会の発展の動力だと言われる。人間の生存はすべての資源に大きな影響を受けた。
環境問題の認識も多様であり、国や人によっても大きく異なってきている。発展国は環境保護の意識が高いだが、開発途中国は環境保護の意識が低い。例えば経済成長が続く中国では、高度発展のために、環境問題がとても厳しい。
つまり、地球環境問題は人類に課せられた最重要かつ至難の課題であるといわれる。民族や信仰や種族にかかわらず、地球を守ることは全人類の義務だ。一人一人が地球保護のために自分なりの力を尽くすべきだ。
第三篇:日语演讲 选ぶと舍てる(选择与舍弃)
選ぶと捨てる
人生というのは、いっぱいの人に出会って、さまざまなことがあって、常に変化しているものです。あなたが選ぶなら、人生で一番優先するものは何でしょうか?
あるアメリカの大学で、教授の一人が女の人一人に心理テストをさせました。まず黒板に自分にとって20人親しい人の名前を書きます。女の人は同僚、友達、家族の名前を書きました。教授は女の人に20人の中で、居なくなったとしても平気の人の名前を消しなさいと言いました。女の人が同僚の名前を消しました。教授は続いてと指示して、女の人は教授の指示したとおりにしました。
黒板に書いた名前は次々と消されました。消された名前は女の人がそれほど大切ではないと考え、順番に消した名前です。しかし、教授はさらに消しなさいと女の人に要求しました。黒板に残った名前は女の人の両親、夫、そして子供の名前です。
女の人は躊躇しながら、両親の名前を消しました。でも教授は最後にもう一人消しなさいと言いました。女の人は手が震えてながら、息子の名前を消しました。そして女の人はその場で崩れて、大声で泣きました。
教授は女の人が落ち着いてから、こう質問しました、親はあなたを育てた人、一番親しむ存在はずなのに、息子や娘は自分で産んだ子供です、夫は無くなっでもまた探せばいい相手なの、なぜ夫を選びましたか。
女の人が涙を拭いて、こう答えました、時間につれて、親は先に亡くなる、子供が大人になったらも私の側から離れていく、最後まで一緒にいられるのは夫のみです。
この心理テストは選択に関して、つまり選ぶと捨てるに関する心理テストです。しかし、人生は、何でも自分で選択できるものではありません。これから先、10年や20年、明日のことさえ、私達には知ることはできません。今は家族や友達、愛する人と一緒に過ごしている時間を大切にして下さい。
选择的故事:谁是我们一生中最重要的人:
有一个故事,在美国一所大学里,一位教授与一名女大学生,合作做了这样一个心理测验:教授先要学生在黑板上写下自己难于割舍的20个人的名字,女生照样做了,她写下了一连串自己邻居、朋友和亲人的名字。然后教授又要她划掉一个,其中她认为不重要的名字。女生把邻居的名字划掉了。教授又说请你再划掉一个,女生一一照做,最后黑板上只剩下四人的名字了,这四人是她的父母、丈夫和孩子。
教室里非常安静,同学们静静地看着教授,感觉到这似乎已不再是一个游戏了。教授平静地说:“请再划掉一个。”女生迟疑着,艰难地作了选择„„她举起粉笔,划掉了自己父母的名字。“请再划掉一个。”教授的声音再度传来。这名女生惊呆了,她颤巍巍地举起粉笔,缓慢地划掉了自己儿子的名字。紧接着,她“哇”的一声哭了,样子非常痛苦。教授待她稍微平静后问道:“和你最亲的人应该是你的父母和你的孩子,因为父母是养育你的人,孩子是你的亲骨肉,而丈夫是可以重新去找的,但为什么他反而是你最难割舍的人日呢?”
同学们静静地看这位女生,等着她的回答。女生缓慢而又坚定地说:“随着时间的推移,父母会先我而去,孩子长大成人后会独立,肯定也会离我而去。能够真正陪伴我度过一生的只有我的丈夫!”
这是一次心理测验,这种难舍难分的感觉你有过吗?拥有那是一种快乐,而分离与舍弃才是真正的痛苦。我们应该珍惜每一天,特别应珍惜我们与亲朋好友相聚的时光和快乐,当我们想到,有一天,大家都要离你而去,你还会去埋怨、争吵、讨厌你周围的人吗?。
放弃就是空虚自己,当我们拥有一切的时候,其实我们就已失去了一切。因为我们的拥有占据了我们的空间,使本来有限的我们,变得更是有限,惟有当我们一无所有的时候,我们才会什么都可能有,到那时我们就会如同方济各一样,发自内心地呼唤:“我的天主,无的万有”。为此,耶稣说:“即使你赚得了全世界,而赔上了自己的灵魂,为你有什么益处呢”。耶稣自己就是先空虚自己,彻底放弃了自己的一切,因此他也拥有一切(参斐2:5-11)。
第四篇:日语答案 初级日本语考试必备
1.これは明日会議で使う資料です这是明天要用的资料。
3.中国で買った CD を友達に貸しました(我)把在中国买的 CD 借给朋友了
4.操作が簡単なパソコンが欲しいです(我)想要操作简单的个人电脑。2.手紙を出すのを忘れました。(我)忘了寄信了。
4.森さんは今日会社を休むかもしれません。森先生今天也许不来〈公司〉上班。
1.子供の時,大きな地震がありまし
た。(我)小时候发生过大地震。2.映画を見る時,いつもいちばん後ろの席に座ります。看电影时我经常坐在最后的座位。
3.李さんはテレビを見ながら食事をしています。小李正边看电视边吃饭。4.李さん,明日 パーティーに行くでしょう?小李,(你)明天参加联欢会吧。
1.馬さんは私に地図をくれました。小马给了我(一张)地图。
2.森さんはお年寄りの荷物を持ってあげました。森先生帮老年人拿行李
了
3.森さんは李さんに北京を案内してもらいました。森先生请小李带他游览了北京
4.女の人が私の財布を拾ってくれました。(一位)妇女帮我捡起了钱包。このマークは「タバコを吸うな」という意味です。这个符号是“禁止吸烟”的意思
2.今日,会社を休もうと思います。(我)今天不想〈去公司〉上班。4.荷物が重いので,宅配便で送ります。行李很重,所以用送货上门的方
式送达。
1.このボタンを押すと,電源が入ります。按下这个钮,电源就接通了 2.そのパソコンは,たまにフリーズすることがあります。那台电脑偶尔会死机。
3.馬さんはとても上手にレポートをまとめました。小马出色地整理了报告。
1.今度の日曜日に遊園地へ行くつもりです。这个星期天打算去游乐园 2.明日,友達と映画を見に行くことにしました。明天和朋友去看电影。
3.来月から給料ガ上がることになりました。从下个月期工资涨了。4.馬さんの息子さんは今年小学校に入学 するそうです。听说小马的儿子今年上小学。
3..部屋の電気ガ消えています。房间的灯关着。
4.森さんはボーナスを全部使ってしまいました。森先生把奖金都花光了。4.このケーキはとてもおいしそうです 3.这个蛋糕看上去很好吃。2.お客さんが来る前に,部屋を掃除しておきます。客人来之前把房间打扫
好。
3.張さんは毎日お酒を飲んでばか3.太田さんは中国語で手紙を書いてりいます。小张(整天)光喝酒。みました。太田先生试着用汉语写了
(一封)信。
4.日本へ留学するために,お金をためています。我正在为去日本留学攒钱。2.日本へ帰っても,中国語の勉強を続けてください。回到日本也请继续学习汉语。
4.会議室には李さんしかいません。会议室只有小李一个人。
2.この写真はパスポートの申請に使います。这张照片申请护照用
第五篇:日语「N+を+V(自动词)」的使用
学习日语的中国人、尤其是初学者很容易形成一个误区,即认为作为格助词的「を」只能用在他动词的前面,提示动作的对象。格助词「を」放在名词或者名词性短语和动词之间,形成「N+を+V」结构,其最普遍的用法是用「を」来提示动作的对象,此时,后面的动词为他动词。例如:「ご飯を食べる」等。
在教学和研究当中我们会发现,除了他动词之外,自动词也大量被用于「N+を+V」结构中。那么有什么样的动词可以放在「N+を+V 」中,它们各自表达什么样的含义?其中「ヲ格」在语义表达上又传递什么样的呢?这些问题在很大程度上困扰着日语学习者,很多日语研究者也将「N+を+V 」的用法做过一些分类,但是由于偏重类型的划分,而忽视对「ヲ格」助词在句中所传递的微妙的语感的分析,忽视它的感情色彩。有鉴于此,笔者尝试先对「N+を+V 」结构的用法分类作归纳,再就该结构中「ヲ格」助词所传达微妙的语感和感情色彩作分析。
一、V为移动动词,用来表达事情发生的起点、通过点
(一)用法的分类
在「N+を+V 」中,常见用法是自动词为表示移动的动词。比如说:「川を渡る」「空を飛ぶ」等等,「渡る」和「飛ぶ」都是表示移动的动词。同为表示移动的动词,其表达的重点亦可分为三类:重点在出发点、重点在通过点、重点在到达点。在这三类移动动词中,最后一类动词由于目的性较强,前面一般用「ニ」格。前两类动词都适用于「N+を+V 」结构,分别表达出发的地点和通过的场所、距离。
1.重点为出发点的移动动词
「出る」「離れる」「去る」「卒業する」「出発する」等。「N+を+V 」结构例句如下:
例(1)私が小学校を出たとき,父が死んだ。『教師用日本語教育ハンドブックー文法Ⅰ』
(2)故郷を離れる前の夜に,父といろいろ話しました。『基礎日本語2』
2.重点为通过点的移动动词
「歩く」「登る」「渡る」「通る」「散歩する」等。根据其方向性的强弱,又可分为:
ア.方向性强的移动动词
「向かう」「近づく」等。在这一类动词分类中,由于其方向性较强,因此一般不适用「N+を+V 」结构,而采用「ニ」格,具体用法在此略过。
イ.方向性弱的移动动词
「歩く」「登る」「通る」「通る」「横切る」「渡る」「泳ぐ」「飛ぶ」「徘徊する」「往来する」「散歩する」等。这一类动词方向性较弱,适用于「N+を+V 」结构。
例(3)交差点を渡りながら,道沿いの店を除きながら,道半坂を登り,中途の喫茶店へ入った。『無影灯』
(4)今朝公園を散歩していたときに„。国際交流基金『新版标准日本语初级下』
(二)移动动词的「ヲ格」助词和其它格助词表达含义的差异
在以上的动词分类中,我们注意到,同一个移动动词的重点既可以表达通过点,也可以表达到达点,动词所表达的重点不同,其前面所用的格助词亦不同。以「登る」这个动词为例,例(5)ジープで山を登った。『日本文法講座6』
(6)ヘリコプタで山に登った。『日本文法講座6』
上二句中,(5)采用「ヲ」格,根据以上分类,此时句子的重点在于强调通过点;(6)采用「ニ格」,这时句子强调的是到达点。
通过以上例子可以明确:如果V是移动动词,并且重点是表达出发点或者通过点的情况下,前面用「ヲ格」提示。但是即使是同一个移动自动词,因使用不同的格助词,其表达的内涵
也有差异。
例如,移动动词「出る」重在表达“出发点”,这个出发点用「を」格来表示。如
例(1)私が小学校を出たとき,父が死んだ。『教師用日本語教育ハンドブックー文法Ⅰ』
在表达出发点的格助词方面,「から」也能表达相同的意思。两个同是表达出发点的格助词,可不可以互换而意思表达完全一样呢。如果将例(1)句中的「を」置换成「から」的话,则成为:
例(1)私が小学校から出たとき,父が死んだ。
「学校から出る」给人的印象是从学校的建筑物里一起外出,「出る」具有动作的具体性;而「学校を出る」,是“毕业”的意思,因此(1)中的「出る」表达抽象含义,(1)中的「出る」表达具体含义。同一移动动词,为什么能够表达不同的含义?原因在于前面的格助词「ヲ」和「から」。
按照以上分类,移动动词「散歩する」的重点在于通过点,并且方向性较弱,所以例(4)的「今朝公園を散歩していたときに„」“公园”是散步的地点。如果用「デ格」来表示散步进行的地点并非有语法错误,但是让人感觉不自然。按照久野暲氏在《日本文法研究》中所说:「デ格」暗含着动作在极为窄小的空间内做单向的动作,并且该动作不是连续性的,那么整个句子给人一种空间的狭迫感和逼仄感;而「ヲ格」则表达出一种在广阔空间朝着一个方向连续进行动作的语感。②
二、「N+を+V 」表示自动词的作用持续、动作进行的时间的长度
请看以下例句:
例(7)池の水際は杜若が今を盛りと咲いている。『日本文法講座6』
(8)留学生たちは夏を働いた。
以上例句中的「咲く」「働く」所持续的时间都是用「ヲ格」来表示,提示各个动作的进行贯穿了前面所揭示的时间的整个过程。这里所说的“时间的整个过程”也是「ヲ格」所体现的语感。这个语感换成是别的格助词则语感不同。以例(8)为例。
例(8)留学生たちは夏に働いた。
「ニ格」接在表示时间的名词后面,表示具体动作发生的时间,因此语法正确。这两个例句在含义上的区别在于:(8)的「ニ格」单纯地将「働く」这个动作发生的时间表达出来,而(8)的「ヲ格」则表达出留学生们一天未休地工作了整个夏天,明确表达出「働く」这个动作贯穿了夏天的由始至终。
三、「N+を+V 」表示时间、期间、数量的经过点
表示经过揭示的某个点之后,再继续向比该点更深入的时间前进。
例(9)長い歳月を経てこの作品を書き上げた。(期间)《日语助词、助动词》
(10)9時を過ぎると,さすがにつかれを覚える。(时间)『無影灯』
(11)年間百を上回る美術団体はここで展覧会を行っている。(数量)『基礎日本語2』
在这个用法中,「ヲ格」助词的使用是客观描述,没有使句子带上更多的感情色彩。
四、「N+を+V 」表示状态
「ヲ格」助词表达状态的用法可以说是前面表示通过点、经由点用法的扩张,多用来表示活动的不参与、以及场所的缺席等情况。
例(12)娘が見合いを逃げたくらいで大騒ぎして、と真弓はまた腹が立ってきた。『無影灯』
这个用法可与前述之“表示自动词的作用持续、动作进行的时间的长度”的用法联系起来,这个用法也可以表达出由始至终地缺席、不参与状态,而不是半途开溜或者中途不参与。
除了上面的用法之外,表达状态的「ヲ格」助词还表示时间的状态。
例(13)雨の中を傘をさずに立ち続けた。现代日语中格的暂定体系化
在表达含义上,「ヲ格」助词在表达时间状态的句子当中,一般后面都接有违常识的动作的持续或者发生。如例(13),按照常识,下雨应该打伞,但是却不打伞而站立在雨中,因此带有轻微的逆接。说话人通过这个轻微的逆接来表达诸如感谢、埋怨、不安等心情,这也是通过「ヲ格」助词的使用才能传达的情绪,如果换成其他格助词,在语义上虽然能将事情说清楚,但是说话人的情绪却被淹没其中,不能得到很好的表达。
由于表示逆接的「ヲ格」助词的用法经常以「ところを」「中を」的形式出现,因此很多语法书也将这种表达轻微逆接的「ヲ格」助词当作接续助词来看待。
五、「N+を+V 」表示引发某种情绪的缘由以及事物
在这个用法中,V多为表达人们某种情感的自动词。
例(14)SはやはりS自身は死なずに僕の死んだことを喜んでいる。(青空文庫)
(15)27日開館の予定で昼夜工事を急いでいる。『日本文法講座6』
以上「N+を+V 」结构都表达出主语的愤怒、高兴、着急等的心情,「ヲ格」助词前面的名词表示引发这些情绪的缘由。如果用表示原因的「デ格」助词来替换。
例(16)SはやはりS自身は死なずに僕の死んだことで喜んでいる。
则只是单纯的客观描述。因此,两者在心情的传递方面是有着很大区别的。
六、「N+を+V 」表示自动词的目的、目标,此时的V多为带他动性的自动词
这类用法多构成惯用法,没有特殊的规律可循,后面的自动词为带他动性的动词。
例(17)点滴を終わった倫子に直江が命じた。『無影灯』
(18)サイレンの音は角を曲がった。『無影灯』
以上将「N+を+V 」的用法及含义归纳为六种。每一种的划分并非绝对,其中有许多交叉或者重合之处。
七、结语
以上通过对「ヲ格」助词在使用时所传达的微妙语感的分析,发现「ヲ格」助词在「N+を+V 」结构中的使用很大程度上都表达着说话者的某种感情色彩,是一个“情绪化”的格助词。有些自动词前面既可以用「ヲ格」助词,也可以用其它格助词,意思相近,日语学习者们往往会认为两者之间可通用,但细究起来,语义、语感还是会因为不同的格助词的使用而呈现很多微妙的不同。这些微妙的语义和语感的微妙之处正是我们在学习和研究当中要加以关注的。