第一篇:日语基本文型100句
基本文型
【1】おはようございます。
早上好。
【2】こんにちは。
你好。
【3】こんばんは。
晚上好。
やす【4】お休みなさい。
晚安。
【5】ただいま。
我回来了。
かえ【6】お帰りなさい。
你回来啦。
さきしつれい【7】先に失礼します。
我先告辞了。
さき【8】どうぞ、お先に。
您先请。
しょうしょうまくだ【9】少々お待ち下さい(ちょっとまってください)。请稍等一下。
い【10】行ってまいります。
我走了。
【11】いっていらっしゃい。
您走好。
げんき【12】ひさしぶりです。お元気ですか。
好久不见了。您身体好吗?
げんき【13】おかげさまで、元気です。
托您的福,我很好。
つたくだ【14】みなさんによろしくお伝え下さい。
请给大家代个好。
たくみなさまか【15】お宅の皆様お変わりありますか。
您家人都好吗?
ちかごろしごと
じゅんちょう【16】近頃、お仕事は順調ですか。
您最近工作顺利吗?
きょうてんき【17】今日はいいお天気ですね。
今天天气真好啊!
【18】どうもありがとうございます。
多谢。
【19】どういたしまして。
不用谢。
ま
ほんとう【20】お待たせしました。本当にすみません。
真对不起,让您久等了。
つかさま【21】お疲れ様でした。
您辛苦了。
てすう
もう
わけ【22】お手数をかけました。申し訳ございません。
给您添麻烦了,真不好意思。
せわ【23】いつもお世話になっております。
总是承蒙您的关照。
えんりょ【24】どうぞ、ご遠慮なく。
请别客气。
さいきんてんき
か
からだ
き【25】最近、天気がよく変わりますから、どうぞお体に気をつけてください。最近天气多变,请注意身体。
からだ
たいせつ【26】どうぞ、お体を大切に。
请保重身体。
ねが【27】はじめまして、よろしくお願いします。
初次见面请多关照。
ねが【28】こちらこそよろしくお願いします
彼此彼此,请多关照。
あと【29】では、また後で。
过会儿见。
【30】さようなら。
再见
じゆう【31】どうぞご自由に。
请随意。
しょうしん【32】昇進おめでとうございます。
祝贺升职。
たんじょうび【33】お誕生日おめでとうございます。
祝你生日快乐。
こんごかつやく
きたい【34】今後のご活躍を期待します。
期望你在今后的工作中表现突出。
こんごたこう
いの【35】今後ともご多幸を祈ります。
祝贺您今后更加幸福。
しんねん
あ【36】新年おめでとうございます(明けましておめでとうございます。)新年好。
【37】ごめんください
有人吗。
【38】どなたですか。/ どちらさまですか。
您是哪一位?
【39】ようこそいらっしゃいました。
欢迎光临。
ま【40】お待たせいたしました。どうぞ、こちらへ。
让您久等了。来,这边请。
じゃま【41】お邪魔します。
打搅了。
きもち【42】これ、気持だけですが、どうぞ。
这只是我的一点心意,请笑纳。
【43】いただきます。
我不客气了。(饭前用语)
【44】もういっぱいです。ごちそうさまでした。
我已经吃饱了,谢谢您的款待。(饭后用语)
め
あ【45】なにもありませんが、どうぞ召し上がってください。没什么好吃的,请随便用。
さきしつれい【46】お先に失礼いたします。
我先告辞了。
じかん
しつれいいた【47】もうこんな時間ですから、失礼致します。
时间不早了,我该告辞了。
【48】またいらっしゃってください。
欢迎您再来玩儿。
さっそく
ようけん
うかが【49】では、早速ですが、ご用件を伺います。
那么,我们就直接谈正事吧。
うかが【50】すみません、ちょっとお伺いしますが...
对不起,请问一下…
えきい
い【51】駅へ行くにはどう行ったらいいでしょうか。
去车站怎么走?
かいしゃい
なんばん【52】会社へ行くには何番のバスですか。
要去公司坐几路车?
【53】どうぞおかけください。
请坐。
ほあず【54】お褒めに預かって、ありがとうございました。
承蒙夸奖,深表感谢。
ちか
ぎんこう【55】あのう、ちょっとすみません。この近くに銀行はありませんか。
对不起,打听一下,这附近有没有银行?
みち
い
みぎがわ
ほんや【56】この道をまっすぐ行くと右側に本屋がありますが、そのとなりです。
这条路一直走,右边有一个书店,在它的旁边就是。
ぎんこうまえ
よ
かどしんごう
させつ【57】銀行なら、前の四つ角信号がありまして、そこを左折するんです。
去银行的话,前边十字路口有个红绿灯,向左拐。
にほんご【58】あなたは日本語ができますか。
你会日语吗?
わたしにほんご【59】私は日本語が少しできます。
我会一点儿日语。
いちどい【60】もう一度言ってください。
请在说一次
こんばんひま【61】今晩はお暇ですか。
今晚您有空吗?
こんばん
ようじ【62】すみませんが、今晩、ちょっと用事がありますが...
对不起,今晚,我有点事...じかいしゃげんかん
あ【63】6時に会社の玄関のところで会いましょう。
我们六点钟在公司正门口会合吧。
ときかなら
でんわ
れんらく【64】行けない時は必ず電話で連絡してください。
不能去时,请一定打电话跟我联系。
こんどにちようび
つごう
わたし
ところ
あそ【65】今度の日曜日、ご都合がよければ、私の所へ遊びにいらっしゃいませんか。
这个星期天,如果您方便的话,请到我家来作客。
にほんご
よ【66】これは日本語でなんと読みますか
这个用日语怎么讲?
にほんごじょうず【67】日本語がお上手ですね。
日语很好阿。
【68】まだまだだめです。
还不行。
つか【69】お疲れになったでしょう。
一路上辛苦了吧!
こうしゅう
いんしょうぶか【70】広州について、いちばん 印象深いのはなんですか。
您到广州后,对广州印象最深的是什么?
みなさまおあ
うれ【71】皆様と御会いできて、とても嬉しいです。
很荣幸能与各位见面。
せんせいなまえ
き
きょう
あ
こうえい【72】先生のお名前はかねてから聞いておりました。今日お会いできまして、光栄のいたぞん至りに存じております。
久闻先生大名,今日得以相见,真是三生有幸。
ながあいだせわ
かんしゃ【73】長い間、お世話になったことを感謝しております。
感谢多年的关照。
たなか
ふる
きゃく【74】田中さんはうちの古くからのお客さんなんです。
田中先生是我们的老客户。
【75】これはつまらないものですが。
这是一点儿小意思。
きい【76】気に入っていただければ、ありがたいです。
希望诸位能够喜欢。
なついん
ねが【77】ここに捺印をお願いします。
请在这里盖印。
ねが【78】ここにサインをお願いします。
请在这里签名。
なに【79】これから何をするつもりですか。
您接下来打算做什么?
けいかくた【80】計画を立ててください。
请制定计划。
けいかくとお【81】計画通りにしてください。
请照计划做。
てつだ【82】手伝ってくださいませんか。
请帮帮忙好吗?
ごごあとにじときかいぎぎ【83】午後、二時に会議があります。
下午两点开会。
かいぎしつさんかい【84】会議室は三階です。
会议室在三楼。
こんぽう
はすう【85】梱包するとき、端数がありませんか。
捆包时有无零数?
せいひんふりょうりつ【86】製品の不良率はどのぐらいですか。
制品的不良率是多少?
いつ【87】このオおーダだ
せいひんーの製品は何時できますか。
这张订单的制品何时完成?
ぶひんすうりょうた【88】部品数量が足りますか。
部品数量够吗?
しゅっか【89】出荷までどのぐらいかかりますか。
还需要多长时间才能出货?
ひんしつけんさけっか
で【90】品質検査の結果が出ましたか。
品质检查结果出来了吗?
ぬとけんさ【91】抜き取り検査をしましたか。
有无做抽样检查?
ふりょうこうもくなん【92】不良項目は何ですか。
不良项目是什么?
さいしさくちゅう
けっか
で【93】再試作中ですから、あした結果が出ます。正在再试作,明天有结果。
きょうきゃくさま
かんさつ【94】今日はお客様が 監察にきます。
今天客户来监察。
でんわ【95】電話がかからないんです。
电话打不通。
めいかくしじくだ
おねが【96】明確な指示を下さるようお願いします。
请给予明确指示。
かきのうひんしょ
とど【97】下記の納品書は届きました。
以下交货单已收到。
かくにんごそくじ
へんじねが【98】ご確認後、即時にご返事願います。
请确认后,即时给予回复。
げつまつたなおろし
ざいりょう
しゅっこ
ちゅうし【99】月末棚卸ですから,材料の出庫はもう中止されています。因月末盘点,材料出库已被中止。
てはい
かんせい【100】オーダーはもう手配しましたが、まだ完成していません。订单已经安排了,尚未完成。
第二篇:日语专业四级教学大纲基本文型の例解と说明
日语专业四级教学大纲基本句型の例解と説明(日语版)
1.あまり…ない。―「そんなに…ない。」程度が普通であるという意を表す言い方。
例:この店の品物はあまり高くない。这家店的商品不太贵。2.いかにも…らしい。―「本当に…ようだ。」典型的な状態に合致している様子を表す言い方。
例:彼がいかにも本当らしく言っていたので、もう少しで騙されるところでした。他说的跟真的一样,我差点就被骗了。
3.いくら…ても…。―「どんなに…ても…」。程度の甚だしいことを遠慮に入れるようすを表す言い方。
例:気に入ったら、いくら高くても買うつもりです。因为特别中意,所以再贵我也打算买。
4.…以上は…。―「…からには…」。「…だから当然」とまず理由を言い、話す人の判断や決意、忠告、おすすめなどを言うときに使う言い方。
例:留学に行った以上は、博士号まで取ってお帰りなさい。既然去留学,那就拿个博士学位再回来吧。
5.一向…ない。―「全然…ない」。程度がひどいという意味を表す言い方。
例:彼は大学に入ってから、どうして一向に勉強しなくなった。不知道为什么,自从上了大学之后,他就根本不学习了。
6.一体…か。―疑問の意を強調して言う言い方。
例:最近全然勉強もしないで、一体どうする気なの?最近根本不见你学习,你究竟是怎么打算的?最近根本不见你学习,你究竟是怎么打算的? 7.…一方だ。―「ますます…していく」。ある傾向がますます強くなる様子を表す言い方。普通好ましくないことに使われる。
例:近代化が進むにつれて、公害問題あ人くなる一方だ。随着现代化的发展,公害问题也变得日趋严重起来。随着现代话的发展,公害问题也变得日趋严重起来。8.…一方では…、他方では…。―「片方では…、他方では…」。違う事柄が同時に行われるという意を表す言い方。
例:彼女は一方では小説を書きながら、他方では英語の勉強のしている。她在写小说的同时,还在学习英语。她在写小说的同时,还在学习英语。9.…う(よう)と思う。―「…するつもりだ」。将来何かをするという話し手の意志を表す言い方。
例:大学を出たら、日本へ留学に行こうと思っている。大学毕业后,我打算去日本留学。
10.…う(よう)と決心する。―「…う(よう)と決めた」。将来の目標を決意する言い方。
例:大きくなったら作家になろうと決心した。我决心长大后要成为一名作家。11.…う(よう)とする。―「…う(よう)」と思って、そのことを始める直前の状態にいることを表したり、行為者の意志を表したりする。
例:出かけようとしたら、母に勉強しろと言われた。我刚要出门,妈妈就叫我学习。12.お(ご)…下さい。―相手にある行為を進める言い方。「…てください」よりやや丁寧な言い方。相手(特に目上の人)に何かを頼む場合は「…てくださいませんか」という言い方をする。
例:どうぞ、お入りください。请进。
13.お(ご)…します。―「私が…します」の謙譲語。話し手に関連ある行為を行う場合に使う言い方。「お…いたす」はより敬意が高い言い方。
例:お待ちしておりました。どうぞ、こちらへ。我正等着您呢。这边来。14.おそらく…だろう。―「たぶん…だろう」。可能性の高い事を推量する言い方。
例:こんな時間だたら、もうおそらく来ないだろう。都已经这个时间了,他大概不会来了吧。
15.お(ご)…です。―「…です」より丁寧な言い方。普通は相手と関係ある事柄.物を言う場合に使う。「お」は和語に、「ご」は漢語につく。
例:社長、山田さんという方が控え室でお待ちです。经理,有位叫山田的客人在休息室等您。
16.お(ご)…になる。―相手の行為を敬っていう言い方。
例:先生、今朝のニュース、もうお聞きになったでしょうか。老师,您看了今天的新闻了么。
17.…か…か…。―選択を表す言い方。
例:先生に相談したほうが良いか、親に相談したほうが良いかと迷っているところです。我不知道是跟老师商量好,还是跟父母商量好,正犹豫着呢。18.…がする。「…という感じがする」という意を表す言い方。
例:夜中だというのに、隣の部屋から話し声がする。都深更半夜了,隔壁还有说话声。19.(疑問詞)が…ですか。―主に「疑問詞」のところに疑問を感じたときに使う言い方。
例:誰が中島さんですか。谁是中岛先生。
20.…か…どうか…。―はっきりしていない事柄を表す言い方。普通打ち消しの言い方「…知りませんか」、「…わかりませんか」などとよく一緒に使う。
例:まだ行くかどうか決めていない。我还没决定要不要去。21.…かと思うと…。―「…かと思ったら…」。「…が起こった直後に後ろの事が起こる」と言いたい時に使う言い方。
例:子供が学校から帰ってきたかと思うと、もうテレビゲームで遊んでいる。孩子刚从学校回到家,就玩上游戏机了。
22.…かと思えば…。―「…かと思うと…」。「…が起こった直後に後ろの事がすぐ起こる」という変化の速さを表す言い方。
例:注射をしてやっと熱が下がったかと思えば、夜中になってまた熱が出てしまった。打过针之后本以为烧退了,没想到半夜里又发烧了。23.…かと思ったら…。―「…かと思うと…」。「…が起こった直後に後ろの事が起こる」という意を表す時や、前後の物事の変化が速いという意を表す時に使う言い方。
例:子供がさっきまで泣いていたかと思ったら、もうお母さんと嬉しそうに遊んでいる。刚才还在那儿哭哭啼啼的孩子,这会儿正和妈妈高兴地玩儿呢。
24.必ずしも…とは言えない。―「例外もあるから、百パーセントの確率で成立するとは限らない」という寒暖を述べるときに使う。
例:お金持ちが必ずしも幸せだとは言えない。有钱人未必就都幸福。
25.…かもしれない。―その可能性があるという意味に使う。当たる確率が半々の場合にも使われる。
例:めったに欠席しない彼が欠席しているから、ひょっとして病気かもしれませんね。极少缺席的他今天没来,或许是生病了吧。
26.…かあら言えば…。―「…からと言うと」。「…立場から判断すると」という意を表す言い方。
例:やる気から言えば、金さんの方がましだが、能力のから言うと李さんの方が上だ。要论积极性,小金是占优势,但是从能力来看,还是小李更胜一筹。27.…からこそ…。―理由の「…から」を強調した言い方。
例:あなたの事を愛しているからこそ、こうやって忠告しているのよ。正因为爱你,才这样忠告你。
28.…からと言って(から言って)…。―「…ということから当然考えられつ事とは違う」という意を表す言い方。よく「…わけではない」、「…とは限らない」、「…というわけではない」、「…とは言えない」などの部分的な否定の分と一緒に使われる。
例:大学生だからと言って、皆真面目に勉強しているとは限りません。大学生未必就都在努力学习。
29.…からなる(…からなっている)。―「…(原料)からできている」、「…から構成されている」という意を表す言い方。
例:この本は四十枚の絵とその解釈刀っている。这本书由四十张图片和其说明文组成。30.…から…に至るまで…。―「…から…まで」の少々改まった言い方。「ずっと」、「すべて」の意を含む。
例:彼はもう高校生なのに、ハンカチから下着に至るまでまだ母に洗っていもらっている。他都是高中生了,可是从手绢到内衣还都让妈妈给他洗。
31.…から…にかけて….―「…から…までの間ずっと…」という意を表す時に使う言い方。
例:農民たちは春から秋にかけて、ずっと畑で働かないといけない。从春天到秋天,农民们要一直在田里劳作。
32.…からには…。―「…た以上は…」。「…のなら、当然」とまず理由を言い、話す人の判断、決意、忠告、お勧めなどを言うときに使う。
例:やるからには、真面目にやれ。既然做就认真做。33.…から…へと…。―「…から…へ…」。ある方向への移動を表す言い方。
例:昼間は海から陸地へ、夜は陸から海へと風が吹く。白天风从海洋吹向陆地,夜晚又从陆地吹向海洋。
34.…から…まで…。―起点から終点までの期間・時間・空間などを表す言い方。
例:夕べは八時から十二時までずっと本を読んでいた。昨晚从八点到十二点我一直在看书。
35.…代わりに…。―(1)「…の代償として」という意を表す時に使う言い方。
例:今日は僕が作る代わりに、明日君が料理をするよ。今天我来做,明天可得你做菜啊。
(2)「~しないで、別の事をする」という意を表す言い方。
例:雤が降ったので、サッカーの代わりに家でテレビを見ることにした。因为下雨了,所以没踢足球,改为在家里看电视。
(3)「名詞+の+代わりに」の場合は「…を代表して…」、「…を代替して…」という意になる。
例:父の代わりに彼女が戦場に行くことにした。她决定代替父亲上战场。
(4)「…。その代わりに…」の場合は「…。それに対して…」、「その反対に」という意になる。
例:兄は大人しい。その代わり弟は悪賢い。哥哥很老实,相反,弟弟却比较狡猾。
36.決して(絶対に)…ない。―打ち消しや禁止を強調する言い方。
例:大学の入学試験は決して優しくないから、頑張るんだよ。大学入学考试肯定不会很简单,你要加油啊。
37.…ことがある。―(1)「…(動詞)ことがある」という場合は、「時々…する」という意。
例:週末には叔父さんの家に行くことがある。周末有时我会去叔叔家。
(2)「…(動詞)たことがある」という場合は、「…た経験がある」という意。
例:あの子はまだ小さいのに、アメリカへ行ったことがあるそうだ。那个孩子尽管年龄小,可听说曾经去过美国呢。
38.…ことができる。―「…をする能力がある」、「…する可能性がある」という意を表す時に使う言い方。
例:あの人は四カ国国語を話すことができるそうだ。听说那个人会说四国话。39.…ことにした。―「…ことに決めた」。主にある決意を表す言い方。
例:彼とはとうとう分かれることにした。我终于决定和他分手了。40.…ことにしている。―いったん決めたことをずっと実行している事やある習慣を表す言い方。
例:私は毎日、トマトを一つ食べることにしている。我每天都要吃一个西红柿。41.…ことにする。―将来の行為について決定を表す。「ことにした」はその決定が既に成立しているという意を表す。
例:では、私も一緒に行くことにしようか。那么,我也一起去吧。
42.…ことになった。―ある事柄が人の意志や、ある条件でもう決まったという事を表す時に使う言い方。
例:雤のため、運動会はやむを得ず中止することになりました。因为下雨,运动会不得不中止。
43.…ことになっている。―ある決まりや習慣を表す言い方。
例:うちのクラスでは、毎日聞き取りをすることになっている。我们班每天都进行听写训练。
44.…ことになる。―普通、ある事柄が自分の意志に関係なく決まるということを表す時に使う言い方。
例:いつ新しいオフィスに引っ越すことになりますか。什么时候能搬进新的办公室? 45.…ことは(ことには)…が…。―「一忚…したが、しかし…(不十分である)」という意を表す時に使う言い方。
例:先生の家に行くことには行ったが、残念ながら会えませんでした。我是去了老师家,但很遗憾没能见到老师。46.…ことはない。「…する必要はない」、「…しなくていい」という意を表す時に使う言い方。
例:電話で済むものなら、わざわざ行くことはないでしょう。如果能用电话解决的话,就不必特意去了吧。
47.…さえ(すれ)ば…。― 一番必要な条件を言うときに使う言い方。
例:愛情さえすれば財産なんかなくてもいい。只要有爱情,不需要什么财产。48.さすがに…だけあって…。―「…ので、それにふさわしく…」。「をの才能や身分にふさわしく…だ」と感じしたり、ホムたりするときに使う言い方。
例:さすがに一流の楽団だけあって、演奏が素晴らしい。不愧是一流乐队,演奏的真棒。
49.さすがは…だけに…。―「さすがに…だけあって…」。「…にふさわしい」と感じしたり、褒めたりするときに使う言い方。
例:あの問題は大変難しくて、さすがの先生も解けなかった。那道题很难,就连老师都没能解开。
50.さぞ…だろう。―「きっと…だろう」。推測を表す言い方が、文書語としてよく使われる丁寧な言い方。自分のことには使わない。
例:さぞお疲れになったでしょう。您一定很累了吧。51.…ざるを得ない。「…したくはないが、仕方なく…する」という意を表す時に使う言い方。「ざる」の前には動詞の未然形がくるが、「サ変動詞」の場合は、未然形「セ」を使う。
例:母が病気だという電報をもらっているから、いくら忙しくても家へ帰らざるを得ない。接到了母亲患病的电报,所以就算再忙我也不能不回去。52.…しか…ない(…しかない)。―「…ほかない」、「…ほか仕方がない」、「…よりほかない」。「…のほかの方法がない、仕方がない」という気持ちを表す時に使う言い方。
例:一人暮らしをしているから、何から何まで全部一人でするしかない。因为一个人生活,所以所有的事情都得自己干。
53.少しも…ない。―打ち消しを強調する言い方。「全然…ない」。
例:あの子まだ小さいのに、動物を見ても少しても怖がらない。54.…ずにはいられない。―「…しないでは我慢できない」。「どうしても…したくなる」という気持ちを表す時に使う言い方。
例:よい友達だから、忠告せずにはいられない。因为是好朋友,所以我不能不劝劝他。55.…せ(させ)てください。―自分がしたい事を相手にするしてもらいたい時に使う言い方。
例:すみませんが、私にも一言言わせてくださいませんか。不好意思,请让我也说两句。
56.…せ(させ)てもらう(いただく)。―自分が何かをすることを許すように相手に丁寧に頼む時の言い方。「…せ(させ)てください」より丁寧な言い方。
例:すみません、ちょっと急用がありまして、今日は早めに帰らせてもらいたいんですが、よろしいでしょうか。对不起,今天有点儿急事,可以让我早一点回去吗?
57.…せ(させ)られる。―(1)ある人の命令や指示を受けて、仕方なく何かをすることを言うときに使う言い方。
例:私たちは毎日、先生にたくさんの宿題をさせられます。每天,老师让我们做很多的作业。
(2)強く感動したり、強い印象を受けたりした時にも、使役受身の形で表す。
例:あんなに小さい子供が三カ国語もできるなんて、大変感心させられました。那么小的孩子竟懂三国语言,真让人佩服。
58.…全然…ない。―「まったく…ない」。程度が非常に甚だしいことを誇張して言う場合に使う言い方。
例:あの先生の講義は難しすぎて、聞いていても全然わからない。那位老师的讲义太难,我怎么听都听不懂。
59.…そうもない(そうにない)。―「…可能性が少ない」という意を表すときに使う言い方。
例:もう約束の時間を一時間も過ぎているから、彼は来そうにもない。已经过了约定的时间一个多小时了,看来他不会来了。
60.そんなに…ない。「それほど…ない」。全体として程度が非常に高いというわけではないという意を表すときに使う言い方。
例:彼女はそんなに美人ではないが、人柄が良いので、皆好かれている。她虽然长得不太美,但人品很好。因此,大家都很喜欢她。61.…たあと…。―「…てから…」。前件が終わったあと、次のことを行うという意を表す言い方。
例:私はいつも宿題を終えたあと、テレビを見ることにしている。我是总坚持做完作业后才看电视。
62.対して…ない。―「そんなに…ない」。程度がそんなに甚だしくないという意を表す言い方。
例:魚は対してい好きではないようだ。我不怎么喜欢吃鱼。
63.…たいと思う。―「…ようと思う」第一人称の行為の欲求、希望を表す言い方。
例:大きくなったら、医者になりたいと思います。长大了我想当一名医生。64.…たことがある。―「子供の頃」「昔」などのような言葉と一緒に昔あったある経験をいう場合に使う言い方。「いつも」「時々」など頻度を表す言葉とは一緒に使わない。
例:私は五十年前に、主人と日本へ行ったことがあります。50年前我曾与我的丈夫一起去过日本。
65.…ただ…だけ…。―「…ただ…のみ…」。限定の意を表す言い方。
例:あの人はただ聞いているだけで、何も言わない。他只是在听,一句话都不说。66.たとえ…ても…。―「もし…ということになっても…」。「…が成立しても、それに関係なく…」と言いたい時に使う言い方。
例:たとえお金がなくても、あなたと一緒なら幸せです。即使没有钱,只要能和你在一起我就很幸福。
67.…たとたんに…。―「…たら、その瞬間に…」「…が終わったのとほとんど同時に予期しないことが起こった」という意を表すときに使う言い方。
例:ドアを閉めた途端に、鍵を持ち忘れたことに気がついた。带上门之后,就发现自己忘带钥匙了。68.…たばかりだ。―ある行為が終わってからの時間が短いということを言いたいときに使う言い方。
例:先生は昨日、出張から帰ったばかりだそうです。听说老师昨天刚刚出差回来。69.たぶん…だろう。―はっきり断定できないことを推測したり、未来を予測したりするときに使う言い方。
例:こんなに蒸し暑いから、明日は多分雤がふるだろう。天气这么闷热,大概明天要下雨吧。
70.…たらいい。―「…といい」「…ば良い」「…したほうがいい」と勧める時に使う言い方。
例:日本語の本を買おうと思うなら、あの本屋へ行ったらいい。如果想买日语书,最好到那家书店。
71.…たり…たりする。―(1)いろいろな事柄から、代表的な事柄を2、3取り上げて言うときに使う言い方。
例:日曜日には、家事をしたり、本を読んだりします。星期天,我有时做家务有时看书。
(2)反対の動作・作用が反復することを表す言い方。
例:私たちは大学生の時、毎日学校塗料の間を言ったり来たりする単調な生活をして 6 いた。我们上大学的时候,每天都重复着往返于学校于宿舍之间的单调生活。(3)一定していないことを表す言い方。
例:最近の天気は寒かったり、暑かったりして、風邪をひく人が増えている。最近的天气忽冷忽热,所以患感冒的人增多了。72.ちっとも…ない。―「少しも…ない」。打ち消しの意を強調して言う言い方。
例:あの子はちっともじっとしていない。那个孩子一点儿都静不下来。73.…つつある。―「今ちょうど少しずつ…している」。ある傾向がだんだん強くなるという意を表すときに使う言い方。
例:近年来、大学の環境も改善されつつある。近几年来,大学的环境有了很大改善。74.…つもりだ。―将来、何かをするという話し手の意志や予定や計画を表す言い方。
例:川上さんは来年の春、フィアンセと結婚するつもりだそうです。听说川上打算明年春天与未婚妻结婚。
75.…つもりはない。―話す人の意志や予定や計画を強く否定する言い方。「…つもりはありません」は「…ないつもりです」より強い否定の気持ちを表している。
例:あの人と結婚するつもりはありません。我没打算和他结婚。76.…てあげる(てやる、て差し上げる)。―相手のために親切な行為をすることを表す言い方。
例:鈴木さんは山田さんを家まで送ってあげました。铃木一直把山田送到了家。77.…であり、…でもある。―「…だ。それに(その上)…でもある」。という意を表すときに使う言い方。
例:彼女は教育者であり、研究者でもある。她既是一名教育家,也是一名研究者。78.…てある。―「…てある」の「…て」の前の動詞は必ず他動詞を使う。
(1)なにか目的を持って行った行為の結果がつついているという状態を表す場合は「…が…てあるます」という形を使う。
例:綺麗な花が机の上に飾ってありますね。桌子上摆着漂亮的花。
(2)準備が整った状態を表す場合には、「…を…てあります」という形を使う。この場合、人が主語になるが、省略されることが多い。
例:近くに車を止めてあるますから、車のところまでお願いいたします。车就停在附近,我们去停车的地方吧。
79.…であろうと、…であろうと…。―「…でも、…でも…」。前者がどんなであっても、結果は同じであるという意を表す時に使う言い方。
例:雤であろうと、風であろうと、学校へ行かないとはいけない。不管是刮风还是下雨,都必须去学校。
80.…ている(ておる)。―(1)ある動作や作用の進行中・継続中を表す言い方。
例:父は今部屋でワープロを打っています。父亲正在房间里打字。(2)習慣や行為の反復を表す言い方。
例:毎年、戦争のために多くの子供たちが死んでいます。每年都会有很多儿童因为战争而死去。(3)「自動詞+ている」は、ある動作・作用ノ結果がつついている状態を表す言い方。
例:彼女が着いている着物は高いです。她穿的和服很贵。
81.…ておく。―何かの目的のために、その準備としてある行為をすると言う意を表す言い方。普通、意志動詞につく。
例:友達が来るので、新鮮な果物を買っておきました。因为朋友要来,所以我买了新鲜的水果。
82.…てから…。―「…たあとで…」。ある行為が終わったあと、次の行為を行うと言う意を表す言い方。
例:この仕事が終わってから、食事にでも行きましょう。这个活干完后,我们一起去吃饭吧。
83.…てください(てくださいませんか)。―人に依頼したり、勧めたり、軽く指示したりする言い方。
例:すみませんが、もう少しゆっくり行ってください。对不起,请您再慢点讲。84.…てくる。―(1)どこかへ行って、そこで何をして戻ってくるという意を表す言い方。
例:ちょっとタバコを買ってきます。我去买盒烟回来。(2)話す人や話題にしている人への接近を表す言い方。
例:ようやく春がやってきました。春天终于来到了。(3)過去から現在(話し手飲みている時点)まで変わりつつけていることを表す言い方。
例:教科書の内容はだんだん難しくなってきましたね。教科书的内容越来越难了。(4)時間的な継続を表す言い方。
例:父は若い頃からずっと、百姓をしてきました。父亲从年轻的时候开始,就一直当农民。
85.…てくれる(て下さる)。―私、或いは私に近い人がほかの人にありがたいことをしてもらった時に使う言い方。
例:父はいつも出張先からお土産を買って来てくれます。父亲每次出差回来,都会给我们买礼物。
86.…てしまう。―(1)「全部、完全に、早く…を済ませる(済ませた)」ということを特に心理的に強調したいときに使う言い方。
例:一晩であの小説を読んでしまいました。我用一个晚上看完了那本小说。(2)話し手の「失敗した、残念だ、困った」という気持ちを表す時に使う言い方。
例:あの人は妻に家出されていしって、困っているらしい。由于妻子离家出走,他好像很苦恼。
87.…て堪らない。―「…て仕方がない」、「…てしようがない」、「…てならない」。心や体の状態が「とても…」と言いたいときに使う言い方。
例:今日は寒くてたまらない。今天冷的简直让人受不了。
88.…で、…だ。―「…で、そして、また…である」という意を表す時に使う言い方。
例:この机は丈夫で、使いやすいものだ。这个桌子很结实,使用起来也很方便。89.…て頂く。
90.…で、…ではない。―「…です。しかし、ではない」という意を表す言い方。
例:このカバンは王さんので、私のではない。这个书包是小王的不是我的。91.…てならない。―「…て堪らない」、「…て仕方がない」、「…てしようがない」。心や体の状態が「とても…」と言いたいときに使う言い方。
例:この部屋は暑くてならないから、ほかの部屋へ移ろう。这个房间热得不得了,我们到别的房间去吧。
92.…てはいけない。―「…てはならない」。ある禁止を表す言い方。
例:教室の中でタバコを吸ってはいけない。不许在教室吸烟。93.…てはいられない。―「…ていることができない」。「我慢できまい」とか、「ひどい」という気持ちを表す時に使う言い方。
例;あまりにもひどい言い方をしているので、黙ってはいられない。因为他说的太难 8 听,所以我无法再保持沉默。94.…ては困る。―「(あなたに)…されては(こちらが)迷惑だ」という意を表す時に使う言い方。
例:給料を減らされては困ります。你给我降工资可不行。
95.…てはじめて…ことができる。―「…する前はそうではなかったが、…した後、それが理由になってやっとその状態になる」と言いたいときに使う言い方。
例:入院してはじめて健康の大事さが分かることができた。住院后我才认识到健康的重要性。
96.…てはだめだ。―「…てはいけない」。禁止の意を表す言い方。
例:もう二度と遅刻してはだめだ。不许再迟到。
97.…ではないか。―「です」を強調した言い方、或いは「です」の婉曲的な言い方。
例:ここからなんと富士山が見えるではないか。你看,从这里可以看见富士山啊。98.…ではないかと思う。―「…だと思う」。自分の判断を述べるときの言い方。「…ではないかと思われる」という形でもよく使われている。
例:先生は私の事を誤解されているのではないかと思う。我想老师误会我了。99.…ではなくて、…だ。―「…ではない。(それは)…です」という意を表す言い方。前の事柄を否定する言い方。
例:これは日本製ではなくて、中国製です。这不是日本生产的,而是中国生产的。100.…てはならない。―「…てはいけない」。禁止を表す言い方。
例:古くなった食物を食べてはならない。不要吃过期的食物。
101.…て欲しい。― 第一人称が相手はほかの人、物事に対して要望がある場合に使う言い方。
例:今、母が入院しているが、早く元気になって欲しいですね。现在母亲正在住院,我希望她能早一点康复。
102.…てみせる。―(1)ある行為をやってほかの人に見せるという意を表す時の言い方。
例:絵が上手だそうですが、描いて見せてくれませんか。听说您的画画得很好,能不能画给我们看看。
(2)ある決意を表す時に使う言い方。
例:今度こそ百点を取ってみせますからね。这次我非考一百分给你看。103.…てみる。―何かを知るために、試しにすることを表す言い方。
例:先生が自宅にいらっしゃるかどうか、電話してみましょう。你打个电话,看看老师是否在家。
104.…てもいい。―許可を表す言い方。しかし、先輩や目上の人に対して使わないほうがいい。
例:靴を脱がないで入ってもいいですか。可以穿鞋进去吗? 105.…ても構わない。―「…てもいい」。許可を表す言い方。「…てもいい」よりやや丁寧な言い方。
例:ここで写真を撮っても構いませんか。可以在这里照相吗? 106.…でも(ても)結構だ。―許可を表す言い方。しかし、「…てもいい」よりやや堅い表現になる。そして、「でも」の前には名詞がくる。
例:鉛筆でも結構ですよ。可以用铅笔写。
107.…ても差し支えない。―「…ても構わない」。「…ても構わない」より丁寧に聞こえるが、堅いイメージもするので、使う時二気をつけたほうがいい。文語的な言い方。
例:もし使っても差し支えなければ、使わせていただきます。如果可以用的话,请让我用一下吧。
108.…でもなければ、…でもない。―「…でもないし、…でもない」。否定の並列を表す言い方。
例:弟でも投げレア、親戚でもない。ただの友達です。他就不是我的弟弟,也不是我的亲戚,只是个朋友而已。
109.…てもらう(ていただく)。―親切な行為を受けることを言い表す言い方。
例:昨夜は友達に家まで送ってもらいました。昨晚朋友把我送到了家。110.…てゆく(いく)。―現在から未来に向かって変わりつつけることを表す言い方。
例:人々の生活は昔よりだいぶ良くなってきましたが、これからはもっと良くなっていくでしょう。人们的生活比过去好多了。今后的生活会变得更加美好吧。
111.…という…。―(1)話す人は相手がよく知らない人や事や場所の名を言う時の言い方。
例:これはなんという果物ですか。这个水果叫什么?(2)前の文の内容を説明する言い方。
例:弟は昨日、北京大学に合格したという知らせをもらいました。弟弟昨天接到了北京大学的入学通知书。112.…ということだ。(とのことだ)―「…そうだ」。伝聞を表す言い方。
例:話によると、彼はもう二回も離婚しているということだ。听说他已经离了两次婚。113.…というのに…。―「…だが、…」、「…。しかし、…」。逆接を表す言い方。
例:雤が降っているというのに、彼は傘もささずに出かけた。外边下着雨,他却连雨伞都没打就出去了。
114.…。というのは…からだ。―前の句の原因・理由を説明する時に使う言い方。
例:彼の成績はいつも良くない。というのは普段あまり勉強しないからだ。他的学习成绩之所以一直不好,是因为他平时不太学习。115.…というのは…だ。―「…とは…だ」。ある物、事柄の意味や定義を表す言い方。
例:学校というのは、勉強するところだ。学校就是学习的地方。116.…といえば…。―「…を話題にすれば」。何かヲ話題に取り上げて言う時に使う言い方。
例:李さんといえば、我がクラスで一番真面目な学生である。说到小李,他可是我们班最认真的学生。
117.…と言える。―「…ということができる」。「…喩えることができる」とか、それにふさわしいという意を表す時に使う言い方。
例:彼女はうちの会社の看板娘だといえるほどの美人です。她是位称得上是我们公司招牌女孩的美丽姑娘。
118.…といってもいい(と言って良い)。「…といえる」。「…といっても構わない」という意味の言い方。
例:万里の長城は世界一の建築物といってもいい。万里长城可以称得上是世界之最的建筑筑物。
119.…といっても言い過ぎではない。―「…といっても過言ではない」。たいへん素晴らしとか、たいへんひどいという気持ちを表す時の言い方。
例:あの学校の学生たちの日本語は中国でもトップレベルのあるといっても言い過ぎではない。那学校的学生的日语水平,在中国看成是最高水准。
120.…と言われている。―言い伝えとか、みんながそう思われているという意を表す 10 言い方。
例:京都は古い都で、日本の古い伝統がまだ残っている町だと言われている。据说京都是个古都,哪里还保留着日本传统的东西。121.…どうしても…ない。―あらゆる手段を駆使しても目的を達成できないほど程度が甚だしいことを強調する言い方。
例:どうしても彼女の名前が思い出せなくて、困っている。我怎么也想不起她的名字,很为难。
122.どう…たらいいだろう。―どうしたらよいか分からない時に、迷いも気持ちを表す言い方。
例:駅へはどう行ったらいいだろうか。去车站怎么走才好呢?
123.とうてい…ない。―とうてい可能性が全くないことを誇張して言う言い方。
例:北京大学はあなたにはとうてい無理だから、ほかの大学を希望したほうがいい。对你来说进北京大学难度很大,所以最好还是报考别的大学吧。124.…と思われる。「…と思う」。自分の判断やみんなの考え方を表す時に使う言い方。
例:こんなに雪が降り積もっているから、来年も豊作ではないかと思われる。下了这么多的雪,我想明年一定是个丰收年。
125.…と聞いている。―伝聞を表す言い方。
例:あの先生はまだ独身だと聞いている。听说那位老师现在还是单身。126.…と来たら(ときては)…。―「…といえば」、「…というと…」、「…を話題にすれば…」。ある人事や物事を話題に取り上げて言う時に使う言い方。
例:家内ときたら、料理が下手でしようがない。提起我的妻子,她菜做得差极了。127.…ところだ。―ある行為のどの段階であるかを表す言い方。「…ところ」の前に来る動詞の活用形によって、過去か、現在進行中か、近い未来かを示す。
例:ちょうどお風呂に入っているところへ友達が訪ねて来ました。正在洗澡的时候,有人打来了电话,弄得我不知所措。128.…どころか…。「…はもちろん…」(1)「…はもちろん、もっと程度の重い(軽い)…も…」という意を言い表す時に使う言い方。
例:彼女は漢字どころか、平仮名さえ書けない。别说汉字了,她连平假名都不会写。
(2)「…を完全に否定して、事実はその正反対だ」と言いたい時に使う言い方。
例:あの人は独身どころか、子供が三人もいますよ。那个人那里还是单身,都有三个孩子啦。
129.…として…。―「…の立場で…」、「…の資格で…」、「…の名目で…」。判断の立場を表す言い方。
例:私は卒論のテーマとして地球温暖化問題を取り上げるつもりです。我打算把地球暖冬化问题作为毕业论文的题目。
130・…としては…。―「…として…」。判断の立場を強調して表す言い方。
例:その件について私としては特に意見はありません。对于那件事情我没有什么意见。131.…とする。―「…とされる」とか、「と仮定する…」という意を表す言い方。
例:やってもいないのに、はじめからできないとするのはよくない。还没开始干就认为不行,那可不太好。
132.…とすると(とすれば、としたら)…。―「…と仮定したら…」。「今は…という状況にはないが、もしその状況を仮定すれば」という意を表す言い方。
例:もし一億円あったとしたら、あなたは何に使いたいのですか。如果你有一亿日元的话,你打算用在何处?
133.…とともに…。「…つれて…」「…に従って…」「…すると、それと一緒にだんだん…」という意を表すときに使われる言い方。
例:秋の深まりとともに、天候もだんだん冷えてきている。随着深秋的到来,天气一天比一天凉了起来。
134.…とは限りません。―「…とは言えません」。「百パーセント全部そうだとは言えない、例外もある」という意を表す言い方。
例:お金持ちが必ずしも幸せだとは限りません。富人未必就幸福。135.…と見える。―「…と思われる」ある推測を表す言い方。
例:ゆうべ夜更かししたと見えて、彼の目は赤い。看来他昨晚熬夜了,眼睛很红。136.どれだけ…か分からない。―「…どれはど…か分からない」。「どんなに…か分からない」という程度の甚だしさを表す言い方。
例:あなたのためにどれだけ苦労したかわからないよ。为了你,我不知吃了多少苦。137.どれほど…か知らない。―「どれだけ…か分からない」。程度の甚しさを表す言い方。やや堅い文章語。
例:あの子のために先生はどれほど心を砕いたか知らない。为了那位学生,老师不知操了多少心。
138.どんなに…か分からない。―「どれだけ…か分からない」、「どれほど…か知らない」。程度の甚だしさを表す言い方。
例:大学合格の知らせをもらった時、私はどんなに嬉しかったか分からない。当我接到大学入学通知书时,不知有多高兴。
139.どんなに…だろう。―「大変…です」という意をやや誇張して言い表す言い方。
例:あの人はどんなに大変だったでしょう。他该多不容易啊。140.どんなに…ても…。―「どれほど…ても…」「どんな状況でも…」という意を表すときの言い方。
例:英語がどんなに難しくても最後まで勉強し続けるつもりだ。英语灾难,我也要坚持学到底。
141.…ないうちに…。―「都合の悪い状態になる前に」という意を表す言い方。
例:暗くならないうちに家へ帰りましょう。趁着天还没黑,咱们回家吧。* 次のような使い方もあるが、「…の間に…」という意になる。
例:健康なうちにうんと働きたい。趁着健康的时候,我想多做点工作。
若いうちにたくさん勉強しておこう。趁着年轻,我想多学点儿东西。142.…ない限り…。―「…なければ…」。「前の事柄が成立しなければ、後の事柄が実現しない」という意を表す言い方。
例:私が許さない限り、ふたりは結婚できないぞ。只要我不同意,你们两就不能结婚。143.…ないことはない。―「…ないこともない」「場合によっては…かもしれない」。「…という可能性がないとは言えない」と消極的に言う時に使う言い方。
例:彼は天才だと言えないこともない。可以说他是个天才。
自分で料理を作れないこともないが、あまり上手ではない。不是自己做不了饭,而是做的不太好。
144.…ないで(ずに)…。―「…しないで,…する」という意を表す言い方。
例:今朝は朝寝坊をしてしまったので、朝食の食べないで学校に来てしまった。今天早上我起晚了。所以没吃早饭就到学校了。
145.…ないでください。―禁止や人に何かをしないように頼む時の言い方。
例:教室の中で大声を出さないでください。不要在教室里大声喧哗。
146.…ないで済む(ずに済む)。―(1)「…をしないで…が解決できた」という意を表す言い方。
例:交通事故にあったが、幸いに大怪我をしないで済んでよかったですね。虽然他出交通事故了,但值得庆幸的是没有受重伤。
(2)「…ないでは済まない。」という言い方もあるが、「…なくてはならない」という意になる。
例:あなたが悪かったから、謝らないでは済まないだろう。因为是你的错,所以你不道歉可不行吧。* 「…て済む」「…で…を済ませた」という言い方もある。「…して…解決した」という意になる。
例:彼女うとの離婚は、お金を払って住んだので、裁判に行かなくて済んだ。因为用钱解决了与她离婚的问题,所以没到法院去。
147.…ないものはない。―「…ないことはない」「全部…」という意を強調するという言い方。
例:子供は三歳になれば、食べられないものはない。孩子到了三岁就什么都能吃了。148.なかなか…ない。―何かをするのか大変難しいという意を表す時に使う言い方。
例:この問題は難しすぎて、私にはなかなか解けない。这个题太难,我怎么也做不出来。
* 「なかなか…だ」という言い方もあるが、それは「ある程度結構…だ」という意になる。ベストではなく、ベターなので褒め言葉として使わないほうがいい。
例:なかなか素晴らしい絵ですね。这幅画真美啊。149.…なくてはならない。―「…なければならない」「…なければいけません」「…なくてはいけない」。義務や必要なことを表す言い方。
例:この本は今週の金曜日までに返さなくてはなりません。这本书必须在本周五之前还回去。
150.…なくてもいい。―「…なくても構いません」「そうする必要はない」という許可の意を表す言い方。
例:明日は学校へ来なくてもいいよ。明天你不必来学校。151.…なければいけない。(…なければだめだ)―「…なくてはならない」「…なければならない」「…なくてはいけない」。義務や必要なことを表す言い方。
例:明日は早く起きなければいけませんので、お先に失礼いたします。明天我要早起,所以我先失陪了。
152.…なければならない。「…なくてはならない」「…なければいけません」「…な紅けない」。義務や必要なことを表す言い方。
例:若いうちにもっとたくさん勉強しておかなければならない。我们应该趁年轻的时候多学点儿东西。
153.なぜなら(なぜというと・なぜかといえば)…からだ。―前件の原因・理由を説明する言い方。
例:あの人は最近毎晩遅くまで勉強している。なぜなら一級の能力試験が近づいているからだ。他最近每晚都学到很晚,因为一级能力测试临近了。154.何も…ない。―(1)全ての物事を否定する言い方。
例:霧が深くて前が何も見えない。因为无太大,前方什么都看不见。
(2)相手の判断や行為が不当であることを表明する様子を表す言い方。
例:何も行かないと行っていないよ。ただ行きたくないと言っているだけよ。我没说 13 不去,只是说不想去而已。155.(何でも)…そうだ。―伝聞の内容に確信が持てない様子を表す言い方。
例:彼女の父は何でも有名な物理学者だそうだが、詳しいことは知りません。听说他的父亲是位有名的物理学家,可是我不知道详细的情况。156.…なんと…だろう。―「どんなに…だろう」。状態や程度が甚だしいことを特に言いたい時に使う言い方。
例:これはなんと美しい景色でしょう。这是一幅多么美丽的风景啊。157.…に行く(来る)。―行為の目的を表す言い方。普通「移動の目的+に+移動動詞(行く・くる・帰る・戻るなど)」という形で使われる。
例:昨日、スーパーへ買い物に行ってきました。昨天我去超市买东西了。158.…において…。「…で…」「…に…」よりやや堅い,或いは正式な言い方になる。
例:卒業式は学校の大講堂において行われる予定である。毕业典礼预定在学校的大礼堂举行。
159.…における…。―「…で…」「…に…」。物事が行われる場所・場面・状況を表す言い方。「…における」の後ろ二は名詞あくる。
例:あの先生は日本の現存する最古の和歌集『万葉集』における歌語を研究している。那位老师正在研究日本现存的最古老的和歌集《万叶集》中的和歌语言。160.…に及ばない。―(1)「…必要がない」という意を表す時に使う言い方。
例:軽い風ですので、ご心配には及びません。患的是轻度感冒,所以您不必担心。
(2)「…に劣っている」という意を表すとこの言い方。
例:どんな高級料理も母の料理には及ばない。再怎么高级的菜肴,也不及妈妈做的才好吃、161.…にもかかわらず…。―「…のに、それでも…」「…も事実から予想されることとは違った結果になる」と言いたいときに使う言い方。
例:彼女は大雤が降っているにもかかわらず家庭教師に出かけた。尽管外面下着大雨,她还是去做家教了。
* 「…にかかわらず…」という言い方もあるが、それは「…に関係なく…」という意になる。
例:本店は昼夜にかかわらず、24時間営業しております。本店不分昼夜,二十四小时营业。
162.…に限らず…。―「…だけでなく…」「全部に当てはまる」という意を表す時に使う言い方。
例:ズーパーは平日に限らず、休日にも営業している。超市不分节假日,每天都营业。163.…に決まっている。―「きっと…だろう」「…に違いない」「必ず…だ」という意を表す時に使う言い方。
例:こんなに熱があるんだから、病気に決まっているよ。你体温这么高,一定是生病了。
164.…に従って、…。―「…に連れて…」「…に伴って…」「…すると、次第に…」という意を表すときに使う言い方。
例:物価の上昇に従って、生活費に使う出費も増えてきた。随着物价的上涨,生活费的支出也随之多起来。
165.…にしても…にしても…。―「…にしろ…にしろ…」「…にせよ…にせよ…」「…でも…でも…」。例をいくつか挙げて「その全部に当てはまる」という意を表すときに使う言い方。
例:木村さんにしても、山田さんにしても、遅刻が多すぎる。不管是木村还是山田,迟到的次数都太多了。
166.…にしろ…にしろ…。―「…にしても…にしても…」例をいくつか挙げて「その全部に当てはまる」という意を表すときにつく言い方。
例:出席するにしろ欠席するにしろ、早めに連絡してください。不管出席与否,请您早一点跟我联系。
167.…にすぎない。―「ただ…だけだ。」程度の低さを強調するときに使う言い方。
例:あの人は英語ができると言っても、ただ簡単な会話ができるに過ぎない。他虽然会说英语,但也只不过会说一点简单的会话而已。168.…にする。―いくつかの選択肢から意識的に一つを選んで決めるときに使う言い方。
例:綺麗なセーターがいろいろありますね。どれにしようかな。多好看的毛衣啊,我选哪一件好呢?
169.…に対して…。―「…に…」「…を相手として…」動作や感情が向けられる相手や対象を表す言い方。
例:あの先生は学生に対して大変優しいです。那位老师对学生很和蔼。170.…に違いない。―「…に相違いない」「きっと…だろう」という意を表すときに使う言い方。
例:あの人は赈ぎやかなのが好きだから、今晩のパーティーにもきっと来るに違いない。他喜欢热闹。所以他一定会来参加今晚的晚会。
171.…について…。―取り扱う内容・対象を言う時に使う言い方。
例:あの教授は日本の歴史についてたいへん詳しく知っている。那位教授对于日本的历史了解的很详细。
172.…に連れて…。―「…に伴って…」「…に従って…」「…すると、だんだん…」。一方が変化すると、もう一方も同時に変化あ生じるという意を表すときに使う言い方。
例:大人になるに連れて、親の気持ちも分かるようになった。随着年龄的增长,我也开始理解父母的心情了。
173.…にとって(は)…。「…の立場から考えると…」「…の立場から考えると…だ」と言いたいときに使う言い方。
例:外国語が分からない人にとって、一人で国外旅行は大変心細いとこだろう。对于不懂外语的人来说,一个人去国外旅游是件心里很没底的事情吧。174.…に伴って…。―「…に連れて…」「…に従って…」「…すると、それと一緒にだんだん…」という意を表すときに使う言い方。
例:年を取るに伴って、人生に対する考え方のだんだん変わってきた。随着年龄的增长,我对人生的看法也渐渐有了变化。
175.…に(と)なる。―(1)ある変化や結果としてもある状態を表す言い方。
例:個体が液体になりました。固体变成了液体。
(2)「…とある」は発展変形の結果を表す場合に使う言い方。
例:私生活が小説となった。我把私生活写成了小说。
176.…になると…。―(1)前件の条件が満たされると、後件が成立するという意を表すときに使う言い方。
例:春になると花が咲きます。一到春天花就开。
(2)「ある分野、ある段階に至ったときに」という意を表すときに使う言い方。
例:あの子は遊ぶときは元気だが、勉強になるとすぐ元気がなくなる。那个孩子玩的 15 时候很有精神。但是一到学习时就打不起精神来。177.…には…がある(いる)。―物の存在を表す言い方。「…には…がいる」は生命のある物の存在を表すときに使う言い方。
例:この教室の中には机が二十あります。这个教室里有二十张桌子。178.…には…はない(いない)。―物の存在を否定する言い方。「…には…はない」は無生命の物の存在を否定するときに使う言い方。
例:この部屋には机の他に何もない。这个房间里除了桌子,什么都没有。179.…にほかならない。―「…だ」「…以外のものではない」断定の気持ちを表す言い方。
例:学生に厳しくするのは、学生に対しての愛情の表れにほかならない。严厉要求学生,正是爱学生的一种体现。180.…に見える。―目で見た感じを述べるときに使う言い方。形容詞は連用形につく。
例:あの学生はまだ若いのにもう社会人のように見える。那个学生还很年轻,但看上去却像以踏入社会的人。
181.…によって…。―(1)「…」に対忚して後の事柄がそれぞれ違う事を表す言い方。
例:国によって習慣が違う。习惯因国度不同而不同。
(2)手段や方法を表す言い方。しかし、身近な道具や手段には使わない。
例:この問題はお互いの努力によって解決できると思う。我想靠大伙的努力,这个问题一定能够得到解决。
(3)受身文の動作主を表す言い方。
例:この本は有名な教授たちによって書かれたものである。这本书是由著名的教授们所编写的。
(4)原因や根拠を表す言い方。
例:裁判官は事実によって判断を下すべきだ。法官应该根据事实来进行判决。182.…によると(よれば)…そうだ。―伝聞を表す言い方。
例:天気予報によると、明日は大雤が降るそうだ。听天气预报将,明天有大雨。183.…ねばならない。―「…なければならない」義務や必要なことを表す言い方。「…なければならない」よりやや堅い表現になる。「サ変動詞」には未然形「せ」につく。
例:学生として真面目に勉強せねばならない。作为一名学生,应该认真地学习。184.…の代わりに…。「…を代表して…」「…を代替して…」という意を表すときに使う言い方。
例:父の代わりに息子が社長になった。儿子代替父亲成了一名经理。185.…のは…からだ。―前件の理由や原因を説明するときに使う言い方。
例:毎日野菜ばかり食べているのは、今ダイエットをしているからだ。每天之所以光吃蔬菜,是因为我正在减肥。
186.…のは…せいだ。―前件の理由や原因を表す言い方。結果が望ましくない場合このような言い方を表す。
例:先生に叱られたのはあなたのせいだ。都怪你,我才被老师批评。187.…の他に…。―「…を含めて、そのほかも…」という意を表すときに使う言い方。
例:私の家は私もほかに、父と母がいます。除了我,家里还有我的父亲母亲。188.…のほかは…ない。―「…だけです」という意を表すときに使う言い方。
例:教室の中には机と椅子の他には何もありません。教室里面只有桌子和椅子。189.…のもとに(もとで)…。―「…を頼って…」「…の下で…」という意を表すと 16 きに使う言い方。
190.…ばいい。―「…たらいい」(1)「…したほうが良い」と進めるときに使う言い方。
例:買い物ならあのスーパーに行けばいい。想买东西,最好去哪家超市。(2)「そのようになって欲しい」という希望や願望を表す言い方。
例:明日晴れればいいが、どうでしょうね。明天要是晴天就好了。可是,究竟会怎么样呢?
191.…は…が…。―「…は」は話題になる部分を表し、「…が」は話題になる物の一部分やそれに属する物を表し、「が」の後ろの部分は「が」が表している部分の状態や性質を表している。
例:あの人は目が大きいです。他有一双大眼睛。192.…は…がある(いる)。所有を表す言い方。
例:あの家はお金がたくさんあるそうだ。听说那家很有钱。193.…ばかりだ。―「…だけだ」」「…のみだ」悪い方向にだけ変化が進んでいることを表す言い方。普通、変化を表す動詞の後ろにつく。
例:父は年をとってから気難しくなるばかりで、この頃誰も寄り付こうとしない。上了年纪之后,父亲的脾气越来越不好,所以近来谁都不想接近他。
194.…ばかりでなく(だけでなく)…も…。―範囲がもっと大きいという意を表すときに使う言い方。
例:あの人は日本語ばかりでなく、英語も習っている。他不仅在学习日语,同时还在学习英语。
195.…ばかりに…。―そんなことが原因で、予想外の悪い結果となってしまったという意を表すときに使う言い方。
例:生水を飲んだばかりに、おなかを壊してしまった。就因为喝了生水,把肚子喝坏了。
196.…(V連用形)はしない。―「否定の意」を強調して言う時に使う言い方。
例:あなたが作ったものを食べはしないよ。我才不知你做的菜呢。
197.…はずである。―(1)確信のある推量を表す言い方。自分の意志的な行為も予測には使わない。
例:父は今頃会社に着いているはずです。もう一時間も前に家を出ているから。父亲一个小时前就出门了。因此,他现在应该在公司了。
(2)事実や状況から「それは当然だ」という意を表すときに使う言い方。
例:美味しいはずよ。新鮮な魚で作った料理だから。因为使用新鲜的鱼做的菜,当然好吃了。
198.…はずは(が)ない。―「はずだ」の否定形。「当然…可能性がない」という意を表すに使う言い方。
例:あんな真面目な人が嘘をつくはずがない。那么认真的人绝不会撒谎。199.…は…だ。―判断を表す言い方。
例:これは私の小学校時代の写真だ。这是我小学时代的照片。
200.…は…だろう。―(1)ある予測を表す言い方。自分の意志的な行為も予測には使わない。
例:こんなに難しい問題は彼には無理だろう。这么难的题,恐怕他做不出来吧。
(2)相手に同意を求めたり、相手の気持ちや状況に同情したり、相手に確認するときに使う言い方。
例:これ、なかなか素敵でしょう。父からもらったのです。这个很漂亮吧?是我的父亲送给我的。
201.…は…ではない。―「…は…だ」という判断文の否定文。
例:これは私の本ではない、渡辺さんのです。这书不是我的,是渡边的。202.…はないか.―物の存在を問う疑問文。
例:もうお金はないか。已经没钱了? 203.…は…にある(にいる)。―ある物(或いは人間や動物)の存在場所を表す言い方。
例:日本は中国の東の方にあります。日本在中国的东面。204.…は…にない(にいない)。―「…は…にある(いる)」という物(或いは人間や動物)の存在場所を表す文の否定文。
例:あの辞書は本棚の上にない。那本字典不在书架上。205.…は…のだ。―「…は…の…だ。」という所属を表す言い方を省略した言い方。
例:この本は私の本です。这本书是我的。
206.…ば…のに…。―「…すれば、よかったのに」という残念な気持ち、或いはぶまんの気持ちを表す言い方。
例:一緒に着ればよかったのに、どうして一緒に来なかったのですか。你们一起来就好了,为什么不一起来呢?
207.…ば…ほど…。―「もっと…すれば、もっと…になる」という意を表す言い方。
例:北のほうへ行けば行くほど冬は寒いはずだ。越往北走,冬天就越冷。
208.…はもちろん、…(も)…。―「…は当然として、言うまでのなく…」という意を表す言い方。
例:復習はもちろん、予習もしないといけません。不仅要复习,还应该预习。209.…は…より…。―比較を表す言い方。
例:兄は弟より背が高いです。哥哥比弟弟高。
210.…べきだ。―当然・適当・義務・可能を表す言い方。
例:来るべき人が来ていない。该来的人没有来。
211.…別に…ない。―「特に…ない」ある状態や程度に特に言及する言い方。
例:この問題は別に難しいことはない。这个问题没有什么难的。212.…ほうがいい。―「…たらいい」。自分の意志や提案を相手に進める言い方。「…ほうがいい」の前に動詞が来る場合は「…たほうがいい」になる。
例:日本に関することならあの日本人の先生に聞いたほうがいい。如果是有关日本的事情,你最好是去问一下那位日本教师。
213.…ほど…ない.―二つの物も程度は大体同じだが、前者は後者に及ばないという意を表すときに使う言い方。程度が全く違う物には使わない。
例:「北京も人口が多いですが、上海ほど多くありません。北京的人口也很多,但没有上海的人口多。
* 「…ほど…はない」という言い方もあるが、これは主観的に「…は最高だ」という意を表す言い方である。
例:今年の冬が寒い冬はない。没有比今年的冬天更冷的冬天了。214.…までもない。―「…しなくてもいい」「…程度までは必要ない」という意を表すときに使う言い方。
例:彼女もだらしなさと言ったら、言うまでもない。别提她有多邋遢了。
215.まるで(ちょうど;あたかも)…ようだ。―典型的な状態に喩えて言うときに使 18 う言い方。
例:飛行機から見下ろすと、地上の車はあらかもおもちゃのように小さく見える。从飞机上往下俯瞰,地上的汽车小得简直像个玩具。
216.めったに…ない。―「たまに…」頻度が大変少ないという意を表す言い方。
例:叔父さんはめったに家に来ない。叔叔很少来我家。
217.もう少しで…ところだった。―「もうすぐ…ところだった」。物事が起こる寸前状態を表す言い方。
例:昨日はもう少しのところで車にはねられるところだったが、幸いはねられなくレ良かった。昨天我险些被车撞倒,幸亏没有撞上。
218.…も…し、…も…。―同類も性質の事を重ねて言う場合に使う言い方。
例:今日は天気も良いし、休日だし、どこかへ遊びに行きましょうか。今天是假日,天气又好,我们出去玩好吗? 219.…ものか(もんか)。「決して…ない」。否定の意を強調して表す言い方。
例:あんな人と二度と話をするものか。我再也不与他讲话了。220.…ものではない(ものじゃない)。―「…べきではない」。道徳的に、或いは社会的にな常識として、してはいけないことを言う時に使う言い方。
例:教室の中でタバコを吸うものではない。不许在教室里吸烟。
221.…も…ば…も…。―(1)前件と同じ性質のものを重ねて言う時に使う言い方。
例:明日は筆記試験もあれば口頭試験もあるので、大変心配です。明天寄有笔试又有口试,所以我很担心。
(2)同類の物や対立する物を並べて言ういいから。
例:あの人は優しい面もあれば厳し面もある。他既有柔情的一面也有严厉的一面。222.…も…も…。―同類の性質の例を並べて、「全部…」という意を表す時に使う言い方。
例:私の父も母も皆教師をしている。我的父母亲都是老师。223.…やいなや…。―「…すると、同時に…」「…が起こった直後に後の事が起こる」という意を表す時に使う言い方。
例:子供は家に帰るやいなや、お腹がすいたと言ってお菓子を食べている。孩子一回到家就说饿,马上吃起了点心。
224.…ようが(も)ない(仕方がない)―「…方法がなくてできない」という意を表す言い方。
例:あの人の名前さえ知らないから、連絡しようがない。我连那个人的名字都不知道,所以根本无法与他联系。
225.…ようにする.―習慣的に何かをする事を表す言い方。
例:私は毎朝、早く起きて散歩するようにしている。每天早起后我都要去散步。226.…ように…。―「…という目的が実現する事を期待して」という意を表す言い方。
例:学生によく見えるように、大きく書きました。为了能让学生看清,我把字写的很大。
227.…ようになる.―能力や状況や習慣の変化を表す言い方。「ようになる」前には変化を表す動詞は来ない。
例:最近、英語の新聞が読めるようになりました。最近我能看英语报纸了。228.…より仕方がない。―「…よりほかはない」「…しかない」「そうする他に、別の方法がない」という意を表す時に使う言い方。
例:タクシーもなくなったから、歩いて帰るより仕方がない。因为出租车也没了,所 19 以只好走着回去。229.…より…ほうが…。「前件より後件のほうが良い」と言いたいときに使う言い方。
例:私は東京より横浜の方が好きだ。比起东京,我更喜欢横滨。230.…よりほかはない。―「…より仕方ない」「…しかない」「それ以外に別の方法がない」という意を表す言い方。
例:誰も一緒に行ってくれないから、一人で行くよりほかはない。谁都不想跟我一起去,我只要自己去了。231.…わけである。―事実や状況から「当然…の結論になる」という意を表す言い方。
例:恋人がこのクラスにいるから、どうりで彼は毎日この教室に来るわけだ。原来他的女朋友在这个班级,难怪他每天都来这个教室。
232.…わけではない。―部分的否定を表す言い方。「全部が…とは言えない」という意を表す時に使う言い方。
例:日本は経済大国と言われているが、日本人が皆お金持ちであるわけではない。虽然日本被称为经济大国,但日本人并非都是富翁。
233.…訳にはいかない。―「…することはできない」社会的、道徳的、常識的にそうすることはできないという意を表す時に使う言い方。
例:明日試験があるから、風だからと言って休むわけにはいかまい。因为明天有考试,所以我不能因为感冒就休息、234…を…と言う.―ある事柄の名称を表す言い方。
例:一緒に生まれた二人も赤ちゃんを双子と言う。一起出生的两个孩子被称之为“双胞胎”。
235.…を…と考える。―「喩えある事柄を…に仮定して考える」と言う意を表す時に使う言い方。
例:自分をその子の本当の母だと考えてみよう。试着把自己当做那个孩子的亲生母亲想一想,对自己的亲生孩子你能做出那种事吗?
236.…を…とする。―ある物を基準や内容にしたと言う事を表す言い方。
例:この学校に入学できるのは、この学区に住んでいる子供を第一条件としいてる。能够进入这所学校的第一条件就是要住在这个学区。
237.…を…にする.―(1)ある状態に達した事柄を表す言い方。
例:皆さんのおかげで昨日のパーティーを大変良い雰囲気にすることができました。多亏大家的捧场,才把昨天的晚会气氛搞得那么好。
(2)ある事柄を基準とすると言う意を表す言い方。
例:医者になることを目標にして頑張ってきました。为了成为一名医生,我奋斗至今。238.…を…はじめ(とする).―「…を代表として、みんな…」と言う意を表す時に使う言い方。
例:親をはじめとして皆兄の帰国を待っている。父母以及家人都在等待哥哥的回国。239.…は(が)…せる(させる)。―動作主の使役行為を表す言い方。
例:先生が生かせたのです。是老师让他去的。240.…は(が)…に…せる(させる)。―「動作主が相手に使役行為を起こさせる」と言う意を表す言い方。
例:先生は毎日学生に朝早く来させている。老师每天都让学生早一点到学校。241.…は(が)…に…を…せる(させる)。―「動作主(普通は目上の人)が相手に何かをさせる」と言う意を表す時に使う言い方。
例:先生は毎朝学生に本文を読ませている。老师每天早上都让学生读课文。
242.…は(が)…を…せる(させる)。―動作主の使役行為を表す言い方。
例:母が家事をて伝わせている。母亲让我帮做家务。243.…は(が)…から(に・によって)…れる(られる).―(1)「…が…に行為を受ける」と言う意を表す言い方。行為をするのが、団体の場合は普通「…から」を使う。
例:私は昨日先生にひどく怒られました。昨天我被老师狠狠地批评了一通。
(2)普通、行為をする側の動詞が自動詞の場合、行為を受ける側は迷惑であると言う意を表す。
例:夕べは友達に切られて全然勉強ができませんでした。昨晚来了位朋友,所以我根本没能学习。
244.…は(が)…で…れる(られる)。―ある手段・方法・材料によってある行為が成立すると言う意を表す言い方。
例:このタンスは松の木で作られたものです。这个衣柜是用松木做的。245.…は(が)…に…を…れる(られる)。―自分の体の一部、関わりのあるものが、ある人の行為を受けた場合の言い方。普通、迷惑だと感じる場合に使うことが多い。
例:昨日、電車の中で隣の人に足を踏まれていたかったです。昨天在电车里我的脚被踩的好痛。
246.…は(が)…れる(られる)。―(1)ある行為の対象を主語にして、社会的な事実や公的な事柄を客観的に述べるときに使う言い方。
例:この大学の創立四十周年の記念行事は三日間にわたって盛大に行われました。我校连续三天盛大地举行了建校40周年的纪念活动。
(2)行為者の行為への尊敬の意を表す言い方。
例:先生はいつお国へ帰られますか。老师您什么时候回国?
(3)自然に「…が…れる(られる)」と言う意を表す言い方。
例:小さいときの写真を見ると、故郷にいる母親の顔が目の前に浮かび出される。每当我看到我小时候的照片,眼前就会浮现出母亲的面容。
第三篇:课外阅读课基本课型
课外阅读课基本课型
(1)读物推荐课
这种课型,就是根据学生的阅读能力和基础,用生动活泼的方式向学生推荐各种有益的课外读物。在课堂上,教师通过对内容做简要的介绍,或通过朗读精彩片断,或通过讲故事的形式讲述到精彩动人之处时戛然而止,以激起学生阅读的兴趣和欲望。同时,学生间也可通过互相介绍自己所喜爱的文章、书籍,交换阅读。
(2)方法指导课
利用“课外阅读指导课”这一阵地,向学生系统地传授读书的方法,指导内容包括:怎样选择书籍,怎样阅读一本书,掌握几种最基本的读书方法:浏览性阅读、吸收性阅读、细品性阅读。
(3)读书笔记课
这类课型,就是指导学生如何做内容摘要,怎样在书上画批及写读书笔记、读后感,从而使学生掌握不同体裁的作品的阅读方法,提高阅读能力。
(4)读物欣赏课
让学生把阅读的书籍中自己最喜欢、最感兴趣的部分通过表情朗读、配乐朗读、背诵片断、格言及表演等方式表达出来,使大家在进一步理解的基础上对文章进行鉴赏,受到美的熏陶和感染。
(5)表演汇报课:
学生表演自己读过书里的一个角色,背他的语言,说故事背景,表演给其他同学看.(6)读书论坛:
师生共读一本书,教师提出两个对立观点,让学生读书后展开论坛.
第四篇:初中化学课堂教学基本课型研究
初中化学课堂教学基本课型研究
新授课教学 课前准备
课前准备分为三部分: 一是教师要理解“课标”,认真分析教材,制定符合学生实际的教学目标,在充分了解学生认知前提下,结合以前学的知识与方法,设计一个知识链接的前期台阶。二是为了本节课的顺利进行,根据本节课的需求所做的课前准备。三是教师要设计“预习学案”,学案中问题设计要科学,要紧扣教材,问题要联系生产、生活实际,问题的呈现形式要多元化,并且在题目的设计上不能难了,如填空式、简答式等;要指导学生学会有效的课前自主学习。课中实施
环节1:目标导学(情境导入,展示目标)
采取恰当的方式激发起学生渴求知识的欲望,将学生带入新课,教师板书课题,出示教学目标及自学指导。操作程序
(1)导入新课:根据教学需要进行情景导入、问题导入、复习导入,也可以开门见山,直接板书课题。
(2)板书课题。
(3)出示学习目标(是否需要灵活掌握)。
(4)出示自学指导:自学指导的设计要从教学实际出发,要将三维目标细化为具体问题,要体现基础性和渐进性,体现本节课的重难点,要有梯度,语言简洁明了。要对自学时间、内容、方法、标准、检测提出明确要求。环节2:自主学习(学案引领,自主学习)
自主学习就是要学生先自己完成基础知识的学习、基本技能的训练、简单的探究活动,也就是要求学生自己先解决老师设计的问题或学案。自主学习是合作学习的基础,是探究交流的前奏,是形成能力的前提。问题是思维的源泉,更是思维的动力。教师应尽可能设计有思考价值的问题,引导学生在积极思维的过程中深刻理解所学知识。问题的形式可以是思考题的形式,也可以是学案。但必须具有一定的思维容量、适宜的难度、合适的梯度。教师还应引导和鼓励学生自己去发现问题、提出问题,这是培养学生问题意识和思考习惯的最好途径,也是学生主体性的最充分的发挥。
自主学习要目标具体,合理的时间限定,让学生在有限的时间内完成任务,保障学习效率。操作程序 学生要求:
(1)按自学指导进行自学。
(2)自学完后,要合上教材和其他辅助资料进行自测,对不会的问题要做好批注或随笔,做为合作交流的问题进行合作探究。教师要求:
(1)对个别没有按教师自学指导要求做的学生,要有个别提示。
(2)巡回指导,发现共性问题。教师巡回时以不干扰学生自学为原则,以利于学生全身心地自学,及时发现并记住存在的问题。
(3)适度调整自学时间:要给学生适度的自学时间,并根据学生的自学情况对自学时间进行灵活地增加或减少。
环节3:合作交流(相互交流,完善学案)
(一)组内交流
(1)同桌交流:自学中遇到不会的问题,同桌交流。把同桌也解决不了的问题记好,向学习小组提出,让学习小组其他成员讲解。(2)组内交流:在组长的主持下将同桌解决不了的问题进行小组内互相交流,从而实现“兵教兵”。把小组解决不了的问题记好,让其它学习小组或教师讲解。学生在自主思考的基础上,同桌或小组内深入讨论,解决学习中出现问题,必要时对预习学案进行组内批阅、交流,得出正确的结论,探讨知识间规律,在组内达成共识。
教师在这里应积极引导和鼓励学生大胆的去发现问题、提出问题,大胆的去质疑,要给学生提供良好的质疑环境,并适时对学生进行质疑方法的指导,使学生的思维相互碰撞、相互启发、相互引导,最终达到和谐共振、共同进步,形成能力。教师在这里还要应注意研究如何引发学生的认知冲突,如何营造民主宽松的教学氛围,如何提供质疑的方法指导。
(二)班内交流
在小组交流共享达成共识的基础上,在教师或科代表的主持下将小组解决不了的问题进行班级交流,其方式可通过口头回答、书面练习、演板等方式进行。展示和纠错采取学困生展示(展示面要大)、中等生纠错、优秀生讲评的方法,从而实现“兵强兵”,达到共享成果。在班内展示、交流和评价,活动中让学生学会聆听、积极思考、反思与交流。环节4:精讲点拨(释疑解惑,点拨提升)
教师充分参与学生的研究、展示、评价过程中,对自学指导中的重点内容及学习小组没有解决的问题精进行讲点拨,并适度拓宽知识的深度和广度。精讲中尤其注意从思路、规范、规律和方法等方面进行总结归纳,整合提升,引导、激励学生进行深度思考和研究。操作程序
(1)释疑解惑
对学习小组没有解决的问题,进行归类并逐一进行解答。(2)典例精讲
通过典例精讲要启迪学生思维,教给学生解决问题的方法,揭示通理通法。(3)点拨提升
对重点内容进行点拨,教师点拨的是学生共同存在的困惑点、重难点、易错点。教师主要进行六种讲解:补充讲解、更正讲解、点评讲解、归纳总结讲解、按顺序讲解、拓展延伸讲解等,教师要真正做到学生讲之前不讲、学生没有进行探究学习的不讲、学生会的坚决不讲。环节5:有效训练(当堂检测,及时反馈)
有效训练的目的是为了确保目标达成,设计训练题时要做到:①训练题设计要有层次,体现不同水平学生的需求。②训练设计要围绕教学重点。③训练设计要注意疑点、难点和易错点。④题目要有代表性和可拓展性。针对教学目标和学生存在的问题,教师设计达标练习题,最好当堂完成(或课后完成),并进行反馈与矫正,确保课堂的效益。操作程序
(一)强化训练
训练题要以基础知识、基本技能为主,在强化“双基”的基础上适当进行拓展训练。训练题要分层次,对不同的学生提出不同的要求,训练时要加大学生展示面和纠错的力度。⑴出示训练题、拓展题:必作题(课后练习题)、选作题和思考题。⑵完成拓展训练题(展示和做课后练习同步进行)。采取展示和书面练习同步进行,可让学困生展示(展示面要大)、中等生纠错、优秀生讲评。学生解决不了教师再进行点拨。⑶教给学生掌握解决问题的思路、方法、技巧、规律等,收到死记活用,举一反
三、触类旁通的效果。
(4)学生归纳总结本节的收获。
课堂小结是一节课的总结与提升,是教学落实的重要环节。在开始的时候,老师要教给他们怎样总结,总结什么?如:教给他们要总结的主要内容主要是:本节课自己的收获。这些收获包含对知识、原理的理解,规律的获得与总结,解题方法、技巧的运用,今后学习应该注意的问题等等。
(二)达标检测
对本节的教学目标完成情况进行测评。测评要以基础知识、重点内容为主,测评的方式可以灵活多样,通过测评,要了解学生掌握情况。具体操作方式如下:
(1)科学划分学习小组,把学生按学习基础搭配排好座位。将学习小组成员分成若干层、便于分层训练、分层达标。
(2)达标内容可以是当堂作业题,也可以是一本一册上的基础题和重点题。对各类学生在量上和难度上要求不同。
(3)在完成堂清题时,要求学生像竞赛、考试那样独立完成。老师不辅导,学生之间不讨论,不看书,不查资料,更不得抄袭。一堂成功的新授课,应具备“新”、“趣”、“活”、“实”、的特点。“新”,一是指知识内容是“新”的,通过学习后,学生应取得“新”的发展。二是指教师的教育教学观念要新。现代教学要求,让学生在活动中学习,在合作交流中学习,在不断“反思”中学习。在教学活动过程中,尽可能给学习多一点思考时间,多一点活动余地,多一点表现自己的机会,多一点体验成功的愉悦,使学生成为学习的主人。让学生“动”起来,让课堂“活”起来,让学生逐步从“学会”到“会学”,最后达到“好学”的境界。“趣”,问题导入时要引发学习兴趣;讲授新课时保持学习兴趣;巩固练习时能提高学习兴趣。教学中的问题设计,要尽可能与学生的现实生活相联系,将它设置在学生的“最近发展区”上。“活”主要是要求教学方法要灵活,把教材用活,把学生教活。为了把学生教活,应积极鼓励学生敢于提出问题,鼓励学生用自己的方法学习。在教学过程中,重视学生的思维训练,关注学生参与的不同层面,即学生是在行为参与,或是情感参与,还是高层次的认知参与。教学活动中要学生自始至终参与到知识的生成过程中来,坚持学生主体意识,让学生生动活泼、主动地发展。“实”,它主要指两方面,一是教学过程要充实,二是教学目标要落实。为了教学过程充实而有效地开展,首先要求教师要合理地确定教学内容的广度和深度,明确教学的重点、难点和关键点,制定出合适的教学目标。其次是要合理地安排教学的顺序。其三是要把教学与学生的生活实际联系起来,讲清知识的“来龙去脉”。让学生学习中有亲切感、真实感,体现出知识的魅力,从而激发学生学习的热情。其四是关注教学中是否做到三个“延伸”:即一是由传授知识向传导方法的“延伸”;二是由传授知识向渗透情感的“延伸”;三是由传授知识向发展智能的“延伸”,切实落实三位一体的教学目标。最后要评价过程是否有效,关键一个因素是看教学目标是否实现,它可以通过课堂观察,学生的练习,检测的效果来评定。
实验课教学模式
科学探究作为“课程改革的突破口”,强调科学探究不仅是一种重要而有效的学习方式,而且是义务教育阶段化学课程的重要学习内容。新课标在开展探究性教学、关注自然与社会,关注人与自然的和谐发展、关注人文精神提出了较高的要求。在实验教学中,注意提高学生对化学实验能力的认识,让学生在探索性、开放性、设计性、研究性实验中不断提高思维能力和实验设计能力,培养学生的创新意识和创新精神,对全面提高学生素质大有裨益。加强实验探究教学研究是每位化学教师应研究的实验课题。课前准备
课前准备分为三部分:
一是为了本节课的顺利进行,围绕本节课的重点和难点,教师制定教学目标,结合以前学的知识与方法,设计知识链接的前期台阶,预设一些学习问题。
二是为了本节课的顺利进行,根据本节课的实验、操作、演示等需求所做的课前准备。三是设计“预习学案”,学案中问题设计要科学,要紧扣教材,问题要联系生产、生活实际,问题的呈现形式要多元化,如填空式、简答式等。指导学生有效的自主学习。课中实施
【实验课模式一】实验探究课流程 环节1:提出问题。目的意义:通过问题设置激发学生的学习兴趣与学习动机,培养学生的问题意识与发现问题、提出问题的能力,训练学生的科学猜想能力。
活动形式:教师设置问题情景,由学生提出问题或教师直接提出问题,引发学生认知冲突,激发学生探究欲望;学生针对问题提出自己的猜想与假设。具体程序如下:
1、通过问题设置激发学生的学习兴趣与学习动机。
2、板书实验探究课题。
3、依据要求,提出问题。
应对实验内容、方法、步骤、注意事项及所需时间等提出明确要求。
注意事项:教师可通过讲述化学故事、联系日常生活与生产实际、联系现代科学最新成果、实验演示等方式设置问题情景;学生产生了猜想与假设后,要让学生充分的展示交流,要允许学生有多种猜想 与假设。环节2:设计方案。
目的意义:针对猜想与假设,确定探究方案,初步培养学生的实验设计能力。活动形式:首先采取学生自主学习或教师提示等方式完成与设计方案有关的知识、方法准备和资料的搜集,然后再由学生自主设计实验方案,最后通过小组交流或班内展示确定本实验组的实验方案。
注意事项:允许学生有不同的实验方案。在此环节中交流与展示方案时,要保证方案的科学性和安全性。方案设计时,不仅要列出实验原理、装置、操作步骤等,还要说明实验的注意事项。
环节3:实验探究。
目的意义:通过具体的实验,验证猜想与假设是否正确,培养学生的科学态度和实验能力。活动形式:自主实验、分工合作、如实记录。
1、简单实验轮换操作,认真观察,做好记录。
2、复杂实验分工明确,各负其责,相互配合。(也可以是教师演示,学生观察)
3、分析实验,得出结论。
小组同学合作共同完成实验探究,记录好实验现象或数据,互相讨论产生小组内的结论。同时反思实验探究的活动,分析优点和不足。
教学实施中要注意:实验探究活动的安全、实验探究中操作的规范性、实验探究活动时间的有效调控;要克服弱势学习不积极参入和强势学生霸占实验探究活动的现象;既要展示学生的结果,又要展现学生的思维过程;要设计深层次问题进一步开展拓展探讨。教师在实验探究时,既要注意让每个学生有独立操作的机会,又要做到小组内学生分工合作。学生实验时,教师要加强巡回辅导,及时发现问题、解决问题,特别要注意排查不安全的操作。环节4:交流提升。目的意义:生成最佳探究方案与结论,培养学生的自我展示能力和对实验方案的评价能力。活动形式:各小组展示各自的实验方案、实验现象与结论,学生对展示情况进行讨论、评价,筛选出最佳方案,提炼学生探究过程生成的方法与情感因素。
通过小组实验、交流后,再采用组际交流,采用小组代表说或做为主的交流形式,让小组代表说他们的实验方案、过程、现象或数据、结论,通过多个小组代表展示,引发全班同学的讨论,最终达成共识,形成完善结论。
1、完成实验,进行交流评价,让每个学生都从不同角度或侧面进行分析、评价、论证。
2、通过交流,使每一个学生都熟练掌握实验的原理、方法、过程,实现实验目的,并能在实验的基础上提出改进意见。
3、使学生学会实验探究的方法,逐步养成科学探究的习惯。
注意事项:评价既包括对实验方案的评价,也包括对实验现象与结论的评价,还包括对实验操作过程的评价;对实验方案的评价要从科学性、安全性、经济实用性、是否简便易行、是否产生污染等方面考虑。教学中除注意学生的探究过程外,还要注意对知识点、科学方法的挖掘,要完成有关知识的整理与网络建构。环节5:迁移应用
目的意义:完成有关知识与方法的训练,掌握有关的科学探究方法,提高学生的迁移应用能力。
活动形式:针对本课题所体现的科学研究方法、从学生知识迁移的角度设计题目,进行训练,并对学生进行达标测试。对本模式的说明:
1.对于复杂的实验可依据问题、假设、方案设计、实验、结论、交流、反思评价的程序组织教学,其重点在于学生的自主探究。
对于简单的实验:可以压缩部分环节或过程,重点在于教师引导下的学生自主体验。2.实验是探究活动的主要形式,作为载体,侧重过程和思考。
3.鼓励学生应用所学知识,设计实验研究生活中的一些化学反应现象。【实验课模式二】一般实验课流程 环节1:创设情景,目标导读 具体程序如下:
1、通过问题设置激发学生的学习兴趣与学习动机。
2、板书实验课题。
3、依据要求,提出问题。
应对实验内容、方法、步骤、注意事项及所需时间等提出明确要求。环节2:自学文本,确定方案 具体程序如下:
1、通读教材或依据所学知识,熟悉实验原理。
2、制定探究方案,确定方法、步骤。
3、依据要求,弄清材料、用具、仪器、药品等作用。
4、师生质疑探究重、难点或疑点。环节3:规范操作,记录现象
1、关键、易混步骤可作演示示范。
2、简单实验轮换操作,认真观察,做好记录。
3、复杂实验分工明确,各负其责,相互配合。环节4:讨论交流,得出结论
分析实验,得出结论。同时反思实验操作中的得失,分析优点和不足。环节5:归纳小结,延伸提高
通过小组实验、交流后,再采用组际交流,采用小组代表说或做为主的交流形式,让小组代表说他们的实验方案、过程、现象或数据、结论,通过多个小组代表展示,引发全班同学的讨论,最终达成共识,形成完善结论。复习课教学
复习课是化学教学的重要组成部分,复习课教学不应该是简单的重复,而是学生对知识的认知的继续深化和提高。因此,复习课应把复习教学过程组织成学生的再认识过程,从更高的层次、更新的角度进一步掌握、理解已学过的知识和技能,进而提高学生的化学能力。课前准备
课前准备分为三部分:
一是为了本节课的顺利进行,围绕本节课的有关知识,教师制定教学目标,结合以前学的知识与方法,设计一个知识链接的前期台阶。
二是为了本节课的顺利进行,根据本节课的需求所做的课前准备。三是设计“预习学案”,学案中问题设计要科学,要紧扣教材,问题要联系生产、生活实际,问题的呈现形式要多元化,如填空式、简答式等。要指导学生进行有效的课前自主学习。课中实施
复习课模式一【单元复习课模式】
环节1:目标导学(情境导入,展示目标)
1、出示复习目标(课程标准)。
2、出示复习提纲:复习提纲的设计要从教学实际出发,要将复习目标细化为具体问题。要体现基础性和渐进性,体现本节重难点,要有梯度,语言简洁明了。要对复习的时间、内容、方法、标准、检测提出明确要求。环节2:自主整理(自主复习,查漏补缺)
利用学案中的填空、表格、框图等形式引导学生回忆,再翻课本复习知识,整理复习内容,并让学生自主的选择一定的角度理顺知识的内在联系。要求教师设计好复习提纲,不能把知识和问题变成简单的填空,要适当的进行综合。在教学中,要检查学生完成学案的质量,便于发现问题,在关键处给予学生适当适时的指导和点拨。
通过前面的自我排查、自我诊断,发现了自己存在的问题和不足,结合复习目标进行自主复习,复习和回顾完了基础知识并且解决了存在的问题和不足然后进行探究交流。交流前一环节的复习效果,小组内交流自己没能解决的问题,通过生教生、生帮生来解决存在的问题,通过探究活动来培养学生的合作精神和合作学习能力。学生要求:
1、按复习提纲复习教材。
2、建构知识体系:将知识体系用框架法、图表法、知识树等形式展现出来。
3、优秀个案展示(让学生以演板、媒体等形式展示自我构建的知识体系)。
4、强化记忆(基础知识、基本技能)。教师要求:
1、对个别没有按教师复习指导要求做的学生,要进行个别提示。
2、巡回指导,发现优秀个案。教师巡回时的言行以不干扰学生复习为原则,以利于学生全身心地复习,发现总结条理的学生并及时进行展示(演板、媒体等形式)。
3、引导学生对优秀个案展示情况进行完善,形成系统的知识体系。
4、指导记忆规律、方法、技巧。
5、适度调整复习时间:要给学生适度的复习时间,并根据学生的复习情况对自主复习的时间进行灵活地增加或减少。环节3:合作交流(组内交流,完善学案)
生生之间、小组内一起实施有效的交流讨论,达到加深理解,形成认知结构的目的,并展示知识结构图或知识树。这样,使复习的内容条理清晰地呈现在学生面前,完成“由厚到薄”的学习过程。同时,明晰本部分知识的重点、难点、疑点和关键点,要有针对性的进行引导,以达到提升能力的目的。学生要求:
1、组内交流:个人疑惑点组内解疑。
2、提出本组内解决不了的问题,解答其它组提出的问题。
3、完成合作探究题(典例题)。教师要求:
1、各组间巡回指导。
2、教师主持(或学生主持)小组间答疑。环节4:精讲点拨
师生互探:综合题、典例题探究。要总结规律、方法、思路、技巧。
1、教师对某些存有问题的知识进行点拨精讲,加强知识间的对比和联系,突出知识的迁移应用。
2、教师给出典型例题,学生尝试分析独立完成,然后分组交流体验和收获。
3、师生共同剖析典型例题,真正弄懂、弄通典型例题,并能做到“一题多解,一题多变”式的训练。
4、通过对精选典型例题体验和剖析,能进一步巩固复习内容,提高学生分析问题、解决问题的能力。
典型例题在选题时要注意:题目类型要精选,题目涉及的知识点要尽量覆盖复习的内容,具有一定的综合性;要选择能体现“通性通法”,不要追求偏、怪、难。此环节先由学生独立完成例题的求解,再师生共同交流总结,交流时要注意分析过程要强化,“轻结果,重过程”。注意引导学生如何“审题”,思考题目特点,掌握解题思路,重视过程分析。在交流时还要注意解题规律的总结,例题解答之后,要引导学生交流反思解题过程,总结解题经验。环节5:有效训练(当堂检测,及时反馈)本环节是对复习的知识和方法的运用,是培养学生解题能力又一次升华。要精心设置巩固练习题目,要注意练习题目的变式和系列化,避免大量重复的机械练习,要少而精。此环节要求学生迅速做好巩固练习,然后对学习和练习结果进行评价、反馈,对其中暴露的缺陷和不足应及时矫正、补偿。
课堂总结是整节课系统的概括,是全部教学活动的落足点和归宿。应该包括:(1)站在整个中学知识体系的高度,完整地归纳概括复习内容。(2)概括总结知识技能、过程方法。
(3)对复习过程中暴露出的问题,要进行强调,同时选配一些有针对性的课外练习等。课后训练
课后训练包括以下几点:
一是分层次的课后训练。习题要分层次,分为必做与选做。也可以布置探究性作业,要为以后的学习与发展起作用。
二是必要的再复习,再提高,再巩固。
三是课后的相关问题的应用、探究活动或研究性学习等。复习课模式二
【专题复习课教学模式】倡导专题学案导学模式。专题复习课的基本要素:(1)考纲考点考题解读;(2)基础知识梳理;
(3)样板母题示例-总结规律方法;(4)难点疑点查漏解惑;
(5)跟进练习-理解巩固提高。
在复习中具体对知识进行专题划分时一般应体现以下两条原则:①知识梳理与能力培养相结合的原则;②突出重点知识复习与关键能力培养相结合的原则。注意将学科知识综合专题化、专题问题化、问题情景化,变换复习角度,提高应用能力。复习课时间短、内容多、容量大、节奏快,因此对教师把握教学内容与学情分析有较高要求。一堂成功的复习课,应具备以下几个特点:
① 重复性:将已经学过的知识进行再学习,它帮助学生避免原有知识被遗忘,同时又在全面了解的基础上进行重复,提高对知识的认识,从而提高认识的层次,是从低级到高级的螺旋式上升的。
②概括性:化学知识中蕴含着丰富的化学思想方法,它与具体的表层化学知识相比,更加抽象和概括,因此学生要理解和掌握它,需要有一个从特殊到一般、从具体到抽象、从感性到理性的认识过程。复习时,总是要适当地对化学思想方法的关键点或要素进行概括和揭示,通过对具体解题方法和技巧的复习,上升到对通性通法和一般原理的掌握。
③系统性:化学复习课在重复和概括的基础上要进行梳理,这种梳理工作可以在教师指导下由学生自己进行,使这个系统在学生的头脑中形成,以便于储存、提取和应用。
④针对性:一是针对所要复习内容的特点,设计复习的方式方法。二是针对“学情”,根据学生知识、技能的掌握状况及遗忘缺漏情况,确定复习的重点和难点,根据学生的智力水平,精心编选富有启发性、典型性的训练题目。
⑤综合性:在巩固基础知识基本技能的基础上,选取综合型的例题,提高学生综合运用知识分析问题、解决问题的能力。
⑥互动性:复习课应突出以学生为主体,要创造机会让每一个学生充分发表自己的见解,让学生自己去动口、动手、动脑,通过学习活动,使知识得以“升华”。同时要充分发挥教师的主导作用。其主导作用应体现在:复习目标制订的针对性,复习设问的启发性,复习中发现问题的敏感性,分析问题的深刻性,解决问题思维的灵活性,问题解决方式的多样性,归纳知识的系统性,小结概括的准确性,教学语言的艺术性,以及板书的清晰等等。使学生在新的情境中饶有兴趣地再一次学习他们已经学过的知识。复习课的成功与否,直接反映教师的专业功底和教师艺术的造诣。
⑦形式的多样性:复习课的功能是:查缺补漏,矫正偏差、防止误解;归纳知识、形成知识网络;概括提高、综合拓展、灵活运用,最终落实于提高学生的思维品质和解决问题的能力。这多项的功能,随着复习的侧重不同,可有多种多样的复习形式。
⑧反思性:复习需要引导学生通过知识回顾与系统化,初步形成自己的知识体系,通过与同伴的交流和教师的指导,改进对知识的认识,在自我评价和接受评价中反思自己对知识体系的理解,把知识纳入自己的认知结构中。在应用知识解决问题的过程中需要进行实时评价与反思,发展化学思维和解决问题的能力。
对复习课的教学,我们应当考虑如何让学生动起来,为他们创造比较多的交流机会。真正让学生动起来,需要教师精心设计教学环节,建构科学的结构,为不同的学生留出层次各异的思维空间,达到最大限度地发展学生能力的目的,这是我们应当重点考虑的问题。讲评课教学
讲评课是化学教学的一种重要课型,其目的在于查漏补缺、规范解答、开阔思路、提高能力,但现在的化学讲评课教学中仍有采用机械地逐题对答案、改正错误和教师单纯讲解的方式,往往就题论题,面面俱到,目标不明确,重点不突出。这严重影响了讲评课的课堂教学效益和教学质量。课前准备
1.精心挑选题目组成测试试卷
试卷题目的选取十分关键,切忌不管学生的认知基础、能力水平而随意选用成题。要针对学生的实际情况精心组题,难度适中,试题选取要以完善知识体系和思维体系,以提高分析问题和解决问题的能力为原则。试卷的编制要实行编审制,责任到人。2.课堂测验
测验是学生最好的独立思考活动。精心挑选的试卷万不可当作练习作业布置下去,要严格按照正规考试的要求来操作,要定时完成。同样的一份试卷,作为练习和作为测验效果差距很大。
3.评阅试卷
教师评阅能保证阅卷的准确合理,保证教师准确掌握学生答题的具体信息,要做到“第2节”讲评。
4.做好有关的数据统计
数据统计是一项复杂的工作,多数教师淡化这一重要环节,或者仅仅简化为统计某一题目的出错人数。为了保证统计工作的真实有效性和可操控性,具体操作可分为以下几项:(1)统计错题时要统计出错人数及错误类型、出错的群体,要统计吻合率。
(2)统计得分时,计算各题的平均分,以此衡量全班对此类题的掌握情况。对学生错误较为集中或不会者较多的题目进行分析,找出错误根源,定出纠错的具体措施。
(3)对学生试卷中的好的解法进行整理,以向其他学生介绍,促进全班的共同提高。(4)分析学生对相关知识、方法的掌握情况,定出补救措施,设计好针对训练题。
(5)将试卷提前发给学生,要求学生初步改正错题,分析错因。必要时要进行个别谈话。5.根据考试情况,教师制定教学目标,设计“知识查缺补漏学案”,通过学案引导学生再去复习知识,深入理解方法;学案的设计要紧扣考试出现问题,问题的呈现形式要多元化,如填空式、简答式等。课中实施
测试后应做到及时反馈,及时讲评。为了保证试卷讲评顺利进行,归纳了如下几个环节: 环节
1、分析激趣(分析考情,情感激励)
首先大体介绍测试中学生表现情况(不是成绩的公布),试题中存在的主要问题等,让学生做到心中有数。
1、试题分析:
教师对试卷或练习题的题量、结构、难易程度、课标要求、考点、热点等方面做简要分析。
2、卷面分析(1)课前教师要认真批阅试卷或练习题.做好试卷批改记录。(2)要认真分析共性和个性错误及出错的原因,反思教学中存在的失误点,确定采取的补救措施。初步明确矫正方案,拟定讲评课的教案。
3、数据分析:对各种数据进行比较分析,表彰先进、鼓舞士气。环节2:自我纠错
学生对出错的问题进行自我分析,是基础知识不扎实,还是粗心造成的,这部分题目学生刚刚考完可能就已经发现了,课堂上要留出时间让学生独立纠正、反思此类错误,学生自己能解决的一定要让学生自行解决,对于此类错误教师没必要再去浪费时间讲解。学生自我纠错的目的:(1)培养学生的学习能力和自我纠错的能力;(2)通过自我订正,弥补知识缺陷,更正错误认识。学生自我纠错的步骤:(1)学生针对错误,通过阅读课本、同学讨论、询问老师、自我思索等方法解决疑难问题;(2)教师巡回指导。学生自我纠错的注意问题:(1)教师要想方设法调动学生学习的积极性,促进师生、生生之间的互动;(2)教师要深入学生,广泛搜集各种信息,作好记录,并把错误归类,为归类讲评作好准备
环节3:合作交流 学生自己解决不好、解决不了的题,提交到小组内学生间交流和讨论,通过生问生、生教生、师教生相互讨论达到弄懂弄透,这样获得解决的题目印象会更深刻,不易忘记。即使有一部分仍然无法解决,讨论交流也可以使学生的思维再次放大,突破,升华。讲评时不能因时间紧、量大而只顾教者讲,上成教师的一言堂。讲评课应是师生交流,生生交流的活动。要给学生表述自己思维过程的机会,增加教师与学生、学生与学生讨论问题的时间,允许学生对试题“评价”做出“反评价”,通过学生积极主动参与,得到相互启迪,使整个讲评过程学生情绪亢奋,容易接受大量的有关知识及解题的信息,有助于知识的掌握和解题能力的提高。学生发言和展示可以暴露思维过程,包括典型错误的思考、巧妙的思考等,以对其他学生起到警戒、示范作用。
环节4:精讲点拨(归类点拨、同法提升)
(1)选择好要讲评的题目,进行归类分析,确定讲评顺序。
选题要注意以下几点:一是试卷测试内容范围内的重点题目;二是学生错误较多的题目;三是解决方法灵活多样的题目;四是题目有变式或变换的价值,有利于知识、方法、能力体系的形成;五是题目与前后知识联系密切,可以拓展,对于以后的学习有利的题目,或者是能引出继续学习的内容、方法的题目。
(2)体现学生的主体地位,教师要组织、引导、参与。
讲评切忌平铺直叙,更不能成为简单的对答案和说答案。应先让学生参与交流、讨论,展示学生的思维、做法,在学生讨论的基础上,师生归纳出解题方法。
应该将较多的时间用在错因分析与思路启发上,避免“就题论题,头痛医头,脚痛医脚”的做法。
1、点拨升华:教师要结合具体典型试题,从出错点、出错原因、规范要求等方面进行归类讲评。并通过回顾过去做过的题目以及对本题进行变式训练,使学生举一反
三、触类旁通。要善于总结思路、方法、技巧和规律,提高分析解决问题的能力。
2、科学评价:教师要对学生的观点有明确的评价,既要有科学、完整的答案,又要允许学生有独特的见解,鼓励学生进行创造性思维。环节5:有效训练(变式训练,跟踪检测)
对于出错多或不会的题目,教师讲了,学生当时理解了,但是换个角度可能还是不会(或出错)。教师应当围绕该问题再设计出一些变式练习,进行当堂训练,以求巩固和加深。可设置以下两种类型的训练:
1、变式训练:针对学生集中出错的试题,教师出一些变式训练题进行强化巩固,进一步提高学生的解题能力,使学生掌握解题方法和解题规律,开拓学生视野。
2、跟踪检测:针对学生出现的错误.采取变式检测、过关登记,达到“清”的目的。针对性训练的目的:对讲评的效果做进一步的检验,并通过训练形成能力。针对性训练的步骤:(1)出示练习题,学生做练习题;(2)教师巡回辅导。针对性训练的注意问题:(1)习题的选编必须依据考试过程中所暴露的问题,要有针对性,避免盲目性;(2)针对性训练也要独立、限时完成,以培养应考能力。课后认真批阅,做好再一次的订正的准备;(3)习题分必做题和选做题,体现差异教学的精神。课后训练
课后训练包括以下几点: 一是必要的复习巩固,进一步总结和反思,整理错题。如:
(1)在专用《错题集》上订正错题,订正不能满足于写一个正确答案或写出一种正确解答就了事了。每一个错题都要求学生按如下格式订正: 第几题:„„ 正确解答: 错因:
(2)整理一题多解,充分体会、内化。(3)作出得失分统计分析,定出下次目标。(4)完成教师布置的针对训练题。
(5)结合个人实际,自选并认真完成一部分针对训练题。
二是教师要针对题目所涉及的有关知识、技巧、技能、方法、思路,多角度、全方位的精心编制二次过关试题,让学生再通过做相关试题落实知识提升能力。
三是二次过关试题分层次,分为必做与选做,供不同层次的学生选择使用。一堂成功的讲评课,应把握好以下五个原则。
(1)目的性原则。讲评的目的不是为完成具体的作业、测验题,而是通过讲评让学生理解、掌握、应用知识,提高能力。要质量,不求数量,杜绝为做题而讲评。
(2)针对性原则。即针对教学大纲、针对教材、针对学生实际,“重其所重,轻其所轻”。对教学大纲与教材中要求掌握的重点内容,对学生思维易造成障碍,学生理解与应用较为困难及普遍易错的内容,要作重点讲评。不求面面俱到,不求逐一讲评,杜绝苦练题海。
(3)思维性原则。思维能力是认识能力的关键,讲评课中要注意避免学生只会对教师所教内容与方法的呆板模仿,生搬硬套,从而成为教师思维的简单重复与整理。这就需要教师不能仅满足于审题、析题的讲解及解题方法与解题技巧的传授,还应重视对学生思维能力的培养与有效训练,现代教学改革的方向,就是要提高学生的能力,不求一课讲很多,只求每讲一课学生思维有进步,能力有提高。
(4)训练性原则。通过讲评课,使学生无论从审题、解题,还是知识的整理、深化与强化上都能得到再训练与提高。
(5)系统性原则。每讲一个题,虽只能解决一个知识点和能力点,若教师讲评中有意识突出此知识点在整个知识系统中作用,用科学的观点、方法将相关知识进行比较与分析,再将其加以适度加宽与深化,即可使学生将所学知识条理化与系统化。这样,学生的知识及能力体系也都得到了实实在在的提高。
依上述五个原则,上好讲评课的首要环节是作好备课工作。教师不仅在思想意识上重视讲评课,更重要的是课前作好两个分析(包括定量统计)和教学设计。两个分析即试卷分析与学生情况分析。分析时,既要分析试题考查内容的知识分布情况,考查目的,难度系数及试题本身的优点与不足;还要认真分析学生的得失分情况、知识缺陷、审题和析题能力、心理障碍、思维层次、存在问题的普遍性与主要性、知识应用中的创见性等。只有教师心中有数,才能做到讲评有的放矢。
讲评课的质量高低体现于“五忌”与“五要”。
“五忌”是:
(1)切忌开始上课就批评学生,打击学生学习的积极性,挫伤学生的学习兴趣。
(2)切忌把讲评课上成公布答案课或是简单的改错课,宁可一课一获。
(3)切忌教学方式呆板,就题讲解,平铺直叙。
(4)切忌漫无目的,东拉西扯,废话满堂。
(5)切忌从上课到下课只有教师的讲解,而无学生的积极活动。
“五要”是:
(1)要讲考查目的。即不但教师清楚所考查的知识点与对能力的要求,还应让学生明白,也就是使学生明确通过对此题的训练从知识到能力上应该达到什么层次。
(2)要讲清题目涉及的知识点及知识间的联系,深化对概念内涵的理解,使学生能揭示知识的内在规律。这样,才能使学生对所学知识掌握得牢而不死,活而不乱。
(3)对典型题,要讲清解题的依据、思路与方法,让学生学会找破题的关键,其目的是使学生做一个题会一类题。
(4)要讲解题技巧,开拓学生思路,不但要使学生会一题多解,更重要的是要让学生能繁题简解,难题巧解,提高学生思维能力,做到以不变应万变。
(5)要讲解题中易疏漏或易犯的错误,使学生通过对错误的分析,破除知识应用中的惯性,注意问题的特殊性,提高知识应用中的科学性与准确性,增长经验。
第五篇:课外阅读基本课型教学模式
东台市小学语文课外阅读教学
基本课型教学模式
东台市第一小学
目 录
第一部分
基本课型概述 ………………………………………………………………………1
第二部分
各课型教学模式及操作说明 ………………………………………………………2
第一节
读物推介课 ……………………………………………………………………………2
第二节
读中交流指导课 ………………………………………………………………………2
第三节
成果汇报课 ……………………………………………………………………………4
第三部分
典型课例教学设计 …………………………………………………………………5
《汤姆·索亚历险记》推介课教学设计 …………………………………………………………5
《乌丢丢的奇遇》读中交流指导课教学设计 ……………………………………………………6
《三国演义》读书成果汇报课教案设计 …………………………………………………………9
第一部分
基本课型概述
一、依据不同分类标准的课型划分
依据文本体裁,可分为诗歌阅读课,基本课型有诗歌诵读课、赏析课、读写课、诗配画欣赏课、诗歌阅读链接课等;故事阅读课,基本课型有故事复述课、赏析课、表演课、续编课、画故事课等;小说阅读课,基本课型有小说赏析课、名著导读课、表演课、创编课等。
依据教学活动方式分类,可分为读物推荐课,基本课型有诗歌、故事、小说的推荐课;方法指导课,基本课型有读书笔记指导课、阅读方法专题指导课等;交流赏析课,基本课型有诗歌、故事、小说的赏析课;成果展示课,基本课型有诗歌诵读课、故事表演课、读书知识竞赛课、读书演讲课等。
依据文本蕴含的主题分类,可分为母爱类主题、爱国类主题、诚信类主题、友情类主题等。
二、基本课型的确定 1.课型划分的交叉与融合
李政涛教授指出,“课型划分的复杂表现在两个方面: 一是不同维度之间常常有交叉”,“二是每一课型都可划分出不同的等级”,有时为了使课型分类更为简洁清晰,“可将其划分为基本式课型和变式课型”。
我们尝试着将课外阅读校本课程的指导课课型进行分类,由于划分的基点不同,分成了三大类,但是这三大类中其实是有交叉的,比如经典诗歌指导课课型中也可因教学形式的不同再划分出经典诗歌推荐课、交流赏析课、成果展示课;而经典小说指导课课型也可由于主题的不同选择划分出诚信主题的、勇敢主题的、成长主题、爱国主题的等等课型。另外每一大类下的小类还可划分得更为明晰,于是就有了上文中各类课型下的基本课型。因此课型的划分其实是既有交叉又是融合的。
2.课外阅读指导的基本课型
我们认为可将依据教学活动方式分类的读物推介课、交流赏析课、成果展示课这三种课型作为课外阅读指导的基本课型。
(1)三课型的涵盖面广
以教学活动方式分类的三种课型,可以涵盖以文本体裁及主题内容划分的几种课型。(2)三课型可体现一篇文章及整本书的阅读过程
一般地说,指导学生阅读一篇或一部经典作品,要经历这样的过程,即读物推荐,引导学生认识经典,注重读书方法的点拨;交流赏析,师生、生生互动,享受阅读带来的乐趣,提升阅读的品位,让思维产生碰撞;成果展示,用各种形式展示读书成果,分享阅读的喜悦之情。
第二部分
各课型教学模式及操作说明
第一节 读物推介课
读物推荐课就是根据学生的阅读能力和基础,以课内阅读中所学到的方法作为课外阅读的“奠基”和“引领”,用生动活泼的方式向学生推荐各种有益的课外读物,让学生把阅读范围延伸向课外。
1.课堂结构
创设情境,展示书名→设置悬念,巧妙荐读→精选片段,初步感受→制定计划,课外阅读 2.具体操作说明
(1)创设情境,展示书名
推荐课要能激发学生的阅读兴趣,形成阅读期待。一般来说,可用动画视频、插图、歌曲、猜谜等多种形式吸引学生注意力。当然,展示书名的时机可灵活一些,可在课始,也可在课中、课终,不必死搬教条。
(2)设置悬念,巧妙荐读
设置悬念是推荐课中最重要的环节,主要方法有:作者介绍,巧用书评,目录激趣,问题质疑等。
(3)精选片段,初步感受
书中人物描写独特鲜活、叙事简洁流畅、文字纯净唯美、意境高雅清远、情感真挚深沉的句段,往往能触动学生的心灵,激发阅读的欲望。
(4)制定计划,课外阅读
指导学生制定读书计划,将阅读由课内延伸至课外。读书计划可依据所读作品的篇幅灵活制定。
首先,根据自愿组合的原则,把全班学生分成五个阅读小组。自荐组长,制定好本组的阅读计划,按本组计划开展活动。保障课外阅读时间。每天坚持看课外书四十分钟至一个小时,要求每位学生准备一本读书笔记,为看书时摘录好词佳句做准备,每天坚持摘录几个好词、好句或精彩片段,并多写读书心得和读后感。每周五下午阅读课作为阅读交流课,交流各自一周来阅读的心得和感受。最后,开展各种活动,强化课外阅读,每月月末举行一次读书心得会或班级故事会,汇报自己的读书收获,每月各评出一名“阅读之星”或“故事大王”。
第二节
读中交流指导课
读中交流指导课,即主要针对整本书或某一系列的书,学生在进行了一段时间的自主阅读后进行有效课堂交流指导的课。在读中交流指导课上,要让学生畅所欲言,说感想、谈体会、提困惑、解疑难、析内容、评人物、议写法,让学生分享读书收获,参与讨论、探究、合作学习,以期进一步激发学生阅读兴趣,促进学生持续阅读,提升学生阅读品质。
1.课堂结构
回顾书本,畅谈收获→提出困惑,质疑问难→精选话题,深入指导→总结收获,激励再读 2.具体操作说明
(1)回顾书本,畅谈收获
在教师导入主题之后,引导学生共同回顾作品内容,进行必要的概述。可以让学生谈谈弄清
作品主要讲了什么,概括作品的主要内容,大致把握作者叙述的脉络;也可以引导学生交流对于作品主要人物的认识,引导学生理清人物身份以及彼此间的关系,了解人物的大体经历,把握人物的性格特征。
(2)提出困惑,质疑问难
课堂要重视对学生自主感悟的回应,鼓励学生质疑问难。无论是字词或文章内容方面的问题,还是写作各方面的问题都可提出来。问题提出了,学生之间能帮助解决的问题由学生自己来解答,对比较复杂的问题,教师稍加点拨,并让学生根据自己的问题重点阅读,在阅读的过程中找到答案,整个阅读过程中可概括为:自读——质疑问难——教师点拨——存疑再读——解释疑难。
这个环节,教师要作充分准备,既要研读文本,对文本中的问题作深入理解,又要熟悉学生,充分估计学生在阅读中可能出现的问题,以作好指导的准备工作,以期在互动中刷新学生读书的深度。
(3)精选话题,深入指导
继学生充分交流阅读收获、质疑问难后,教师需要精选话题,引导学生由表及里、由作品形式到内容,从思想内涵到表达方式进行评论,解读作品的深刻意蕴。
一本书里隐藏着很多主题,它们都可以作为讨论的话题。首先,我们应该考虑话题从哪里来更合理。由教师事先预设好的话题,不一定符合学生的意愿。我们可以在课前组织学生“伙伴同读”,并征集他们感兴趣的话题,梳理出比较有价值的话题,因为这些话题来源于学生,可以帮助我们准确了解学生情感的聚焦点、疑难的纠结点,最能调动他们的讨论兴趣,最易形成错综交互的言语信息场。
其次,提出的话题应力求少而精。如果教师疲于提问,学生则被动应付,面面俱到,往往一面不到,高耗低效。所以,我们可以设置一个主话题,它从实质上统领和包蕴学生在课前所提出的有价值的话题,具有较大的语意容量,能够有效诱发学生的多元思考。
第三,提出的话题要能引导学生呈现思维历程。引导学生围绕文本展开讨论,分享自己的思考、感悟,让倾听者知其然且知其所以然,体验分享的乐趣,逐步养成追根究源的阅读习惯。
一部优秀作品,总有大量令人印象深刻的细节描写,这些细节会成为一组组生动的画面定格留在读者脑中。课堂上,教师应引导学生追述阅读过程中令自己或难忘或心动的细节,如环境描写、语言描写、动作描写、心理描写等,在相互交流、碰撞中再现、咀嚼,感悟其中的深意。
作品由形式和内容所构成。优秀的文学作品不仅有着精彩的情节、鲜明的人物,更因其高超的表现形式(包括结构、语言、艺术手法等)而流芳。因此,品味语言也是阅读交流指导中不可或缺的一环。品得语言的精妙,习得表达技巧,方能更好地实现迁移。课堂上,教师引导学生交流自身在阅读中所积累到的最具表达效果或最能彰显作品语言风格的精彩语段,在精读品悟的过程中揣摩作者是怎么写的,在语言运用上有什么诀窍,对我们的写作有何启示。
四、总结收获,激励再读
通过前面几个环节的交流、引领,学生才和经典作品真正相遇,他们话题的认同与碰撞、互动与融通得到最大效应的同化。通过读中的交流指导,会激励学生再次走进书本,学生的视角就会被引向更为广阔的生活世界与心灵世界。
课堂的最后,我们还可以向学生推荐多种形式的读书笔记,为后面的成果展示课做准备。
第三节
成果汇报课
通常情况下,成果展示课是学生读完一本或一类书之后的一次读书成果展示活动。课外阅读成果展示可分为静态和动态两种。静态展示,如自己设计的书签、采蜜卡、摘抄本、读书笔记、手抄报、自创绘本、日记、以小组或班级为单位的展板,展板可设一些栏目,如读书明星的照片、读书心语、班组读书活动照片、参加读书活动获奖证书等。静态读书成果可放置于教室读书角、走廊、楼道等处,定期更换。
动态成果展示则以课堂或学校组织的大型活动为舞台,低年段以儿歌童谣的朗读、背诵、童话寓言等小故事的表演为主。中年段的展示形式竞赛、闯关、讲故事,可称为“开心辞典”班级版。高年段的展示形式多采用课本剧表演、演讲、辩论等,展示学生深度阅读成果,引领学生走向人物心灵世界,成为文本作者的知音。
1.课堂结构
创设情境,揭示主题→自主展示,适时评议→多元评价,拓展延伸 2.具体操作说明
三个年段学生年龄及认知水平不同,因而他们的读书成果展示课型结构是有所区别的。但大致来说可以设计以下几个流程:
(1)创设情境,揭示主题
用生动的语言或有趣的游戏等丰富多彩的形式进入到课始状态,营造宽松、民主的教学氛围,让学生放松心情,敢于展示,乐于展示。
(2)自主展示,适时评议
学生以自己喜欢的形式展示阅读成果,低、中年段的学生可用表演、朗读、小组对抗赛等学生喜闻乐见的形式拉开成果展示的序幕,教师对于学生展示时的突出表现及闪光点,应适时表扬激励,提高学生自信心。而高年段的学生的读书成果展示层次应稍高些,教师要引导学生表达自己独特的读书感受,进行文本鉴赏、书评、比较阅读,并及时捕捉学生自主交流中生成的资源,以活动的形式巧妙连接,点拨提升,将话题引向深入,引导学生从文本走向生活,联系亲身体验谈自己的认识。当然,在整个展示过程中教师要做及时的点拔与指导、调节气氛、把握时间,让学生的展示层层深入,异彩纷呈。有条件的,可请家长及小助手合作主持,让每一次展示都有高质量。
(3)多元评价,拓展延伸
当堂对学生的展示情况给予多元评价,用师评、自评、互评相结合的方式评价小组及学生个人的读书成果,也可发奖状、新书等作为优胜者的奖品,或者把展示活动的电子照片赠送给每个参与者作为纪念品。一本书读完也许是一个意味深长的省略号,阅读的后续活动还有很多,比如相关主题的诗文选读,实践活动的设计与实施等,以此实现有效的课外阅读拓展延伸。
第三部分
典型课例教学设计 《汤姆·索亚历险记》推介课教学设计
教学目的:
1.通过推介和交流,初步了解《汤姆·索亚历险记》的故事内容,初步感受作品的艺术特色。2.激发阅读兴趣,制定阅读计划,引导学生带着准备去读书,学习做读书笔记。
3.以一篇带多篇,激发学生阅读文学作品的兴趣,确立正确的阅读思想,让读书成为自己的生活习惯。
教学重、难点:激发学生的阅读兴趣,围绕汤姆的四次历险简介全书,让学生带着期待,带着读整本书的方法走向《汤姆·索亚历险记》。
课前准备:
1.到图书馆借阅马克·吐温的最有影响的作品《汤姆·索亚历险记》。2.了解美国作家马克·吐温及其作品。教学过程:
一、创设情境,展示书名
1.教师语言渲染,深情介绍作家及其创作风格。
2.出示马克·吐温图像。他,就是美国著名作家马克吐温!
在他的作品中,有一部小说,就是根据他自己童年时期的经历写成的。板书:名著推荐——
汤姆·索亚历险记
二、设置悬念,巧妙荐读 1.看封面,初步了解。
观察封面内容,说一说你看到了什么,这一切给你什么感觉? 这样一本书,你最想了解什么? 2.认识汤姆,了解历险人生。主人公汤姆是一个什么样的男孩子呢?
教师朗读所选句段,学生边听边想,把听到的文字想象成画面。①初次见面,你觉得汤姆是一个什么样的男孩? ②师简介汤姆的身世。
三、精选片段,初步感受
【荒岛历险】——感受情节演绎的精彩
1.他们在荒岛上干什么呢?出示句段,指名三生开火车读。2.比照一下你的生活,汤姆的这次荒岛历险,让你有什么感受? 3.想象续编汤姆的荒岛生活。!
4.人物印象:再次见面,你觉得汤姆是一个怎样的男孩子? 【墓地历险】——感受心理描写的细腻
1.出示文字,阅读交流:作为这起命案的目击者,汤姆和哈克刚开始的时候是怎么做的?
2.辩论:你能理解汤姆和哈克的做法吗?
3.出示庭审文字片段,自由地读一读,揣度人物心理:由发誓不说到犹豫不决再到说得起劲,你知道汤姆心里是怎么想的吗?
4.人物印象:同学们对汤姆有了什么新的认识? 【鬼屋历险】——感受语言表达的魅力
1.出示文字自由读,猜一猜:他们在鬼屋里遇到了谁? 2.读了这段文字,你最想知道什么?
3.在音乐声中,静静地欣赏这几段文字,感受作品对自然景色的描绘和对人物刻画的细致逼真,感受作品语言文字表达的魅力。
【山洞历险】——感受人物成长的历程 1.观看视频。
2.人物印象:在身陷绝境时,你又看到了一个怎样的汤姆呢?
四、制定计划,课外阅读
1.学生自由组合成五个阅读小组,各小组自行推举出小组长,发放《汤姆·索亚历险记》的月阅读计划表。
2.组员交流,完成月阅读计划表。3.小组汇报,形成班级月阅读计划表。
4.组长发放读书交流单,学生课后完成,为下节阅读交流指导课做准备。板书设计:
名著推荐——
汤姆·索亚历险记
精彩的故事情节
细腻的心理描写 生动的语言表达 鲜明的人物形象
《乌丢丢的奇遇》读中交流指导课教学设计
教学目标:
1.引导学生共同回顾作品的主要内容,交流对于作品主要人物的认识,畅谈人物的大体经历。2.引导学生质疑问难,在互动中刷新学生读书的深度。
3.围绕“乌丢丢的成长历程”这一话题,启发学生多元思考,展开讨论,同时引导学生品味语言的精妙,习得表达的技巧。
教学重、难点:围绕“乌丢丢的成长历程”这一话题,启发学生多元思考,展开讨论,同时引导学生品味语言的精妙,习得表达的技巧。
课前准备:师生共读《乌丢丢的奇遇》并在书上适当批注;学生完成“心动妙语卡”;教师制作多媒体课件。
教学过程:
一、回顾书本,畅谈收获
1.同学们,读书是快乐的!开学一个月来,我们在《乌丢丢的奇遇》里收获着一份快乐与感动,今天我们就一起请出老朋友——(揭题《乌丢丢的奇遇》)
2.书名中哪个词最吸引你?“奇遇”是什么意思?
(特别神奇的经历)
3.乌丢丢有哪些神奇的经历呢?能看着目录(出示目录)挑一个你最喜欢的,给大家简单地介绍一下吗?
(生介绍)
师:同学们,读书看“目录”是个好的习惯,“目录”体现了书的结构,《乌丢丢的奇遇》采用这种“串珠式”的结构使我们轻松把握了故事的线索,了解了故事的情节。
二、质疑问难,提出困惑
1.读懂了情节,就走进了一个个奇遇。刚才在说故事的过程中,我们提到了不少人物,想见见他们吗?
(依次出示乌丢丢、芸儿、珍儿、吟痴、布袋爷爷、蘑菇人、逆风的蝶图片)
2.同学们读书都很认真,老师没有难住大家。这一个个鲜活的人物最让你念念不忘的是谁呢?你觉得他是个什么样的人?
师相机指导方法:
(1)通过具体事情来体会人物特点,是读书的好方法。(2)对照自己真正的与书中人物对话,是我们深入品读的方法。
……
小结:随着同学们的介绍,一个个可爱的、善良的人物已经出现在我们面前。人物是小说的主要元素,读小说,就要亲近人物,感受人物。
3.通过刚才的交流,老师发现同学们已经爱上了这本书,爱上了书中的主人公。大家在阅读的时候,你的小脑袋里产生什么问号吗?我们一起来交流。
教师启发:
有没有什么让你觉得困惑不解? 有没有什么地方让你觉得很奇怪? 有没有什么情节是完全出乎意料的?
4、老师发现同学们提的问题关于内容、人物、表达的都有。会思考的孩子就是会学习的孩子!大家先在小组里交流一下,看看能解决那些疑问,解决不了的再提出来我们一起来讨论。
三、精选话题,深入指导
1.乌丢丢的经历是神奇的,大家都特别关注乌丢丢的成长。接下来我们就一起来聊聊乌丢丢的成长历程。
2.最初的乌丢丢只是一个特别会跳的小木偶,还记得他的出场吗?谁来给我们读一读(出示)这是一出独角戏,上场的就是独脚大侠乌丢丢,他弹跳自如,腾云驾雾,把小观众看直了眼,早忘了手中没吃完的晚饭。
想看看乌丢丢到底跳得有多好吗?(品读文字后播放视频)
你看,此刻的乌丢丢越跳越轻松,身轻如燕,脚下生风。他一会儿拔地而起,直冲云霄,在天上打一个旋子,一会儿又直冲而下,当快着地时,又如一片羽毛似的,落地无声。
从哪些地方你可以读出乌丢丢跳得特别轻松灵活呢?(金波爷爷就是用比喻、夸张的方法和这一组关联词,把乌丢丢跳舞时的动作写得活灵活现。)
3.后来,独脚大侠乌丢丢被遗失到了草丛里,一位善良的姑娘捡起了他,她是——(珍儿),珍儿还给了乌丢丢一个新的生命。(出示)
现在小脚丫开始用嘴巴说话了,他变成了一个有生命的人。他的眼睛开始转动,手臂开始挥舞,它完全是一个活生生的小丑娃了。
谁来和我们一起分享?
4.乌丢丢拥有了新的生命,他有了很多刻骨铭心的经历。金波爷爷又是如何用富有魅力的语言写下神奇的经历的呢?课前,大家都一致推荐了《逆风的蝶》这个故事,并摘录下了自己的心动语言。
请拿出你们的“妙语推荐卡”,把你的心动妙语先在小组内交流交流,待会儿我们一起来欣赏。
5.交流汇报:
(引导学生关注环境描写、语言描写、动作描写、心理描写等。)
感谢刚才所有的推荐者,你们都是最棒的读者!这真是乌丢丢的一段刻骨铭心的经历,逆风的蝶教会了乌丢丢——
6.其实,在乌丢丢这一路的奇遇中,教乌丢丢的人还有很多。谁来说一说:(出示)——————教会了乌丢丢——————。
7.就在这样一段段刻骨铭心的经历中,乌丢丢成长了(出示)
乌丢丢去找布袋爷爷时,他很想告诉他:小脚丫回来了,虽然晚了一步,但他现在变成了一个有爱心的孩子了,他的胸膛里有了一颗人的跳动的心,他觉得自己肩上有了一份责任。
8.于是,在看到珍儿越来越不方便的脚时,他(出示,指名读,配乐)
乌丢丢把自己的体温力量一点点地给了那只残疾的脚。他在慢慢消失、融汇。当他感到轻松、愉悦时,他已变成了珍儿健康的一只脚了。乌丢丢把自己的脚给了珍儿,也把自己的爱给了爱他的人,他们的生命已经合二为一了。
(点击出示四段话)
师:同学们,这就是贯串整本书的乌丢丢的成长过程,他从一个只是会跳的小木偶到一个有生命的小丑娃,再到变成一个有爱心的孩子,又把自己的生命献给了爱他的人,在这个过程中乌丢丢懂得用爱滋养生命,用爱回报生命……
如果把整本书读成一个字,那就是——(爱)
9.对于乌丢丢这样神奇的经历,你们一定深有感触,请拿出笔来把你的感受用一句话写在你的心语卡上。(生交流)
师:老师真为同学们感到高兴,你们不仅读懂了乌丢丢,更读懂了金波爷爷。金波爷爷曾这样说——(齐读)
人生的财富是什么?生命的意义是什么?是爱。我想用童谣中吟痴老人和乌丢丢的故事告诉你,有爱滋养的生命,才是鲜活、美丽和不朽的生命。
老师衷心希望每个同学都懂得用爱滋养生命,用爱回报生命!10.同学们,在读书的过程中,你们发现这本书有什么独特的地方吗?(在每一个篇章的开头都有一首诗。)
是的,这些诗每首都有14行,可别小看它,它有一个名称叫十四行诗。整本书是由14首十四行诗和一首尾声组合而成的诗花环。前十四首诗前一首诗的结尾是下一首的开头,第十四首的末句又与第一首的首句相同,特别是尾声是由前十四首的第一行依次组成,表现了整首花环诗的主题。我们来读一读——
看来,我们读一本书还要关注它的独特表达。
四、总结收获,激励再读
1.今天这节课,我们有了满满的收获。“好书不厌百回读”,如果第一次读,同学们只是关心了有趣的情节,再次品读老师相信同学们就会像我们今天这样去关注乌丢丢的成长,关注外形、动作、语言、场景的描写,真正体会到金波爷爷语言表达的艺术。
2.同学们可以把自己再次读书的收获以多种形式展示出来,老师给大家推荐读书笔记的12种模式。期待我们的下次成果展示课会更精彩!
《三国演义》读书成果汇报课教案设计
教学目标:
1.汇报阅读《三国演义》的成果,了解学生阅读的深度和广度。
2、。通过闯关活动和自我阅读成果的具体展示,激励学生敢于提出自己的看法,发表自己的见解,发展学生个性,提高口头表达能力和思辨能力。
3.多元化的评价,使学生获得阅读上的认同,培养其个性化阅读理解感悟评价的能力,提高学生语文阅读素养。
教学重、难点:
引导学生以《三国演义》为依托,展示自己对作品中人物和情节的个性化见解,提高学生的个性化阅读理解感悟评价能力。
课前准备:
1.阅读《三国演义》,按要求完成个性化读书笔记5则。
2.选择自己感兴趣的部分,用自己喜欢的方式准备材料,以备交流。3.成立学生评委团、选出家长主持人、设计测试题目。4.制作“金牌三国迷”证书。教学过程:
一、创设情境,揭示主题(课前播放《三国演义》的主题歌)1.同学们,开始上课了。先让我们静静地听一支歌,它与我们今天上课的内容有关哦。(板书:我是小小三国迷)
2.聪明的同学一下子猜出来了。这支歌是电视剧《三国演义》的主题曲。
它让我们仿佛翻开了三国的历史画卷。之前我们已经阅读过这本书了,觉得自己可以被称为三国迷的请举手。
师:读书认真的同学就是有自信。不过,要获得三国迷的称号,可是要经过认证的,今天这节课,我们就一起来汇报《三国演义》的读书成果。
二、自主展示,适时评议 1.闯关测试之综合问答
师:今天我们的课堂邀请到一位家长嘉宾主持,他要先考考大家对三国知识到底了解多少。(点击出示:“知识大冲浪”)
家长主持人:先来进行现场抢答?(一题一题出示,先出示题目,再出示答案)师:同学们读得认真,记得仔细,可真了不起。
2.测试之成语比拼
过渡语:《三国演义》是中华民族文化史上最为辉煌灿烂的名著之一,它留给我们众多的文化财富。由三国故事演变而来的成语数不胜数,谁想说说?(你说)
家长主持人:老师也罗列了一些,咱们来看看。(点击出示:“成语天地”)我们一起来读一读。
3.测试之歇后语集合
过渡语:三国,是一个乱世,同时也是一个英雄迭出的年代,在这个时期涌现了许多广为人知的人物,同时也衍生出了许多歇后语,老师收集了一些,考考大家。(点击出示)
4.自我阅读成果展示之小组个性化成果
过渡语:同学们知道得还真不少。接下来,是各个阅读小组展示小组特长和风采的时间。请各组代表上台进行读书成果展示。注意了,在座的各位同学都是评委,上台的同学要对自己的成果作一番具体介绍,金牌三国迷将在你们中产生。
预设:讲故事小组—— 人物评价小组——
手抄报小组——
演讲小组——
评选出优胜阅读小组。5.自我阅读成果之个人读书笔记
在座的每位同学都准备了自己阅读的成果——读书笔记,下面请展示在座位上,每组的学生评委团负责给本组成员的作品打分,评分标准见屏幕上读书笔记的要求,推选出“小小三国迷”候选人。
三、多元评价,拓展延伸
1.这屋子里挥洒着一股英雄豪气。下面有请我们获得“金牌三国迷”称号的同学和阅读优胜上前领取证书!
2.请同学们给“小小三国迷”候选人投票,咱们就用举手的方式,得票超过一半的就可以获得“小小三国迷”的称号,没有名额限制。
3.请“小小三国迷”上前合影留念。
4.我们一节课的容量很有限,对于《三国演义》同学们还有很多自己的阅读收获,老师建议大家可以设计一节以《三国演义》为内容的综合实践活动课。最后让我们在历史的天空这优美的旋律中结束今天的阅读成果汇报课。