第一篇:日语动词、助词、副词的基本语法和动词活用形
动词的活用形 ます(连用形)
(1)五段: 将词尾う段变成相应的え段,然后加ます。
(2)一段: 去词尾る + ます。
(3)する: します。
(4)来る: 来ます。て(连用形)
(1)五段: う、つ、る:去词尾 + って
く-> いて(但是:行く->行って)
す-> して
む、ぶ、ぬ:去词尾 + んで
(2)一段: 去词尾る + て
(3)する: して
(4)来る: 来て(きて)た(过去)(连用形)
与“て”变化相同,只是把て变成た就可以了。ない(否定)(未然形:包括否定、使役、可能、被动)
(1)五段: 将词尾う段变成相应的あ段,然后加ない。
(2)一段: 去词尾る + ない。
(3)する: しない。
(4)来る: 来ない(こない)。推量形(标日说得是意志形,我学的就是标日,但是日语老师说推量比较准一点)
(1)五段: 将词尾う段变成相应的お段,然后加う。
(2)一段: 去词尾る + よう。
(3)する: しよう。
(4)来る: 来よう(こよう)。ば(假定形)
(1)五段: 将词尾う段变成相应的え段,然后加ば。
(2)一段: 去词尾る + れば。
(3)する: すれば。
(4)来る: 来れば(くれば)。可能(未然形)
(1)五段: 将词尾う段变成相应的え段,然后加る。
这里发生了约音。若按末然形变化应该是将词尾う段变成相应的あ段,然后加れる,但此时发生约音,就变成了将词尾う段变成相应的え段,然后加る。
例: 書く:書ける
(2)一段: 去词尾る + られる。
(3)する: できる。
(4)来る: 来られる(こられる)。被动(未然形)(这个不要和可能态搞混了哦)
(1)五段: 将词尾う段变成相应的あ段,然后加れる。
(2)一段: 去词尾る + られる。
(3)する: される。
(4)来る: 来られる(こられる)。使役(未然形)
(1)五段: 将词尾う段变成相应的あ段,然后加せる。
(2)一段: 去词尾る + させる。
(3)する: させる。
(4)来る: 来させる(こさせる)。命令形
(1)五段: 将词尾う段变成相应的え段。(2)一段: 去词尾る + ろ。
(3)する: しろ/せよ。
(4)来る: 来い(こい)。终止形:动词原形 连体形:这个是用来连接体言的,即动词的原形。
但比方说:来た人、書いている人、行く人、先生だった時、寒かった天気、暖かい部屋 など、这些都算连体形。
再有就是动词活用形的变化记住这个应该没什么坏处吧。
未然(あ)连用(い)终止(う)连体(う)假定(え)命令(え)推量(お)
日语常用副词总汇
表示数量少的副词
少し[すこし] 少量,一点儿,稍微(比“ちょっと”显得语气郑重一些)
〇ぼくはアルコールに弱いから、ビールを少し飲んでもすぐ赤くなる。我酒量很差,稍微喝一点儿啤酒就脸红。〇すみません、今日はお金を少ししか持っていないので、お貸しすることができません。对不起,今天我就带了一点儿钱,没法借给你。
ちょっと 一点儿,稍微。
〇あの先生は、ちょっと間違っても×[バツ]をつけるから、いやだ。我不喜欢那个老师,你稍稍错一点儿他就给你打×。
〇朝寝坊[あさねぼう]したので、ご飯はちょっとしか食べませんでした。因为早上睡懒觉,所以只吃了一点饭。
つい(表示时间,距离相隔不远)刚刚,就在那儿。
〇つい先日まであんなに元気だった飯田さんが、突然なくなったのでびっくりした。就在前几天,饭田还那么精神,突然就死了,真叫人吃惊。
〇家は学校のついそばにあります。我家就在学校旁边。
わずか仅,少,一点点,稍微。
〇おじいさんは、わたしの小さい時になくなったが、おじいさんのことは、わずかに覚えている。我爷爷是在我小时候去世的,关于他我只记得一点点。
〇十あったリンゴが、わずか一つしか残っていない。原来有10个苹果,现在只剩下1个了。(有错请指出)表示人的性格和态度的副词
A.表示对事物不斤斤计较的性格 あっさり 坦率,淡泊。
〇あの男の人はあっさりした性格でいいですね。他性格坦率,真不错。からっと 坦率、开朗。
〇田中さんと喧嘩しても、からっとした人柄(ひとがら)なので、すぐ仲直りができる。田中人很开朗,即使和他吵了架,也会很快重归于好。
さっぱり 直爽,坦率,爽快,痛快。〇竹田さんはさっぱりとした性格なので、怒ってもすぐ忘れてしまいます。竹田性格直率,即使发了火也会很快忘掉。B.表示性格及对事物的态度
きちんと(做事态度认真,一丝不苟)好好地。
〇食事は一日三食、きちんと取らなければならないよ。一日三餐,要好好吃啊。
〇山田さんはきちんとした人で、約束した事は必ず守る。山田是个一丝不苟的人,答应的事一定办到。
きっぱり(表示意志强硬,态度坚决)断然,干脆,斩钉截铁,明确。〇中川さんは課長の申し出を、きっぱり断った。中川断然拒绝了科长的要求。
〇交渉するときはきっぱりした態度を示さないと、誤解されるおそれがある。在谈判之如果不明确态度,就会被误解。
しっかり(表示人的性格,思维,记忆等健全,牢靠)结实,清醒。〇わたしの祖父は八十五歳になったが、体も頭もしっかりしていて、若い人と同じように仕事をしている。我祖父85岁了,可身体还很结实,头脑也非常清醒,还跟年轻人一样工作。
〇山口さんは若いのに、しっかりした考えを持っている。山口虽然还年轻,可考虑问题却非常周到。ちゃんと(表示准确无误一丝不苟,完美无瑕地做某事,常用于口语)好好地,规规矩矩地。
〇ちゃんと復習していたら、この間のテストは百点だっただろう。要是好好复习了,上次的考试就考100分了。
〇おかずは残さないで、ちゃんときれいに食べなさい。别剩菜,都吃干净了!
ねちねち(喋喋不休地重复)絮絮叨叨,唠唠叨叨,没完没了。
〇彼は他人の悪口ばかり、ねちねち言っている。他净没完没了地说别人的坏话。
〇彼は花子さんにプロポーズして断られたのに、まだあきらめきれないでねちねち言っている。他向花子求婚被拒绝了,可还是不死心,老是唠唠叨叨地追着人家表白。
はっきり(表示人的思维,态度,言词等明朗无误)清楚,明确,坚决。〇先生に聞こえるように、はっきり言ってください。说清楚点儿,好让老师听见。
〇誰の意見に賛成なのか、はっきりした態度をとった方がいい。你赞成谁的意见,最好表示一个明确的态度。表示人体特征的副词
まるまると(体态丰满肥胖的样子)胖乎乎,圆墩墩。〇まるまると太った赤ちゃんがかわいい。胖乎乎的婴儿真可爱。ほっそり(体态纤细的样子)
〇欲子さんはほっそりしているので、何を着てもよく似合う。欲子小姐身材很苗条,所以穿什么都那么合体。
〇彼女は足がほっそりしていて美しい。她的腿修长而美丽。がっしり(身体强壮的样子)结实,强壮,壮实。〇山崎さんはスポーツで鍛えているので、がっしりした体をしている。山崎先生坚持体育锻炼,所以身体非常结实。
〇あのがっしりしていた近藤さんが、大病をしたらすっかり痩せてしまった。那么壮实的近藤,得了一场大病完全消瘦下去了。どっしり(态度稳重的样子)稳重,沉着。
〇石川高校の監督は負けそうな時でも、落ち着いてベンチにどっしりと座っていた。石川高中的教练即使在失利的情况下,也非常沉着地稳稳地坐在椅子上。
〇うちのおやじは少々のことでは、あわてたり怒ったりしないでどっしりした人だ。我家老头子非常沉得住气,绝对不会为一点小事着急发火。(有错请一定告诉我)表示强调程度的副词
大いに
大大地、很、非常、颇。
〇今夜のパーティーは、身内の人ばかりですから、大いに楽しくやりましょう。今天晚上参加宴会的都是自己人,咱们大大地开心一番。〇君の意見には大いに賛成だ。我非常赞成你的意见。
極めて
极其、很、非常(一般多用于文章语言)
〇今年度内に景気が回復するのは、極めて難しい。估计在本年度之内经济复苏是极其困难的。
〇この計画に対しては反対するものが多く、賛成したものは極めて少数であった。对于这一计划,表示反对的人占多数,表示赞成的人只有极少数。
ごく
极、非常、最、顶(在如下两组意义相反的形容词当中,“ごく”只用来修饰 A组的词,而不用于修饰B组的词。A“小さい、安い(便宜)、近い、短い、軽い、少ない”; B“大きい、高い(贵)、遠い、長い、重い、多い”)
〇売り上げ高の減少は、ごくわずかにすぎない。销售的减少只不过是很少的一点点。〇これはごくありふれたものです。这只是最普通的东西。
実に
(表示佩服、惊讶的心情)实在是、的确是、真、确实。〇さっきまで賛成していた野坂さんが、突然反対するなんて実に不思議だ。直到刚才为止还一直表示赞成的野坂,突然表示反对,实在是不可思议。
〇実に、この絵はよく書けている。这张画儿画得确实不错。ずいぶん
a(程度)相当厉害、非常、特别(多用于口语,用于关系亲近的人之间)〇朝からずいぶん寒いと思っていたが、とうとう雪になった。早上起来就觉得特别冷,最后终于下雪了。
〇クリスマスイブの町はずいぶんの人出であった。圣诞节前夜的晚上,街上的行人相当多。
b(表示相当长的时间)〇ずいぶん会ってないですね。咱们好就不见了啊。
〇今日ずいぶん働いた。今天干活干得时间够长的。
たいそう
很、甚、非常(年轻人很少使用)
〇あの先生の授業は、学生の間でたいそう評判が悪かったそうだ。据说那个老师的课在学生中评价非常不好。
〇おじいさんは八十二におなりになってもたいそうお元気ですね。你爷爷都80了,还是那么健康啊。
大変
非常、很、太。
〇毎日大変寒い日が続いておりますが、お元気でいらっしゃいますか。连日来天气非常寒冷,您身体好吗?
〇部屋が大変ちらばっていますが、どうぞお上がりください。我屋里很乱,请进。
とても 太、极、非常。
〇銀座でステーキを食べようと思ったが、とても高いのでやめた。本想在银座吃烤牛排,因为太贵就作罢了。
〇貸していただいた小説はとてもおもしろかった。您借给我的那本小说非常有意思。非
常に 非常、特別、很。
〇このお寺は飛鳥時代に建てられた、非常に貴重な建物で、国宝に指定されている。这座寺庙是飞鸟时代建造的,是非常珍贵的建筑物,被指定为国宝。
〇あの山は非常に高く、険しいので、登るのが難しい。那座山特别高,爬起来很困难。
ずっと(表示比别的东西)„„得多、„„得很(在口语中,为加强语气,常常可以说成“ずうっと”)。
〇半年前、一株二百五十円で買ったその会社の株は、今ではずっと高くなっている。半年前,以每股250日元买的那家公司的股票,现在比那时涨了许多。
〇遊びの好きな生徒は勉強のすきな生徒よりもずっと多い。喜欢玩儿的学生比喜欢学习的学生要多得多。
ぐっと(表示比以往)更加,„„得多。
〇田中さんはこの仕事を始めてから収入がぐっと増えたと言って喜んでいる。田中高兴地说,自从开始做这项工作以后,收入比以前增加了许多。
〇クラスの中には5人だけ英語の上手な人がいます。あとはぐっと落ちます。班里只有5个人英语讲得不错,其他的人就差得远了。さんざん 非常严厉地、狠狠地、彻底地(一般不用于褒义)
〇オートバイを運転する時、ヘルメットをかぶるように、交通巡査にさんざん注意された。“开摩托车时要戴头盔!”我被交通警严厉的警告了一下。
〇さんざん働かせて、あとになってお金を払わないとは、我慢できない。干的时候狠狠地用我们,完了又不给钱,实在叫人无法忍耐。はなはだ 很、甚、极其、非常(多用来表示不满心情)
〇夜、この辺は暴走族が集まるので、住民ははなはだ迷惑している。晚上,暴走族常在这一带集结,附近居民的生活受到极大的骚扰。〇はなはだ恐縮ですが、お金を貸していただきたいのです。实在不好意思,我想跟您借一点钱。
やたら 胡乱、随便、过分、大量
〇政治家は選挙前はやたらに公約ばかり出すが、実行する人はどのくらいいるだろうか。在选举前,政治家都胡乱地许诺,但有几个人的政治许诺能真正兑现哪? 〇やたらにはいたら、その靴はだめになる。瞎穿]的话那双鞋就要完了。表示程度有所发展的副词
いっそう
越发,更加。
〇新しい薬を人に進められて飲んだはかりに、いっそう頭痛がひどくなった。就因听别人劝告吃了一种新药,结果头痛更加厉害了。
〇この公園は雪が降るといっそう美しいです。这座公园下雪以后就更加美丽。
更に 更,更加,更进一步。
〇貿易収支の黒字とともに、アメリカ人の対日感情は以前より更に悪化した。随着日本贸易收支黑子的增加,美国人的对日感情比以前更进一步恶化了。
〇お金も大事だが、更に大切なものは時間である。金钱固然重要,但更值得珍惜的是时间。
なお 更加,还要,再。
〇厳しい訓練の成果が出ています。なおいっそう訓練してください。这是严格训练的结果,还要更加努力练习。
〇あなたが着物を着ると、なお美しく見えます。你要穿上和服,就显得更漂亮了。
なおさら 更加,越发(语气要比“なお”更强)〇あの病院に入院して手術してもらったが、うまくいかなかったので、病状がなおさら悪化した。住进那家医院进行了手术,但由于手术不成功,病情更加恶化了。
〇今までも生活が苦しいのに、子供が生まれればなおさらだ。现在生活就够苦的了,再生个孩子,那就更苦了。
ますます 越来越,越发,更加。
〇夜になると、風はますます激しくなってきた。到了晚上,风越来越大了。
〇難しい文の意味を友達に聞いたら、ますます分からなくなった。就一个难懂的句子向朋友请教了一下,反倒越发不明白了。
もっと 再,更进一步,再稍微。
〇早川さんは英語がうまいが、北原さんはもっとうまい。早川先生的英语不错,北园先生的英语更棒。〇皆さん、もっと前のほうにいらしてください。大家请再向前来一下。よけい(に)格外,更加,更多。
〇わたしはいろいろな科目の中で数学が一番できないから、数学を人よりよけいに勉強しなければなりません。在各门功课当中,我最不擅长数学,所以在数学上要比别人格外下功夫。
〇登校拒否の子供に学校へ行くように注意すると、よけい学校へ行きたがらなくなるそうだ。据说对不愿意上学的孩子,你越教育他让他上学,他反倒越发不想去上学。
Xっと副词全搜集
きっと [副]
1、一定,必定,准 △彼はあした、~帰ってくる。/他明天一定会回来。
2、严厉,严肃 △~なる/突然变得严厉起来
ぐっと [副]
1、用力,一口气
2、比以前更„,越发 さっと [副] 迅速,一下子 △こまかく切って~ゆでる△/切成丝焯一下
ざっと[副]
1、粗略地
△~読んだが、いい本だよ/粗读了一遍,是本好书。
2、大约,大致 じっと [副] 目不转睛,一动不动 △~見つめる/凝视 △そのまま~している/一动不动
ずっと[副]
1、(距离、差距)大;(时间)很长
△駅はまだ~先です/火车站离这儿好远呢 △彼とは~一緒だ/一直和他在一起
2、一直,径直
△これから先は~下りだ/打这儿开始一直是下坡。そっと[副] 轻轻地,悄悄地,偷偷地
△ 気づかれないように~近づく/不让人发觉悄悄地靠近△仕事を~はこぶ/偷偷地工作
ぞっと[副]
1、令人毛骨悚然
△考えただけでも~する/只想一想都令人毛骨悚然
2、~しない/不怎么样
はっと[副]
1、猛然,突然
△~気がづく/猛然发觉到
2、(因意外而)受惊吓
ほっと[副]
1、轻微叹气
△~ため息をつく/叹了一口气
2、放心,安心
△~胸をなでおろした/放下心来
もっと[副] 更,更加,进一步 △~元気を出せ/再打起点精神来
△~ください/请再给点 やっと[副] 毫不容易,勉勉强强 △ ~間に合った/ 勉强赶上
△ ~できあがった/好不容易做出来 「xっxり」一覧
几乎每年都要考到这样的副词,因此请特别注意,加强记忆。如 91年日本语能力考试二级文字语素部分 问题3第(10)题 試験に落ちたからといって ____ しないでください 1 がっかり 2 しっかり 3 すっかり 4 うっかり がっかり 后悔的样子 しっかり 振作 すっかり 完全
うっかり 马虎,不留神答案是1
92年日本语能力考试二级文字语素部分 问题3第(9)题 紙のはしを ____ 合わせて折ったほうがいい。さっぱりと2 ぴったりと 3 たっぷりと 4 はっきりと さっぱり 爽快,完全
ぴったり正合适、完全一致 たっぷり 足够的 はっきり 清楚的 答案是2 97年日本语能力考试二级文字语素部分 问题3第(7)题
母からの小包には、いろいろな缶詰が ____ つまっていた。1 がっかり 2 ぎっしり 3 ぐっすり 4 ばったり がっかり 后悔的样子
ぎっしり 满满的 后多接「つまる」、「つめる」 ぐっすり 熟睡
ばったり 突然想遇,不期而遇 「ばったり出会う」 答案是2 其余在二级范围内的还有:
そっくり 完全,一模一样 「おとうさんにそっくりだ」跟爸爸长的一模一样
すっきり 舒畅,干净,利落
びっくり 惊讶あっさり 清淡,爽快、简单 うっとり 出神ひっそり 悄悄的 にっこり 微笑的样子
基础语法动词篇一.动词连用形
1 变化规则
① 五段动词:
a:动词词尾变成其所在行的い段字。(又称连用形1)
b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。
② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。
③サ变动词:する变成し。する==し。勉強する==勉強し。④カ变动词:くる变成き。来る(くる)==き 各种实用例
A连用法:a,连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。
① 読みかけた本の頁に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。”
② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。” ③ 勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要
健康的身体。”
④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。”
b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。
① この万年筆は書きやすいです。“这只钢笔很好写。” ② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。”
④ ここはなかなか来にくい場所である。“这里是很不容易来的地方。”
c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。
① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。”
② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。”
③ 友達が来るから、部屋を掃除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。” ④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。”
d, 连用形+名词构成复合名词。
① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど無い。“书很多,但是真正读过的,没有几本。”
② 忘れ物をしないように気を付けてください。“请注意,不要忘掉东西。”
B,中顿法:连用形。
a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。
① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮风。” ② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃饭,又喝酒。”
③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又学日语,又学计算机。”
④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。”
b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。
① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。” ② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃饭(后)喝茶。”
③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。” ④ 鈴木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。”
c,表示动作的状态原因。
① 傘を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。”
② 見たい映画を見、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。”
③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。”
④ 林さんが来、とても賑やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”
C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词
a,单独的名词
① 変なことを言って笑いの種になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。”
② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。”
③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。”
b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词)
① 読み書きはできますか。“你会读和写吗?” ② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。” ③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。” D,来去的目的 连用形+に+来去动词
① 食品を買いに行きます。“去买食品。”
② 本を借りに図書館へ来ました。“去图书馆借书。”
③ 運動場へ運動をしに行きます。“到运动场去进行运动。” E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。
① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。”
② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。”
③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。”
④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”
F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化)
① 町へ行って買い物をする。“上街去买东西。”
② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”③ 北京へ行ったら辞書を買ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。”
④ 雨が降っても明日の運動会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。”
⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。”
G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。
a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。
① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。” ② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”
b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。
①李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。”
② 両親に会いたいと友達への手紙に書いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。”
c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。
① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。”
H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。
① 私は山田と申します。“我叫山田。”
② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。” ③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”
④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”
I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化)
a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。
① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)” ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。”
b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。
① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”
② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。”
J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。
a,表示动作好象要出现。
① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。”
② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。” b,差一点出现的动作
① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。”
② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”
日语助词的用法
1.从一则笑话说起
听说有这么一个故事:
在一片平静和睦的树林里,每年都要搭台举行一次动物的化妆联谊会,会上将选出下一年的“森林之王”。
酒醉饭饱后便开始选举,当然大家还是选了老虎当“森林之王”。今天的司会是老鼠,大腹便便的老鼠戴上假面具,扮成了威风凛凛的虎纹猫。它用响亮的声音问大家:
「森の王様は誰ですか。」(“森林之王是谁?”)
动物们齐声回答:「勿論、虎さんです。」(“当然是老虎。”)
动物们欢呼着将假扮的老虎拥簇上台。司会的老鼠原想说:
「あなたが、…。」
(“…是你?”)
可那天扮老虎的是只三色花猫,它喝得烂醉,怎么也站不起来,在动物们的推推嚷嚷中拉坏了外衣,有些显漏原形。司会的老鼠感觉不妙,心里着慌,不禁说漏了嘴,说成了:
「あなたは、…。」
(“你是…?”)
假老虎醉醺醺地说:「猫です。」
(“是猫。”)
吓得司会的老鼠顾不上体面,一溜烟地逃跑了。
初学日语,总会碰到许多语法上的疑难问题,使人望而生畏。譬如“が”和“は”的用法,一般语法书中都有比较详细的解释:“が”为格助词,表示句子的主语;“は”为提示助词,提示句子的主题,等等。但对于初学者来说,该怎样区分什么时候非要用“が”,而什么时候非要用“は”呢?
2.小谈“が”和“は”的区别
我们应该怎样区分什么时候用主格助词“が”,什么时候用提示助词“は”呢?其实只要记住:“が”的重点在于其前面部分,而“は”的重点在于其后面部分。为了更好掌握主格助词“が”和提示助词“は”的用法,先追究一下二者不能互换的场合吧。
如果把句子分成前项和后项,再加上未知因素来看的话,就比较容易解释。
前 项(重点)
が
后 项
ですか。――回答前项部分
前 项
は
后 项(重点)
ですか。――回答后项部分
例1:誰が森の王様ですか。
例1句中前项是未知因素,是提问的重点,非用“が”不可。因为问话者已经知道有动物是“森林之王”,而急需知道的是“谁”,是狼,还是狮子,或者老虎?
答:虎です。(原句=虎が森の王様です。)
――“が”的重点在前项,所以后项可省略回答
例2:虎はなんですか。
例2句中后项是未知因素,是提问的重点,因此非用“は”不可。因为问话者已经知道有“虎” 这一动物,而需要知道的是关于它的详细情况,他是森林之王,还是百花之精?它是什么模样的?
答:森の王様です。(原句=虎は森の王様です。)
――“は”的重点在后项,所以前项可省略
由此可以归纳为:主格助词“が”,重点在于其前面的内容,答句必须回答“が”前面的内容;提示助词“は”,其前面的内容并不重要,重点在于其后面的内容,所以答句也就必须回答“は”后面的部分。
因此,在疑问句中,未知因素在前项时则用“が”,未知因素在后项时则用“は”。这里“が”和“は”绝对不能互换,要不意思完全变了。
3.“が”、“は”重点不同説的応用
上回说起了主格助词“が”的着意重点在其前面,提示助词“は” 的着意重点在其后面。那该怎样运用于平时的读写和会话中呢?
一般初次提起的话题用“が”较多,那是因为说话者的重点在于该话题。再提起时即成了已知因素,说话者的重点往往是关于该话题的具体内容,所以用“は”较多。
例1.赤ちゃんが生まれました。(赤ちゃんは)元気な男の子です。
例1的前半句中,说话者的着意重点在前项的“赤ちゃん”,所以用“が”。而后半句中说话者的着意重点在后项,即“是男孩还是女孩”,所以用“は”,而且括号中的“赤ちゃんは” 一般省略不说。
例2.日が出しました。あたりが明るくなり、小鳥が鳴き始めました。
对自然现象作客观描述时用“が”。这也可以理解为该事项属初次提起,听话者对此事项还属“未知”,所以用“が”。只不过对自然现象作客观描述时,常常是从一个事项跳跃到另一个事项,所以有多用“が”的感觉。其实该事项在文中第2次出现时也是要用“は”的。如:
例3.日が出しました。あたりが明るくなり、小鳥が鳴き始めました。…日はだんだん高く昇り、あたりは一層明るくなり、小鳥は木の枝と枝の間に楽しそうに踊って、餌を探しています。
除了主语带有很长的修饰语句之外,一般“が”前面的句子不会太长。但由于“は”的重点在其后面的内容,所以由“は”提起主题的句子往往可以拖儿带孙地拉得很长。
4.「に」、「へ」、「で」的用法(1)
关于格助词“に”、“へ”、“で”的用法,“に”和“へ”都可表示方向和场所,但“に”更强调场所,“へ” 更强调方向,而“で”则表示范围。它们有时可以互换,有时又不能互换,有时互换的话就改变了语义。繁杂琐碎,让人眩晕。初学者难以区别其中的差别。
我们大概都惊叹过孩子是学语言的天才吧。那么让我们自己也回到孩提的水平,形象地来看以上“に”、“へ”、“で”用法,也许能有收获。
我觉得如果用符号来形象化地去理解的话,即使是初学者,也是可以容易地理解并掌握好“に”、“へ”、“で”的。大体上可以说,“に”表示的是一个小点点,“へ”表示的是一个带着箭杆的箭号,“で”表示的是一个大圈圈。
先比较一下“に”和“へ”的区别,如:
例1.○ 彼女が体育館に走りました。——她跑到了体育场
例2.○ 東京に行く列車——去体育场的汽车
例3.○ 東京に着いた列車——到达了体育场的列车
例4.○ 彼女が体育館へ走りました。——她跑向了体育场
例5.○ 東京へ行く列車——去体育场的汽车
例6.× 東京へ着いた列車——到达体育场的列车
“に”和“へ”,即点和箭号都可以表示目标和方向,但“に”着重于目标的一个点,因此并不强调动词的动作发生点和目标点之间的距离。而“へ”的作用毕竟是一个带着箭杆的箭号,因此在动词的动作发生点和目标点之间必须有放得下一根箭杆的距离。由此不难看出例6 为什么不能用“へ”,因为在动词“着く”和目标点“東京”之间没有一个箭杆的距离。
5.「に」、「へ」、「で」的用法(2)
上回谈到了 “に”和“へ”的区别,我们再比较一下“に”和“で”的区别吧。
“に”和“で”的区别,大致可以记为“点”和“圈”的差别。
具体地来说,“に” 表示一个点。即标的或作用点。它可以是时间上的点,也可以是空间上的点;可以是抽象的一个点,也可以是物体上的一个点。可以译为中文的“于”。如:
例1.朝五時に起きる。…起于早晨5点(时间上的一个点)
例2.鳩が空に飛んでいる。…鸽子飞向天空(空间中的一个点)
例3.彼は夢に向かって走る男だ。…他是个为理想而奋斗的汉子(抽象事项的一个点)
“で”则表示一个圈。就象划地为圈似的,表示有一个具体的动作在其圈内进行。但不管是抽象还是具象,它只可以在空间上划圈,而不能在时间上划圈。“で”相当于中文的“在”。如:
例4.鳥が空で飛んでいる。…鸟在天空中飞翔。(可以是飞来飞去,表示空间范围)
例5.車の中で本を読む。…在车上读书。(以车中为圈,在其范围内读书)
例6.夢の中で一匹の兎を追いかけた。…在梦中追赶着一只兔子。(抽象中的范围)
请再看下例:
例7.○ 東京に住む。…住在东京。(平面上的一个点)
例8.× 東京で住む。…住在东京。
例9.○ 東京で暮らす。…在东京生活。(以东京为圈,在其范围内生活)
例10.× 東京に暮らす。…在东京生活。
“住む”是在生活场所这个“点”上停留之意,无具体动作。所以例7中的“东京”作为供其停留的空间中的一个“点”,用“に”而不能用“で”。“暮らす”是“生活”之意,有具体动作,所以例9中的“东京”则为该动作的范围,要用“で” 而不能用“に”。
最后,请你记住一句话:“に”是一个点,“で”是一个圏,“へ”是一根箭。
6.恭维时易多用“も” 少用“は”
我的家乡有句俗语,叫作“花花轿子人抬人”。意为人们都需要相互说些恭维之辞,以润和人际关系。在日本,恭维之辞用得更多。由于中日语言习惯不同,表达方法当然也不同。于是在助词的使用方法上,我们最好要留意多用“も”而少用“は”。譬如说,你的女友或同学、同事今天打扮得特别漂亮,你可称赞她:
例
1、○今日もきれいですね。…你今天(也)很漂亮啊。
例
2、○今日の洋服も素敵ですね。…你今天(也)穿得很漂亮啊。
而决不要说:
例
3、×今日はきれいですね。…你今天(是)很漂亮啊。
(言外之意:平时不怎么)
例
4、×今日の洋服は素敵ですね。…你今天(是)穿得很漂亮啊。
(言外之意:平时穿得不怎么)
为什么用“は”的话就会有这种言外的感觉呢?这恐怕是因为“は”有“区别和对比”之意吧。“は”的“区别和对比”的用法是将“は”前面的内容区别于其他而强调其特殊,有“其他的场合怎么样不知道”、或“其他的场合并不这样”的言外之意。又如:
例
5、(毎日学校に行っているが、)今日は学校を休んだ。
…(平时每天上学,)但今天是没上学。
例
6、(いつも遅く寝ているが、)今日は早く寝よう。
…(平时一直晚睡,)今天就早些睡吧。
反之,“も”则表示同类的列举,或在暗示类列的基础上只提出一项作为主题。相当于中文的“也”。
虽然“は”的表示“区别和对比”的用法有时并不排斥其他,只是将“は”前面的内容区别于其他。但既然有表示列举的“も”的存在,善于恭维的日
本人习惯多用“も”。以示对方并不只是今天才特别地好,而是平时也都
很好,都值得恭维。
请你也无妨在表扬或恭维的场合多用“も”,批评的场合多用“は”吧。即使是孩子,如果你由衷地表扬一句:
例
7、今日もいい子ですね。
…你今天也很乖啊。
相信他(她)一定会心花怒放的。
7.日语的节奏象机枪
说起节奏,总觉得在日本什么都节奏太快。生活也好,上学、工作也好,每天就象在打仗。而且连说话都带有节奏感。你看日本人说话,一个音一个音的强弱一样,发音时间也一样,连语调的激扬顿挫都没有,嗒、嗒、嗒、嗒…、就象开机关枪。
据说世界上日语的说话速度最快,也就是说每分钟出现的音节最多。而我们习惯了的中文语调,就象唱歌似地有高扬有低沉。要改变说话的习惯,变成机关枪那样同样强弱,同样间隔的节奏,真不容易。
回想我初学日语时,为掌握日语的发音也曾试过不少办法。譬如,站着练习朗读,再打上拍子,不过打拍子的时候,2拍打1下比较方便。遇到「キャ・シュ・チョ」那样的拗音时,只是把前面的假名和紧跟在后的小假名拼成1个音,用1拍的时间;遇到长音时,拉长发音,用2拍的时间;「ん」也算它1拍,和前面的音加起来成1个2拍的鼻音;遇到促音(那个小小的「っ」)的时候,感觉上就好像是被石头拌了一跤似的,突然顿一下,停掉1拍再发下一个音。这样就渐渐地找到了节奏感。(日本人听到大概要「びっくり仰天(びっくりようてん)」了吧)。
我觉得我们中国人最不容易掌握的就是长音和促音,往往是长音拉不足时间,促音停不到1拍。这主要是习惯的问题,只要好好练习,有一天会突然开窍的。
有了节奏感后,再回过头来看看日语中的有些话语,特别是谚语熟语,虽说没有中国谚语那样有哲理,但有一定的节奏,读起来朗朗上口,倒也别有一种情趣。如:
「好事魔多し(こうじ)(またし)」…3拍 + 3拍
中国的好事是“磨难”多,日本的好事则“邪魔”多。大体成功者都得忍受一点儿挫折吧。只要不断努力,一定会灵活掌握日语的。
「千里の道も一歩から(せんりのみちも)(いっぽから)」------7拍 + 5拍
初学者只要不懈努力,也能成功。当翻译的人也是从一无所知学起的。
一些常见助词的用法
在中文里,我们经常会在一句的话的末尾添上一些感叹词(如吗、啊、呀、吧、呢、等),来表达说话人此时的语气,增加话语的感情色彩。同样地,日文中也有这样的一类词,接在句末,在完成此句话的同时,也表达出了说话人的感叹、疑问、愿望、强调、反语、禁止、命令等语气,我们把这类词称为“终助词”。主要有:か、ね、よ、わ、の、な、なあ、ぞ、ぜ、や、かしら、かな、もの、て(で)、け、けれど(けども)、え(い)等。
下面就一些较常用的终助词进行讲解,以供大家参考!
一、か 接在体言、助词の、用言的终止形(形容动词词干)后
1、表疑问
例: あなたはいらっしゃいますか。
どう解決したら良いか。
それでいいか。
2、表反问的语气
例:これが人間のなすべきことであろうか。
そんなことあるものか。
なんだ、お前か、びっくりした。
二、ね
1、表确认
例: これはあなたの辞書ですね。
2、表感叹,有时也读成ねえ,语气较之ね更强 例: 学校のにわはきれいですね。
三、よ
接在句末加强句子的语气,表主张、叮嘱、或唤起对方的注意 例: 早くいらっしゃいよ。
その言葉、きっとうそよ。
とてもうまいよ。
若いくせに何だよ。
四、わ
用于句末,使语言感觉柔和,同时也有感叹、强调之意,是女性用语 例: だれだってそうだわ。
私知らないわ。
とてもすてきわ。
私も行くわ。
五、の
接在用言连体形后,主要为妇女、儿童用语,男性和气地对关系亲密的女性或孩子说时也可用
1、表询问,要用升调,男女都可用,相当于---のですか。例:これは田中さんからもらったの。
どこへ行くの。
何かあったの。
2、表轻微的断定,常用のよ的形式,语气比の强,女子用语,相当于---のです。
例:とてもいやなの。
うちの子供は三人とも男の子なの。
クリスマスにはいつも靴下をぶら下げて寝るのよ。
3、表轻度的命令,相当于-しなさい。
例:あなたは心配しないで、勉強だけしていればいいの。
さあ、早く寝るの。
そんなに兄弟喧嘩ばかりしていないの。
4、确认自己对于对方的判断是否正确,常用のね的形式,相当于--のですね。女性用语
例:あなたが行ってくれるなら、私は行かなくていいのね。
これは本当にあなたが書いたのね。
ずいぶん上手になったのね。
六、ぞ
表强烈的断言或叮嘱,男性用语 例:忘れてはいけないぞ。
僕は帰るぞ。
もう遅いぞ、早く起きろ。
いいぞ、いいぞ、その調子。
七、な
表禁止,相当于-してはいけない。口语中也常用なよ的形式,但语气较弱,相当于--しないほうがいい。例:悪い本を読ませるな。
ごまかされるな。
ご心配なさいますな。
一度失敗しても、がっかりするなよ。
八、な(なあ)
表钦佩、失望、高兴、悲伤等之类的感叹 例:あの時はとてもおもしろかったなあ。
寂しいなあ。
どうしたらいいかなあ。
困ったなあ。
九、かな 男性用语
1、表自问
例: おや、何か音がしたけど、誰か来たのかな。
2、表质疑
例: 李さんの住所を君は知っているかな。
3、--ないかな的形式,表盼望的心情 例: 早く返事がこないかな。
十、かしら
女性用语,与男性用语かな相对的一个词,接在终止形(形容动词词干)后
1、表怀疑,常用于自言自语的场合 例:これ、誰の忘れ物かしら。
風邪を引いたのかしら、頭が痛くてたまらないわ。
2、向对方提问
例:---明日のパ-テイ-はにぎやかかしら。
---さあ、わからないね。
3、用--ないかしら的形式表愿望 例:早くいい天気にならないかしら。
早く夏休みにならないかしら。
第二篇:日语动词的基本形
动词的基本形
第一类 第二类 第三类 書く 食べる 来る(くる)走る 投げる する 読む 見る
1、……間 ―――――――“在。。期间里正在做。。” 2、……間に ――――――“大。。期间里做了。。” 3、……か(どうか)――――――“是不是?”
4、……のは|のを|のが ―――――――表示“做……”的意思,把“……”中的名词改为动词基本形
5、……とき ――――――“在。。期间” 6、……でしょう ―――――表示推测 7、……ので ―――――表示原因
8、~は……ことです ――――――等于以名词结尾的句子 9、(场所)+へ(名词)を……に行きます ―――――――“到什么地方去做什么” 10、……ことができます ―――――――“能做……、可以做……、会做……” 11、……前に~ ――――――“在……之前做……”
12、わたしは……と思います ―――――――“我想……,我认为……” 13、……のです ――――――表示说明事实或必然的结果
……んです ――――――表示说明事实或必然的结果,只用于口语
14、~する(动词)+名词 ――――――修饰句子为动词句的基本形,修饰名词做主语
~する(动词)+名词+は~です ――――――修饰句子为动词句的基本形,修饰名词做主语
これは~する(动词)+名词 ―――――――修饰句子为动词句过去式的基本形,修饰名词
~する(动词)+名词+が|を|に ――――――修饰句子为动词句的基本形,修饰名词做主语
15、……と~ ―――――――“一……就……,如果……就……” 16、……ことがあります ――――――“有时做……” 17、……つもりです ―――――――“打算……” 18、……ことにします ――――――“决定做……”
19、……ことになります ―――――――“某事物决定做……” 20、……そうです ―――――――“据说……,听说……” 21、……でしょう ――――――表示征求对方同意
22、……だろうと思います ―――――――“我想……”吧,「だろと」是でしょう」的基本形
23、……ために~ ――――――“为了……”
――――――表示原因
24、……ようにします ――――――“为了实现……而……”表示自己的意愿 25、……ようになります ――――――“实现……”表示事物自然的发展变化 26、……ところです ――――――“即将做……,就要做……” 27、……はずです ――――――――“该做……”
28、……ように~ ―――――“为达到……目的而……、为实现……目的而……” 29、……のに~ ―――――――表示与前句的意思相反 30、……ようです ―――――表示主观的、根据不足的推测 31、……らしいです ――――――“好象……”
32、……なら(ば)~ ―――――――“假如……就……” 33、~(ば)……ほど~ ―――――――“越来越……” 35、……し ……し ――――――――――表示列举几个事物及现象,使用这种形式可以将许多事物及现象连接起来
36、……な ――――――表示禁止,“不要……、不许……” 动词た形
第一类 第二类 第三类
書く→書いた 食べる→食べた 来る→来た(きた)走る→走った 投げる→投げた する→した 読む→読んだ 見る→見た
1、……ことがあります ―――――――“做过了……” 2、……あとで~ ―――――――“做完……之后,做……” 3、……ほうがいいです ――――――“最好做……”
4、……+名词 ―――――――修饰句子为动词句过去式的基本形,修饰名词做主语
……+名词+は~です ―――――――修饰句子为动词句过去式的基本形,修饰名词做主语
これは……+名词 ―――――――修饰句子为动词句过去式的基本形,修饰名词
……+名词+が|を|に ―――――――修饰句子为动词句过去式的基本形,修饰名词做主语
5、……ところです ――――――“刚刚做……”表示刚刚做完,仍处在所说的情况下 6、……まま ―――――表示某种状态继续存在,没有变化 7、……ばかりです ――――――“刚刚做……”表示刚刚做完,已经不处在所说的情况下 动词的ます形
第一类 第二类 第三类
書く→書きます 食べる→食べます 来る→来ます(きます)走る→走ります 投げる→投げます する→します 読む→読みます 見る→見ます
1、……ながら~ ―――――表示两个动词同时进行 2、もう……ました ――――――“已经做。。。” 3、まだ……ません ―――――――“还未做。。。” 4、~は~が……たいです ――――――“想要做什么”
5、……ませんか|ましょうか D――――――表示有礼貌的劝诱别人,“不如做什么” 6、わたしが……ましょう ―――――――表示主动的承担某事,或主动地去做某事 7、……そうです ――――――表示根据周围的善和事物的外观进行判断,好象是这样或认为有这种可能,“好象……,似乎……”
8、……なさい ――――――“请……”,表示婉转的命令 动词的て形
第一类 第二类 第三类
書く→書い 食べる→食べ 来る→来(き)走る→走っ 投げる→投げ する→し 読む→読ん 見る→見
1、……たら、~ ―――――――“如果怎么样,就怎么样” 2、……て|で ください ―――――――――请示别人做某事 3、……て|で もいいます ――――――――“可以做什么”
……て|で もかまいません ―――――――“可以做什么|即使怎么样也没关系”
……て|で いけません ――――――――――“不可以做什么”前两句的否定形式 4、……て|で はいけません ――――――――――表示禁止、不许可,“不能,不许” 5、……て|で ~ ――――――连接上下两句
6、……て|で から~ ―――――――反映前面句动词关系非常明确的情况下用,“做了什么之后,又做什么” 7、……たり……たり します|です ―――――――表示两个以上的动作反复进行,或者从许多动作中举出若干个,“即……也……”
8、……ても~ ――――――“如果……也不……,即使……也不……” 9、……てみます ―――――――“试着做……”
10、……ておきます ――――――表示事先做好某种准备
11、……てしまいます ――――――表示动作、作用已经完全结束,有时表示动作彻底结束,无可挽回,感到遗憾的心情。
12、…… て|で ~ ――――――表示原因 13、……てきます ―――――――表示的移动的主体从说话人的视线中由近及远,通常前面用『出かける』等
……ていきます ―――――――表示的移动的主体从说话人的视线中由远及近,通常前面用『入れる』等
14、……てあげます ――――――表示说话人给对方做……
……てもらいます ―――――――表示说话人从对方那里得到……
……てくれます ――――――――表示对方给说话人做…… 15、……て~ ――――――前句表示后句的动作及作用在何种情况下进行(伴随情况)
……ないで~ ――――――是前面的否定形式 16、……ところです ――――――“正在做……”
17、……てきます ―――――――表示从过去到现在事态的发展
……ていきます ―――――――表示事物将来的发展 动词的尊他形 基本形 尊他形
行く いらっしゃいます|おいでになります 来る いる
する なさいます 言う おっしゃいます 食べる 召し上がります 飲む
くれる くださいます 1、お……になります 2、お|御 ……ください
3、……(ら)れます ――――――用动词的被动形式表示尊敬的意思 动词的自谦形 基本形 自谦形 行く 参ります 来る
いる おります する いたします 言う 申します
食べる いただきます 飲む
訪問する 伺います 見る 拝見します もらう いただきます 1、お|御 ……します 2、……でがさいます 动词的命令形
(第一类动词把う段改为え段结尾,第二类动词除する+ろ)第一类 第二类 第三类
書く→書け 食べる→食べろ 来る→来い(こい)走る→走れ 投げる→投げろ する→しろ(せよ)読む→読め 見る→見ろ 買う→買え 起きる→起きろ 一般不出现主语 命令程度:(生硬)命令形<~てくれ<~なさい<~てください(婉转)动词的意志形
(第一类动词お段+う,第二、三类动词除する+よう)第一类 第二类 第三类
書く→書こう 食べる→食べよう 来る→来よう(こよう)走る→走ろう 投げる→投げよう する→しよう 読む→読もう 見る→見よう
第三篇:日语动词的7种活用形整理
动词的活用形
1.动词共有七种活用形:未然形,连用形,终止形,连体形,假定形,命令形,推量形。
1.1.动词的终止形
动词的终止形与原形相同,主要用于终止句子,以及后续某些助词、助动词,已增添某种意义。
例:
映画を見る。/看电影。
友だちが来るから,部屋をきれいに掃除します。/因为朋友要来,所以要把房间打扫干净。(后续助词)
妹も行くでしょう。/妹妹也要去吧。(后续助动词)
1.2.动词的连体形
动词的连体形亦与原形相同,主要用于修饰体言,作定语。此外,可以后续某些助词。
例:
買い物をする母/(要)买东西的妈妈。
テレビを見る妹/(要)看电视的妹妹
1.3.动词的连用形
不同分类的动词,其连用形不尽相同,动词连用形的用法很多,包括作(动)名词、表示中顿、后续敬体助动词[ます]构成敬体等等。其活用规律如下所示:
1.3.1.五段动词的连用形
词尾[う]段假名变为[い]段假名。
例:
行く
--->
いき
呼ぶ
--->
よび
泳ぐ
--->
およぎ
飲む
--->
のみ
出す
--->
だし
作る
--->
つくり
立つ
--->
たち
買う
--->
かい
死ぬ
--->
しに 1.3.2.一段动词的连用形
去掉最后的词尾假名[る]。
例:
起きる
--->
おき
迎える
--->
むかえ
見る
--->
み
受ける
--->
うけ
疲れる
--->
つかれ 1.3.3.カ行变格活用动词的连用形
くる
--->
き
1.3.4.サ行变格活用动词的连用形
する
--->
し 1.3.5.五段动词的音便形
五段动词有两种连用形,一种用于后续敬体助动词[ます]、以及作(动)名词、中顿形等;另一种用于后续过去完了助动词[た]及接续助词[て]等。前者属一般连用形,通称连用形,如6.7.2.3.1中所示;后者属特殊连用形,又称音便形。
音便形共有三种,即[ツ促音(又称“促音便”)•イ音便•ン音便(又称“拨音便”)]。音便因词尾不同而异。如下表所示:
音便形种类
动词词尾原形
词尾音便形
后续成分 ______________________________________________________________________________
促音便
つ,う,る
っ
た、て
イ音便
く
い
た、て
ぐ
い
だ、で
拨音便
ぬ,ぶ,む
ん
だ、で
五段动词词尾[す]无音便形,只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均用其连用形[し]。
一段动词、カ变动词(くる)、サ变动词(する)亦只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均为同一形式。
五段动词音便形示例:
立つ
——〉
たった/站起来了,たって
買う
——〉
かった/买了,かって
作る
——〉
つくった/做了,つくって
書く
——〉
かいた/写了,かいて
泳ぐ
——〉
およいだ/游泳了,およいで
死ぬ
——〉
しんだ/死了,しんで
呼ぶ
——〉
よんだ/叫了,よんで
飲む
——〉
のんだ/喝了,のんで
(出す
——〉
だした/寄了,交了,だして)
特例:五段动词中特殊音便的词仅有一个,即[行く],不按[イ音便]变化,而属于[ツ音便]。即
行く
——〉
行った/去了,行って
1.4.动词的未然形
未然形即后续否定助动词「ない」的形式。活用变化规律如下。1.4.1.五段活用动词的未然形
变化规律为:词尾「う」段假名变成「あ」段假名。
例:
行く
→
いか•ない
/ 不去
泳ぐ
→
およが•ない
/ 不游泳
壊す
→
こわさ•ない
/ 不破坏
打つ
→
うた•ない
/ 不打
死ぬ
→
しな•ない
/ 不死
学ぶ
→
まなば•ない
/ 不学
住む
→
すま•ない
/ 不住
造る
→
つくら•ない
/ 不造
使う
→
つかわ•ない
/ 不使用
特例:唯一与上述规律有违的是「ある/ 有•在」。「ある」的否定形式不是「あら•ない」,而是「ない/ 没有•不在」。1.4.2.一段活用动词的未然形
变化规律为:去掉词尾最后一个假名「る」。
例:
できる
→
でき•ない
/ 不会
着る
→
き•ない
/ 不穿
食べる
→
たべ•ない
/ 不吃
入れる
→
いれ•ない
/ 不放人 1.4.3.カ行变格活用动词的未然形
「来(く)る」变为「こ」,「こ」即是か变动词的未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。
例:
来(く)る
→
こ•ない
/ 不来 1.4.4.サ行变格活用动词的未然形
「する」变为「し」,即为未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。
例:
する
→
し•ない
/ 不做
加工する
→
加工し•ない
/ 不加工
勉強する
→
勉強し•ない
/ 不学习
1.5.动词的假定形
动词假定形的变化规律,不分类别,完全一致。即:任何动词,只须将其词尾(最后一个)假名由「う」段变至「え」段即可。如:
(五段动词)
やる
→
やれ
|
打つ
→
うて
|
(一段动词)
考える
→
かんがえれ
|->
+ ば / 如果…的话
隔てる
→
へだてれ
|
(カ变动词)
来る
→
くれ
|
(サ变动词)
する
→
すれ
|
例:
君が行けばわたし行きます。/ 如果你去的话,我也去。
六時に起きれば間(ま)に合(あ)います。/ 如果六点起床的话,就来得及。
いっしょに来ればいい。/ 可以一起来(如果要一起来的话,可以的)。
勉強すれば上手になります。/ 如果用功,就会进步。
1.6.动词的命令形
动词自身活用变化来的命令形,是一种非常简慢(不礼貌)的命令形式,一般用于军队口令、训斥等场合。各类动词的命令形式如下。1.6.1.五段动词的命令形
将词尾假名由「う」段变为「え」段即可,无须后续。
例:
行く
→
いれ!
/ 滚!出发!
言う
→
いえ!
/ 说!
飲む
→
のめ!
/ 喝!1.6.2.一段动词的命令形
将词尾最后一个假名「る」去掉,并后续「ろ」或「よ」。
例:
起きる
→
おきろ。おきよ。
/ 起来!
逃げる
→
にげろ。にげよ。
/ 快逃!
見る
→
みろ。みよ。
/ 看!1.6.3.カ变动词的命令形
来る
→
こい。
/ 来!过来!1.6.4.サ变动词的命令形
「する」的命令形有两种,即「し」和「せ」,二者还要分别后续「ろ」和「よ」。即:
する
→
しろ/せよ
勉強する
→
勉強しろ。勉強せよ。
/ 用功!好好学!
日常生活中,多用「…なさい」、「…(て)ください」来表示较为客气的命令式,相当于汉语的“请”。
例:
行く
→
行きなさい。行ってください。
/ 请去。
飲む
→
飲みなさい。飲んでください。
/ 请喝。
起きる
→
起きなさい。起きてください。
/ 请起床。
来る
→
来(き)なさい。来(き)てください。
/ 请(过)来。
注意する
→
注意しなさい。注意してください。
/ 请注意。
1.7.动词的推量形及推量助动词「う•よう」
动词推量形主要用于表示第一人称的意志、愿望、决心,或表示第一人称对他人的劝诱。不同类别的动词的推量形各异。
推量助动词「う」接于五段活用动词的推量形后;「よう」接在「一段、カ变、サ变」三类动词的推量形后。具体形式如下: 1.7.1.五段动词的推量形
将词尾由「う」段假名变成「お」段假名即可。然后附上推量助动词「う」。
例:
聞く
→
きこ•う
/ 想要听
休む
→
やすも•う
/ 想要休息
買う
→
かお•う
/ 想要买
走る
→
はしろ•う
/ 想要跑
延す
→
のばそ•う
/ 想要延长 1.7.2.一段动词的推量形
将词尾最后一个假名「る」去掉即可。然后接上推量助动词「よう」。
例:
見る
→
み•よう
/ 想要看
起きる
→
おき•よう
/ 想要起床
怠ける
→
なまけ•よう
/ 想要偷懒
忘れる
→
わすれ•よう
/ 想要忘掉 1.7.3.カ变动词的推量形
将「くる」变为「こ」,然后附上「よう」。即:
例:
来(く)る
→
来(こ)•よう
/ 想要来 1.7.4.サ变动词的推量形
将「する」变为「し」,然后附上「よう」。即:
例:
する
→
し•よう
/ 想要做
旅行(りょこう)する
→
旅行し•よう
/ 想要旅行
運転(うんてん)する
→
運転し•よう
/ 想要开车
第四篇:日语动词语法总结
日语动词语法总结
日语动词的各种变形方法
“基本形”是动词的基本形式。词典中的词条都是使用这一形式。
基本形----ます形
一类动词:“基本形”最后的发音为“う”段,“ます形”去掉“ます”后的发音为“い”段。二类动词:“基本形”为“ます形”去掉“ます”后加“る”。
三类动词:“基本形”分别为“来る”和“する”,“ます形”去掉“ます”后则为“来”和“し”。
ない形变化:
一类动词:把“ます形”去掉“ます”后的最后一个音变成相应的“あ段”音,后加“ない”。
如果最后音为“い”时,把“い”变成“わ”后加“ない”。(注意:此时不能将“い”变为“あ”。)
二类动词:把“ます形”的“ます”去掉后加“ない”。
三类动词:把“来ます”变成“来ない”,把“します”变成“しない”。
て形变化:
一类动词:把“ます形”去掉“ます”后加“て”,加“て”的时候发音会有一些变化。即“き”→“いて”,“ぎ”→“いで”,“び、み、に”→“んで”,“ち、り、い”→“って”,“し”→“して”。二类动词:把“ます形”的“ます”去掉后直接加“て”。三类动词:把“ます形”的“ます”去掉后直接加“て”。
た形变化:
把“て形”的“て”换成“た”,把“で”换成“だ”。
ば形变化:
一类动词:把基本形的最后一个音变成相应的“え”段上的音,再加“ば”。二类动词:把基本形的“る”变成“れば”。
三类动词:把“来る”变成“来れば”,把“する”变成“すれば”。命令形:
一类动词:把基本形的最后一个音变成相应的“え”段上的音。二类动词:把基本形的“る”变成“ろ”。
三类动词:把“来る”变成“来い”,把“する”变成“しろ”。
意志形:
一类动词:把基本形的最后一个音变成相应的“お”段上的音的长音。二类动词:把基本形的“る”变成“よう”。
三类动词:把“来る”变成“来よう”,把“する”变成“しよう”。
可能形:
一类动词:把基本形的最后一个音变成相应的“え”段上的音,再加“る”。二类动词:把基本形的“る”变成“られる”。
三类动词:把“来る”变成“来られる”,把“する”变成“できる”。
被动形:
一类动词:把“ない形”的“ない”变成“れる”。二类动词:把“ない形”的“ない”变成“られる”。
三类动词:把“来る”变成“来られる”,把“する”变成“される”。
使役形:
一类动词:把“ない形”的“ない”变成“せる”。二类动词:把“ない形”的“ない”变成“らせる”。
三类动词:把“来る”变成“来させる”,把“する”变成“させる”。
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=== 基础语法 动词篇
动词篇
一.动词连用形
1 变化规则
① 五段动词:
a:动词词尾变成其所在行的い段字。(又称连用形1)
b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又
称连用形2)。
② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。
③サ变动词:する变成し。する==し。勉強する==勉強し。④カ变动词:くる变成き。
来る(くる)==き 2 各种实用例
A连用法:a,连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。
① 読みかけた本の頁に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。” ② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。”
③ 勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。”
④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。” b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。
① この万年筆は書きやすいです。“这只钢笔很好写。”
② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。” ④ ここはなかなか来にくい場所である。“这里是很不容易来的地方。”
c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。
① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。”
② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。” ③ 友達が来るから、部屋を掃除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净
了。”
④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。”
d, 连用形+名词构成复合名词。
① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど無い。“书很多,但是真正读
过的,没有几本。”
② 忘れ物をしないように気を付けてください。“请注意,不要忘掉东西。”
B,中顿法:连用形。
a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。
① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮风。” ② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃饭,又喝酒。”
③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又学日语,又学计算机。” ④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。”
b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。
① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。”
② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃饭(后)喝茶。” ③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。”
④ 鈴木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。”
c,表示动作的状态¥原因。
① 傘を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。”
② 見たい映画を見、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。”
③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。” ④ 林さんが来、とても賑やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非
常热闹起来。”
C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词
a,单独的名词
① 変なことを言って笑いの種になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。”
② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。”
③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。”
b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词)
① 読み書きはできますか。“你会读和写吗?” ② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。” ③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。”
D,来去的目的 连用形+に+来去动词
① 食品を買いに行きます。“去买食品。” ② 本を借りに図書館へ来ました。“去图书馆借书。” ③ 運動場へ運動をしに行きます。“到运动场去进行运动。”
E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。
① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。”
② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。”
③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。” ④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”
F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化)
① 町へ行って買い物をする。“上街去买东西。”
② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”③ 北京へ行ったら辞書を買ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。”
④ 雨が降っても明日の運動会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。” ⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。”
G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。
a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。
① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。”
② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”
b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。
①李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。”
② 両親に会いたいと友達への手紙に書いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。” c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。
① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脈が見たいと言って
います。“小王说他想看海底山脉。”
H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。
① 私は山田と申します。“我叫山田。”
② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。”
③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”
④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”
I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化)
a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。
① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)” ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。”
b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。
① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”
② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。”
J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。
a,表示动作好象要出现。
① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。”
② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。”
b,差一点出现的动作
① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。” ② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”
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标准日本语文法总结 标准日本语(Standard Japanese)
动词
1.一般式(敬体)动词(ます连用形)ます。e.g.:王さんは 家へ 歸ります。
动词(ます连用形)ません。e.g.:王さんは 家へ 歸りません。
2.过去式(敬体)动词(ます连用形)ました。e.g.:王さんは 家へ 歸りました。
动词(ます连用形)ません でした。e.g.:王さんは 家へ 歸りません でした。
3.现在进行式(敬体)动词(て连用形)て ぃます。e.g.:王さんは 家へ 歸って ぃます。
4.过去进行式(敬体)动词(て连用形)て ぃました。e.g.:王さんは 家へ 歸って ぃました。
5.完成式(敬体)
动词(た连用形)た ことが ぁります。e.g.:あの 人は 富士山に 登った ことが ぁります。
动词(た连用形)た ことが ぁりません。e.g.:あの 人は 富士山に 登った ことが ぁりません。
6.存在句
(非生命)宾语が ぁります。(非生命)宾语が ぁりました。
e.g.:部屋に 机が ぁります。(=机は 部屋に ぁります。)
部屋に 机が ぁりました。(=机は 部屋に ぁりました。)(非生命)宾语が ぁりません。(非生命)宾语が ぁりません でした。e.g.: 部屋に 机が ぁりません。部屋に 机が ぁりません でした。(有生命)宾语が ぃます。
(有生命)宾语が ぃました。
e.g.:部屋に 猫が ぃます。部屋に 猫が ぃました。
(有生命)宾语が ぃません。(有生命)宾语が ぃません でした。
e.g.:部屋に 猫が ぃません。部屋に 猫が ぃません でした。
7.go to do 式
宾语を A动词(ます连用形)に 移动动词(ます连用形)ます。
e.g.:図書館へ 本を 借りに 行きます。
8.want to do 式
宾语が 动词(ます连用形)たぃです。e.g.: わたしは 科学技術の 本が 読みたぃです。
另: わたしは 本が ほしいです。(want sth)
9.请求句
a.动词(て连用形)て くたさぃ。(请做)e.g.:ここに 名前を 書いて くたさぃ。
动词(なぃ连用形)なぃで くたさぃ。(请不要做)
e.g.:煙草を 吸わなぃで くたさぃ。
名词を くたさぃ。(给我...)
e.g.:本を くたさぃ。
10.许可句
动词(なぃ连用形)なければ なりません。(必须做)e.g.:田中さんは 每朝 7時に 起きなければ なりません。
动词(なぃ连用形)なくても ぃぃです。(可以不做)e.g.:田中さんは 每朝 7時に 起きなくても ぃぃです。
动词(て连用形)ても ぃぃです。(可以做)
e.g.:行っても ぃぃです。
11.had better 句
动词(た连用形)た ほぅが ぃぃです。(最好做)
e.g.:藥を飲んだ ほぅが ぃぃです。
动词(て连用形)ては ぃけません。(不可以做)
e.g.:会社を 休んでは ぃけません。
12.能力句
名词が できます。
e.g.:田中さんは 英语が できます。
动词(基本形)ことが できます。
e.g.:田中さんは 英语を 話すことが できます。
13.前后动作句
A动词(て连用形)てから, B动词(ます连用形)ます。
e.g.:藥を もらってから,歸ります。
A动词(て连用形)て, B动词(ます连用形)ます。
e.g.:病院へ 行って,診察を 受けます。A动词(基本形)前に,B动词(ます连用形)ます。e.g.:料理を 作る 前に,手を 洗ぃます。
A动词(た连用形)た あとで,B动词(ます连用形)ます。(あとで:以后)
e.g.:仕事が 終わった あとで, 映画を 見ます。
14.“反复”句
A动词(た连用形)たり,B动词(た连用形)たり します。e.g.:田中さんは 新聞を 読んだり,テレビを 見たり します。
15.“认为/说”(间接引语)动词基本形(一般, 将来)と 思ぃます。动词てぃる(进行)と 思ぃます。
动词たぃ(想做)と 思ぃます。
动词なぃ(否定)と 思ぃます。e.g.:わたしは 彼が 北京へ 行くと 思ぃます。e.g.:わたしは 先生が 今 寝てぃると 思ぃます。e.g.:わたしは 新しぃ 技術を勉強したぃと 思ぃます。e.g.:わたしは 彼が 北京へ 行くなぃと 思ぃます。
16.“认为/说”(直接引语)「…」と 言/思ぃます。17.be going to do(打算)动词(意志形)+う/よう と 思ぃます。(只用于表示说话人的意志)动词(意志形)+う/よう と 思ってぃます。e.g.夏休みには, 海へ行こうと思います。
18.动词作定语(变为形容词)
动词基本形+名词
1.动词简体形+名词(一般、将来)2.动词(た连用形)+ た+名词(过去)3.动词(て连用形)+ てぃる+名词(进行)4.动词(なぃ连用形)+ なぃ+名词(否定)5.动词(なぃ连用形)+ なかった+名词(过去否定)
6.动词(ます连用形)+ たぃ+名词(想要)
e.g.1. 本を 読む学生(读书的学生)2. 本を 読んだ学生(读过书的学生)3. 本を 読んでぃる学生(在读书的学生)4. 本を 読まなぃ学生(不读书的学生)5. 本を 読まなかった学生(没读过书的学生)6. 本を 読みたい学生(想读书的学生)
19.动词作主语(变为名词)
动词基本形+名词
1.动词简体形+ のは/が/を…です/ます(一般、将来)2.动词(た连用形)+ のは/が/を…です/ます(过去)3.动词(て连用形)+ のは/が/を…です/ます(进行)4.动词(なぃ连用形)+ のは/が/を…です/ます(否定)5.动词(なぃ连用形)+ のは/が/を…です/ます(过去否定)6.动词(ます连用形)+ のは/が/を…です/ます(想要)
e.g.1.野球を するのは おもしろいです。
2.李さんは,日本語を 話すのが,上手です/好きです。3.李さんは,空港で両替するのを 忘れました。
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名词
1.主+は 名词+です。(现肯)
e.g.:それは 科学の 本です。2.主+は 名词+では ぁりません。(现否)
e.g.:それは 科学の 本では ぁりません。
3.主+は 名词+でした。(过肯)
e.g.:それは 科学の 本でした。
4.主+は 名词+では ぁりません てした。(过否)
e.g.:それは 科学??本では ぁりません てした。
5.定语(动词简体形)+名词
e.g.:これは 読む 本/読んでぃる 本/読んだ 本
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形容词(形容词词干+ぃ)1. 判断句
形容词词干ぃです。(现肯)e.g.:デベ-トの 建物は 高ぃです。形容词词干く なぃです。(现否)e.g.: デベ-トの 建物は 高く なぃです。形容词词干かったです。(过肯)e.g.: デベ-トの 建物は 高かったです。形容词词干く なかったです。(过否)e.g.: デベ-トの 建物は 高く なかったです。
2. 自变句
形容词词干く なります。e.g.:部屋が 暖かく なります。
3. 他变句
形容词词干く します。e.g.:部屋を 暖かく します。
4. 作定语
形容词词干ぃ名词 e.g.: 古ぃ 庭園
5. 表示“又…又…”
A形容词词干くて,B形容词词干くて,(C形容词词干くて,)D形容词词干ぃです。
日本の 国土は 细くて, 长ぃです。
6. 表示“一会儿…一会儿…”
A形容词词干かったり,B形容词词干かったりです。部屋の 中は 暖かかったり, 寒かったりです。
7. 表示“认为(形容词)” 形容词词干ぃと 思ぃます。e.g.:部屋を 暖かぃと 思ぃます。
8.表示“要(某物)”…が ほしぃです。
わたしは 本が ほしぃです。
高ぃ(たかぃ)低ぃ(ひくぃ)暑ぃ(ぁっぃ)寒ぃ(さむぃ)多ぃ(ぉぉぃ)古ぃ(ふるぃ)大きぃ(ぉぉきぃ)黑ぃ(くろぃ)速ぃ(はゃぃ)美しぃ(ぅつくしぃ)
新しぃ(ぁたらしぃ)白ぃ(しろぃ)広ぃ(ひろぃ)狭ぃ(せまぃ)
凉しぃ(すずしぃ)暖かぃ(ぁたたかぃ)安ぃ(ゃすぃ)甘ぃ(ぁまぃ)辛ぃ(からぃ)冷たぃ(つめたぃ)痛ぃ(ぃたぃ)细ぃ(ほそぃ)長ぃ(ながぃ)早ぃ(はゃぃ)遟ぃ(ぉそぃ)明るぃ(ぁかるぃ)短ぃ(みじかぃ)危なぃ(ぁぶなぃ)良ぃ(よぃ)すごぃ 了不起 すばらしぃ 极好 ぃぃ 好 ほしぃ 想要 ぉぃしぃ 好吃的 ———————————————————————————————————————
——————— 形容动词 形容动词词干(か)+だ
1.判断句
形容动词词干です。(现肯)e.g.: 動物園は にぎゃかです。
形容动词词干では ぁりません。(现否)e.g.:動物園は にぎゃかでは ぁりません。
形容动词词干でした。(过肯)e.g.: 動物園は にぎゃかでした。
形容动词词干では ぁりません てした。(过否)
動物園は にぎゃかでは ぁりません てした。
2.自变句
形容动词词干に なります。e.g.:家事が樂に なります。
3.他变句
形容动词词干に します。e.g.:部屋を きれぃに します。
4.作定语
形容动词词干な名词 e.g.:有名な 庭園
5.表示“又…又…”
A形容动词词干で,B形容动词词干で,(C形容动词词干で,)D形容动词词干です。
秋は さわやかで 快適です。
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国标日语1-25语法总结
第1~10课
1、句子1か、句子2か(是……,还是……?)
2、名词1から 名词2まで(从……开始,到……结束)
3、句子1から、句子2(因为……,所以……)
4、???や ???や ???など(表示例举)
5、名词が あります/います(有……)
「あります」用于事物、植物等静止的主体;「います」用于人或动物等能移动的主体。
第11课
1、数量词的用法
(1)数量词一般放在紧挨动词的前面。但是表示时间长度的数量词不受这个限制。(2)带量词的数字用「なん」来询问。「どのくらい」用询问时间的长度。
(3)「ぐらい」放在数量词的后面,表示大约的意思。
2、数量词(期间)に ~回 动词(表示动作的频率)
例:1か月に 2回 映画を 見ます。
第12课
1、比较
(1)名词1は 名词2より 形容词です。(名词1比名词2……)(2)名词2は 名词1ほど 形容词くないです。(名词2不如名词1……)(3)名词2より 名词1の ほうが 形容词です。(和名词2相比,名词1更……)
2、名词1と 名词2と どちらが 形容词ですか
???名词1/名词2の ほうが 形容词です
3、何 どこ
名词1「の 中」で
が 一番 形容词 ですか
誰
いつ
???名词2が 一番 形容词 です
第13课
1、名词が ほしいです
2、动词ます形たいです
表示想做某个行为。这个句里的助词「を」中可以用助词「が」代替
3、动词ます形
名词(地点)へ
に 行きます/来ます/帰ります
名词
第14课
1、动词て形 くでさい(请……)
2、动词て形 います(正在/表示某种状态/表示习惯性的行为)
3、动词ます形 ましょうか(……吧?)这是要为对方作什么时的表达方式。
4、句子1が、句子2(但是,……)
5、描述自然现象时/对某个状态及场面进行直接描写时/疑问词作主语时主语用「が」提示。
第15课
1、动词て形も いいです(可以……)
2、动词て形は いけません(不准……)
第16课
1、连用形
(1)动词て形、[动词て形]、~
两个以上的动作连续发生时,按动作的先后顺序用动词的形连接在一起。句子的时态按最后
一个动词的时态定。
(2)い形容词(~い/)——~くて、~
(3)名词 で、~ な形容词「な/」
2、动词1て形から、动词2 表示动词1的动作结束后,接着进行动词2的动作。句子的时态由最后一个动词的时态决
定。
3、名词1は 名词2が 形容词
4、どうやって 询问顺序和方法时用。
第17课
1、动词ない形
五段动词:う段——あ段+ない 一段动词:~る——~ない カ变动词:くる——こない サ变动词:する——しない
2、动词ない形ないで ください(请不要……)
3、动词ない形かければ なりません(必需……)
4、动词ない形なくても いいです(不……也行)
5、までに(在……之前)まで(到……为止)
第18课
1、名词
が できます(可以……)
动词字典形 こと
2、名词
私の 趣味はが
です(我的爱好是……)
动词字典形 こと
3、动词1字典形
名词の
まえに、动词2(……之前,……)
数量词(期间)
4、「なかなか」的后面接续否定词,表示“轻易不能……”,“不能像期望中的那样……”。
5、「ぜひ」与表示愿望、委托的词一起使用起强调作用。
第19课
1、动词た形 ことが あります(有过~的经历)
2、动词た形り、动词た形り します(又……又……)
3、い形容词(~い/)-~く
な形容词(な/)-に
なります(变成……)
名词に
4、「そうですね」是在对方提到自己也想到或知道的事情时表示同意或同样的感受。
「そうですか」对得到未知的消息表示理解和感叹。
第20课 简体
1、动词
書きます
書く 書きません
書かない 書きました
書いた 書きなせんでした
書かなかった
あります
ある ありません
ない ありました
あった ありませんでした
なかった
2、形容词
大きいです
大きい 大きくないです
大きくない 大きかったです
大きかった 大きくなかったです
大きくなかった
3、形容动词
簡単です
簡単だ 簡単じゃ ありません
簡単 簡単でした
簡単だった 簡単じゃ ありませんでした
簡単じゃ なかった
4、名词
雨です
雨
4、名词 雨です
雨だ 雨じゃ ありません
雨じゃ ない 雨でした
雨だった 雨じゃ ありませんでした
雨じゃ なかった
第21课
1、普通形と 思います(我想……)
2、“句子”
と 言います(叫、说……)
普通形
3、名词1(地点)で 名词2が あります
表示举行、发生的意思。
4、名词(场合)で 表示事情发生的场所。
5、名词でも 动词
劝诱别人或提出建议时,举出同一范畴的某一例示时。
6、动词ない形ないと???=动词ない形ないと いけません
第22课
1、句子修饰名词
动词 普通形 い形容词
名词
な形容词 普通形~だ/-~な
名词 普通形~だ/-~の
2、动词字典形 時間/約束/用事第23课
1、动词字典形 动词た形 动词ない形ない
とき、~(在……时候,)
い形容词(~い)な形容词な 名词の
2、动词字典形と、~(一……,然后(必然的)就……)
句子中不能使用意志、希望、劝诱、依赖等表达。
3、名词(场所)を 移动动词
第25课
1、普通形过去式ら、~(如果~的话,~)
2、动词た形ら、~(如果~了,就~)
表示将来某个事情。动作、状态完成后,另一个行为或动作、情况的发生。主句的时态不能
是过去式。
3、动词て形
い形容词(~い/)-~くて
も、~(即使~也~)
な形容词(な/)-~で
名词で
4、「もし」强调说话人假设的语气。
「いくら」强调条件的程度。
第五篇:日语动词活用(动词变形)总结
日语动词活用(动词变形)总结(1)
一、日语动词的分类
日语动词分类包括:五段动词、一段动词、カ变动词、サ变动词。其中,一段动词包括上一段动词和下一段动词;カ变动词和サ变动词属于变格动词。在《标准日本语》教材中,[动1]指五段动词,[动2]指一段动词,[动3]指变格动词。
二、日语动词的词性
要正确生成日语动词的活用形,首先要知道该动词的类型。那么,如何判断一个给定动词是属于哪一类动词,是五段、一段还是变格动词呢?
1.カ变动词:只有「来る」这一个动词。
2.サ变动词:「する」和带「する」的动词,如「勉強する」、「散歩する」等。3.一段动词:动词最后的假名是「る」,倒数第二个假名为「い」段(上一段动词)或「え」段(下一段动词)的假名。
4.五段动词:最后的假名为う、く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、む、る的动词。其中要注意以「る」结尾的5.五段动词与其它动词的区别。
5.特殊动词:有些动词具有一段动词特性,但它可能是五段动词(反之也有可能),对于这类动词,大家只能死记硬背了。比如「せびる」具有一段动词的特性,但它是五段动词等。
三、日语动词的活用形(动词变形)
动词的活用形包括10种,包括:ます形、て形、た形、ない形、意志形、ば形、可能形、使役形、被动形和命令形。下面介绍对于规则的日语动词的10种活用形手动生成方法。
(一)ます形(「连用形+助动词ます」)
1.ヵ变动词:来(く)る—来(き)ます 2.サ变动词:する—します 3.一段动词:去る加ます
示例:食べる-食べます
4.五段动词:词尾う段变为该行い段加ます
示例:洗う-洗います
(二)て形(「连用形+接续助词て」)
1.ヵ变动词:来(く)る—来てください 2.サ变动词:する—してください 3.一段动词:去る加て
示例:教える—教えてください 4.五段动词:三种促音便形式
(1)词尾为“く、ぐ”的发生イ音便 示例:書く—書いてください
(2)词尾为“う、つ、る”的发生促音便 示例:言う—言ってください
(3)词尾为“ぬ、ぶ、む”的发生拨音便 示例:死ぬ—死んでください(4)词尾为“す”的发生サ行不便 示例:話す—話して
(三)た形 「连用形+接续助词た」
同て形。
(四)ば形 「假定形+接续助词ば」
1.ヵ变动词:来(く)る—来(く)れば 2.サ变动词:する—すれば 3.一段动词:去る加れば
示例:食べる—食べれば
4.五段动词:词尾う段变为该行え段加ば
示例:書く—書けば
(五)ない形 「未然形+助动词ない」
1.ヵ变动词:来(く)る—来(こ)ない 2.サ变动词:する—しない 3.一段动词:去る加ない
示例:食べる—食べない
4.五段动词:词尾う段变为该行あ段的假名加ない
示例:書く—書かない