第一篇:朋友日文感想文
友達
家に離れて、友達は私たちと一緒に世界の遠方にいきます。その道で、甘いことと辛いことがあります。
ある日、私は友達と寮を掃除することについて意見が食い違い、けんかになってしまったのだった。自分の考えていることは絶対に正しい、相手が間違っていると思います。
でも、寮に帰て、彼が私にくれたプレゼントをみつめているうちに、いつの間にか自分にも責任があると思えてきたのだった。次の日になった、私は彼女に「ごめんね」おもいっきて言った。それからというもの、その友達とは前にもまして仲良くなった。暗い道を、友達と寮へ向かう途中、悩みを相談し合ったり、十年後の自分たちについて、話し合ったりしたものです。今から思えば、このおしゃべりが、毎日の生活の楽しみだったのかもしれません。私が大学生活で得た一番大きなものは、友情だと思います。友達がいれば、困った時などお互いに助け合ったり、協力し合ったりすることができるからだ。友情とは、かけがえのないものだ、と私は思う。私は、これからも、友達を大切にしていきたいと思っていうる。
生活で、このように小さい、甘いことと辛いことがたくさんあります。私もこれからも感動を受けたこの友情を大切にし、それを自分人生の意味があるものにしながら、素晴し人生を送りたいと思っている。
第二篇:感想文 日文小作文
感想文
古彦韬
私はこの前に携帯を買いました。大学から日本語を勉強していて、日本のいろいろな地域に注目するようになりました、もちろん日本の電気製品にも興味深くなりました。ネットで調べてみると、中国に発売している日本製の携帯はSHARP、このブランドしかなかったのです。幸い自分が好きなタイプがあって、それをあんまり考えずに買ってしまいました。もちろん、性能はすごくよいですけど、ひとつだけ不足なところはピンインタイプなのです。グループになる単語は全然ないので、漢字を一つづつタイプしなければなりません。これには驚きより、笑ってしまいましたよ。
いま中国市場の中に、NOKIA、SONYERICSSONとか、いろんな携帯ブランドが入っているんです。長年の市場需要の変化に伴って、中国人が使いやすく、優しく、単語グループをタイプできる携帯はもう、何年前作られたのです。今、こんな携帯を使って、本当に信じられないほど驚いたのです。
日本会社はこの携帯を開発した時、たぶん中国の事情をきちんと調査していなかった、あるいは全然調査することを考えてなかったと思います。
日本人は自分のことだけ考えてしかないでしょう?
ビジネスはそうですし、日本本土もそうかもしれないと思います。
中国語の教師をやってきっかけで、ある在日韓国人と出会って、彼との授業の中にこういうことを聞きました、「僕は生まれたからずっと日本に住んで、教育を受けて、仕事をして、自分からみると、もう日本人と何も違いがないです、しかし、どこに行っても、あなたが韓国人だと言われます。微妙なのは僕は韓国人からみると、日本人だと思われるんですよ。これは本当に困っています。」
このことは中国の場合、この人はずっと中国にいて、中国語をしゃべって、中国人と全く同じように暮らして、顔も中国人とにていますし、たぶんもう完全に中国人に認めらてます。あ、この人中国人でしょうって、こういう風に思います。
もし、日本もこのようにわだかまりなく、外国人を受け入れると、もっと発達できると思います。
外国からいろんな人材を引きつける。世界の中のエネルギーがふっと煮えたぎる沸騰都市が、そこには国籍が問われません、問われているのは能力です。シンガポールは海外にアピールするというで、世界の人材を引き付けています、狙いはもちろん発展することです。日本に留学している外国人の中には優秀な人間がたくさんいます、この人たちが日本の高段技術を学んで、祖国の国柄もはっきり分かります。こういう人をよく利用すると、市場の開発には役に立つと思います。
日本は何千年前、当時発達していた中国に知識や技術を学んで、自分の民族特質も入れって、混ぜて、発展したのです。そして、戦後も欧米にもっと先進的なことを学んで、混ぜて、もっと発展し、今のところになってきたわけです。だから、日本もともとは虚心に他人に勉強する国だったのです。
このあとも、前と同じようにするなら、どうでしょうか?
第三篇:日文大学毕业感想
卒業の感想文
姚之琪
大学に入ったばかりのあの光景はあたかも目の前に浮かび上がってくるかのようだ。3年
間の学習生活の間に、私はもらったもの、失ったものがいっぱいある。3年間にいろいろなことを勉強した。これらのものは私達にだんだん人生を理解させ、苦しいものも楽しいものも体験させた。一年生から、私たちは毎日新しいものを受け取って、成長して、生活を悟った。卒業の感想といえば、言いたいことでいっぱいある。振りかえてみると、楽しい学校生活をおくった。むかしのわたしは若くて、考え方もあまかった。しかし、今のわたしはもうかわった。勇敢と努力の本当の意味をしっている。社会に入る前に、自分の不足な所を勉強した。学んで実際の場合で役に立て、思い切って挫折に直面して、困難の中で成長して、役に立つ社会人になりたい。
この3年間の学習を通して、私は、困難も一つの財産であること、道は永久に平坦ではないこと、人生は変わらないものではないことがわかった。大学の生活を振り返ると、朝日と無数の星は証明で、図書館と自習室もその証だ。実はひとそれぞれの大学の生活は決して楽でもなく、平坦な道ではない。誰でもいずれに避けられないことやいくつかの困難と挫折に出会うこともあるので、それに直面する時、私達は思い切って必死に頑張るべきで、勇敢に困難を乗り越えて、あきらめず、すべてこの世や他人のせいにしてはいけない。空想をやめて、大切な日日をむだにしないで、自分の青春をむだにするべきでもない。努力だけあって、収穫があるからだ。苦難を経験しなければ、人生の鍛えもえられない。
この3年間の学習を通して、私達は涙のかわりに汗を流した。チャンスのためがんばるのではなく、がんばったからこそチャンスにめぐまれることだ。人生は短く、輝かしい春の光は残されにくくて、青春は長持ちしないものだ。
大学生としての私たちは、必ず目の前の時間を大切にしなければならない。奮闘して、最後に自分に属するものを勝ち取る。しかし途中で、時々志を得ない場合がある。或いは現実は残酷すぎるときもある。努力しても、ほしいものも手に入れられないときは、私たちは一体どうするべきか。不公平を責めないで、自分のできることをやればいいのだ。
卒業の日にあたって、私達は必ず現実を正視するべきで、目の前の仕事を大切にして、過ぎ去った昨日の遺憾を嘆く必要がない。人生は一杯のお茶のように、平凡だが、しっかりと仕事をして、ゆっくりと生活の甘みを体験すれば、私達はきっとすばらしい未来をむかえる-1-
ことができる。
第四篇:感想文
感想文
犬と私の10の約束について
今の国慶節に私たちは《犬と私の10の約束》を見ました。この映画を見終わった後,多くの感想があります。
映画の最後で、ソックスは無くなった場面を見ると、涙が出ていけない。ソックスは寂しく、悲しく、楽しい時、明莉のそばに10年に付き添って、生命の価値を創造しました。
犬は人間らしい心があると聞かられます。私たちの喜怒哀楽がわかるかもしれません。犬も忠実で、いつまでも主人に直向に忠誠を尽くすと思います。彼は一番よい聴衆です。何でも訴えて、精神的なストレスがありません。たとえ私たちの言葉が分からなくて、どうしても私たちのことを支えます。
これは10の約束の中で一番好きです:「あなたには学校もあるし、友達もいるよね、でも私にはあなたしかいません。」毎日の生活には忙しくて、重要な家族を無
視しまいます。人間に対して、犬が人生の一部ですが、犬にとって、主人が世界の唯一,君と一生に住んでいます。
ソックスを離れた時に、明莉泣いて言った:「10年で、こんなに短いと思わなくから。」「ソックス、ありがどう、そばにいてくれて、ありがとう。」本当にありがとう、ソックスのお蔭で,青年の頃、明莉は生活に何の不安もなくて過ごしました。例えば、お母さんが亡くなったときに、明莉は頭の回転ができませいでした。ソックスの助けて、治りしました。
小さい時から、私は動物が好きです。家でいろんな犬がいます。犬を選択するときに、きちんと食ってなければなりませんと言う約束をします。我々が必要で約束を守らなければならない。
第五篇:学日文后的感想1(大一,选修课)
学日文后的感想
学号: 姓名: 学院,班级:
序号: Ⅰ教学方法
日语教学法是研究日语教学理论和实践的科学。
日语教学是一种有目的,有组织,有计划的活动。这种活动和其他活动一样是一个发展过程。学生在教师指导下从开始学习到掌握一定的定说读写日语的技能,这是个极其复杂的发展过程,而这个发展过程是有客观规律的。日语教学法就是研究日语教学过程及其规律的科学。
日语教学过程是一个系统,它是由教师,学生,教学目的,教材,教学方法等要素构成的。
老师的教学方法就是为讲解语言知识和让学生掌握言语技能我而进行教学活动的方法。如:语言教学中的分析模仿法,词汇教学中的翻译法,直观释义法,语法教学中的归纳法和演技法,阅读教学中的精读等。
Ⅱ教学内容
⑴ 发音和假名。⑵平假名的笔顺图。⑶ 片假名。⑷ 第一课。⑸ 第二课。
Ⅲ 教学效果
我这次学日文学到了语音,语法,词汇,听力,说的方法,读的方法,写的方法等。教学是教师传输信息,学生获取信息。教学效果要由获取的效果来判断。而获取效果取决于调控。调控的原则是掌握教学平衡。即在统一的教学过程中教师,学生,日语知识处于动态平衡之中。只有这样,才能保证信息流的输通和学生有效地获取信息。调控的方法是靠教学反应信息,即利用反应实现控制。Ⅳ我对老师的看法
Ⅴ对这门课的看法
Ⅵ 建议