第一篇:新编日语第二册教案
课程名称:综合日语
第十一課 本を借りる
一、目的 学習者に本を借りる場合に使われる表現を身につけてもらうこと。
二、導入
1、みなさんはよくどこで本を読むか。
2、閲覧室で読む場合、注意すべき点はなんだか。3、本を借りるとき何というか。4、返却する場合は
三、ポイント 許可表現、らしい
四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)
五、解説
1、新しい言葉
発表 【はっぴょう】
世の中へおもてむきに知らせること。大勢の人々に示すこと。「合格~ 発想 【はっそう】
①思いつくこと。思いつき。「~はいい」「~の転換」
②思いや考えを形に表すこと。「奇抜な~」「日本人特有の~」 ③音楽の曲想、曲の緩急、強弱などを表現すること。フィーリング。係り 【かかわり】
関係。つながり。「事件との~がある」「科目に~なくよくできる やはり 《副詞》
(もとのまま。前と、または他と同様に。(動かさないで)そのまま。「私も~困っている」 思ったとおりに。案の定。いろいろ考えてみても結局は。「~すばらしい人だ」「~負けたか」「かしこいといっても~子供は子供だ」「家は~和風がいい」
夏目漱石 【なつめそうせき】(1867-1916)
英文学者/小説家。名は金之助。江戸牛込生れ。東大卒。五高教授。1900年(明治33)イギリスに留学、帰国後東大講師、のち朝日新聞社に入社。05年「吾輩は猫である」、次いで「倫敦塔」を出して文壇の地歩を確保。他に「坊つちやん」「草枕」「虞美人草」「三四郎」「それから」「門」「彼岸過迄」「行人」「こゝろ」「道草」「明暗」など。嘗て 【かつて】 《副詞》
(話しことばでは「かって」ということもある)
①(打消の語とともに用いて)決して。全然。今まで1度も。「~ない大事件」
②昔。以前。あるとき。いつぞや。「~読んだことがある」。「~のおもかげはもはやない」 求める 【もとめる】
《他下一》
もとむ(下二)
①希望するものに向かって、その本をたぐって行って手に入れようとする意。
②手に入れようとして探す。尋ねさぐる。「解決の手がかりを~める」「職を~める」 ③ほしがる。請う。望んで手に入れる。④買う。あがなう。「デパートで~めた品」 位置付ける 【いちづける】 《他下一》
全体との関連を考えて、ふさわしい位置を定める。適切な評価を与える。2、ているところだ
動作がその最中の段階にあることをあらわう。例:-もしもし、和夫君いますか。
-今お風呂に入っているところなんです。
ふすまを開けると、妻は着物を片付けているところだった。3、みたいだ
体言や活用語の連体形に付く
①他のものごとに似ていることを示す。
②例を示す。「京都~な古い町が好きだ」「お前~な奴は」 ③不確かな判断を表す。また、婉曲な言いまわしにも用いる。例:疲れているみたいだ 外国へ行くみたいな話だった 機械みたいに正確な動作 まるで夢~みたい
京都みたいな古い町が好きだ お前みたいな奴は大嫌いだ。4、らしい
①(活用は形容詞型)動詞/形容詞/ある種の助動詞の終止形に付く。また、体言/形容動詞語幹などに付く。②根拠や理由のある推定を表す。
③確かな伝聞などに基づく推定を表す。例:噂では母親が反対しているらしい 判決が下ったらしい。町は大変な騒ぎだ この雲行きではどうやら明日は雤らしい 5、まで
①(副助詞)時間/距離/状態/動作が継続し、次第に進み、至る地点/時点を表す。②継続する事態が至り及ぶ時点を示す。「百歳~生きる」「入学から卒業~の間」 移動の至り及ぶ地点を示す。「大阪~の切符を下さい」「どこ~も行く」
③種々の段階や範囲の到達点を示す。平城宮址出土木簡「小子等に至る~に」。「勝つ~やる」
六、宿題 1、発表
2、翻訳(練習問題)
第十二課
日本語の授業
一、目標 学習者に日本語の使役を身につけてもらうこと。
二、導入
1、中学校の時、先生に褒められたことがあるか。2、どうして褒められたのか。
3、小学生の時、いじめられたことがあるか。
4、日本の学校のいじめ現象と学生の不登校について話し合う。
三、ポイント 使役
四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)
五、解説
1、新しい言葉 短い 【みじかい】 《形容詞》
①長さが尐ない。「髪を~く切る」 ②高さが尐ない。低い。
③時を経ることが尐ない。久しくない。「~い時間でできる」 笑う 【わらう】 《自五》
①口を大きく開けて喜びの声をたてる。おかしがって声をたてる。
②(他動詞的に。「嗤う」とも書く)ばかにしてわらう。嘲笑する。「人の失敗を~う」「一円を~う者は一円に泣く」
怠ける 【なまける】 《自他下一》
①すべきことをする労を惜しんで、精を出さない。おこたる。「仕事を~ける」 ②元気がなくなる。ぐったりする。断る 【ことわる】 《他五》
①物事の筋道をはっきりさせる。理非曲直を判断する。また、筋道を立てて説明する。
②(理由を言って)辞退する。承諾しない。拒絶する。「援助の申出を~る」「頼みを~る」 いらっしゃる 《自五》
①「居る」「在る」「来る」「行く」の尊敬語。
②(用言に「て」「で」の付いたものに接続して)「ている」「である」などの尊敬語。「先生は御多忙で~います」
真似 【まね】
①まねること。模倣。「~がうまい」
②動作。ふるまい。しぐさ。「馬鹿な~はよせ」 焦る 【あせる】 《自五》
①気がいらだって足をばたばたさせる。
②せいて気をもむ。いらだつ。じりじりする。「勝ちを~る」 おかしい
《形容詞》
(動詞ヲ(招)クの形容詞形で、心ひかれ招き寄せたい気がするの意か)①(「可笑しい」とも当てる)笑いを誘われるようなさま。
②こっけいである。つい笑いたくなる感じである。(軽蔑の意をこめて使われ)おろかしい。新撰字鏡「可咲、阿奈乎加志」。「~いしぐさで観客を笑わせる」 変だ。かわっている。いぶかしい。あやしい。「機械の調子が~い」「このところ様子が~い」 2、使役態
動詞の基本的意味の一。他人に動作を行わせたり事態を引き起させたりする意を表す形式。日本語では「す」「さす」「しむ」(文語)、「せる」「させる」(口語)など助動詞(これらの語は学説により接尾語または複語尾とされる)を動詞の未然形に付けて表す。例:先生は生徒たちを走らせた。3、「ぬ」と「ず」
「ぬ」は(活用は特殊型。活用語の未然形に接続する)文語の打消の助動詞「ず」の連体形が口語の終止形/連体形に用いられるようになった語。ンと転じても用いる。標準語では、連体形「ぬ」が文章語に用いられたり、成語中に現れたりする。「許せぬ行為だ」「いやだといわんばかりの顔つき」
「ず」は(活用は特殊型)未然形に接続して打消を表す。…ない。…ぬ。無変化の「ず」、これに「あり」の付いた「ざり」のほかに、古くは「な/に/〇/ぬ/ね/〇」と活用する語があり、この連用形「に」に「す」が付いて「ず」となったとも。現在の「ず」の活用は、この3系列の活用が合わさったと推定される。「芝生に入るべからず」
例:さようならも言わずに帰った。4、ぶり
接尾詞である。名詞や動詞連用形に付いて、形/姿/様子を表す。(「っぷり」と変化する場合もある)「身~」「人形~」「男~を上げる」「飲みっぷり」「小~な体」ほかに時間を表す語に付いて、時日の経過の程度を表す。「久し~」「一年~」 5、ちがいない
「に~」の形で確実にそうだ。きまっている。来るにちがいない
それにちがいない 6、である
ニテのつづまったデと動詞アルとが接合したもので、指定の意を表す。例:吾輩は猫である
六、宿題
1、発表
2、翻訳(練習問題)第十三課
敬語
一、目標 学習者日本語の敬語の使い方を身につけてもらうこと。
二、導入
1、敬語の種類
2、敬語とビジネス用語
三、ポイント 敬語の種類と使い方
四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)五解説
1、新しい言葉 敬語 【けいご】
話し手(または書き手)と相手と表現対象(話題の人自身またはその人に関する物/行為など)との間の地位/勢力/尊卑/親疎などの関係について、話し手(または書き手)が持っている判断を特に示す言語表現。普通、尊敬語/謙譲語/丁寧語に分ける。待遇表現。目覚める 【めざめる】 《自下一》
①眠りから覚める。「夜中にふと~める」 ②驚く。あきれる。
③心の迷いが去る。本心に返る。「真理に~める」 不便 【ふべん】
便利でないこと。自由のきかないこと。不便利。ふびん。「交通の~な所」「~をかける」 じっくり
落ち着いて時間をかけて念入りに行うさま。「~と案を練る」「~煮込む」 散散 【さんざん】
①残る所のないさま。ちりぢり。ばらばら。
②容赦なくはげしいさま。したたか。「~苦労する」
③はなはだ見苦しいさま。ひどくみじめなさま。「~な目にあう」ざんざん雤が激しく降るさま。「~降り」 気の毒 【きのどく】
①自分が難儀な目に会って心をいため、苦しむこと。困ること。きまりがわるいこと。当惑。②他人の苦痛/難儀についてともに心配すること。同情。「病気がちで~だ」 起る 【おこる】 《自五》
①潜在している力がおのずと活動し始める意。②始まる。新たに生じる。
③意志や願望などが心に生じる。「疑いが~る」 ④勢いが盛んになる。ふるいたつ。「国が~る」 成る可く 【なるべく】 《副詞》
できるだけ。できることならば。なるたけ。「~早く帰宅する」 上品 【じょうひん】
①ひんのよいこと。気品のあるさま。「~な言葉」 ②品柄のよいこと。品質のよいこと。また、そのもの。2、なさる
①「する」「なす」の尊敬語。例:卒業~る時
②動詞の連用形に付いて、尊敬の意を表す。例:お読みなさった 3、くらい
(副助詞。グライとも)体言、活用語の連体形、格助詞などに付いて、大体の程度/分量の基準/範囲を表す。ほど、ばかり、だけ。
例:彼にくらい言えばいいのに 4、たびに
「~に」の形で …するごとに。例:会うたびにに小遣いをくれる 5、べし
助動詞である。(活用は形容詞型)ラ変以外の動詞型活用の終止形、ラ変活用の連体形に付く。個々の主観を超えた理のあることを納得して下す判断であることを示す。口語では、論理的な固い感じの文章や慣用的な表現で用いられる。
例:僕は言うべきことを言っただけです。6、ても
接続助詞テに係助詞モの添ったもの。イ音便の一部/撥音便に続く時は「でも」となる。
①仮定の条件をあげて、後に述べる事がそれに拘束されない意を表す。たとい…ようとも。…とも。「転んでもただは起きぬ」
②事実をあげて、それから当然予想されることと逆の事柄を述べるのに用いる。…たけれども。「これだけ言っ~わからない」
六、宿題
1、発表(テーマ自由)2、翻訳(練習問題)
第十四課
日本の先生を迎える
一、目標 学習者に場面別ビジネス用語を身につけてもらうこと。
二、導入
1、ホテルを予約する場合の会話を練習する。2、町の発展を話し合う。
三、ポイント 謙譲語
四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)
五、解説
1、新しい言葉
間も無く 【まもなく】 《副詞》
①絶え間なく。たえず。
②ほどなく。やがて。「~開幕」 予約 【よやく】
あらかじめ約束すること。また、その約束。「部屋を~する」「~を取り消す びっくり
(当て字で「吃驚」「喫驚」と書く)不意のできごとに驚くさま。「地震に~する」 御座る 【ござる】 《自四》(尊敬語)
①「居る」「ある」の尊敬語。おいでになる。②「来る」「行く」の尊敬語。来られる。調べる 【しらべる】 《他下一》
点検する。調査する。研究する。「答案を~べる」「事故の原因を~べる」 手数 【てかず】
①それに施すべき手段の数。てすう。
②その物事または他人のために特に力を尽すこと。骨折り。めんどう。「お~をかけます」 嘸 【さぞ】 《副詞》
①(上の文の内容をうけて)そのように。さように。
②さだめし。さぞかし。多く、下に推量の語を伴う。「~ご心配のことでしょう」 当たる 【あたる】 《自五》
①対象に向かって直進し、対象がそれに対応するショックや反応をおこすような作用をいう。②直進して対象に到達する。
③(目標や急所などに)ぶつかる。命中する。「的に~る」
基づく 【もとづく】 《自五》
①基として起る。基礎にする。よりどころにする。②到達する。
③基礎が定まる。安定する。目覚しい 【めざましい】 《形容詞》
①目の覚めるようにすばらしい。驚くほどだ。「~い進歩」
②目の覚めるような思いがするほど、心外である。気にいらない。憎い。後程 【のちほど】
しばらくしてから。後刻。「~お目にかかりましょう」 寛ぐ 【くつろぐ】 《自五》
①ゆるくなる。ゆるむ。
②ゆるやかに起座する。打ちとける。ゆったりする。のびのびする。休息する。「休日は家で~ぐ」「~いだ雰囲気」
③ゆったりできる余地がある。余裕がある 2、いらっしゃる
①「居る」「在る」「来る」「行く」の尊敬語。
②(用言に「て」「で」の付いたものに接続して)「ている」「である」などの尊敬語。例:先生は御多忙でいらっしゃいます 3、ございます
(ゴザリマスの音便)
①「有る」の丁寧な表現。「ここに~」 ②「(で)ある」の丁寧な表現。例:それは菊の花でろざいます
六、宿題
1、作文 2、翻訳(練習問題)
第十六課
東京見物
一、目標 学習者に日本の重要都市東京のことについてもっと知ってほしい。
二、導入
1、地図を見せながら東京の様子を説明する。
2、次に、学生からそのような説明をしてもらう。
3、中国のある都市(北京、済南など)について話し合う。
三、ポイント 東京の地理
四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)
五、解説
1、新しい言葉
見物 【けんぶつ】
①名所や催しもの、好奇心をそそるものなどを見ること。ものみ。「東京~」「高みの~」 ②見るに値するもの。みもの。
③見物をする人。見物人。「~の喝采を受ける」 研修 【けんしゅう】
①学問や技芸などをみがきおさめること。②現職教育。「~生」 広がる 【ひろがる】 《自五》
①幅/面積/空間が大きくなる。ひろくなる。増して広い場所を占める。「道が~る」「火事が~る」「眼前に大海原が~る」
②事物の行き渡る範囲が大きくなる。「うわさが~る」 ③規模が大きくなる。「事業が~る」 栄える 【さかえる】
《自下一》
勢いが盛んになる。繁栄する。繁昌する。「町が~える」 下町 【したまち】
低い所にある市街。商人/職人などの多く住んでいる町。東京では、台東区/千代田区/中央区から隅田川以東にわたる地域をいう。しものまち。「~情緒」 雰囲気 【ふんいき】
①地球をとりまく気体。大気。空気。
②その場面または会合などにある一般的な気分/空気。周囲にある、或る感じ。アトモスフェア。「家庭的な~」「~を乱す
溢れる 【あふれる】
《自下一》(古くはアブレル)いっぱいになって外に出る。中に入りきれず外に出てくる。満ち満ちている。「湯が~れる」「会場に人が~れる」「才気~れる作品」 親しむ 【したしむ】 《自五》
①したしくする。睦まじくする。へだてなく交わる。心やすくする。「彼とは尐年時代から~んでいる」 ②常に接してなじむ。「薬餌に~む」「本に~む」「灯火~むべし」 賑わう 【にぎわう】 《自五》
①富み栄える。ゆたかになる。
②にぎやかになる。人出が多い。「祭で~う」 移す 【うつす】 《他五》 ①物の形/状態/内容を、そのまま他の所にあらわれさせる意。
②物をある場所から他の場所へ置きかえる。また、中のものを他へそっくり移動させる。「机を窓辺に~す」「都を~す」
③人の心/関心の対象などを変える。転ずる。「注意を他へ~す」「視線を~す」 ④地位/配置などを変える。特に、左遷する。配流する。⑤「人事異動で別の部署に~された」 2、ばかりでなく
「アばかりでなくイも」の形で使われて、「アはもちろん、イも』という意味を表す。例:山田さんは英語ばかりでなく中国語も話せる。
このアパートは,暑いばかりでなく音もうるさい。3、として
名詞に接続して資格、立場、部類、名目などを表す。例:研究生として、この大学で勉強している。
日本軍の行った行為は日本人として恥ずかしく思う。
趣味として書道を勉強している。
大統領を国賓として待遇する。
彼は文学者として高い評価を得ている。4、としても
人物や組織を現す名詞について、『その立場、観点から』という意味を表す。例:私としても、この件に関しては当惑しております。
六、宿題
1、発表
2、翻訳(練習問題)
第十七課
工場見学
一、目標 学習者の聴解能力を向上させること。
二、導入
1、日本の工場の仕組みから授業を進めて行く。2、日本の大手会社を挙げて会社文化を話し合う。
三、ポイント 「まで」
四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)
五、解説
1、新しい言葉 一環 【いっかん】 ①鎖などの一つの輪。
②全体としてのつながりを持つものの一部分。「世界文学の~としての日本文学」 危険 【きけん】
危ないこと。危害または損失の生ずるおそれがあること。「~を冒す」「~な作業」 取り入れる 【とりいれる】 《他下一》
①取って内に入れる。とりこむ。「洗濯物を~れる」 ②物の怪が人の心身を引き入れて悩ます。
③(「穫り入れる」とも)農作物などを刈り収める。収穫する。「麦を~れる」
④他のものを自分のものとして利用する。採用する。「外国の文化を~れる」「案を~れる」 占める 【しめる】 《他下一》
①地位/ものなどを独占し、他のものの立ち入るすきを与えない意。②標を張って占有のしるしとする。領有する。
③自分の居所とする。「正面に座を~める」「町の一等地を~める」 ④ある地位を自分のものとする。「第一位を~める」 運ぶ 【はこぶ】 《他五》
①持ち、または積んで、送る。運送する。「荷物を~ぶ」 ②そちらへ移し進める。
③推し進める。はかどらせる。「筆を~ぶ」「裁縫の針を~ぶ」 手順 【てじゅん】
手をつける順序。物事をする順序。だんどり。「~を踏む」「~通りに運ぶ」 恐らく 【おそらく】 《副詞》
①口はばったい言い方であるが。②きっと。必ず。
③思うに。多分。「午後には~晴れるだろう」 取り組む 【とりくむ】 《自五》
①(相撲などで)組みつきあう。たがいに組み合う。相手となって争う。②手を組み合う。
③真剣に事をする。「難題に~む」 ④売りと買いとが組み合う。2、からなる
組み立てられている。成立する。例:三つの段落から~る文章 3、より
範囲の限定を表す。
例:あきらめるよりほかにない 4、まで 助詞である。
①(副助詞)時間/距離/状態/動作が継続し、次第に進み、至る地点/時点を表す。②継続する事態が至り及ぶ時点を示す。「百歳まで生きる」「入学から卒業までの間」 ③移動の至り及ぶ地点を示す。「大阪までの切符を下さい」「どこまでも行く」
④種々の段階や範囲の到達点を示す。平城宮址出土木簡「小子等に至るまでに」。「勝つまでやる」
⑤通常の限度を超えて到達した地点を示す。「世界一とまで言われる」「頭を下げてまで頼みはしない」「そうまで言われて行きたくない」 5、だけ 助詞である。
(副助詞)(「たけ(丈/長)」 から生じた語。タケと清音でも。体言/活用語の連体形を受ける)①それと限る意。のみ。「彼はそれだけが楽しみだ」 ②「二人だけで話す」
③及ぶ限度/限界を示す。「やれるだけの事はやる」
④その身分/事情などに相応する意。「年長者だけあって分別がある」 6、的
①まと。めあて。「射的/目的/的中」
②あきらかなこと。間違いのないこと。「的然/的確」
③(中国語の「的」(助詞「の」にあたる)をそのまま音読した語)名詞に添えて、その性質を帯びる、その状態をなす意を表す。「私的/一般的」
六、宿題
翻訳(練習問題)
第二篇:新编日语第二册第18课教案
教学目的と要求:
第18課 家庭訪問
1.新出単語を身につけて、聞くこと、話すこと、読むこと、書くこと、訳すことを上手に操ることができる。
2.新出文法と文型を活用することができる。
3.前文を復唱できて、会話文を上手に読めて、読解文の単語と文法を理解することができる。教学難点:
1.ようだ、そうだ、らしい、みたいの区別 2.「じゃないか」の用法 3.「のに」の用法 教学内容: 一.新出単語 1.より 【副】
更。(さらに。いっそう。)
より多くよりすぐれた作品を創作する。/创造更多更好的作品。より深く理解する。/更加深刻地理解。
【格助】
(1)自,从,由,由于。表示动作,作用的出发点。〔時間・空間の起点。〕
10時より開会する。/从十点开会。9時より会議がある。/从九点起开会。友だちより手紙が来た。/朊友寄来了信。これより先は荒野になる。/从此往前是一片荒野。赤道より北を北半球という。/赤道以北叫做北半球。
(2)比,较之,甚于。表示比较的基准。〔比較の基準を表す。〕
今年は去年より暑い。/今年比去年热。鉄はアルミニウムより重い。/铁比铝重。それよりも,これがいい。/这个比那个还好。
ぼくは文学より数学のほうが好きだ。/我爱好数学甚于文学。聞くより見るほうがよい。/耳闻不如眼见。
彼は今までよりよく働くようになった。/他比过去干得好了。
これはなによりけっこうな品です。/这是比什么都好的东西;这是最好的东西。富より健康を重んずる。/重视健康胜于财富。
(3)除了……(以外);只……。表示只限于某一个的意思。〔打ち消しを伴い、限定す 1 る。〕 歩くよりしかたがない。/除了步行没有别的办法。
2.給料
【名】 工资,薪金,薪水。
給料をかせぐ。/赚(挣)工资。給料をもらう。/领工资。給料を払う。/发工资。給料が安い。/工资低。給料を上げる。/提高工资。
給料の銀行振り込み。/工资通过银行转发。給料取り。/挣工资者;薪水阶级。給料日。/发薪日。
3.あがる
【自动・他动・一类・接尾】 [1] 【自动】
(1)上,登deng;上学;登陆;举ju,抬。(全体が上に移行する。)
2階に上がる。/上(二)楼。階段を上がる。/上台阶(楼梯)。陸に上がる。/上陆;登陆。
陸に上がったかっぱ。/虎落平阳(被犬quan欺)。大学に上がる。/上大学。
(2)升起shengqi,飞扬。(空中に昇る。)
風船が空に揚がっている。/气球升上了天空。花火が上がった。/烟火yanhuo放起来了。
(3)提高,长进;高涨gaozhang;上升;抬起;晋;提(薪);取得(成绩),有(效果)。(高まる。上昇する。)
値段が上がる。/涨价。
月給が上がる。/提薪;工资提高。家賃が上がる。/房租上涨。気勢が上がる。/声势高涨。
(4)完,了liao,完成;停,住,停止;满man,和。(終わる。止まる。仕上がる。出来上がる。)
梅雨が上がると夏になる。/梅雨一过就到夏天。この雨は間もなく上がるだろう。/这阵雨马上就会停的。
湯から上がる。/从浴池出来;洗完澡。
いまの仕事はあと2、3日で上がる予定だ。/目前这件工作(活儿)估计再有两三天就会完成。
(5)死si;枯死kusi。(死ぬ。)
魚がみなあがった。/鱼全死了。
(6)去,到。(うかがう。)
あすお宅へあがってもいいですか。/明天到您家里去(拜访)可以吗? すぐお届けにあがります。/马上就给您送去。
(7)被找到(发现);被抓住。(つかまる。みつかる。)
証拠が上がる。/找到了证据。
犯人はまだあがらない。/罪犯还没有抓住。
(8)生出shengchu,收到。(利益を生む。)
毎月家作から10万円上がる。/每月有房产收入十万日元。予想どおりの結果が上がる。/取得预想的结果。
(9)怯场,失掉镇静,紧张jinzhang。(のぼせる。)
人前に出ると上がってしまう。/一到人前(大庭广众之中)就怯场。
試験のとき上がると、やさしい問題でもまちがえる。/考试的时候一紧张,容易的题也会答错。
(10)发出fachu。(声が発せられる。)
歓声が上がる。/欢声四起。
(11)炸熟,炸好。(油で揚がる。)
魚のフライが揚がった。/炸鱼炸好了。
(12)够用,够开支。(費用が足りる。)
千円で上がる。/一千日元就够了。
諸経費は1万円ではあがらない。/各项费用一万日元怕不够(下不来)。
(13)供上。(そなえられる。)
御神酒が上がっている。/供着神酒。灯明が上がる。/供着神灯。
(14)(蚕)上蔟,开始作茧。(まゆをつくる。)
秋蚕が上がる。/秋蚕上蔟。
(15)往北走。(京都で、北(内裏のある方角)へ行く。大阪で、大阪城の方へ近寄る。)(16)被列出,被点出,被推举。(挙げられる。)
ここにあがった理由により…。/由于上述的原因,……。
[2] 【他动】吃chi,喝he,吸xi。(口にする。)
お酒を上がる。/喝酒。
たばこも上がるそうです。/听说也吸烟。
どうぞおあがりください。/请您用(吃、喝、吸)吧。
[3] 【接尾】……完。(おわる。)
いま刷りあがったばかりだ。/是刚印完了的。来週でき上がる予定だ。/预定下周完成(搞好)。
同:揚がる、挙がる、騰がる 4.ちょっとした
①相当,尚可。ちょっとした財産。相当多的财产。②非常一般的。ちょっとしたかぜ。一般的感冒,小感冒。
5、暴騰
〈経〉(行市)猛涨,暴涨.物価が暴騰する/物价暴涨.6.天引き 先行扣除.月給から税金を天引きする/从工资中先扣除税款.天引き貯金/发薪时先行扣下的储蓄存款.7.手取り 【名】
(1)用手缠线。(素手で捕らえること。)
(2)(除掉税款和各种费用后的)实收额',纯收入。(収入から税金・経費などを差し引いた、実際に自分の手に入る金額。)月給は税金などをひかれるので手取りは少なくなる。/月薪因为要扣除税金等,实际收入就少了。8.超える 【自动·二类】
(1)超过,超越,穿过(障害物や境界線の上を通り過ぎて,向こう側へ行く。越す。比喩的にも用いる)。
野を超え、山を超えて、列車は走る/列车时而穿过田野,时而穿过高山。
(2)超过,超出(ある基準・数値を上まわる。越す)。
能力の限界を超えている/超出极限。
9.家計
家计,家庭经济,家中收支情况。(家族が暮らしていくうえでの、収入と支出の状態。)
家計を助ける。/贴补家计(生活费)。
妻が家計をあずかっている。/妻子掌握家庭生计。家計の都吅で進学できない。/因家庭经济情况而没能升学。
10.工夫
【名・他动・三类】
(1)设法,想办法(よい方法や手段をみつけようとして、考えをめぐらすこと);开动脑筋(頭を使う)。
工夫を凝らす。/找窍门。
工夫に工夫を重ねる。/经过反复钻研。
ちょっとした工夫で不用品も生きる。/稍稍动点脑筋,废物也能利用。水が漏らないように工夫する。/设法使水不漏。あれこれ工夫する。/想各种办法;千方百计。
(2)坐禅等用心修行(仏道修行などに専念すること。特に禅宗で、座禅に専心すること)。 11.分譲
分开出售,分成一部分一部分地出售,分售.分譲住宅/按户出售的住宅.土地を分譲する/分块出售土地.3LDKただいま分譲中/三房一厅的套房正在分售中.12.つき 【名】
(1)黏。(くっつくこと。)
付きの悪い糊。/不粘的糨糊。おしろいの付き。/白粉的粘性。
(2)陪伴。(付き添うこと。)
大使館付き步官。/配属使馆的步官。司令官付き通訳。/司令员随从翻译。社長付き秘書。/总经理专职秘书。
(3)燃烧。(火付き。)
付きの悪いマッチ。/不容易划着的火柴。
この薪は乾いていて、付きがよい。/这个劈柴干,一点就着。
(4)走运。(よいめぐり吅わせ。)
付きが回ってくる。/时来运转;走运。付きが変わった。/运气变了。
(5)表示身体部分的样子。(名詞の下に添えて、様子・状態を表す。)
顔付き。/相貌,表情。
目付きが悪い。/眼神不对。手付き。/手势,手的动作。しなやかな腰付き。/优美的身腰。
(6)附有。(上の語の表すものが付属している意を示す。)
条件付き。/附有条件。景品付き。/附送赠品。保証付き。/有保证。こぶ付き。/带着孩子。
【相关惯用语】
(1)付きが回る。/时来运转。(2)付きもない。/不相似,无法接近。13.世帯 【名】
(1)家庭。共同居住和处理生计问题的团体。可以有亲戚以外的人加入,也可以是一个人生活。(住居・生計を同じくしている者の集団。親族以外の者が含まれている場吅や、一人の場吅もある。所帯。)
(2)自立门户独立生活。(一家を構えて、独立の生計を営むこと。)(3)生活所必须的房子和用具。(生活に必要な家や道具。)(1)独立生活的一户。家庭。(独立して生活てしている一家。)
世帯をもつ/成家立户。
(2)财产,地位。(もっている財産や得ている地位。身代。)
世帯を没収する/没收财产。
重点难点
ようだ、そうだ、らしい、みたいの区別
。「そうだ」作样态助动词主要表示根据视觉的直接感觉,不经过思考。把握不大的推测。「ようだ」推断的根据除了根据视觉印象外,还可以通过说话人身体的感觉,听觉,味觉等获得的信息来源,经过思考后得出的推断,属于主观推断。「らしい」判断的根据大多是外部来的信息或是可观察到的事物等客观的东西,表示「聞いたり見たりしたことから判断して、確実ではないが、必ずそうに違いない」撇开接续的不同来看:雨は降りそうです(看到天空的样子,预测可能会下雨。但没什么把握)雨が降るようです(看到天空的样子,经过思考后慎重推断,把握很大)テレビで聞いたのだが、容疑者は外国人じゃないらしいよ
1、「~そうだ」の世界
传闻助动词「~そうだ」
★ 接续形式:普通体
传闻的「~そうだ」通常使用现在式。没有「~そうだった」(过去式)和「~そうではなかった」(否定形)的形式。与样态助动词「~そうだ」不同,没有「~そうな·~そうに」这种活用形式。并且传闻的「~そうだ」接终止形,与样态助动词「~そうだ」的接续方法完全不同。★ 传闻助动词「~そうだ」的用法
这是一种将从他人那里得到的话或者情报想对方传达的表现形式。情报资源通常用「~によると」或者「~では」来表示。暂且记住「~による~そうだ」这种搭配吧。比如: 天気予报によると、今日は雨が降るそうです。
友だちの话によると、あの店のラーメンはおいしいそうです。噂では、李さんと良子さんは近く结婚するそうですよ。政府の発表によると、消费税は値上げしないそうです。あの人は、北京大学の学生だそうです。山下さんはテニスが上手だそうです。昨日は暑かったそうです。
昔、ここはとても不便だったそうです。样态助动词「~そうだ」
接续形式:动词连用形,形容词、形容动词词干(特殊:いいーよさそうだ。ないーなさそうだ)样态的「~そうだ」不接名词或者象「きれいな·赤い·かわいい」这种表示外观本身的形容词。否定形比较麻烦一点,动词用「~そうにない·~そうもない」、形容词用「~なさそうだ·~そうではない」。比如: 雨が降りそうだ → 雨が降りそうにない/雨が降りそうもない おいしそうだ → おいしくなさそうだ/おいしそうではない 元気そうだ → 元気ではなさそうだ/元気そうではない ★「~そうな+名词」和「~そうに+动词」
样态助动词「~そうだ」接动词、形容词后可以构成形容动词。因此修饰名词的时候「~そうな+N」、修饰动词的时候就是「~そうに+V」这种形式。比如: このリンゴはおいしそうだ。→ おいしそうなリンゴですね。→ リンゴをおいしそうに食べている。★样态助动词「~そうだ」的用法
样态助动词「~そうだ」是主要表示视觉印象的(从外观来判断)的助动词,但是用「今にも~そうだ」的形式也可以表示马上就要发生的状况。但是,即使是不能通过视觉来把握的动词,当表示含糊、暧昧的预感、直觉时,也可以用样态助动词「~そうだ」比如: 7 <看得见的事态>视觉印象 あっ、危ない!枝が折れそうだ。今にも雨が降り出しそうですねえ。彼はうれしそうに笑っていた。
このリンゴはあまりおいしくなさそうです。<看不见的事态>预感、直觉
まだ会议は始まりそうもないから、コーヒーでも饮んできましょう。戦争はまだまだ続きそうですねえ。ああ、寒い。风邪をひきそうだ。この仕事は今日中に终わりそうです。
★ 不能对过去的事态进行推量的样态助动词「~そうだ」
需要注意的是这里的「~そうだ」通常只能表示现在或者将来的事情。表示过去的事情必须用「~ようだ」或者「~らしい」 × 昨夜、雨が降りそうだ。
○ 昨夜、雨が降ったらしい。(外部情报)○ 昨夜、雨が降ったようだ。(眼前状况)
2、「~ようだ」の世界 ★ 接续形式与名词同
只是这里的「~ようだ<终止形>」与形容动词一样,可以有「~ような+名词<连体形>/~ように+动词?形容词<连用形>」这样一些活用形式。お人形のようだ <终止形> お人形のような女の子 <连体形> お人形のように可爱い <连用形> ★ 样态助动词「~ようだ」的用法
助动词「~ようだ」有很多的用法。首先,有表示将五官、感觉等作为判断材料的直觉判断的用法。「~だろう·~かもしれない」是智力性的推量,这里的「~ようだ」必须是通过五官或者感觉等捕捉的在眼前的感觉推量。这个时候使用的副词「どうも」可以理解为「どうも(五官、身体的感觉)~ようだ」这种固定的形式。但是,下面的「~ようだ」的例文不能用「~だろう·~かもしれない」。
(接触)このお风吕、ぬるいようです。(品尝)少し味が浓すぎるようです。(闻)これ、腐っているようですよ。
(听脚步声)谁か来たようですから、ちょっと见てきます。
(看)键がかかっていますから、李さんはどこか出かけているようです。
8(身体的感觉)少し寒気がします。风邪をひいたようです。★ 表示比喻的「~ようだ」的用法
接下来我们将表示比喻的「~ようだ」。这里几乎都是表示类似的意思,经常使用「まるで~ようだ」这种形式。比如: 楽しくて楽しくて、まるで梦の世界にいるようです。どうしたの?まるで氷のように冷たい手。まだ十一月なのに、真冬のような寒さですね。
疲れていたんでしょうねえ。死んだように眠っています。
3、「~らしい」的世界
★ 接续形式:接普通体或直接接名词 ★「~らしい」的用法
「~らしい」主要是根据外部的情报进行推量。以听到的事情或者看到的事情或者传闻情报为判断材料来进行客观的判断。直接看到的、听到的事情我们还可以使用「~ようだ」来表示,听觉经常使用「~らしい」来表示。只是,根据间接的传闻情报来进行推量判断的时候我们只能使用「~らしい」。这种情况,多数使用「~によると~らしい」这种表现形式。道路が濡れているね。昨夜、雨が降ったらしい(?ようだ)。先生の话によると、刘君は良子さんと结婚したらしい。その话は、どうやら事実らしい。
★「~によると~そうだ」与「~によると~らしい」
传闻的「~そうだ」与「~らしい」有很深的关系。如果要问日本人怎么分别使用的话,一般说来将本人直接听到的事情传达给他人的时候使用传闻助动词「~そうだ」,传达间接听到的情报是使用「~らしい」。当对传闻的内容有一点点不确定的时候,日本人使用「~によると~らしい」。
天気予报によると、今日は雨が降るそうだ(→降るらしい)。手纸によると、铃木さんは元気だそうだ(→元気らしい)。
然后みたいだ就是ようだ的口语形式,比较随便,其他和ようだ用法相同 「じゃありませんか」 N・Na・A・V じゃないか 1.表吃惊,发现
すごいじゃないか。大発見だね。真了不起,这可是大发现啊。2.表示指责
どうしたんだ。遅かったじゃないか。你怎么了,来这么晚。3.表示确认,不是・・・吗?、ほら、覚えていないかな。同じクラスに加藤って子がいたじゃないか。你还记得吗?我们班里不是有个叫加藤的孩子吗? 4.v-ようじゃないか。表坚定的语气,让我们・・・吧 頑張って勝ち抜こうじゃないか。加油吧,取得最后的胜利。のに前接活用语连体形
1、表示逆态因果关系,与ので相似。即后项的内容与作为既定条件的前项的本在应有的结果相反。多有意外或不满的语气。例如:一度も宜伝はしなかったのに、多くの注文が殺到した。一次也没做广告,可却有很多订单蜂拥而至。
2、以上用法中,常将后项的逆态结果部分省略,然后补充针对这一逆态结果的命令、评价等。例如:そんなに咳がひどいのに、タバゴをやめてください。咳嗽那么厉害,请你把烟戒掉吧。
3、以不理解、不吅理、惊讶等语气表示两项间的对比、对照。例如:山田さんはビールは飲めるのに、日本酒は飲めません。山田能喝啤酒,却不能喝日本酒。
4、以厌倦、伤感之类的语气表示意外事件的连续发生。例如:昨日も雪だったのに、今日も雪だね。昨天就下雪,今天又下。
5、终助词用法:のに用于句子的末尾。对于意外、不吅常理的事表示惊讶、不满、不甘心等意思。例如:これほど勉強したのに。可惜我如此用功啊。
6、终助词用法:表示愿望、想法未能实现而懊丧、后悔等语气。多和ば、たら等假定性呼应使用。例如:知らせておいてくれたら、きれいにしておいたのに。假如事先告诉我一声,本来会收拾干净的。
7、终助词用法:表示自己的主张、愿望得不到对方理解和呼应而强求或责备对方的焦急语气。例如:「要らないよ。」「あら、あげるのに。」“我不要”“你看,我给你呢。” 这里的【のに】不是接续助词【のに】的用法,而是【形式体言の】+【格助词に】构成的。格助词「に」也可以用来表示目的、用途及评价的基准。
1)表示目的、用途时,后续动词为「使う」「利用する」「買う」「あげる」等。このナイフは何に使いますか。
日本語の勉強にこの辞書を利用します。(日语学习方面使用这个字典)旅行の記念に写真をたくさん撮りました。(作为旅行纪念,照了很多像)如果前为非名词的句子时,使用形式体言「の」。使非名词的句子名词化。
このナイフはスイカを切るのに使います。(这把刀用于做什么?)
日本語を勉強するのにこの辞書を利用します。
東京へ行くのに、よく新幹線を使います。
川を渡るのにフェリーに乗った。
2)表示评价的基准时,则后面一般是表示评价的形容词或形容动词等。
この辞書は日本語の勉強に役立ちます。(这本字典有助于日语学习)
この小さいカメラは旅行に便利です。(这个小照相机便于旅行)
運動は体にいいです。(运动对身体有益)
如果前为非名词的句子时,使用形式体言「の」。
この辞書は日本語を勉強するのに役立ちます。(这本字典用于学日语)
ジョギングは健康を保つのにいいです。(跑步有利于保持健康)
パソコンは表やグラフを作るのに便利です。(电脑在制表和绘图等方面和方便)
第三篇:新编日语第二册.doc已完成 归纳版
新编日语第二册
第10 课-第20课 名词归纳 第10课 メーデー
メーデー 毛 盆栽園 植物園 提案 賛成 景色 この間 トラック 衝突 正門 弁当 四川 大地震 生死 瀬戸際 じゅうけいし 死者 行方不明者 約 負傷者 被害 不意 悲劇 数々 物語 とくようし 漢王朝 救急車 サイレン
丘 花壇 交差点
同胞愛 汶川 発生 現地 損失 倒壊 救出 生徒
おっと
つち
かみ譚 劉煌例 発見 両腕 無事 救助隊員 様子 妻 張カン蓉 夫 土 髪
しゅじん主人 娘 洗顔 着替え その場 爆竹 むすめせんがんけがばばくちく
第11课 読書のレポート
どくしょ読書 山本 発想 視点 かかわり 数日 愛読書 吾輩は猫である
ぶんがくさつかしだし
きかん
さらいしゅう
さくひん
さっか
なつめそせき
ゆいいつやまもとはっそうしてんすすじつあいどくしょ
わがねこごがく語学 文学 冊 貸出 期間 再来週 作品 作家 夏目漱石 唯一 教養 暇つぶし マンガ 機能 メデイア 作用 物知り 問いかけ 人生 ひま
きのう
さよう
ものし
と
じんせんきょうよう第12课 日本語の授業
けいしき形式 作文 筆記試験 口頭試験 村松 短文 冗談 夕べ 文型
じ
かんどう
ごくばん
れい
まね
じつぶつ
とい
くち
かみさくぶんひっきしけんこうとうしけんむらまつたんぶんじょうだんゆうぶんけいせいり整理 いたずら 字 感動 黒板 例 真似 実物 問 口 紙 女子学生 習得 上達 コミニューケション 比喩 構造 原理 サドル
じょうけんふかけつ
おおはばしゅうとく
じょうたつ
ひゆ
こうぞう
げんりじょしがくせいパダル 条件 不可欠 大幅 第13课 敬語
けいご敬語 スクールバス 出勤 教員室 ジャーナル 太極拳 記事 お宅 人民日報 チャイナデーリー 遅刻 相手 目上 話題 型 敬意 程度
けんじょうごくべつ
き
はな
て
だいなんごう
いじょう
ていねいご
ちこく
あいて
めうえ
わだい
かた
けいい
ていどしゅっきんきょういんしつたいきょくけんきじたくじんみんにっぽうそんけいご尊敬語 謙譲語 区別 聞いて 話し手 第何号 以上 あす 丁寧語
じょうたいじぶんじしん
なかま
けんそん
ものごと
じょうひんこうい行為 状態 自分自身 仲間 謙遜 物事 上品
第14课 日本の先生を迎える
へいわ平和
予約 町並み フロント 宿泊 ツイン 田中秀雄 貿易 ゼロ 空港 来訪 好天 何より 数年 ホンチャオ 方角 スピード
高速ビル 政策 市 メーンストリート 大道 両側 せいさくし
だいどう
りょうがわらいほうこうてん
なに
すうねん
ほうがくよやくまちなしゅくはくたなかひでおぼうえきくうこうこうそく
シャンハイセンタービル 人込み 中心地 左手 右手 トンネル タワー
オリエントパール 東方 真珠 一流 パスポート 拝啓 此の度
にゅうしとうほう
しんじゅ
いちりゅう
はいけい
こ
たび
ひとごちゅうしんちひだりてみぎて入試 合格 以来 心構え 感謝 報告 敬具 李明 張栄華 ごうかくいらいこころがまかんしゃほうこくけいぐりめいちょうえいか第15课 会社での実習
じっしゅう実習 学科 面接 応対 社外 社内 敬称 復唱 確認
なざまんけん
せったい
じむ
けんとう
らいきゃく
みつい
ぶっさん
のむらがっかめんせつおうたいしゃがいしゃないけいしょうふくしょうかくにんようけん用件 名指し 万建 接待 事務 検討 来客 三井 物産 野村 営業部 実習生 応接室 上座 三菱 商事 住友 中村
さつかか
でんごん
ないせん
にしむら
しんせいひん
かいはつ
さきじっしゅうせい
おうせつしつ
かみざ
みつびし
しょうじ
すみとも
なかむらえいぎょうぶよてい予定 差し支え 代わり 伝言 内線 西村 新製品 開発 先ほど 部分 共同体 上司 同僚 ストレス 解消 遠回し 本音 きょうどうたいじょうし
どうりょう
かいしょう
とおまわ
ほんねぶぶん第16课 東京見物
けんぶつ見物 研修 小島 教育 分野 真ん中 市街 蜘蛛 巣
うちぎんざとしん
かんちょう
いっぽう
しんじゅく
しぶや
いけぶくろけんしゅうこじまきょういくぶんやまなかしがいくもすかすみ
霞が関
せきまる丸の内 銀座 都心 官庁 一方 新宿 渋谷 池袋 副都心
あさくさしょみん
したまち
ふんいき
しゅと
とうきょうと
めんせき
へいほう
ふくとしんごらく娯楽 浅草 庶民
下町 雰囲気 首都 東京都 面積平方 大都会 人口 全体 区 周辺 広場 散歩道 一周 バレーボール 役所 マラソン 国内外 団体 観光バス 石造り 国会議事堂
とくしょく
ほうふ
てんごく
あそ
ば
ほこうしゃ
つうこうど
ろてんこくないがい
だんたい
かんこう
いしづく
こっかいぎじどうじんこうぜんたい
く
しゅうへん
ひろば
さんぽみち
いっしゅうだいとかいやくしょスカイツリー 特色 豊富 天国 遊び場 歩行者 通行止め 露天
とちょうしゃ都庁舎 しゅうちゅう集中 山城 鴨川 四季 合流 大阪湾 盆地
ち
しぜんび
とち
ぎおんまつ
にしじんおり
でんとう
ひび
やまじろかもがわしきごうりゅうおおさかわんぼんちそこび底冷え 山紫水明 地 自然美 土地 祇園祭り 西陣織 伝統 響き 薄味 京料理 きょうりょうりみやこさんしすいめいうすあじ
都 洗練
せんれん第17课 工業見学
けんしゅうせい研修生 一環 作業 現場 ボデイー 関連 ロボット 生産
じどうか
きけん
せいさんりょう
ゆしゅつ
すぎむらいっかんさぎょうげんばかんれんせいさんライン コントロール 自動化 危険 生産量 輸出 杉村 スケジュール タイヤ エンジン 設備 敷地 仕組み 職場 事務所 コンピュータールーム オートコントロール 御覧 溶接 生き物 桃太郎 ブレーキ 性能
ごらん
ようせつ
い
もの
ももたろう
せいのうせつび
しきち
しく
しょくば
じむしょ
シャワー テスト ヨーロッパ 国々 総額 パーセント 国産
ベルトコンベヤー 正確 ミス 手順 記憶 インプット 全 人減らし
どんにゅうせいかく
てじゅん
きおく
ぜん
ひとべ
くにぐにそうがくこくさん導入 経営者 コスト 手加減 腕 作業員 電磁波 暴走 死亡
はいちてんかんよじょう
じんいん
しつぎょうけいえいしゃてかげんうでさぎょういんでんじはぼうそうしぼうきぎょう企業 配置転換 余剰 人員 失業
第18课 家庭訪問
ほうにち訪日 松本 パート 冷蔵庫 物価
つきづき
ぼうとうまつもとれいぞうごぶっかしゅうにゅう
収入 住宅 マンション
やちん
たかね
はな
じゅうたくやすげっきゅう安月給 月々 ローン 暴騰 アパート 家賃 マイホーム 高嶺の花
こぜいきん
ほけんりょう
てんび
てど
かない
ちょきん
ろうごげんかん玄関 お子さん 税金 保険料 天引き 手取り 家内 貯金 老後 年収 以下 金持ち 小遣い 床屋
家計 工夫 来年 住まい 決心
ぶんじょうひとへや
じごく
ちか
つぼ
おく
も
いえ
わりあい
じえいぎょういかかねも
こづか
とこや
かけい
くふう
らいねん
す
けっしんねんしゅうたいきん大金 分譲 一部屋 地獄 地価 坪 億 持ち家 割合 自営業
はんすうけんばい
しゃくや
い
しょくせたい世帯 半数 軒 倍 借家 衣
だいぼうらくほうどう
食
じゅう
住 面 改善 金融 危機
いぞん
こちょう
ひとりあ
めんかいぜんきんゆうききかぶか株価 大暴落 報道 国民総生産 一国 依存 誇張 一人当たり 後退 国際
げんしょうこくさいきょうそうりょく
こくみんそうせいさんいっこくこうたい競争力 大国
たいこくじょうきょう
状況 今回 欧州 消費
こんかいおうしゅうしょうひていめい低迷 減尐 景気 金利 ブログ けいききんり第19课 歌舞伎と相撲
歌舞伎 相撲
芸能 決まり 役者 演劇 国技 勝負 行司
はんていかぶきすもうげいのう
き
やくしゃ
えんげき
こくぎ
しょうぶ
ぎょうじ判定 地位 小林 養子 観客 イヤホン 解説 幕 舞台 下座 伴奏 演奏 進行 花道 観客席 出入り 間近場面 回り舞台 隈取 かつら 藤川 大関 横綱 対戦 手に汗を握る ごとに
興行 手に入る 土俵 力士 競技 取り組み
足の裏 以外 土
きよしんちょう
たいじゅう
せいげんてはいどひょう
りきし
きょうぎ
と
く
あし
うら
いがい
つちふじかわ
おおぜき
よこづな
たいせん
て
あせ
にぎえいそうしんこう
はなみち
かんきゃくせき
でい
まぢか
ばめん
まわ
ぶたいちいこばやしようしかんきゃくかいせつまくぶたいげざばんそうくまどりこうぎょう負け 清め 身長 体重 制限 レスリング ボクシング
ひゃくぶんま百聞は一見に如かず 愛 海外 衛星 甲子園
じもとおうえん
きゅうだんいっけんしあいかいがいえいせいこうしえんきゅうじょう
球場 気になる
きくぎづ釘付け 地元 応援 プロ 球団 セントラルリーグ パミフイックリーグ
ペナント りょう両 リーグ 優勝 チーム ミリーズ オーナー 展開 秘密
きんべん
ねんこうじょれつ
じゅうし
ゆうしょうてんかいひみつビジネス 集団 勤勉 年功序列 メンツ 重視 第20课
いんしょうしゅうだん印象 公衆電話 地下街 整備 道路 第一 全国 ごみ 処理
ちゅうりゅうこうしゅうでんわちかがいせいびどうろだいいちぜんこくしょりはいき排気ガス 中流 意識 戦争 中学生 非行 感想文 発表
ほんしゅう
しこく
きゅうしゅう
いしきせんそうちゅうがくせいひこうかんそうぶんはっぴょうしまぐに島国 北海道 本州 四国
じこくあみめ
ぜんどほっかいどう
九州 島 温泉 地下 喫茶店
しがんしゃ
ろうにん
じゅく
しまおんせんちかきっさてんいこ憩い 時刻 網の目 全土 階級 現状 志願者 浪人
ぼうそうぞく
せんたん
れいぎ
かいきゅうげんじょう
塾 深夜
こうそう
しんやバイク 暴走族 シンナーあそび 先端 礼儀 スカイ シテイー 構想
しゅたい主体 触れ合い 空間 バランス 建築家 超高層 ミステム 地上 建設 目的 直径 頂上部 内部 層 群 内壁 延床面積
そうとう
しょうぎょうもくてきちょっけい
ちょうじょうぶ
ないぶ
そう
ぐん
ないへき
のべゆかめんせきふあくうかんけんちくかちょうこうそうちじょうけんせつヘクタール ドーム 相当
ようちかくほもんだいてん
商業 施設 公共機関
ようきゅう
ホンコン
しせつこうきょうきかんちょう
兆 具体化
せいふ
じつげん
ぐたいか用地 確保 問題点 課題 複雑 要求 香港 応用 政府 実現
かだいふくざつおうよう
第四篇:新编日语第一册教案(范文模版)
新编日语第一册教案
1.~や否や
动词的原形+~
刚一…就…
一…就… 雨がや否や、彼は外に出た。起きるや否や、飛び出した。
2.~や
动词的原形+~
刚一…就…
一…就… 兄はベッドに入るや、眠ってしまった。
教室に駆け込むや、わっと泣き出した。
3.~が早いか
动词的原形+~
刚一…就…
一…就… 父はベッドにつくが早いか、すぐ眠ってしまった。
火事だと聞くが早いか、彼はすぐ現場のほうへ走っていった。4.~なり
动词的原形形+~
刚一…就…
一…就… 目を閉じるなり、寝入った。
朝、起きるなり、顔も洗わないで、畑へ出かけた。
動詞のた型+~
一直……
父は今日朝出かけたなり、まだ帰ったいません。この本は買ったなり、まだ読んでいない。
5.~そばから 动词的连体形+~
刚…就…
随…随… 覚えるそばから忘れて㎜しまう。稼ぐそばから使ってしまう。
6.~がてら
动词的ます型+~ 动作性名词+~ …同时…
…顺便… 散歩がてら、雑誌を買ってきた。仕事がてら、京都を現物する。
7.~かたがた 动词的ます型+~
サ变动词的词干+~ …同时…
…顺便… 散歩かたがた、友達を訪ねた。
遊びかたがた、故郷に帰ろうと思っています。
惯用“お礼かたがた、お詫びかたがた、ご挨拶かたがた” 一度お礼かたがたお伺いしようと思っています。
8.~かたわら 动词的连体形+~
名词+の+~
一边…一边…
一面…一面… 学校で勉強するかたわら、アルバイトをする。仕事のかたわら、勉強する。
9.~てかたというもの
動詞のて形+~
自从…之后…
自…以后… ここに来てからというもの、毎日、雨が曇りかの続きだった。
学校が始まってからというもの、忙しくて忙しくて手紙を書く暇さえないぐらいです。10.~を皮切りに
体言+~
以…开端…
以…为开始… 彼は歌って出したのを皮切りに、みんな歌った。
この日のパーティーを皮切りに、毎月集まるようになった。11.~を限りに
时间名词+~
以…为限…
从…开始… 明日を限りにお酒を止める。
今日を限りにあの人に合えなくなる。
12.~とあった 体言、简体句+~
由于…因为…,说是…因为…
日本で初めて生まれたパンダとあった、現物人は全国から上野動物園に殺到した。大型台風の接近とあった、彼は水、食料などを用意した。
13.~こととて 用言连体形,体言+の+~ 文言助动词ぬ
由于…原因…
因为…所以…
会議中のこととて、会えなかった。
知らぬこととて、大変失礼いたしました。
仕事の要領がわかていることとて、こんなばかなことはしないでしょう。14.~ことだし
用言连体形+~
又…所以…、みんなはわかていることだし、言わなくてもいいと思う。もう彼に説明したこただし、もう一度説明する必要がない。
15.~こともあって
用言连体形+~
由…的原因,又加上… もともと体は弱いこともあって、すぐ病気になった。
体は弱いし、その上仕事も多いこともあって、疲れてしょうがない。16.~ゆえに 体言+の(体言+が)+~ 用言连体形(用言连体形+が)+~ 姉は病気のゆえに大学卒業が二年も遅れた。外国人であるがゆえに、そんな扱いを受けたのだ。17.~てこそ て形+~
只有…才… 働いてこそお金がもらえるのだ。
この大学に入ってこそ、一流会社に入れるのだ。~てこそはじめて~ 只有…才能… 自分でやってこそはじめてわかるのだ。そうしてはじめて立派な弁護士と言える。
18.~からこそ
用言连体形+~(常与のだ呼应使用)因为…才… 因为…所以… 彼はここにきたからこそ、この仕事はうまくいったのだ。
僕を信頼しているからこそ、新しい技術を習わせてくれるのだ。19.~ばこそ
用言的假定型+~
正因为…才… 只是…才… 特別によいものではない、ただ安ければこそ買ったのだ。親は子供を叱るのは、子供がかわいけばこそだ。动词未然型+~ 部下の忠告に聞かばこそ、耳も傾けなかった。ばこそ放在句尾起类似终助词的作用.どう誘っても聞かばこそ。
20.~ではあるまいし 体言、用言连体型+の~
并不是…
又不是… 子供ではあるまいし、こんなことできないの。
冗談で言うのではあるまいし、よく聞きないさ。
これ、私の責任ではあるまいし、どうして私をしつこく責めるのか。
21.~(た)手前 た形+~ 常与“なければならない、わけにはいかない”呼应使用
因为…必须…
由于…原因,所以…
一緒に行くと約束した手前、行かなければ成らない。
弟にタバコを止めることを言った手前、私も吸うわけにはいかない。22.~はずみ 用言连体形+~
刚…就… 一瞬间…就… 自転車を避けたはずみに、頭が木にぶつかてしまった。
衝突したはずみに、彼は座席に落ちて怪我をしてしまった。
“ちょっとはずみに、何かのはずみに、ふとしたはずみに”表示偶然,说不清的原因引起的
何かのはずみに、学生時代のことを思い出した。
ふとしたはずみに、昔の恋人のことをおもい出した。~はずみにか,由不明原因引起的
どうしたはずみか、ドアが閉まらなくなった。23.~始末だ 用言连体形+~
结果…
落到…地步… 兄は酒が好きで、一日三食も飲む始末だ。手が痛くて、箸ももてない始末だ。
24.~(ず)じまい
动词未然型+ず+~ 没有就完了,终于没… 终于未能… 予算がないので、かわずじまいだった。“~ずじまいで”是ずじまい的中顿形式
テレビを買いに行ったが、いいものがないので、とうとう買わずじまいで、帰ってきた。25.~(に)は~が、~ことは~が~
接同一个词+~
倒是…可是… 読むには読んだんですが、忘れてしまいました。ほしいにはほしいが、高すぎて買えない。
君の言いたいことは分かることは分かるが、ぼくは賛成できない。26.~とはいえ 体言.用言基本型+~ 虽说…但是…
尽管…可是… 静かとはいえ、駅までちょっと遠すぎる。
おいしいとはいえ、そんなにたくさんは食べられない。放在句首,表示
虽说如此…
熱が下がった、とはいえ全快したわけではない。
27.~と言えども
体言,用言的基本型+~ 虽说…但是…
尽管…可是… 校長といえども、校則を守らなければららない。酒に弱いといでども、まったく飲めないわけではない。
前连接“いかなる”后于否定“ない”相乎应使用,无论…都…
いかなる権力者と言えども、自分一人の意志で一国の法律を変えることができない。いかなる困難といきども、われわれの決心を揺るがすことができない。28.~であれ
体言+~
どんな理由であれ、けんかはよくなお・
どんな理由であれ、この仕事を最後までやりぬくべきだ。两个であれ交替使用时,无论…不是…
也好…也好… 教師であれ学生であれ、校則を守る義務がある。
29.~ものを 接续助词,用言连体型+~
与のに的用法相同,可是…却…
本来…可是… 知らせてくれれば、駅まで迎えに行ったものを、なぜ知らせてくれなかったのですか。 ものを放在句尾时,表示遗憾,惋惜的语气 事前に知らせてくれれば用意したものを。
30.~と思いきや
接在前项句尾+~
原以为…不料… コマーシャルを見て、すばらしいマンションだと思いきや、時際はとても住むことができないとこるだった。
学生と思いきや,時際は先生だ。
31.~ないまでも
动词的未然型+~ 不说…至少…
虽说不…也… 彼女は日本語の勉強を始めてまだ一年しか経たないのに、完璧とは言えないまでも、日本人と流暢に話すことができます。
弁賞はしないまでも、「すみません」とひとこういうべきでしょう
32.~(なら)まだしも
的话…还可以…的话…还算… 彼は今日もう遅刻した、急いで走ってくるならまだしも、ゆっくりと歩くてくるのだから、頭にくる。
子供ならまだしも、もう20なん歳の大人だから、絶対に許せない。
33.~たら~たで
表示虽然实现了理想的A,但随之有产生了或已经产生了问题B 結婚したら下で,自由時間もすくなくなった。
大学に入ったら入ったで、学費が高くて、大変でしょう。表示虽然产生了不理想的A,但既然已经产生就,就采取措施B 落ちたらおちたで、来年もっと頑張れればいい。
34.そうかと言って~ない
起接续助词的作用,放在句首与ない呼应使用
壊れたら壊れたで、新しいのをかおう。
背が高くはない、そうかと言って低くもない。
このホテルはあまり高級ではない、そうかと言って安くもない。
第五篇:新编日语泛读第九课教案
第九课 お正月 単語:
語る
【かたる】 【kataru】◎
【他动·一类】
(1)谈,讲,讲述。(一つの話として、相手に伝える。)体験を語る。/谈体会。友人と語る。/跟朋友谈话。
経験者の語るところによると。/据亲身经历了的过来人谈。今夜は大いに語ろうではないか。/今天晚上我们畅谈一番吧。(2)说唱。(ふしをつけて、朗誦する。)浄瑠璃を語る。/说唱“净瑠璃”。《相关惯用句》
(1)語(かた)るに落(お)ちる。/不打自招。(2)語(かた)るに足(た)る。/值得一谈。中でも
【なかでも】 【nakademo】①
【副】
尤其,其中尤以……。(多くのものの中で、特に。とりわけ。特別。)彼女は中でも特に出来る。/她在这些人中尤为能干。
贈答品
【ぞうとうひん】 【zoutouhinn】③
【名】
赠品,礼物。(贈ったり、贈られたりする品物。)歳暮贈答品。/年礼。年终礼物。
ごった返す
【ごったがえす】 【gottagaesu】④
【自五】
杂乱无章,乱七八糟;十分拥挤。(思うように動きが取れないほど混雑する。)車内がごった返す。/车内十分拥挤。
賃もち
【ちんもち】 【tinnmoti】
收费代人舂的年糕.門松
【かどまつ】 【kadomatsu】②◎ 【名】
门松(新年在门前装饰的松树或松枝)。(正月に,家の門口に立てる松の飾り。本来は年神の来臨する依り代で,中世以降,竹を一緒に飾ることが多い。松飾り。)
門松を立てる。/在门前装饰上门松。
満ちる 日 【みちる】 【michiru】②
【自动・二类】
(1)充满。(いっぱいになる。)ユーモアに満ちた話。/充满幽默的话。聴衆が会場に満ちる。/听众坐满会场。自信に満ちた言葉で語る。/用充满自信的话讲。(2)涨潮。(潮が上がる。)潮が満ちる。/涨潮。(3)期满。(期限になる。)任期が満ちる。/任期届满。
月満ちて玉のような男児が生まれた。/到了月份,生一个白胖的男孩。刑期が満ちて出所した。/刑满出狱。
(4)完整。(欠けたところのない完全な形になる。)月が満ちる/月圆。
丁丁
【ちょうちょう】 【tyoutyou】①◎
【副】
丁丁。(かん高い音が続いて響くさまを表す語。)
背景:
お正月:元旦(1月1日)相当于新年,日本人在12月29日晚上有守岁,还有红白歌会就相当于我们的新年晚会。和我们在阴历年三十一样。日本过去跟中国一样有“春节”,现在没有,只过元旦。目前仍然过春节的除了中国(包括香港,台湾),还有越南,泰国,新加坡,北朝鲜,韩国等亚洲国家。由于春节在1月底2月初,是日本的元旦过年后1个月左右,因此是公司新的一年开始最忙碌的季节。日本年的概念,现在就是元旦(1月1日)。这一天日本人祝贺新年的到来。从元旦到1月3日这三天叫做“正月”,是全然不干活的。新年里,大家去参拜神社或到朋友家去拜年、喝酒,吃新年里独特的美味佳肴。孩子们玩日本式纸牌、放风筝、拍羽毛毽子。新年里,还在门上拉上稻草绳、插上松枝,意思是“插上树木迎接神灵降临”。装饰松枝的时间是1日至7日,这一期间也叫“松之内”。正月(しょうがつ、しょうがち)とは、各暦の年初のことである。文化的には旧年が無事に終わった事と新年を祝う行事である。正月飾りをし、正月行事を行ったり正月料理を食べて、盛大に祝う。日本では、1月1日の元日のみを国民の祝日としているが、実際には少なくとも3日までの三箇日は事実上の祝日と同じ状態となる。、1月1日から1月3日までを三が日、1月7日までを松の内、あるいは松七日と呼び、この期間を「正月」と言っている。正月の期間 [編集] 「正月」とは、本来旧暦1月の別名である。改暦後は新暦1月を意味することもある。現在は「三が日」または「松の内」と混同して使用することが多いが、1月31日までが正月である。松の内は元々は1月15日までだったが、現在は一部地域では1月7日までにもともときかんがつにちがつ3にち
さん
にち
がつ7にち
まつ
うち
まつなのか
よ
しゅくじつ短縮している。寛文2年(1662年)1月6日(旧暦)、江戸幕府により1月7日(旧暦)を以て飾り納めを指示する最初の通達が江戸の城下に町触として発せられており、それに倣った風習が徐々に関東を中心に広まったと考えられる。幕末の考証家である喜田川守貞は、この時同時に左義長(いわゆる「どんど焼き」)も禁止されていることから、松の内短縮発令の理由を注連飾りを燃やすこの火祭りによる火災の予防の一環だとしている。1月20日までを正月とすることもあり、1月20日を二十日正月(骨正月)と呼ぶ。大晦日の伝統的な風習には以下のようなものがある。年越し蕎麦(地方によっては他の食事)除夜の鐘(108つの煩悩を祓う)二年参り(初詣)お雑煮(古くは、大晦日の夜から一日が始まるために新年であり、正月の食事をとる家庭もある)新暦の元日を軸とする「大正月」(おおしょうがつ)と旧暦の15日を軸とすぞうにふるじょやかねぼんのう
はらふうしゅうる小正月(こしょうがつ)と呼ぶものがある。大正月はまた大年(おおどし)、男の正月と呼ぶのに対して、小正月を小年(こどし)、女の正月と言うところもある。12月8日(関西では12月13日)を「正月事始め」と称して、正月準備が始まる。正月休み [編集] 1月1日は国民の祝日の「元日」となっている。官公庁は12月29日から1月3日までを休日としており、一般企業でもこれに準じることが多い。銀行などの金融機関は、12月31日から1月3日までを(ATM等を除いて)休日とすることが多く、システムメンテナンスを行うため長くなる事もある。公共交通機関はこの期間中は平日であっても休日ダイヤで運行する傾向にある。一方、小売業では、1980年代前半までは松の内(関東)の頃(1月5~7日)まで休業していた店が多く、1980年頃までは百貨店・スーパーマーケットなどの大型店ですら正月三が日は休業していた。しかし、24時間営業のコンビニエンスストアの登場などの生活様式の変化により、開店日は早くなり、1990年代以降は元日のみ休業し、翌1月2日から短時間体制での営業を始める店しゅくじつ
がんじつが多い。大型店など店舗によっては、短時間体制ながらも元日も営業することも多くなった。ほとんどの場合は1月4日ごろから平常営業に戻る。正月の習慣 [編集] 正月には人や知人などに年賀状を送る習慣があり、お年玉つき年賀はがきのしょうがつちじん
おく
しゅうかん
としだま正月とする習慣も多い。元来は年の初めに「お年始」として家に挨拶に行ったしゅうかんおおがんらいとしはじ「ねんしり人が訪ねて来たりするはずのものが簡素化されたものとも言える。1990年代末頃から携帯電話が普及したこともあり、年賀状でなくメールなどで済まされることが多くなってきている。また、新年最初に会った人とは、「あけましておめでとう(ございます)」という挨拶が交わされる場合が多い。これは、英語圏の「ハッピー・ニューイヤー(Happy New Year)」に近いニュアンスである。かつては夏の盆と対応して、半年ごとに先祖を祀る行事であった。しかし、仏教の影響が強くなるにつれ、盆は仏教行事の盂蘭盆と習合して先祖供養の行事とし、対する正月は年神を迎えてその年の豊作を祈る「神祭り」として位置付けられるようになった。かどまつ
しょうがつ
いえ
もん
まえ
た
いっつい
ふきゅう門松(かどまつ)とは、正月に家の門の前などに立てられる一対になまつたけしょうがつかざった松や竹の正月飾りのこと。松飾りとも。古くは、木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、門松は年神を家に迎え入れるための依り代という意味合いがある。地域の言い伝えにより松を使わない所もある[1]。新年に松を家に持ち帰る習慣は平安時代に始まり、室町時代に現在のように玄関の飾りとする様式が決まったと言われる[2]。数え年では1月1日に歳を1つ加えていたことから、正月は無事に歳を重ねられたことを祝うものでもあった。満年齢を使うようになってからはそのような意味合いはなくなり、単に年が変わったこと(新年)を祝う行事となっている。喪に服している場合は正月を行わない風習があり、この場合、事前に喪中欠礼の葉書を送った上で、年賀状を送ったり受けたりすることもなくなる。正月(New Year)の歴史 [編集] 中国の”正月”は太陰暦の1月を指す。古代ローマでは1年は10ヶ月で March が初月、1st March が正月(新年初日)であった。紀元前713年頃、ヌマ・ポンピリウスにより January と February が加えらかどまつ
としがみ
いえ
むか
い
よれ、1 January が正月(年の暦は、January から December、現代英語を含むラテン語派生系言語の7月から12月は、ラテン語:(例として英語では)September, 7番目、October, 8番目、November, 9番目、December, 10番目、の意味))になったが、執政官には紀元前153年まで使われなかった。紀元前45年、ユリウス・カエサルがユリウス暦(閏年が無い)を導入、1 January がグレゴリオ暦同様、正月(新年初日)になった。クリスマス様式の暦では、12月25日が正月で、ドイツとイングランドで13世紀迄使われており、スペインでは14~16世紀に導入された。受胎告知(3月25日)を新年とする暦は、ルーマニアドブロジャ生まれの僧侶、ディオニュシウス・エクシグウスにより西暦525年に導入され、中世ヨーロッパの多くの地域で用いられていた。グレートブリテン王国では、1752年1月1日まで採用されていた(スコットランドを除く、スコットランドは1600年1月1日に、割礼祭様式の暦(1 January を正月とする)を用いていた)。後にイギリスはユリウス暦からグレゴリオ暦となるが、現在でもイギリスの税制は4月6日(3月25日+12日;11日はユリウス暦から、グレゴリオ暦への差日分、+1日は1900年の閏日)を新年としている。イースター(復活祭)の土曜日(又は聖金曜日)を正月とする暦は、フランスで11世紀~16世紀に使われていた イースターは移動祝日で、同じ日付は隔年ごとに来る。古代のローマ暦の 1 March を正月とする暦は、ヴェネツィア共和国で1797年まで、ロシアで988年~15世紀の終わりまで用いられていた、ロシアでは15世紀の終わりから1700年の西暦導入まで、9月1日が正月だった(ロシアではそれ以前、神話的世界の創造から年を数えていた)。カトリック教会の典礼暦では待降節初日が一年の始まりとされてきた。フランス共和暦(1793年~1805年まで用いられた)では、秋分(通常9月22日)を正月(新年初日)とした。中国では「正月」は太陰暦の1月を指す。日本での正月は中国では「正月初一」または「大年初一」いわゆる春節である。日本の旧正月 [編集] 詳細は「旧正月」を参照 旧暦(日本では天保暦)の1月1日{立春前後、グレゴリオ暦(新暦)での2月頃}は旧正月と呼ばれる。中国、韓国、台湾、ベトナムなどでは、新暦の正月よりも旧正月の方が重視され、お年玉もこの日に渡される。中国では「春節」、「過年」、「農暦新年」といい、ベトナムでは「テト」といわれる。テトとは「節」という漢字のベトナム語読みに相当する。また、旧暦1月のことを「正月」と呼び(旧暦では「正月」が正式名、「1月」が異名である)、旧正月を「正旦」ともいう。日本でも沖縄県や鹿児島県の奄美群島などの一部地域では旧正月を祝う地方がある。正月に関する諺 [編集] 正月買い(正月に遊女などを買うと祝儀など余分な費用がかかる)一年の計は元旦にあり 関連項目 [編集] 正月飾り : 門松・注連飾り・鏡餅 御節料理・雑煮・屠蘇・餅・七草粥・寿司・なます 羽根突き・羽子板・凧・独楽・双六・福笑い・かるた・百人一首 初夢・仕事始め・初荷・初売り・書き初め・姫始め・大発会・大納会 初詣・若水・四方拝・元日節会・恵方詣り 破魔矢・どんと焼き・左義長 お年玉 年賀状 鏡開き 小正月 年末年始 正月事始め 流行正月 正月には前年お世話になった人や知人などに年賀状を送る習慣があり、お年玉つき年賀はがきの抽選日までを正月とする習慣も多い。また、新年最初に会った人とは、「あけましておめでとう(ございます)」という挨拶が交わされる場合が多い。これは、英語圏の「ハッピー・ニューイヤー(Happy New Year)」に近いニュアンスである。数え年では1月1日に歳を1つ加えていたこと、満年齢とは誕生日を迎えるごとに一歳を加える年齢の数え方。喪に服している場合は正月を行わない風習があり、この場合、事前に喪中欠礼の葉書を送った上で、年賀状を送ったり受けたりすることもなくなる。大晦日の行事 大晦日には、様々な年越しの行事が行われる。年越しの夜のことを除夜(じょや)とも言う。また、大晦日の伝統的な風習には以下のようなものがある。年越し蕎麦(地方によっては他の食事)除夜の鐘(108つの煩悩を祓う)二年参り(初詣)お雑煮(古くは、大晦日の夜から一日が始まるために新年であり、正月の食事をとる家庭もある)除夜の鐘は108回撞かれる。この「108」という数の由来については次のような複数の説がある。1.煩悩の数を表す 2.一年間を表す 3.四苦八苦を表す 鏡開き(かがみびらき)とは、正月に神に供えた鏡餅をおろし、雑煮や汁粉に入れて食べる行事である。年中行事のひとつ。新年の時の挨拶 恭贺 新禧。——謹賀新年。谨祝 新年愉快。——新年を楽しく。祝你 新年愉快。——新年おめでとうございます。祝 新年好。——新年おめでとう。顺祝 节日愉快。——また,祭日が楽しい日でありますように。顺祝 节日安好。——祝日のお祝いを申し述べます。顺祝 新春安好。——新春を安らかに。敬祝 春安。——春のやすらぎを 祝你 万事如意。——すべてに顺调でありますように。祝你 身体健康。——ご健康を。谨祝 贵体安康。——ご健康を祝して。顺祝 安康。——やすらかに。祝你 进步。——前進を祝して。祝 学习进步。——学業の進歩を。祝你 取得更大成绩。——ご立派な成果を。祝你 工作顺利。——仕事が顺调に行きますように。祝 顺利。——顺调なことを。谨祝 安好。——ご平安を。祝你 幸福。——ご多幸を。祝你 愉快。——ご機嫌よろしい。此致 敬礼。——敬具。顺致 敬意。——敬意を表して。顺祝 阖家平安。——ご一同の平安を。顺致 崇高的敬意。——最上の敬意を込めて。致以 良好的祝愿。——よかれと祈りつつ。
1、正月とは本来、その年の豊穣を司る歳神様をお迎えする行事であり、1月の別名である。2、1月1日から1月3日までを三が日、1月7日までを松の内、あるいは松七日と呼び、この期間を「正月」と言っている。
3、風俗:歳神様を迎える日,正月は家に歳神様をお迎えし、祝う行事である。歳神とは1年の初めにやってきて、その年の作物が豊かに実るように、また、家族みんなが元気で暮らせる約束をしてくれる神様である。正月に門松やしめ飾り、鏡餅を飾ったりするのは、すべて歳神様を心から歓迎するための準備である。
4、新年言葉:「めでたい」という言葉は「新しい春を迎え芽が出る」という意味がある。また新年に言う「明けましておめでとうございます」という言葉は、実は年が明け歳神様を迎える際の祝福の言葉である。