第一篇:日本语文章[推荐]
女子高生首つり自殺か「学校行きたくない」と相談(09/05 11:54)
東京・調布市(ちょうふし)で4日夜、高校2年の女子生徒が自宅で首をつって死亡しているのが見つかりました。部屋からは遺書(いしょ)とみられるメモが見つかっていて、警視庁(けいしちょう)は自殺とみて調べています。
午後9時20分ごろ、調布市の住宅で、都内(とない)の高校に通う17歳の女子生徒が自分の部屋でロープで首をつっているのを父親が見つけ、119番通報しました。救急隊(きゅうきゅうたい)が駆けつけましたが、女子生徒は現場で死亡が確認されました。警視庁によると、部屋からは遺書とみられるメモが見つかっていて、女子生徒が自殺を
1、図(はか)ったものとみられています。女子生徒は亡くなる前、家族に対して「学校に行きたくない」などと相談していたということです。女子生徒の通う高校では、新学期が始まったばかりでした。警視庁は、家族や学校関係者から話を聞くなど女子生徒が自殺を図った原因について調べています。
資料:
(1)過去10年間、日本で毎年自殺する人数は10万人を
2、上回(うわまわ)り、青少年の自殺率は明らかに上昇の勢いを呈しています。
(2)日本の伝統文化の中で、自殺は自分の失敗の責任感を認め謝罪する気
持ちを表す行為の一つです。
(3)最も多い原因あるいは動機は“鬱病(うつびょう)”です。その他の原
因は“体の疾病(しっぺい)”、経済と生活の問題です。
(4)中国で自殺するの人数は毎年やく60万人以上に達するとも言われて
います、世界一です。
(5)中国では最も多い自殺の原因はプレッシャーがおおきすぎることで
す。
http:// 新しい単語:
1.図る: 企(くわだ)てる、目論(もくろ)む。
2.上回る: ある数量より上になる。
(1---2広辞苑)三年1組1番:白雪三年1組2番: 陳素娟
第二篇:新大学日本语第三册文章
标题
1101 番号:名前:劉安年 クラス:日本110604109
目録
一、英語を習ってペットと交流.................................................................................................1
二、同じということと違うということ.....................................................................................2
三、人生.........................................................................................................................................3
四、顔と名前.................................................................................................................................5
五、日本人の食生活.....................................................................................................................6
(一)調味料.........................................................................................................................7
(二)味.................................................................................................................................8
(三)現代.............................................................................................................................9
六、私はニュースキャスター...................................................................................................10
七、日本人の笑―-狂言...........................................................................................................11
八、住まいの工夫なざい...........................................................................................................13
一、英語を習ってペットと交流
二、同じということと違うということ
三、人生
人生は生まれてきた家庭や环境によってみんな不平等である。それは自分で选択することはできません。しかし、一つだけ私たちにはみな平等なものがある。それは时间です。一年间365日、一日24时间はどの方にも平等に与えられています。
人は幸せになるため生まれてきました。私たちはこの大切な时间を使って、幸せになっていくのです。私はいつも人生を一人旅と例えています。生まれてからは一人旅の始まりです。私たちは旅に出て、ゴールの见えない道をひたすら歩き続け、山や険しい道をいくつも乗り越え、自分のやりたいこと、したいことを探し、幸せになっていくのです。幸せになるには、失败を缲り返さなければいけません。时には自分の选択が间违って、失败する场合があります。それも幸せになるための道のりです。なかなかうまくいかないのが人生です。うまくいかない时を顽张って越えるから、成长していく のです。
先ほどいいました。人生は一人旅です。私たちはこの旅で大切な仲间と出会い、一绪に幸せになるため、お互い助けあい、励ましていくのです。仲间はとても大 切です。仲间がいなければ人生は成り立ちません。私たちには家族も含めそれぞれ大切な仲间がいます。仲间はあなたを助けるためにいるのではありません。仲间も常に幸せになるための道を探しています、だから私たちは仲间が助けてくれた时、感谢の気持ちを持ち、そして仲间が困った时、助けましょう。もちろん家族もそうです、私たちは家族に感谢する気持ちを忘れがちの时があります。
家族も人です、特别な仲间かもしれませんが、感谢することは当たり前です。しかし、この世に利益を求めるため、出会った仲间を好きなように利用する人がたくさんいます。人间はみんな幸せの道を探しています。自分が助けてほしいなら、まず相手を助けましょう。何よりも私たちは常に感谢の気持ちを忘れず、生きていくことはとても大事なのです。なぜならいつも大切な仲间が贵重な时间を使っ て、自分が困った时、助けてくれるからです。
みなさんは楽しい时间を过ごしたいから旅行にいくのではありませんか?人生も同じです。常 に楽しく生きることが大事なのです。一度に一回の人生 3 です。自分が生きている间、时间も进みます。自分が立ち止っている间、时间は待ってくれません。
毎日大切な时间をどのように使うかは自由です。大きな目标や梦を持ち、それに向かって毎日过ごしていけば、私たちはそれぞれ自分の幸せを见つけることができる と思います。困难にあったとき、谛めず立ち向いましょう。それも幸せになっていくための大切な过程です。失败はおわりではない、谛めるこそが终わりであ る。私はこの言叶を信じています。ゴールが见えないから人生はおもしろい。やってみないとわからないこともたくさんあります。これも、あれもやったことが ないからできないじゃなくて、できないかもしれないが、やってみるのが大事だと私は思います。自分の人生を大切にして、失败を恐れずに、たくさん経験して ください。しかし、後悔だけはしてはいけません、なぜなら时间はどんどん进んでいき、戻せないからです。常に感谢という言叶を忘れず、仲间と一绪に幸せな 人生を送りましょう。
四、顔と名前
世の中、顔と名前が一致しないことがあります。
電車の中で背広姿の紳士に挨拶されて、顔はよく見るけど、その人がどこの誰だか思い出せない、ということがありました。翌日、駅で制服を着て、赤いラインの帽子をかぶっていて「駅長」だと気づきました。職業上の制服と私服など、間違いのもとですある時、恥をかいたことがあります。会社の部長と歩いていると、知り合いの人に、ばったり出会い、「いや、どうもご無沙汰しております。お世話になりっぱなしでどうも。」と挨拶されました。私は誰だか思い出せません。部長は、ニコニコしながら、「須藤君、どちらさんでしたっけ。」こちらは、確か取引先のそれも古い担当者だった、としか覚えておりません。おどおどしていると、「随分前ですが、こちらのほうへ変わりまして。」と名刺を出され、ことなきを得ました。この後、部長に面白い方法を教わりました。部長は、大勢の部下を持っていますが、一人一人覚えているわけではありません「部長お元気ですか、ご無沙汰いたしております。」といわれると、即座に:「いやーしばらく、ところで名前はなんといったっけ。」部下は名前を忘れられたことに気を悪くし:「私、どこどこの山田です。」というと、部長は切り替えします。「山田君知っているさ。名前だよ、名前のほうはなんだったっけ。」「二郎です。山田二郎です。」「そうだそうだ二郎君だった。うんそうだった。」
五、日本人の食生活
アジアの国々には、昔から食事を主食と服飾に分けて考える習慣がある。主食というのは、日常の食事の中心となる食べ物で、普通は穀物である。副食というのは、その穀物とともに食べる肉や魚や野菜などのおかずのことである。日本もこのような食文化圏に属しており。多くのアジの諸国と同様、主食は米である。日本人の明色の歴史は古く、すでに毎時代位から始まっていたといわれている。副のに中心は、魚や貝や野菜であった。古くは肉食も行われていたようであるが。奈良時代に仏教が広まってからは、動物の肉を食べることが逃げられるようになった。現在いのように再び肉が食べられるようになったのは、明治時代に入ってからである。
(一)調味料
日本料理に使う調味料で、重要のは醤油であろう。忠告や東南アジアにも似たものがあることはあるが、それぞれ字味や香りが異なる。しょうゆは調理に使われるだけでなく、豆腐や刺身を食べるときなど、」かけたりつけたりしても使われ、和食になどてはならないものである。も祖も、しょうゆほどではないが、味噌汁をはじめに物などいろいろな勝利によく用いられる。もちろん、塩砂糖酢ソース、それに、最近は化学調味料も欠かす子とはできない。7
(二)味
日本料理は、一般的味があっさりしているといわれている。東南アジアのすばいすをつっかた辛い料理や油を使って揚げたりいためたりするものが多い忠告料理などと比べると。そのことがよくわかる。新鮮な財衣料が豊富に手に入る日本では、その材料の持っている味や香りを生かすことが料理の基本なのである。したっがて、使う材料の最もおいしい時期を選んで料理をすることが大切であり、また、食卓の料理に寄った季節を感じるのである。さらに、使った料理を入れる器も。料理のとって季節によって、色形かいい量などを考え、あうものを選らぶ。日本料理は目で食べるという言葉があるように、ただ味がよければいいというのではなく、見て楽しむこと大切だと考えられているのである。
(三)現代
戦前までは、多くの化成が和食中心であったが、戦後、特に昭和30年代からの高度経済成長とともに、食生活はバラエティーにと無用になったといわれる。学校給食の影響もあって、パンが広く食べられるようになり、洋食、中華と、家庭での料理も豊かになり、豚肉、牛肉などの肉類や卵製品なども多く食卓に並べられるようになった。また、大都市では、巣支店ブラ、そばなど和食の店のほかに、中国料理、フランス料理、ロシア料理うを始め、イタリア、ドイツ、スペイン、メキシコ、インドなど開国料理の看板が見られるようになった。世界の味手春に楽しめることは国際化のひとつであるといえる。種類が増えただけでなく、便利にもなった。温室のおかげさまで、野菜や果物の多くが、一年中いついても食べられるようになった。また、スーパーへ行けば、お湯をかけたり温めたりするだけですぐ食べられる即席ラーメンなどのインスタント食品や冷凍食品も数多く並んでいいる。その上、フライ、点ブラなどの調理済みの食品の数も増えたし、帰って持ち帰り、そのまますぐに食べられる温かい弁当を売る店も盛んになった。さらにフライドチキンやハンバーグなどを売っているhファースト。フードの店では、待ちされることもなく、スフ暖かいものが食べられる。
このように、社会の変化につれて日本人の食生活も大きく変わってきているである。
六、私はニュースキャスター
キャスター地としての私は、情報の伝え手であるよりも前に、まず情報の受けてであると感じます。つまり、綿は画番組の中で述べる感想や意見は、すべて私自身がそのニュースをどのように受け止めたのか、うれしいのか、悲しいのか、悔しいにかなど、情報の受けてとしての私が考えるところからスタートするわけです。
私の場合、特に専門分野に通しているわけでもありませんから、私自身の目の位置というのは、常に普通の人と同じところにあります。政治家や有名人にインタービューをするときも」普通に人が感じているような疑問、ぜひ聞いてみたいと思っていることを代表して尋ねるわけです。自分や家族の幸せがずっと続いていくように、身の回りの安全や社会の公正さ、そして世界の平和をも願ってつつましく暮らす、普通の女性であるということ、その位置からいかに勇気づけられていくのかが、テレビで発する私のコメントなっていくのです。普通の日とぼよっが意見を世の中に発表したり、それで世の中を変えていく力を発揮したりするには、大変難しいことではないでしょうか。だから、そういった声をできる限り代表して、時には政治家や予期の穂とに質問をぶつけたり、私はこう感じあるのだが、皆さんはどう思いますか。と多くの人に問いかけたりする姿勢を持つことは、とても重要だと思うのです、ニュース番組の存在価値、生命線というのも、その辺にあるのではないでしょうか。
自分はあのキャスターの意見には反対だ、という人も、当然出てくるでしょう。それも大いに結構なことなのです。多くの人の前で渡した違い健太感想を述べるときには、それが起爆剤となって、多彩な意見が視聴者の中に沸き起こり、新たな討論の場ができることを、半ば期待しているからです。もちろん、公的な言論機関ですから、初期もないのに思い込みだけで意見を述べることは、げんにつつしまなければなりません。い件を言う場合、必ず事実に利客していることも確認する必要があります。しかし、伝えられたニュースから何を感じ、新たな疑問として何か浮かび上がってきたのか、また今後は何をしっかりかんししていくべきなのかについては、私はこう感じた。とキャスターが一人称で語ることで、市著y者にも司会の動きがぐっと身近に感じられ、自分も一緒に考えてみようという気持ちを起こさせるのではないかと思います。
七、日本人の笑―-狂言
あーあ疲れた。ソファーに横になってテレビをつける。コメディアンがくだらない話をしている。きくとはなしにきいていると、いつの間にやら笑いに引き込まれていく。そのうちに腹を抱えて笑い出す。笑いが収まると、あら不思議。すっかり疲れが取れていた。こんな経験をした人は多いと思います。
笑いは私たちの心も体も解してくれます。笑いのない人生ほどつまらないものはありません。
よく日本人は無表情だとか、」暗いとか、いろいろ言われていますが、日本人も笑うことが大好きな国民です。長い間に笑いの文化を大事に育ててきました。
今日、漫才や落語が人気がありますが、最も古い喜劇的古典に芸能に狂言があります。狂言はもともとお隣の中国から8世紀にわが刻につたられて長い年月間に磨かれ、14世紀ごろ完成したといわれています。狂言は当時の話し言葉と扮装によるこっけいな劇で、脳とともに演じられます。歌うと舞を主体とした能は、華やかで落ち着いたもので、それだけに真面目でやや堅苦しさは否めません。そこで、能と能の間に息抜きの意味もあって面白おかしい、肩のこらないものをはさんで演じられてきました。それが、狂言です。
狂言は、舞台での芸を見てもらうものというより役者が舞台の上から観客にじかに語りかける芸で、役者の表現力が豊かであらば、言葉わからなくても、十分に観客に通じます。にもかかわらず、狂言はほかの伝統芸能である歌舞伎、文楽、脳より一歩悪阻くれて海外に紹介されました。海外に紹介されたのは、30年ぐらい前です。
しかし最近、この請ってん芸能が日本人の笑いの原点として、アメリカで注文され始めました。先日NHKの国際放送で、コロンピア大学で狂言について博士論文を書いたアメリカの女子学生が興味深いことを言っていました。欧米の演劇だと、善玉、悪玉がどこまでも鋭く対立して演技するのだけれど、狂言はそうじゃない。前任と悪人、主人と家来がどんなにけんかしていても、劇の終わりにはいつもシェイクハンズして仲直りするような気がする。
日本人の本日を捉えた面白い見方だと思います。狂言では争いごとを書く場合も、徹底的相手をやっつけることはしません。けんかの後は必ずめでたしめでたしで終わるのです。このような世界を和楽と呼び、えいごでいえば、まさしくシェイクハンズなのです。
狂言の登場人物は、ちょっと抜けている殿様と家来が一人か二人。主役は殿様でなく、家来であ太郎冠者です。太郎冠者は楽天的で、時には、ずるがしこく、機知に富んでいます。身分はあくまで殿様の命令を聞く家来ですが、実は自分の思いように殿様を動かしているのです。太郎冠者の生き様から、封建社会の庶民が、上からの圧力のもめげず、したたかに明るく生きていたことがうかがえます。
日本人お心を理解するには、庶民の笑いのルーツである狂言んをたくさん見るのが早道だと思います。今日人がもっと海外で普及して、理解されるようになれば、経済摩擦、文化摩擦も少なくなることでしょう。
八、住まいの工夫なざい
人間の生活は、自然との闘いから始まったといわれている。戦いといっても、初めは、自然の厳しさからどのように身を守るかということであった。そのために、人間は住まいを作った。気候や風土にたいする工夫は、けんちくのたいせつな要素となったのである。
かつて北極圏の人々は、冬になると、雪の固まりを四角に切りおわんを伏せたような形に積み上げて家をこしらえていた。寒い土地で雪の家とは不思議に思われるかもしれませんが、雪は、木や石よりずっと熱が伝わりにくいものなのである。雪でできているから、火をどんどん燃やすというわけにはいかないが、わずかな火でもまたは体温だけでも、暑い地方ではどうだったのだろうか。南アフリカのある種族は、泥を固め、草で屋根を覆って、家を作っていた。泥に家は、太陽光線を避けるのに都合がよっかたである。
暑い国でも、東南アジアのように雤の多い所では、泥の家だった、たちまち崩れてしまう。それで、竹や木を組み合わせて風通しのいい家を建てた。また、地面に直接建てずに、地上や水上に支柱を立て、その上に家を作ることもあった。
ところで、日本のすまいはどうだったのか。まず気候の面から考えてみよう。日本の冬は、寒いと言っても、東京でせいぜい零下五、六度程度だから。着るものを工夫するとか、火を焚くとかによって寒さをある程度は防ぐことができる。ところが、夏は、気温が高い上に、湿度も高いため、大変蒸し暑く感じられる。そこで、むかしの日本人は、なつを涼しく、清潔に過ごせるように工夫をした、昔ながらの日本の家屋の取り外のできる襖や障子、少なく壁、これらはすべて風を通すため、役に立つのである。
次に、材料の面から考えてみよう。これは、どの地域でも容易に手に入れられるものを利用していた。北極圏の雪、東南アジアのの竹や木などみなそうである。日本も例外ではない。外国の人は、よく、日本の家は木と紙で出来ているというだが、昔なおらの日本家屋は確かに大部分の材料がそうである。殊に柱な骨組みは、ほとん木材である。これは、日本には昔建築した気が豊富だったということが大きな理由であろう。
しかし、木造に家屋は、土台が腐りやすい、火災を起こしやすいなどという 欠点もある。じしんや台風で倒される恐れもある。そこで、最近では、金属やセメント等鉱物質の材料を多く用いている。これは、日本工業が発展し、う交通も発達して、さまざまな材料が遠く離れたところからでも楽に入手できる様になったかである。また、外国の影響を受けて、西洋風の生活様式を取り入れた結果でもある。もっとも、鉱物質の材料を用いた家屋には、痛風が悪くなりがちで、湿気が多くなるというようなたんしょもあり、どちらがいいとは単純には決められない。
長い歴史の間に、すまいは、単に自然から身を守るばかりでなく、生活を豊かにするものとなってきた。今後も、いっそう丈夫で、こうりてきな、楽しい住まいを目標に工夫が続けられていくことであろう。
第三篇:日本语日常用语、
日本語らしい日本語、学日语的你会懂的,有时间看看吧
1.あいてる。你有空吗?Aiteru
2.あきちゃった。腻了!
Akichatta
3.あけましておめでとう。新年快乐!
Akemashiteomedetou
4.あげる。送给你。
Ageru
5.あせらないで。别着急!Aseranaide
6.あたった。打中了。Atatta
7.あたりまえのことだ。应该做的。Atarimaenokotoda 8.あっ。啊!
A~tsu
9.あった。有了!Atta
10.あつかましい。厚脸皮!Atsukamashii
11.あとでまたお電話(でんわ)します。待会再打给您电话。
Atodematao denwa
12.あなたと関係(かんけい)ない。跟你没关系。
Anatatokankeinai 13.あなたに関係(かんけい)あるの。跟你有关吗?
Anatanikankeiaruno 14.あなたね。你啊,真是的!
Anatane 15.あなたもね。你也是的!
Anatamone 16.あのう。那个……
Anou 17.あほう。二百五!
Ahou 18.あほくさい。傻冒儿!Ahokusai
shimasu
19.あまり突然(とつぜん)のことでびっくりしちゃった。太突然了,让人大吃一惊!Amaritotsuzen'nokotodebikkurishichatta
20.あやしいやつだな。这家伙真怪!
Ayashiiyatsudana 21.あら。天哪!Ara
22.ありがとう。谢谢!Arigatou
23.ありそうな事(こと)だね。这是常有的事。Arisounakotodane
24.あるよ。有啊!Aruyo 25.あれ。咦?Are
26.あんのじょうだ。不出所料!
An'nojouda 27.いいにおい。好香啊!
Iinioi
28.いいえけっこうです。不用了!
Iiekekkoudesu 29.いいがいがない。说也白说!
Iigaiganai 30.いいがたいね。很难说啊!
Iigataine
31.いいかげんにしろ。算了吧!
Iikagen'nishiro
32.よいご旅行(りょこう)を。祝你旅行愉快!Yoigo ryokou wo 33.いいじゃないか。不好吗?
Iijanaika
34.いいわけばかりだね。尽是些借口!
Iiwakebakaridane 35.いいわけだけだ。那只是借口。
Iiwakedakeda
36.いいのか。可以吗?
Iinoka 37.いいな。真好啊!
Iina
38.いい機会(きかい)だ。大好时机!Ii kikai da 39.いい天気(てんき)だね。天气真好啊!
Iitenkidane 40.意見(いけん)はない。我没意见!Iken hanai 41.いくじなし。真没志气!
Ikujinashi 42.いけない。不行!Ikenai
43.いそいでるところだ。我赶时间!
Isoiderutokoroda 44.いた。好痛!Ita
45.いったいどういうこと。到底怎么回事?
Ittaidouiukoto 46.いっしょに行(い)こう。一起去吧!
Isshoni
I kou 47.いってらっしゃい。你走好!(居家时对出门的人说)48.いってきます。我走了!(出门时对居家用的人说)49.いつはじまるの。什么时候开始呢?
50.いつでも立(た)ち寄(よ)ってください。请常来家里坐坐。51.いつ。什么时候?
52.いつのこと。什么时候的事? 53.いつまで。到什么时候结束?
54.いつまでもお幸(しあわ)せにね。祝你们永远幸福!55.いつもお世話(せわ)になっています。一直承蒙您关照。56.いまいましい。真可气!57.いま何時(なんじ)。现在几点了? 58.いやけっこうだよ。不用了。59.いや。不!60.いやだ。讨厌!
61.いやしいやつだ。讨厌的家伙!62.いやらしいな。真恶心!63.いらっしゃい。欢迎。64.いらっしゃいませ。欢迎光临!65.いらない。用不着!
66.いらないお世話(せわ)だ。多此一举!67.うそ。胡说!68.うそつき。你撒谎!69.うちこんでいる。很郁闷。70.うちまで送(おく)る。我送你回家。71.うまいね。好啊!
72.うまくいっている。进展顺利。73.うらやましい。好羡慕啊!74.うるさい。烦人!75.うれしいな。好高兴啊!
76.うれしくてならない。高兴得不得了!
77.うわさをすれば、影(かげ)がさす。说曹操,曹操到!78.ええ。嗯!79.えっ。是吗?
80.おあいにく様(さま)。不凑巧,真对不起。81.おい。喂!82.おいくら? 多少钱?
83.おいしそう。看上去很可口嘛!84.おかえり。你回来了!85.あなたのせいだ。都怪你!
86.おかげさまでうまくいきました。托您的福,一切很顺利!87.おかしい。真可笑!88.おかまいなく。您别麻烦了!89.おこらないで。别生气!90.おごるよ。我请客啦!91.おさきにどうぞ。你先来!92.おしまいだ。完了!93.おじゃまします。打扰了!
94.おっしゃるとおりです。正是您说的那样!95.おどろかさないで。别吓唬人!96.おねがい。拜托了!97.おねがいします。麻烦您了!98.おはよう。早上好!99.おひさしぶりです。久违了!100.おぼえてる。还记得吗? 101.おまたせ。让你久等了!
102.おまちどおさまでした。让您久等了!103.おめでとう。恭喜啊!104.おもしろいね。真有趣!
105.おやすいご用(よう)だ。小CASE啦!(小意思啦!)106.おやすみ。晚安!
107.おわびします。我向您道歉!
108.お会計(かいけい)お願(ねが)いします。买单吧!109.お会(あ)いできてうれしいです。能见到您,非常高兴!110.お願(ねが)いだから。求你了!111.お休(やす)みください。你休息吧!112.お急(いそ)ぎですか。您着急吗? 113.お供(とも)しましょう。我陪您去吧!114.お金持(かねも)ってるの。带钱了吗? 115.悪(わる)くないだろう。感觉还不错吧? 116.お口(くち)に合(あ)いますか。合您口味吗? 117.お手数(てすう)をおかけしました。真是麻烦您了。
118.いろいろ迷惑(めいわく)を掛(か)けました。给您添了很多麻烦。119.お住(す)まいはどちらですか。您住在哪儿? 120.お先(さき)に失礼(しつれい)します。我先失陪了。121.お粗末(そまつ)さまでした。没能好好招待您。122.お体(からだ)に気(き)をつけてください。请保重身体!123.お待(ま)ちください。请等一下。
124.お待(ま)たせして申(もう)し訳(わけ)ありません。对不起让您久等了。125.お待(ま)ちしております。恭候大驾!126.お大事(だいじ)に。保重!127.お元気(げんき)で。保重!
128.お宅(たく)のみなさまはいかがですか。您家里的人都好吗? 129.お達者(たっしゃ)ですか。您身体好吗?
130.お茶(ちゃ)でも飲(の)んでください。请喝杯茶吧。131.お茶(ちゃ)をどうぞ。请用茶。132.お腹(なか)がいっぱいだ。好饱啊!133.お腹(なか)がすいた。肚子饿了。
134.お腹(なか)一杯(いっぱい)になった。吃饱了。
135.お忙(いそが)しいところをどうも。多谢您在百忙中光临。136.お約束(やくそく)でしょうか。您有预约吗? 137.お連(つ)れしましょう。我带您去吧。138.お話(はなし)にならない。真不像话。
139.お話(はなし)をきかせてください。我想听听您的高见。140.かえるの子(こ)はかえるだ。有其父必有其子。141.かえるわ。我回去了。142.かけてみない。打赌吗? 143.かしこまりました。明白了。144.かっこいいな。好酷啊!145.ハンサムだね。好帅啊!146.かってにすれば。随便你吧。147.泣(な)かないで。别哭了。148.かねもちだね。是个大款啊!149.かまわない。没关系。150.がまんして。忍耐一下
第四篇:日本语N4范文
31机の上を片付けていたら、6年ほど前で止まっている自分の日記を見つけました 開くと、めちゃくちゃに書いただけの文字。読めな部分も多かったのですが、懐かしいことばかりでした。当時はつまらないと思っていた日々も、今読み返すと、いろんなことがあり、楽しかったんだなあと思いました。そして、たまには自分の気持ちを文章にするのも良いものだと思いました。
何年か先、その時の自分が どんなことを考えていたのかを思い出せるよう、また日記をつけてみようと思います。
32私の夢は人の役に立つロボットを作ることです。小さいころに見たのですが、地震や大水が起こったとき、人を助けるロボットやお年寄りのお世話をするロボットに感動しました。特に中学生の時、工場見学で労働者たちが厳しい仕事をしているのを見て、将来、工場用ロボットを作って人を助けたいと思いました。一人っ子の友だちは一緒に遊んでくれるロボットがいいと言っています。また勉強の嫌いな子は宿題ロボットがいいと言っています。それもおもしろいと思いますが、私はもっとまじめに考えています。
33先日、私たちの学校に日本人の留学生が見学に来ました。1日ですが、朝からクラスに女の子が二人やってきました。私の専門は日本語ですが、すらすらと話せないので、二人が話しかけてくれても、何を言っているのか理解できず、何でもいつでも「はい、はい」ばかり答えてしまいました。夕方に食事会でまた留学生と交流する機会がありました。私は勇気を出して話しかけてみました。身ぶり手ぶりを使って単語を並べたら、思った以上に意味が分かってもらえました。とても嬉しかったです。
34私の学校は給食がないので、お弁当を持って通学しています。毎朝、母にお弁当を作ってもらっていましたが、数人の友だちは自分で作っていると聞き、「かっこいい」と思いました。私も思い立ち、数日間、毎朝5時45分に起き、自分で作ったお弁当は何か特別のもののような気がして、いつもより味わって食べました。これからもできるだけ、自分でお弁当を作って登校しようと思います。
35私が高校受験の頃、冬になると、四畳半の勉強部屋は隙間から風が入ってとても冷えました。豊かな家庭ではなかったので、勉強部屋のためにストーブを買うことは考えられませんでした。しかし、親には心配をかけないように「寒いほうが眠くならないから、いいわよ」と気にしないふりをしていました。そんなある日、父が中古ストーブを手に帰ってきました。古いものですけれども、部屋中が温かくなりました。今、そのさび付いたストーブを見ると、懐かしさで胸がいっぱいになります。
36お風呂に入ってから、テレビを見ているところに、友だちが遊びに来ました。今度の土曜日に一緒に映画を見に行く相談をしました。午後は都合が悪いので、夜、見に行くことにしました。6時10分に始まりますから、10分前に映画館の前で会うことにしました。お食事はラーメンにしました。土曜日には遅れないで行くつもりでしたが、ちょうど出かけようとしたところに、電話がかかってきたので、予定より少し遅れましたが、映画の開始の時間に間に合ってよかったです。
37日本人は特に入浴が好きな民族だと言われている。どんなに貧しい家でも、どんなに豊かな家でも、夕方に風呂に入らなければち一日が終わらないことになっている。入浴はただ体をきれいにするためだけでなく、一日の疲れを取ったり、気持ちをよくしたりするためのものでもある。入浴は日本人の生活習慣でもあり、日本の文化の一つでもあると言えるだろう。江戸時代には風呂屋があり、人々の交流の場でもあった。今は各家庭に風呂があり、風呂屋のような「大衆浴場」の姿がだんだん見られなくなった。
38四月の入学式で、わたしは新入生の世話係をした。毎年、入学式のころになると、卒業生が記念に植えた桜が満開となって、新入生を迎える。桜の木の下に並べた受付のところで、わたしたちは新入生を迎える。親に手を引かれて、正門を入ってくる新入生たちは緊張と不安と期待とで、さまざまな表情をしている。わたしは「おめでとう」「お名前は?」「一年生になってうれしい?」などとやさしく言いながら、リボンをつけてやった。新入生のみなさん、がんばってね。新しい一日は今日から始まるからと心の中で言った。
39私はベトナム人で、仕事の関係で東京に来ているのだ。ベトナムの都市より東京のほうが人がずっと多い。どこに行っても、いつでも、込んでいて、特に朝の通勤電車に乗ることはたいへん苦労である。もう一つは生活費の高さに駕いた。前に日本の生活費が世界で一番か二番に高いと聞いたことがあるが、今度は実感した。まあ、東京の生活にもよい点がある。それはなんといっても便利さである。東京の生活に慣れるまで、頑張ろう!
40日本のロボット研究•開発•使用は世界でナンバーワンと言われている。2005年に愛知県で行われたEXPOでは、バイオリンが弾けるロボットの展示で、大きな人気を呼んだ。ロボットの研究をするために日本に来て、勉強する人もいる。最近のロボットは新しい技術を使って作られ、いろんなところに使われている。たとえば、工場で危ない仕事や長時間がかかる労働などをロボットがしている。でも、たくさんロボットを使ったら、人が仕事をする機会が少なくなってしまうという心配もあるらしい。どのようにロボットを利用するか、よく考えなければならない問題である。この文はどういうことを言っているか。1ロボットと未来 2ロボットと働く機会 3ロボットとEXPO 4ロボットと新しい技術
41近年、日本人の食事は大きく変わった。ご飯のほか、味噌汁、魚、野菜などを主な食べ物にした以前と違って、今ではパンや牛乳などをたくさん食べるようになった。冷凍食品などもスーパーで買うことができる。外国から輸入している食品もたくさんある。特に今の子どもたちはご飯よりパンが好きで、ハンバーガーやピザやスパゲティをよく食べる。肉も乳製品も多く食べている。食事か豊かになって、身長の平均はずいぶん高くなった。しかし、食事の変化は、人々の健康にも悪い影響を与え、昔ではあまり見られなかった病気が多くなってきた。
新しい病気が出てきたのはなんのためか。1昔と変わりない食べ物を食べ続けたから 2昔の食べ物と今の食べ物と一緒に食べたから 3体を壊す食べ物をたくさん食べたから 4西洋料理をどんどん食べたから
42私が日本の会社で働いている家内の世話をするために日本に来ている中国人です。先日、中国のシャンハイに住んでいる娘に小包を送りたくて、郵便局へ行きました。郵便局は大変込んでいました。局員は紙に一枚わたしに渡して、「すみません、必要なことをこの紙書いてください」と言いましたが、わたしは日本語ができないので、たいへん困っていると、わたしの後ろに並んでいた日本の方が声をかけてくれました。そして、手伝ってくれました。わたしはとても助かりました。こんな親切な日本人に会えてとても嬉しかったです。
「わたし」は何に困っていたのか。1郵便局は込んでいたこと 2並んでいた人が多いこと 3局員が助けてくれないこと 4日本語で書けないこと
43去年の春、次男は大学を卒業し、希望していた会社に入ることができた。会社は東京にある。東京に行く日、生まれ育った京都を離れる息子を京都駅で送り、息子は「行ってきます」とだけ言って列車に乗り込んだ。寂しさと息子を心配する気持ちのまま家に戻って郵便箱を開けると、切手のない封筒があった。息子が置いていった手紙だった。夫と私への感謝の気持ちが書いてあった。「心配しないでください。」「育ててくれてありがとう」。息子から初めての手紙、そしてその気持ちに、涙が止まらなかった。何で「涙が止まらなかった」のか。1息子の手紙を読んだこと 2息子が京都を離れたこと
3息子が切手を貼らないで置いて手紙のこと
4息子が声もかけないで手紙を郵便箱に置いたこと
44日本では、一九八〇年ごろから、結婚しない人が増えてきたが、一九九五年の調査によると、結婚しない人の割合は、非常に多くなっている。男性は十人に一人が、女性は二十人が一生結婚しない。以前は、日本人は誰でも結婚するのが当たり前だった。ところが、一九九五年には、二十五歳から三十歳の女性の半分が結婚していない。だれでも結婚するのが当たり前だとか、女性は、早く結婚しなければならないという考え方は、ずいぶん変わってきた。今後は、日本の家族の形も変わっていくだろう。男女の結婚事情に合っているのはどれか 1一生で結婚しない男性が女性より多い 2一生で結婚しない女性が男性より多い 3、30歳になったのに、結婚していない男性は女性より多い 4、30歳になったのに、結婚していない女性は男性より多い
在日本,1980年左右开始,不结婚的人增加了,1995年的调查显示,不结婚的人的比例,非常多。十人中有一个人是男性,女性有二十人一辈子不结婚。以前,日本人谁都结婚是当然的。然而,1995年,二十五岁至三十岁的女性的一半没结婚。谁都结婚是理所当然的,或是女性,必须早点结婚的想法,有很大的改变了。今后,日本的家庭的形式也发生了变化。男女的结婚情况相符的是哪一一辈子不结婚的男性比女性多2一辈子不结婚的女性比男性多3,30岁了,却没有结婚的男性比女性多4,30岁了,但是不结婚的女性比男性多
2005年から日本の人口はどんどん減ってきた。これは結婚年齢が高くなったことや、女性が社会に出て仕事をしたりすることなどの影響で、一人の女性が作る子どもの割合が年々少なくなっているからである。これからも日本の人口は減っていくことが予想され、2052年には、65歳以上の人割合が40%になり、国民の2.5人に1人が高齢者という社会になるだろう。子どもを作りたいという若い夫婦、特に女性が増えるような環境を作ることを急いで考えなければならない問題ではないだろうか。これから日本の人口はどうなるか。1、2052年からだんだん増えてくるだろう 2、2052年には増え方が大きくなるだろう
3、続けて少なくなっていくだろう
4、少しずつ多くなっていくだろう
从2005年开始日本的人口不断减少。这是结婚年龄高了的事和,女性在社会上工作做等的影响,一个人的女性做孩子的比例逐年减少的。今后日本的人口减少的预期,2052年,65岁以上的人占40%,成为国民的2.5人中有1人高龄者的社会吧。孩子想制作的年轻夫妇,特别的女性增加了这样的环境做急忙必须考虑的问题吧。今后日本的人口是怎样的呢?。1,2052年开始渐渐增多了吧2,2052年增加更大呢3,继续变少吧4,一点点变多了吧
46家の近くの呑川の岸で、サクラが満開です。たくさんの人は花見に来ました。みんなが帰るころ、私は友だちといっしょに呑川へ行きました。すると、水の中や川辺に、空き缶やタバコの箱がたくさん落ちていました。ゴミは持ち帰るはずなのに、なぜ落ちているのかな、と思いました。このままだと、水が汚くなってしまうと考えました。そこで、友だちといっしょに手で拾うことにしました。靴が濡(ぬ)れたけれど、水へ手を伸ばしました。汚い物が多く、気分が悪くなりそうでした。そして大変でした。でも、川がきれいになり、私も嬉しくなりました。
「このまま」とあるが、どういうことか。
1、ゴミを川に捨てること
2、多くの人が花見に来ること
3、川に落ちたゴミを拾わないこと
4、みんなでゴミを持ち帰らないこと
家附近的吞河边,樱花盛开。有许多人来赏花。大家回去的时候,我和朋友们一起去了吞河。于是,水里和河边、空罐、一盒烟落下很多了。把垃圾带回家吧,但为什么掉下来的呢。这样下去,水太脏了。于是,和朋友们一起手拾起了。鞋濡湿分辩能什么深(不)了,但对水伸出手了。脏的东西很多,不舒服。然后够呛的。但是,河流变得漂亮,我也变得开心了。“这样”,怎么回事?。1,垃圾河舍弃2,很多人来赏花的事3,掉到河里的垃圾捡不4,大家不要把垃圾带回
47私は犬があまり好きではなかった。だから、母と妹が、犬を飼うと言う出したとき、迷わず反対の意見を言いました。今から、十年ほど前のことである。犬がかわいいけど、汚い感じがするので嫌だった。でも私の留守の間に、母が家の近くの人から子犬をもらってきてしまった。私は、犬の世話はしないよと、いやいやながら承知した。父は仕事で出張していたので、電話でそのことを言っただけだった。
母はいつ子犬をもらってきたのか。1「私」が家にいないとき
2「父」が出張しようとするとき
3近所の人の家で子犬が生まれたとき 4「私」がいやいやながら承知したとき
我是狗太喜欢了。所以,妈妈和妹妹,养狗说出来的时候,毫不犹豫地说了反对的意见。从现在开始,十年前的事了。狗可爱,不过,肮脏的感觉厌恶。但是我不在家的时候,母亲在家附近的人开始小狗得到了。我的狗,照顾不做哟,勉强答应了。爸爸工作出差了,所以用电话只说了那件事。妈妈是什么时候小狗拿到了吗?。1“我”不在家的时候2“父亲”打算出差的时候3附近的邻居家小狗出生4“我”勉强答应了的时候
48猿は猿、ペットはペットだ。ペットは動物だけど、猿はペットではない。しかし、猿に餌をやる人は、猿をペットだと思って、食べ物をやることで、楽しい気分になったり、いいことをしたような気持ちになったりする。猿に餌をやる人が、猿に「どうしたの?」と聞いたり、いっしょに来ている人を猿の横に立たせて楽しそうに写真を撮ったりする。それはペットと思っている原因だ。猿は人に触らずに暮らすのが自然の姿ではないだろうか。この人は何を言いたいのか。
1、猿とペットは同じ動物ではないだろうか
2、猿をペットと同じように見てはいけない
3、餌を猿にやったりするのは楽しいことだ
4、人が猿といっしょに暮らさないほうがいい
猴子猴子,宠物,宠物。宠物的动物,但猴子宠物。但是,猴子喂食人,认为猴子宠物食物,做的事,快乐的心情了,或是好事情了一样的心情。猴子喂食人,猴子:“怎么了?”听说,或同来的人是猴子的旁边站着开心一起拍照。那是宠物认为原因。猴子人不去碰生活的自然的姿态吧。这个人是想说什么。1,猴子和宠物一样的动物吧2,猴子宠物一样不可看的3,食物猴子做是愉快的事情4,人和猴子一起相处不好
第五篇:日本语敬语(推荐)
最近のビジネスパーソンには、指示や連絡を受けたときの返事として「了解」、「了解です」という言葉を使う人が多いようです。しかし、「了解」というのは、「相手の考えや事情を分かった上で、それを認める」という意味のある言葉。本来は、部下が上司に「15分遅れます」と連絡したときに上司が「了解」と言うように、上から相手を見て許す場吅に使うものです。目上の人への返事としては、「かしこまりました」、「承知いたしました」が最適。それでは少し堅すぎると感じる場吅には、シンプルに「分かりました」でもかまいません。
「~になります」というのは、基本的には「今日は夜から雨になります」というように、物が変化していくことを表す言い方。敬語と勘違いして使っている人が多いのですが、正しい敬語ではなく、日本語としておかしな表現です。正しい言い方は「お手洗いは、突き当たりにございま す」。「ございます」は丁寧語で、「です・ます」をさらに丁寧にした言い方です。「~になります」を癖にしてしまうと、「~にございます」という正しくき れいな敬語を使う機会がなくなってしまうので、使わないようにしましょう。
「ご苦労様です」は、一見、丁寧なようですが、実は目上の人が自分より目下の人や、雇い主が従業人に向かって言うねぎらいの言葉なので、上司に向かっていうのは失礼です。上司に「ご苦労様」と言われてもそのまま返さないように気をつけましょう。基本は「お先に失礼いたします」、「お先に失礼させていただきます」でOK。「特に何もないようでしたら、お先にさせていただいてもいいですか?」 というように「何かあればお手伝いします」というニュアンスをこめた言い方をすると、より丁寧になり、やる気も伝わります。
「すみません、用事があるので行けません」も日本語として間違いというわけではありませんが、いきなり謝罪から入ると、嫌がっているような印象を与 えます。言い方によっては、上司は気を悪くするかもしれません。断るときには、まず感謝の言葉で入り、最後にまた誘ってほ しい気持ちを表すと失礼にならず、好印象を与えることができます。
これと似たケースで、残業を頼まれたときに断りたい場吅には、「やりたいのはやまやまなのですが、ちょっと別 の仕事がありまして。明日であればできます」というふうに、やる気と代案を示すといいでしょう。总结:
ビジネスシーンでは目上の人に敬語を使うのが基本。しかし、社内では、部長など地位の高い上司には丁寧な敬語を使って、仲の良い先輩には少しくだけた言い方を使うなど、その人との距離感によって使い分けも必要です。相手が上司でも、飲み会の席でもずっと敬語で押し通していると、なかなか距離が縮まらないもの。
できる人は、まず飲みに誘われたとき「本当ですか?お供させていただきます。ありがとうございます」ときちんとお礼を言いますが、飲み会の席では「だから部長、そういう考えは古いんですよ」などと平気で言います。そして、解散するときには「本日は、大変ごちそう様でした。いろいろ失礼なことを言いました」としっかり締めます。そんなふうに状況に応じてうまく言葉を使い分けると、上司に可愛いと思われるものです。
1、お知り吅いになれて大変うれしく思います。
——非常高兴能认识您。
4、御社(おんしゃ)の友好なご協力を期待しております。
——我们期待着贵公司的友好吅作。
7、会社からの委託で、私が皆様と具体的な商談を進めることになっております。
——受公司委托,由我来和各位洽谈具体的业务。
9、値段については、値引き方をもう一度ご検討いただけませんでしょうか。
——价格方面,贵公司能否再次考虑调整一下折扣的比率呢?
19、当方としては、商談が円満にまとまることを心から願っております。
——我们衷心期待着洽谈圆满成功。20、お聞きとどけいただければ幸いです。
——如蒙应允,不胜荣幸。
22、長年(ながねん)のご愛顧(あいこ)を賜(たま)わりながら、ご希望にそうことができず誠(まこと)に申しわけございません。
——承蒙长期惠顾,此次却没能满足贵公司的期待,十分抱歉。
23、大変お世話になりまして、誠にありがとうございました。
——承蒙惠顾,深表谢意。
24、今後ともよろしくご愛顧くださいますよう、お願い申し上げます。
——今后仍望惠顾关照。
2、いただく(貰う)
いただく可以说是最常用的敬语之一,日本人吃饭之前的那句“いただきます”想必大家都知道吧,“いただきます”就是“いただく”的ます形。根据作用对象的不同,“いただく”可以分为两种形式哦。“ていただける”:ていただく的能动态。用法同てもらう一样,只是更礼貌,更委婉些的表达方式。例:先生が教えてくださいました。/老师教给了我。
先生に教えていただきました。/我请老师教给了我。
从中可以看出“ください”和“いただく”仅仅是主语不同。意思是一致的。
“させていただく”:是由使役助动词“させて”+“いただく”构成的。表示请求别人允许做某事,是最为恭敬的一种表达方法。
例:今日は休ませていただけませんか。/今天能让我休息吗?
今日は休ませていただきます。/ 今天请允许我回去休息。◆ふさわしくない宛名 不适当的称呼 ○○社長様、○○部長様
「社長」や「部長」には敬称が含まれますので、「○○社長」でOK。もしくは、「社長の○○様」とするとよいでしょう。正しくは「○○部長」。
「部長」などの役職名は敬称なので「様」は付けない。
“社长”、“部长”已经包含了尊敬的语气,直接称呼“○○社长”就OK了。如果是“社長の○○様”这样说也是可以的。正确的称呼应该是“○○部长”。
“部长”等职称已是敬称,因此不需要加上“様”。○○ご担当者様各位、ご担当各位様
正しくは「ご担当各位」もしくは「ご担当者様」。
「各位=みなさま」という意味の敬称で「様」が含まれています。正确的说法应该为“ご担当各位”或者是“ご担当者様”。“各位=大家”包含着“様”的尊敬意味。◆上から目線になる表現 高高在上的表现
◆間違った重複表現 弄错的重复表达
「自愛」には「体を大事にする」という意味が含まれているので、「お体を」とすると重複表現になる。謙譲の「お~いたします」ですむところを「申しあげます」を取り入れらところで二重敬語になっている。
「拝」にすでに敬語表現(謙譲)が含まれ、「いただきました」という敬語表現(謙譲)が使われている。
「ご覧になる」は「ご~になる」で尊敬語なので、さらに「られる」を付けるのは間違い。「お越しになる」は「お~になる」で尊敬語で「られる」は必要ない。“自爱”包含有“注意身体”的意味,加上“お体を”意思就重复了。
作为谦语的“お~いたします”换成“申しあげます”就变成双重敬语(意思重复)了。“拝”已经包含了敬语的表达,“いただきました”也是作为谦语来使用。
“ご覧になる”是采用“ご~になる”的敬语形式,在之后若再加上“られる”就错了。“お越しになる”是采用“お~になる”的敬语形式。“られる”就不需要了。
※ご覧になる/看(敬语)...いただく/请别人为我做某事 1.すみません。企画書、ご覧になりますか/不好意识,你要看企划书吗? 2すみません。企画書、ご覧になりますか/不好意思,能请您看看企划书吗?