第一篇:日语感想文
感想文
今学期のvideoクラスは私たちは《のだめカンタ—ビル》を見ています。このドラマを見終わった後,多くの感想があります。
ドラマのなか、みんなは自分の夢のために努力しています、多くの困難がありますが、決してあきらめない。したがって私たちは自分の理想を持っていると思います。常に理想的な達成することは困難だ。だから、私たちは努力しなければならない。たとえ成功していない、残念がありません。千秋さんみたいに,彼は昔から飛行機の乗り怖い,のだめの助けを借りて、彼はこの困難を克服しています。ヨーロッパには音楽を勉強します.野田さんは自分の愛情のために,千秋さんと一緒にヨーロパへ行きます、成功と愛情を取り入れる。だから、みんなさん、自分の理想のために一生懸命頑張ります。
友達がとても重要であります。私たちは悲しいかどうか、楽しいかどうか友人と共有したいしています。私はいろいろな友達があります。彼らは私に貴重なとみです。ここドラマ見たいに、千秋さんと友達一緒にロックバンドを組み合わせります。皆このロックバンドをためにとてもまじめです。彼らは最後成功します。
ここは私の感想文です、以上です。
第二篇:日语书读后的感想文
「日本語の文法を勉強して、高い点を取りましょう」の感想文
_______湖南大学日本語学科二年三組 呉亭
日本語の中で、わたしが一番興味を持っているのは日本語の文法です。日本語の文法は面白くて、重要だと思います。文法が違う時、文の表面で区別は小さくても文の意味はぜんぜん違うかもしれません。だから、文を作るときでも文を翻訳するときでも文法をよくわかることが重要です。
日本語を勉強して、もう一年半が経ちました、総合日本語の授業で、文法は大切な一部分にとって、大部分の時間をかかりました、頑張って勉強しましたが、文法はやっぱり難しいと思います、暗記しなければならないことが多すぎて、それに、似ている文法の意味は差が小さいですが、使える場合が違うです,どうやって使い分けるかわからないので、わたしはいつもそれに対して悩んでいます。
日本語の文法の勉強はたくさんの時間と精力が必要だと思っただけに、冬休みの前に、ずっと冬休みのうちには日本語の文法をよく勉強しようお思いました。その考えを持って、図書館から日本語の文法に関わる本を何冊も借りました、最も好きな本の名前は「日本語の文法を勉強して、高い点を取りましょう」です。
日本語の中で、文法に関する質問はどんな特徴があるか、文法に関する質問を答えるとき、どんな方法が重要ですか、この本は主にこの二つ問題を分析して、典型的の文法練習を提供しました。本書によると、文法に関する質問は三類があります。一つ目の類は、質問は文の真ん中で現れます、二つ目の類は、質問は文の最後で現れます、三つ目の類は、文は二つがあって、質問は一つ目の文の後ろで現れます。
例えば、父は顔が怖い____、声が大きいので、初めて会った人は近くに来たがらない。この文は一つ目類の質問です。次は、あんたに体の大きい子と喧嘩しても、負ける___。これは二つ目類の質問です。それから,君が謝る___、責任は君ではなく、田中にあるのだから。これは三つ目類の質問です。これを読んだら、私がした文法練習を思い出して、やっぱりそんなことですね。
それで、この本の中で、質問を答える方法も書いてあります。正しい答案を得るために、注意しなければならないものは主に二つがあります、それは、助詞と形式です。日本語の単語の形式は、辞書形、ます形、て形、ない形、可能形、意志形,ば形、普通形、全部で八類があります。ちょっと多いので、間違えやすいと思います。この本の中には、これらの形式の使う場合をよく説明してあります。全部覚えるのは難しいかもしれませんが、今これらの形式は主にどんな場合で使いますか、大体知っています。
日本語の文法はさまざまな角度から分類できるかなあ、この本の中では、文法の意味で文法を違う種類に分けました、これらの種類といえば、時間を表す文法や原因を表す文法や程度を表す文法や仮説を表す文法などがあります、この本は同じ意味がある文法をまとめましたから、とても便利だと思います。
それから、この本の大部分の内容は文法の練習です。練習をしたとき、間違えたことも多かったですが、それらの間違いのおかげで、自分の短所を発見しました。勉強でもほかのことでも、不足を発見してからこそ、改善することができます。
中国には、「知っていることは多ければ多いほど、自分がわからないことはたくさんあるとわかりました」という諺があります。そのとおり、私がこの本を読んだら、やっぱりもっと頑張って勉強する必要があると考えるようになりました。先学期、私の日本語の口語はずっと下手で,発音は何回も先生に直されました、やっぱり自分に日本語の才能がないかなあ、本当に悲しかったです。
たぶん,一人一人も苦手なことが好きではないでしょう、よくできることに対して,自信も興味も持って、それでもっと頑張って、もっとよくできます。でも逆に、苦手なことに対して、自信も興味も持っていなくて、頑張りたくなくて、それで進歩できないです。実は、このあいだ、大学を卒業してから、進学するか、就職するか、友達と相談しました。私は「ずっと考えてきましたが、研修生になれば、どの専門を選択すればいいか、まだわからないね」と伝えました。彼女は「呉さんの日本語は上手で、日本語にも興味を持っていて、日本語を勉強して続けてはいいじゃない?」と提案しました。「ええ、実は、日本語に興味はあまりない、でも、日本語で人と交流することが好きだ、日本語学科の研修生になる、、私も考えたことがあるが、今でもラとナを区分できなくて、日本語を選択すれば本当にいいか?」私はそう答えました。確かに、問題は問題です、問題を無視して選択するのはダメだと思います。でも、問題を逃げてはいけません、一生懸命頑張って問題を解決するべきだと思います。だから、日本語学科の研修生になるかどうかにかかわらず、日本語学科の大学生にとって、日本語をちゃんと勉強するべきだと思います。
言語を身に付くために、一番大切なのは使うことだと言われることがあります私もそんな観点に賛成します。それで、これからの日本語の勉強、もっと日本語を使って、日記を書いたり、日本語を勉強している学生と交流したりするつもりです。
努力すれば、進歩できるということですが、いったいいつか私がラとナを区分できるようになれるか、ほんとうに心配ですね。
第三篇:日语感想
学生在学习日语时对日本的动漫等文化感兴趣而对日本语言的学习存在兴趣不浓或不能持久的问题,他们花了很多时间在日语学习上,但效率比较低;教师教得苦,学生学得累,付出与收获不成正比。造成这种现状的,既有客观原因,也有主观原因。
一、存在的问题
到目前为止,根深蒂固的汉语是孩子们形成了很难接受日语思维的一个重要方面。给汉子们一个汉语句子,孩子们不知道如何运用正确的表达方式表达出来。汉语成为他们学习日语的障碍。
二、形成原因
1、客观原因。日语学习的氛围差。从家长到社会各界会说会用日语的不多;对于习惯汉语交流的初中生来说学日语较难,特别是一些需要记忆的日语学习内容;
2、主观原因。老师欠缺教学方法。日语教师给学生布置的课内外作业量太大,不尽科学合理,加之检查的方法和时机又不太恰当,使相当一部分学生不能完成或正确率不高。这使有些教师心急,恨铁不成钢就批评学生,挫伤了学生学习的积极性。
希望在今后的学习中技能学到知识的传授方法又能学到对学生的管理方法学习方法的培养、学习兴趣的引导和必要的激励措施,导致学生不能长期坚持认真学习英语。现在的学生大多是独生子女,他们虽然知道学日的重要性,但意志力差、自控力不强、缺乏吃苦精神,往往不能正确对待学习中的挫折、不能正确对待教师的批评教育,一旦成绩不理想就灰心丧气,放弃学习。
第四篇:日语感想论文
数学与计算机科学学院
031201206 詹小青
日语学习心得
学习日语,对中国人来讲,其实是有优势的,且不说它里面有很多汉字,就说它的发音,好多都跟汉语也很像。这也是当时我选择它为二外的一个重要原因吧。现在一年学下来,由原来的一个门外汉,到现在的菜鸟级,应该说这其中还是有点滴感受的吧。
一、日语与汉语的比较
从语言学上来讲,日语和汉语都应该属于汉藏语系的,好多日语单词就是从汉语里来的,被语言学家称为sino-Japanese.两者应该有着很大的相似之处。日语中平假名和片假名甚至就是以汉字为基础创造的表音文字。如“ぁ”来自汉字的“安”的草体。但我觉得,事实上,要学好日语并不是一件容易的事,因为上面所述都是一些表层的东西。从深层次上来讲,两者有很大的不同之处。
我们学习语言的人都知道,grammar是一个语言的骨架,它从一定程度上决定着一个语言,但我们认为很相似的日汉语的文法根本不一样。最明显的一点就是日语的谓语动词往往放在句末,这是最特别的一点。比如说“我去学校”,在日语里面说成わたしは学校へ行きます,把“去”这个动词放在最后。其次,日语是以其格助词为关键的,如“に”、“を”等,每一个就有很多种用法。拿“を”来说吧,它就有表示对象的用法如本をよむ;还有表示起点的,如家を出る;还有表示在某一范围内移动的,如海を泳ぐ。而“に”的用法就更复杂了,这里就不赘述了。而汉语里则简单得多,没有这么多的格助词。另外,日语里有许多时态而这些时态是通过词形变化表现出来的,如て形,た形等等。但汉语里则没有这么多词形变化,只是通过加上些如“了”、“曾”、“过”等副词来表示。同时,我要说的是,日语中的这些形相当难记,而且很容易忘。但是如果掌握了规律,就很容易记了,而且可以举一反三。比如掌握了一个动词的て形,那它的其它形就可以迎刃而“记”了。比如待つ的て形为待って,由此可以推断出它的た形,就是待った。这是动1的词的用法,而动2的词就更加相似了,直接把最后的一个假名去掉加上一个て或一个た就可以了。而其它的形也可以采用类似的方法来记忆。当然,仅仅掌握了这些词形变化是远远不够的,必须把它们应用于一些句型
当中。仅以て形为例,它就有很多与之有关的用法或句型。如てくたさぃ表示礼貌地请求;てぃる有表达两个含义,一方面表示动作的进行,还有一种就表示状态的持续;てもぃぃです表示可以干某事了。
日语中有如此多的词形变化,而汉语中很少,那为什么一些西方人会觉得汉语比日语更难学呢?让我们来看看日语和英语的比较吧。
二、日语和英语的比较
我认为,和汉语相比,日语和英语的相似处更多,它们都属于形合的语种,注重形式;而汉语则属于意合,西方人对此很难理解。而且日语和英语都有很多相对应复杂的句型,时态,及与之相关的词型变化比如与て形相对应的英语时态就是现在时-ing形式,与た形相对应的则为过去时-ed形式,与なぃ形相对应的则是英语中的否定。而且,现在随着世界联系越来越紧密,日语中外来语增加的速度更是快得惊人,好多词汇都摒弃了原来的和语或汉语读法,采用了英语的发音,叫人背不胜背,这通常都要用片假名来表示。因此,好多日语词都可以用英语来发音,日本人不但不会嘲笑,反而认为你才是up to date.这样一来,西方人当然觉得日语更好学了。什么东西说不出来,仍然可以用英语来表示。但是,由于这些外来语都是用日
本的语音发音,因此跟英语单词有很大的出入,以至于我们读多了之后,许多英语单词都不会读了,比如我经常会把supermarket读成ス-パ-.マ-ケット这也就难怪日本人读英语的时候感觉怪怪的。当然,说两者相似,是基于和汉语比较的基础上的。虽然两者相似处很多,但是,总的来说,Culture determines language.不同的文化背景下所产生的语言肯定是有根本区别的,而语言正好可以反映出文化的不同。日本人宣扬的是一种“忍”的精神,以致整个民族都很内敛,表现得很谦恭,好像什么都唯唯诺诺,而欧洲人则不同,他们以自我为中心,应该是属于个人主义的那一类。表现在语言上很容易就看出来。日本人在说话的时候有时连ゎたし都可以省掉,而英语里面为了强调自己的意愿,经常说一些主观意愿的词,比如I think,In my opinion,I'd like to say,你看,几乎每个里面都有 “我”。
三、口语和听力
口语,这是一个很重要的方面,因为语言最重要的一个功能就是communication,而交际最重要的就是要去说。如果学一门语言,但是口语不能掌握的话,等于只学了一半,这对日语来说尤为如此,因为日语的口语和我们学的书面语很不一样。我们看日剧的时候会发现日本人经常只用动词的普通体,而不用敬体。还有一点很重要的,就是日语分男性用语和女性用语以及一些所谓的谦逊语,其实要说到谦虚,中国人应该是很擅长的,但是日本人的谦虚连我们中国人都受不了。比如说すみません,它是在日本使用频率很高的一个词,常常有一种深层次的含义,我想这是我们这些菜鸟所不能理解的,好像不管什么场合都可以用。而与口语联系密切的听力也是让我们头疼的地方,在听同学做speech或者听磁带的时候,听到某个单词很熟,但就是不知道是什么意思,一个单词要反应好长时间才知道是什么,有的时候甚至要写下来才知道。但这样一来,下面的内容就听不到了。另一点就是日语中有很多同音但不同义的词。如ひく这个音,我们现在学到的就有三种意思,一个是弹钢琴的弹(弹く),一个是得感冒的得(ひく),还有一个是查辞典的查(引く)。这样一来,听的时候觉得更困难了。我想这也多多少少和我们平时听得少有很大关系吧。但是,以后不管是考级还是考研,听力都是很重要的,所以今后一定要加强这方面的训练。
三、部分日语句型和英语汉语的对比
1、て形
てぃます正在做某事Be doing something てもぃぃです可以做„„You can do something てはぃけんません不能做„„You mustn't do something てくださぃ请您做„„Would you please do something „„て,„„干完„„之后紧接着就„„After doing sth,sb do sth
2、た形
たことがあります做过某事Somebody did something.たほうがいいです最好做某事You'd better do something.たあとで,„„做完某事后再做Do something after doing something.たり„„たりします一边„„,一边„„Doing and doing
3、未然形
(よ)うと思います打算做某事Be going to do something しなぃ不做某事Don't do something
4、其它
と思います我认为I think は~より„です„比„更~ is more than~ になります变得„„,越来越„„More and more„
综上所述,日语和汉语、英语是有很多共性的,同时它也有很多特性。我们所要做的就是经常对这三者进行比较,比较之后才会有进步嘛。
第五篇:日语讲座感想
东京福祉大学日本福祉文化讲座感想
酒管1503-陈健波
1.上大学以来扣过的讲座很多了,上面讲什么,下面听什么几乎已成定势,未曾对此产生过疑问。但是我认为可以实施创新一个新举措:演讲者提供几个话题供扣众选择,而后确定讲座题目,测举措营造出一种和谐气氛给沿袭已久的讲座模式注入了一种新意,其意义是不同凡响的,它是对传统的讲座形式的改革和创新。创新的理念和实践赋予了传统讲座以新的生机和活力,它所产生的积极效应是:听众从被动接受转变为主动选择,意愿受到了充分的尊重,兴趣得到了充分的激发,积极性得到了充分的调动。我想,培养学习兴趣一直是教育工作者追求和努力的目标,而这种讲座形式的创新也许是一种值得探索的,可行的教学途径。2.通常,在主讲者的讲授内容结束以后会安排自由提问和问答的时间,这几乎是讲座的惯例。如果对讲座中的内容有什么不明白或者不赞同的想法和观点,在自由提问阶段不妨大胆提出,对释解某些疑问大有好处。提问的问题可以针对讲座内容中的不解之处,可以结合自身的专业,可以联系社会现实,也可以提出不同的理论观点和理论解释。对于个人,这既是与主讲者面对面交流的机会,又能在提问的基础上引发出更多值得思考的问题,参加这样的自由提问对于思维的拓展和理论表达能力的提高会有不小的收获,提问得到的答案有助于去除疑问,拓展思路。
3.由于日本留学越来越热,日本留学生也就成为了关注的焦点,近年来海归的就业问题成为瞩目的焦点,海归回国后变成“海待”让人忧心。在留学路上的付出与回报是否成正比引发了大家的思考。
有很多海归学生造成“海待”的现象,主要是不懂得平衡自己的出国目的与回国后的期望,他们误认为,留学之后找到一份“金领”工作就是最好的归宿,却没有长远看出留学的价值所在。芥末日本留学专家认为,个人与家庭应理性的把出国留学和就业当作是长期的投资,不可焦急盲目的短期的利益。如果仅仅从留学成本和入职后薪水的数字进行比较后来决定留学,那么留学归来“海待”问题终要面对。
出国留学前最好做个系统的适合自己的职业规划,带着明确的择业目的去留学。出国留学的最大优势就是语言,留学回国的同学第一个想到的就是跟日语有关的行业。此外,某些领域先进的技术和管理也可以在工作中发挥很强的作用,尤其是具备专门技术和知识的人,它的存在价值愈加明显。所以说赴日留学一定要学好语言和专业课,多参加社会实践活动。
大家要知道,出国留学只是成功路上的第一步,出国留学和就业是一个系统的工程,要好好构建,留学前一定要做好职业规划,这样就可以带着目的的去学习,提前进入适应工作的状态,也可以在步入社会后有良好地面对突发状况的能力!