第一篇:研究计划书——格式
研究计划书
课题名称: 姓名: 学号: 班级:(主要内容:研究计划是在回答为什么研究以及打算如何研究的问题,即回答某一课题研究的必要性与可行性问题,具体内容可分为如下几方面。)
一、课题界定(先找出文章的核心概念,并围绕论题中的核心概念做出自己的解释,这是全文的逻辑起点。)
二、选题缘由(回答研究课题的主要价值,主要谈理论价值和实践价值两个方面(必须要有),也可以附加谈自己的研究兴趣(可选内容)。)
三、文献综述(根据自己的线索陈述并总结别人的观点,要求
1、线索分类,2、根据分类的线索陈述别人的观点(行文中需要提到谁谁在哪篇文章中提到哪个观点),然后在后面做个总结和展望。)
四、理论基础(支撑自己研究的理论前提,即你的论文观点将会建立在什么教育学、心理学的理论之上,要求所选的理论要能够支撑自己的论文观点。)
五、研究方法(需要对研究方法作出说明,如文献法需要说明文献是如何查找和利用的,问卷法需要说明问卷是如何制作,发放对象是如何选的等。)
六、研究思路(论文整体思路安排或框架,注意论文框架的前后逻辑关联性与合理性,一般可围绕提出问题—分析问题—解决问题这一思路来展开。)
七、参考文献(选择五条你认为最具有参考价值的文献列举在后面,要求严格按照参考文献的格式来写。)
格式要求:字数不限,但是要能说清楚问题;小四字体、行距18固定值,首行缩进,注意格式的规范性。
评分要求:思路清晰、层次分明、语言精练、论证有力。评分: ; 评阅人:
第二篇:课题研究计划书
《初、高中数学教学衔接中考复习策略的研究》
课 题 研 究 计 划 书
江西省龙南县临塘学校
2016年3月16日
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《初、高中数学教学衔接中考复习策略的研究》
课题研究计划
一、课题的界定和理论假设
该课题研究是为初中数学教学设置一个知识上限,研究对象为初中数学教学内容的深度与广度。提高中考数学总复习效率,实现初、高中数学教学的衔接,具有重要的意义.教师在组织复习时,应注重“知”、“能”并举,拓展学生的知识面;展现知识的内涵,将知识系统化、结构化;培养学生思维的敏捷性与灵活性,促进学生知识经验的迁移.这样既能高效地进行中考复习,又能为学生的高中学习做好衔接铺垫.课题的研究目的是为学生进入高中后能有效适应高中的数学学习。
根据“皮亚杰”的认知发展理论,学生认知结构的发展是在认识新知识的过程中,伴随着同化和顺应的认知结构,不断再建构的过程,是在新水平上对原有认识活动来激活大脑中原有的认知结构,使具有逻辑意义的新知识和认知结构中的旧知识发展相互作用,才能实现内化中的再建构。
九年级毕业生是经过一轮选拔之后的学生,中考成绩相对较好,刚进入高一,都是充满自信,有着强烈的学习欲望,但是经过集合、函数的讲解之后,已经发现有的学生跟不上教师讲课的思路,相当多的一部分学生进入了数学的“学困期”,他们感觉高中数学抽象、枯燥、乏味、数学符号语言较多,逻辑推理能力较强,有的学生数学成绩出现严重滑坡,有的学生数学成绩的波动较大,渐渐地出现学习数学的畏惧感,失去了学习数学的兴趣。尽管新课程改革实施已多年,义务教育阶段的课标也实施了全省范围内的广泛应用,可是初高中教学相对独立,各自独立完成自己的教学任务,大部分数 —2—
学教师对学生数学基础缺乏了解,以至于初高中教学部分内容出现脱节,初高中教学在学生的学法上、教材的使用上、教师的教法上还存在很多不同,造成课程改革实施中教学行为的盲目性。
因此,根据学生的思维发展做好初、高中数学教学中考复习衔接的准备,是每一个初中教师教学成功的关键,在中考复习教学中,要精心设计安排教学,决不能掉以轻心,否则会影响以后整个高中教学。
二、研究的目的和意义
1.找出初、高中数学教学衔接的相关关键点,从而为初中数学中考复习教学提出有用的建议,对九年级毕业生适应高中数学学习进行有效地定位。
2.从教学内容、数学思想方法上,理顺初高中数学之间的关系,进而在初中阶段强化初高中衔接点的教学,为学生进一步深造打下基础。
3.为学生有效适应高中阶段的数学学习打好基础,提高教师对新课程理念以及学科课程目标的全面、深刻地理解。
三、研究的基本内容及子课题分解 本课题研究的基本内容:
1.初、高中数学新课程标准和新课程基本理念的研究 2.新课程标准下数学教育与数学学习方式的研究
3.改变九年级数学教师的中考复习策略,教师应结合初中知识体会新教材的教学功能,知识的传授建立在学生对知识理解的基础之上,另外还应明确教学目标不仅是知识的传授还包括学生对学习过程的理解,学习方法的掌握,以及态度、情感、价值观的培养和熏陶。
子课题分解和研究方法:
1.初、高中数学新课程标准和课程基本理念的研究; 研究方法:教育经验总结法
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2.调查分析高一新生在数学学习中面临哪些困境; 研究方法:一般调查法
3.调查分析九年级毕业生在数学学习中面临哪些困境; 研究方法:一般调查法
4.现行中、高考对数学思想的考查探讨; 研究方法:教育经验总结法
5.把握中考复习内容的衔接,实现初高中平稳过渡; 研究方法:现状观察法,实验法和追踪研究法 6.做好中考数学复习、高一数学教学衔接的基本原则;
研究方法:教育实验法、追踪观察法、经验总结法 7.构建初、高中数学教学衔接体系。
研究方法:教育实验法、追踪观察法、经验总结法 8.构建初、高中数学教学衔接评价机制。
研究方法:教育实验法、追踪观察法、经验总结法
四、进度与实施步骤
对本课题的研究,具体实施分为四个阶段:
第一阶段:课题立项(2016/3—2016/7)负责人:钟房华 第二阶段:调查分析与研究(2016/8—2017/4)
1.初、高中数学新课程标准和课程基本理念的研究(2016年10月完成)
承担人:钟房华
2.调查分析高一新生在数学学习中面临哪些困境(2016年11月完成)
承担人:廖志强
3调查分析九年级毕业生在中考复习中面临哪些困境(2017年4月完成)
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承担人:陈锋
第三阶段:课题实施(2017/4—2018/3)
4.现行中、高考对数学思想的考查探讨(2017年5月完成)
承担人: 钟房华
5.把握中考内容的衔接,实现初高中平稳过渡(2017年6月完成)承担人:叶超荣 6.把握中考教学方法的衔接,实现初高中平稳过渡(2017年10月完成)
承担人:陈锋 7.把握中考复习方法的衔接,实现初高中平稳过渡(2017年11月完成)
承担人:赖美芳
8.初、高中数学教学衔接课堂教学实例(2018年3月完成)
承担人:钟亚莉
第四阶段:课题实施、结题、提交鉴定验收(2018/4—2018/11)
9.做好初、高中数学教学衔接的基本原则(2018年5月完成)承担人:赖美芳
10.构建初、高中数学教学衔接体系(2018年6月完成)承担人:叶超荣
11.构建初、高中数学教学衔接评价机制(2018年11月完成)
承担人:钟房华
课题结题(2018/12—2019/3)负责人:钟房华
五、现有的工作基础和研究条件
工作基础:
课题主负责人钟房华和课题参与人廖志强、陈锋、叶超荣、赖美芳从教时间均在10年以上,有过硬的理论专业知识和丰富的教育教学经验,教育教学
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研究水平较高,经常撰写教育教学论文,并多次获得省、市一、二、等奖。工作责任心强,有魄力、有热情。
课题参与者钟亚莉教师本科学历,年轻有为,思想活跃,进取心强,水平较高,热心教改,进步明显。能在教学中不断创新探索。
研究条件:
1.学校领导的重视和支持
对课题的申报和研究,学校主要领导历来都非常重视和支持,正因如此,多年来本校形成了比较浓厚的学科教研氛围,尤其近年来我校多个学科的课题研究项目申报成功,更加促进了浓厚的教研氛围的形成,激发了教师的工作热情。另外,学校领导的重视和支持,也为研究经费和时间作了保证。
2.硬件设备条件
学校拥有有一定规模的多媒体教室、电子白板教室、计算机房、语音室、电子阅览室等,现代化教学和查阅资料的设备齐全,又拥有有一百多种期刊、报纸的阅览室和藏书十几万册的图书馆,这为查阅有关课题研究资料和进行有关多媒体教学实验提供了有力的物质保障。
六、预期研究成果及使用范围
通过本课题组成员团结协作、分工合作的研究,预期完成包括有关初、高中数学教学衔接中考复习存在的若干问题,以及解决初、高中数学教学衔接的策略和途径等在内的九篇有实用价值的研究论文,并以期研究结果能适应指导本校及至全县和其他数学基础相对薄弱、数学学习能力相对较差的地区。
七、经费概算
1.利用专项研究经费购买有关资料,获取国、内外最新的教学动态。2.支付网络使用费用。3.其他费用。
—6—
江西省龙南县临塘学校
《初、高中数学教学衔接中考复习策略的研究》课题组
2016年3月15日
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第三篇:营销研究计划书
营销研究计划书/调研提纲
(1)营销研究计划的标题。
(2)执行摘要。计划书的开头应当说明各部分的要点,概括整个研究计划。
(3)背景。应该讨论问题的背景,包括环境背景。
(4)问题定义/研究目的。一般来说,问题的陈述(包括问题的具体组成部分)应该包含
在计划书中。如果还没有提问陈述(在确定问题的研究中),应当明确说明营销研究项目的目的。
(5)问题的研究方法。计划至少应该提供相关的学术上或行业文献的问题,以及某种分
析模型。如果以及确认了研究问题、假设以及影响研究设计的因素,那么这些就应该包含在计划书内。
(6)研究设计。应该明确说明所采用的研究设计,无论是探索性、描述性或者因果研究
都应如此。所提供的信息应该包含以下内容:所得到的信息的类型(定量/定性),问卷的填写方法(邮寄、电话、人员或电子访谈)、量表技术、问卷的性质(所问问题的类型、长度、平均访谈时间)、抽样计划和样本量。
(7)现场工作/数据收集。计划书应该说明如何收集数据以及由谁来收集数据。计划书应
该描述确保数据收集质量的控制体系。
(8)数据分析。计划进行的数据分析的类型(简单列联表、一元分析与多元分析)以及
如何解释结果都应该在计划中予以说明。
(9)报告。计划书应该说明是否提交中期报告以及在什么阶段提交,最终报告以何种形
式提交,是否提供关于结果的正式报告。
(10)成本和时间。计划书应该说明每阶段的成本和时间安排,应该包含重点路径图法和
项目评估技术,在大型项目中,报酬表也应该预先拟定出来。
(11)附录。成员信息,或其他觉得应该说明的信息。
(12)
第四篇:研究计划书(日文版本)
一、研究テーマの説明
大学四年間に、電子商取引の基礎知識を勉強している内に、インターネット・マーケティングに対して深い興味を持った。しかし、大学の課程の中では電子商取引の一分野だけで、浅い知識しか勉強しなかったため、大学院ではインターネット・マーケティングについて、専門的な研究を行いたいと思っている。同時に、中国では、中小企業は企業の総計の97%を占めるが、発展の現状は楽観的ではない。融資してもらうのが困難なだけではなく、人材が欠如し、法律がまだ完全ではないなどの方面から考えると、中小企業の現状は厳しい状態である。しかし、中国の電子商取引の急激な発展につれて、より多くの中小企業は電子商取引のメリットを認識し、独立でウェブサイトを作ったり、第三者のプラットフォームを基礎としてインターネット・マーケティングを行ったりしはじめた。特に2003年に創設された淘宝網(タオバオ)という電子商取引のサイトが、中小企業のためにマーケティングを行う機会を提供し、大手企業との距離を近づけている。大学の卒業論文では、中国中小企業の電子商取引の応用の現状について研究をしてきた。
中国の電子商取引の急速な発展につれて、より多くの日本中小企業が中国に進出をはじめ、「中国企業の動向調査」のデータによると、中国へ進出している企業は1万企業を超えている。日本の中小企業と中国の中小企業は大きく違うところがあると思う。まず、政策、資金の方面から見ると、日本政府は中小企業に対して、十分に支援していると思われる。1963年の「中小企業基本法」、さらに「中小企業近代化促進法」の公布をはじめ、2011年の金融庁が提出した中小企業アジア進出に支援するなどの一連の政策によって、日本政府は中小企業にずっと金融上で支援している。しかし、中国中小企業は不公平な現状に直面している。銀行は資金の薄弱な中小企業にローンを貸したがらない。政府は大手企業の発展だけを重視しているので、困った立場になっている中小企業は発展するのが困難であると思う。次に、発展のモデルから言うと、日本中小企業は必ずしも規模の拡大を求めるのではなく、大手企業の産業チェーンの一部分を目指し、専門のレベルで細分化されていて、その小さな業界のトップになるという目標を立てている。一方、中国の中小企業の
1発展モデルと管理の理念の上では、市場占有率と企業の生産額を非常に重視しており、企業を大きくするのが最大目標だと思っているが、日本の中小企業のように規模は小さくても高い専門技術を磨く会社は少ない。私はその点が中国中小企業と日本中小企業の最大の違いだと思っている。
したがって私は、政策の上でも経営の理念でも、中国は日本の中小企業に学ぶべきだと思うので、これについて日本で研究したい。一方、日本国内のニーズと人口の減少、円高の現状の下で、ますます日本中小企業は中国市場に目を向けている。しかし、国内でどのように経営が成功していようと、中国に進出するためは、改めてマーケティング戦略を制定しなくてはいけない。特に中国の電子商取引の環境の下、どのようにインターネット・マーケティングを行うのかが大学院で重点的に研究したい方向である。私は、日本中小企業の経営の方法を学ぶだけではなく、年々増加している中国へ進出する日本中小企業にマーケティング戦略を提案したいと思う。
二、テーマについて調べたこと
山下勇一教授の著書「Webマーケティング」では、「中国向けにWebサイトで商品を販売する方法」は、主に二つ方法があり、「独自のドメイン名を取得してWebショップを立ち上げる方法」と「中国電子商取引企業の電子モールの会員として出店する方法」という内容が書かれている。
「独自のドメイン名を取得してWebショップを立ち上げる方法」について、私は以下のメリットがあると思う。企業の文化と商品の理念を効率的に宣伝して展示することができ、さらに、消費者の訪問のデータを記録できるし、それから消費者の特徴、訪問アプローチの発信源を統計、分析することができる。そして、消費者と1対1でのコミュニケーションが実現するので、消費者のニーズ把握、商品の改善、戦略の変更をすることができ、マーケティングがもっと効率的に行われる。デメリットといえば、まず、政策の方面から見ると、「Webマーケティング」に書かれているような法律の問題がある。つまり、外国の企業にとって中国の電子商取引の法律に熟知する必要があり、非常に繁雑な手続きを必要
とするのである。さらに電子商取引のウェブサイトを設立するのは、アウトソーシングの方法を取ることができるが、設立後の管理と更新をする費用と専門の人材が相変わらず必要で、もっと重要なのは、消費者に自分の会社のウェブサイトを知ってもらうためには、それぞれ有名なウェブサイトで宣伝活動を行わなければならないということである。その費用を軽視してはいけない。「中国ウェブサイトのランキング」というサイトでは、訪問者が一日平均14万人を超える有名なポータルサイト「新浪SINA」を例とすると、ウェブサイトの広告に費用は、小さな文字21字程で、一日で12万円。それがトップページなら20万円ぐらいする。したがって、目立つ広告を入れようと考えれば、相当に費用がかかる。これは中小企業のウェブサイトを設立する前に必ず考慮しなければならない一つの要素である。その他、物流面、取引の面、及びネットワークセキュリティの方面全部についてしっかりとした計画や対策をしてようやく、電子商取引のウェブサイトでの通販が実現できる。
一方、「中国電子商取引企業の電子モールの会員として出店する方法」を利用すると、次のメリットがある。まず一つは、企業が担う電子取引のプロセスと資金の負担を減らせることだ。第三者のプラットフォームを通して登録し、ウェブサイトに商品情報等をアップロードし、マーケティングを行うことができるからだ。さらに物流面とウェブサイトの維持、取引の信用体系が第三者のプラットフォーム上で実現されているので、企業はいっそう集中して商品の開発や改善に力を入れることができる。次に、迅速に第三者のプラットフォームが持つ消費者を獲得することができることだ。最後に、アリババグループは海外企業と中国企業との交流と協力を推進して、外国企業のために「タオバオ」、「天猫」(テンモウ)で開店できる機会を提供している。「天猫」を例とすると、企業が中国での法人資格を持っていれば、開店することができる。アリババグループはこの法人資格の取得の問題を解決するために、交流会などの方法を利用して、外国企業が現地企業との協力を通じて、「天猫」で商品を販売することを実現させた。同時に、欠点も持っている。企業の文化や商品の展示が個性的にできず、「タオバオ」のフレームに従わなくてはいけない。さらに、競
合他社の中から、消費者の注意を引くのが容易ではない。検索のトップページで消費者に見てもらうには合理的な価格水準と信用のレベルの高さがなければならない。
注意すべきは、2010年6月にヤフーと中国アリババグループのタオバオが「淘日本」を開設したことだ。「淘日本」というのは、日本の「Yahoo!ショッピング」の商品を中国「タオバオ」から購入できるサイトだ。しかし、現状は楽観的ではない。言語面では、日本語から中国語へ人が翻訳するのではなく、翻訳ツールを利用するので商品についての説明が中国の消費者に誤解される可能性がある。そして、消費者と企業の間の直接交流も言葉が通じない場合がある。さらに高い運賃も消費者に購買意欲を失わせる。
上述の2種類の方法について、私はまず「中国電子商取引企業の電子モールの会員として出店する方法」を利用して行い、企業が資金の実力と一定の知名度を持った後、「独自のドメイン名を取得してWebショップを立ち上げる方法」を利用することを提案する。資金、人材、法律、物流などの問題の方面から、中小企業の現状を考えると、「電子モールの会員として出店する方法」が比較的優位になれると思うからだ。そして、「淘日本」の言語、運賃、サービス等の問題が改善すれば、日本中小企業が中国に進出するのに大きな助けになると見られる。現状では、第三者のプラットフォームを利用する方法が優位を占めているが、将来を考えると、タオバオの国際化が進んでおり、急速に発展する国際貿易に伴い、中国の法律の政策も絶えず改善されるので、「淘日本」のような低コストの方法は非常に潜在力があると思う。
中国の政策が原因で、日本企業は国内のTwitter、Facebookなどを中国でうまく使うことができず、中国の有名なウェブサイトを利用しなければならない。しかし、それを利用して、企業の文化と商品の宣伝を効果的に行うこともできる。新浪微博(ウェイボー)の例をあげると、ウェイボーは中国のインターネットユーザーのうち、使用率は40.2%まで達し、約1.94億のユーザーが使用している。ユーザーの心を捉えることができるなら企業にとって、大きいチャンスになる。したがって、企業が適切なインターネット・マーケティング戦略を制定することができれば、企業の知名度を高めることができるだけではなくて、潜在的な消費者を「発見」することがもっと多くなるので企業のマーケティングの新戦力となるだろう。
三、入学後の研究計画
研究を行うための必要な基礎知識を得るために、まず以下のような学習を行いたい。1、日本中小企業の経営の現状についていろいろな本を読む。
2、中国インターネット・マーケティングに関する、より新しい情報の収集。
3、語学能力の向上。論文の作成や専門的な文献を読むために日本語の専門的な用語を身につけたい。英語の能力も大切だと考えるので、しっかり勉強する予定である。
論文執筆準備のプロセスとしては、まず日本の中小企業が中国で行っているマーケティング方法と効果を調べるために、アンケートや企業訪問等を行う。その調査結果を分析して現状をまとめる。その時点や将来の中国の電子商取引の状況を考えて、適切なマーケティングを提案したい。参考文献
帝国データバンク東京支社情報部「中国企業の動向調査」2010年10月
山下勇一「Webマーケティング」東方通信社 2010年3月
の書物のP125 8行目~14行目
中国网络協会「sohu.com 访问者趋势」2012年1月
03 三柳 英樹 「ヤフーとタオバオが提携、中国商品が買える『Yahoo!チャイナモール』
開設」2010年6月
04 羊城晚报 「东京新闻:日本商家瞄准中国淘宝」2011年12月
05 蒋丰 「日企在华大“玩”微博的营销启示」2012年1月
06 高橋 学 「ウェイボー(微博)基軸の中国EC総合WEBマーケティング实例」2012
年1月
http:///2012/01/20664/
第五篇:研究计划书
一.前言
随着我国向小康社会迈进,社会公众的生活水平不断得到提高,在校大学生的消费观念、消费行为和消费心理产生了一些新的特点。关注大学生的消费,把握大学生消费的心理特征和行为导向,重视他们健康消费观念和意识的培养,成为当前高校“两课”教学的重要课题。这对于引导大学生建立合理的消费结构,形成良好的消费习惯,加强高校的教育管理以及大学生自我的人生观、价值观、世界观的形成,都有着重要的意义,同时也会对社会消费观念起到正确的导向示范作用。因此我们做了一个关于南京仙林大学生消费情况的调查。本研究旨在实证调查的基础上,了解目前大学生的消费水平、消费特点和消费心理,掌握在校大学生的经济能力、消费层次和消费偏好等情况,探讨大学生消费行为、消费观念、观念和心理的变化及其原因,并对如何引导大学生树立正确的消费观提出建议,为高校学生管理提供参考。
二.文献综述
大学生消费虽然是个人的事情,但是却受到社会价值、文化发展、社会的政治、经济、学校的教育方式、家庭因素的影响,以及表现出的社会特性是无法估量的,因此,随着社会的日新月异需要对这个问题不断的进行探索,使得人们对其现状的认识更加切合实际,对大学生消费情况的反思和修正却是重中之重的基础性工作。大学生消费的研究是呈现递增趋势的,并且增加的趋势越来越大,这就印证了之前的假设:随着时间的推移,大学生消费情况正受到越来越多的关注,这同经济的高速发展,同现代教育模式,现代社会的消费观念有关,反映了大学生消费研究的重要性。国内学者关于大学生消费内容的研究主要集中在7个方面。其中,关于消费结构的研究最多,其次是消费心理和消费水平的研究,接下来的是关于消费观念的研究,而对于消费来源和消费方式涉及较少。这是一种科学的务实的态度,一切从消费主体大学生出发,来研究他们的消费状况和主观反应。经过几个研究阶段的比较得知,随着时代的迁移,消费观念、消费结构、消费心理的研究越来越得到人们的重视,这点从他们各自在当前研究阶段所占比重可以较易得到。另外,消费方式的研究有逐年下降的趋势。从文献研究内容的分布比例看出,多是对大学生消费的综合考虑,而对大学生消费的情况的具体研究不足,可以从几个方面加以考虑。第一,大学生消费文化。大学生消费者是社会的特殊消费群体,但是同其他群体一样也要受到传统和现代文化、家庭和社会风俗的影响,甚至在其审美观上当然也是后天形成了,因此,从文化上考虑大学生的消费行为是一项很有意义的研究;第二,研究领域可扩展性。已有研究的主题过于老成,多是重复同一问题进行没有新意的反复讨论,虽然已有研究中可以看到与时俱进的影子,如对网络和信息消费的研究近两年来已有出现,但是无论从深度和广度上来说还是远远不够,如具体到短信消费,数码产品购买等消费行为却还是没有出现。另外,已有研究都是只看大学生消费的现状和其他因素对其影响,对于大学生群体消费特征的形成对社会以及环境的影响却被大多数研究所忽视,这是值得拓展的一个重要方面。
三.研究对象与方法
1.研究对象:本调查的对象来自于南京仙林大学生城的12所高校的1200名在校大学生,指的只是本科或专科的大学生,不包括研究生及研究生以上学历的。包括一本,二本,三本及专科院校各3所。
2.研究方法:分别派两名调查员到每一所高校进行问卷的分发及回收,每所高校分发100份问卷,总共1200份问卷,被调查对象的1200人中男生和女生各占600人,即每所高校50男生,50女生。调查员在图书馆,教室,食堂等人员集中地方进行问卷的分发。填答完毕后,小组成员收回问卷,这样可以保证问卷的回收率。并且对被调查者表明谢意并每人送上小礼物;问卷收回后,由小组人员进行核对和整理,最后各小组将问卷交到总组长手中,进行数据处理和分析。(两名调查员一人男,一人女,每人持有50张问卷分别对男生和女生进行分发和回收)
3.研究工具:研究工具是自编的且具有较高信度的“南京仙林大学城在校大学生的消费情况调查问卷”。问卷包括在校大学生的基本情况和消费水平、消费观念、消费偏好。问卷要求被试者根据自己平时消费的实际情况进行填写。
四.研究问题的具体说明
(一)概念界定:
1.这里的调查对象是仙林大学城的大学生。指的只是本科或专科的大学生,不包括研究生及研
究生以上学历的。2.消费水平:从宏观的角度考察,消费水平就是一定时期内整个社会用于生活消费和服务的规模和水平;从微观的角度考察,消费水平就是单个消费者一定时期消费的商品和服务所达到的规模与水平。消费水平可以用消费品的实物量和劳务量来衡量,也可以用获取消费品和劳务的货币支出,即价值量来衡量。3.消费心理:指消费者进行消费活动时所表现出的心理特征与心理活动的过程。大致有四种消费心理,分别是:从众,求异,攀比,求实。消费者的心理特征包括消费者兴趣、消费习惯、价值观、性格、气质等方面的特征。
4.消费偏好:消费偏好是指消费者对特定的商品、商店或商标产生特殊的信任,重复、习惯地前往一定的商店,或反复、习惯地购买同一商标或品牌的商品。属于这种类型的消费者,常
在潜意识的支配下采取行动。
5.消费观念:消费观念(Consumption Concept)是人们对待其可支配收入的指导思想和态度以及对商品价值追求的取向,是消费者主体在进行或准备进行消费活动时对消费对象、消费行为
方式、消费过程、消费趋势的总体认识评价与价值判断。
(二)变量维度
自变量(影响消费水平、特点和心理的因素):
1.性别2.年级3.家庭条件4.生活费来源5.消费项目及数目
因变量:
1.仙林大学生的消费水平。
2.仙林大学生消费心理。
3.仙林大学生消费观念。
4.仙林大学生的消费偏好。
五.抽样方法及资料的收集
(一)抽样方法
总的抽样方法采用分段的不等比例抽样,先抽取院校,再从院校中抽取学生。
关于学校的抽样:先采用定额抽样法,根据一本,二本,三本,专科这个标准将仙林的所有院
校分成四组。再采用随机抽样的方法从四组中分别抽出3个学校,具体方法是将所有的院校的名字分别写在大小相同的纸片上,然后按组别放在四个箱子中,予以洗乱后再由四个箱中中分
别随便抽出3所院校,最后便形成成12所院校样本。
关于学生的抽样:每所高校分发100份问卷,被调查对象的1200人中男生和女生各占600人,即每所高校50男生,50女生。采用偶遇抽样法和自填法,调查员在图书馆、教室、食堂、超
市等学生集中地方进行问卷的分发和回收。(两名调查员一人男,一人女,每人持有50张问卷
分别对男生和女生进行分发和回收)
(二)资料的收集
关于一本、二本、三本、专科院校的名称可以在网上进行自行寻找和分类,抽样完成后就可
以让两名调查员带着问卷到各自分配的学校进行问卷的分发。填答完毕后,小组成员收回问
卷,这样可以保证问卷的回收率。并且对被调查者表明谢意并每人送上小礼物;问卷收回后,由小组人员进行核对和整理,最后各小组将问卷交到总组长手中,进行数据处理和分析。(两
名调查员一人男,一人女,每人持有50张问卷分别对男生和女生进行分发和回收)
六.统计方法的选择
在分析其相关性时,由于自变量和应变量均在两个以上,两者之间的相关应采用“典型相关”。在分析多个因变量对一个依变量时采用逐项回归分析法,自变量依次进入回归方程,判断最重要的变量。然后采用多元回归分析法进行多变量与多依变量的分析。
七.时间进度、经费预算和人员培训安排
(一)时间进度
调查大致来说可分为准备、实施、研究、总结四个阶段。
1、准备阶段:它一般分为界定调研问题、设计调研方案、设计调研问卷或调研提纲三个部分。
2、实施阶段:根据调研要求,采用多种形式,由调研人员广泛地收集与调查活动有关的信息。
3、研究阶段:将收集的信息进行汇总、归纳、整理和分析。
4、总结阶段:将调研结果以书面的形式——调研报告表述出来,并进行评估。
按调研的实施程序,可分七个小项来对时间进行具体安排:
调研方案、问卷的设计„„„„2周左右
调研方案、问卷的修改、确认„„„„1周项目准备阶段(人员培训、安排)„„„„1周实地访问阶段„„„„1周数据统计分析阶段„„„„1周调研报告撰写阶段„„„„1周(二)经费预算
(1)交通费180元。
(2)问卷费700元。
(3)礼品费900元。
(4)社交费500元。
(5)调查员雇佣费3600元
(6)其他费用500元。
本次经费共计6880元。
(三)调查员的规定、培训
(一)规定
1、仪表端正、大方。
2、举止谈吐得体,态度亲切、热情。
3、具有认真负责、积极的工作精神及职业热情。
4、访员要具有把握谈话气氛的能力。
(二)培训
培训必须以实效为导向,本次调查其人员的培训决定采用举办培训班、集中讲授的方法,针对本次活动聘请有丰富经验的调查人员面授调查技巧、经验。并对他们进行思想道德方面的教育,使之充分认识到市场调查的重要意义,培养他们强烈的事业心和责任感,端正其工作态度、作风,激发他们对调查工作的积极性。
(四)人员安排
此次调查共需24人,男生女生各12人,两人(1男1女)负责一所学校,每人各持有50份问卷,在分发及回收问卷时,男生分发对象为男生,女生分发对象为女生。问卷收回后,由负责该校的成员对问卷进行整理、核查和统计。具体调查报告由组长统一整理,初稿后征求小组成员的一意见以及看法。进行多次修改,保证调查报告的准确性。
附件:大学生消费情况调查问卷
封面信:
亲爱的同学:
大学生作为一个特殊的消费群体正受到越来越大的关注。由于大学生年龄较轻,群体较特别,有着不同于社会其他消费群体的消费心理和行为。一方面,大学生有着旺盛的消费需求,另一方面,又尚未获得经济上的独立,消费受到很大的制约。消费观念的超前和消费实力的滞后,都对大学生的消费有很大影响。特殊群体自然有自己特殊的特点,同时难免存在一些非理性的消费甚至一些消费的问题。为了调查清楚大学生的消费情况,我们特展开这次调查活动,望同学们认真做答。
——“关于南京仙林大学生消费情况调查研究”调查组
2011-5-30
【基本情况】
性别:A.男B.女
年级:A.大一B.大二C.大三D.大四
专业:
是否独子:A.是B.否
家庭户址所在地:A.城镇B.大中型城市C.农村
【主观题】
1.请问您一个月的生活费是多少(包括伙食费、购物费用、日常消费娱乐等)()
A 300元以下 B 300—499元 C 500—1000元 D 1000元以上 E 不定,视情况而定
2.你家庭的月收入为大约为()
A 2000元以下B 2000--4999元 C 5000—-9999元D 10000元以上
3.您的消费来源于哪()(多选题)
A 父母给予 B 勤工助学(做兼职)C 奖学金 D助学贷款 E 其它
4.请按照每月消费额从多到少进行排序
A伙食费 B娱乐和休闲 C学习费用(书籍和课外班等)D购物(服装和化妆品等)E人情消费 F 其他
5.您有手机没()
A 有 B 没有(如果您没有不用回答以下5,6题)
6.手机来源于哪()
A 父母买的 B 亲戚朋友送的 C自己打工挣的 D其他来源
7.每月手机费多少()
A 30元以下 B 30—69元 C 70—100元 D 100元以上
8.你平均每月用于购买生活用品的花费大约有()
A 20元以下 B 20-40元 C 40—60元 D 60元以上
9.每月伙食费(包括零食饮料)为多少()
A 300元以下 B300—499元 C500—750元 D750元以上
10.每月用于娱乐休闲的有多少()
A 50元以下 B 50—99元 C100—200元 D200元以上
11.你是否有定期聚餐后请朋友吃饭的习惯?如果有,那么平均每月用于这方面的支出有多少()
A 50元以下 B 50——100元 C 100—200元 D 200元以上 E 没有
12.你是否购买高档消费品(例如:高档化妆品、高档服饰等)()
A 经常购买 B 偶尔购买 C 从来不买
13.你购买了以下的哪些产品()(多选题)
A 电子词典 B mp3或mp4C 数码相机D个人电脑
14.你经常在什么地方购物()
A 大商场或大超市B 专卖店C 小商品市场或批发市场D 其它
15.你的个人消费观理念是()
A 能省则省B 事先做好消费计划在花钱 C看到喜欢的就买 D号不在乎,肆意挥霍
E其它
16.你购买商品时主要注意()(多选题)
A 实用耐用价格合理 B 名牌和时尚,贵点也不愿意问津过时产品 C 商品美观
D 稀奇有趣能张扬个性E少花钱能买到更多的东西
17.已过去的大学生活中你是否有当月透支的情况()
A 经常B 偶尔C 从来没有
18.你认为你目前每月的生活费能否满足你的需求()
A 勉强B 刚刚合适C 绰绰有余
19.你对找兼职工作有什么看法?()
A 不考虑,浪费时间 B 看机会 C很感兴趣,锻炼自己的能力 D生活所迫,无可奈何
20.你是否准备在以后制定理财计划()
A 是B 否
C考虑