第一篇:中日歇后语对照
中日歇后语对照
1、阿Q挨打---忘得快。阿Qはどつかれても→すぐ忘れる。
2、爱克斯光照人---看透了你。X線で人を照らす→君の心底見え透いている
3、八十岁考状元---人老心不老。80になってなお科挙(かきょ)の試験を受ける→年はとっても気持ちは若い。
4、八仙过海---各显其能。8仙人【せんにん】(日本では七福神(しちふくじん))が海を渡る→それぞれが腕前を競う
5、拔苗助长---好心办坏事。はやく大きくなれと苗を引っ張って抜いてしまう→恩がかえって仇になる。よかれと思ってしたことなのに
6、班门弄斧---充内行(献丑)。専門家の前で芸を披露(ひろう)する→釈迦に説法(せっぽう)(=お粗末ながら)
7、半路出家---从头学起。中途【ちゅうと】から出家【しゅっけ】 する→頭
8、薄冰上走路---提心吊胆。薄氷の上を歩く→おっかなびっくり。びくびくもの。
9、背水作战---不留后路。背水(はいすい)の陣→後がない。
10、闭着眼睛趟河---听天由命。目を閉じて川を渡る→天命に任せる【てんめいにまかせる】
11、病入膏肓 不可救药(没法治)。病【やまい】膏肓【こうこう】に入る→救いようがない。つける薬がない。
12、菜刀切豆腐---不费劲。包丁で豆腐を切る→力は要らない。
13、敞开窗子--说亮话。窓を全開【ひら】して→何もかも率直に話をする。
14、城门失火---殃及池鱼 城門【じょうもん】の火事→池の魚がとばっちり。とばっちり 【名】
连累,牵连。(そばにいたりしたために思わぬ災難を受けること。)
交通事故のとばっちりを食って遅刻した。/由于交通事故的影响而迟到。
とばっちりを受ける。/受到连累。
15、吃不了---兜着走。食べきれない→包んで持ってかえる
16、出头的钉子---先挨打。(枪打出头鸟)頭の出た釘→最初に打たれる。釘 【くぎ】 【名】
钉;钉子(金属・木・竹などの小片の,一方の先端をとがらせたもの。板 や木などを打ちつけたり,物を掛けたりするのに使う)。ねじ釘/螺丝钉。
釘の先/钉子尖。
釘のあたま/钉子头;钉子帽。
釘を打つ/打钉;钉钉子;用钉子钉(住)。釘を抜く/拔钉子。
箱の蓋を釘で打ちつける/用钉子钉上箱盖。
蓋 【ふた】【名】盖儿,盖子(はこなどの入れものの口や穴に、上から あてておおいふさぐの)。
さざえの蓋。/(海)蝾螺盖儿。瓶の蓋。/瓶子盖儿。
蓋の付いた鍋(なべ)。/带盖子的锅。蓋がしてある。/盖着盖儿。臭いものに蓋をする。/掩盖坏事。蓋をとる。/揭(开)盖儿。
板で蓋をする。/用木板盖上,盖上木板。
その点は1本釘をさしておいた/那一点我已叮嘱妥当。(钉子回脚)
17、初生的牛犊--不怕虎 生まれたばかりの子牛(こうし)→怖いもの知らず
18、春天的蜜蜂---闲不住。春のミツバチ→暇になることがない
19、打鱼的翻了船---倾家荡产。漁師(りょうし)が船を引っくり返す→
家財(かざい)を傾ける、破産(はさん)する。傾ける 【かたむける】【他動】
(1)使„„倾斜,使„„歪(偏)。(斜めにする。かたむくようにする。)
体を前に傾ける/身体前倾。杯(さかずき)を傾ける/喝酒。酒杯,杯。(酒を盛って飲むのに用いる具。)
杯に酒をつぐ。/向酒杯里倒酒。杯をさす。/献杯,敬酒。杯を受ける。/接受敬酒。杯を合わせる。/碰杯。
杯を傾ける。/喝酒,饮酒。杯を回す。/传杯,行酒。杯を干す。(ほす)/干杯。
杯を伏せる。(ふせる)/扣杯(停饮)。
杯を重ねる。/喝一杯又一杯,一杯接一杯地喝。杯のやりとりをする/互相敬酒。
(2)倾注。(考えや心をある方面に向ける。心を注ぐ。)
力を傾ける/竭力;尽力。
注意を傾ける/倾注全神;全神贯注。
愛情を傾ける/倾注爱情。
耳を傾ける/倾听。
心を傾けて勉強すれば,もっと成績がよくなるでしょう/如果专心一
意地学习,成绩必将更好。
(3)倾,败(家),使(国家)灭亡。(滅ぼす。衰えさせる。)
身代 【しんだい】 を傾ける/倾家荡产『成』。
财产;私人财产;家产,家财,家业。(一身に属する財産。)
身代をつぶす。/破产。
身代を棒に振る。/倾家荡产。
20、大姑娘上轿---明里哭,暗里笑。オールドミス(老处女,老姑娘,过了婚 期的独身女人)の嫁入り→上っ面(うわっつら)は涙、内心はほくそえみ。(ほくそ笑む)
嫁入り 【よめいり】【名・自动・三类】
出嫁,出阁,婚礼。(嫁となって夫の家に行くこと。とつぐこと。また,その儀式。)
嫁入り前の娘。/没结婚的姑娘。嫁入り支度。/做出嫁准备。春にお嫁入りする。/春天出嫁。
嫁入り先。/婆家。実家(じっか)/娘家 嫁入り姿。/结婚服装。
嫁入り道具。/嫁妆。
21、大海捞针--难。大海原(たいかいはら)で針さがし→難しい。
針 【はり】【名】
(1)针。(縫い、刺し、引っ掛け、液を注ぎなどするのに用いる、細長くとがった道具の総称。)
ミシン針。/缝纫机针。ししゅう針。/绣花针。針に糸を通す。/穿针。
針さしに針が何本かさしてある。/针扎儿上插着几根针。針のめど。(針孔)/针鼻儿;针孔。
ホッチキスの針がなくなる。/钉书机的钉没有了。針の目がたいへん細かい。/针脚很密。
針が落ちても聞こえるほど静かだった。/寂静得连根针掉在地上都听得见。
針で刺すように足が痛んだ。/脚疼得跟针扎的一样。
(2)针状物。(細く先のとがった針に似た物。)
注射針。/注射针头。
磁石(じしゃく)の針。/罗盘针。時計の針。/表针。レコードの針。/唱针。とめ針。/别针;大头针。
(3)裁缝。(裁縫のこと。)
針を運ぶ。/运针;缝纫。
傷口(きずぐち)を5針縫う(ぬう)。/伤口缝五针。
(4)伤害对方感情。(害意を持つ人心。)
言葉に針がある。/话中带刺。
《相关惯用语》
(1)針刺すばかり。/区区小事。(2)針の穴から天覗く。/坐井观天。(3)針のある言葉。/出言不逊。(4)針の先で突いたほど。/一丁点儿。(5)針の山。/针山,比喻境况苦。
(6)針ほどの穴から棒ほどの風が来る。/门窗缝里的风叫人冷的够呛。
针尖大的窟窿斗大的风
(7)針ほどのことを棒ほどに言う。/夸大其词。
(8)針を蔵に積みてもたまらぬ。/零钱积得再多也成不了大富翁。蔵 【くら】 【名】同:倉、庫
仓库,库房,谷仓,粮仓。(家財や商品などを火災や盗難などから守り、保管しておく建物。倉庫。)
蔵が建つ。/赚大钱了。
(9)針を含む 【ふくむ】。/含沙射影。(10)針を持って地【じ】を刺す。/管窥蠡测。
22、大年初一吃饺子--没外人。正月に餃子を食べる→内輪のものばかり。内輪 【うちわ】【名·形动】
(1)家里,内部。(家族、仲間など親しい者だけのこと。)
内輪同士。/自家人;自己人。
内輪だけの集まり。/(不让外人参加的)自己人的集会;内部聚会。内輪であらそってばかりいる。/内讧不已。内輪の恥をさらけ出す。/家丑外扬。
紛争(ふんそう)を内輪で解決する。/(由有关方面)内部解决纠纷。
(2)低估,保守;有节制。(数量など控えめに見ること。)
内輪に見積もる。/往低里估;作保守的估计。内輪に言っても。/毫不夸张地说;退一步说。内輪に暮らす。/有节制地过日子;勤俭过日子。
23、蛋打鸡飞---一场空。卵は割るし鶏には逃げられる→あぶ(虻)はち(蜂)捕らず
24、刀子嘴豆腐心 嘴硬心软(口恶心善)。鋭い口ぶり豆腐の心→口は悪いが心根(こころね)は暖かい。鋭い 【するどい】 【形】(1)尖〔とがった〕。
鉛筆の先が鋭くとがっている/铅笔尖儿很尖。先を鋭くする/把顶端弄尖。
(2)锋利,快(刃物などがとがっていてよく切れる。鋭利だ)。
かみそりの刃(は)はとても鋭い/剃刀刃特快。鋭い小刀/很锋利的小刀。
(3)尖锐(人の心や感覚に強く突きささるような勢いがある。はげしい)。
鋭く対立する/尖锐对立;针锋相对。鋭い批判を受ける/遭到尖锐的批评。
鋭いことばで非難(ひなん)する/用尖锐的言词进行责难。物の見方(みかた)が鋭い/对事物的看法很尖锐。
(4)尖利;炯炯有神(抜け目がない。わるがしこい)。
鋭い目でにらむ/目光炯炯地盯视。睨む 【にらむ】【他动・一类】
(1)盯视,瞪眼,怒目而视。(するどく見つめる。)
彼はおこった目でわたしをにらんだ。/他用生气的眼神瞪了我一眼。山門(さんもん)の仁王(におう)が目をむいてにらんでいる。/ 山门的哼哈二将瞪着大眼睛。(2)注视,仔细观察。(注目する。)
盤面(ばんめん)を睨む。/仔细观察棋势。政治情勢(じょうせい)を睨む。/注视政治局势。
(3)意料,估计,推测,(大体上)判断。(予想する。)
あやしい(怪しい)と睨む。/认为可疑。
巡査はその男を犯人とにらんだ。/警察估计那个人是犯人。
わたしがにらんだことに大体まちがいはない。/我的估计一般没错。
(4)盯上。(目をつける。)
社長ににらまれたらおしまいだ。/若是让社长盯上可就倒霉了。鋭い叫び声/尖利的叫声。(5)激烈,强烈〔はげしい〕。
鋭い攻撃(こうげき)/激烈的攻击。
(6)敏锐,灵敏,机灵(感覚や頭脳のはたらきなどが非常にすぐれている。
鋭敏だ)頭が鋭い/头脑敏锐。
振り 【ぶり】(1)样子,状态,情况。(ようす。)
生活振り。/生活状况。話し振り。/说话的样子。枝振りがいい。/树枝长得好看。
その会社の営業振りは堅実【けんじつ】だ/那个公司的经营状况很扎实。
(2)经过„„之后又„„。(日時の経過。)
3日振り。/隔三天;三天之后。
5年振りに会った。/阔别五年之后又见面了。
これは10年振りの暑さだ。/这是十年来没有过的炎热。
(3)分量;体积。(物の大小。)
大(おお)振りのからだ。/大个子。やや小(こ)振りだ。/个头稍小一点。
大振りの容器に盛る。【もる】 /装进大容器里。
25、得陇望蜀 贪心不足。隴を得て蜀を望む→欲張りすぎ。隴(ろう)〈地〉陇;中国甘肃省ZG(的别名); 蜀(しょく)【名】蜀。四川。(四川省の別称。).望む 【のぞむ】 【他动·一类】
(1)眺望(遠くをながめやる。はるかに見渡す)。
ここからは富士山を望むことができる/从这儿可以眺望富士山。はるかに泰山を望む/遥望泰山。
(2)希望,愿望,期望,指望,希求,要求(希望する)。
幸福を望む/希望幸福。成功を望む/期望成功。
出世(しゅっせ)を望む/期望发迹。
貴社の配慮(はいりょ)を望む/要求贵公司照顾。名声(めいせい)は望まない/不求名望。
彼は結婚したいと望んでいる/他很想结婚。彼には多くは望めない/对他不能期望过高。
26、滴水穿石--不是一日之功。一滴(いってき)一滴の水滴(すいてき)が石を穿つ→一日の功にあらず。穿つ 【うがつ】【他动·一类】
(1)穿(孔),挖(洞)。(孔をあける。穴を掘る。つきぬく。)
壁に穴を穿つ。/在墙上挖洞。トンネルを穿つ。/挖掘隧道。雨だれ石を穿つ。/水滴石穿。
(2)说穿,道破。(せんさくする。普通には知られていない所をあばく。
微妙な点を言い表す。)
穿った見方。/深刻的见解。
彼の指摘は真相(しんそう)を穿っている。/他的指谪说穿了真相。
27、丢了西瓜捡芝麻----因小失大。西瓜(すいか)を捨てて胡麻(ごま)
を拾う→小事(しょうじ)の為に大事【おおごと】を失う。失う 【うしなう】【他动·一类】
(1)丢失,失落,丧失,失去。(持っていたものを、いつのまにか、何処か
へやって見当たらなくする。)
命を失う。/丧命。自信を失う。/失掉信心。信用を失う。/失去信任。職を失う。/被免职。愛情を失う。/失掉爱情。記憶を失う。/失却记忆。地位を失う。/失去地位。権力を失う。/失掉权力。スピードを失う。/失速。
効力(こうりょく)を失う。/失效。
面目(めんぼく)を失う。/丢脸。元気を失う。/没有精神。金を失った。/丢了钱。
失われた世代(せだい)。/迷惘的一代。(3)丧,亡。(肉親などとしに別れる。亡くす。)妻を失う。/丧妻。
戦争で父を失う。/战争夺去了父亲。
(4)迷失。(道や方法などわからなくなる事態を招く。)
森で道を失った。/在森林中迷了路。方向を失う。/迷失方向。
(5)失常,失去正常状态。(今までの正常さがなくなる。普通でなくなる。)
自分を失う。/忘我。術(じゅつ)を失う。/乏术。
28、冬天的笋子--出不了头。冬場(ふゆば)の竹の子→頭角【とうかく】 を表わせない
备注:夏場(なつば),没有春場、秋場
29、断了线的风筝---身不由己(无牵无挂)。糸の切れた凧(たこ)① →体が思うに任せ(まかせ)ない(全くの勝手(かって)気まま)。勝手 【かって】【名】(1)厨房。(台所。〕
勝手仕事をする。/干厨房的活儿;搞炊事工作。
(2)情况。(ようす。)
勝手が違う。/情况与预想不同;不顺手。
わたしはこの辺の勝手がよくわからない。/我不大了解这一带的情况。仕事の勝手を知っている。/知道工作的方法。
よその家にくるとどうも勝手がわからない。/一到别人家,总是丈二 和尚摸不着头脑。(3)生活。生计。(家計。)
勝手が苦しい。/日子过得很紧。(4)方便。〔つごう。〕
勝手の悪い家。/居住不方便的房子。
自分の勝手のいいようにする。/随自己的方便行事。
【形动】
任意;随便,为所欲为,只顾个人方便;专断。(わがまま。)
君の勝手にしろ。/随你的便吧;你要怎么做就怎么做吧。やるもやらぬも君の勝手だ。/做不做随你的便。
自分のことばかり考える勝手なやつらだ。/一些只想到自己的任性的家伙。
なんでもかんでも勝手にふるまう。/什么事情都任意而为。話が勝手すぎる。/话说得太随便了。
【相关惯用句】
(1)勝手(かって)な熱(ねつ)を吹(ふ)く。/口若悬河。滔滔不绝。(2)勝手(かって)な真似(まね)をする。/不自量力的为所欲为。(やりたい放題(ほうだい)のことをする。)
30、对牛弹琴---白费劲。牛に琴(こと)を弾いて聞かせる)→無駄骨折り(ほねおり)(馬の耳に念仏(ねんぶつ)骨折り 【ほねおり】【名】(1)努力,劳苦,辛苦。(労苦。)
骨折りがいがあった。/没有白费力气。
長年の骨折りが報い(むくい)られる。/多年的辛苦有了收获。
(2)尽力,斡旋,帮忙。(尽力。)
ひとつお骨折り願えませんか。/请你帮帮忙好吗? 友達の骨折りで。/由于朋友的帮忙。
31、放出笼的鸟儿---远走高飞 籠(かご)立った鳥→手元から空高く飛び去る
32、放虎归山---后患无穷。虎を放って山に返す→今後の災い尽きる(つきる)
ことなし
放つ 【はなつ】【他五】 【たにん】(1)放走,放出。(自由に行かせる。)
とらを野【の】に放つ。/放虎归山。(2)舍弃,流放。(追放する。)
罪人(ざいにん)を東国に放つ。/把犯人流放到关东地方。
(3)发射,发出。(光・矢などを発する。)
矢(や)を放つ。/放矢;射箭。光を放つ。/放光。
(4)表现,放出。(あらわす。)
異彩(いさい)を放つ。/大放异彩。
第一声(だいいっせい)を放つ。/作首次演讲。
(5)放火。(火をつける。)
家に火を放つ。/放火烧房。
(6)派遣,派出。(刺客などを送り込む。)
スパイを放つ。/派出间谍。
災い 【わざわい】 同:禍 祸,灾祸;灾害,灾难(不幸な出来事。災難。)
災いをまねく/招致灾祸。災いにあう/遭受灾难;遭殃。思わぬ災い/不测的灾祸。災いが降りかかる/灾祸降临。
台風が災いして稲の成長が悪い/因受台风所害,水稻发育不良。口は災いのもと/祸从口出。
他人(たにん)の災いをよろこぶ/幸灾乐祸。
《常用惯用语》
(1)災いも3年たてば役に立つ /灾后三年,时来运转。(災いと思われた
ことでも年月が経てば幸せの緒となることもある。無用と思われるもの でも、捨てずにとっておけばいつかは役に立つことがある。)(2)災いを転じて福となす/ 转祸为福。(災難にあってうまく活用して、幸せ になるようにする。)
33、风前蜡烛--不长久 風前(ふうぜん)のともしび(灯火)→長くは持たない
34、干了的葫芦--肚里空。乾いた瓢箪(ひょうたん)→腹の中は空っぽ
(からっぽ)。腹ペコ 腹 【はら】【名】
(1)腹,肚子(動物の体のうち、胴の下半部)。
腹が冷える/肚子着凉。腹がへる/肚子饿。腹が張る/肚子发胀。
腹がぺこぺこだ/肚子饿瘪了。腹がいっぱいだ/吃得饱饱的。
腹をくだす(下す)/拉肚子;泻肚子;腹泻。腹を切って死ぬ/切腹而死。
(2)内心,想法〔考え〕。
相手の腹を探る。(さぐる)/刺探对方的想法。腹が見えすく(透)く/看穿心计。腹を割って話す/推心置腹地谈。
あの人の腹がどうもわからない/他的心思很难摸透。痛くない腹を探られる/无故被人怀疑。腹の中で笑う/心中暗笑。
あの人はひどいことを言うが、腹はそんなに悪くはない/他虽然说话很 严厉,但内心并不那么坏。
相手の腹を読む/揣摩对方的心思。腹を決める/下决心;拿定主意。腹が黒い/心眼儿坏;黑心肠。
(3)心情,情绪(気持ち)。
腹が立つ/生气;发怒。腹にすえかねる/忍无可忍。
(4)度量,器量(度量)。
あの人は腹が太いから失敗してもおちついている/他度量大,失败了也 很沉着。
腹ができている/镇静;沉着;遇事不慌。
(5)胎内,母体内。
腹をいためた(傷める)子/亲生子。腹違いの兄弟/(同父)异母兄弟。
(6)肚儿(ふくれたところ)。指の腹/手指肚儿
35、赶鸭子上架--有意作难。アヒルを止まり木にとまらせる→無理難題(なんだい)の意地悪。
意地悪 【いじわる】【名】 【形動】使坏,刁难,捉弄,作难,心眼儿坏(的人)。(わざと人を困らせたりつらく当たったりすること。また、そうするさま、人)
意地悪をする/使人为难;刁难人;捉弄人家。意地悪そうな笑い/恶作剧的笑。意地悪な店のおやじ/爱刁难人的店老板。意地悪はよしなさい/别使坏了。まあ、意地悪ね/(你)真坏。
あの子がぼくに意地悪するんだ/他欺负〔逗〕我。あんな意地悪はほかにはいない/找不到比他再坏的了。
36、高粱杆做扁担---挑不起重担。高粱(こうりゃん)の茎(くき)を天秤棒(てんびんぼう)にする→重責(じゅうせき)は担え(になえ)ない
37、隔岸观火--幸灾乐祸(袖手旁观)。対岸(たいがん)の火事→他人の災難(さいなん)を見て喜ぶ
38、狗咬耗子--多管闲事。犬が鼠に吠え立てる(ほえたてる)
→要らぬお世話→余計なことに口を出す。余計 【よけい】 【名】【形动】【副】
(1)多余,剩下(物が余っていること。必要な数より多くあること)。一人分切符が余計だ/多了一张票。
(2)多余,无用(必要な度を超えてむだなこと)。余計な心配をする/操多余的心;杞人忧天。
余計なおせわだ/少管闲事;不用你管!余計なことをするな/少管闲事!余計なことを言うな/不要〔别〕多嘴!
余計な物が多くて困る/没用的东西太多,真麻烦。
(3)富余,多余(普通より分量の多いこと。程度が上なこと)。
椅子がひとつ余計にある/富余一把椅子。ふたつ余計に買う/多买两个。おつりを余計渡した/多找了零钱。
(4)更多,更加,格外,分外(程度・分量がさらに増すさま)。
人より余計に働く/比别人干得多。
いつもより余計に勉強した/比平常更加用功。
病弱(びょうじゃく)なだけに余計心配だ/因为身体虚弱令人格外担心。見るなと言われると余計見たくなる/一说不让看反而更想要看。
39、古井里的蛤蟆---没见过大世面 井(い)の中の蛙(かわず)(同:かえる。)→世間(せけん)知らず
40、瓜田不纳履,李下不整冠----避嫌。李下(りか)の冠、瓜田(かでん)の靴→疑われないように気をつける。冠 【かんむり】【名】
(1)冠,冠冕。(地位・階級などを表すため頭にかぶるもの。)
冠をかぶる。/戴冠。冠をつける。/加冠;戴冠。
(2)字头,字盖。(漢字の構成部分の名称。)
《相关惯用句》 冠を曲げる。/闹情绪;不高兴。
41、滚水煮饺子---你不靠我,我不靠你。煮えたぎった湯で餃子を煮る(にる)→互いに寄り合わない(頼りにしない=孤軍奮闘)
42、过桥拆桥--断了后路(忘了前情)。橋を渡り終えたあとその橋をばらして
しまう→前に受けた人情(にんじょう】)(恩)を忘れ縁【えん】を きってしまう
43、过年娶媳妇双喜临门。正月の嫁とり→おめでたが二つ一度にやってきた
44、海底捞针--往哪儿去找(枉费心机)。海底(かいてい)で針を捜す→
何処を捜せというのか(無駄な努力)無駄 【むだ】【名·形動】
(1)徒劳,无用,无益,白搭。(しただけのかいのないこと。)
無駄な努力/白费劲。
無駄なことはやめたほうがいい/最好别干徒劳无益的事。
そんな無駄を言っているまに勉強をしなさい/把你闲聊的时间用来学习。
あの人はすぐ忘れるから教えても無駄だ/他是个健忘的人,教也没用。そんなところ,行くだけ無駄だ/去那种地方等于白费时间。あの男に忠告しても無駄だ/就是劝他也是白劝〔徒劳〕。
(2)浪费,白费。(浪費。)
無駄をはぶく(省く)/避免浪费。無駄に時を費やす/白白浪费时间。時間が無駄になる/时间浪费了。
わたしたちの生活にはたくさんの無駄がある/我们生活中有许多浪费。お金を無駄に使ってはいけない/不能乱花钱。
彼の文章はことばに無駄がない/他的文章没有废话徒劳。
45、耗子给猫拜年--拼命讨好(送上门的口福)。鼠が猫に年賀の挨拶→命がけ
のご機嫌とり(相手の方から飛び込んできた うまい話)。機嫌 【きげん】【名】
(1)心情,情绪。((愉快か不愉快かという)人の気分の状態。気持ち。)
機嫌がよい/高兴;快活。機嫌が悪い/不高兴;情绪不佳。
彼は機嫌が直った/他又高兴起来了;他的情绪又好了。
(2)痛快,畅快,快活,高兴。(いい気分であるさま。)
たいへんなご機嫌だ/高兴得不得了。
機嫌をそこねる/得罪;折人的和气;触怒。
彼は注意されて機嫌を悪くした/他被批评了一下,心里很不痛快。一杯機嫌/陶然微醉。
彼は機嫌よく引き受けた/他高高兴兴地承担了下来。
(1)安否。(人の安否や近況。)ご機嫌を伺う/问候。
【常用惯用语】
機嫌を取る /讨好;取悦;逢迎。(人の気に入るように振る舞う。相手が 喜ぶように努める。)
大衆の機嫌を取る/向群众讨好。子どもの機嫌を取る/哄孩子。
あの人は機嫌が取りにくい/那个人不易讨好〔不受奉承〕。
46、后半夜做美梦--好景不长。夜の明け方にすばらしい夢→長続きしない
47、花木兰从军--女扮男装。木蘭の従軍(じゅうぐん)→
男装(だんそう)の麗人(れいじん)
48、画蛇添足--多此一举。蛇に足を描き加わえる→かえって余計なことをする
49、皇帝的女儿--不愁嫁。皇帝の娘→嫁入り先の心配なし(ブランド(品牌)商品なら販売先 【はんばいさき】 に困らない)
50、火上浇油--越烧越旺。火に油を注ぐ→ますます燃え盛る(もえさかる)。注ぐ 【そそぐ】【自动·一类】 同:灌ぐ 【他动·一类】(1)流入,流(水が流れこむ)
川水が海に注ぐ/河水注入海里。
(2)降下,落下(雨などが降りかかる)
雨がしとしとと降り注ぐ/雨淅淅沥沥地下。
(1)注入,灌入,引入,流(液体を流しこむ)
田に水を注ぐ/往田里灌水。涙を注ぐ/流泪。
鉛(なまり)を鋳型(いがた)に注ぐ/把铅浇进模子里。コップに水を注ぐ/往杯子里倒水。(2)浇,洒(液体をかける)
鉢植えに水を注ぐ/往花盆里浇水。
(3)贯注,注视,集中(一つのことに気持ちを集中する)
世界情勢に心を注ぐ/关注国际形势。注意を注ぐ/集中注意力。
鉢 日 【はち】【名】
(1)盆,钵;钵头,钵盂。(容器;僧の食器)
“盆”は口が広がり深さのある洗面器やたらいなどの形をした容器をさす。
どんぶり鉢。/大海碗。
(2)头盖骨。(頭蓋骨)
鉢合わせ。/头撞头,头碰头。頭の鉢を割る。/打碎头盖骨。
(3)盔的顶部。(かぶとの一部分)
钵盂;大碗;(栽种花木的)盆;头盖骨;盔的顶部
51、火烧眉毛--且顾眼前。火が眉毛(まゆげ)を焼く→目先(めさき)
の事しか考えられない
52、火烧屁股--坐不稳。お尻に火がつく→じっとしておれない。落ち着いて座 っておれない。
尻 【しり】【名】
(1)屁股,臀部(四足動物の胴の後肢の付け根の後方,肛門のあるあたり
で,肉が豊かについているところ。臀部。けつ。おいど。いしき)。
子どもの尻をたたく/打小孩儿屁股。
ズボンの尻が抜けている/裤子的屁股那块儿破了。お尻のかっこうがいい/臀部好看。頭隠して尻隠さず/藏住头藏不住尾。
尻まわり(ヒップ)/臀围。
(2)后边,后头(空間的または時間的に順序をなして続いているものの,最後の部分。後尾。しまい。うしろ)。
人の尻について行く/跟在别人后边走。
女の尻を追いまわす/追逐女人。
彼に尻を向けてはすわれない/不能屁股朝着他坐下。
(3)最后;末尾(上と下,前とうしろ,本と末,頂と底のあるものの,下・うしろ・末・底の部分)。
ことば尻/话尾。
尻から数えたほうがはやい/从后头数快;倒数快。
53、机器人谈恋爱--没有感情。ロボットの恋→感情なし
54、机车的头灯--只照别人不照自己 機関車(きかんしゃ)のヘッドライト→
他人だけ照らして自分は照らさない
55、鸡蛋碰石头--不自量力。卵が石にぶつかる→身の程知らず。
程 【ほど】【名】(1)程度。(度合い。)
物には程というものがある。/凡事都有个分寸。身の程を知れ。/要知道自己的身分。力の程を考えてやれ。/按你的力量去办。
真偽(しんぎ)の程は確かでない。/真假的情形不清楚。程よく作る。/做得适度。
(2)限度,分寸。(限度。)
程を越す。/过度;过火。
冗談にも程がある。/开玩笑也要有个分寸。欲ばるにも程がある。/不能贪得无厌。
(3)程度。(距離・時分など。)
程遠からぬ所に湖がある。/在不太远的地方有一个湖。年の程は三十四,五。/年龄(看样子)三十四、五岁。待つ程もなく彼が現れた。/没等多久他就来了。のち程参ります。/回头再来;等一会儿再来。さき程はありがとうございました。/刚才多谢您了。
56、甲鱼咬人--死不松口。すっぽん(鼈)が人にかみつく→くらいついたら 食らいつく死んでも離さない
57、江山易改--本性难移。山河(さんか)の改造(かいぞう)は容易いが
→人の気持ちを移し変えるのは難しい
58、借花献佛--顺水人情。人様の花で供養【くよう】する→他人のふんどしで
相撲をとる。
ふんどし 【名】兜裆布。(男子が陰部をおおい隠す細長い布。)
ふんどし祝い。/一种礼仪,成年男子第一次系上兜裆布的时候。ふんどしを締めてかかる。/下定决心干。
59、进了港的船--遇不到什么风浪。入港(にゅうこう)した船舶(せんぱく)
→大した風波(ふうは)には遇わない(もう後は大丈夫)60、开封到洛阳--古都(咕嘟)古都(咕嘟)。開封(かいふう)から洛陽
(らくよう)→ ことこと。ぐつぐつ(擬声語)
61、口里含冰糖--嘴甜。口に氷砂糖→口が甘い(耳触りのよい言葉をいう)62、夸嘴的商人--没好货。法螺(ほら)吹きの商人→よい物(者)なし 63、快刀斩乱麻--干净利落。快刀乱麻(かいとうらんま)→すかっと
爽やか(さわやか)な。
すかっと 【副】【自サ】
(1)利落,脆快。(すっきりと快いさま。)
すかっとした味。/爽口。すかっと切る。/咔哧切断。
(2)紧身合体,舒适美观。(服装などが垢抜けていて好感がもてるさま。)
すかっとした服装。/合体舒适的服装。
(3)(心情)舒畅,痛快。(つかえていたものがなくなって気分がさわやかに なるさま。)すかっとした気分。/舒畅的心情。
64、狼吃东郭先生--恩将仇报 狼が東郭先生を食い殺す→(助けてもらった)恩を仇で返す。狼 【おおかみ】【名】(1)狼。(食肉目イヌ科の哺乳類。体長1.2m、肩高80cmほど。全身灰褐色、冬は淡色となる。)
狼がほえる。/狼嚎。狼の子。/狼崽子。
狼の群(ぐん)。/狼群;一群狼。
羊(ひつじ)の皮をかぶった狼。/披着羊皮的狼;笑面虎。
(2)追逐女人的流氓,色鬼。(女をつけねらう乱暴者。)
町の狼。/街头的流氓。
65、老电线杆儿--挂的衔(线)越来越多。古い電柱(でんちゅう)→掛かっている線(=肩書き)は益々(ますます)増える。肩書き 【かたがき】 【名】
头衔,官衔;称呼;地位。(氏名の右上に職名・居所などを書くこと。(名刺などで、氏名の右上に記すところから)地位・身分・称号などをいう。呼び名。)
肩書きが多い。/头衔〔官衔〕多。
村田さんは文学博士の肩書きをもっている。/村田先生有文学博士的头衔。
„という肩書きで呼ぶ。/用„„的头衔称呼。肩書きを大事にする。/重视头衔〔地位〕。しない。触らぬ神にたたりなし
67、老和尚念经---照本宣科(有气无力,千篇一律)。年寄りのお坊さんの読む お経→お経の棒読み。融通がきかない
68、临阵磨枪--赶不上了。戦争を控えて武器を磨く→泥縄。間に合わぬ 69、临时抱佛脚--来不及。叶わぬときの神頼み→それでは間に合わない 70、留得青山在---不怕没柴烧。木の茂った山(健全な体や組織)さえ残っていれば→薪(再起)には困らない
71、刘备招亲 弄假成真。劉備玄徳の嫁とり→うそから出た? 72、刘备遇到诸葛亮 如鱼得水。劉備が諸葛孔明に出会う→魚が水を得たのと73、六月的天,孩子的脸 说变就变。六月の空模様と子供の顔色→あれっという 間にすぐ変わる 66、老虎打架---没人敢劝。虎の喧嘩→怖がって誰も仲裁(ちゅうさい)74、鲁班门前卖艺 班门弄斧。魯班の家の前で芸を披露→専門家の前で技能を 見せびらかす(身の程知らず)
75、螺丝的肚子 心肠歪。螺子くぎのお腹→ひねくれ捻じ曲がっている 76、骆驼进狗窝 有门无法入。駱駝が犬小屋に入ろうとする→入り口はあるが入れない
77、落地的水银 无孔不入。地面に落ちた水銀→何処へでももぐりこむ 78、落花流水 有去无回。流れに落ちた花→ただ去り行くのみ 79、落网的鱼 无法脱身。網にかかった魚→逃れようなし
80、麻布上绣花 不是料子(底子不行)。麻布に刺繍する→土台の生地が駄目(基礎がなっていない)
81、码头上的吊车 能上能下。波止場のクレーン→上がり下がり自在 82、蚂蚁迁巢 络绎不绝。蟻さんの引越し→交通が頻繁で行列が長々と続く。長蛇の列
83、猫哭老鼠(耗子)假慈悲。猫が鼠の死をいたむ→心にもない慈悲心。にせの哀れみ。空涙
84、猫狗打架 世代冤家。犬猫の喧嘩→前世からのかたき同士。犬猿の仲
第二篇:中日对照
おはようございます 早上好o ha yo u go za i ma su こんにちは 你好(白天问候语)kon ni chi ha こんばんは 晚上好kon ban ha お休(やす)みなさい 晚安 o ya su mi na sa i ありがとう 谢谢 a ri ga to u すみません 对不起 su mi ma se n こちらこそ哪里,是您….表谦虚 不,应该是我….才对 ko chi ra ko so いらっしゃいませ i ra ssya i ma se 去日本料理店时,开门的小姐通常都是这一句 いらっしゃい i ra ssya i 欢迎光临,没有前一句郑重
おめでとう ございます o me de tou go za i ma su 祝贺你!(过生日等)さようなら sa yo u na ra 就是送别时说的再见啦 では また de ha ma ta 再见,相比之下,正式一些
じゃね/じゃ,また jya ne/jya,ma ta 再见/那么,回头见(最常用的,和bye不相上下)失礼(しつれい)します si(xi)tu rei si ma su 打扰/告辞了,来拜访人和离开人家时都可以用 お邪魔(じゃま)しました o jya ma si ma si ta 告辞了,离开时的客气话
多用于到人家去拜访,离开时说的话 お邪魔(じゃま)します o jya ma si ma su 也可用在刚来到人家时说
意思是打搅了,这是刚来拜访时和走时 都使用频率极高的一句话!ご苦労様(くろうさま)go ko ro u sa ma 您辛苦了(对同辈或晚辈说)
どういたしまして do u i ta si ma si te 别客气,表谦虚 お元気(げんき)ですが o gen ki de su ga 元気です gen ki de su 你好吗?我很好啊
お疲(つか)れ様 o tsu ka re sa ma 您辛苦了(对长辈或上司)おかげさまで o ka ge sa ma de 托福,很好
日本人认为自己全靠其它人帮助才能活下来,因此这句话也是他们很常用的 お大事(だいじ)に o da i ji ni 请多保重(探病)
しばらくでした si(xi)ba ra ku de si ta 久しぶりですね hi sa si(xi)bu ri de su ne しばらくですね si ba ra ku de su ne 都是好久不见的意思,可以互换 いただきます i ta da ki ma su 我开吃了
御馳走様(ごちそうさま)go chi so u sa ma 我吃完了
いいお天気(てんき)ですね i i o ten ki de su ne 天气真好啊
(和小姑娘一起,尴尬时的话语吧)
暑(あつ)いですね a tu i de su ne 太热了
寒(さむ)いですね sa mu i de su ne 太冷了
(和中国人一样,日本人也有这种话,可以用来转移话题-_-b…)
よく降りますね yo ku hu ri ma su ne 老是下雨啊
どうぞ do u zo 请 和中文的请一样,加在句子前或单独使用,都是敬语 お願(ねが)いします o ne ga i si ma su 有求于人的话,这句话是一定要说的 もしもし mo xi mo xi 打电话用的开头语,相当于中文的“喂?” おかまいなく o ka ma i na ku 您别张罗了
申(もう)し訳(わけ)ありません mo u si wa ke a ri ma sen 更为郑重的道歉
在正式场合下,多用这个,一般说话人都负有相关的责任,比如说,银英中帝国败在杨手下的人回来见菜茵哈特都要先来上这一句.御免(ごめん)なさい 对不起 go men na sa i 日本人和中国人说话一样也讲省略的,在Q版街霸中,春丽就常说:“ごめんな” お世話(せわ)になりました o se wa ni na ri ma si ta 承蒙关照
御免(ごめん)ください go me n ku da sa i 有人吗?我能进来吗?
どうも 万能词 do u mo 谢谢,对不起,您好,告辞...... 就我个人理解,找不着说什么时就说这个吧,反正意思多的是,能就付各种场合,总之在非正式场合下可以用来搪塞各种话题。行(い)ってきます 我走了 i tte ki ma su 行って参(まい)ります 更为客气的说法 i tte ma i ri ma su いってらっしゃい 您慢走 i tte ra ssya i 关于这几句,找相聚一刻来看吧,一刻馆中的人每天出门时都要响子打招呼的。ただいま ta da i ma 我回来了
お帰(かえ)り お帰りなさい o ka e ri o ka e ri na sa i 您回来了
同上,不过是大家回来时说的!ちょっとお待(ま)ちください cyo tto o ma chi ku da sa i ちょっと待ってください cyo tto ma tte ku da sa i 等一下
お待たせしました o ma ta se si ma si ta 让您久等了
上菜的时候,这句话是服务员必说的。恐(おそ)れ入(い)ります o so re i ri ma su 实在不好意思,不敢当
一般是听人夸自己听得高兴时,才摸摸后脑,笑着说的,要不就是收了人家的礼物(日本人送礼成风,倒不一定有求于人才送礼的)时说的客套话 ご遠慮(えんりょ)なく 请别客气 go en ryo na ku 遠慮なく 那我就不客气了 en ryo na ku どうぞお先(さき)に 您先请 do u zo o sa ki ni お先に 我先了 o sa ki ni もうけっこうです mo u ke kko u de su 不用了(婉拒)
どちらへ 去哪啊? do chi ra he(e)并非真想知道要去哪儿,只是问候一下 所以回答也只是
ちょっとそこまて就是去那儿啊 cyo tto so ko ma de もうけっこうです mo u ke kko u de su 不用了(一般)
どうも、いいですよ do u mo,i i de su yo 不用了(婉拒)
第三篇:中日颜色对照
色
藍色(あいいろ):染蓝色 青(あお):蓝色
青緑(あおみどり):青绿色 茜色(あかねいろ):茜红色 赤紫(あかむらさき):紫红色 紺色(こんいろ):藏青色 桜色(さくらいろ):粉红色 漆黒(しっこく):漆黑色 朱色(しゅいろ):朱红色 白(しろ):白色 墨色(すみいろ):墨色 菫色(すみれいろ):蓝紫色 茶色(ちゃいろ):茶色 肌色(はだいろ):肉色 薔薇色(ばらいろ):淡红色 藤色(ふじいろ):紫藤色 葡萄色(ぶどういろ):深紫色 紫(むらさき):紫色 紅色(べにいろ):鲜红色 蜜柑色(みかんいろ):橘黄色 水色(みずいろ):水色
緑色(みどりいろ):绿色 桃色:桃红色
山吹色(やまぶきいろ):明黄色 瑠璃色(るりいろ):琉璃色,深蓝色 アイス・ブルー(ice blue):冰蓝色 アイボリー(ivory):象牙黄色
アイボリー・ホワイト(ivory white):象牙白色 アクア・グリーン(aqua green):水绿色 アクア・ブルー(aqua blue):水蓝色 コーヒー・ブラウン:咖啡褐色 ゴールド(gold):金黄色
サーモン・ピンク(salmon pink):浅橙红色 シュガー・ブラウン(sugar brown):浅灰茶色 ショッピング・ピンク:艳粉红色 シルバー(silver):银白色
スカイ・ブルー(sky blue):天蓝色 スノー・ホワイト(snow white):雪白色 セピア(sepia):暗褐色 ターコイズ(turquoise):青绿色
チェリー・ピンク(cherry pink):樱桃红色 チャイナー・ブルー:中国瓷蓝
チャコール・グレー(charcoal gray):炭灰色
チョコレート色:巧克力色 バイオレッド(violet):紫罗兰色 バニラ・ホワイト:黄白色 パープル(purple):紫红色
パール・ホワイト(pearl white):珍珠白色 パンプキン(pumpkin):南瓜色 ピーチ(peach):桃色 ピンク(pink):粉色
フォレスト・グリーン(forest green):暗绿色 ブラウン(brown):褐色 ブラック(black):黑色 プラチナ:青灰色 ブルー(blue):蓝色 ブロンズ(bronze):古铜色 ブロンド(blonde):淡黄色 ベージュ(beige):米黄色 ボルドー(Bordeaux):深红紫色 ホワイト(white):纯白色 マスタード(mustard):深黄色 マゼンタ(magenta):品红色
マリン・ブルー(marine blue):海蓝色 ミルク・ホワイト(milk white):奶白色
モカ:深咖啡色
モス・グリーン(moss green):青苔绿色,秋香绿色 ライム(lime):明黄绿色 ライラック(lilac):丁香紫色 ラベンダー(lavender):薰衣草紫色 ルビー(ruby):红宝石色 レッド(red):红色 ローズ(rose):玫瑰红色
ローズ・ピンク(rose pink):玫瑰粉红色 ワイン・レッド(wine red):酒红色
第四篇:中日部分谚语对照
中日对照---谚语
1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけん にしかず)2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)5.:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)
7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)8.“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)11.“一叶落知天下秋。”------「 一葉落ちて天 下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)
12.“一年之计在于春”------「 一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)
13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动” 14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)
15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)
19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから)
23.“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず)
24.“脍炙人口”----「人口に膾炙する」(じんこうにかいしゃする)25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)26.“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)27.“天无绝人之路”----「捨てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)
28.“英雄出少年”----「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)29.“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)
30.“前门拒虎,后门进狼。”----「前門の虎、後門の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)
31.“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)
32.“笑里藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)33.“微乎其微。”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)34.“可望而不可及。”----「高嶺の花。」(たかねのはな。)35.“口若悬河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。)36.“一贫如洗”----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)37.“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)
38.“有备无患”----「備えあれば憂いなし」(そなえあればうれいなし)39.“隔岸观火”----「対岸の火災」(たいがんのかさい)「川向いの火事」(かわむかいのかじ)
40.“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん)「雲泥の差」(うんでいのさ)41.“好事多磨”----「月に群雲(叢雲)、花に風」(つきにむらくも、はなにかぜ)42.“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)43.“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)44.流水不腐,户枢不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。)45.快马加鞭----「駆け馬に鞭」(かけうまにむち)46.恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)47.子女不知父母心----「親の心子知らず」(おやのこころこしらず)48.对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん)49.亡羊补牢----「火事の後の火の用心」(かじのあとのひのようじん)50.丢了西瓜拣芝麻----「火事の後の釘拾い」(かじのあとのくぎひろい)1-40条:
1、頭隠して尻(しり)隠さず:藏头露尾,顾头不顾尾
使い方:内緒で漫画本を買ったが頭隠して尻隠さず、レシートを見つけられ、母に怒られた。
2、あとは野(の)となれ山となれ:不管三七二十一;只顾眼前,不管将来
使い方:「明日テストをする。」と急に言われた。しょうがない。出そうなところに山をかけて勉強するしかない。あとは野となれ山となれた。3、虻(あぶ)蜂(はち)取らず:鸡飞蛋打
使い方:お父さんと洋服を買いに来たけれど、あれもこれもと決まらないうちに、お店が閉まる時間になってしまった。虻蜂取らずになってがっかりした。4、雨(あま)垂(だ)れ石(いし)をうがつ:水滴石穿
使い方:算数(さんすう)の計算問題(けいさんもんだい)が苦手(にがて)だったが、雨垂れ石をうがつだと思って、毎日(まいにち)くりかえし計算(けいさん)の練習(れんしゅう)をした。だんだん解けるようになり、今では得意(とくい)科目(かもく)の一つになった。
5、雨降って地(じ)固(かた)まる:不打不相识,不打不成交
使い方:となりの席(せき)の斉藤(さいとう)くんとはよくけんかをしたけれど、今は親友(しんゆう)だ。雨降って地固ま
6、案(あん)ずるより産(う)むが易(やす)し:百思不如一试,想来难上难,做起却简单。
使い方:駅前(えきまえ)の歯医者(はいしゃ)さんはやさしい先生だそうだよ.案ずるより産むが易しだ。こわがっていないで早く行ったほうがいいよ。7、石(いし)の上(うえ)にも三年:铁杵磨成针,功到自然成 使い方:中学生(ちゅうがくせい)になった兄(あに)はサッカー部に入(はい)った。石の上にも三年、レギュラーになると頑張っている。
8、石橋(いしばし)をたたいて渡(わた)る:叩石渡桥,小心谨慎,万分谨慎
使い方:思いつきで動(うご)くお父さんに比(くら)べて、お母さんは石橋をたたいて渡るような性格(せいかく)だ。ふだんはじれったいが、いざというときはお母さんがたよりになりそうだ。
9、医者(いしゃ)の不養生(ふようじょう):勤于谋人而疏于谋己,言行不一
使い方:校医(こうい)の先生は「おかしを食べ過ぎると虫歯(むしば)になるよ。」と言うが、自分(じぶん)では甘(あま)いものが大好(だいす)きでよく食べている。これこそ医者の不養生だと思うよ。
10、急がば回れ:安全的路比危险的近路更早到达目的地,扎实的方法来的更好
使い方:学校(がっこう)に遅れそうなので近道(ちかみち)をしたら工事中(こうじちゅう)で通(とお)れなかった。あわ
11、一寸(いっすん)の虫(むし)にも五分(ごぶ)の魂(たましい):匹夫不可夺志,弱小者不可侮
使い方:優勝(ゆうしょう)候補(こうほ)のチームと一回戦(いっかいせん)で対戦(たいせん)することになった。勝負(しょうぶ)にはならないかもしれないか、一寸の虫にも五分の魂だ。なんとしても一点は取るぞ。
12、犬(いぬ)も歩(ある)けば棒(ぼう)にあたる:多嘴惹祸,树大招风;常在外边走会交好运
使い方:土曜日(どようび)にひまだったので、ぶらぶら散歩をしていた。するとばったりおじさんに会って、お昼をごちそうになった。犬も歩けば棒にあたるだ。
13、命(いのち)あっての物種(ものだね):生命最宝贵,留得青山在,不怕没柴烧 使い方:いとこの守(まもる)るさんは山登(やまのぼ)りが大好きだ。しかし命あっての物種だ。天気(てんき)の悪い時は山に行ってもらいたくない。
14、井(い)の中(なか)の蛙(かわず)大海(たいかい)を知(し)らず:井中之蛙,不识大海
使い方:お姉さんは校内(こうない)の絵画(かいが)コンクールで賞状(しょうじょう)をもらった。「将来(しょうらい)は画家(がか)よ。」とすっかりその気だ。井の中の蛙大海を知らずだと思うよ。
15、魚心(うおごころ)あれば水心(みずごころ):两相情愿
16、嘘(うそ)も方便(ほうべん):出于无奈而撒谎,撒谎也是权宜之计
使い方:「最近(さいきん)、髪(かみ)がうすくなってきた。」と、お父さんが気にしていた。「そんなことはないよ。」と言ってあげたら、安心(あんしん)したのかニコニコしている。嘘も方便だ。
使い方:私は小さいいとこのお守役(もりやく)だ。その間(あいだ)に、おばさんは買い物をする。魚心あれば水心というが
17、うどの大木(たいぼく):大而无用,大草包
使い方:弟(おとうと)は人一倍(ひといちばい)、体(からだ)が大きいのに体を動(うご)かすのが大嫌い。母にお使(つか)いを頼まれても、何かやいっていかない。「まるで、うどの大木よ」と母に言われていた。
18、鵜(う)のまねをする烏(からす):东施效颦 使い方:妹(いもうと)は将来(しょうらい)歌手(かしゅ)になりたいと、テレビの前(まえ)でよく歌(うた)っている。私から見ると、鵜のまねをする烏だとおもうが、すっかりその気になっているので、とてもそんなこと言えない。19、馬(うま)の耳(みみ)に念仏(ねんぶつ):对牛弹琴
使い方:お母さんが勉強(べんきょう)の大切(たいせつ)さをいくら説(と)いても、遊(あそ)ぶことに夢中(むちゅう)な弟には、馬の耳に念仏だ。20、海老(えび)で鯛(たい)を釣(つ)る:一本万利,抛砖引玉
使い方:おかしを友達(ともだち)にあげたら、お返(かえ)しに映画(えいが)のチケットをもらった。海老で鯛を釣ったみ
21、雉(きじ)も鳴かずばうたれまい:言多必失,祸从口出
使い方:図書係(としょがかり)に谷口(たにぐち)さんを推薦(すいせん)したら「一緒(いっしょ)にやってくれるならいいよ。」と言うので、わたしも係りになってしまった。雉も鳴かずばうたれまいだ。次はおとなしくしていよう。22、窮(きゅう)すれば通(つう)ず:穷则通
使い方:次の相手(あいて)は優勝(ゆうしょう)候補(こうほ)だ。どうしてもいい作戦(さくせん)が見つからない。でも「窮すれば通ずだ。おもいきりいけばきっとみちがひらけるぞ。」と先生がはげましてくれた。
23 腐(くさ)っても鯛(たい):瘦死的骆驼比马大
使い方:家族みんなで海にいった。若(わか)いころ水泳(すいえい)選手(せんしゅ)で、今も元気(げんき)に泳(およ)ぐおじいちゃんを見て、おばあちゃんは「腐っても鯛ね。まだ、あなたたちには負(ま)けてないね。」と、うれしそうだった。24、口(くち)は禍(わざわい)の門(かど):祸从口出
使い方:妹が部屋(へや)をちらかしたとお母さんに言いつけたら、「あなたの机(つくえ)の上(うえ)も、一緒に片付(かたつ)けなさい。」といわれてしまった。まったく、口は禍の門だ。
25、苦(くる)しいときの神(かみ)頼(たの)み:临时抱佛脚
使い方:テストの勉強がどうしても間に合わない。こうなったら苦しいときの神頼みだ。「私のできる問題だけ出ますように。」とおいのりした。
26、君子(くんし)危(あや)うきに近寄(ちかよ)らず:君子不近危
使い方:近所(きんじょ)に引(ひ)っ越(こ)してきた家には、いつも庭先(にわさき)に大きな犬(いぬ)がいる。君子危うきに近寄らずなので、あの家の前は通(とお)らないようにしている。
27、芸(げい)は身(み)を助(たす)ける:艺能养身
使い方:芸は身を助けるというが、仕事(しごと)を探(さが)していたお母さんは、若(わか)いころから習(なら)っていた習字(しゅうじ)の先生になった。わたしも何(なに)か身につけたいと思った。
28、怪我(けが)の功名(こうみょう):歪打正着,因祸得福
使い方:学校(がっこう)からの帰り道(かえりみち)、昨日(きのう)持(も)ち帰るのを忘れた傘(かさ)を持っていたら、雨が降(ふ)ってきた。怪我の功名で助(たす)かった。
29、後悔(こうかい)先(さき)に立(た)たず:后悔也无济于事
使い方:あっという間(ま)におこづかいがなくなってしまった。もっと計画的(けいかくてき)に使(つか)えばいいのに、いつも後悔先に立たずだ。今度(こんど)はもっと大事(だいじ)に使(つか)おう。30、孝行(こうこう)のしたい時分(じぶん)に親(おや)はなし:子欲孝而亲不在,到能够理解父母心情,想孝顺父母时,父母已不在人世 使い方:「孝行のしたい時分に親はなしというのよ。今のうちにたくさんお手(て)伝(つだ)いしなさいね。」とお母さんは
31、弘法(こうぼう)にも筆(ふで)の誤(あやま)り:智者千虑,必有一失
使い方:お父さんは漢字(かんじ)をまちがえると、「弘法にも筆の誤りだ。」と言い訳(わけ)をする。でも弘法大師(こうぼうだいし)はあんなにたくさん間違えなかったと思う。
32、転(ころ)ばぬ先(さき)の杖(つえ):未雨绸缪
使い方:今日はくもり空(ぞら)だ。転ばぬ先の杖というから、いつ雨が降っても困(こま)らないように、かさをもって出かけよう。
33、紺屋(こうや)の白袴(しろばかま):为人作嫁
使い方:コックをしているおじさんの家に遊(あそ)びに行ったら、お昼(ひる)にカップラーメンを食(た)べていた。紺屋の白袴なんだとびっくりした。34、猿(さる)も木(き)から落(お)ちる:智者千虑,必有一失
使い方:料理(りょうり)の得意(とくい)なお母さんが(ほうちょう)で手(て)を切(き)るなんておとろいた。猿も木から落ちるだ。
35、触(さわ)らぬ神(かみ)に祟(たた)りなし:多一事不如少一事
使い方:お父さんとけんかした後(あと)のお母さんはいつもきげんが悪い。触らぬ神に祟りなし。こういう時は、話しかけないのがいちばんだ。
36、山椒(さんしょう)は小粒(こつぶ)でもぴりりと辛(から)い:人小志气大 使い方:山本(やまもと)君(くん)は小さいが、足(あし)が速(はや)く、リレーの選手(せんしゅ)に選(えら)ばれた。山椒は小粒でもぴりりと辛いとは、彼のことだ。37三人(さんにん))寄(よ)れば文殊(もんじゅ)の知恵:三个臭皮匠,赛过诸葛亮 使い方:あやちゃんの誕生日(たんじょうび)に何をあげたらいいかなあ。三人寄れば文殊の知恵というから、皆でそうだんしよう。38鹿(しか)を追(お)うものは山を見ず:逐鹿者不见山,比喻专心于求利者不顾他事。使い方:山菜(さんさい)を採(と)るために、春(はる)の山に入(はい)った。次々と山菜を持っているうちに、深(ふか)い谷底(たにぞこ)に迷(まよ)いこんでしまった。鹿を追うものは山を見ず。用心(ようじん)いて、引(ひ)き返そう。39、親(した)しき仲(なか)にも礼儀(れいぎ)あり:亲密也要有礼有节
使い方:増田(ますだ)君と待ち合わせをすると、いつもおくれてくる。親しき仲にも礼儀ありだよ。おくれたら「ごめんね。」くらいいってほいいな。40、釈迦(しゃか)に説法(せつぼう):班门弄斧
使い方:医者(いしゃ)のお父さんにはかもしれないけれど「太(ふと)りすぎは体(からだ)によくないよ。」といってあげ
第五篇:日中歇后语对照
うわさをすれぱ影(かげ)说曹操曹操到
犬猿(けいえん)の仲(なか)水火不容
仲(なか)を裂(さ)く 挑拨离间
猿(さる)も木(き)から落(お)ちる 智者千虑必有一失
失败(しっぱぃ)は成功(せいこう)の元(もと)失败乃成功之母
ころぱぬ先(さき)の杖(つえ)一本万利
明日は明日の风が吹く明天吹明天的风
恶事千里を走る(あくじせんり を はしる)好事不出门,恶事传千里
秋叶山から火事(あきばやま から かじ)大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人
石に花关く(いし に はな さく)太阳打西边出来了
会うは别れの始め天下没不散的宴席
狐の嫁入り下太阳雨
あちらを立てればこちらが立たぬ 顾此失彼
后足で砂をかける 过河拆桥
雨降って地固まる不打不成交
案ずるより生むがやすし 车到山前必有路
一难去ってまた一难 一波未平,一波又起
上には上がある 天外有天
帯に短したすきに长し 高不成低不就
鬼に金棒 如虎添翼
胜てば官军、负ければ贼军 成者王侯,败者寇
壁に耳あり、障子に目あり 隔墙有耳
堪忍袋の绪が切れる 忍无可忍
闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻
苦あれば楽あり 苦尽甘来
口は灾いのもと 祸从口出
先んずれば人を制す 先下手为强,后下手遭殃
鲭を読む 打马虎眼
釈迦に说法 班门弄斧
重箱の隅をつつく吹毛求疵
知らぬが仏 眼不见,心不烦
人事を尽くして天命を待つ 谋事在人,成事在天/尽人事,听天命
ただより高いものはない 吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下没有白吃的午餐
旅は道连れ世は情け 行要好伴,住要好邻
玉に瑕 美中不足
短気は损気 急性子吃亏
手も足もでない 一筹莫展
手を换え品を换え 千方百计
时は金なり 一寸光阴一寸金
毒くらわば皿まで 一不做,二不休
隣の花は赤い 家花不如野花香
途方に暮れる 束手无策
取り越し苦労をする 杞人忧天
无い袖は振れない 巧妇难为无米之炊
泣くこと地头には胜てぬ 秀才遇上兵,有理说不清
情けは人のためならず 与人方便自己方便
なしのつぶて 石沈大海
生木を裂く 棒打鸳鸯
习うより惯れろ 熟能生巧
二の舞を踏む 重蹈覆辙
二番せんじ 换汤不换药
濡れ手に粟 不劳而获
愿ったり叶ったり 求之不得
寝耳に水 晴天霹雳
能ある鹰は爪を隠す 真人不漏像,漏像不真人
箸にも棒にもかからない 软硬不吃
歯衣を着せぬ 直言不讳
人には添うてみよ、马には乗ってみよ 路遥知马力,日久
火のないところに烟は立たない 无风不起浪
瓢箪から驹 弄假成真
骨折り损のくたびれもうけ费力不讨好
身から出た锖 自作自受
三つ子の魂百まで 三岁看到老
目には目を、歯に歯を 以牙还牙,以眼还眼
目から鳞がおちる 顿开茅塞/恍然大悟
焼け石に水 杯水车薪
やけっぱち 自暴自弃
安かろう、悪かろう 便宜无好货,好货不便宜
安物买いの銭失い贪小便宜吃大亏
行きがけの駄赁 顺手牵羊
寄らば大树の阴 背靠大树好乘凉
楽にあって苦を思え 饱时莫忘饥时难
见人心
引自 http://tieba.baidu.com/f?kz=337524371
悪事千里を走る
好事不出门,恶事传千里
悪銭身に付かず
不义之财攒不住
明日は明日の風が吹く
明天将刮明天的风。明天再说明天的话
頭隠して尻隠さず
顾头不顾尾。藏头不顾腚
後一歩足りない
万事具备,只欠东风
油に水
油水不相容
雨降って地固まる
不打不成交
案ずるより生むが易い
凡事并不都象所担心的那样难办。车到山前必有路
急がば回れ
欲速则不达。急时绕道选好路
一事が万事
由一事知万端
一を聞いて十を知る
闻一而知十
一心岩をも通す
心诚则水滴石穿。一心一意,滴水穿石
一寸の虫にも五分の魂
匹夫不可夺志
一石二鳥
一箭双雕
井の中の蛙大海を知らず
井底之蛙,不识大海
言わぬが花
不说为妙。含而不露才是美
鵜の目鷹の目
瞪眼寻视。虎视眈眈
噂をすれば影がさす
说曹操,曹操就到
臆病風を引く
胆怯心虚。胆小如鼠
お節介をやく
多管闲事
お手柔らかに
手下留情
同じ釜の飯を食う
同吃一锅饭,生活在一起
鬼に金棒
锦上添花。如虎添翼
鬼の目にも涙
顽石也会点头。刚强人也会落泪
帯に短し襷に長し
高不成低不就。不成材
及ばぬは猶過ぎたるに勝れり
不及犹胜于过
恩を忘れない
饮水不忘掘井人
飼い犬に手を噛まれる
恩将仇报被家犬咬了手
蛙の面に水
满不在乎。毫不介意
風邪は百病の本
感冒是百病之源
勝てば官軍負くれば賊軍
胜着王侯,败着囚(贼)
金の切れ目が縁の切れ目
钱尽缘分断 禍福は糾える縄の如し
祸兮福所依,福兮祸所伏
亀の甲より年の劫
年高有德经验多。姜是老的辣
鴨が葱を背負って来る
喜从天降,诸事如意
邯鄲の夢
邯郸梦。黄梁一梦
堪忍袋の緒が切れる
忍无可忍
気が気でない
坐立不安
雉子も鳴かずば打たれまい
祸从口出
机上の空論
纸上谈兵
気に入る
称心如意
木を見て森を見ない
见树不见森。只看局部,不看整体
九死一生
死里逃生
臭いものに蓋
掩盖坏事。家丑不可往外扬
愚者も一得
愚着千虑,必有一得
口も八丁手も八丁
既能说又能干
苦しい時の神頼み
急时抱佛脚
喧嘩両成敗
对打架的双方各打五十大板。有理五八,无理四十
光陰矢の如し
光阴似箭
後悔先に立たず
后悔莫及
弘法にも筆の誤り
智者千虑,必有一失
志あれば事真に成る
有志者事竟成子に過ぎたる宝なし
孩子是无价之宝
転ばぬ先の杖
未雨绸缪
財布の紐が固い
一毛不拔。吝啬
三十六計逃げるに如かず
三十六计,走为上策
沈む瀬あれば浮ぶ瀬あり
荣枯无常
知って問うは礼なり
知而问是礼
釈迦に説
法圣人门前卖孝敬。班门弄斧
出藍の誉れ
青出于蓝而胜于蓝
小異を捨てて大同につく
求大同存小异
初心に帰る
重返初衷
知らぬが仏
眼不见心不烦
人事を尽くして天命を待つ
做事在人,成事在天
酸いも甘いも知り抜く
饱尝苦辣酸甜。久经世故
過ぎたるは猶及ばざるが如し
过犹不及
棄てる神あれば助ける神あり
既有不理睬的人,就有帮助的人。天无绝人之路
すべての道はローマに通ず
条条道路通向罗马 正鵠を失わず
不失正鹄。击中要害
清濁併せ呑む
好坏兼容。有度量
青天の霹靂
青天霹雳善は急げ好事不宜迟
滄海変じて桑田となる
沧海桑田
備あれば患なし
有备无患
対岸の火事
隔岸观火
大事は小事より起る
大事由小事引起
高嶺の花
可望而不可及
高みの見物
袖手旁观。坐山观虎斗
宝の持腐
宝器无人用。英雄无用步之地
掌を反す
易如反掌
玉に瑕
美中不足
玉磨かざれば光なし
玉不琢不成器
塵も積れば山となる
积少成多。积土成山
月とスッポン
天壤之别
鶴の一声
权威者的一声。一鸟进林,百鸟压音
鶴は千年亀は万年
长寿不老。千年鹤,万年龟。龟鹤延年
鉄は熱いうちに打て
趁热打铁
手も足も出ない
一筹莫展。毫无办法
手を尽くす
千方百计。想尽办法
出る杭は打たれる
树大招风。出头的椽子先烂
天網恢恢疎にして漏らさず
天网恢恢,疏而不漏
時は金なり
一寸光阴一寸金。时间就是金钱
毒食わば皿まで
一不作,二不休
途方に暮れる
不知所措。茫然失措
朊有り遠方より来る
有朊自远方来,不亦乐乎
捕らぬ狸の皮算用
打如意算盘。指望过早
取付く島もない
没有依靠,没有着落。无法接近
泤棒捕えて縄
临时抱佛脚。临阵磨枪
ドングリの背競べ
平庸无奇。半斤八两
飛んで火に入る夏の虫
飞蛾投火,自取灭亡
名あって实なし
有名无实
長い物には巻かれろ
大树底下乘荫凉。依附权势最保险
流れに棹
顺水推舟
泣き面に蜂
倒霉的人又遇灾难。祸不单行
二兎を追う者一兎を得ず
追两兔者不得一兔。鸡飞蛋打 人間到る処青山あり
人间到处有青山
糠に釘
怎么说也不听。劝说无效
濡手で粟
不劳而获
猫に小判
对牛弹琴
寝耳に水
青天霹雳。事出俄然
根も葉もない
毫无根据
能ある鷹は爪をかくす
能者不夸才。大智若愚
咽元過ぎれば熱さを忘れる
好了疮疤忘了疼
のるか反るか
成败在此一举
背水の陣背
水阵。决一死战
馬耳東風
马耳东风
箸の上げ下し
一举一动。吹毛求疵
歯に衣著せぬ
直言不讳
早起き三文の徳
早起三朝当一工。早起三分利。早起好处多
人の口に戸は立てられぬ
人嘴堵不住
人のふり見て我がふり直せ
借鉴他人矫正自己
火のない所に煙は立たぬ
无风不起浪
百年の大計
百年大计
風前の燈
风前之烛。危在旦夕
覆水盆に返らず
覆水难收
刎頸の交
刎颈之交
文步は車の両輪
文步双全
棒に振る
白白断送。白白浪费
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言归正传
枕を高くして眠る
高枕无忧
負けるが勝ち
失败为成功之母。吃小亏占大便宜
眉を開く
笑逐颜开。眉开眼笑
見ざる聞かざる言わざる
不见人之短,不闻人之非,不言人之过
实を見て木を知れ
以果观树。路遥知马力,事久知人心
向う所敵なし
所向无敌
胸に成算あり
胸有成竹
目には目歯には歯
以牙还牙,以眼还眼
目の中に入れても痛くない
掌上明珠。噙在嘴里怕化了
目は口程に物を言う
眼神传情。眼睛比嘴还传情
元の木阿弥
依然故我
元も子も失う
一无所得。本利全丢 門前市をなす
门庭若市
焼石に水
杯水车薪
闇夜の提灯
黑夜的明灯。雪里送炭
弱り目に祟り目
祸不单行
良薬は口に苦し
良药苦口。忠言逆耳
臨機応変
随机应变
論語読みの論語知らず
读论语而不知论语。只知死读书而不会用
論より証拠
事实胜于雄辩
禍を転じて福となす
转祸为福
渡りに舟
顺水推舟
笑う門に福来る
和气致祥