第一篇:用日语介绍中国节日
春节 旧正月:春节(しゅんせつ)
旧暦による正月のことで、中国では一番赈(にぎ)やかに行われる祝祭日、普段离れて暮らしていた家族や亲类も集まって、「春联(しゅんれん)」を饰り、部屋の壁には新しい年画(ねんが)を掲げ(かかげ)、窓や壁には切り纸を张って美しく饰ります。都会では三日间の休日ですが、农家の人は一周间から二周间は休みます。田舎ではもっと长かったです。旧暦12月23日のかまどの神を送る祭りから、新年15日の元宵节(げんしょうせつ)まで続いたそうです。北方は饺子、南はワンタンとか「年糕」(日本の饼に似ているもの)を食べる习惯があります。小知识:国内北方人吃饺子,日语写作“餃子(ぎょうざ)”;南方人吃年糕,日语写作“餅(もち)”。
元宵节 1月15日:元宵节(げんしょうせつ)
「灯篭祭(とうろうさい)」とも呼ばれ、その日はアン入りの白玉団子(しろたまだんご)を食べたり、灯篭游びをしたりします。「元宵」は砂糖、ゴマ、クルミ、ナツメなどを混ぜ合わせたアンを丸め、饼の粉(こな)の上で雪だるまのように転がして作ります。ピンポン玉ぐらいの大きさで、ゆでるか油で扬げて食べます。灯篭游びは都会と农村で违います。都会では灯篭に「谜语(なぞなぞ)」を书いて人に当てさせ、农村では自分たちの作った龙の灯篭を持って踊ったり或いは「灯篭踊り」などをしたりして楽しんでいます。:元宵节必吃的汤圆日语写作“白玉団子(しろたまだんご)”。龙抬头 2月2日:春龙节(しゅんりゅうせつ)
「龙抬头(りゅうたいとう)」とも言い、龙が冬眠(とうみん)から覚(さ)め动き出す日とされ、炒めた野菜を包んで食べます。もう长い冬も过ぎたことだし、お祭り騒ぎをやめて、野良(のら)仕事にかかろうという意味合いがこめられているそうです。
小知识:民谚说“二月二剃龙头,一年都有精神头”。每逢二月二这一天,家家理发店都是顾客盈门,生意兴隆。
清明节 4月5日:清明节(せいめいつ)
冬至(とうじ)から数えて105日目から三日间、地方によっては「寒食节(かんしょくせつ)」とも言います。そのころのなると、野山も緑に包まれて、明るさを増すので、家の入り口に青柳(あおやなぎ)を挿し、人々は先祖のお墓参りをします。その日になると、冷や饭(ひやめし)を食べる习惯があります。「清明节」のことを俗に「踏青日(とうせいじつ)」とも呼ばれ、郊外へ游びに行きます。小知识:日本的清明节写作“お墓参り(おはかまいり)”,扫墓就是“お墓参りをする ”。端午节 5月5日:端午节(たんごせつ)
昔厄除け(やくよけ)のための日でした。「端午节」を迎えると、家の入り口にヨモギを挿し、菖蒲(しょうぶ)をかけ、粽(ちまき)を食べ、川や湖の畔(ほとり)で「竜船竞争(りゅうせんきょうそう)」(ボートレース)を行います。5月5日は戦国(せんごく)时代の爱国诗人屈原(くつげん)が湖南省汨罗江の流れに身を投じた日なので、彼の死を悲しむ人々が船を出して川を探したのに由来(ゆらい)すると伝えられています。粽には川底(かわそこ)の屈原がお腹をすかさないようにとの意味合いが込められています。
小知识:日本的端午节其实是儿童节,我之前详细的介绍过日本的儿童节,有兴趣了解的同学可以看这篇文章:日本人如何过儿童节? 七夕 7月7日:七夕(たなばた)
「牵牛(けんぎゅう)」と「织姫(おりひめ)」が天の川(あまのがわ)を渡って年に一度出会うのは日本と同じ伝説ですが、清代はこの日を「乞巧节(きつこうせつ)」とも言い、若い女性の糸缲り(いとくり)や裁缝(さいほう)の腕が上がるよう织姫星(ぼし)に祈る习惯もあります。水を入れた茶碗に针を入れ、针の沈み方で手芸(しゅげい)の上达を占(うらな)います。また「牵牛」と「织姫」が再会すれば必ず泣くので、この日は雨が降るとされ、晩に葡萄棚(だな)やいんげん豆の棚の下に隠れると、二人の话が闻こえるそうです。
小知识:看了上面的文章,大家应该知道牛郎“牵牛(けんぎゅう)”、织女“织姫(おりひめ)”用日文怎么说了吧。
中秋节 8月15日:仲秋节(ちゅうしゅうせつ)
仲秋の名月(めいげつ)、8月15日の夜は庭に果物や月饼(げっぺい)を盛ったテーブルを据(す)え、これを食べながら月见(つきみ)をして、一家円満(いっかえんまん)と长寿(ちょうじゅ)、そして作物の农作を祈ります。2000年前の周代に「天子(てんし)」が月を祭ったのが始まりで、唐代から民间に広がり、宋代に「月饼」が流行したそうです。中国の「月饼」は约150种あり、伝説は日本と违って「嫦娥(じょうが)」が月の宫殿で舞い、「呉刚(ごごう)」が桂(かつら)の木に斧(おの)を振るっていて、玉兎(ぎょくと)が薬を作っているところです。仲秋节のお酒は「桂花酒(けいかしゅ)」(もくせいのさけ)です。
小知识:特别注意,月饼的日文发音为“げっぺい”。重阳节 9月9日:重阳节(ちょうようせつ)
唐代は仲秋节以上に盛んでした。「登高(とうこう)」といって、厄除けのため、高いところに登って灾难を逃れたのが起こりで、後には高いところで、菊の花を入れた「菊花酒」を饮み、菊やなつめを入れた「菊糕」という蒸し菓子を食べながら、诗をつくり、秋の菊を监赏するようになりました。菊が盛りの季节で、昔は菊の宴が行われました。今ではあっちこっちの公园で菊の展示会があります。今では、「老人节」となっています。腊八 12月8日:腊八(せきはち)
この日は一年で最も寒いとされ、米、粟(あわ)、饼(もち)、高梁、落花生、なつめ、サンザシ、小豆、クルミ、向日葵(ひまわり)の种、莲の実など8种类以上のもので作ったお粥 ── 「腊八粥」を食べたり、祖先に供えたり、隣の人や亲戚に送ったりします。
祭灶节 12月23日:祭竈节(さいそうせつ)
竈(かまど)の神「竈王爷(そうおうや)」を送る祭日で、北京では「関东糖」とか「高粱饴(こうりゃんあめ)」などを食べます。「竈王爷」は日本の荒神(こうじん)に当たる神で、一家の善きこと、悪しきことを司(つかさど)りますが、この日に天に登り、除夜(じょや)の夜に戻ると言われています。民间では「小年(しょうねん)とも言われます。
第二篇:中国节日日语怎么说?
中国节日日语怎么说?
春节 旧正月:春节(しゅんせつ)
旧 暦による正月のことで、中国では一番赈(にぎ)やかに行われる祝祭日、普段离れて暮らしていた家族や亲类も集まって、「春联(しゅんれん)」を饰り、部屋 の壁には新しい年画(ねんが)を掲げ(かかげ)、窓や壁には切り纸を张って美しく饰ります。都会では三日间の休日ですが、农家の人は一周间から二周间は休 みます。田舎ではもっと长かったです。旧暦12月23日のかまどの神を送る祭りから、新年15日の元宵节(げんしょうせつ)まで続いたそうです。北方は饺子、南はワンタンとか「年糕」(日本の饼に似ているもの)を食べる习惯があります。
小知识:国内北方人吃饺子,日语写作“餃子(ぎょうざ)”;南方人吃年糕,日语写作“餅(もち)”。
元宵节 1月15日:元宵节(げんしょうせつ)
「灯 篭祭(とうろうさい)」とも呼ばれ、その日はアン入りの白玉団子(しろたまだんご)を食べたり、灯篭游びをしたりします。「元宵」は砂糖、ゴマ、クルミ、ナツメなどを混ぜ合わせたアンを丸め、饼の粉(こな)の上で雪だるまのように転がして作ります。ピンポン玉ぐらいの大きさで、ゆでるか油で扬げて食べま す。灯篭游びは都会と农村で违います。都会では灯篭に「谜语(なぞなぞ)」を书いて人に当てさせ、农村では自分たちの作った龙の灯篭を持って踊ったり或い は「灯篭踊り」などをしたりして楽しんでいます。
小知识:元宵节必吃的汤圆日语写作“白玉団子(しろたまだんご)”。
龙抬头 2月2日:春龙节(しゅんりゅうせつ)
「龙抬头(りゅうたいとう)」とも言い、龙が冬眠(とうみん)から覚(さ)め动き出す日とされ、炒めた野菜を包んで食べます。もう长い冬も过ぎたことだし、お祭り騒ぎをやめて、野良(のら)仕事にかかろうという意味合いがこめられているそうです。
小知识:民谚说“二月二剃龙头,一年都有精神头”。每逢二月二这一天,家家理发店都是顾客盈门,生意兴隆。
清明节 4月5日:清明节(せいめいせつ)
冬至(とうじ)から数えて105日 目から三日间、地方によっては「寒食节(かんしょくせつ)」とも言います。そのころのなると、野山も緑に包まれて、明るさを増すので、家の入り口に青柳(あおやなぎ)を挿し、人々は先祖のお墓参りをします。その日になると、冷や饭(ひやめし)を食べる习惯があります。「清明节」のことを俗に「踏青日(と うせいじつ)」とも呼ばれ、郊外へ游びに行きます。
小知识:日本的清明节写作“お墓参り(おはかまいり)”,扫墓就是“お墓参りをする ”。端午节 5月5日:端午节(たんごせつ)
昔 厄除け(やくよけ)のための日でした。「端午节」を迎えると、家の入り口にヨモギを挿し、菖蒲(しょうぶ)をかけ、粽(ちまき)を食べ、川や湖の畔(ほと り)で「竜船竞争(りゅうせんきょうそう)」(ボートレース)を行います。5月5日は戦国(せんごく)时代の爱国诗人屈原(くつげん)が湖南省汨罗江の流 れに身を投じた日なので、彼の死を悲しむ人々が船を出して川を探したのに由来(ゆらい)すると伝えられています。粽には川底(かわそこ)の屈原がお腹をす かさないようにとの意味合いが込められています。
小知识:日本的端午节其实是儿童节,我之前详细的介绍过日本的儿童节,有兴趣了解的同学可以看这篇文章:日本人如何过儿童节?
七夕 7月7日:七夕(たなばた)「牵 牛(けんぎゅう)」と「织姫(おりひめ)」が天の川(あまのがわ)を渡って年に一度出会うのは日本と同じ伝説ですが、清代はこの日を「乞巧节(きつこうせ つ)」とも言い、若い女性の糸缲り(いとくり)や裁缝(さいほう)の腕が上がるよう织姫星(ぼし)に祈る习惯もあります。水を入れた茶碗に针を入れ、针の 沈み方で手芸(しゅげい)の上达を占(うらな)います。また「牵牛」と「织姫」が再会すれば必ず泣くので、この日は雨が降るとされ、晩に葡萄棚(だな)や いんげん豆の棚の下に隠れると、二人の话が闻こえるそうです。
小知识:看了上面的文章,大家应该知道牛郎“牵牛(けんぎゅう)”、织女“织姫(おりひめ)”用日文怎么说了吧。
中秋节 8月15日:仲秋节(ちゅうしゅうせつ)
仲秋の名月(めいげつ)、8月15日の夜は庭に果物や月饼(げっぺい)を盛ったテーブルを据(す)え、これを食べながら月见(つきみ)をして、一家円満(いっかえんまん)と长寿(ちょうじゅ)、そして作物の农作を祈ります。2000年前の周代に「天子(てんし)」が月を祭ったのが始まりで、唐代から民间に広がり、宋代に「月饼」が流行したそうです。中国の「月饼」は约150种あり、伝説は日本と违って「嫦娥(じょうが)」が月の宫殿で舞い、「呉刚(ごごう)」が桂(かつら)の木に斧(おの)を振るっていて、玉兎(ぎょくと)が薬を作っているところです。仲秋节のお酒は「桂花酒(けいかしゅ)」(もくせいのさけ)です。
小知识:特别注意,月饼的日文发音为“げっぺい”。
重阳节 9月9日:重阳节(ちょうようせつ)
唐 代は仲秋节以上に盛んでした。「登高(とうこう)」といって、厄除けのため、高いところに登って灾难を逃れたのが起こりで、後には高いところで、菊の花を 入れた「菊花酒」を饮み、菊やなつめを入れた「菊糕」という蒸し菓子を食べながら、诗をつくり、秋の菊を监赏するようになりました。菊が盛りの季节で、昔 は菊の宴が行われました。今ではあっちこっちの公园で菊の展示会があります。今では、「老人节」となっています。
腊八 12月8日:腊八(せきはち)
この日は一年で最も寒いとされ、米、粟(あわ)、饼(もち)、高梁、落花生、なつめ、サンザシ、小豆、クルミ、向日葵(ひまわり)の种、莲の実など8种类以上のもので作ったお粥──「腊八粥」を食べたり、祖先に供えたり、隣の人や亲戚に送ったりします。
祭灶节 12月23日:祭竈节(さいそうせつ)
竈(かまど)の神「竈王爷(そうおうや)」を送る祭日で、北京では「関东糖」とか「高粱饴(こうりゃんあめ)」などを食べます。「竈王爷」は日本の荒神(こ うじん)に当たる神で、一家の善きこと、悪しきことを司(つかさど)りますが、この日に天に登り、除夜(じょや)の夜に戻ると言われています。民间では 「小年(しょうねん)とも言われます
第三篇:用日语介绍自己
日本语で自己绍介の用语
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日本語で自己紹介の用語
1.做事认真,脚踏实地,坚持不懈,团队意识很强
物事に対して真面目で着実に行う。努力を怠らなくて団体意識が強い。
2.热心,比较耐心,富于团队合作精神。有较强的学习能力,对新事物的接受能力较强,责任感强
熱心で比較的に辛抱強く、チームワークという精神に富む。学習能力も新しい物事を受け入れる能力も高くて強い責任感がある。
3.本人积极进取、性格乐观、待人谦虚、做事认真负责、责任感强、具有团队精神。
積極的に自分を向上させ、性格は楽観的で、人に接するのは心から謙虚でいて、事に対するのは真剣に責任感を持ち、強い団体意識もある。
4.聪明机智,有自己的见解,上进心强,懂得抓住身边每一个机会
頭がいいし、自分なりの見解がある。向上心は強くて、身の回りのすべての機会を捉えることができる。
5.责任心强、态度积极、性格开朗、自我分析改善能力较强、有一定的组织能力 朗らかな性格で積極性と組織能力が強い。自分で足りないところを改善することができる。
6.性格开朗,处事乐观,沟通能力强,遇到困难不轻易放弃,懂得自我调节,有一定的组织能力,有上进心
性格が明るく、コミュニケーション能力も良好で、いつも積極的な態度をもって物事を扱う。また、困難に直面でき、自己調整力も強い。組織力があり、向上心も強い。
7.不轻言放弃,能够保证工作质量的同时保证效率。有责任心,处理问题能力强。有良好的沟通能力和团队组织能力。能较快融入一个新的团队。做事目标明确 どんな事にあっても、諦めない。仕事では品質と同時に効率も重視している。仕事に対する責任感があって、問題を処理する能力がより強いです。コミュニケーション能力と団体意識があります。新しい団体に早く打ち解ける能力があり、明確な目標を持っている。
8.克服自己的不足之处,认真工作,可以成为一位优秀的管理人员。学习认真,接受新事物能力强,乐于助人
自分の欠点を克服して真面目に働いて、優秀な管理員になれると思っている。真面目で、新しいことを受け入れやすく、人を助けることが好きだ。
9.学习认真,刻苦,富有团队精神,有很好的发展潜力
学習態度は真面目で、苦労を惜しまない。チームワーク精神があり、潜在能力が高いと思っている。
10.积极上进,性格开朗,能很好排解压力。做事认真负责,吃苦耐劳,有强烈的团队合作精神。熟能生巧,勤能补拙。热情开朗,学习勤奋,有毅力
性格は楽観的なので、自分自身でストレスを解消できるし、どんな事にあっても、諦めない。仕事に対しては責任感があって、苦しみや辛さを堪え忍んで、団結と協力の精神がある。熟練すればこつがわかる。習うより慣れよ。本人は明るくて勤勉で、気力がある。
日本語で自己紹介の用語
1.做事认真,脚踏实地,坚持不懈,团队意识很强
訳文:
物事に対して真面目で着実に行う。努力を怠らなくて団体意識が強い。
2.热心,比较耐心,富于团队合作精神。有较强的学习能力,对新事物的接受能力较强,责任感强
訳文:
熱心で比較的に辛抱強く、チームワークという精神に富む。学習能力も新しい物事を受け入れる能力も高くて強い責任感がある。
3.本人积极进取、性格乐观、待人谦虚、做事认真负责、责任感强、具有团队精神。
訳文:
積極的に自分を向上させ、性格は楽観的で、人に接するのは心から謙虚でいて、事に対するのは真剣に責任感を持ち、強い団体意識もある。
4.聪明机智,有自己的见解,上进心强,懂得抓住身边每一个机会
訳文:
頭がいいし、自分なりの見解がある。向上心は強くて、身の回りのすべての機会を捉えることができる。
5.责任心强、态度积极、性格开朗、自我分析改善能力较强、有一定的组织能力
訳文:
朗らかな性格で積極性と組織能力が強い。自分で足りないところを改善することができる。
6.性格开朗,处事乐观,沟通能力强,遇到困难不轻易放弃,懂得自我调节,有一定的组织能力,有上进心
訳文:
性格が明るく、コミュニケーション能力も良好で、いつも積極的な態度をもって物事を扱う。また、困難に直面でき、自己調整力も強い。組織力があり、向上心も強い。
7.不轻言放弃,能够保证工作质量的同时保证效率。有责任心,处理问题能力强。有良好的沟通能力和团队组织能力。能较快融入一个新的团队。做事目标明确
訳文:
どんな事にあっても、諦めない。仕事では品質と同時に効率も重視している。仕事に対する責任感があって、問題を処理する能力がより強いです。コミュニケーション能力と団体意識があります。新しい団体に早く打ち解ける能力があり、明確な目標を持っている。
8.克服自己的不足之处,认真工作,可以成为一位优秀的管理人员。学习认真,接受新事物能力强,乐于助人
訳文:
自分の欠点を克服して真面目に働いて、優秀な管理員になれると思っている。真面目で、新しいことを受け入れやすく、人を助けることが好きだ。
9.学习认真,刻苦,富有团队精神,有很好的发展潜力
訳文:
学習態度は真面目で、苦労を惜しまない。チームワーク精神があり、潜在能力が高いと思っている。
10.积极上进,性格开朗,能很好排解压力。做事认真负责,吃苦耐劳,有强烈的团队合作精神。熟能生巧,勤能补拙。热情开朗,学习勤奋,有毅力
訳文:
性格は楽観的なので、自分自身でストレスを解消できるし、どんな事にあっても、諦めない。仕事に対しては責任感があって、苦しみや辛さを堪え忍んで、団結と協力の精神がある。熟練すればこつがわかる。習うより慣れよ。本人は明るくて勤勉で、気力がある。
中文:
初次见面,我的名字是XXX。请多多指教!我的故乡是上海,22岁,今年毕业于上海东海学院。我的性格有时候内向,有时候外向。我认真诚恳守信。虽然工作经验不多,但仍希望贵公司给予我一次机会,我会努力工作。谢谢!
最佳答案 自己绍介(じこしょうかい)
————自我介绍
初(はじ)めまして、私は***と申(もう)します、————初次见面,我叫***
私の故里(ふるさと)は上海(しゃんはい)です、22(にじゅうに)歳(さい)です
————我的故乡是上海,22岁、上海东海学院(しゃんはい とうかい がくいん)から卒业(そつぎょう)した。
——————毕业于上海东海学院
私は二重人格(にじゅうじんかく)、时々(ときどき)明(あか)るい心の持主(もちぬし)になったが、时々(ときどき)暗(きら)い性格(せいかく)になった、——————我有着双重性格,有时是个开朗的人,有时会变得内向(这句话最好还是不要加的好,会觉得你不稳重)
真面目(まじめ)とか恳切(こんせつ)とか、そして信义(しんぎ)に厚(あつ)い、それは私の长所(ちょうしょ)です
——————认真和诚恳还有守信是我的优点
私は仕事(しごと)の経験(けいけん)乏(とぼ)しいだけど、御社(おんしゃ)にこの机会(きかい)をいただければ幸(さいわ)いに存(ぞん)じますが、采用(さいよう)されましたら、——————虽然我缺乏工作经验,希望贵公司可以给我一次机会,如果可以聘用我きっと一生悬命(いっしょうけんめい)をして、——————我会努力工作
御社(おんしゃ)の皆様(みなさま)の期待(きたい)に背(そむ)かないんです。——————不辜负贵公司的栽培
どうぞ宜(よろ)しくお愿(ねが)いします!
——————请多指教
介绍家人;
内容:我的家里有4口人,爸爸、妈妈姐姐和我。
家里人都是普通人,但是在一起很快乐。大家相互关心,相互帮助,是一个幸福的家庭。
我的爸爸是一位中学语文老师,在我眼里,他的学问很丰富。我也很喜欢语文,大概是受他的影响吧。
妈妈是一位很温柔的中国传统女性,她照顾爸爸,姐姐和我的生活,我恨感激她。
姐姐和我从小感情很好。她现在已经参加工作了,听妈妈说姐姐找了个男朋友,很遗憾,我还没有见过。
家人真好,家很温暖,希望家里人都健康幸福。
最佳答案 私の家族
私の家族は父、母、姉と私四人がいます。
家族皆は普通な人だけど,一绪に楽しく暮らしています。皆お互いに関心して、助け合って、とても幸せな家族です。
うちの父は中学校の国语教师です。私から见ると,すごく知识を持ています。多分私も父に影响されて、国语が大好きにようになりました。
うちの母は中国伝统的なやさしい家庭主妇です。丁宁に家族皆の世话を见てくれてありかどうございます。
姉と小さい顷から仲がいいです。今も仕事に就きました。母の话から、彼氏を见つけたって,残念ながら、未だみていないです。
家族暖かくていいなあ~家族皆健康で幸せになれますように
初めまして
初次见面
在韩国,作自我介绍时通常要完整地说出自己的姓和名,而在日本,通常只说出自己的姓。但在正式场合就要连名带姓地说完整,在交换名片时也是如此。
A:初(はじ)めまして、私(わたし)は李です。宜しくお願(ねが)いします。B:こちらこそ、私はミンです。どうぞ、宜しくお願いします。
A:初次见面,我姓李。请多关照。/B:哪里哪里,我是民,也请您多关照。“初めまして”也可以写作“始めまして”。
お名前は?
您怎么称呼?(您贵姓?)
这是省略了“お名前(なまえ)は何(なん)ですか”中的“何(なん)ですか”而形成的句子。大家要
记住,日语的特征中最重要的一个就是省略成分的现象很多。大家还常会看到省略了“お願いします”
而只用“よろしく”的说法。
A:お名前(なまえ)は何(なん)ですか。
B:木村(きむら)です。
A:初めまして、私は金です。よろしく(宜しくお願いします。)
B:こちらこそ。
A:请问您怎么称呼?(您贵姓?)B:我叫木村。A:初次见面,我姓金。请多关照!B:也请您多关照!
失礼ですが
打扰了(对不起),请问。。
这是在询问别人姓名或者确认某事时常用的说法。另外,“失礼します”是到公司等场所进门时应该说的话,而“失礼しました”这一过去式的说法是在处理完事务后离开办公室时说的话。还有,在请求别
人做某事或者向别人询问时,也首先要说“失礼ですが~”,之后再进入正题。在长幼关系很严格的学
校,进入学长的房间之前也要说“失礼します”,事情处理完离开时则应该说“失礼しました”。
A:失礼(しつれい)ですが、パクさんですか。
B:はい、そうですが。
A:私は金さんの友達(ともだち)ハンです。こんにちは。
B:あー、こんにちは。
A:对不起,请问您是朴先生吗?B:对,我是。A:我是金的朋友韩。您好!B:啊,您好!
違います。
不对(错了)
如果在寻找初次见面的人时认错了人,当然应该诚恳地向对方道歉。很多人总是将“違います”和“間
違(まちが)いです”混用而出错。其实”ちがいます”是在表示和其他事物不相符、不一致时使用,而“間違いです”是指“弄错了、搞错了”的意思。所以,在下面的例文中,如果说成“間違いです”
恐怕是不行的。
A:すみません。かんさんですか。
B:いいえ、違(ちが)います。
A:あー、どうも失礼しました。
A:不好意思,请问您是江先生吗?B:不,不是。A:啊,真是对不起。
紹介するよ
我来给你们介绍
当别人向你作介绍时,回答时最好先说“初めまして(初次见面!)”或者“こんにちは(您好!)”,然后再道出自己的姓名。
A:紹介(しょうかい)するよ。妹(いもうと)のよしこだよ。
B:こんにちは。似(に)てますね。私は金です。
C:初めまして。
A:我来给你们介绍吧。这是我的妹妹良子。B:你好!你们长得真像啊。我姓金。C:初次见面!*似ていますね→似てますね 在口语中通常省略“い”。
~ちゃん
小。。
相对于“~さん”,这是在称呼比较亲近的或是年幼的人时使用的,这样的称呼富有亲切感。A:こっちはジュンちゃん。
B:どうも。明(あきら)です。
C:初めまして。
A:这位是小俊。B:你好。我是明。C:初次见面。
第四篇:日语介绍中国春节
春節 春节
みなさんご存知かとは思いますが中国は旧暦でお祝いする習慣があり、毎年元旦(新暦の1月1日)が過ぎてからしばらくすると、また旧暦のお正月がやってきます。この日から1週間、連休が始まります。
春節「しゅんせつ」になると学校や会社はもちろん、レストラン、商店、市場も軒並みお休みです。人々は皆、地方の実家に帰ります。
大晦日の夜は、一家だんらんの大切な時で、一家の人たちがすべて集まって年越しのごちそう「年夜飯」に舌つづみを打つ。一晩中一睡もせず新年を迎える人も多く、これを「守歳」と呼びます。また、堤灯をつるし、五色の布を飾り、街中のあちこちで爆竹を鳴らし、花火を打ち上げ、旧正月を祝います。東南アジア、香港では小さなミカンがたくさんなった木に赤いお年玉袋をつり下げた『大吉大利』が街中で見かけられます。
春節には親戚や友人知人、商売上の付き合いのある人々の家を訪問し、賀辞を述べ、名刺がわりの挨拶状(年賀状の原形)にめでたい言葉が書かれた「拝牌」を渡します。もっとも最近では、インターネットでグリーティングカードを送るということも珍しいことではなくなってきました。子供たちが一番楽しみにしているのが、「紅包、圧歳銭」と呼ばれるお年玉です。
春節の由来
春節の由来には色々ありますが、一番有名なのが、大昔「年」という獰猛な獣がいて、毎年旧暦12月30日の夜に姿を現し、人を食べていたといいます。この獣を退治するため、人々は食物を供え、身を潜めて隠れていました。獣がそれを食べに来ると皆、赤い服を着て、松明をともし、爆竹をならして獣を袋叩きにしました。獣は驚いて逃げ出し、人々は大喜びしたといいます。
その後、毎年この時期になるとお互いに祝福し合い、「万事如意=全てうまくいきますように」、「恭喜発財=お金持ちになれますように」と書いた紅色の「春聯=新年に門や入口の戸に貼る、おめでたい対句」を玄関に貼り出し爆竹を打ち鳴らすようになりました。
最近、中国都市部では爆竹や花火による火事が頻繁に発生するなどの理由で、規制されるようになりました。
春節カレンダー
旧暦12月23日:「祭竈節」「送竈」
この日、一家の諸事をつぶさに見てきた竈(かまど)の神である「竈神(そうしん、竈君とも言う)」が、「玉皇上帝」に報告のために天に上る旅にでます。「玉皇上帝」は道教と仏教の混淆(こんこう)したもので、元始天尊のような神格の高い神ではなく、ふつうの人間が直接関わりあうことのできる最高の神であると考えられています。「竈神」の報告を受けて審査し、人間の言行の善悪を判断します。善行が多ければ幸福を授け、悪行が多ければ厄災を科します。ですから、人々は竈神のご機嫌をとったり、“甘い報告”をしてもらうために飴をお備えする習慣もあるようです。
旧暦12月24日:「掃房日」
掃房日のいわれは、昔、人には「三屍神」というとても意地の悪い、人の悪口が大好きな神が着いており、この三屍神は天に上っては大神様に人間世界での天の悪口嘘八百を並べて報告していた為、本当のことを知らない怒った天は人間世界の蜘蛛の巣が張っている家はすべて潰すよう命令しました。これを見た三屍神は楽しくてたまらず、自分で家々に蜘蛛の巣を掛けてまわりました。しかしある日竈神がこれを発見し、竈王爺と相談し、人々に蜘蛛の巣を張らないよう、毎年12月24日に掃除をするよういいつけました。それからぴたりと潰される家もなくなったということです。竈祭りが終わるといよいよ年越しの準備が始まります。
旧暦12月31日:「除夕」「年三十」=大晦日 除夕(じょせき)、竈の神様が帰って来る日です。お備えの餃子を一家で包みます。このときの餃子は「元宝」という昔の金の形(船にお饅頭が乗っているような形)に包み、山盛り盛られた餃子はお金持ちになる意味をもち、更に餃子に綺麗に洗ったコインを包みんでおき、一番先に食べ当てた人はその年金持ちになると言われています。餃子には新と旧が入れ替わる「更歳交子」という意味もあります。餃子を食べる習慣は、12月、寒く耳も凍る様子を見た医者が、貧乏な人にも寒さを凌げる食事として考えられたとも言われています。その為昔の餃子の具は羊肉や唐辛子等体温を高める作用のある材料が使われていました。
春聯を家々の玄関の左右に分けて貼ります。また玄関のドアは、翌日の正月一日の朝まで開けてはいけないと言われています。
夕飯を食べ終ると、年長者が子供たちに「紅包·圧歳銭(お年玉)」をあげます。紅包は親から子へ、既婚者から未婚者に贈られるものでした。今では旧正月前のボーナスを「紅包」と呼んでいます。紅色は力、愉快、楽しい運を象徴する中国人の大好きな色です。「圧」は邪悪な神を押しつぶし、「歳」は「崇」と同じ発音のため、圧歳銭をもらった子供は平安に一年を過ごすと言われました。
大晦日の夜は、一睡もせず夜を明かす習慣があります。深夜零時になると家の中にいた悪鬼や妖魔、悪霊を一気に退散させて、歳神様を呼びこもうという意味を込め、爆竹が朝まで鳴り響きます。これは残酷で獰猛な人を食う「年」という動物を撃退するためで、明かりをつけたまま一家全員起きています。
旧暦1月1日 初一
年始回り「拝年」を始める。元日、1月1日は奇数の重なる日なので女性は外出しないほうがいいとされます。男性は親戚や友人知人、商売上の付き合いのある人々の家を訪問し、賀辞を述べます。名刺がわりの挨拶状(年賀状の原形)にめでたい言葉が書かれた「拝牌」を渡し、子供たちに「紅包」を渡します。
~挨拶の言葉いろいろ~ 「恭喜發財」 財産がたまるように恭しく喜びましょう 「萬事如意」、「五福臨門」、「新春大吉」、「五穀豊穣」、「財源廣進」、「財運亨通」、「金玉満堂」、「千金百順」 財を成し豊かになることから家族の幸せと、願い事がかなうように 「新年好」 良いお年を 「新年快楽」 楽しい一年を
「新年万事如意」 自分が思った通りの一年を
「新年心想事成」 自分は思う事が実現出来るように
旧正月の二日目
親戚や親友、隣人への引き続き年始回り「拝年」を行います。2日から女性も晴れ着を着て年始の挨拶にでかけます。
男性たちは酒を飲み、麻雀などの博打に1年の運を託します。正月には「破」、「苦」、「空」、「割」、「砕」、「終」、「絶」、「亡」、「失」などが縁起の悪い言葉は口にしてはいけません。
結婚して家を出た娘たちが両親の家へ戻ってくる日でもあります。新婚の場合は、その夫も贈物をもって一緒に顔を見せます。
旧正月4日目 初詣。
午後には、竈の神が従者とともに玉帝のところから帰って来るのを迎えるために、お供え物の準備をします。竈の神が帰ると、神の監視から解放されていた期間も終わりです。
旧正月5日目 初五·破五 福の神の誕生日
酒肴を並べて、福の神を迎えます。お供え物は祭壇から下げられ、いつもの生活に戻る日です。
昔の習慣では、農暦の12月23日から、正月の15日までは「大年(新年を迎える期間)」とされていますが、本当の「新年」は、大晦日の日から新春の初五(農暦正月五日)までで、この五日間は、「火」を点けず、「鋏み」に触れず、「包丁」にも触らない生活をします。伝説によると、火をつけて料理を作ると「火事の災」にあい、鋏みを使うと「口喧嘩の災?にあい、針で裁縫をすると「目の災」にあい、包丁を使うと「出血の災」にあい、又、ゴミを捨てずに「宝を貯める」とされていますが、一年間苦労してきた家庭の主婦を休ませるという意味もあります。
「破五」の意味は、この日を過ぎればすべての禁固が解禁されて、本当に新しい春を迎え、新しい年が始まるとの意味です。この日を迎える為、北方の多くの家庭では餃子を作り、又わざわざ何個かを破って「破五」を迎えるのです。「初五」の日は新春の始まりだけでなく、「財神(財産を配る神)」の誕生日とも言われています。
旧正月1月15日:「元宵節」
正月最後の行事が15日の「元宵節(げんしょうせつ)」です。
第五篇:日语介绍中国传统文化
日语介绍中国传统文化
伝统的行事 传统节日(注:以下的时间为中国阴历)
春节 旧正月:春节(しゅんせつ)
旧暦による正月のことで、中国では一番赈(にぎ)やかに行われる祝祭日、普段离れて暮らしていた家族や亲类も集まって、「春联(しゅんれん)」を饰り、部屋の壁には新しい年画(ねんが)を掲げ(かかげ)、窓や壁には切り纸を张って美しく饰ります。都会では三日间の休日ですが、农家の人は一周间から二周间は休みます。田舎ではもっと长かったです。旧暦12月23日のかまどの神を送る祭りから、新年15日の元宵节(げんしょうせつ)まで続いたそうです。北方は饺子、南はワンタンとか「年糕」(日本の饼に似ているもの)を食べる习惯があります。
小知识:国内北方人吃饺子,日语写作“餃子(ぎょうざ)”;南方人吃年糕,日语写作“餅(もち)”。
元宵节 1月15日:元宵节(げんしょうせつ)
「灯篭祭(とうろうさい)」とも呼ばれ、その日はアン入りの白玉団子(しろたまだんご)を食べたり、灯篭游びをしたりします。「元宵」は砂糖、ゴマ、クルミ、ナツメなどを混ぜ合わせたアンを丸め、饼の粉(こな)の上で雪だるまのように転がして作ります。ピンポン玉ぐらいの大きさで、ゆでるか油で扬げて食べます。灯篭游びは都会と农村で违います。都会では灯篭に「谜语(なぞなぞ)」を书いて人に当てさせ、农村では自分たちの作った龙の灯篭を持って踊ったり或いは「灯篭踊り」などをしたりして楽しんでいます。:元宵节必吃的汤圆日语写作“白玉団子(しろたまだんご)”。
龙抬头 2月2日:春龙节(しゅんりゅうせつ)
「龙抬头(りゅうたいとう)」とも言い、龙が冬眠(とうみん)から覚(さ)め动き出す日とされ、炒めた野菜を包んで食べます。もう长い冬も过ぎたことだし、お祭り騒ぎをやめて、野良(のら)仕事にかかろうという意味合いがこめられているそうです。小知识:民谚说“二月二剃龙头,一年都有精神头”。每逢二月二这一天,家家理发店都是顾客盈门,生意兴隆。
清明节 4月5日:清明节(せいめいつ)
冬至(とうじ)から数えて105日目から三日间、地方によっては「寒食节(かんしょくせつ)」とも言います。そのころのなると、野山も緑に包まれて、明るさを増すので、家の入り口に青柳(あおやなぎ)を挿し、人々は先祖のお墓参りをします。その日になると、冷や饭(ひやめし)を食べる习惯があります。「清明节」のことを俗に「踏青日(とうせいじつ)」とも呼ばれ、郊外へ游びに行きます。
小知识:日本的清明节写作“お墓参り(おはかまいり)”,扫墓就是“お墓参りをする ”。
端午节 5月5日:端午节(たんごせつ)
昔厄除け(やくよけ)のための日でした。「端午节」を迎えると、家の入り口にヨモギを挿し、菖蒲(しょうぶ)をかけ、粽(ちまき)を食べ、川や湖の畔(ほとり)で「竜船竞争(りゅうせんきょうそう)」(ボートレース)を行います。5月5日は戦国(せんごく)时代の爱国诗人屈原(くつげん)が湖南省汨罗江の流れに身を投じた日なので、彼の死を悲しむ人々が船を出して川を探したのに由来(ゆらい)すると伝えられています。粽には川底(かわそこ)の屈原がお腹をすかさないようにとの意味合いが込められています。
小知识:日本的端午节其实是儿童节,我之前详细的介绍过日本的儿童节,有兴趣了解的同学可以看这篇文章:日本人如何过儿童节?
七夕 7月7日:七夕(たなばた)
「牵牛(けんぎゅう)」と「织姫(おりひめ)」が天の川(あまのがわ)を渡って年に一度出会うのは日本と同じ伝説ですが、清代はこの日を「乞巧节(きつこうせつ)」とも言い、若い女性の糸缲り(いとくり)や裁缝(さいほう)の腕が上がるよう织姫星(ぼし)に祈る习惯もあります。水を入れた茶碗に针を入れ、针の沈み方で手芸(しゅげい)の上达を占(うらな)います。また「牵牛」と「织姫」が再会すれば必ず泣くので、この日は雨が降るとされ、晩に葡萄棚(だな)やいんげん豆の棚の下に隠れると、二人の话が闻こえるそうです。
小知识:看了上面的文章,大家应该知道牛郎“牵牛(けんぎゅう)”、织女“织姫(おりひめ)”用日文怎么说了吧。
中秋节 8月15日:仲秋节(ちゅうしゅうせつ)
仲秋の名月(めいげつ)、8月15日の夜は庭に果物や月饼(げっぺい)を盛ったテーブルを据(す)え、これを食べながら月见(つきみ)をして、一家円満(いっかえんまん)と长寿(ちょうじゅ)、そして作物の农作を祈ります。2000年前の周代に「天子(てんし)」が月を祭ったのが始まりで、唐代から民间に広がり、宋代に「月饼」が流行したそうです。中国の「月饼」は约150种あり、伝説は日本と违って「嫦娥(じょうが)」が月の宫殿で舞い、「呉刚(ごごう)」が桂(かつら)の木に斧(おの)を振るっていて、玉兎(ぎょくと)が薬を作っているところです。仲秋节のお酒は「桂花酒(けいかしゅ)」(もくせいのさけ)です。
小知识:特别注意,月饼的日文发音为“げっぺい”。
重阳节 9月9日:重阳节(ちょうようせつ)
唐代は仲秋节以上に盛んでした。「登高(とうこう)」といって、厄除けのため、高いところに登って灾难を逃れたのが起こりで、後には高いところで、菊の花を入れた「菊花酒」を饮み、菊やなつめを入れた「菊糕」という蒸し菓子を食べながら、诗をつくり、秋の菊を监赏するようになりました。菊が盛りの季节で、昔は菊の宴が行われました。今ではあっちこっちの公园で菊の展示会があります。今では、「老人节」となっています。腊八 12月8日:腊八(せきはち)
この日は一年で最も寒いとされ、米、粟(あわ)、饼(もち)、高梁、落花生、なつめ、サンザシ、小豆、クルミ、向日葵(ひまわり)の种、莲の実など8种类以上のもので作ったお粥 ── 「腊八粥」を食べたり、祖先に供えたり、隣の人や亲戚に送ったりします。
祭灶节 12月23日:祭竈节(さいそうせつ)竈(かまど)の神「竈王爷(そうおうや)」を送る祭日で、北京では「関东糖」とか「高粱饴(こうりゃんあめ)」などを食べます。「竈王爷」は日本の荒神(こうじん)に当たる神で、一家の善きこと、悪しきことを司(つかさど)りますが、この日に天に登り、除夜(じょや)の夜に戻ると言われています。民间では「小年(しょうねん)とも言われます。