第一篇：日语学习惟觉老和尚《吃素与学佛》
惟覚老僧は「精進料理を食べると仏」
作者：惟覚和尚さんの講演会場：普天間精舎発布時間：2010 / 05 / 24
フレームの修行は仏に勉強する。体の口のイタリアから、仏教を学ぶ身、仏の口、仏の意。仏の身は仏の行為は、行住座臥どのように最高の標準ですか？仏の口は、日常生活の中で、トークがどのように言いますか？どんな基準がありますか。仏の心、心から読んでは標準に達し、最高、最も円満に、真善美の標準になった、これで成就仏の慈悲、仏の知恵、仏の力、ひいては仏の腕前の不思議な効用も現前。
この境地には、いろいろな便利がある、便利さは一つの橋というのは、パイプ。仕事も便利になり、仕事も簡単になり、便利になり、便利になり、私たち修行も容易に成功しない。何が便利？修行は1つの精進料理を食べて、精進料理は1つの便利さです。どうして精進料理を食べるのは便利ですか？私たちの仏法の精神は慈悲であり、平等で、慈悲、平等の心、第一殺生殺生、第二第二の救命、第三に、精進料理を食べなければならない。私達はすべてをやり遂げて、慈悲の心が現前、慈悲の心は菩提心ので、精進料理を食べて普通に、意味は非常に深く。
たくさんの人が仏教を学ぶ久しいが、心を出す精進料理を食べて、彼らは修行フレームといい、どうして精進料理を食べますか？数年前にある人の学者が発表した文章は、みんなは彼は大善知識、たくさんの本を書いたて。彼は文章ではベジタリアンは仏教の言うことじゃない、ベジタリアンと私たちの修行にも関係ないので、この文章を発表してから、多くの元に精進料理の人も精進しない。彼は精進料理を食べる人ができない道、精進料理を食べて消えない業、精進料理を食べるんだ、精進料理を食べるのは仏教の話、彼を挙げたたくさんの例：
1、過去仏が生きていた時、バラモン教も精進料理を食べる、今たくさんの道教も精進料理を食べて、甚だしきに至っては信じない宗教の人も精進料理を食べて、この精進料理を食べるのは証明は宗教の活動。第二の精進料理を食べて離れられない苦痛、牛、馬、象、それらも草を食べ、食べたことがありませんか肉、処分は、三を悪の道に苦しむので、精進料理を食べるのは役に立たないで、そのため多くの元精進料理を食べる人、彼の話を聞いては精進料理を食べました。
これは何のお知らせですか？よこしまは邪を知る！修行のフレームは、もしも知見を誤って、天の火で尻を焙る、たくさんの時間も、何の効果に達しない、なぜなら知見や観念エラーの原因。特に私たちの修行はこの念心、毫厘の距離の形容で、ひとつは南、北、天の火で尻を焙る弾を執りて鳥を招く、ますます遠くて、もし前は断崖絶壁に崖絶壁、と、自分は故障。だからその学者が言って、精進料理を食べるのは仏教、精進料理を食べるんだ苦痛、精進料理を食べる業障を取り除くこと、精進料理を食べて伸びない福報、牛馬は精進料理を食べて、どのようにやはり畜生になるだろうか。
私たちは検討しにきて、牛、羊、馬精進料理を食べるのではなく、心を出す精進料理を食べて、私たちは仏教を学ぶし心、菜食の目的はどこですか。多くの人はむさぼる功徳は、食べては功徳；ある人は朝ご飯を食べ斎、朝の食事を食べては精進料理を食べて、これは精進料理を食べますか？精進料理ではないが、ベジタリアン料理の観念があると、功徳がある。どうして菜食料理にしてないんですか。朝この一食、多くの人は根本的に食べないで、もちろん功徳。牛と羊の精進料理、そして心がない、私たち今、精進料理は心の。何の心ですか？慈悲心、平等に心に基づく。さっき、多くの人は無宗教も精進料理を食べて、それは健康のために、肉と血管が渋滯で精進料理を食べて、仏教にも功徳が精進料理を食べて、これらはすべて菜食の動機、だから多くの学者が提唱する菜食だけでなく、菜食を提唱し、生で食べ料理を提唱し、これらの菜食の観念功徳がありますか？功徳がない。これはまったく保護体の健康は、も1種の心を出すが、仏教を学ぶと修行不相応ました。
相応というものは何ですか。それは、慈悲心とは、平等に等しく、これは菩薩、これは仏陀です。平等心、慈悲心は仏だから、仏経に「衆生、諸方喜び」を講。菩薩の慈悲心を根本的に、「が大いに心で送って菩提心で菩提心を正觉」から。何は大慈悲しい心？仏子の仏性、誰も死を恐れる、すべての動物は死を恐れるの心、これは觉性は、霊の心、誰もが、動物でもあり、このことは、それらを食べに忍びない。孟子も、「君子は禽獣も、その生、死には、不忍の死、その声、その肉を食べないことを、不忍。君子は遠くでキッチンも。」我々は見ている動物は死ぬ間際に号泣、叫ば胸が悲惨な、これに基づいて慈悲の心、衆生の肉を食べられない、これは第一の原因は完全に慈悲の心に基づいて、仏性の関係。
第二は因果の関係に基づく。因果は何ですか。一人は過去、現在、未来の三世の因果、今私達はそれらの肉を食べて、将来彼らも私達を殺して、私達を食べて、私達を食べて。普通の人はすべて知っていて、食べ四两はまだ半分斤、これは因果の関係に基づいて、このことは、肉を食べていない。第三の原因は一切衆生はすべて私達の家族、現世でも一緒に、親、兄弟、師長は、同表参道友でも、これは縁で、ひとつは縁で、ひとつは悪の縁を結んで、過去の縁、今生は気が合い、助け合います；もし所がよくないが、盗み、詐欺、現世に会っては友達やは仇、これは因果。このため、絶対また因果の道理に背くかもしれませんが、私たちは今食べた肉は、我々は過去の親戚、友人、食べた肉は食べた親類のようなので、知恩、恩返し、は慈悲の心。この道理、ある人は信じる人は、必ず信じ、人は三世の因果、ゆっくり観察、因果は日常の生活の中で。
以前、寒山拾得、みんな知っているのは文殊菩薩、普賢菩薩の化身で、一日寒山菩薩て遊化人間を見て、村に嫁する検討、大盤振舞いをする数百機、銅鑼鳴り物入りの、みんなはすべてとてもうれしくて、寒山菩薩のを見て、鼻水と涙の泣く立ち上がって、隣の人を言って、あなたがこの狂人、今日はめでたいこと、どうしてここにめそめそして、親戚や友人たちは急いで彼は言って、寒山菩薩に言って、私は気違い、あなたこそ気違い。居合わせた人は、私達はとても正常で、あなたが気が狂って疯颠颠、どう逆に私達は気違いですか？寒山菩薩とすぐに言った诗がある：
六道轮廻苦しみ、孫をめとって祖母、牛や羊を上座、六親鍋煮。
六道轮廻ででとても苦くて、一人でもし代代知らない知らない勉強、修行は、六道輪廻で。六道の第一個は天道で、行の十善は天に升って、4禪の8定、も1日まで升天することができます。第二は修羅道、修羅は天の福、天の徳がない、とても醜い。第三は、人道、私たちは世界に属し、世界にはさまざまな人が、すべての人はすべて異なっている。四番目は畜生道、再次は餓鬼道、また次に地獄道、地獄道は大凶、この六道轮回、天上天福的な態度を楽しむように、人道に来るかもしれませんが、天福的な態度を楽しむようになっても、すぐ畜生、悪の道に落ち、常に天上、人間、地獄、餓鬼、畜生が交代で止まらないようなら、車轮のように、勉強して、知らない、修業代代終始六道轮回中、苦しみをなめて生老病死、他の苦が多いので、人生は苦界。
「六道轮廻苦しみ、孫を見て祖母』は新郎、新婦は結婚し、事実上の孫奥さん祖母し、一般の人には見えないが、この慧眼、この憲法は、天眼ないので、すべての人はすべて逆さまの中で、「六？纜だけに行こうニエ镒尤⒆婺州浮き憧湊賄い罅璧をこっそり型遣皇堀をテリア俊Qヒル献に吹くあのえ灼眼菖蒲笥迅吲舐め美味鞘裁茨型空庑┒際に銃ドバリウムなんてQ颍カふんどし牢宋献ぶら下がって谥蟆衷谥種」と話すことは狻公募θ狻H①美味鞘CD出せ慷茨に銃サイ牧拙全熱量笠頤竅肟純そびえる稹⑵生臭い辛颂煅弁は庑┦慮いかだ歌舞伎吹たち型灰邇止めどなく災諫猓耆腔温似せる⒒欠けへつらう降刃型酔い頤を問う丸い灰災諫狻？
さっきの話をその学者、彼の話は私たちが仏教の精進料理を食べると、いくら大乗経典、小乗経典も話を食べない、衆生肉、明らかに彼は仏経に対しても見たことがない。大乗経の話はとても明らかで、例えば菩薩戒に食べないと、衆生の肉を持って、同時に6斋日；小乗経典中、仏も教えてくれて、食べる3はいつも肉、食べる五純肉、当初は修行フレーム、口から欲張ってむさぼる口腹、肉は食べる習慣になった肉を食べない、心の中ではとても苦しくて、食べられなくて、1食事は魚肉、ご飯が食べられないと思って、魚は楽しくて、楽しみは、実は造業、同じの道理だから、仏はつけやすく、教えて三純肉を食べ。
何は3純肉？私達は肉を食べる時三条件、この3つの条件は、この肉が清浄で、何の罪もない。第三個：他殺、殺さずに殺す、専門は自分で殺されたわけではない。何を見て殺さないの？市場に行って買い物をして、多くの家庭の主婦、市場に行って買い物をして、見たばかりの鶏宰掉、新鮮、それを買って帰り、それが見見て殺し、殺し、慈悲の心を見捨てないで、食べた罪はされないので、私たちに会うを殺して、買うなら、死ぬの。第二の自分が殺さない、他殺も言わない。殺生を恐れて、人を殺して殺して、まだ同様に罪があるのではありません。人という殺生、この心は悪辣で、自分はそこで左団扇で暮らす、人が罪を。このようには殺してはない、しかし、他殺、そそのかしは共犯者で、同様に罪がある。第三のは自分ではなく自分で殺すために。自分が殺さないということは何ですか？例えば、親戚友人の家に行って、久しぶりにあなたを見ていないため、特に親切、特にあなたに斬れ鶏、このニワトリは食べられないことができます！どうしてですか？これは食べてから、悪を作った、あなたが行かなければ、この鶏は死なないので、鶏は食べられない。
私達は自分の生命を守ることをしたい、自分の健康のためには、完全に精進料理を食べて、最低でも食べて三純肉、最初はなく殺します；第2のは自殺しない、教えてくれない他殺；第3は殺さないと思う。肉は食べ慣れて、ゆっくり善根は、慈悲心は、この三純肉、また最高境界、さらにさらに5純肉を食べる、何と5純肉と呼ばれる。五純肉、具足の5つの条件を食べたこの肉は絶対にない苦労した。さっき言った3つの条件以外に、もう2つ加えて、1つは死んで、自分で死んでまた病死して、あるいは死ぬ、あるいは人に触られて死んで、このすぐ食べることができます。しかし現在一般人は、病死の食べて食べられない、死ぬのも食べられないという機会が少なくなりました。もう一つ鳥の殘、鳥の殘って何か？山には獣、鳥は食べても、すぐに食べて食べて、この機会はまた少ない、ということで、完全に清浄になりました。
私たちは今、精進料理も便利です。精進料理を食べる習慣になったことを食べて、問題はありませんが、ない習慣をつける前に、心の中には悩みがあって、どんなものが、食べたお腹に味が口の中にも味がありませんし、ご飯も食べたくない、これらの影響を避けるために、いっそ1ヶ月食べ六日素は、6斋日と呼ばれる。多くの人は初一ベジタリアン、一日も食べられるのも悪くない、朝には、すべては慈悲心です。しかし、本当に良いことになりますと、6日、仏経には、以前は、初
一、初
一、15ベジタリアンを食べていない、これは世界の便利さのために。もし本当に仏法によって、それは6日、月の中に精進6日間）とは、六斋日。前半、八日、14、15；下半月は23や月末最後の2日間、全部合わせて六日は。この六日の中で絶対食べない衆生肉食べないばかりでなく、衆生肉、そしてこの六日の中で、できるだけ口のイタリアを身三业清浄。目が悪いのを見ない、聞かない悪い耳、鼻で聞かない臭い、口を言わない人は非、心の中もしないと妄想して、体をたくさん作って善事、我々仏法の中、六斋日と呼ばれる。
ある人は６日、または他の時間に关斋受け八戒、これらはすべて私達の成長をの福報業障。どうして持つ六斋日？私たちはこの世のすべては、果があるの、初八日四天王の部下で、人間の善悪を。天竜八部は帰四天王の管理は、この日、天竜八部て人間の善悪を、あなたはちょうどたくさん善事天竜八部はすぐあなたを覚えて、届ける四天王のところに行って、この一生で増福寿。悪いことをしても、この一生大事かもしれない大災害がもうすぐ身にふりかかって、来世まで受け報がなくても。なぜですか？大凶、四天王あげない来世紙から、この一生もうすぐ受け紙。14日、4大四天王の太子で、人間の善悪を見回りている。15日、4大四天王が自ら打って出る、人の善悪を見回り、下半分は月も同じだ。私たちはこの六日の中で、「诸恶莫作、奉行衆善』で、6日でも世間善法、世間善法も精進し、たゆまぬ、行かないのは悪いことが増えて、本当に福寿。
和尚さんは、四大天王が来て、私たちは善事を作っているようです。実はこれは便利で、六日まですべてを習慣にした、その一ヶ月、イコールは六斋日のように。私たち人、良い習慣は身につけにくい、悪い習慣、簡単になりやすい。例えば：タバコを吸って、酒を食べて、檳榔樹を食べて、甚だしきに至っては生活して、これらの習慣は私達はもともとない、後に徐々に身につけて。悪い習慣が身につけて、タバコは何度もすぐに習得して、しかしたばこをやめてしまうのは簡単ではありません。食べてお酒もそうで、ゆっくり食べて食べて、病みつきになって、お酒をやめたいならば、も容易ではないが、仏法を教えてくれる、まず一番重要の悪い習慣を徐々にやめ、良い習慣を身につけた、良い考え、心の中では明るい。だから、私たちは、私たちの慈悲心を育てているのは、私たちの慈悲心です。ベジタリアンの目的と利益を完全にすることができますか？心が正しいと思う。何の心？私たちも功徳をむさぼるのではありません、功徳はないと言いますが、功徳はどんなところから出てきたのですか？慈悲は心长から出てきて、平等心长から出た。私たちは知っている、名号、読経、功徳、ベジタリアン、功徳、どの功徳はその場所にある？これらはすべて私たちの心に頼って。私たちはこの心、平等に心を持ち、心にも、慈悲心もない、精進料理は自分で考えて、自分は私のため、私はむさぼらです。むさぼるて自分の体に精進料理を食べて、健康が達成することができて、しかし心の中は毎日成長愚かと無明、別に功徳だから、どんなことをするにしては心を出すが、心を出すが精進料理を食べて、無量の功徳を、無量の福報。
心は正に、同じことは、大きな福徳があるとは限らない。さっきのこの学者は表面だけ見えて、この牛馬羊は菜食にベジタリアンて解脱を得ることができない、牛馬の羊はどうして解放されないのか？それは心を出す、髪の慈悲の心、心ない平等、完全非食べすぎない、もし草を食べないと死んでしまい、いったん草を食べに等しいに苦しむように、これは過去の1種の悪の報いじゃなくて、心を出すので、その学者が完全には？回復する制N裁ベッド庵むねそ猓オンドル┲信じる〕瑁‖切って目が覚めХ頤扌穑蘼レンガ大言する乙ベイ茫然黾乙ベイ茫然家を浦刺され芮を桓に同じ嫘無骨な抵抗を親指笊浦刺ささん美味親钪額G？
修行者にとっては、重要なことだ。私たちが来て今のよこしまな気風。よこしまな気風は何ですか？多くの人はもともと仏も精進して、精進料理を食べる、受け五戒、最後の肉を食べることができることができると密宗、酒、そして就学密に行った。何で行き学密で、彼は勉強密良い、肉を食べることができて、酒は、楽しめる世の五欲の楽しみは、解放されて、即身成仏！私たちは考えて、それはこのようなことがありますか？これらは知らない！密宗どうして精進料理を食べませんか。チベットは牧畜生活、その地方は野菜がないので、牛と羊を食べる。今密法は台灣、環境は変えて、だから多くの人はやはり精進料理を食べます。今多くの人には、多くの人が、自分の都合によって、自分の便利さ、放縦に放縦、道、間違っていると、それは悪くなってしまった。
私たちは知っていて、どうして修行フレームの精進料理を食べなければならない。慈悲心、平等に心は。ベジタリアンに栄養がないと言う人がたくさんいます。数年前、ある居士、遅くまで万里山遅くて師匠の門をたたいて、彼の話に、先生はとても申し訳ありませんが、私は仕方がなかったので、夜が来てくれて師匠の開示。何のことを聞いて、何でそんなに夜が山に来たの？彼は、和尚さん、本当にたまらない、私はもう一ヶ月も寝られない。どうして寝られないんだろう？心の中は一定の問題がある。彼は十年前、昔、世界を観ていたという人に、世の音になる慈悲を願う、というのは、家を買って、ベジタリアンを始め、今は家を買って、また2つの家を買った。ベジタリアンと言っても、野菜は味がないと感じます；一方私は奥さんも私に精進料理もくれず、野菜には栄養がないと言いました。結局は精進料理を食べて、精進料理を食べないのは良いですか？ベジタリアン、観音菩薩はまた私の望みをいっぱいになって、すぐに観音菩薩になる。食べたり食べたりしないんですか？食べない、観音菩薩；食べる、またこれらの問題が出て、この問題に対して、ずっと心の中でしきりに妄想して、長くなった、問題は来て、問題は来ました。師匠！あなたは観音菩薩の、師父と観音菩薩は言う、などと私は言っている、私は、街、家を買って、私は料理を食べて、良いですか？私は、あなたは、あなたは、街で家を1棟買っても、あなたは精進料理を食べることはありません。君のために今考え迪化街の家は高い、今の市政府は移って呉興街、三枚すきに行って、将来に三枚犁あそこの家が上がって、あなたはまた要求観音菩薩、あなたに三枚買ってすき家、また精進料理を食べて、たとえあなたは三张犁買える家も、同じ不可能精進料理を食べる！
今は、多くの富貴家、１、２、三軒の家、10棟、20軒の家はすべてあります。彼は今は精進料理を食べて、たとえ20棟の家は満足しない、さらにカナダ、ニュージーランド、香港、大陸で不動産を買う、この様子がない、ずっと精進料理を食べる。私たちは精進料理を食べて、美味しくおいしくない？それは美味しいですか。おいしくありませんか。これは絶対の事じゃない。例えば、普通の台灣人も好きですし、また違ったものを食べるのが好き、甘い、酸っぱい、1時（点）の食塩、この味は広東の味、この味がいい。では、湖南人はまた違う、湖南と四川、湖北、この辺の人は何を食べるのが好きですか？からいの好きな、アルカリ性が好きです、あなたはこのテーブルの料理は更に良くて、たとえ辛くなく、塩基もない、彼はおいしくないと思っています。また、浙江一帯の人を食べるのが好き、臭い臭いと、愈愈香、ほら今が好きな人がたくさん臭豆腐が、多くの人がいつも臭豆腐、頭がぼうっとする、あなたはこの臭いはおいしいかおいしくないですか？それと南の人はご飯が好きで、北方の人が顔を食べて、あなたはそれを見て北方人で、彼はただ1つのマントウのニンニクを入れて、更に1瓢唐辛子ちゃん、かばんはこの饅頭で、おいしそうに食べて、このものは正月の食べ物はおいしいし、これは北方人の好み。ブラジルあたりの人はまた違って、酸っぱい、酸っぱい、このテーブルの料理、酸がない、美味しくないと思う。また、ゴーヤ、ゴーヤ、ゴーヤ、あなたは彼に、先にゴーヤ準備を準備して、このテーブルのゴーヤ、彼はすぐに尻をたたいて逃げた。私たちは、いろいろと考えてみて、どれもおいしい、どの1つのおいしい？どっちがおいしくない？私達はこの問題以後、味はうそはうそだ、本当に、完全に私達の心の中の1種の別れて、1種の執着している。
私たちの仏法には、諸法縁起、縁起の空、すべての現象はすべて因縁と合うものです。因縁がない、何も虚妄、何も空の。味はこの味がとてもおいしいと思い、自分の好みに合って、完全は個人のそれぞれ、執着している。どちらがおいしいと言いますか。どれが美味しいですか。これを挙げて、クーリーの人、食べてもいい、体は健康です；かえって富貴家、毎日食べても食べて、甚だしきに至っては食品を食べて、体は一定健康にありません。なぜですか？心に悩みがあるから。心の中で悩み、ものを食べてから消化にはできなく、吸収して、食べないで、食べてしまいました。だから、栄養は栄養、おいしくありません、野菜の上には一定ではありません。
私たちは家でも、出家も、まだ精進料理を食べる前に、総と豪華な食事はとてもおいしくて、藜の羹美味しくないです、これは私達の過去の習慣、執着。今はベジタリアン食べて、10年、20年、30年、40年、かえってまた精進料理がまた甘い。過去にはおいしいの豪華な食事と、今は臭い、いつも頭がぼうっとする。私たちは、これは何の道理だと考えてみたい。過去にはおいしくて、今はおいしくない。過去はおいしくないと思って、今またおいしい、過去には藜の羹美味しくないです、今まで食べて口の中に香ばしい甘い、過去には豪華な食事はおいしいですが、今はまた生臭い臭い。これは何の道理ですか。精進料理を食べる事が証明され、生臭物は、あのおいしい完全我々はこの念心。三時半の人、3時半に解決できない人がたくさんいる。彼の友達は、私は本当にあなたの忙しいに手伝うことができない、あなたは食事を食べて、3時半の問題は解決しないで、この一食は彼に食べて良い、食べ終わったら、この料理はとてもおいしいですか？彼は知らない、どうして？彼の心には問題が存在し、食べ終わっても味がない。だから私達を理解した後、精進料理を食べても、肉食も完全には私たちの心の問題。
普通の人は野菜は栄養がないと言いて、この根本は道理がありません。今多くの菜食ベジタリアンの、一定ではない宗教やっと菜食を食べに来ます。宗教を信仰する人もベジタリアン、健康に栄養、野菜には栄養がある。私たちは今精進料理を食べて、食べて何十年、これまでも生臭物のものは健康で、野菜の栄養の証しでも高い。今ホルモン、たんぱく質、この種類のもの、たくさんの植物から抽出したもの、少ないものは動物から抽出されて、野菜には栄養がないということです。象、牛、馬は草を食べても食べてもありませんか？彼らはすべて力が大きくて、これは植物はとても栄養のあることを証明します。
私たちは今人の寿命は短く、歴史によって、以前の人は寿命が長い、百歳、千歳、何万歳、まだ数万歳まで。私たちは今、医薬が発達し、科学が進歩し、体は健康、寿命は長い、しかし、どうして過去の人に及ばないのか。この中には明らかにして、1、過去のあれらの人は食べるのはたかみ、天然なもので、着るのは木の葉、今着ているのは贅沢ではありますか？⒑芎手すりW〉ネオン鞘裁そびえる穴〉ネオン音は芳茏印サは販売孔印K韻に腕自慢をすると広い搜芯を浚うしゃがんではないの穴に当たっ、∧桜だ型酒肴耆謝罪垂パ恕N頤竅衷（私猓ナナリーサイ松硖抜く芙】怠ける⒑艹な私たち桓鍪親、∧は販売穴桜桓鍪淺ゆん溶ける悪いお前楕円浪厥がむせ苡⒑芙」枠でなぞるきゅう、くサイ献未亡人は色あせ睦淺運選び⒕褪せ親、∧けいれんす穴桜憧くじく萑聳献昴』穑お助け霞のセジャやましいヒアルロン褪せ野暮な媚は防酢をむき出し孔印N頤竅衷腕自慢をすると広い宋私」狄沧、∧の穴は桜焼き庑┲っ鳎頤竅衷誄運型好きㄊむせ芙」好きをㄊむせる苡？
仏法は精進料理の理由は、何百歳を生きるためにも、慈悲心、平等に心がある。私たちは衆生肉を食べず、衆生は未来の仏陀、未来の菩薩、これは1つの道理です。第二の道理、人はすべて生命があって、私達自身の生命を愛護して、も人の生命を尊重します。第三は三世の因果に基づく。これらの道理に基づいて、私たちはどうしてベジタリアンベジタリアンを食べて、この様子は何だということですか？菩提は、このために、このために、このためには、そのためには、その量の量の量のためには、このために、このために、そのためには、この。これがベジタリアンに来ていたとしても、善く法には善くがあるが、多くのことが減少している。
仏法にはならず、世の中法もそうだ。出仕のにせよ、商売をしても、医者のこと、読書にも、軍事のことについては、私たちの心を検討する、なぜ医者になるのか。どうして政治に従事するんですか。どうして建築を経営するのですか。どうして商業を経営するのですか。どうして学問を研究するのですか。これを読んで、心が今、今やっていることはすべて無量の功徳、今は行菩薩の行。この心は、功徳がない、私たちは、功徳がない、そして、自分は妄想、悪を造することはできません。しかし社会には、私たちの修行者もそうです。私たちはどうして出家しなければならないのですか。どうして修行？この観念は正しいとする。この観念が、出家修行には功徳、功徳功徳、何と言っていいのか。私は今刺激になったて出家した、逃げるために借金して出家したのは、これらの概念はないが、「本当にされないため、果纡曲」ともない出家の大きな利益。
読経もそうだし。どうしてお経が読経の？どうして結跏趺坐を？われわれはこの観念をはっきりさせる。社会でも多くの人にchanting、多くの人は彼が座禪、功徳？きっと功徳がある。功徳をしないばかりか、自分に悩みを持ってきて。なぜですか？例えばchanting、社会的にいわゆる読経の団、人は死んで、彼を経て読経した後も、値段とは、売買のように、お経をって、商売や商売を、私達の仏法にとっては「販売如来」どころか、功労徳、そしてまだ罪が。同じく仏法、読経は良いことで、どうして罪になってしまうのですか？この心ががないから！私たちは座禪も同じ。座禪が明心见性、改定修慧、禪定を得ることができ、社会ではたくさんの人が来て座禪、彼はこれに基づいて観点ではなく、たい：私は座禪、入手可能腕前で、私が座禪、菩薩が私と話す、悟の「明るい札」が出てきて、この姿で座禪、を得ることが神経症、実にほど。座禪が求めて、希望菩薩にあなたに教えて、誰かの三世の因果か保証あなたは故障だから、この念心、非常に微妙で、心は、いつもは善法、刻々と光；この念心が、やったことができるとは限らない福報。
例えば政治の人には、選挙に参加し、彼は何の心を持っているのか。もしもして選挙は慈悲の心、国家、社会のために、私たちのために台灣を安定させ、すべての人を安定して、家庭と仕事を従事して保障され、慈悲、平等、愛民の政治、この道の人、官の良いほど大きく、今は菩薩！社会地位があって、もっと多く事をすることができて、これは菩薩の行ではありません。もしもこの道理がわからない、ただ自分のために膨張選挙中にほかならない财色名利、しまった、恥の上の損だけでなく、将来も悪の道に落ち、だからこの一念心の差は非常に微細な、毫厘の距離の形容。私たちにとって「仏法、界と唯心、万法唯識」、修行はまた、ように調心？どのように私達の心を運用する心を運用しますか？どんなに心センタリング？どんな心を清める。どれが光の光の？どれが闇の？どれらのするべきですか？何をするべきではありませんか？仏法には私たちにこれらの道理を教える。
私たちはこの念心、一面の鏡のようで、少しほこりと垢落ちないように、潭止水ないと、生一念妄想して、いつもすべて成立には、力がもあって、知恵、これは仏法。本当にこの程度に着きました、この心の力、知恵、普通によると、「願いがかなう」、「心福至」、学業成就事業はきっと、きっと成果。その時、心通法においては、心の中で決まっていて、心の中で知恵がある、この念心を動かすと感じて生じて、もしもこの程度に着いていない、私たちの心を、どのように生まれても仕方がないと。心のために、心はぼうっと散乱、心、心はおろか、夜寝る時も悪夢にうなされ、昼間は気絶はぼうっとし沈地、何も判断しきれない、どこにあるどんな感じ？
だから精進料理を食べると修行フレームと何の関係があるの？関係はとても深いです！どんな大乗経・小乗経、精進料理を食べるのは何て言うか。たくさんの人が分からなかっ仏法のために自分を話し、膨張乱、害たくさん本当に欲しい修行の仏人で、心を出す人が道を間違えたので、私たちはとても簡単で、とても手短にこれらの道理を提示させて、すべての修行したいと仏教を学ぶ人に頭を歩いて、まず慈悲の心。慈悲心の育成、最初は不殺生、第二個は救命、第三個は精進料理。この様子は日常生活に磨けて自分を磨いて、自分を訓練して、最後に本当の慈悲、平等に到達して、この心は清浄になって、解脱した。
仏法は最もそのの真理、1点1点を得、非常には非常ので、精進料理を食べると私たちの修行フレームの緊密な関係を、本当に。仏法第一は福徳、福徳の発生、戎の戎があります。どれらのするべきですか？どれらのするべきではありませんか？精進料理は良いことです、私たちに健康も良いです。医学的にはベジタリアンは高血圧、多くのガン、体も多くの疾病を減らすことができます。私たちはこの観点から仏法精進料理を食べて、完全に慈悲心たいので、すべての人は、自分を高めたいならば、あるいは自分を体の健康、またはと知恵の成長、成長、福徳成長慈悲心も修行すべきフレーム。と修行フレーム、第一個の根本の要件は、ゆっくり私たちの正のお知らせが会いましょう、第一歩ゆっくりを食べる習慣が三純肉を食べた、三はいつも肉、そして肉ばかり食べないで
5、殺生、救命、さらに精進料理を食べて、このように仏教を学ぶが進歩。
だから精進料理を食べると密接な関係のフレームは、同時に、自分の体の健康、と私たちのフォード、と私たちの知恵、と私たちの力も大きく関係して、私たち一人一人がその意識。信じて知恵がある人は、自分がきっと観照、愛護して、どこから愛する？からしてないで、してから果て求めて、種類が必ず果、何かが、将来きっと何の結果、私たちの修行フレーム、一層、この方向に努力。
第二篇：如何学习日语_学日语的方法
吹散日语学习的迷雾-日语学习方法
学一门外语不容易，学好一门外语更不容易。你可能经常听大家讲：“学习英语是哭着进去笑着出来而学习日语是笑着进去哭着出来”；“日语是世界上最难学习的语言之一”。可见学习日语并不是简单的事情。但是却有还多人能够学好日语，那么你就必须掌握学习日语的方法。
小编就自身日语学习和大家分享一点日语学习的方法。
①五十音图是日语的基础。学习五十音图是非常重要的。日语的五十音图相当于汉语拼音，英语26个字母。所以在学习日语之初必须死记硬背的记住五十音图的读音和写法。当然你也可以采取一些技巧比如总结一下片假名アイウ等和汉字哪些偏旁部首；或者你可以自己制作一些小卡片随身携带，时不时的拿出来读一下看一 下，我相信你很快就能记住五十音图的。现今是一个网络时代，日语学习也逐渐进入了一个网络课程时期。网上也有很多教五十音图的视频之类非常值得你认真地学习一下。在学习五十音图过程中你也可以结合着五十音图有意识的开始记单词。
②就是记单词的技巧。死记硬背可能会让你一定时间内记住很多但是忘得速度相信也不慢吧！记忆日语单词有自己独特的方法，那就是规律。日语分为“和やまと”等的“和語”： “ 長調”等的“ 漢語”和“ ラジオ”等的“ 外来語”三种。所以你在记忆单词要有意识的分类记忆。遇到“和語”你就要反复记忆了，但是遇到“ 漢語”时就要多加留意了，比如汉语发音为zhang的字在日语里大部分发音为ちょう，那么下次在遇到有类似的情况是你就不会出现读不出来的情况了。
③背诵日语美文也是学习日语的一个好方法。你在背诵的同时不仅练习了你的读的能力还练习了你的听的能力，一举多得何乐而不为呢。
④听日本新闻。每天坚持听一点日本NHK新闻不仅可以扩展你的词汇量还可以锻炼你的反应能力。当然在一开始听得时候可能你听得最清楚地一句话就是“みなさんおはようございます”“どうもありがとうございます”“ はい”“ いいえ”等最浅显最简单的单词甚至是句子。但是不要灰心，只要你坚持你就会逐渐发现在某一个时候你竟然能够听懂一则新闻的大意。在听新闻时最大的忌讳就是边听边查询自己听到但是没有明白的单词。当然你可以先记录下来事后查询记忆。
虽然小编再次分享了以上几点日语学习方法但是每个人学习方法都不一样，所以你在学习日语时要结合他人意见，总结自己的经验才是真正的学习之道。本日语学习资料来源于未名天日语网络课堂，如有转载请注明出处。
第三篇：057原觉法师开示：《怎样学佛与如何做佛》--你会修行吗2.六根与通灵
057原觉法师开示：
《怎样学佛与如何做佛》--你会修行吗
2.六根与通灵
接收佛菩萨的加持或与佛菩萨通灵，要用自己最敏感的部位，人只有六根可以用，每个人六根的通灵能力都是不一样的，哪一根通灵的能力最强就用哪一根。
第一，眼根。眼根功能强的人就是人们常说的开天眼，这种人可以把通灵得到的信息破译成图像信号，那就要经常用眼根通灵。有很多师父都说天眼看的时间过长会消耗能量的，这是误区。因为这些师父都有识障或是根本不懂，也是听别人说的就去教别人，还有的就是根本自己也看不到，为了维护自己的面子找个这样的理由回避这些。这些师父很狡猾，很会藏拙露巧。但是确实有些人天眼看时间长了就感觉不舒服，或是感觉消耗了能量。感觉不舒服是因为使用天眼的方法不正确造成的。至于感觉能量被消耗了，那是因为接受了使用天眼会消耗能量的观念，这个观念就成了识障。只要别再信这种说法，就会慢慢恢复正常的，但是也不能太过分使用，即使是肉眼长时间使用也会疲劳的，甚至患上近视眼，要劳逸结合。至于看到的图像怎么分析处理运用，我会因人而异教大家的。
第二，耳根。耳根功能强的人就是人们常说的天耳通，这种人可以把通灵得到的信息破译成声音信号，那就要经常用耳根通灵。无论是天眼通还是天耳通，都属于佛经所说的五眼中天眼的范围，由于没有慧眼，慧眼是具有智慧的眼，所以所看到的、听到的都只是表面现象，不是实相，必须经过分析筛选才可以用。因为所接收到的信息都是经过意识心破译后才被发现的，意识心在破译的时候加入了很多后天知见，所以最终见到的或听到的内容，都是所接收到的信息与意识心的知见相互拼凑在一起的，是扭曲变形的，必须要会观境明心，把扭曲变形的内容过滤还原回去才能用。
第三，鼻根。鼻根功能强的人可以把通灵得到的信息破译成气味闻到，由于人们习惯了用眼睛、耳朵，大部分信息来源是通过眼睛、耳朵获得的，鼻根的应用范围就相对缩小了，变得不活跃了，如果能破了六根分工的识障，会六根通用，其余五根所能获取的信息都可以用鼻根获得的。
第四，舌根。舌根的功能是尝味道与说话。尝味道的功能与鼻根闻气味差不多，也不是很活跃，如果能破了六根分工的识障，会六根通用，其余五根所能获取的信息都可以用舌根获得的。舌根说话的功能很重要也很容易被忽视，人们交流大部分用的是语言，如果用舌根通灵就可以直接用语言表达出来。由于我们几乎每天都要说很多话，有些话是用通灵说出来的，可是如果不懂这些知识就不会注意了，即使通灵了自己也不知道。但是有一种是很容易分辨的，就是嘴会不由自主地说一些连自己也听不懂的话，人们称这种语言为宇宙语，这就是用舌根通灵说出来的，这种语言只有破译成我们人类使用的语言才能有实用价值，但是受识障的影响很多人是很难破译过来的，我破译也断断续续地用了好多年呢。还有一种情况就是当有人问你问题的时候，你不假思索就可以回答，而且回答得很圆满，所回答的内容自己都觉得奇怪，因为别人所问的问题是自己根本不懂的，居然还回答得很完美，这就是舌根通灵的结果。有很多法师在讲经的时候讲出来的内容都超过自己所学到的知识，这都属于舌根通灵，也有一部分是属于意根通灵。他们习惯把这种现象称为受到了佛菩萨的加持，这是因为无知，所以只会被动地通灵，不会主动通灵。这等于用的是守株待兔的愚蠢之举，如果掌握了通灵技巧是可以随时通灵的，这会大大加快开悟进程的。
第五，身根。就是我们的整个身体。其实前面说的眼、耳、鼻、舌也都属于身根，是属于身体的一部分，只是功能分工不同而已。身体除眼、耳、鼻、舌四根之外，其余的部分也都有各自的功能分工，受其功能的影响也都形成了各自的业力，一提到业力很多人就习惯性地想到要消业，这都是误区。业力是作用在心理上的，与作用在物理上的力在某些方面有类似的特点。在物理方面热能可以转化为机械能，动能可以转化为势能，依据能量守恒定律，能量的总量是不变的。佛性也有这个特点，就是经书中常提到的“不增不减”。可是在物理方面人类只发现了能量守恒定律，最初这些能量又是怎么产生的呢？当今还没有肯定的答案。佛经中说的“不增不减”，就是站在这些能量是怎么产生的立足点上说的，也包括物质是怎么产生的。现在我们主要以练功为主，这些我会在讲宇宙实相时解说的。
什么是业力？就是各种性格、习气。包括思维方式、用心方式、生活习惯。有很多人一提到业力就想到前世做了什么坏事，或是有什么冤亲债主，这都是方便说的，并不是究竟真理。一提到“业”人们习惯与事放在一起，说成事业。什么是事业？正在做的时候叫做事，简称为事，做完之后就叫做业。例如上学的时候叫做事，学完之后就叫毕业了，毕是完成的意思，业指的是一个结果，就像小学毕业、大学毕业一样是得到了一个结果。可是正在做事的时候就是人们常说的造业，无论我们做什么事都是造业，即使是什么也不做也造了什么也不做的业了，所以想不造业是根本不可能的。学佛不是学怎么消业，而是学怎么利用业力、掌握业力、运用业力，从而达到为自己造福、改变命运、离苦得乐的目的。
在物理上物体有保持原来运动状态的性质，这叫惯力。在心理上人一旦养成了各种脾气、性格，包括思维方式、用心方式、生活方式等就会延续下去，江山易改本性难移呀，这习惯的延续就是业力。业力只是一种心理现象，与惯力一样，所不同的是一个是物理世界的自然现象，一个是心理世界的自然现象，我们没有必要消除它，也无法消除。那些消业的说法都是方便说法的，只是有些师父不懂还要当真理说，这都属于邪师，其实他们自己也是受害者。我们身体每个部位都有各自不同的功能，也都存在着不同的业力习气，我们要利用不同的业力来达到祛病健身、破迷开悟、改变命运的目的。例如双手的功能就是劳动、拿取东西、感触东西，手就形成了索取与感知的业力，拿东西要用手，感觉物体的凉热、软硬、细滑等也都要用手，因此手的感觉很灵敏，就像探测器，我们就要用手的这种业力习气特点，手有索取接收的功能，我们就用手接收佛菩萨或师父的加持，人的双手就像电视机的天线、雷达。同时手又有感知的功能，就像探测器，一旦与佛菩萨或师父起感应就能察觉到。我建议大家用双手与佛菩萨沟通，要领就是双手放松，观想双手像雷达对准你要沟通的东西，同时体会手心的感觉。
身体的感觉主要有以下几种：热、麻、凉、胀、痛、跳、蹿、痒。还有特殊的：感觉有东西贴在身上，或压在身上，或有东西在体内游走，或感觉有东西向体内灌入，或向体外输出，或感觉有东西在体内旋转等等。有的人有一两种，有的人多种同时存在，或几种交替更换。
人体还有三个最重要的部位：头部、胸部、腹部。佛家与道家修行都是利用了这三个部位的业力，来达到祛病健身与明心见性的目的的，可是真明白是什么原理的并不多，大多数都是师父怎么教的自己就怎么学，人云亦云，鹦鹉学舌，我现在就把原理介绍给大家。
每个人都有高与低的知见，高低的标准是与地面垂直，距离地面越远就越高，反之则为低。如果是与地面平行为标准，一般习惯用长短来表达。由于人习惯把站立或坐立的姿势作为正常状态，把躺下称为倒下，把头朝下称为倒立，除睡觉休息以外大多数生活时间都是以正立姿势为主的，人的头部位于人体的最高部位，又是大脑所在之处，就习惯地称其为最高指挥部，受这些知见的影响，头部就形成了高的业力，这个高的范围有很多方面，包括修行的高低、事业的高低、人品的高低、智商的高低等等。
人体的四肢就相当于树的枝，头、胸、腹部就相当于树的主干，所以相对于头部，胸部就为中间，腹部则为最低。由于人体所需的营养大部分是由腹部肠道吸收再由血液循环传送到整个身体的，受这些的影响，腹部就形成了低的业，人又有水往低处流的知见，海纳百川、有容乃大也是要借用水往低处流的前提才能得以实现，又由于人是有能量消耗的，必须要用吃饭的方式补充能量，受此影响就产生了人是需要补充能量的知见。有的古人虽然不知道这些，但天眼开了，却能看到腹部有聚能量的作用，所以起步大多都是用腹部。又由于天眼可以看到只要人的精神注意到哪个部位，能量就会向那个部位聚集，就是人们常说的意到气到，由于这些原因就产生了练功要先意守下丹田聚能量的功法，一直延用到现在。如果把这些知见破了，不被它束缚，根本不需要这样练的。什么是丹田？就是能练丹的田地。其实丹就是用心能力量聚成的能量团，由于下丹田位于任督二脉与带脉的纵横交点处，一纵一横被肚皮一包围，正好像一个“田”字，所以叫丹田。
胸部最主要的器官是心脏，心脏就相当于汽车的发动机。人们又习惯称胸部为藏神的地方，所以才有胸有成竹、心胸开阔等成语。头部就有了知见了，有方向性，有指挥性了。根据这些特点，道家和佛家尤其是密宗，都是先守下腹部，聚够能量就移到胸部修神，最后在头部与后天识神结合，完成明心见性的目的。但是这里还有很多误区，练功是因人而异的，每个人的知见、业力、习气是不一样的，有些人是不适合这样修的，如果破了这些知见的束缚，可以有更快捷简单的方法的。就像一辆汽车，腹部就如汽油，胸部就如发动机，头部就如方向盘。形成这种布局特点也是受识障影响的结果。
身根先暂时讲到这里吧。下面讲意根，意根是最复杂的。
第六，意根。意根是最复杂也是最重要的，如果没有意根，前五根即使存在也没有什么意义，就等于是植物人了。什么是意根？要想给意根下定义或了解意根，只有站在意根之外的立足点上，才能真正从宏观看清意根的真实面目。“不识庐山真面目，只缘身在此山中。”我们能意识到的一切思想活动，都属于意根运作出来的结果，我们也无法站在自己的意根之外观察意根，就像电视机屏幕上的人物是无法走到屏幕之外，看到能显示自己的屏幕的。要想做到这一步只有启动般若智慧了。般若智慧最大的特点就是自身能还作用于自身，自给自足，这作用力可以用在很多方面，其中宇宙与生命的产生就是般若的杰作。
我现在就带领大家站在意根之外去观察意根。我用站在意根之外这种说法只是方便说法，其实并不准确的，只有在三维空间内才可以任意移动观察的角度，意根本身也不是一个物体可以放到眼前欣赏的，观察意根只能用意识观察意识，这种动作就是自身还作用于自身，也就是修行界常说的反闻闻自性。这个闻并不是单指听，包括六根接触六尘的六种动作，即看、听、嗅、尝、触、想。我们用这六种动作观察意根自身的时候就是般若的用，一旦掌握了这种技能就是开悟了，但这还不是圆满的大彻大悟，只是掌握了宇宙与生命的产生了，而且也会制造了，这就是佛经里说的根本智。在制造宇宙以及生命万物的不同种类方面还要学习的，这种智慧就是佛经里提到的后得智，例如阿弥陀佛建造极乐世界，药师佛建立琉璃世界等等。每个世界的特点都是不同的，这是因为每个人的后得智都是不同的，佛祖在《华严经》里已经给我们制定了最完美的后得智样板了，其中最有代表的是“十玄门”与“十无碍境界”。什么是意根？就是这个能思考、能知、能觉的“东西”。无论是所想的、所觉知道的都不是意根，而是意根的工作内容。前五根都有一个具体实物存在，我们可以很直观地看到或摸触到。可意根究竟在哪里呢？
一提到意根在哪里，人们都会很习惯性地想到头部，也就是我们的大脑，很多现象也都把意根的存在位置指向了大脑。如果意根真的就在大脑，那人死了脑细胞一腐烂，意根也就随之消失了，生命也就因此宣布结束，生前所有的修行努力都没有任何意义了。有新闻报道发现很多例无脑人，也就是头颅里没有脑组织，而且他们与正常人一样也能思考、能正常生活，有的还上了大学，这无疑是与我们的传统认知开了天大的玩笑，我们不得不重新审视以往的经验了。
通过我的修行体会，意根并不是存在于大脑，只是借用了大脑这种组织结构，做出了思考感知等精神现象，这种精神现象只有精神自身能感知到。
意根就是佛性，就是清净法身佛，站在我们有情众生的角度说就是自性。它的特点我前面都讲过了，可是我发现还有人没有明白，只是机械地、呆板地理解，不够灵活圆融，今天我就顺便再详细补充说明一下吧。
首先，佛性的特点是无处不在又处处都不在。这句话很多人都理解错了，因为大多数人理解这句话都是站在以空间为背景、作参照的前提下的，这就等于佛性是在空间里存在的，提前有一个能容纳佛性的空间存在了，这是不对的，应该是这个空间是由佛性所生。我用“生”这个词是不准确的，大家不要按传统出生的含义去理解，这个话题暂时先放下，咱们一个一个说。如果空间是由佛性生出来的，那佛性没生出空间时它又在哪里容身呢？无处不在又处处都不在，是为了迎合我们有存在与不存在这种知见的众生而方便说的，佛性根本是不能用存在与不存在的标准去衡量的。因为我们有这个识障，佛祖就方便用这个概念表达，这都是标月之指，就像重量是不能用尺子去衡量的，因为尺子是量长度的，用尺子量出的重量能准确吗？可是众生就是这样让佛祖为难的呀，大家暂时先这样方便理解，假如有一个叫做佛性的东西存在，它是不需要一个能容纳自身存在的空间的，它可以在有空间的范围里存在，也可以在没空间的地方存在。我用“地方”这个词也是不准确的，没有空间怎么还会有地方呢？说它可以在有空间的范围里存在，空间是由他所生出来的，它又是怎么进入到自己所生出来的空间里的呢？例如母鸡生蛋，鸡生完蛋之后怎么能进入自己所生的蛋里去呢？一个小小的鸡蛋里也无法容下能生下鸡蛋的大大的鸡呀，就算能容下，母鸡在自己生的蛋里又怎么生存呢？它还能再生蛋吗？生出的蛋又放在哪里呢？
我提醒过大家好多次了，要把我讲的内容像做衣服一样缝合在一起。我讲的内容就像是在向大家介绍一部机器不同部位的零件，只有组装在一起才能知道这部机器的整体结构，如果单拿其中一个零件是不能了解这部机器的。
只要有物体存在就有能容纳物体存在的空间，或有能放置物体的地点存在，用这个标准去衡量佛性，就得出了无处不在又处处都不在的结论。但是这个结论是扭曲变形的，这只是透过这种有色眼镜见到的结果，已经染上了眼镜的颜色了。
现在大家明白什么是无处不在又处处都不在的真正含义了吗？无处不在就是所有的地方都存在，这是一种什么样的存在方式呢？是像空气一样弥漫整个空间吗？如果是以这种方式无处不在，那实心的物质内部就不能存在了呀，而且物体会把空间隔开，例如瓶子的内部，如果它既能在瓶子内部存在也能在瓶子外面存在，那就被瓶子给分隔成两个了。类似瓶子的物体有很多呀，这样自性就被分割成无数个了，在此瓶里的自性就不能同时在彼瓶里，这就不是无处不在了，虽然两个瓶子里装的是同样的东西，可还是两个独立的个体呀。无处不在必须是一个“个体”同时“存在”在无数个地点，我们就是不把条件限制得这样苛刻。反过来他又是怎么无处都不在的呢？所以自性像空气一样以这种方式存在，是满足不了无处不在又处处都不在这样苛刻的条件的。
那是不是像磁铁的磁场一样以这种方式存在呢？磁场虽然可以符合无处不在的条件，可又满足不了处处都不在的条件呀。到底是什么样的东西，以什么样的存在方式，能同时满足两种自相矛盾的存在状态呢？不知大家有没有深度地思考过呀？有很多人都经常把无处不在又处处都不在这句话挂在嘴边，自己仔细想一想是真的理解了吗？只有能找出符合这两种同时自相矛盾的存在状态，才算真正理解了这句话。
其次，非有非无。用存在还是不存在的标准去衡量，得到的就是非有非无的结论。这也是一个扭曲变形的结论。佛祖是为了迎合有“存在”与“不存在”识障众生而方便说的。非有就是没有，非无那不是又成了有了吗？佛性这种东西又是怎么同时满足这两种自相矛盾条件而存在的呢？
还有另外一种解释，非有非无就是，既不是以“有”的状态存在，也不是以“无”的状态存在，而是以相对于“有与无”的第三种状态存在。如果真的有第三种状态存在，我们是称它为“存在”好还是“不存在”好呢？称它存在就成了“有”了，称它不存在又成了“无”了呀。他又是怎么在第三种状态里参与进有与无这两种状态里来的呢？！
第三、不生不灭。这是在用生、灭的标准衡量佛性就得出了不生不灭的结论。这个结论也是扭曲变形的。什么是不生不灭呀？若是按照常规的理解，不生就是本来要是按正常规律发展应该能生出来的东西用强行的手段人为干预不让他出生。不灭就是应该灭或消失的东西人为强行干预不让它灭或消失。如果把不生不灭用在自身上，只有不灭对我们有用处，不灭就意味着是长生不死了，这是很多人想追求的目标，可是如果把不生也作用在我们自身上那会是什么结果呢？如果我们自己不出生那就等于我们自己是不存在的，自己都不存在了，那还有什么意义呢？只有在自己已经存在的前提下才能有办法控制自己不灭或延缓死亡的时间，可是既然自己已经存在了，这就等于已经出生了呀，不生又从何谈起呢？难道是让已经出生的生命再倒退回到没出生的状态吗？从哪里来的再回到那里去，即使真能做到这样那与毁灭又有什么区别呢？不过是一个是正方向的灭，一个是反方向的灭，这样又不是不灭了呀。如果是在自己没出生之前控制自己不出生的，既然自己还不存在呢又怎么有能力控制不生呢？ 现在你们知道什么是不生不灭了吗？如果大家是以这种方式理解不生不灭的那还能有希望达到不生不灭吗？理上都说不通，事上能行得通吗？
第四、非一非异。什么是非一非异？一；就是只有一个个体是独一无二的，不会再有第二个与它同时存在，无论是与它相同还是不相同都不能与它一起并存，即使是一前一后不在同一时间点上也是不可以的。非一说的就是正好与前面说的相反。非异；就是正好又反过来了，它又不是一个独一无二的个体了，是有很多与它相同的或是不同的个体与它一起并存。
什么东西能同时既符合“非一”又符合“非异”这两种自相矛盾的存在状态呢？以什么形式存在才能实现呢？谁能想出这种存在形式才算是真正明白什么是非一非异了。
第五，不增不减。大家这回也许会觉得容易理解了吧，不增不减放在一起也不会自相矛盾了，就是保持原有状态了。都在哪些方面能用增减来表达呢？体积、面积、质量、数量、长度、温度等，几乎所有的东西只要一发生变化就能用增减来表示，除非它没有变化，这个佛性又是怎么在不增不减的情况下生出宇宙万物的呢？
我经常见到有的学佛人把这种描写佛性的话挂在嘴边，可是如果说完连自己都不能自圆其说这本身就是在打妄语呀，有些人干脆就是拿这些让人理解不了的语言来伪装自己去忽悠人，还显的自己很有修为，我要提醒我的徒弟如果不能把这些自圆其说就不要与别人讲，免得让自己当众出丑误人误己呀!现在我们继续讲意根。我们首先要弄清什么是精神，什么是物质。传统的观念就是把有思想、有知觉、有自我意识的这种状态或者说是一种“现象”，定名为精神，而这种“现象”或是“状态”，只有这种“状态”自身才能察觉得到。我用“状态”或“现象”这个词，是站在了精神之外从宏观的角度看精神的。可是精神用眼睛是看不到的，所以无论用“状态”还是“现象”这两个词表达都不太准确，为了让大家容易理解我只好把这两个词都用上了。例如，假如我们要看到精神，也许会习惯性地看人或是动物，总之是与我们有共同特点的会跑动的“东西”，注意我在这为什么用“东西”而不用“动物”这个词呢？此时的立足点是站在精神之外在看精神，如果用动物这个词，就等于带着“精神”的识障，如同戴上了有色眼镜，这样所观察到的结果就会扭曲变形。观察事物一定要站在客观、公正的角度，不能带有个人成见。
注意！大家要跟着我的思路走。现在我们是把精神这个有色眼镜摘掉观察世界的，此时的精神就相当于是眼镜上的玻璃镜片。其实我说把精神这个有色眼镜摘掉只是方便表达而已，要想彻底摘掉根本是不可能的，我们现在所剩下的能观察的心还是属于精神呀。其实只要我们能发现自己是带着什么样的“眼镜”就可以了，这也属于明心的范围，然后再把观察到的扭曲变形的结果还原回去，就是真正的实相了。例如戴上红色的眼镜看什么都会变成红色的，我们只要不把所看到的东西真的认为都是红色的就可以了，只记住一个，那就是其中真实物体本身就是红色的，那些是没看错的。
好了，现在我们就用站在精神之外的视角看世界。我们看到的平时认为是动物的东西，现在看它就是一个长毛的、自己会动的物体而已，这个物体的材质只不过是比石头、木头软了一些。你也许还会大吃一惊，天哪！这个“东西”怎么成精了呀，自己怎么还会动呀，知道这是加上什么成见、识障了吗？我是为了让大家容易理解才用了“成见”与“识障”两个词，其实就是识障。在传统的观念里物质是没有生命的，就像石头、木头一样，自己是不能动的，如果把动物看成是没有生命的物质，它如果会动了，当然就像是看到石头、木头动了一样成怪事了，可是如果我们改变一下视角，再看我们这个生活了多少代自认为很熟悉的世界时，会发现到处都是不可思议的神话。
我们还保持用这种视角看动物，此时是根本就看不到精神的，我们称它们为有思想、有精神的动物，只不过是看到这种东西有与我们相同的特点，这些特点包括：自己会动、会叫唤、会吃东西、遇危险会逃跑等。如果我们看到石头、木头有这特点，也会把石头、木头当成动物的。如果我们不再固执己见，把衡量的标准改变一下——这个标准本来就是我们人类自己主观制定的。一切东西也都可以称为是有生命的，只是生命的形态不同而已。我们衡量判定什么东西是具有生命的，就是以它有没有类似我们人类这样的精神现象存在为标准的，我们的眼睛又无法看到精神，只能通过观察形体判定，如果有与我们类似的行为就判定为是有生命的，这种判定标准只能找到与我们类似的生命，也可以说是与我们类似的精神现象，而宇宙是无限的，没有理由只存在我们人类这一种精神现象。
大家对我用精神现象这个词可能还不太理解，我再详细说一下吧。我们人类这种生命精神现象的特点：
一、由躯体与思想两部分组成。
二、精神可以指挥躯体动起来。
三、精神会主动发出指令指挥躯体自我保护、自我修复、自我复制。例如遇到危险会主动避开，有了毛病自己会想办法治疗，为了种族延续会主动繁衍下一代，这是多么完美的全自动构造呀！包括各种动物这都属于同一种类精神生命现象。我说的宇宙中也许会存在别的精神现象，指的是与我们这种生命特点完全不同的生命现象。可是以我们的能力是根本无法发现的，即使是与我们同属一类的人，如果他一动不动地站立在我们面前，我们也会把他当作僵尸，与我们这种生命体区分开的。我要得出的结论是，意根借用不同结构的物质就会产生不同形态的精神现象，我们这种精神现象是意根作用在我们这种大脑结构而产生的现象。例如电脑就是意根作用在人工制造的软件上的生命现象，我们只能看到电脑是一部机器，是无法看到电脑的精神层面的，就像我们人与人之间，也是看不到对方的精神的，精神只有精神自身能觉察到有自己的存在。就像电用在冰箱上能制冷、用在电灯上能发光、用在电暖气上能产生热量一样，意根就相当于是能源用在不同结构的物体上就会有不同的作用。而我们人类这种生命，就是意根作用在大脑这种结构上所产生的精神现象。现在大家明白我要说的什么是精神了吗？什么是物质呢？以这种现象为标准，不符合标准的就称为物质。其实这个标准是很主观的、很偏激的。
我们刚才得到的结论是，意根借用不同结构的物质就会产生不同形态的精神现象。我前面说过了意根就是佛性，宇宙万物都是由佛性所生，这就等于是佛性生出了万物，然后佛性又作用在所生之物上，就产生了无数种不同种类的精神现象。我讲到这大家还是没有真正理解什么是佛性，因为前面那些无所住也是方便说法的，还有这个佛性到底是怎么生出的万物？又有谁能做出个模型，让人能很直观地看到佛性生成万物的场景呢？这个问题就先讲到这吧，下面讲意识与法尘。
第四篇：学习日语的心得体会与学习技能
学习日语的心得体会与学习技能
“笑着进门，哭着出来”很多杂志上、日语资料上，都是这么描述的，我认为也不尽然，从语法上来说，日语接续的确是千变万化、让人有点摸不到北，但是也不是毫无章法可寻，做的习题多了就会发现语法就像数学公式一样，拿过题来首先看看是顺接还是逆接，根本不用思考，直接套公式。其实一大阶段，不用急着攻语法，只要把课堂上学到的做到心中有数就行了。练好发音、打好基础才根本，这一点很重要，因为除了朝鲜族学生大多数同学都是刚开始学习日语，既新鲜又困惑，千万不要在一开始就被别人拉下，后来再想追别人很难的。对此，我总结了几条学习日语的方
法，希望大家仔细阅读，熟练运用。
第一，过分讲究方法和技巧，而不愿意下真工夫。语言的运用是一种技能，而这种技能不是仅靠技巧就能获得的。太讲究方法和技巧会被其占用很多的时间和经历，对学习的内容本身投入叫少的时间和精力。因此反而会影响学习的效果。有不少初学者常常问我，请问学习日语有什么技巧吗？或者问我，怎么样才能最快速的掌握一门语言呢？而我回答他们的只有一句话，你的付出和你的回报一样多。日语就是需要背的，没有其他的办法，只要你想学好就必须得背！一门语言是由词汇量积累起来的，所以在此，我要给初学者们一个忠告，背单词！在语言世界里没有任何的捷径可走，有的只是艰辛和不懈的努力。
第二，过分讲究速度和效率，不愿花时间经常重复复习学过的内容。语言运用是一种技能，技能只能熟能生巧，要不断重复才会熟练，只有熟练了才会形成一种不假思索的技能。
第三，三天打鱼两天晒网，没有恒心，不能长期坚持学习。技能的额数联要有一个过程。在这个过程中会遇到各种困难名单不能想困难低头，要坚持不懈的反复学习，持之以恒。
第四，不重视听力训练。掌握是有声的，我们对语言的感受首先是语言的声音作用于我们的大脑。如果不练习听力，只是默默的阅读和背单词，其效果不仅是不懂别人讲外语，而且阅读水平也很难以提高。
第五，只学而不用。语言的实践行很强，如果只学不用，就永远也学不好。我们学语言的目的就是为了应用，要学会在运用中学习，这样才能提高兴趣，达到好的学习效果。
第六，学习外语一天也不能中断。倘若确实没有时间，哪怕每天挤出10分钟也行；早晨是学习外语的最佳时光。
第七，要是学厌了，不必过于勉强，但也不要仍下不学。这时可以改变一样学习方式，比如把书放带以便去听听广
播，或暂时放下课本的练习去翻翻词典等。
第八，绝不要脱离上下文孤立地去死记硬背。
第九，应该随时地记下并熟背那些平日用得最多的“句套字（固定用法）” 第十，尽可能的‘心译’你接触到的东西，如一闪而过的广告，偶尔听到的话语，这也是一种休息的方式。
第十一，只有经过教师修改过的才值得牢记。不要反复去看那些做了而未经别人修改的练习，看多了就会不自觉地连同错误的东西一起记在脑子里。假如你纯熟自学而无旁人相助，那你就去记那些肯定是正确无误的东西。
第十二，抄录和记忆句子和惯用语时要用单数第一人称。
第十三，外语好比碉堡，必须同十从四面八方向它围攻：读报纸，听广播，看原文电影，听外语讲座，攻读课本，和外国友人通讯，来往，交谈等等。
第十四，要敢于说话，不要怕出错
误，要请别人纠正错误。尤为重要的是，当别人确实为你纠正错误时，不要难为情，不要泄气。
第十五，要坚信你一定能达成目的，要坚信自己有坚强不屈的毅力和语言方面的非凡才能。
我个人认为在听说读写中说应该是最难的。接下来是听写读。一本日文小说99%能看懂，但是请千万记住看懂并不等于你懂，因为你还不会用，你还不会说。你会用时你会说是还不等于你会。因为你还不会像母语那样随心所欲的使用。所以说学日语要一个一个层次来，决不能操之过急，更不要得意忘形。理看懂还有十万八千里呢！
第五篇：学习与导学目标
、学习与导学目标：
知识与技能：借助数轴理解相反数的意义，懂得数轴上表示相反数的两个点关于原点对称，会求有理数的相反数；
过程与方法：经历概念的生成、应用，体会相反数的意义，简化数的符号，学习观察、归纳、概括的策略与方法；
情感态度：通过师生、生生合作学习，促进交流，激发兴趣。
二、学程与导程活动： A、准备活动：
1、师生游戏“唱反调”：我们知道在小学学过的0以外的数前面加上负号“-”的数就是负数。现在我说一个正数，你们给它添上“-”号说出来，我如果说一个负数，你们反过来说出对应的正数。+
3、+
1、-1/
2、-18.4、0.75，学生很快说出-
3、-
1、1/2、18.4、-0.175。
2、上述“唱反调”的两个数3与-3，1与-1，-1/2 与1/2……，在数轴上对应的点的位置如何？可建议生择两组在数轴上表示以后作答（在原点两侧到原点的距离相等，真可谓从原点背道而驰“唱反调”）。
提问：数轴上与原点距离是4的点有几个？这些点表示的数是多少？
归纳：设a是一个正数，数轴上与原点距离是a的点有两个，分别在原点左右表示-a和a，我们说这两点关于原点对称。B、学习概念：
1、像3和-3，1和-1，-1/2 和1/2这样，只有负号不同的两个数给它一个什么样的关系名称合适呢？生：互为相反数，师：很好，我们把上述只有负号不同的两个数叫做互为相反数（opposite number）。也就是说3的相反数是-3，-3的相反数是3。可见：相反数是成对出现的，不能单独存在。
一般地，a和-a互为相反数。“-a”可读成“a的相反数”。
2、在数轴上看，表示相反数的两个点和原点有什么关系？（关于原点对称）
3、从上述意义上看，你看如何规定0的相反数更为合理？ 商讨得：0的相反数仍是0，即0的相反数等于它本身。C、应用举例：
1、两人一组，一人任说一个有理数，请同伴说出它的相反数。
2、如果a=-a，那么表示数a的点在数轴上的什么位置？a=？（a=0）。
3、在正数前面添上“-”号，就得到这个数的相反数，同样地，在任意一个数前面添上“-”号，新的数就表示原数的相反数，如：-（+5）=-5，-（-5）=5，-0=0。
结合前面相反数意义的量的学习，还可赋予-（-5）怎样的意义，从而帮助自己理解-（-5）=5吗？
4、化简下列各数 P124练习，你愿意继续尝试化简下列各式吗？ +（-2/3），-（-2/3），-（+2/3），+（+ 2/3）
你能试着总结规律吗？（括号内外同号结果为正，括号内外异号结果为负）。
5、若a=-5，则-a= ；若-x=7，则x=。
三、笔记与板书提纲： 课题 应用举例中的2 活动引例 应用举例中的4（学生练习），5 概念
四、练习与拓展选题：
1、教科书P18/3；
2、如图是正方形纸盒的侧面展示图，请你在正方形内分别填上6个不同的数，使折成正方体后相对的面上的两个数互为相反数（写出满足条件的一种情形即可）。文章来源
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七年级数学相反数讲学稿
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