日语作文地球を守る

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第一篇:日语作文地球を守る

地球を守る

罗琳玲09409060320

このニュ―スは中国が2007年で、ひどい干ばつに襲われたことを報道した。中国の内モンゴル自治区は干ばつで、以前より収穫量の3分の1、大体は100万トンを減産した。国際災害統計EM―DATによると、今世紀に入り、100万人以上に影響を及ばす大規模干ばつが27か国で発生した。干ばつが、中国も世界も拍車をかける。さらに、干ばつだけでなく、環境問題は様々な物がある。

確かに、環境問題はいつも世界のホット話題だ。地球温暖化、オゾン層破壊、酸性雨、熱帯林の減少、野生生物種の減少、砂漠化、海洋汚染などが地球の環境問題だ。私たちの地球は、水と緑の美しい惑星となり、その上にすむ多くの生命を支えている。しかし、今の地球の環境を破壊しつつある。人間は物質的な豊かさや便利さを追い求めれば求めるほど、掛け替えないの環境が破壊され、ついに人間自身に公害や災害としておりかかってくるのである。例えば、石油や石炭などのような化石燃料が大量に消費されることによって、大気中の二酸化炭素の濃度が増えつつけている。その結果、温室効果によって地球上の気温がぐんぐん上がっている。そうすると、数十年後、地球上の多くの陸地が海になる可能性がある。

それと同時に環境破壊による資源の枯渇などが進むことは大変危険となってくる。淡水資源、森林、化石燃料など不可再生の資源はどんどんなくなってくる。淡水は人間の命の源泉で、森林は地球の肺で、化石燃料は人間社会の発展の動力だと言われる。人間の生存はすべての資源に大きな影響を受けた。

環境問題の認識も多様であり、国や人によっても大きく異なってきている。発展国は環境保護の意識が高いだが、開発途中国は環境保護の意識が低い。例えば経済成長が続く中国では、高度発展のために、環境問題がとても厳しい。

つまり、地球環境問題は人類に課せられた最重要かつ至難の課題であるといわれる。民族や信仰や種族にかかわらず、地球を守ることは全人類の義務だ。一人一人が地球保護のために自分なりの力を尽くすべきだ。

第二篇:日语 童话 卖火柴的小女孩 マッチを売る少女

マッチを売る少女

昔々、雪の降りしきる大みそかの晩。

みすぼらしい服を着た、マッチ売りの少女が、寒さに震えながら、一生懸命通る人に呼びかけていました。「マッチはいかが。マッチはいかがですか。だれか、マッチを買ってください。」

でも、誰も立ち止まってくれません。

お願い、一本でもいいんです。だれか、マッチを買ってください。

今日はまだ、一本も売れていません。場所を変えようと、少女が歩き始めたときです。

目の前を一台の馬車が走り抜けました。危ない!

少女が慌てて避けようとして、雪の上に転んでしまい、そのはずみに靴を飛ばしてしまいました。

お母さんのお古の靴で、少女の足には大きすぎましたが、少女の持っている、たった一足の靴なのです。

少女はあちらこちら探しましたが、どうしても見つかりません。

仕方なく、裸足のままで歩き出しました。

冷たい雪の上を行くうちに、少女の足はぶどう色に変っていきました。

降りしきる:(自五)下个不停 みすぼらしい:(形)破旧

呼びかける:(他下一)打招呼,号召 はずみ: 惯性

しばらく行くと、どこからか肉を焼くにおいがしてきました。

「 ああ、いいにおい。おなかがすいたなあー 」 でも、少女は帰ろうとしません。

マッチが一本も売れないまま家に帰っても、お父さんは決して家に入れてくれません。

それどころか、「この、役立たずめ!」と、ひどく打たれるのです。

少女は寒さを避けるために、家と家との間に入ってしゃがみ込みました。

それでもじんじんと凍えそうです。「 そうだわ、マッチを擦って暖まろう。」

そう言って、一本のマッチを壁に擦り付けました。シュッ。マッチの火は、とても暖かかったです。

少女はいつの間にか、勢いよく燃えるストーブの前に座っているような気がしました。

「なんて暖かいんだろう。ああ、いい気持。」

少女がストーブに手を伸ばそうとしたとたん、マッチの火は消えて、ストーブもかき消すようになくなってしまいました。

それどころか:(副·接)(下接否定)岂止那样 しゃがむ:(自五)蹲

いつの間にか:(副)不知不觉,不知什么时候 勢い(いきおい): 气势,势头

少女はまたマッチを擦ってみました。

辺りは、ぱあーっと明るくなり、光が壁を照らすと、まるで部屋の中にいるような気持ちになりました。

部屋の中のテーブルには、ごちそうが並んでいます。

不思議なことに、湯気を立てた、がちょうの丸焼きが、少女のほうへ近づいて来るのです。

「うわっ、おいしそう。」

そのとき、すうっとマッチの火が消え、ごちそうも部屋も、あっという間になくなってしまいました。

少女はがっかりして、もう一度マッチを擦りました。

するとどうでしょう。光の中に、大きなクリスマスツリーが浮かび上がっていました。

枝には数えきれないくらい、たくさんの蝋燭が輝いています。

思わず少女が近づくと、ツリーはふわっとなくなってしまいました。

また、マッチの火が消えたのです。けれども、蝋燭の光は消えずに、ゆっくりと、空高くのぼっていきました。

そしてそれが、次々に星になったのです。やがてその星の一つが、長い光の尾を引いて落ちてきました。

「 あっ、今、だれかが死んだんだわ 」少女は、死んだおばあさんの言葉を覚えていました。

「星が一つ落ちる時、一つの魂が神様のところへのぼっていくんだよ 」

数えきれない: 数不清

少女はやさしかったおばあさんのことを思い出しました。

「ああ、おばあさんに会いたいなー」 少女はまた、マッチを擦りました。

ぱあーっと、辺りが明るくなり、その光の中で大好きなおばあさんが微笑んでいました。

「おばあさん、私も連れていて。

火が消えるといなくなるなんていやよ。わたし、どこにも行くところがないの。少女はそう言いながら、残っているマッチを、一本、また一本と、どんどん燃やし続けました。

おばあさんは、そっとやさしく少女を抱き上げてくれました。

「わあーっ、おばあさんの体は、とってもあたたかい。」

やがて、二人は光に包まれて、空高く昇っていきました。

新年の朝、少女は微笑みながら死んでいました。

集まった町の人々は、「かわいそうに、マッチを燃やして暖まろうとしていたんだね。」と、言いました。

少女がマッチの火でおばあさんに会い、天国へ昇ったことなど、だれも知りませんでした。

第三篇:地球和宇宙 日语作文

地球と宇宙

人間が誕生した後、ずっと地球に暮らしている。地球には山、川、海、草木などがある。多種多彩な世界を作り出したこと及び人間を生き抜かせる地球とは一体何だろうかという問題が自然に出てくるような気がする。それに、星空を見上げると、限りない景色が目に入る。自ずから、内にあふれる好奇心が湧いてくる。宇宙はどんな存在なのだろうかと自問する。

実は昔から人間は地球と宇宙に対して大きな興味を持ってきた。それは未知を探究する本能なのだろう。昔の人々は地は四角いが、空は丸いと考えていた。これは限られた知識をもって判断を下したからかもしれない。なお、人間には、遥か遠くに存在する宇宙を詳しく知ることができなかった。そのため、一層宇宙に神秘を感じるようになったのだろう。

ところが、時間の流れと人間の歴史の発展とに伴って、地球と宇宙に関する認識が深くなってきた。地球は広大な宇宙の一員に過ぎない。しかし、地球そのもの特殊性によってもっとも人々に適する場所になっている。現代では、人間が地球のことをよく探究し理解していると思う。そのため、色々な問題が発生した地球に対して、人々は切実な解決の方策を提案するわけだ。知識より行動のほうが重要だと感じられる。

しかしながら、宇宙について、私たちが知っているのは氷山の一角だけだ。努力に努力を重ねるにもかかわらず、宇宙に面して私た

ちは極めて能力不足だと思う。けれども、宇宙を探究することをまだ諦めることはない。続けて問題を解決してこそ、人間は発展を遂げることができるのではないか。

第四篇:日语作文-日本语を选ぶ理由

なぜ日本語を勉強するのか

私は日本に興味を持ったきっかけは、日本の漫画とか、テレビアニメです。

小さい頃から日本のアニメをよく見ました。あのときは、全部のアニメは中国のものだと思ったんです。でも、大きくになって、知識が豊富に次第に、日本の事をよく知りました。自分のよく見ったアニメはほとんど日本のものです。びっくりしました。「一休さん」とか「クレヨンしんちゃん」とか「ドラえもん」とか、見た時は思わずに笑ってしまいました。あの時から、なぜこんなアニメは人気があるか、どうして中国はこんなアニメ作ることはできないか、こんな質問をよく考えています。高校の時から、自分でアニメを作りたいと言う夢が生まれてきました。日本語が分かるようになると、日本らしいアニメを作ることができると思います。これは一つの原因です。

もう一つの理由は将来の就職のためです。日本はアジアで経済一ですから、中国と日本は経済面のつながりがだんだん深くなります。日本の企業は中国に設置することが多くなります。世界経済の不況のせいで、いまの就職状況はますます厳しくなります。日本語をマスターすれば就職に有利だと思ったからです。ですから、日本語を選びました。確かにこの道で、いろいろな困難があります。自分はこの道で成功できるかどうか、わかりません。でも、この夢を実現するために、これから、もっ

と頑張りたいんです。

第五篇:日语「N+を+V(自动词)」的使用

学习日语的中国人、尤其是初学者很容易形成一个误区,即认为作为格助词的「を」只能用在他动词的前面,提示动作的对象。格助词「を」放在名词或者名词性短语和动词之间,形成「N+を+V」结构,其最普遍的用法是用「を」来提示动作的对象,此时,后面的动词为他动词。例如:「ご飯を食べる」等。

在教学和研究当中我们会发现,除了他动词之外,自动词也大量被用于「N+を+V」结构中。那么有什么样的动词可以放在「N+を+V 」中,它们各自表达什么样的含义?其中「ヲ格」在语义表达上又传递什么样的呢?这些问题在很大程度上困扰着日语学习者,很多日语研究者也将「N+を+V 」的用法做过一些分类,但是由于偏重类型的划分,而忽视对「ヲ格」助词在句中所传递的微妙的语感的分析,忽视它的感情色彩。有鉴于此,笔者尝试先对「N+を+V 」结构的用法分类作归纳,再就该结构中「ヲ格」助词所传达微妙的语感和感情色彩作分析。

一、V为移动动词,用来表达事情发生的起点、通过点

(一)用法的分类

在「N+を+V 」中,常见用法是自动词为表示移动的动词。比如说:「川を渡る」「空を飛ぶ」等等,「渡る」和「飛ぶ」都是表示移动的动词。同为表示移动的动词,其表达的重点亦可分为三类:重点在出发点、重点在通过点、重点在到达点。在这三类移动动词中,最后一类动词由于目的性较强,前面一般用「ニ」格。前两类动词都适用于「N+を+V 」结构,分别表达出发的地点和通过的场所、距离。

1.重点为出发点的移动动词

「出る」「離れる」「去る」「卒業する」「出発する」等。「N+を+V 」结构例句如下:

例(1)私が小学校を出たとき,父が死んだ。『教師用日本語教育ハンドブックー文法Ⅰ』

(2)故郷を離れる前の夜に,父といろいろ話しました。『基礎日本語2』

2.重点为通过点的移动动词

「歩く」「登る」「渡る」「通る」「散歩する」等。根据其方向性的强弱,又可分为:

ア.方向性强的移动动词

「向かう」「近づく」等。在这一类动词分类中,由于其方向性较强,因此一般不适用「N+を+V 」结构,而采用「ニ」格,具体用法在此略过。

イ.方向性弱的移动动词

「歩く」「登る」「通る」「通る」「横切る」「渡る」「泳ぐ」「飛ぶ」「徘徊する」「往来する」「散歩する」等。这一类动词方向性较弱,适用于「N+を+V 」结构。

例(3)交差点を渡りながら,道沿いの店を除きながら,道半坂を登り,中途の喫茶店へ入った。『無影灯』

(4)今朝公園を散歩していたときに„。国際交流基金『新版标准日本语初级下』

(二)移动动词的「ヲ格」助词和其它格助词表达含义的差异

在以上的动词分类中,我们注意到,同一个移动动词的重点既可以表达通过点,也可以表达到达点,动词所表达的重点不同,其前面所用的格助词亦不同。以「登る」这个动词为例,例(5)ジープで山を登った。『日本文法講座6』

(6)ヘリコプタで山に登った。『日本文法講座6』

上二句中,(5)采用「ヲ」格,根据以上分类,此时句子的重点在于强调通过点;(6)采用「ニ格」,这时句子强调的是到达点。

通过以上例子可以明确:如果V是移动动词,并且重点是表达出发点或者通过点的情况下,前面用「ヲ格」提示。但是即使是同一个移动自动词,因使用不同的格助词,其表达的内涵

也有差异。

例如,移动动词「出る」重在表达“出发点”,这个出发点用「を」格来表示。如

例(1)私が小学校を出たとき,父が死んだ。『教師用日本語教育ハンドブックー文法Ⅰ』

在表达出发点的格助词方面,「から」也能表达相同的意思。两个同是表达出发点的格助词,可不可以互换而意思表达完全一样呢。如果将例(1)句中的「を」置换成「から」的话,则成为:

例(1)私が小学校から出たとき,父が死んだ。

「学校から出る」给人的印象是从学校的建筑物里一起外出,「出る」具有动作的具体性;而「学校を出る」,是“毕业”的意思,因此(1)中的「出る」表达抽象含义,(1)中的「出る」表达具体含义。同一移动动词,为什么能够表达不同的含义?原因在于前面的格助词「ヲ」和「から」。

按照以上分类,移动动词「散歩する」的重点在于通过点,并且方向性较弱,所以例(4)的「今朝公園を散歩していたときに„」“公园”是散步的地点。如果用「デ格」来表示散步进行的地点并非有语法错误,但是让人感觉不自然。按照久野暲氏在《日本文法研究》中所说:「デ格」暗含着动作在极为窄小的空间内做单向的动作,并且该动作不是连续性的,那么整个句子给人一种空间的狭迫感和逼仄感;而「ヲ格」则表达出一种在广阔空间朝着一个方向连续进行动作的语感。②

二、「N+を+V 」表示自动词的作用持续、动作进行的时间的长度

请看以下例句:

例(7)池の水際は杜若が今を盛りと咲いている。『日本文法講座6』

(8)留学生たちは夏を働いた。

以上例句中的「咲く」「働く」所持续的时间都是用「ヲ格」来表示,提示各个动作的进行贯穿了前面所揭示的时间的整个过程。这里所说的“时间的整个过程”也是「ヲ格」所体现的语感。这个语感换成是别的格助词则语感不同。以例(8)为例。

例(8)留学生たちは夏に働いた。

「ニ格」接在表示时间的名词后面,表示具体动作发生的时间,因此语法正确。这两个例句在含义上的区别在于:(8)的「ニ格」单纯地将「働く」这个动作发生的时间表达出来,而(8)的「ヲ格」则表达出留学生们一天未休地工作了整个夏天,明确表达出「働く」这个动作贯穿了夏天的由始至终。

三、「N+を+V 」表示时间、期间、数量的经过点

表示经过揭示的某个点之后,再继续向比该点更深入的时间前进。

例(9)長い歳月を経てこの作品を書き上げた。(期间)《日语助词、助动词》

(10)9時を過ぎると,さすがにつかれを覚える。(时间)『無影灯』

(11)年間百を上回る美術団体はここで展覧会を行っている。(数量)『基礎日本語2』

在这个用法中,「ヲ格」助词的使用是客观描述,没有使句子带上更多的感情色彩。

四、「N+を+V 」表示状态

「ヲ格」助词表达状态的用法可以说是前面表示通过点、经由点用法的扩张,多用来表示活动的不参与、以及场所的缺席等情况。

例(12)娘が見合いを逃げたくらいで大騒ぎして、と真弓はまた腹が立ってきた。『無影灯』

这个用法可与前述之“表示自动词的作用持续、动作进行的时间的长度”的用法联系起来,这个用法也可以表达出由始至终地缺席、不参与状态,而不是半途开溜或者中途不参与。

除了上面的用法之外,表达状态的「ヲ格」助词还表示时间的状态。

例(13)雨の中を傘をさずに立ち続けた。现代日语中格的暂定体系化

在表达含义上,「ヲ格」助词在表达时间状态的句子当中,一般后面都接有违常识的动作的持续或者发生。如例(13),按照常识,下雨应该打伞,但是却不打伞而站立在雨中,因此带有轻微的逆接。说话人通过这个轻微的逆接来表达诸如感谢、埋怨、不安等心情,这也是通过「ヲ格」助词的使用才能传达的情绪,如果换成其他格助词,在语义上虽然能将事情说清楚,但是说话人的情绪却被淹没其中,不能得到很好的表达。

由于表示逆接的「ヲ格」助词的用法经常以「ところを」「中を」的形式出现,因此很多语法书也将这种表达轻微逆接的「ヲ格」助词当作接续助词来看待。

五、「N+を+V 」表示引发某种情绪的缘由以及事物

在这个用法中,V多为表达人们某种情感的自动词。

例(14)SはやはりS自身は死なずに僕の死んだことを喜んでいる。(青空文庫)

(15)27日開館の予定で昼夜工事を急いでいる。『日本文法講座6』

以上「N+を+V 」结构都表达出主语的愤怒、高兴、着急等的心情,「ヲ格」助词前面的名词表示引发这些情绪的缘由。如果用表示原因的「デ格」助词来替换。

例(16)SはやはりS自身は死なずに僕の死んだことで喜んでいる。

则只是单纯的客观描述。因此,两者在心情的传递方面是有着很大区别的。

六、「N+を+V 」表示自动词的目的、目标,此时的V多为带他动性的自动词

这类用法多构成惯用法,没有特殊的规律可循,后面的自动词为带他动性的动词。

例(17)点滴を終わった倫子に直江が命じた。『無影灯』

(18)サイレンの音は角を曲がった。『無影灯』

以上将「N+を+V 」的用法及含义归纳为六种。每一种的划分并非绝对,其中有许多交叉或者重合之处。

七、结语

以上通过对「ヲ格」助词在使用时所传达的微妙语感的分析,发现「ヲ格」助词在「N+を+V 」结构中的使用很大程度上都表达着说话者的某种感情色彩,是一个“情绪化”的格助词。有些自动词前面既可以用「ヲ格」助词,也可以用其它格助词,意思相近,日语学习者们往往会认为两者之间可通用,但细究起来,语义、语感还是会因为不同的格助词的使用而呈现很多微妙的不同。这些微妙的语义和语感的微妙之处正是我们在学习和研究当中要加以关注的。

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