第一篇:外国语学院举行关于日本高等教育与日本考研的讲座[范文模版]
外国语学院举行关于日本高等教育与日本考研的讲座
2013年11月13日,外国语学院于三号教学楼509举办关于日本留学的讲座。此次讲座邀请了东京中央日本语学院的主任西村辉夫老师、毕业于北京大学、斯坦福大学的徐副教授以及日语教师文小兵老师。
西村老师代表远方的朋友首先向在座的同学致以亲切地问候,收到同学们热情的回应。紧接着,徐老师向大家详细地介绍了日本的升学与就业情况。相比于国内的考研成功率低、就业压力大,日本留学则拥有三大魅力:(1)众多的名校,例如早稻田大学、东京大学和庆应大学.(2)乐观的就职机会(3)相对低的留学费用。此外,本科毕业于西安电子科技大学,硕士毕业于早稻田大学的学长通过简短的视频介绍了自己留学日本的成功经验,给予各位同学相关指导。看到大家对于留学产生了浓厚的兴趣,徐老师从历史、环境和优势介绍了东京中央日本语学院,其致力于日语教学和升学指导,帮助留学生克服语言障碍,了解日本文化,是来自世界各地的留学生组成的一个温馨大家庭。最后,徐老师解答了同学们关于日本留学的具体问题。
此次讲座使同学们对日本留学有了深入的了解,开阔了目光,增加了外国语学院学生毕业后的选择,有利于就业率的提高。
第二篇:日本考研复试
对于许多日语专业考研的同学来说,口语考试是必须经历的一关。而当很多同学通过研究生初试,进入面试阶段时,其成绩并不理想,这很大程度上源于同学们平时准备不充分,也不重视日语口语,最后其日语能力变成了做题的能力。
本人也是一名日语学习者,在这里通过本人亲身体验过的日语研究生口语面试的经历,将考官提出的常见问题加以整理和归纳,希望对参加日语专业复试的同学能够有所帮助。
1,まず、自己紹介してください。(首先请做一下自我介绍。)
先生、こんにちは。私は##と申します。雲南大学日本語科の4年生です。今年、22歳です。
老师好!我叫##。是云南大学日语系四年级的一名本科生。今年22岁了。
大学に入学してから、今後、日本の社会文化、経済について、もっと研究したいと思います。ですから、四年間に渡る大学の生活において、私は一緒懸命に専門知識を勉強させていただきました。また、私の最大の優位として、外国語がうまくしゃべれるということでございます。2年生と3年生の時、日本語専門4級試験と英語4級テストに合格しましたので、生活の中で、日本語と英語を使うことができると確信しております。刚进大学的时候,我就确定了今后进一步研究日本的社会文化和经济的目标。所以,大学四年时间里,我一直都很努力地学习专业知识。而且,我最大的优势就是能够熟练地说外语。在大学二年级和三年级的时候,我通过了日语专业四级考试和英语四级考试。所以,在日常生活中能够自信地用日语和英语交流。
また、理論と実践を結びつけることを重視させていただきます。休暇をりようして、いろいろなアルバイトをしましたので、能力も向上させていただきました。
另外,我也非常注重理论与实践的并重发展。我利用业余时间做各种兼职,极大地提高了自己的能力。
私は誠実で、性格が朗らかで、自身を持って降ります。苦しさを耐え忍べます。他人を尊敬し、周りのかたがたと睦まじく「むつまじく」付き合うことができます。
我诚实、性格开朗而且非常自信。也能够吃苦。我非常尊重周围的人并能够与他们和睦相处。
今、私の唯一の足りないところとして、来年卒業すれば、新人で、まだ勤務経験は身に付けていません。
目前,我身上唯一的不足就是明年毕业以后,作为一名新人,丝毫没有工作经验。
2,大学入学するとき、どうして日本語を選考しているのですか。(刚进入大学时,为什
么选择日语专业。)
山東省出身ですから、日本と関係が多いんです。子供のとき、周りの人々がよく日本の事情を私に話しました。その時、頭の中で、「日本という国は、どんな国ですか」と興味を持ってきます。
我来自山东,与日本的关联很多。小时候,周围的人经常跟我说日本的一些事情。那时,脑子里不禁会问:“日本到底是个什么样的国家?”并对日本产生了兴趣。
日本は地理的に小さな国ですけど、世界経済大国とおもわれているから、原因は何ですかと質問が出てきました。中学生になってからは、日本において、いろいろと勉強させていただきました。歴史上に日本と中国は綿密的な関係を持っていたけど、風俗、文化の面で、まだ違い点があります。日本についてもっと了解したいと思いますから、大学入学する時、日本語を選考していました。
日本虽然地理面积很小,但是被认为是世界经济大国,到底是什么原因呢?中学时,关于
日本我学习了很多东西。在历史上,日本与中国有着紧密的关系,但是在风俗和文化方面,两国仍然存在着很多的差异。为了能够更加了解日本,在大学入学考试时,我选择了日语作为我的专业。
3,貴方の長所と短所を紹介してください。(请介绍一下你的长处和短处。)
長所というと、4年間に渡る大学の生活において、私は一生懸命 専門知識を勉強させていただきました。私の最大の優位として、外国語がうまくしゃべれるということでございます。2年生と3年生の時、日本語4級試験と英語4級テストに合格しましたので、生活の中で、日本語と英語をうまく使うことができると確信しております。
また、理論と実践を結びつけることを重視させていただきます。休暇を利用して、いろいろなアルバイトをしましたので、能力も向上させていただきました。
私は誠実で、性格が朗らかで、自信を持って降ります。苦しさを耐え忍べます。他人を尊敬し、周りのかたがたを睦まじく付き合うことができます。
短所というと、私の唯一のたりないところとして、来年卒業すれば、新人で、勤務経験はまだ身に付けていません。
(内容同上,这里就不翻译啦@)
4,自分家族を紹介してください。(介绍一下你的家庭。)
家族に4人で、祖母と両親と私です。両親は仕事が忙しかったので、私は生まれられてから、祖母に育てられてきました。ですけど、両親は時間があったら、いつも、心を込めて、私を世話しました。家族は睦まじく暮らしています。祖母と両親のたれつくせりの世話に対して、私はよく「もっと、頑張って一日も早く立身出世してほしい」と思います。
我的家庭由四名成员组成,奶奶、妈妈、爸爸和我。爸妈的工作很忙,所以我从生下来就跟着奶奶。但是爸爸妈妈一有时间就会来照顾我。我们家就这样和睦地生活。对于奶奶和爸妈无微不至的关怀和培养,我总是在心里暗自鼓励自己:“一定要更加努力,早日出人头地。” 特に、大学に入学してから、ずっと一生懸命勉強させていただきます。将来、自分の力で、家族を幸せな生活をさせていただきたいと思っております。自分の家族は本当に愛情がこもった一家だと思います。
特别是上了大学之后,我一直都很努力地学习。在将来,想通过自己的努力让家人过上幸福的生活。我们家是充满爱的一家。
5,自分のふるさとを紹介してください。
私のふるさとは 山東省、煙台市の海べりの小さな村です。景色は美しいです。特に夏休みになると、いつも友達と一緒に海へ泳んでいきます。また、よく山を登りますから、楽しんでいました。今になって、よろしい思い出になってきます。故郷には、物産も富んでいます。果物や鉱物や工業製品などが全国でとても有名です。
我的家乡在山东省烟台市,海边的一个小山村里。风景非常秀丽,特别是到了夏天,我总是和伙伴们一起去海里游泳,我们也经常去爬山,所以非常开心。我的故乡物产也很丰富,如水果、矿产以及工业产品在全国都很有名。
特に大学に入って、故郷から遠い雲南省へ勉強に行きますから、一年ごとしか故郷に帰りません。よく故郷のことを頭の中まで思い浮かべます。故郷を懐かしんです。
进入大学以后,来到了离家很远的云南读书。由于距离的原因,每年只能回家一次。故乡的点点滴滴经常在我的脑海中浮现。所以非常怀念自己的家乡。
第三篇:日本大学院
主要有3条途径:1.先进入语言学校,之后参加大学院的考试,进入大学院学习相关的硕士课程;2.直接申请大学院。此类申请可申请的大学院及专业十分有限;
3.申请国公立大学的“研究生”课程,之后通过大学院考试进入大学院的正式硕士课程。那么以上三条途径哪个更适合你自己呢,以下做一个简单的介绍和分析。
1.申请语言学校;此类申请适合的人群是:无日语基础或日语学习时间比较短的学生。国内留学公司一直为学生操作的一直是以此项目为主。优点是申请者的日语学习会非常系统,无论是语法、写作、口语等都会有一个扎实的根基。缺点是对学生的专业课方面无法提供指导,实验器材、专业书籍等完全无法提供。另外说明的一点,现在有些语言学校,针对本科毕业生推出了大学院升学专项指导班,提供的是一些基本材料、技巧及日语方面的辅导。另外,语言学校的上课时间比较短,那么申请者可以自由支配的时间比较多,可以用于专业学习及打工的时间会比较充裕一些。因为进入大学院以后,申请者会与日本人一起上课,对日语的要求极高,对自己日语没有信心的学生,最好是选择此途径申请日本留学。
2.直接申请大学院;此类项目现在在中国招生的学校大部分并不是日本排名靠前的大学,包括一些与中国大学的所谓合作学校。这些学校正是因为在日本国内的招生遇到了很大困难,所以才对中国学生开放了大学院的申请,请大家一定要甄别清楚。而且,此项申请,一般要求学生具有日语一级能力证书或具备日语一级水平才可以申请。另外,国立大学也有极个别的案例,是允许学生到日本参加大学院考试,无需“研究生”的过渡,凭借申请者的成绩有可能直接录取的。但是此项申请,要求学生要自己申请旅游签证,去日本参加考试,签证风险极高,建议大家一定要慎重。
3.申请日本国公立大学“研究生”;此项申请适合的群体是:具备一定日语能力或英语能力,希望在日本能够直接得到专业课辅导的学生。有些公司,因为专业知识的匮乏及院校资源的欠缺,对于符合条件的学生还是推荐语言学校,那么就有些误导申请者或耽误申请者的时间了。此项申请的优点是:为学生提供了一个进入名牌国立大学的最好机会;可以使用国立大学的实验室、图书馆及微机室等设施;得到大学院入学考试在专业方面的重要资料及指导。缺点是:无法提供日语的系统学习和训练。
Aaa:京都、東京
Aa :一橋、東京工業、大阪
A :東北、筑波、名古屋、神戸、九州、早稲田、慶應
Baa:北海道、お茶の水、東京外語、横浜国立、広島、上智、ICU
第四篇:日本大学院申请流程
日本大学院申请流程
——由蔚蓝日本网整理
一、申请时间
日本大学开学前6-8个月;个别专业需要提前一年半申请,进入辅导研究计划书阶段。
二、入学时间
每年4月、10月入学(少数学校可以随时入学)
三、申请大学院的条件及资格
1、在读或已毕业持有本科毕业证者。
2、学历与学位、英语能力与日语能力基本要求
A 大学本科 理工科
原则上英语四级 日语达到相当N2级
B 文、商科
原则上英语四级 日语达到相当N1级
C 日语专业
须达到日语N1级水平
四、申请流程
1.咨询报名
2.提交评估材料
3.日本导师评估组评估选定研究生院(十个工作日、七至十所备选研究生院供学生选择)
4.学生选定研究生院并签署协议
5.提交大学院申请材料
6.大学颁发录取通知书
7.日本入国管理局发放在留资格认定证明书
8.日本大使馆申请签证
9.赴日留学。
第五篇:日本低碳农业讲座报告
日本低碳农业讲座报告
专业班级:园林101 姓名:陈凤怡学号:20101014412
4今天听了周俊辉博士的日本低碳农业的讲座,真的获益良多。周博士主要讲了他在日本农业见闻,可开拓本专业学生的国际视野,增长见识。
低碳农业是低碳经济的重要组成部分。低碳农业应打造农业经济系统和生态系统耦合的基础,从依靠化石能源向依靠太阳能等方向转变,追求低耗、低排、低污和碳汇,使低碳生产、安全保障、气候调节、生态涵养、休闲体验和文化传承等多功能特性得到加强,实现向可持续经济发展方向转变。
讲座上,周博士给我们介绍了自然农法。自然农法是依循大自然法则的农业生产方式,以维护土壤生机的土壤培育为基础,绝不使用任何化学肥料、农药和各种生长调节剂以及任何有残害土壤的添加物。1931年,冈田茂吉先生发表了诗歌《从一片朽叶领略自然轮回的法则》,歌颂了大自然的意质——“土地是物质,物质由土地产生又回归土地”。这种闪烁着环境科学,尤其是生态学中以生命为中心的物质循环法则的光辉思想,就是自然农法的基本点自冈田茂吉之后,福冈正信又提出了“自然力农法”——即无肥料、无耕起、无农药、无除草的“四无”农法,以增强地力为基本要素,目的是希望提高作物品质的高营养价值、安全性以及劳动生产性和土地生产性。通过自然的调解能力,平衡和培育土壤,以形成正常的生物循环,重新找回原有的生活史。自然农法的目的是环境,社会,经济三大效益协调发展。日本学者认为,耕地不是“土”,而是“工”。
EM技术,是指从日本引进的琉球大学教授比嘉照夫(岛本觉也的学生)发明的复合微生物菌剂。这种菌剂在种植、养殖、环境保护等方面能发挥多种功能,促进动植物生长发育,抑制病害发生,还能除臭除蝇,净化环境。用它生产的产品,被称作绿色无公害产品,最宜人们食用。据最新统计,目前,全世界已有泰国、美国、澳大利亚等90多个国家和地区引进并推广这种微生物技术。
博士还给我们介绍了秸秆腐熟剂,能使秸秆等有机废弃物快速腐熟,使秸秆中所含的有机质及磷、钾等元素成为植物生长所需的营养,并产生大量有益微生物,刺激作物生产,提高土壤有机质,增强植物抗逆性,减少化肥使用量,改善作物品质,实现农业的可持续发展。
低碳农业生产技术,重视品种选育,标准化生产。农业生产在碳循环中既是碳“源”又是碳“汇”。我国从20世纪70年代以来,通过植树造林、植被恢复等措施,每年森林吸收CO2占全国工业碳排放的5%,同时通过土地利用的变化、土地整治等措施减少CO2排放,使农业生产由碳“源”变碳“汇”。
低碳经济的兴起是新一轮的环保技术革新及对经济发展模式的反思。低碳农业是继生态农业、绿色农业之后的又一大变革。低碳农业的健康发展,应充分借鉴国际经验,结合我国国情,探索适合我国农业发展的低碳之路。