《综合日语 1》教学大纲

第一篇：《综合日语 1》教学大纲

《综合日语 1》教学大纲

课程编码：FOR231学时数：238课程英文名称：Compositive Japanese

1一、课程性质、目的和要求

本课程为日语专业的专业必修课。本课程主要分为二大阶段。第一阶段为假名入门阶段，即语音阶段。通过此阶段的学习，要求学生掌握日语平假名和片假名，准确地掌握日语的发音、音调和语调，同时对日语有个初步的了解；第二阶段为初级日语阶段，通过这一阶段的学习，要求学生掌握日常会话中常用的日语单词、基本句型及语法，对日本社会、文化及语言习惯有个大致的了解，达到能够用日语进行自我介绍并进行简单对话的程度。

二、教学内容、要点和课时安排

第一章假名入门（30学时）

第１課 あ行～さ行

一、あ行（あ、い、う、え、お）

二、か行（か、き、く、け、こ）

三、さ行（さ、し、す、せ、そ）

第２課 た行～は行

一、た行（た、ち、つ、て、と）

二、な行（な、に、ぬ、ね、の）

三、は行（は、ひ、ふ、へ、ほ）

第３課 ま行～わ行

一、ま行（ま、み、む、め、も）

二、や行（や、ゆ、よ）

三、ら行（ら、り、る、れ、ろ）

四、わ行（わ、を）

第４課 濁音（が行とざ行）、鼻濁音（が行）

一、濁音が行（が、ぎ、ぐ、げ、ご）

二、濁音ざ行（ざ、じ、ず、ぜ、ぞ）

三、鼻濁音 が行（が、ぎ、ぐ、げ、ご）

第５課 だ行、ば行、ぱ行

一、濁音だ行（だ、ぢ、づ、で、ど）

二、濁音ば行（ば、び、ぶ、べ、ぼ）

三、半濁音 ぱ行（ぱ。ぴ、ぷ、ぺ、ぽ）

第６課 促音

一、促音＋か行

二、促音＋さ行

三、促音＋た行

四、促音＋ぱ行

第７課 長音

一、ア段＋あ

二、イ段＋い

三、ウ段＋う

四、エ段＋い／え

五、オ段＋う／お

第８課 拗音（きゃ、ぎゃ、しゃ、じゃ）

一、きゃ、きゅ、きょ

二、ぎゃ、ぎゅ、ぎょ

三、しゃ、しゅ、しょ

四、じゃ、じゅ、じょ

第９課 拗音（ちゃ、ひゃ、びょ、ぴゃ、りゃ）

一、ちゃ、ちゅ、ちょ

二、ひゃ、ひゅ、ひょ

三、びゃ、びゅ、びょ

四、ぴゃ、ぴゅ、ぴょ

五、りゃ、りゅ、りょ

第10課 片仮名

一、片假名的发音

二、片假名的写法

三、片假名的拼读

第二章初级日语（208学时）

第１課 どうぞよろしく

一、肯定句

二、句

三、疑问句

四、选择句

五、“と”和“も”的用法

第２課 学校

一、点场所

二、价格、数词

三、形容词的用法（肯定形、否定形）

四、询问时间

五、“そして”的用法

第３課 寮

一、动词的肯定式

二、动词的否定式

三、动词的过去时

四、动词的过去否定时

五、助词“を”的用法

六、助词“で”（场所）的用法

七、助词“に”（时间）的用法

八、助词“も”的用法

第４課 休みの日（１）

一、“です”的过去时和过去否定时

二、助词“へ”“から”“と”的用法

三、表示并列，中顿的“で”的用法

三、表示劝诱的“ましょう”的用法

第５課 休みの日（２）

一、“から”（起点）和 “まで”（终点）的用法

二、助词“で”（手段、方法）的用法

三、接续词“しかし”和“それから”的用法

四、形容词的过去时

五、形容词的过去否定时

第６課 買い物（１）

一、存在句

二、数词的用法

三、形容动词的连体形

四、表示限定“だけ”的用法

第７課 ハイキング

一、“もう”和“まだ”的用法

二、用言的活用：形容词和形容动词的连用形

三、并列句（形容词和形容动词的连用形）

四、主格“が”的用法

五、询问方向

第８課 友達の家

一、授受动词（あげる、もらう、くれる）和相关助词（に、から）的用法

二、表示意志“ましょう”的用法

第９課 電話

一、推量“でしょう”

二、助词“で”（举行活动的场所）的用法

三、“が”（转折）的用法

四、“か”（不定）的用法

五、“も”（全部否定）的用法

第10課 体育の授業

一、命令句（动词的命令形）

二、サ変動詞的用法

三、“に”（目的）的用法

四、“から”（原因、理由）的用法

五、接续词“だから（ですから）”的用法

第11課 鎌倉見物

一、“に”（到達点）的用法

二、“を”（移動の起点、出所）的用法

三、动词的连用形、连体形

四、乘车、换车

五、接尾词“さ”的用法

第12課 図書室

一、“た”“たり”形

二、“と”（引用）的用法

三、“について”的用法

第13課 買い物（２）

一、“～ています”（动作结果状态的持续）

二、连体修饰语

三、“という”的用法

四、“疑問詞＋か”的用法

第14課 写真

一、“たい”“ほしい”的用法

二、“き／きらい”“上手／下手”的用法

三、表示允许、许可的“てもいいです／てもかまいません”的用法

四、表示禁止的“てはいけません／てはだめです”的用法

五、表示命令的“なさい”的用法

第15課 日本の生活

一、ければなりません。（当然、義務）

二、はＶ時、Ｖます／ました。

三、～～は～～をＡくする。～～は～～を～～にする。

四、～～は～～しかＶません／ませんでした。

～～は～～もＶます／ました。

第16課 民宿

一、～～はＶことができます／ました。（可能）

二、可能を表す「れる／られる」と可能動詞

三、～～は～～がわかります／ました。

四、～～はＶようになりました。

五、（もし）Ｖたら、„„（たら：仮定を表す）

六、～～は～～にします／しました。（決定を表す）

七、～～とも„„（全部、～～を含む）

八、～～というのは～～ことです。～～とは～～ことです。

九、とか：列挙

第17課 キャンプ

一、～～から～～がＶます／ました。

二、～～は～～がします。（性質、特質→鼻、耳、舌などの感覚器官によって感知される現象）

三、ので（客観的に存在する理由、原因）

四、～～はＶでしょう。（上昇調で疑問を表す）

五、他動詞と自動詞

第18課 病気

一、～～は～～がＡ（ＮＡ、Ｎ）です／でした。

二、比較を表す「より」「ほど」

三、～～では～～が一番～～です／でした。（范围）

四、～～したほうがいいです。～～しないほうがいいです。（勧誘）

五、それに（累加を表す）

六、～～し、～～。（并列）

第19課 お盆

一、～～はＶことがあります／ました。（经历）

二、～～は～～があります。（所属）

三、と（条件を表す）

四、～～はＶながら、Ｖます／ました。（伴随）

第20課 将来のこと

一、Vつもり（将来、何かをするという話す人の意思や予定、計画を表す。）

二、～～はＶようと思います／ました。（これから、または、将来何かをするという話す人の意思を表す）

三、～～は～～中です。（ちょうど今～～していることを表す）

四、～～はＶないで（Ｖずに）、Ｖます／ました。（状态）

五、ため（目的を表す）

六、～～のような（のように）～～（列挙を表す）

三、教学方法

课堂教学采用用日语授课的方式，创造日语学习的语境，培养学生直接用日语思维的习惯。教师在课堂教学活动中通过大量的卡片、实物及身体语言等使学生快速有效地理解并掌握新的知识点和语言点，做到边学边用，学以致用，以此来激发学生的学习兴趣，提高学生学习的积极性和主动性。课后，教师通过批改学生作业、考试卷等来及时发现问题，并有针对性地解决问题，做到课堂教学与练习相结合，课上与课后相结合，充分提高教学效果。

四、成绩评价方式

闭卷考试。平时考试与期末考试相结合，综合评定学生成绩。

五、主要参考书目

1.《外国人のための 日本語用例辞典》，文化庁，1980年

2.友松悦子等：《どんな時にどう使う日本語表現文型５００》初・中級，外语教学与研究出版社，2001年

3.《高等院校日语专业基础阶段教学大纲》，大连理工大学出版社，1998年

4.桂玉植等：《日语专业四级考试对策》，外语教学与研究出版社，2003

第二篇：《综合日语 2》教学大纲

《综合日语 2》教学大纲

课程编码： FOR 232学时数：280课程英文名称：Compositive Japanese

2一、课程性质、目的和要求

本课程为日语专业的专业必修课。本课程主要分为二大阶段。第一阶段为初级日语的后续阶段，通过这一阶段的学习，要求学生掌握日常会话中常用的日语单词、基本句型及语法，对日本社会、文化及语言习惯有个大致的了解，达到能够用日语进行自我介绍并进行简单对话的程度；第二阶段为中级日语阶段，通过这一阶段的学习，全面培养学生听说读写能力，要求学生在掌握常见句型及词汇和语法的基础上，不仅能够用日语进行简单的交流，而且还能够用日语记日记、写书信和作文，达到能够用日语进行简单的3分钟即席演讲的程度。

二、教学内容、要点和课时安排

第一章初级日语（112学时）

第２１課 漢字の学習

一、ば（仮定を表す）

二、ても（でも）（逆接を表す）

三、……。それなら、……。……なら、……。（仮定を表す）

四、……かもしれません。

五、Ｖばいいです／でしょう。Ｖたらいいです／でしょう。

第２２課 大学祭

一、～～は～～をＶてあげます（やります）／ました。

二、～～は～～をＶてくださいます（くれます）／ました。

三、～～は～～をＶていただきます（もらいます）／ました。

四、～～はＶておきます／ました。

五、～～がＶてあります。（他動詞＋ある：存続の状態）

六、Ｖように（Ｖないように）Ｖます／ました。（願望、依頼、注意などの内容を表す）第２３課 京都の旅行

一、～～たＮが／は～～。（状態を表す）

二、で（材料を表す）

三、から（原料を表す）

四、～～は～～Ｎをしています。（目で見えるもの、人の形、色などを表す。普通、話す人自身のことではなく、話す人が見た様子を言う時に使う。）

五、そうだ（様態を表す）

六、ようだ（比況を表す）

第２4課 正月

一、受身の文

二、～～てしまう。①動作の完了を表す。

②「自分の意志に反してそうなるのが残念だ」という気持ちを表す。好ましくない結果になる場合に使う。

三、まま（形式名詞）

四、～～すぎる（程度を超える）

第２５課 雪

一、ようだ（主観的な推測、推量）

二、ばかり

三、ところ（ちょうどその時、場合）

四、～～がる（そのように感じる、思う。そのように見せる。）

五、のに（逆接を表す）

六、～～ていく。

七、～～てくる。

第２６課 成人の日

一、（～～によると／では）～～は～～そうだ。（伝聞を表す。自分で見たのではなく、ほかの人から聞いて知ったという意味を表す。）

二、ようだ（「ように＋言う、書く、頼む、お願いする、注意する、命令する」という形で、依頼、指示、忠告、要求、希望などの内容を表す。）

三、そんなに～～ません。（否定を表す）

四、～～は～～だろうと思います。（話し手の推測を表す）

五、でも

六、までに（期限までのいずれかの時点に動作が行われる。後によく瞬間性の動詞が使われる。）

七、間に

八、途中で

第２７課 授業見学

一、使役の表現

二、はず

三、～～はＶませんが、～～ならＶます／Ａです。（なら：強調、提示を表す。それに関して言えば）

四、～～は（～～の中で）～～方です。

五、どおり（形式名詞）：前述した内容、結果、方法などと同じ状態であることを表す。

六、場合（「～～する時」。多くは仮定するときに使う。既定条件に使われることもある。多く発生する消極的なことに使われる）

七、の（同格を表す）

第２８課 訪問

二、尊敬語

二、謙譲語

三、～～Ｖたばかり～～

四、～～Ｖ（連用形）度に、～～（その時ごとに、～～する時はいつも。）

五、音の脱落、融合第二章中级日语（154学时）

第１課 りんご

一、～として（身分、資格などを表す）

二、あまり～と

三、～なければ～ない

四、～し、～する

第２課 スーパーマーケット

一、～だけでなく

二、～点は、～ことだ

三、～ことが多い

四、～ために（理由、原因を表す）

第３課 日本人と洋服

一、（数）ずつ（平均の意を表す）

二、Vやすい／Vにくい

三、ほとんどのN（＝たいていのN）（副詞＋の＋Ｎ）

第４課 日本の国土 ―山と川―

一、～から～にかけて（～から～まで）

二、～からのN

三、～ように（～とおり）

四、～と比べて／～と比べると

五、～ようにみえる／聞こえる

六、～く、～

七、～ 一（日本

一、世界一）

八、V慣れる

第５課 桜の花

一、～によって

二、～ば～ほど

三、～うちに

四、～にとって（～の立場から考えると、～）

五、～に当たる（～に相当する）

六、Nらしい（Nにふさわしい）

七、たった（＝ただ）

八、Nでいっぱい／Nいっぱいに

第６課 銀貨や銅貨はなぜ丸いか

一、その上／～上に（それに、そして）

二、という心配が出てくる／ある

三、ところが

四、～ということだ／～とのことだ／～と言われている

五、～のは、そのためである（理由、原因を表す）

六、～うちに、～た（～している間、自然と～）

第７課 日本人の食生活

一、～と同様（～と同じく）

二、～ことは～が～～

三、～は～になくてはならない（～は～に必要である）

四、～ほどではない（程度を表す）

五、Nをはじめ

六、したがって（理由、原因を表す）

七、～さえ～ば

八、更に（また、そして、それから）

九、～とともに（～と同時に）

十、～の外に（＝以外）

十一、～おかげで／～せいで

十二、Vされる（使役の受身）

十三、～につれて

第８課 心を伝えるあいさつ

一、～時のことである

二、～とみえて（＝～らしく、～ようだ）

三、あるいは（＝又は）

四、～たら、～た（偶然にあるものごとが起きたのを表す）

五、しかも（＝それに、そのうえ、また）

六、どちらかというと

七、～れる・～られる（自発の意味を表す）

八、～みたいな（＝～ような）

九、～に対して

十、～わけではない（～のではない、～理由ではない）

十一、～たいものだ（希望の意を表す）

十二、いかにも～そうだ／ようだ

十三、おそらく～だろう（＝たぶん～だろう）

第９課 住まいの工夫

一、～といっても

二、Nに対するN

三、～わけにはいかない

四、～わけである

五、ところで（話題の転換）

六、そこで

七、～恐れがある（～心配がある、～危険がある）

八、もっとも（＝但し）

九、～がちだ（～い傾向がある、消極の意が強い）

第10課 天気のことわざを考える

一、～に基づいて

二、Vう（よう）としている

三、～に関して（＝について）

四、～にわたって

第11課 ガラスの利用

一、～だけでも／だけでは（ただ～しても／しては）

二、～ほど（ぐらい 程度）

三、～と違って（～と同じではない、～とは別に）

四、Nに代わって（Nの代わりに）

五、～まで（～でも、～さえ）

六、～にちがいない（きっと～だろうと思う）

七、V（ます形）きれない（数の多さを表す）

第12課 野口英世

一、～と、～た（＝～て、すぐ～）

二、すると（偶然、意外の意を表す）

三、～はずのＮ

四、Ｖまい（Ｖないだろう）

五、～ぐらい（限定、程度の低さを表す）

六、Ｎだって（＝でも）

七、Ｖてほしい（＝Ｖてもらいたい ＊二人称か三人称の行動）

八、～ところへ（Vているor Vたちょうどその場所、時）

九、～そうもない（～可能性が極少ない、～ようには見えない）

十、～なんか／なんて（無視してもいいほど軽い意味）

十一、～ものだ（＝するべきだ 常識、普通そう思われることを表す）

十二、Ｎに向かって（＝Ｎに向いて、Ｎに対して）

十三、～ことになる（～結果になる、～ことが決まる）

十四、あまりにも～ので（＝とても～ので 程度を表す）

十五、～ないまでも（完全ではないが、しかし～）

十六、～かたわら（～ながら、～同時に ＊長い期間の行動についていう）

十七、～げ（～そうな様子）

十八、～をきっかけに（～を機会に、～が直接の原因で）

第13課 身振りと言語

一、即ち（「つまり」より改まった言い方）

二、～しろ／～せよ（動詞の命令形）

三、（動詞終止形）な（禁止）

四、仮に～としたら（仮定の意を表す、もしも）

五、～ことは珍しくない（～ことは少なくない、稀ではない、よくある）

六、～とされている（～と思われている、～と考えられている。文章用語）

七、それに対して（一方、その反面、それとは違って）

八、～と考えられている（～と推測できる、～と思われる）

九、まったく～ない（ぜんぜん～ない、少しも～ない）

十、どんなに～ても（どのように～ても、いくら～ても）

十一、～と言えよう（～と言っていいだろう）

第14課 抗議する義務

一、なかなか

二、やっと

三、～べきだ

四、むやみ

五、なんとなく

六、～。というのは～からだ。

七、～について（後に従う）

八、～に限る（限られている）（範囲、限定、限界を表す言い方）

九、～によって～する場合がある（…が原因で、時々…することがある）

十、～に及ぶ（ある時・ところ・状態・数値に達する事）

十一、～よりもむしろ～（「どちらかというと、こちらと言ったほうがいい」という意味）

十二、なるほど：①「確かにそうである」という意味。②納得がいくこと。

三、教学方法

课堂教学采用用日语授课的方式，创造日语学习的语境，培养学生直接用日语思维的习惯。教师在课堂教学活动中通过大量的卡片、实物及身体语言等使学生快速有效地理解并掌握新的知识点和语言点，做到边学边用，学以致用，以此来激发学生的学习兴趣，提高学生学习的积极性和主动性。课后，教师通过批改学生作业、考试卷等来及时发现问题，并有针对性地解决问题，做到课堂教学与练习相结合，课上与课后相结合，充分提高教学效果。

四、成绩评价方式

闭卷考试。平时考试与期末考试相结合，综合评定学生成绩。

五、主要参考书目

1.《外国人のための 日本語用例辞典》，文化庁，1980年

2.友松悦子等：《どんな時にどう使う日本語表現文型５００》初・中級，外语教学与研究出版社，2001年

3.《高等院校日语专业基础阶段教学大纲》，大连理工大学出版社，1998年

4.桂玉植等：《日语专业四级考试对策》，外语教学与研究出版社，2003年

第三篇：新日语基础教程1教学大纲

《新日语基础教程1》教学大纲

大纲宗旨

本大纲为大连弗斯特高新人才培训中心，为期一学期的日语强化教学而编写，具有通用性，也具有其针对性和特殊性。

本大纲 在规定基础基础阶段的教学对象，教学目的，教学安排，教学原则，教学要求和教学内容及测试，为开展教学活动和检查教学效果提供依据。

教学对象：

教学对象为中小中日企业的计算机人才的语言培训，初级日语进修，赴日留学人员

教学目的：

对学员进行日语听.说.读.写.译的教学，重点强化日语听说能了.通过一学期的教学教学，让学员掌握日语的基础知识，掌握简单的日常会话，了解一些日本的风土人情，为以后从事的工作有一定的帮助以及为留学生打下初级语言基础。

教学安排：

培训时间：四个月（310课时），每天平均学习4学时，其中上午两课时，下午两课时，每周共计20课时。

课时分配：日语教学300课时，综合素质教育10课时

教学原则：

日语教学以听.说为主，精讲多练，贯彻实用性，直观性和趣味性。不断灌输日本生活常识.生活礼仪及人文教育和人性化教育。

教学要求：

为使85%以上学员能很快适应在日工作并能用日语进行生活.学习.工作方面的简单交流.在听.说.读.写.译方面的具体要求是：

听：听懂日本人用标准日语正常语速进行的简单会话，正确理解并能复述中心内容。

说：能用日语较正确地表达自己的思想，感情，能与日本人进行简单的交谈，经过较短的时间准备，能用日语发表短文，并做到语音，语调正确，自然，表达通顺，流畅，无影响内容理解的明显语法错误；能根据不同场合，不同对象选用不同的语言表达方式。

读：借助工具书，字典能读懂简单的日语短文。

写：能用日语写出格式标准，语言基本正确，内容明了的一般书信，日记，短文等。

译：能将所学的句型，例文，会话准确的译成中文；运用工具书能翻译简单的日语短文。

教学内容：

综合素质教育：（10课时）

对学员实行军训，并进行爱国主义教育，素质教育，出入境常识及有关礼节礼貌，有关法律法规及健康常识介绍，日本风土人情的介绍。

日语知识的教育：（300课时）

语音阶段：（共6天 6*4=24课时）

学习目标：1.掌握假名的正确发音，熟识假名。

2.掌握简单的问候语。

3.掌握简单的课堂用语

4.掌握简单的数字（1~100）

5.学会名字，专业，家乡，年龄的读法 第一天目标：

1.教完五十音图清音平，片前五行

2.教会简单的问候语，早中晚问好，再见

3.任命并教会前排学员喊口令，演练老师或外宾进入教室时的礼节 应达到程度：学员能按行，按段背诵前5行假名，并听写

第二天目标：

1.教完五十音图清音平，片余五行 2.教完浊音，半浊音的平.片假名 3.教师简单的课堂用语

应达到程度：学员能按行，按段背诵五十音图假名，并能听写

能准确读出并听写出浊音，半浊音的平片假名

第三天目标：

1.教授长音的发音特点及表示符号 2.教授拗音，拗长音的平片假名

应达到程度：学员能准确读出并听写拗音，拗长音的平片假名

第四天目标：

1.教授学员促音，拨音的发音特点

2.领读前几课单词的，让学员进一步掌握促音，拨音的发音，并听写简单的单词

3.教授学员简单的数字

应达到程度：学员能够准确读出简单的单词，数字

第五天目标：

1.语言阶段进行复习，有任课老师进行模拟考试，检查学院的掌握情况 2.教授学员名字，专业，家乡，年龄的日语读法

应达到程度：学员能够准确用日语说出自己的名字，专业，家乡，年龄；能够准确的说出100以内的数字。

第六天目标：

语音阶段复习及题型：

1.清音，浊音，半浊音的平假名 2.清音，浊音，半浊音的片假名 3.4.5.6.拗音，拗长音的平假名 拗音，拗长音的片假名平假名单词 片假名单词

第一单元

（1~6课 共13天

共4*13=62）学习目标：

1.掌握简单的礼貌体名词句 2.掌握简单的礼貌体动词句

3.掌握一些基本助词的使用方法 4.能进行简单的自我介绍

第一课：（4*2=8+2=10课时）

讲解重点： 1.礼貌体名词句中助动词です的作用及变化

2助词は も か の 的用法

3疑问句及回答时はい いいえ的用法

练习重点：

1.一般疑问句“～は～ですか”与回答句

はい、～です

いいえ、～ではありません 2.带有疑问词的特殊疑问句的回答

3.指导学员进行简单的自我介绍，内容包括：

はじめまして 私は～です

（ことし）～さいです うちは～です せんもんは～です

日本語のせんせいは～です

どうぞ よろしく おねがいします 《新日语基础教程1》中要求自我介绍的顺序是以“はじめまして”作为开始，以“どうぞ よろしく おねがいします”作为结束

应达到程度：掌握礼貌体名词句的肯定与否定的关系

掌握助词は も か の 的正确用法

能够准确的回答关于姓名，年龄，专业，国家的提问

能够礼貌，流利的进行自我介绍

第二课：（4*2=8+2=10课时）

讲解重点： 1.これ それ あれ由于位置不同的相互转变

2.これ それ あれ与この その あの的区别 3用助词の表示所有者与所有物的关系

练习重点：

1利用实物练习これ それ在问答中的相互转变 2.选择疑问句的回答

3用助词の表示所有关系时，所有物的省略

应达到程度：能准确说出身边物品的饿名称

能够准确说出身边物品时谁的 能够正确回答选择疑问句

第三课：（4*2=8+2=10课时）

讲解重点： 1.ここ そこ あそこ由于位置不同的相互转变

2.ここ そこ あそこ（どこ）こちら そちら あちら（どちら）的区别 3钱数，楼层数的表示

练习重点：

1利用建筑物（培训中心）的结构练习场所的表示 2.疑问词どこ どちら的区别

3知道学员介绍培训中心的内部结构 4.疑问词 いくら なんがい

应达到程度：能够询问或介绍周围的建筑物的位置

掌握向别人询问事情的基本礼节

掌握购物时的基本用语

将中心内部结构加入到自我介绍的内容中并背诵

第四课：（4*2=8+2=10课时）

讲解重点： 1.礼貌体动词句中助动词ます 的作用及变化

2.表示动作时间的助词に から まで的用法 3动词句中的时态变化

4.疑问词なんじ いつ的用法

练习重点：

1时间（时刻）的表示方法

2.助词に 搭配瞬间动作 から まで搭配持续动作 3助词から まで 直接接助动词です

4动词句中时态的变化（尤其是过去肯定，过去否定）5指导学员编写一天的作息时间并背诵 6加入少量的简体句，练习学生的听力和反应

应达到程度：能够准确说出当时的时刻

能够准确说出动作发生的时间（非过去时，过去时）

掌握助词に から まで 的用法

熟练掌握助动词ます 的几种变化

将作息时间加入自我介绍内容并背诵

第五课：（4*2=8+2=10课时）

讲解重点： 1.移动动词（来 去 回）中（去和回的区别）

2.与移动动词搭配的助词（へ で と）的用法；以及感叹助词よ 的用法 3全面否定的表达方法

练习重点：

1日期（年月日）的表达方式

2.移动动词与方向场所，交通工具，同伴的关系 3时间的提示词中哪些须接助词に 哪些不可接 4移动动词与时间搭配后时态的变化

5加入少量的简体句，练习学生的听力和反应

应达到程度：掌握日期的表示方法

掌握基本移动动词的用法

掌握全面否定的表达方法

能够准确的说出何时来的中心，何时毕业，并加入自我介绍的内容并背诵

第六课：（4*2=8+2=10课时）

讲解重点： 1.助词で を と的用法

2.发出邀请及应答方法 3～ましょう的使用场合

练习重点：

1助词で 和 へ的区别

2.他动词的目的语用助词

を 表示 3助词に 与あいます 的搭配 4发出邀请以及接受和委婉拒绝

5加入少量的简体句，练习学生的听力和反应

应达到程度：能够熟练用助词で を表示动作发生的场所，对象

会向对方发出简单的邀请及如何应答邀请

掌握打电话的基本用语

第一单元 复习

1.助动词です ます的变化

2.助词はかのに から まで へ で と を ね よ的使用方法 3.应掌握句型

～は～です（ではありません）

～も～です（ではありません）

～は～の～です

～は～ですか ～は～ですか、～ですか

～は～に～ます

～は～から～まで～ます

～は～から（まで）です

～は～を～ます

～ませんか

～ましょう

第一单元笔试试题题型

1听写单词（平假名，当用汉字，片假名，汉语翻译 2.听写句子并用日语回答 3填空，改错，选择 4组句

5汉译日并用日语回答

6按顺序写出含有某段假名的单词各一个

第二单元

（7~13课 共17天

共4*17=68）学习目标：

1掌握简单的礼貌体形容词句 2掌握较复杂的礼貌体动词句 3掌握一些较复杂的助词使用方法 4能够用日语进行简单的交流

第七课：（4*2=8+2=10课时）讲解重点：

1.助词で に から的用法 2.授受关系

3.もう まだ 的用法

练习重点： 用助词で表示惊醒动作时使用的道具，手段； 2.用助词に 表示给谁或从谁那里得到 3.护额的物品时助词に和から的区别 4.具有授受关系性质的其他动词

5.对带有もう的疑问句的肯定，否定回答 6.对家庭成员的两种不同称呼方法

7.加入少量的简体句，练习学生的听力和反应

应达到程度：能够用助词で 表示动作发生时使用的道具，手段

能够掌握授受关系的基本用法

能够对家庭成员进行简单介绍，并加入自我介绍的内容中并背诵

第八课：（4*2=8+2=10课时）讲解重点：

1形容词分类及其去别

2礼貌体形容词句的肯定形式 3疑问词 どう どんな

练习重点： 一类形容词与二类形容西修饰名词的不同用法 2.一类形容词做谓语的否定变化

3.疑问词どう どんな的区别及回答时的要求 4.顺接，逆接（转折）的关系

5.加入少量的简体句，练习学生的听力和反应

应达到程度：能够熟练使用形容词进行修饰和叙述

掌握餐饮时的礼节

能够用形容词描述家乡及日语老师，并加入自我介绍的内容并背诵

第九课：（4*2=8+2=10课时）讲解重点：

1助词が で的用法 2疑问词どうして 3 因果关系

4.不同程度的程度副词

练习重点： 通过助词が 表示对象语 2.通过から 表示原因，理由

3.带有疑问词どうして 的疑问句及回答的要求 4.程度副词的使用 5.身体不适的状况

6.加入少量的简体句，练习学生的听力和反应

应达到程度：掌握助词 が 与 を的适用场合

能够表达自己的原因和理由或询问对方

能够恰当地表达不同的程度

能够说出身体不适的简单症状

第十课：（4*2=8+2=10课时）讲解重点：

1两个存在句的差别 2助词に や的用法

练习重点： 存在句的结构特点（人 物）

2.存在的场所，动作发生的场所与助词的关系

3.助词 や 与 と 的区别

4.具体位置的方位词的正确使用

5.加入少量的简体句，练习学生的听力和反应

应达到程度：能够准确说出或询问人或物的具体位置

掌握举例说明的表达方法

掌握送别时的礼节

第十一课：（4*2=8+2=10课时）讲解重点：

1人的所有关系的表达方式

2新曾的数量词（个数，张数，台数，次数）3期间的表达方式 4.疑问词どのぐらい

练习重点：

1家庭成员，兄弟姐妹的所有关系 2.期间的表达方法及相互转换

3.ぐらい だけ ぜんぶで的用法

4加入少量的简体句，练习学生的听力和反应

应达到程度：掌握基本数量词的数法

掌握期间的表示方法

能够在邮局办理简答业务

第十二课：（4*2=8+2=10课时）讲解重点：

1过去时态的礼貌体名词句，形容词句 2两者间进行比较 3三者以上相互比较

4.转折语气中でも 与 が的区别

练习重点：

1一类形容词做谓语时的过去时态变化

2.助词 より 的用法

3.回答句中～のほうか 的用法

4.两者间进行比较时与三者以上相互比较时所使用的疑问词的去别 5加入少量的简体句，练习学生的听力和反应

应达到程度：掌握过去时态的礼貌体名词句，形容词句

能够对事物进行比较

第十三课：（4*2=8+2=10课时）讲解重点：

1表达说话人的愿望（想要什么）

2愿望助动词たい 的用法（想做什么）3表达说话人的目的（助词 に 的用法）4.不确定的表达方法（なにか どこか）5.第三类动词作为目的时的特殊用法

练习重点：

1说话人想要什么（物 人）

2.说话人在做什么

3.移动动作的mud 4.动作频度的表达方法

5加入少量的简体句，练习学生的听力和反应

应达到程度：能够表达自己的愿望

能够表达自己移动动作的目的

掌握 なにか どこか 的使用场合 能够准确说出自己的饥渴状况

第二单元 复习

1.形容词的使用的使用方法及其变化 2.助动词ない たい た的使用方法 3.助词 で に と も が より的用法

4.应掌握句型

～は～で～ます

～は～～に～ます（授受）

～は～が～です

～は～が～ます

～は～に～ます（存在）

～と～と～どちらが～ですか ～どちらも～です

～で～がいちばん～です

～は～たいです

～は～へ～を～に～ます

第二单口试试题题型 1自我介绍的背诵

2自我介绍扩展问题的提问 3抽签问答题的提问

第三单元

（14~19课 共14天

共4*14=58+2）学习目标：

1掌握动词分类的规律

2掌握动词活用的变形规律

3掌握动词变形后的一些固定搭配 4掌握一些常用的表达语气

第十四课：（4*2=8+2=10课时）讲解重点：

1动词分类 动词 て 形的构成 3动词 て 形的用法

练习重点：

1动词礼貌形与て 形的相互转换

2.动词て 形的前两个用法

3.～ましょう的使用场合及不同应答方法 4.形容词后的助词 の 的代替

5加入少量的简体句，练习学生的听力和反应

应达到程度：准确分清楚动词的类别

熟练进行动词礼貌形与 て 形的相互转换

学会礼貌地请别人做某事

学会使用正在进行时态 第十五课：（4*2=8+2=10课时）讲解重点：

继续介绍动词 て 形的另外两个用法

练习重点：

1动词 て形＋もいいです

2动词 て形＋もいいですか 及回答方法 3.动词

て形＋はいけません

4动词

て形+います（状态，习惯的动作）5加入少量的简体句，练习学生的听力和反应

应达到程度：学会询问对方自己是都可以做某事

能够熟练使用句型表达状态的持续

第十六课：（4*2=8+2=10课时）讲解重点：

1继续介绍动词 て 形的另外两个用法 2 形容词，名词的类似 て 形的变化

练习重点：

1表达连续进行的动作 2动作的先后次序

3.形容词句，名词句的并列方法 4～ごろ的使用方法 助词 に 的用法（点菜时）

6加入少量的简体句，练习学生的听力和反应

应达到程度：

能够熟练使用句型表达动作的连续性和次序

能够将形容词句和名词句进行并列

学会点菜时的简单用语

第十七课：（4*2=8+2=10课时）讲解重点：

1动词 ない 形的构成方法动词 ない

形的使用方法

练习重点： 动词 ない 形＋ないでください 动词 ない 形＋なければなりません 3.动词 ない 形＋なくてもいいです 4～までに 的使用方法

5加入少量的简体句，练习学生的听力和反应

应达到程度：

学会劝告对方不要做某事 掌握必须做某事的表达方式

掌握最终期限的表达方法

第十八课：（4*2=8+2=10课时）讲解重点：

1动词原形与礼貌形的关系动词短语的名词化个人能力的表达方式

4.个人爱好的表达方法

练习重点： 动词原形与礼貌形的相互转化 2 ＜こと＞ 的使用方法 3.表示个人的能力和爱好 4动作的先后次序的表示

5加入少量的简体句，练习学生的听力和反应

应达到程度：

能够熟练掌握动词的原形 能够表达自己的能力及爱好 形 的构成动词

个人能力的表达方式

4.个人爱好的表达方法

练习重点： 动词原形与礼貌形的相互转化 2 ＜こと＞ 的使用方法 3.表示个人的能力和爱好 4动作的先后次序的表示

5加入少量的简体句，练习学生的听力和反应

应达到程度：

能够熟练掌握动词的原形 能够表达自己的能力及爱好

第十九课：（4*2=8+2=10课时）讲解重点：

1动词 た形 的构成2动词 た形 的使用

动词 なります 的使用方法

练习重点： 个人经历的表达方法 2 例举动作的表达方法

3.形容词，名词与动词 なります的链接方法 4 表示状态的变化

5加入少量的简体句，练习学生的听力和反应

应达到程度：

能够讲述自己的某种经历 掌握状态变化的笑答方式 掌握访问日本人家时的礼节

第三单元 复习

1.动词变形

2..应掌握句型

～てください

～ています

～てもいいです

～て、～て、（～てから）～

～ないでください ～なくてもいいです

～なければなりません ～ことです

～ことができます ～前に、～

～たことがあります ～たり、～たりします

～ましょうか

～くなります

～になります

第三单元笔试试题题型

1听写单词（平假名，当用汉字，片假名，汉语翻译 2.听短文回答问题 3填空，4动词变形 5造句

6看图写问答句 7看图写动作

8.利用所给

フォーム写对话文

第四单元

（20~25课 共13天

共4*13=52）学习目标：

1掌握普通体句的结构特点

2掌握普通体句的一些使用方法，使要表达的意思更加准确，内容更加丰富 3能够听懂简单的普通体句指令，并用礼貌体回应

第二十课：（4*2+2=10课时）讲解重点：

1普通体名词句，形容词局，动词句的结构 2 普通体疑问句的结构

练习重点：

1礼貌体句与普通体句的相互转化

2动词（原形，ない形 た形 なかった）3.助词 よ 的用法

应达到程度：

掌握礼貌体句与普通体句的使用场合

了解礼貌体句与普通体句的相互转换关系

能够听懂简单的普通体句

第二十一课：（4*2+2=10课时）讲解重点：

1助词 と 的用法推测的表达方法

3.～でしょう的表达语气

练习重点：

1讲述自己的看法，观点，意见 2 引用别人或自己说过的话

3.满怀期待地询问对方的文法及回答方法

应达到程度：

学会询问别人的意见和发表自己的意见

学会引用别人曾经说过的话

学会推测的表达方法

学会日本人比较委婉的说话方式 第二十二课：（4*2+2=10课时）讲解重点：

连体修饰（用普通体句修饰一个词）练习重点：

1普通体句修饰主语成分普通体句修饰谓语成分 3.普通体句修饰宾语成分 4.普通体句修饰对象语成分

应达到程度：

学会使用连体修饰语，将内容表达得更加具体

掌握职场中同事之间的礼节

第二十三课：（4*2+2=10课时）讲解重点：

1.とき 的使用方式 2.助词 と 的使用方式

练习重点：

1非过去时态的普通体

引起必然结果的假设语气的表达方法及使用范围 3.用特殊移动动词讲解路线

应达到程度：

学会使用假设的语气

能够给别人讲解复杂的路线

学会询问设备的用途

掌握自动售货机的使用方法

第二十四课：（4*2+2=10课时）讲解重点：

1, 授受动词（くれます）2.くれます与 あげます的区别 3.授受关系（动作）

练习重点：

1行为上的授受关系的基本结构

～てあげます ～てもらいます ～てくれます

应达到程度：

学会表达自己为别人做了某事；别人为自己做了某事

第二十五课：（4*2+2=10课时）讲解重点：

1たら 的假设语气 たら 的假设语气与 と 的假设语气的区别 3.ても 的（即使~~也~~）的语气

练习重点：

1过去时态的普通体句

2.用 たら 引起的假设语气的结构和使用范围

3.（即使~也~）的语气中动词，形容词，名词的接法

应达到程度：

能够熟练使用句型

分别时的礼节

第四单元 复习

普通体句的结构特点

1.动作的授受关系

2.推测，假设，连体修饰的表达方法 3.应掌握句型：

～と～

～とき

～てあげます

～てくれます

～てもらいます

～たら、～

～ても、～

～と思います

～と言いました ～でしょう

总复习阶段：（共15天）学习目标：

1.总结礼貌体句（名词句，动词句，形容词句）的结构

特点以及变化（肯定，否定，非过去，过去）

2.总结普通体句（名词句，动词句，形容词句）的结构

特点以及变化（肯定，否定，非过去，过去）3.归纳各个助词的不同使用方法 4.归纳总结各种接续方法

5.归纳总结各种副词的使用方法 6.掌握所学的单词 7.掌握教材中的一些固定搭配用法 8.能够用日语就某一话题与人简单交流 9.能够用日语写日记和简单的报告

期末笔试试题题型：

1.听写单词（平假名 片假名 单词）2.填空

3.礼貌体句与普通体句的转换 4.造句 5.写作文

6.看图写路线 7.短文日译汉

8.看图听写问题并回答

期末考试口试试题题型：

1.自我介绍的背诵

2.自我介绍扩展问题的提问 3.会话表演

4.抽签问答题的提问

第四篇：《日语精读1》课程教学大纲

四川师范大学成都学院

《日语精读1》课程教学大纲

课程名称：日语精读1

适用层次、专业：旅游、商务日语专业本科 学时：102

课程类型：考试 课程性质：理论课先修课程：无

一、课程的教学目标与任务 此课程为学科必修课程。《日语精读》是日语专业学生必修的基础课程，也是日语专业的一门主要课程。使学生通过初级、中级、高级三个阶段的学习，具有扎实的语言基础知识和获取信息的能力。为阅读、听说、写作的技能培养打下良好的语言基础。

二、本课程与其他课程的联系和分工 本课程与《日语听力》、《日语会话》和《日语正音》课程共同构成日语专业学生必修的基础课程，各自使用不同教材。本课程重点在于综合性基本训练及语法。

三、课程教学内容及基本要求（按章节顺序说明）

（一）第一单元（第一课～第五课）（24学时）【教学目的与要求】

了解日语的由来，日本概况，日本的国土、民族、人口等相关知识 理解日语的音调，日语文字、词类构成及与汉语的区别联系。

掌握准确掌握日语清音、浊音、半浊音、拗音、长音、促音的发音和书写。并学习本单元中出现的基本句型及其他语法现象。【知识点】

日语的50音图的读、写，平假名、平假名和罗马字母的使用和相互关系。日语的浊音、半浊音，拨音，促音，长音，拗音及拗促音、拗拨音、拗长音。日语的词类、音调和句子种类。日语的助词 【本章重点】

日语的50音图的读、写，平假名、片假名以及浊音、半浊音，拨音，促音，长音，拗音及拗促音、拗拨音、拗长音的发音。【本章难点】

浊音、拨音，促音，拗音的发音及时值的掌握。【教学方法与手段】

课堂教学采用教师领读，学生跟读，请学生阅读，教师纠正的方法，以解决发音、语音、语调的问题。

课外布置学生默写、背诵，督促学生练习、记忆。【讲授内容】 第一课

关于日本和日本语简介，日语的形成和发展。

日语的50音图的读、写，平假名、平假名和罗马字母的使用和相互关系。日语的声调，词类，拨音。第二课

日语的浊音、鼻浊音、半浊音。指示代词これ/それ/あれ/どれ。判断句的基本句型，助词「は」、「の」、「も」，断定助动词「です」。

第三课 长音，促音。

指示代词ここ/そこ/あそこ/どこ。存在句的基本句型。助词「が」、「に」、「や」、「など」，表存在的动词ある。

第四课

拗音及拗长音、拗促音、拗拨音。连体词この／その／あの／どの。存在句的另一句型（人或动物的存在），表存在的动词いる。形容词和形容动词构成的描写句 助词「へ」、「と」、「ね」、「ぐらい」。

第五课 课文和词汇。

语法复习：语音、声调、假名、词汇、词类、句子种类等 【课后作业】

默写日语50音图平、片假名，按行按段背诵。课后做相关对话练习。

（二）第二单元（第六课～第十课）（24学时）【教学目的与要求】

了解阅读课文及单词，教师课堂补充内容。理解各课句型及主要语法现象

掌握记住各课单词，熟读会话课文，背诵「前文」。【知识点】

第六课动词结尾的叙述句，动词连用形，助词「に」、「で」、「から」、「まで」。第七课描写句的否定式，断定句、叙述句的过去式，助词「と」、「で」、「に」、「か」。第八课描写句的过去式，中顿，助词「が」、「は」、「が」。第九课动词的て形，动词的持续体「～ている」，「ながら」「になる」。【本章重点】

动词的基本形、连用形、て形及中顿用法。描写句的否定、过去和中顿。【本章难点】

动词连用形的变化，特别是五段动词的音便，必须熟练掌握。【教学方法与手段】

课文及单词采用教师领读，学生跟读，请学生阅读，教师纠正的方法，以解决发音、语音、语调的问题。

授课过程中结合课程内容，尽量介绍日本的历史、文化、政治、经济情况以及民族特性、生活习惯等，激发学生的学习兴趣。

课外布置课后练习，课堂检查阅读、背诵情况，督促学生练习、记忆。【讲授内容】 第六课

词汇：结尾词～語，副词あまり。

动词，动词的分类，以动词结尾的叙述句。断定句的中顿。助词「に」、「で」、「から」、「まで」。第七课

词汇：星期、日子的数法。描写句的否定形式。断定句、叙述句的过去时 助词「と」、「で」、「に」，副助詞「か」。

第八课

词汇：大勢、夏休み、～週、年月日、年齢、お～、ご～。描写句的过去形式，形容词形容动词的连接形（中顿）。主格助词「が」与「は」。接续助词「が」。

第九课

词汇：最近、着る、はく、知る。动词的持续体「～ている」

动词连用形＋て（五段动词有音变）。动词持续体的谓语和定语形式，「～て，」的中顿。动词连用形＋ながら、体言＋になる。补格助词「を」，终助词「よ」，副助詞「ほど」

第十课 课文和词汇。

罗马字，句型归纳，单元练习【课后作业】

每课课后练习中的翻译题写在作业本上，其余的题作为口头练习。背诵每课“前文”

（三）第三单元（第十一课～第十五课）（24学时）【教学目的与要求】

了解阅读课文及单词，教师课堂补充内容。理解各课句型及主要语法现象

掌握记住各课单词，熟读会话课文，背诵「前文」。【知识点】

第十一课表比较的4种句型，对象语「が」，句型「～ことができる」「～く/になる」。第十二课表“请～”“不允许～”“必须～”“可以～”“可以不～”的句型。第十三课表“想～”，“打算～”“为了～”“然后～”等句型。第十四课动词的未然形，表“请～”“与～一起”“叫做～”的句型。【本章重点】 动词的未然形。各课的典型句型 【本章难点】

各典型句型的意义及其接续法。有接未然形、连用形、连体形等。【教学方法与手段】

课文及单词采用教师领读，学生跟读，请学生阅读，教师纠正的方法，以解决发音、语音、语调的问题。

对于本章的各种句型及其接续法注意与前面学过的内容进行比较联系，应多做课堂练习使学生熟练掌握。课外布置课后练习，课堂检查阅读、背诵情况，督促学生练习、记忆。【讲授内容】 第十一课

词汇：趣味→興味，生～。

表比较的4种句型与助词「より」、「ほど」、「どちら」、「いちばん」的连用。对象语「が」表喜好、能力、需要、水平等。句型「～ことができる」「～くなる」、「～になる」。形式体言「こと」、「の」，助詞「でも」、「も」。第十二课

词汇：必ず，～方，コンピューター。文型：「～てはいけません」，「～なくてはいけません」。文型：「～てください」，「～ないでください」。文型：「～てもいいです」，「～なくてもいいです」。形容词、形容动词的状语形式 副助詞「だけ」、接続助詞「から」。

第十三课

词汇：～人、辞典・事典・字典・辞書・字引。文型：「～う（よう）と思う」，「～がほしい/～をほしがる」。文型：「～たい/～たがる」，「～という」。文型：「～つもりです」，「～ために/～のために」，「～のです」，「～てから」。接续助词「ので」。

第十四课

词汇：通す、バイバイ。文型：「～なければなりません」，「～なさい」。文型：「～とともに」，「～という～」。文型：「～という/読む/書く」。动词未然形。並列助詞「とか」

第十五课

词汇：時給・月給・年給・給料 本文・読解文。句型归纳，单元练习【课后作业】

每课课后练习中的翻译题写在作业本上，其余的题作为口头练习。背诵每课“前文”

（四）第四单元（第十六课～第二十课）（24学时）【教学目的与要求】

了解阅读课文及单词，教师课堂补充内容。理解各课句型及主要语法现象

掌握记住各课单词，熟读会话课文，背诵「前文」。【知识点】

第十六课授受动词的用法，表推测、断定，表经历的句型。第十七课动词的命令形、假定形及其句型，表“即使～”，“最好～”等句型。第十八课样态助动词「そうだ」，接续助词「と」及句型「～かどうか」，「～には」。第十九课表原因，“关于～”，“对于～”，“有时～”的句型，助词「で」，「し」。【本章重点】 授受动词的用法。各课的典型句型 【本章难点】 授受动词的用法。【教学方法与手段】

课文及单词采用教师领读，学生跟读，请学生阅读，教师纠正的方法，以解决发音、语音、语调的问题。

对于本章的各种句型及其接续法注意与前面学过的内容进行比较联系，应多做课堂练习使学生熟练掌握。

课外布置课后练习，课堂检查阅读、背诵情况，督促学生练习、记忆。【讲授内容】 第十六课

词汇：年々→国々・花々・人々・所々，楽しみ，ただ。

授受动词：やる/あげる/さしあげる，もらう/いただく，くれる/くださる。「～でしょう」「～ましょう」推測、断定を表す。句型「～たことがあります」経歴を表す。補助動詞「と」、「に」、「で」，並列助詞「か」，提示助詞「も」。第十七课

词汇：新年、信号→赤信号・青信号・黄色い信号。動詞の命令形。

動詞・形容動詞の仮定形，仮定助動詞「ば」。文型：「～ば，～」，「～ば～ほど」，「～ばいいです」。文型：「～ても」，「～たほうがいいです」，「～てみる」，「～と思う」。

第十八课

词汇：来週→先週・今週・毎週，それほど，とおり，塩→醤油・お酢・油・米・薪（たきぎ）。样态助动词「そうだ」，接续助词「と」。文型：「～かどうか」，「～には」。补格助词「に」。

第十九课

词汇：病気→病室・病状・病床・病院，全然。文型：「～のは～からです」，「～について」，「～にとって」。文型：「～ことがある」，「～たり、～たりする」。補助助詞「で」，接続助詞「し」

第二十课

词汇：披露宴→花嫁・婿・花婿，遠慮，いただく，～すぎる。本文・読解文。句型归纳，单元练习【课后作业】

每课课后练习中的翻译题写在作业本上，其余的题作为口头练习。背诵每课“前文”

（五）期末总复习（6学时，机动2学时）

四、教学安排及方式

总学时 102 学时，讲课 88 学时，实验（或上机或多种形式教学）16 学时。教学环节 教学内容 课程内容

讲课

实验

习题课

讨论课

上机

或参观 看录像

小计

第一单元

第二单元

第三单元

第四单元

综合复习

五、考核方式 笔试（闭卷）

各教学环节占总分的比例：平时测验及作业：30%，期末考试：70%

六、课程教材与主要参考资料

1、使用教材

（1）周平等编《新编日语1》第一版，上海：上海外语教育出版社，1994

2、参考资料

（1）中日合编《中日交流标准日本语》第一版，北京：人民教育出版社，2005年

（1）小川など《みんなの日本語》第一版，日本：スリーエーネットワーク社，1998年 执笔人：徐润琪审核人：黄毅

第五篇：日语视听说1课程教学大纲

《 日语视听说 1 》课程教学大纲

一、课程编号：0730080

二、课程名称：日语视听说 1（32学时）

Video-listening JapaneseⅠ

三、先修课程：高中英语

四、适用专业：日语专业

五、课程教学目的

培养学生具有初步听的能力，本学期的教学为基础阶段教学，要求学生达到大学日语专业一级听力水平，具有良好的语音、语调，为今后进一步提高听力水平打下基础。

六、课程教学基本要求

能在语流中正确辨别各音阶；能听懂课堂用语和一般的日常生活用语；能听懂和所学课文难易程度相仿的听力材料及录音材料。

七、教学内容及学时分配

本学期听力课教学，主要是配合精读课纠正学生日语发音，尤其是那些中文里没有的拨音、拗音、促音、拗音等。

辨音：注重听力微技能训练，包括罗马字的读音，拼写，等

辩词：通过日语单词相似音的辩听明确发音部位，扩充词汇量。

短文理解：通过情景对话进行某一语言功能的听力训练。

朗读会话：通过介绍日本风土人情的短文，提高口语表达的综合能力，加深对日本社会、文化的理解。

八、教学重点、难点

重点：掌握日语发音要领，准确辨析各类音节。难点：长音、短音、促音、拨音

九、使用教材及参考书目

《日本语听力入门》 主编：徐敏民等

华东师范大学出版社 1995年